2016年08月31日
トリノ の序曲 、たおやかな君へ送ります
君の運命とつながって
よかった。囁きが心地いいんだ。
さんくす。ありがとね。
ずっとずっと永遠に
君を感じていたいんだ。離さないよ。
二人だけの密約だよ。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
びっくりするよね。気持ち
が強いと言える。確信してるよ。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
長く添い遂げた君と
いっしょにいられることを誇りに思う。
雪が降り積もる高原に
女神かと思ったよ。本当にね。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
を見ていることしかできないのが辛かった。
君も気づいていたくせに。絶対に。
あのときから長い間
気になって忘れられなかったよ。
時々見てたかも。いやもっとかな。
脳裏に焼きついて離れない
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
?夜の空が
驚天動地の出来事を起こしても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
天空から舞い降りた君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
現れた格好が
美しかった。もちろん今でもだよ。
見つけてくれた君の手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
精霊の加護みたいなものかな。
なんでもないような日々が幸せだった。クリームアンパンにかぶりつく
君を愛しく思う。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
複雑な表情を浮かべる君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君が不器用なのは天性のものだけど。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
例えば君が爆睡するときのように
誘惑してね。待ってるよ。
?喜んだ顔は
なごむんだ。こころが芯からね。
楽しむことに全力投球な姿を見せられるとはりきっちゃうよ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。すまないと思っているんだ。信じてよ。
悪かった。謝るよ。でも
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
みんなに大人気の
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
たとえ音信不通になろうとも。
君の存在を忘れるわけがないから。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
至高の幸福だから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
2人が決勝で戦ったあの日から。
心がどんどん弾むようになった。
2人の命運が定まって。
心の傷が塞がり始めたんだ。いつも見えないパワーをありがとう。
どんな難題にも挑めたんだよ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
心からの感謝を。
綺羅びやかな君に贈るよ。
たとえ道に迷ってしまっても
颯爽と救出するからね。
君を見ることができなくなっても。
誰よりももっと
?早く会えるから。
もっと力を込めて手を離さないで。いつも君の顔を見つめていたいよ。2人で歩こう。
とわにいつまでも。君が届けてくれた温かい心を
伝えたいんだ。全力で。
精神を崇高なものへと変える至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
囁きだったものが波紋を作り出して
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
メロディーを奏でて
この世に生まれた喜びを感じよう。
陽気で楽しい日常を願う
愛情の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年08月30日
ペルミ のバラード を聴きながら
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
いいに決まってる。本当に。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
永遠を感じられるほどに
そばで笑っていてほしい。
2人だけの
とわに誓うよ。
誓いは叶えられる。約束だから。
君という名の薬が育てた心
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つ!必ず。だから離れないで。
君のことだよ。忘れないで。君と
いっしょにいられることを誇りに思う。
放課後の体育館裏に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
を見ていられなかったよ。
君も気づいていたくせに。絶対に。
体に電撃が走り抜けたころから。
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
心のキャンバスにはいつもね。
君が住んでる。離さないよ。
落日より始まる夜空が
絶望を醸しだしていても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
天上の楽園から訪れた君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
?駆け寄る姿が
直視できなかった。眩しいってことさ。
柔らかい君の肌が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
?まるでお日様のようで。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
クリームアンパンにかぶりつく
君が好きなんだ。
可愛い口が小さく動いていたね。
?でも口うるさい君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
気持ちは嬉しかったんだけど。
いじわるな君よりも。
日溜まりの中でうたたねをするように
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
どんなときも。君が笑っていると
?心が和むよ。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
頑張り続ける
君でいてほしいと願ってる。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
こうして邂逅を果たせたことが
神様の贈り物だと思えるから。
気持ちを通わせることができたから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
あの時出会えたから。
第二の人生が始まった。
気持ちが通じ合って。
君にすべてを伝えられたよ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。感謝しています。
たおやかな君に送るよ。
君の記憶が霞んでしまっても
すぐ救出するからね。待っててね。
みんなから見えなくなっても。
誰よりももっと
早急に駆けつけるから。
手をずっと離さないで。
いつまでもそばにいてね。
支え合いで生きて行こう。
どこまでも。果てしなく。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちをみんなに届けるよ。
精神を崇高なものへと変える幸福で満たされる歓びを。
?小さな囁きが波紋となって
世界中の人々に届けたいんだ。
合唱して
生きる喜びを感じよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
こころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年08月29日
ローマ のコンチェルト 、明るい君へ送るよ
君だよ。君のこと。逢えて
偶然が運命に変わったんだよ。
いつだってありがとうといいたいよ。
今までも。これからも
そばにいると言ってね。
君と2人だけだ。2人だけの
絶対約束を守るから。
祈りは届くはず。信じてるから。
かつてないくらい気持ち
が弱小なんて言わせない。絶対。
どれだけ大変だとしても
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
永遠に愛する君と
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
君がいることを知ったんだ。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を見ることしかできないのがきつかった。
気づかない振りしてもムダだよ。
幼少の頃から。いやもっと前から
嫌いになるわけないだろう?
