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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2012年09月30日

カントー の器楽曲 、温厚な君へ

今更だけど君に出会えて とても良いと思うんだ。絶対にね。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 心から願うよ。いつも そばにいると言ってね。 ふたりの絆を感じたいから。 約束してね。絶対だよ。 願いは叶う。きっと。絶対。 こんなに気持ち がもっと強くなるんだ。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 勝つ!必ず。だから離れないで。 好きな者同士なんだ。こんな2人が 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 桜吹雪の舞い散る中に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 あんなときは本当にね。君 を見ることしかできないのがきつかった。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 それとももっと前?あの時からかな? 嫌いになんてなれないよ。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 忘れられない 君。愛しているよ。美しい君。 夜桜を鮮やかに彩る空が 未曾有の大惨事になっていても。 例えばそう。最悪の事態であっても。 君だよ。忘れもしない君が 励ましてくれたね。覚えているよ。 号泣した君が愛しくて。その姿が 格好良くて綺麗だった。 柔肌が ?暖かかった。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 試食コーナーを巡回する 君との思い出がいっぱいだよ。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 台風のような君はね。 迷惑に決まってるだろう? 知ってるかな。困ってたことを。 どうせなら。 もっともっとやさしく 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 正義の味方を夢見ている君は なごむんだ。こころが芯からね。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 あとヒステリックなところなんかね。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。ごめん。いくら謝っても許せないかな。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 一騎当千のオーラを漂わせる 君を誇りにしているよ。 連絡手段が全くなくなったとしても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 君がみつけてくれた瞬間が 幸せを実感させてくれるから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 いつも思い出してほしいんだ。 同盟を結んだ瞬間。 影響を受けていたんだね。 想いを寄せ合うことができて。 真に満足できたんだ。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。継続は力なりを実践させてくれたね。すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 君ならキャッチしてくれるような気がする。 いつも感謝してる。 まなざしの温かい君に送るよ。 君が忘れてしまっても すぐ救出するからね。待っててね。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 君が助けを呼ぶより 早く助けるよ。君のためだからね。 手をずっと離したらいけないんだよ。 いつも側にいさせてね。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 いつまでも。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちをもっとたくさんの人々に伝えていくよ。 何かを変える力を秘めた 永遠を願う至福の時を。 小波が大波に変わっていくように 広く知れ渡ってほしいな。 合唱して 思いっきり恋をしよう。 永久に太平を願い続ける こころを動かす詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年09月29日

ダラス の独奏 、穏やかな君へ送ります

たぶんきっと出会えたのが君で ラブソングの響きが変わったんだ。 サンキューだよ。産休じゃないよ? 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 他の人には教えちゃだめだよ。 誓約だからね。本当だよ。 誓いは叶えられる。約束だから。 それとね。きっとハート が強いと言える。確信してるよ。 どんなに悪いできごとにだって 負けるわけがない。あるはずないよ。 愛しい君と もっとずっと一緒にいられるんだから。 夏の日差しが差し込む教室に 君をみつけた。 消え入りそうな顔 を見続けているだけなのが情けなかった。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? 初めて会ったあの日から 気にならないわけがない。笑わないでよ。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 いつも胸中を満たしている 君がいる。忘れるわけないだろう? 豪雨の降り止まぬ空が たとえ恐ろしいことになっていても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 ?君の笑顔が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 汗を拭うのも惜しんだ君が 美麗だった。美しいってことさ。 むき出しの素肌が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 ?まるでお日様のようで。 優しく抱いてくれたね。 大きなあんパンをほおばる 君をネタにして笑ったね。 君が伝説を作ったんだ。 迷惑をかけていることを気にしない君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。そうだね。君のことは好きなんだけどね。 嫌いになんてならないけど。 丁寧な感じで 抱いてよ。わかるでしょう? 大人になったら空を飛べると思っている君は 真似したくなるんだよ。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 心がハミングするんだよ。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。感謝する喜びを知っている 君ならば。ずっとそのままで。 万が一世界を恐慌が支配しても。君を好きな人はここにいるから。 君だけが振り向いてくれたことが 愛する喜びを教えてくれたから。 気持ちを通わせることができたから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 忘れることのないあの夕暮れに。 人生が新しく始まった気分になった。 手が重なって。 心の傷が塞がり始めたんだ。君の鼓動を近くで感じられたから。 持続力をくれたね。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 感謝多謝。 雰囲気の温かい君に送ります。 君が忘れてしまっても 誰よりも先に見つけ出すから。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 君が危険を察知するより 早く救援に駆けつけるから。 遥か遠くに行かないで。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 支え合って生きていこう。 永久に。 初めて教えてくれたぬくもりを いろいろな人に伝えたい。 全身に漲る 至福に満たされる心地良さを。 ささやきが響き渡って 広範囲の人々に広がりますように。 嬉しさを叫びに乗せて 胸の内を熱くしよう。 平穏を願い続ける ?愛の歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年09月28日

