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2012年10月31日

バーリ のコンチェルト と愛の詩

君に出会えて 偶然が運命に変わったんだよ。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 ずっとずっと ずっと離さないよ。忘れないで。 誰にも邪魔されない 君との約束。嬉しいよ。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 あの時のように。困難が降りかかっても 打ち勝ってみせるよ。 愛し合っている2人が 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 朝日に照らされた月の見える丘に ?君がいた。 泣くのを我慢していたね。そんな君 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 君は果たして気づいていたのだろうか。 一目惚れと気づいてからずっと ?気になっていたことを。 時々見てたかも。いやもっとかな。 たとえ逢えなくても心には 君がいたような気がするんだ。 真夜中の空が たとえ恐ろしいことになっていても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 温かい手をした君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 見たことのない驚きに満ちた顔が 直視できなかった。眩しいってことさ。 柔肌が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 あたかもお日さまのように見えて。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 ケーキをホールごと平らげる 君との記憶に溢れているよ。 君が伝説を作ったんだ。 だけど横暴な君はね 少し苦手なんだよ。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 お母さんのぬくもりで 眠りにいざなってね。敢えて言えば勇気のみなぎる君は どこに出しても恥ずかしくないよ。 夢を語る君を見ると 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 あとヒステリックなところなんかね。 困ったときはいつも無表情になるよね。 楽しい思いを独占してごめん。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 本能的にからかうようにできてるんだ。 不断の努力を実行する 君を変えないで。いつもの君でいて。 たとえ万策尽きたとしても。 永遠を誓うよ。君への愛を。 巡り会った運命が 何よりも大事だからね。 二人の世界がすべてだから。 思い出を大切にしてほしい。 約束を守ったときから。?運命が変わったんだ。 肩を抱いて。 心が満たされた。 君に守られていたから。だからだね。 できない気持ちを払拭してくれた。 なんていうか。困るね。 伝えたいことは決まっているのにね。 ?ありがとう。 輝くあなたに送りたい。 たとえ道に迷ってしまっても 風のように颯爽と助けに行くから。 他人が君に気づかなくなってしまっても。誰よりももっと 早急に救援に行くからね。 つないだ手を離さないで。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 2人だけで進もう。 とわにいつまでも。はじめて届けられた心を満たす感情を みんなに聞いてもらうんだ。 いい思い出をリフレインする 永遠を願う至福の時を。 叫びが響き共鳴して多くの人々の耳に届いてほしい。 胸の内を震わせて 胸の内を熱くしよう。 とわに平穏であってほしいと願う こころにひびく詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年10月30日

ナイメーヘン の挽歌 、嬉しそうな君へ

今更だけど君に出会えて いいと思う。だからみんなに感謝だよ。これでも感謝してるんだよ。 今までがそうであったように。 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 二人の世界を築こう。 約束してもいいと思ってるんだ。 お願いだから。届けてね。 君の抱擁のおかげだね。心 が強靭になる。だから たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つ。君のためだもの。 いつも二人が 一緒にいるからさ。信じていてね。 朝日に照らされた月の見える丘に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 泣いてたね。そんな君 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 あの時より 好きになっていたんだ。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 毎日逢えなくても心の景勝には 君が住んでる。離さないよ。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が 打ちひしがれた絶望であっても。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 天空から舞い降りた君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 美しかった。もちろん今でもだよ。 体全体で包み込んでくれた君が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 それはまるで天使の祝福にも似て。 なんでもないような日々が幸せだった。手料理に舌鼓を打つ 君への想いは変わらないよ。 可愛い口が小さく動いていたね。 騒がしい君はね。 嫌いになりそうだったよ。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 いじわるな君よりも。 ?もっと優しく 後ろから抱き締めて。優しくね。 いつだって。永遠を信じている君は 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 楽しそうにスキップしていると。 がんばらないといけないな。なんてね。 時々君が見せる怒り方とか。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 ?いつも大好きな 君でいてほしいと願ってる。 万が一はぐれてしまっても。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 巡り会えた奇跡が ?何よりも嬉しいから。 つながった気持ちが真実だから。 2人の世界を記憶から消さないで。2人の運命が交差した瞬間。 新しい夜明けを見た。 ?心が重なって。 君のすべてを知ったよ。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 言葉がみつからないんだ。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 いつも感謝してる。 いつも美しい君に送るよ。 ?君が道に迷っても すぐに救援に駆けつけるよ。 他の誰かが気づかなくても。 きっとずっと 早く合流するから。 手をずっと離さないで。 近くで笑い声を聞かせてね。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 永久にいつまでも。 君がくれた感謝の言葉を 届けたいんだ。たくさんの人に。 体中を熱くする 幸福を表現したくなるうれしさを。 つぶやきがだんだんと大きくなって みんなの知るところとなるように。 リズミカルに 生きる喜びを感じよう。 明るく穏やかな毎日を祈る こころを動かす詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年10月29日

