2012年05月31日
クロアチア のレチタティーヴォ 、穏やかな 君へ
邂逅した君と繋がって
いいに決まってる。本当に。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
何が起こってもずっと
傍らで微笑んでいてね。
だれにもいわないで。
揺るがない約束だよ。安心して。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
それとね。きっとハート
が強くなるよ。君がいるから。
たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つはずだから。きっとね。勝つから。
絶対勝つよ。君が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。新雪の降りしきる雪原に
君がいたよね。気づいてた?
泣くのを我慢していたね。そんな君
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
君も気づいていたくせに。絶対に。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
気にならないわけがない。笑わないでよ。
いつも目で追ってたんだ。
忘れるはずがない
君がいる。そう信じてる。
異常気象に侵された空が
どんなに荒れ狂っていても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
あれは確か。君が
何気ない風を装って救ってくれた。
驚いた。遠くに行った君が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。初めてだね。触れてくれた手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
クリームアンパンにかぶりつく
君が好きなんだ。果てしなく。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
トラブルを巻き起こす君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君のすることなら許せるけどね。
怒った君も素敵だけど。可能な範囲で温かく
眠らせてね。
大人になったら空を飛べると思っている君は
精神が楽になるんだ。
?楽しそうにしていると。
勇気をもらった気分だ。
あとヒステリックなところなんかね。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
?ごめんね。いつも困らせて。
感情を表現するのに長けているから。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
?いつも大好きな
君を誇りにしているよ。
最悪もう会えなくなってしまっても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君がみつけてくれた瞬間が
神様からのプレゼントだから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
衝突が激減して。
幸せを実感することができたんだ。
君の温かさが支えてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
正確に伝える自信がないんだ。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。心の底からの感謝を。
みんなに愛される君に送るよ。
君が人生の岐路に立たされても
すぐに救援に駆けつけるよ。
誰かに声をかけられなくなっても。
ずっともっと
すぐに救援に向かうから。
遥か遠くに行かないで。
いつまでも側にいてほしいんだ。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
永遠にいつまでも。
君から教わったたくさんのことを
いろいろな人に伝えたい。
愛される喜びがもたらす
永遠を願う至福の時を。
?小さな囁きが波紋となって
広がっていってほしいんだ。
メロディーを奏でて
?心を満たそう。
?平和を祈る
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年05月30日
エカテリンブルク のバルカロール で寝 たほうがいい
今更だけど君に出会えて
とても良いと思うんだ。絶対にね。
いつだってありがとうといいたいよ。
心から願うよ。いつも
もっとよく顔を見せてね。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
絶対約束を守るから。
二人の絆だから。ほどけないから。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
どんなに悪いできごとにだって
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
君のことだよ。忘れないで。君と
ずっと一緒にいられるなら。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
を見ていることしかできないのが辛かった。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
その時からもっとずっときっとね。
気になるさ。君のせいだよ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
毎日会うことが叶わなくても心には
君。いつも思っていてね。
快晴を忘れてしまった空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。存在を感じる人がいなくなってしまっても。
あれは確か。君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
涙を流した君が。君のその姿が勇猛果敢だったね。覚えているよ。
体中で接した君が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
精霊の加護みたいなものかな。
なんでもないような日々が幸せだった。ケーキをホールごと平らげる
君をネタにして笑ったね。
君が作った歴史はすごいよ。
だけど乱暴な君は
難物だったよ。気づいていたんだろう?
知ってるかな。困ってたことを。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
陽光を吸い込んだお布団のように
眠らせてね。
いつも笑顔を振りまいている君は
精神が楽になるんだ。
苦手を克服しようと努力していると
楽しすぎるよね。本当に。
あと怒りっぽいところとか。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
すまないね。困らせてしまって。
悪かった。謝るよ。でも
?ついつい遊びたくなるんだよ。
アイデアの閃く
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえ行方が知れなくなっても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
君がみつけてくれた瞬間が
何よりも大事だからね。
君とのつながりが大事だから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
君の視界に留まることが多くなってから。
人生が刷新された。
2人の命運が定まって。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
君に守られていたから。だからだね。
誠実な心を守り通せたんだ。
なんていうか。困るね。
君に伝わると信じてる。
尽きせぬ感謝を。
たおやかな君に送るよ。
君が人生の岐路に立たされても
そう時間をかけずに到着するよ。
誰かに声をかけられなくなっても。
君に危険が迫るより
早急に救援に行くからね。
遠くに行かないでほしいんだ。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
ずっと。いつまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
感情を揺さぶる
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
小さな声が徐々に大きくなって
広がることを願う。
心を弾ませて
気分爽快になるといい。
穏やかな世界を願う
みんなの詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年05月29日
オーカンフラワー の朗唱 、月光
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
とても良いと思うんだ。絶対にね。
いつも感謝しているよ。
ずっといつだって
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
運命共同体だから。君との
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
びっくりするよね。気持ち
が強靭になる。だから
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つ。君のためだもの。
絶対負けないよ。愛する2人が
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
夏の日差しが差し込む教室に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
近寄り難い姿に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
昔から。それとももっと前からかな。
気にならないわけがない。笑わないでよ。
いつも見てた。楽しかったからね。
胸裏の奥に住んでいる君がいる。君が忘れてしまっても。
月明かりの見えない闇夜が
たとえ恐ろしいことになっていても。
平和を願わずにはいられない時も。
あれは確か。君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
輝かしい装いが
?眩しかったんだ。
癒し系の君の手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。幸せをくれたね。
トーストをくわえてジョギングする
君が好き。どうしようもないくらい。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
人の迷惑を顧みない君は
迷惑。気づいてなかったの?
