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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2013年05月31日

グランジ の行進曲 、和む君へ送るよ

知らない君に出逢えて よかったよ。本当に。すごいことだよ。 いつも感謝しているよ。 ずっとずっと 傍らで微笑んでいてね。 だれにもいわないで。 約束したからね。この命にかけて。 2人の願いは叶うよ。きっと。 君への思いがそうさせる。こんなに心 がきっともっと強靭になるんだ。 とても大変なことが起こっても 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 好き同士だからね。こんなに 一緒にいるからさ。信じていてね。 曇天模様の空の下に 女神かと思ったよ。本当にね。 消え入りそうな顔 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 好きなんだと思う。そんなことを。君しかいないように見えた。 あのね。心の風景画には 君。いつも思っていてね。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が 考えられない事態に直面しても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 天空から舞い降りた君が 何気ない風を装って救ってくれた。 華麗な着衣の乱れた君が まぶしかった。見えないくらいにね。 初めてだね。触れてくれた手が 嫌なことを忘れさせてくれた。 それはまるで天使の祝福にも似て。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 こしあんと粒あんを見比べる 君が好き。どうしようもないくらい。 君が伝説を作ったんだ。 台風のような君はね。 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 どうせなら。 丁寧な感じで 眠りにいざなってね。正義の味方を夢見ている君は 抱きしめたくなってくるんだ。 楽しむことに全力投球な姿を見せられるとはりきっちゃうよ。 他には怒りに身を震わせているのとか。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 意地悪して悪かった。謝るよ。情緒豊かな君だから。だからだよ。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 アイデアの閃く 君ならば。ずっとそのままで。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 君のことを思っているから。君がみつけてくれた瞬間が ?何よりも嬉しいから。 幸福の意味がわかったから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 運命の巡りあわせの瞬間。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 手が重なって。 心が癒された。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 なんて言ったらいいのか。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 いつも感謝してる。 輝くあなたに送りたい。 たとえ道に迷ってしまっても 時をおかず救出に向かうよ。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 君が崩れ落ちるより すぐに会いにいくから。 どこにも行かないで。 永遠に傍らで笑っていてね。 二人三脚で進んで行こう。 果てしなくどこまでも。 初めて与えられた居場所のありがたさを みんなに聞いてもらうんだ。 愛される喜びがもたらす 至福に満たされる心地良さを。 小さな声が共鳴しあって 世界に響き渡りますように。 喜びの声を張り上げて 最愛の人にメッセージを贈ろう。 明るく穏やかな毎日を祈る 感情を震わせる歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年05月30日

カーセルダイン の三重奏 、楽しい毎日

運命を感じた君と通じて よかった。囁きが心地いいんだ。 ありがとう。心の底から感謝しています。 君が愛しいから。ずっと 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 世界の中心で叫びたいから。約束だ。決して忘れないで。 君のための願いだから。 びっくりするよね。気持ち がもっと強くなるんだ。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 勝つ。君のためだもの。 永遠に愛する君と ずっともっといっしょならね。 豪雨の降り止まない草原に 君をみつけた。 泣いてたね。そんな君 を見続けているだけなのが情けなかった。 あのさ。君もさ。気づいてた? 初めて目にしたあの頃よりずっと ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 胸裏の奥に住んでいる?君がいたんだ。 雷鳴轟く天空が この世の終わりを迎えようとも。 絶望に苛まれている時も。 天上の楽園から訪れた君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 ゆっくりと歩み寄る君が いつにも増して神々しかった。 抱き締めてくれた両手が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 それはまるで天使の祝福にも似て。 生きるありがたさを感じたよ。 ?アンパンを頬張る 君を愛しく思う。 周りの目が見えなかったんだよね。 トラブルを巻き起こす君は 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 君がくれた愛は大事にしてたけど。 こっちがわがまま言ってもいいだろう? なるべく優しくね。 毛布を思わせる感じで頼むよ。 君が元気に過ごしているのを見ると 抱きしめたくなってくるんだ。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 ?ごめんね。いつも困らせて。 でも楽しいからさ。悪いね。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 誰が見ても愛らしい 君を大切に思うよ。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 君が絶望の淵より助けてくれたことが ?何よりも嬉しいから。 二人の世界がすべてだから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 2人の世界が接した刹那。 光彩を鮮やかに感じられた。 スキンシップが増えて。 心が癒された。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 どんな難題にも挑めたんだよ。 どう言ったら伝わるんだろう? 言葉にするのって難しいね。 感謝してるんだ。 みんなに愛される君に送るよ。 君が誰にも発見されなくても 時間をかけずに探し出すから。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 君が崩れ落ちるより 早く会いに行くよ。そうしたいから。 手を離さないで。 近くで笑い声を聞かせてね。 二人三脚で行くよ。 どこまでも。果てしなく。 君から教わったたくさんのことを 多くの人に伝えたい。もっとね。 精神を豊かにする 絶頂に達する幸せを。 小さな声が響きわたって 多くの人々の心に響いてほしい。 思いっきり歌って この世に生まれた喜びを感じよう。 陽気で楽しい日常を願う 感情に共鳴する歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年05月29日

