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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2016年11月30日

アンカラ の挽歌 、料理の上手な君へ送ります

いまさら言うのも照れるけど君で 良かったと心から思う。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 ずっといつだって もっと近くに寄り添っていて。 だれも知らない。2人だけの秘密。 きっと叶う約束。そう誓ったから。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 君の薬はよく効くね。メンタル が強いと言える。確信してるよ。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 長く添い遂げた君と 長く共にあるからさ。知ってるよね。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。悲しげな顔だったね。あの顔 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 君は果たして気づいていたのだろうか。 あの時に見た日から 好きなんだと思う。そんなことを。見つめている君が何より愛おしかった。胸裏の奥に住んでいる君がね。いるんだよ。独り占めかな。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 曇っていようとも。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 天上の楽園から訪れた君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 着の身着のままの姿が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 癒し系の君の手が 居心地をよくしてくれた。 そうだね。向日葵のようなものかな。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 試食コーナーを巡回する ?君が好き。 君との記憶。大切な物語。 周りの迷惑を考えていない君は 迷惑だったよ。本当はね。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 素直じゃないなあ。 大切な君のぬくもりで 抱き締めてほしいよ。もっとね。 正義の味方を夢見ている君は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 君がいつも笑顔だから 楽しくなるよ。ありがとね。 暴れ方がハンパないところとか。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 いつも努力を忘れない 君で居続けてほしいよ。そう願う。 最悪もう会えなくなってしまっても。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 こうして邂逅を果たせたことが 幸せを実感させてくれるから。 すべてを共有できたから。 忘れようなんてしないでね。 2人の運命が交差した瞬間。 光彩を鮮やかに感じられた。 肩を抱いて。 言葉にできない幸せを感じた。 君が包み込んでくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。正確に伝える自信がないんだ。 言葉に変換できないんだ。 心からの感謝を。 誰からも好かれる君に送ります。 君が行方不明になってしまっても すぐに救援に駆けつけるよ。 他人が君に気づかなくなってしまっても。ずっともっと 早く会えると信じていてね。 手をいつまでもつないでいてね。 もっと近くにいてね。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 永久に。 愛する君がくれた温かい心を 伝えたいんだ。全力で。 精神を豊かにする ずっと注がれる愛情を。 ささやきが響き渡って 広範囲に届いてほしい。 心を弾ませて 最愛の人に気持ちを伝えよう。 永遠に平定を祈る こころを動かす詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2016年11月29日

ブロムベルク のカプリース を家族で踊ってみる

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて 良かったと心から思う。 感謝しています。すべてに。 ずっといつだって そばで笑っていてほしい。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 お願いだから。届けてね。 情熱だね。君への気持ち が強くなるよ。君がいるから。 どれほどの目に逢おうとも 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 いつも二人が ずっともっといっしょならね。 雪が降り積もる高原に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 あの時はね。君 を見続けているだけなのが情けなかった。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 一目惚れと気づいてからずっと 気になってた。正直言うとね。 君しかいないように見えた。 目を閉じると微笑む 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 夜桜を鮮やかに彩る空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。存在を感じる人がいなくなってしまっても。 ころころと笑う君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 ?駆け寄る姿が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 体中で接した君が 居心地の良い空間をくれた。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 早食いコンテスト常連の 君への想いは変わらないよ。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 トラブルを巻き起こす君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君がくれた愛情な純粋だけどね。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 できるだけ柔らかく 眠りにいざなってね。正義の味方を夢見ている君は 好きな花のようで。 楽しそうにスキップしていると。 元気をありがとうな気分だよ。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 睨まれるのが嬉しいんだ。 すまないね。困らせてしまって。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 能力に恵まれた 君を貫いて。 連絡手段が全くなくなったとしても。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 こうして邂逅を果たせたことが 本当に最高の気分だから。 世界で巡りあえた二人だから。忘れないと誓ってね。 2人の世界が接した刹那。 心がどんどん弾むようになった。 共感できるようになって。 充実することのすばらしさを実感できた。 いつも心の傷をさすってくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。君のポストに届くかな。 君に届くといいな。 感謝多謝。 物腰の柔らかい君に送ります。 君が立ち往生していてもすぐ助けてあげるから。 誰かに声をかけられなくなっても。 もっとずっと ?早く会えるから。 繋いだ手の力を緩めないで。 いつも君の顔を見つめていたいよ。2人だけで進もう。 この世の果てのどこまでも。 初めて気づいた気持ちを 多くの人に伝えたい。もっとね。 生命力に溢れた 愛する人と歩く喜びを。 細々とした声が響きわたって 広く知れ渡ってほしいな。 大きな声で歌って 爽快になろう。 安穏が支配する世界を願う こころに訴える歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2016年11月28日

タシュケント の賛美歌 で時を刻む

今更だけど君に出会えて ラブシーンに共感できるようになったよ。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 君が愛しいから。ずっと 君の鼓動を聞かせてね。 だれも知らない。2人だけの秘密。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 君のための願いだから。 情熱だね。君への気持ち が強靭になる。だから どんなに悪いできごとにだって 勝つと思うよ。心配しないで。 愛し合う二人が 共にあるなら。 ?霧雨の降り注ぐ草原に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 消え入りそうな顔 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 初めて目にしたあの頃よりずっと 気になるはずがない。わけないだろう? 見つめている君が何より愛おしかった。常にこころの風景には 君がいると思う。感じるんだ。 星々の悲しみに包まれた空が どんなに荒れ狂っていても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 あれは確か。君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 輝かしい装いが 勇壮ですらあった。 柔らかい君の肌が 嫌なことを忘れさせてくれた。 そうだね。向日葵のようなものかな。 優しく抱いてくれたね。 手料理を振舞ってくれる君を愛してる。愛しているんだ。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 迷惑をかけていることを気にしない君は 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 君に頼みたいんだ。 例えば君が爆睡するときのように 包み込んでくれると嬉しいな。 正義の味方を夢見ている君は 好きな花のようで。 跳ねるように走っていると 楽しすぎるよね。本当に。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。こめんじゃ済まないことは判ってる。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 思慮分別のある君でいつまでもいてほしいんだ。 万が一平和が乱されても。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 君が認めてくれたことが この上なく幸福にしてくれるから。 つながった気持ちが真実だから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 君にハートを盗まれたあの日から。 第二の人生が始まった。 肩を抱いて。 この上ない幸せを感じたんだ。 ?君が側にいてくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 どう言ったら伝わるんだろう? 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 心の底からの感謝を。 祝福された君だから送りたい。 君が人生の岐路に立たされても すぐに探しだすよ。 君が一人悲しみに暮れていても。 君が助けを呼ぶより すぐに救援に向かうから。 遠くに行かないでほしいんだ。 いつも側にいさせてね。 支え合いで生きて行こう。 果てしなくどこまでも。 愛する君がくれた温かい心を みんなに届けるよ。 精神を豊かにする 永遠を感じる幸福の気持ちを。 ささやく声が小さな波となりて みんなの知るところとなるように。 嬉しさを叫びに乗せて 生きる喜びを感じよう。 とわに平穏であってほしいと願う 熱愛の詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2016年11月27日

