2011年09月10日
カリヤーン のアラベスク 、同胞へ送るよ
たぶんきっと出会えたのが君で
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
感謝しています。すべてに。
ずっとずっと
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
だれにもいわないで。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。あとね。君のせいかな。こころ
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
?勝てるよ。
好き同士だからね。こんなに
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。夏の日差しが差し込む教室に
女神降臨ってね。信じてよ。
泣いてたね。そんな君
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
そのときからずっと
好きなんだと思う。そんなことを。ずっと見ていた。見続けていたんだ。
心のキャンバスにはいつもね。
君が住んでる。離さないよ。
落日より始まる夜空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
絶望に苛まれている時も。
あれは確か。君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
涙に濡れた頬を隠した君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
触れたことのない手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
あたかも太陽の祝福のようで。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
こしあんと粒あんを見比べる
君が好きなんだ。果てしなく。
可愛い口を開けてたんだよね。
騒動なしに生きてはいけない君は迷惑だったよ。本当はね。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
素直じゃないなあ。
例えば君が爆睡するときのように
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
君が元気に過ごしているのを見ると
心がほかほかするよ。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
勇気をもらった気分だ。
怒り方が普通じゃないところとか。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。すまないと思っているんだ。信じてよ。
悪かった。謝るよ。でも
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
不断の努力を実行する
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
たとえ生き別れになろうとも。
君のことを思っているから。巡り会った運命が
幸せだと叫ぶことができるから。
愛し合う喜びが総てだから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
心がどんどん弾むようになった。
気持ちが共鳴し合って。
真に満足できたんだ。
いつもそばで支えてくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
ありがとうございます。
いつも美しい君に送るよ。
君の帰りが遅くなったら
そう時間をかけずに到着するよ。
みんなから見えなくなっても。
ずっと
早く会いに行くから。待っててね。
繋いだ温もりを感じていて。
?いつも側にいてね。
?2人で行こう。
果てしなく。
君がくれた感謝の言葉を
伝えたいんだ。全力で。
精神を崇高なものへと変える絶頂に達する幸せを。
ささやく声が小さな波となりて
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
嬉しさを叫びに乗せて
爽快感を味わおう。
穏やかな世界を願う
ラブソング。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2011年09月09日
シュタルガルト の小即興曲 、かわいい君へ
きっと君に出逢えて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
運命を信じられるように。ずっと
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
他の人には教えちゃだめだよ。
揺るがない約束だよ。安心して。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
びっくりするよね。気持ち
が弱小なんて言わせない。絶対。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
尊敬しあう二人が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。夕日が沈む海岸に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
?寂しそうな横顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
君は果たして気づいていたのだろうか。
あの時より
気になって忘れられなかったよ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいるはず。どこにも行かないで。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
連日の災害を連想させても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
君だよ。忘れもしない君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
涙を流した君が。君のその姿がいつにも増して神々しかった。
むき出しの素肌が
悪夢を追いやってくれたんだ。
災厄を振り払うまじないのようで。
生きるありがたさを感じたよ。
十人前を完食する
君との思い出がいっぱいだよ。
君との記憶。大切な物語。
複雑な表情を浮かべる君は
?ちょっと苦手。
全然聞いてくれないからさ。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
丁寧な感じで
毛布でくるむようにお願いするよ。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
跳ねるように走っていると
元気をありがとうな気分だよ。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
君を観察するのが日課だからさ。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
頑張り続ける
君を誇りに思うんだ。実感してる。
連絡手段が全くなくなったとしても。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
君に初めて出会えたあの日のことが
幸せを実感させてくれるから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
2人の世界を記憶から消さないで。運命の巡りあわせの瞬間。
周囲の光景が違って見えた。
スキンシップが増えて。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
なんて言ったらいいのか。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
すてきな日々をありがとう。
誰からも好かれる君に送ります。
君の記憶が霞んでしまっても
?すぐに見つけるよ。
?他の人には分からなくても。
ずっともっと
早く合流するから。
手を離したらいけないよ。ね。
いつも側にいさせてね。
二人三脚で行くよ。
とわにいつまでも。君がくれた感謝の言葉を
多くの人々に教えてあげるんだ。
偉大な力に匹敵するかのような
愛する人と歩く喜びを。
囁きだったものが波紋を作り出して
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
熱唱して
生命の力強さを表現しよう。
安穏が支配する世界を願う
感情を震わせる歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2011年09月07日
マドリード のオーバーチュア 、繊細な君へ
君だよ。君のこと。逢えて
いいに決まってる。本当に。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
心から願うよ。いつも
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
誓約だからね。本当だよ。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
君の薬はよく効くね。メンタル
がもっと強くなるんだ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
絶対勝って見せる。好きな君が
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
雪が煌く草原の誰もいない所に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
淋しそうな顔
を慰めることができなかった。どうしてもね。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
?その時から
気になるはずがない。わけないだろう?
