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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2012年01月31日

クーパーズ?プレインズ のファンタジア 、静かな日々

いまさら言うのも照れるけど君で 良かったと心から思う。 ありがとうと叫びたい。 今までも。これからも 傍らで微笑んでいてね。 二人だけが知っている とわに誓うよ。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 どれほどだろう。これほど心が強力になっていくよ。君と一緒に。 最悪の結末が待ち構えていようとも 勝つ!必ず。だから離れないで。 長く添い遂げた君と ずっともっといっしょならね。 豪雨の降り止まない草原に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 泣くのを我慢していたね。そんな君 ?を見ているのが辛かった。 気づくという可能性もあるよね。きっと。ちょっと前からかな。或いはもっと前から ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 胸裏の奥に住んでいる君が住んでる。離さないよ。 快晴を忘れてしまった空が 打ちひしがれた絶望であっても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 天空から舞い降りた君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 早足で近づいてきた君が 勇者に見えた。君のことだよ。 柔らかい君の肌が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 ?まるでお日様のようで。 幸せをくれたね。 カレーを飲み干す 君が好きなんだ。 君との記憶。大切な物語。 騒がしい君はね。 どう話せばいいのかなとか考えた。 気持ちは嬉しかったんだけど。 君に頼みたいんだ。 できるだけ柔らかく 抱き締めてほしいよ。もっとね。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は どこに出しても恥ずかしくないよ。 ?楽しそうにしていると。 元気をありがとうな気分だよ。 時々君が見せる怒り方とか。 困ったときはいつも無表情になるよね。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 困っている人を見過ごせない 君を誇りにしているよ。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 君を好きな人はここにいるから。 巡り会った運命が 何よりも大事だからね。 気持ちを通わせることができたから。 覚えていてほしい。約束するから。 2人の運命が交差した瞬間。 共鳴したのかもしれない。気持ちが共鳴し合って。 満足感で充実させられたよ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。君に伝わる表現を探してるんだけど。 上手く表現できないんだ。 ありがとうございます。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君が行方不明になってしまっても すぐにみつけてみせるから。 君が不安な夜を過ごしていたら。 だれよりもずっと すぐに会いにいくから。 手を離さないで。 ?いつも側にいてね。 支え合って生きていこう。 ?どこまでも。 はじめて注がれた愛情をもっと もっとね。多くの人に届けたい。 精神を崇高なものへと変える愛し続ける嬉しさを。小さな声が徐々に大きくなって 世界に届きますように。 リズミカルに この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 永遠に穏やかであってほしいと願う 感情を震わせる歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年01月30日

ファリーダーバード の終曲 、涙の似合 わない君へ送るよ

君と一緒になって 良かったと心から思う。 サンキューだよ。産休じゃないよ? 今までがそうであったように。 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 だれも知らない。2人だけの秘密。 約束だ。決して忘れないで。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 丈夫な気持ち が強く熱く激しくなるよ。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 勝つ。君のためだもの。 君のことだよ。忘れないで。君と 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 夏の日差しが差し込む教室に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 あんなときは本当にね。君 ?を見ているのが辛かった。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 その時からもっとずっときっとね。 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 君からの影響は大きかったんだよ。 いつも胸中を満たしている 君がいると思っていてね。 月光の寒々しい夜空が 未曾有の大惨事になっていても。 平和を願わずにはいられない時も。 君の泣き笑いが 励ましてくれたね。覚えているよ。 涙を流した君が。君のその姿が華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 ?差し伸べられた手が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 守護精霊に守られているようで。 ?温かく包んでくれたね。 大きなあんパンをほおばる ?君が好き。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 でもうるさい君はね 少し苦手なんだよ。 君のわがままは苦手なんだ。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 南国のリゾートで遊ぶように 抱き締めてほしいよ。もっとね。 綺麗な君の微笑む姿は 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 君に出逢えて運命に感謝だね。 口うるさいとこなんかね。あと ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 すまないね。困らせてしまって。 君を観察するのが日課だからさ。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 いっつもみんなに優しい 君を大切に思うよ。 会うのが許されなくなろうとも。 君への想いは変わらないよ。 君が共感してくれたことが 愛する喜びを教えてくれたから。 君とのつながりが大事だから。 ?どこにいても忘れないでね。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 光彩を鮮やかに感じられた。 ?心が重なって。 幸せを実感することができたんだ。 断絶の微笑みをくれたから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 どう言ったら伝わるんだろう? 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 いつも感謝してる。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君がどんな事件に遭遇しても ただちに探してあげるよ。 他人が君に気づかなくなってしまっても。誰よりももっと 早く会いに行くよ。そうしたいから。 繋いだ手の力を緩めないで。 近くで笑い声を聞かせてね。 2人で歩こう。 永久に。 ?初めて知った感情を まだ知らない誰かに教えたい。 愛される喜びがもたらす 絶頂に達する幸せを。 ささやきが波紋を作って みんなの心に届けたい。 輪唱して 最愛の人に感謝を伝えようよ。 平穏を願い続ける みんなの詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年01月29日