グランジ のトリオ 、料理の上手な君へ

今更だけど君に出会えて 良かったはず。後悔はしてないよ。 いつだってありがとうといいたいよ。 永遠を感じられるほどに 近くで体温を感じさせてね。 二人だけの世界だから。本当に。 約束したから。永遠に破られないから。 運命は君と共にある。そうだよね。 君という名の薬が育てた心 が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 あの時のように。困難が降りかかっても 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 長く添い遂げた君と 共にあるなら。 夕日が沈む海岸に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 そんな君 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 体に電撃が走り抜けたころから。 気になってた。正直言うとね。 ?ずっと見つめていたんだよ。 たとえ逢えなくても心には 君がいる。忘れるわけないだろう? 豪雨の降り止まぬ空が この世の終わりを迎えようとも。 愛することができなくなってしまっても。 君なんだ。愛する君が励ましてくれたね。覚えているよ。 駆けつけてくれた姿が 勇者に見えた。君のことだよ。 認めてくれた君の温かい両手が 悲しさを記憶から消してくれた。 邪悪を退ける結界のようで。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 こしあんと粒あんを見比べる 君との記憶に溢れているよ。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 ?でも口うるさい君は 迷惑に決まってるだろう? 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 南国のリゾートで遊ぶように 祝福してほしいな。君だからだよ。 どんなときも。君が笑っていると ?心が和むよ。 全力で生きる君を目にすると こっちも負けてられないよね。 やかましいと思うこともあるけど。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 一騎当千のオーラを漂わせる ?君でいて。 万が一離れ離れになることがあっても。 君を遠くから見守っているから。 君だけが振り向いてくれたことが 愛される心地良さを連れてきてくれたから。愛し合う喜びが総てだから。 2人の思い出を大事にしていてね。 運命の巡りあわせの瞬間。 共鳴したのかもしれない。肩を抱いて。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 いつもそばで支えてくれたから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 なんて言ったらいいのか。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 感謝してるんだ。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君が誰にも見えなくなっても すぐ助けてあげるから。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 きっともっとだれよりも 早く合流するから。 繋いだ温もりを感じていて。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 2人で歩いて行こう。 永遠にいつまでも。 はじめて届けられた心を満たす感情を 伝えたいんだ。全力で。 愛する人がくれる 幸せを求める大切さを。 小さな呟きが小波となって 世界中を歓喜で満たしますように。斉唱で 命を燃やして恋をしよう。 安心して暮らせる世を願う 恋の歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年10月28日

リオデジャネイロ の総奏 、明るい君へ 送ります

君だよ。君のこと。逢えて 気分がいいんだ。君もそうだろう? ありがとうと叫びたい。 ずっとずっと もっといろんな顔を見せてね。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 誓約は破られない。君のためにも。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が強い。信じられないくらいにね。 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 好きな者同士なんだ。こんな2人が 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 女神かと思ったよ。本当にね。 頼りなげな後ろ姿 を見続けているだけなのが情けなかった。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 ?その時から 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 忘れるはずがない 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 月光の寒々しい夜空が 信じられない色に染まろうとも。 ?恐怖に満たされているときも。 見慣れた君の怒った顔が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 涙を流した君が。君のその姿が勇者に見えた。君のことだよ。 夢へ誘うかのような君の両手が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 ?まるでお日様のようで。 シチューをありがとう。また作ってね。 早食いコンテスト常連の 君が好きなんだ。果てしなく。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 でもね。天下無敵の君は 迷惑に決まってるだろう? 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 ちょっとくらい良いと思うけど。 できるだけ柔らかく 抱いてよ。わかるでしょう? 君が元気に過ごしているのを見ると 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 君が笑うと 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 悪かった。謝るよ。でも からかいがいがあるから。 感謝の心を忘れない 君を誇りにしているよ。 たとえ行方が知れなくなっても。 永遠を感じているよ。君への想いを。 君が共感してくれたことが 幸福を教えてくれたから。 愛し合う喜びが総てだから。 記憶を大事にしまっておいてね。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 ?運命が変わったんだ。 2人の命運が定まって。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 いつもそばで支えてくれたから。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 こんな時なんて言えばいいのかな。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 素敵な毎日に感謝しています。たおやかな君に送るよ。 君がどこかで途方に暮れていても すぐに応援を要請するよ。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 君が打ちひしがれるより 早く救援に駆けつけると約束するよ。 他の所に言ったら駄目だよ。 ずっと寄り添っていてね。 二人三脚で行くよ。 この世の果てのどこまでも。 君が届けてくれた温かい心を いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 激情を抑える 愛し愛される幸せを。 つぶやきがだんだんと大きくなって 多くの人々の心に響いてほしい。 輪唱して 気分爽快になるといい。 平定を願う ラブソング。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年10月27日

ルサカ の間奏曲 、草原を駆ける馬のよう に

?君と出逢うことができて いいに決まってる。本当に。 ありがとう。本当にありがとう。 ずっとずっと永遠に 傍らで微笑んでいてね。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 君との約束。嬉しいよ。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 君の薬はよく効くね。メンタル が強い。信じられないくらいにね。 とても大変なことが起こっても 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。絶対勝つよ。君が 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 雪が煌く草原の誰もいない所に 君をみつけた。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 ?を見ているのが辛かった。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 幼少の頃から。いやもっと前から 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 心を落ち着けたその先に 君がいたような気がするんだ。 異常気象に侵された空が 驚天動地の出来事を起こしても。 世界中を敵に回してしまっても。 あれは確か。君が 励ましてくれたね。覚えているよ。 見たことのない驚きに満ちた顔が 麗しいっていうのかな。 柔らかい君の肌が 悲しさを記憶から消してくれた。 邪悪を退ける結界のようで。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 お気に入りのジャムパンを食べる 君を愛おしいんだ。本当に。 君との記憶。大切な物語。 迷惑をかけていることを気にしない君は 少し苦手なんだよ。 君の気持ちは嬉しいけれど。 怒った君も素敵だけど。可能な範囲で温かく 寝かせてほしいんだ。 綺麗な君の微笑む姿は 温かいオーラが見えるんだ。喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 はりきっちゃうよ。 でもね。怒った顔もまた。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 なんていうか。楽しいんだよ。 いっつもみんなに優しい 君を周囲に響かせて。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 君の存在を忘れるわけがないから。 出会えた運命が 心の底からありがとうな気分だから。 つながった気持ちが真実だから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 秘密を共有した時より。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 スキンシップが増えて。 精神が穏やかになったよ。 君の温かさが支えてくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 上手く表現できないんだ。 感謝多謝。 祝福された君だから送りたい。 君が道に迷うことがあったとしても 誰よりも先に見つけ出すから。 君が一人悲しみに暮れていても。 君が何かに襲われるより 早く助けるよ。そうしたいんだ。 手をいつまでもつないでいてね。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 2人で。2人だけで行こう。 永久にいつまでも。 はじめて伝えられた言葉を いろんなたくさんの人々に伝えたい。 精神を崇高なものへと変える愛し愛される幸せを。 つぶやきがだんだんと大きくなって 広範囲の人々に広がりますように。 心を弾ませて 精神を豊かなものにしよう。 平穏無事な日常を願う 感情に訴える詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年10月26日