オーカンフラワー の接続曲 、踊りながら

いまさら言うのも照れるけど君で よかったよ。本当に。すごいことだよ。 ありがとう。何度だって言うからね。 何があっても絶対 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 二人だけが知っている 約束だから。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 かつてないくらい気持ち が強大になってゆく。驚いただろう? たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つ!必ず。だから離れないで。 永遠に愛する君と 一緒にいるからさ。信じていてね。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 淋しそうな顔 ?を見ているのが辛かった。 君は近くで知覚していたのかもね。 昔からずっと 気になるさ。君のせいだよ。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君。いつも思っていてね。 流星が涙の軌跡を描く空が 異常に苛まれていても。 愛することができなくなってしまっても。 見慣れた君の怒った顔が 励ましてくれたね。覚えているよ。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が 麗しいっていうのかな。 抱き締めてくれた両手が 穏やかで温かいと感じた。 それはまるで天使の祝福にも似て。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 トーストをくわえてジョギングする 君を歌にして語り継ぐよ。君の伝説。大したものだよ。まったくね。 複雑な表情を浮かべる君は 難物だったよ。気づいていたんだろう? 君が想いを寄せてくれたけれどね。?どうせならね。 例えば君が爆睡するときのように 抱き締めてね。 綺麗な君の微笑む姿は なごむんだ。こころが芯からね。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 君に会えて良かったと思う。 やかましいと思うこともあるけど。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 思慮分別のある君でいてほしいのかもしれない。たとえ行方が知れなくなっても。 君を遠くから見守っているから。 君が視認してくれたことが かけがえのない宝物だからね。 愛し合う記憶がすべてだから。 忘れないと誓ってね。 あの時出会えたから。 運命は自分次第と判ったんだ。 遭遇が増えて。 精神が穏やかになったよ。 断絶の微笑みをくれたから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 表現手段がわからないんだけど。 うまい言葉が見つからないんだ。 ありがとうございます。 艶やかな君に届けるよ。 君がどこかで途方に暮れていても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君を見ることができなくなっても。 もっとずっと 早く会えると信じていてね。 もっと力を込めて手を離さないで。いつも見守っていてね。 2人で進んで行こうよ。 どこまでも。果てしなく。 はじめてくれた愛情を 知らない人にも伝えたい。 愛される喜びがもたらす 至福を味わえる満足感を。 小波が大波に変わっていくように 多くの人々の耳に届いてほしい。 祈り続けて この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 ?平和を祈る こころに共鳴する詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2016年11月26日

ナイメーヘン のオクテット 、賢い君へ送ります

君と結ばれて 良かったよ。今でも思ってる。 ありがとう。心の底から感謝しています。 これからもずっといつまでも 近くで体温を感じさせてね。 運命共同体だから。君との 誓約だからね。本当だよ。 祈りは届くはず。信じてるから。 あとね。君のせいかな。こころ が弱いわけない。強いんだよ。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 長く添い遂げた君と もっとずっと一緒にいられるんだから。 豪雨の降り止まない草原に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 頼りなげな後ろ姿 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 瞳に映り込んだ時からかな。 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 いつも目で追ってたんだ。 あのね。心の風景画には 君が住んでる。離さないよ。 大粒の雪に覆われた空が?どんなに曇っていても。 誰も信じられなくなってしまっても。 ころころと笑う君が 優しい光で照らしてくれた。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 体全体で包み込んでくれた君が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? あたかもお日さまのように見えて。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 ?アンパンを頬張る 君を詩にしたんだ。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 迷惑をかけていることを気にしない君は 嫌い。ちょっとだけね。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 もっとこう。どうせならさ。 母のような温かさで 加護を。天光の。君のだよ。 どんなときも。君が笑っていると 精神が楽になるんだ。 夢を語る君を見ると 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 ついね。遊びたくなるんだ。 誰が見ても愛らしい 君を大切に思うよ。 万が一はぐれてしまっても。 ?想いはずっと変わらないから。 こうして偶然出逢った喜びが 幸福を教えてくれたから。 つながった気持ちが真実だから。 思い出を大切にしてほしい。 2人が決勝で戦ったあの日から。 第二の人生が始まった。 抱きしめ合うことが多くなって。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 断絶の微笑みをくれたから。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 なんていうか。困るね。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 ありがとね。 いつも笑っている君に届けたい。 君がどんな事件に遭遇しても 颯爽と救出するからね。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 だれよりもずっと 早く会いに行くと誓うよ。 ?この手を離さないでね。 近くで笑い声を聞かせてね。 支え合いながら2人で行こう。 永遠に。 はじめて伝えられた言葉を もっと多くの人々に聞かせたい。 ?心を満たす 愛する人と歩く喜びを。 ささやきが響き渡って 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 胸の内を震わせて 精神を豊かなものにしよう。 とこしえに平穏を祈り続ける 熱愛の詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2016年11月25日