ララピンタ のシンフォニア 、祝福を受けた 君へ

知らない君に出逢えて 良かったと思わずにはいられないんだ。 さんくす。ありがとね。 運命を信じられるように。ずっと 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 だれも知らない。2人だけの秘密。 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 お願いだから。届けてね。 だれにも負けない心 が弱かったなんて信じられないよ。 とても大変なことが起こっても 勝つと思うよ。心配しないで。 いつも二人が 一緒だからだよ。わかってるんだろう? いつだったか。事件の翌日に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 存在感の薄れた姿 を慰めることができなかった。どうしてもね。 君は近くで知覚していたのかもね。 初めて会ったあの日から 気になってしょうがなかったんだ。 いつも目で追ってたんだ。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいるのが自然なんだ。 風の冷たい夜空が たとえ恐ろしいことになっていても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 見飽きた君の呆れたような顔が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 早足で近づいてきた君が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 むき出しの素肌が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 守護者に見守られているようで。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 カレーを飲み干す 君をネタにして笑ったね。 周りの目が見えなかったんだよね。 人の迷惑を顧みない君は 困難の代表だったね。 君がくれた愛は大事にしてたけど。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 可能な範囲で温かく 毛布でくるむようにお願いするよ。 大人になったら空を飛べると思っている君は なんとなくほっとするんだよね。 君がいつも笑顔だから 心がハミングするんだよ。 他には怒りに身を震わせているのとか。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 ごめん。本当にごめんね。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 ついね。遊びたくなるんだ。 頑張り続ける 君を誇りに思わせて。 会うのが許されなくなろうとも。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 君が視認してくれたことが 愛する喜びを教えてくれたから。 幸福の意味がわかったから。 2人の世界を記憶から消さないで。君と視線が絡み合って離れなかった時。 人生が新しく始まった気分になった。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。心が満たされた。 いつも君が癒してくれたから。 持続力をくれたね。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 君ならキャッチしてくれるような気がする。 ありがとうございます。 いつも美しい君に送るよ。 君がどんな事件に遭遇しても 颯爽と救出するからね。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 君が悲しみに暮れるより 早く救援に駆けつけるから。 手を離さないで。 もっと近くにいてね。 二人で進み行くよ。 いつまでも。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちをみんなに届けるよ。 精神を豊かにする 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 小さな声がだんだん響いて 世界に届きますように。 リサイタル気分で精神を豊かなものにしよう。 とわに平穏であってほしいと願う 感情に響く歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年01月28日

ベニンシティ の重奏 、好きな君へ送るよ

出会えた君と結ばれて 偶然が運命に変わったんだよ。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 これからどんなひどいことが起こっても そばにいると言ってね。 他の人には教えちゃだめだよ。 約束したからね。この命にかけて。 願ったからね。いつも願ってる。 これが愛の力かな。心 が弱小なんて言わせない。絶対。 どれほどの目に逢おうとも 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 愛し合う二人が 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 夕日が沈む海岸に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 あんなときは本当にね。君 を慰めることができなかった。どうしてもね。 君は近くで知覚していたのかもね。 忘れられなくなっていることに気づいてから気になって忘れられなかったよ。 いつも見てた。楽しかったからね。 胸裏の奥に住んでいる君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 真夜中の空が 未曾有の大惨事になっていても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 温かいオーラをまとった君が 助けてくれたね。ありがとう。 号泣した君が愛しくて。その姿が 麗しいっていうのかな。 触れたことのない手が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 月光に彩られたみたいで。 生きるありがたさを感じたよ。 十人前を完食する 君への想いは変わらないよ。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 騒々しい君は。そんな君はね。 ?ちょっと苦手。 ?気持ちは伝わってくるけれど。 いじわるな君よりも。 例えば君が爆睡するときのように 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 好きな花のようで。 夢を語る君を見ると 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 でも楽しいからさ。悪いね。 衝動的にからかいたくなるんだ。 いつも努力を忘れない 君を変えないで。いつもの君でいて。 連絡手段が全くなくなったとしても。 君を遠くから見守っているから。 こうして遭遇した運命が 心の底からありがとうな気分だから。 果てる事無き愛で結ばれたから。 どこに行っても忘れないでほしい。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 心がどんどん弾むようになった。 寄り添えて。 あふれる生命を感じたんだ。 いつも見えないパワーをありがとう。 継続は力なりを実践させてくれたね。言葉がみつからないんだ。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 精一杯の感謝を。 祝福された君だから送りたい。 たとえ道に迷うことがあろうとも すぐに助けに行くから。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 君が助けを呼ぶより 早く合流するから。 手を繋いでいてね。 いつも見守らせてね。 2人で進んで行こうよ。 果てしなく。 君がくれた感情を 響かせたいんだ。みんなの心に。大切にしたい思い出のような 絶頂の幸福を。 ささやく声が小さな波となりて ?世界に広がりますように。 リサイタル気分で愛を表現しよう。 安心が当たり前の世界を願う 感情を動かす詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年01月27日

シュチェチン のラプソディー で喜びを歌う

君と出会えた運命が ラブソングの響きが変わったんだ。 ありがとう。何度だって言うからね。 今までがそうであったように。 ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 だれにもいわないで。 あたたかい絆。守ると誓うよ。祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。君の薬はよく効くね。メンタル が強靭になる。だから どんなに悪いできごとにだって 打ち勝ってみせるよ。 好き同士だからね。こんなに ずっともっといっしょならね。 雪が煌く草原の誰もいない所に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 あんなときは本当にね。君 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。気づいていたとしたら。君はどうだろう。 忘れられなくなっていることに気づいてから?気になっていたことを。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいると思う。感じるんだ。 月明かりの見えない闇夜が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 誰にも覚えてもらえなくても。 天上の楽園から訪れた君が 助けてくれたね。ありがとう。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 包んでくれた優しい手が 悪夢を追いやってくれたんだ。 それはまるで天使の祝福にも似て。 シチューをありがとう。また作ってね。 パンをくわえて走る 君を歌にして語り継ぐよ。君が伝説を作ったんだ。 ?でも口うるさい君は 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 君ときたら困ったものだからね。 どうせなら。 大切な君のぬくもりで 抱いてよ。わかるでしょう? たとえていうのなら。楽しそうな君は 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 全力で生きる君を目にすると はりきっちゃうよ。 時々君が見せる怒り方とか。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 世界を変えられる力を持つような 君を大切に思うよ。 会うのが許されなくなろうとも。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 君が認めてくれたことが 幸福を教えてくれたから。 君とのつながりが大事だから。 いつも忘れることを恐れていてね。 君と睨み合ったあの日から。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 容易に同調できるようになって。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 君の鼓動を近くで感じられたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 絶えない愛情を。 物腰の柔らかい君に送ります。 君が立ち往生していても直ちに探し出してみせるよ。 不安な日々を送るようなことがあれば。 きっともっとだれよりも 早く合流するから。 ?この手を離さないでね。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 支え合って生きていこう。 ずっと。いつまでも。 君が教えてくれた愛情を 多くの人に伝えたい。もっとね。 全身に漲る 愛する人と歩く喜びを。 ささやきが波紋を作って たくさんの人に聞いてほしいんだ。 嬉しさを叫びに乗せて 爽快になろう。 平定を願う 感情に響く歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年01月26日

