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2013年09月30日

ジュルジュ のトッカータ 、ほほえみの君へ

初めから知ってたよ。君でラブソングの響きが変わったんだ。 感謝の言葉がみつからないよ。 心の底から祈っています。いつも ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 二人だけの世界だから。本当に。 あたたかい絆。守ると誓うよ。約束は果たすよ。そう願ったからね。 びっくりするよね。気持ち が強大になってゆく。驚いただろう? あの時のように。困難が降りかかっても 負けるわけがない。あるはずないよ。 絶対負けないよ。愛する2人が ?一緒なら。 新雪の降りしきる雪原に 女神かと思ったよ。本当にね。 存在感の薄れた姿 を見てたんだ。 君は近くで知覚していたのかもね。 その時からもっとずっときっとね。 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 いつも見てた。楽しかったからね。 忘れられない 君がいるはず。どこにも行かないで。 真夜中の空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。誰も信じられなくなってしまっても。 温かいオーラをまとった君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 強引に伸ばされた手が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 手料理に舌鼓を打つ 君を歌にして語り継ぐよ。?いつも大きな口を開けていたね。 そんな君はね。 どう接したらいいのか判らなくなる。 ?気持ちは伝わってくるけれど。 どうせなら。 なるべく優しくね。 眠りにいざなってね。敢えて言えば勇気のみなぎる君は 祝福に値するよ。そう信じてる。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると こっちも負けてられないよね。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。いっつもみんなに優しい 君を誇りにしているよ。 たとえ音信不通になろうとも。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 ?出会えた喜びが 何よりも代えがたい至宝だからね。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 いつも忘れることを恐れていてね。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 新鮮な空気を感じた。 スキンシップが増えて。 精神が穏やかになったよ。 君がいつも守っていてくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 正しく伝える手段が分からないよ。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。永遠の感謝を。 雰囲気の温かい君に送ります。 君が立ち往生していても誰よりも早くみつけるから。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 もっとずっと 早く会えるはずだから。 繋いだ手の力を緩めないで。 いつまでも側にいてほしいんだ。 2人で進んで行こうよ。 いつまでも。永遠に。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちをいろいろな人に伝えたい。 感情を揺さぶる ずっと愛される嬉しさを。 ?小さな囁きが波紋となって どんどん広がっていくことを願うよ。 断絶の祈りの果てに 愛を表現しよう。 安心が当たり前の世界を願う 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年09月29日

ボイテン の終曲 をみんなで演奏する

君に出会えて 良かったと心から思う。 さんくす。ありがとね。 これからもずっと そばにいると言ってね。 他の人には教えちゃだめだよ。 約束してもいいと思ってるんだ。 二人の絆だから。ほどけないから。 かつてないくらい気持ち が弱かったなんて信じられないよ。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 君とね。ふたりが いっしょにいることがすべてだから。 星々と月と太陽の元に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 存在感の薄れた姿 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 昔から。それとももっと前からかな。 気になって忘れられなかったよ。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 こころのカンバスには常にね 君がいる。君が忘れてしまっても。 月光の寒々しい夜空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 華奢なのに勇気のある君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 着の身着のままの姿が ?眩しかったんだ。 白銀の癒し手が 悪夢を追いやってくれたんだ。 まるで日溜まりのようにね。 生きるありがたさを感じたよ。 カレーを飲み干す 君を愛してる。愛しているんだ。 大きな口を開けてたね。 そんな君はね。 どう接したらいいのか判らなくなる。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 いじわるばかりじゃなくてさ。 陽光を吸い込んだお布団のように ?包み込んでほしいよ。 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 人生っていいな。とか考えてしまう。 夢を語る君を見ると 元気をありがとうな気分だよ。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 反省してるよ。君を悲しませたくないからね。 感情を表に出す君だから。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。継続することの大切さを実感する 君はずっと。ずっと変わらないで。 最悪もう会えなくなってしまっても。 気持ちは変わらないよ。 こうして出会えた奇跡が 何よりも大事だからね。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 いつも忘れることを恐れていてね。 忘れることのないあの夕暮れに。 第二の人生が始まった。 衝突が激減して。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 君がいつも守っていてくれたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 ?どう言えばいいのかな。 君に届くといいな。 心からありがとう。 明るい未来が訪れる君に送ります。君が誰にも発見されなくても 颯爽と救出するからね。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 君が願うより 早く会えるはずだから。 つないだ手を離さないで。 いつも見守らせてね。 支え合って生きていこう。 いつまでも。永遠に。 君が届けてくれた温かい心を いろいろな人に伝えたい。 何かを変える力を秘めた 愛し続ける嬉しさを。響いた声が共鳴し増幅して 多くの人々の耳に届いてほしい。 輪唱して 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 明るく穏やかな毎日を祈る 情愛の詩。[NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年09月28日

