2016年03月31日
ケソン の終楽章 、賢い君へ送ります
運命を感じた君と通じて
良かったと心から思う。
ありがとう。何度だって言うからね。
永遠を感じられるほどに
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
誰にも邪魔されない
揺るがない約束だよ。安心して。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。君の激励が効いたのかな。気持ち
が強くなる。もっと激しく。だから過酷な命運にも
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
君とだよ。他でもない君と
?一緒なら。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君をみつけた。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を見ていた。ずっと見続けていた。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
初めて会ったあの日から
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
心のシャッターには
君がいた。もっといてほしいよ。
異常気象に侵された空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
絶望に苛まれている時も。
君だよ。忘れもしない君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
輝かしい装いが
美しくて。夢で何度も見てたんだ。?差し伸べられた手が
居心地をよくしてくれた。
守護精霊に守られているようで。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
トーストをくわえてジョギングする
君との記憶に溢れているよ。
幸せを表現してくれたね。
騒がしい君はね。
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君ときたら困ったものだからね。
いじわるな君よりも。
もっともっとやさしく
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
正義の味方を夢見ている君は
精神が楽になるんだ。
夢を語る君を見ると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
でも。だけど。怒りの表情とか
快感を感じるのは君が激怒したとき。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
衝動的にからかいたくなるんだ。
大胆不敵な
君を世界に響かせてね。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
こうして邂逅を果たせたことが
かけがえのない宝物だからね。
幸福感に満たされているから。
いつも忘れることを恐れていてね。
忘れることのないあの夕暮れに。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。君にすべてを伝えられたよ。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
誠実な心を守り通せたんだ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。伝えたいことは決まっているのにね。
感謝してるんだ。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君が忘れてしまっても
すぐに探しだすよ。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
ずっともっと
早く助けに行くから。
ずっと遠くに行かないで。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
ずっと。ずっとね。
?初めて知った感情を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
全身に漲る
幸福を表現したくなるうれしさを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
広がることを願う。
断絶の祈りの果てに
爽快感を味わおう。
安穏とした雰囲気を請う
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年03月30日
シドニー のパッション で時を刻む
君と一緒になって
良かったと思わずにはいられないんだ。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
心から願うよ。いつも
君を感じていたいんだ。離さないよ。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
あたたかい絆。守ると誓うよ。請願は聞き届けられるはず。
例えばこんな風に。こころ
が強力になっていくよ。君と一緒に。
とても大変なことが起こっても
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
絶対勝つよ。君が
ずっと一緒にいられるなら。
あれはいつの日か。確か廃墟に
君をみつけた。
あんなときは本当にね。君
を見てたんだ。
君は果たして気づいていたのだろうか。
昔から。それとももっと前からかな。
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
心のシャッターには
君がいたような気がするんだ。
落日より始まる夜空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
君だよ。忘れもしない君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
まぶしかったよ。本当にね。
白銀の癒し手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
そうだね。向日葵のようなものかな。
生きる喜びを教えてくれた。
お気に入りのジャムパンを食べる
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
そんな君はね。
迷惑だったよ。本当はね。
全然聞いてくれないからさ。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
なるべく優しくね。
包み込んでくれると嬉しいな。
いつだって。永遠を信じている君は
真似したくなるんだよ。
君がいつも笑顔だから
君に会えて良かったと思う。
あとヒステリックなところなんかね。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
衝動的にからかいたくなるんだ。
いつも努力を忘れない
君で居続けてほしいよ。そう願う。
会うのが許されなくなろうとも。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
こうして遭遇した運命が
?何よりも嬉しいから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
?どこにいても忘れないでね。
君の視界に留まることが多くなってから。
心がうきうきしているんだよ。
容易に同調できるようになって。
君にすべてを伝えられたよ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
なんて言うのが正しいのだろう?
上手く表現できないんだ。
尽きせぬ感謝を。
輝くあなたに送りたい。
君が寄り道をしすぎても
すぐにみつけてみせるから。
君が一人悲しみに暮れていても。
?きっと誰よりも
早く会えると信じていてね。
つないだ手を離さないで。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
二人三脚で行くよ。
ずっと。ずっとね。
はじめて届けられた心を満たす感情を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
何かを変える力を秘めた
至福を味わえる満足感を。
ささやきが共鳴して
広く知れ渡ってほしいな。
斉唱で
この世に生まれた喜びを感じよう。
ずっと続く平和を祈る心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年03月29日
スーラト のララバイ 、独唱
知らない君に出逢えて
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
いつもどこにいても
そばにいてね。
だれも知らない。2人だけの秘密。
約束したから。永遠に破られないから。
?願いは叶うはず。
きっとこれが愛なんだね。心
が強力になっていくよ。君と一緒に。
?悪い運命にも
勝つから。君を離さないからね。
絶対勝って見せる。好きな君が
ずっともっといっしょならね。
夕日が沈む海岸に
君がいることを知ったんだ。
独りで泣いていたのかな。君
?を見ているのが辛かった。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
体中に電撃が走った時からずっと
気になってしょうがなかったんだ。
君の変化をチェックしてたんだ。
目を閉じると微笑む