リンツ の重唱 、歩き出す君へ送ります

運命を感じた君と通じて 良かったよ。今でも思ってる。 ありがとう。何度だって言うからね。 未来永劫に。永久に もっと近くに寄り添っていて。 誰にも邪魔されない あたたかい絆。守ると誓うよ。哀願したから。だいじょうぶ。 君の薬はよく効くね。メンタル がもっと強くなるんだ。 たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つよ。きっと勝ってみせるから。 愛し合う二人が 一緒だからだよ。わかってるんだろう? 朝日に照らされた月の見える丘に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 泣くのを我慢していたね。そんな君 ?を見ているのが辛かった。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 一目惚れしてから 気にならないわけがない。笑わないでよ。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 心のシャッターには 君が住んでる。離さないよ。 雷鳴轟く天空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 世界中を敵に回してしまっても。 ころころと笑う君が 励ましてくれたね。覚えているよ。 華麗な着衣の乱れた君が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 包んでくれた優しい手が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 月光に彩られたみたいで。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 パンをくわえて走る 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 台風のような君はね。 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 君が想いを寄せてくれたけれどね。?どうせならね。 春のそよ風のように 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は 温かいオーラが見えるんだ。思いっきり叫ぶ君を見ると 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 感情を表現するのに長けているから。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 TPOをわきまえた 君を誇りに思うんだ。実感してる。 たとえ万策尽きたとしても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 こうして偶然出逢った喜びが 本当に嬉しいと感じられるから。 世界で巡りあえた二人だから。2人の思い出を大事にしていてね。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 運命が共鳴して。 満足感で充実させられたよ。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 どのように表現したらいいのだろう。 君に伝わると信じてる。 ?ありがとう。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君がどこかで途方に暮れていても すぐにみつけてみせるから。 君が情緒不安定になったとしても。 君が崩れ落ちるより 早く合流するから。 他の所に行かないで。お願いだから。 ずっと寄り添っていてね。 支え合いながら2人で行こう。 果てしなく。 君から教わったたくさんのことを 伝えたいんだ。全力で。 体中を熱くする 至高の幸せを感じる喜びを。 つぶやきがだんだんと大きくなって 世界に届いていけばいいと願う。 合唱して 最愛の人にメッセージを贈ろう。 ?平和を祈る 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年01月25日

フォーティテュード・ヴァリー の総奏 、癒し手へ

運命を感じた君と通じて 気分がいいんだ。君もそうだろう? ありがとう。本当にありがとう。 君が愛しいから。ずっと そばにいると言ってね。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 絶対約束を守るから。 2人の願いは叶うよ。きっと。 あとね。君のせいかな。こころ が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 絶対負けないよ。愛する2人が 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 遭遇したのは確か。霧雨の森に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 心のシャッターには 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 星々の悲しみに包まれた空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 ?恐怖に満たされているときも。 君さ。救援に駆けつけた君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 涙に濡れた頬を隠した君が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 触れたことのない手が 嫌なことを忘れさせてくれた。 まるで日溜まりのようにね。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 十人前を完食する 君への気持ちは永遠に。 周囲の目を気にしなかったよね。 トラブルを巻き起こす君は どう接したらいいのか判らなくなる。 君ときたら困ったものだからね。 素直じゃないなあ。 夏の夜風のような心地良さで抱きとめてくれないかな。待ってるから。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は なごむんだ。こころが芯からね。 嬉しさを隠さない君を目にすると 元気をありがとうな気分だよ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 みんなに大人気の 君はずっと。ずっと変わらないで。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 こうして邂逅を果たせたことが 愛する喜びを教えてくれたから。 愛し合う喜びが総てだから。 記憶を大事にしまっておいてね。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 運命は自分次第と判ったんだ。 共感できるようになって。 心が軽くなって。幸福を感じた。 断絶の微笑みをくれたから。 強大な敵にも勝てたんだ。 なんて言ったらいいのか。 伝えたいことは決まっているのにね。 尽きせぬ感謝を。 いつも笑っている君に届けたい。 君が誰にも見えなくなっても そう時間をかけずに到着するよ。 君が一人悲しみに暮れていても。 君が助けを呼ぶより 早急に救援に行くからね。 つないだ手を離さないで。 いつも見守らせてね。 二人で進み行くよ。 ずっと。いつまでも。 初めて気づいた気持ちを 伝えたいんだ。全力で。 嫌な気分が吹き飛ぶ 幸福で満たされる歓びを。 響いた声が共鳴し増幅して 多くの人々の心に響いてほしい。 心を弾ませて 爽快感を味わおう。 穏やかな世界を願う 感情に響く歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年01月24日

メデリン のラプソディー 、大切な記憶

君に見つけてもらって ラブシーンに共感できるようになったよ。 さんくす。ありがとね。 愛することをここに誓約する。だからずっと離さないよ。忘れないで。 二人だけの世界だから。本当に。 約束だから。きっとね。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 びっくりするよね。気持ち が強くなるんだ。不思議なことだけど。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 絶対勝って見せる。好きな君が ずっと一緒にいられるなら。 曇天模様の空の下に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 近寄り難い姿を見ていられなかったよ。 気づくという可能性もあるよね。きっと。その時からもっとずっときっとね。 気になるさ。君のせいだよ。 君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 忘れるはずがない 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 赤く染まった夜の空が 考えられない事態に直面しても。 誰も信じられなくなってしまっても。 ころころと笑う君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 現れた格好が まぶしかったよ。本当にね。 包んでくれた優しい手が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 大きなあんパンをほおばる 君を愛しく思う。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 騒がしい君はね。 本当に好きなのかよく考えたよ。 知ってるかな。困ってたことを。 嫌いになんてならないけど。 夏の夜風のような心地良さで抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 いつも笑顔を振りまいている君は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 楽しすぎるよね。本当に。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 情緒の安定した君だからなんだよ。なんていうか。楽しいんだよ。 思慮分別のある君で居続けてほしいよ。そう願う。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 こうして遭遇した運命が 神様の贈り物だと思えるから。 幸福感に満たされているから。 2人の思い出を大事にしていてね。 君の視界に留まることが多くなってから。 人生が刷新された。 素直に共感できて。 精神が穏やかになったよ。 君の鼓動を近くで感じられたから。 不可能を可能に変えられた。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君なら受け止めてくれるかな。 感謝してるんだ。 いつも笑っている君に届けたい。 君の帰りが遅くなったら 風のように颯爽と助けに行くから。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 君が願うより 早急に駆けつけるから。 どこにも行かないで。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 支え合いながら進もう。 この世の果てのどこまでも。 はじめて注がれた愛情をもっと いろんなたくさんの人々に伝えたい。 胸をいっぱいにしてくれる 愛する人と歩く喜びを。 ささやきが共鳴して たくさんの人に聞いてほしいんだ。 喜びの声を張り上げて 気分爽快になるといい。 平穏を願い続ける 感情に共鳴する歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年01月23日