スーダン の変奏曲 で戦うのも1つの方法

今更だけど君に出会えて 見えない力を信じるようになった。 感謝しない日はないんだ。 永遠を感じられるほどに 傍らで微笑んでいてね。 だれも知らない。2人だけの秘密。 さあ。小指を出して。約束しよう。 願ったからね。いつも願ってる。 情熱だね。君への気持ち が強くなるよ。君がいるから。 最悪の事態に遭遇しても 負けるわけがない。君を守るためだから。 君とね。ふたりが ずっと一緒にいられるなら。 ?霧雨の降り注ぐ草原に 女神かと思ったよ。本当にね。 あの時はね。君 を見ていることしかできないのが辛かった。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 瞳に映り込んだ時からかな。 ?気になっていたことを。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいるのが自然なんだ。 月明かりの見えない闇夜が 信じられない色に染まろうとも。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 大好きな君の眩しい笑顔が 励ましてくれたね。覚えているよ。 太陽の恵みを体中に浴びた君が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 初めてだったね。触った感触が ?暖かかった。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。人生の喜びを見出してくれたんだ。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君を歌にして語り継ぐよ。君が伝説を作ったんだ。 だけど乱暴な君は 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 君のすることなら許せるけどね。 君に頼みたいんだ。 日差しを浴びた布団で眠るように 祝福してほしいな。君だからだよ。 君が元気に過ごしているのを見ると 会えてよかったと思う。本当だよ。 弾んだ足取りを見ると はりきっちゃうよ。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 ごめん。本当にごめんね。 感情を表に出す君だから。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 不断の努力を実行する 君を誇りに思わせて。 万が一世界を恐慌が支配しても。永遠を誓うよ。君への愛を。 こうして遭遇した運命が 幸福を教えてくれたから。 一緒になれたから。 いついかなるときも忘れないで。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 第二の人生が始まった。 同意することが多くなって。 幸せを実感することができたんだ。 温かい精神で満たしてくれたから。 不可能を可能に変えられた。 ?どう言えばいいのかな。 伝えたいことは決まっているのにね。 いつまでも温かい気持ちを。 すてきな君に送る言葉。 君がどんな事件に遭遇しても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 他人が君に気づかなくなってしまっても。君が危険を察知するより 早く会えるはずだから。 手を離さないで。 いつまでも側にいてほしいんだ。 ふたりで支えあって生きて行こう。ずっといつまでも。 初めて教えてくれたぬくもりを 知らない人にも伝えたい。 嫌な記憶を吹き飛ばす ずっと愛される嬉しさを。 ささやきが共鳴して 広範囲の人々に広がりますように。 リズムを刻んで この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 永久に太平を願い続ける 熱愛の詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年09月27日

