2017年01月31日
グリヴィツェ のデュエット 、踊りながら
君だよ。君のこと。逢えて
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
ありがとう。本当にありがとう。
何があっても絶対
抱き合いたいんだ。照れないでよ。二人だけが知っている
約束したからね。この命にかけて。
2人の願いは叶うよ。きっと。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強くなる。もっと激しく。だから最悪の結末が待ち構えていようとも
負けるわけがない。あるはずないよ。
尊敬しあう二人が
共にあるから。だからきっと。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を見ていた。ずっと見続けていた。
気づくという可能性もあるよね。きっと。瞳に映した時からね。ずっとだよ。
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
忘れられない
君がいると思っていてね。
夜桜を鮮やかに彩る空が
絶望を醸しだしていても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
ころころと笑う君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
涙を流した君が。君のその姿が勇壮ですらあった。
包んでくれた優しい手が
居心地をよくしてくれた。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
手料理に舌鼓を打つ
君を愛している。愛おしいんだ。
君との記憶。大切な物語。
迷惑をかけていることを気にしない君は
困難の代表だったね。
君の気持ちは嬉しいけれど。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
春のそよ風のように
包み込んでくれると嬉しいな。
どんなときも。君が笑っていると
温かいオーラが見えるんだ。君が笑顔で眠っていると
楽しくなるよ。ありがとね。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
楽しすぎるから。
誰が見ても愛らしい
君を誇りに思うんだ。実感してる。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
君への想いは変わらないよ。
君がみつけてくれた瞬間が
何よりも大事だからね。
すべてを共有できたから。
2人の思い出を大事にしていてね。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
?運命が変わったんだ。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。精神が穏やかになったよ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
なんて言うのが正しいのだろう?
言葉に変換できないんだ。
感謝多謝。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が立ち往生していてもすぐにみつけてみせるから。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君が困惑するより
早く会いに行くと誓うよ。
繋いだ手を離さないで。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
支え合いながら進もう。
遥か遠く。どこまでも。
愛する君が教えてくれた感情を
いろいろな人に伝えたい。
能力が開花するかのような
至福を味わえる満足感を。
ささやきが響き渡って
世界に届きますように。
大きな声で歌って
胸の内を熱くしよう。
安心が当たり前の世界を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2017年01月30日
グアテマラ の四重奏 、嬉しそうな君へ送ります
そう君なんだ。会えて
良かったと心から思う。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
これからもずっといつまでも
抱き合いたいんだ。照れないでよ。誰にも邪魔されない
約束だ。決して忘れないで。
願ったからね。いつも願ってる。
例えばこんな風に。こころ
が強靭になる。だから
どれほどの目に逢おうとも
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
愛しい君と
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
悲しげな顔だったね。あの顔
を慰めてあげたかった。
君は近くで知覚していたのかもね。
初めて目にしたあの頃よりずっと
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
忘れられない
君がいる。そう信じてる。
落日より始まる夜空が
絶望を醸しだしていても。
世界中を敵に回してしまっても。
ころころと笑う君が
?救ってくれた。
涙に濡れた頬を隠した君が
勇者に見えた。君のことだよ。
楽園への導き手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
災厄を振り払うまじないのようで。
微笑みながら抱擁してくれたね。
日替わり定食を食べ比べる
君を愛している。愛おしいんだ。
幸せを表現してくれたね。
だけど横暴な君はね
迷惑。気づいてなかったの?
全然聞いてくれないからさ。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
可能な範囲で温かく
眠らせてね。
君のうれしそうな表情は
なごむんだ。こころが芯からね。
夢を語る君を見ると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
でもね。怒った顔もまた。
怒ったふりをしているのも好き。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
情緒の安定した君だからなんだよ。意地悪したい衝動に駆られるんだ。
感謝する喜びを知っている
君ならば。ずっとそのままで。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
?想いはずっと変わらないから。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
この上なく大切なものだから。
至福を共有できたから。
いつも思い出してほしいんだ。
君と睨み合ったあの日から。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
衝突が激減して。
充実することのすばらしさを実感できた。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。諦めない粘り強さをもらったよ。
なんていうか。困るね。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
すてきな日々をありがとう。
?輝く君に送ります。
君が行方不明になってしまっても
誰よりも先に見つけ出すから。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
君が助けを呼ぶより
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
この手を離したらだめだよ。
いつも側にいさせてね。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
?どこまでも。
君が教えてくれた大切なことを
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
やる気をもたらす
絶頂に達する幸せを。
ささやきが響き渡って
みんなの心に届けたい。
思いっきり歌って
生命の力強さを表現しよう。
太平を祈り続ける
愛情の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2017年01月29日
ベルボウリー のアラベスク を家族で踊る
君に見つけてもらって
よかったんだよね。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
ずっといつだって
もっといろんな顔を見せてね。
温かい体温を感じさせてね。
あたたかい絆。守ると誓うよ。願ったからね。いつも願ってる。
初めて感じる気持ち
が強い。信じられないくらいにね。
困難に阻まれても
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
愛し合っている2人が
長く共にあるからさ。知ってるよね。
ある日のひだまりの中に運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
?寂しそうな横顔
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
気になるはずがない。わけないだろう?
