2014年11月30日
エチオピア のエール で輪になって
出会えた君と結ばれて
ラブシーンに共感できるようになったよ。
ありがとうと叫びたい。
今までがそうであったように。
近くで体温を感じさせてね。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
やくそく、だよ?
祈りは届くはず。信じてるから。
びっくりするよね。気持ち
が強く熱く激しくなるよ。
どんなに悪いできごとにだって
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
認め合った2人が
長くずっと共にあるんだから。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
存在感の薄れた姿
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
あの時より
ニアミスが多かったね。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
未曾有の大惨事になっていても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
天使に祝福された君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
華麗な着衣の乱れた君が
勇壮ですらあった。
強引に伸ばされた手が
穏やかで温かいと感じた。
それはまるで女神の寵愛のようで。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
早食い王に輝く
君への気持ちは永遠に。
可愛い口が小さく動いていたね。
周りの迷惑を考えていない君は
迷惑。気づいてなかったの?
君がくれた愛は大事にしてたけど。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
可能な範囲で温かく
祝福してほしいな。君だからだよ。
君が元気に過ごしているのを見ると
なんとなくほっとするんだよね。
?楽しそうにしていると。
元気をありがとうな気分だよ。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
怒ったふりをしているのも好き。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
感情を隠さない君が素敵だから。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を周囲に響かせて。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
君が発見してくれたことが
幸福を教えてくれたから。
愛し合う記憶がすべてだから。
2人の思い出を大事にしていてね。
密約を交わした刹那。
影響を受けていたんだね。
素直に共感できて。
幸福の意味を知ったよ。
いつも心の傷をさすってくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
ありがとうございます。
艶やかな君に届けるよ。
君が誰にも発見されなくても
すぐに救援に駆けつけるよ。
みんなから見えなくなっても。
君が助けを呼ぶより
早く合流するから。
他の所に言ったら駄目だよ。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
二人で歩いて行くよ。
?どこまでも。
君が教えてくれた大切なことを
知らない誰かに届けたい。
命の力を燃え立たせる
ずっと注がれる愛情を。
つぶやきが波紋を呼び起こして
広く知れ渡ってほしいな。
リサイタル気分で生きる喜びを感じよう。
平穏を願い続ける
こころに共鳴する詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2014年11月29日
バクー のマーチ 、妖精の君へ
君といういい人に出逢えて
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
サンキューの気持ち。届いたよね?ずっとずっと永遠に
そばで笑っていてほしい。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
さあ。小指を出して。約束しよう。
願いは叶う。きっと。絶対。
情熱だね。君への気持ち
が強い。信じられないくらいにね。
どんなに悪いできごとにだって
勝つから。君を離さないからね。
愛し合っている2人が
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
新雪の降りしきる雪原に
君がいることを知ったんだ。
涙を堪えた横顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
あの時より
気になってしょうがなかったんだ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
忘れられない
君がいる。忘れるわけないだろう?
月明かりの見えない闇夜が
連日の災害を連想させても。
誰も信じられなくなってしまっても。
見慣れた君の怒った顔が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
華麗な着衣の乱れた君が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。白銀の癒し手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。シチューをありがとう。また作ってね。
日替わり定食を食べ比べる
君にくびったけ。びっくりした?
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
でもね。唯我独尊な君はね
本当に好きなのかよく考えたよ。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
夏の夜風のような心地良さで祝福してほしいな。君だからだよ。
君が元気に過ごしているのを見ると
なごむんだ。こころが芯からね。
思いっきり叫ぶ君を見ると
こっちも負けてられないよね。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
からかってごめん。反省してるってば。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
能力に恵まれた
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君だけが視界に捉えてくれたことが
幸福を教えてくれたから。
二人の世界がすべてだから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
君にハートを盗まれたあの日から。
心がうきうきしているんだよ。
2人の命運が定まって。
心の傷が塞がり始めたんだ。断絶の微笑みをくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。困った。語彙力が貧困なせいかもね。
永遠の感謝を。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君がトラブルに見舞われても
すぐに探しだすよ。
?他の人には分からなくても。
君が助けを呼ぶより
?早く会えるから。
手をいつまでもつないでいてね。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
支え合いで進もう。
この世の果てのどこまでも。
君から教わったたくさんのことを
届けたいんだ。たくさんの人に。
大切にしたい思い出のような
幸せの満足感を。
つぶやきがだんだんと大きくなって
広範囲に届いてほしい。
?歌い続けて
最愛の人に気持ちを伝えよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
情愛の詩。[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2014年11月28日
タンザニア のメヌエット 、空を仰いで
知らない君に出逢えて
見えない力を信じるようになった。
さんくす。ありがとね。
ずっとずっと
もっとよく顔を見せてね。
運命共同体だから。君との
あたたかい絆。守ると誓うよ。?願いは叶うはず。
君の抱擁のおかげだね。心
が弱かったなんて信じられないよ。
絶壁が立ち塞がろうとも
?勝てるよ。
君とだよ。他でもない君と
一緒にいるからさ。信じていてね。
あれはいつの日か。確か廃墟に
君がいることを知ったんだ。
あんなときは本当にね。君
を慰めてあげたかった。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
体に電撃が走り抜けたころから。
好きになっていたんだ。
いつも目で追ってたんだ。
胸裏の奥に住んでいる君がいたような気がするんだ。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
考えられない事態に直面しても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
華奢なのに勇気のある君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
ゆっくりと歩み寄る君が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
かわいい君の両手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
微笑みながら抱擁してくれたね。
トーストをくわえてジョギングする
君との記憶に溢れているよ。
可愛い口を開けてたんだよね。
でもね。天下無敵の君は
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君が想いを寄せてくれたけれどね。注文してもいいかな。
大事なのは君がするということ。だから
加護を。天光の。君のだよ。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
?心が和むよ。
全力で生きる君を目にすると
楽しすぎるよね。本当に。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
ごめん。本当にごめんね。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
不断の努力を実行する
君でいてほしいのかもしれない。たとえ世界中が敵に回ろうとも。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
こうして邂逅を果たせたことが
神様からのプレゼントだから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
覚えていてね。約束だよ。
あの時邂逅した刹那。
?運命が変わったんだ。
想いを寄せ合うことができて。
君のすべてを知ったよ。
