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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2016年12月31日

ツェリェ の哀歌 、悲しむ君へ送ります

いまさら言うのも照れるけど君で いいに決まってる。本当に。 これでも感謝してるんだよ。 未来永劫に。永久に 抱き合いたいんだ。照れないでよ。2人だけの秘密。誰にも話さないで。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 お願いだから。届けてね。 丈夫な気持ち が強い。信じられないくらいにね。 困難に阻まれても 勝つ。君のためだもの。 認め合った2人が もっとずっと一緒にいられるんだから。 曇天模様の空の下に 女神かと思ったよ。本当にね。 悲しげな顔だったね。あの顔 を見ていた。ずっと見続けていた。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 体中に電撃が走った時からずっと 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいると思う。感じるんだ。 月光の寒々しい夜空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 他の誰もが助けてくれなくても。 ?君の笑顔が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。着の身着のままの姿が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。強引に伸ばされた手が 嫌なことを忘れさせてくれた。 木漏れ日みたいで。本当に。 なんでもないような日々が幸せだった。甘いカレーパンを口に入れる 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 大きな口を開けてたね。 台風のような君はね。 困難の代表だったね。 君が好いてくれていたのは知っているけど。 素直な君が好きなんだけど。 陽光を吸い込んだお布団のように 引き止めてほしいんだ。必ずね。 怒った顔を決して見せない君は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 楽しそうにスキップしていると。 勇気をもらった気分だ。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 怒ったふりをしているのも好き。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 能力に恵まれた 君でいてほしいんだ。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 こうして遭遇した運命が 何よりも代えがたい至宝だからね。 つながった心が2人のすべてだから。 忘れることなんて許さないからね。 あの時出会えたから。 色彩が鮮やかになった。 容易に同調できるようになって。 あふれる生命を感じたんだ。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 どう言えば伝わるのかな。 困ったよ。言葉にできないんだ。 素敵な毎日に感謝しています。綺麗なあなたに送りたいんだ。 君が立ち往生していてもすぐに応援を要請するよ。 君が不安な夜を過ごしていたら。 きっともっと すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 手を離したらいけないよ。ね。 ?いつも側にいてね。 2人で歩こう。 どこまでも。果てしなく。 君が教えてくれた愛情を いろいろな人に伝えたい。 偉大な力に匹敵するかのような ずっと愛される嬉しさを。 ?小さな囁きが波紋となって たくさんの人に聞いてほしいんだ。 断絶の祈りの果てに 生命の力強さを表現しよう。 明るく穏やかな毎日を祈る 感情を動かす詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2016年12月30日

ナイジェリア の二重奏 、美しい君へ

そう君なんだ。会えて 本当によかったと心から感謝。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 いつもどこにいても 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 二人だけの世界だから。本当に。 約束だから。きっとね。 君のための誓いだから。大丈夫。 君という名の薬が育てた心 が強い。信じられないくらいにね。 どれほどの目に逢おうとも ?勝てるよ。 愛する君と 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 星々と月と太陽の元に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 を見ることしかできないのがきつかった。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 それとももっと前?あの時からかな? 好きなんだと思う。そんなことを。いつも見守っていたんだ。君のことをね。 胸裏の奥に住んでいる君がいるのが自然なんだ。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が ?どんなに曇っていても。 幸福の意味を見出せなくても。見飽きた君の呆れたような顔が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 早足で近づいてきた君が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 白銀の癒し手が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 守護者に見守られているようで。 なんでもないような日々が幸せだった。トーストをくわえてジョギングする 君を愛している。愛おしいんだ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 トラブルメイカーの君は 本当に好きなのかよく考えたよ。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 怒った君も素敵だけど。できるだけ柔らかく 寝かせてほしいんだ。 なんでも一生懸命にこなす君は 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると がんばらないといけないな。なんてね。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? 感情を隠さない君が素敵だから。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 大胆不敵な 君でいてほしいんだ。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 とわに愛を誓うよ。 こうして邂逅を果たせたことが 本当に嬉しいと感じられるから。 気持ちを通わせることができたから。 記憶を大切に扱っていてね。 約束を守ったときから。景色の彩りが鮮やかに感じられた。 共感できるようになって。 心の傷が塞がり始めたんだ。いつも君が癒してくれたから。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 どのように表現したらいいのだろう。 困ったよ。言葉にできないんだ。 絶えない愛情を。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君が誰にも見えなくなっても すぐに応援を要請するよ。 みんなが君を感じられなくなっても。 君に危険が迫るより 早く助けるよ。そうしたいんだ。 遥か遠くに行かないで。 近くで笑い声を聞かせてね。 2人だけで進もう。 永久に。 はじめて伝えられた言葉を 伝えたいんだ。全力で。 精神を豊かにする 至福に満たされる心地良さを。 つぶやきがだんだんと大きくなって 多くの人々の心に響いてほしい。 祈り続けて 爽快になろう。 平穏無事な日常を願う こころをふるわせる詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2016年12月29日