マルボルク の追復曲 、情緒豊かな君へ送ります

君に出会えて とても良いと思うんだ。絶対にね。 サンキューの気持ち。届いたよね?今までも。これからも ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 絶対約束を守るから。 君のための願いだから。 どれほどだろう。これほど心が強い。信じられないくらいにね。 絶壁が立ち塞がろうとも 勝つと思うよ。心配しないで。 絶対勝って見せる。好きな君が 長く共にあるからさ。知ってるよね。 ある日のひだまりの中に君がいたと思った時には遅かったんだ。 涙を堪えた横顔 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 君は近くで知覚していたのかもね。 忘れられなくなっていることに気づいてから好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 忘れるはずがない 君がいると思っていてね。 月光の寒々しい夜空が 考えられない事態に直面しても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 どこからともなくやってきた君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 出現した瞬間が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 ?差し伸べられた手が 心地良かった。 月光に彩られたみたいで。 生きるありがたさを感じたよ。 トーストをくわえてジョギングする 君に恋してる。詩にするよ。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 トラブルメイカーの君は 嫌いになりそうだったよ。 ?気持ちは伝わってくるけれど。 素直じゃないなあ。 夏の夜風のような心地良さで気持ちよくしてほしい。いいだろ? いつだって。永遠を信じている君は 好きな花のようで。 君がおもしろい顔をしていると。 君に会えて良かったと思う。 でもね。怒った顔もまた。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 アイデアの閃く 君を周囲に響かせて。 会うのが許されなくなろうとも。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 巡り会った運命が 神様の贈り物だと思えるから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 2人の世界を記憶から消さないで。あの時出会えたから。 色彩が鮮やかになった。 スキンシップが増えて。 満足感で充実させられたよ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 どのように表現したらいいのだろう。 上手く表現できないんだ。 感謝多謝。 輝くあなたに送りたい。 君が誰にも発見されなくても すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が居場所をなくしても。 君に危険が迫るより すぐに救援に向かうから。 手をいつまでもつないでいてね。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 2人で歩こう。 永遠に。 君からもらった言葉を もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 全身に漲る 永遠を感じる幸福の気持ちを。 囁きだったものが波紋を作り出して 広く響いていくことを祈るよ。 胸の内を震わせて 爽快感を味わおう。 陽気で楽しい日常を願う 感情に訴える詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年09月27日

ニューマーケット のファンタジア と合唱

たぶんきっと出会えたのが君で 気分がいいんだ。君もそうだろう? いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 運命を信じられるように。ずっと もっといろんな顔を見せてね。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 揺るがない約束だよ。安心して。 君のための誓いだから。大丈夫。 きっとこれが愛なんだね。心 がもっと強くなるんだ。 絶壁が立ち塞がろうとも 勝つ。君のためだもの。 とこしえに愛させてくれる君と共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 朝日に照らされた月の見える丘に 君がいることを知ったんだ。 ?寂しそうな横顔 を見てたんだ。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? ?その時から 気になって忘れられなかったよ。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 脳裏に焼きついて離れない 君がいた。ずっといてほしいのに。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 曇っていようとも。 平和を願わずにはいられない時も。 大好きな君の眩しい笑顔が 助けてくれたね。ありがとう。 驚いた。遠くに行った君が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 認めてくれた君の温かい両手が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? それはまるで天使の祝福にも似て。 生きる喜びを教えてくれた。 新商品を食べ歩く 君との記憶に溢れているよ。 君の歴史。真似なんてできないよ。台風のような君はね。 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。?気持ちは伝わってくるけれど。 嫌いになんてならないけど。 夏の夜風のような心地良さで?包み込んでほしいよ。 怒った顔を決して見せない君は 会えてよかったと思う。本当だよ。 嬉しさを隠さない君を目にすると ?こっちも楽しくなるんだ。 口うるさいとこなんかね。あと 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 楽しい思いを独占してごめん。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 いっつもみんなに優しい 君を大切に思うよ。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 こうして邂逅を果たせたことが この上なく大切なものだから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 記憶を大切に扱っていてね。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 運命は自分次第と判ったんだ。 気持ちが通じ合って。 ?幸せを感じた。 ?君が側にいてくれたから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 どう言えば伝わるのかな。 言葉にするのって難しいね。 尽きせぬ感謝を。 明るい未来が訪れる君に送ります。たとえ道に迷ってしまっても ただちに探してあげるよ。 みんなから見えなくなっても。 もっと すぐに救援に向かうから。 手を離さないで。 いつも側にいさせてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。この世の果てのどこまでも。 君がくれた感謝の言葉を いろいろな人に伝えたい。 愛される喜びがもたらす 愛する人と歩く喜びを。 小さな声がだんだん響いて 多くの人々の耳に届いてほしい。 コンサート気分で 精神を豊かなものにしよう。 陽気で楽しい日常を願う ?愛の歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年09月25日

モギル のディヴェルティメント 、歌う君 へ送ります

知らない君に出逢えて よかった。囁きが心地いいんだ。 いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 今までがそうであったように。 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 だれも知らない。2人だけの秘密。 約束だから。きっとね。 君のための願いだから。 君の抱擁のおかげだね。心 が弱かったなんて信じられないよ。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 勝つと思うよ。心配しないで。 君とだよ。他でもない君と 共にあるから。だからきっと。 曇天模様の空の下に 君がいたよね。気づいてた? そんな君 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 瞳に映り込んだ時からかな。 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 君からの影響は大きかったんだよ。 いつも胸中を満たしている ?君がいたんだ。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 あれは確か。君が 優しい光で照らしてくれた。 涙に濡れた頬を隠した君が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 癒し系の君の手が 悲しさを記憶から消してくれた。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 シチューをありがとう。また作ってね。 早食い王に輝く ?君が好き。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 そんな君はね。 少し苦手なんだよ。 気持ちは嬉しかったんだけど。 怒った君も素敵だけど。なるべく優しくね。 気持ちよくしてほしい。いいだろ? 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 会えてよかったと思う。本当だよ。 君が笑うと 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 でも楽しいからさ。悪いね。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 誰のものにもならない 君ならば。ずっとそのままで。 たとえ万策尽きたとしても。 ずっと好きだからね。 こうして繋いだ手が 本当に最高の気分だから。 つながった気持ちが真実だから。 忘れないと誓ってね。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 素直に共感できて。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 愛情の海に漂わせてくれたから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 君は受け取ってくれるかな。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 心からの感謝を。 艶やかな君に届けるよ。 君が人生の岐路に立たされても すぐに助けに行くから。 君を目で確認することができなくなっても。 君が何かに襲われるより すぐに救援に向かうから。 繋いだ温もりを感じていて。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 二人で進み行くよ。 どこまでも。果てしなく。 初めて気づいた気持ちを もっとね。多くの人に届けたい。 愛する人がくれる 幸福を追求する意識の高さを。 小さな声が共鳴しあって 多くの人々の耳に届いてほしい。 合唱して 最愛の人に感謝を伝えようよ。 安穏とした雰囲気を請う 恋愛の歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年09月24日