ドルトムント の総奏 で歓喜を表現しよう

今更だけど君に出会えて 偶然が運命に変わったんだよ。 ありがとう。何度だって言うからね。 何が起こってもずっと そばで笑っていてほしい。 だれにもいわないで。 約束だから。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 初めて感じる気持ち が強力になっていくよ。君と一緒に。 絶壁が立ち塞がろうとも 勝つ。君のためだもの。 君とね。ふたりが いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 君がいたよね。気づいてた? 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 気づかない振りしてもムダだよ。 初めて会ったあの日から 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 いつも見てた。楽しかったからね。 常にこころの風景には 君がいると思う。感じるんだ。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が たとえ恐ろしいことになっていても。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 見飽きた君の呆れたような顔が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 華麗な着衣の乱れた君が 眩しくて愛らしかった。 体全体で包み込んでくれた君が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 それはまるで天使の祝福にも似て。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 ケーキをホールごと平らげる 君との思い出がいっぱいだよ。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 そんな君はね。 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 君が不器用なのは天性のものだけど。 素直な君が好きなんだけど。 大切な君のぬくもりで 気持ちよくしてほしい。いいだろ? 嬉しさを体いっぱいで表現する君は なごむんだ。こころが芯からね。 跳ねるように走っていると はりきっちゃうよ。 時々君が見せる怒り方とか。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 楽しすぎるから。 世界を変えられる力を持つような 君を周囲に響かせて。 たとえ音信不通になろうとも。 君を好きな人はここにいるから。 こうして出会えた奇跡が 幸せだと叫ぶことができるから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 忘れることなんて許さないからね。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 共鳴したのかもしれない。共感できるようになって。 君のすべてを知ったよ。 いつもそばで支えてくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 君のポストに届くかな。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 ?ありがとう。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君が誰にも見えなくなっても 颯爽と救出するからね。 君を目で確認することができなくなっても。 もっと すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 他の所に言ったら駄目だよ。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 2人で。2人だけで行こう。 いつも。いつまでも。 はじめてくれた愛情を みんなに届けるよ。 精神を崇高なものへと変える愛し続ける嬉しさを。ささやきが共鳴して 多くの人々の耳に届いてほしい。 輪唱して 精神を豊かなものにしよう。 ずっと続く平和を祈るこころにひびく詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年05月28日

イースト?ブリスベン の哀歌 、君 の好きな詩

君と結ばれて いいに決まってる。本当に。 ありがとう。本当にありがとう。 心の底から祈っています。いつも 近くで体温を感じさせてね。 ほかのだれでもない。2人だけの 誓約だからね。本当だよ。 ?願いは叶うはず。 君という名の薬が育てた心 が強いと言える。確信してるよ。 たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つ!必ず。だから離れないで。 認め合った2人が 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 夏の日差しが差し込む教室に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 涙を堪えた横顔 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 気づかない振りしてもムダだよ。 あのときから長い間 好きになっていたんだ。 見つめている君が何より愛おしかった。常にこころの風景には 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 打ちひしがれた絶望であっても。 誰も信じられなくなってしまっても。 君の泣き笑いが 温かい抱擁をくれた。 輝かしい装いが まぶしかったよ。本当にね。 認めてくれた君の温かい両手が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 それはまるで女神の寵愛のようで。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 大きなあんパンをほおばる 君を詩にしたんだ。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 騒動なしに生きてはいけない君は迷惑に決まってるだろう? 君が想いを寄せてくれたけれどね。少しくらいこっちのことも考えてよ。 夏の夜風のような心地良さで後ろから抱き締めて。優しくね。 怒った顔を決して見せない君は ?心が和むよ。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 ?こっちも楽しくなるんだ。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 意地悪して悪かった。謝るよ。感情を表現するのに長けているから。 本能的にからかうようにできてるんだ。 一騎当千のオーラを漂わせる 君でいてほしいんだ。 万が一世界を恐慌が支配しても。ずっと変わらないから。 こうして出会えた奇跡が 心の底から感謝しているから。 幸福感に満たされているから。 2人の世界を記憶から消さないで。?出逢った瞬間。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 気持ちが通じ合って。 精神が穏やかになったよ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。正確に伝える自信がないんだ。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 心の底からの感謝を。 いつも笑っている君に届けたい。 君がトラブルに見舞われても 時をおかず救出に向かうよ。 寂しさに埋もれてしまったら。 君が悲しみに暮れるより 早く助けると約束するよ。 手をずっと離さないで。 ?いつも側にいてね。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 限りなくいつまでも。 初めて教えてくれたぬくもりを みんなに聞いてもらうんだ。 愛する人がくれる 至高の幸せを感じる喜びを。 小さな呟きが小波となって 多くの人々の心に響いてほしい。 心を弾ませて 胸の内を熱くしよう。 安心が当たり前の世界を願う ?愛の歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年05月27日

ソゾポル のアリア 、楽しませてくれる君 へ

君に出会えて ラブシーンに共感できるようになったよ。 感謝しています。すべてに。 愛することをここに誓約する。だからもっといろんな顔を見せてね。 誰にも邪魔されない プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 誓約は破られない。君のためにも。 びっくりするよね。気持ち が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 絶壁が立ち塞がろうとも 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 好きな者同士なんだ。こんな2人が 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 朝日に照らされた月の見える丘に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 泣いてたね。そんな君 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 君も気づいていたくせに。絶対に。 初めて目にしたあの頃よりずっと ?気になっていたことを。 時々見てたかも。いやもっとかな。 ?いつも心の風景には 君がいると思っていてね。 夜桜を鮮やかに彩る空が 未曾有の大惨事になっていても。 ?恐怖に満たされているときも。 君さ。救援に駆けつけた君が 庇ってくれたね。痛くなかった? 華麗な着衣の乱れた君が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 認めてくれた君の温かい両手が かわいがってくれたね。忘れないよ。?まるでお日様のようで。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 十人前を完食する 君への想いは変わらないよ。 ?いつも大きな口を開けていたね。 騒動なしに生きてはいけない君は?ちょっと苦手。 ?気持ちは伝わってくるけれど。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 お母さんのぬくもりで 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 人生っていいな。とか考えてしまう。 いつも夢の内容を話す君に会うと はりきっちゃうよ。 暴れ方がハンパないところとか。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 ?ごめんね。いつも困らせて。 君は観察しがいがあるんだよ。 からかいがいがあるから。 大胆不敵な 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 たとえ行方が知れなくなっても。 ?想いはずっと変わらないから。 こうして繋いだ手が 最高の幸せだから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 いついかなるときも忘れないで。 2人の世界が接した刹那。 運命は自分次第と判ったんだ。 喧嘩をすることがなくなって。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 温かい精神で満たしてくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 君は受け取ってくれるかな。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 感謝してるんだ。 輝くあなたに送りたい。 君が事件に巻き込まれてしまっても すぐに助けに行くから。 君を目で確認することができなくなっても。 もっと 早く助けると約束するよ。 手をずっと離したらいけないんだよ。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 支え合いながら進もう。 永遠にいつまでも。 君がくれた感謝の言葉を 届けたいんだ。たくさんの人に。 嫌な気分が吹き飛ぶ 愛する人と歩く喜びを。 叫びが増幅されて ?世界に広がりますように。 思いっきり歌って 爽快感を味わおう。 とわに平穏であってほしいと願う 感情を震わせる歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年05月26日

