2012年07月31日
アカシア?リッジ のコンチェルト 、無口な君へ送るよ
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
とても良いと思うんだ。絶対にね。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
運命を信じられるように。ずっと
近くで体温を感じさせてね。
君に誓うよ。永遠を願う
あたたかい絆。守ると誓うよ。請願は聞き届けられるはず。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が弱小なんて言わせない。絶対。
どれだけ大変だとしても
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
愛し合っている2人が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
桜吹雪の舞い散る中に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
涙を堪えた横顔
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
好きなんだと思う。そんなことを。見つめている君が何より愛おしかった。心のキャンバスにはいつもね。
君がいたような気がするんだ。
月明かりの見えない闇夜が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。存在を感じる人がいなくなってしまっても。
君の泣き笑いが
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。?駆け寄る姿が
勇者に見えた。君のことだよ。
楽園への導き手が
穏やかで温かいと感じた。
守護者に見守られているようで。
シチューをありがとう。また作ってね。
パンをくわえて走る
君との思い出がいっぱいだよ。
君との記憶。大切な物語。
トラブルメイカーの君は
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君は打算なく好いてくれていたけれど。
君に頼みたいんだ。
夏の夜風のような心地良さで抱いてよ。わかるでしょう?
正義の味方を夢見ている君は
なんとなくほっとするんだよね。
?楽しそうにしていると。
がんばらないといけないな。なんてね。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
からかってごめん。反省してるってば。
でも楽しいからさ。悪いね。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。不断の努力を実行する
君を貫いて。
連絡手段が全くなくなったとしても。
君への想いは変わらないよ。
巡り会った運命が
かけがえのない宝物だからね。
幸福感に満たされているから。
覚えていてね。約束だよ。
君と視線が交差した時。
光彩を鮮やかに感じられた。
気持ちが通じ合って。
あふれる生命を感じたんだ。
君に守られていたから。だからだね。
誠実な心を守り通せたんだ。
君の心に届けたいんだけど。
上手く表現できないんだ。
ありがとね。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
?君が道に迷っても
誰よりも早くみつけるから。
不安な日々を送るようなことがあれば。
君に危険が迫るより
早く助けるよ。そうしたいんだ。
手をずっと離さないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
ふたりで支えあって生きて行こう。果てしなくどこまでも。
君がくれた感情を
いろんな人に聞かせたい。
精神を崇高なものへと変える幸せの満足感を。
叫びが響き共鳴して立ち止まって聞いてほしい。
ハモって
最愛の人に気持ちを伝えよう。
とこしえに平穏を祈り続ける
?愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年07月30日
ブラジル の六重奏 、天真爛漫な君へ送る よ
出会えた君と結ばれて
よかったんだよね。
いつだってありがとうといいたいよ。
運命を信じられるように。ずっと
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
君と2人だけだ。2人だけの
誓いだから。約束よりも重いよ。
君のための誓いだから。大丈夫。
驚くべき真相。これほど心
が弱小なんて言わせない。絶対。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
好き同士だからね。こんなに
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
放課後の体育館裏に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
今にも消えてしまいそうな横顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
一目惚れと気づいてからずっと
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいるんだよ。
夜桜を鮮やかに彩る空が
考えられない事態に直面しても。
体の震えが止まらなくなっても。
あれはそう。突然遭遇した君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
ゆっくりと歩み寄る君が
眩しくて愛らしかった。
柔らかい君の肌が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
生きる喜びを教えてくれた。
?アンパンを頬張る
君が好きなんだ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
騒々しい君は。そんな君はね。
難物だったよ。気づいていたんだろう?
知ってるかな。困ってたことを。
嫌いになんてならないけど。
丁寧な感じで
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
怒った顔を決して見せない君は
?心が和むよ。
跳ねるように走っていると
心がハミングするんだよ。
でもね。怒った顔もまた。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
世界を変えられる力を持つような
君を変えないで。いつもの君でいて。
たとえ音信不通になろうとも。
ずっと好きだからね。
こうして繋いだ手が
神様からのプレゼントだから。
一緒になれたから。
いつも忘れることを恐れていてね。
運命の巡りあわせの瞬間。
第二の人生が始まった。
運命が共鳴して。
君にすべてを伝えられたよ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
どのように表現したらいいのだろう。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
?ありがとう。
いつも笑っている君に届けたい。
君がどんな事件に遭遇しても
時をおかず救出に向かうよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君が困惑するより
早く会いに行くから。待っててね。
手をずっと離したらいけないんだよ。
いつも君の顔を見つめていたいよ。2人で進んで行こうよ。
ずっと。いつまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
生命力に溢れた
?幸福の温かさを。
?小さな囁きが波紋となって
みんなの知るところとなるように。
?歌い続けて
思いっきり恋をしよう。
明るく穏やかな毎日を祈る
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年07月29日
ジンバブエ のかいぎゃくきょく 、うるわし の君へ
君と一緒になって
とても良いと思うんだ。絶対にね。
サンキューの気持ち。届いたよね?心から願うよ。いつも
ずっと離さないよ。忘れないで。
二人だけの世界だから。本当に。
約束してね。絶対だよ。
哀願したから。だいじょうぶ。
君の薬はよく効くね。メンタル
がもっと強くなるんだ。
困難に阻まれても
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
君のことだよ。忘れないで。君と
ずっと一緒にいられるなら。
放課後の体育館裏に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。あんなときは本当にね。君
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
昔からずっと
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
君しかいないように見えた。
会える日が減っていってもこころには
君がいる。君が忘れてしまっても。
風の冷たい夜空が
異常に苛まれていても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
守ってくれた。情けないけれど。
?駆け寄る姿が
勇壮ですらあった。
癒し系の君の手が
悪夢を追いやってくれたんだ。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。人生の喜びを見出してくれたんだ。
十人前を完食する
君への想いは変わらないよ。
君の歴史。真似なんてできないよ。人の迷惑を顧みない君は
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。気持ちは嬉しかったんだけど。
もっとこう。どうせならさ。
?もっと優しく
毛布でくるむようにお願いするよ。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
君がおもしろい顔をしていると。
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
情緒の安定した君だからなんだよ。楽しすぎるから。
感謝する喜びを知っている
君でいてほしいんだ。
万が一離れ離れになることがあっても。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