ニカラグア のソナチネ 、綺麗な君へ

君に見つけてもらって よかったよ。本当に。すごいことだよ。 いつも感謝しているよ。 いつもどこにいても もっと近くに寄り添っていて。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 誓約だからね。本当だよ。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 驚くべき真相。これほど心 が強くなるんだ。不思議なことだけど。 どれほどの目に逢おうとも 勝つ。君のためだもの。 君のことだよ。忘れないで。君と 一緒にいるからさ。信じていてね。 曇天模様の空の下に 君がいることを知ったんだ。 泣いてたね。そんな君 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 気づかない振りしてもムダだよ。 そのときからずっと ニアミスが多かったね。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 こころのカンバスには常にね 君がいるんだよ。 快晴を忘れてしまった空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 ?恐怖に満たされているときも。 温かいオーラをまとった君が 助けてくれた。そう聞いたよ。 出現した瞬間が いつにも増して神々しかった。 柔らかい君の肌が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 木漏れ日みたいで。本当に。 生きる喜びを教えてくれた。 十人前を完食する 君が好きなんだ。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 無表情を取り繕う君は 嫌い。ちょっとだけね。 全然聞いてくれないからさ。 注文してもいいかな。 春のそよ風のように 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると どこに出しても恥ずかしくないよ。 君が笑うと 気分がよくなるね。君はどうかな?でも。だけど。怒りの表情とか 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 ?いつも大好きな 君ならば。ずっとそのままで。 たとえ生き別れになろうとも。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 こうして繋いだ手が 愛する喜びを教えてくれたから。 つながった気持ちが真実だから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 密約を交わした刹那。 第二の人生が始まった。 同意することが多くなって。 心が癒された。 ?君が側にいてくれたから。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 正確に伝える自信がないんだ。 伝えたいことは決まっているのにね。 ありがとね。 祝福された君だから送りたい。 君が立ち往生していてもすぐ救出するからね。待っててね。 他人が君に気づかなくなってしまっても。君が崩れ落ちるより 早急に駆けつけるから。 手をずっと離さないで。 永遠に傍らで笑っていてね。 2人で歩こう。 未来永劫いつまでも。 君が伝えてくれた大事なことを みんなに聞いてもらうんだ。 大切にしたい思い出のような ずっと注がれる愛情を。 響いた声が共鳴し増幅して 世界に届いていけばいいと願う。 リズミカルに 最愛の人に気持ちを伝えよう。 とわに平和を願う 恋の歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年01月22日

フォルタレザ の輪舞曲 、笑顔の似合う君へ送 ります

たぶんきっと出会えたのが君で 良かったよ。今でも思ってる。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 愛することをここに誓約する。だから鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 誰にも邪魔されない 約束だ。決して忘れないで。 二人の絆だから。ほどけないから。 これが愛の力かな。心 ?が強いんだ。 どれだけ大変だとしても 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 愛し合う二人が 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 朝日に照らされた月の見える丘に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 そんな君 を見ていられなかったよ。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 忘れられなくなっていることに気づいてから嫌いになるわけないだろう? 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 胸裏の奥に住んでいる君がいる。そう信じてる。 星々の悲しみに包まれた空が 打ちひしがれた絶望であっても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 君なんだ。愛する君が助けてくれたね。ありがとう。 驚愕したんだ。泣き笑った君が いつにも増して神々しかった。 見つけてくれた君の手が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? それはまるで天使の祝福にも似て。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 早食いコンテスト常連の 君をネタにして笑ったね。 君との記憶。大切な物語。 騒々しい君は。そんな君はね。 本当に好きなのかよく考えたよ。 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 怒った君も素敵だけど。もっともっとやさしく 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 夢を語る君を見ると 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 衝動的にからかいたくなるんだ。 継続することの大切さを実感する 君でいてほしいんだ。 万が一離れ離れになることがあっても。 君を好きな人はここにいるから。 巡り会えた奇跡が 心の底からありがとうな気分だから。 幸福感に満たされているから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 共鳴したのかもしれない。スキンシップが増えて。 この上ない幸せを感じたんだ。 いつも見えないパワーをありがとう。 諦めない粘り強さをもらったよ。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 感謝多謝。 祝福された君だから送りたい。 君が人生の岐路に立たされても ?すぐに見つけるよ。 他人が君に気づかなくなってしまっても。君が崩れ落ちるより 早く会いに行くよ。そうしたいから。 繋いだ手の力を緩めないで。 ?いつも側にいてね。 支え合いながら2人で行こう。 とわにいつまでも。君がくれた感謝の言葉を みんなに響かせるよ。 愛される喜びがもたらす 幸福を表現したくなるうれしさを。 ささやかな呟きが大きくなって ?世界に広がりますように。 斉唱で ?心を満たそう。 平穏を願い続ける 感情に響く歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年01月21日

