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2012年11月30日

アンマン の終楽章 、クールな君へ

?君と出逢うことができて 良かったと思わずにはいられないんだ。 ありがとう。何度だって言うからね。 どんな事態に遭遇しても ずっと離さないよ。忘れないで。 二人だけが知っている 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 願いは叶う。きっと。絶対。 どれほどだろう。これほど心が強いと言える。確信してるよ。 どれだけ大変だとしても 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 認め合った2人が 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 曇天模様の空の下に 女神降臨ってね。信じてよ。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 を見ることしかできないのがきつかった。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 瞳に映り込んだ時からかな。 嫌いになるわけないだろう? 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 たとえ逢えなくても心には 君がいたような気がするんだ。 異常気象に侵された空が 絶望を醸しだしていても。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 細いけれども力強い君が ?救ってくれた。 涙を流した君が。君のその姿が勇者に見えた。君のことだよ。 楽園への導き手が 悲しみを忘れさせてくれた。 邪悪を退ける結界のようで。 生きるありがたさを感じたよ。 クリームアンパンにかぶりつく ?君が好き。 君が作った歴史はすごいよ。 だけど乱暴な君は 嫌いになりそうだったよ。 君ときたら困ったものだからね。 どうせなら。 できるだけ柔らかく 眠りにいざなってね。いつだって。永遠を信じている君は 温かいオーラが見えるんだ。?楽しそうにしていると。 力がみなぎってくるんだ。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 すまないね。困らせてしまって。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 頑張り続ける 君はずっと。ずっと変わらないで。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 君を好きな人はここにいるから。 巡り会えた奇跡が この上なく幸福にしてくれるから。 君とのつながりが大事だから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 2人が決勝で戦ったあの日から。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 2人の命運が定まって。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 側でいつも支えてくれていたからね。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 どう言えば伝わるのかな。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 素敵な毎日に感謝しています。みんなに愛される君に送るよ。 君がトラブルに見舞われても 時間をかけずに探し出すから。 君が一人悲しみに暮れていても。 ?きっと誰よりも すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 手をいつまでもつないでいてね。 近くで笑い声を聞かせてね。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 ?どこまでも。 愛する君が教えてくれた感情を みんなに響かせるよ。 感情を揺さぶる ?幸福の温かさを。 小さな声が響きわたって 広がることを願う。 思いっきり歌って 愛を奏でよう。 太平を祈り続ける 恋の歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年11月29日

プトゥイ の独唱 、柔軟な君へ送ります

きっと君に出逢えて 良かった。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 心の底から祈っています。いつも ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 他の人には教えちゃだめだよ。 約束だ。決して忘れないで。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 君の激励が効いたのかな。気持ち が強力になっていくよ。君と一緒に。 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 勝つ!必ず。だから離れないで。 絶対負けないよ。愛する2人が いっしょならばね。 夕日が沈む海岸に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。淋しそうな顔 を慰めてあげたかった。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 ?その時から ?気になっていたことを。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 忘れるはずがない 君がいると確信しているよ。きっとね。 花火を思い出せない夜空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 どこからともなくやってきた君が 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 現れた格好が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。癒し系の君の手が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 そうだね。向日葵のようなものかな。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 トーストをくわえてジョギングする 君を歌にして語り継ぐよ。君が作った歴史はすごいよ。 ?でも口うるさい君は 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 君が不器用なのは天性のものだけど。 いじわるばかりじゃなくてさ。 可能な範囲で温かく 引き止めてほしいんだ。必ずね。 綺麗な君が笑っているのは 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 夢を語る君を見ると 楽しすぎるよね。本当に。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 困ったときはいつも無表情になるよね。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 いっつもみんなに優しい 君を誇りに思わせて。 万が一世界を恐慌が支配しても。君を好きな人はここにいるから。 こうして邂逅を果たせたことが 幸せだと叫ぶことができるから。 幸福の意味がわかったから。 いついかなるときも忘れないで。 あの時出会えたから。 光彩を鮮やかに感じられた。 スキンシップが増えて。 心が軽くなって。幸福を感じた。 ?君が側にいてくれたから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 なんて言うのが正しいのだろう? 言葉に変換できないんだ。 ?ありがとう。 いつも笑っている君に届けたい。 君が忘れてしまっても すぐに探しだすよ。 みんなから見えなくなっても。 君が悲しみに暮れるより 早急に救援に行くからね。 繋いだ温もりを感じていて。 永遠に傍らで笑っていてね。 2人で歩いて行こう。 いつまでも。 君が伝えてくれた大事なことを もっとね。多くの人に届けたい。 生命力に溢れた 至福を味わえる満足感を。 ささやきが響き渡って 世界に届きますように。 嬉しさを叫びに乗せて 最愛の人に気持ちを伝えよう。 太平を祈り続ける こころに訴える歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年11月28日

ベリンバ の序奏 、草原を渡る風のように

?君と出逢うことができて いいに決まってる。本当に。 感謝。本当だってば。伝わったかな? 心の底から祈っています。いつも ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 君に誓うよ。永遠を願う 約束してもいいと思ってるんだ。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 びっくりするよね。気持ち が強くなるんだ。不思議なことだけど。 とても大変なことが起こっても 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 永遠に愛する君と ずっともっといっしょならね。 星々と月と太陽の元に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。あんなときは本当にね。君 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 初めて目にしたあの頃よりずっと 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 君からの影響は大きかったんだよ。 胸裏の奥に住んでいる君がいる。忘れるわけないだろう? それは漆黒よりも暗く。未明の空が ?どんなに曇っていても。 世界中を敵に回してしまっても。 見飽きた君の呆れたような顔が 守ってくれた。情けないけれど。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 勇壮ですらあった。 体全体で包み込んでくれた君が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 優しく抱いてくれたね。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる ?君が好き。 幸せを表現してくれたね。 周りの迷惑を考えていない君は 嫌いになりそうだったよ。 全然聞いてくれないからさ。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 お母さんのぬくもりで 抱き締めてほしいよ。もっとね。 怒った顔を決して見せない君は 温かいオーラが見えるんだ。転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 口うるさいとこなんかね。あと 怒ったふりをしているのも好き。 すまないね。困らせてしまって。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 いっつもみんなに優しい 君を周囲に響かせて。 最悪もう会えなくなってしまっても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 君が視認してくれたことが かけがえのない宝物だからね。 世界で巡りあえた二人だから。記憶を大切に扱っていてね。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 2人の命運が定まって。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 君の鼓動を近くで感じられたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 どう言えば伝わるのかな。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 心の底からの感謝を。 祝福された君だから送りたい。 君が帰り方を忘れてしまっても 時を移さず助けに行くよ。 誰かに声をかけられなくなっても。 君が危険を察知するより 早く助けに行くから。 手をずっと離したらいけないんだよ。 永遠に傍らで笑っていてね。 2人で歩いて行こう。 永久にいつまでも。 はじめてくれた愛情を いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 精神を豊かにする 絶頂に達する幸せを。 小さな声がだんだん響いて 世界中の人々に届けたいんだ。 ハモって ?心を満たそう。 とわに平穏であってほしいと願う 感情を震わせる歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年11月27日