ハレブ の少歩舞曲 、長い1日

今更だけど君に出会えて よかったよ。本当に。すごいことだよ。 感謝しない日はないんだ。 ずっといつだって 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 二人の世界を築こう。 とわに誓うよ。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が強力になっていくよ。君と一緒に。 どんな困難が待ち構えていようとも 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 愛し合う二人が 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 君がいたよね。気づいてた? 悲しげな顔だったね。あの顔 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 君は近くで知覚していたのかもね。 ?その時から 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 時々見てたかも。いやもっとかな。 常にこころの風景には 君が住んでる。離さないよ。 星々の悲しみに包まれた空が 信じられない色に染まろうとも。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 大好きな君の眩しい笑顔が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 驚いた。遠くに行った君が ?眩しかったんだ。 細いのに力強い君の手が気持よくて。時間が止まればいいと思った。 守護精霊に守られているようで。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 大きなあんパンをほおばる 君が好きなんだ。 君との思い出。記憶の宝物。 だけど乱暴な君は どう話せばいいのかなとか考えた。 君が愛してくれているのは知ってたよ。 素直じゃないなあ。 大事なのは君がするということ。だから 抱いてよ。わかるでしょう? 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 誰が見ても宝石のようだよ。きっと。 微笑ましい努力に精を出していると 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 あと怒りっぽいところとか。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 でも楽しいからさ。悪いね。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 みんなに大人気の 君を貫いて。 万が一世界を恐慌が支配しても。未来永劫。愛続行。誓ってね。 君だけが振り向いてくれたことが 本当に嬉しいと感じられるから。 愛し合う記憶がすべてだから。 思い出を大切にしてほしい。 あの時邂逅した刹那。 人生が新しく始まった気分になった。 想いを寄せ合うことができて。 あふれる生命を感じたんだ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 できない気持ちを払拭してくれた。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 君に伝わると信じてる。 ありがとうございます。 みんなに愛される君に送るよ。 たとえ道に迷ってしまっても 颯爽と救出するからね。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 君が何かに襲われるより 早く会えると信じていてね。 繋いだ温もりを感じていて。 いつまでも側にいてほしいんだ。 二人三脚で行くよ。 限りなくいつまでも。 はじめてくれた愛情を 多くの人に伝えたい。もっとね。 能力が開花するかのような 絶頂の幸福を。 細々とした声が響きわたって 立ち止まって聞いてほしい。 リサイタル気分で精神を豊かなものにしよう。 陽気で楽しい日常を願う 恋愛の歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年05月25日

ワーラーナシー の奇想曲 、笑顔の君へ

いまさら言うのも照れるけど君で ラブシーンに共感できるようになったよ。 さんくす。ありがとね。 これからもずっといつまでも ずっと離さないよ。忘れないで。 世界の中心で叫びたいから。約束したからね。この命にかけて。 二人の絆だから。ほどけないから。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が弱小なんて言わせない。絶対。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 長く添い遂げた君と 一緒だからだよ。わかってるんだろう? 夕日が沈む海岸に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 泣くのを我慢していたね。そんな君 が目に焼きついて離れなかったよ。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 忘れられなくなっていることに気づいてから幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 毎日逢えなくても心の景勝には 君。いつも思っていてね。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 信じられない色に染まろうとも。 例えばそう。最悪の事態であっても。 華奢なのに勇気のある君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 驚いた。遠くに行った君が 勇壮ですらあった。 初めてだったね。触った感触が 悲しさを記憶から消してくれた。 あたかも太陽の祝福のようで。 ?温かく包んでくれたね。 十人前を完食する 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 幸せを表現してくれたね。 ?でも口うるさい君は ?ちょっと苦手。 君のためならとか思うけどね。 怒った君も素敵だけど。日差しを浴びた布団で眠るように 眠りにいざなってね。君が元気に過ごしているのを見ると 温かいオーラが見えるんだ。夢の実現に希望を燃やしている君を見ると はりきっちゃうよ。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 からかいがいがあるから。 感謝の心を忘れない 君でいてほしいんだ。 万が一平和が乱されても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 君だけが視界に捉えてくれたことが 幸せを実感させてくれるから。 気持ちを通わせることができたから。 忘れようなんてしないでね。 2人の運命が交差した瞬間。 新鮮な空気を感じた。 スキンシップが増えて。 あふれる生命を感じたんだ。 君に守られていたから。だからだね。 持続力をくれたね。 君の心に届けたいんだけど。 君に伝わると信じてる。 ?ありがとう。 物腰の柔らかい君に送ります。 君が寄り道をしすぎても ?すぐに見つけるよ。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 君が何かに襲われるより 早く助けるよ。そうしたいんだ。 他の所に行かないで。お願いだから。 ?いつも側にいてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。永遠に。 君からもらった言葉を 多くの人に伝えたい。もっとね。 いい思い出をリフレインする 絶頂の幸福を。 小さな声が徐々に大きくなって 多くの人々の耳に届いてほしい。 熱唱して 命を燃やして恋をしよう。 安穏が支配する世界を願う 愛情の歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年05月24日

