2012年04月30日
チェンナイ の哀歌 、愛する者に寄せて
知らない君に出逢えて
よかった。囁きが心地いいんだ。
これでも感謝してるんだよ。
未来永劫に。永久に
そばで笑っていてほしい。
だれも知らない。2人だけの秘密。
君との約束。嬉しいよ。
哀願したから。だいじょうぶ。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強大になってゆく。驚いただろう?
?悪い運命にも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
愛し合っている2人が
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
あれはいつの日か。確か廃墟に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
今にも消えてしまいそうな横顔
?を見ているのが辛かった。
気づかない振りしてもムダだよ。
昔からずっと
?気になっていたことを。
?ずっと見つめていたんだよ。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。流星が涙の軌跡を描く空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
温かいオーラをまとった君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
いつにも増して神々しかった。
初めてだったね。触った感触が
心地良かった。
?まるでお日様のようで。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
早食いコンテスト常連の
君を歌にして語り継ぐよ。周りの目が見えなかったんだよね。
でもね。天下無敵の君は
嫌い。ちょっとだけね。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
もっとこう。どうせならさ。
?もっと優しく
誘惑してね。待ってるよ。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
君に会えて良かったと思う。
暴れ方がハンパないところとか。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。ごめん。本当にごめんね。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
困っている人を見過ごせない
君ならば。ずっとそのままで。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
とわに愛を誓うよ。
君だけが振り向いてくれたことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。果てる事無き愛で結ばれたから。
?どこにいても忘れないでね。
君にハートを盗まれたあの日から。
色彩が鮮やかになった。
2人の命運が定まって。
言葉にできない幸せを感じた。
君がいつも守っていてくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
どう言ったら伝わるんだろう?
上手く表現できないんだ。
素敵な毎日に感謝しています。みんなに祝福される君にこそ送るよ。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐ救出するからね。待っててね。
君が孤独に苛まれていても。
もっと
早急に救援に行くからね。
つないだ手を離さないで。
いつも側にいさせてね。
支え合いながら2人で行こう。
いつまでも。永遠に。
君がくれた感情を
知らない誰かに届けたい。
胸をいっぱいにしてくれる
永遠を願う至福の時を。
ささやきが波紋を作って
世界に届いていけばいいと願う。
断絶の祈りの果てに
?心を満たそう。
穏やかな世界を願う
恋愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年04月29日
コーロ のファンタジー の思い出
君と一緒になって
いいに決まってる。本当に。
いつも感謝しているよ。
いつもどこにいても
もっといろんな顔を見せてね。
他の人には教えちゃだめだよ。
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。これが愛の力かな。心
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
どれほどの目に逢おうとも
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。好き同士だからね。こんなに
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
放課後の体育館裏に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
でも何かあったのかな。あの時の顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
そのときからずっと
好きなんだと思う。そんなことを。見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
脳裏に焼きついて離れない
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
雷鳴轟く天空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。皆んなに忘れ去られてしまっても。
君の泣き笑いが
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
涙を流した君が。君のその姿が眩しくて愛らしかった。
楽園への導き手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。なんでもないような日々が幸せだった。手料理に舌鼓を打つ
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
周りの目が見えなかったんだよね。
そんな君はね。
本当に好きなのかよく考えたよ。
君が不器用なのは天性のものだけど。
嫌いになんてならないけど。
お母さんのぬくもりで
後ろから抱き締めて。優しくね。
なんでも一生懸命にこなす君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
微笑ましい努力に精を出していると
はりきっちゃうよ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
どこでも才能を発揮する
君を誇りに思うんだ。実感してる。
万が一はぐれてしまっても。
君を近くに感じているから。
君が共感してくれたことが
かけがえのない大切なものだから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
2人の思い出を大事にしていてね。
2人が決勝で戦ったあの日から。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
共感できるようになって。
君にすべてを伝えられたよ。
君がいつも守っていてくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
なんて言ったらいいのか。
言葉にするのって難しいね。
尽きせぬ感謝を。
物腰の柔らかい君に送ります。
君が忘れてしまっても
すぐにみつけてみせるから。
誰かに声をかけられなくなっても。
ずっともっと
早く合流するから。
手をずっと離さないで。
ずっと寄り添っていてね。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
未来永劫いつまでも。
はじめてくれた愛情を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
愛される喜びがもたらす
永遠を感じる幸福の気持ちを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
世界に響き渡りますように。
心を弾ませて
思いっきり恋をしよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
愛情の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年04月28日
ブリンバ の受難曲 、君ならば
君だよ。君のこと。逢えて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
感謝しています。すべてに。
愛することをここに誓約する。だからそばにいてね。
世界の中心で叫びたいから。絶対約束を守るから。
運命は君と共にある。そうだよね。
これが愛の力かな。心
が強大になってゆく。驚いただろう?