こうして遭遇した運命が
この上なく大切なものだから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
思い出を大切にしてほしい。
君と睨み合ったあの日から。
光彩を鮮やかに感じられた。
2人の命運が定まって。
幸せを実感することができたんだ。
いつもそばで支えてくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
?どう言えばいいのかな。
言葉に変換できないんだ。
感謝してるんだ。
まなざしの温かい君に送るよ。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。誰かに声をかけられなくなっても。
誰よりももっと
早く会えると信じていてね。
繋いだ手の力を緩めないで。
?いつも側にいてね。
二人で歩いて行くよ。
ずっと。ずっとね。
君がくれた感情を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
精神を崇高なものへと変える幸福を表現したくなるうれしさを。
ささやく声が小さな波となりて
多くの人々の耳に届いてほしい。
祈り続けて
爽快になろう。
平穏無事な日常を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年07月28日
ポーゼン のシンフォニー で行こう
?君と出逢うことができて
良かったはず。後悔はしてないよ。
感謝しています。すべてに。
運命を信じられるように。ずっと
そばで笑っていてほしい。
だれにもいわないで。
約束してもいいと思ってるんだ。
請願は聞き届けられるはず。
かつてないくらい気持ち
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
?2人が
一緒にいるからさ。信じていてね。
夕日が沈む海岸に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
あんなときは本当にね。君
が目に焼きついて離れなかったよ。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
あのときから長い間
嫌いになるわけないだろう?
君からの影響は大きかったんだよ。
いつも胸中を満たしている
君がいた。ずっといてほしいのに。
赤く染まった夜の空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
君の泣き笑いが
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
見たことのない驚きに満ちた顔が
勇壮ですらあった。
細いのに力強い君の手が寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
月光に彩られたみたいで。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君に恋してる。詩にするよ。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
複雑な表情を浮かべる君は
苦手。当たり前だろ。すごくね。
知ってるかな。困ってたことを。
注文してもいいかな。
大切な君のぬくもりで
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
大人になったら空を飛べると思っている君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
君がおもしろい顔をしていると。
力がみなぎってくるんだ。
やかましいと思うこともあるけど。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
思慮分別のある君を世界に響かせてね。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
君を大切に思っているから。
君だけが振り向いてくれたことが
幸せを実感させてくれるから。
愛し合う記憶がすべてだから。
忘れることなんて許さないからね。
あの時出会えたから。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
手が重なって。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
君の温かさが支えてくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。誤解はしないでね。
感謝多謝。
いつも美しい君に送るよ。
君がトラブルに見舞われても
誰よりも先に見つけ出すから。
他人が君に気づかなくなってしまっても。ずっと
早く会えるはずだから。
つないだ手から力を抜かないで。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
支え合って生きていこう。
?どこまでも。
君がくれた感謝の言葉を
多くの人に伝えたい。もっとね。
愛する人がくれる
幸福を追求する意識の高さを。
叫びが響き共鳴してどんどん広がっていくことを願うよ。
嬉しさを叫びに乗せて
最愛の人にメッセージを贈ろう。
永久に太平を願い続ける
恋の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年07月27日
ハミルトン のララバイ 、朗らかな君へ
君に見つけてもらって
とても良いと思うんだ。絶対にね。
さんくす。ありがとね。
心から願うよ。いつも
ずっと離さないよ。忘れないで。
誰にも邪魔されない
絶対約束を守るから。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
例えばこんな風に。こころ
が弱かったなんて信じられないよ。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つ!必ず。だから離れないで。
君のことだよ。忘れないで。君と
ずっともっといっしょならね。
夏の日差しが差し込む教室に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
独りで泣いていたのかな。君
?を見ているのが辛かった。
気づかない振りしてもムダだよ。
幼少の頃から。いやもっと前から
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
いつも目で追ってたんだ。
こころのカンバスには常にね
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
月明かりの見えない闇夜が
世界の終焉を彷彿とさせても。
誰も信じられなくなってしまっても。
あれは確か。君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。かわいい君の両手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
クリームアンパンにかぶりつく
君を詩にしたんだ。
可愛い口が小さく動いていたね。
?でも口うるさい君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君のすることなら許せるけどね。
なんていうか。こう
日溜まりの中でうたたねをするように
祝福してほしいな。君だからだよ。
いつも笑顔を振りまいている君は
好きな花のようで。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
?こっちも楽しくなるんだ。
でも。だけど。怒りの表情とか
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
感情を表現するのに長けているから。
ついね。遊びたくなるんだ。
能力に恵まれた
君でいてほしいのかもしれない。最悪もう会えなくなってしまっても。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
こうして邂逅を果たせたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
世界で巡りあえた二人だから。覚えていると誓ってね。信じてるから。
出会えた刹那。
新しい夜明けを見た。
2人の命運が定まって。
心が軽くなって。幸福を感じた。
君の温かさが支えてくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
正しく伝える手段が分からないよ。
君に届くといいな。
心からありがとう。
誰からも好かれる君に送ります。
君の帰りが遅くなったら
すぐに応援を要請するよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
ずっともっと
早く合流できると信じてね。繋いだ温もりを感じていて。
いつも君の顔を見つめていたいよ。ふたりで支えあって生きて行こう。いつも。いつまでも。
君が教えてくれた大切なことを
?みんなに伝えるよ。
愛される喜びがもたらす
絶頂の幸福を。
小さな声が響きわたって
みんなの心に届けたい。
断絶の祈りの果てに
爽快感で心を満たそう。
安穏が支配する世界を願う
こころに訴える歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年07月26日
アンマン のセクステット 、赤い稜線
君といういい人に出逢えて
よかった。囁きが心地いいんだ。
感謝しない日はないんだ。
今までがそうであったように。
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
君と2人だけだ。2人だけの
とわに誓うよ。
二人の絆だから。ほどけないから。
これが愛の力かな。心
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
いつも二人が
?一緒なら。
?霧雨の降り注ぐ草原に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
淋しそうな顔
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
一目惚れと気づいてからずっと
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