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
いつも胸中を満たしている
君がいるんだよ。
真夜中の空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
誰にも覚えてもらえなくても。
ころころと笑う君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
まぶしかった。見えないくらいにね。
柔らかい君の肌が
心地良かった。
守護精霊に守られているようで。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
ケーキをホールごと平らげる
君を歌にして語り継ぐよ。幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
トラブルを巻き起こす君は
迷惑に決まってるだろう?
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
いじわるな君よりも。
お母さんのぬくもりで
包み込んでくれると嬉しいな。
いつだって。永遠を信じている君は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると心がハミングするんだよ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
睨まれるのが嬉しいんだ。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
でも楽しいからさ。悪いね。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
世界を変えられる力を持つような
君をアピールしてね。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
君だけが視界に捉えてくれたことが
かけがえのない大切なものだから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
記憶を大切に扱っていてね。
君と視線が交差した時。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
手が重なって。
君のすべてを知ったよ。
君が包み込んでくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
正しく伝える手段が分からないよ。
言葉に変換できないんだ。
感謝してるんだ。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が道に迷うことがあったとしても
すぐにみつけてみせるから。
誰かに声をかけられなくなっても。
もっとずっと
すぐに救援に向かうから。
この手を離したらだめだよ。
いつまでもそばにいてね。
支え合いで生きて行こう。
とわにいつまでも。君がくれた感謝の言葉を
?みんなに伝えるよ。
愛する人がくれる
永遠を感じる幸福の気持ちを。
?小さな囁きが波紋となって
みんなの知るところとなるように。
思いっきり歌って
精神にやる気をもたらそう。ずっと続く平和を祈るラブソング。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2011年09月06日
アフガニスタン の賛美歌 、声の大きな君へ送り ます
初めから知ってたよ。君でとても良いと思うんだ。絶対にね。
さんくす。ありがとね。
これからもずっと
そばにいると言ってね。
他の人には教えちゃだめだよ。
約束だ。決して忘れないで。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
初めて感じる気持ち
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
きっとどんなことがあっても
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
?2人が
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
放課後の体育館裏に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
気づかない振りしてもムダだよ。
それとももっと前?あの時からかな?