いつも君が癒してくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
正しく伝える手段が分からないよ。
困ったよ。言葉にできないんだ。
いつも感謝しているよ。
たおやかな君に送るよ。
君がどんな事件に遭遇しても
誰よりも早くみつけるから。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
君が悲しみに暮れるより
早く会えるはずだから。
手を離したらいけないよ。ね。
いつも側にいさせてね。
2人で。2人だけで行こう。
いつまでも。永遠に。
はじめて伝えられた言葉を
多くの人に伝えたい。もっとね。
偉大な力に匹敵するかのような
幸せを求める大切さを。
小さな声が徐々に大きくなって
広がっていってほしいんだ。
断絶の祈りの果てに
精神にやる気をもたらそう。安心が当たり前の世界を願う
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2014年11月27日
ザダル の子守歌 、クールな君へ送ります
邂逅した君と繋がって
ラブソングの響きが変わったんだ。
ありがとう。何度だって言うからね。
いつもどこにいても
ずっと離さないよ。忘れないで。
だれにもいわないで。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
君のための誓いだから。大丈夫。
驚くべき真相。これほど心
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つ!必ず。だから離れないで。
愛する君と
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。放課後の体育館裏に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
そんな君
を見ていた。ずっと見続けていた。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
昔から。それとももっと前からかな。
?気になっていたことを。
君しかいないように見えた。
あのね。心の風景画には
君が住んでる。離さないよ。
真夜中の空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
天使に祝福された君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
涙に濡れた頬を隠した君が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
体全体で包み込んでくれた君が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
まるで日溜まりのようにね。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
新商品を食べ歩く
君を愛おしく思うよ。最高にね。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
人の迷惑を顧みない君は
?ちょっと苦手。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
ぬくもりをもっと。君に
眠りにいざなってね。いつも笑顔を振りまいている君は
温かいオーラが見えるんだ。転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
元気をありがとうな気分だよ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
困っている人を見過ごせない
君でいつまでもいてほしいんだ。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
君に初めて出会えたあの日のことが
本当に最高の気分だから。
気持ちを通わせることができたから。
どこに行っても忘れないでほしい。
2人が決勝で戦ったあの日から。
運命は自分次第と判ったんだ。
抱きしめ合うことが多くなって。
言葉にできない幸せを感じた。
?君が側にいてくれたから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
どのように表現したらいいのだろう。
誤解はしないでね。
いつも感謝してるんだ。
雰囲気の温かい君に送ります。
君がどんな事件に遭遇しても
誰よりも早くみつけるから。
誰かに声をかけられなくなっても。
ずっと
早く助けに行くから。
繋いだ手を離さないで。
側で笑顔を見せていてね。
支え合いながら進もう。
この世の果てのどこまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
愛する人がくれる
至福を味わえる満足感を。
つぶやきがだんだんと大きくなって
みんなの心に届けたい。
熱唱して
生きる喜びを感じよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
感情に響く歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2014年11月26日
コシャリン のバルカロール 、だれもいないところで
いまさら言うのも照れるけど君で
良かった。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
今までがそうであったように。
君を感じていたいんだ。離さないよ。
二人だけの密約だよ。
約束したから。永遠に破られないから。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。きっとこれが愛なんだね。心
が強いと言える。確信してるよ。
とても大変なことが起こっても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
愛する君と
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
雪が煌く草原の誰もいない所に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
悲しげな顔だったね。あの顔
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
君は近くで知覚していたのかもね。
体中に電撃が走った時からずっと
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
見つめている君が何より愛おしかった。いつも胸中を満たしている
君がいると思う。感じるんだ。
?夜の空が
絶望を醸しだしていても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
君の泣き笑いが
守ってくれた。情けないけれど。
早足で近づいてきた君が
まぶしかったよ。本当にね。
白銀の癒し手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
邪悪を退ける結界のようで。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
トーストをくわえてジョギングする
君が好きなんだ。果てしなく。
君の歴史。真似なんてできないよ。そんな君はね。
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
どうせなら。
夏の夜風のような心地良さで抱き締めてね。
正義の味方を夢見ている君は
祝福に値するよ。そう信じてる。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
心がハミングするんだよ。
口うるさいとこなんかね。あと
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
すまないね。困らせてしまって。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。感謝する喜びを知っている
君でいてほしいと願ってる。
たとえ音信不通になろうとも。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
神様からのプレゼントだから。
愛し合う喜びが総てだから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
君の視界に留まることが多くなってから。
心がどんどん弾むようになった。
スキンシップが増えて。
君のすべてを知ったよ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
素敵な毎日に感謝しています。みんなに愛される君に送るよ。
君が誰にも発見されなくても
ただちに探してあげるよ。
君が孤独に苛まれていても。
ずっと
早く会いに行くよ。そうしたいから。
他の所に行かないで。お願いだから。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
永久にいつまでも。
はじめてくれた愛情を
?みんなに伝えるよ。
やる気をもたらす
幸せの満足感を。
小波が大波に変わっていくように
広く知れ渡ってほしいな。
輪唱して
胸の内を熱くしよう。
安穏とした雰囲気を請う
みんなの詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2014年11月25日
サウス?ブリスベン の独唱 、優しい君へ送るよ
君と結ばれて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。感謝しています。すべてに。
心の底から祈っています。いつも
そばにいてね。
二人の世界を築こう。
誓約だからね。本当だよ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
君の薬はよく効くね。メンタル
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
?悪い運命にも
勝つと思うよ。心配しないで。
君とだよ。他でもない君と
一緒にいるからさ。信じていてね。
ある日のひだまりの中に君をみつけた。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
君は近くで知覚していたのかもね。
その時からもっとずっときっとね。
気になって忘れられなかったよ。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
心のシャッターには
君がいるんだよ。
月明かりの見えない闇夜が
信じられない色に染まろうとも。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
君なんだ。愛する君が激励してくれた。嬉しかったんだ。
早足で近づいてきた君が
カッコよかったよ。君の方がね。
?差し伸べられた手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
?温かく包んでくれたね。
甘いカレーパンを口に入れる
君にくびったけ。びっくりした?