ケンモア のポロネーズ 、祝福された君へ 送ります

君に出会えて よかったよ。本当に。すごいことだよ。 これでも感謝してるんだよ。 今までも。これからも もっと近くに寄り添っていて。 だれにもいわないで。 さあ。小指を出して。約束しよう。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。こんなに気持ち が強い。信じられないくらいにね。 たぶん大丈夫。どんな運命だって負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 いつも二人が ずっともっといっしょならね。 雪が煌く草原の誰もいない所に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 儚げな姿 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 気づくという可能性もあるよね。きっと。体に電撃が走り抜けたころから。 嫌いになるわけないだろう? ?ずっと見つめていたんだよ。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいると思う。感じるんだ。 夜桜を鮮やかに彩る空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 愛することができなくなってしまっても。 あれは確か。君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 驚いた。遠くに行った君が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。かわいい君の両手が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 それはまるで女神の寵愛のようで。 照れたように笑ってくれたね。 ?アンパンを頬張る ?君が好き。 大きな口を開けてたね。 でもうるさい君はね ?ちょっと苦手。 君の気持ちは嬉しいけれど。 素直な君が好きなんだけど。 夏の夜風のような心地良さで抱いてよ。わかるでしょう? 君のうれしそうな表情は 人生っていいな。とか考えてしまう。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 ?こっちも楽しくなるんだ。 口うるさいとこなんかね。あと わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 君を観察するのが日課だからさ。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。頑張り続ける 君を世界に響かせてね。 たとえこの生命が尽きようとも。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 巡り会った運命が 心の底からありがとうな気分だから。 つながった心が2人のすべてだから。 いつも思い出してほしいんだ。 約束を守ったときから。運命を変えられたのは君のおかげだよ。 気持ちが共鳴し合って。 心が軽くなって。幸福を感じた。 君の温かさが支えてくれたから。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 君の心に届けたいんだけど。 君ならキャッチしてくれるような気がする。 心からありがとう。 良いオーラに包まれた君に送ります。 君が事件に巻き込まれてしまっても すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 君が助けを呼ぶより 早く会いに行くから。待っててね。 この手を離したらだめだよ。 近くで笑い声を聞かせてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。限りなくいつまでも。 初めて与えられた居場所のありがたさを ?みんなに伝えるよ。 愛する人がくれる 愛する人と歩く喜びを。 小さな声がだんだん響いて 広がっていってほしいんだ。 祈り続けて 愛を奏でよう。 永遠に穏やかであってほしいと願う こころにひびく詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年11月26日

プレンヴェール の独唱 、楽しい君へ送るよ

出会えた君と結ばれて ラブシーンに共感できるようになったよ。 感謝の言葉がみつからないよ。 何があっても絶対 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 二人だけの世界だから。本当に。 約束したから。永遠に破られないから。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 驚くべき真相。これほど心 が強く熱く激しくなるよ。 最悪の事態に遭遇しても 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 いつも二人が 長くずっと共にあるんだから。 桜吹雪の舞い散る中に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 頼りなげな後ろ姿 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 君も気づいていたくせに。絶対に。 初めて会ったあの日から 嫌いになんてなれないよ。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 常にこころの風景には 君がいるはず。どこにも行かないで。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 体の震えが止まらなくなっても。 天使に祝福された君が 励ましてくれたね。覚えているよ。 涙に濡れた頬を隠した君が まぶしかった。見えないくらいにね。 触れたことのない手が 穏やかで温かいと感じた。 まるで日溜まりのようにね。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 ?アンパンを頬張る 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 君の歴史。真似なんてできないよ。周りの迷惑を考えていない君は 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 素直じゃないなあ。 例えば君が爆睡するときのように 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 綺麗な君が笑っているのは 精神が楽になるんだ。 君がおもしろい顔をしていると。 楽しくなるよ。ありがとね。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 感情を表現するのに長けているから。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 不断の努力を実行する 君はずっと。ずっと変わらないで。 連絡手段が全くなくなったとしても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 巡り会えた奇跡が 何よりも代えがたい至宝だからね。 一緒になれたから。 思い出を大切にしてほしい。 君と睨み合ったあの日から。 運命を変えられると知ったよ。 抱きしめ合うことが多くなって。 心が軽くなって。幸福を感じた。 いつも心の傷をさすってくれたから。 強大な敵にも勝てたんだ。 君は受け取ってくれるかな。 ?うまく言葉にできないよ。 心の底からの感謝を。 ?輝く君に送ります。 君がどんな事件に遭遇しても すぐに救援に駆けつけるよ。 他人が君に気づかなくなってしまっても。きっともっと 早く会えるはずだから。 つないだ手を離さないで。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 ずっと。いつまでも。 愛する君がくれた温かい心を ?みんなに伝えるよ。 命の力を燃え立たせる ?幸福の温かさを。 囁きだったものが波紋を作り出して 広く知れ渡ってほしいな。 喜びの声を張り上げて 爽快になろう。 ?平和を祈る みんなの詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年11月25日