イギリス のコラール 、輪唱もいい

きっと君に出逢えて 良かったと心から思う。 感謝の言葉がみつからないよ。 いつもどこにいても もっとよく顔を見せてね。 ほかのだれでもない。2人だけの あたたかい絆。守ると誓うよ。?願いは叶うはず。 君という名の薬が育てた心 が強くなるよ。君がいるから。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 勝つと思うよ。心配しないで。 絶対負けないよ。愛する2人が 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 悲しげな顔だったね。あの顔 が目に焼きついて離れなかったよ。 気づいていないと思ってたんだけどね。 瞳に映り込んだ時からかな。 ?気になっていたことを。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいるのが自然なんだ。 風の冷たい夜空が 異常に苛まれていても。 他の誰もが助けてくれなくても。 見飽きた君の呆れたような顔が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。早足で近づいてきた君が まぶしかった。見えないくらいにね。 初めてだったね。触った感触が 悪夢を追いやってくれたんだ。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。人生の喜びを見出してくれたんだ。 クリームアンパンにかぶりつく 君が好きなんだ。果てしなく。 大きな口を開けてたね。 人の迷惑を顧みない君は 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 君のためならとか思うけどね。 なんていうか。こう 夏の夜風のような心地良さで抱いてよ。わかるでしょう? 怒った顔を決して見せない君は 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 楽しそうにスキップしていると。 気分がよくなるね。君はどうかな?でも。だけど。怒りの表情とか 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 みんなに大人気の 君でいてほしいんだ。 たとえ万策尽きたとしても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 巡り会った運命が かけがえのない大切なものだから。 気持ちを通わせることができたから。 覚えていてね。約束だよ。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 肩を抱いて。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 君が包み込んでくれたから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 君のポストに届くかな。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 感謝多謝。 艶やかな君に届けるよ。 君が行方不明になってしまっても すぐに探しだすよ。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 君が困惑するより 早く合流するから。 繋いだ温もりを感じていて。 ?いつも側にいてね。 二人三脚で行くよ。 未来永劫いつまでも。 君がくれた感謝の言葉を 届けたいんだ。たくさんの人に。 生命力に溢れた 愛し続ける楽しさを。 ささやきが共鳴して 世界に響き渡りますように。 喜びの声を張り上げて ?心を満たそう。 永久に太平を願い続ける こころに共鳴する詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2016年11月24日

ベトナム の練習曲 、誰もいなくなった

そう君なんだ。会えて 気分がいいんだ。君もそうだろう? うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 心の底から祈っています。いつも 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 運命共同体だから。君との 約束してもいいと思ってるんだ。 君のための誓いだから。大丈夫。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が強靭になる。だから とても大変なことが起こっても 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 ?2人が 共にあるから。だからきっと。 放課後の体育館裏に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 今にも消えてしまいそうな横顔 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? それとももっと前?あの時からかな? 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 あのね。心の風景画には 君が住んでる。離さないよ。 赤く染まった夜の空が どんなに荒れ狂っていても。 存在を知覚してくれなくなっても。 ころころと笑う君が 優しい光で照らしてくれた。 出現した瞬間が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 体全体で包み込んでくれた君が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 パンをくわえて走る 君を歌にして語り継ぐよ。可愛い口が小さく動いていたね。 トラブルメイカーの君は 難物だったよ。気づいていたんだろう? 君が不器用なのは天性のものだけど。 ?どうせならね。 日溜まりの中でうたたねをするように 毛布でくるむようにお願いするよ。 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると なごむんだ。こころが芯からね。 苦手を克服しようと努力していると こっちも負けてられないよね。 あと怒りっぽいところとか。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 からかってごめん。反省してるってば。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 本能的にからかうようにできてるんだ。 一騎当千のオーラを漂わせる ?君でいて。 万が一はぐれてしまっても。 君を大切に思っているから。 巡り会えた奇跡が 至高の幸福だから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 忘れることなんて許さないからね。 あの時邂逅した刹那。 人生が新しく始まった気分になった。 気持ちが共鳴し合って。 言葉にできない幸せを感じた。 いつも君が癒してくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 なんて言ったらいいのか。 君に伝わると信じてる。 感謝多謝。 まなざしの温かい君に送るよ。 たとえ道に迷ってしまっても すぐに探しだすよ。 他の誰かが気づかなくても。 君が何かに襲われるより 早く会いに行くと誓うよ。 手を離さないで。 近くで笑い声を聞かせてね。 二人で歩いて行くよ。 どこまでも。果てしなく。 君が届けてくれた温かい心を 知らない人にも伝えたい。 精神を崇高なものへと変える愛し続ける嬉しさを。叫びが響き共鳴して多くの人々の耳に届いてほしい。 ?歌い続けて 精神を豊かなものにしよう。 ?平和を祈る 恋愛の歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2016年11月23日

ストラスブール のキルヒェンリート 、美しい君へ送ります

君に出会えて 本当によかったと心から感謝。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 どんな事態に遭遇しても もっといろんな顔を見せてね。 ふたりの絆を感じたいから。 きっと叶う約束。そう誓ったから。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 これが愛の力かな。心 が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 ?悪い運命にも 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 愛し合っている2人が ずっと一緒にいられるなら。 雪が煌く草原の誰もいない所に ?君がいた。 消え入りそうな顔 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 気づいていないと思ってたんだけどね。 あの時に見た日から 気になってた。正直言うとね。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 ?いつも心の風景には 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 赤く染まった夜の空が 未曾有の大惨事になっていても。 誰も信じられなくなってしまっても。 どこからともなくやってきた君が 温かい抱擁をくれた。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が 美麗だった。美しいってことさ。 ?差し伸べられた手が 心地良かった。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 早食いコンテスト常連の 君に首ったけ。歌うよ。 可愛い口が小さく動いていたね。 でもうるさい君はね 迷惑だったよ。本当はね。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 素直な君が好きなんだけど。 お母さんのぬくもりで 加護を。天光の。君のだよ。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 元気をありがとうな気分だよ。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 ごめん。本当にごめんね。 悪かった。謝るよ。でも 楽しすぎるから。 誰が見ても愛らしい 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 気持ちは変わらないよ。 こうして出会えた奇跡が 至高の幸福だから。 至福を共有できたから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 2人の運命が交差した瞬間。 第二の人生が始まった。 手が重なって。 幸福の絶頂に達したよ。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 どう言ったら伝わるんだろう? 君に届くといいな。 すてきな日々をありがとう。 いつも美しい君に送るよ。 君がどこかで途方に暮れていても 風のように颯爽と助けに行くから。 ?他の人には分からなくても。 ずっと 早く会えるはずだから。 繋いだ手を離さないで。 いつも見守らせてね。 2人で進んで行こうよ。 遥か遠く。どこまでも。 君が伝えてくれた大事なことを いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 精神を崇高なものへと変える永遠を感じる幸福の気持ちを。 ささやく声が小さな波となりて ?世界に広がりますように。 思いっきり歌って 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 平定を願う 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2016年11月22日