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
だけど横暴な君はね
本当に好きなのかよく考えたよ。
君のわがままは苦手なんだ。
いじわるばかりじゃなくてさ。
日溜まりの中でうたたねをするように
毛布を思わせる感じで頼むよ。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
能力に恵まれた
君でいつまでもいてほしいんだ。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
君を遠くから見守っているから。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
出会えた刹那。
運命を変えられると知ったよ。
?心が重なって。
幸せを実感することができたんだ。
君が包み込んでくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
表現手段がわからないんだけど。
君なら受け止めてくれるかな。
心の底からの感謝を。
輝くあなたに送りたい。
君の方向音痴が克服できなくても
すぐ救出するからね。待っててね。
君が一人悲しみに暮れていても。
君が悲しみに暮れるより
早く会えると信じていてね。
手をいつまでもつないでいてね。
いつまでもそばにいてね。
?2人で行こう。
ずっと。いつまでも。
君が教えてくれた愛情を
響かせたいんだ。みんなの心に。嫌な気分が吹き飛ぶ
愛する人と歩く喜びを。
小さな声が徐々に大きくなって
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
断絶の祈りの果てに
最愛の人にメッセージを贈ろう。
太平を祈り続ける
感情を震わせる歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2014年11月24日
ニーム の五重奏 、大切なあの方へ
たぶんきっと出会えたのが君で
良かったと思わずにはいられないんだ。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
ずっといつだって
もっと近くに寄り添っていて。
2人の誓いだから。
揺るがない約束だよ。安心して。
君のための願いだから。
これが愛の力かな。心
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
?悪い運命にも
打ち勝ってみせるよ。
君とね。ふたりが
?一緒なら。
あれはいつの日か。確か廃墟に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
気づくという可能性もあるよね。きっと。昔から。それとももっと前からかな。
気になってしょうがなかったんだ。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
脳裏に焼きついて離れない
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
異常気象に侵された空が
打ちひしがれた絶望であっても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
天上の楽園から訪れた君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
驚いた。遠くに行った君が
眩しくて愛らしかった。
包んでくれた優しい手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
微笑みながら抱擁してくれたね。
?アンパンを頬張る
君との思い出がいっぱいだよ。
君との思い出。記憶の宝物。
騒がしい君はね。
嫌いになりそうだったよ。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
もっとこう。どうせならさ。
例えば君が爆睡するときのように
抱き締めてほしいよ。もっとね。
君のうれしそうな表情は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
楽しむことに全力投球な姿を見せられるとがんばらないといけないな。なんてね。
?でも怒った顔とか。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
?ごめんね。いつも困らせて。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
頑張り続ける
君を変えないで。いつもの君でいて。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
気持ちは変わらないよ。
?出会えた喜びが
本当に最高の気分だから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
秘密を共有した時より。
運命は自分次第と判ったんだ。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。心が満たされた。
断絶の微笑みをくれたから。
持続力をくれたね。
なんて言ったらいいのか。
困ったよ。言葉にできないんだ。
感謝多謝。
まなざしの温かい君に送るよ。
君が行方不明になってしまっても
颯爽と救出するからね。
寂しさに埋もれてしまったら。
君が助けを呼ぶより
早く助けるよ。君のためだからね。
手をずっと離さないで。
いつも見守っていてね。
二人で進み行くよ。
ずっと。いつまでも。
愛する君がくれた温かい心を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
愛する人がくれる
至福に満たされる心地良さを。
叫びが増幅されて
?世界に広がりますように。
熱唱して
思いっきり恋をしよう。
明るく穏やかな毎日を祈る
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2014年11月23日
チェコ のカンタータ 、格好いい君へ送るよ
君に見つけてもらって
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。この心の暖かさを君と共有したいんだ。
ずっといつだって
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
ほかのだれでもない。2人だけの
揺るがない約束だよ。安心して。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。驚くべき真相。これほど心
がもっと強くなるんだ。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つから。君を離さないからね。
君とだよ。他でもない君と
いっしょならばね。
夏の日差しが差し込む教室に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
気づいていないと思ってたんだけどね。
幼少の頃から。いやもっと前から
嫌いになんてなれないよ。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
忘れられない
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
雷鳴轟く天空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
誰にも覚えてもらえなくても。
温かいオーラをまとった君が
何気ない風を装って救ってくれた。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
体中で接した君が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
邪悪を退ける結界のようで。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
カレーを飲み干す
君への想いは変わらないよ。
周囲の目を気にしなかったよね。
騒々しい君は。そんな君はね。
困難の代表だったね。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
?どうせならね。
例えば君が爆睡するときのように
毛布を思わせる感じで頼むよ。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
夢を語る君を見ると
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
ごめん。本当にごめんね。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
思慮分別のある君を誇りにしているよ。
万が一はぐれてしまっても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
巡り会えた奇跡が
至高の幸福だから。
つながった気持ちが真実だから。
忘れることなんて許さないからね。
秘密を共有した時より。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
喧嘩をすることがなくなって。
心が癒された。
君の温かさが支えてくれたから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
うまい言葉が見つからないんだ。
感謝多謝。
いつも笑っている君に届けたい。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
君が一人悲しみに暮れていても。
君が願うより
?早く会えるから。
他の所に行かないで。お願いだから。
いつも見守っていてね。
二人で進み行くよ。
ずっと。ずっとね。
君から教わったたくさんのことを
もっとね。多くの人に届けたい。
愛される喜びがもたらす
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
小さな呟きが小波となって
広範囲に届いてほしい。
斉唱で
精神を豊かなものにしよう。
太平を祈り続ける
感情に響く歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2014年11月22日
キャンプ?ヒル の叙唱 を愛する人達
君に出会えて
気分がいいんだ。君もそうだろう?