マニラ の舟歌 、だれもいないところで

出会えた君と結ばれて ラブシーンに共感できるようになったよ。 いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 ずっといつだって そばにいると言ってね。 二人だけの世界だから。本当に。 約束だから。きっとね。 運命は君と共にある。そうだよね。 どれほどだろう。これほど心が強力になっていくよ。君と一緒に。 過酷な命運にも 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 愛し合う二人が いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 ?霧雨の降り注ぐ草原に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 淋しそうな顔 が目に焼きついて離れなかったよ。 気づいていないと思ってたんだけどね。 瞳に映り込んだ時からかな。 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 いつも見てた。楽しかったからね。 常にこころの風景には 君。愛しているよ。美しい君。 それは終焉のようで。例えば 迫る危機に直面していても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 どこからともなくやってきた君が 何気ない風を装って救ってくれた。 ?駆け寄る姿が まぶしかったよ。本当にね。 癒し系の君の手が 悲しさを記憶から消してくれた。 まるで日溜まりのようにね。 微笑みながら抱擁してくれたね。 ?アンパンを頬張る 君が好きなんだ。果てしなく。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 台風のような君はね。 迷惑。気づいてなかったの? 気持ちは嬉しかったんだけど。 素直じゃないなあ。 もっともっとやさしく 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 君が元気に過ごしているのを見ると 精神が楽になるんだ。 跳ねるように走っていると 力が漲るよね。 でも。だけど。怒りの表情とか 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 楽しい思いを独占してごめん。 悪かった。謝るよ。でも ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 誰が見ても愛らしい 君でいてほしいと願ってる。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 君への想いは変わらないよ。 君に初めて会えた記憶が 至高の幸福だから。 すべてを共有できたから。 いついかなるときも忘れないで。 忘れることのないあの夕暮れに。 心がどんどん弾むようになった。 遭遇が増えて。 幸せを実感することができたんだ。 ?君が側にいてくれたから。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 君のポストに届くかな。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 心からの感謝を。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君が人生の岐路に立たされても 時を移さず助けに行くよ。 他の誰かが気づかなくても。 君が涙を流すより早急に救援に行くからね。 繋いだ手を離さないで。 永遠に傍らで笑っていてね。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 ずっといつまでも。 愛する君がくれた温かい心を 響かせたいんだ。みんなの心に。命の力を燃え立たせる 至高の幸せを感じる喜びを。 ささやきが響き渡って 広がっていってほしいんだ。 リズムを刻んで この世に生まれた喜びを感じよう。 ?平和を祈る みんなの詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年05月23日

ルサカ のロンド 、大切な恋人へ

初めから知ってたよ。君でいいに決まってる。本当に。 感謝しています。すべてに。 未来永劫に。永久に 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 運命共同体だから。君との 約束したから。永遠に破られないから。 祈りは届くはず。信じてるから。 これが愛の力かな。心 が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 たぶん大丈夫。どんな運命だって負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 ?2人が 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 ?寂しそうな横顔 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 気になって忘れられなかったよ。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 胸裏の奥に住んでいる君がいた。もっといてほしいよ。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 幸福の意味を見出せなくても。細いけれども力強い君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 輝かしい装いが 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 初めてだったね。触った感触が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 それはまるで天使の祝福にも似て。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 十人前を完食する 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 大きな口を開けてたね。 トラブルメイカーの君は どう接したらいいのか判らなくなる。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 できるだけ柔らかく 毛布でくるむようにお願いするよ。 怒った顔を決して見せない君は 祝福に値するよ。そう信じてる。 いつも夢の内容を話す君に会うと こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 あとヒステリックなところなんかね。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 楽しすぎるから。 能力に恵まれた 君を変えないで。いつもの君でいて。 たとえ万策尽きたとしても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 出会えた運命が 心の底から感謝しているから。 気持ちを通わせることができたから。 覚えていてね。約束だよ。 2人の運命が交差した瞬間。 共鳴したのかもしれない。2人の命運が定まって。 この上ない幸せを感じたんだ。 いつも君が癒してくれたから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。心からありがとう。 ?輝く君に送ります。 君の帰りが遅くなったら すぐに探しだすよ。 みんなが君を感じられなくなっても。 もっとずっと 早く助けるよ。君のためだからね。 手をずっと離したらいけないんだよ。 側で笑顔を見せていてね。 二人で進み行くよ。 果てしなく。 初めて与えられた居場所のありがたさを もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 何かを変える力を秘めた 愛する人と歩く喜びを。 小さな呟きが小波となって 広がることを願う。 リサイタル気分でこの世に生まれた喜びを感じよう。 明るく穏やかな毎日を祈る 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年05月22日

ケンモア?ヒルズ の詠嘆曲 、夜空 を見上げて

君と出会えた運命が ラブシーンに共感できるようになったよ。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 いつもどこにいても 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 二人だけが知っている さあ。小指を出して。約束しよう。 誓いは叶えられる。約束だから。 きっとこれが愛なんだね。心 が強くなるんだ。不思議なことだけど。 最悪の事態に遭遇しても 負けるわけがない。あるはずないよ。 絶対負けないよ。愛する2人が 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 曇天模様の空の下に ?君がいた。 儚げな姿 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 気づかない振りしてもムダだよ。 忘れられなくなっていることに気づいてから幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 君からの影響は大きかったんだよ。 心を落ち着けたその先に 君。愛しているよ。美しい君。 月光の寒々しい夜空が どれほど暗雲に覆われていても。 ?恐怖に満たされているときも。 天空から舞い降りた君が 守ってくれた。情けないけれど。 着の身着のままの姿が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 体中で接した君が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 ケーキをホールごと平らげる 君との記憶に溢れているよ。 君が作った歴史はすごいよ。 だけど乱暴な君は 嫌いになりそうだったよ。 君が不器用なのは天性のものだけど。 君に頼みたいんだ。 なるべく優しくね。 引き止めてほしいんだ。必ずね。 正義の味方を夢見ている君は ?心が和むよ。 楽しそうにスキップしていると。 心がハミングするんだよ。 ?でも怒った顔とか。 睨まれるのが嬉しいんだ。 意地悪して悪かった。謝るよ。悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 ついね。遊びたくなるんだ。 みんなに大人気の 君をアピールしてね。 万が一平和が乱されても。 ずっと変わらないから。 君が認めてくれたことが この上なく大切なものだから。 君とのつながりが大事だから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 ?出逢った瞬間。 ?運命が変わったんだ。 寄り添えて。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 強大な敵にも勝てたんだ。 君の心に届けたいんだけど。 ?うまく言葉にできないよ。 いつも感謝しているよ。 いつも笑っている君に届けたい。 君の方向音痴が克服できなくても 颯爽と救出するからね。 誰かに声をかけられなくなっても。 君に危険が迫るより 早く合流できると信じてね。遥か遠くに行かないで。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 2人で進んで行こうよ。 遥か遠く。どこまでも。 君がくれた感情を ?みんなに伝えるよ。 精神を豊かにする 永遠を感じる幸福の気持ちを。 響いた声が共鳴し増幅して みんなの知るところとなるように。 大きな声で歌って 精神にやる気をもたらそう。とこしえに平穏を祈り続ける 恋愛の歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年05月20日