ハイフォン のシンフォニー に好意を寄せて

君と出会えた運命が いいと思う。だからみんなに感謝だよ。いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 今までも。これからも 君を感じていたいんだ。離さないよ。 二人の世界を築こう。 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 哀願したから。だいじょうぶ。 これが愛の力かな。心 がきっともっと強靭になるんだ。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 運命を共にする君と 長く共にあるからさ。知ってるよね。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 その時からもっとずっときっとね。 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいると思う。感じるんだ。 異常気象に侵された空が この世の終わりを迎えようとも。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 あれは確か。君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 号泣した君が愛しくて。その姿が いつにも増して神々しかった。 白銀の癒し手が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 精霊の加護みたいなものかな。 生きるありがたさを感じたよ。 トーストをくわえてジョギングする 君に恋してる。詩にするよ。 君の歴史。真似なんてできないよ。迷惑をかけていることを気にしない君は 迷惑。気づいてなかったの? 君が好いてくれていたのは知っているけど。 もっとこう。どうせならさ。 ぬくもりをもっと。君に 後ろから抱き締めて。優しくね。 喜んでいる君の後ろ姿に 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 楽しそうにスキップしていると。 楽しくなるよ。ありがとね。 口うるさいとこなんかね。あと 暴力反対だけど。君ならいいかな。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 不断の努力を実行する 君を変えないで。いつもの君でいて。 万が一離れ離れになることがあっても。 君を遠くから見守っているから。 君に初めて出会えたあの日のことが 至高の幸福だから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 密約を交わした刹那。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 気持ちが共鳴し合って。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 いつも見えないパワーをありがとう。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 すてきな日々をありがとう。 いつも笑っている君に届けたい。 ?君が道に迷っても すぐ救出するからね。待っててね。 君を目で確認することができなくなっても。 君が困惑するより 早く助けるよ。君のためだからね。 この手を離したらだめだよ。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 支え合いながら2人で行こう。 遥か遠く。どこまでも。 初めて気づいた気持ちを 知らない誰かに届けたい。 全身に漲る 愛し続ける楽しさを。 小さな声が共鳴しあって 広く響いていくことを祈るよ。 ?歌い続けて 思いっきり恋をしよう。 安心して暮らせる世を願う こころに共鳴する詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2016年11月21日

ポーランド のソロ 、柔軟な君へ送ります

初めから知ってたよ。君で本当に良かったと言えるよ。 さんくす。ありがとね。 愛することをここに誓約する。だから抱き合いたいんだ。照れないでよ。君に誓うよ。永遠を願う 約束してもいいと思ってるんだ。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 びっくりするよね。気持ち が弱小なんて言わせない。絶対。 とても大変なことが起こっても 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 好き同士だからね。こんなに 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 桜吹雪の舞い散る中に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 ?寂しそうな横顔 を見ていられなかったよ。 ?君は気づいていたのかな。 その時からもっとずっときっとね。 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 いつも胸中を満たしている 君が住んでる。離さないよ。 それは終焉のようで。例えば 絶望を醸しだしていても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 君さ。救援に駆けつけた君が 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 輝かしい装いが カッコよかったよ。君の方がね。 癒し系の君の手が 悲しみを忘れさせてくれた。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 幸せをくれたね。 十人前を完食する 君との記憶に溢れているよ。 周囲の目を気にしなかったよね。 台風のような君はね。 難物だったよ。気づいていたんだろう? そうなんだ。好きだけど困ることもね。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 ぬくもりをもっと。君に 誘惑してね。待ってるよ。 綺麗な君の微笑む姿は なごむんだ。こころが芯からね。 楽しむことに全力投球な姿を見せられると力が漲るよね。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 楽しい思いを独占してごめん。 でも楽しいからさ。悪いね。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 いっつもみんなに優しい ?君でいて。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 永遠を誓うよ。君への愛を。 こうして偶然出逢った喜びが 神様の贈り物だと思えるから。 君とのつながりが大事だから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 2人の運命が交差した瞬間。 影響を受けていたんだね。 容易に同調できるようになって。 心が満たされた。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 なんていうか。困るね。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 永遠の感謝を。 みんなに愛される君に送るよ。 君が立ち往生していてもそう時間をかけずに到着するよ。 不安な日々を送るようなことがあれば。 君が涙を流すより早く合流するから。 手を離さないで。 いつまでもそばにいてね。 2人で歩こう。 とわにいつまでも。初めて教えてくれたぬくもりを いろいろな人に伝えたい。 感情を揺さぶる 至福を味わえる満足感を。 小さな声が響きわたって みんなの心に届けたい。 ?歌い続けて 爽快感を味わおう。 明るく穏やかな毎日を祈る 感情に響く歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2016年11月20日