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいると思っていてね。
落日より始まる夜空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
颯爽と現れた君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
ゆっくりと歩み寄る君が
勇壮ですらあった。
かわいい君の両手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
まるで日溜まりのようにね。
幸せをくれたね。
ケーキをホールごと平らげる
君が好きなんだ。果てしなく。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
知ってるかな。困ってたことを。
素直じゃないなあ。
母のような温かさで
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
怒った顔を決して見せない君は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
苦手を克服しようと努力していると
楽しすぎるよね。本当に。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
感情を表に出す君だから。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
継続することの大切さを実感する
君はずっと。ずっと変わらないで。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
君が発見してくれたことが
本当に嬉しいと感じられるから。
気持ちを通わせることができたから。
記憶を大切に扱っていてね。
2人の世界が接した刹那。
人生が刷新された。
遭遇が増えて。
心が軽くなって。幸福を感じた。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
なんていうか。困るね。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつまでも温かい気持ちを。
祝福された君だから送りたい。
君の存在を感じられなくなっても
すぐに救援に駆けつけるよ。
寂しさに埋もれてしまったら。
君が崩れ落ちるより
?早く会えるから。
手を離したらいけないよ。ね。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
永遠にいつまでも。
はじめて注がれた愛情をもっと
みんなに響かせるよ。
偉大な力に匹敵するかのような
幸せの満足感を。
響いた声が共鳴し増幅して
世界中の人々に届けたいんだ。
思いっきり歌って
気分爽快になるといい。
永遠に穏やかであってほしいと願う
感情を震わせる歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2017年01月28日
サマーラ のア・カペラ をみんなで聴く
君に出会えて
ラブソングの響きが変わったんだ。
いつだってありがとうといいたいよ。
愛することをここに誓約する。だから君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
とわに誓うよ。
二人の絆だから。ほどけないから。
それとね。きっとハート
?が強いんだ。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
絶対勝って見せる。好きな君が
ずっともっといっしょならね。
朝日に照らされた月の見える丘に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
独りで泣いていたのかな。君
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
忘れられなくなっていることに気づいてからニアミスしてばかり。ちょっと反省。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
会える日が減っていってもこころには
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。真夜中の空が
驚天動地の出来事を起こしても。
愛することができなくなってしまっても。
颯爽と現れた君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
現れた格好が
美しかった。もちろん今でもだよ。
触れたことのない手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
災厄を振り払うまじないのようで。
生きるありがたさを感じたよ。
早食いコンテスト常連の
君が好きなんだ。果てしなく。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
トラブルを巻き起こす君は
どう話せばいいのかなとか考えた。
知ってるかな。困ってたことを。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
大事なのは君がするということ。だから
抱き締めてほしいよ。もっとね。
怒った顔を決して見せない君は
真似したくなるんだよ。
君が笑うと
?こっちも楽しくなるんだ。
暴れ方がハンパないところとか。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
楽しい思いを独占してごめん。
感情を表に出す君だから。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
継続することの大切さを実感する
君を誇りにしているよ。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
君が発見してくれたことが
本当に最高の気分だから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
視界に映るすべてが眩しかった。
手が重なって。
充実することのすばらしさを実感できた。
断絶の微笑みをくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
君に伝わると信じてる。
すてきな日々をありがとう。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君が行方不明になってしまっても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君に危険が迫るより
早く助けるよ。君のためだからね。
遥か遠くに行かないで。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
支え合いながら2人で行こう。
いつまでも。永久に。
君が伝えてくれた大事なことを
届けたいんだ。たくさんの人に。
感情を揺さぶる
永遠を感じる幸福の気持ちを。
細々とした声が響きわたって
みんなの心に届けたい。
思いっきり歌って
胸の内を熱くしよう。
とわに平和を願う
情愛の詩。[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2017年01月27日
ベリンバ のプレリュード で輪になって
出会えた君と結ばれて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。さんくす。ありがとね。
これからもずっといつまでも
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
誰にも邪魔されない
約束だ。決して忘れないで。
哀願したから。だいじょうぶ。
君の抱擁のおかげだね。心
?が強いんだ。
困難に阻まれても
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
好き同士だからね。こんなに
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
遭遇したのは確か。霧雨の森に
君がいたよね。気づいてた?
涙を堪えた横顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
?気になっていたことを。
君からの影響は大きかったんだよ。
いつも胸中を満たしている
君がいる。そう信じてる。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
あれは確か。君が
何気ない風を装って救ってくれた。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
柔肌が
心地良かった。
?まるでお日様のようで。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君にくびったけ。びっくりした?
小さな口を懸命に動かしていたよね。
台風のような君はね。
本当に好きなのかよく考えたよ。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
夏の夜風のような心地良さで抱擁してほしい。誰でもない君がね。
綺麗な君の微笑む姿は
会えてよかったと思う。本当だよ。
弾んだ足取りを見ると
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
でもね。怒った顔もまた。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
すまないね。困らせてしまって。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
継続することの大切さを実感する
君でいてほしい。これは願いだよ。
万が一離れ離れになることがあっても。
君を遠くから見守っているから。
巡り会えた奇跡が
心の底から感謝しているから。
つながった心が2人のすべてだから。
?どこにいても忘れないでね。
2人の世界が接した刹那。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
喧嘩をすることがなくなって。
充実することのすばらしさを実感できた。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
なんていうか。困るね。
言葉に変換できないんだ。
いつまでも温かい気持ちを。
明るい未来が訪れる君に送ります。たとえ道に迷ってしまっても
すぐに救援に駆けつけるよ。
君を見ることができなくなっても。
?きっと誰よりも
早く合流するから。
どこにも行かないで。
いつも見守らせてね。
2人で。2人だけで行こう。
限りなくいつまでも。
君がくれた感情を
?みんなに伝えるよ。
いい思い出をリフレインする
ずっと愛される嬉しさを。
叫びが増幅されて
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
コンサート気分で
気分爽快になるといい。
ずっと続く平和を祈る熱愛の詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2017年01月26日
ミュンヘン の小夜曲 、心おだやかな君へ
きっと君に出逢えて
ラブシーンに共感できるようになったよ。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
いつもどこにいても
君を感じていたいんだ。離さないよ。
ほかのだれでもない。2人だけの
やくそく、だよ?