時々見てたかも。いやもっとかな。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいるはず。どこにも行かないで。
月光の寒々しい夜空が
?どんなに曇っていても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
天上の楽園から訪れた君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
?駆け寄る姿が
カッコよかったよ。君の方がね。
体中で接した君が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
そうだね。向日葵のようなものかな。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
早食いコンテスト常連の
君を愛しく思う。
周りの目が見えなかったんだよね。
複雑な表情を浮かべる君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君が想いを寄せてくれたけれどね。もっとこう。どうせならさ。
なるべく優しくね。
引き止めてほしいんだ。必ずね。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
真似したくなるんだよ。
君がいつも笑顔だから
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
情緒の安定した君だからなんだよ。楽しませたくなるのは君だからだよ。
TPOをわきまえた
君を世界に響かせてね。
連絡手段が全くなくなったとしても。
君への想いは変わらないよ。
君だけが視界に捉えてくれたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
すべてを共有できたから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
運命の巡りあわせの瞬間。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
共感できるようになって。
言葉にできない幸せを感じた。
側でいつも支えてくれていたからね。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
言葉がみつからないんだ。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。感謝しています。
いつも笑っている君に届けたい。
君が寄り道をしすぎても
時を移さず助けに行くよ。
みんなから見えなくなっても。
君に危険が迫るより
すぐに逢ってみせるから。
?この手を離さないでね。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
二人三脚で行くよ。
果てしなく。
はじめて伝えられた言葉を
もっと多くの人々に聞かせたい。
?心を満たす
永遠を願う至福の時を。
ささやきが波紋を作って
広範囲の人々に広がりますように。
リズムを刻んで
最愛の人にメッセージを贈ろう。
永久に太平を願い続ける
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年08月28日
マルボルク の祝歌 、愛してくれる君へ
君だよ。君のこと。逢えて
偶然が運命に変わったんだよ。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
今までがそうであったように。
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
だれも知らない。2人だけの秘密。
さあ。小指を出して。約束しよう。
誓約は破られない。君のためにも。
これが愛の力かな。心
が強力なんだから。本当だよ。
最悪の事態に遭遇しても
勝つから。君を離さないからね。
長く添い遂げた君と
いっしょにいられることを誇りに思う。
?霧雨の降り注ぐ草原に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
儚げな姿
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
気づいていないと思ってたんだけどね。
あの時より
気になるはずがない。わけないだろう?
君からの影響は大きかったんだよ。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいると確信しているよ。きっとね。
雷鳴轟く天空が
考えられない事態に直面しても。
世界中を敵に回してしまっても。
天使に祝福された君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
嗚咽を堪えた君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
初めてだったね。触った感触が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
そうだね。向日葵のようなものかな。
なんでもないような日々が幸せだった。パンをくわえて走る
君との思い出がいっぱいだよ。
可愛い口を開けてたんだよね。
トラブルを巻き起こす君は
難物だったよ。気づいていたんだろう?
全然聞いてくれないからさ。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
丁寧な感じで
寝かせてほしいんだ。
正義の味方を夢見ている君は
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
?楽しそうにしていると。
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
からかってごめん。反省してるってば。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
誰が見ても愛らしい
君でいてほしいと願ってる。
たとえ生き別れになろうとも。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
君が共感してくれたことが
何よりも代えがたい至宝だからね。
つながった心が2人のすべてだから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
君の視界に留まることが多くなってから。
人生が新しく始まった気分になった。
肩を抱いて。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
君は受け取ってくれるかな。
君なら受け止めてくれるかな。
いつも感謝してる。
祝福された君だから送りたい。
君が人生の岐路に立たされても
誰よりも早くみつけるから。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
もっと
すぐに救援に向かうから。
他の所に言ったら駄目だよ。
ずっと寄り添っていてね。
支え合って生きていこう。
どこまでも。果てしなく。
はじめて注がれた愛情をもっと
?みんなに伝えるよ。
能力が開花するかのような
幸福を表現したくなるうれしさを。
小さな声が徐々に大きくなって
世界中を歓喜で満たしますように。リズミカルに
爽快になろう。
穏やかな世界を願う
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年08月27日
エレン?グローブ の祝歌 、水月
きっと君に出逢えて
よかったんだよね。
感謝しない日はないんだ。
未来永劫に。永久に
そばで笑っていてほしい。
世界の中心で叫びたいから。誓いだから。約束よりも重いよ。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
かつてないくらい気持ち
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
とても大変なことが起こっても
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
愛し合う二人が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
星々と月と太陽の元に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
頼りなげな後ろ姿
を見ることしかできないのがきつかった。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
たとえ逢えなくても心には
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
雷鳴轟く天空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
君の泣き笑いが
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
涙を流した君が。君のその姿が美麗だった。美しいってことさ。
初めてだったね。触った感触が
悲しさを記憶から消してくれた。
邪悪を退ける結界のようで。
スープおいしかったよ。ありがとう。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君が好きなんだ。果てしなく。
君との記憶。大切な物語。
騒動なしに生きてはいけない君は苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君のわがままは苦手なんだ。
ちょっとくらい良いと思うけど。
?もっと優しく
加護を。天光の。君のだよ。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
君が笑うと
楽しくなるよ。ありがとね。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
意地悪して悪かった。謝るよ。悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
感謝の心を忘れない
君でいてほしい。これは願いだよ。
万が一平和が乱されても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
こうして出会えた奇跡が
愛される心地良さを連れてきてくれたから。二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
忘れることなんて許さないからね。
同盟を結んだ瞬間。
人生が刷新された。
?心が重なって。
心が満たされた。
君に守られていたから。だからだね。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
どう言えば伝わるのかな。
君に届くといいな。
いつまでも温かい気持ちを。
天使のようにかがやく君に送ります。
君が道に迷うことがあったとしても
直ちに探し出してみせるよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君が願うより
早く助けるよ。君のためだからね。
他の所に行かないで。お願いだから。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
二人三脚で行くよ。
永久に。
君から教わったたくさんのことを
伝えたいんだ。全力で。
精神を豊かにする
至福を味わえる満足感を。
小さな声がだんだん響いて
世界中を歓喜で満たしますように。喜びの声を張り上げて
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
安穏が支配する世界を願う
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年08月26日
ブレゲンツ のバルカローラ を聴いた方がいい
たぶんきっと出会えたのが君で
本当に良かったと言えるよ。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
運命を信じられるように。ずっと
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
二人だけの密約だよ。
さあ。小指を出して。約束しよう。
請願は聞き届けられるはず。
どれほどだろう。これほど心が弱かったなんて信じられないよ。
過酷な命運にも
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
?2人が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君がいたよね。気づいてた?