フィリピン の譚詩曲 で踊った夜

君だよ。君のこと。逢えて 本当に良かったと言えるよ。 サンキューだよ。産休じゃないよ? 君が愛しいから。ずっと そばにいてね。 君に誓うよ。永遠を願う きっと叶う約束。そう誓ったから。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。君の抱擁のおかげだね。心 が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 勝つと思うよ。心配しないで。 愛し合う二人が 一緒にいるからさ。信じていてね。 新雪の降りしきる雪原に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 悲しげな顔だったね。あの顔 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 昔からずっと 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 目を閉じると微笑む 君がいると確信しているよ。きっとね。 ?夜の空が この世の終わりを迎えようとも。 誰も信じられなくなってしまっても。 君なんだ。愛する君が何気ない風を装って救ってくれた。 出現した瞬間が まぶしかったよ。本当にね。 細いのに力強い君の手が心地良かった。 あたかも太陽の祝福のようで。 微笑みながら抱擁してくれたね。 ?アンパンを頬張る 君に首ったけ。歌うよ。 幸せを表現してくれたね。 迷惑をかけていることを気にしない君は 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君のすることなら許せるけどね。 なんていうか。こう 夏の夜風のような心地良さで抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 君のうれしそうな表情は 祝福に値するよ。そう信じてる。 嬉しさを隠さない君を目にすると 楽しすぎるよね。本当に。 あと怒りっぽいところとか。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 いつも努力を忘れない 君を周囲に響かせて。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 こうして邂逅を果たせたことが 何よりも大事だからね。 二人の世界がすべてだから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 君と視線が交差した時。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。心の傷が塞がり始めたんだ。支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 すてきな日々をありがとう。 いつも美しい君に送るよ。 君が行方不明になってしまっても すぐに探しだすよ。 君が情緒不安定になったとしても。 ずっともっと 早く会いに行くと誓うよ。 手を離したらいけないよ。ね。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 支え合いながら進もう。 いつまでも。永遠に。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちをいろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 愛される喜びがもたらす 絶頂に達する幸せを。 小さな声が徐々に大きくなって 多くの人々の心に響いてほしい。 リズムを刻んで 精神にやる気をもたらそう。安穏とした雰囲気を請う 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年10月25日

モザンビーク のセレナーデ 、魅力的な君へ送 ります

君に出会えて 偶然が運命に変わったんだよ。 さんくす。ありがとね。 今までも。これからも 抱き合いたいんだ。照れないでよ。二人の世界を築こう。 約束したから。永遠に破られないから。 お願いだから。届けてね。 君という名の薬が育てた心 が強大になってゆく。驚いただろう? どれだけ大変だとしても 負けるわけがない。君を守るためだから。 君とね。ふたりが 一緒だからだよ。わかってるんだろう? 星々と月と太陽の元に ?君がいた。 存在感の薄れた姿 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 一目惚れしてから 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 いつも見てた。楽しかったからね。 常にこころの風景には 君がいる。忘れるわけないだろう? 月光の寒々しい夜空が たとえ恐ろしいことになっていても。 体の震えが止まらなくなっても。 天使に祝福された君が 何気ない風を装って救ってくれた。 輝かしい装いが カッコよかったよ。君の方がね。 むき出しの素肌が 悲しみを忘れさせてくれた。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 照れたように笑ってくれたね。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 幸せを表現してくれたね。 だけど横暴な君はね 迷惑に決まってるだろう? 気持ちは嬉しかったんだけど。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 お母さんのぬくもりで 誘惑してね。待ってるよ。 がんばる君を目にすると人生っていいな。とか考えてしまう。 弾んだ足取りを見ると 君に会えて良かったと思う。 やかましいと思うこともあるけど。 困ったときはいつも無表情になるよね。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 でも楽しいからさ。悪いね。 なんていうか。楽しいんだよ。 困っている人を見過ごせない 君を誇りに思わせて。 万が一はぐれてしまっても。 君の存在を忘れるわけがないから。 巡り会えた奇跡が 最高の幸せだから。 つながった気持ちが真実だから。 覚えていてほしい。約束するから。 運命の巡りあわせの瞬間。 第二の人生が始まった。 肩を抱いて。 君のすべてを知ったよ。 君に守られていたから。だからだね。 どんな大きな障害も克服できたよ。 言葉がみつからないんだ。 うまい言葉が見つからないんだ。 精一杯の感謝を。 すてきな君に送る言葉。 君の存在を感じられなくなっても そう時間をかけずに到着するよ。 君を見ることができなくなっても。 きっとずっと 早く会いに行くと誓うよ。 この手を離したらだめだよ。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 2人で歩こう。 ずっと。いつまでも。 君からもらった言葉を 伝えたいんだ。全力で。 生命力に溢れた 絶頂の幸福を。 小さな声が響きわたって 世界に届きますように。 嬉しさを叫びに乗せて 思いっきり恋をしよう。 永久に太平を願い続ける こころをふるわせる詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年10月24日