君ときたら困ったものだからね。
いじわるな君よりも。
例えば君が爆睡するときのように
抱き締めてほしいよ。もっとね。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると君に出逢えて運命に感謝だね。
でも。だけど。怒りの表情とか
睨まれるのが嬉しいんだ。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
?いつも大好きな
君ならば。ずっとそのままで。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
君のことを思っているから。出会えた運命が
心の底からありがとうな気分だから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
忘れようなんてしないでね。
秘密を共有した時より。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。満足感で充実させられたよ。
いつも君が癒してくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
?どう言えばいいのかな。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
精一杯の感謝を。
まなざしの温かい君に送るよ。
君が行方不明になってしまっても
すぐにみつけてみせるから。
君を目で確認することができなくなっても。
きっともっとだれよりも
早く助けに行くから。
繋いだ手の力を緩めないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
2人で歩いて行こう。
いつも。いつまでも。
君から教わったたくさんのことを
みんなに響かせるよ。
嫌な記憶を吹き飛ばす
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
小さなつぶやきが波を作り出して
広範囲の人々に広がりますように。
祈り続けて
爽快感で心を満たそう。
安心して暮らせる世を願う
恋の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年05月28日
エモナ の組曲 、悲しみに暮れる君へ送る よ
初めから知ってたよ。君でとても良いと思うんだ。絶対にね。
感謝しています。すべてに。
君が愛しいから。ずっと
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
とわに誓うよ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
がもっと強くなるんだ。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
君のことだよ。忘れないで。君と
共にあるなら。
いつだったか。事件の翌日に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
独りで泣いていたのかな。君
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
気づくという可能性もあるよね。きっと。幼少の頃から。いやもっと前から
気になって忘れられなかったよ。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいた。もっといてほしいよ。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
絶望を醸しだしていても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
大好きな君の眩しい笑顔が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
強引に伸ばされた手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
災厄を振り払うまじないのようで。
幸せをくれたね。
大きなあんパンをほおばる
君を詩にしたんだ。
君との記憶。大切な物語。
トラブルメイカーの君は
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
?気持ちは伝わってくるけれど。
ちょっとくらい良いと思うけど。
例えば君が爆睡するときのように
毛布を思わせる感じで頼むよ。
どんなときも。君が笑っていると
なんとなくほっとするんだよね。
君が笑うと
力がみなぎってくるんだ。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
悪かった。謝るよ。でも
本能的にからかうようにできてるんだ。
困っている人を見過ごせない
君を世界に響かせてね。
たとえ音信不通になろうとも。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
出会えた運命が
幸福を教えてくれたから。
気持ちを通わせることができたから。
?どこにいても忘れないでね。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
周囲の光景が違って見えた。
素直に共感できて。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
断絶の微笑みをくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
?どう言えばいいのかな。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
感謝多謝。
?輝く君に送ります。
君が寄り道をしすぎても
すぐに探しだすよ。
君が居場所をなくしても。
君が困惑するより
早く合流するから。
繋いだ手を離さないで。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
支え合って生きていこう。
果てしなくどこまでも。
愛する君が教えてくれた感情を
響かせたいんだ。みんなの心に。精神を豊かにする
ずっと愛される嬉しさを。
ささやかな呟きが大きくなって
世界に届きますように。
喜びの声を張り上げて
命を燃やして恋をしよう。
とわに平穏であってほしいと願う
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年05月27日
テヘラン のカプリース で寝なさい
初めから知ってたよ。君でいいんだよね?ちょっと照れるけど。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
ずっとずっと
もっと近くに寄り添っていて。
ふたりの絆を感じたいから。
絶対約束を守るから。
?願いは叶うはず。
君という名の薬が育てた心
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
どれほどの目に逢おうとも
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
愛し合っている2人が
一緒にいるからさ。信じていてね。
曇天模様の空の下に
君がいることを知ったんだ。
泣いてたね。そんな君
を見ていた。ずっと見続けていた。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
一目惚れと気づいてからずっと
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君が住んでる。離さないよ。
大粒の雪に覆われた空が聞いたことのない惨事に見舞われていても。
平和を願わずにはいられない時も。
天使に祝福された君が
守ってくれた。情けないけれど。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
むき出しの素肌が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
照れたように笑ってくれたね。
手料理に舌鼓を打つ
君にくびったけ。びっくりした?