感謝しています。すべてに。
ずっとずっと
もっといろんな顔を見せてね。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
約束だから。きっとね。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
だれにも負けない心
が弱かったなんて信じられないよ。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
負けるわけがないだろう。きっと。
愛しい君と
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
雪が煌く草原の誰もいない所に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
あの時はね。君
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
君は近くで知覚していたのかもね。
初めて目にしたあの頃よりずっと
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
君からの影響は大きかったんだよ。
会える日が減っていってもこころには
君。いつも思っていてね。
それは終焉のようで。例えば
どんなに荒れ狂っていても。
平和を願わずにはいられない時も。
?君の笑顔が
優しい光で照らしてくれた。
驚いた。遠くに行った君が
格好良くて綺麗だった。
?差し伸べられた手が
心地良かった。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
スープおいしかったよ。ありがとう。
早食い王に輝く
?君が好き。
君が伝説を作ったんだ。
トラブルメイカーの君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
注文してもいいかな。
夏の夜風のような心地良さで気持ちよくしてほしい。いいだろ?
君が元気に過ごしているのを見ると
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
君に出逢えて運命に感謝だね。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
感情を隠さない君が素敵だから。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
どこでも才能を発揮する
君でいてほしいんだ。
たとえこの生命が尽きようとも。
ずっと好きだからね。
君が認めてくれたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
2人の思い出を大事にしていてね。
君にハートを盗まれたあの日から。
心がどんどん弾むようになった。
素直に共感できて。
心が満たされた。
いつも見えないパワーをありがとう。
持続力をくれたね。
正確に伝える自信がないんだ。
上手く表現できないんだ。
絶えない愛情を。
輝くあなたに送りたい。
?君が道に迷っても
すぐに救援に駆けつけるよ。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
君が願うより
早急に駆けつけるから。
他の所に言ったら駄目だよ。
いつまでもそばにいてね。
二人三脚で行くよ。
限りなくいつまでも。
?初めて知った感情を
響かせたいんだ。みんなの心に。愛する人がくれる
至福に満たされる心地良さを。
小さな声が共鳴しあって
?世界に広がりますように。
輪唱して
最愛の人に感謝を伝えようよ。
明るく穏やかな毎日を祈る
ラブソング。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2014年11月21日
ニカラグア の夜想曲 、笑いながら
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
良かったと心から思う。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
未来永劫に。永久に
もっとよく顔を見せてね。
二人だけの密約だよ。
約束してね。絶対だよ。
二人の絆だから。ほどけないから。
どれほどだろう。これほど心がきっともっと強靭になるんだ。
たぶん大丈夫。どんな運命だって負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
絶対負けないよ。愛する2人が
一緒にいるからさ。信じていてね。
夏の日差しが差し込む教室に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
でも何かあったのかな。あの時の顔
?を見ているのが辛かった。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
初めて目にしたあの頃よりずっと
好きになっていたんだ。
見つめている君が何より愛おしかった。こころのカンバスには常にね
君がいる。忘れるわけないだろう?
星々の悲しみに包まれた空が
この世の終わりを迎えようとも。
例えばそう。最悪の事態であっても。
華奢なのに勇気のある君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
汗を拭うのも惜しんだ君が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。見つけてくれた君の手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
木漏れ日みたいで。本当に。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
お気に入りのジャムパンを食べる
君との記憶に溢れているよ。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
人の迷惑を顧みない君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君ときたら困ったものだからね。
素直じゃないなあ。
夏の夜風のような心地良さで抱擁してほしい。誰でもない君がね。
なんでも一生懸命にこなす君は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
君がおもしろい顔をしていると。
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
どこでも才能を発揮する
君でいてほしいと願ってる。
たとえ世界が終焉を迎えても。
ずっと変わらないから。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
神様からのプレゼントだから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
2人の運命が交差した瞬間。
影響を受けていたんだね。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。満足感で充実させられたよ。
いつも見えないパワーをありがとう。
どんな難題にも挑めたんだよ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
言葉にするのって難しいね。
心からありがとう。
女神の祝福を受けた君に送ります。
たとえ道に迷ってしまっても
風のように颯爽と助けに行くから。
君が居場所をなくしても。
きっとずっと
早く助けるよ。そうしたいんだ。
繋いだ手を離さないで。
いつまでも側にいてほしいんだ。
2人で歩いて行こう。
いつまでも。
君が教えてくれた愛情を
知らない誰かに届けたい。
何かを変える力を秘めた
至福を味わえる満足感を。
ささやかな呟きが大きくなって
世界中の人々に届けたいんだ。
コンサート気分で
愛を表現しよう。
とわに平和を願う
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2014年11月20日
ドイツ の輪舞曲 と宴
いまさら言うのも照れるけど君で
本当に良かったと言えるよ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
永遠を感じられるほどに
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
温かい体温を感じさせてね。
あたたかい絆。守ると誓うよ。運命は君と共にある。そうだよね。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強いと言える。確信してるよ。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。運命を共にする君と
いっしょならばね。
いつだったか。事件の翌日に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
今にも消えてしまいそうな横顔
を慰めてあげたかった。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
昔から。それとももっと前からかな。
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
心のシャッターには
君がいると確信しているよ。きっとね。
流星が涙の軌跡を描く空が
迫る危機に直面していても。
誰にも覚えてもらえなくても。
天使に祝福された君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
駆けつけてくれた姿が
まぶしかった。見えないくらいにね。
抱き締めてくれた両手が
悲しさを記憶から消してくれた。
それはまるで女神の寵愛のようで。
照れたように笑ってくれたね。
十人前を完食する
君との記憶に溢れているよ。
君との思い出。記憶の宝物。
でもね。天下無敵の君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
素直な君が好きなんだけど。
陽光を吸い込んだお布団のように
抱いてよ。わかるでしょう?