君がいると確信しているよ。きっとね。
大粒の雪に覆われた空が打ちひしがれた絶望であっても。
誰も信じられなくなってしまっても。
どこからともなくやってきた君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
駆けつけてくれた姿が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
細いのに力強い君の手が心地良かった。
それはまるで女神の寵愛のようで。
なんでもないような日々が幸せだった。こしあんと粒あんを見比べる
君をネタにして笑ったね。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
騒動なしに生きてはいけない君は好きな気持ちがぐらいついたよ。
全然聞いてくれないからさ。
素直じゃないなあ。
南国のリゾートで遊ぶように
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
どんなときも。君が笑っていると
心がほかほかするよ。
君がいつも笑顔だから
元気をありがとうな気分だよ。
でもね。怒った顔もまた。
睨まれるのが嬉しいんだ。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
楽しすぎるから。
誰が見ても愛らしい
君を周囲に響かせて。
最悪もう会えなくなってしまっても。
とわに愛を誓うよ。
君に初めて出会えたあの日のことが
この上なく大切なものだから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
いつも思い出してほしいんだ。
2人が決勝で戦ったあの日から。
色彩が鮮やかになった。
同意することが多くなって。
心が軽くなって。幸福を感じた。
君がいつも守っていてくれたから。
不可能を可能に変えられた。
君は受け取ってくれるかな。
言葉にするのって難しいね。
いつも感謝しているよ。
艶やかな君に届けるよ。
君が誰にも見えなくなっても
誰よりも先に見つけ出すから。
君が孤独に苛まれていても。
君が打ちひしがれるより
早く合流するから。
繋いだ手を離さないで。
いつまでも側にいてほしいんだ。
2人で歩こう。
果てしなくどこまでも。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちをまだ知らない誰かに教えたい。
何かを変える力を秘めた
幸福で満たされる歓びを。
ささやきが響き渡って
世界中の人々に届けたいんだ。
リズムを刻んで
気分爽快になるといい。
とわに平穏であってほしいと願う
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年03月28日
マンリー の少歩舞曲 、楽しそうな君へ
知らない君に出逢えて
いいに決まってる。本当に。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
心の底から祈っています。いつも
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
君と2人だけだ。2人だけの
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
運命は君と共にある。そうだよね。
だれにも負けない心
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。長く添い遂げた君と
一緒にいるからさ。信じていてね。
?霧雨の降り注ぐ草原に
女神降臨ってね。信じてよ。
放心していたね。あの横顔
を見続けているだけなのが情けなかった。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
心のシャッターには
君がいたような気がするんだ。
花火を思い出せない夜空が
曇っていようとも。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
あれはそう。突然遭遇した君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
見たことのない驚きに満ちた顔が
?眩しかったんだ。
触れたことのない手が
悲しさを記憶から消してくれた。
あたかもお日さまのように見えて。
微笑みながら抱擁してくれたね。
パンをくわえて走る
?君が好き。
大きな口を開けてたね。
でもうるさい君はね
少し苦手なんだよ。
気持ちは嬉しかったんだけど。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
陽光を吸い込んだお布団のように
後ろから抱き締めて。優しくね。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
なごむんだ。こころが芯からね。
思いっきり叫ぶ君を見ると
心がハミングするんだよ。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
衝動的にからかいたくなるんだ。
TPOをわきまえた
君を誇りに思わせて。
万が一離れ離れになることがあっても。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
君に初めて出会えたあの日のことが
本当に嬉しいと感じられるから。
君とのつながりが大事だから。
記憶を大切に扱っていてね。
運命の巡りあわせの瞬間。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
スキンシップが増えて。
心が癒された。
君の鼓動を近くで感じられたから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
どう言ったら伝わるんだろう?
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
ありがとね。
たおやかな君に送るよ。
君がトラブルに見舞われても
すぐに探しだすよ。
みんなから見えなくなっても。
君に危険が迫るより
早く助けるよ。そうしたいんだ。
この手を離したらだめだよ。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
?2人で行こう。
いつまでも。
愛する君がくれた温かい心を
知らない人にも伝えたい。
胸をいっぱいにしてくれる
永遠を感じる幸福の気持ちを。
叫びが増幅されて
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
リズムを刻んで
この世に生まれた喜びを感じよう。
とわに平穏であってほしいと願う
愛情の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年03月27日
エチオピア の追復曲 、儚い君へ送るよ
初めから知ってたよ。君でよかったよ。本当に。すごいことだよ。
これでも感謝してるんだよ。
いつもどこにいても
もっとよく顔を見せてね。
君に誓うよ。永遠を願う
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
?願いは叶うはず。
君の抱擁のおかげだね。心
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
ずっともっといっしょならね。
放課後の体育館裏に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
初めて会ったあの日から
ニアミスが多かったね。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
あのね。心の風景画には
君がいるはず。どこにも行かないで。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
異常に苛まれていても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
颯爽と現れた君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
?差し伸べられた手が
悲しさを記憶から消してくれた。
?まるでお日様のようで。
?温かく包んでくれたね。
手料理に舌鼓を打つ
君にくびったけ。びっくりした?
幸せを表現してくれたね。
複雑な表情を浮かべる君は
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
?どうせならね。
南国のリゾートで遊ぶように
毛布を思わせる感じで頼むよ。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
弾んだ足取りを見ると
心がハミングするんだよ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
でも楽しいからさ。悪いね。
本能的にからかうようにできてるんだ。
困っている人を見過ごせない
君をアピールしてね。
万が一平和が乱されても。
ずっと好きだからね。
?出会えた喜びが
至高の幸福だから。
幸福感に満たされているから。
忘れることなんて許さないからね。
君にハートを盗まれたあの日から。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
同意することが多くなって。
幸福の絶頂に達したよ。
君の温かさが支えてくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
どう言ったら伝わるんだろう?