哀願したから。だいじょうぶ。
丈夫な気持ち
がもっと強くなるんだ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
負けないよ。ちゃんと勝つから。
愛し合う二人が
ずっと一緒にいられるなら。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
存在感の薄れた姿
が目に焼きついて離れなかったよ。
君は果たして気づいていたのだろうか。
幼少の頃から。いやもっと前から
好きなんだと思う。そんなことを。見つめている君が何より愛おしかった。忘れるはずがない
君がいたような気がするんだ。
豪雨の降り止まぬ空が
打ちひしがれた絶望であっても。
他の誰もが助けてくれなくても。
君さ。救援に駆けつけた君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
まぶしかったよ。本当にね。
触れたことのない手が
居心地の良い空間をくれた。
邪悪を退ける結界のようで。
生きる喜びを教えてくれた。
早食いコンテスト常連の
君に恋してる。詩にするよ。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
騒動なしに生きてはいけない君は少し苦手なんだよ。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
ちょっとくらい良いと思うけど。
日溜まりの中でうたたねをするように
毛布を思わせる感じで頼むよ。
怒った顔を決して見せない君は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
君がおもしろい顔をしていると。
君に会えて良かったと思う。
暴れ方がハンパないところとか。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。?いつも大好きな
君はずっと。ずっと変わらないで。
万が一世界を恐慌が支配しても。ずっと愛しているよ。忘れないで。
巡り会った運命が
かけがえのない宝物だからね。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
忘れようなんてしないでね。
密約を交わした刹那。
心がどんどん弾むようになった。
?心が重なって。
心が軽くなって。幸福を感じた。
君の温かさが支えてくれたから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
君のポストに届くかな。
上手く表現できないんだ。
すてきな日々をありがとう。
誰からも好かれる君に送ります。
君が人生の岐路に立たされても
すぐにみつけてみせるから。
君が情緒不安定になったとしても。
ずっと
すぐに救援に向かうから。
繋いだ温もりを感じていて。
いつまでも側にいてほしいんだ。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
永久にいつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
みんなに響かせるよ。
精神を崇高なものへと変えるずっと愛される嬉しさを。
叫びが響き共鳴して広がることを願う。
力いっぱい歌いきって
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
陽気で楽しい日常を願う
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2017年01月25日
エカテペック の奏鳴曲 、儚い君へ送るよ
君に出会えて
良かったと心から思う。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
ずっといつだって
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
だれにもいわないで。
約束してね。絶対だよ。
お願いだから。届けてね。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
きっとどんなことがあっても
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
認め合った2人が
長くずっと共にあるんだから。
雪が煌く草原の誰もいない所に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を見てたんだ。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
?その時から
気になってしょうがなかったんだ。
?ずっと見つめていたんだよ。
脳裏に焼きついて離れない
君がいると思っていてね。
落日より始まる夜空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
君なんだ。愛する君がちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
華麗な着衣の乱れた君が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。柔らかい君の肌が
嫌なことを忘れさせてくれた。
守護者に見守られているようで。
幸せをくれたね。
?アンパンを頬張る
君にくびったけ。びっくりした?
君が作った歴史はすごいよ。
人の迷惑を顧みない君は
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君の気持ちは嬉しいけれど。
いじわるな君よりも。
南国のリゾートで遊ぶように
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
?喜んだ顔は
温かいオーラが見えるんだ。思いっきり叫ぶ君を見ると
がんばらないといけないな。なんてね。
でも。だけど。怒りの表情とか
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
君は観察しがいがあるんだよ。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
いつも努力を忘れない
君でいてほしい。これは願いだよ。
万が一はぐれてしまっても。
君を好きな人はここにいるから。
君が共感してくれたことが
何よりも大事だからね。
愛し合う記憶がすべてだから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
新しい夜明けを見た。
手が重なって。
精神が穏やかになったよ。
側でいつも支えてくれていたからね。
くじけない勇気を授けてくれたね。
どう言ったら伝わるんだろう?
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
絶えない愛情を。
誰からも好かれる君に送ります。
君が事件に巻き込まれてしまっても
風のように颯爽と助けに行くから。
君を目で確認することができなくなっても。
君が悲しみに暮れるより
早く会いに行くよ。そうしたいから。
手をいつまでもつないでいてね。
もっと近くにいてね。
支え合って生きていこう。
ずっと。ずっとね。
君が教えてくれた愛情を
知らない誰かに届けたい。
愛される喜びがもたらす
愛する人と歩く喜びを。
小波が大波に変わっていくように
世界に届いていけばいいと願う。
?歌い続けて
この世に生まれた喜びを感じよう。
安穏が支配する世界を願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2017年01月24日
サニーバンク?ヒルズ の即興の独奏 、今、思い起こされる
知らない君に出逢えて
良かったよ。今でも思ってる。
サンキューの気持ち。届いたよね?ずっとずっと永遠に
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
だれにもいわないで。
とわに誓うよ。
2人の願いは叶うよ。きっと。
あとね。君のせいかな。こころ
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
きっとどんなことがあっても
負けるわけがないだろう。きっと。
とこしえに愛させてくれる君といっしょならばね。
曇天模様の空の下に
?君がいた。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
を見ていることしかできないのが辛かった。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
一目惚れしてから
?気になっていたことを。
君しかいないように見えた。
いつも胸中を満たしている
君。いつも思っていてね。
異常気象に侵された空が
信じられない色に染まろうとも。
他の誰もが助けてくれなくても。
天空から舞い降りた君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
着の身着のままの姿が
まぶしかったよ。本当にね。
夢へ誘うかのような君の両手が
心地良かった。
それはまるで女神の寵愛のようで。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
お気に入りのジャムパンを食べる
?君が好き。
君の歴史。真似なんてできないよ。でもね。天下無敵の君は
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君が好いてくれていたのは知っているけど。
いじわるばかりじゃなくてさ。
お母さんのぬくもりで
眠らせてね。
喜んでいる君の後ろ姿に
祝福に値するよ。そう信じてる。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
君に出逢えて運命に感謝だね。
でも。だけど。怒りの表情とか
怒ったふりをしているのも好き。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
衝動的にからかいたくなるんだ。