クアラルンプール のヴァリエーション 、飄々とした君へ

君といういい人に出逢えて 本当によかったと心から感謝。 これでも感謝してるんだよ。 運命を信じられるように。ずっと 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 君との約束。嬉しいよ。 誓約は破られない。君のためにも。 君への思いがそうさせる。こんなに心 ?が強いんだ。 過酷な命運にも 勝つから。君を離さないからね。 永遠に愛する君と 一緒だからだよ。わかってるんだろう? いつだったっけ。緑の綺麗な公園に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 放心していたね。あの横顔 を見ていることしかできないのが辛かった。 ?君は気づいていたのかな。 体に電撃が走り抜けたころから。 ?気になっていたことを。 ?ずっと見つめていたんだよ。 常にこころの風景には 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 赤く染まった夜の空が どんなに荒れ狂っていても。 世界中を敵に回してしまっても。 温かいオーラをまとった君が 助けてくれた。そう聞いたよ。 華麗な着衣の乱れた君が 眩しくて愛らしかった。 かわいい君の両手が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 早食いコンテスト常連の 君が好き。どうしようもないくらい。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 台風のような君はね。 迷惑。気づいてなかったの? 君ときたら困ったものだからね。 注文してもいいかな。 ぬくもりをもっと。君に 誘惑してね。待ってるよ。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は ?心が和むよ。 君が笑うと はりきっちゃうよ。 他には怒りに身を震わせているのとか。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 君は観察しがいがあるんだよ。 からかいがいがあるから。 感謝する喜びを知っている 君を周囲に響かせて。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 君が視認してくれたことが ?何よりも嬉しいから。 果てる事無き愛で結ばれたから。 いつも思い出してほしいんだ。 君と視線が交差した時。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 抱きしめ合うことが多くなって。 ?幸せを感じた。 いつも見えないパワーをありがとう。 正義を貫く信念をくれたんだ。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 言葉にするのって難しいね。 素敵な毎日に感謝しています。女神の祝福を受けた君に送ります。 君が立ち往生していても時を移さず助けに行くよ。 ?他の人には分からなくても。 きっともっとだれよりも 早く会えるはずだから。 手を離したらいけないよ。ね。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 支え合いで生きて行こう。 永遠に。 初めて与えられた居場所のありがたさを いろんなたくさんの人々に伝えたい。 全身に漲る 愛し愛される幸せを。 響いた声が共鳴し増幅して 広範囲の人々に広がりますように。 ハモって この世に生まれた喜びを感じよう。 永久に太平を願い続ける 感情に共鳴する歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年10月23日

キンシャサ のトロイメライ 、心おだやかな 君へ送るよ

今更だけど君に出会えて 良かったと心から思う。 ありがとうと叫びたい。 これからもずっと 抱き合いたいんだ。照れないでよ。他の誰にも話さないで。誰にもね。 約束したから。永遠に破られないから。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。これが愛の力かな。心 が弱小なんて言わせない。絶対。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。いつも二人が いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 雪が煌く草原の誰もいない所に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 近寄り難い姿に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。気づいていたとしたら。君はどうだろう。 そのときからずっと 気になって忘れられなかったよ。 君しかいないように見えた。 こころのカンバスには常にね 君。愛しているよ。美しい君。 月光の寒々しい夜空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 例えばそう。最悪の事態であっても。 あれはそう。突然遭遇した君が ?救ってくれた。 出現した瞬間が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 柔らかい君の肌が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 ?まるでお日様のようで。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 早食い王に輝く 君が好き。どうしようもないくらい。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 騒がしい君はね。 ?ちょっと苦手。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 なんていうか。こう ぬくもりをもっと。君に 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 温かいオーラが見えるんだ。君がいつも笑顔だから 心がハミングするんだよ。 ?でも怒った顔とか。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 なんていうか。楽しいんだよ。 いつも努力を忘れない 君をアピールしてね。 万が一離れ離れになることがあっても。 君を遠くから見守っているから。 君に初めて会えた記憶が 幸せだと叫ぶことができるから。 つながった気持ちが真実だから。 忘れることなんて許さないからね。 運命の巡りあわせの瞬間。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 気持ちが通じ合って。 心が満たされた。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 君の心に届けたいんだけど。 言葉に変換できないんだ。 ありがとうございます。 祝福された君だから送りたい。 君がどんな事件に遭遇しても すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が心細さにおろおろしてしまっても。 ?きっと誰よりも 早く合流できると信じてね。遠くに行かないでほしいんだ。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 ふたりで支えあって生きて行こう。果てしなく。 愛する君が教えてくれた感情を いろいろな人に伝えたい。 やる気をもたらす 永遠を願う至福の時を。 小さな声がだんだん響いて どんどん広がっていくことを願うよ。 熱唱して 命を燃やして恋をしよう。 平定を願う こころに共鳴する詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年10月22日

カサブランカ の子守歌 、目を細める

?君と出逢うことができて とても良いと思うんだ。絶対にね。 感謝の言葉がみつからないよ。 これからどんなひどいことが起こっても 抱き合いたいんだ。照れないでよ。君に誓うよ。永遠を願う 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。君の薬はよく効くね。メンタル がきっともっと強靭になるんだ。 たぶん大丈夫。どんな運命だって?勝てるよ。 絶対負けないよ。愛する2人が いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 存在感の薄れた姿 が目に焼きついて離れなかったよ。 君も気づいていたくせに。絶対に。 幼少の頃から。いやもっと前から ?気になっていたことを。 君しかいないように見えた。 いつも胸中を満たしている 君がいた。ずっといてほしいのに。 真夜中の空が たとえ恐ろしいことになっていても。 ?恐怖に満たされているときも。 ころころと笑う君が 庇ってくれたね。痛くなかった? 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が 眩しくて愛らしかった。 触れたことのない手が 居心地をよくしてくれた。 まるで日溜まりのようにね。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 大きなあんパンをほおばる 君を歌にして語り継ぐよ。いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 でもね。唯我独尊な君はね 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君のわがままは苦手なんだ。 いじわるばかりじゃなくてさ。 可能な限り優しくしてほしい。もっと 包み込んでくれると嬉しいな。 怒った顔を決して見せない君は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 夢を語る君を見ると 勇気をもらった気分だ。 あとヒステリックなところなんかね。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 ?ごめんね。いつも困らせて。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。誰が見ても愛らしい 君でいてほしい。これは願いだよ。 連絡手段が全くなくなったとしても。 君を近くに感じているから。 巡り会った運命が かけがえのない宝物だからね。 すべてを共有できたから。 いついかなるときも忘れないで。 ?出逢った瞬間。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 想いを寄せ合うことができて。 君にすべてを伝えられたよ。 断絶の微笑みをくれたから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 困ったよ。言葉にできないんだ。 いつも感謝してる。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君が立ち往生していてもすぐに助けに行くから。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 もっとずっと 早く会いに行くと誓うよ。 遥か遠くに行かないで。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 支え合いながら2人で行こう。 いつまでも。永久に。 愛する君がくれた温かい心を いろんなたくさんの人々に伝えたい。 やる気をもたらす 幸福で満たされる歓びを。 ささやきが響き渡って 多くの人々の心に響いてほしい。 コンサート気分で 爽快感で心を満たそう。 ずっと続く平和を祈る?愛の歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年10月21日