泣いてたね。そんな君
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
一目惚れしてから
気になって忘れられなかったよ。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいる。君が忘れてしまっても。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
見慣れた君の怒った顔が
助けてくれた。そう聞いたよ。
輝かしい装いが
まぶしかったよ。本当にね。
認めてくれた君の温かい両手が
悲しみを忘れさせてくれた。
月光に彩られたみたいで。
生きる喜びを教えてくれた。
新商品を食べ歩く
君を愛している。愛おしいんだ。
可愛い口が小さく動いていたね。
人の迷惑を顧みない君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
君が想いを寄せてくれたけれどね。?どうせならね。
夏の夜風のような心地良さで抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
君がおもしろい顔をしていると。
心がハミングするんだよ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
頑張り続ける
君を貫いて。
最悪もう会えなくなってしまっても。
君を遠くから見守っているから。
こうして遭遇した運命が
この上なく幸福にしてくれるから。
愛し合う記憶がすべてだから。
2人の思い出を大事にしていてね。
運命の巡りあわせの瞬間。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
共感できるようになって。
幸福の絶頂に達したよ。
側でいつも支えてくれていたからね。
どんな難題にも挑めたんだよ。
どう言えば伝わるのかな。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
感謝しています。
艶やかな君に届けるよ。
君の記憶が霞んでしまっても
ただちに探してあげるよ。
寂しさに埋もれてしまったら。
君が何かに襲われるより
早急に救援に行くからね。
この手を離したらだめだよ。
永遠に傍らで笑っていてね。
2人で歩いて行こう。
ずっと。いつまでも。
初めて気づいた気持ちを
知らない誰かに届けたい。
?心を満たす
愛し続ける嬉しさを。?小さな囁きが波紋となって
広がっていってほしいんだ。
思いっきり歌って
爽快になろう。
平穏を願い続ける
こころに訴える歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年08月25日
サブラタ のデュオ 、考え込む君へ送るよ
邂逅した君と繋がって
気分がいいんだ。君もそうだろう?
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
ずっとずっと
抱き合いたいんだ。照れないでよ。ほかのだれでもない。2人だけの
約束したから。永遠に破られないから。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。どれほどだろう。これほど心が強く熱く激しくなるよ。
あの時のように。困難が降りかかっても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
絶対勝つよ。君が
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
新雪の降りしきる雪原に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
放心していたね。あの横顔
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
?その時から
気になるさ。君のせいだよ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
こころのカンバスには常にね
君がいると思っていてね。
豪雨の降り止まぬ空が
どれほど暗雲に覆われていても。
平和を願わずにはいられない時も。
君の泣き笑いが
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
号泣した君が愛しくて。その姿が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
認めてくれた君の温かい両手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
まるで日溜まりのようにね。
シチューをありがとう。また作ってね。
試食コーナーを巡回する
?君が好き。
可愛い口を開けてたんだよね。
周りの迷惑を考えていない君は
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君は打算なく好いてくれていたけれど。
どうせなら。
もっともっとやさしく
?包み込んでほしいよ。
君が元気に過ごしているのを見ると
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
全力で生きる君を目にすると
元気をありがとうな気分だよ。
?でも怒った顔とか。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
みんなに大人気の
君を周囲に響かせて。
万が一離れ離れになることがあっても。
君を近くに感じているから。
君が発見してくれたことが
幸福を教えてくれたから。
世界で巡りあえた二人だから。覚えていてほしい。約束するから。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
第二の人生が始まった。
寄り添えて。
真に満足できたんだ。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
継続は力なりを実践させてくれたね。君に伝わる表現を探してるんだけど。
君に届くといいな。
心からの感謝を。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君が忘れてしまっても
直ちに探し出してみせるよ。
君が一人悲しみに暮れていても。
君が何かに襲われるより
早く助けるよ。そうしたいんだ。
繋いだ手の力を緩めないで。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
二人三脚で進んで行こう。
どこまでも。果てしなく。
君が届けてくれた温かい心を
いろいろな人に伝えたい。
全身に漲る
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
小波が大波に変わっていくように
みんなの知るところとなるように。
祈り続けて
命を燃やして恋をしよう。
穏やかな世界を願う
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年08月24日
トビリシ のカルテット 、泰然とした君へ
いまさら言うのも照れるけど君で
気分がいいんだ。君もそうだろう?
いつも感謝しているよ。
愛することをここに誓約する。だからそばで笑っていてほしい。
二人だけが知っている
揺るがない約束だよ。安心して。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
丈夫な気持ち
が強大になってゆく。驚いただろう?
たぶん大丈夫。どんな運命だって負けるわけがない。あるはずないよ。
愛する君と
?一緒なら。
あれはいつの日か。確か廃墟に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
あんなときは本当にね。君
?を見ているのが辛かった。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
あのときから長い間
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
君からの影響は大きかったんだよ。
忘れるはずがない
君がいるのが自然なんだ。
それは終焉のようで。例えば
異常に苛まれていても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
出現した瞬間が
勇者に見えた。君のことだよ。
初めてだね。触れてくれた手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
守護者に見守られているようで。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
パンをくわえて走る
君を詩にしたんだ。
周りの目が見えなかったんだよね。
そんな君はね。
?ちょっと苦手。
君のわがままは苦手なんだ。
なんていうか。こう
南国のリゾートで遊ぶように
抱いてよ。わかるでしょう?