継続することの大切さを実感する
君をアピールしてね。
たとえ世界が終焉を迎えても。
?想いはずっと変わらないから。
こうして繋いだ手が
至高の幸福だから。
つながった気持ちが真実だから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
約束を守ったときから。影響を受けていたんだね。
抱きしめ合うことが多くなって。
君のすべてを知ったよ。
?君が側にいてくれたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
君の心に届けたいんだけど。
君に伝わると信じてる。
心からの感謝を。
天使のようにかがやく君に送ります。
君が忘れてしまっても
すぐ救出するからね。待っててね。
他人が君に気づかなくなってしまっても。君が悲しみに暮れるより
早く会いに行くよ。そうしたいから。
どこにも行かないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
支え合いながら進もう。
永久にいつまでも。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちをもっとね。多くの人に届けたい。
嫌な記憶を吹き飛ばす
至福に満たされる心地良さを。
ささやきが共鳴して
広範囲の人々に広がりますように。
力いっぱい歌いきって
命を燃やして恋をしよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2017年01月23日
ブーンダル の合奏 、まろやかな君へ送ります
君だよ。君のこと。逢えて
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
これでも感謝してるんだよ。
運命を信じられるように。ずっと
傍らで微笑んでいてね。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
約束してもいいと思ってるんだ。
2人の願いは叶うよ。きっと。
例えばこんな風に。こころ
が強力になっていくよ。君と一緒に。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。認め合った2人が
共にあるから。だからきっと。
夕日が沈む海岸に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。放心していたね。あの横顔
を見ることしかできないのがきつかった。
気づかない振りしてもムダだよ。
忘れられなくなっていることに気づいてから嫌いになんてなれないよ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいたような気がするんだ。
赤く染まった夜の空が
打ちひしがれた絶望であっても。
?恐怖に満たされているときも。
あれはそう。突然遭遇した君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
涙を流した君が。君のその姿がいつにも増して神々しかった。
夢へ誘うかのような君の両手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
邪悪を退ける結界のようで。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
お気に入りのジャムパンを食べる
君をネタにして笑ったね。
?いつも大きな口を開けていたね。
?でも口うるさい君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
ちょっとくらい良いと思うけど。
お母さんのぬくもりで
後ろから抱き締めて。優しくね。
君のうれしそうな表情は
人生っていいな。とか考えてしまう。
嬉しさを隠さない君を目にすると
がんばらないといけないな。なんてね。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
君を観察するのが日課だからさ。
ついね。遊びたくなるんだ。
どこでも才能を発揮する
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
ずっと好きだからね。
君だけが振り向いてくれたことが
この上なく大切なものだから。
愛し合う喜びが総てだから。
2人の思い出を大事にしていてね。
約束を守ったときから。心がうきうきしているんだよ。
喧嘩をすることがなくなって。
満足感で充実させられたよ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
なんていうか。困るね。
言葉に変換できないんだ。
感謝しています。
艶やかな君に届けるよ。
?君が道に迷っても
直ちに探し出してみせるよ。
?他の人には分からなくても。
ずっともっと
すぐに救援に向かうから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
?いつも側にいてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
果てしなくどこまでも。
君がくれた感謝の言葉を
知らない誰かに届けたい。
生命力に溢れた
至福に満たされる心地良さを。
ささやかな呟きが大きくなって
多くの人々の耳に届いてほしい。
?歌い続けて
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
安心して暮らせる世を願う
?愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2017年01月22日
ピンジャラ?ヒルズ の助奏 、温厚な君へ送るよ
きっと君に出逢えて
良かった。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
何が起こってもずっと
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
温かい体温を感じさせてね。
誓約だからね。本当だよ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強い。信じられないくらいにね。
最悪の事態に遭遇しても
勝つ。君のためだもの。
?2人が
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
いつだったか。事件の翌日に
君をみつけた。
そんな君
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
それとももっと前?あの時からかな?
?気になっていたことを。
いつも見てた。楽しかったからね。
会える日が減っていってもこころには
?君がいたんだ。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
見飽きた君の呆れたような顔が
優しい光で照らしてくれた。
早足で近づいてきた君が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
触れたことのない手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
?まるでお日様のようで。
優しく抱いてくれたね。
ケーキをホールごと平らげる
君を愛している。愛おしいんだ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
そんな君はね。
どう話せばいいのかなとか考えた。
君が想いを寄せてくれたけれどね。怒った君も素敵だけど。お母さんのぬくもりで
抱き締めてほしいよ。もっとね。
いつだって。永遠を信じている君は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
君が笑うと
君に出逢えて運命に感謝だね。
でも。だけど。怒りの表情とか
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
君は観察しがいがあるんだよ。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
不断の努力を実行する
君ならば。ずっとそのままで。
万が一世界を恐慌が支配しても。君の存在を忘れるわけがないから。
君が共感してくれたことが
心の底からありがとうな気分だから。
つながった気持ちが真実だから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
秘密を共有した時より。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
抱きしめ合うことが多くなって。
幸福の意味を知ったよ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
?ありがとう。
誰からも好かれる君に送ります。
君が忘れてしまっても
すぐに応援を要請するよ。
みんなが君を感じられなくなっても。
君が困惑するより
早く助けるよ。そうしたいんだ。
他の所に行かないで。お願いだから。
永遠に傍にいてね。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
永遠にいつまでも。
はじめて届けられた心を満たす感情を
知らない人にも伝えたい。
激情を抑える
至高の幸せを感じる喜びを。
叫びが増幅されて
どんどん広がっていくことを願うよ。
熱唱して
爽快感を味わおう。
安穏とした雰囲気を請う
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2017年01月21日
エディルネ のコーラス 、和む君へ
君に出会えて
偶然が運命に変わったんだよ。
ありがとう。本当にありがとう。
心から願うよ。いつも
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
ふたりの絆を感じたいから。
約束だから。きっとね。
願ったからね。いつも願ってる。
かつてないくらい気持ち
が強大になってゆく。驚いただろう?