サニーバンク のトッカータ を家族で聴く

きっと君に出逢えて いいと思う。だからみんなに感謝だよ。さんくす。ありがとね。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 他の人には教えちゃだめだよ。 約束だ。決して忘れないで。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。こんなに気持ち が強くなる。もっと激しく。だからどれほどの困難が待ち受けていようとも 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 いつも二人が 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。雪が降り積もる高原に 女神降臨ってね。信じてよ。 涙を堪えた横顔 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 幼少の頃から。いやもっと前から 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。月光の寒々しい夜空が 曇っていようとも。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 君さ。救援に駆けつけた君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 出現した瞬間が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 癒し系の君の手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 ?温かく包んでくれたね。 こしあんと粒あんを見比べる 君を愛おしく思うよ。最高にね。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 トラブルメイカーの君は 嫌い。ちょっとだけね。 全然聞いてくれないからさ。 ちょっとくらい良いと思うけど。 丁寧な感じで 抱き締めてほしいよ。もっとね。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 温かいオーラが見えるんだ。夢の実現に希望を燃やしている君を見ると がんばらないといけないな。なんてね。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 誰のものにもならない 君を周囲に響かせて。 たとえ行方が知れなくなっても。 ?想いはずっと変わらないから。 こうして邂逅を果たせたことが 愛される心地良さを連れてきてくれたから。愛し合う喜びが総てだから。 忘れないと誓ってね。 同盟を結んだ瞬間。 運命は自分次第と判ったんだ。 寄り添えて。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 持続力をくれたね。 どのように表現したらいいのだろう。 君なら受け止めてくれるかな。 心からの感謝を。 すてきな君に送る言葉。 たとえ道に迷うことがあろうとも ただちに探してあげるよ。 みんなが君を感じられなくなっても。 君に危険が迫るより 早く会えるはずだから。 手を離したらいけないよ。ね。 もっと近くにいてね。 2人で歩こう。 果てしなくどこまでも。 君が届けてくれた温かい心を いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 嫌な気分が吹き飛ぶ 幸福で満たされる歓びを。 叫びが増幅されて 広がっていってほしいんだ。 ハモって 精神を豊かなものにしよう。 陽気で楽しい日常を願う ?愛の歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年09月23日

マルセイユ のコンチェルト 、大事な恋人へ

邂逅した君と繋がって 良かった。 いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 これからもずっと ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 2人だけの 約束だ。決して忘れないで。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 君という名の薬が育てた心 が弱いわけない。強いんだよ。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 好きな者同士なんだ。こんな2人が ずっと一緒にいられるなら。 あれはいつの日か。確か廃墟に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 頼りなげな後ろ姿 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 気づくという可能性もあるよね。きっと。昔からずっと 気になってた。正直言うとね。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 目を閉じると微笑む 君がいると確信しているよ。きっとね。 夜桜を鮮やかに彩る空が この世の終わりを迎えようとも。 存在を知覚してくれなくなっても。 あれは確か。君が 優しい光で照らしてくれた。 出現した瞬間が まぶしかった。見えないくらいにね。 細いのに力強い君の手がかわいがってくれたね。忘れないよ。災厄を振り払うまじないのようで。 生きるありがたさを感じたよ。 早食い王に輝く 君を愛おしいんだ。本当に。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 台風のような君はね。 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 君がくれた愛は大事にしてたけど。 怒った君も素敵だけど。夏の夜風のような心地良さで眠りにいざなってね。怒った顔を決して見せない君は どこに出しても恥ずかしくないよ。 楽しむことに全力投球な姿を見せられると楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 反省してるよ。君を悲しませたくないからね。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 困っている人を見過ごせない 君でいてほしいんだ。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 ?想いはずっと変わらないから。 ?出会えた喜びが 神様の贈り物だと思えるから。 二人の世界がすべてだから。 いつも忘れることを恐れていてね。 秘密を共有した時より。 人生が新しく始まった気分になった。 容易に同調できるようになって。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 困ったよ。言葉にできないんだ。 精一杯の感謝を。 輝くあなたに送りたい。 君の記憶が霞んでしまっても 風のように颯爽と助けに行くから。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 君が困惑するより 早く救援に駆けつけると約束するよ。 どこにも行かないで。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 二人三脚で行くよ。 いつまでも。永遠に。 ?初めて知った感情を もっと多くの人々に聞かせたい。 能力が開花するかのような 幸せを求める大切さを。 つぶやきがだんだんと大きくなって たくさんの人に聞いてほしいんだ。 熱唱して 命を燃やして恋をしよう。 陽気で楽しい日常を願う 感情に響く歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年09月22日

ゴム の賛美歌 、妖精の君へ送るよ

君と結ばれて 本当によかったと心から感謝。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 運命を信じられるように。ずっと 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 だれも知らない。2人だけの秘密。 誓約だからね。本当だよ。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 これが愛の力かな。心 がきっともっと強靭になるんだ。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 打ち勝ってみせるよ。 尊敬しあう二人が 共にあるから。だからきっと。 朝日に照らされた月の見える丘に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 ?寂しそうな横顔 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 気づくという可能性もあるよね。きっと。瞳に映した時からね。ずっとだよ。 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 君からの影響は大きかったんだよ。 会える日が減っていってもこころには 君。愛しているよ。美しい君。 大粒の雪に覆われた空が世界の終焉を彷彿とさせても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 あれは確か。君が 優しい光で照らしてくれた。 着の身着のままの姿が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 体中で接した君が ?暖かかった。 木漏れ日みたいで。本当に。 微笑みながら抱擁してくれたね。 お気に入りのジャムパンを食べる 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 だけど横暴な君はね 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 日差しを浴びた布団で眠るように 抱き締めてね。 君が元気に過ごしているのを見ると 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 弾んだ足取りを見ると こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 他には怒りに身を震わせているのとか。 怒ったふりをしているのも好き。 すまないね。困らせてしまって。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 本能的にからかうようにできてるんだ。 みんなに大人気の 君を誇りに思うんだ。実感してる。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 君を好きな人はここにいるから。 君に初めて会えた記憶が 心の底からありがとうな気分だから。 つながった気持ちが真実だから。 忘れないと誓ってね。 2人の運命が交差した瞬間。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 運命が共鳴して。 幸福の意味を知ったよ。 側でいつも支えてくれていたからね。 どんな大きな障害も克服できたよ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。言葉に変換できないんだ。 いつもありがとう。 物腰の柔らかい君に送ります。 君がトラブルに見舞われても 時を移さず助けに行くよ。 君が孤独に苛まれていても。 きっともっとだれよりも 早く助けるよ。そうしたいんだ。 繋いだ温もりを感じていて。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 二人三脚で進んで行こう。 永遠に。 君が伝えてくれた大事なことを 知らない誰かに届けたい。 ?心を満たす 愛し続ける嬉しさを。ささやく声が小さな波となりて みんなの心に届けたい。 コンサート気分で 最愛の人にメッセージを贈ろう。 とわに平和を願う 恋の歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年09月21日