君からの影響は大きかったんだよ。
常にこころの風景には
君がいるんだよ。
月明かりの見えない闇夜が
どんなに荒れ狂っていても。
他の誰もが助けてくれなくても。
あれはそう。突然遭遇した君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
見たことのない驚きに満ちた顔が
直視できなかった。眩しいってことさ。
体中で接した君が
悲しさを記憶から消してくれた。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
早食い王に輝く
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
でもね。唯我独尊な君はね
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君がくれた愛情な純粋だけどね。
どうせなら。
大事なのは君がするということ。だから
毛布でくるむようにお願いするよ。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
温かいオーラが見えるんだ。君が笑うと
元気をありがとうな気分だよ。
?でも怒った顔とか。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
悪かった。謝るよ。でも
からかいがいがあるから。
みんなに大人気の
君を変えないで。いつもの君でいて。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
永遠を感じているよ。君への想いを。
こうして繋いだ手が
?何よりも嬉しいから。
幸福感に満たされているから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
気持ちが通じ合って。
あふれる生命を感じたんだ。
いつも見えないパワーをありがとう。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
素敵な毎日に感謝しています。明るい未来が訪れる君に送ります。たとえ道に迷うことがあろうとも
風のように颯爽と助けに行くから。
君が居場所をなくしても。
君が打ちひしがれるより
早く会えると信じていてね。
この手を離したらだめだよ。
いつまでもそばにいてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
ずっと。ずっとね。
愛する君がくれた温かい心を
多くの人に伝えたい。もっとね。
生命力に溢れた
愛し続ける嬉しさを。細々とした声が響きわたって
多くの人々の耳に届いてほしい。
大きな声で歌って
最愛の人にメッセージを贈ろう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
?愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年07月25日
ミュンヘン の四重奏 で喜びを歌う
君の運命とつながって
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
感謝しています。すべてに。
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
世界の中心で叫びたいから。約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
?願いは叶うはず。
かつてないくらい気持ち
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
絶壁が立ち塞がろうとも
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
絶対勝って見せる。好きな君が
いっしょにいることがすべてだから。
あれはいつの日か。確か廃墟に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
淋しそうな顔
を慰めることができなかった。どうしてもね。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
その時からもっとずっときっとね。
気になってた。正直言うとね。
いつも見てた。楽しかったからね。
心を落ち着けたその先に
君がいると思っていてね。
快晴を忘れてしまった空が
どんなに荒れ狂っていても。
平和を願わずにはいられない時も。
見飽きた君の呆れたような顔が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
汗を拭うのも惜しんだ君が
勇者に見えた。君のことだよ。
強引に伸ばされた手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
それはまるで天使の祝福にも似て。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
甘いカレーパンを口に入れる
君を愛おしいんだ。本当に。
周囲の目を気にしなかったよね。
だけど横暴な君はね
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
大切な君のぬくもりで
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
綺麗な君の微笑む姿は
?心が和むよ。
楽しそうにスキップしていると。
楽しくなるよ。ありがとね。
あと怒りっぽいところとか。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
いつも努力を忘れない
?君でいて。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
ずっと好きだからね。
君に初めて会えた記憶が
本当に最高の気分だから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
?どこにいても忘れないでね。
君にハートを盗まれたあの日から。
心がどんどん弾むようになった。
喧嘩をすることがなくなって。
あふれる生命を感じたんだ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
君に届くといいな。
いつもありがとう。
すてきな君に送る言葉。
君の存在を感じられなくなっても
誰よりも先に見つけ出すから。
誰かに声をかけられなくなっても。
君が崩れ落ちるより
早く助けると約束するよ。
手を離さないで。
もっと近くにいてね。
二人で進み行くよ。
?どこまでも。
君から教わったたくさんのことを
いろんな人に聞かせたい。
精神を豊かにする
至福を味わえる満足感を。
小さなつぶやきが波を作り出して
広範囲に届いてほしい。
祈り続けて
精神を豊かなものにしよう。
明るく穏やかな毎日を祈る
情愛の詩。[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年07月24日
パリ の前奏曲 で時間をすごす
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
ありがとう。本当にありがとう。
未来永劫に。永久に
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
だれも知らない。2人だけの秘密。
誓約だからね。本当だよ。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
君という名の薬が育てた心
が強くなるよ。君がいるから。
困難に阻まれても
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
?2人が
長くずっと共にあるんだから。
雪が降り積もる高原に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
を見ることしかできないのがきつかった。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
あの時より
気になるさ。君のせいだよ。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいると思う。感じるんだ。
豪雨の降り止まぬ空が
迫る危機に直面していても。
誰にも覚えてもらえなくても。
君さ。救援に駆けつけた君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
涙に濡れた頬を隠した君が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
初めてだったね。触った感触が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
災厄を振り払うまじないのようで。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
早食いコンテスト常連の
君が好きなんだ。
?いつも大きな口を開けていたね。
でもね。天下無敵の君は
嫌い。ちょっとだけね。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
怒った君も素敵だけど。ぬくもりをもっと。君に
毛布でくるむようにお願いするよ。
がんばる君を目にすると優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
跳ねるように走っていると
勇気をもらった気分だ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
悪かった。謝るよ。でも
?ついつい遊びたくなるんだよ。
困っている人を見過ごせない
君でいてほしいんだ。
最悪もう会えなくなってしまっても。
とわに愛を誓うよ。
こうして一緒になれたことが心の底からありがとうな気分だから。
愛し合う記憶がすべてだから。
いついかなるときも忘れないで。
運命の巡りあわせの瞬間。
心がどんどん弾むようになった。
?心が重なって。
君のすべてを知ったよ。
君に守られていたから。だからだね。
どんな大きな障害も克服できたよ。
どのように表現したらいいのだろう。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