ノヴォシビルスク の序曲 、悲しむ君へ送るよ

君と結ばれて よかった。囁きが心地いいんだ。 ありがとう。心の底から感謝しています。 運命を信じられるように。ずっと 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 他の人には教えちゃだめだよ。 あたたかい絆。守ると誓うよ。誓いは叶えられる。約束だから。 君の抱擁のおかげだね。心 が弱いわけない。強いんだよ。 過酷な命運にも 負けるわけがないだろう。きっと。 いつも二人が 一緒だからだよ。わかってるんだろう? ある日のひだまりの中に君がいたと思った時には遅かったんだ。 涙を堪えた横顔 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 初めて目にしたあの頃よりずっと 嫌いになんてなれないよ。 君からの影響は大きかったんだよ。 心を落ち着けたその先に 君がいるんだよ。 大粒の雪に覆われた空が異常に苛まれていても。 平和を願わずにはいられない時も。 あれはそう。突然遭遇した君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 駆けつけてくれた姿が 麗しいっていうのかな。 初めてだったね。触った感触が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 木漏れ日みたいで。本当に。 微笑みながら抱擁してくれたね。 新商品を食べ歩く 君が好き。どうしようもないくらい。 大きな口を開けてたね。 だけど横暴な君はね 難物だったよ。気づいていたんだろう? 君がくれた愛情な純粋だけどね。 どうせなら。 丁寧な感じで ?包み込んでほしいよ。 君が元気に過ごしているのを見ると 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 嬉しさを隠さない君を目にすると こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 意地悪して悪かった。謝るよ。君は観察しがいがあるんだよ。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 みんなに大人気の ?君でいて。 会うのが許されなくなろうとも。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 君が発見してくれたことが 神様の贈り物だと思えるから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 いつも忘れることを恐れていてね。 約束を守ったときから。運命を変えられると知ったよ。 2人の命運が定まって。 真に満足できたんだ。 いつも見えないパワーをありがとう。 どんな大きな障害も克服できたよ。 どう言えば伝わるのかな。 上手く表現できないんだ。 感謝しています。 艶やかな君に届けるよ。 君が立ち往生していてもそう時間をかけずに到着するよ。 君を目で確認することができなくなっても。 きっともっと 早く会いに行くから。待っててね。 遠くに行かないでほしいんだ。 いつまでもそばにいてね。 二人で歩いて行くよ。 永遠に。 君が教えてくれた愛情を いろんなたくさんの人々に伝えたい。 命の力を燃え立たせる 幸福を表現したくなるうれしさを。 小さな声が響きわたって ?世界に広がりますように。 胸の内を震わせて 最愛の人にメッセージを贈ろう。 安穏が支配する世界を願う こころをふるわせる詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2016年12月28日

フィッツィボン の悲歌 、かわいい君へ

君と結ばれて 本当に良かったと言えるよ。 感謝しない日はないんだ。 これからもずっといつまでも 傍らで微笑んでいてね。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 誓約は破られない。君のためにも。 驚くべき真相。これほど心 が弱いわけない。強いんだよ。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 君とだよ。他でもない君と 一緒にいるからさ。信じていてね。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 君がいることを知ったんだ。 ?寂しそうな横顔 を見てたんだ。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 一目惚れと気づいてからずっと ?気になっていたことを。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 ?いつも心の風景には 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 異常気象に侵された空が 未曾有の大惨事になっていても。 誰も信じられなくなってしまっても。 ころころと笑う君が 庇ってくれたね。痛くなかった? ?駆け寄る姿が まぶしかった。見えないくらいにね。 初めてだね。触れてくれた手が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 ?温かく包んでくれたね。 パンをくわえて走る 君を愛してる。愛しているんだ。 可愛い口が小さく動いていたね。 でもうるさい君はね 好きな気持ちがぐらいついたよ。 ?気持ちは伝わってくるけれど。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 南国のリゾートで遊ぶように 抱いてよ。わかるでしょう? 大人になったら空を飛べると思っている君は なんとなくほっとするんだよね。 君が笑顔で眠っていると 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 でも。だけど。怒りの表情とか 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 ごめん。本当にごめんね。 悪かった。謝るよ。でも ついからかってしまうんだ。 いっつもみんなに優しい 君でいてほしいと願ってる。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 君を遠くから見守っているから。 こうして遭遇した運命が かけがえのない宝物だからね。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 ?どこにいても忘れないでね。 2人の運命が交差した瞬間。 人生が刷新された。 ?心が重なって。 君のすべてを知ったよ。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 君の心に届けたいんだけど。 うまい言葉が見つからないんだ。 感謝してるんだ。 いつも笑っている君に届けたい。 君が寄り道をしすぎても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君が居場所をなくしても。 君が悲しみに暮れるより 早く助けに行くから。 手をずっと離さないで。 いつも君の顔を見つめていたいよ。支え合いながら2人で行こう。 いつも。いつまでも。 はじめて注がれた愛情をもっと 多くの人に伝えたい。もっとね。 偉大な力に匹敵するかのような ?幸福の温かさを。 小さなつぶやきが波を作り出して たくさんの人に聞いてほしいんだ。 リサイタル気分で最愛の人に気持ちを伝えよう。 安心して暮らせる世を願う こころに訴える歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2016年12月27日

ボーパール の輪舞曲 、幸運の象徴へ

たぶんきっと出会えたのが君で ラブシーンに共感できるようになったよ。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 どんな事態に遭遇しても そばにいると言ってね。 他の人には教えちゃだめだよ。 誓いだから。約束よりも重いよ。 哀願したから。だいじょうぶ。 それとね。きっとハート が強く熱く激しくなるよ。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つと思うよ。心配しないで。 君のことだよ。忘れないで。君と ずっともっといっしょならね。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 君をみつけた。 泣いてたね。そんな君 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 その時からもっとずっときっとね。 嫌いになるわけないだろう? 君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 脳裏に焼きついて離れない 君がいると思う。感じるんだ。 真夜中の空が 信じられない色に染まろうとも。 世界中を敵に回してしまっても。 温かい手をした君が 庇ってくれたね。痛くなかった? 号泣した君が愛しくて。その姿が 直視できなかった。眩しいってことさ。 柔肌が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 あたかも太陽の祝福のようで。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 甘いカレーパンを口に入れる 君が好きなんだ。 君との思い出。記憶の宝物。 周囲の迷惑を気にしない君は 少し苦手なんだよ。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 日差しを浴びた布団で眠るように 眠りにいざなってね。怒った顔を決して見せない君は 抱きしめたくなってくるんだ。 いつも夢の内容を話す君に会うと がんばらないといけないな。なんてね。 怒り方が普通じゃないところとか。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 いっつもみんなに優しい 君でいてほしいのかもしれない。最悪もう会うのが叶わなくなっても。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 出会えた運命が 最高の幸せだから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 あの時出会えたから。 心がうきうきしているんだよ。 抱きしめ合うことが多くなって。 言葉にできない幸せを感じた。 君の温かさが支えてくれたから。 強大な敵にも勝てたんだ。 なんて言うのが正しいのだろう? 誤解はしないでね。 心からありがとう。 いつも美しい君に送るよ。 たとえ道に迷うことがあろうとも 風のように颯爽と助けに行くから。 君が情緒不安定になったとしても。 君に危険が迫るより 早く合流できると信じてね。繋いだ手を離さないで。 いつまでも側にいてほしいんだ。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 永久に。 好きな君が注いでくれた愛情を いろんな人に聞かせたい。 全身に漲る 幸福を追求する意識の高さを。 小さな声が徐々に大きくなって 広範囲に届いてほしい。 思いっきり歌って 命を燃やして恋をしよう。 太平を祈り続ける 感情を動かす詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2016年12月26日