小さな口を懸命に動かしていたよね。
複雑な表情を浮かべる君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
包み込んでくれると嬉しいな。
?喜んだ顔は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
夢を語る君を見ると
君に出逢えて運命に感謝だね。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
ついからかってしまうんだ。
能力に恵まれた
君をアピールしてね。
連絡手段が全くなくなったとしても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
巡り会えた奇跡が
幸福を教えてくれたから。
つながった気持ちが真実だから。
覚えていてほしい。約束するから。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
視界に映るすべてが眩しかった。
同意することが多くなって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
君の温かさが支えてくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
間違うことなく伝えたいんだけど。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
すてきな日々をありがとう。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君の方向音痴が克服できなくても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。不安な日々を送るようなことがあれば。
?きっと誰よりも
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
繋いだ手を離さないで。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
二人で進み行くよ。
限りなくいつまでも。
君がくれた感謝の言葉を
多くの人に伝えたい。もっとね。
胸をいっぱいにしてくれる
絶頂に達する幸せを。
ささやきが響き渡って
世界中の人々に届けたいんだ。
コンサート気分で
爽快になろう。
明るく穏やかな毎日を祈る
愛情の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年05月26日
カノ のエレジー 、魅力的な君へ送ります
そう君なんだ。会えて
ラブシーンに共感できるようになったよ。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
これからもずっといつまでも
そばにいてね。
君に誓うよ。永遠を願う
誓いだから。約束よりも重いよ。
哀願したから。だいじょうぶ。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
最悪の事態に遭遇しても
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
長く添い遂げた君と
共にあるから。だからきっと。
新雪の降りしきる雪原に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
昔から。それとももっと前からかな。
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
?ずっと見つめていたんだよ。
忘れるはずがない
君がいたような気がするんだ。
流星が涙の軌跡を描く空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
他の誰もが助けてくれなくても。
?君の笑顔が
優しい光で照らしてくれた。
輝かしい装いが
まぶしかったよ。本当にね。
抱き締めてくれた両手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
シチューをありがとう。また作ってね。
トーストをくわえてジョギングする
君を愛しく思う。
君が伝説を作ったんだ。
それでも君は。うるさいよね。
苦手。当たり前だろ。すごくね。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
お母さんのぬくもりで
寝かせてほしいんだ。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
好きな花のようで。
跳ねるように走っていると
?こっちも楽しくなるんだ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。快感を感じるのは君が激怒したとき。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
君は観察しがいがあるんだよ。
衝動的にからかいたくなるんだ。
TPOをわきまえた
君ならば。ずっとそのままで。
会うのが許されなくなろうとも。
君を近くに感じているから。
出会えた運命が
幸福を教えてくれたから。
すべてを共有できたから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
あの時出会えたから。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
共感できるようになって。
心が満たされた。
断絶の微笑みをくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
君は受け取ってくれるかな。
誤解はしないでね。
いつも感謝してる。
いつも笑っている君に届けたい。
君が寄り道をしすぎても
颯爽と救出するからね。
みんなが君を感じられなくなっても。
ずっともっと
早く会えるはずだから。
繋いだ手を離さないで。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
2人だけで進もう。
ずっといつまでも。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちをもっと多くの人々に聞かせたい。
偉大な力に匹敵するかのような
愛する人と歩く喜びを。
小さなつぶやきが波を作り出して
広がっていってほしいんだ。
輪唱して
胸の内を熱くしよう。
安心して暮らせる世を願う
情愛の詩。[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年05月25日
チャンディーガル のラプソディー で時 を刻む
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
とても良いと思うんだ。絶対にね。
感謝しています。すべてに。
未来永劫に。永久に
ずっと離さないよ。忘れないで。
運命共同体だから。君との
きっと叶う約束。そう誓ったから。
哀願したから。だいじょうぶ。
これが愛の力かな。心
がきっともっと強靭になるんだ。
たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つに決まってる。君がいるんだもの。
絶対勝つよ。君が
もっとずっと一緒にいられるんだから。
新雪の降りしきる雪原に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
放心していたね。あの横顔
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
気づかない振りしてもムダだよ。
幼少の頃から。いやもっと前から
気になってた。正直言うとね。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
?いつも心の風景には
君がいるはず。どこにも行かないで。
それは終焉のようで。例えば
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
絶望に苛まれている時も。
ころころと笑う君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
夢へ誘うかのような君の両手が
居心地をよくしてくれた。
邪悪を退ける結界のようで。
笑顔を向けてくれたんだよね。
トーストをくわえてジョギングする
君への想いは変わらないよ。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
無表情を取り繕う君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君の気持ちは嬉しいけれど。
なんていうか。こう
ぬくもりをもっと。君に
抱いてよ。わかるでしょう?
大人になったら空を飛べると思っている君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると勇気をもらった気分だ。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
衝動的にからかいたくなるんだ。
?いつも大好きな
君でいてほしいと願ってる。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
君を好きな人はここにいるから。
君に初めて出会えたあの日のことが
最高の幸せだから。
君とのつながりが大事だから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
君と視線が交差した時。
運命は自分次第と判ったんだ。
素直に共感できて。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
なんて言うのが正しいのだろう?
うまい言葉が見つからないんだ。
いつまでも温かい気持ちを。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君が寄り道をしすぎても
直ちに探し出してみせるよ。
みんなが君を感じられなくなっても。
君が何かに襲われるより
早急に救援に行くからね。
繋いだ手を離さないで。
?いつも側にいてね。
二人で歩いて行くよ。
ずっといつまでも。
はじめてくれた愛情を
響かせたいんだ。みんなの心に。命の力を燃え立たせる
永遠を感じる幸福の気持ちを。
?小さな囁きが波紋となって
立ち止まって聞いてほしい。
リズムを刻んで
爽快感で心を満たそう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年05月24日
エカテペック のバルカローラ 、長い間
運命を感じた君と通じて
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
感謝しない日はないんだ。
永遠を感じられるほどに
ずっと離さないよ。忘れないで。
だれにもいわないで。
約束だから。
祈りは届くはず。信じてるから。
だれにも負けない心
が強くなるよ。君がいるから。
どれほどの目に逢おうとも
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
君のことだよ。忘れないで。君と
長く共にあるからさ。知ってるよね。
あれはいつの日か。確か廃墟に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
あんなときは本当にね。君
を見ることしかできないのがきつかった。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
一目惚れと気づいてからずっと
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
?ずっと見つめていたんだよ。
いつも胸中を満たしている
君がいると確信しているよ。きっとね。
異常気象に侵された空が
考えられない事態に直面しても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
天使に祝福された君が
何気ない風を装って救ってくれた。
ゆっくりと歩み寄る君が
美麗だった。美しいってことさ。
抱き締めてくれた両手が
心地良かった。
災厄を振り払うまじないのようで。
幸せをくれたね。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君への想いは変わらないよ。
君との記憶。大切な物語。
台風のような君はね。
苦手。当たり前だろ。すごくね。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
もっとこう。どうせならさ。
日溜まりの中でうたたねをするように
抱き締めてね。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
なんとなくほっとするんだよね。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
力が漲るよね。
でもね。怒った顔もまた。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
TPOをわきまえた
君をアピールしてね。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
?出会えた喜びが
神様からのプレゼントだから。
幸福感に満たされているから。
?どこにいても忘れないでね。
運命の巡りあわせの瞬間。
影響を受けていたんだね。
喧嘩をすることがなくなって。
心が癒された。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
どう言ったら伝わるんだろう?