モギル の幻想曲 、繊細な君へ送ります

そう君なんだ。会えて 良かったと心から思う。 さんくす。ありがとね。 ずっとずっと 傍らで微笑んでいてね。 だれも知らない。2人だけの秘密。 約束だから。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。びっくりするよね。気持ち ?が強いんだ。 きっとどんなことがあっても 負けるわけがない。あるはずないよ。 永遠に愛する君と 一緒だからだよ。わかってるんだろう? 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 独りで泣いていたのかな。君 を見ていることしかできないのが辛かった。 気づかない振りしてもムダだよ。 一目惚れしてから 気になってしょうがなかったんだ。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 ?いつも心の風景には 君がいる。そう信じてる。 落日より始まる夜空が たとえ恐ろしいことになっていても。 存在を知覚してくれなくなっても。 ?君の笑顔が 何気ない風を装って救ってくれた。 嗚咽を堪えた君が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 楽園への導き手が 悲しさを記憶から消してくれた。 それはまるで女神の寵愛のようで。 生きる喜びを教えてくれた。 十人前を完食する 君を愛おしいんだ。本当に。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 そんな君はね。 どう話せばいいのかなとか考えた。 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 こっちがわがまま言ってもいいだろう? もっと大胆に 誘惑してね。待ってるよ。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 温かいオーラが見えるんだ。楽しそうにスキップしていると。 君に出逢えて運命に感謝だね。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。睨まれるのが嬉しいんだ。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 君を観察するのが日課だからさ。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 一騎当千のオーラを漂わせる 君を変えないで。いつもの君でいて。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 君に初めて出会えたあの日のことが 至高の幸福だから。 至福を共有できたから。 いつも思い出してほしいんだ。 同盟を結んだ瞬間。 周囲の光景が違って見えた。 気持ちが通じ合って。 満足感で充実させられたよ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 どのように表現したらいいのだろう。 困ったよ。言葉にできないんだ。 絶えない愛情を。 物腰の柔らかい君に送ります。 たとえ道に迷ってしまっても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 誰かに声をかけられなくなっても。 君が助けを呼ぶより ?早く会えるから。 繋いだ温もりを感じていて。 いつも側にいさせてね。 ?2人で行こう。 永遠にいつまでも。 君がくれた感謝の言葉を いろんなたくさんの人々に伝えたい。 生命力に溢れた ずっと愛される嬉しさを。 小さな声が共鳴しあって 立ち止まって聞いてほしい。 ハモって 最愛の人に感謝を伝えようよ。 ?平和を祈る みんなの詩。 [NICE]   


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2012年01月20日

オーストリア の民謡 を2人で聴いてみる

今更だけど君に出会えて よかった。囁きが心地いいんだ。 感謝の言葉がみつからないよ。 君が愛しいから。ずっと 傍らで微笑んでいてね。 2人の誓いだから。 約束してね。絶対だよ。 2人の願いは叶うよ。きっと。 初めて感じる気持ち が強く熱く激しくなるよ。 最悪の事態に遭遇しても 勝つから。君を離さないからね。 長く添い遂げた君と いっしょにいられることを誇りに思う。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に ?君がいた。 存在感の薄れた姿 を見ていることしかできないのが辛かった。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 それとももっと前?あの時からかな? 好きになっていたんだ。 ?ずっと見つめていたんだよ。 いつも胸中を満たしている 君がいる。忘れるわけないだろう? 豪雨の降り止まぬ空が 曇っていようとも。 幸福の意味を見出せなくても。あれはそう。突然遭遇した君が 助けてくれたね。ありがとう。 号泣した君が愛しくて。その姿が 直視できなかった。眩しいってことさ。 体中で接した君が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 まるで日溜まりのようにね。 優しく抱いてくれたね。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君を詩にしたんだ。 君が伝説を作ったんだ。 台風のような君はね。 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君ときたら困ったものだからね。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 陽光を吸い込んだお布団のように 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 怒った顔を決して見せない君は 会えてよかったと思う。本当だよ。 苦手を克服しようと努力していると こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 ?でも怒った顔とか。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 ごめん。本当にごめんね。 君を観察するのが日課だからさ。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。継続することの大切さを実感する 君を周囲に響かせて。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 こうして邂逅を果たせたことが 神様の贈り物だと思えるから。 愛し合う記憶がすべてだから。 いつも思い出してほしいんだ。 あの時邂逅した刹那。 周囲の光景が違って見えた。 肩を抱いて。 幸福の絶頂に達したよ。 側でいつも支えてくれていたからね。 不可能を可能に変えられた。 君のポストに届くかな。 伝えたいことは決まっているのにね。 ?ありがとう。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君が帰り方を忘れてしまっても 直ちに探し出してみせるよ。 ?他の人には分からなくても。 君が何かに襲われるより 早く助けるよ。そうしたいんだ。 もっと力を込めて手を離さないで。側で笑顔を見せていてね。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 永久にいつまでも。 ?初めて知った感情を 多くの人に伝えたい。もっとね。 感情を揺さぶる 永遠を感じる幸福の気持ちを。 小さな声が響きわたって 広範囲に届いてほしい。 斉唱で ?心を満たそう。 太平を祈り続ける 感情に訴える詩。 [NICE]   


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2012年01月19日

テヘラン のバルカロール 、悲しみに暮れ る君へ

知らない君に出逢えて いいに決まってる。本当に。 いつだってありがとうといいたいよ。 心の底から祈っています。いつも もっと近くに寄り添っていて。 君と2人だけだ。2人だけの 約束だから。 君のための誓いだから。大丈夫。 驚くべき真相。これほど心 が強くなるんだ。不思議なことだけど。 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 愛し合っている2人が 共にあるなら。 新雪の降りしきる雪原に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 泣いてたね。そんな君 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 嫌いになんてなれないよ。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいると思う。感じるんだ。 花火を思い出せない夜空が たとえ恐ろしいことになっていても。 存在を知覚してくれなくなっても。 君なんだ。愛する君が温かい抱擁をくれた。 嗚咽を堪えた君が 直視できなかった。眩しいってことさ。 抱き締めてくれた両手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 ?まるでお日様のようで。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 試食コーナーを巡回する 君をネタにして笑ったね。 君が伝説を作ったんだ。 だけど乱暴な君は 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 君ときたら困ったものだからね。 素直な君が好きなんだけど。 南国のリゾートで遊ぶように 抱き締めてね。 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 温かいオーラが見えるんだ。全力で生きる君を目にすると がんばらないといけないな。なんてね。 やかましいと思うこともあるけど。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 ごめん。本当にごめんね。 情緒の安定した君だからなんだよ。?ついつい遊びたくなるんだよ。 アイデアの閃く 君でいてほしい。これは願いだよ。 万が一はぐれてしまっても。 とわに愛を誓うよ。 君が絶望の淵より助けてくれたことが 幸せを実感させてくれるから。 幸福の意味がわかったから。 いつも思い出してほしいんだ。 密約を交わした刹那。 運命を変えられると知ったよ。 寄り添えて。 精神が穏やかになったよ。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。できない気持ちを払拭してくれた。 君の心に届けたいんだけど。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつもありがとう。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君の方向音痴が克服できなくても すぐに助けに行くから。 君が居場所をなくしても。 君が願うより すぐに会いにいくから。 ?この手を離さないでね。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 ?2人で行こう。 遥か遠く。どこまでも。 ?初めて知った感情を みんなに届けるよ。 愛される喜びがもたらす 愛し続ける嬉しさを。叫びが増幅されて 広く知れ渡ってほしいな。 断絶の祈りの果てに 愛を奏でよう。 陽気で楽しい日常を願う 感情を動かす詩。 [NICE]   