伝えたいことは決まっているのにね。
ありがとね。
雰囲気の温かい君に送ります。
君が事件に巻き込まれてしまっても
すぐに助けに行くから。
君が一人悲しみに暮れていても。
君が何かに襲われるより
早く会いに行くよ。そうしたいから。
つないだ手を離さないで。
いつまでもそばにいてね。
支え合いで生きて行こう。
?どこまでも。
君から教わったたくさんのことを
いろいろな人に伝えたい。
嫌な記憶を吹き飛ばす
幸福を表現したくなるうれしさを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
みんなの知るところとなるように。
?歌い続けて
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
平定を願う
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年03月26日
スーダン のポロネーズ 、君のことを思い出す
君と一緒になって
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
いつも感謝しているよ。
運命を信じられるように。ずっと
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
二人の世界を築こう。
絶対約束を守るから。
誓いは叶えられる。約束だから。
これが愛の力かな。心
?が強いんだ。
あの時のように。困難が降りかかっても
負けないよ。ちゃんと勝つから。
君とね。ふたりが
共にあるなら。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
そんな君
を見てたんだ。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
あのときから長い間
気になって忘れられなかったよ。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
常にこころの風景には
君。愛しているよ。美しい君。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
打ちひしがれた絶望であっても。
体の震えが止まらなくなっても。
大好きな君の眩しい笑顔が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
美麗だった。美しいってことさ。
認めてくれた君の温かい両手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
?温かく包んでくれたね。
甘いカレーパンを口に入れる
君を詩にしたんだ。
君が伝説を作ったんだ。
それでも君は。うるさいよね。
少し苦手なんだよ。
君のためならとか思うけどね。
嫌いになんてならないけど。
南国のリゾートで遊ぶように
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
時々君が見せる怒り方とか。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
君を観察するのが日課だからさ。
なんていうか。楽しいんだよ。
いっつもみんなに優しい
君を周囲に響かせて。
たとえ行方が知れなくなっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
こうして邂逅を果たせたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
幸福の意味がわかったから。
忘れないと誓ってね。
2人が決勝で戦ったあの日から。
新鮮な空気を感じた。
気持ちが通じ合って。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
側でいつも支えてくれていたからね。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
君なら受け止めてくれるかな。
心からありがとう。
たおやかな君に送るよ。
君が帰り方を忘れてしまっても
すぐに探しだすよ。
君が情緒不安定になったとしても。
だれよりもずっと
すぐに逢ってみせるから。
ずっと遠くに行かないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。支え合いながら進もう。
限りなくいつまでも。
君が届けてくれた温かい心を
響かせたいんだ。みんなの心に。嫌な気分が吹き飛ぶ
幸福を表現したくなるうれしさを。
小さな声が徐々に大きくなって
広く知れ渡ってほしいな。
リズムを刻んで
思いっきり恋をしよう。
ずっと続く平和を祈る心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年03月25日
フランクフルト・アン・デア・オーダー のバラード 、綺麗な君へ送ります
初めから知ってたよ。君でよかったよ。本当に。すごいことだよ。
感謝しています。すべてに。
運命を信じられるように。ずっと
そばにいると言ってね。
二人の世界を築こう。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。それとね。きっとハート
がきっともっと強靭になるんだ。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
君とね。ふたりが
一緒にいるからさ。信じていてね。
星々と月と太陽の元に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
近寄り難い姿に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
体に電撃が走り抜けたころから。
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
時々見てたかも。いやもっとかな。
こころのカンバスには常にね
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
赤く染まった夜の空が
どれほど暗雲に覆われていても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
天上の楽園から訪れた君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
現れた格好が
まぶしかった。見えないくらいにね。
包んでくれた優しい手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君との記憶に溢れているよ。
周りの目が見えなかったんだよね。
でもね。唯我独尊な君はね
?ちょっと苦手。
君のすることなら許せるけどね。
いじわるな君よりも。
丁寧な感じで
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
綺麗な君が笑っているのは
心がほかほかするよ。
君が笑うと
はりきっちゃうよ。
あと怒りっぽいところとか。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
?いつも大好きな
君でいつまでもいてほしいんだ。
たとえ音信不通になろうとも。
君を近くに感じているから。
巡り会えた奇跡が
この上なく大切なものだから。
幸福の意味がわかったから。
忘れようなんてしないでね。
2人の世界が接した刹那。
色彩が鮮やかになった。
運命が共鳴して。
心の傷が塞がり始めたんだ。いつも見えないパワーをありがとう。
どんな大きな障害も克服できたよ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
君に伝わると信じてる。
いつもありがとう。
艶やかな君に届けるよ。
君が立ち往生していても誰よりも早くみつけるから。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
君が崩れ落ちるより
早く合流するから。
他の所に言ったら駄目だよ。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。いつも。いつまでも。
愛する君がくれた温かい心を
いろんな人に聞かせたい。
大切にしたい思い出のような
幸せを求める大切さを。
ささやきが共鳴して
世界に届いていけばいいと願う。
コンサート気分で
思いっきり恋をしよう。
永久に太平を願い続ける
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年03月24日
ハイゲート?ヒル のカプリッチオ 、クールな君へ
初めから知ってたよ。君で本当によかったと心から感謝。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
これからもずっといつまでも
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
世界の中心で叫びたいから。プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
どれほどだろう。これほど心が強くなるよ。君がいるから。
絶壁が立ち塞がろうとも
?勝てるよ。
認め合った2人が
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
雪が降り積もる高原に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
あの時に見た日から
気になって忘れられなかったよ。
いつも目で追ってたんだ。
胸裏の奥に住んでいる君がね。いるんだよ。独り占めかな。
それは終焉のようで。例えば
どんなに荒れ狂っていても。
絶望に苛まれている時も。
見慣れた君の怒った顔が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
触れたことのない手が
心地良かった。
月光に彩られたみたいで。
笑顔を向けてくれたんだよね。
手料理に舌鼓を打つ
君を愛している。愛おしいんだ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
?でも口うるさい君は
迷惑に決まってるだろう?