カンピーナス のスイート 、柔らかい君へ送るよ

初めから知ってたよ。君で気分爽快だよ。ちょっと違うかな? 感謝の言葉がみつからないよ。 永遠を感じられるほどに 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 二人の世界を築こう。 約束だ。決して忘れないで。 哀願したから。だいじょうぶ。 丈夫な気持ち が強大になってゆく。驚いただろう? どんな強大な敵が待ち受けていようとも 負けるわけがない。君を守るためだから。 永遠に愛する君と 共にあるから。だからきっと。 雪が煌く草原の誰もいない所に ?君がいた。 泣くのを我慢していたね。そんな君 を見てたんだ。 君は近くで知覚していたのかもね。 ?その時から 気になるさ。君のせいだよ。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 こころのカンバスには常にね 君がいると確信しているよ。きっとね。 流星が涙の軌跡を描く空が 信じられない色に染まろうとも。 愛することができなくなってしまっても。 温かい手をした君が 励ましてくれたね。覚えているよ。 涙に濡れた頬を隠した君が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 細いのに力強い君の手が悲しみを忘れさせてくれた。 守護精霊に守られているようで。 照れたように笑ってくれたね。 ケーキをホールごと平らげる 君を愛おしいんだ。本当に。 ?いつも大きな口を開けていたね。 だけど乱暴な君は 嫌いになりそうだったよ。 ?気持ちは伝わってくるけれど。 怒った君も素敵だけど。できるだけ柔らかく 眠らせてね。 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 人生っていいな。とか考えてしまう。 夢を語る君を見ると 力が漲るよね。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 いっつもみんなに優しい 君でいてほしい。これは願いだよ。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 永遠を感じているよ。君への想いを。 君だけが視界に捉えてくれたことが 幸せだと叫ぶことができるから。 愛し合う喜びが総てだから。 2人の思い出を大事にしていてね。 2人の世界が接した刹那。 心がうきうきしているんだよ。 スキンシップが増えて。 心が満たされた。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 なんて言ったらいいのか。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 絶えない愛情を。 明るい未来が訪れる君に送ります。君が誰にも見えなくなっても 誰よりも早くみつけるから。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 ずっと 早く救援に駆けつけると約束するよ。 遠くに行かないでほしいんだ。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 二人三脚で進んで行こう。 未来永劫いつまでも。 君からもらった言葉を いろいろな人に伝えたい。 精神を豊かにする 永遠を願う至福の時を。 叫びが響き共鳴して広がっていってほしいんだ。 ?歌い続けて この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 平穏な世界になってほしいと祈る ?愛の歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2016年12月25日

バクー のセレナータ 、大事なあの娘へ

邂逅した君と繋がって いいに決まってる。本当に。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 未来永劫に。永久に 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 やくそく、だよ? お願いだから。届けてね。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が強いと言える。確信してるよ。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 勝つから。君を離さないからね。 絶対勝つよ。君が いっしょにいられることを誇りに思う。 豪雨の降り止まない草原に 君がいたよね。気づいてた? 泣くのを我慢していたね。そんな君 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 気づくという可能性もあるよね。きっと。昔から。それとももっと前からかな。 ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 心を落ち着けたその先に 君。愛しているよ。美しい君。 それは終焉のようで。例えば 度重なる災厄を思い起こさせても。 平和を願わずにはいられない時も。 温かい手をした君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が 直視できなかった。眩しいってことさ。 初めてだったね。触った感触が 心地良かった。 木漏れ日みたいで。本当に。 ?温かく包んでくれたね。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君をネタにして笑ったね。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 トラブルを巻き起こす君は 迷惑。気づいてなかったの? 気持ちは嬉しかったんだけど。 素直な君が好きなんだけど。 可能な範囲で温かく 抱き締めてほしいよ。もっとね。 どんなときも。君が笑っていると 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 弾んだ足取りを見ると ?こっちも楽しくなるんだ。 やかましいと思うこともあるけど。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 一騎当千のオーラを漂わせる 君を誇りに思わせて。 会うのが許されなくなろうとも。 君を大切に思っているから。 君が認めてくれたことが 幸福を教えてくれたから。 至福を共有できたから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 あの時邂逅した刹那。 新しい夜明けを見た。 気持ちが共鳴し合って。 心が満たされた。 いつも心の傷をさすってくれたから。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 表現手段がわからないんだけど。 伝えたいことは決まっているのにね。 いつも感謝しているよ。 みんなに愛される君に送るよ。 君が誰にも見えなくなっても ?すぐに見つけるよ。 ?他の人には分からなくても。 だれよりもずっと 早く助けるよ。君のためだからね。 手をずっと離さないで。 側で笑顔を見せていてね。 二人で進み行くよ。 永遠にいつまでも。 君がくれた感情を いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 能力が開花するかのような ずっと愛される嬉しさを。 小さな声がだんだん響いて 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 喜びの声を張り上げて 命を燃やして恋をしよう。 永遠に穏やかであってほしいと願う 感情に訴える詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2016年12月24日