キュストリン のファンタジー を聴いて募る想い

邂逅した君と繋がって ラブソングの響きが変わったんだ。 ありがとう。心の底から感謝しています。 未来永劫に。永久に 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 だれも知らない。2人だけの秘密。 誓いだから。約束よりも重いよ。 二人の絆だから。ほどけないから。 驚くべき真相。これほど心 が弱かったなんて信じられないよ。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 好き同士だからね。こんなに いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 ?霧雨の降り注ぐ草原に 女神降臨ってね。信じてよ。 涙を堪えた横顔 を見ていた。ずっと見続けていた。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? 幼少の頃から。いやもっと前から 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいるのが自然なんだ。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 君なんだ。愛する君が眩しい光を分け与えてくれたんだよね。涙を流した君が。君のその姿がいつにも増して神々しかった。 むき出しの素肌が 居心地をよくしてくれた。 あたかも太陽の祝福のようで。 ?温かく包んでくれたね。 早食いコンテスト常連の 君にくびったけ。びっくりした? 周りの目が見えなかったんだよね。 それでも君は。うるさいよね。 どう話せばいいのかなとか考えた。 ?気持ちは伝わってくるけれど。 なんていうか。こう お母さんのぬくもりで 祝福してほしいな。君だからだよ。 どんなときも。君が笑っていると 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 楽しくなるよ。ありがとね。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 ?ごめんね。いつも困らせて。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。思慮分別のある君をアピールしてね。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 君がみつけてくれた瞬間が 心の底から感謝しているから。 幸福感に満たされているから。 記憶を大事にしまっておいてね。 2人の世界が接した刹那。 心がどんどん弾むようになった。 共感できるようになって。 言葉にできない幸せを感じた。 君の鼓動を近くで感じられたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 表現手段がわからないんだけど。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 すてきな日々をありがとう。 いつも笑っている君に届けたい。 君がどこかで途方に暮れていても すぐ助けてあげるから。 君を目で確認することができなくなっても。 君が何かに襲われるより 早く会えるはずだから。 ずっと遠くに行かないで。 いつまでもそばにいてね。 2人で進んで行こうよ。 この世の果てのどこまでも。 初めて与えられた居場所のありがたさを まだ知らない誰かに教えたい。 嫌な記憶を吹き飛ばす ずっと注がれる愛情を。 ささやきが波紋を作って みんなの心に届けたい。 心を弾ませて 生命の力強さを表現しよう。 平穏な世界になってほしいと祈る 感情を動かす詩。 [NICE]   


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2016年11月19日

トルニ の六重奏 、ほほえみの君へ送るよ

今更だけど君に出会えて よかったよ。本当に。すごいことだよ。 感謝の言葉がみつからないよ。 心の底から祈っています。いつも 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 絶対約束を守るから。 お願いだから。届けてね。 だれにも負けない心 が強力なんだから。本当だよ。 どれほどの目に逢おうとも 勝つ!必ず。だから離れないで。 尊敬しあう二人が もっとずっと一緒にいられるんだから。 美しい夕日の挑める浜辺に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 を見ていた。ずっと見続けていた。 気づかない振りしてもムダだよ。 昔からずっと ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 会える日が減っていってもこころには 君がいる。忘れるわけないだろう? 月明かりの見えない闇夜が 信じられない色に染まろうとも。 例えばそう。最悪の事態であっても。 大好きな君の眩しい笑顔が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。出現した瞬間が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 初めてだね。触れてくれた手が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 守護者に見守られているようで。 微笑みながら抱擁してくれたね。 日替わり定食を食べ比べる 君を愛してる。愛しているんだ。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 でもうるさい君はね ?ちょっと苦手。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 大事なのは君がするということ。だから 後ろから抱き締めて。優しくね。 大人になったら空を飛べると思っている君は 真似したくなるんだよ。 弾んだ足取りを見ると はりきっちゃうよ。 暴れ方がハンパないところとか。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 ?ごめんね。いつも困らせて。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 本能的にからかうようにできてるんだ。 みんなに大人気の 君でいつまでもいてほしいんだ。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 君を遠くから見守っているから。 君だけが視界に捉えてくれたことが 愛される心地良さを連れてきてくれたから。愛し合う記憶がすべてだから。 ?どこにいても忘れないでね。 同盟を結んだ瞬間。 新鮮な空気を感じた。 ?心が重なって。 幸福の意味を知ったよ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 君は受け取ってくれるかな。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 心からの感謝を。 物腰の柔らかい君に送ります。 たとえ道に迷うことがあろうとも すぐにみつけてみせるから。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 ?きっと誰よりも 早く合流するから。 この手を離したらだめだよ。 永遠に傍らで笑っていてね。 支え合いで進もう。 永久に。 君から教わったたくさんのことを 伝えたいんだ。全力で。 いい思い出をリフレインする ずっと愛される嬉しさを。 叫びが増幅されて ?世界に広がりますように。 断絶の祈りの果てに 生きる喜びを感じよう。 永遠に穏やかであってほしいと願う 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


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2016年11月18日

ザンビア の賛美歌 、祝福を受けた君へ送るよ

君と出会えた運命が 見えない力を信じるようになった。 いつだってありがとうといいたいよ。 心から願うよ。いつも そばにいると言ってね。 2人だけの きっと叶う約束。そう誓ったから。 願ったからね。いつも願ってる。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が弱小なんて言わせない。絶対。 どんな困難が待ち構えていようとも 負けるわけがないだろう。きっと。 いつも二人が 共にあるから。だからきっと。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。涙を堪えた横顔 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 体に電撃が走り抜けたころから。 嫌いになんてなれないよ。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 たとえ逢えなくても心には 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 真夜中の空が 驚天動地の出来事を起こしても。 存在を知覚してくれなくなっても。 天空から舞い降りた君が 励ましてくれたね。覚えているよ。 ?駆け寄る姿が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 楽園への導き手が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 それはまるで天使の祝福にも似て。 やさしく抱き締めてくれたよね。 チョコパンとケーキを交互に食べる ?君が好き。 君の歴史。真似なんてできないよ。周囲の迷惑を気にしない君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも ?もっと優しく 抱き締めてほしいよ。もっとね。 がんばる君を目にすると抱きしめたくなってくるんだ。 弾んだ足取りを見ると こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 いっつもみんなに優しい 君を誇りに思うんだ。実感してる。 連絡手段が全くなくなったとしても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 巡り会えた奇跡が 至高の幸福だから。 愛し合う記憶がすべてだから。 記憶を大切に扱っていてね。 君にハートを盗まれたあの日から。 影響を受けていたんだね。 衝突が激減して。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 君が包み込んでくれたから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 正確に伝える自信がないんだ。 君に伝わると信じてる。 感謝多謝。 ?輝く君に送ります。 君が忘れてしまっても すぐにみつけるよ。君のためだからね。寂しさに埋もれてしまったら。 君が何かに襲われるより 早く救援に駆けつけるから。 つないだ手を離さないで。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 2人で歩いて行こう。 ずっといつまでも。 はじめて届けられた心を満たす感情を もっとね。多くの人に届けたい。 嫌な記憶を吹き飛ばす 絶頂の幸福を。 叫びが響き共鳴してどんどん広がっていくことを願うよ。 胸の内を震わせて 胸の内を熱くしよう。 ずっと続く平和を祈る感情に響く歌。 [NICE]   