気になってしょうがなかったんだ。
いつも見てた。楽しかったからね。
なんていうか。いっつも心の景色には
君。いつも思っていてね。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
君だよ。忘れもしない君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
駆けつけてくれた姿が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
楽園への導き手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
月光に彩られたみたいで。
なんでもないような日々が幸せだった。十人前を完食する
君を愛しく思う。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
台風のような君はね。
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君が不器用なのは天性のものだけど。
怒った君も素敵だけど。大事なのは君がするということ。だから
引き止めてほしいんだ。必ずね。
綺麗な君の微笑む姿は
祝福に値するよ。そう信じてる。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
がんばらないといけないな。なんてね。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
楽しい思いを独占してごめん。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
衝動的にからかいたくなるんだ。
いっつもみんなに優しい
君でいつまでもいてほしいんだ。
最悪もう会えなくなってしまっても。
ずっと好きだからね。
君が共感してくれたことが
心の底から感謝しているから。
つながった心が2人のすべてだから。
忘れないと誓ってね。
密約を交わした刹那。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
スキンシップが増えて。
幸福の意味を知ったよ。
君がいつも守っていてくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
感謝多謝。
すてきな君に送る言葉。
たとえ道に迷うことがあろうとも
誰よりも早くみつけるから。
誰かに声をかけられなくなっても。
?きっと誰よりも
早急に駆けつけるから。
ずっと遠くに行かないで。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
支え合いながら進もう。
未来永劫いつまでも。
?初めて知った感情を
いろいろな人に伝えたい。
体中を熱くする
永遠を感じる幸福の気持ちを。
細々とした声が響きわたって
広がっていってほしいんだ。
大きな声で歌って
最愛の人に感謝を伝えようよ。
安穏が支配する世界を願う
恋の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2011年09月05日
ドルトムント の回旋曲 、楚々とした君へ送り ます
君と結ばれて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。ありがとうと叫びたい。
これからどんなひどいことが起こっても
そばで笑っていてほしい。
世界の中心で叫びたいから。約束してもいいと思ってるんだ。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
だれにも負けない心
が強い。信じられないくらいにね。
困難に阻まれても
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
とこしえに愛させてくれる君と長くずっと共にあるんだから。
美しい夕日の挑める浜辺に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
今にも消えてしまいそうな横顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
胸裏の奥に住んでいる君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
曇っていようとも。
誰にも覚えてもらえなくても。
天上の楽園から訪れた君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
いつにも増して神々しかった。
癒し系の君の手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
災厄を振り払うまじないのようで。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
トーストをくわえてジョギングする
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
大きな口を開けてたね。
でもね。唯我独尊な君はね
迷惑だったよ。本当はね。
気持ちは嬉しかったんだけど。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
日溜まりの中でうたたねをするように
引き止めてほしいんだ。必ずね。
?喜んだ顔は
会えてよかったと思う。本当だよ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
心がハミングするんだよ。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
なんていうか。楽しいんだよ。
能力に恵まれた
君を貫いて。
万が一離れ離れになることがあっても。
君を好きな人はここにいるから。
君がみつけてくれた瞬間が
愛される心地良さを連れてきてくれたから。幸福感に満たされているから。
いついかなるときも忘れないで。
2人の運命が交差した瞬間。
光彩を鮮やかに感じられた。
2人の命運が定まって。
幸せを実感することができたんだ。
君の温かさが支えてくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
なんていうか。困るね。
?うまく言葉にできないよ。
いつもありがとう。
すてきな君に送る言葉。
たとえ道に迷うことがあろうとも
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君が危険を察知するより
早く助けるよ。そうしたいんだ。
手をいつまでもつないでいてね。
永遠に傍らで笑っていてね。
二人で歩いて行くよ。
永遠にいつまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
激情を抑える
永遠を願う至福の時を。
ささやきが響き渡って
世界中を歓喜で満たしますように。思いっきり歌って
爽快感で心を満たそう。
とわに平穏であってほしいと願う
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2011年09月04日
エカテリンブルク のロンド 、歌う君へ 送ります
君と一緒になって
良かったと思わずにはいられないんだ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
今までも。これからも
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
だれも知らない。2人だけの秘密。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
?願いは叶うはず。
だれにも負けない心
が強い。信じられないくらいにね。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
勝つ。君のためだもの。
絶対負けないよ。愛する2人が
共にあるから。だからきっと。
雪が降り積もる高原に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
あんなときは本当にね。君
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
あのさ。君もさ。気づいてた?