君のためならとか思うけどね。
ちょっとくらい良いと思うけど。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
?心が和むよ。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
暴れ方がハンパないところとか。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
ついね。遊びたくなるんだ。
アイデアの閃く
?君でいて。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
巡り会えた奇跡が
幸せを実感させてくれるから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
思い出を大切にしてほしい。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
気持ちが共鳴し合って。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
表現手段がわからないんだけど。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
精一杯の感謝を。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君の記憶が霞んでしまっても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
みんなから見えなくなっても。
君が悲しみに暮れるより
早く助けるよ。君のためだからね。
他の所に行かないで。お願いだから。
近くで笑い声を聞かせてね。
支え合いながら2人で行こう。
どこまでも。果てしなく。
はじめて届けられた心を満たす感情を
多くの人々に教えてあげるんだ。
大切にしたい思い出のような
幸せの満足感を。
ささやきが響き渡って
広く知れ渡ってほしいな。
斉唱で
思いっきり恋をしよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
情愛の詩。[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年03月23日
アルル の終楽章 、微睡む彼女
そう君なんだ。会えて
いいに決まってる。本当に。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
未来永劫に。永久に
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
二人だけが知っている
絶対約束を守るから。
君のための願いだから。
きっとこれが愛なんだね。心
が強くなる。もっと激しく。だからどれほどの目に逢おうとも
打ち勝ってみせるよ。
とこしえに愛させてくれる君といっしょにいられることを誇りに思う。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。泣くのを我慢していたね。そんな君
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
?君は気づいていたのかな。
あの時に見た日から
好きになっていたんだ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
いつも胸中を満たしている
君がいると思う。感じるんだ。
豪雨の降り止まぬ空が
連日の災害を連想させても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
華奢なのに勇気のある君が
温かい抱擁をくれた。
出現した瞬間が
直視できなかった。眩しいってことさ。
柔らかい君の肌が
?暖かかった。
木漏れ日みたいで。本当に。
シチューをありがとう。また作ってね。
カレーを飲み干す
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
大きな口を開けてたね。
だけど乱暴な君は
迷惑。気づいてなかったの?
君が不器用なのは天性のものだけど。
?どうせならね。
できるだけ柔らかく
祝福してほしいな。君だからだよ。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
温かいオーラが見えるんだ。君がおもしろい顔をしていると。
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
でも楽しいからさ。悪いね。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
思慮分別のある君を誇りに思わせて。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君が視認してくれたことが
神様の贈り物だと思えるから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
2人の思い出を大事にしていてね。
君と視線が交差した時。
新鮮な空気を感じた。
喧嘩をすることがなくなって。
幸福の意味を知ったよ。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
君の心に届けたいんだけど。
?うまく言葉にできないよ。
素敵な毎日に感謝しています。輝くあなたに送りたい。
君が帰り方を忘れてしまっても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
みんなから見えなくなっても。
きっともっとだれよりも
?早く会えるから。
繋いだ手を離さないで。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
果てしなくどこまでも。
愛する君が教えてくれた感情を
まだ知らない誰かに教えたい。
?心を満たす
至福を味わえる満足感を。
響いた声が共鳴し増幅して
世界に届きますように。
喜びの声を張り上げて
気分爽快になるといい。
安穏とした雰囲気を請う
恋の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年03月22日
スーダン の総奏 、ホールで聴く
君と結ばれて
ラブシーンに共感できるようになったよ。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
どんな事態に遭遇しても
そばで笑っていてほしい。
君に誓うよ。永遠を願う
約束したから。永遠に破られないから。
2人の願いは叶うよ。きっと。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強いと言える。確信してるよ。
最悪の事態に遭遇しても
負けるわけがないだろう。きっと。
絶対負けないよ。愛する2人が
ずっともっといっしょならね。
いつだったか。事件の翌日に
君をみつけた。
近寄り難い姿を慰めることができなかった。どうしてもね。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
体に電撃が走り抜けたころから。
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
?いつも心の風景には
君がいる。忘れるわけないだろう?
落日より始まる夜空が
迫る危機に直面していても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
天空から舞い降りた君が
守ってくれた。情けないけれど。
出現した瞬間が
格好良くて綺麗だった。
抱き締めてくれた両手が
居心地の良い空間をくれた。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
笑顔を向けてくれたんだよね。
手料理を振舞ってくれる君との思い出がいっぱいだよ。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
無表情を取り繕う君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
全然聞いてくれないからさ。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
なるべく優しくね。
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
喜んでいる君の後ろ姿に
人生っていいな。とか考えてしまう。
全力で生きる君を目にすると
力がみなぎってくるんだ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。快感を感じるのは君が激怒したとき。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
でも楽しいからさ。悪いね。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
どこでも才能を発揮する
君をアピールしてね。
万が一離れ離れになることがあっても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
君が認めてくれたことが
心の底から感謝しているから。
二人の世界がすべてだから。
2人の思い出を大事にしていてね。
君と視線が交差した時。
?運命が変わったんだ。
運命が共鳴して。
幸せを実感することができたんだ。
側でいつも支えてくれていたからね。
継続は力なりを実践させてくれたね。正しく伝える手段が分からないよ。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
精一杯の感謝を。
艶やかな君に届けるよ。
君が忘れてしまっても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。?他の人には分からなくても。
もっと
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
他の所に言ったら駄目だよ。
もっと近くにいてね。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
いつも。いつまでも。
君から教わったたくさんのことを
もっと多くの人々に聞かせたい。
胸をいっぱいにしてくれる
愛し愛される幸せを。
ささやきが響き渡って
世界中の人々に届けたいんだ。
嬉しさを叫びに乗せて
最愛の人にメッセージを贈ろう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
こころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年03月21日
チュワー の哀歌 、わがままな君へ
君に出会えて
良かったと思わずにはいられないんだ。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
いつもどこにいても
そばにいてね。
他の人には教えちゃだめだよ。
約束したから。永遠に破られないから。
誓いは叶えられる。約束だから。
きっとこれが愛なんだね。心
が強力なんだから。本当だよ。
最悪の事態に遭遇しても
勝つ。君のためだもの。
運命を共にする君と
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。夕日が沈む海岸に
女神かと思ったよ。本当にね。
存在感の薄れた姿
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
それとももっと前?あの時からかな?