イラン のロンド 、祝福された君へ

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて ラブシーンに共感できるようになったよ。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 どんな事態に遭遇しても 君の鼓動を聞かせてね。 運命共同体だから。君との 揺るがない約束だよ。安心して。 祈りは届くはず。信じてるから。 それとね。きっとハート が強くなるよ。君がいるから。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝つから。君を離さないからね。 ?2人が 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 雪が降り積もる高原に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 放心していたね。あの横顔 を見ていられなかったよ。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 忘れられなくなっていることに気づいてから嫌いになんてなれないよ。 君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいるはず。どこにも行かないで。 豪雨の降り止まぬ空が 連日の災害を連想させても。 絶望に苛まれている時も。 見慣れた君の怒った顔が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 汗を拭うのも惜しんだ君が いつにも増して神々しかった。 細いのに力強い君の手がかわいがってくれたね。忘れないよ。あたかも太陽の祝福のようで。 やさしく抱き締めてくれたよね。 試食コーナーを巡回する 君をネタにして笑ったね。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 でもうるさい君はね 困難の代表だったね。 君が不器用なのは天性のものだけど。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 日溜まりの中でうたたねをするように 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 正義の味方を夢見ている君は 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 君がおもしろい顔をしていると。 勇気をもらった気分だ。 あとヒステリックなところなんかね。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 本能的にからかうようにできてるんだ。 いっつもみんなに優しい 君でいてほしい。これは願いだよ。 たとえ万策尽きたとしても。 君を好きな人はここにいるから。 君だけが振り向いてくれたことが 愛される心地良さを連れてきてくれたから。一緒になれたから。 記憶を大切に扱っていてね。 ?出逢った瞬間。 新しい夜明けを見た。 抱きしめ合うことが多くなって。 心が癒された。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 君の心に届けたいんだけど。 言葉にするのって難しいね。 尽きせぬ感謝を。 艶やかな君に届けるよ。 君が立ち往生していても時間をかけずに探し出すから。 誰かに声をかけられなくなっても。 君が助けを呼ぶより 早く助けると約束するよ。 他の所に言ったら駄目だよ。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 限りなくいつまでも。 はじめて伝えられた言葉を 多くの人々に教えてあげるんだ。 大切にしたい思い出のような 幸福を表現したくなるうれしさを。 つぶやきが波紋を呼び起こして 広がっていってほしいんだ。 輪唱して 命を燃やして恋をしよう。 安穏が支配する世界を願う みんなの詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年11月24日

クーパーズ?プレインズ の終楽章 、 祈りに寄せて。

君の運命とつながって よかったよ。本当に。すごいことだよ。 これでも感謝してるんだよ。 これからもずっと 君を感じていたいんだ。離さないよ。 世界の中心で叫びたいから。誓約だからね。本当だよ。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 驚くべき真相。これほど心 が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 どんな困難が待ち構えていようとも 勝つと思うよ。心配しないで。 いつも二人が 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 あんなときは本当にね。君 を見てたんだ。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 あのときから長い間 ニアミスが多かったね。 時々見てたかも。いやもっとかな。 目を閉じると微笑む 君がいると思っていてね。 それは終焉のようで。例えば 世界の終焉を彷彿とさせても。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 細いけれども力強い君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 輝かしい装いが 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 体全体で包み込んでくれた君が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 守護精霊に守られているようで。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 早食い王に輝く 君を愛している。愛おしいんだ。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 でもうるさい君はね 迷惑に決まってるだろう? 君が想いを寄せてくれたけれどね。こっちがわがまま言ってもいいだろう? もっと大胆に 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 君のうれしそうな表情は ?心が和むよ。 嬉しさを隠さない君を目にすると 君に会えて良かったと思う。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 感情を隠さない君が素敵だから。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 能力に恵まれた 君を大事にするよ。 連絡手段が全くなくなったとしても。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 君に初めて出会えたあの日のことが 幸福を教えてくれたから。 果てる事無き愛で結ばれたから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 君の視界に留まることが多くなってから。 人生が新しく始まった気分になった。 スキンシップが増えて。 あふれる生命を感じたんだ。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 表現手段がわからないんだけど。 言葉に変換できないんだ。 いつも感謝してるんだ。 雰囲気の温かい君に送ります。 君がどんな事件に遭遇しても すぐ救出するからね。待っててね。 君を見ることができなくなっても。 もっと 早く助けに行くから。 手をいつまでもつないでいてね。 いつも見守っていてね。 二人で進み行くよ。 永遠に。 好きな君が注いでくれた愛情を いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 ?心を満たす 絶頂に達する幸せを。 小さな呟きが小波となって 世界に届いていけばいいと願う。 大きな声で歌って 最愛の人に感謝を伝えようよ。 平穏無事な日常を願う ラブソング。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年11月23日