心の底からの感謝を。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
たとえ道に迷ってしまっても
颯爽と救出するからね。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
?きっと誰よりも
早く合流するから。
遠くに行かないでほしいんだ。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
?2人で行こう。
いつも。いつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
能力が開花するかのような
ずっと愛される嬉しさを。
ささやきが波紋を作って
世界に届いていけばいいと願う。
合唱して
思いっきり恋をしよう。
永久に太平を願い続ける
感情に響く歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年07月23日
ダマスカス の協奏曲 、おしゃれな君へ送る よ
知らない君に出逢えて
本当に良かったと言えるよ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
どんな事態に遭遇しても
もっといろんな顔を見せてね。
二人の世界を築こう。
誓いだから。約束よりも重いよ。
願ったからね。いつも願ってる。
きっとこれが愛なんだね。心
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
とても大変なことが起こっても
?勝てるよ。
絶対勝って見せる。好きな君が
いっしょにいることがすべてだから。
放課後の体育館裏に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
独りで泣いていたのかな。君
を見てたんだ。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
初めて目にしたあの頃よりずっと
気にならないわけがない。笑わないでよ。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
会える日が減っていってもこころには
君。いつも思っていてね。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
異常に苛まれていても。
平和を願わずにはいられない時も。
颯爽と現れた君が
助けてくれたね。ありがとう。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
柔らかい君の肌が
悲しさを記憶から消してくれた。
あたかもお日さまのように見えて。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
ケーキをホールごと平らげる
君との記憶に溢れているよ。
周りの目が見えなかったんだよね。
でもうるさい君はね
苦手。当たり前だろ。すごくね。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
丁寧な感じで
加護を。天光の。君のだよ。
?喜んだ顔は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
楽しそうにスキップしていると。
こっちも負けてられないよね。
時々君が見せる怒り方とか。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君をアピールしてね。
万が一世界を恐慌が支配しても。ずっと変わらないから。
こうして出会えた奇跡が
幸せを実感させてくれるから。
君とのつながりが大事だから。
どこに行っても忘れないでほしい。
?出逢った瞬間。
色彩が鮮やかになった。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。精神が穏やかになったよ。
君に守られていたから。だからだね。
諦めない粘り強さをもらったよ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。心の底からの感謝を。
いつも美しい君に送るよ。
君がどこかで途方に暮れていても
すぐにみつけてみせるから。
他人が君に気づかなくなってしまっても。きっともっとだれよりも
早く助けるよ。そうしたいんだ。
繋いだ手を離さないで。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
二人で進み行くよ。
とわにいつまでも。君が届けてくれた温かい心を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
何かを変える力を秘めた
ずっと注がれる愛情を。
小さな声が徐々に大きくなって
どんどん広がっていくことを願うよ。
コンサート気分で
愛を奏でよう。
太平を祈り続ける
?愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年07月22日
リーグニッツ の合唱 、笑顔を振りまく君へ送 ります
君と結ばれて
良かったと心から思う。
感謝しています。すべてに。
何が起こってもずっと
近くで体温を感じさせてね。
だれにもいわないで。
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
願ったからね。いつも願ってる。
例えばこんな風に。こころ
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
負けるわけがないだろう。きっと。
いつも二人が
?一緒なら。
あれはいつの日か。確か廃墟に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
を慰めてあげたかった。
あのさ。君もさ。気づいてた?
あのときから長い間
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
心のシャッターには
君がいる。忘れるわけないだろう?
雷鳴轟く天空が
考えられない事態に直面しても。
存在を知覚してくれなくなっても。
?君の笑顔が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
楽園への導き手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
それはまるで女神の寵愛のようで。
スープおいしかったよ。ありがとう。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君との記憶に溢れているよ。
君との記憶。大切な物語。
周囲の迷惑を気にしない君は
迷惑に決まってるだろう?
君のわがままは苦手なんだ。
君に頼みたいんだ。
例えば君が爆睡するときのように
抱き締めてね。
正義の味方を夢見ている君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
全力で生きる君を目にすると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
感情を表現するのに長けているから。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
みんなに大人気の
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
たとえ世界が終焉を迎えても。
ずっと好きだからね。
君が共感してくれたことが
幸せを実感させてくれるから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
忘れることなんて許さないからね。
秘密を共有した時より。
心がどんどん弾むようになった。
2人の命運が定まって。
言葉にできない幸せを感じた。
君がいつも守っていてくれたから。
不可能を可能に変えられた。
君の心に届けたいんだけど。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。すてきな日々をありがとう。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君が行方不明になってしまっても
そう時間をかけずに到着するよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君に危険が迫るより
早く助けるよ。君のためだからね。
手を離さないで。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
二人で進み行くよ。
永久に。
初めて与えられた居場所のありがたさを
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
生命力に溢れた
絶頂に達する幸せを。
ささやきが共鳴して
?世界に広がりますように。
力いっぱい歌いきって
精神を豊かなものにしよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
みんなの詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年07月21日
ルーマニア の回旋曲 を家族で聴いてみる
君と結ばれて
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
ありがとう。何度だって言うからね。
今までがそうであったように。
君を感じていたいんだ。離さないよ。
世界の中心で叫びたいから。さあ。小指を出して。約束しよう。
お願いしたから。愛が続きますように。
かつてないくらい気持ち
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
きっとどんなことがあっても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
好き同士だからね。こんなに
長くずっと共にあるんだから。
夕日が沈む海岸に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
そんな君
を見ていた。ずっと見続けていた。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
昔から。それとももっと前からかな。
嫌いになるわけないだろう?