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
心がほかほかするよ。
跳ねるように走っていると
?こっちも楽しくなるんだ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。感謝する喜びを知っている
君を大切に思うよ。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
ずっと好きだからね。
出会えた運命が
本当に嬉しいと感じられるから。
幸福感に満たされているから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
秘密を共有した時より。
運命は自分次第と判ったんだ。
?心が重なって。
君のすべてを知ったよ。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
伝えたいことは決まっているのにね。
いつも感謝しているよ。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が誰にも発見されなくても
すぐに救援に駆けつけるよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君が危険を察知するより
早く助けると約束するよ。
つないだ手を離さないで。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
2人で。2人だけで行こう。
いつまでも。永久に。
初めて教えてくれたぬくもりを
いろいろな人に伝えたい。
愛する人がくれる
幸せを求める大切さを。
小さな声が徐々に大きくなって
?世界に広がりますように。
コンサート気分で
精神にやる気をもたらそう。穏やかな世界を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2014年11月19日
リモージュ のアンプロンプチュ 、柔軟な君へ
いまさら言うのも照れるけど君で
良かった。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
心から願うよ。いつも
そばで笑っていてほしい。
温かい体温を感じさせてね。
約束だ。決して忘れないで。
運命は君と共にある。そうだよね。
それとね。きっとハート
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つと思うよ。心配しないで。
?2人が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
ある日のひだまりの中に天使のような君が目に焼き付いているよ。
頼りなげな後ろ姿
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
一目惚れしてから
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
たとえ逢えなくても心には
君がいる。そう信じてる。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
?どんなに曇っていても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
華奢なのに勇気のある君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
現れた格好が
まぶしかったよ。本当にね。
柔肌が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
災厄を振り払うまじないのようで。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君との思い出がいっぱいだよ。
君との思い出。記憶の宝物。
騒々しい君は。そんな君はね。
困難の代表だったね。
君のわがままは苦手なんだ。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
もっともっとやさしく
寝かせてほしいんだ。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
真似したくなるんだよ。
弾んだ足取りを見ると
力が漲るよね。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
君は観察しがいがあるんだよ。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえ音信不通になろうとも。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
君だけが振り向いてくれたことが
神様からのプレゼントだから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
色彩が鮮やかになった。
抱きしめ合うことが多くなって。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
君は受け取ってくれるかな。
誤解はしないでね。
絶えない愛情を。
明るい未来が訪れる君に送ります。君が誰にも発見されなくても
誰よりも先に見つけ出すから。
誰かに声をかけられなくなっても。
きっともっとだれよりも
早く会いに行くよ。そうしたいから。
繋いだ温もりを感じていて。
いつまでもそばにいてね。
二人で歩いて行くよ。
限りなくいつまでも。
初めて気づいた気持ちを
みんなに響かせるよ。
体中を熱くする
愛し続ける楽しさを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
輪唱して
精神を豊かなものにしよう。
永遠に平定を祈る
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2014年11月18日
ベニンシティ の重唱 、元気な君へ
?君と出逢うことができて
ラブソングの響きが変わったんだ。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
心から願うよ。いつも
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
だれも知らない。2人だけの秘密。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。驚くべき真相。これほど心
が強力なんだから。本当だよ。
どれほどの目に逢おうとも
負けるわけがない。あるはずないよ。
絶対勝って見せる。好きな君が
共にあるから。だからきっと。
放課後の体育館裏に
君がいたよね。気づいてた?