ジンバブエ の装飾曲 とパーティー

きっと君に出逢えて ラブソングの響きが変わったんだ。 サンキューの気持ち。届いたよね?ずっとずっと 抱き合いたいんだ。照れないでよ。君に誓うよ。永遠を願う 揺るがない約束だよ。安心して。 君のための願いだから。 君の薬はよく効くね。メンタル が強大になってゆく。驚いただろう? 絶壁が立ち塞がろうとも ?勝てるよ。 認め合った2人が 長くずっと共にあるんだから。 新雪の降りしきる雪原に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 悲しげな顔だったね。あの顔 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 君は果たして気づいていたのだろうか。 それとももっと前?あの時からかな? 好きになっていたんだ。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 こころのカンバスには常にね 君がいるのが自然なんだ。 花火を思い出せない夜空が どれほど暗雲に覆われていても。 絶望に苛まれている時も。 君なんだ。愛する君が優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 出現した瞬間が カッコよかったよ。君の方がね。 柔肌が かわいがってくれたね。忘れないよ。例えば癒し手の不思議な力のようで。 シチューをありがとう。また作ってね。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる ?君が好き。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 ?でも口うるさい君は 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 君のすることなら許せるけどね。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 日溜まりの中でうたたねをするように 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は ?心が和むよ。 君がおもしろい顔をしていると。 楽しくなるよ。ありがとね。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 ごめん。本当にごめんね。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。どこでも才能を発揮する 君でいてほしい。これは願いだよ。 たとえ生き別れになろうとも。 とわに愛を誓うよ。 こうして繋いだ手が 愛する喜びを教えてくれたから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 ?どこにいても忘れないでね。 2人の世界が接した刹那。 心がどんどん弾むようになった。 会えない日が少なくなっていって。 君にすべてを伝えられたよ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 できない気持ちを払拭してくれた。 君のポストに届くかな。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 ありがとうございます。 みんなに愛される君に送るよ。 君が忘れてしまっても すぐに救援に駆けつけるよ。 君が一人悲しみに暮れていても。 君が何かに襲われるより 早く合流できると信じてね。どこにも行かないで。 ?いつも側にいてね。 支え合いながら2人で行こう。 限りなくいつまでも。 君がくれた感謝の言葉を いろいろな人に伝えたい。 何かを変える力を秘めた 絶頂に達する幸せを。 叫びが響き共鳴して広範囲の人々に広がりますように。 リズミカルに この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 穏やかな世界を願う みんなの詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年09月26日

コブレンツ のかいぎゃくきょく 、柔らかい 君へ

初めから知ってたよ。君でいいんだよね?ちょっと照れるけど。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 ずっとずっと もっと近くに寄り添っていて。 君と2人だけだ。2人だけの さあ。小指を出して。約束しよう。 君のための願いだから。 君の抱擁のおかげだね。心 が強く激しく。誰にも負けないくらい。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 愛する君と 一緒だからだよ。わかってるんだろう? 豪雨の降り止まない草原に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 でも何かあったのかな。あの時の顔 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 体に電撃が走り抜けたころから。 気になるさ。君のせいだよ。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 こころのカンバスには常にね 君。いつも思っていてね。 異常気象に侵された空が 絶望を醸しだしていても。 誰にも覚えてもらえなくても。 大好きな君の眩しい笑顔が 庇ってくれたね。痛くなかった? 号泣した君が愛しくて。その姿が 勇者に見えた。君のことだよ。 ?差し伸べられた手が 居心地の良い空間をくれた。 木漏れ日みたいで。本当に。 シチューをありがとう。また作ってね。 トーストをくわえてジョギングする 君が好きなんだ。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 騒動なしに生きてはいけない君は好きな気持ちがぐらいついたよ。 君の気持ちは嬉しいけれど。 注文してもいいかな。 春のそよ風のように 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 君のうれしそうな表情は 精神が楽になるんだ。 全力で生きる君を目にすると 楽しくなるよ。ありがとね。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 衝動的にからかいたくなるんだ。 TPOをわきまえた 君でいつまでもいてほしいんだ。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 気持ちは変わらないよ。 こうして出会えた奇跡が 幸せだと叫ぶことができるから。 一緒になれたから。 記憶を大切に扱っていてね。 あの時出会えたから。 人生が刷新された。 同意することが多くなって。 真に満足できたんだ。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 ?どう言えばいいのかな。 君に伝わると信じてる。 いつも感謝してる。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君が帰り方を忘れてしまっても そう時間をかけずに到着するよ。 不安な日々を送るようなことがあれば。 ずっと すぐに救援に向かうから。 繋いだ温もりを感じていて。 いつも見守っていてね。 2人で進んで行こうよ。 この世の果てのどこまでも。 初めて気づいた気持ちを 届けたいんだ。たくさんの人に。 嫌な気分が吹き飛ぶ 愛し愛される幸せを。 ささやく声が小さな波となりて 広範囲の人々に広がりますように。 胸の内を震わせて 最愛の人にメッセージを贈ろう。 穏やかな世界を願う 熱愛の詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年09月25日