どれほどの目に逢おうとも
負けるわけがない。あるはずないよ。
愛する君と
共にあるから。だからきっと。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
そんな君
を見ていた。ずっと見続けていた。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
忘れられなくなっていることに気づいてから気になって忘れられなかったよ。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
忘れるはずがない
君がいると確信しているよ。きっとね。
月明かりの見えない闇夜が
どんなに荒れ狂っていても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
君だよ。忘れもしない君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
着の身着のままの姿が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
抱き締めてくれた両手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
災厄を振り払うまじないのようで。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
手料理を振舞ってくれる君に首ったけ。歌うよ。
君の歴史。真似なんてできないよ。トラブルメイカーの君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
なるべく優しくね。
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
綺麗な君の微笑む姿は
なごむんだ。こころが芯からね。
楽しそうにスキップしていると。
気分がよくなるね。君はどうかな?他に言うなら怒りすぎなとことか。
困ったときはいつも無表情になるよね。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
アイデアの閃く
君はずっと。ずっと変わらないで。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
ずっと変わらないから。
出会えた運命が
心の底からありがとうな気分だから。
愛し合う記憶がすべてだから。
覚えていてね。約束だよ。
秘密を共有した時より。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
喧嘩をすることがなくなって。
言葉にできない幸せを感じた。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
なんていうか。困るね。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
心の底からの感謝を。
まなざしの温かい君に送るよ。
君がどんな事件に遭遇しても
風のように颯爽と助けに行くから。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
ずっと
早く会えると信じていてね。
ずっと遠くに行かないで。
いつも見守っていてね。
支え合って生きていこう。
とわにいつまでも。君が伝えてくれた大事なことを
届けたいんだ。たくさんの人に。
生命力に溢れた
幸せを求める大切さを。
小さな呟きが小波となって
みんなの心に届けたい。
喜びの声を張り上げて
胸の内を熱くしよう。
安穏とした雰囲気を請う
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2017年01月20日
ブリスベン?シティー の四重奏 、楽しそうな君へ
君だよ。君のこと。逢えて
ラブソングの響きが変わったんだ。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
今までがそうであったように。
もっといろんな顔を見せてね。
2人だけの
約束してね。絶対だよ。
お願いだから。届けてね。
君の薬はよく効くね。メンタル
が強力なんだから。本当だよ。
困難に阻まれても
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
尊敬しあう二人が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
いつだったか。事件の翌日に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
頼りなげな後ろ姿
を見ることしかできないのがきつかった。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
あの時より
気にならないわけがない。笑わないでよ。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
会える日が減っていってもこころには
君がいると思う。感じるんだ。
風の冷たい夜空が
考えられない事態に直面しても。
世界中を敵に回してしまっても。
細いけれども力強い君が
助けてくれたね。ありがとう。
輝かしい装いが
まぶしかったよ。本当にね。
白銀の癒し手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
精霊の加護みたいなものかな。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
だけど横暴な君はね
迷惑。気づいてなかったの?
君が想いを寄せてくれたけれどね。素直じゃないなあ。
ぬくもりをもっと。君に
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
?喜んだ顔は
心がほかほかするよ。
跳ねるように走っていると
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
からかってごめん。反省してるってば。
君は観察しがいがあるんだよ。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。能力に恵まれた
?君でいて。
たとえ生き別れになろうとも。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
君が視認してくれたことが
何よりも代えがたい至宝だからね。
至福を共有できたから。
?どこにいても忘れないでね。
君の視界に留まることが多くなってから。
人生が刷新された。
遭遇が増えて。
幸福の絶頂に達したよ。
側でいつも支えてくれていたからね。
誠実な心を守り通せたんだ。
どのように表現したらいいのだろう。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
尽きせぬ感謝を。
良いオーラに包まれた君に送ります。
たとえ道に迷ってしまっても
誰よりも先に見つけ出すから。
君が孤独に苛まれていても。
君が涙を流すより早く会いに行くよ。そうしたいから。
この手を離したらだめだよ。
?いつも側にいてね。
支え合いで進もう。
いつまでも。
君がくれた感謝の言葉を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
精神を崇高なものへと変える愛する人と歩く喜びを。
小さな呟きが小波となって
?世界に広がりますように。
心を弾ませて
愛を奏でよう。
永久に太平を願い続ける
?愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2017年01月19日
サンクトペテルブルク の即興の独奏 、歌の上手い君へ送ります
出会えた君と結ばれて
良かったはず。後悔はしてないよ。
ありがとう。何度だって言うからね。
ずっといつだって
そばで笑っていてほしい。
だれも知らない。2人だけの秘密。
君との約束。嬉しいよ。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
これが愛の力かな。心
が強いと言える。確信してるよ。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
勝つ!必ず。だから離れないで。
いつも二人が
もっとずっと一緒にいられるんだから。
雪が降り積もる高原に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。今にも消えてしまいそうな横顔
を慰めてあげたかった。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
?ずっと見つめていたんだよ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいるのが自然なんだ。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
連日の災害を連想させても。
?恐怖に満たされているときも。
君さ。救援に駆けつけた君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
?眩しかったんだ。
触れたことのない手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
守護精霊に守られているようで。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
早食い王に輝く
君を愛してる。愛しているんだ。
君との思い出。記憶の宝物。
人の迷惑を顧みない君は
困難の代表だったね。
君ときたら困ったものだからね。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
南国のリゾートで遊ぶように
祝福してほしいな。君だからだよ。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
なごむんだ。こころが芯からね。
楽しそうにスキップしていると。
楽しくなるよ。ありがとね。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
情緒の安定した君だからなんだよ。ついね。遊びたくなるんだ。
感謝の心を忘れない
君はずっと。ずっと変わらないで。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
巡り会えた奇跡が
何よりも大事だからね。
すべてを共有できたから。
覚えていてね。約束だよ。
秘密を共有した時より。
人生が刷新された。
衝突が激減して。
心が癒された。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
どう言ったら伝わるんだろう?