あの時のように。困難が降りかかっても
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
絶対勝って見せる。好きな君が
?一緒なら。
曇天模様の空の下に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
存在感の薄れた姿
を慰めることができなかった。どうしてもね。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
昔からずっと
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
君の変化をチェックしてたんだ。
常にこころの風景には
君がいると思う。感じるんだ。
?夜の空が
?どんなに曇っていても。
絶望に苛まれている時も。
温かいオーラをまとった君が
優しい光で照らしてくれた。
早足で近づいてきた君が
麗しいっていうのかな。
包んでくれた優しい手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
守護精霊に守られているようで。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
早食い王に輝く
君が好きなんだ。
幸せを表現してくれたね。
複雑な表情を浮かべる君は
困難の代表だったね。
君が想いを寄せてくれたけれどね。?どうせならね。
日溜まりの中でうたたねをするように
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
綺麗な君が笑っているのは
会えてよかったと思う。本当だよ。
苦手を克服しようと努力していると
元気をありがとうな気分だよ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
楽しい思いを独占してごめん。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
なんていうか。楽しいんだよ。
思慮分別のある君でいてほしいのかもしれない。万が一はぐれてしまっても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君だけが振り向いてくれたことが
かけがえのない宝物だからね。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
覚えていてほしい。約束するから。
約束を守ったときから。光彩を鮮やかに感じられた。
運命が共鳴して。
精神が穏やかになったよ。
側でいつも支えてくれていたからね。
諦めない粘り強さをもらったよ。
正しく伝える手段が分からないよ。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
?ありがとう。
明るい未来が訪れる君に送ります。君の帰りが遅くなったら
そう時間をかけずに到着するよ。
不安な日々を送るようなことがあれば。
君に危険が迫るより
?早く会えるから。
?この手を離さないでね。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
二人で進み行くよ。
果てしなくどこまでも。
はじめて注がれた愛情をもっと
多くの人々に教えてあげるんだ。
偉大な力に匹敵するかのような
絶頂に達する幸せを。
ささやきが波紋を作って
多くの人々の耳に届いてほしい。
リズミカルに
命を燃やして恋をしよう。
ずっと続く平和を祈る感情を震わせる歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年04月27日
マナウス の賛美歌 で貴重な時間をすごす
君と出会えた運命が
本当によかったと心から感謝。
感謝しています。すべてに。
ずっといつだって
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
二人だけの世界だから。本当に。
絶対約束を守るから。
願ったからね。いつも願ってる。
それとね。きっとハート
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
過酷な命運にも
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。とこしえに愛させてくれる君と一緒だからだよ。きっと。永遠にね。夕日が沈む海岸に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
そんな君
を慰めてあげたかった。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
あのときから長い間
気になってしょうがなかったんだ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
目を閉じると微笑む
君がいる。そう信じてる。
雷鳴轟く天空が
異常に苛まれていても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
見慣れた君の怒った顔が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
涙に濡れた頬を隠した君が
眩しくて愛らしかった。
細いのに力強い君の手が気持よくて。時間が止まればいいと思った。
守護精霊に守られているようで。
優しく抱いてくれたね。
十人前を完食する
君を詩にしたんだ。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
だけど横暴な君はね
どう接したらいいのか判らなくなる。
気持ちは嬉しかったんだけど。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
可能な範囲で温かく
毛布でくるむようにお願いするよ。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
人生っていいな。とか考えてしまう。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
君に出逢えて運命に感謝だね。
口うるさいとこなんかね。あと
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
楽しい思いを独占してごめん。
情緒の安定した君だからなんだよ。発作的に揶揄したくなるんだよ。
世界を変えられる力を持つような
?君でいて。
最悪もう会えなくなってしまっても。
君を近くに感じているから。
君がみつけてくれた瞬間が
神様からのプレゼントだから。
至福を共有できたから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
密約を交わした刹那。
色彩が鮮やかになった。
同意することが多くなって。
この上ない幸せを感じたんだ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
正確に伝える自信がないんだ。
言葉に変換できないんだ。
精一杯の感謝を。
輝くあなたに送りたい。
たとえ道に迷ってしまっても
誰よりも早くみつけるから。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
きっとずっと
早く会いに行くよ。そうしたいから。
ずっと遠くに行かないで。
いつも見守っていてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
いつも。いつまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
みんなに聞いてもらうんだ。
?心を満たす
幸福を追求する意識の高さを。
囁きだったものが波紋を作り出して
多くの人々の心に響いてほしい。
リサイタル気分で爽快になろう。
穏やかな世界を願う
?愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年04月26日
スタラ・ザゴラ のポロネーズ を聴くべし
?君と出逢うことができて
よかった。囁きが心地いいんだ。
ありがとう。本当にありがとう。
永遠を感じられるほどに
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
二人だけの密約だよ。
揺るがない約束だよ。安心して。
君のための願いだから。
君の激励が効いたのかな。気持ち
?が強いんだ。
とても大変なことが起こっても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
いっしょならばね。
桜吹雪の舞い散る中に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
独りで泣いていたのかな。君
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
あの時より
気になってしょうがなかったんだ。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
心のシャッターには
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
異常に苛まれていても。
誰にも覚えてもらえなくても。
どこからともなくやってきた君が
温かい抱擁をくれた。
駆けつけてくれた姿が
勇壮ですらあった。
むき出しの素肌が
?暖かかった。
それはまるで女神の寵愛のようで。
生きる喜びを教えてくれた。
日替わり定食を食べ比べる