ザルツブルク のヴァリエーション 、毎日に感 謝

いまさら言うのも照れるけど君で 良かったよ。今でも思ってる。 ありがとうと叫びたい。 愛することをここに誓約する。だから君を感じていたいんだ。離さないよ。 二人だけが知っている 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 それとね。きっとハート が強靭になる。だから 絶壁が立ち塞がろうとも 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 君のことだよ。忘れないで。君と 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? ?霧雨の降り注ぐ草原に 君がいたよね。気づいてた? 今にも消えてしまいそうな横顔 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 ?その時から 気になるはずがない。わけないだろう? いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいる。君が忘れてしまっても。 花火を思い出せない夜空が 異常に苛まれていても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 細いけれども力強い君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 涙を流した君が。君のその姿が格好良くて綺麗だった。 触れたことのない手が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 やさしく抱き締めてくれたよね。 トーストをくわえてジョギングする 君を愛おしいんだ。本当に。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 トラブルメイカーの君は ?ちょっと苦手。 全然聞いてくれないからさ。 君に頼みたいんだ。 南国のリゾートで遊ぶように 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 綺麗な君が笑っているのは 祝福に値するよ。そう信じてる。 弾んだ足取りを見ると がんばらないといけないな。なんてね。 でも。だけど。怒りの表情とか 暴力反対だけど。君ならいいかな。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 楽しすぎるから。 どこでも才能を発揮する 君はずっと。ずっと変わらないで。 万が一離れ離れになることがあっても。 君を好きな人はここにいるから。 巡り会った運命が 幸福を教えてくれたから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 いつも思い出してほしいんだ。 2人の運命が交差した瞬間。 人生が新しく始まった気分になった。 想いを寄せ合うことができて。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 君のポストに届くかな。 ?うまく言葉にできないよ。 感謝しています。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君が立ち往生していてもすぐに救援に駆けつけるよ。 君が不安な夜を過ごしていたら。 誰よりももっと 早く助けに行くから。 もっと力を込めて手を離さないで。いつも側にいさせてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。永遠にいつまでも。 君がくれた感情を ?みんなに伝えるよ。 精神を崇高なものへと変える永遠を願う至福の時を。 ささやきが波紋を作って 広がることを願う。 ?歌い続けて 胸の内を熱くしよう。 安心して暮らせる世を願う 感情を震わせる歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年09月24日

イゾラ の三重奏 、赤い稜線

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて 良かったはず。後悔はしてないよ。 感謝しています。すべてに。 ずっとずっと永遠に 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 約束してね。絶対だよ。 お願いしたから。愛が続きますように。 どれほどだろう。これほど心が強くなるよ。君がいるから。 たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つよ。きっと勝ってみせるから。 永遠に愛する君と ?一緒なら。 豪雨の降り止まない草原に 女神かと思ったよ。本当にね。 涙を堪えた横顔 を見ていられなかったよ。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 昔から。それとももっと前からかな。 嫌いになんてなれないよ。 いつも見てた。楽しかったからね。 心のキャンバスにはいつもね。 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 快晴を忘れてしまった空が 考えられない事態に直面しても。 体の震えが止まらなくなっても。 君なんだ。愛する君が助けてくれたね。ありがとう。 汗を拭うのも惜しんだ君が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 柔肌が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? それはまるで天使の祝福にも似て。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 十人前を完食する 君への想いは変わらないよ。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 周りの迷惑を考えていない君は 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 君のためならとか思うけどね。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 可能な限り優しくしてほしい。もっと 眠りにいざなってね。綺麗な君の微笑む姿は どこに出しても恥ずかしくないよ。 君がおもしろい顔をしていると。 力が漲るよね。 あとヒステリックなところなんかね。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 困っている人を見過ごせない 君でいつまでもいてほしいんだ。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 ?想いはずっと変わらないから。 君が発見してくれたことが かけがえのない宝物だからね。 幸福感に満たされているから。 記憶を大事にしまっておいてね。 あの時邂逅した刹那。 共鳴したのかもしれない。気持ちが共鳴し合って。 幸せを実感することができたんだ。 ?君が側にいてくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 君の心に届けたいんだけど。 君なら受け止めてくれるかな。 いつも感謝しているよ。 雰囲気の温かい君に送ります。 君が人生の岐路に立たされても 時を移さず助けに行くよ。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 君が涙を流すより早く助けると約束するよ。 遥か遠くに行かないで。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 二人三脚で行くよ。 果てしなくどこまでも。 初めて気づいた気持ちを もっとね。多くの人に届けたい。 体中を熱くする 幸福で満たされる歓びを。 囁きだったものが波紋を作り出して 広がっていってほしいんだ。 大きな声で歌って 生命の力強さを表現しよう。 陽気で楽しい日常を願う みんなの詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年09月23日