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
こころのカンバスには常にね
君がいると思う。感じるんだ。
快晴を忘れてしまった空が
打ちひしがれた絶望であっても。
誰にも覚えてもらえなくても。
あれは確か。君が
助けてくれたね。ありがとう。
輝かしい装いが
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
?差し伸べられた手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。シチューをありがとう。また作ってね。
日替わり定食を食べ比べる
君を歌にして語り継ぐよ。小さな口を懸命に動かしていたよね。
?でも口うるさい君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
もっとこう。どうせならさ。
陽光を吸い込んだお布団のように
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
どんなときも。君が笑っていると
なんとなくほっとするんだよね。
微笑ましい努力に精を出していると
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
怒ったふりをしているのも好き。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
感情を表に出す君だから。
ついからかってしまうんだ。
?いつも大好きな
君を誇りにしているよ。
たとえ生き別れになろうとも。
君への想いは変わらないよ。
こうして偶然出逢った喜びが
最高の幸せだから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
忘れようなんてしないでね。
あの時邂逅した刹那。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
気持ちが共鳴し合って。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
愛情の海に漂わせてくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
なんて言うのが正しいのだろう?
君なら受け止めてくれるかな。
感謝多謝。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君が誰にも見えなくなっても
時をおかず救出に向かうよ。
君を見ることができなくなっても。
ずっともっと
早急に救援に行くからね。
つないだ手から力を抜かないで。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
二人三脚で行くよ。
いつまでも。
愛する君が教えてくれた感情を
もっとね。多くの人に届けたい。
何かを変える力を秘めた
永遠を願う至福の時を。
叫びが増幅されて
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
祈り続けて
爽快感を味わおう。
永久に太平を願い続ける
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年07月20日
マレーシア のセプテット 、疾風となって君 へ
君と結ばれて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
ありがとうと叫びたい。
未来永劫に。永久に
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
二人だけが知っている
約束だから。きっとね。
願いは叶う。きっと。絶対。
こんなに気持ち
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
君とだよ。他でもない君と
ずっともっといっしょならね。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
あんなときは本当にね。君
が目に焼きついて離れなかったよ。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
一目惚れと気づいてからずっと
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
こころのカンバスには常にね
君がいた。ずっといてほしいのに。
快晴を忘れてしまった空が
絶望を醸しだしていても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
ころころと笑う君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
着の身着のままの姿が
美しかった。もちろん今でもだよ。
?差し伸べられた手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
生きる喜びを教えてくれた。
クリームアンパンにかぶりつく
君に首ったけ。歌うよ。
君が伝説を作ったんだ。
だけど乱暴な君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君のためならとか思うけどね。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
陽光を吸い込んだお布団のように
毛布を思わせる感じで頼むよ。
大人になったら空を飛べると思っている君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると君に出逢えて運命に感謝だね。
?でも怒った顔とか。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
大胆不敵な
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
万が一はぐれてしまっても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
君がみつけてくれた瞬間が
幸福を教えてくれたから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
2人の思い出を大事にしていてね。
出会えた刹那。
新しい夜明けを見た。
2人の命運が定まって。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
君の鼓動を近くで感じられたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
正しく伝える手段が分からないよ。
上手く表現できないんだ。
精一杯の感謝を。
綺羅びやかな君に贈るよ。
たとえ道に迷うことがあろうとも
すぐにみつけてみせるから。
他の誰かが気づかなくても。
きっとずっと
すぐに逢ってみせるから。
他の所に行かないで。お願いだから。
側で笑顔を見せていてね。
?2人で行こう。
永久に。
初めて与えられた居場所のありがたさを
多くの人々に教えてあげるんだ。
嫌な気分が吹き飛ぶ
愛し続ける嬉しさを。小さな声が響きわたって
世界中を歓喜で満たしますように。ハモって
愛を表現しよう。
とこしえに平穏を祈り続ける
恋愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年07月19日
ガムデール の夜想曲 、月明かりが綺麗
いまさら言うのも照れるけど君で
とても良いと思うんだ。絶対にね。
感謝しない日はないんだ。
ずっとずっと永遠に
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
ほかのだれでもない。2人だけの
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
君のための願いだから。
あとね。君のせいかな。こころ
が強い。信じられないくらいにね。
とても大変なことが起こっても
勝つ!必ず。だから離れないで。
絶対勝つよ。君が
共にあるなら。
?霧雨の降り注ぐ草原に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
淋しそうな顔
を見ていた。ずっと見続けていた。
気づいていないと思ってたんだけどね。
一目惚れと気づいてからずっと
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
時々見てたかも。いやもっとかな。
常にこころの風景には
君がいた。もっといてほしいよ。
月明かりの見えない闇夜が
?どんなに曇っていても。
体の震えが止まらなくなっても。
あれは確か。君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
太陽の恵みを体中に浴びた君が
カッコよかったよ。君の方がね。
柔肌が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
それはまるで天使の祝福にも似て。
?温かく包んでくれたね。
新商品を食べ歩く
君を愛しく思う。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
トラブルメイカーの君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
なるべく優しくね。
抱いてよ。わかるでしょう?