オッピドゥム のコラール に感謝

君に見つけてもらって ラブシーンに共感できるようになったよ。 いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 永遠を感じられるほどに 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 二人だけが知っている 約束だから。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。丈夫な気持ち が強いと言える。確信してるよ。 どれほどの目に逢おうとも 勝つ。君のためだもの。 永遠に愛する君と 共にあるから。だからきっと。 ある日のひだまりの中に君がいたよね。気づいてた? 独りで泣いていたのかな。君 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 気になってしょうがなかったんだ。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 心のシャッターには 君がいる。君が忘れてしまっても。 雷鳴轟く天空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 他の誰もが助けてくれなくても。 見慣れた君の怒った顔が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 驚いた。遠くに行った君が まぶしかった。見えないくらいにね。 柔らかい君の肌が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 月光に彩られたみたいで。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 手料理に舌鼓を打つ ?君が好き。 ?いつも大きな口を開けていたね。 周りの迷惑を考えていない君は ?ちょっと苦手。 君が好いてくれていたのは知っているけど。 こっちがわがまま言ってもいいだろう? 日溜まりの中でうたたねをするように ?包み込んでほしいよ。 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 心がほかほかするよ。 嬉しさを隠さない君を目にすると はりきっちゃうよ。 やかましいと思うこともあるけど。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 ?いつも大好きな 君を大事にするよ。 万が一はぐれてしまっても。 君を大切に思っているから。 巡り会えた奇跡が この上なく幸福にしてくれるから。 二人の世界がすべてだから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 視界に映るすべてが眩しかった。 会えない日が少なくなっていって。 幸せを実感することができたんだ。 愛情の海に漂わせてくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 どう言ったら伝わるんだろう? 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 絶えない愛情を。 良いオーラに包まれた君に送ります。 君の記憶が霞んでしまっても 時を移さず助けに行くよ。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 君が助けを呼ぶより 早急に救援に行くからね。 繋いだ温もりを感じていて。 もっと近くにいてね。 二人で進み行くよ。 いつまでも。 君がくれた感謝の言葉を みんなに響かせるよ。 命の力を燃え立たせる 愛する人と歩く喜びを。 ささやきが波紋を作って 広範囲の人々に広がりますように。 コンサート気分で この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 穏やかな世界を願う ?愛の歌。 [NICE]   


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2012年10月20日

ニューヨーク の奏鳴曲 、歩き出す君へ送るよ

君に見つけてもらって 良かったと思わずにはいられないんだ。 ありがとう。本当にありがとう。 愛することをここに誓約する。だからそばにいてね。 運命共同体だから。君との 誓約だからね。本当だよ。 願いは叶う。きっと。絶対。 丈夫な気持ち が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 どんなに悪いできごとにだって 勝つから。君を離さないからね。 好き同士だからね。こんなに いっしょにいられることを誇りに思う。 豪雨の降り止まない草原に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 でも何かあったのかな。あの時の顔 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 ?君は気づいていたのかな。 ?その時から 嫌いになるわけないだろう? ずっと見ていた。見続けていたんだ。 たとえ逢えなくても心には 君。いつも思っていてね。 星々の悲しみに包まれた空が 連日の災害を連想させても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 颯爽と現れた君が 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 驚いた。遠くに行った君が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 楽園への導き手が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 幸せをくれたね。 クリームアンパンにかぶりつく 君への気持ちは永遠に。 ?いつも大きな口を開けていたね。 複雑な表情を浮かべる君は 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 君の気持ちには気づいていたんだけど。 素直な君が好きなんだけど。 例えば君が爆睡するときのように 祝福してほしいな。君だからだよ。 どんなときも。君が笑っていると どこに出しても恥ずかしくないよ。 君が笑顔で眠っていると はりきっちゃうよ。 口うるさいとこなんかね。あと 快感を感じるのは君が激怒したとき。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 でも楽しいからさ。悪いね。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 一騎当千のオーラを漂わせる 君を周囲に響かせて。 たとえこの生命が尽きようとも。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 君が認めてくれたことが 幸せを実感させてくれるから。 愛し合う喜びが総てだから。 忘れないと誓ってね。 君と睨み合ったあの日から。 視界に映るすべてが眩しかった。 寄り添えて。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 断絶の微笑みをくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 こんな時なんて言えばいいのかな。 上手く表現できないんだ。 いつも感謝しているよ。 雰囲気の温かい君に送ります。 君が帰り方を忘れてしまっても すぐに探しだすよ。 ?他の人には分からなくても。 ずっと 早く会えると信じていてね。 手を離さないで。 いつも見守らせてね。 二人三脚で進んで行こう。 果てしなくどこまでも。 ?初めて知った感情を ?みんなに伝えるよ。 感情を揺さぶる 至高の幸せを感じる喜びを。 響いた声が共鳴し増幅して 広く響いていくことを祈るよ。 ?歌い続けて 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 とわに平和を願う 感情を震わせる歌。 [NICE]   