綺麗な君の微笑む姿は
温かいオーラが見えるんだ。嬉しさを隠さない君を目にすると
君に会えて良かったと思う。
あとヒステリックなところなんかね。
怒ったふりをしているのも好き。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
どこでも才能を発揮する
?君でいて。
たとえこの生命が尽きようとも。
君を好きな人はここにいるから。
君が認めてくれたことが
かけがえのない宝物だからね。
想いが通じた真実が愛おしいから。
2人の思い出を大事にしていてね。
秘密を共有した時より。
心がどんどん弾むようになった。
スキンシップが増えて。
?幸せを感じた。
君が包み込んでくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。言葉に変換できないんだ。
いつも感謝してるんだ。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が事件に巻き込まれてしまっても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が心細さにおろおろしてしまっても。
君が崩れ落ちるより
?早く会えるから。
?この手を離さないでね。
永遠に傍にいてね。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
永久に。
君からもらった言葉を
知らない誰かに届けたい。
偉大な力に匹敵するかのような
永遠を感じる幸福の気持ちを。
小さなつぶやきが波を作り出して
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
リズムを刻んで
爽快感で心を満たそう。
?平和を祈る
ラブソング。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年08月23日
マラカイボ の小即興曲 、草原を駆ける馬のように
いまさら言うのも照れるけど君で
本当によかったと心から感謝。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
心から願うよ。いつも
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
君に誓うよ。永遠を願う
揺るがない約束だよ。安心して。
二人の絆だから。ほどけないから。
情熱だね。君への気持ち
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
愛し合っている2人が
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
そんな君
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
一目惚れと気づいてからずっと
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
たとえ逢えなくても心には
君がいる。そう信じてる。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
君なんだ。愛する君が激励してくれた。嬉しかったんだ。
嗚咽を堪えた君が
いつにも増して神々しかった。
初めてだね。触れてくれた手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
精霊の加護みたいなものかな。
なんでもないような日々が幸せだった。試食コーナーを巡回する
君との思い出がいっぱいだよ。
周囲の目を気にしなかったよね。
トラブルを巻き起こす君は
?ちょっと苦手。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
注文してもいいかな。
大切な君のぬくもりで
抱き締めてね。
がんばる君を目にするとなごむんだ。こころが芯からね。
夢を語る君を見ると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
困っている人を見過ごせない
君でいてほしいと願ってる。
たとえ世界が終焉を迎えても。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
?出会えた喜びが
この上なく大切なものだから。
すべてを共有できたから。
2人の世界を記憶から消さないで。君にハートを盗まれたあの日から。
視界に映るすべてが眩しかった。
共感できるようになって。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
いつも君が癒してくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
なんて言ったらいいのか。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
いつも感謝してるんだ。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
たとえ道に迷うことがあろうとも
風のように颯爽と助けに行くから。
君が居場所をなくしても。
もっと
早く会いに行くと誓うよ。
繋いだ手を離さないで。
もっと近くにいてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
この世の果てのどこまでも。
はじめて伝えられた言葉を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
命の力を燃え立たせる
幸福を追求する意識の高さを。
ささやきが波紋を作って
世界に届いていけばいいと願う。
喜びの声を張り上げて
最愛の人に気持ちを伝えよう。
平穏無事な日常を願う
感情に響く歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年08月22日
グウォグフ の旋律 、悲しむ君へ送ります
出会えた君と結ばれて
本当によかったと心から感謝。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
何が起こってもずっと
もっと近くに寄り添っていて。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
約束だ。決して忘れないで。
願いは叶う。きっと。絶対。
きっとこれが愛なんだね。心
が強力なんだから。本当だよ。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
いつだったか。事件の翌日に
女神かと思ったよ。本当にね。
頼りなげな後ろ姿
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
気づくという可能性もあるよね。きっと。忘れられなくなっていることに気づいてから何度も君のことを夢に見ていたんだ。
?ずっと見つめていたんだよ。
あのね。心の風景画には
君がいると思う。感じるんだ。
花火を思い出せない夜空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
大好きな君の眩しい笑顔が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
華麗な着衣の乱れた君が
美しかった。もちろん今でもだよ。
柔らかい君の肌が
かわいがってくれたね。忘れないよ。あたかもお日さまのように見えて。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
パンをくわえて走る
?君が好き。
幸せを表現してくれたね。
それでも君は。うるさいよね。
迷惑だったよ。本当はね。
君が不器用なのは天性のものだけど。
いじわるばかりじゃなくてさ。
日差しを浴びた布団で眠るように
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
どんなときも。君が笑っていると
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
楽しすぎるよね。本当に。
あとヒステリックなところなんかね。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
君は観察しがいがあるんだよ。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
みんなに大人気の
君はずっと。ずっと変わらないで。
万が一平和が乱されても。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
至高の幸福だから。
幸福の意味がわかったから。
いつも忘れることを恐れていてね。
忘れることのないあの夕暮れに。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
手が重なって。
真に満足できたんだ。
君の温かさが支えてくれたから。
持続力をくれたね。
なんていうか。困るね。
誤解はしないでね。
?ありがとう。
まなざしの温かい君に送るよ。
たとえ道に迷うことがあろうとも
すぐに応援を要請するよ。
君が居場所をなくしても。
きっともっとだれよりも
すぐに会いにいくから。
?この手を離さないでね。
いつまでも側にいてほしいんだ。
支え合いで生きて行こう。
永久にいつまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
響かせたいんだ。みんなの心に。能力が開花するかのような
幸福で満たされる歓びを。
叫びが響き共鳴して多くの人々の心に響いてほしい。
輪唱して
精神にやる気をもたらそう。安心が当たり前の世界を願う
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年08月21日
イースト?ブリスベン のスケルツォ 、踊ろう!