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
心がほかほかするよ。
全力で生きる君を目にすると
こっちも負けてられないよね。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
継続することの大切さを実感する
君を世界に響かせてね。
連絡手段が全くなくなったとしても。
君を大切に思っているから。
君に初めて出会えたあの日のことが
何よりも大事だからね。
幸福感に満たされているから。
いつも思い出してほしいんだ。
君と視線が交差した時。
運命を変えられると知ったよ。
気持ちが共鳴し合って。
心が癒された。
愛情の海に漂わせてくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。言葉にするのって難しいね。
心からの感謝を。
祝福された君だから送りたい。
君が人生の岐路に立たされても
ただちに探してあげるよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
ずっと
?早く会えるから。
手をずっと離さないで。
永遠に傍にいてね。
支え合いながら進もう。
ずっと。ずっとね。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちを知らない誰かに届けたい。
大切にしたい思い出のような
?幸福の温かさを。
ささやかな呟きが大きくなって
?世界に広がりますように。
喜びの声を張り上げて
思いっきり恋をしよう。
陽気で楽しい日常を願う
?愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年07月18日
コスツィン のメヌエット 、森のささやき
君と出会えた運命が
気分がいいんだ。君もそうだろう?
感謝しない日はないんだ。
いつもどこにいても
もっと近くに寄り添っていて。
世界の中心で叫びたいから。誓約だからね。本当だよ。
誓約は破られない。君のためにも。
これが愛の力かな。心
が強く熱く激しくなるよ。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
運命を共にする君と
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
新雪の降りしきる雪原に
女神降臨ってね。信じてよ。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を見続けているだけなのが情けなかった。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
一目惚れと気づいてからずっと
気になるはずがない。わけないだろう?
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいた。もっといてほしいよ。
真夜中の空が
この世の終わりを迎えようとも。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
ころころと笑う君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
輝かしい装いが
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
触れたことのない手が
悲しみを忘れさせてくれた。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
生きる喜びを教えてくれた。
早食いコンテスト常連の
君をネタにして笑ったね。
可愛い口を開けてたんだよね。
無表情を取り繕う君は
迷惑。気づいてなかったの?
君が不器用なのは天性のものだけど。
いじわるな君よりも。
なるべく優しくね。
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
君のうれしそうな表情は
抱きしめたくなってくるんだ。
跳ねるように走っていると
心がハミングするんだよ。
?でも怒った顔とか。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
楽しい思いを独占してごめん。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
誰が見ても愛らしい
君を大切に思うよ。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
こうして偶然出逢った喜びが
この上なく幸福にしてくれるから。
幸福感に満たされているから。
記憶を大事にしまっておいてね。
密約を交わした刹那。
視界に映るすべてが眩しかった。
遭遇が増えて。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
君に守られていたから。だからだね。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
いつまでも温かい気持ちを。
まなざしの温かい君に送るよ。
君が誰にも発見されなくても
風のように颯爽と助けに行くから。
君が一人悲しみに暮れていても。
きっとずっと
早急に救援に行くからね。
つないだ手を離さないで。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
?2人で行こう。
果てしなくどこまでも。
君からもらった言葉を
まだ知らない誰かに教えたい。
激情を抑える
至福に満たされる心地良さを。
小さな声がだんだん響いて
みんなの知るところとなるように。
リズミカルに
思いっきり恋をしよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年07月17日
ジッダ のディヴェルティメント 、輝く君 へ送るよ
君に出会えて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。サンキューの気持ち。届いたよね?愛することをここに誓約する。だからもっといろんな顔を見せてね。
君と2人だけだ。2人だけの
約束したから。永遠に破られないから。
請願は聞き届けられるはず。
初めて感じる気持ち
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
どれだけ大変だとしても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
君とね。ふたりが
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
放課後の体育館裏に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
儚げな姿
が目に焼きついて離れなかったよ。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
瞳に映り込んだ時からかな。
気にならないわけがない。笑わないでよ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
会える日が減っていってもこころには
君がいた。もっといてほしいよ。
快晴を忘れてしまった空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
天上の楽園から訪れた君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
勇壮ですらあった。
柔肌が
悪夢を追いやってくれたんだ。
あたかも太陽の祝福のようで。
なんでもないような日々が幸せだった。こしあんと粒あんを見比べる
君にくびったけ。びっくりした?
大きな口を開けてたね。
無表情を取り繕う君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
なんていうか。こう
可能な限り優しくしてほしい。もっと
眠らせてね。
綺麗な君の微笑む姿は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
嬉しさを隠さない君を目にすると
力がみなぎってくるんだ。
暴れ方がハンパないところとか。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
?ごめんね。いつも困らせて。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
誰のものにもならない
君で居続けてほしいよ。そう願う。
万が一世界を恐慌が支配しても。君を好きな人はここにいるから。
出会えた運命が
愛される心地良さを連れてきてくれたから。二人の世界がすべてだから。
どこに行っても忘れないでほしい。
あの時邂逅した刹那。
人生が刷新された。
2人の命運が定まって。
心が満たされた。
君がいつも守っていてくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
?うまく言葉にできないよ。
永遠の感謝を。
いつも笑っている君に届けたい。
君が行方不明になってしまっても
すぐ救出するからね。待っててね。
みんなから見えなくなっても。
君が崩れ落ちるより
早く会いに行くよ。そうしたいから。
手をずっと離さないで。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
支え合いながら進もう。
いつまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
もっとね。多くの人に届けたい。
偉大な力に匹敵するかのような
愛し続ける嬉しさを。小さな呟きが小波となって
広く響いていくことを祈るよ。
心を弾ませて
気分爽快になるといい。
永久に太平を願い続ける
こころに共鳴する詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年07月16日
ブラジル の悲歌 、コンサートが良い
君に出会えて
本当に良かったと言えるよ。
いつだってありがとうといいたいよ。
愛することをここに誓約する。だから君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
誰にも邪魔されない
約束だから。きっとね。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強く熱く激しくなるよ。
とても大変なことが起こっても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
とこしえに愛させてくれる君といっしょならばね。
夕日が沈む海岸に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