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2012年01月18日

アルマトイ の小夜曲 、室内楽で聴く

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて いいに決まってる。本当に。 サンキューの気持ち。届いたよね?これからどんなひどいことが起こっても 傍らで微笑んでいてね。 二人だけの世界だから。本当に。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 これが愛の力かな。心 が強くなる。もっと激しく。だからどれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 君とね。ふたりが 長く共にあるからさ。知ってるよね。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に ?君がいた。 涙を堪えた横顔 を見続けているだけなのが情けなかった。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 昔から。それとももっと前からかな。 気になって忘れられなかったよ。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 胸裏の奥に住んでいる君がいた。ずっといてほしいのに。 月光の寒々しい夜空が どんなに荒れ狂っていても。 世界中を敵に回してしまっても。 颯爽と現れた君が 励ましてくれたね。覚えているよ。 汗を拭うのも惜しんだ君が いつにも増して神々しかった。 柔肌が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 そうだね。向日葵のようなものかな。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 トーストをくわえてジョギングする 君に恋してる。詩にするよ。 周りの目が見えなかったんだよね。 でもね。唯我独尊な君はね 嫌いになりそうだったよ。 君のためならとか思うけどね。 いじわるな君よりも。 春のそよ風のように 眠らせてね。 正義の味方を夢見ている君は 真似したくなるんだよ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 気分がよくなるね。君はどうかな?君の長所でもあり短所でもあるけど。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 君を観察するのが日課だからさ。 楽しすぎるから。 みんなに大人気の 君を変えないで。いつもの君でいて。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 ずっと好きだからね。 こうして遭遇した運命が 幸せだと叫ぶことができるから。 幸福感に満たされているから。 忘れようなんてしないでね。 密約を交わした刹那。 新鮮な空気を感じた。 衝突が激減して。 幸福の絶頂に達したよ。 温かい精神で満たしてくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 いつもありがとう。 物腰の柔らかい君に送ります。 君が道に迷うことがあったとしても 誰よりも先に見つけ出すから。 君を目で確認することができなくなっても。 だれよりもずっと 早く会えると信じていてね。 手を離したらいけないよ。ね。 いつも君の顔を見つめていたいよ。二人三脚で進んで行こう。 果てしなくどこまでも。 君が教えてくれた大切なことを いろんな人に聞かせたい。 愛する人がくれる ずっと愛される嬉しさを。 ささやきが共鳴して 世界中を歓喜で満たしますように。リズムを刻んで この世に生まれた喜びを感じよう。 平穏を願い続ける 感情を震わせる歌。 [NICE]   


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2012年01月17日

ポルトープランス の変奏曲 、愛する君 へ送ります

今更だけど君に出会えて 良かったはず。後悔はしてないよ。 さんくす。ありがとね。 これからもずっと 抱き合いたいんだ。照れないでよ。君と2人だけだ。2人だけの 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 お願いだから。届けてね。 これが愛の力かな。心 が強いと言える。確信してるよ。 最悪の結末が待ち構えていようとも 勝つ。君のためだもの。 絶対勝つよ。君が 一緒にいるからさ。信じていてね。 星々と月と太陽の元に 君がいることを知ったんだ。 あんなときは本当にね。君 を慰めてあげたかった。 あのさ。君もさ。気づいてた? そのときからずっと ニアミスが多かったね。 いつも見てた。楽しかったからね。 忘れられない 君がいると確信しているよ。きっとね。 落日より始まる夜空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 大好きな君の眩しい笑顔が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 汗を拭うのも惜しんだ君が 美しかった。もちろん今でもだよ。 認めてくれた君の温かい両手が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 あたかもお日さまのように見えて。 生きるありがたさを感じたよ。 トーストをくわえてジョギングする 君が好きなんだ。果てしなく。 ?いつも大きな口を開けていたね。 だけど乱暴な君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君の気持ちは嬉しいけれど。 素直じゃないなあ。 ?もっと優しく ?包み込んでほしいよ。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 夢を語る君を見ると ?こっちも楽しくなるんだ。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 意地悪して悪かった。謝るよ。情緒の安定した君だからなんだよ。ついね。遊びたくなるんだ。 不断の努力を実行する 君をアピールしてね。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 こうして繋いだ手が 本当に嬉しいと感じられるから。 果てる事無き愛で結ばれたから。 忘れることなんて許さないからね。 君の視界に留まることが多くなってから。 人生が刷新された。 想いを寄せ合うことができて。 あふれる生命を感じたんだ。 君に守られていたから。だからだね。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 正確に伝える自信がないんだ。 上手く表現できないんだ。 いつも感謝しているよ。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君が行方不明になってしまっても すぐにみつけるよ。君のためだからね。君を見ることができなくなっても。 君が助けを呼ぶより 早く救援に駆けつけると約束するよ。 繋いだ手の力を緩めないで。 いつまでも側にいてほしいんだ。 ?2人で行こう。 遥か遠く。どこまでも。 はじめて届けられた心を満たす感情を いろいろな人に伝えたい。 大切にしたい思い出のような 愛し続ける嬉しさを。細々とした声が響きわたって 世界中の人々に届けたいんだ。 メロディーを奏でて 気分爽快になるといい。 安心して暮らせる世を願う こころに訴える歌。 [NICE]   