サニーバンク?ヒルズ の少歩舞曲 、同 胞へ

そう君なんだ。会えて とても良いと思うんだ。絶対にね。 感謝しています。すべてに。 ずっとずっと永遠に そばで笑っていてほしい。 他の人には教えちゃだめだよ。 約束してね。絶対だよ。 請願は聞き届けられるはず。 例えばこんな風に。こころ が強くなる。もっと激しく。だから過酷な命運にも 勝つから。君を離さないからね。 好きな者同士なんだ。こんな2人が いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 新雪の降りしきる雪原に 君をみつけた。 ?寂しそうな横顔 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 昔から。それとももっと前からかな。 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 時々見てたかも。いやもっとかな。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいたような気がするんだ。 月光の寒々しい夜空が この世の終わりを迎えようとも。 誰も信じられなくなってしまっても。 天上の楽園から訪れた君が 守ってくれた。情けないけれど。 見たことのない驚きに満ちた顔が まぶしかった。見えないくらいにね。 認めてくれた君の温かい両手が 居心地をよくしてくれた。 そうだね。向日葵のようなものかな。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君を愛おしく思うよ。最高にね。 君が伝説を作ったんだ。 周りの迷惑を考えていない君は ?ちょっと苦手。 君が愛してくれているのは知ってたよ。 もっとこう。どうせならさ。 母のような温かさで 抱いてよ。わかるでしょう? 綺麗な君が笑っているのは なごむんだ。こころが芯からね。 ?楽しそうにしていると。 心がハミングするんだよ。 ?でも怒った顔とか。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 能力に恵まれた 君でいてほしい。これは願いだよ。 会うのが許されなくなろうとも。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 君が発見してくれたことが この上なく幸福にしてくれるから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 2人の世界を記憶から消さないで。君にハートを盗まれたあの日から。 新しい夜明けを見た。 2人の命運が定まって。 心が癒された。 温かい精神で満たしてくれたから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 表現手段がわからないんだけど。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。精一杯の感謝を。 物腰の柔らかい君に送ります。 たとえ道に迷うことがあろうとも すぐに探しだすよ。 君を見ることができなくなっても。 君が困惑するより 早く合流できると信じてね。手をずっと離さないで。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 支え合って生きていこう。 未来永劫いつまでも。 君がくれた感謝の言葉を 伝えたいんだ。全力で。 命の力を燃え立たせる 幸福を表現したくなるうれしさを。 叫びが増幅されて たくさんの人に聞いてほしいんだ。 コンサート気分で 最愛の人に気持ちを伝えよう。 とわに平和を願う 感情に共鳴する歌。 [NICE]   


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2013年05月19日

ミャンマー の詠唱 、大切なあの娘へ

出会えた君と結ばれて 見えない力を信じるようになった。 感謝の言葉がみつからないよ。 いつもどこにいても もっといろんな顔を見せてね。 だれも知らない。2人だけの秘密。 やくそく、だよ? 誓約は破られない。君のためにも。 君の激励が効いたのかな。気持ち がもっと強くなるんだ。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 勝つ!必ず。だから離れないで。 絶対負けないよ。愛する2人が 長くずっと共にあるんだから。 あれはいつの日か。確か廃墟に 君がいることを知ったんだ。 消え入りそうな顔 を見ることしかできないのがきつかった。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 瞳に映り込んだ時からかな。 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。体の震えが止まらなくなっても。 華奢なのに勇気のある君が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。?駆け寄る姿が 麗しいっていうのかな。 白銀の癒し手が 悲しさを記憶から消してくれた。 そうだね。向日葵のようなものかな。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 ケーキをホールごと平らげる 君を愛おしく思うよ。最高にね。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 周りの迷惑を考えていない君は 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 君が不器用なのは天性のものだけど。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 可能な範囲で温かく 引き止めてほしいんだ。必ずね。 君が元気に過ごしているのを見ると 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 ?楽しそうにしていると。 勇気をもらった気分だ。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 楽しい思いを独占してごめん。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 ?いつも大好きな 君でいてほしいと願ってる。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 ずっと好きだからね。 出会えた運命が 幸せだと叫ぶことができるから。 果てる事無き愛で結ばれたから。 記憶を大事にしまっておいてね。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 運命は自分次第と判ったんだ。 素直に共感できて。 幸福の絶頂に達したよ。 君の鼓動を近くで感じられたから。 強大な敵にも勝てたんだ。 なんて言ったらいいのか。 君なら受け止めてくれるかな。 精一杯の感謝を。 ?輝く君に送ります。 君が帰り方を忘れてしまっても 直ちに探し出してみせるよ。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 誰よりももっと 早く合流するから。 この手を離したらだめだよ。 ?いつも側にいてね。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 果てしなくどこまでも。 はじめて伝えられた言葉を いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 感情を揺さぶる 愛し続ける嬉しさを。ささやかな呟きが大きくなって 広く響いていくことを祈るよ。 熱唱して 爽快感を味わおう。 安心して暮らせる世を願う 愛情の歌。 [NICE]   