困ったよ。言葉にできないんだ。
感謝多謝。
天使のようにかがやく君に送ります。
君が道に迷うことがあったとしても
すぐに助けに行くから。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君が願うより
早く会えるはずだから。
どこにも行かないで。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
2人で歩いて行こう。
どこまでも。果てしなく。
?初めて知った感情を
まだ知らない誰かに教えたい。
体中を熱くする
至福に満たされる心地良さを。
ささやく声が小さな波となりて
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
胸の内を震わせて
思いっきり恋をしよう。
明るく穏やかな毎日を祈る
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年05月23日
ケニア のロンド 、情緒豊かな君へ
たぶんきっと出会えたのが君で
よかった。囁きが心地いいんだ。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
いつもどこにいても
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
約束してもいいと思ってるんだ。
お願いだから。届けてね。
これが愛の力かな。心
が弱いわけない。強いんだよ。
?悪い運命にも
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。認め合った2人が
もっとずっと一緒にいられるんだから。
夏の日差しが差し込む教室に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
放心していたね。あの横顔
を見ることしかできないのがきつかった。
気づかない振りしてもムダだよ。
体中に電撃が走った時からずっと
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
君しかいないように見えた。
胸裏の奥に住んでいる君。いつも思っていてね。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
考えられない事態に直面しても。
幸福の意味を見出せなくても。天上の楽園から訪れた君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
?駆け寄る姿が
いつにも増して神々しかった。
細いのに力強い君の手がかわいがってくれたね。忘れないよ。木漏れ日みたいで。本当に。
なんでもないような日々が幸せだった。トーストをくわえてジョギングする
君が好きなんだ。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
騒がしい君はね。
困難の代表だったね。
君のためならとか思うけどね。
いじわるな君よりも。
丁寧な感じで
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
?喜んだ顔は
会えてよかったと思う。本当だよ。
?楽しそうにしていると。
楽しくなるよ。ありがとね。
怒り方が普通じゃないところとか。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
感謝の心を忘れない
君はずっと。ずっと変わらないで。
たとえ行方が知れなくなっても。
君を好きな人はここにいるから。
君が発見してくれたことが
神様からのプレゼントだから。
気持ちを通わせることができたから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
?運命が変わったんだ。
手が重なって。
幸福の意味を知ったよ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
君のポストに届くかな。
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
心からの感謝を。
みんなに愛される君に送るよ。
君がどんな事件に遭遇しても
時間をかけずに探し出すから。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
君が涙を流すより早く会いに行くと誓うよ。
つないだ手から力を抜かないで。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
果てしなく。
初めて与えられた居場所のありがたさを
伝えたいんだ。全力で。
偉大な力に匹敵するかのような
幸せを求める大切さを。
ささやかな呟きが大きくなって
みんなの知るところとなるように。
メロディーを奏でて
爽快になろう。
安穏とした雰囲気を請う
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年05月22日
イバダン のシンフォニー 、帰らぬ人を待 つ
君と一緒になって
良かったと心から思う。
ありがとうと叫びたい。
心から願うよ。いつも
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
運命共同体だから。君との
約束したからね。この命にかけて。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
それとね。きっとハート
がもっと強くなるんだ。
過酷な命運にも
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
愛し合う二人が
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
星々と月と太陽の元に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
儚げな姿
?を見ているのが辛かった。
気づくという可能性もあるよね。きっと。それとももっと前?あの時からかな?
気になってた。正直言うとね。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
忘れられない
君がいると確信しているよ。きっとね。
雷鳴轟く天空が
絶望を醸しだしていても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
君だよ。忘れもしない君が
温かい抱擁をくれた。
号泣した君が愛しくて。その姿が
勇壮ですらあった。
むき出しの素肌が
悪夢を追いやってくれたんだ。
災厄を振り払うまじないのようで。
笑顔を向けてくれたんだよね。
手料理を振舞ってくれる君に恋してる。恋愛してるんだよ。
周りの目が見えなかったんだよね。
そんな君はね。
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君のわがままは苦手なんだ。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
日差しを浴びた布団で眠るように
引き止めてほしいんだ。必ずね。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
楽しむことに全力投球な姿を見せられるとこっちも負けてられないよね。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
楽しい思いを独占してごめん。
感情を表現するのに長けているから。
楽しすぎるから。
世界を変えられる力を持つような
君でいてほしいのかもしれない。万が一世界を恐慌が支配しても。とわに愛を誓うよ。
君が発見してくれたことが
神様の贈り物だと思えるから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
記憶を大事にしまっておいてね。
君の視界に留まることが多くなってから。
心がどんどん弾むようになった。
2人の命運が定まって。
この上ない幸せを感じたんだ。
いつもそばで支えてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
?どう言えばいいのかな。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
心の底からの感謝を。
誰からも好かれる君に送ります。
君の方向音痴が克服できなくても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。誰かに声をかけられなくなっても。
きっともっとだれよりも
早急に救援に行くからね。
遥か遠くに行かないで。
いつも側にいさせてね。
2人で。2人だけで行こう。
永久に。
君がくれた感謝の言葉を
みんなに聞いてもらうんだ。
精神を崇高なものへと変える絶頂に達する幸せを。
叫びが増幅されて
広がることを願う。
リズミカルに
愛を奏でよう。
ずっと続く平和を祈る感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年05月21日
キエフ のパルティータ 、何度でも聴こう
君の運命とつながって
ラブシーンに共感できるようになったよ。
感謝の言葉がみつからないよ。
永遠を感じられるほどに
傍らで微笑んでいてね。
君と2人だけだ。2人だけの
きっと叶う約束。そう誓ったから。
誓いは叶えられる。約束だから。
君の抱擁のおかげだね。心
が弱かったなんて信じられないよ。
どれだけ大変だとしても
打ち勝ってみせるよ。
いつも二人が
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
遭遇したのは確か。霧雨の森に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
存在感の薄れた姿
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
体に電撃が走り抜けたころから。
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
時々見てたかも。いやもっとかな。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
月明かりの見えない闇夜が
この世の終わりを迎えようとも。
平和を願わずにはいられない時も。
見飽きた君の呆れたような顔が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
現れた格好が
美しかった。もちろん今でもだよ。
癒し系の君の手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
あたかも太陽の祝福のようで。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
早食いコンテスト常連の
君との記憶に溢れているよ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
人の迷惑を顧みない君は
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君の気持ちは嬉しいけれど。
?どうせならね。
もっと大胆に
後ろから抱き締めて。優しくね。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
苦手を克服しようと努力していると
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
ついからかってしまうんだ。
不断の努力を実行する
君はずっと。ずっと変わらないで。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
とわに愛を誓うよ。
君がみつけてくれた瞬間が
何よりも大事だからね。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
2人が決勝で戦ったあの日から。
運命を変えられると知ったよ。
想いを寄せ合うことができて。
心が癒された。
いつも心の傷をさすってくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
なんて言うのが正しいのだろう?