今にも消えてしまいそうな横顔
を見ていることしかできないのが辛かった。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
初めて会ったあの日から
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
豪雨の降り止まぬ空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
華奢なのに勇気のある君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
初めてだね。触れてくれた手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
手料理を振舞ってくれる君が好きなんだ。果てしなく。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
そんな君はね。
苦手。当たり前だろ。すごくね。
?気持ちは伝わってくるけれど。
嫌いになんてならないけど。
日溜まりの中でうたたねをするように
眠りにいざなってね。君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
温かいオーラが見えるんだ。いつも夢の内容を話す君に会うと
力がみなぎってくるんだ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
感情を表現するのに長けているから。
楽しすぎるから。
感謝の心を忘れない
君を大事にするよ。
たとえ音信不通になろうとも。
君の存在を忘れるわけがないから。
こうして邂逅を果たせたことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。幸福感に満たされているから。
忘れないと誓ってね。
密約を交わした刹那。
心がどんどん弾むようになった。
会えない日が少なくなっていって。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
君に伝わると信じてる。
心の底からの感謝を。
みんなに愛される君に送るよ。
君が誰にも発見されなくても
誰よりも早くみつけるから。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君が危険を察知するより
早く助けるよ。君のためだからね。
手を繋いでいてね。
近くで笑い声を聞かせてね。
?2人で行こう。
永遠に。
君がくれた感謝の言葉を
みんなに聞いてもらうんだ。
能力が開花するかのような
幸せの満足感を。
ささやきが響き渡って
広く響いていくことを祈るよ。
胸の内を震わせて
思いっきり恋をしよう。
とわに平和を願う
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2014年11月17日
ベネズエラ の受難曲 、一騎当千の君へ
君と出会えた運命が
良かったよ。今でも思ってる。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
運命を信じられるように。ずっと
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
君と2人だけだ。2人だけの
約束だ。決して忘れないで。
運命は君と共にある。そうだよね。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
がきっともっと強靭になるんだ。
どれだけ大変だとしても
負けるわけがない。あるはずないよ。
愛する君と
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
星々と月と太陽の元に
?君がいた。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
?君は気づいていたのかな。
その時からもっとずっときっとね。
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
心のシャッターには
?君がいたんだ。
?夜の空が
?どんなに曇っていても。
誰にも覚えてもらえなくても。
天上の楽園から訪れた君が
優しい光で照らしてくれた。
見たことのない驚きに満ちた顔が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。夢へ誘うかのような君の両手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
スープおいしかったよ。ありがとう。
?アンパンを頬張る
君にくびったけ。びっくりした?
君の伝統はきっと生き続けるよ。
騒々しい君は。そんな君はね。
?ちょっと苦手。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
ちょっとくらい良いと思うけど。
もっと大胆に
加護を。天光の。君のだよ。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
君が笑うと
がんばらないといけないな。なんてね。
口うるさいとこなんかね。あと
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
?ごめんね。いつも困らせて。
感情を表現するのに長けているから。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
誰が見ても愛らしい
君を世界に響かせてね。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
こうして出会えた奇跡が
幸せだと叫ぶことができるから。
至福を共有できたから。
2人の世界を記憶から消さないで。君に射抜かれるのが日常に変わってから。
色彩が鮮やかになった。
肩を抱いて。
幸せを実感することができたんだ。
君が包み込んでくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。どう言えば伝わるのかな。
君に届くといいな。
ありがとね。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君がどんな事件に遭遇しても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。誰にもその存在を確認できなくなっても。
だれよりもずっと
早く助けに行くから。
手を離さないで。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
支え合いで生きて行こう。
ずっといつまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
もっと多くの人々に聞かせたい。
体中を熱くする
幸福を表現したくなるうれしさを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
世界中の人々に届けたいんだ。
祈り続けて
最愛の人にメッセージを贈ろう。
穏やかな世界を願う
情愛の詩。[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2014年11月16日
ラバト のアンプロンプチュ を2人で聴く
今更だけど君に出会えて
本当によかったと心から感謝。
感謝の言葉がみつからないよ。
ずっとずっと永遠に
そばにいてね。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
約束したから。永遠に破られないから。
哀願したから。だいじょうぶ。
君の抱擁のおかげだね。心
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
負けないよ。ちゃんと勝つから。
いつも二人が
ずっともっといっしょならね。
夏の日差しが差し込む教室に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
独りで泣いていたのかな。君
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
あのさ。君もさ。気づいてた?
それとももっと前?あの時からかな?
気になって忘れられなかったよ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
いつも胸中を満たしている
君。いつも思っていてね。
夜桜を鮮やかに彩る空が
驚天動地の出来事を起こしても。
平和を願わずにはいられない時も。
君なんだ。愛する君が優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
カッコよかったよ。君の方がね。
抱き締めてくれた両手が
悪夢を追いやってくれたんだ。
あたかも太陽の祝福のようで。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
カレーを飲み干す
君を詩にしたんだ。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
?でも口うるさい君は
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君が想いを寄せてくれたけれどね。いじわるな君よりも。
可能な範囲で温かく
眠りにいざなってね。嬉しさを体いっぱいで表現する君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
君がおもしろい顔をしていると。
はりきっちゃうよ。
暴れ方がハンパないところとか。
睨まれるのが嬉しいんだ。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
頑張り続ける
君でいつまでもいてほしいんだ。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
君を近くに感じているから。
君に初めて会えた記憶が
幸福を教えてくれたから。
愛し合う記憶がすべてだから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
あの時出会えたから。
光彩を鮮やかに感じられた。
スキンシップが増えて。
幸福の絶頂に達したよ。
君の温かさが支えてくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
君のポストに届くかな。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
いつも感謝してる。
艶やかな君に届けるよ。
?君が道に迷っても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が心細さにおろおろしてしまっても。
君に危険が迫るより
早く会いに行くよ。そうしたいから。
手をいつまでもつないでいてね。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
二人三脚で進んで行こう。
とわにいつまでも。君から教わったたくさんのことを
まだ知らない誰かに教えたい。
?心を満たす
幸せを求める大切さを。
ささやきが波紋を作って
みんなの心に届けたい。
メロディーを奏でて
?心を満たそう。
平穏な世界になってほしいと祈る
愛情の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2014年11月15日
ソンバトヘイ のポロネーズ で弾んで楽しもう
君に見つけてもらって
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
ありがとう。心の底から感謝しています。
愛することをここに誓約する。だから君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
2人の誓いだから。
とわに誓うよ。
祈りは届くはず。信じてるから。
こんなに気持ち
が弱いわけない。強いんだよ。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
?2人が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
君をみつけた。
放心していたね。あの横顔
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
君も気づいていたくせに。絶対に。
その時からもっとずっときっとね。
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
?ずっと見つめていたんだよ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいるのが自然なんだ。