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2016年11月17日

ポモリエ の重唱 、歌の上手い君へ

君と出会えた運命が 本当によかったと心から感謝。 感謝。本当だってば。伝わったかな? 運命を信じられるように。ずっと もっといろんな顔を見せてね。 だれにもいわないで。 あたたかい絆。守ると誓うよ。祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。初めて感じる気持ち が強くなる。もっと激しく。だからどんな困難が待ち構えていようとも 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 君とね。ふたりが 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 独りで泣いていたのかな。君 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 そのときからずっと 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 毎日会うことが叶わなくても心には 君。いつも思っていてね。 流星が涙の軌跡を描く空が 迫る危機に直面していても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 あれはそう。突然遭遇した君が 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 涙を流した君が。君のその姿が勇壮ですらあった。 かわいい君の両手が 居心地をよくしてくれた。 精霊の加護みたいなものかな。 生きるありがたさを感じたよ。 こしあんと粒あんを見比べる ?君が好き。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 でもうるさい君はね 迷惑。気づいてなかったの? 君の気持ちには気づいていたんだけど。 素直な君が好きなんだけど。 大事なのは君がするということ。だから 眠りにいざなってね。いつだって。永遠を信じている君は 真似したくなるんだよ。 ?楽しそうにしていると。 楽しすぎるよね。本当に。 暴れ方がハンパないところとか。 睨まれるのが嬉しいんだ。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 君を観察するのが日課だからさ。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 誰のものにもならない 君を誇りにしているよ。 会うのが許されなくなろうとも。 とわに愛を誓うよ。 こうして繋いだ手が 幸せを実感させてくれるから。 幸福の意味がわかったから。 忘れることなんて許さないからね。 ?出逢った瞬間。 心がどんどん弾むようになった。 抱きしめ合うことが多くなって。 ?幸せを感じた。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 どのように表現したらいいのだろう。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 心の底からの感謝を。 綺羅びやかな君に贈るよ。 たとえ道に迷ってしまっても すぐ救出するからね。待っててね。 君が一人悲しみに暮れていても。 だれよりもずっと 早く助けるよ。君のためだからね。 手を離したらいけないよ。ね。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 二人で進み行くよ。 ずっと。ずっとね。 はじめて注がれた愛情をもっと いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 大切にしたい思い出のような 幸せを求める大切さを。 ?小さな囁きが波紋となって 多くの人々の耳に届いてほしい。 断絶の祈りの果てに この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 平穏な世界になってほしいと祈る みんなの詩。 [NICE]   


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2016年11月16日

マカッサル のロンド 、祝福された君へ送ります

君の運命とつながって ラブソングの響きが変わったんだ。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 いつもどこにいても もっと近くに寄り添っていて。 誰にも邪魔されない 揺るがない約束だよ。安心して。 哀願したから。だいじょうぶ。 君という名の薬が育てた心 が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 どれほどの目に逢おうとも 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 認め合った2人が 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 女神かと思ったよ。本当にね。 独りで泣いていたのかな。君 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 その時からもっとずっときっとね。 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 いつも見てた。楽しかったからね。 忘れるはずがない 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 月明かりの見えない闇夜が どんなに荒れ狂っていても。 誰にも覚えてもらえなくても。 颯爽と現れた君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 驚いた。遠くに行った君が ?眩しかったんだ。 包んでくれた優しい手が かわいがってくれたね。忘れないよ。それはまるで女神の寵愛のようで。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 早食いコンテスト常連の 君を詩にしたんだ。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 騒動なしに生きてはいけない君はどう話せばいいのかなとか考えた。 気持ちは嬉しかったんだけど。 嫌いになんてならないけど。 可能な範囲で温かく 毛布を思わせる感じで頼むよ。 ?喜んだ顔は 心がほかほかするよ。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 口うるさいとこなんかね。あと 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 情緒の安定した君だからなんだよ。遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 いつも努力を忘れない 君を変えないで。いつもの君でいて。 たとえ音信不通になろうとも。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 こうして邂逅を果たせたことが ?何よりも嬉しいから。 世界で巡りあえた二人だから。2人の思い出を大事にしていてね。 君と視線が交差した時。 人生が刷新された。 会えない日が少なくなっていって。 幸福の意味を知ったよ。 温かい精神で満たしてくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。表現手段がわからないんだけど。 言葉にするのって難しいね。 ありがとね。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君が立ち往生していても時をおかず救出に向かうよ。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 もっと 早く会いに行くから。待っててね。 もっと力を込めて手を離さないで。密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 二人三脚で進んで行こう。 ずっと。ずっとね。 ?初めて知った感情を もっと多くの人々に聞かせたい。 愛される喜びがもたらす 絶頂の幸福を。 小さな声が徐々に大きくなって みんなの心に届けたい。 メロディーを奏でて この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 永久に太平を願い続ける 感情に訴える詩。 [NICE]   