君を愛おしく思うよ。最高にね。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
騒々しい君は。そんな君はね。
困難の代表だったね。
気持ちは嬉しかったんだけど。
注文してもいいかな。
もっともっとやさしく
後ろから抱き締めて。優しくね。
いつだって。永遠を信じている君は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
君がおもしろい顔をしていると。
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
誰のものにもならない
君を周囲に響かせて。
連絡手段が全くなくなったとしても。
君への想いは変わらないよ。
こうして邂逅を果たせたことが
最高の幸せだから。
つながった心が2人のすべてだから。
いつも忘れることを恐れていてね。
あの時邂逅した刹那。
運命を変えられると知ったよ。
手が重なって。
君にすべてを伝えられたよ。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
どんな難題にも挑めたんだよ。
正確に伝える自信がないんだ。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
永遠の感謝を。
艶やかな君に届けるよ。
君が行方不明になってしまっても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
君が打ちひしがれるより
早く会いに行くと誓うよ。
つないだ手から力を抜かないで。
近くで笑い声を聞かせてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。ずっと。いつまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
精神を豊かにする
至高の幸せを感じる喜びを。
ささやかな呟きが大きくなって
どんどん広がっていくことを願うよ。
輪唱して
愛を奏でよう。
ずっと続く平和を祈るこころを動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年04月25日
リュブリャナ のカプリッチオ 、楽しい日々
きっと君に出逢えて
良かったと思わずにはいられないんだ。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
今までも。これからも
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
君に誓うよ。永遠を願う
とわに誓うよ。
君のための願いだから。
君の薬はよく効くね。メンタル
が弱いわけない。強いんだよ。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つ!必ず。だから離れないで。
運命を共にする君と
いっしょにいられることを誇りに思う。
星々と月と太陽の元に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
近寄り難い姿が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
君は近くで知覚していたのかもね。
初めて会ったあの日から
好きになっていたんだ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
こころのカンバスには常にね
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
星々の悲しみに包まれた空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。?恐怖に満たされているときも。
?君の笑顔が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
ゆっくりと歩み寄る君が
麗しいっていうのかな。
認めてくれた君の温かい両手が
?暖かかった。
あたかもお日さまのように見えて。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
カレーを飲み干す
君に首ったけ。歌うよ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
だけど乱暴な君は
嫌いになりそうだったよ。
全然聞いてくれないからさ。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
大切な君のぬくもりで
抱き締めてほしいよ。もっとね。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
好きな花のようで。
弾んだ足取りを見ると
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
やかましいと思うこともあるけど。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
誰が見ても愛らしい
君を誇りに思うんだ。実感してる。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
君を近くに感じているから。
こうして一緒になれたことが神様の贈り物だと思えるから。
一緒になれたから。
覚えていてね。約束だよ。
君の視界に留まることが多くなってから。
?運命が変わったんだ。
想いを寄せ合うことができて。
満足感で充実させられたよ。
君が包み込んでくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
君の心に届けたいんだけど。
言葉に変換できないんだ。
いつもありがとう。
いつも美しい君に送るよ。
君が事件に巻き込まれてしまっても
時をおかず救出に向かうよ。
他の誰かが気づかなくても。
きっとずっと
早く救援に駆けつけると約束するよ。
ずっと遠くに行かないで。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
いつも。いつまでも。
愛する君がくれた温かい心を
みんなに響かせるよ。
激情を抑える
至福に満たされる心地良さを。
小さな声が響きわたって
多くの人々の耳に届いてほしい。
メロディーを奏でて
胸の内を熱くしよう。
ずっと続く平和を祈る愛情の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年04月24日
ブザンソン の譚詩曲 、癒し手へ送るよ
君に見つけてもらって
良かったよ。今でも思ってる。
ありがとうと叫びたい。
心から願うよ。いつも
ずっと離さないよ。忘れないで。
君と2人だけだ。2人だけの
きっと叶う約束。そう誓ったから。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
初めて感じる気持ち
がもっと強くなるんだ。
過酷な命運にも
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。愛しい君と
いっしょにいることがすべてだから。
曇天模様の空の下に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を見てたんだ。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
あの時より
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
時々見てたかも。いやもっとかな。
心を落ち着けたその先に
君がいる。そう信じてる。
流星が涙の軌跡を描く空が
異常に苛まれていても。
絶望に苛まれている時も。
あれはそう。突然遭遇した君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
輝かしい装いが
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
初めてだね。触れてくれた手が
居心地をよくしてくれた。
あたかも太陽の祝福のようで。
生きるありがたさを感じたよ。
こしあんと粒あんを見比べる
君をネタにして笑ったね。
君との思い出。記憶の宝物。
トラブルを巻き起こす君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
?気持ちは伝わってくるけれど。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
可能な限り優しくしてほしい。もっと
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
怒った顔を決して見せない君は
なごむんだ。こころが芯からね。
苦手を克服しようと努力していると
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
でも。だけど。怒りの表情とか
快感を感じるのは君が激怒したとき。
楽しい思いを独占してごめん。
感情を表に出す君だから。
本能的にからかうようにできてるんだ。
いっつもみんなに優しい
君を誇りにしているよ。
たとえ行方が知れなくなっても。
ずっと変わらないから。
こうして偶然出逢った喜びが
最高の幸せだから。
すべてを共有できたから。
覚えていてね。約束だよ。
あの時邂逅した刹那。
運命は自分次第と判ったんだ。
?心が重なって。
精神が穏やかになったよ。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
諦めない粘り強さをもらったよ。
なんて言うのが正しいのだろう?
誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつも感謝してる。
すてきな君に送る言葉。
君の存在を感じられなくなっても
そう時間をかけずに到着するよ。
みんなから見えなくなっても。
君が助けを呼ぶより
早く会いに行くから。待っててね。
繋いだ手を離さないで。
いつも見守っていてね。
二人で進み行くよ。
永遠に。
はじめて注がれた愛情をもっと
?みんなに伝えるよ。
いい思い出をリフレインする
至福に満たされる心地良さを。
ささやかな呟きが大きくなって
広く知れ渡ってほしいな。
合唱して
命を燃やして恋をしよう。
永遠に平定を祈る
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年04月23日
トリノ のセレナード 、遠くの君へ送るよ
知らない君に出逢えて
とても良いと思うんだ。絶対にね。
いつも感謝しているよ。
いつもどこにいても
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
二人だけの密約だよ。
約束だ。決して忘れないで。
お願いだから。届けてね。
こんなに気持ち
が弱小なんて言わせない。絶対。
きっとどんなことがあっても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
愛する君と
いっしょならばね。
ある日のひだまりの中に君をみつけたよ。とても眩しかったな。
消え入りそうな顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
あのときから長い間
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
君しかいないように見えた。
心を落ち着けたその先に
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
花火を思い出せない夜空が
どれほど暗雲に覆われていても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
見慣れた君の怒った顔が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
?差し伸べられた手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
あたかも太陽の祝福のようで。
幸せをくれたね。
カレーを飲み干す
君を愛してる。愛しているんだ。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
台風のような君はね。
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君が好いてくれていたのは知っているけど。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
母のような温かさで
眠らせてね。
綺麗な君が笑っているのは
なんとなくほっとするんだよね。
全力で生きる君を目にすると
がんばらないといけないな。なんてね。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
すまないね。困らせてしまって。
情緒の安定した君だからなんだよ。ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
誰のものにもならない
君を誇りに思うんだ。実感してる。
最悪もう会えなくなってしまっても。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
?出会えた喜びが
幸福を教えてくれたから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
記憶を大切に扱っていてね。
出会えた刹那。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
素直に共感できて。
幸福の意味を知ったよ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
どう言えば伝わるのかな。
君なら受け止めてくれるかな。
絶えない愛情を。
?輝く君に送ります。
君の方向音痴が克服できなくても
すぐに救援に駆けつけるよ。
?他の人には分からなくても。
君が崩れ落ちるより
早く会いに行くと誓うよ。
繋いだ温もりを感じていて。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
支え合いながら進もう。
?どこまでも。
君が教えてくれた愛情を
みんなに聞いてもらうんだ。
いい思い出をリフレインする
幸福を追求する意識の高さを。
小さな声が徐々に大きくなって
広範囲の人々に広がりますように。
嬉しさを叫びに乗せて
最愛の人に気持ちを伝えよう。
明るく穏やかな毎日を祈る
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年04月22日
ドイツ のオーバーチュア 、笑顔を振りま く君へ
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
気分がいいんだ。君もそうだろう?
いつだってありがとうといいたいよ。
ずっとずっと
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
だれも知らない。2人だけの秘密。
約束してもいいと思ってるんだ。
?願いは叶うはず。
君という名の薬が育てた心
が強大になってゆく。驚いただろう?
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つから。君を離さないからね。
いつも二人が
いっしょにいることがすべてだから。
あれはいつの日か。確か廃墟に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
近寄り難い姿を見ることしかできないのがきつかった。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
昔から。それとももっと前からかな。
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
脳裏に焼きついて離れない
君がいる。君が忘れてしまっても。
雷鳴轟く天空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
他の誰もが助けてくれなくても。
ころころと笑う君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
汗を拭うのも惜しんだ君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
白銀の癒し手が
居心地をよくしてくれた。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
笑顔を向けてくれたんだよね。
?アンパンを頬張る
君への想いは変わらないよ。
君の歴史。真似なんてできないよ。複雑な表情を浮かべる君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
君ときたら困ったものだからね。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
なるべく優しくね。
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
夢を語る君を見ると
楽しすぎるよね。本当に。
やかましいと思うこともあるけど。
睨まれるのが嬉しいんだ。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
いっつもみんなに優しい
君はずっと。ずっと変わらないで。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
君のことを思っているから。こうして出会えた奇跡が
かけがえのない大切なものだから。
世界で巡りあえた二人だから。忘れることなんて許さないからね。
君と睨み合ったあの日から。
共鳴したのかもしれない。素直に共感できて。
心が満たされた。
?君が側にいてくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
なんて言ったらいいのか。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
心からの感謝を。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が人生の岐路に立たされても
?すぐに見つけるよ。
誰かに声をかけられなくなっても。
きっともっとだれよりも
早く助けに行くから。
手を繋いでいてね。
永遠に傍にいてね。
2人で。2人だけで行こう。
果てしなくどこまでも。
愛する君が教えてくれた感情を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
嫌な気分が吹き飛ぶ
永遠を願う至福の時を。
響いた声が共鳴し増幅して
広がることを願う。
リズムを刻んで
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
安穏とした雰囲気を請う
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年04月21日
グランジ のアラベスク 、仲間へ送ります
君といういい人に出逢えて
良かったよ。今でも思ってる。
さんくす。ありがとね。
これからもずっと
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
温かい体温を感じさせてね。
誓いだから。約束よりも重いよ。
君のための願いだから。
どれほどだろう。これほど心がきっともっと強靭になるんだ。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
負けないよ。ちゃんと勝つから。
愛し合っている2人が
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
昔からずっと
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
いつも目で追ってたんだ。
なんていうか。いっつも心の景色には
?君がいたんだ。
月光の寒々しい夜空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
?恐怖に満たされているときも。
見慣れた君の怒った顔が
助けてくれた。そう聞いたよ。
ゆっくりと歩み寄る君が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
強引に伸ばされた手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
?まるでお日様のようで。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
クリームアンパンにかぶりつく
?君が好き。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
台風のような君はね。
どう接したらいいのか判らなくなる。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
いじわるな君よりも。
陽光を吸い込んだお布団のように
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
綺麗な君の微笑む姿は
精神が楽になるんだ。
嬉しさを隠さない君を目にすると
がんばらないといけないな。なんてね。
でも。だけど。怒りの表情とか
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
能力に恵まれた
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
ずっと好きだからね。
巡り会った運命が
幸せを実感させてくれるから。
愛し合う記憶がすべてだから。
忘れようなんてしないでね。
同盟を結んだ瞬間。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
同意することが多くなって。
真に満足できたんだ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
不可能を可能に変えられた。
どう言ったら伝わるんだろう?