言葉に変換できないんだ。
精一杯の感謝を。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君がどんな事件に遭遇しても
時を移さず助けに行くよ。
君が情緒不安定になったとしても。
君が助けを呼ぶより
すぐに救援に向かうから。
他の所に言ったら駄目だよ。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
二人三脚で進んで行こう。
いつまでも。永久に。
初めて教えてくれたぬくもりを
?みんなに伝えるよ。
嫌な気分が吹き飛ぶ
至福に満たされる心地良さを。
細々とした声が響きわたって
広範囲の人々に広がりますように。
リサイタル気分で生命の力強さを表現しよう。
安穏が支配する世界を願う
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2017年01月18日
ルアンダ の練習曲 、同胞へ送るよ
出会えた君と結ばれて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。ありがとう。心の底から感謝しています。
永遠を感じられるほどに
そばにいると言ってね。
君と2人だけだ。2人だけの
絶対約束を守るから。
お願いだから。届けてね。
驚くべき真相。これほど心
がきっともっと強靭になるんだ。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
長く添い遂げた君と
いっしょにいることがすべてだから。
いつだったか。事件の翌日に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
近寄り難い姿に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。あの時の君が気づいていたとは思えない。
初めて会ったあの日から
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
会える日が減っていってもこころには
君がいたような気がするんだ。
星々の悲しみに包まれた空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。幸福の意味を見出せなくても。細いけれども力強い君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。?差し伸べられた手が
居心地の良い空間をくれた。
まるで日溜まりのようにね。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
?アンパンを頬張る
君を愛しく思う。
可愛い口を開けてたんだよね。
周りの迷惑を考えていない君は
少し苦手なんだよ。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
陽光を吸い込んだお布団のように
毛布でくるむようにお願いするよ。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
君がいつも笑顔だから
力がみなぎってくるんだ。
口うるさいとこなんかね。あと
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。楽しい思いを独占してごめん。
君を観察するのが日課だからさ。
ついからかってしまうんだ。
誰のものにもならない
君を世界に響かせてね。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
君のことを思っているから。君だけが振り向いてくれたことが
幸せを実感させてくれるから。
至福を共有できたから。
覚えていてね。約束だよ。
忘れることのないあの夕暮れに。
運命は自分次第と判ったんだ。
素直に共感できて。
真に満足できたんだ。
側でいつも支えてくれていたからね。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
誤解はしないでね。
?ありがとう。
明るい未来が訪れる君に送ります。君が立ち往生していても誰よりも早くみつけるから。
寂しさに埋もれてしまったら。
君が願うより
早く救援に駆けつけるから。
手をずっと離さないで。
いつも側にいさせてね。
支え合いで進もう。
永久にいつまでも。
君が教えてくれた愛情を
届けたいんだ。たくさんの人に。
生命力に溢れた
絶頂の幸福を。
小波が大波に変わっていくように
立ち止まって聞いてほしい。
思いっきり歌って
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
穏やかな世界を願う
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2017年01月17日
エッセン のエチュード を聴いた者勝ち
君と出会えた運命が
良かったと思わずにはいられないんだ。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
何があっても絶対
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
二人だけの世界だから。本当に。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
君のための願いだから。
だれにも負けない心
が強力になっていくよ。君と一緒に。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つから。君を離さないからね。
尊敬しあう二人が
ずっと一緒にいられるなら。
夕日が沈む海岸に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
?寂しそうな横顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
あの時に見た日から
気になってしょうがなかったんだ。
いつも見てた。楽しかったからね。
いつも胸中を満たしている
君。いつも思っていてね。
異常気象に侵された空が
打ちひしがれた絶望であっても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
見慣れた君の怒った顔が
助けてくれた。そう聞いたよ。
驚いた。遠くに行った君が
美しかった。もちろん今でもだよ。
細いのに力強い君の手が災難を払拭してくれた。君がだよ。
災厄を振り払うまじないのようで。
微笑みながら抱擁してくれたね。
手料理を振舞ってくれる君を愛している。愛おしいんだ。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
迷惑。気づいてなかったの?
君のわがままは苦手なんだ。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
できるだけ柔らかく
包み込んでくれると嬉しいな。
綺麗な君の微笑む姿は
なごむんだ。こころが芯からね。
微笑ましい努力に精を出していると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
でも。だけど。怒りの表情とか
困ったときはいつも無表情になるよね。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
感情を表に出す君だから。
ついね。遊びたくなるんだ。
アイデアの閃く
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえ行方が知れなくなっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君がみつけてくれた瞬間が
何よりも大事だからね。
君とのつながりが大事だから。
2人の世界を記憶から消さないで。君と睨み合ったあの日から。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
会えない日が少なくなっていって。
この上ない幸せを感じたんだ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
なんて言うのが正しいのだろう?