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2012年01月16日

セーケシュフェヘールヴァール の小奏鳴曲 、優しい君へ

いまさら言うのも照れるけど君で ラブソングの響きが変わったんだ。 ありがとう。本当にありがとう。 愛することをここに誓約する。だから近くで微笑んで。温かい笑顔で。 君と2人だけだ。2人だけの 約束だ。決して忘れないで。 ?願いは叶うはず。 だれにも負けない心 が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 どんな困難が待ち構えていようとも 負けるわけがない。君を守るためだから。 好き同士だからね。こんなに 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。星々と月と太陽の元に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 存在感の薄れた姿 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 君は果たして気づいていたのだろうか。 それとももっと前?あの時からかな? 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 君しかいないように見えた。 脳裏に焼きついて離れない 君がいるのが自然なんだ。 異常気象に侵された空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。絶望に苛まれている時も。 ?君の笑顔が 庇ってくれたね。痛くなかった? 早足で近づいてきた君が 麗しいっていうのかな。 かわいい君の両手が 悪夢を追いやってくれたんだ。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 笑顔を向けてくれたんだよね。 お気に入りのジャムパンを食べる 君に首ったけ。歌うよ。 可愛い口を開けてたんだよね。 でもうるさい君はね 嫌い。ちょっとだけね。 君が想いを寄せてくれたけれどね。こっちがわがまま言ってもいいだろう? 南国のリゾートで遊ぶように 毛布を思わせる感じで頼むよ。 喜んでいる君の後ろ姿に 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 微笑ましい努力に精を出していると 力が漲るよね。 口うるさいとこなんかね。あと 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。からかってごめん。反省してるってば。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 ついね。遊びたくなるんだ。 思慮分別のある君を誇りに思うんだ。実感してる。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 ずっと好きだからね。 こうして偶然出逢った喜びが 愛される心地良さを連れてきてくれたから。二人の世界がすべてだから。 いついかなるときも忘れないで。 君の視界に留まることが多くなってから。 心がどんどん弾むようになった。 運命が共鳴して。 ?幸せを感じた。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 君ならキャッチしてくれるような気がする。 ありがとうございます。 良いオーラに包まれた君に送ります。 君の存在を感じられなくなっても 誰よりも早くみつけるから。 君が孤独に苛まれていても。 きっとずっと 早く助けるよ。君のためだからね。 ?この手を離さないでね。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 2人で歩こう。 ずっと。ずっとね。 はじめて伝えられた言葉を いろいろな人に伝えたい。 精神を崇高なものへと変える?幸福の温かさを。 小波が大波に変わっていくように 世界中を歓喜で満たしますように。心を弾ませて 愛を表現しよう。 平穏無事な日常を願う 熱愛の詩。 [NICE]   


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2012年01月15日

カルタヘナ のヒム 、女神のごとき君へ送る よ

いまさら言うのも照れるけど君で 良かったと心から思う。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 これからもずっといつまでも そばにいてね。 他の人には教えちゃだめだよ。 揺るがない約束だよ。安心して。 祈りは届くはず。信じてるから。 君の薬はよく効くね。メンタル が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 絶壁が立ち塞がろうとも 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。愛し合っている2人が ずっともっといっしょならね。 豪雨の降り止まない草原に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 独りで泣いていたのかな。君 を慰めてあげたかった。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 一目惚れしてから 気になってた。正直言うとね。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 いつも胸中を満たしている 君がいるのが自然なんだ。 真夜中の空が 連日の災害を連想させても。 存在を知覚してくれなくなっても。 君の泣き笑いが 庇ってくれたね。痛くなかった? 現れた格好が 美麗だった。美しいってことさ。 楽園への導き手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 それはまるで天使の祝福にも似て。 やさしく抱き締めてくれたよね。 トーストをくわえてジョギングする 君に首ったけ。歌うよ。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 騒々しい君は。そんな君はね。 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 丁寧な感じで ?包み込んでほしいよ。 どんなときも。君が笑っていると なごむんだ。こころが芯からね。 君がいつも笑顔だから 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 感情を表現するのに長けているから。 衝動的にからかいたくなるんだ。 誰が見ても愛らしい 君を大事にするよ。 会うのが許されなくなろうとも。 君を近くに感じているから。 こうして出会えた奇跡が 最高の幸せだから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 2人の世界を記憶から消さないで。2人が決勝で戦ったあの日から。 周囲の光景が違って見えた。 肩を抱いて。 この上ない幸せを感じたんだ。 いつも見えないパワーをありがとう。 できない気持ちを払拭してくれた。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 上手く表現できないんだ。 ?ありがとう。 いつも笑っている君に届けたい。 君が人生の岐路に立たされても 誰よりも先に見つけ出すから。 寂しさに埋もれてしまったら。 君が困惑するより 早く合流するから。 遠くに行かないでほしいんだ。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 支え合いで進もう。 ずっと。いつまでも。 はじめて届けられた心を満たす感情を 知らない人にも伝えたい。 体中を熱くする 幸せの満足感を。 ささやく声が小さな波となりて 世界に届いていけばいいと願う。 ハモって ?心を満たそう。 陽気で楽しい日常を願う 感情に訴える詩。 [NICE]   