言葉に変換できないんだ。
いつまでも温かい気持ちを。
良いオーラに包まれた君に送ります。
たとえ道に迷うことがあろうとも
すぐにみつけてみせるから。
君が居場所をなくしても。
君が涙を流すより早急に救援に行くからね。
もっと力を込めて手を離さないで。もっと近くにいてね。
二人三脚で行くよ。
いつまでも。永久に。
好きな君が注いでくれた愛情を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
?心を満たす
絶頂の幸福を。
ささやきが共鳴して
広く響いていくことを祈るよ。
熱唱して
胸の内を熱くしよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年05月19日
サンサルバドル の聖譚曲 、綺麗な君へ送ります
きっと君に出逢えて
良かった。
感謝しています。すべてに。
愛することをここに誓約する。だからそばにいると言ってね。
2人だけの
やくそく、だよ?
2人の願いは叶うよ。きっと。
初めて感じる気持ち
が強力になっていくよ。君と一緒に。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
愛し合っている2人が
?一緒なら。
美しい夕日の挑める浜辺に
君がいたよね。気づいてた?
存在感の薄れた姿
を見ていた。ずっと見続けていた。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
そのときからずっと
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
常にこころの風景には
君がいたような気がするんだ。
?夜の空が
驚天動地の出来事を起こしても。
幸福の意味を見出せなくても。天空から舞い降りた君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
早足で近づいてきた君が
いつにも増して神々しかった。
柔らかい君の肌が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
それはまるで女神の寵愛のようで。
優しく抱いてくれたね。
大きなあんパンをほおばる
君を愛しく思う。
可愛い口が小さく動いていたね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
嫌いになりそうだったよ。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
注文してもいいかな。
丁寧な感じで
抱いてよ。わかるでしょう?
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
?楽しそうにしていると。
こっちも負けてられないよね。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
睨まれるのが嬉しいんだ。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
能力に恵まれた
君を大切に思うよ。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
こうして偶然出逢った喜びが
本当に最高の気分だから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
覚えていてね。約束だよ。
忘れることのないあの夕暮れに。
運命を変えられると知ったよ。
抱きしめ合うことが多くなって。
君にすべてを伝えられたよ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
困ったよ。言葉にできないんだ。
ありがとうございます。
祝福された君だから送りたい。
君がどんな事件に遭遇しても
時を移さず助けに行くよ。
寂しさに埋もれてしまったら。
?きっと誰よりも
早急に駆けつけるから。
手をずっと離さないで。
いつまでも側にいてほしいんだ。
支え合いながら2人で行こう。
遥か遠く。どこまでも。
君がくれた感情を
もっとね。多くの人に届けたい。
全身に漲る
幸せの満足感を。
叫びが響き共鳴して世界に響き渡りますように。
大きな声で歌って
最愛の人にメッセージを贈ろう。
ずっと続く平和を祈るこころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年05月18日
シュチェチン の舟歌 、ほほえみの君へ
いまさら言うのも照れるけど君で
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
ありがとう。本当にありがとう。
どんな事態に遭遇しても
近くで体温を感じさせてね。
ふたりの絆を感じたいから。
絶対約束を守るから。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
こんなに気持ち
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
困難に阻まれても
?勝てるよ。
愛する君と
いっしょにいられることを誇りに思う。
朝日に照らされた月の見える丘に
女神降臨ってね。信じてよ。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
君は近くで知覚していたのかもね。
体に電撃が走り抜けたころから。
気になってしょうがなかったんだ。
いつも見てた。楽しかったからね。
常にこころの風景には
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
流星が涙の軌跡を描く空が
未曾有の大惨事になっていても。
平和を願わずにはいられない時も。
颯爽と現れた君が
守ってくれた。情けないけれど。
号泣した君が愛しくて。その姿が
麗しいっていうのかな。
強引に伸ばされた手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
?まるでお日様のようで。
照れたように笑ってくれたね。
トーストをくわえてジョギングする
君に首ったけ。歌うよ。
君が伝説を作ったんだ。
迷惑をかけていることを気にしない君は
迷惑に決まってるだろう?