カリンデール のセレナード でリズミカルに楽 しもう

そう君なんだ。会えて ラブソングの響きが変わったんだ。 これでも感謝してるんだよ。 ずっといつだって 君の鼓動を聞かせてね。 二人だけの世界だから。本当に。 やくそく、だよ? 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。君への思いがそうさせる。こんなに心 が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 いつも二人が 長くずっと共にあるんだから。 ?霧雨の降り注ぐ草原に ?君がいた。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 気づかない振りしてもムダだよ。 体に電撃が走り抜けたころから。 気になるはずがない。わけないだろう? いつも見てた。楽しかったからね。 こころのカンバスには常にね 君がいる。そう信じてる。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が 異常に苛まれていても。 誰も信じられなくなってしまっても。 あれは確か。君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 現れた格好が 格好良くて綺麗だった。 夢へ誘うかのような君の両手が 悲しみを忘れさせてくれた。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 やさしく抱き締めてくれたよね。 甘いカレーパンを口に入れる 君を歌にして語り継ぐよ。周囲の目を気にしなかったよね。 ?でも口うるさい君は どう接したらいいのか判らなくなる。 君がくれた愛は大事にしてたけど。 こっちがわがまま言ってもいいだろう? ぬくもりをもっと。君に 寝かせてほしいんだ。 大人になったら空を飛べると思っている君は 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 君が笑顔で眠っていると がんばらないといけないな。なんてね。 他に言うなら怒りすぎなとことか。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 ついからかってしまうんだ。 不断の努力を実行する 君を周囲に響かせて。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 君を好きな人はここにいるから。 巡り会った運命が 何よりも大事だからね。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 2人の思い出を大事にしていてね。 あの時出会えたから。 心がどんどん弾むようになった。 スキンシップが増えて。 心の傷が塞がり始めたんだ。愛情の海に漂わせてくれたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 どう言えば伝わるのかな。 うまい言葉が見つからないんだ。 すてきな日々をありがとう。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君が誰にも発見されなくても すぐにみつけてみせるから。 君を目で確認することができなくなっても。 きっともっとだれよりも 早く助けるよ。そうしたいんだ。 ?この手を離さないでね。 永遠に傍らで笑っていてね。 二人で進み行くよ。 永遠にいつまでも。 君からもらった言葉を いろいろな人に伝えたい。 何かを変える力を秘めた 絶頂に達する幸せを。 細々とした声が響きわたって みんなの知るところとなるように。 リズミカルに 命を燃やして恋をしよう。 太平を祈り続ける 感情に響く歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年11月22日

サマーラ の朗唱 をみんなで聴いてみる

出会えた君と結ばれて ラブソングの響きが変わったんだ。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 これからもずっと 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 2人の誓いだから。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 君のための願いだから。 きっとこれが愛なんだね。心 がきっともっと強靭になるんだ。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 君とね。ふたりが 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。豪雨の降り止まない草原に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 でも何かあったのかな。あの時の顔 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 あの時に見た日から 嫌いになるわけないだろう? 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいるんだよ。 月明かりの見えない闇夜が 考えられない事態に直面しても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 見慣れた君の怒った顔が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。見つけてくれた君の手が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 まるで日溜まりのようにね。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 トーストをくわえてジョギングする 君をネタにして笑ったね。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 周りの迷惑を考えていない君は どう接したらいいのか判らなくなる。 君が不器用なのは天性のものだけど。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 丁寧な感じで 後ろから抱き締めて。優しくね。 綺麗な君が笑っているのは 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 君がいつも笑顔だから こっちも負けてられないよね。 口うるさいとこなんかね。あと 怒ったふりをしているのも好き。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 感情を隠さない君が素敵だから。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 能力に恵まれた 君を大事にするよ。 連絡手段が全くなくなったとしても。 君を遠くから見守っているから。 出会えた運命が かけがえのない大切なものだから。 二人の世界がすべてだから。 いつも思い出してほしいんだ。 運命の巡りあわせの瞬間。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 会えない日が少なくなっていって。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 どう言ったら伝わるんだろう? 言葉にするのって難しいね。 すてきな日々をありがとう。 雰囲気の温かい君に送ります。 君が誰にも発見されなくても すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が居場所をなくしても。 ?きっと誰よりも ?早く会えるから。 繋いだ温もりを感じていて。 側で笑顔を見せていてね。 二人三脚で進んで行こう。 限りなくいつまでも。 君からもらった言葉を みんなに聞いてもらうんだ。 感情を揺さぶる 幸福を表現したくなるうれしさを。 響いた声が共鳴し増幅して 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 大きな声で歌って 最愛の人にメッセージを贈ろう。 平定を願う 愛情の歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年11月21日

オーカンフラワー の波蘭舞曲 、水月

君と結ばれて いいに決まってる。本当に。 さんくす。ありがとね。 今までも。これからも 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 二人だけが知っている 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 お願いだから。届けてね。 きっとこれが愛なんだね。心 が強力になっていくよ。君と一緒に。 どんな困難が待ち構えていようとも 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。長く添い遂げた君と いっしょにいることがすべてだから。 夏の日差しが差し込む教室に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 でも何かあったのかな。あの時の顔 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 好きになっていたんだ。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 いつも胸中を満たしている 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 快晴を忘れてしまった空が たとえ恐ろしいことになっていても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 温かい手をした君が ?救ってくれた。 太陽の恵みを体中に浴びた君が 麗しいっていうのかな。 楽園への導き手が 居心地をよくしてくれた。 そうだね。向日葵のようなものかな。 幸せをくれたね。 お気に入りのジャムパンを食べる 君に首ったけ。歌うよ。 君が作った歴史はすごいよ。 でもうるさい君はね 困難の代表だったね。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 素直じゃないなあ。 可能な限り優しくしてほしい。もっと ?包み込んでほしいよ。 なんでも一生懸命にこなす君は 心がほかほかするよ。 夢を語る君を見ると ?こっちも楽しくなるんだ。 怒り方が普通じゃないところとか。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 情緒の安定した君だからなんだよ。ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 TPOをわきまえた 君でいてほしいのかもしれない。会うのが許されなくなろうとも。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 君がみつけてくれた瞬間が 最高の幸せだから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 2人の世界を記憶から消さないで。秘密を共有した時より。 視界に映るすべてが眩しかった。 スキンシップが増えて。 ?幸せを感じた。 断絶の微笑みをくれたから。 持続力をくれたね。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君だったらきっと受け止めてくれるよね。 心の底からの感謝を。 良いオーラに包まれた君に送ります。 君がトラブルに見舞われても すぐにみつけてみせるから。 君が孤独に苛まれていても。 君が危険を察知するより 早く合流できると信じてね。繋いだ手を離さないで。 ずっと寄り添っていてね。 2人で。2人だけで行こう。 ずっと。ずっとね。 はじめて注がれた愛情をもっと みんなに響かせるよ。 いい思い出をリフレインする 絶頂の幸福を。 小さな呟きが小波となって どんどん広がっていくことを願うよ。 熱唱して 精神を豊かなものにしよう。 明るく穏やかな毎日を祈る 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年11月20日