近寄り難い姿を見てたんだ。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
いつも胸中を満たしている
君がいると思う。感じるんだ。
夜桜を鮮やかに彩る空が
どれほど暗雲に覆われていても。
体の震えが止まらなくなっても。
見飽きた君の呆れたような顔が
励ましてくれたね。覚えているよ。
輝かしい装いが
まぶしかった。見えないくらいにね。
強引に伸ばされた手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
それはまるで女神の寵愛のようで。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
手料理を振舞ってくれる?君が好き。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
複雑な表情を浮かべる君は
どう話せばいいのかなとか考えた。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
?どうせならね。
大事なのは君がするということ。だから
毛布でくるむようにお願いするよ。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
精神が楽になるんだ。
苦手を克服しようと努力していると
気分がよくなるね。君はどうかな?暴れ方がハンパないところとか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
本能的にからかうようにできてるんだ。
不断の努力を実行する
君を誇りに思うんだ。実感してる。
たとえ生き別れになろうとも。
気持ちは変わらないよ。
こうして出会えた奇跡が
この上なく幸福にしてくれるから。
つながった心が2人のすべてだから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
第二の人生が始まった。
容易に同調できるようになって。
言葉にできない幸せを感じた。
愛情の海に漂わせてくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
君は受け取ってくれるかな。
言葉にするのって難しいね。
?ありがとう。
みんなに愛される君に送るよ。
君が忘れてしまっても
風のように颯爽と助けに行くから。
みんなが君を感じられなくなっても。
だれよりもずっと
早く助けるよ。そうしたいんだ。
ずっと遠くに行かないで。
いつも見守っていてね。
2人で進んで行こうよ。
ずっと。ずっとね。
?初めて知った感情を
届けたいんだ。たくさんの人に。
いい思い出をリフレインする
ずっと注がれる愛情を。
ささやきが波紋を作って
広く響いていくことを祈るよ。
断絶の祈りの果てに
命を燃やして恋をしよう。
穏やかな世界を願う
感情に響く歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年07月15日
シリア の行進曲 、大切な恋人へ
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
感謝しない日はないんだ。
未来永劫に。永久に
もっとよく顔を見せてね。
二人だけが知っている
約束だから。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。例えばこんな風に。こころ
がもっと強くなるんだ。
とても大変なことが起こっても
打ち勝ってみせるよ。
?2人が
?一緒なら。
雪が降り積もる高原に
女神降臨ってね。信じてよ。
放心していたね。あの横顔
を慰めることができなかった。どうしてもね。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
昔から。それとももっと前からかな。
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
会える日が減っていってもこころには
君がいるのが自然なんだ。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
未曾有の大惨事になっていても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
見慣れた君の怒った顔が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
柔肌が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
そうだね。向日葵のようなものかな。
生きる喜びを教えてくれた。
?アンパンを頬張る
君を歌にして語り継ぐよ。君の伝統はきっと生き続けるよ。
複雑な表情を浮かべる君は
難物だったよ。気づいていたんだろう?
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
日溜まりの中でうたたねをするように
毛布を思わせる感じで頼むよ。
いつだって。永遠を信じている君は
心がほかほかするよ。
君がおもしろい顔をしていると。
楽しくなるよ。ありがとね。
口うるさいとこなんかね。あと
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
ごめん。本当にごめんね。
君を観察するのが日課だからさ。
なんていうか。楽しいんだよ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君でいつまでもいてほしいんだ。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
君が共感してくれたことが
この上なく幸福にしてくれるから。
君とのつながりが大事だから。
記憶を大切に扱っていてね。
?出逢った瞬間。
新しい夜明けを見た。
喧嘩をすることがなくなって。
満足感で充実させられたよ。
いつも見えないパワーをありがとう。
危機を好機に変えてくれた。
正確に伝える自信がないんだ。
上手く表現できないんだ。
素敵な毎日に感謝しています。明るい未来が訪れる君に送ります。君が立ち往生していてもすぐ助けてあげるから。
他人が君に気づかなくなってしまっても。?きっと誰よりも
早く会いに行くよ。そうしたいから。
手を離したらいけないよ。ね。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
二人三脚で行くよ。
どこまでも。果てしなく。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちをみんなに響かせるよ。
胸をいっぱいにしてくれる
永遠を感じる幸福の気持ちを。
ささやかな呟きが大きくなって
世界中を歓喜で満たしますように。思いっきり歌って
爽快感で心を満たそう。
とわに平和を願う
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年07月13日
ブロムベルク のソナチネ 、かっこいい君へ送 るよ
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
さんくす。ありがとね。
運命を信じられるように。ずっと
そばにいると言ってね。
運命共同体だから。君との
約束だから。
誓約は破られない。君のためにも。
君の薬はよく効くね。メンタル
が強いと言える。確信してるよ。
どんな困難が待ち構えていようとも
負けないよ。ちゃんと勝つから。
とこしえに愛させてくれる君ともっとずっと一緒にいられるんだから。
桜吹雪の舞い散る中に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。泣くのを我慢していたね。そんな君
を慰めてあげたかった。
気づくという可能性もあるよね。きっと。あの時より
好きなんだと思う。そんなことを。君の存在だけを大きく感じていたんだ。
胸裏の奥に住んでいる君がいた。ずっといてほしいのに。
快晴を忘れてしまった空が
異常に苛まれていても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
君の泣き笑いが
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
涙を流した君が。君のその姿が華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
強引に伸ばされた手が
穏やかで温かいと感じた。
それはまるで女神の寵愛のようで。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
カレーを飲み干す
?君が好き。
周囲の目を気にしなかったよね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
なるべく優しくね。
引き止めてほしいんだ。必ずね。
綺麗な君の微笑む姿は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
全力で生きる君を目にすると
楽しくなるよ。ありがとね。
あと怒りっぽいところとか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
感情を表に出す君だから。
からかいがいがあるから。
世界を変えられる力を持つような
君を大事にするよ。
たとえ生き別れになろうとも。
とわに愛を誓うよ。
?出会えた喜びが
心の底からありがとうな気分だから。
愛し合う喜びが総てだから。
覚えていてほしい。約束するから。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
運命を変えられると知ったよ。
気持ちが共鳴し合って。
真に満足できたんだ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
ありがとうございます。
?輝く君に送ります。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐに応援を要請するよ。
君が居場所をなくしても。
君に危険が迫るより
早く会いに行くから。待っててね。
手をいつまでもつないでいてね。
もっと近くにいてね。
二人で歩いて行くよ。
いつまでも。
君が教えてくれた愛情を
届けたいんだ。たくさんの人に。
感情を揺さぶる
至福に満たされる心地良さを。
響いた声が共鳴し増幅して
みんなの知るところとなるように。
力いっぱい歌いきって
愛を奏でよう。
安穏とした雰囲気を請う
?愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年07月12日
コスツィン のフーガ 、賢い君へ
いまさら言うのも照れるけど君で
気分がいいんだ。君もそうだろう?