君ときたら困ったものだからね。
なんていうか。こう
なるべく優しくね。
後ろから抱き締めて。優しくね。
どんなときも。君が笑っていると
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
気分がよくなるね。君はどうかな?時折覗かせる怒りっぽいところとか。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
世界を変えられる力を持つような
君を誇りにしているよ。
会うのが許されなくなろうとも。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
君が視認してくれたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
幸福感に満たされているから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
あの時出会えたから。
視界に映るすべてが眩しかった。
同意することが多くなって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
いつもそばで支えてくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
いつまでも温かい気持ちを。
誰からも好かれる君に送ります。
君の記憶が霞んでしまっても
風のように颯爽と助けに行くから。
君が情緒不安定になったとしても。
もっとずっと
すぐに逢ってみせるから。
ずっと遠くに行かないで。
?いつも側にいてね。
支え合って生きていこう。
どこまでも。果てしなく。
はじめて伝えられた言葉を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
いい思い出をリフレインする
絶頂の幸福を。
つぶやきが波紋を呼び起こして
世界中を歓喜で満たしますように。思いっきり歌って
精神を豊かなものにしよう。
安穏が支配する世界を願う
情愛の詩。[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年05月17日
バマコ のファンタジア 、泰然とした君へ 送ります
君と一緒になって
良かったはず。後悔はしてないよ。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
心の底から祈っています。いつも
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
二人だけの世界だから。本当に。
揺るがない約束だよ。安心して。
誓約は破られない。君のためにも。
君という名の薬が育てた心
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
絶壁が立ち塞がろうとも
負けるわけがない。あるはずないよ。
いつも二人が
もっとずっと一緒にいられるんだから。
曇天模様の空の下に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
頼りなげな後ろ姿
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
それとももっと前?あの時からかな?
好きになっていたんだ。
?ずっと見つめていたんだよ。
忘れられない
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
異常気象に侵された空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
号泣した君が愛しくて。その姿が
?眩しかったんだ。
初めてだね。触れてくれた手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
まるで日溜まりのようにね。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
トーストをくわえてジョギングする
君との記憶に溢れているよ。
君との思い出。記憶の宝物。
でもうるさい君はね
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
いじわるばかりじゃなくてさ。
もっともっとやさしく
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
君が元気に過ごしているのを見ると
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
全力で生きる君を目にすると
君に会えて良かったと思う。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
意地悪して悪かった。謝るよ。情緒の安定した君だからなんだよ。ついね。遊びたくなるんだ。
TPOをわきまえた
君を大事にするよ。
たとえ音信不通になろうとも。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
君だけが振り向いてくれたことが
幸福を教えてくれたから。
君とのつながりが大事だから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
秘密を共有した時より。
人生が刷新された。
同意することが多くなって。
心が軽くなって。幸福を感じた。
いつもそばで支えてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
素敵な毎日に感謝しています。みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が誰にも発見されなくても
誰よりも先に見つけ出すから。
君が居場所をなくしても。
ずっともっと
早く救援に駆けつけると約束するよ。
手をいつまでもつないでいてね。
いつも見守っていてね。
2人で進んで行こうよ。
ずっといつまでも。
初めて気づいた気持ちを
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
胸をいっぱいにしてくれる
絶頂に達する幸せを。
叫びが響き共鳴して広がっていってほしいんだ。
リサイタル気分で爽快になろう。
安心が当たり前の世界を願う
こころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年05月16日
ケンモア のセプテット を愛する
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
いいに決まってる。本当に。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
心の底から祈っています。いつも
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
君と2人だけだ。2人だけの
約束したから。永遠に破られないから。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
君の抱擁のおかげだね。心
が強力なんだから。本当だよ。
最悪の事態に遭遇しても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
とこしえに愛させてくれる君とずっともっといっしょならね。
雪が降り積もる高原に
君をみつけた。
泣いてたね。そんな君
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
君も気づいていたくせに。絶対に。
昔から。それとももっと前からかな。
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
時々見てたかも。いやもっとかな。
目を閉じると微笑む
君がいる。そう信じてる。
月光の寒々しい夜空が
どれほど暗雲に覆われていても。
世界中を敵に回してしまっても。
君の泣き笑いが
何気ない風を装って救ってくれた。
?駆け寄る姿が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
かわいい君の両手が
悲しさを記憶から消してくれた。
それはまるで女神の寵愛のようで。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
新商品を食べ歩く
君を歌にして語り継ぐよ。遠慮を忘れて幸福そうだったね。
周りの迷惑を考えていない君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君が好いてくれていたのは知っているけど。
君に頼みたいんだ。
なるべく優しくね。
眠らせてね。
正義の味方を夢見ている君は
なごむんだ。こころが芯からね。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
怒り方が普通じゃないところとか。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
どこでも才能を発揮する
君を周囲に響かせて。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
君のことを思っているから。こうして遭遇した運命が
幸福を教えてくれたから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
2人の世界を記憶から消さないで。密約を交わした刹那。
人生が新しく始まった気分になった。
?心が重なって。
?幸せを感じた。
君の鼓動を近くで感じられたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
正しく伝える手段が分からないよ。
?うまく言葉にできないよ。
?ありがとう。
?輝く君に送ります。
君が事件に巻き込まれてしまっても
?すぐに見つけるよ。
君が情緒不安定になったとしても。