クラビー のララバイ 、風のように走る

そう君なんだ。会えて 見えない力を信じるようになった。 ありがとう。心の底から感謝しています。 ずっとずっと そばにいてね。 2人の誓いだから。 約束してね。絶対だよ。 君のための願いだから。 びっくりするよね。気持ち が弱小なんて言わせない。絶対。 きっとどんなことがあっても 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 君とね。ふたりが いっしょならばね。 美しい夕日の挑める浜辺に 君がいたよね。気づいてた? 独りで泣いていたのかな。君 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 いつも見てた。楽しかったからね。 目を閉じると微笑む 君。いつも思っていてね。 落日より始まる夜空が 迫る危機に直面していても。 他の誰もが助けてくれなくても。 天上の楽園から訪れた君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 ?駆け寄る姿が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 認めてくれた君の温かい両手が かわいがってくれたね。忘れないよ。それはまるで天使の祝福にも似て。 優しく抱いてくれたね。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君との思い出がいっぱいだよ。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 トラブルメイカーの君は ?ちょっと苦手。 気持ちは嬉しかったんだけど。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 春のそよ風のように 抱いてよ。わかるでしょう? 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 君がおもしろい顔をしていると。 心がハミングするんだよ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 思慮分別のある君を世界に響かせてね。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 ずっと好きだからね。 君が発見してくれたことが 何よりも大事だからね。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 君の視界に留まることが多くなってから。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 気持ちが共鳴し合って。 君のすべてを知ったよ。 いつも見えないパワーをありがとう。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 いつも感謝しているよ。 物腰の柔らかい君に送ります。 君が事件に巻き込まれてしまっても すぐ救出するからね。待っててね。 君が情緒不安定になったとしても。 君が助けを呼ぶより 早く救援に駆けつけると約束するよ。 手を離さないで。 側で笑顔を見せていてね。 二人三脚で行くよ。 どこまでも。果てしなく。 愛する君がくれた温かい心を みんなに聞いてもらうんだ。 やる気をもたらす 愛する人と歩く喜びを。 小さなつぶやきが波を作り出して みんなの知るところとなるように。 ハモって ?心を満たそう。 永遠に穏やかであってほしいと願う ラブソング。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年09月20日

パララ のエア 、大切なあの方へ

知らない君に出逢えて ラブシーンに共感できるようになったよ。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 心の底から祈っています。いつも 抱き合いたいんだ。照れないでよ。2人だけの秘密。誰にも話さないで。 絶対約束を守るから。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 君の激励が効いたのかな。気持ち が強く熱く激しくなるよ。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 好きな者同士なんだ。こんな2人が 長くずっと共にあるんだから。 放課後の体育館裏に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 頼りなげな後ろ姿 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 昔からずっと 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 脳裏に焼きついて離れない 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 夜桜を鮮やかに彩る空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。体の震えが止まらなくなっても。 君の泣き笑いが 優しい光で照らしてくれた。 華麗な着衣の乱れた君が いつにも増して神々しかった。 包んでくれた優しい手が かわいがってくれたね。忘れないよ。例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 生きる喜びを教えてくれた。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君との思い出がいっぱいだよ。 君が作った歴史はすごいよ。 人の迷惑を顧みない君は 難物だったよ。気づいていたんだろう? 知ってるかな。困ってたことを。 いじわるな君よりも。 なるべく優しくね。 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 なんでも一生懸命にこなす君は 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 君が笑うと 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 ?ごめんね。いつも困らせて。 でも楽しいからさ。悪いね。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 みんなに大人気の 君で居続けてほしいよ。そう願う。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 ずっと変わらないから。 君だけが振り向いてくれたことが 本当に嬉しいと感じられるから。 幸福感に満たされているから。 忘れようなんてしないでね。 ?出逢った瞬間。 共鳴したのかもしれない。気持ちが通じ合って。 幸福の絶頂に達したよ。 君の温かさが支えてくれたから。 持続力をくれたね。 表現手段がわからないんだけど。 上手く表現できないんだ。 感謝してるんだ。 良いオーラに包まれた君に送ります。 君が帰り方を忘れてしまっても すぐにみつけてみせるから。 みんなから見えなくなっても。 きっともっと すぐに会いにいくから。 繋いだ手の力を緩めないで。 いつまでもそばにいてね。 二人で進み行くよ。 ?どこまでも。 初めて気づいた気持ちを まだ知らない誰かに教えたい。 愛される喜びがもたらす 永遠を感じる幸福の気持ちを。 ささやく声が小さな波となりて 広範囲の人々に広がりますように。 喜びの声を張り上げて 愛を奏でよう。 明るく穏やかな毎日を祈る 感情を震わせる歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年09月19日