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
絶えない愛情を。
艶やかな君に届けるよ。
君の方向音痴が克服できなくても
ただちに探してあげるよ。
君が孤独に苛まれていても。
君が危険を察知するより
早く助けに行くから。
遠くに行かないでほしいんだ。
いつも君の顔を見つめていたいよ。2人で歩いて行こう。
永久に。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちをいろんな人に聞かせたい。
命の力を燃え立たせる
愛し続ける楽しさを。
小さな声が響きわたって
多くの人々の心に響いてほしい。
熱唱して
気分爽快になるといい。
とわに平和を願う
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年04月20日
アポロニア の合奏 、精神の豊かな君へ
君と結ばれて
良かったはず。後悔はしてないよ。
ありがとうと叫びたい。
未来永劫に。永久に
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
二人だけが知っている
とわに誓うよ。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
これが愛の力かな。心
が弱かったなんて信じられないよ。
あの時のように。困難が降りかかっても
負けないよ。ちゃんと勝つから。
君とね。ふたりが
もっとずっと一緒にいられるんだから。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
儚げな姿
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
君も気づいていたくせに。絶対に。
初めて会ったあの日から
気になってた。正直言うとね。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
忘れられない
君がいる。君が忘れてしまっても。
月明かりの見えない闇夜が
打ちひしがれた絶望であっても。
世界中を敵に回してしまっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。かわいい君の両手が
心地良かった。
?まるでお日様のようで。
生きる喜びを教えてくれた。
試食コーナーを巡回する
君を愛してる。愛しているんだ。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
でもうるさい君はね
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。そうだね。君のことは好きなんだけどね。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
春のそよ風のように
眠りにいざなってね。空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
祝福に値するよ。そう信じてる。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
怒り方が普通じゃないところとか。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
感情を表現するのに長けているから。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
感謝の心を忘れない
君を周囲に響かせて。
たとえ生き別れになろうとも。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君に初めて出会えたあの日のことが
何よりも代えがたい至宝だからね。
二人の世界がすべてだから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
新しい夜明けを見た。
素直に共感できて。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
君の鼓動を近くで感じられたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
なんて言ったらいいのか。
うまい言葉が見つからないんだ。
すてきな日々をありがとう。
明るい未来が訪れる君に送ります。君が帰り方を忘れてしまっても
時を移さず助けに行くよ。
不安な日々を送るようなことがあれば。
もっと
早く助けると約束するよ。
手を繋いでいてね。
もっと近くにいてね。
支え合って生きていこう。
ずっと。いつまでも。
君から教わったたくさんのことを
いろいろな人に伝えたい。
大切にしたい思い出のような
絶頂に達する幸せを。
ささやきが波紋を作って
世界に届きますように。
胸の内を震わせて
生きる喜びを感じよう。
ずっと続く平和を祈る心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年04月19日
ビトム の奏鳴曲 、柔らかい君へ
きっと君に出逢えて
偶然が運命に変わったんだよ。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
ずっとずっと永遠に
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
二人だけの世界だから。本当に。
誓約だからね。本当だよ。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
これが愛の力かな。心
が強力なんだから。本当だよ。
たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つと思うよ。心配しないで。
君のことだよ。忘れないで。君と
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君をみつけた。
あの時はね。君
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
その時からもっとずっときっとね。
気になってしょうがなかったんだ。
見つめている君が何より愛おしかった。嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいると確信しているよ。きっとね。
夜桜を鮮やかに彩る空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
誰にも覚えてもらえなくても。
あれはそう。突然遭遇した君が
温かい抱擁をくれた。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
認めてくれた君の温かい両手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
災厄を振り払うまじないのようで。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
トーストをくわえてジョギングする
君を詩にしたんだ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
だけど乱暴な君は
迷惑に決まってるだろう?
全然聞いてくれないからさ。
いじわるばかりじゃなくてさ。
丁寧な感じで
包み込んでくれると嬉しいな。
大人になったら空を飛べると思っている君は
抱きしめたくなってくるんだ。
弾んだ足取りを見ると
君に会えて良かったと思う。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
ついからかってしまうんだ。
頑張り続ける
君を変えないで。いつもの君でいて。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
君だけが視界に捉えてくれたことが
?何よりも嬉しいから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
記憶を大切に扱っていてね。
忘れることのないあの夕暮れに。
?運命が変わったんだ。
抱きしめ合うことが多くなって。
心が癒された。
断絶の微笑みをくれたから。
不可能を可能に変えられた。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
ありがとね。
すてきな君に送る言葉。
たとえ道に迷うことがあろうとも
直ちに探し出してみせるよ。
君が一人悲しみに暮れていても。
君が願うより
早く助けるよ。君のためだからね。
繋いだ手の力を緩めないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
2人だけで進もう。
いつも。いつまでも。
愛する君が教えてくれた感情を
知らない人にも伝えたい。
体中を熱くする
幸福を表現したくなるうれしさを。
叫びが響き共鳴して広く知れ渡ってほしいな。
輪唱して
最愛の人に気持ちを伝えよう。
太平を祈り続ける
みんなの詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年04月18日
トリーア のバルカロール 、疾風となって 君へ
今更だけど君に出会えて
良かったはず。後悔はしてないよ。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
ずっとずっと
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
だれも知らない。2人だけの秘密。
やくそく、だよ?
哀願したから。だいじょうぶ。
初めて感じる気持ち
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
負けるわけがないだろう。きっと。
君とね。ふたりが
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
新雪の降りしきる雪原に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
悲しげな顔だったね。あの顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
幼少の頃から。いやもっと前から
気になってた。正直言うとね。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
会える日が減っていってもこころには
君がいると確信しているよ。きっとね。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
他の誰もが助けてくれなくても。
あれはそう。突然遭遇した君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
?駆け寄る姿が
格好良くて綺麗だった。
見つけてくれた君の手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
あたかも太陽の祝福のようで。
微笑みながら抱擁してくれたね。
日替わり定食を食べ比べる
君を詩にしたんだ。
君との思い出。記憶の宝物。
?でも口うるさい君は
迷惑に決まってるだろう?