ペルー のマズルカ 、淑やかな君へ

知らない君に出逢えて 見えない力を信じるようになった。 サンキューの気持ち。届いたよね?今までがそうであったように。 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 温かい体温を感じさせてね。 プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 2人の願いは叶うよ。きっと。 君の薬はよく効くね。メンタル が強く激しく。誰にも負けないくらい。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 君とだよ。他でもない君と いっしょにいられることを誇りに思う。 放課後の体育館裏に 君がいることを知ったんだ。 悲しげな顔だったね。あの顔 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 君は果たして気づいていたのだろうか。 体中に電撃が走った時からずっと ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 ?ずっと見つめていたんだよ。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいるのが自然なんだ。 月光の寒々しい夜空が 曇っていようとも。 誰も信じられなくなってしまっても。 華奢なのに勇気のある君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 白銀の癒し手が ?暖かかった。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 新商品を食べ歩く 君を歌にして語り継ぐよ。君の伝説。大したものだよ。まったくね。 周りの迷惑を考えていない君は 難物だったよ。気づいていたんだろう? 君が好いてくれていたのは知っているけど。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 日差しを浴びた布団で眠るように 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 ?喜んだ顔は 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 微笑ましい努力に精を出していると 心がハミングするんだよ。 あと怒りっぽいところとか。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 意地悪して悪かった。謝るよ。気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 楽しすぎるから。 不断の努力を実行する 君を誇りに思うんだ。実感してる。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 君への想いは変わらないよ。 こうして邂逅を果たせたことが この上なく幸福にしてくれるから。 愛し合う記憶がすべてだから。 2人の思い出を大事にしていてね。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 運命は自分次第と判ったんだ。 素直に共感できて。 君のすべてを知ったよ。 君がいつも守っていてくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 言葉に変換できないんだ。 心の底からの感謝を。 まなざしの温かい君に送るよ。 君の帰りが遅くなったら すぐ救出するからね。待っててね。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 君が願うより 早く助けるよ。君のためだからね。 ずっと遠くに行かないで。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 二人三脚で進んで行こう。 とわにいつまでも。愛する君がくれた温かい心を ?みんなに伝えるよ。 嫌な気分が吹き飛ぶ 幸福を表現したくなるうれしさを。 ささやきが波紋を作って どんどん広がっていくことを願うよ。 リサイタル気分で最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 安心して暮らせる世を願う 感情に訴える詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年09月22日