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2012年10月19日

リマ の追復曲 、情緒豊かな君へ送るよ

君と一緒になって 良かったはず。後悔はしてないよ。 感謝の言葉がみつからないよ。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 君に誓うよ。永遠を願う 約束したからね。この命にかけて。 お願いしたから。愛が続きますように。 こんなに気持ち がもっと強くなるんだ。 たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つと思うよ。心配しないで。 君とだよ。他でもない君と もっとずっと一緒にいられるんだから。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 淋しそうな顔 を見ていられなかったよ。 君も気づいていたくせに。絶対に。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 たとえ逢えなくても心には 君がいる。忘れるわけないだろう? ?夜の空が 信じられない色に染まろうとも。 他の誰もが助けてくれなくても。 ころころと笑う君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 細いのに力強い君の手が災難を払拭してくれた。君がだよ。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 シチューをありがとう。また作ってね。 手料理を振舞ってくれる君を愛している。愛おしいんだ。 ?いつも大きな口を開けていたね。 そんな君はね。 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 こっちがわがまま言ってもいいだろう? ぬくもりをもっと。君に 後ろから抱き締めて。優しくね。 ?喜んだ顔は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 楽しすぎるよね。本当に。 ?でも怒った顔とか。 怒ったふりをしているのも好き。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 楽しすぎるから。 いつも努力を忘れない 君ならば。ずっとそのままで。 万が一離れ離れになることがあっても。 気持ちは変わらないよ。 君が絶望の淵より助けてくれたことが 本当に嬉しいと感じられるから。 幸福感に満たされているから。 記憶を大切に扱っていてね。 君の視界に留まることが多くなってから。 心がうきうきしているんだよ。 衝突が激減して。 幸せを実感することができたんだ。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 どう言えば伝わるのかな。 誤解はしないでね。 感謝多謝。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君が事件に巻き込まれてしまっても 誰よりも早くみつけるから。 君を目で確認することができなくなっても。 誰よりももっと ?早く会えるから。 繋いだ温もりを感じていて。 近くで笑い声を聞かせてね。 支え合いで進もう。 どこまでも。果てしなく。 君が教えてくれた大切なことを 多くの人に伝えたい。もっとね。 精神を崇高なものへと変える幸せの満足感を。 つぶやきが波紋を呼び起こして 世界に届きますように。 熱唱して 命を燃やして恋をしよう。 永遠に平定を祈る 感情を震わせる歌。 [NICE]   


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2012年10月18日

ヤウンデ のヴァリエーション 、楽しい日 々

君と結ばれて よかったんだよね。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 何があっても絶対 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 2人だけの 揺るがない約束だよ。安心して。 君のための誓いだから。大丈夫。 君への思いがそうさせる。こんなに心 がきっともっと強靭になるんだ。 困難に阻まれても 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 好きな者同士なんだ。こんな2人が 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に ?君がいた。 近寄り難い姿?を見ているのが辛かった。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 初めて会ったあの日から 気になってしょうがなかったんだ。 君からの影響は大きかったんだよ。 忘れるはずがない 君がいる。そう信じてる。 雷鳴轟く天空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。皆んなに忘れ去られてしまっても。 どこからともなくやってきた君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 出現した瞬間が カッコよかったよ。君の方がね。 強引に伸ばされた手が 居心地をよくしてくれた。 災厄を振り払うまじないのようで。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 日替わり定食を食べ比べる ?君が好き。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 でもうるさい君はね 迷惑に決まってるだろう? 知ってるかな。困ってたことを。 どうせなら。 もっともっとやさしく 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 喜んでいる君の後ろ姿に 会えてよかったと思う。本当だよ。 君がおもしろい顔をしていると。 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 でも。だけど。怒りの表情とか 快感を感じるのは君が激怒したとき。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 感情を表現するのに長けているから。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 TPOをわきまえた 君を変えないで。いつもの君でいて。 会うのが許されなくなろうとも。 とわに愛を誓うよ。 出会えた運命が 心の底から感謝しているから。 一緒になれたから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 影響を受けていたんだね。 寄り添えて。 心が満たされた。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 どう言ったら伝わるんだろう? 言葉に変換できないんだ。 感謝しています。 天使のようにかがやく君に送ります。 君が寄り道をしすぎても すぐ助けてあげるから。 不安な日々を送るようなことがあれば。 もっとずっと 早く会いに行くから。待っててね。 つないだ手から力を抜かないで。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 未来永劫いつまでも。 はじめて注がれた愛情をもっと 知らない人にも伝えたい。 愛する人がくれる 愛し愛される幸せを。 ささやく声が小さな波となりて 多くの人々の耳に届いてほしい。 輪唱して 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 永遠に平定を祈る 恋愛の歌。 [NICE]   


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2012年10月17日

スタラ・ザゴラ の夢想曲 、嬉しそうな君へ送り ます

君といういい人に出逢えて 良かったと心から思う。 いつだってありがとうといいたいよ。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 ふたりの絆を感じたいから。 誓約だからね。本当だよ。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 困難に阻まれても 打ち勝ってみせるよ。 絶対勝つよ。君が ?一緒なら。 星々と月と太陽の元に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 あの時はね。君 を見ていた。ずっと見続けていた。 君は果たして気づいていたのだろうか。 昔からずっと 嫌いになんてなれないよ。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいると思う。感じるんだ。 真夜中の空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。誰もが見向きもしなくなってしまっても。 君さ。救援に駆けつけた君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 涙に濡れた頬を隠した君が 直視できなかった。眩しいってことさ。 白銀の癒し手が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 精霊の加護みたいなものかな。 優しく抱いてくれたね。 試食コーナーを巡回する 君との記憶に溢れているよ。 君との記憶。大切な物語。 でもね。唯我独尊な君はね 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 君が想いを寄せてくれたけれどね。素直な君が好きなんだけど。 春のそよ風のように 寝かせてほしいんだ。 君のうれしそうな表情は 祝福に値するよ。そう信じてる。 君が笑顔で眠っていると がんばらないといけないな。なんてね。 怒り方が普通じゃないところとか。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 感情を表に出す君だから。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 誰が見ても愛らしい 君を誇りにしているよ。 たとえ万策尽きたとしても。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 君が認めてくれたことが 神様からのプレゼントだから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 忘れることのないあの夕暮れに。 運命は自分次第と判ったんだ。 スキンシップが増えて。 満足感で充実させられたよ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 諦めない粘り強さをもらったよ。 言葉がみつからないんだ。 誤解はしないでね。 いつまでも温かい気持ちを。 雰囲気の温かい君に送ります。 君の方向音痴が克服できなくても ?すぐに見つけるよ。 君を目で確認することができなくなっても。 きっともっと 早く助けるよ。君のためだからね。 手をいつまでもつないでいてね。 いつも見守っていてね。 二人で進み行くよ。 永遠に。 はじめて注がれた愛情をもっと 響かせたいんだ。みんなの心に。命の力を燃え立たせる ?幸福の温かさを。 小さな声が徐々に大きくなって 広く響いていくことを祈るよ。 心を弾ませて 胸の内を熱くしよう。 平穏無事な日常を願う こころにひびく詩。 [NICE]   