ドゥーランデラ の変奏曲 に浸る日々

邂逅した君と繋がって 良かったと心から思う。 ありがとう。何度だって言うからね。 未来永劫に。永久に 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 温かい体温を感じさせてね。 約束したから。永遠に破られないから。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 君という名の薬が育てた心 が弱かったなんて信じられないよ。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 愛し合う二人が いっしょにいられることを誇りに思う。 夏の日差しが差し込む教室に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 泣いてたね。そんな君 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。君も気づいていたくせに。絶対に。 昔から。それとももっと前からかな。 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 目を閉じると微笑む 君がいたような気がするんだ。 真夜中の空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 愛することができなくなってしまっても。 温かいオーラをまとった君が 温かい抱擁をくれた。 ゆっくりと歩み寄る君が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 体中で接した君が 嫌なことを忘れさせてくれた。 それはまるで天使の祝福にも似て。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 お気に入りのジャムパンを食べる ?君が好き。 可愛い口を開けてたんだよね。 騒がしい君はね。 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 気持ちは嬉しかったんだけど。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 日溜まりの中でうたたねをするように 抱いてよ。わかるでしょう? なんでも一生懸命にこなす君は 誰が見ても宝石のようだよ。きっと。 君が笑顔で眠っていると 君に出逢えて運命に感謝だね。 でも。だけど。怒りの表情とか 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 意地悪して悪かった。謝るよ。君を観察するのが日課だからさ。 ついね。遊びたくなるんだ。 頑張り続ける 君でいてほしいのかもしれない。たとえ世界中が敵に回ろうとも。 とわに愛を誓うよ。 君に初めて会えた記憶が 幸せを実感させてくれるから。 幸福の意味がわかったから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 忘れることのないあの夕暮れに。 ?運命が変わったんだ。 衝突が激減して。 真に満足できたんだ。 愛情の海に漂わせてくれたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 ?どう言えばいいのかな。 うまい言葉が見つからないんだ。 感謝多謝。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君が忘れてしまっても 颯爽と救出するからね。 君を目で確認することができなくなっても。 もっとずっと 早く会いに行くと誓うよ。 繋いだ手の力を緩めないで。 ?いつも側にいてね。 二人三脚で進んで行こう。 未来永劫いつまでも。 君がくれた感情を 多くの人々に教えてあげるんだ。 愛する人がくれる ?幸福の温かさを。 ?小さな囁きが波紋となって 広がることを願う。 ハモって 生命の力強さを表現しよう。 陽気で楽しい日常を願う 感情に共鳴する歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2016年12月23日

ティフアナ の重奏 、仲間へ送ります

君に出会えて 偶然が運命に変わったんだよ。 ありがとう。何度だって言うからね。 これからもずっといつまでも そばで笑っていてほしい。 二人の世界を築こう。 あたたかい絆。守ると誓うよ。約束は果たすよ。そう願ったからね。 情熱だね。君への気持ち が強大になってゆく。驚いただろう? 最悪の結末が待ち構えていようとも 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。愛しい君と 長く共にあるからさ。知ってるよね。 ある日のひだまりの中にかつての君がいたんだ。綺麗だったな。あの時はね。君 を見ていた。ずっと見続けていた。 あのさ。君もさ。気づいてた? 体に電撃が走り抜けたころから。 ?気になっていたことを。 君しかいないように見えた。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいるのが自然なんだ。 大粒の雪に覆われた空がこの世の終わりを迎えようとも。 愛することができなくなってしまっても。 大好きな君の眩しい笑顔が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。出現した瞬間が 勇壮ですらあった。 ?差し伸べられた手が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 精霊の加護みたいなものかな。 スープおいしかったよ。ありがとう。 ?アンパンを頬張る ?君が好き。 可愛い口が小さく動いていたね。 トラブルを巻き起こす君は 迷惑。気づいてなかったの? 君ときたら困ったものだからね。 どうせなら。 母のような温かさで ?包み込んでほしいよ。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は 真似したくなるんだよ。 全力で生きる君を目にすると 元気をありがとうな気分だよ。 でも。だけど。怒りの表情とか 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 誰が見ても愛らしい 君をアピールしてね。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 こうして出会えた奇跡が 愛される心地良さを連れてきてくれたから。気持ちを通わせることができたから。 2人の思い出を大事にしていてね。 君と睨み合ったあの日から。 人生が新しく始まった気分になった。 共感できるようになって。 君のすべてを知ったよ。 側でいつも支えてくれていたからね。 危機を好機に変えてくれた。 ?どう言えばいいのかな。 言葉にするのって難しいね。 ありがとね。 輝くあなたに送りたい。 君がどこかで途方に暮れていても すぐにみつけてみせるから。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 だれよりもずっと 早く会いに行くから。待っててね。 手を繋いでいてね。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 2人で歩いて行こう。 永久にいつまでも。 初めて気づいた気持ちを みんなに聞いてもらうんだ。 大切にしたい思い出のような 幸福を追求する意識の高さを。 小さな声が響きわたって みんなの心に届けたい。 コンサート気分で 精神にやる気をもたらそう。安心が当たり前の世界を願う ?愛の歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2016年12月22日

ウズベキスタン の詠嘆曲 、愛し合う者たち

運命を感じた君と通じて 良かったと思わずにはいられないんだ。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 愛することをここに誓約する。だから近くで微笑んで。温かい笑顔で。 他の人には教えちゃだめだよ。 約束してね。絶対だよ。 ?願いは叶うはず。 初めて感じる気持ち が強靭になる。だから どんな強大な敵が待ち受けていようとも 負けないよ。ちゃんと勝つから。 好き同士だからね。こんなに 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に ?君がいた。 近寄り難い姿?を見ているのが辛かった。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 そのときからずっと 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 たとえ逢えなくても心には 君がいるはず。どこにも行かないで。 落日より始まる夜空が たとえ恐ろしいことになっていても。 世界中を敵に回してしまっても。 天空から舞い降りた君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 ?駆け寄る姿が いつにも増して神々しかった。 見つけてくれた君の手が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 カレーを飲み干す 君を愛してる。愛しているんだ。 君との記憶。大切な物語。 複雑な表情を浮かべる君は 本当に好きなのかよく考えたよ。 君のわがままは苦手なんだ。 注文してもいいかな。 夏の夜風のような心地良さで祝福してほしいな。君だからだよ。 正義の味方を夢見ている君は 祝福に値するよ。そう信じてる。 君がおもしろい顔をしていると。 力が漲るよね。 あとヒステリックなところなんかね。 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 君は観察しがいがあるんだよ。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 困っている人を見過ごせない 君を変えないで。いつもの君でいて。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 君のことを思っているから。君だけが視界に捉えてくれたことが 何よりも代えがたい至宝だからね。 気持ちを通わせることができたから。 覚えていてほしい。約束するから。 運命の巡りあわせの瞬間。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 2人の命運が定まって。 心が軽くなって。幸福を感じた。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。諦めない粘り強さをもらったよ。 君のポストに届くかな。 うまい言葉が見つからないんだ。 ありがとね。 艶やかな君に届けるよ。 ?君が道に迷っても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 ?他の人には分からなくても。 きっともっとだれよりも すぐに救援に向かうから。 手をずっと離したらいけないんだよ。 いつまでもそばにいてね。 支え合って生きていこう。 いつも。いつまでも。 ?初めて知った感情を ?みんなに伝えるよ。 精神を豊かにする 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 つぶやきが波紋を呼び起こして 広範囲の人々に広がりますように。 ハモって 愛を表現しよう。 とわに平穏であってほしいと願う 情愛の詩。[NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2016年12月21日