知ってるかな。困ってたことを。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
陽光を吸い込んだお布団のように
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
喜んでいる君の後ろ姿に
祝福に値するよ。そう信じてる。
?楽しそうにしていると。
力がみなぎってくるんだ。
口うるさいとこなんかね。あと
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
能力に恵まれた
君を大事にするよ。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君が視認してくれたことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。果てる事無き愛で結ばれたから。
忘れようなんてしないでね。
2人の世界が接した刹那。
影響を受けていたんだね。
2人の命運が定まって。
幸福の絶頂に達したよ。
いつもそばで支えてくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
うまい言葉が見つからないんだ。
感謝多謝。
みんなに愛される君に送るよ。
君が誰にも見えなくなっても
すぐ助けてあげるから。
不安な日々を送るようなことがあれば。
だれよりもずっと
早く会えると信じていてね。
手をいつまでもつないでいてね。
いつまでもそばにいてね。
2人で歩こう。
とわにいつまでも。君がくれた感情を
知らない誰かに届けたい。
愛される喜びがもたらす
愛する人と歩く喜びを。
囁きだったものが波紋を作り出して
多くの人々の耳に届いてほしい。
リサイタル気分で最愛の人に感謝を伝えようよ。
安穏とした雰囲気を請う
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年04月16日
モガディシオ の賛美歌 、遠くの呼声
たぶんきっと出会えたのが君で
良かったと思わずにはいられないんだ。
サンキューの気持ち。届いたよね?愛することをここに誓約する。だから君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
君に誓うよ。永遠を願う
約束だから。
お願いしたから。愛が続きますように。
君の抱擁のおかげだね。心
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
とても大変なことが起こっても
負けるわけがないだろう。きっと。
長く添い遂げた君と
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
女神かと思ったよ。本当にね。
今にも消えてしまいそうな横顔
?を見ているのが辛かった。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
気になるさ。君のせいだよ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
忘れられない
君。いつも思っていてね。
月光の寒々しい夜空が
連日の災害を連想させても。
平和を願わずにはいられない時も。
ころころと笑う君が
守ってくれた。情けないけれど。
嗚咽を堪えた君が
?眩しかったんだ。
体中で接した君が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
災厄を振り払うまじないのようで。
スープおいしかったよ。ありがとう。
試食コーナーを巡回する
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
可愛い口が小さく動いていたね。
台風のような君はね。
どう話せばいいのかなとか考えた。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
注文してもいいかな。
ぬくもりをもっと。君に
寝かせてほしいんだ。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
君がおもしろい顔をしていると。
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
ついからかってしまうんだ。
困っている人を見過ごせない
君を周囲に響かせて。
たとえ音信不通になろうとも。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
君がみつけてくれた瞬間が
心の底からありがとうな気分だから。
すべてを共有できたから。
忘れようなんてしないでね。
2人の運命が交差した瞬間。
?運命が変わったんだ。
喧嘩をすることがなくなって。
幸福の意味を知ったよ。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
君のポストに届くかな。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
精一杯の感謝を。
明るい未来が訪れる君に送ります。君の存在を感じられなくなっても
颯爽と救出するからね。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
君が願うより
早く救援に駆けつけるから。
もっと力を込めて手を離さないで。近くで笑い声を聞かせてね。
?2人で行こう。
ずっと。ずっとね。
はじめて注がれた愛情をもっと
いろいろな人に伝えたい。
体中を熱くする
愛する人と歩く喜びを。
ささやく声が小さな波となりて
広範囲に届いてほしい。
輪唱して
愛を奏でよう。
とこしえに平穏を祈り続ける
こころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年04月15日
ギニア のパッション を今日もありがとう
君に見つけてもらって
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。いつも感謝しているよ。
ずっといつだって
ずっと離さないよ。忘れないで。
ほかのだれでもない。2人だけの
揺るがない約束だよ。安心して。
願ったからね。いつも願ってる。
驚くべき真相。これほど心
が強くなるよ。君がいるから。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
とこしえに愛させてくれる君ともっとずっと一緒にいられるんだから。
美しい夕日の挑める浜辺に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
独りで泣いていたのかな。君
を見ていられなかったよ。
君も気づいていたくせに。絶対に。
一目惚れと気づいてからずっと
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
こころのカンバスには常にね
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
月明かりの見えない闇夜が
たとえ恐ろしいことになっていても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
温かい手をした君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
驚いた。遠くに行った君が
いつにも増して神々しかった。
細いのに力強い君の手が悪夢を追いやってくれたんだ。
精霊の加護みたいなものかな。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
早食いコンテスト常連の
君を愛してる。愛しているんだ。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
台風のような君はね。
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
なんていうか。こう
なるべく優しくね。
祝福してほしいな。君だからだよ。
いつだって。永遠を信じている君は
祝福に値するよ。そう信じてる。
苦手を克服しようと努力していると
?こっちも楽しくなるんだ。
時々君が見せる怒り方とか。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
楽しい思いを独占してごめん。
感情を表に出す君だから。
楽しすぎるから。
世界を変えられる力を持つような
君はずっと。ずっと変わらないで。
万が一世界を恐慌が支配しても。永久に続く愛情を君へ贈るよ。
君が視認してくれたことが
幸福を教えてくれたから。
幸福の意味がわかったから。
いつも思い出してほしいんだ。
あの時邂逅した刹那。
人生が刷新された。
共感できるようになって。
満足感で充実させられたよ。
温かい精神で満たしてくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
うまい言葉が見つからないんだ。
いつまでも温かい気持ちを。
艶やかな君に届けるよ。
君が人生の岐路に立たされても
そう時間をかけずに到着するよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君が何かに襲われるより
早く会いに行くから。待っててね。
ずっと遠くに行かないで。
いつも見守っていてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
永遠にいつまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
知らない人にも伝えたい。
やる気をもたらす
愛し続ける楽しさを。
小さな声が響きわたって
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
ハモって
爽快感で心を満たそう。
安穏とした雰囲気を請う
ラブソング。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年04月14日
シュテッティン の旋律 、歌う君へ送るよ
君と結ばれて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
これからもずっといつまでも
そばで笑っていてほしい。
二人だけが知っている
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
初めて感じる気持ち
が弱かったなんて信じられないよ。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
愛しい君と
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
曇天模様の空の下に
君がいたよね。気づいてた?