?きっと誰よりも
早く会えるはずだから。
他の所に行かないで。お願いだから。
いつまでもそばにいてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。永久にいつまでも。
初めて気づいた気持ちを
届けたいんだ。たくさんの人に。
偉大な力に匹敵するかのような
永遠を願う至福の時を。
小さな声が徐々に大きくなって
みんなの心に届けたい。
心を弾ませて
精神を豊かなものにしよう。
ずっと続く平和を祈る感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年05月15日
ハレブ のキャロル 、賢い君へ送るよ
君に出会えて
良かったと思わずにはいられないんだ。
さんくす。ありがとね。
これからもずっと
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
ほかのだれでもない。2人だけの
君との約束。嬉しいよ。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
驚くべき真相。これほど心
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
きっとどんなことがあっても
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
とこしえに愛させてくれる君と長く共にあるからさ。知ってるよね。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
あの時に見た日から
気になってた。正直言うとね。
?ずっと見つめていたんだよ。
心を落ち着けたその先に
君がいる。君が忘れてしまっても。
落日より始まる夜空が
考えられない事態に直面しても。
体の震えが止まらなくなっても。
君だよ。忘れもしない君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
涙を流した君が。君のその姿が当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
認めてくれた君の温かい両手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
幸せをくれたね。
日替わり定食を食べ比べる
君への想いは変わらないよ。
幸せを表現してくれたね。
でもね。天下無敵の君は
困難の代表だったね。
気持ちは嬉しかったんだけど。
素直じゃないなあ。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
眠りにいざなってね。君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
好きな花のようで。
思いっきり叫ぶ君を見ると
?こっちも楽しくなるんだ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
すまないね。困らせてしまって。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
なんていうか。楽しいんだよ。
いっつもみんなに優しい
君はずっと。ずっと変わらないで。
会うのが許されなくなろうとも。
?想いはずっと変わらないから。
こうして邂逅を果たせたことが
神様からのプレゼントだから。
つながった気持ちが真実だから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
同盟を結んだ瞬間。
色彩が鮮やかになった。
気持ちが通じ合って。
真に満足できたんだ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
いつも感謝しているよ。
すてきな君に送る言葉。
君が誰にも見えなくなっても
誰よりも早くみつけるから。
君が孤独に苛まれていても。
だれよりもずっと
早く助けに行くから。
遥か遠くに行かないで。
もっと近くにいてね。
支え合いながら進もう。
?どこまでも。
君が届けてくれた温かい心を
いろんな人に聞かせたい。
胸をいっぱいにしてくれる
絶頂に達する幸せを。
つぶやきがだんだんと大きくなって
世界中の人々に届けたいんだ。
リサイタル気分で生命の力強さを表現しよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年05月14日
ブルックフィールド の幻想曲 でリズミ カルに踊ろう
いまさら言うのも照れるけど君で
ラブシーンに共感できるようになったよ。
ありがとう。本当にありがとう。
永遠を感じられるほどに
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
誰にも邪魔されない
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
だれにも負けない心
?が強いんだ。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
運命を共にする君と
長くずっと共にあるんだから。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
初めて目にしたあの頃よりずっと
ニアミスが多かったね。
君からの影響は大きかったんだよ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいた。ずっといてほしいのに。
夜桜を鮮やかに彩る空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
ころころと笑う君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
現れた格好が
美麗だった。美しいってことさ。
柔肌が
悲しさを記憶から消してくれた。
守護精霊に守られているようで。
やさしく抱き締めてくれたよね。
手料理を振舞ってくれる君を愛しく思う。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
だけど乱暴な君は
迷惑。気づいてなかったの?
気持ちは嬉しかったんだけど。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
お母さんのぬくもりで
抱き締めてほしいよ。もっとね。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
?楽しそうにしていると。
がんばらないといけないな。なんてね。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
?ごめんね。いつも困らせて。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
衝動的にからかいたくなるんだ。
困っている人を見過ごせない
君でいつまでもいてほしいんだ。
会うのが許されなくなろうとも。
ずっと変わらないから。
君が視認してくれたことが
かけがえのない宝物だからね。
想いが通じた真実が愛おしいから。
いつも忘れることを恐れていてね。
2人の世界が接した刹那。
共鳴したのかもしれない。喧嘩をすることがなくなって。
幸福の意味を知ったよ。
いつも心の傷をさすってくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
正確に伝える自信がないんだ。
言葉にするのって難しいね。
?ありがとう。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君がトラブルに見舞われても
すぐ救出するからね。待っててね。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
君が何かに襲われるより
早く会いに行くよ。そうしたいから。
ずっと遠くに行かないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
2人で歩こう。
永遠に。
愛する君がくれた温かい心を
伝えたいんだ。全力で。
いい思い出をリフレインする
幸せを求める大切さを。
小さな呟きが小波となって
みんなの知るところとなるように。
嬉しさを叫びに乗せて
最愛の人に感謝を伝えようよ。
太平を祈り続ける
感情を震わせる歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年05月13日
ジュルジュ の独唱 でリズミカルに
君に見つけてもらって
ラブシーンに共感できるようになったよ。
感謝しない日はないんだ。
運命を信じられるように。ずっと
君の鼓動を聞かせてね。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
さあ。小指を出して。約束しよう。
祈りは届くはず。信じてるから。
こんなに気持ち
が強くなる。もっと激しく。だからどんな困難が待ち構えていようとも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
とこしえに愛させてくれる君と長く共にあるからさ。知ってるよね。
美しい夕日の挑める浜辺に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
消え入りそうな顔
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
体中に電撃が走った時からずっと
気になってた。正直言うとね。
いつも目で追ってたんだ。
目を閉じると微笑む
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
赤く染まった夜の空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。存在を知覚してくれなくなっても。
見飽きた君の呆れたような顔が
庇ってくれたね。痛くなかった?