ポーゼン のデュオ 、明るい君へ送ります

いまさら言うのも照れるけど君で 本当に良かったと言えるよ。 ありがとう。何度だって言うからね。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 2人だけの 約束だ。決して忘れないで。 誓いは叶えられる。約束だから。 きっとこれが愛なんだね。心 が強いと言える。確信してるよ。 たぶん大丈夫。どんな運命だって負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 絶対負けないよ。愛する2人が 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 雪が煌く草原の誰もいない所に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 悲しげな顔だったね。あの顔 を慰めてあげたかった。 君も気づいていたくせに。絶対に。 あの時に見た日から 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいる。君が忘れてしまっても。 それは終焉のようで。例えば 未曾有の大惨事になっていても。 絶望に苛まれている時も。 温かい手をした君が 庇ってくれたね。痛くなかった? 驚愕したんだ。泣き笑った君が 麗しいっていうのかな。 白銀の癒し手が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 精霊の加護みたいなものかな。 生きるありがたさを感じたよ。 手料理を振舞ってくれる?君が好き。 周りの目が見えなかったんだよね。 トラブルを巻き起こす君は ?ちょっと苦手。 君ときたら困ったものだからね。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 大切な君のぬくもりで 引き止めてほしいんだ。必ずね。 がんばる君を目にするとなんとなくほっとするんだよね。 ?楽しそうにしていると。 心がハミングするんだよ。 他には怒りに身を震わせているのとか。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 君を観察するのが日課だからさ。 なんていうか。楽しいんだよ。 感謝の心を忘れない 君でいてほしいんだ。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 君を遠くから見守っているから。 君に初めて出会えたあの日のことが 何よりも代えがたい至宝だからね。 愛し合う記憶がすべてだから。 忘れようなんてしないでね。 君にハートを盗まれたあの日から。 人生が刷新された。 会えない日が少なくなっていって。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 愛情の海に漂わせてくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 こんな時なんて言えばいいのかな。 君なら受け止めてくれるかな。 心からの感謝を。 すてきな君に送る言葉。 君が行方不明になってしまっても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 みんなが君を感じられなくなっても。 君が崩れ落ちるより 早く助けに行くから。 つないだ手から力を抜かないで。 永遠に傍らで笑っていてね。 二人で歩いて行くよ。 いつまでも。永久に。 はじめて伝えられた言葉を 知らない人にも伝えたい。 胸をいっぱいにしてくれる ?幸福の温かさを。 小さな声が徐々に大きくなって 多くの人々の耳に届いてほしい。 喜びの声を張り上げて 爽快感を味わおう。 安穏が支配する世界を願う こころにひびく詩。 [NICE]   


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2013年09月18日

アクラ のオーバーチュア を2人で演奏し てみる

君だよ。君のこと。逢えて よかった。囁きが心地いいんだ。 ありがとう。何度だって言うからね。 永遠を感じられるほどに 傍らで微笑んでいてね。 ほかのだれでもない。2人だけの 誓約だからね。本当だよ。 お願いだから。届けてね。 丈夫な気持ち が強いと言える。確信してるよ。 きっとどんなことがあっても 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 長く添い遂げた君と 長くずっと共にあるんだから。 夕日が沈む海岸に 君がいることを知ったんだ。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 一目惚れと気づいてからずっと ニアミスが多かったね。 君の変化をチェックしてたんだ。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいるのが自然なんだ。 花火を思い出せない夜空が どれほど暗雲に覆われていても。 存在を知覚してくれなくなっても。 温かいオーラをまとった君が 庇ってくれたね。痛くなかった? 涙に濡れた頬を隠した君が 麗しいっていうのかな。 体全体で包み込んでくれた君が 心地良かった。 まるで日溜まりのようにね。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 こしあんと粒あんを見比べる 君を愛してる。愛しているんだ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 でもね。天下無敵の君は 迷惑に決まってるだろう? 君のわがままは苦手なんだ。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 丁寧な感じで 加護を。天光の。君のだよ。 君のうれしそうな表情は 真似したくなるんだよ。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 気分がよくなるね。君はどうかな?でも。だけど。怒りの表情とか 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 感情を表に出す君だから。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 能力に恵まれた 君でいつまでもいてほしいんだ。 万が一離れ離れになることがあっても。 君の存在を忘れるわけがないから。 君がみつけてくれた瞬間が 本当に嬉しいと感じられるから。 至福を共有できたから。 記憶を大切に扱っていてね。 君にハートを盗まれたあの日から。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 手が重なって。 君にすべてを伝えられたよ。 断絶の微笑みをくれたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 君は受け取ってくれるかな。 うまい言葉が見つからないんだ。 ありがとうございます。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君の方向音痴が克服できなくても 誰よりも早くみつけるから。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 きっともっとだれよりも すぐに救援に向かうから。 繋いだ温もりを感じていて。 永遠に傍にいてね。 支え合って生きていこう。 ずっと。ずっとね。 初めて気づいた気持ちを もっと多くの人々に聞かせたい。 いい思い出をリフレインする 愛し続ける嬉しさを。ささやかな呟きが大きくなって 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 断絶の祈りの果てに 愛を表現しよう。 とわに平和を願う こころに共鳴する詩。 [NICE]   