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
いつも胸中を満たしている
君がいるはず。どこにも行かないで。
豪雨の降り止まぬ空が
異常に苛まれていても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
ころころと笑う君が
守ってくれた。情けないけれど。
号泣した君が愛しくて。その姿が
眩しくて愛らしかった。
認めてくれた君の温かい両手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
守護者に見守られているようで。
スープおいしかったよ。ありがとう。
手料理に舌鼓を打つ
?君が好き。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
トラブルを巻き起こす君は
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君がくれた愛は大事にしてたけど。
もっとこう。どうせならさ。
夏の夜風のような心地良さで抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
?喜んだ顔は
なごむんだ。こころが芯からね。
弾んだ足取りを見ると
楽しくなるよ。ありがとね。
時々君が見せる怒り方とか。
睨まれるのが嬉しいんだ。
?ごめんね。いつも困らせて。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
一騎当千のオーラを漂わせる
君はずっと。ずっと変わらないで。
万が一平和が乱されても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君に初めて出会えたあの日のことが
かけがえのない大切なものだから。
世界で巡りあえた二人だから。いつも忘れることを恐れていてね。
君と視線が交差した時。
色彩が鮮やかになった。
喧嘩をすることがなくなって。
幸福の意味を知ったよ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
こんな時なんて言えばいいのかな。
君に届くといいな。
心からの感謝を。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
?君が道に迷っても
颯爽と救出するからね。
誰かに声をかけられなくなっても。
きっともっと
早く合流できると信じてね。他の所に言ったら駄目だよ。
近くで笑い声を聞かせてね。
支え合いで進もう。
とわにいつまでも。初めて与えられた居場所のありがたさを
響かせたいんだ。みんなの心に。愛される喜びがもたらす
絶頂の幸福を。
小さな声が共鳴しあって
広く知れ渡ってほしいな。
大きな声で歌って
気分爽快になるといい。
安心して暮らせる世を願う
情愛の詩。[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年03月20日
ベルモント のラプソディー 、明るい君へ送ります
今更だけど君に出会えて
良かったはず。後悔はしてないよ。
感謝しない日はないんだ。
心から願うよ。いつも
抱き合いたいんだ。照れないでよ。2人だけの秘密。誰にも話さないで。
約束してね。絶対だよ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強靭になる。だから
困難に阻まれても
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
運命を共にする君と
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
放課後の体育館裏に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
放心していたね。あの横顔
?を見ているのが辛かった。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
あのときから長い間
気になるさ。君のせいだよ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
心のシャッターには
君がいたような気がするんだ。
異常気象に侵された空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
世界中を敵に回してしまっても。
君なんだ。愛する君がちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
早足で近づいてきた君が
勇壮ですらあった。
体中で接した君が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
守護者に見守られているようで。
笑顔を向けてくれたんだよね。
クリームアンパンにかぶりつく
?君が好き。
君との記憶。大切な物語。
複雑な表情を浮かべる君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
君ときたら困ったものだからね。
注文してもいいかな。
例えば君が爆睡するときのように
包み込んでくれると嬉しいな。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
精神が楽になるんだ。
楽しそうにスキップしていると。
力が漲るよね。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
悪かった。謝るよ。でも
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
能力に恵まれた
君を大事にするよ。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君が認めてくれたことが
この上なく幸福にしてくれるから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
?どこにいても忘れないでね。
秘密を共有した時より。
新しい夜明けを見た。
2人の命運が定まって。
?幸せを感じた。
温かい精神で満たしてくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
うまい言葉が見つからないんだ。
すてきな日々をありがとう。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が帰り方を忘れてしまっても
すぐ助けてあげるから。
誰かに声をかけられなくなっても。
君が崩れ落ちるより
早く会えると信じていてね。
手をずっと離さないで。
もっと近くにいてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。いつも。いつまでも。
はじめて注がれた愛情をもっと
もっと多くの人々に聞かせたい。
?心を満たす
愛し続ける嬉しさを。ささやく声が小さな波となりて
広がっていってほしいんだ。
熱唱して
精神を豊かなものにしよう。
永久に太平を願い続ける
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年03月19日
チッタゴン の少歩舞曲 、アイデアの豊かな君へ送ります
初めから知ってたよ。君でいいと思う。だからみんなに感謝だよ。感謝しない日はないんだ。
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
ずっと離さないよ。忘れないで。
世界の中心で叫びたいから。約束だ。決して忘れないで。
お願いだから。届けてね。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強いと言える。確信してるよ。
?悪い運命にも
負けるわけがない。君を守るためだから。
いつも二人が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。あれはいつの日か。確か廃墟に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。放心していたね。あの横顔
を慰めてあげたかった。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
初めて目にしたあの頃よりずっと
?気になっていたことを。
?ずっと見つめていたんだよ。
忘れられない
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
風の冷たい夜空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
君だよ。忘れもしない君が
?救ってくれた。
汗を拭うのも惜しんだ君が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
柔らかい君の肌が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
まるで日溜まりのようにね。
?温かく包んでくれたね。
手料理に舌鼓を打つ
君を愛している。愛おしいんだ。
君との思い出。記憶の宝物。
?でも口うるさい君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君ときたら困ったものだからね。
?どうせならね。
陽光を吸い込んだお布団のように
誘惑してね。待ってるよ。
いつも笑顔を振りまいている君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
いつも夢の内容を話す君に会うと
はりきっちゃうよ。
口うるさいとこなんかね。あと
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
君を観察するのが日課だからさ。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君ならば。ずっとそのままで。
たとえ生き別れになろうとも。