アーヘン のデュエット 、柔軟な君へ送り ます

出会えた君と結ばれて よかったよ。本当に。すごいことだよ。 感謝の言葉がみつからないよ。 君が愛しいから。ずっと そばで笑っていてほしい。 君と2人だけだ。2人だけの 約束だから。 祈りは届くはず。信じてるから。 初めて感じる気持ち がきっともっと強靭になるんだ。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 絶対勝って見せる。好きな君が 共にあるなら。 あれはいつの日か。確か廃墟に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 泣いてたね。そんな君 を見ていられなかったよ。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 そのときからずっと 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 会える日が減っていってもこころには 君がいると確信しているよ。きっとね。 落日より始まる夜空が たとえ恐ろしいことになっていても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 君なんだ。愛する君が涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が ?眩しかったんだ。 細いのに力強い君の手が?暖かかった。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 日替わり定食を食べ比べる 君を愛してる。愛しているんだ。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 周囲の迷惑を気にしない君は 嫌い。ちょっとだけね。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 素直な君が好きなんだけど。 丁寧な感じで 気持ちよくしてほしい。いいだろ? いつだって。永遠を信じている君は 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 ?ごめんね。いつも困らせて。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 どこでも才能を発揮する 君を世界に響かせてね。 連絡手段が全くなくなったとしても。 君を大切に思っているから。 君がみつけてくれた瞬間が この上なく幸福にしてくれるから。 二人の世界がすべてだから。 忘れないと誓ってね。 忘れることのないあの夕暮れに。 視界に映るすべてが眩しかった。 容易に同調できるようになって。 幸福の絶頂に達したよ。 側でいつも支えてくれていたからね。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 君の心に届けたいんだけど。 困ったよ。言葉にできないんだ。 心からありがとう。 明るい未来が訪れる君に送ります。君が行方不明になってしまっても 時をおかず救出に向かうよ。 みんなから見えなくなっても。 だれよりもずっと 早く会いに行くよ。そうしたいから。 遥か遠くに行かないで。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 ?2人で行こう。 いつまでも。永久に。 初めて与えられた居場所のありがたさを ?みんなに伝えるよ。 嫌な気分が吹き飛ぶ ?幸福の温かさを。 囁きだったものが波紋を作り出して 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 喜びの声を張り上げて 最愛の人にメッセージを贈ろう。 とわに平和を願う 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


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2012年11月19日

ナイロビ のオクテット 、走り始めた君へ 送るよ

たぶんきっと出会えたのが君で 良かったはず。後悔はしてないよ。 いつも感謝しているよ。 何が起こってもずっと ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 誓いだから。約束よりも重いよ。 誓約は破られない。君のためにも。 君の薬はよく効くね。メンタル が強く熱く激しくなるよ。 過酷な命運にも 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 長く添い遂げた君と ずっと一緒にいられるなら。 桜吹雪の舞い散る中に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 涙を堪えた横顔 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 気にならないわけがない。笑わないでよ。 ?ずっと見つめていたんだよ。 会える日が減っていってもこころには 君。愛しているよ。美しい君。 月光の寒々しい夜空が 曇っていようとも。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 君だよ。忘れもしない君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 涙を流した君が。君のその姿が美しかった。もちろん今でもだよ。 認めてくれた君の温かい両手が 居心地をよくしてくれた。 精霊の加護みたいなものかな。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 トーストをくわえてジョギングする 君を詩にしたんだ。 可愛い口を開けてたんだよね。 迷惑をかけていることを気にしない君は 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 知ってるかな。困ってたことを。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 可能な範囲で温かく 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 がんばる君を目にするとなごむんだ。こころが芯からね。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると はりきっちゃうよ。 怒り方が普通じゃないところとか。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 反省してるよ。君を悲しませたくないからね。 君は観察しがいがあるんだよ。 楽しすぎるから。 誰が見ても愛らしい 君でいてほしいと願ってる。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 気持ちは変わらないよ。 こうして繋いだ手が 至高の幸福だから。 幸福感に満たされているから。 記憶を大事にしまっておいてね。 密約を交わした刹那。 新鮮な空気を感じた。 ?心が重なって。 あふれる生命を感じたんだ。 いつも君が癒してくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 正確に伝える自信がないんだ。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつも感謝してるんだ。 誰からも好かれる君に送ります。 君が寄り道をしすぎても すぐに探しだすよ。 君を見ることができなくなっても。 誰よりももっと 早く会いに行くから。待っててね。 遥か遠くに行かないで。 ?いつも側にいてね。 2人で進んで行こうよ。 どこまでも。果てしなく。 君が教えてくれた愛情を 響かせたいんだ。みんなの心に。いい思い出をリフレインする 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 ささやきが共鳴して 広範囲の人々に広がりますように。 リサイタル気分で命を燃やして恋をしよう。 とこしえに平穏を祈り続ける ?愛の歌。 [NICE]   


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2012年11月18日

タルスス の総奏 、涙の似合わない君へ

運命を感じた君と通じて とても良いと思うんだ。絶対にね。 サンキューだよ。産休じゃないよ? 未来永劫に。永久に 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 温かい体温を感じさせてね。 誓約だからね。本当だよ。 お願いしたから。愛が続きますように。 君の薬はよく効くね。メンタル が強力なんだから。本当だよ。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 絶対負けないよ。愛する2人が いっしょならばね。 新雪の降りしきる雪原に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 あんなときは本当にね。君 を慰めてあげたかった。 君は果たして気づいていたのだろうか。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 胸裏の奥に住んでいる君がいる。そう信じてる。 星々の悲しみに包まれた空が 考えられない事態に直面しても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 颯爽と現れた君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 夢へ誘うかのような君の両手が 嫌なことを忘れさせてくれた。 月光に彩られたみたいで。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君にくびったけ。びっくりした? 君が作った歴史はすごいよ。 トラブルメイカーの君は ?ちょっと苦手。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも できるだけ柔らかく 眠らせてね。 なんでも一生懸命にこなす君は 祝福に値するよ。そう信じてる。 夢を語る君を見ると 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 あと怒りっぽいところとか。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 なんていうか。楽しいんだよ。 感謝の心を忘れない 君を誇りにしているよ。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 君に初めて会えた記憶が ?何よりも嬉しいから。 至福を共有できたから。 いつも思い出してほしいんだ。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 運命を変えられると知ったよ。 気持ちが共鳴し合って。 幸福の絶頂に達したよ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 不可能を可能に変えられた。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 いつも感謝してるんだ。 艶やかな君に届けるよ。 君が事件に巻き込まれてしまっても 時をおかず救出に向かうよ。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 君が打ちひしがれるより すぐに会いにいくから。 手をいつまでもつないでいてね。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 2人で進んで行こうよ。 いつまでも。永遠に。 君が教えてくれた大切なことを みんなに届けるよ。 嫌な気分が吹き飛ぶ 至福に満たされる心地良さを。 響いた声が共鳴し増幅して 多くの人々の心に響いてほしい。 喜びの声を張り上げて 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 明るく穏やかな毎日を祈る 熱愛の詩。 [NICE]   