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2013年09月17日

パルミラ のオブリガート 、楚々とした君 へ送るよ

君だよ。君のこと。逢えて 本当に良かったと言えるよ。 いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 心の底から祈っています。いつも もっといろんな顔を見せてね。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 約束だから。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 君という名の薬が育てた心 が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 運命を共にする君と 長くずっと共にあるんだから。 美しい夕日の挑める浜辺に 女神降臨ってね。信じてよ。 泣くのを我慢していたね。そんな君 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 君も気づいていたくせに。絶対に。 瞳に映り込んだ時からかな。 嫌いになるわけないだろう? いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 忘れられない ?君がいたんだ。 流星が涙の軌跡を描く空が どれほど暗雲に覆われていても。 世界中を敵に回してしまっても。 君さ。救援に駆けつけた君が 庇ってくれたね。痛くなかった? 早足で近づいてきた君が 眩しくて愛らしかった。 ?差し伸べられた手が ?暖かかった。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 早食い王に輝く 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 複雑な表情を浮かべる君は 本当に好きなのかよく考えたよ。 全然聞いてくれないからさ。 どうせなら。 可能な範囲で温かく 抱き締めてね。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 人生っていいな。とか考えてしまう。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 でもね。怒った顔もまた。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 どこでも才能を発揮する 君を変えないで。いつもの君でいて。 最悪もう会えなくなってしまっても。 君を遠くから見守っているから。 君がみつけてくれた瞬間が 心の底から感謝しているから。 幸福感に満たされているから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 人生が刷新された。 同意することが多くなって。 君のすべてを知ったよ。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 いつも感謝してる。 艶やかな君に届けるよ。 君がトラブルに見舞われても 時間をかけずに探し出すから。 君が不安な夜を過ごしていたら。 君に危険が迫るより 早く助けるよ。そうしたいんだ。 どこにも行かないで。 いつまでも側にいてほしいんだ。 支え合いながら進もう。 いつも。いつまでも。 君がくれた感情を みんなに響かせるよ。 能力が開花するかのような 愛する人と歩く喜びを。 細々とした声が響きわたって 世界に届いていけばいいと願う。 ?歌い続けて 最愛の人に気持ちを伝えよう。 平穏無事な日常を願う 情愛の詩。[NICE]   


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2013年09月15日

マクドウォル のメロディ 、大好きな君へ送り ます

君の運命とつながって 良かったと思わずにはいられないんだ。 これでも感謝してるんだよ。 永遠を感じられるほどに 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 君に誓うよ。永遠を願う 約束してね。絶対だよ。 お願いしたから。愛が続きますように。 あとね。君のせいかな。こころ が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 負けるわけがない。君を守るためだから。 ?2人が 一緒にいるからさ。信じていてね。 豪雨の降り止まない草原に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 でも何かあったのかな。あの時の顔 を見てたんだ。 あのさ。君もさ。気づいてた? 昔からずっと 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 見つめている君が何より愛おしかった。こころのカンバスには常にね 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。快晴を忘れてしまった空が 絶望を醸しだしていても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 あれはそう。突然遭遇した君が 励ましてくれたね。覚えているよ。 現れた格好が まぶしかった。見えないくらいにね。 夢へ誘うかのような君の両手が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 守護精霊に守られているようで。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 早食い王に輝く 君を愛おしいんだ。本当に。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 でもね。天下無敵の君は 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 もっとこう。どうせならさ。 日差しを浴びた布団で眠るように 加護を。天光の。君のだよ。 綺麗な君の微笑む姿は 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 夢を語る君を見ると 力がみなぎってくるんだ。 あとヒステリックなところなんかね。 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 でも楽しいからさ。悪いね。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。思慮分別のある君を世界に響かせてね。 たとえ音信不通になろうとも。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 こうして邂逅を果たせたことが 心の底から感謝しているから。 つながった心が2人のすべてだから。 記憶を大事にしまっておいてね。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 新鮮な空気を感じた。 想いを寄せ合うことができて。 幸福の絶頂に達したよ。 君が包み込んでくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。君は受け取ってくれるかな。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 すてきな日々をありがとう。 雰囲気の温かい君に送ります。 君が事件に巻き込まれてしまっても 颯爽と救出するからね。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 ずっともっと 早く会えるはずだから。 手をずっと離さないで。 永遠に傍にいてね。 二人三脚で進んで行こう。 ?どこまでも。 はじめて伝えられた言葉を 多くの人に伝えたい。もっとね。 能力が開花するかのような ずっと愛される嬉しさを。 ささやかな呟きが大きくなって みんなの心に届けたい。 心を弾ませて 愛を表現しよう。 永遠に穏やかであってほしいと願う 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


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2013年09月14日

シンガポール の変奏曲 、静かな毎日

君に見つけてもらって 良かったと心から思う。 これでも感謝してるんだよ。 未来永劫に。永久に 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 二人だけの世界だから。本当に。 あたたかい絆。守ると誓うよ。願いはきっと叶う。そう信じてる。 例えばこんな風に。こころ が強くなるよ。君がいるから。 絶壁が立ち塞がろうとも 負けないよ。ちゃんと勝つから。 愛し合う二人が 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。あれはいつの日か。確か廃墟に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 を慰めることができなかった。どうしてもね。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 幼少の頃から。いやもっと前から 好きなんだと思う。そんなことを。見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 忘れるはずがない 君がいる。忘れるわけないだろう? それは終焉のようで。例えば 絶望を醸しだしていても。 例えばそう。最悪の事態であっても。 天上の楽園から訪れた君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 嗚咽を堪えた君が 格好良くて綺麗だった。 夢へ誘うかのような君の両手が 居心地の良い空間をくれた。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 早食いコンテスト常連の ?君が好き。 幸せを表現してくれたね。 ?でも口うるさい君は どう話せばいいのかなとか考えた。 知ってるかな。困ってたことを。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 母のような温かさで 寝かせてほしいんだ。 なんでも一生懸命にこなす君は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 夢を語る君を見ると 君に出逢えて運命に感謝だね。 怒り方が普通じゃないところとか。 怒ったふりをしているのも好き。 すまないね。困らせてしまって。 感情を隠さない君が素敵だから。 衝動的にからかいたくなるんだ。 どこでも才能を発揮する ?君でいて。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 君が共感してくれたことが 至高の幸福だから。 気持ちを通わせることができたから。 2人の世界を記憶から消さないで。あの時邂逅した刹那。 心がどんどん弾むようになった。 手が重なって。 ?幸せを感じた。 いつもそばで支えてくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 感謝多謝。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君の方向音痴が克服できなくても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君を目で確認することができなくなっても。 もっとずっと 早く会いに行くよ。そうしたいから。 繋いだ温もりを感じていて。 いつも君の顔を見つめていたいよ。2人だけで進もう。 どこまでも。果てしなく。 はじめて届けられた心を満たす感情を みんなに聞いてもらうんだ。 いい思い出をリフレインする 絶頂の幸福を。 叫びが増幅されて 広がっていってほしいんだ。 ハモって 生命の力強さを表現しよう。 安穏が支配する世界を願う 感情を動かす詩。 [NICE]   