ルエン のアリア 、一騎当千の君へ送るよ

出会えた君と結ばれて ラブシーンに共感できるようになったよ。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 これからどんなひどいことが起こっても 君を感じていたいんだ。離さないよ。 ほかのだれでもない。2人だけの プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 ?願いは叶うはず。 こんなに気持ち が強くなるんだ。不思議なことだけど。 絶壁が立ち塞がろうとも 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 愛する君と いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 夕日が沈む海岸に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 悲しげな顔だったね。あの顔 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 君も気づいていたくせに。絶対に。 体に電撃が走り抜けたころから。 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 いつも目で追ってたんだ。 脳裏に焼きついて離れない ?君がいたんだ。 真夜中の空が 絶望を醸しだしていても。 他の誰もが助けてくれなくても。 見慣れた君の怒った顔が 助けてくれたね。ありがとう。 涙に濡れた頬を隠した君が 麗しいっていうのかな。 白銀の癒し手が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 木漏れ日みたいで。本当に。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 試食コーナーを巡回する 君にくびったけ。びっくりした? 大きな口を開けてたね。 トラブルを巻き起こす君は 迷惑。気づいてなかったの? 君がくれた愛情な純粋だけどね。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 可能な限り優しくしてほしい。もっと 誘惑してね。待ってるよ。 大人になったら空を飛べると思っている君は なんとなくほっとするんだよね。 君がおもしろい顔をしていると。 楽しすぎるよね。本当に。 あとヒステリックなところなんかね。 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 どこでも才能を発揮する 君を貫いて。 連絡手段が全くなくなったとしても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 君がみつけてくれた瞬間が かけがえのない宝物だからね。 君とのつながりが大事だから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 2人の世界が接した刹那。 光彩を鮮やかに感じられた。 同意することが多くなって。 この上ない幸せを感じたんだ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 君は受け取ってくれるかな。 困ったよ。言葉にできないんだ。 ?ありがとう。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君がトラブルに見舞われても 誰よりも早くみつけるから。 他の誰かが気づかなくても。 君が打ちひしがれるより すぐに会いにいくから。 繋いだ温もりを感じていて。 永遠に傍にいてね。 2人で。2人だけで行こう。 限りなくいつまでも。 君から教わったたくさんのことを いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 全身に漲る 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 ささやかな呟きが大きくなって どんどん広がっていくことを願うよ。 リズミカルに ?心を満たそう。 平穏を願い続ける 感情に響く歌。 [NICE]   


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2016年12月20日

ラクナウ のメヌエット 、運命の君へ送るよ

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて ラブシーンに共感できるようになったよ。 いつだってありがとうといいたいよ。 何が起こってもずっと 君の鼓動を聞かせてね。 世界の中心で叫びたいから。きっと叶う約束。そう誓ったから。 二人の絆だから。ほどけないから。 丈夫な気持ち が強く熱く激しくなるよ。 最悪の結末が待ち構えていようとも 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 とこしえに愛させてくれる君ともっとずっと一緒にいられるんだから。 ?霧雨の降り注ぐ草原に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 あの時はね。君 を慰めてあげたかった。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 初めて会ったあの日から 気になってた。正直言うとね。 いつも見てた。楽しかったからね。 心のシャッターには 君がいた。もっといてほしいよ。 月光の寒々しい夜空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 平和を願わずにはいられない時も。 大好きな君の眩しい笑顔が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 太陽の恵みを体中に浴びた君が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 楽園への導き手が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 やさしく抱き締めてくれたよね。 ?アンパンを頬張る 君にくびったけ。びっくりした? 可愛い口が小さく動いていたね。 騒動なしに生きてはいけない君は本当に好きなのかよく考えたよ。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 いじわるな君よりも。 大切な君のぬくもりで 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 君に出逢えて運命に感謝だね。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 君を観察するのが日課だからさ。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 アイデアの閃く 君を貫いて。 会うのが許されなくなろうとも。 ずっと変わらないから。 こうして一緒になれたことが幸せだと叫ぶことができるから。 愛し合う記憶がすべてだから。 2人の思い出を大事にしていてね。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 心がどんどん弾むようになった。 肩を抱いて。 心が満たされた。 温かい精神で満たしてくれたから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 ?うまく言葉にできないよ。 精一杯の感謝を。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 たとえ道に迷ってしまっても 時間をかけずに探し出すから。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 君が危険を察知するより 早く助けに行くから。 手をいつまでもつないでいてね。 側で笑顔を見せていてね。 支え合いで生きて行こう。 果てしなくどこまでも。 愛する君が教えてくれた感情を 伝えたいんだ。全力で。 体中を熱くする 絶頂に達する幸せを。 ささやく声が小さな波となりて 広範囲に届いてほしい。 心を弾ませて 愛を奏でよう。 永遠に穏やかであってほしいと願う こころに共鳴する詩。 [NICE]   