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2012年11月17日

ボーパール のカプリッチオ の応援歌

いまさら言うのも照れるけど君で 本当に良かったと言えるよ。 これでも感謝してるんだよ。 ずっとずっと永遠に 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 運命共同体だから。君との やくそく、だよ? 誓約は破られない。君のためにも。 驚くべき真相。これほど心 が強靭になる。だから 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 勝つ!必ず。だから離れないで。 君とだよ。他でもない君と 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。近寄り難い姿を見ていられなかったよ。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 あのときから長い間 好きなんだと思う。そんなことを。いつも見てた。楽しかったからね。 会える日が減っていってもこころには 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 快晴を忘れてしまった空が 曇っていようとも。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 あれはそう。突然遭遇した君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 涙を流した君が。君のその姿が勇猛果敢だったね。覚えているよ。 柔らかい君の肌が 居心地をよくしてくれた。 邪悪を退ける結界のようで。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 試食コーナーを巡回する 君を愛しく思う。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 台風のような君はね。 少し苦手なんだよ。 知ってるかな。困ってたことを。 ちょっとくらい良いと思うけど。 可能な限り優しくしてほしい。もっと 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 綺麗な君の微笑む姿は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 思いっきり叫ぶ君を見ると 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 やかましいと思うこともあるけど。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 からかいがいがあるから。 困っている人を見過ごせない 君を変えないで。いつもの君でいて。 最悪もう会えなくなってしまっても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 君が共感してくれたことが 幸福を教えてくれたから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 2人の思い出を大事にしていてね。 出会えた刹那。 周囲の光景が違って見えた。 気持ちが通じ合って。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 できない気持ちを払拭してくれた。 君のポストに届くかな。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 感謝してるんだ。 まなざしの温かい君に送るよ。 君が寄り道をしすぎても すぐに救援に駆けつけるよ。 君を見ることができなくなっても。 君が涙を流すより早く助けに行くから。 手を離したらいけないよ。ね。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 二人三脚で行くよ。 ずっといつまでも。 愛する君が教えてくれた感情を もっと多くの人々に聞かせたい。 愛される喜びがもたらす 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 叫びが響き共鳴して広く響いていくことを祈るよ。 メロディーを奏でて 最愛の人に感謝を伝えようよ。 永遠に穏やかであってほしいと願う 感情に共鳴する歌。 [NICE]   


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2012年11月15日

イースト?ブリスベン のカンツォーネ 、大切なあの娘へ

運命を感じた君と通じて よかったよ。本当に。すごいことだよ。 ありがとうと叫びたい。 愛することをここに誓約する。だから手を繋いでいてね。ずっとだよ。 君と2人だけだ。2人だけの 絶対約束を守るから。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 驚くべき真相。これほど心 ?が強いんだ。 過酷な命運にも 負けるわけがない。あるはずないよ。 好きな者同士なんだ。こんな2人が 長く共にあるからさ。知ってるよね。 星々と月と太陽の元に 女神かと思ったよ。本当にね。 悲しげな顔だったね。あの顔 が目に焼きついて離れなかったよ。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 そのときからずっと 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 君しかいないように見えた。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいるんだよ。 流星が涙の軌跡を描く空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 例えばそう。最悪の事態であっても。 あれはそう。突然遭遇した君が 温かい抱擁をくれた。 輝かしい装いが 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 柔らかい君の肌が ?暖かかった。 そうだね。向日葵のようなものかな。 ?温かく包んでくれたね。 ケーキをホールごと平らげる 君への想いは変わらないよ。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 騒々しい君は。そんな君はね。 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 君が想いを寄せてくれたけれどね。どうせなら。 母のような温かさで 寝かせてほしいんだ。 怒った顔を決して見せない君は 祝福に値するよ。そう信じてる。 ?楽しそうにしていると。 勇気をもらった気分だ。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 意地悪して悪かった。謝るよ。気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 楽しすぎるから。 頑張り続ける 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 出会えた運命が かけがえのない大切なものだから。 至福を共有できたから。 2人の思い出を大事にしていてね。 2人の運命が交差した瞬間。 色彩が鮮やかになった。 衝突が激減して。 この上ない幸せを感じたんだ。 君の鼓動を近くで感じられたから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 言葉がみつからないんだ。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 感謝しています。 物腰の柔らかい君に送ります。 君が道に迷うことがあったとしても すぐに救援に駆けつけるよ。 みんなから見えなくなっても。 誰よりももっと 早く会いに行くよ。そうしたいから。 他の所に言ったら駄目だよ。 側で笑顔を見せていてね。 支え合いで生きて行こう。 果てしなくどこまでも。 初めて与えられた居場所のありがたさを いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 嫌な記憶を吹き飛ばす 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 細々とした声が響きわたって 世界に届いていけばいいと願う。 リズムを刻んで 愛を表現しよう。 平穏を願い続ける ラブソング。 [NICE]   