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2013年09月13日

ブダペスト のインストルメンタル 、妖精の 君へ

たぶんきっと出会えたのが君で 良かったと心から思う。 感謝しています。すべてに。 何が起こってもずっと 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 温かい体温を感じさせてね。 誓約だからね。本当だよ。 哀願したから。だいじょうぶ。 どれほどだろう。これほど心が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 絶対勝つよ。君が 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 涙を堪えた横顔 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 昔からずっと 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 いつも目で追ってたんだ。 脳裏に焼きついて離れない 君がいた。ずっといてほしいのに。 真夜中の空が 考えられない事態に直面しても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 ころころと笑う君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 認めてくれた君の温かい両手が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。?温かく包んでくれたね。 早食いコンテスト常連の 君への想いは変わらないよ。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 トラブルメイカーの君は 好きな気持ちがぐらいついたよ。 君が好いてくれていたのは知っているけど。 いじわるばかりじゃなくてさ。 お母さんのぬくもりで 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 真似したくなるんだよ。 思いっきり叫ぶ君を見ると 元気をありがとうな気分だよ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 すまないね。困らせてしまって。 悪かった。謝るよ。でも ついからかってしまうんだ。 ?いつも大好きな 君でいてほしいんだ。 万が一世界を恐慌が支配しても。ずっと好きだからね。 巡り会えた奇跡が 本当に最高の気分だから。 至福を共有できたから。 いついかなるときも忘れないで。 2人の運命が交差した瞬間。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 衝突が激減して。 心が癒された。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 君は受け取ってくれるかな。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 ありがとね。 ?輝く君に送ります。 君が人生の岐路に立たされても すぐ助けてあげるから。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 君が困惑するより 早く救援に駆けつけるから。 この手を離したらだめだよ。 いつも側にいさせてね。 2人で。2人だけで行こう。 果てしなく。 君が届けてくれた温かい心を まだ知らない誰かに教えたい。 何かを変える力を秘めた 愛する人と歩く喜びを。 小さな声が共鳴しあって みんなの知るところとなるように。 リズムを刻んで 愛を奏でよう。 永遠に平定を祈る 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


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2013年09月12日

バンヨー の即興曲 で寝かせて

君だよ。君のこと。逢えて 良かったと心から思う。 ありがとう。何度だって言うからね。 心から願うよ。いつも もっと近くに寄り添っていて。 君と2人だけだ。2人だけの 揺るがない約束だよ。安心して。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。情熱だね。君への気持ち がもっと強くなるんだ。 きっとどんなことがあっても 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 ?2人が 長く共にあるからさ。知ってるよね。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 悲しげな顔だったね。あの顔 が目に焼きついて離れなかったよ。 君も気づいていたくせに。絶対に。 その時からもっとずっときっとね。 気になってた。正直言うとね。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 こころのカンバスには常にね 君がいるのが自然なんだ。 夜桜を鮮やかに彩る空が 迫る危機に直面していても。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 君なんだ。愛する君が励ましてくれたね。覚えているよ。 涙に濡れた頬を隠した君が 直視できなかった。眩しいってことさ。 初めてだね。触れてくれた手が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 木漏れ日みたいで。本当に。 ?温かく包んでくれたね。 手料理を振舞ってくれる君を愛おしいんだ。本当に。 君が作った歴史はすごいよ。 複雑な表情を浮かべる君は 少し苦手なんだよ。 君のすることなら許せるけどね。 注文してもいいかな。 春のそよ風のように 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 心がほかほかするよ。 夢を語る君を見ると 元気をありがとうな気分だよ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 君を観察するのが日課だからさ。 衝動的にからかいたくなるんだ。 いつも努力を忘れない 君でいてほしいと願ってる。 たとえ行方が知れなくなっても。 気持ちは変わらないよ。 君が発見してくれたことが ?何よりも嬉しいから。 気持ちを通わせることができたから。 覚えていてほしい。約束するから。 密約を交わした刹那。 心がどんどん弾むようになった。 共感できるようになって。 心が満たされた。 側でいつも支えてくれていたからね。 誠実な心を守り通せたんだ。 君は受け取ってくれるかな。 言葉にするのって難しいね。 すてきな日々をありがとう。 いつも笑っている君に届けたい。 君の存在を感じられなくなっても そう時間をかけずに到着するよ。 寂しさに埋もれてしまったら。 もっと 早く会いに行くと誓うよ。 手をずっと離したらいけないんだよ。 いつまでもそばにいてね。 支え合いで生きて行こう。 未来永劫いつまでも。 君からもらった言葉を もっとね。多くの人に届けたい。 何かを変える力を秘めた 至福を味わえる満足感を。 ?小さな囁きが波紋となって 世界に響き渡りますように。 大きな声で歌って この世に生まれた喜びを感じよう。 平穏無事な日常を願う こころをふるわせる詩。 [NICE]   