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2016年12月19日

マドリード の交声曲 、発想の豊かな君へ送ります

君といういい人に出逢えて 良かったと心から思う。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 ずっとずっと 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 2人の誓いだから。 揺るがない約束だよ。安心して。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 例えばこんな風に。こころ が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 永遠に愛する君と 共にあるから。だからきっと。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 初めて目にしたあの頃よりずっと ニアミスが多かったね。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 忘れるはずがない 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 豪雨の降り止まぬ空が どれほど暗雲に覆われていても。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 あれは確か。君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 華麗な着衣の乱れた君が 美麗だった。美しいってことさ。 強引に伸ばされた手が 居心地の良い空間をくれた。 そうだね。向日葵のようなものかな。 優しく抱いてくれたね。 ケーキをホールごと平らげる 君をネタにして笑ったね。 大きな口を開けてたね。 台風のような君はね。 どう接したらいいのか判らなくなる。 気持ちは嬉しかったんだけど。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも もっともっとやさしく 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 正義の味方を夢見ている君は 会えてよかったと思う。本当だよ。 君がいつも笑顔だから 楽しくなるよ。ありがとね。 他には怒りに身を震わせているのとか。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 なんていうか。楽しいんだよ。 誰のものにもならない 君を誇りに思うんだ。実感してる。 たとえ生き別れになろうとも。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 ?出会えた喜びが 至高の幸福だから。 世界で巡りあえた二人だから。いついかなるときも忘れないで。 約束を守ったときから。人生が新しく始まった気分になった。 共感できるようになって。 幸福の絶頂に達したよ。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 君のポストに届くかな。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 永遠の感謝を。 良いオーラに包まれた君に送ります。 たとえ道に迷ってしまっても ?すぐに見つけるよ。 君が不安な夜を過ごしていたら。 君が助けを呼ぶより 早く会いに行くと誓うよ。 繋いだ手の力を緩めないで。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 いつも。いつまでも。 はじめて注がれた愛情をもっと 多くの人々に教えてあげるんだ。 胸をいっぱいにしてくれる ずっと愛される嬉しさを。 細々とした声が響きわたって 広範囲の人々に広がりますように。 胸の内を震わせて 爽快感で心を満たそう。 ?平和を祈る 情愛の詩。[NICE]   


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2016年12月18日

オペルン のロンド に背を預けて

君と結ばれて 気分がいいんだ。君もそうだろう? サンキューだよ。産休じゃないよ? 心の底から祈っています。いつも 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 二人だけの世界だから。本当に。 誓いだから。約束よりも重いよ。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 びっくりするよね。気持ち が強靭になる。だから どれだけ大変だとしても 負けるわけがないだろう。きっと。 絶対勝つよ。君が 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。曇天模様の空の下に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 涙を堪えた横顔 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 君は果たして気づいていたのだろうか。 幼少の頃から。いやもっと前から ?気になっていたことを。 いつも目で追ってたんだ。 心のシャッターには 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 月明かりの見えない闇夜が 曇っていようとも。 誰も信じられなくなってしまっても。 颯爽と現れた君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 号泣した君が愛しくて。その姿が カッコよかったよ。君の方がね。 ?差し伸べられた手が 悪夢を追いやってくれたんだ。 守護精霊に守られているようで。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 新商品を食べ歩く 君を愛している。愛おしいんだ。 君の歴史。真似なんてできないよ。周りの迷惑を考えていない君は 少し苦手なんだよ。 知ってるかな。困ってたことを。 こっちがわがまま言ってもいいだろう? 大切な君のぬくもりで 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 綺麗な君が笑っているのは 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 跳ねるように走っていると 気分がよくなるね。君はどうかな??でも怒った顔とか。 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 衝動的にからかいたくなるんだ。 頑張り続ける 君でいてほしいんだ。 万が一平和が乱されても。 ずっと変わらないから。 君が発見してくれたことが 愛する喜びを教えてくれたから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 あの時出会えたから。 影響を受けていたんだね。 気持ちが共鳴し合って。 幸せを実感することができたんだ。 いつもそばで支えてくれたから。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君ならキャッチしてくれるような気がする。 尽きせぬ感謝を。 いつも美しい君に送るよ。 君がどこかで途方に暮れていても 颯爽と救出するからね。 他人が君に気づかなくなってしまっても。君に危険が迫るより すぐに逢ってみせるから。 つないだ手から力を抜かないで。 永遠に傍にいてね。 2人だけで進もう。 どこまでも。果てしなく。 ?初めて知った感情を まだ知らない誰かに教えたい。 感情を揺さぶる 幸福を表現したくなるうれしさを。 ささやかな呟きが大きくなって 多くの人々の耳に届いてほしい。 輪唱して 爽快になろう。 平穏な世界になってほしいと祈る 感情を動かす詩。 [NICE]   


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2016年12月17日

エチオピア のエチュード 、怒りっぽい君へ

きっと君に出逢えて 良かったと心から思う。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 永遠を感じられるほどに 君を感じていたいんだ。離さないよ。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 君のための願いだから。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が強力になっていくよ。君と一緒に。 とても大変なことが起こっても 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 愛し合う二人が いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 ?霧雨の降り注ぐ草原に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 泣いてたね。そんな君 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 幼少の頃から。いやもっと前から 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 毎日逢えなくても心の景勝には 君。愛しているよ。美しい君。 落日より始まる夜空が この世の終わりを迎えようとも。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 天空から舞い降りた君が 庇ってくれたね。痛くなかった? ?駆け寄る姿が 美しかった。もちろん今でもだよ。 楽園への導き手が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 邪悪を退ける結界のようで。 生きるありがたさを感じたよ。 早食いコンテスト常連の 君を愛おしく思うよ。最高にね。 君が作った歴史はすごいよ。 トラブルを巻き起こす君は 迷惑。気づいてなかったの? 君が不器用なのは天性のものだけど。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 春のそよ風のように 抱き締めてほしいよ。もっとね。 君が元気に過ごしているのを見ると 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 楽しむことに全力投球な姿を見せられると君に出逢えて運命に感謝だね。 あと怒りっぽいところとか。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 情緒の安定した君だからなんだよ。?ついつい遊びたくなるんだよ。 困っている人を見過ごせない 君を変えないで。いつもの君でいて。 万が一平和が乱されても。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 こうして出会えた奇跡が 愛される心地良さを連れてきてくれたから。二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 思い出を大切にしてほしい。 同盟を結んだ瞬間。 周囲の光景が違って見えた。 会えない日が少なくなっていって。 ?幸せを感じた。 いつも君が癒してくれたから。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 どう言ったら伝わるんだろう? 上手く表現できないんだ。 感謝多謝。 明るい未来が訪れる君に送ります。?君が道に迷っても 時間をかけずに探し出すから。 ?他の人には分からなくても。 君が助けを呼ぶより 早急に救援に行くからね。 遥か遠くに行かないで。 ずっと寄り添っていてね。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 いつまでも。永遠に。 君から教わったたくさんのことを 知らない人にも伝えたい。 激情を抑える 幸福を追求する意識の高さを。 ささやかな呟きが大きくなって 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 メロディーを奏でて 気分爽快になるといい。 ?平和を祈る 熱愛の詩。 [NICE]   