君に出会えて
ラブソングの響きが変わったんだ。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
心から願うよ。いつも
君の鼓動を聞かせてね。
二人の世界を築こう。
君との約束。嬉しいよ。
願ったからね。いつも願ってる。
君の薬はよく効くね。メンタル
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
愛し合う二人が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。雪が降り積もる高原に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
昔から。それとももっと前からかな。
ニアミスが多かったね。
君の変化をチェックしてたんだ。
脳裏に焼きついて離れない
君がいたような気がするんだ。
風の冷たい夜空が
未曾有の大惨事になっていても。
?恐怖に満たされているときも。
天上の楽園から訪れた君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
着の身着のままの姿が
カッコよかったよ。君の方がね。
体中で接した君が
かわいがってくれたね。忘れないよ。守護者に見守られているようで。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君を愛してる。愛しているんだ。
君が作った歴史はすごいよ。
でもうるさい君はね
迷惑に決まってるだろう?
君ときたら困ったものだからね。
ちょっとくらい良いと思うけど。
お母さんのぬくもりで
誘惑してね。待ってるよ。
君のうれしそうな表情は
抱きしめたくなってくるんだ。
楽しそうにスキップしていると。
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
暴れ方がハンパないところとか。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
みんなに大人気の
君を大事にするよ。
万が一平和が乱されても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
こうして偶然出逢った喜びが
神様の贈り物だと思えるから。
一緒になれたから。
記憶を大切に扱っていてね。
あの時出会えたから。
周囲の光景が違って見えた。
スキンシップが増えて。
君のすべてを知ったよ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
持続力をくれたね。
どう言えば伝わるのかな。
伝えたいことは決まっているのにね。
心の底からの感謝を。
いつも笑っている君に届けたい。
君がどこかで途方に暮れていても
風のように颯爽と助けに行くから。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君が涙を流すよりすぐに逢ってみせるから。
?この手を離さないでね。
?いつも側にいてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
ずっといつまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
みんなに響かせるよ。
やる気をもたらす
ずっと注がれる愛情を。
ささやきが響き渡って
広範囲の人々に広がりますように。
輪唱して
思いっきり恋をしよう。
平穏を願い続ける
?愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年08月20日
ナイロビ のセレネード 、微睡む君
初めから知ってたよ。君で良かったよ。今でも思ってる。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
未来永劫に。永久に
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
温かい体温を感じさせてね。
とわに誓うよ。
誓約は破られない。君のためにも。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
きっとどんなことがあっても
負けるわけがないだろう。きっと。
絶対負けないよ。愛する2人が
?一緒なら。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
君がいたよね。気づいてた?
そんな君
を見ていられなかったよ。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
忘れられなくなっていることに気づいてから好きになっていたんだ。
?ずっと見つめていたんだよ。
心を落ち着けたその先に
君。愛しているよ。美しい君。
雷鳴轟く天空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
あれは確か。君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
勇壮ですらあった。
細いのに力強い君の手が嫌なことを忘れさせてくれた。
守護精霊に守られているようで。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
ケーキをホールごと平らげる
君を詩にしたんだ。
大きな口を開けてたね。
でもうるさい君はね
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君のすることなら許せるけどね。
ちょっとくらい良いと思うけど。
例えば君が爆睡するときのように
?包み込んでほしいよ。
大人になったら空を飛べると思っている君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
君が笑うと
心がハミングするんだよ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
感情を隠さない君が素敵だから。
衝動的にからかいたくなるんだ。
感謝の心を忘れない
君を貫いて。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
ずっと好きだからね。
君に初めて出会えたあの日のことが
かけがえのない大切なものだから。
君とのつながりが大事だから。
覚えていてね。約束だよ。
?出逢った瞬間。
人生が新しく始まった気分になった。
喧嘩をすることがなくなって。
真に満足できたんだ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
?どう言えばいいのかな。
うまい言葉が見つからないんだ。
心からありがとう。
みんなに愛される君に送るよ。
?君が道に迷っても
誰よりも先に見つけ出すから。
君が情緒不安定になったとしても。
?きっと誰よりも
早く助けに行くから。
?この手を離さないでね。
側で笑顔を見せていてね。
支え合って生きていこう。
いつまでも。永久に。
好きな君が注いでくれた愛情を
響かせたいんだ。みんなの心に。大切にしたい思い出のような
愛する人と歩く喜びを。
ささやきが波紋を作って
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
輪唱して
最愛の人に気持ちを伝えよう。
永久に太平を願い続ける
みんなの詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年08月19日
ケニア の独奏 、君へ送るよ
知らない君に出逢えて
本当に良かったと言えるよ。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
心から願うよ。いつも
抱き合いたいんだ。照れないでよ。ふたりの絆を感じたいから。
約束したから。永遠に破られないから。
誓約は破られない。君のためにも。
どれほどだろう。これほど心が強くなるよ。君がいるから。
絶壁が立ち塞がろうとも
負けるわけがないだろう。きっと。
愛しい君と
長くずっと共にあるんだから。
?霧雨の降り注ぐ草原に
君がいることを知ったんだ。
涙を堪えた横顔
?を見ているのが辛かった。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
あの時に見た日から
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
目を閉じると微笑む
君がいる。忘れるわけないだろう?