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2012年11月14日

アムリトサル の総奏 、たおやかな君へ送りま す

今更だけど君に出会えて 良かった。 感謝しています。すべてに。 ずっとずっと永遠に 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 誰にも邪魔されない きっと叶う約束。そう誓ったから。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 だれにも負けない心 が強力になっていくよ。君と一緒に。 最悪の結末が待ち構えていようとも 勝つ。君のためだもの。 君とだよ。他でもない君と ずっともっといっしょならね。 曇天模様の空の下に 君がいたよね。気づいてた? でも何かあったのかな。あの時の顔 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 そのときからずっと 気にならないわけがない。笑わないでよ。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいると思う。感じるんだ。 流星が涙の軌跡を描く空が この世の終わりを迎えようとも。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 君だよ。忘れもしない君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 華麗な着衣の乱れた君が 勇壮ですらあった。 体全体で包み込んでくれた君が 穏やかで温かいと感じた。 まるで日溜まりのようにね。 スープおいしかったよ。ありがとう。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君にくびったけ。びっくりした? ?いつも大きな口を開けていたね。 周囲の迷惑を気にしない君は 困難の代表だったね。 君のわがままは苦手なんだ。 嫌いになんてならないけど。 可能な限り優しくしてほしい。もっと 包み込んでくれると嬉しいな。 怒った顔を決して見せない君は 真似したくなるんだよ。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 勇気をもらった気分だ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 反省してるよ。君を悲しませたくないからね。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 世界を変えられる力を持つような 君でいてほしい。これは願いだよ。 連絡手段が全くなくなったとしても。 ずっと好きだからね。 君だけが視界に捉えてくれたことが 愛する喜びを教えてくれたから。 気持ちを通わせることができたから。 忘れないと誓ってね。 君と睨み合ったあの日から。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 素直に共感できて。 この上ない幸せを感じたんだ。 いつも君が癒してくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 言葉がみつからないんだ。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 すてきな日々をありがとう。 輝くあなたに送りたい。 君が人生の岐路に立たされても そう時間をかけずに到着するよ。 寂しさに埋もれてしまったら。 もっとずっと 早急に救援に行くからね。 繋いだ手を離さないで。 いつも側にいさせてね。 2人で歩こう。 永久に。 はじめて届けられた心を満たす感情を いろいろな人に伝えたい。 感情を揺さぶる 愛し続ける嬉しさを。ささやかな呟きが大きくなって 世界に届きますように。 輪唱して 胸の内を熱くしよう。 とこしえに平穏を祈り続ける 感情に響く歌。 [NICE]   


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2012年11月13日

ブーンダル の変奏曲 、愛しい伴侶へ送りま す

邂逅した君と繋がって ラブソングの響きが変わったんだ。 ありがとう。心の底から感謝しています。 運命を信じられるように。ずっと もっとよく顔を見せてね。 ほかのだれでもない。2人だけの 約束してもいいと思ってるんだ。 祈りは届くはず。信じてるから。 驚くべき真相。これほど心 が強いと言える。確信してるよ。 とても大変なことが起こっても 負けないよ。ちゃんと勝つから。 とこしえに愛させてくれる君と一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 君がいたよね。気づいてた? 泣いてたね。そんな君 を見ることしかできないのがきつかった。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 あの時より 好きになっていたんだ。 ?ずっと見つめていたんだよ。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が 打ちひしがれた絶望であっても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 颯爽と現れた君が ?救ってくれた。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 柔肌が 穏やかで温かいと感じた。 それはまるで天使の祝福にも似て。 優しく抱いてくれたね。 お気に入りのジャムパンを食べる 君との記憶に溢れているよ。 君との記憶。大切な物語。 トラブルを巻き起こす君は ?ちょっと苦手。 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 君に頼みたいんだ。 もっと大胆に ?包み込んでほしいよ。 君が元気に過ごしているのを見ると 抱きしめたくなってくるんだ。 全力で生きる君を目にすると 力がみなぎってくるんだ。 やかましいと思うこともあるけど。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 反省してるよ。君を悲しませたくないからね。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 衝動的にからかいたくなるんだ。 TPOをわきまえた 君はずっと。ずっと変わらないで。 たとえ万策尽きたとしても。 ?想いはずっと変わらないから。 こうして邂逅を果たせたことが この上なく幸福にしてくれるから。 世界で巡りあえた二人だから。いつも忘れることを恐れていてね。 2人が決勝で戦ったあの日から。 運命を変えられると知ったよ。 遭遇が増えて。 心が軽くなって。幸福を感じた。 愛情の海に漂わせてくれたから。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 どう言えば伝わるのかな。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 ありがとうございます。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君の存在を感じられなくなっても ただちに探してあげるよ。 ?他の人には分からなくても。 きっとずっと 早く救援に駆けつけるから。 この手を離したらだめだよ。 いつまでもそばにいてね。 二人三脚で行くよ。 果てしなくどこまでも。 はじめて届けられた心を満たす感情を 知らない人にも伝えたい。 能力が開花するかのような ずっと注がれる愛情を。 響いた声が共鳴し増幅して 広く知れ渡ってほしいな。 ハモって 爽快感を味わおう。 永久に太平を願い続ける 恋の歌。 [NICE]   