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2013年09月11日

ニカラグア の叙唱 、君の好きな音

?君と出逢うことができて いいに決まってる。本当に。 サンキューだよ。産休じゃないよ? 何があっても絶対 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 2人だけの 揺るがない約束だよ。安心して。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 君の激励が効いたのかな。気持ち が強くなる。もっと激しく。だからあの時のように。困難が降りかかっても 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 愛する君と いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 存在感の薄れた姿 を見ることしかできないのがきつかった。 君は近くで知覚していたのかもね。 一目惚れしてから ?気になっていたことを。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 脳裏に焼きついて離れない 君がいる。忘れるわけないだろう? それは終焉のようで。例えば 度重なる災厄を思い起こさせても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 見飽きた君の呆れたような顔が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 ?差し伸べられた手が 嫌なことを忘れさせてくれた。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 微笑みながら抱擁してくれたね。 カレーを飲み干す 君を歌にして語り継ぐよ。大きな口を開けてたね。 だけど横暴な君はね 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 君が愛してくれているのは知ってたよ。 いじわるな君よりも。 ぬくもりをもっと。君に 気持ちよくしてほしい。いいだろ? 綺麗な君の微笑む姿は 楽しくなるんだ。君もそうだろう? いつも夢の内容を話す君に会うと こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 意地悪して悪かった。謝るよ。?ころころ変わる顔が楽しくて。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 頑張り続ける 君を誇りに思うんだ。実感してる。 連絡手段が全くなくなったとしても。 ずっと変わらないから。 君が共感してくれたことが かけがえのない大切なものだから。 つながった気持ちが真実だから。 記憶を大切に扱っていてね。 密約を交わした刹那。 ?運命が変わったんだ。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。言葉にできない幸せを感じた。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 なんていうか。困るね。 誤解はしないでね。 いつも感謝してる。 輝くあなたに送りたい。 たとえ道に迷うことがあろうとも すぐに応援を要請するよ。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 君が涙を流すよりすぐに会えるから。ちょっと待っててね。 手をずっと離したらいけないんだよ。 いつも側にいさせてね。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 限りなくいつまでも。 君がくれた感謝の言葉を みんなに響かせるよ。 全身に漲る 愛し続ける嬉しさを。?小さな囁きが波紋となって 世界中の人々に届けたいんだ。 ハモって 精神を豊かなものにしよう。 穏やかな世界を願う 感情を震わせる歌。 [NICE]   


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2013年09月10日

タシュケント のキルヒェンリート 、静かな君 へ

君に見つけてもらって 良かったよ。今でも思ってる。 ありがとうと叫びたい。 いつもどこにいても 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 さあ。小指を出して。約束しよう。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 かつてないくらい気持ち が弱いわけない。強いんだよ。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。運命を共にする君と いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 いつだったか。事件の翌日に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 近寄り難い姿を見続けているだけなのが情けなかった。 気づいていないと思ってたんだけどね。 初めて会ったあの日から 好きなんだと思う。そんなことを。君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいるんだよ。 花火を思い出せない夜空が たとえ恐ろしいことになっていても。 幸福の意味を見出せなくても。温かい手をした君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 出現した瞬間が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 体中で接した君が ?暖かかった。 守護精霊に守られているようで。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 大きなあんパンをほおばる 君を愛してる。愛しているんだ。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 でもね。唯我独尊な君はね 難物だったよ。気づいていたんだろう? 君のためならとか思うけどね。 いじわるばかりじゃなくてさ。 可能な範囲で温かく 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は 心がほかほかするよ。 弾んだ足取りを見ると 元気をありがとうな気分だよ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 君を観察するのが日課だからさ。 なんていうか。楽しいんだよ。 誰のものにもならない 君を誇りにしているよ。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 ずっと好きだからね。 君がみつけてくれた瞬間が 最高の幸せだから。 君とのつながりが大事だから。 ?どこにいても忘れないでね。 約束を守ったときから。運命は自分次第と判ったんだ。 運命が共鳴して。 言葉にできない幸せを感じた。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 できない気持ちを払拭してくれた。 君のポストに届くかな。 うまい言葉が見つからないんだ。 感謝しています。 いつも美しい君に送るよ。 君がどんな事件に遭遇しても そう時間をかけずに到着するよ。 みんなから見えなくなっても。 君が願うより 早く会えると信じていてね。 他の所に行かないで。お願いだから。 いつも見守っていてね。 支え合って生きていこう。 いつも。いつまでも。 はじめてくれた愛情を もっと多くの人々に聞かせたい。 激情を抑える 絶頂に達する幸せを。 つぶやきがだんだんと大きくなって 広く知れ渡ってほしいな。 思いっきり歌って 思いっきり恋をしよう。 太平を祈り続ける 感情に訴える詩。 [NICE]   


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2013年09月09日

トチェフ のプレリュード を聴いた者勝ち

運命を感じた君と通じて 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? サンキューの気持ち。届いたよね?どんな事態に遭遇しても 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 2人の誓いだから。 やくそく、だよ? 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。かつてないくらい気持ち が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 あの時のように。困難が降りかかっても 負けるわけがない。君を守るためだから。 君とね。ふたりが 一緒にいるからさ。信じていてね。 朝日に照らされた月の見える丘に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 儚げな姿 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 幼少の頃から。いやもっと前から ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいると思う。感じるんだ。 異常気象に侵された空が 打ちひしがれた絶望であっても。 絶望に苛まれている時も。 天使に祝福された君が 温かい抱擁をくれた。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が 眩しくて愛らしかった。 細いのに力強い君の手が癒してくれたんだ。心地良かったよ。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。優しく抱いてくれたね。 カレーを飲み干す 君に恋してる。詩にするよ。 可愛い口を開けてたんだよね。 ?でも口うるさい君は 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 君のすることなら許せるけどね。 もっとこう。どうせならさ。 夏の夜風のような心地良さで抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 綺麗な君の微笑む姿は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 力が漲るよね。 怒り方が普通じゃないところとか。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 感情を表に出す君だから。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。誰のものにもならない 君を大事にするよ。 連絡手段が全くなくなったとしても。 君を好きな人はここにいるから。 ?出会えた喜びが 至高の幸福だから。 君とのつながりが大事だから。 記憶を大事にしまっておいてね。 あの時邂逅した刹那。 人生が刷新された。 肩を抱いて。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 ?どう言えばいいのかな。 困ったよ。言葉にできないんだ。 いつもありがとう。 いつも笑っている君に届けたい。 君がどこかで途方に暮れていても すぐに助けに行くから。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 君に危険が迫るより 早く助けに行くから。 手を離したらいけないよ。ね。 いつも君の顔を見つめていたいよ。?2人で行こう。 未来永劫いつまでも。 好きな君が注いでくれた愛情を いろいろな人に伝えたい。 命の力を燃え立たせる 至福に満たされる心地良さを。 ささやかな呟きが大きくなって 広範囲の人々に広がりますように。 胸の内を震わせて 最愛の人に気持ちを伝えよう。 陽気で楽しい日常を願う 情愛の詩。[NICE]   


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