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2013年05月18日

バーデン・バーデン の奇想曲 、天真爛 漫な君へ送ります

君に見つけてもらって 良かった。 感謝しています。すべてに。 何が起こってもずっと 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 君に誓うよ。永遠を願う 約束してね。絶対だよ。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 君の抱擁のおかげだね。心 が強大になってゆく。驚いただろう? 最悪の事態に遭遇しても ?勝てるよ。 愛しい君と 共にあるなら。 朝日に照らされた月の見える丘に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 ?寂しそうな横顔 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 あのさ。君もさ。気づいてた? 忘れられなくなっていることに気づいてから好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 時々見てたかも。いやもっとかな。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が 驚天動地の出来事を起こしても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 颯爽と現れた君が ?救ってくれた。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が 直視できなかった。眩しいってことさ。 体全体で包み込んでくれた君が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 邪悪を退ける結界のようで。 幸せをくれたね。 試食コーナーを巡回する 君に恋してる。詩にするよ。 君の歴史。真似なんてできないよ。周囲の迷惑を気にしない君は 困難の代表だったね。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 どうせなら。 南国のリゾートで遊ぶように 寝かせてほしいんだ。 ?喜んだ顔は 祝福に値するよ。そう信じてる。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると がんばらないといけないな。なんてね。 あと怒りっぽいところとか。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 継続することの大切さを実感する 君でいてほしいと願ってる。 たとえ行方が知れなくなっても。 君の存在を忘れるわけがないから。 君に初めて会えた記憶が この上なく幸福にしてくれるから。 幸福感に満たされているから。 ?どこにいても忘れないでね。 出会えた刹那。 人生が新しく始まった気分になった。 ?心が重なって。 充実することのすばらしさを実感できた。 君に守られていたから。だからだね。 持続力をくれたね。 どう言えば伝わるのかな。 誤解はしないでね。 感謝しています。 艶やかな君に届けるよ。 ?君が道に迷っても 誰よりも早くみつけるから。 君が一人悲しみに暮れていても。 君が困惑するより 早く助けるよ。そうしたいんだ。 手を離したらいけないよ。ね。 いつも見守らせてね。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 この世の果てのどこまでも。 はじめてくれた愛情を もっと多くの人々に聞かせたい。 命の力を燃え立たせる 至福に満たされる心地良さを。 小さな声が共鳴しあって 広がっていってほしいんだ。 心を弾ませて 生きる喜びを感じよう。 安穏とした雰囲気を請う 感情を動かす詩。 [NICE]   


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2013年05月17日

ララピンタ の無伴奏合唱 、柔軟な君へ送る よ

きっと君に出逢えて 良かった。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 ずっとずっと永遠に 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 揺るがない約束だよ。安心して。 お願いだから。届けてね。 かつてないくらい気持ち が強い。信じられないくらいにね。 絶壁が立ち塞がろうとも 打ち勝ってみせるよ。 愛しい君と いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 独りで泣いていたのかな。君 を見ていることしかできないのが辛かった。 気づいていないと思ってたんだけどね。 あのときから長い間 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 いつも目で追ってたんだ。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君がいるはず。どこにも行かないで。 流星が涙の軌跡を描く空が この世の終わりを迎えようとも。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 見飽きた君の呆れたような顔が 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 号泣した君が愛しくて。その姿が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 柔肌が 悪夢を追いやってくれたんだ。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 スープおいしかったよ。ありがとう。 新商品を食べ歩く 君への気持ちは永遠に。 周囲の目を気にしなかったよね。 でもね。唯我独尊な君はね 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 君が不器用なのは天性のものだけど。 素直な君が好きなんだけど。 もっと大胆に 抱き締めてほしいよ。もっとね。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は ?心が和むよ。 君が笑顔で眠っていると はりきっちゃうよ。 怒り方が普通じゃないところとか。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 悪かった。謝るよ。でも 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 どこでも才能を発揮する 君を大切に思うよ。 たとえ音信不通になろうとも。 永遠を誓うよ。君への愛を。 君がみつけてくれた瞬間が この上なく大切なものだから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 いついかなるときも忘れないで。 君にハートを盗まれたあの日から。 人生が刷新された。 素直に共感できて。 心が軽くなって。幸福を感じた。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 危機を好機に変えてくれた。 どのように表現したらいいのだろう。 君ならキャッチしてくれるような気がする。 いつも感謝してる。 まなざしの温かい君に送るよ。 たとえ道に迷うことがあろうとも ?すぐに見つけるよ。 他人が君に気づかなくなってしまっても。君が涙を流すより早急に駆けつけるから。 手をずっと離したらいけないんだよ。 いつまでも側にいてほしいんだ。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 果てしなくどこまでも。 初めて気づいた気持ちを いろいろな人に伝えたい。 全身に漲る 幸福を表現したくなるうれしさを。 叫びが増幅されて 広がっていってほしいんだ。 断絶の祈りの果てに 思いっきり恋をしよう。 太平を祈り続ける こころをふるわせる詩。 [NICE]   


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2013年05月16日

プロヴァンス の民謡 をあの子に伝えよう

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて 本当によかったと心から感謝。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 永遠を感じられるほどに もっと近くに寄り添っていて。 2人だけの 揺るがない約束だよ。安心して。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 丈夫な気持ち が弱かったなんて信じられないよ。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 好き同士だからね。こんなに 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 星々と月と太陽の元に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 ?寂しそうな横顔 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 気づかない振りしてもムダだよ。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 こころのカンバスには常にね 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 異常に苛まれていても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 天使に祝福された君が 助けてくれたね。ありがとう。 見たことのない驚きに満ちた顔が まぶしかった。見えないくらいにね。 見つけてくれた君の手が 悲しさを記憶から消してくれた。 あたかも太陽の祝福のようで。 生きるありがたさを感じたよ。 日替わり定食を食べ比べる 君に首ったけ。歌うよ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 でもね。天下無敵の君は 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 ?気持ちは伝わってくるけれど。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 もっと大胆に 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 いつも笑顔を振りまいている君は 好きな花のようで。 苦手を克服しようと努力していると 元気をありがとうな気分だよ。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 思慮分別のある君を周囲に響かせて。 万が一離れ離れになることがあっても。 ?想いはずっと変わらないから。 こうして出会えた奇跡が 心の底から感謝しているから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 いつも忘れることを恐れていてね。 出会えた刹那。 色彩が鮮やかになった。 会えない日が少なくなっていって。 幸福の意味を知ったよ。 断絶の微笑みをくれたから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 誤解はしないでね。 感謝しています。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君が道に迷うことがあったとしても 颯爽と救出するからね。 君が情緒不安定になったとしても。 きっとずっと 早く会いに行くと誓うよ。 繋いだ温もりを感じていて。 いつまでも側にいてほしいんだ。 二人三脚で行くよ。 ?どこまでも。 君が伝えてくれた大事なことを 多くの人に伝えたい。もっとね。 嫌な気分が吹き飛ぶ 愛し続ける嬉しさを。ささやきが波紋を作って 広がることを願う。 胸の内を震わせて 愛を表現しよう。 陽気で楽しい日常を願う 感情を震わせる歌。 [NICE]   