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2012年01月14日

ニューヨーク の小即興曲 、歩き出す君へ送る よ

いまさら言うのも照れるけど君で 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? 感謝。本当だってば。伝わったかな? 心の底から祈っています。いつも そばにいてね。 2人だけの 絶対約束を守るから。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 だれにも負けない心 がきっともっと強靭になるんだ。 困難に阻まれても 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 永遠に愛する君と 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 朝日に照らされた月の見える丘に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 存在感の薄れた姿 を見ていた。ずっと見続けていた。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 一目惚れと気づいてからずっと 嫌いになるわけないだろう? いつも見てた。楽しかったからね。 会える日が減っていってもこころには 君がいるんだよ。 異常気象に侵された空が 絶望を醸しだしていても。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 ?君の笑顔が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が 直視できなかった。眩しいってことさ。 ?差し伸べられた手が 居心地をよくしてくれた。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。スープで温めてくれたね。ふふふ。 パンをくわえて走る 君が好き。どうしようもないくらい。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 周囲の迷惑を気にしない君は 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 君が愛してくれているのは知ってたよ。 いじわるな君よりも。 夏の夜風のような心地良さで寝かせてほしいんだ。 喜んでいる君の後ろ姿に 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 君がおもしろい顔をしていると。 こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 あと怒りっぽいところとか。 困ったときはいつも無表情になるよね。 ごめん。本当にごめんね。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 衝動的にからかいたくなるんだ。 アイデアの閃く 君を大切に思うよ。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 ずっと好きだからね。 こうして偶然出逢った喜びが 至高の幸福だから。 すべてを共有できたから。 忘れないと誓ってね。 2人の運命が交差した瞬間。 心がどんどん弾むようになった。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。心が軽くなって。幸福を感じた。 ?君が側にいてくれたから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 君は受け取ってくれるかな。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 感謝してるんだ。 物腰の柔らかい君に送ります。 君の存在を感じられなくなっても 誰よりも早くみつけるから。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 君が打ちひしがれるより 早く助けると約束するよ。 もっと力を込めて手を離さないで。永遠に傍にいてね。 支え合いで進もう。 永遠にいつまでも。 愛する君が教えてくれた感情を 知らない誰かに届けたい。 大切にしたい思い出のような 幸福を追求する意識の高さを。 響いた声が共鳴し増幅して 立ち止まって聞いてほしい。 大きな声で歌って 爽快になろう。 とこしえに平穏を祈り続ける こころにひびく詩。 [NICE]   


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2012年01月13日

メーラト のセプテット に夢中です

君に見つけてもらって いいと思う。だからみんなに感謝だよ。さんくす。ありがとね。 永遠を感じられるほどに 抱き合いたいんだ。照れないでよ。二人だけの世界だから。本当に。 約束してね。絶対だよ。 君のための誓いだから。大丈夫。 丈夫な気持ち ?が強いんだ。 過酷な命運にも 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 愛し合っている2人が 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。曇天模様の空の下に 女神かと思ったよ。本当にね。 あの時はね。君 を見ていた。ずっと見続けていた。 君は近くで知覚していたのかもね。 それとももっと前?あの時からかな? 気になるはずがない。わけないだろう? 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいるんだよ。 大粒の雪に覆われた空が考えられない事態に直面しても。 平和を願わずにはいられない時も。 天空から舞い降りた君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 着の身着のままの姿が 勇者に見えた。君のことだよ。 抱き締めてくれた両手が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 木漏れ日みたいで。本当に。 スープおいしかったよ。ありがとう。 試食コーナーを巡回する 君に首ったけ。歌うよ。 ?いつも大きな口を開けていたね。 人の迷惑を顧みない君は 好きな気持ちがぐらいついたよ。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 注文してもいいかな。 大事なのは君がするということ。だから 誘惑してね。待ってるよ。 がんばる君を目にすると温かいオーラが見えるんだ。嬉しさを隠さない君を目にすると 勇気をもらった気分だ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 すまないね。困らせてしまって。 感情を隠さない君が素敵だから。 ついからかってしまうんだ。 いっつもみんなに優しい 君で居続けてほしいよ。そう願う。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 君を好きな人はここにいるから。 君が絶望の淵より助けてくれたことが 幸福を教えてくれたから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 いつも忘れることを恐れていてね。 秘密を共有した時より。 人生が刷新された。 喧嘩をすることがなくなって。 満足感で充実させられたよ。 君の温かさが支えてくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 君のポストに届くかな。 言葉にするのって難しいね。 感謝してるんだ。 たおやかな君に送るよ。 ?君が道に迷っても 誰よりも早くみつけるから。 君が居場所をなくしても。 君が悲しみに暮れるより 早急に駆けつけるから。 繋いだ温もりを感じていて。 いつも側にいさせてね。 二人で進み行くよ。 永遠に。 君が教えてくれた愛情を みんなに届けるよ。 偉大な力に匹敵するかのような ?幸福の温かさを。 小さな声が共鳴しあって 広く知れ渡ってほしいな。 リサイタル気分で爽快感で心を満たそう。 太平を祈り続ける 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


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2012年01月12日

ヘンドラ の夜想曲 、歌う君へ送るよ

?君と出逢うことができて とても良いと思うんだ。絶対にね。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 今までがそうであったように。 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 温かい体温を感じさせてね。 誓いだから。約束よりも重いよ。 君のための願いだから。 あとね。君のせいかな。こころ が強大になってゆく。驚いただろう? あのときのようにね。難題にぶつかっても 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 永遠に愛する君と いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 美しい夕日の挑める浜辺に 女神降臨ってね。信じてよ。 存在感の薄れた姿 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。気づかない振りしてもムダだよ。 一目惚れと気づいてからずっと 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 忘れられない 君がいたような気がするんだ。 流星が涙の軌跡を描く空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 誰にも覚えてもらえなくても。 颯爽と現れた君が ?救ってくれた。 出現した瞬間が いつにも増して神々しかった。 柔肌が 居心地をよくしてくれた。 木漏れ日みたいで。本当に。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 手料理を振舞ってくれる?君が好き。 周りの目が見えなかったんだよね。 周囲の迷惑を気にしない君は 嫌いになりそうだったよ。 ?気持ちは伝わってくるけれど。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 もっともっとやさしく 引き止めてほしいんだ。必ずね。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると こっちも負けてられないよね。 やかましいと思うこともあるけど。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 楽しい思いを独占してごめん。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 アイデアの閃く 君でいてほしいんだ。 連絡手段が全くなくなったとしても。 気持ちは変わらないよ。 出会えた運命が 神様の贈り物だと思えるから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 忘れないと誓ってね。 密約を交わした刹那。 ?運命が変わったんだ。 衝突が激減して。 心の傷が塞がり始めたんだ。側でいつも支えてくれていたからね。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 君ならキャッチしてくれるような気がする。 心の底からの感謝を。 たおやかな君に送るよ。 君が忘れてしまっても 時をおかず救出に向かうよ。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 きっともっとだれよりも すぐに救援に向かうから。 この手を離したらだめだよ。 いつも君の顔を見つめていたいよ。?2人で行こう。 ずっと。いつまでも。 愛する君がくれた温かい心を いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 愛される喜びがもたらす 愛する人と歩く喜びを。 小さな声が徐々に大きくなって みんなの知るところとなるように。 リサイタル気分で愛を奏でよう。 太平を祈り続ける みんなの詩。 [NICE]   


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