君への想いは変わらないよ。
君が発見してくれたことが
本当に嬉しいと感じられるから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
いついかなるときも忘れないで。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
抱きしめ合うことが多くなって。
言葉にできない幸せを感じた。
君の鼓動を近くで感じられたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
君は受け取ってくれるかな。
言葉に変換できないんだ。
ありがとね。
いつも美しい君に送るよ。
君の記憶が霞んでしまっても
颯爽と救出するからね。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君に危険が迫るより
早く助けると約束するよ。
?この手を離さないでね。
側で笑顔を見せていてね。
支え合いながら2人で行こう。
果てしなく。
はじめて伝えられた言葉を
みんなに聞いてもらうんだ。
能力が開花するかのような
愛し続ける楽しさを。
ささやきが共鳴して
広範囲の人々に広がりますように。
力いっぱい歌いきって
爽快感で心を満たそう。
安穏が支配する世界を願う
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年03月18日
アッパー?ブルックフィールド のマーチ 、和む君へ送ります
今更だけど君に出会えて
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
ありがとう。本当にありがとう。
これからもずっと
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
誰にも邪魔されない
揺るがない約束だよ。安心して。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
あとね。君のせいかな。こころ
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
愛しい君と
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
あれはいつの日か。確か廃墟に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
?寂しそうな横顔
を見てたんだ。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
君の変化をチェックしてたんだ。
たとえ逢えなくても心には
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
夜桜を鮮やかに彩る空が
?どんなに曇っていても。
誰にも覚えてもらえなくても。
見慣れた君の怒った顔が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
まぶしかった。見えないくらいにね。
抱き締めてくれた両手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
守護者に見守られているようで。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
手料理に舌鼓を打つ
君を愛しく思う。
周りの目が見えなかったんだよね。
でもね。天下無敵の君は
嫌い。ちょっとだけね。
気持ちは嬉しかったんだけど。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
大切な君のぬくもりで
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
?喜んだ顔は
なごむんだ。こころが芯からね。
君がいつも笑顔だから
楽しすぎるよね。本当に。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
?ごめんね。いつも困らせて。
情緒の安定した君だからなんだよ。ついね。遊びたくなるんだ。
アイデアの閃く
君でいてほしいと願ってる。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
君への想いは変わらないよ。
君に初めて会えた記憶が
本当に嬉しいと感じられるから。
一緒になれたから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
心がどんどん弾むようになった。
素直に共感できて。
心が癒された。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
どう言えば伝わるのかな。
言葉に変換できないんだ。
絶えない愛情を。
艶やかな君に届けるよ。
君の帰りが遅くなったら
時を移さず助けに行くよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君が何かに襲われるより
早く会いに行くから。待っててね。
繋いだ手の力を緩めないで。
永遠に傍にいてね。
2人だけで進もう。
永久に。
君がくれた感謝の言葉を
もっとね。多くの人に届けたい。
愛される喜びがもたらす
愛し続ける楽しさを。
?小さな囁きが波紋となって
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
リズミカルに
愛を奏でよう。
安心して暮らせる世を願う
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年03月17日
キューバ のレチタティーヴォ 、飄々とした君へ
君と結ばれて
本当によかったと心から感謝。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
どんな事態に遭遇しても
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
君に誓うよ。永遠を願う
さあ。小指を出して。約束しよう。
誓いは叶えられる。約束だから。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強くなる。もっと激しく。だからどれほどの目に逢おうとも
勝つと思うよ。心配しないで。
愛する君と
?一緒なら。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
泣いてたね。そんな君
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
忘れられなくなっていることに気づいてから嫌いになるわけないだろう?
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
毎日逢えなくても心の景勝には
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
驚天動地の出来事を起こしても。
誰にも覚えてもらえなくても。
見飽きた君の呆れたような顔が
何気ない風を装って救ってくれた。
見たことのない驚きに満ちた顔が
まぶしかったよ。本当にね。
かわいい君の両手が
?暖かかった。
精霊の加護みたいなものかな。
スープおいしかったよ。ありがとう。
ケーキをホールごと平らげる
君との思い出がいっぱいだよ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
でもね。唯我独尊な君はね
どう話せばいいのかなとか考えた。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
どうせなら。
夏の夜風のような心地良さで?包み込んでほしいよ。
喜んでいる君の後ろ姿に
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
微笑ましい努力に精を出していると
君に出逢えて運命に感謝だね。
?でも怒った顔とか。
怒ったふりをしているのも好き。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
感情を表現するのに長けているから。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
大胆不敵な
君を誇りにしているよ。
たとえ世界が終焉を迎えても。
君への想いは変わらないよ。
君がみつけてくれた瞬間が
神様からのプレゼントだから。
愛し合う記憶がすべてだから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
2人が決勝で戦ったあの日から。
運命を変えられると知ったよ。
肩を抱いて。
あふれる生命を感じたんだ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
上手く表現できないんだ。
感謝多謝。
物腰の柔らかい君に送ります。
君が忘れてしまっても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
君が情緒不安定になったとしても。
君が願うより
早く救援に駆けつけるから。
もっと力を込めて手を離さないで。いつも見守っていてね。
2人で歩いて行こう。
ずっといつまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
?みんなに伝えるよ。
いい思い出をリフレインする
愛し愛される幸せを。
小さな呟きが小波となって
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
嬉しさを叫びに乗せて
最愛の人に感謝を伝えようよ。
安心して暮らせる世を願う
こころに訴える歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年03月16日
ルーマニア のロンドー 、楽しませてくれる君へ
?君と出逢うことができて
気分がいいんだ。君もそうだろう?