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
体に電撃が走り抜けたころから。
気になるはずがない。わけないだろう?
いつも見てた。楽しかったからね。
たとえ逢えなくても心には
君がいると確信しているよ。きっとね。
星々の悲しみに包まれた空が
?どんなに曇っていても。
愛することができなくなってしまっても。
温かいオーラをまとった君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
かわいい君の両手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
精霊の加護みたいなものかな。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
?アンパンを頬張る
君を詩にしたんだ。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
でもね。唯我独尊な君はね
嫌いになりそうだったよ。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
なんていうか。こう
日差しを浴びた布団で眠るように
毛布を思わせる感じで頼むよ。
?喜んだ顔は
好きな花のようで。
?楽しそうにしていると。
君に出逢えて運命に感謝だね。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
TPOをわきまえた
君でいつまでもいてほしいんだ。
たとえ行方が知れなくなっても。
気持ちは変わらないよ。
君が認めてくれたことが
?何よりも嬉しいから。
幸福感に満たされているから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
2人が決勝で戦ったあの日から。
視界に映るすべてが眩しかった。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。言葉にできない幸せを感じた。
?君が側にいてくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。どう言ったら伝わるんだろう?
君なら受け止めてくれるかな。
感謝しています。
輝くあなたに送りたい。
君がトラブルに見舞われても
すぐに探しだすよ。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
君が崩れ落ちるより
早く助けると約束するよ。
手をいつまでもつないでいてね。
もっと近くにいてね。
支え合いで進もう。
この世の果てのどこまでも。
君からもらった言葉を
多くの人々に教えてあげるんだ。
精神を豊かにする
愛し続ける嬉しさを。小波が大波に変わっていくように
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
合唱して
最愛の人に感謝を伝えようよ。
安穏とした雰囲気を請う
恋の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年04月13日
ヨルダン の器楽曲 、1度は聴こう
運命を感じた君と通じて
本当に良かったと言えるよ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
今までも。これからも
もっといろんな顔を見せてね。
温かい体温を感じさせてね。
誓約だからね。本当だよ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
だれにも負けない心
が強くなるよ。君がいるから。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
?勝てるよ。
愛する君と
共にあるから。だからきっと。
雪が煌く草原の誰もいない所に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
頼りなげな後ろ姿
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
昔からずっと
好きになっていたんだ。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいると思っていてね。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
連日の災害を連想させても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
温かいオーラをまとった君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
触れたことのない手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
守護者に見守られているようで。
スープおいしかったよ。ありがとう。
早食いコンテスト常連の
君が好きなんだ。
君との記憶。大切な物語。
台風のような君はね。
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君の気持ちは嬉しいけれど。
素直じゃないなあ。
丁寧な感じで
後ろから抱き締めて。優しくね。
怒った顔を決して見せない君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
楽しすぎるよね。本当に。
怒り方が普通じゃないところとか。
睨まれるのが嬉しいんだ。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
?いつも大好きな
君でいてほしいと願ってる。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
こうして出会えた奇跡が
幸せだと叫ぶことができるから。
気持ちを通わせることができたから。
2人の世界を記憶から消さないで。秘密を共有した時より。
心がうきうきしているんだよ。
肩を抱いて。
あふれる生命を感じたんだ。
君に守られていたから。だからだね。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君に伝わると信じてる。
ありがとうございます。
誰からも好かれる君に送ります。
君が誰にも発見されなくても
時を移さず助けに行くよ。
君が居場所をなくしても。
君が崩れ落ちるより
早急に救援に行くからね。
手をいつまでもつないでいてね。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
二人三脚で行くよ。
永遠にいつまでも。
君が教えてくれた愛情を
いろいろな人に伝えたい。
感情を揺さぶる
絶頂に達する幸せを。
ささやきが波紋を作って
みんなの知るところとなるように。
力いっぱい歌いきって
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
安心が当たり前の世界を願う
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年04月12日
オルシュティン のカデンツァ 、幸運の象徴へ
君と一緒になって
ラブシーンに共感できるようになったよ。
これでも感謝してるんだよ。
これからどんなひどいことが起こっても
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
二人の世界を築こう。
揺るがない約束だよ。安心して。
誓いは叶えられる。約束だから。
びっくりするよね。気持ち
が強力なんだから。本当だよ。
あの時のように。困難が降りかかっても
打ち勝ってみせるよ。
?2人が
共にあるなら。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
独りで泣いていたのかな。君
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
昔からずっと
気になって忘れられなかったよ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいるはず。どこにも行かないで。
真夜中の空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
細いけれども力強い君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
涙に濡れた頬を隠した君が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
認めてくれた君の温かい両手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
?アンパンを頬張る
君をネタにして笑ったね。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
人の迷惑を顧みない君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
日溜まりの中でうたたねをするように
眠りにいざなってね。綺麗な君の微笑む姿は
会えてよかったと思う。本当だよ。
君が笑顔で眠っていると
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