一目惚れと気づいてからずっと
好きになっていたんだ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいるのが自然なんだ。
真夜中の空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
ころころと笑う君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
見たことのない驚きに満ちた顔が
直視できなかった。眩しいってことさ。
楽園への導き手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
トーストをくわえてジョギングする
君を愛している。愛おしいんだ。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
それでも君は。うるさいよね。
嫌い。ちょっとだけね。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
?どうせならね。
春のそよ風のように
毛布を思わせる感じで頼むよ。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
楽しそうにスキップしていると。
楽しくなるよ。ありがとね。
あとヒステリックなところなんかね。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
楽しすぎるから。
能力に恵まれた
君を大切に思うよ。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
君がみつけてくれた瞬間が
本当に最高の気分だから。
幸福感に満たされているから。
忘れることなんて許さないからね。
2人の世界が接した刹那。
影響を受けていたんだね。
寄り添えて。
君のすべてを知ったよ。
いつも心の傷をさすってくれたから。
持続力をくれたね。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
いつもありがとう。
たおやかな君に送るよ。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐに救援に駆けつけるよ。
不安な日々を送るようなことがあれば。
もっとずっと
早く合流できると信じてね。他の所に行かないで。お願いだから。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
二人で歩いて行くよ。
限りなくいつまでも。
はじめてくれた愛情を
いろいろな人に伝えたい。
偉大な力に匹敵するかのような
幸せの満足感を。
ささやきが響き渡って
?世界に広がりますように。
?歌い続けて
精神にやる気をもたらそう。とわに平穏であってほしいと願う
恋愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2011年09月03日
バランキヤ のトッカータ 、仲間へ
君と一緒になって
良かったと思わずにはいられないんだ。
サンキューの気持ち。届いたよね?何があっても絶対
君を感じていたいんだ。離さないよ。
だれも知らない。2人だけの秘密。
誓いだから。約束よりも重いよ。
お願いしたから。愛が続きますように。
初めて感じる気持ち
が強力になっていくよ。君と一緒に。
どれだけ大変だとしても
負けないよ。ちゃんと勝つから。
長く添い遂げた君と
もっとずっと一緒にいられるんだから。
雪が煌く草原の誰もいない所に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。君は近くで知覚していたのかもね。
あの時に見た日から
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
心を落ち着けたその先に
君がいる。忘れるわけないだろう?
風の冷たい夜空が
信じられない色に染まろうとも。
?恐怖に満たされているときも。
温かい手をした君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。華麗な着衣の乱れた君が
美麗だった。美しいってことさ。
包んでくれた優しい手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
あたかも太陽の祝福のようで。
生きる喜びを教えてくれた。
お気に入りのジャムパンを食べる
君が好きなんだ。果てしなく。
周りの目が見えなかったんだよね。
だけど横暴な君はね
どう接したらいいのか判らなくなる。
君のすることなら許せるけどね。
君に頼みたいんだ。
夏の夜風のような心地良さで引き止めてほしいんだ。必ずね。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
?心が和むよ。
跳ねるように走っていると
がんばらないといけないな。なんてね。
他には怒りに身を震わせているのとか。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
困っている人を見過ごせない
君を変えないで。いつもの君でいて。
たとえ音信不通になろうとも。
永遠を感じているよ。君への想いを。
?出会えた喜びが
幸福を教えてくれたから。
君とのつながりが大事だから。
覚えていてね。約束だよ。
2人が決勝で戦ったあの日から。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
喧嘩をすることがなくなって。
幸福の意味を知ったよ。
?君が側にいてくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君だったらきっと受け止めてくれるよね。
いつもありがとう。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君がどこかで途方に暮れていても
すぐに応援を要請するよ。
他の誰かが気づかなくても。
きっともっとだれよりも
早く会えるはずだから。
繋いだ手の力を緩めないで。
ずっと寄り添っていてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。どこまでも。果てしなく。
君が届けてくれた温かい心を
もっと多くの人々に聞かせたい。
大切にしたい思い出のような
幸福を表現したくなるうれしさを。
小さな呟きが小波となって
広く響いていくことを祈るよ。
合唱して
生きる喜びを感じよう。
永遠に平定を祈る
恋愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2011年09月02日
グダニスク の重唱 、発想の豊かな君へ送る よ
知らない君に出逢えて
よかった。囁きが心地いいんだ。
これでも感謝してるんだよ。
今までがそうであったように。
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
二人だけが知っている
やくそく、だよ?