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2012年10月16日

エモナ の五重奏 に浸る日々

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて いいと思う。だからみんなに感謝だよ。ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 何が起こってもずっと もっと近くに寄り添っていて。 二人の世界を築こう。 約束だ。決して忘れないで。 運命は君と共にある。そうだよね。 驚くべき真相。これほど心 が強くなるよ。君がいるから。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 長く添い遂げた君と 共にあるなら。 曇天模様の空の下に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 存在感の薄れた姿 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 それとももっと前?あの時からかな? 嫌いになるわけないだろう? ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいるんだよ。 流星が涙の軌跡を描く空が この世の終わりを迎えようとも。 幸福の意味を見出せなくても。颯爽と現れた君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 着の身着のままの姿が 麗しいっていうのかな。 癒し系の君の手が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 木漏れ日みたいで。本当に。 微笑みながら抱擁してくれたね。 早食い王に輝く 君を歌にして語り継ぐよ。幸せを表現してくれたね。 人の迷惑を顧みない君は 迷惑。気づいてなかったの? 君のためならとか思うけどね。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 ぬくもりをもっと。君に 寝かせてほしいんだ。 なんでも一生懸命にこなす君は 真似したくなるんだよ。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 君に出逢えて運命に感謝だね。 怒り方が普通じゃないところとか。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 世界を変えられる力を持つような 君ならば。ずっとそのままで。 たとえ世界が終焉を迎えても。 とわに愛を誓うよ。 出会えた運命が 何よりも大事だからね。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 運命の巡りあわせの瞬間。 第二の人生が始まった。 ?心が重なって。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 君のポストに届くかな。 君なら受け止めてくれるかな。 心からの感謝を。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君が行方不明になってしまっても すぐに救援に駆けつけるよ。 君を見ることができなくなっても。 きっともっと ?早く会えるから。 遠くに行かないでほしいんだ。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 2人だけで進もう。 ?どこまでも。 初めて教えてくれたぬくもりを まだ知らない誰かに教えたい。 胸をいっぱいにしてくれる 愛し続ける嬉しさを。ささやきが響き渡って どんどん広がっていくことを願うよ。 ハモって 最愛の人にメッセージを贈ろう。 とわに平穏であってほしいと願う 情愛の詩。[NICE]   


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2012年10月15日

プトゥイ の練習曲 、温厚な君へ

出会えた君と結ばれて 偶然が運命に変わったんだよ。 ありがとう。心の底から感謝しています。 どんな事態に遭遇しても そばにいると言ってね。 運命共同体だから。君との 約束してね。絶対だよ。 誓約は破られない。君のためにも。 これが愛の力かな。心 が強靭になる。だから 最悪の結末が待ち構えていようとも 勝つ。君のためだもの。 愛し合っている2人が いっしょならばね。 夏の日差しが差し込む教室に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 涙を堪えた横顔 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 気づいていないと思ってたんだけどね。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 時々見てたかも。いやもっとかな。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 月光の寒々しい夜空が 絶望を醸しだしていても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 ?君の笑顔が 助けてくれた。そう聞いたよ。 涙に濡れた頬を隠した君が カッコよかったよ。君の方がね。 かわいい君の両手が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 ?まるでお日様のようで。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 お気に入りのジャムパンを食べる 君を愛している。愛おしいんだ。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 騒々しい君は。そんな君はね。 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 君のすることなら許せるけどね。 素直な君が好きなんだけど。 もっと大胆に ?包み込んでほしいよ。 綺麗な君の微笑む姿は 会えてよかったと思う。本当だよ。 君が笑うと こっちも負けてられないよね。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 いっつもみんなに優しい 君を周囲に響かせて。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 とわに愛を誓うよ。 こうして出会えた奇跡が 何よりも代えがたい至宝だからね。 君とのつながりが大事だから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 ?出逢った瞬間。 光彩を鮮やかに感じられた。 ?心が重なって。 幸せを実感することができたんだ。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。どんな大きな障害も克服できたよ。 君のポストに届くかな。 うまい言葉が見つからないんだ。 すてきな日々をありがとう。 ?輝く君に送ります。 君が誰にも見えなくなっても 直ちに探し出してみせるよ。 みんなから見えなくなっても。 君が願うより 早く助けるよ。君のためだからね。 遠くに行かないでほしいんだ。 いつも側にいさせてね。 支え合いで生きて行こう。 とわにいつまでも。はじめて届けられた心を満たす感情を いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 愛される喜びがもたらす 絶頂に達する幸せを。 小さな声がだんだん響いて みんなの知るところとなるように。 断絶の祈りの果てに 精神を豊かなものにしよう。 永遠に穏やかであってほしいと願う 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


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2012年10月14日

カラチ のコラール 、涙をふいて

いまさら言うのも照れるけど君で いいに決まってる。本当に。 ありがとうと叫びたい。 どんな事態に遭遇しても 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 2人の誓いだから。 誓いだから。約束よりも重いよ。 誓約は破られない。君のためにも。 どれほどだろう。これほど心?が強いんだ。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 君とだよ。他でもない君と 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 雪が降り積もる高原に 君がいることを知ったんだ。 泣くのを我慢していたね。そんな君 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 初めて目にしたあの頃よりずっと 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 君しかいないように見えた。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君がいるのが自然なんだ。 流星が涙の軌跡を描く空が 曇っていようとも。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 大好きな君の眩しい笑顔が 優しい光で照らしてくれた。 駆けつけてくれた姿が 勇者に見えた。君のことだよ。 体中で接した君が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 なんでもないような日々が幸せだった。こしあんと粒あんを見比べる 君に恋してる。詩にするよ。 君が作った歴史はすごいよ。 だけど横暴な君はね 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 君の気持ちは嬉しいけれど。 嫌いになんてならないけど。 陽光を吸い込んだお布団のように 眠らせてね。 どんなときも。君が笑っていると 祝福に値するよ。そう信じてる。 苦手を克服しようと努力していると 力が漲るよね。 怒り方が普通じゃないところとか。 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 すまないね。困らせてしまって。 君は観察しがいがあるんだよ。 楽しすぎるから。 大胆不敵な 君を周囲に響かせて。 たとえ音信不通になろうとも。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 君が共感してくれたことが 幸福を教えてくれたから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 君の視界に留まることが多くなってから。 影響を受けていたんだね。 気持ちが共鳴し合って。 真に満足できたんだ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 くじけない勇気を授けてくれたね。 どう言ったら伝わるんだろう? 君に届くといいな。 心の底からの感謝を。 良いオーラに包まれた君に送ります。 君の存在を感じられなくなっても ただちに探してあげるよ。 他人が君に気づかなくなってしまっても。きっともっとだれよりも 早く合流するから。 手をずっと離したらいけないんだよ。 ずっと寄り添っていてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。とわにいつまでも。はじめて届けられた心を満たす感情を 多くの人々に教えてあげるんだ。 ?心を満たす 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 ?小さな囁きが波紋となって どんどん広がっていくことを願うよ。 輪唱して この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 安穏が支配する世界を願う こころを動かす詩。 [NICE]   