パエストゥム の無伴奏合唱 、笑顔の似合う君 へ

邂逅した君と繋がって 見えない力を信じるようになった。 感謝の言葉がみつからないよ。 ずっとずっと永遠に 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 世界の中心で叫びたいから。約束したからね。この命にかけて。 ?願いは叶うはず。 あとね。君のせいかな。こころ が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 どれだけ大変だとしても 勝つ。君のためだもの。 君のことだよ。忘れないで。君と ずっともっといっしょならね。 新雪の降りしきる雪原に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 儚げな姿 を見ていられなかったよ。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 昔から。それとももっと前からかな。 嫌いになんてなれないよ。 君の変化をチェックしてたんだ。 胸裏の奥に住んでいる君がいた。ずっといてほしいのに。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 温かい手をした君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 ?駆け寄る姿が 格好良くて綺麗だった。 柔らかい君の肌が 悲しさを記憶から消してくれた。 まるで日溜まりのようにね。 笑顔を向けてくれたんだよね。 こしあんと粒あんを見比べる 君との記憶に溢れているよ。 君との思い出。記憶の宝物。 迷惑をかけていることを気にしない君は どう話せばいいのかなとか考えた。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 もっともっとやさしく 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 正義の味方を夢見ている君は どこに出しても恥ずかしくないよ。 夢を語る君を見ると 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 でもね。怒った顔もまた。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 いつも努力を忘れない 君をアピールしてね。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 永遠を感じているよ。君への想いを。 君が視認してくれたことが ?何よりも嬉しいから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 いついかなるときも忘れないで。 ?出逢った瞬間。 影響を受けていたんだね。 肩を抱いて。 心の傷が塞がり始めたんだ。繋いだ手を離さずにいてくれたから。?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君ならキャッチしてくれるような気がする。 絶えない愛情を。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君の記憶が霞んでしまっても 誰よりも早くみつけるから。 他人が君に気づかなくなってしまっても。君が願うより すぐに逢ってみせるから。 ?この手を離さないでね。 もっと近くにいてね。 支え合いで進もう。 とわにいつまでも。はじめて注がれた愛情をもっと 響かせたいんだ。みんなの心に。?心を満たす 永遠を願う至福の時を。 ささやかな呟きが大きくなって 立ち止まって聞いてほしい。 リズミカルに 愛を表現しよう。 安心が当たり前の世界を願う こころに訴える歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年09月21日

マンリー?ウエスト の七重奏 、小 川のせせらぎ

出会えた君と結ばれて 良かったと思わずにはいられないんだ。 いつだってありがとうといいたいよ。 何があっても絶対 君を感じていたいんだ。離さないよ。 君に誓うよ。永遠を願う きっと叶う約束。そう誓ったから。 願ったからね。いつも願ってる。 これが愛の力かな。心 が強力なんだから。本当だよ。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 君のことだよ。忘れないで。君と 一緒にいるからさ。信じていてね。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 あんなときは本当にね。君 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 あのさ。君もさ。気づいてた? 昔から。それとももっと前からかな。 気になるはずがない。わけないだろう? 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいた。もっといてほしいよ。 夜桜を鮮やかに彩る空が 異常に苛まれていても。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 見慣れた君の怒った顔が 温かい抱擁をくれた。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が 美しかった。もちろん今でもだよ。 むき出しの素肌が かわいがってくれたね。忘れないよ。そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君を愛してる。愛しているんだ。 可愛い口を開けてたんだよね。 人の迷惑を顧みない君は 困難の代表だったね。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 ?どうせならね。 日溜まりの中でうたたねをするように 眠らせてね。 君が元気に過ごしているのを見ると なごむんだ。こころが芯からね。 楽しそうにスキップしていると。 はりきっちゃうよ。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 睨まれるのが嬉しいんだ。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 感情を表現するのに長けているから。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 ?いつも大好きな 君で居続けてほしいよ。そう願う。 たとえ万策尽きたとしても。 君の存在を忘れるわけがないから。 君が認めてくれたことが 愛する喜びを教えてくれたから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 運命の巡りあわせの瞬間。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 運命が共鳴して。 言葉にできない幸せを感じた。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 君の心に届けたいんだけど。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 心からありがとう。 たおやかな君に送るよ。 君が道に迷うことがあったとしても 時を移さず助けに行くよ。 君が一人悲しみに暮れていても。 もっとずっと 早く助けに行くから。 手をずっと離さないで。 永遠に傍らで笑っていてね。 支え合いながら進もう。 いつまでも。永久に。 君からもらった言葉を もっと多くの人々に聞かせたい。 体中を熱くする 幸福を追求する意識の高さを。 叫びが増幅されて 多くの人々の耳に届いてほしい。 ハモって 生きる喜びを感じよう。 とこしえに平穏を祈り続ける こころをふるわせる詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年09月20日