誤解はしないでね。
?ありがとう。
雰囲気の温かい君に送ります。
君が忘れてしまっても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君を目で確認することができなくなっても。
君に危険が迫るより
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
繋いだ手の力を緩めないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
支え合いながら2人で行こう。
永久に。
はじめて伝えられた言葉を
もっとね。多くの人に届けたい。
いい思い出をリフレインする
永遠を願う至福の時を。
ささやきが波紋を作って
世界中の人々に届けたいんだ。
心を弾ませて
胸の内を熱くしよう。
穏やかな世界を願う
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2017年01月16日
ミラノ の即興の独奏 、永遠のあの日
君だよ。君のこと。逢えて
いいに決まってる。本当に。
感謝の言葉がみつからないよ。
未来永劫に。永久に
そばで笑っていてほしい。
温かい体温を感じさせてね。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
初めて感じる気持ち
が強力になっていくよ。君と一緒に。
過酷な命運にも
勝つ。君のためだもの。
好き同士だからね。こんなに
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
ある日のひだまりの中に君がいたよね。気づいてた?
近寄り難い姿が目に焼きついて離れなかったよ。
あのさ。君もさ。気づいてた?
昔からずっと
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
君しかいないように見えた。
忘れられない
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
落日より始まる夜空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
誰にも覚えてもらえなくても。
君だよ。忘れもしない君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
眩しくて愛らしかった。
認めてくれた君の温かい両手が
悲しさを記憶から消してくれた。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君への気持ちは永遠に。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
トラブルメイカーの君は
迷惑。気づいてなかったの?
君が好いてくれていたのは知っているけど。
注文してもいいかな。
大事なのは君がするということ。だから
寝かせてほしいんだ。
?喜んだ顔は
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
跳ねるように走っていると
心がハミングするんだよ。
でもね。怒った顔もまた。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
いっつもみんなに優しい
君を誇りにしているよ。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
君を大切に思っているから。
?出会えた喜びが
心の底から感謝しているから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
君と睨み合ったあの日から。
影響を受けていたんだね。
喧嘩をすることがなくなって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
君の心に届けたいんだけど。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
感謝多謝。
誰からも好かれる君に送ります。
君が人生の岐路に立たされても
すぐ助けてあげるから。
?他の人には分からなくても。
もっと
早く合流できると信じてね。手を離さないで。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
支え合いながら2人で行こう。
永久にいつまでも。
?初めて知った感情を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
偉大な力に匹敵するかのような
絶頂に達する幸せを。
小さな声が共鳴しあって
立ち止まって聞いてほしい。
祈り続けて
生命の力強さを表現しよう。
陽気で楽しい日常を願う
みんなの詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2017年01月15日
ブエノスアイレス のスイート を聴きながら
君に出会えて
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
ありがとう。本当にありがとう。
心から願うよ。いつも
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
約束だから。
願ったからね。いつも願ってる。
驚くべき真相。これほど心
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
勝つ。君のためだもの。
愛しい君と
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
星々と月と太陽の元に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
?寂しそうな横顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
?君は気づいていたのかな。
体中に電撃が走った時からずっと
気になって忘れられなかったよ。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
心のシャッターには
君がいたような気がするんだ。
真夜中の空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。平和を願わずにはいられない時も。
どこからともなくやってきた君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
見たことのない驚きに満ちた顔が
格好良くて綺麗だった。
包んでくれた優しい手が
心地良かった。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
ケーキをホールごと平らげる
君との思い出がいっぱいだよ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
?でも口うるさい君は
迷惑だったよ。本当はね。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
夏の夜風のような心地良さで眠りにいざなってね。たとえていうのなら。楽しそうな君は
好きな花のようで。
?楽しそうにしていると。
君に出逢えて運命に感謝だね。
でもね。怒った顔もまた。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
?ごめんね。いつも困らせて。
君は観察しがいがあるんだよ。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を貫いて。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
君を近くに感じているから。
こうして一緒になれたことがかけがえのない宝物だからね。
幸福感に満たされているから。
どこに行っても忘れないでほしい。
出会えた刹那。
人生が刷新された。
気持ちが通じ合って。
幸福の絶頂に達したよ。
君の温かさが支えてくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
?どう言えばいいのかな。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
ありがとね。
たおやかな君に送るよ。
君が立ち往生していてもすぐに救援に駆けつけるよ。
君が情緒不安定になったとしても。
?きっと誰よりも
早く会えると信じていてね。
他の所に言ったら駄目だよ。
近くで笑い声を聞かせてね。
支え合いで進もう。
いつまでも。永遠に。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちをみんなに響かせるよ。
能力が開花するかのような
絶頂の幸福を。
ささやく声が小さな波となりて
世界中を歓喜で満たしますように。胸の内を震わせて
胸の内を熱くしよう。
安穏が支配する世界を願う
情愛の詩。[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2017年01月14日
キャラジ の朗唱 、泰然とした君へ
君と出会えた運命が
良かった。
サンキューの気持ち。届いたよね?愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
君を感じていたいんだ。離さないよ。
誰にも邪魔されない
誓いだから。約束よりも重いよ。
願いは叶う。きっと。絶対。
あとね。君のせいかな。こころ
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
勝つ!必ず。だから離れないで。
いつも二人が
共にあるなら。
夏の日差しが差し込む教室に
?君がいた。
あの時はね。君
?を見ているのが辛かった。
気づいていないと思ってたんだけどね。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
いつも目で追ってたんだ。
あのね。心の風景画には
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
落日より始まる夜空が
未曾有の大惨事になっていても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
颯爽と現れた君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
いつにも増して神々しかった。
かわいい君の両手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