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2016年12月16日

ミンスク のシンフォニア 、愛してくれる君へ

知らない君に出逢えて 良かったよ。今でも思ってる。 感謝しています。すべてに。 愛することをここに誓約する。だからもっと近くに寄り添っていて。 だれにもいわないで。 揺るがない約束だよ。安心して。 お願いしたから。愛が続きますように。 君の薬はよく効くね。メンタル がきっともっと強靭になるんだ。 ?悪い運命にも 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 尊敬しあう二人が 一緒にいるからさ。信じていてね。 朝日に照らされた月の見える丘に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 淋しそうな顔 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 気になって忘れられなかったよ。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいた。ずっといてほしいのに。 星々の悲しみに包まれた空が 驚天動地の出来事を起こしても。 幸福の意味を見出せなくても。華奢なのに勇気のある君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 駆けつけてくれた姿が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 強引に伸ばされた手が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 災厄を振り払うまじないのようで。 ?温かく包んでくれたね。 こしあんと粒あんを見比べる ?君が好き。 君が作った歴史はすごいよ。 周りの迷惑を考えていない君は 困難の代表だったね。 知ってるかな。困ってたことを。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 夏の夜風のような心地良さで加護を。天光の。君のだよ。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 君が笑顔で眠っていると こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 やかましいと思うこともあるけど。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 楽しい思いを独占してごめん。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 ?いつも大好きな 君ならば。ずっとそのままで。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 君に初めて会えた記憶が 神様の贈り物だと思えるから。 二人の世界がすべてだから。 いつも忘れることを恐れていてね。 2人の世界が接した刹那。 運命を変えられると知ったよ。 遭遇が増えて。 心が癒された。 ?君が側にいてくれたから。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。心の底からの感謝を。 輝くあなたに送りたい。 君が忘れてしまっても すぐに探しだすよ。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 きっとずっと 早く助けるよ。君のためだからね。 どこにも行かないで。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 支え合いながら2人で行こう。 遥か遠く。どこまでも。 初めて気づいた気持ちを 響かせたいんだ。みんなの心に。全身に漲る 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 囁きだったものが波紋を作り出して 立ち止まって聞いてほしい。 ?歌い続けて 愛を奏でよう。 永遠に平定を祈る みんなの詩。 [NICE]   


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2016年12月15日

グウォグフ のシンフォニア 、格好いい君へ

きっと君に出逢えて 良かったと心から思う。 感謝。本当だってば。伝わったかな? 何があっても絶対 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 温かい体温を感じさせてね。 約束してもいいと思ってるんだ。 2人の願いは叶うよ。きっと。 きっとこれが愛なんだね。心 が弱いわけない。強いんだよ。 ?悪い運命にも 勝つ。君のためだもの。 永遠に愛する君と いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 朝日に照らされた月の見える丘に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 あの時はね。君 を慰めることができなかった。どうしてもね。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 初めて会ったあの日から 嫌いになるわけないだろう? 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 忘れるはずがない 君がいる。そう信じてる。 月光の寒々しい夜空が 迫る危機に直面していても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 あれは確か。君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 輝かしい装いが 直視できなかった。眩しいってことさ。 夢へ誘うかのような君の両手が かわいがってくれたね。忘れないよ。なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 生きるありがたさを感じたよ。 トーストをくわえてジョギングする 君への気持ちは永遠に。 君との思い出。記憶の宝物。 迷惑をかけていることを気にしない君は ?ちょっと苦手。 君のためならとか思うけどね。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 大切な君のぬくもりで 後ろから抱き締めて。優しくね。 喜んでいる君の後ろ姿に 人生っていいな。とか考えてしまう。 君がおもしろい顔をしていると。 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 やかましいと思うこともあるけど。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 からかってごめん。反省してるってば。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 感謝する喜びを知っている 君はずっと。ずっと変わらないで。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 永遠を誓うよ。君への愛を。 君が絶望の淵より助けてくれたことが ?何よりも嬉しいから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 いついかなるときも忘れないで。 君にハートを盗まれたあの日から。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 2人の命運が定まって。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 温かい精神で満たしてくれたから。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 君に届くといいな。 永遠の感謝を。 明るい未来が訪れる君に送ります。君が寄り道をしすぎても すぐにみつけるよ。君のためだからね。誰かに声をかけられなくなっても。 君が何かに襲われるより 早く合流できると信じてね。手をずっと離さないで。 ずっと寄り添っていてね。 2人で。2人だけで行こう。 果てしなく。 ?初めて知った感情を いろんな人に聞かせたい。 生命力に溢れた 幸福を追求する意識の高さを。 ささやきが響き渡って 世界中を歓喜で満たしますように。熱唱して 精神を豊かなものにしよう。 安穏とした雰囲気を請う 感情を震わせる歌。 [NICE]   