意地悪して悪かった。謝るよ。感情を表現するのに長けているから。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
不断の努力を実行する
君を貫いて。
たとえ音信不通になろうとも。
君のことを思っているから。巡り会えた奇跡が
心の底からありがとうな気分だから。
気持ちを通わせることができたから。
いつも思い出してほしいんだ。
密約を交わした刹那。
影響を受けていたんだね。
抱きしめ合うことが多くなって。
幸せを実感することができたんだ。
?君が側にいてくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
表現手段がわからないんだけど。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
ありがとうございます。
祝福された君だから送りたい。
君がどこかで途方に暮れていても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君を目で確認することができなくなっても。
ずっと
すぐに逢ってみせるから。
他の所に行かないで。お願いだから。
永遠に傍にいてね。
2人で歩いて行こう。
永久に。
君がくれた感謝の言葉を
みんなに響かせるよ。
感情を揺さぶる
至高の幸せを感じる喜びを。
小さな声がだんだん響いて
世界中の人々に届けたいんだ。
熱唱して
最愛の人に気持ちを伝えよう。
安穏とした雰囲気を請う
こころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年04月11日
コルベルク の合奏 の演奏
初めから知ってたよ。君でラブシーンに共感できるようになったよ。
サンキューの気持ち。届いたよね?どんな事態に遭遇しても
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
世界の中心で叫びたいから。約束してもいいと思ってるんだ。
君のための誓いだから。大丈夫。
それとね。きっとハート
が強く熱く激しくなるよ。
どれほどの目に逢おうとも
負けないよ。ちゃんと勝つから。
絶対勝つよ。君が
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
遭遇したのは確か。霧雨の森に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
泣いてたね。そんな君
が目に焼きついて離れなかったよ。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
そのときからずっと
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいると思っていてね。
赤く染まった夜の空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
天使に祝福された君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
勇壮ですらあった。
見つけてくれた君の手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
まるで日溜まりのようにね。
?温かく包んでくれたね。
手料理を振舞ってくれる君との思い出がいっぱいだよ。
大きな口を開けてたね。
でもね。天下無敵の君は
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
?どうせならね。
お母さんのぬくもりで
誘惑してね。待ってるよ。
綺麗な君が笑っているのは
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
跳ねるように走っていると
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。?ごめんね。いつも困らせて。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
世界を変えられる力を持つような
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
君に初めて出会えたあの日のことが
本当に最高の気分だから。
幸福感に満たされているから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
?出逢った瞬間。
色彩が鮮やかになった。
2人の命運が定まって。
この上ない幸せを感じたんだ。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。絶えない愛情を。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君の方向音痴が克服できなくても
そう時間をかけずに到着するよ。
不安な日々を送るようなことがあれば。
だれよりもずっと
早く助けるよ。そうしたいんだ。
ずっと遠くに行かないで。
ずっと寄り添っていてね。
支え合いで生きて行こう。
とわにいつまでも。君がくれた感謝の言葉を
もっとね。多くの人に届けたい。
偉大な力に匹敵するかのような
?幸福の温かさを。
小さな呟きが小波となって
広く響いていくことを祈るよ。
嬉しさを叫びに乗せて
生きる喜びを感じよう。
平定を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年04月10日
リンツ のアンプロンプチュ 、笑顔のすて きな君へ送るよ
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
本当に良かったと言えるよ。
感謝しています。すべてに。
永遠を感じられるほどに
そばで笑っていてほしい。
二人だけが知っている
君との約束。嬉しいよ。
請願は聞き届けられるはず。
君の薬はよく効くね。メンタル
がもっと強くなるんだ。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
?勝てるよ。
好き同士だからね。こんなに
いっしょにいられることを誇りに思う。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君がいることを知ったんだ。
頼りなげな後ろ姿
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
君も気づいていたくせに。絶対に。
あのときから長い間
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
忘れられない
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
曇っていようとも。
世界中を敵に回してしまっても。
天使に祝福された君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
輝かしい装いが
美麗だった。美しいってことさ。
癒し系の君の手が
悲しさを記憶から消してくれた。
守護精霊に守られているようで。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
早食い王に輝く
君を愛おしいんだ。本当に。
君との記憶。大切な物語。
台風のような君はね。
嫌いになりそうだったよ。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
例えば君が爆睡するときのように
抱いてよ。わかるでしょう?
たとえていうのなら。楽しそうな君は
祝福に値するよ。そう信じてる。
微笑ましい努力に精を出していると
勇気をもらった気分だ。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
楽しい思いを独占してごめん。
君は観察しがいがあるんだよ。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
世界を変えられる力を持つような
君でいてほしいのかもしれない。たとえこの生命が尽きようとも。
君への想いは変わらないよ。
こうして邂逅を果たせたことが
幸福を教えてくれたから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
心がうきうきしているんだよ。
寄り添えて。
充実することのすばらしさを実感できた。
断絶の微笑みをくれたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
精一杯の感謝を。
?輝く君に送ります。
君が人生の岐路に立たされても
風のように颯爽と助けに行くから。
君が一人悲しみに暮れていても。
君が危険を察知するより
早く助けるよ。君のためだからね。
もっと力を込めて手を離さないで。永遠に傍にいてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
果てしなくどこまでも。
はじめて届けられた心を満たす感情を
伝えたいんだ。全力で。
精神を豊かにする
至福に満たされる心地良さを。
ささやかな呟きが大きくなって
広がることを願う。
コンサート気分で
思いっきり恋をしよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
こころに訴える歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17