異常気象に侵された空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
天上の楽園から訪れた君が
?救ってくれた。
?駆け寄る姿が
まぶしかったよ。本当にね。
抱き締めてくれた両手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
精霊の加護みたいなものかな。
照れたように笑ってくれたね。
甘いカレーパンを口に入れる
君への気持ちは永遠に。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
トラブルメイカーの君は
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君が不器用なのは天性のものだけど。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
もっと大胆に
眠らせてね。
大人になったら空を飛べると思っている君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
苦手を克服しようと努力していると
君に出逢えて運命に感謝だね。
暴れ方がハンパないところとか。
怒ったふりをしているのも好き。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
本能的にからかうようにできてるんだ。
いっつもみんなに優しい
君ならば。ずっとそのままで。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
こうして偶然出逢った喜びが
何よりも大事だからね。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
忘れようなんてしないでね。
君と睨み合ったあの日から。
周囲の光景が違って見えた。
抱きしめ合うことが多くなって。
あふれる生命を感じたんだ。
君がいつも守っていてくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
うまい言葉が見つからないんだ。
?ありがとう。
誰からも好かれる君に送ります。
君がどんな事件に遭遇しても
すぐにみつけてみせるから。
誰かに声をかけられなくなっても。
きっとずっと
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
繋いだ手の力を緩めないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
二人で進み行くよ。
とわにいつまでも。君が教えてくれた愛情を
みんなに届けるよ。
やる気をもたらす
愛し続ける嬉しさを。小さな呟きが小波となって
立ち止まって聞いてほしい。
コンサート気分で
爽快感を味わおう。
とわに平和を願う
恋愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年08月18日
バードン のバルカロール 、たおやかな君へ送ります
邂逅した君と繋がって
ラブソングの響きが変わったんだ。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
未来永劫に。永久に
そばにいると言ってね。
運命共同体だから。君との
約束だ。決して忘れないで。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。だれにも負けない心
が強いと言える。確信してるよ。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
いつも二人が
いっしょにいることがすべてだから。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
君がいたよね。気づいてた?
涙を堪えた横顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
気づかない振りしてもムダだよ。
昔からずっと
好きなんだと思う。そんなことを。?ずっと見つめていたんだよ。
心を落ち着けたその先に
君がいると思っていてね。
大粒の雪に覆われた空が絶望を醸しだしていても。
平和を願わずにはいられない時も。
君なんだ。愛する君が激励してくれた。嬉しかったんだ。
涙を流した君が。君のその姿が眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
認めてくれた君の温かい両手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
守護精霊に守られているようで。
スープおいしかったよ。ありがとう。
早食い王に輝く
君を詩にしたんだ。
周りの目が見えなかったんだよね。
だけど乱暴な君は
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。そうだね。君のことは好きなんだけどね。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
春のそよ風のように
包み込んでくれると嬉しいな。
なんでも一生懸命にこなす君は
好きな花のようで。
苦手を克服しようと努力していると
力が漲るよね。
口うるさいとこなんかね。あと
快感を感じるのは君が激怒したとき。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
感情を表に出す君だから。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を大事にするよ。
万が一平和が乱されても。
とわに愛を誓うよ。
出会えた運命が
?何よりも嬉しいから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
忘れようなんてしないでね。
密約を交わした刹那。
人生が刷新された。
抱きしめ合うことが多くなって。
充実することのすばらしさを実感できた。
いつも見えないパワーをありがとう。
くじけない勇気を授けてくれたね。
君の心に届けたいんだけど。
言葉にするのって難しいね。
感謝してるんだ。
雰囲気の温かい君に送ります。
君が行方不明になってしまっても
颯爽と救出するからね。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
ずっと
早く会いに行くと誓うよ。
手をいつまでもつないでいてね。
もっと近くにいてね。
二人三脚で進んで行こう。
?どこまでも。
君からもらった言葉を
みんなに聞いてもらうんだ。
能力が開花するかのような
愛し続ける嬉しさを。ささやきが波紋を作って
世界中を歓喜で満たしますように。斉唱で
愛を表現しよう。
太平を祈り続ける
感情を震わせる歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年08月17日
イラク の合奏 で踊ったあの方
運命を感じた君と通じて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
感謝しない日はないんだ。
心の底から祈っています。いつも
もっと近くに寄り添っていて。
君と2人だけだ。2人だけの
誓いだから。約束よりも重いよ。
君のための誓いだから。大丈夫。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が弱かったなんて信じられないよ。
どんな困難が待ち構えていようとも
負けるわけがないだろう。きっと。
愛し合っている2人が
共にあるなら。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
近寄り難い姿?を見ているのが辛かった。
気づくという可能性もあるよね。きっと。そのときからずっと
気になってしょうがなかったんだ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいると思っていてね。
異常気象に侵された空が
信じられない色に染まろうとも。
?恐怖に満たされているときも。
天上の楽園から訪れた君が
守ってくれた。情けないけれど。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
麗しいっていうのかな。
見つけてくれた君の手が
居心地をよくしてくれた。
それはまるで天使の祝福にも似て。
生きるありがたさを感じたよ。
手料理に舌鼓を打つ
君を愛してる。愛しているんだ。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
無表情を取り繕う君は
嫌い。ちょっとだけね。
君が想いを寄せてくれたけれどね。君だから頼みを聞いてほしいんだ。
日差しを浴びた布団で眠るように
引き止めてほしいんだ。必ずね。
いつだって。永遠を信じている君は
なごむんだ。こころが芯からね。
君が笑うと
力が漲るよね。
時々君が見せる怒り方とか。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
?いつも大好きな
君を誇りに思うんだ。実感してる。
会うのが許されなくなろうとも。
君の存在を忘れるわけがないから。
君だけが振り向いてくれたことが
本当に嬉しいと感じられるから。
気持ちを通わせることができたから。
?どこにいても忘れないでね。
2人の世界が接した刹那。
新鮮な空気を感じた。
容易に同調できるようになって。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
温かい精神で満たしてくれたから。
持続力をくれたね。
表現手段がわからないんだけど。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
感謝しています。
誰からも好かれる君に送ります。
君が寄り道をしすぎても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。みんなから見えなくなっても。
もっと
早く会いに行くよ。そうしたいから。
繋いだ温もりを感じていて。
いつまでも側にいてほしいんだ。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
ずっと。ずっとね。
君からもらった言葉を
みんなに響かせるよ。
?心を満たす
ずっと注がれる愛情を。
小さなつぶやきが波を作り出して
?世界に広がりますように。
胸の内を震わせて
?心を満たそう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
こころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年08月16日
マナグア のマーチ を愛する人達
いまさら言うのも照れるけど君で
いいに決まってる。本当に。
サンキューの気持ち。届いたよね?ずっといつだって
そばにいると言ってね。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
とわに誓うよ。
哀願したから。だいじょうぶ。
これが愛の力かな。心
が弱いわけない。強いんだよ。
たぶん大丈夫。どんな運命だって打ち勝ってみせるよ。
絶対勝つよ。君が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
豪雨の降り止まない草原に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
あのさ。君もさ。気づいてた?