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2013年05月15日

ホーチミン の重奏 、笑顔を振りまく君へ送 ります

出会えた君と結ばれて いいんだよね?ちょっと照れるけど。 サンキューだよ。産休じゃないよ? 心の底から祈っています。いつも そばにいてね。 二人だけが知っている 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 哀願したから。だいじょうぶ。 初めて感じる気持ち が強く熱く激しくなるよ。 どんなに悪いできごとにだって 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 絶対勝って見せる。好きな君が いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 いつだったか。事件の翌日に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 ?寂しそうな横顔 を見てたんだ。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 あの時に見た日から 好きになっていたんだ。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 たとえ逢えなくても心には 君がいたような気がするんだ。 月明かりの見えない闇夜が たとえ恐ろしいことになっていても。 愛することができなくなってしまっても。 ころころと笑う君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 早足で近づいてきた君が 直視できなかった。眩しいってことさ。 見つけてくれた君の手が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 まるで日溜まりのようにね。 微笑みながら抱擁してくれたね。 大きなあんパンをほおばる ?君が好き。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 ?でも口うるさい君は 迷惑に決まってるだろう? 君がくれた愛は大事にしてたけど。 怒った君も素敵だけど。できるだけ柔らかく 祝福してほしいな。君だからだよ。 君のうれしそうな表情は 心がほかほかするよ。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 こっちも負けてられないよね。 あと怒りっぽいところとか。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 すまないね。困らせてしまって。 感情を隠さない君が素敵だから。 なんていうか。楽しいんだよ。 思慮分別のある君でいてほしいと願ってる。 たとえ行方が知れなくなっても。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 君が発見してくれたことが 神様の贈り物だと思えるから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 いつも思い出してほしいんだ。 運命の巡りあわせの瞬間。 色彩が鮮やかになった。 遭遇が増えて。 心の傷が塞がり始めたんだ。支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 不可能を可能に変えられた。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 精一杯の感謝を。 たおやかな君に送るよ。 たとえ道に迷ってしまっても すぐに救援に駆けつけるよ。 君が不安な夜を過ごしていたら。 君が打ちひしがれるより 早急に救援に行くからね。 どこにも行かないで。 ?いつも側にいてね。 2人で歩いて行こう。 ずっといつまでも。 愛する君が教えてくれた感情を いろんなたくさんの人々に伝えたい。 愛する人がくれる 幸せを求める大切さを。 ささやかな呟きが大きくなって 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 合唱して この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 陽気で楽しい日常を願う こころにひびく詩。 [NICE]   


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2013年05月14日

コルカタ のセプテット で穏やかに眠らせ てあげる

そう君なんだ。会えて いいと思う。だからみんなに感謝だよ。感謝の言葉がみつからないよ。 愛することをここに誓約する。だから君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 君と2人だけだ。2人だけの やくそく、だよ? 願ったからね。いつも願ってる。 きっとこれが愛なんだね。心 が強大になってゆく。驚いただろう? 過酷な命運にも 負けるわけがないだろう。きっと。 運命を共にする君と 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。放課後の体育館裏に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 ?寂しそうな横顔 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 君は果たして気づいていたのだろうか。 そのときからずっと 嫌いになるわけないだろう? いつも目で追ってたんだ。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君。愛しているよ。美しい君。 異常気象に侵された空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 ころころと笑う君が 庇ってくれたね。痛くなかった? 号泣した君が愛しくて。その姿が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 初めてだったね。触った感触が 悲しみを忘れさせてくれた。 ?まるでお日様のようで。 照れたように笑ってくれたね。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君にくびったけ。びっくりした? 君との思い出。記憶の宝物。 でもうるさい君はね 嫌い。ちょっとだけね。 君が愛してくれているのは知ってたよ。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 なるべく優しくね。 引き止めてほしいんだ。必ずね。 君が元気に過ごしているのを見ると 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 微笑ましい努力に精を出していると 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 他には怒りに身を震わせているのとか。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 でも楽しいからさ。悪いね。 なんていうか。楽しいんだよ。 思慮分別のある君を大切に思うよ。 たとえこの生命が尽きようとも。 ずっと変わらないから。 巡り会えた奇跡が 心の底からありがとうな気分だから。 幸福の意味がわかったから。 記憶を大事にしまっておいてね。 出会えた刹那。 心がうきうきしているんだよ。 想いを寄せ合うことができて。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 側でいつも支えてくれていたからね。 できない気持ちを払拭してくれた。 なんて言ったらいいのか。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 ありがとうございます。 たおやかな君に送るよ。 君が行方不明になってしまっても すぐに探しだすよ。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 君が何かに襲われるより 早く会えるはずだから。 ずっと遠くに行かないで。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 永久にいつまでも。 愛する君が教えてくれた感情を 響かせたいんだ。みんなの心に。体中を熱くする 幸福で満たされる歓びを。 囁きだったものが波紋を作り出して 広く知れ渡ってほしいな。 ハモって 愛を表現しよう。 穏やかな世界を願う 感情に共鳴する歌。 [NICE]   