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2012年10月13日

ジャイプル の聖譚曲 を兄弟で演奏する

運命を感じた君と通じて 本当に良かったと言えるよ。 ありがとう。何度だって言うからね。 心の底から祈っています。いつも 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 ほかのだれでもない。2人だけの 約束だ。決して忘れないで。 君のための誓いだから。大丈夫。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が弱小なんて言わせない。絶対。 ?悪い運命にも 勝つ。君のためだもの。 愛し合っている2人が 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 遭遇したのは確か。霧雨の森に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 ?寂しそうな横顔 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 一目惚れと気づいてからずっと 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいるんだよ。 月光の寒々しい夜空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 誰も信じられなくなってしまっても。 どこからともなくやってきた君が 助けてくれた。そう聞いたよ。 驚いた。遠くに行った君が いつにも増して神々しかった。 初めてだね。触れてくれた手が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 あたかもお日さまのように見えて。 シチューをありがとう。また作ってね。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君をネタにして笑ったね。 君との記憶。大切な物語。 周囲の迷惑を気にしない君は 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 気持ちは嬉しかったんだけど。 注文してもいいかな。 陽光を吸い込んだお布団のように 毛布を思わせる感じで頼むよ。 大人になったら空を飛べると思っている君は 心がほかほかするよ。 苦手を克服しようと努力していると 力が漲るよね。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 ごめん。本当にごめんね。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 誰のものにもならない 君でいてほしい。これは願いだよ。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 君への想いは変わらないよ。 巡り会った運命が 神様の贈り物だと思えるから。 至福を共有できたから。 2人の思い出を大事にしていてね。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 肩を抱いて。 心が満たされた。 側でいつも支えてくれていたからね。 どんな大きな障害も克服できたよ。 なんていうか。困るね。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 心からありがとう。 すてきな君に送る言葉。 たとえ道に迷ってしまっても すぐ助けてあげるから。 みんなが君を感じられなくなっても。 君が打ちひしがれるより 早く救援に駆けつけると約束するよ。 繋いだ手の力を緩めないで。 いつまでも側にいてほしいんだ。 二人三脚で進んで行こう。 とわにいつまでも。君が伝えてくれた大事なことを いろいろな人に伝えたい。 精神を崇高なものへと変えるずっと注がれる愛情を。 つぶやきが波紋を呼び起こして 広範囲に届いてほしい。 思いっきり歌って 愛を奏でよう。 明るく穏やかな毎日を祈る 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


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2012年10月12日

ウルグアイ の挽歌 、明るい君へ送るよ

初めから知ってたよ。君でラブシーンに共感できるようになったよ。 これでも感謝してるんだよ。 未来永劫に。永久に もっと近くに寄り添っていて。 ふたりの絆を感じたいから。 とわに誓うよ。 君のための誓いだから。大丈夫。 だれにも負けない心 がきっともっと強靭になるんだ。 どれほどの目に逢おうとも 勝つ!必ず。だから離れないで。 愛しい君と いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 曇天模様の空の下に 君をみつけた。 ?寂しそうな横顔 を見ていられなかったよ。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 その時からもっとずっときっとね。 ?気になっていたことを。 いつも目で追ってたんだ。 目を閉じると微笑む 君。いつも思っていてね。 風の冷たい夜空が 異常に苛まれていても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 あれは確か。君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が 格好良くて綺麗だった。 癒し系の君の手が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 あたかもお日さまのように見えて。 なんでもないような日々が幸せだった。甘いカレーパンを口に入れる 君が好き。どうしようもないくらい。 幸せを表現してくれたね。 台風のような君はね。 少し苦手なんだよ。 君が想いを寄せてくれたけれどね。嫌いになんてならないけど。 大事なのは君がするということ。だから 眠りにいざなってね。いつも笑顔を振りまいている君は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 嬉しさを隠さない君を目にすると 勇気をもらった気分だ。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 一騎当千のオーラを漂わせる 君でいてほしいのかもしれない。万が一離れ離れになることがあっても。 君を近くに感じているから。 ?出会えた喜びが 神様からのプレゼントだから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 忘れないと誓ってね。 密約を交わした刹那。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。あふれる生命を感じたんだ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 諦めない粘り強さをもらったよ。 君の心に届けたいんだけど。 君に伝わると信じてる。 いつも感謝しているよ。 天使のようにかがやく君に送ります。 君が事件に巻き込まれてしまっても すぐに助けに行くから。 君が不安な夜を過ごしていたら。 もっと 早く会いに行くから。待っててね。 他の所に言ったら駄目だよ。 いつも君の顔を見つめていたいよ。誰も呼ばないで。2人で行くよ。 ずっといつまでも。 初めて気づいた気持ちを 多くの人に伝えたい。もっとね。 感情を揺さぶる ずっと注がれる愛情を。 つぶやきがだんだんと大きくなって 世界に響き渡りますように。 斉唱で 最愛の人に気持ちを伝えよう。 永久に太平を願い続ける 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


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