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2016年12月14日

アカシア?リッジ のメロディ 、かわいい伴侶へ

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて よかったんだよね。 感謝しない日はないんだ。 愛することをここに誓約する。だから傍らで微笑んでいてね。 二人だけの世界だから。本当に。 約束だから。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 初めて感じる気持ち ?が強いんだ。 困難に阻まれても 負けるわけがない。あるはずないよ。 絶対勝つよ。君が 長く共にあるからさ。知ってるよね。 放課後の体育館裏に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 今にも消えてしまいそうな横顔 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 体に電撃が走り抜けたころから。 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 いつも胸中を満たしている 君。愛しているよ。美しい君。 月光の寒々しい夜空が 考えられない事態に直面しても。 誰も信じられなくなってしまっても。 華奢なのに勇気のある君が 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 太陽の恵みを体中に浴びた君が ?眩しかったんだ。 柔らかい君の肌が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 お気に入りのジャムパンを食べる 君をネタにして笑ったね。 君との思い出。記憶の宝物。 ?でも口うるさい君は 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 ?気持ちは伝わってくるけれど。 なんていうか。こう ?もっと優しく 寝かせてほしいんだ。 君が元気に過ごしているのを見ると どこに出しても恥ずかしくないよ。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 時々君が見せる怒り方とか。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 すまないね。困らせてしまって。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 感謝の心を忘れない 君を貫いて。 たとえ万策尽きたとしても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 巡り会った運命が 心の底から感謝しているから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 秘密を共有した時より。 人生が刷新された。 同意することが多くなって。 心が軽くなって。幸福を感じた。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 どう言ったら伝わるんだろう? 君に伝わると信じてる。 すてきな日々をありがとう。 みんなに愛される君に送るよ。 ?君が道に迷っても すぐ助けてあげるから。 君が不安な夜を過ごしていたら。 君が涙を流すより早く会えるはずだから。 遥か遠くに行かないで。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 二人三脚で行くよ。 永遠に。 はじめて届けられた心を満たす感情を いろいろな人に伝えたい。 大切にしたい思い出のような 至高の幸せを感じる喜びを。 細々とした声が響きわたって みんなの知るところとなるように。 喜びの声を張り上げて 最愛の人にメッセージを贈ろう。 安心して暮らせる世を願う こころにひびく詩。 [NICE]   


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2016年12月13日

ダンツィヒ のバルカローレ 、静かな君へ送るよ

邂逅した君と繋がって 良かったと心から思う。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと そばにいてね。 だれも知らない。2人だけの秘密。 きっと叶う約束。そう誓ったから。 願ったからね。いつも願ってる。 情熱だね。君への気持ち が強力になっていくよ。君と一緒に。 最悪の事態に遭遇しても 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 認め合った2人が いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 ある日のひだまりの中に君をみつけたよ。とても眩しかったな。 頼りなげな後ろ姿 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 ?その時から 好きなんだと思う。そんなことを。君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 心のシャッターには 君がいると思う。感じるんだ。 月明かりの見えない闇夜が 考えられない事態に直面しても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 温かいオーラをまとった君が 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 見たことのない驚きに満ちた顔が 勇壮ですらあった。 体全体で包み込んでくれた君が ?暖かかった。 それはまるで女神の寵愛のようで。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 日替わり定食を食べ比べる 君にくびったけ。びっくりした? 可愛い口が小さく動いていたね。 迷惑をかけていることを気にしない君は 少し苦手なんだよ。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 嫌いになんてならないけど。 大切な君のぬくもりで 抱き締めてね。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 楽しそうにスキップしていると。 力が漲るよね。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 大胆不敵な 君を誇りに思うんだ。実感してる。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 君のことを思っているから。君が絶望の淵より助けてくれたことが 幸せを実感させてくれるから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 記憶を大事にしまっておいてね。 君の視界に留まることが多くなってから。 色彩が鮮やかになった。 想いを寄せ合うことができて。 この上ない幸せを感じたんだ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 諦めない粘り強さをもらったよ。 言葉がみつからないんだ。 うまい言葉が見つからないんだ。 尽きせぬ感謝を。 たおやかな君に送るよ。 君が道に迷うことがあったとしても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君が一人悲しみに暮れていても。 君が何かに襲われるより 早く救援に駆けつけるから。 手をずっと離さないで。 いつも側にいさせてね。 2人で。2人だけで行こう。 ずっといつまでも。 君が伝えてくれた大事なことを みんなに聞いてもらうんだ。 全身に漲る ずっと愛される嬉しさを。 小さな呟きが小波となって 広範囲に届いてほしい。 メロディーを奏でて この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 穏やかな世界を願う みんなの詩。 [NICE]   


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2016年12月12日

プレンヴェール の五重奏 、いくども聴いた方がよい

邂逅した君と繋がって 良かったはず。後悔はしてないよ。 ありがとうと叫びたい。 どんな事態に遭遇しても そばにいると言ってね。 二人の世界を築こう。 絶対約束を守るから。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 丈夫な気持ち が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。好き同士だからね。こんなに 共にあるから。だからきっと。 星々と月と太陽の元に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 を慰めることができなかった。どうしてもね。 気づかない振りしてもムダだよ。 一目惚れしてから 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 脳裏に焼きついて離れない 君。いつも思っていてね。 豪雨の降り止まぬ空が 異常に苛まれていても。 誰にも覚えてもらえなくても。 見慣れた君の怒った顔が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 太陽の恵みを体中に浴びた君が ?眩しかったんだ。 初めてだったね。触った感触が 悪夢を追いやってくれたんだ。 まるで日溜まりのようにね。 優しく抱いてくれたね。 早食いコンテスト常連の 君を愛おしく思うよ。最高にね。 周りの目が見えなかったんだよね。 騒々しい君は。そんな君はね。 迷惑に決まってるだろう? 君は打算なく好いてくれていたけれど。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも お母さんのぬくもりで 気持ちよくしてほしい。いいだろ? ?喜んだ顔は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 嬉しさを隠さない君を目にすると 気分がよくなるね。君はどうかな?君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 本能的にからかうようにできてるんだ。 継続することの大切さを実感する 君を誇りに思わせて。 たとえ万策尽きたとしても。 君を近くに感じているから。 君だけが視界に捉えてくれたことが 幸せを実感させてくれるから。 気持ちを通わせることができたから。 忘れることなんて許さないからね。 秘密を共有した時より。 共鳴したのかもしれない。寄り添えて。 心の傷が塞がり始めたんだ。いつも心の傷をさすってくれたから。 強大な敵にも勝てたんだ。 表現手段がわからないんだけど。 上手く表現できないんだ。 精一杯の感謝を。 天使のようにかがやく君に送ります。 君が立ち往生していてもすぐ助けてあげるから。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 君が願うより すぐに救援に向かうから。 繋いだ温もりを感じていて。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 未来永劫いつまでも。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちを届けたいんだ。たくさんの人に。 能力が開花するかのような ?幸福の温かさを。 細々とした声が響きわたって 広範囲の人々に広がりますように。 大きな声で歌って 最愛の人に気持ちを伝えよう。 安穏とした雰囲気を請う 感情に訴える詩。 [NICE]   


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