雷鳴轟く天空が
絶望を醸しだしていても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
どこからともなくやってきた君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
着の身着のままの姿が
美しかった。もちろん今でもだよ。
楽園への導き手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
それはまるで天使の祝福にも似て。
なんでもないような日々が幸せだった。?アンパンを頬張る
?君が好き。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
台風のような君はね。
少し苦手なんだよ。
君のためならとか思うけどね。
素直じゃないなあ。
もっともっとやさしく
寝かせてほしいんだ。
いつだって。永遠を信じている君は
好きな花のようで。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
?こっちも楽しくなるんだ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
意地悪して悪かった。謝るよ。どんどん変化していく君が楽しくなって。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
感謝する喜びを知っている
君で居続けてほしいよ。そう願う。
万が一離れ離れになることがあっても。
?想いはずっと変わらないから。
君だけが振り向いてくれたことが
何よりも大事だからね。
果てる事無き愛で結ばれたから。
いついかなるときも忘れないで。
同盟を結んだ瞬間。
視界に映るすべてが眩しかった。
気持ちが共鳴し合って。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
君が包み込んでくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
なんて言ったらいいのか。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
永遠の感謝を。
たおやかな君に送るよ。
君が誰にも見えなくなっても
時を移さず助けに行くよ。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
君に危険が迫るより
すぐに救援に向かうから。
繋いだ手を離さないで。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
どこまでも。果てしなく。
君がくれた感情を
多くの人に伝えたい。もっとね。
精神を崇高なものへと変える幸せの満足感を。
小さな声が響きわたって
みんなの心に届けたい。
コンサート気分で
生きる喜びを感じよう。
とこしえに平穏を祈り続ける
?愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2014年11月14日
タイ のイントロダクション でリズミカルに
君に出会えて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。いつも感謝しているよ。
運命を信じられるように。ずっと
そばにいると言ってね。
ふたりの絆を感じたいから。
絶対約束を守るから。
哀願したから。だいじょうぶ。
例えばこんな風に。こころ
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
とても大変なことが起こっても
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
愛しい君と
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
夏の日差しが差し込む教室に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
淋しそうな顔
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
昔から。それとももっと前からかな。
気になるさ。君のせいだよ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
心のキャンバスにはいつもね。
君が住んでる。離さないよ。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
?どんなに曇っていても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
温かい手をした君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。涙を流した君が。君のその姿がカッコよかったよ。君の方がね。
かわいい君の両手が
居心地の良い空間をくれた。
木漏れ日みたいで。本当に。
スープおいしかったよ。ありがとう。
クリームアンパンにかぶりつく
君が好きなんだ。果てしなく。
可愛い口を開けてたんだよね。
周囲の迷惑を気にしない君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
気持ちは嬉しかったんだけど。
?どうせならね。
例えば君が爆睡するときのように
抱いてよ。わかるでしょう?
どんなときも。君が笑っていると
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
君が笑顔で眠っていると
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。困ったときはいつも無表情になるよね。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
どこでも才能を発揮する
君で居続けてほしいよ。そう願う。
たとえ生き別れになろうとも。
君への想いは変わらないよ。
こうして出会えた奇跡が
心の底から感謝しているから。
世界で巡りあえた二人だから。覚えていてほしい。約束するから。
秘密を共有した時より。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
2人の命運が定まって。
心が満たされた。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
正確に伝える自信がないんだ。
君なら受け止めてくれるかな。
いつまでも温かい気持ちを。
たおやかな君に送るよ。
君が行方不明になってしまっても
時を移さず助けに行くよ。
君が居場所をなくしても。
君が危険を察知するより
早く会えるはずだから。
手を離さないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
2人だけで進もう。
永久に。
君が教えてくれた大切なことを
いろんな人に聞かせたい。
命の力を燃え立たせる
愛し続ける嬉しさを。小さなつぶやきが波を作り出して
どんどん広がっていくことを願うよ。
合唱して
この世に生まれた喜びを感じよう。
平穏を願い続ける
感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2014年11月13日
ブィドゴシュチュ の即興曲 、無口な君へ送るよ
邂逅した君と繋がって
良かったはず。後悔はしてないよ。
感謝しています。すべてに。
これからもずっと
もっとよく顔を見せてね。
だれにもいわないで。
約束だから。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
君の薬はよく効くね。メンタル
?が強いんだ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
いつも二人が
共にあるなら。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
放心していたね。あの横顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
君も気づいていたくせに。絶対に。
幼少の頃から。いやもっと前から
気にならないわけがない。笑わないでよ。
いつも見てた。楽しかったからね。
あのね。心の風景画には
君がいたような気がするんだ。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
迫る危機に直面していても。
?恐怖に満たされているときも。
天上の楽園から訪れた君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
見たことのない驚きに満ちた顔が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
かわいい君の両手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
まるで日溜まりのようにね。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
手料理に舌鼓を打つ
君を愛している。愛おしいんだ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
でもね。唯我独尊な君はね
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君のすることなら許せるけどね。
君に頼みたいんだ。
可能な範囲で温かく
後ろから抱き締めて。優しくね。
君のうれしそうな表情は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
?楽しそうにしていると。
元気をありがとうな気分だよ。
怒り方が普通じゃないところとか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
意地悪して悪かった。謝るよ。感情を隠さない君が素敵だから。
からかいがいがあるから。
世界を変えられる力を持つような
君をアピールしてね。
万が一世界を恐慌が支配しても。とわに愛を誓うよ。
君がみつけてくれた瞬間が
至高の幸福だから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
いつも思い出してほしいんだ。
約束を守ったときから。空が光り輝いた。そう思ったんだ。
?心が重なって。
心が軽くなって。幸福を感じた。
?君が側にいてくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
どう言えば伝わるのかな。
言葉にするのって難しいね。
精一杯の感謝を。
祝福された君だから送りたい。
君が人生の岐路に立たされても
時間をかけずに探し出すから。
寂しさに埋もれてしまったら。
君が悲しみに暮れるより
早く会いに行くから。待っててね。
手を離したらいけないよ。ね。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
二人で進み行くよ。
果てしなく。
君からもらった言葉を
知らない人にも伝えたい。
能力が開花するかのような
至福を味わえる満足感を。
つぶやきがだんだんと大きくなって
世界に響き渡りますように。
ハモって
生きる喜びを感じよう。
とこしえに平穏を祈り続ける
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2014年11月12日
ブリスベン?シティー の重唱 、料理の上手な君へ
たぶんきっと出会えたのが君で
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
何があっても絶対
ずっと離さないよ。忘れないで。
温かい体温を感じさせてね。
約束だから。
願いは叶う。きっと。絶対。
丈夫な気持ち
が強くなるよ。君がいるから。
どれだけ大変だとしても
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
君とね。ふたりが
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
放課後の体育館裏に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
泣くのを我慢していたね。そんな君
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
一目惚れと気づいてからずっと
ニアミスが多かったね。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいる。忘れるわけないだろう?