あたかもお日さまのように見えて。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
日替わり定食を食べ比べる
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
トラブルを巻き起こす君は
少し苦手なんだよ。
全然聞いてくれないからさ。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
大事なのは君がするということ。だから
包み込んでくれると嬉しいな。
綺麗な君が笑っているのは
抱きしめたくなってくるんだ。
君が笑うと
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
あとヒステリックなところなんかね。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
大胆不敵な
君で居続けてほしいよ。そう願う。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
永遠を誓うよ。君への愛を。
出会えた運命が
心の底から感謝しているから。
一緒になれたから。
忘れないと誓ってね。
秘密を共有した時より。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
気持ちが共鳴し合って。
幸福の意味を知ったよ。
いつも心の傷をさすってくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
いつも感謝しているよ。
たおやかな君に送るよ。
君が行方不明になってしまっても
?すぐに見つけるよ。
?他の人には分からなくても。
だれよりもずっと
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
繋いだ手を離さないで。
ずっと寄り添っていてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
いつまでも。永久に。
君が教えてくれた愛情を
みんなに響かせるよ。
全身に漲る
至福に満たされる心地良さを。
ささやきが共鳴して
広く知れ渡ってほしいな。
輪唱して
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
安穏とした雰囲気を請う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2017年01月13日
ルエン の頌歌 、笑顔の似合う君へ送るよ
君だよ。君のこと。逢えて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
未来永劫に。永久に
そばで笑っていてほしい。
運命共同体だから。君との
君との約束。嬉しいよ。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
きっとこれが愛なんだね。心
が強くなるよ。君がいるから。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
負けるわけがないだろう。きっと。
愛し合う二人が
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
放課後の体育館裏に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
?寂しそうな横顔
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
心のシャッターには
君。愛しているよ。美しい君。
異常気象に侵された空が
考えられない事態に直面しても。
世界中を敵に回してしまっても。
温かい手をした君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
見たことのない驚きに満ちた顔が
美麗だった。美しいってことさ。
細いのに力強い君の手が悪夢を追いやってくれたんだ。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君への気持ちは永遠に。
君の歴史。真似なんてできないよ。でもね。唯我独尊な君はね
少し苦手なんだよ。
君の気持ちは嬉しいけれど。
?どうせならね。
ぬくもりをもっと。君に
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
どんなときも。君が笑っていると
人生っていいな。とか考えてしまう。
いつも夢の内容を話す君に会うと
勇気をもらった気分だ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
意地悪して悪かった。謝るよ。いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
いつも努力を忘れない
君を大切に思うよ。
たとえ行方が知れなくなっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君だけが振り向いてくれたことが
本当に最高の気分だから。
一緒になれたから。
忘れようなんてしないでね。
運命の巡りあわせの瞬間。
心がどんどん弾むようになった。
容易に同調できるようになって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
いつも見えないパワーをありがとう。
諦めない粘り強さをもらったよ。
正確に伝える自信がないんだ。
君なら受け止めてくれるかな。
すてきな日々をありがとう。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君が立ち往生していてもすぐにみつけてみせるから。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
きっともっと
早く救援に駆けつけるから。
繋いだ手を離さないで。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
2人で歩こう。
果てしなくどこまでも。
はじめて注がれた愛情をもっと
多くの人に伝えたい。もっとね。
何かを変える力を秘めた
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
囁きだったものが波紋を作り出して
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
コンサート気分で
胸の内を熱くしよう。
明るく穏やかな毎日を祈る
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2017年01月12日
インド のトゥッティ を2人で演奏する
運命を感じた君と通じて
良かったと心から思う。
ありがとう。心の底から感謝しています。
君が愛しいから。ずっと
もっといろんな顔を見せてね。
ふたりの絆を感じたいから。
絶対約束を守るから。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
君の薬はよく効くね。メンタル
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
?悪い運命にも
打ち勝ってみせるよ。
君とね。ふたりが
ずっともっといっしょならね。
?霧雨の降り注ぐ草原に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
近寄り難い姿に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
体に電撃が走り抜けたころから。
気になるはずがない。わけないだろう?
見つめている君が何より愛おしかった。心のシャッターには
?君がいたんだ。
快晴を忘れてしまった空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
誰にも覚えてもらえなくても。
大好きな君の眩しい笑顔が
助けてくれたね。ありがとう。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
カッコよかったよ。君の方がね。
強引に伸ばされた手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
守護者に見守られているようで。
優しく抱いてくれたね。
大きなあんパンをほおばる
君が好きなんだ。
周りの目が見えなかったんだよね。
人の迷惑を顧みない君は
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君のためならとか思うけどね。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
ぬくもりをもっと。君に
寝かせてほしいんだ。
いつも笑顔を振りまいている君は
祝福に値するよ。そう信じてる。
楽しそうにスキップしていると。
はりきっちゃうよ。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
意地悪して悪かった。謝るよ。ころころ変化する表情に飽きなくて。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
大胆不敵な
君を変えないで。いつもの君でいて。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
君が視認してくれたことが
至高の幸福だから。
君とのつながりが大事だから。
覚えていてほしい。約束するから。
2人の世界が接した刹那。
色彩が鮮やかになった。
肩を抱いて。
心が満たされた。
君が包み込んでくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
こんな時なんて言えばいいのかな。
君なら受け止めてくれるかな。
ありがとうございます。
?輝く君に送ります。
たとえ道に迷ってしまっても
時をおかず救出に向かうよ。
みんなから見えなくなっても。
君が何かに襲われるより
早く合流するから。
もっと力を込めて手を離さないで。永遠に傍にいてね。
2人だけで進もう。
未来永劫いつまでも。
はじめて注がれた愛情をもっと
みんなに響かせるよ。
精神を豊かにする
ずっと愛される嬉しさを。
?小さな囁きが波紋となって
?世界に広がりますように。
リズムを刻んで
最愛の人に気持ちを伝えよう。
陽気で楽しい日常を願う
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17