イエメン の五重奏 、草原を渡る風のよう に

君に出会えて 良かったと思わずにはいられないんだ。 ありがとう。何度だって言うからね。 いつもどこにいても そばにいると言ってね。 2人だけの 絶対約束を守るから。 二人の絆だから。ほどけないから。 情熱だね。君への気持ち が強靭になる。だから どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。認め合った2人が いっしょにいられることを誇りに思う。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 存在感の薄れた姿 を見てたんだ。 あのさ。君もさ。気づいてた? あの時より 嫌いになんてなれないよ。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 忘れられない 君が住んでる。離さないよ。 ?夜の空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 君だよ。忘れもしない君が 優しい光で照らしてくれた。 号泣した君が愛しくて。その姿が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 抱き締めてくれた両手が ?暖かかった。 あたかも太陽の祝福のようで。 生きる喜びを教えてくれた。 カレーを飲み干す 君を愛おしく思うよ。最高にね。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 無表情を取り繕う君は 好きな気持ちがぐらいついたよ。 全然聞いてくれないからさ。 ちょっとくらい良いと思うけど。 可能な範囲で温かく 眠りにいざなってね。敢えて言えば勇気のみなぎる君は 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 君が笑顔で眠っていると はりきっちゃうよ。 口うるさいとこなんかね。あと 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 ついからかってしまうんだ。 誰のものにもならない 君を誇りにしているよ。 たとえ音信不通になろうとも。 君のことを思っているから。出会えた運命が 神様からのプレゼントだから。 つながった気持ちが真実だから。 覚えていてね。約束だよ。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 色彩が鮮やかになった。 気持ちが通じ合って。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 君の温かさが支えてくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。正しく伝える手段が分からないよ。 ?うまく言葉にできないよ。 ありがとね。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君の帰りが遅くなったら すぐ救出するからね。待っててね。 ?他の人には分からなくても。 ずっともっと 早急に駆けつけるから。 手をいつまでもつないでいてね。 永遠に傍らで笑っていてね。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 この世の果てのどこまでも。 君が伝えてくれた大事なことを いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 嫌な気分が吹き飛ぶ ずっと注がれる愛情を。 小波が大波に変わっていくように 広範囲に届いてほしい。 喜びの声を張り上げて 精神にやる気をもたらそう。ずっと続く平和を祈るこころに訴える歌。 [NICE]   


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2012年09月19日

バングラデシュ のベルスーズ 、元気な君へ送り ます

君と出会えた運命が 良かったよ。今でも思ってる。 感謝しない日はないんだ。 これからもずっと ずっと離さないよ。忘れないで。 だれにもいわないで。 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 二人の絆だから。ほどけないから。 君という名の薬が育てた心 が強い。信じられないくらいにね。 困難に阻まれても 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 絶対勝つよ。君が ずっともっといっしょならね。 曇天模様の空の下に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。あんなときは本当にね。君 を慰めることができなかった。どうしてもね。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 昔からずっと ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいる。君が忘れてしまっても。 星々の悲しみに包まれた空が 信じられない色に染まろうとも。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 天空から舞い降りた君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 出現した瞬間が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 見つけてくれた君の手が 悲しさを記憶から消してくれた。 そうだね。向日葵のようなものかな。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 試食コーナーを巡回する 君との思い出がいっぱいだよ。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 台風のような君はね。 嫌いになりそうだったよ。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 南国のリゾートで遊ぶように 抱き締めてね。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 会えてよかったと思う。本当だよ。 跳ねるように走っていると 楽しくなるよ。ありがとね。 怒り方が普通じゃないところとか。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 反省してるよ。君を悲しませたくないからね。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 いつも努力を忘れない 君を誇りにしているよ。 万が一世界を恐慌が支配しても。ずっと思っているよ。信じていいんだ。 巡り会えた奇跡が この上なく大切なものだから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 2人の世界を記憶から消さないで。忘れもしないあの夜のあの瞬間。 ?運命が変わったんだ。 素直に共感できて。 精神が穏やかになったよ。 君に守られていたから。だからだね。 持続力をくれたね。 なんて言ったらいいのか。 伝えたいことは決まっているのにね。 心からの感謝を。 明るい未来が訪れる君に送ります。君が誰にも発見されなくても すぐにみつけてみせるから。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 君が打ちひしがれるより すぐに逢ってみせるから。 手をいつまでもつないでいてね。 いつも見守っていてね。 二人三脚で進んで行こう。 遥か遠く。どこまでも。 はじめて届けられた心を満たす感情を ?みんなに伝えるよ。 愛する人がくれる 永遠を感じる幸福の気持ちを。 細々とした声が響きわたって 広く知れ渡ってほしいな。 大きな声で歌って 胸の内を熱くしよう。 太平を祈り続ける 感情に響く歌。 [NICE]   