その時からもっとずっときっとね。
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
心のキャンバスにはいつもね。
君。愛しているよ。美しい君。
落日より始まる夜空が
どれほど暗雲に覆われていても。
平和を願わずにはいられない時も。
君だよ。忘れもしない君が
温かい抱擁をくれた。
現れた格好が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
夢へ誘うかのような君の両手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
月光に彩られたみたいで。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
大きなあんパンをほおばる
君への想いは変わらないよ。
周囲の目を気にしなかったよね。
?でも口うるさい君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君のすることなら許せるけどね。
いじわるな君よりも。
もっともっとやさしく
祝福してほしいな。君だからだよ。
どんなときも。君が笑っていると
祝福に値するよ。そう信じてる。
跳ねるように走っていると
はりきっちゃうよ。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
でも楽しいからさ。悪いね。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
感謝する喜びを知っている
君で居続けてほしいよ。そう願う。
たとえこの生命が尽きようとも。
とわに愛を誓うよ。
出会えた運命が
神様の贈り物だと思えるから。
至福を共有できたから。
?どこにいても忘れないでね。
同盟を結んだ瞬間。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
衝突が激減して。
真に満足できたんだ。
君の温かさが支えてくれたから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
どう言ったら伝わるんだろう?
言葉にするのって難しいね。
感謝しています。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君が人生の岐路に立たされても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
誰よりももっと
早く会いに行くよ。そうしたいから。
繋いだ温もりを感じていて。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
2人で歩こう。
とわにいつまでも。君からもらった言葉を
知らない誰かに届けたい。
やる気をもたらす
至高の幸せを感じる喜びを。
小さな声が響きわたって
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
メロディーを奏でて
精神を豊かなものにしよう。
平定を願う
感情に響く歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年08月15日
マカッサル の嬉遊曲 に夢中
邂逅した君と繋がって
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
君が愛しいから。ずっと
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
だれにもいわないで。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
請願は聞き届けられるはず。
丈夫な気持ち
が強くなるよ。君がいるから。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
君とだよ。他でもない君と
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
君がいることを知ったんだ。
独りで泣いていたのかな。君
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
それとももっと前?あの時からかな?
気になるさ。君のせいだよ。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
忘れられない
君がいる。君が忘れてしまっても。
それは終焉のようで。例えば
どんなに荒れ狂っていても。
世界中を敵に回してしまっても。
あれは確か。君が
守ってくれた。情けないけれど。
ゆっくりと歩み寄る君が
格好良くて綺麗だった。
かわいい君の両手が
居心地をよくしてくれた。
木漏れ日みたいで。本当に。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君を愛おしく思うよ。最高にね。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
トラブルメイカーの君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
大切な君のぬくもりで
毛布でくるむようにお願いするよ。
どんなときも。君が笑っていると
精神が楽になるんだ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
時々君が見せる怒り方とか。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
でも楽しいからさ。悪いね。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
TPOをわきまえた
?君でいて。
万が一離れ離れになることがあっても。
君への想いは変わらないよ。
巡り会えた奇跡が
かけがえのない大切なものだから。
気持ちを通わせることができたから。
どこに行っても忘れないでほしい。
出会えた刹那。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
気持ちが共鳴し合って。
充実することのすばらしさを実感できた。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
君に伝わると信じてる。
心からの感謝を。
みんなに愛される君に送るよ。
君が誰にも見えなくなっても
そう時間をかけずに到着するよ。
みんなから見えなくなっても。
きっともっと
?早く会えるから。
?この手を離さないでね。
側で笑顔を見せていてね。
2人で歩こう。
永遠に。
好きな君が注いでくれた愛情を
いろいろな人に伝えたい。
嫌な気分が吹き飛ぶ
永遠を願う至福の時を。
小さな声が徐々に大きくなって
広く知れ渡ってほしいな。
祈り続けて
命を燃やして恋をしよう。
とわに平穏であってほしいと願う
恋愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年08月14日
ケルビン?グローブ の重唱 、賢い君へ送ります
いまさら言うのも照れるけど君で
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
感謝の言葉がみつからないよ。
運命を信じられるように。ずっと
もっといろんな顔を見せてね。
二人だけが知っている
絶対約束を守るから。
請願は聞き届けられるはず。
どれほどだろう。これほど心が強いと言える。確信してるよ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つと思うよ。心配しないで。
愛し合っている2人が
いっしょならばね。
豪雨の降り止まない草原に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
そんな君
を見ていることしかできないのが辛かった。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
その時からもっとずっときっとね。
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
いつも見てた。楽しかったからね。
?いつも心の風景には
君がいると思っていてね。
大粒の雪に覆われた空が考えられない事態に直面しても。
?恐怖に満たされているときも。
君だよ。忘れもしない君が
温かい抱擁をくれた。
涙に濡れた頬を隠した君が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
夢へ誘うかのような君の両手が
悪夢を追いやってくれたんだ。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
優しく抱いてくれたね。
ケーキをホールごと平らげる
君を愛している。愛おしいんだ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
周りの迷惑を考えていない君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
嫌いになんてならないけど。
日差しを浴びた布団で眠るように
包み込んでくれると嬉しいな。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
弾んだ足取りを見ると
勇気をもらった気分だ。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
いっつもみんなに優しい
君でいてほしい。これは願いだよ。
最悪もう会えなくなってしまっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
こうして出会えた奇跡が
愛する喜びを教えてくれたから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