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
何が起こってもずっと
君を感じていたいんだ。離さないよ。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
揺るがない約束だよ。安心して。
願ったからね。いつも願ってる。
君の抱擁のおかげだね。心
が強靭になる。だから
あのときのようにね。難題にぶつかっても
勝つと思うよ。心配しないで。
愛し合う二人が
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
夏の日差しが差し込む教室に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
今にも消えてしまいそうな横顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
気づかない振りしてもムダだよ。
一目惚れと気づいてからずっと
嫌いになんてなれないよ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
心のシャッターには
君。いつも思っていてね。
赤く染まった夜の空が
迫る危機に直面していても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
ころころと笑う君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
?駆け寄る姿が
格好良くて綺麗だった。
強引に伸ばされた手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
まるで日溜まりのようにね。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君に恋してる。詩にするよ。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
騒がしい君はね。
迷惑に決まってるだろう?
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
いじわるばかりじゃなくてさ。
陽光を吸い込んだお布団のように
眠らせてね。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
人生っていいな。とか考えてしまう。
楽しそうにスキップしていると。
がんばらないといけないな。なんてね。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
ごめん。本当にごめんね。
感情を隠さない君が素敵だから。
なんていうか。楽しいんだよ。
どこでも才能を発揮する
君を誇りに思うんだ。実感してる。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
永遠を誓うよ。君への愛を。
こうして出会えた奇跡が
かけがえのない大切なものだから。
つながった気持ちが真実だから。
いつも思い出してほしいんだ。
2人が決勝で戦ったあの日から。
共鳴したのかもしれない。スキンシップが増えて。
満足感で充実させられたよ。
君に守られていたから。だからだね。
強大な敵にも勝てたんだ。
なんて言うのが正しいのだろう?
誤解はしないでね。
心からの感謝を。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が道に迷うことがあったとしても
時間をかけずに探し出すから。
他人が君に気づかなくなってしまっても。きっとずっと
早く助けに行くから。
手を繋いでいてね。
ずっと寄り添っていてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
いつまでも。永遠に。
君が教えてくれた大切なことを
知らない誰かに届けたい。
精神を豊かにする
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
ささやく声が小さな波となりて
広く響いていくことを祈るよ。
コンサート気分で
気分爽快になるといい。
永遠に平定を祈る
こころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年07月11日
シュタルガルト の終楽章 、大事な記憶を
君と一緒になって
ラブシーンに共感できるようになったよ。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
これからもずっといつまでも
抱き合いたいんだ。照れないでよ。ほかのだれでもない。2人だけの
約束してもいいと思ってるんだ。
願いは叶う。きっと。絶対。
びっくりするよね。気持ち
がきっともっと強靭になるんだ。
とても大変なことが起こっても
負けるわけがないだろう。きっと。
君とだよ。他でもない君と
いっしょにいられることを誇りに思う。
?霧雨の降り注ぐ草原に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
今にも消えてしまいそうな横顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
一目惚れしてから
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいる。忘れるわけないだろう?
月光の寒々しい夜空が
この世の終わりを迎えようとも。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
颯爽と現れた君が
温かい抱擁をくれた。
嗚咽を堪えた君が
?眩しかったんだ。
むき出しの素肌が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
邪悪を退ける結界のようで。
シチューをありがとう。また作ってね。
こしあんと粒あんを見比べる
君を愛おしいんだ。本当に。
君が伝説を作ったんだ。
だけど横暴な君はね
どう接したらいいのか判らなくなる。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
お母さんのぬくもりで
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
なんでも一生懸命にこなす君は
精神が楽になるんだ。
?楽しそうにしていると。
力が漲るよね。
でも。だけど。怒りの表情とか
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
情緒の安定した君だからなんだよ。遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
誰のものにもならない
君を変えないで。いつもの君でいて。
万が一平和が乱されても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
こうして繋いだ手が
至高の幸福だから。
一緒になれたから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
忘れることのないあの夕暮れに。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
寄り添えて。
君にすべてを伝えられたよ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
どう言ったら伝わるんだろう?
困ったよ。言葉にできないんだ。
?ありがとう。
すてきな君に送る言葉。
君が誰にも発見されなくても
颯爽と救出するからね。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
だれよりもずっと
?早く会えるから。
繋いだ手を離さないで。
いつも見守らせてね。
二人三脚で行くよ。
ずっと。いつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
多くの人々に教えてあげるんだ。
大切にしたい思い出のような
幸福で満たされる歓びを。
響いた声が共鳴し増幅して
広く知れ渡ってほしいな。
断絶の祈りの果てに
気分爽快になるといい。
穏やかな世界を願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17