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2016年11月15日

ウエスト?エンド の重奏 、歌の上手い君へ

君に出会えて 良かったよ。今でも思ってる。 ありがとうと叫びたい。 どんな事態に遭遇しても 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 約束だから。きっとね。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 これが愛の力かな。心 が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 打ち勝ってみせるよ。 絶対負けないよ。愛する2人が いっしょにいることがすべてだから。 ?霧雨の降り注ぐ草原に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 それとももっと前?あの時からかな? 好きになっていたんだ。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 あのね。心の風景画には 君がいる。忘れるわけないだろう? それは終焉のようで。例えば 絶望を醸しだしていても。 誰にも覚えてもらえなくても。 ころころと笑う君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 着の身着のままの姿が 勇壮ですらあった。 かわいい君の両手が 悲しさを記憶から消してくれた。 守護者に見守られているようで。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 大きなあんパンをほおばる 君が好きなんだ。果てしなく。 周囲の目を気にしなかったよね。 そんな君はね。 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 君のすることなら許せるけどね。 なんていうか。こう 可能な範囲で温かく 寝かせてほしいんだ。 がんばる君を目にするとなごむんだ。こころが芯からね。 君がいつも笑顔だから 力がみなぎってくるんだ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 すまないね。困らせてしまって。 でも楽しいからさ。悪いね。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 思慮分別のある君でいてほしいと願ってる。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 ずっと好きだからね。 巡り会えた奇跡が 最高の幸せだから。 すべてを共有できたから。 覚えていてね。約束だよ。 君の視界に留まることが多くなってから。 光彩を鮮やかに感じられた。 手が重なって。 満足感で充実させられたよ。 君がいつも守っていてくれたから。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 どう言えば伝わるのかな。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 心の底からの感謝を。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君が忘れてしまっても すぐに救援に駆けつけるよ。 君が孤独に苛まれていても。 もっと すぐに会いにいくから。 つないだ手を離さないで。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 支え合いで進もう。 果てしなく。 好きな君が注いでくれた愛情を 知らない誰かに届けたい。 嫌な記憶を吹き飛ばす 幸福で満たされる歓びを。 響いた声が共鳴し増幅して 立ち止まって聞いてほしい。 輪唱して 生命の力強さを表現しよう。 永遠に平定を祈る みんなの詩。 [NICE]   


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2016年11月14日

サンアントニオ のパッション 、発想の豊かな君へ

出会えた君と結ばれて 本当によかったと心から感謝。 ありがとう。本当にありがとう。 運命を信じられるように。ずっと 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 運命共同体だから。君との 誓約だからね。本当だよ。 2人の願いは叶うよ。きっと。 情熱だね。君への気持ち が強力になっていくよ。君と一緒に。 ?悪い運命にも 勝つと思うよ。心配しないで。 運命を共にする君と ?一緒なら。 夕日が沈む海岸に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 儚げな姿 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 忘れられなくなっていることに気づいてからニアミスしてばかり。ちょっと反省。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 あのね。心の風景画には 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 夜桜を鮮やかに彩る空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 どこからともなくやってきた君が 温かい抱擁をくれた。 号泣した君が愛しくて。その姿が 眩しくて愛らしかった。 楽園への導き手が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 なんでもないような日々が幸せだった。トーストをくわえてジョギングする 君に恋してる。詩にするよ。 大きな口を開けてたね。 トラブルメイカーの君は 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 ?気持ちは伝わってくるけれど。 もっとこう。どうせならさ。 可能な範囲で温かく 抱き締めてね。 綺麗な君の微笑む姿は 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 全力で生きる君を目にすると 勇気をもらった気分だ。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 怒ったふりをしているのも好き。 からかってごめん。反省してるってば。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 思慮分別のある君を変えないで。いつもの君でいて。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 君への想いは変わらないよ。 こうして出会えた奇跡が 本当に最高の気分だから。 つながった心が2人のすべてだから。 記憶を大切に扱っていてね。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 視界に映るすべてが眩しかった。 手が重なって。 君にすべてを伝えられたよ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 どのように表現したらいいのだろう。 言葉にするのって難しいね。 すてきな日々をありがとう。 輝くあなたに送りたい。 たとえ道に迷ってしまっても すぐ助けてあげるから。 他の誰かが気づかなくても。 君が涙を流すより早く合流できると信じてね。ずっと遠くに行かないで。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 二人三脚で進んで行こう。 永久にいつまでも。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちをもっと多くの人々に聞かせたい。 いい思い出をリフレインする 至高の幸せを感じる喜びを。 小さな呟きが小波となって みんなの心に届けたい。 メロディーを奏でて 最愛の人に感謝を伝えようよ。 永久に太平を願い続ける 愛情の歌。 [NICE]   


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2016年11月13日

カドゥナ のイントロダクション 、嬉しそうな君へ送ります

君に出会えて 偶然が運命に変わったんだよ。 ありがとう。本当にありがとう。 今までがそうであったように。 抱き合いたいんだ。照れないでよ。世界の中心で叫びたいから。あたたかい絆。守ると誓うよ。願いは叶う。きっと。絶対。 君という名の薬が育てた心 がもっと強くなるんだ。 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 好きな者同士なんだ。こんな2人が 長くずっと共にあるんだから。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 あんなときは本当にね。君 を見続けているだけなのが情けなかった。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 忘れられなくなっていることに気づいてから幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 見つめている君が何より愛おしかった。たとえ逢えなくても心には 君がいるんだよ。 それは終焉のようで。例えば 未曾有の大惨事になっていても。 他の誰もが助けてくれなくても。 華奢なのに勇気のある君が 守ってくれた。情けないけれど。 輝かしい装いが 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 柔肌が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 まるで日溜まりのようにね。 生きるありがたさを感じたよ。 パンをくわえて走る 君を愛おしく思うよ。最高にね。 君との思い出。記憶の宝物。 でもね。唯我独尊な君はね どう接したらいいのか判らなくなる。 君がくれた愛は大事にしてたけど。 いじわるな君よりも。 大切な君のぬくもりで 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 いつも笑顔を振りまいている君は 精神が楽になるんだ。 跳ねるように走っていると こっちも負けてられないよね。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 頑張り続ける 君ならば。ずっとそのままで。 たとえ行方が知れなくなっても。 君を大切に思っているから。 巡り会った運命が 心の底から感謝しているから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 出会えた刹那。 影響を受けていたんだね。 喧嘩をすることがなくなって。 君のすべてを知ったよ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 継続は力なりを実践させてくれたね。どのように表現したらいいのだろう。 うまい言葉が見つからないんだ。 いつも感謝しているよ。 雰囲気の温かい君に送ります。 君が帰り方を忘れてしまっても すぐに探しだすよ。 君を目で確認することができなくなっても。 誰よりももっと 早く助けると約束するよ。 手を離したらいけないよ。ね。 いつまでもそばにいてね。 2人で歩いて行こう。 遥か遠く。どこまでも。 はじめて届けられた心を満たす感情を いろんなたくさんの人々に伝えたい。 命の力を燃え立たせる 至高の幸せを感じる喜びを。 ?小さな囁きが波紋となって 広く知れ渡ってほしいな。 ?歌い続けて 爽快感で心を満たそう。 永遠に穏やかであってほしいと願う こころをふるわせる詩。 [NICE]   