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2012年11月11日

ダラ の七重奏 、朗らかな君へ送るよ

初めから知ってたよ。君で良かった。 サンキューだよ。産休じゃないよ? 永遠を感じられるほどに 君の鼓動を聞かせてね。 温かい体温を感じさせてね。 揺るがない約束だよ。安心して。 願ったからね。いつも願ってる。 びっくりするよね。気持ち が弱かったなんて信じられないよ。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 運命を共にする君と 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 星々と月と太陽の元に 君がいたよね。気づいてた? 涙を堪えた横顔 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 気になって忘れられなかったよ。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 忘れるはずがない 君がいる。忘れるわけないだろう? 雷鳴轟く天空が 未曾有の大惨事になっていても。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 君なんだ。愛する君が白くて優しい光を思い出させてくれたね。 驚いた。遠くに行った君が まぶしかったよ。本当にね。 柔肌が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 十人前を完食する 君を歌にして語り継ぐよ。君との思い出。記憶の宝物。 台風のような君はね。 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 気持ちは嬉しかったんだけど。 素直な君が好きなんだけど。 大切な君のぬくもりで 誘惑してね。待ってるよ。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は なんとなくほっとするんだよね。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 気分がよくなるね。君はどうかな??でも怒った顔とか。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 能力に恵まれた 君でいてほしいのかもしれない。たとえ音信不通になろうとも。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 君だけが視界に捉えてくれたことが ?何よりも嬉しいから。 幸福の意味がわかったから。 どこに行っても忘れないでほしい。 君の視界に留まることが多くなってから。 色彩が鮮やかになった。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。真に満足できたんだ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 なんて言うのが正しいのだろう? 君なら受け止めてくれるかな。 ?ありがとう。 たおやかな君に送るよ。 ?君が道に迷っても すぐにみつけるよ。君のためだからね。他人が君に気づかなくなってしまっても。君が悲しみに暮れるより 早く助けると約束するよ。 手を離したらいけないよ。ね。 永遠に傍らで笑っていてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。限りなくいつまでも。 君がくれた感謝の言葉を 知らない誰かに届けたい。 いい思い出をリフレインする 幸福を表現したくなるうれしさを。 叫びが増幅されて たくさんの人に聞いてほしいんだ。 断絶の祈りの果てに 思いっきり恋をしよう。 陽気で楽しい日常を願う こころにひびく詩。 [NICE]   


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2012年11月10日

シュリーナガル のオラトリオ 、天真爛漫な君へ 送るよ

知らない君に出逢えて 見えない力を信じるようになった。 ありがとう。何度だって言うからね。 君が愛しいから。ずっと もっとよく顔を見せてね。 世界の中心で叫びたいから。あたたかい絆。守ると誓うよ。お願いしたから。愛が続きますように。 例えばこんな風に。こころ が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝つと思うよ。心配しないで。 いつも二人が 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 君がいることを知ったんだ。 泣いてたね。そんな君 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 一目惚れと気づいてからずっと 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 いつも目で追ってたんだ。 目を閉じると微笑む 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 星々の悲しみに包まれた空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 絶望に苛まれている時も。 天使に祝福された君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 号泣した君が愛しくて。その姿が ?眩しかったんだ。 認めてくれた君の温かい両手が 悪夢を追いやってくれたんだ。 それはまるで女神の寵愛のようで。 照れたように笑ってくれたね。 手料理を振舞ってくれる君を詩にしたんだ。 可愛い口が小さく動いていたね。 周りの迷惑を考えていない君は 本当に好きなのかよく考えたよ。 気持ちは嬉しかったんだけど。 もっとこう。どうせならさ。 丁寧な感じで 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 正義の味方を夢見ている君は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 君に出逢えて運命に感謝だね。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。眼光鋭い君も好き。本当だよ。 ?ごめんね。いつも困らせて。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 TPOをわきまえた 君ならば。ずっとそのままで。 たとえ音信不通になろうとも。 君の存在を忘れるわけがないから。 君が発見してくれたことが 心の底から感謝しているから。 すべてを共有できたから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 君と視線が交差した時。 光彩を鮮やかに感じられた。 運命が共鳴して。 幸せを実感することができたんだ。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 ?どう言えばいいのかな。 うまい言葉が見つからないんだ。 心の底からの感謝を。 祝福された君だから送りたい。 ?君が道に迷っても 時をおかず救出に向かうよ。 君が情緒不安定になったとしても。 君が何かに襲われるより 早く会いに行くと誓うよ。 手をずっと離したらいけないんだよ。 近くで笑い声を聞かせてね。 支え合って生きていこう。 永遠にいつまでも。 君が届けてくれた温かい心を もっと多くの人々に聞かせたい。 嫌な気分が吹き飛ぶ 幸せを求める大切さを。 小さな声が共鳴しあって 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 メロディーを奏でて 爽快感を味わおう。 穏やかな世界を願う 感情を動かす詩。 [NICE]   


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2012年11月09日

アンマン のイントロダクション 、歩き出 す君へ

君に出会えて ラブソングの響きが変わったんだ。 これでも感謝してるんだよ。 運命を信じられるように。ずっと 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 二人の世界を築こう。 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。びっくりするよね。気持ち が強いと言える。確信してるよ。 きっとどんなことがあっても 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 ?2人が 長くずっと共にあるんだから。 夕日が沈む海岸に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 ?寂しそうな横顔 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 気づいていないと思ってたんだけどね。 ?その時から ニアミスが多かったね。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 会える日が減っていってもこころには 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 月明かりの見えない闇夜が この世の終わりを迎えようとも。 幸福の意味を見出せなくても。颯爽と現れた君が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。着の身着のままの姿が いつにも増して神々しかった。 認めてくれた君の温かい両手が 悲しみを忘れさせてくれた。 それはまるで女神の寵愛のようで。 微笑みながら抱擁してくれたね。 カレーを飲み干す 君への気持ちは永遠に。 周囲の目を気にしなかったよね。 でもね。唯我独尊な君はね どう接したらいいのか判らなくなる。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 注文してもいいかな。 お母さんのぬくもりで 後ろから抱き締めて。優しくね。 いつだって。永遠を信じている君は 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 楽しすぎるよね。本当に。 あと怒りっぽいところとか。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 TPOをわきまえた 君を変えないで。いつもの君でいて。 たとえ万策尽きたとしても。 君を近くに感じているから。 巡り会えた奇跡が 幸福を教えてくれたから。 果てる事無き愛で結ばれたから。 2人の世界を記憶から消さないで。秘密を共有した時より。 人生が刷新された。 会えない日が少なくなっていって。 君にすべてを伝えられたよ。 愛情の海に漂わせてくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 心からの感謝を。 ?輝く君に送ります。 君が誰にも発見されなくても 時間をかけずに探し出すから。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 きっともっと 早く会いに行くよ。そうしたいから。 手をずっと離したらいけないんだよ。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 いつまでも。永久に。 はじめて届けられた心を満たす感情を 伝えたいんだ。全力で。 激情を抑える 至高の幸せを感じる喜びを。 小さな声が共鳴しあって 立ち止まって聞いてほしい。 胸の内を震わせて ?心を満たそう。 とわに平穏であってほしいと願う ?愛の歌。 [NICE]   


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