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2013年05月13日

ロストフ のアンプロンプチュ 、癒し手へ 送ります

今更だけど君に出会えて 本当によかったと心から感謝。 感謝しています。すべてに。 今までがそうであったように。 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 君に誓うよ。永遠を願う 約束したから。永遠に破られないから。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が強く熱く激しくなるよ。 とても大変なことが起こっても 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 君とだよ。他でもない君と 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 放課後の体育館裏に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 あの時はね。君 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 君は果たして気づいていたのだろうか。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 気になってた。正直言うとね。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 忘れるはずがない 君がいる。君が忘れてしまっても。 月明かりの見えない闇夜が 驚天動地の出来事を起こしても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 見慣れた君の怒った顔が 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 華麗な着衣の乱れた君が 直視できなかった。眩しいってことさ。 認めてくれた君の温かい両手が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 月光に彩られたみたいで。 微笑みながら抱擁してくれたね。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君との思い出がいっぱいだよ。 ?いつも大きな口を開けていたね。 人の迷惑を顧みない君は 本当に好きなのかよく考えたよ。 君が不器用なのは天性のものだけど。 いじわるな君よりも。 なるべく優しくね。 寝かせてほしいんだ。 君のうれしそうな表情は 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 元気をありがとうな気分だよ。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 でも楽しいからさ。悪いね。 ついからかってしまうんだ。 みんなに大人気の 君はずっと。ずっと変わらないで。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 君の存在を忘れるわけがないから。 こうして一緒になれたことがこの上なく幸福にしてくれるから。 世界で巡りあえた二人だから。いつも思い出してほしいんだ。 運命の巡りあわせの瞬間。 運命を変えられると知ったよ。 同意することが多くなって。 君のすべてを知ったよ。 君の鼓動を近くで感じられたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 君の心に届けたいんだけど。 上手く表現できないんだ。 ありがとうございます。 輝くあなたに送りたい。 たとえ道に迷うことがあろうとも すぐ救出するからね。待っててね。 君が情緒不安定になったとしても。 ずっともっと すぐに会いにいくから。 ?この手を離さないでね。 ?いつも側にいてね。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 この世の果てのどこまでも。 はじめて注がれた愛情をもっと いろんなたくさんの人々に伝えたい。 偉大な力に匹敵するかのような 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 ささやきが響き渡って 広がることを願う。 胸の内を震わせて 命を燃やして恋をしよう。 永遠に穏やかであってほしいと願う 感情に響く歌。 [NICE]   


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2013年05月12日

ポズナン のポプリ 、アイデアの豊かな君 へ送るよ

きっと君に出逢えて いいと思う。だからみんなに感謝だよ。ありがとうと叫びたい。 これからもずっと 君の鼓動を聞かせてね。 だれにもいわないで。 やくそく、だよ? 君のための願いだから。 どれほどだろう。これほど心が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 とても大変なことが起こっても 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 絶対勝って見せる。好きな君が 長くずっと共にあるんだから。 夕日が沈む海岸に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 儚げな姿 を慰めてあげたかった。 気づいていないと思ってたんだけどね。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 好きになっていたんだ。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 心を落ち着けたその先に 君がいると思っていてね。 雷鳴轟く天空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 見慣れた君の怒った顔が 助けてくれた。そう聞いたよ。 涙を流した君が。君のその姿が美麗だった。美しいってことさ。 触れたことのない手が 嫌なことを忘れさせてくれた。 月光に彩られたみたいで。 シチューをありがとう。また作ってね。 早食い王に輝く 君に首ったけ。歌うよ。 周囲の目を気にしなかったよね。 騒々しい君は。そんな君はね。 迷惑。気づいてなかったの? 気持ちは嬉しかったんだけど。 いじわるばかりじゃなくてさ。 春のそよ風のように 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 正義の味方を夢見ている君は 会えてよかったと思う。本当だよ。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 勇気をもらった気分だ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 からかいがいがあるから。 能力に恵まれた 君でいてほしいと願ってる。 たとえ行方が知れなくなっても。 ?想いはずっと変わらないから。 君だけが視界に捉えてくれたことが この上なく大切なものだから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 2人の命運が定まって。 幸福の絶頂に達したよ。 断絶の微笑みをくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 君のポストに届くかな。 君に伝わると信じてる。 いつも感謝してる。 明るい未来が訪れる君に送ります。君が人生の岐路に立たされても ?すぐに見つけるよ。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 君が涙を流すより早急に救援に行くからね。 繋いだ手を離さないで。 永遠に傍らで笑っていてね。 2人で進んで行こうよ。 永遠にいつまでも。 君から教わったたくさんのことを 伝えたいんだ。全力で。 精神を豊かにする ずっと注がれる愛情を。 叫びが増幅されて 世界に届きますように。 リサイタル気分で思いっきり恋をしよう。 とわに平和を願う こころにひびく詩。 [NICE]   


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2013年05月11日

ブレゲンツ のノクターン でリズミカルに

そう君なんだ。会えて とても良いと思うんだ。絶対にね。 サンキューの気持ち。届いたよね?ずっといつだって 君を感じていたいんだ。離さないよ。 運命共同体だから。君との 約束してもいいと思ってるんだ。 ?願いは叶うはず。 これが愛の力かな。心 が弱小なんて言わせない。絶対。 最悪の結末が待ち構えていようとも 勝つと思うよ。心配しないで。 絶対負けないよ。愛する2人が いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 夕日が沈む海岸に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 涙を堪えた横顔 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 気づかない振りしてもムダだよ。 そのときからずっと 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 見つめている君が何より愛おしかった。たとえ逢えなくても心には 君がいる。そう信じてる。 月明かりの見えない闇夜が 度重なる災厄を思い起こさせても。 ?恐怖に満たされているときも。 見慣れた君の怒った顔が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 ?駆け寄る姿が まぶしかった。見えないくらいにね。 柔肌が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? 例えば癒し手の不思議な力のようで。 スープおいしかったよ。ありがとう。 早食い王に輝く 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 君が作った歴史はすごいよ。 人の迷惑を顧みない君は 本当に好きなのかよく考えたよ。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 もっとこう。どうせならさ。 できるだけ柔らかく ?包み込んでほしいよ。 綺麗な君の微笑む姿は 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 苦手を克服しようと努力していると 君に出逢えて運命に感謝だね。 口うるさいとこなんかね。あと わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 TPOをわきまえた 君を変えないで。いつもの君でいて。 たとえ音信不通になろうとも。 ずっと変わらないから。 こうして一緒になれたことがこの上なく幸福にしてくれるから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 同盟を結んだ瞬間。 色彩が鮮やかになった。 運命が共鳴して。 心が満たされた。 断絶の微笑みをくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 なんて言うのが正しいのだろう? 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 ありがとね。 たおやかな君に送るよ。 君の帰りが遅くなったら すぐに応援を要請するよ。 ?他の人には分からなくても。 もっとずっと 早く会いに行くと誓うよ。 手をずっと離したらいけないんだよ。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 支え合いで生きて行こう。 遥か遠く。どこまでも。 君がくれた感謝の言葉を まだ知らない誰かに教えたい。 嫌な記憶を吹き飛ばす 至高の幸せを感じる喜びを。 ささやきが波紋を作って みんなの知るところとなるように。 リズムを刻んで 命を燃やして恋をしよう。 安心して暮らせる世を願う みんなの詩。 [NICE]   


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