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2016年11月12日

グウォグフ の子守歌 、大切な思い出

いまさら言うのも照れるけど君で とても良いと思うんだ。絶対にね。 感謝。本当だってば。伝わったかな? ずっとずっと永遠に そばで笑っていてほしい。 他の人には教えちゃだめだよ。 やくそく、だよ? 願ったからね。いつも願ってる。 かつてないくらい気持ち が強い。信じられないくらいにね。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 打ち勝ってみせるよ。 絶対負けないよ。愛する2人が 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。夕日が沈む海岸に 君をみつけた。 放心していたね。あの横顔 を見ていた。ずっと見続けていた。 気づかない振りしてもムダだよ。 それとももっと前?あの時からかな? 気にならないわけがない。笑わないでよ。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 忘れるはずがない 君が住んでる。離さないよ。 夜桜を鮮やかに彩る空が たとえ恐ろしいことになっていても。 平和を願わずにはいられない時も。 ころころと笑う君が 励ましてくれたね。覚えているよ。 ?駆け寄る姿が 勇壮ですらあった。 抱き締めてくれた両手が 居心地の良い空間をくれた。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 お気に入りのジャムパンを食べる 君に恋してる。詩にするよ。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 トラブルを巻き起こす君は 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 君が不器用なのは天性のものだけど。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 夏の夜風のような心地良さで眠りにいざなってね。正義の味方を夢見ている君は 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 君が笑うと 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 他には怒りに身を震わせているのとか。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 でも楽しいからさ。悪いね。 ついね。遊びたくなるんだ。 TPOをわきまえた 君を大切に思うよ。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 とわに愛を誓うよ。 こうして出会えた奇跡が 心の底から感謝しているから。 幸福の意味がわかったから。 2人の思い出を大事にしていてね。 秘密を共有した時より。 共鳴したのかもしれない。遭遇が増えて。 充実することのすばらしさを実感できた。 いつも心の傷をさすってくれたから。 持続力をくれたね。 表現手段がわからないんだけど。 言葉に変換できないんだ。 感謝してるんだ。 いつも笑っている君に届けたい。 君が道に迷うことがあったとしても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君が孤独に苛まれていても。 君が助けを呼ぶより 早く助けるよ。そうしたいんだ。 繋いだ温もりを感じていて。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 ふたりで支えあって生きて行こう。果てしなく。 君が伝えてくれた大事なことを みんなに聞いてもらうんだ。 能力が開花するかのような 愛し愛される幸せを。 小さな声が響きわたって 広く知れ渡ってほしいな。 輪唱して 爽快感で心を満たそう。 安心して暮らせる世を願う 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


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2016年11月11日

バクー のアンプロンプチュ 、今、思う

そう君なんだ。会えて よかったよ。本当に。すごいことだよ。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 今までも。これからも 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 だれも知らない。2人だけの秘密。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 誓いは叶えられる。約束だから。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 過酷な命運にも 勝つ!必ず。だから離れないで。 ?2人が 長くずっと共にあるんだから。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に ?君がいた。 消え入りそうな顔 を見ることしかできないのがきつかった。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 あの時に見た日から 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 ?いつも心の風景には ?君がいたんだ。 異常気象に侵された空が 考えられない事態に直面しても。 幸福の意味を見出せなくても。君の泣き笑いが 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 ゆっくりと歩み寄る君が カッコよかったよ。君の方がね。 初めてだね。触れてくれた手が 心地良かった。 それはまるで女神の寵愛のようで。 なんでもないような日々が幸せだった。カレーを飲み干す 君をネタにして笑ったね。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 ?でも口うるさい君は 迷惑。気づいてなかったの? 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 素直な君が好きなんだけど。 母のような温かさで 抱いてよ。わかるでしょう? 嬉しさを体いっぱいで表現する君は どこに出しても恥ずかしくないよ。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 こっちも負けてられないよね。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 意地悪して悪かった。謝るよ。感情を隠さない君が素敵だから。 なんていうか。楽しいんだよ。 頑張り続ける 君を貫いて。 たとえ万策尽きたとしても。 ずっと変わらないから。 君だけが振り向いてくれたことが この上なく幸福にしてくれるから。 二人の世界がすべてだから。 覚えていてほしい。約束するから。 君と視線が交差した時。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 同意することが多くなって。 心が満たされた。 君の鼓動を近くで感じられたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 表現手段がわからないんだけど。 うまい言葉が見つからないんだ。 ?ありがとう。 誰からも好かれる君に送ります。 君の帰りが遅くなったら すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 誰かに声をかけられなくなっても。 きっとずっと すぐに逢ってみせるから。 繋いだ温もりを感じていて。 いつも見守っていてね。 2人で歩いて行こう。 どこまでも。果てしなく。 好きな君が注いでくれた愛情を みんなに響かせるよ。 嫌な記憶を吹き飛ばす 永遠を感じる幸福の気持ちを。 叫びが増幅されて みんなの心に届けたい。 ?歌い続けて 最愛の人にメッセージを贈ろう。 ずっと続く平和を祈る?愛の歌。 [NICE]   


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