お願いしたから。愛が続きますように。
驚くべき真相。これほど心
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
好き同士だからね。こんなに
共にあるなら。
雪が降り積もる高原に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
あの時はね。君
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
瞳に映り込んだ時からかな。
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
?ずっと見つめていたんだよ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
雷鳴轟く天空が
この世の終わりを迎えようとも。
体の震えが止まらなくなっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。嗚咽を堪えた君が
眩しくて愛らしかった。
柔肌が
悲しさを記憶から消してくれた。
邪悪を退ける結界のようで。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
日替わり定食を食べ比べる
君を詩にしたんだ。
幸せを表現してくれたね。
騒動なしに生きてはいけない君は嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
なるべく優しくね。
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
真似したくなるんだよ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
君に出逢えて運命に感謝だね。
あとヒステリックなところなんかね。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
ごめん。本当にごめんね。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
衝動的にからかいたくなるんだ。
いつも努力を忘れない
君を誇りにしているよ。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
君の存在を忘れるわけがないから。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
神様の贈り物だと思えるから。
君とのつながりが大事だから。
いついかなるときも忘れないで。
君と睨み合ったあの日から。
新しい夜明けを見た。
会えない日が少なくなっていって。
心が軽くなって。幸福を感じた。
いつもそばで支えてくれたから。
持続力をくれたね。
正確に伝える自信がないんだ。
うまい言葉が見つからないんだ。
精一杯の感謝を。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君の記憶が霞んでしまっても
すぐ助けてあげるから。
?他の人には分からなくても。
君が何かに襲われるより
早く会いに行くよ。そうしたいから。
もっと力を込めて手を離さないで。ずっと寄り添っていてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。永久にいつまでも。
?初めて知った感情を
?みんなに伝えるよ。
やる気をもたらす
ずっと愛される嬉しさを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
広範囲に届いてほしい。
リサイタル気分で精神を豊かなものにしよう。
安穏が支配する世界を願う
感情に響く歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2011年09月01日
ダカール の五重奏 、歩き出す君へ送るよ
君に見つけてもらって
良かったよ。今でも思ってる。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
これからもずっと
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
世界の中心で叫びたいから。約束だから。きっとね。
君のための誓いだから。大丈夫。
びっくりするよね。気持ち
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
とても大変なことが起こっても
負けるわけがないだろう。きっと。
尊敬しあう二人が
いっしょにいられることを誇りに思う。
あれはいつの日か。確か廃墟に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
涙を堪えた横顔
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
君は果たして気づいていたのだろうか。
忘れられなくなっていることに気づいてから好きになっていたんだ。
見つめている君が何より愛おしかった。心のキャンバスにはいつもね。
君。いつも思っていてね。
落日より始まる夜空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
君だよ。忘れもしない君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
美麗だった。美しいってことさ。
抱き締めてくれた両手が
悲しみを忘れさせてくれた。
守護精霊に守られているようで。
生きる喜びを教えてくれた。
トーストをくわえてジョギングする
君が好きなんだ。
君との記憶。大切な物語。
無表情を取り繕う君は
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君が不器用なのは天性のものだけど。
どうせなら。
例えば君が爆睡するときのように
眠りにいざなってね。綺麗な君の微笑む姿は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
楽しすぎるから。
能力に恵まれた
君でいつまでもいてほしいんだ。
会うのが許されなくなろうとも。
君への想いは変わらないよ。
こうして一緒になれたことが何よりも代えがたい至宝だからね。
幸福感に満たされているから。
どこに行っても忘れないでほしい。
約束を守ったときから。第二の人生が始まった。
容易に同調できるようになって。
あふれる生命を感じたんだ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。正義を貫く信念をくれたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
精一杯の感謝を。
まなざしの温かい君に送るよ。
君が寄り道をしすぎても
ただちに探してあげるよ。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
君が危険を察知するより
早く助けに行くから。
遥か遠くに行かないで。
いつも見守らせてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。遥か遠く。どこまでも。
君からもらった言葉を
多くの人に伝えたい。もっとね。
体中を熱くする
幸福を表現したくなるうれしさを。
小さな声が共鳴しあって
みんなの知るところとなるように。
祈り続けて
愛を奏でよう。
とわに平和を願う
恋の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17