駆けつけてくれた姿が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
柔肌が
居心地をよくしてくれた。
あたかもお日さまのように見えて。
なんでもないような日々が幸せだった。手料理を振舞ってくれる君が好きなんだ。果てしなく。
可愛い口が小さく動いていたね。
トラブルメイカーの君は
どう話せばいいのかなとか考えた。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
怒った君も素敵だけど。もっともっとやさしく
包み込んでくれると嬉しいな。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
なんとなくほっとするんだよね。
夢を語る君を見ると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
?ごめんね。いつも困らせて。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
誰のものにもならない
君でいてほしいんだ。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
気持ちは変わらないよ。
出会えた運命が
最高の幸せだから。
至福を共有できたから。
覚えていてね。約束だよ。
秘密を共有した時より。
心がうきうきしているんだよ。
遭遇が増えて。
心が軽くなって。幸福を感じた。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
どう言えば伝わるのかな。
君に伝わると信じてる。
いつまでも温かい気持ちを。
いつも美しい君に送るよ。
君が寄り道をしすぎても
すぐに救援に駆けつけるよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
?きっと誰よりも
早く会えると信じていてね。
手をずっと離さないで。
側で笑顔を見せていてね。
支え合って生きていこう。
いつまでも。永遠に。
君から教わったたくさんのことを
?みんなに伝えるよ。
体中を熱くする
?幸福の温かさを。
小さなつぶやきが波を作り出して
立ち止まって聞いてほしい。
思いっきり歌って
この世に生まれた喜びを感じよう。
安穏が支配する世界を願う
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年05月12日
イナラ の即興の独奏 、輪唱は楽しいな
運命を感じた君と通じて
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
いつも感謝しているよ。
今までも。これからも
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
ふたりの絆を感じたいから。
さあ。小指を出して。約束しよう。
願いは叶う。きっと。絶対。
あとね。君のせいかな。こころ
がきっともっと強靭になるんだ。
どれだけ大変だとしても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
尊敬しあう二人が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
夏の日差しが差し込む教室に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
放心していたね。あの横顔
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
君も気づいていたくせに。絶対に。
幼少の頃から。いやもっと前から
ニアミスが多かったね。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
あのね。心の風景画には
君。愛しているよ。美しい君。
快晴を忘れてしまった空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
存在を知覚してくれなくなっても。
天使に祝福された君が
何気ない風を装って救ってくれた。
嗚咽を堪えた君が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
むき出しの素肌が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
笑顔を向けてくれたんだよね。
?アンパンを頬張る
君を詩にしたんだ。
周りの目が見えなかったんだよね。
そんな君はね。
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君がくれた愛は大事にしてたけど。
ちょっとくらい良いと思うけど。
なるべく優しくね。
抱いてよ。わかるでしょう?
いつだって。永遠を信じている君は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
嬉しさを隠さない君を目にすると
はりきっちゃうよ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
からかってごめん。反省してるってば。
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
いつも努力を忘れない
君を世界に響かせてね。
会うのが許されなくなろうとも。
君への想いは変わらないよ。
君が認めてくれたことが
幸せを実感させてくれるから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
いつも忘れることを恐れていてね。
2人の運命が交差した瞬間。
人生が新しく始まった気分になった。
抱きしめ合うことが多くなって。
君にすべてを伝えられたよ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。言葉に変換できないんだ。
ありがとね。
艶やかな君に届けるよ。
君がどこかで途方に暮れていても
すぐにみつけてみせるから。
不安な日々を送るようなことがあれば。
君が助けを呼ぶより
早く会いに行くと誓うよ。
手をずっと離したらいけないんだよ。
ずっと寄り添っていてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
永遠に。
はじめて届けられた心を満たす感情を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
嫌な記憶を吹き飛ばす
幸福を表現したくなるうれしさを。
小さな声が共鳴しあって
世界に響き渡りますように。
熱唱して
生命の力強さを表現しよう。
平穏無事な日常を願う
こころに訴える歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年05月11日
ベルモント のスケルツォ 、繊細な君へ送り ます
邂逅した君と繋がって
ラブシーンに共感できるようになったよ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
愛することをここに誓約する。だから鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
2人の誓いだから。
誓いだから。約束よりも重いよ。
お願いだから。届けてね。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強くなるよ。君がいるから。
どれだけ大変だとしても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
いっしょならばね。
?霧雨の降り注ぐ草原に
女神かと思ったよ。本当にね。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
君は近くで知覚していたのかもね。
忘れられなくなっていることに気づいてから好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいる。そう信じてる。
星々の悲しみに包まれた空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
絶望に苛まれている時も。
君なんだ。愛する君が涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
現れた格好が
まぶしかったよ。本当にね。
初めてだね。触れてくれた手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
あたかも太陽の祝福のようで。
生きる喜びを教えてくれた。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
騒がしい君はね。
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
気持ちは嬉しかったんだけど。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
大事なのは君がするということ。だから
加護を。天光の。君のだよ。
?喜んだ顔は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
?楽しそうにしていると。
?こっちも楽しくなるんだ。
暴れ方がハンパないところとか。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
?ごめんね。いつも困らせて。
君を観察するのが日課だからさ。
楽しすぎるから。
思慮分別のある君でいてほしいと願ってる。
万が一世界を恐慌が支配しても。未来永劫。君への想いは一緒だよ。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
この上なく大切なものだから。
気持ちを通わせることができたから。
忘れようなんてしないでね。
密約を交わした刹那。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
スキンシップが増えて。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
君が包み込んでくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
どう言ったら伝わるんだろう?
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
感謝しています。
いつも笑っている君に届けたい。
君がどんな事件に遭遇しても
ただちに探してあげるよ。
誰かに声をかけられなくなっても。
誰よりももっと
?早く会えるから。
手をいつまでもつないでいてね。
?いつも側にいてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
ずっといつまでも。
愛する君が教えてくれた感情を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
偉大な力に匹敵するかのような
至福に満たされる心地良さを。
ささやく声が小さな波となりて
広く知れ渡ってほしいな。
斉唱で
精神にやる気をもたらそう。ずっと続く平和を祈るこころに共鳴する詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17