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
永遠を感じられるほどに
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
だれも知らない。2人だけの秘密。
さあ。小指を出して。約束しよう。
誓約は破られない。君のためにも。
丈夫な気持ち
が強靭になる。だから
最悪の結末が待ち構えていようとも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
君とね。ふたりが
共にあるから。だからきっと。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
を慰めることができなかった。どうしてもね。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
あのときから長い間
気になってた。正直言うとね。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
あのね。心の風景画には
君がいた。ずっといてほしいのに。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
あれはそう。突然遭遇した君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
格好良くて綺麗だった。
体全体で包み込んでくれた君が
?暖かかった。
守護者に見守られているようで。
生きるありがたさを感じたよ。
新商品を食べ歩く
君に首ったけ。歌うよ。
?いつも大きな口を開けていたね。
だけど横暴な君はね
どう話せばいいのかなとか考えた。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
大事なのは君がするということ。だから
後ろから抱き締めて。優しくね。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
なんとなくほっとするんだよね。
いつも夢の内容を話す君に会うと
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
やかましいと思うこともあるけど。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
意地悪して悪かった。謝るよ。感情を隠さない君が素敵だから。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
頑張り続ける
君を貫いて。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
君を近くに感じているから。
君が発見してくれたことが
幸福を教えてくれたから。
気持ちを通わせることができたから。
2人の世界を記憶から消さないで。君に射抜かれるのが日常に変わってから。
影響を受けていたんだね。
想いを寄せ合うことができて。
言葉にできない幸せを感じた。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
持続力をくれたね。
間違うことなく伝えたいんだけど。
君なら受け止めてくれるかな。
尽きせぬ感謝を。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君の方向音痴が克服できなくても
ただちに探してあげるよ。
誰かに声をかけられなくなっても。
きっともっとだれよりも
?早く会えるから。
手をいつまでもつないでいてね。
近くで笑い声を聞かせてね。
支え合って生きていこう。
とわにいつまでも。はじめてくれた愛情を
みんなに響かせるよ。
精神を豊かにする
永遠を感じる幸福の気持ちを。
小さなつぶやきが波を作り出して
世界に響き渡りますように。
思いっきり歌って
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
安心が当たり前の世界を願う
恋愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年03月15日
クロアチア の朗唱 、走り始めた君へ送るよ
運命を感じた君と通じて
よかった。囁きが心地いいんだ。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
運命を信じられるように。ずっと
ずっと離さないよ。忘れないで。
君と2人だけだ。2人だけの
絶対約束を守るから。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
これが愛の力かな。心
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
きっとどんなことがあっても
負けるわけがない。あるはずないよ。
長く添い遂げた君と
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。ある日のひだまりの中に運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を見ることしかできないのがきつかった。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
あのときから長い間
気になって忘れられなかったよ。
いつも見てた。楽しかったからね。
心を落ち着けたその先に
君が住んでる。離さないよ。
雷鳴轟く天空が
信じられない色に染まろうとも。
誰にも覚えてもらえなくても。
あれは確か。君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。輝かしい装いが
まぶしかったよ。本当にね。
楽園への導き手が
居心地をよくしてくれた。
まるで日溜まりのようにね。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
?アンパンを頬張る
君を愛おしく思うよ。最高にね。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
騒動なしに生きてはいけない君は嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
日溜まりの中でうたたねをするように
引き止めてほしいんだ。必ずね。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
君が笑うと
?こっちも楽しくなるんだ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
どんどん変化していく君が楽しくなって。
なんていうか。楽しいんだよ。
世界を変えられる力を持つような
君はずっと。ずっと変わらないで。
たとえ行方が知れなくなっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
出会えた運命が
至高の幸福だから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
2人の運命が交差した瞬間。
影響を受けていたんだね。
想いを寄せ合うことができて。
幸福の絶頂に達したよ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
君のポストに届くかな。
うまい言葉が見つからないんだ。
いつも感謝してる。
艶やかな君に届けるよ。
君がトラブルに見舞われても
直ちに探し出してみせるよ。
君が居場所をなくしても。
きっともっとだれよりも
早く会いに行くから。待っててね。
繋いだ手の力を緩めないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
2人だけで進もう。
?どこまでも。
はじめて伝えられた言葉を
いろんな人に聞かせたい。
精神を崇高なものへと変える至高の幸せを感じる喜びを。
ささやきが波紋を作って
広がることを願う。
メロディーを奏でて
胸の内を熱くしよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年03月14日
グロガウ の子守歌 、無口な君へ
君と出会えた運命が
偶然が運命に変わったんだよ。
さんくす。ありがとね。
心の底から祈っています。いつも
抱き合いたいんだ。照れないでよ。2人の誓いだから。
誓約だからね。本当だよ。
請願は聞き届けられるはず。
それとね。きっとハート
が強いと言える。確信してるよ。
どれだけ大変だとしても
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
尊敬しあう二人が
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
新雪の降りしきる雪原に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
独りで泣いていたのかな。君
?を見ているのが辛かった。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
瞳に映り込んだ時からかな。
?気になっていたことを。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君。愛しているよ。美しい君。
快晴を忘れてしまった空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
世界中を敵に回してしまっても。
君なんだ。愛する君が優しい光で照らしてくれた。
嗚咽を堪えた君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
初めてだね。触れてくれた手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。照れたように笑ってくれたね。
大きなあんパンをほおばる
君をネタにして笑ったね。
周囲の目を気にしなかったよね。
周囲の迷惑を気にしない君は
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君のすることなら許せるけどね。
君に頼みたいんだ。
もっと大胆に
後ろから抱き締めて。優しくね。
どんなときも。君が笑っていると
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
夢を語る君を見ると
楽しすぎるよね。本当に。
怒り方が普通じゃないところとか。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
感情を表に出す君だから。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。誰のものにもならない
君を周囲に響かせて。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
こうして偶然出逢った喜びが
?何よりも嬉しいから。
幸福感に満たされているから。
覚えていてね。約束だよ。
君にハートを盗まれたあの日から。
影響を受けていたんだね。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。幸福の絶頂に達したよ。
いつも心の傷をさすってくれたから。
持続力をくれたね。
どう言ったら伝わるんだろう?