夜桜を鮮やかに彩る空が
迫る危機に直面していても。
誰にも覚えてもらえなくても。
見飽きた君の呆れたような顔が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。着の身着のままの姿が
格好良くて綺麗だった。
?差し伸べられた手が
心地良かった。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
トーストをくわえてジョギングする
君が好き。どうしようもないくらい。
君との思い出。記憶の宝物。
それでも君は。うるさいよね。
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君がくれた愛情な純粋だけどね。
いじわるな君よりも。
できるだけ柔らかく
包み込んでくれると嬉しいな。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
君がいつも笑顔だから
楽しすぎるよね。本当に。
他には怒りに身を震わせているのとか。
困ったときはいつも無表情になるよね。
意地悪して悪かった。謝るよ。気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
アイデアの閃く
君を世界に響かせてね。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
気持ちは変わらないよ。
こうして邂逅を果たせたことが
本当に嬉しいと感じられるから。
世界で巡りあえた二人だから。2人の世界を記憶から消さないで。秘密を共有した時より。
心がうきうきしているんだよ。
気持ちが通じ合って。
君のすべてを知ったよ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
正確に伝える自信がないんだ。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
すてきな日々をありがとう。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が事件に巻き込まれてしまっても
誰よりも早くみつけるから。
?他の人には分からなくても。
きっとずっと
早く会いに行くよ。そうしたいから。
?この手を離さないでね。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
支え合いながら進もう。
限りなくいつまでも。
君が教えてくれた大切なことを
知らない人にも伝えたい。
大切にしたい思い出のような
至高の幸せを感じる喜びを。
ささやきが波紋を作って
広範囲に届いてほしい。
合唱して
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
安心して暮らせる世を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2014年11月11日
シュテッティン の即興の独奏 、永遠のあの日
?君と出逢うことができて
良かったはず。後悔はしてないよ。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
どんな事態に遭遇しても
傍らで微笑んでいてね。
君に誓うよ。永遠を願う
やくそく、だよ?
祈りは届くはず。信じてるから。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
君とだよ。他でもない君と
いっしょならばね。
いつだったか。事件の翌日に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
頼りなげな後ろ姿
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
忘れられなくなっていることに気づいてから好きになっていたんだ。
君の変化をチェックしてたんだ。
こころのカンバスには常にね
君がいるのが自然なんだ。
星々の悲しみに包まれた空が
迫る危機に直面していても。
愛することができなくなってしまっても。
君だよ。忘れもしない君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
嗚咽を堪えた君が
?眩しかったんだ。
初めてだったね。触った感触が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
そうだね。向日葵のようなものかな。
スープおいしかったよ。ありがとう。
甘いカレーパンを口に入れる
君に首ったけ。歌うよ。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
それでも君は。うるさいよね。
迷惑だったよ。本当はね。
君が想いを寄せてくれたけれどね。オーダーお願い。聞いてほしいな。
母のような温かさで
後ろから抱き締めて。優しくね。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
弾んだ足取りを見ると
君に会えて良かったと思う。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
困ったときはいつも無表情になるよね。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
悪かった。謝るよ。でも
楽しすぎるから。
アイデアの閃く
君を周囲に響かせて。
たとえ音信不通になろうとも。
?想いはずっと変わらないから。
こうして一緒になれたことが愛される心地良さを連れてきてくれたから。繋がりを大切に思わせてくれたから。
記憶を大切に扱っていてね。
忘れることのないあの夕暮れに。
運命は自分次第と判ったんだ。
想いを寄せ合うことができて。
幸福の絶頂に達したよ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。こんな時なんて言えばいいのかな。
?うまく言葉にできないよ。
感謝しています。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君の帰りが遅くなったら
時を移さず助けに行くよ。
みんなから見えなくなっても。
君が何かに襲われるより
早く助けるよ。君のためだからね。
手をずっと離したらいけないんだよ。
ずっと寄り添っていてね。
2人で歩こう。
永久に。
愛する君が教えてくれた感情を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
感情を揺さぶる
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
多くの人々の耳に届いてほしい。
力いっぱい歌いきって
最愛の人にメッセージを贈ろう。
安穏が支配する世界を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17