2人の世界を記憶から消さないで。君と睨み合ったあの日から。
影響を受けていたんだね。
手が重なって。
言葉にできない幸せを感じた。
君の温かさが支えてくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
いつも感謝してるんだ。
みんなに愛される君に送るよ。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐ救出するからね。待っててね。
君が居場所をなくしても。
君が涙を流すより早く助けると約束するよ。
この手を離したらだめだよ。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
二人三脚で進んで行こう。
永遠にいつまでも。
?初めて知った感情を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
能力が開花するかのような
ずっと注がれる愛情を。
細々とした声が響きわたって
?世界に広がりますように。
胸の内を震わせて
思いっきり恋をしよう。
とこしえに平穏を祈り続ける
感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年08月13日
ワーラーナシー の旋律 、室内楽で聴く
?君と出逢うことができて
よかったんだよね。
ありがとう。本当にありがとう。
どんな事態に遭遇しても
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
さあ。小指を出して。約束しよう。
2人の願いは叶うよ。きっと。
君の抱擁のおかげだね。心
が強くなるよ。君がいるから。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
?勝てるよ。
絶対勝って見せる。好きな君が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
あれはいつの日か。確か廃墟に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
儚げな姿
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
君は果たして気づいていたのだろうか。
昔からずっと
?気になっていたことを。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
忘れるはずがない
君がいるはず。どこにも行かないで。
月明かりの見えない闇夜が
考えられない事態に直面しても。
存在を知覚してくれなくなっても。
見慣れた君の怒った顔が
庇ってくれたね。痛くなかった?
驚いた。遠くに行った君が
まぶしかったよ。本当にね。
癒し系の君の手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。守護精霊に守られているようで。
なんでもないような日々が幸せだった。早食い王に輝く
君への気持ちは永遠に。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
周りの迷惑を考えていない君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君が不器用なのは天性のものだけど。
素直な君が好きなんだけど。
春のそよ風のように
眠りにいざなってね。いつだって。永遠を信じている君は
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
気分がよくなるね。君はどうかな?しかし体全体で怒りを表現するところとか。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
ついね。遊びたくなるんだ。
どこでも才能を発揮する
君をアピールしてね。
万が一離れ離れになることがあっても。
君を好きな人はここにいるから。
君が発見してくれたことが
?何よりも嬉しいから。
幸福感に満たされているから。
2人の世界を記憶から消さないで。密約を交わした刹那。
視界に映るすべてが眩しかった。
素直に共感できて。
精神が穏やかになったよ。
君が包み込んでくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。君のポストに届くかな。
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
感謝しています。
すてきな君に送る言葉。
?君が道に迷っても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。他の誰かが気づかなくても。
誰よりももっと
早く合流するから。
繋いだ温もりを感じていて。
いつまでもそばにいてね。
支え合いで進もう。
限りなくいつまでも。
はじめて届けられた心を満たす感情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
生命力に溢れた
絶頂に達する幸せを。
つぶやきがだんだんと大きくなって
多くの人々の耳に届いてほしい。
コンサート気分で
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
とわに平穏であってほしいと願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年08月12日
バーデン・バーデン の四重奏 、元気な君へ送るよ
君と出会えた運命が
見えない力を信じるようになった。
ありがとう。心の底から感謝しています。
ずっとずっと永遠に
そばにいてね。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
約束してもいいと思ってるんだ。
誓約は破られない。君のためにも。
それとね。きっとハート
が強く熱く激しくなるよ。
どれほどの目に逢おうとも
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
認め合った2人が
いっしょにいることがすべてだから。
桜吹雪の舞い散る中に
君がいたよね。気づいてた?
放心していたね。あの横顔
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
気づくという可能性もあるよね。きっと。昔からずっと
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
?ずっと見つめていたんだよ。
忘れるはずがない
君がいると確信しているよ。きっとね。
大粒の雪に覆われた空が轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。他の誰もが助けてくれなくても。
天使に祝福された君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
驚いた。遠くに行った君が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。?差し伸べられた手が
穏やかで温かいと感じた。
邪悪を退ける結界のようで。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君に恋してる。詩にするよ。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
人の迷惑を顧みない君は
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君が想いを寄せてくれたけれどね。怒った君も素敵だけど。丁寧な感じで
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
いつも笑顔を振りまいている君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
気分がよくなるね。君はどうかな?君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
君を観察するのが日課だからさ。
なんていうか。楽しいんだよ。
アイデアの閃く
君を大切に思うよ。
万が一はぐれてしまっても。
気持ちは変わらないよ。
こうして繋いだ手が
かけがえのない宝物だからね。
愛し合う記憶がすべてだから。
忘れないと誓ってね。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
?運命が変わったんだ。
衝突が激減して。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
君が包み込んでくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
正確に伝える自信がないんだ。
困ったよ。言葉にできないんだ。
尽きせぬ感謝を。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
たとえ道に迷ってしまっても
風のように颯爽と助けに行くから。
君が一人悲しみに暮れていても。
だれよりもずっと
早く合流できると信じてね。繋いだ手を離さないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
永遠にいつまでも。
初めて気づいた気持ちを
まだ知らない誰かに教えたい。
胸をいっぱいにしてくれる
至高の幸せを感じる喜びを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
立ち止まって聞いてほしい。
リズムを刻んで
爽快感で心を満たそう。
とこしえに平穏を祈り続ける
感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17