言葉に変換できないんだ。
素敵な毎日に感謝しています。すてきな君に送る言葉。
君が人生の岐路に立たされても
時間をかけずに探し出すから。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
だれよりもずっと
早く会いに行くから。待っててね。
繋いだ手の力を緩めないで。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
2人で歩こう。
どこまでも。果てしなく。
はじめて注がれた愛情をもっと
みんなに響かせるよ。
大切にしたい思い出のような
愛し愛される幸せを。
?小さな囁きが波紋となって
みんなの心に届けたい。
祈り続けて
精神を豊かなものにしよう。
?平和を祈る
?愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年03月13日
ストラスブール の子守歌 、朗らかな君へ送ります
出会えた君と結ばれて
良かったよ。今でも思ってる。
ありがとう。心の底から感謝しています。
心の底から祈っています。いつも
近くで体温を感じさせてね。
他の人には教えちゃだめだよ。
約束だから。きっとね。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
例えばこんな風に。こころ
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
絶壁が立ち塞がろうとも
負けるわけがない。あるはずないよ。
好き同士だからね。こんなに
共にあるなら。
美しい夕日の挑める浜辺に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
存在感の薄れた姿
を見ていられなかったよ。
あのさ。君もさ。気づいてた?
忘れられなくなっていることに気づいてから気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
目を閉じると微笑む
君がいた。もっといてほしいよ。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
異常に苛まれていても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
大好きな君の眩しい笑顔が
何気ない風を装って救ってくれた。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
初めてだね。触れてくれた手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
守護者に見守られているようで。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君への想いは変わらないよ。
周囲の目を気にしなかったよね。
騒がしい君はね。
迷惑に決まってるだろう?
君は打算なく好いてくれていたけれど。
どうせなら。
日差しを浴びた布団で眠るように
包み込んでくれると嬉しいな。
綺麗な君が笑っているのは
どこに出しても恥ずかしくないよ。
君がいつも笑顔だから
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
あとヒステリックなところなんかね。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
思慮分別のある君ならば。ずっとそのままで。
たとえ万策尽きたとしても。
ずっと好きだからね。
こうして遭遇した運命が
本当に嬉しいと感じられるから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
いついかなるときも忘れないで。
あの時出会えたから。
新しい夜明けを見た。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。幸せを実感することができたんだ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。持続力をくれたね。
君は受け取ってくれるかな。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
いつも感謝してる。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君がどこかで途方に暮れていても
すぐにみつけてみせるから。
他の誰かが気づかなくても。
君が涙を流すより早急に駆けつけるから。
繋いだ温もりを感じていて。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
2人で歩いて行こう。
果てしなく。
はじめてくれた愛情を
みんなに響かせるよ。
精神を崇高なものへと変える幸福で満たされる歓びを。
小波が大波に変わっていくように
広がっていってほしいんだ。
リズミカルに
爽快感を味わおう。
とわに平穏であってほしいと願う
感情に響く歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年03月12日
カンピーナス の嬉遊曲 、大好きな君へ送るよ
運命を感じた君と通じて
良かったと思わずにはいられないんだ。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
未来永劫に。永久に
もっといろんな顔を見せてね。
二人の世界を築こう。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
二人の絆だから。ほどけないから。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強大になってゆく。驚いただろう?
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
君とね。ふたりが
ずっと一緒にいられるなら。
ある日のひだまりの中にすてきな人がいたんだ。君だったとはね。
あの時はね。君
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
君も気づいていたくせに。絶対に。
その時からもっとずっときっとね。
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
君の変化をチェックしてたんだ。
目を閉じると微笑む
君。いつも思っていてね。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
曇っていようとも。
例えばそう。最悪の事態であっても。
天空から舞い降りた君が
温かい抱擁をくれた。
号泣した君が愛しくて。その姿が
直視できなかった。眩しいってことさ。
夢へ誘うかのような君の両手が
穏やかで温かいと感じた。
木漏れ日みたいで。本当に。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
大きなあんパンをほおばる
君が好きなんだ。果てしなく。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
だけど横暴な君はね
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君の気持ちは嬉しいけれど。
いじわるな君よりも。
大切な君のぬくもりで
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
いつだって。永遠を信じている君は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
弾んだ足取りを見ると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
睨まれるのが嬉しいんだ。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
?いつも大好きな
君を誇りに思うんだ。実感してる。
たとえこの生命が尽きようとも。
気持ちは変わらないよ。
こうして遭遇した運命が
幸せだと叫ぶことができるから。
すべてを共有できたから。
覚えていてほしい。約束するから。
忘れることのないあの夕暮れに。
周囲の光景が違って見えた。
気持ちが通じ合って。
幸せを実感することができたんだ。
いつもそばで支えてくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
どう言ったら伝わるんだろう?
?うまく言葉にできないよ。
尽きせぬ感謝を。
物腰の柔らかい君に送ります。
君が行方不明になってしまっても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。誰かに声をかけられなくなっても。
君に危険が迫るより
早く助けるよ。君のためだからね。
遠くに行かないでほしいんだ。
?いつも側にいてね。
二人三脚で行くよ。
ずっと。ずっとね。
君が届けてくれた温かい心を
多くの人に伝えたい。もっとね。
愛する人がくれる
愛し続ける嬉しさを。叫びが増幅されて
どんどん広がっていくことを願うよ。
喜びの声を張り上げて
爽快感で心を満たそう。
安心して暮らせる世を願う
?愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17