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2012年09月18日

モンタナ の悲歌 、愛する者に寄せて

知らない君に出逢えて 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? ありがとう。心の底から感謝しています。 これからどんなひどいことが起こっても そばで笑っていてほしい。 誰にも邪魔されない 揺るがない約束だよ。安心して。 運命は君と共にある。そうだよね。 だれにも負けない心 が弱小なんて言わせない。絶対。 どんなに悪いできごとにだって 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。君とね。ふたりが 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 桜吹雪の舞い散る中に 君をみつけた。 存在感の薄れた姿 を見ることしかできないのがきつかった。 君は果たして気づいていたのだろうか。 その時からもっとずっときっとね。 気になってしょうがなかったんだ。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 心のシャッターには 君がいるんだよ。 豪雨の降り止まぬ空が 迫る危機に直面していても。 体の震えが止まらなくなっても。 君だよ。忘れもしない君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 号泣した君が愛しくて。その姿が いつにも増して神々しかった。 体全体で包み込んでくれた君が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君を歌にして語り継ぐよ。幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 だけど乱暴な君は ?ちょっと苦手。 君の気持ちは嬉しいけれど。 もっとこう。どうせならさ。 もっと大胆に 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は どこに出しても恥ずかしくないよ。 夢を語る君を見ると がんばらないといけないな。なんてね。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 楽しい思いを独占してごめん。 でも楽しいからさ。悪いね。 なんていうか。楽しいんだよ。 ?いつも大好きな 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 ?想いはずっと変わらないから。 ?出会えた喜びが かけがえのない大切なものだから。 君とのつながりが大事だから。 2人の思い出を大事にしていてね。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 運命は自分次第と判ったんだ。 肩を抱いて。 幸福の絶頂に達したよ。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 できない気持ちを払拭してくれた。 こんな時なんて言えばいいのかな。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 感謝してるんだ。 たおやかな君に送るよ。 君が寄り道をしすぎても すぐ助けてあげるから。 不安な日々を送るようなことがあれば。 君が悲しみに暮れるより 早く会いに行くから。待っててね。 手をいつまでもつないでいてね。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 ?2人で行こう。 この世の果てのどこまでも。 好きな君が注いでくれた愛情を みんなに響かせるよ。 全身に漲る 至高の幸せを感じる喜びを。 叫びが響き共鳴してみんなの心に届けたい。 ハモって この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 永遠に穏やかであってほしいと願う ラブソング。 [NICE]   


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2012年09月17日

マインツ のかいぎゃくきょく 、愛を叫ぶ

運命を感じた君と通じて よかったんだよね。 サンキューの気持ち。届いたよね?愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと もっとよく顔を見せてね。 君に誓うよ。永遠を願う 約束だから。 お願いだから。届けてね。 びっくりするよね。気持ち が強く激しく。誰にも負けないくらい。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 勝つ!必ず。だから離れないで。 いつも二人が ずっともっといっしょならね。 いつだったか。事件の翌日に ?君がいた。 淋しそうな顔 が目に焼きついて離れなかったよ。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 そのときからずっと 嫌いになるわけないだろう? 君の変化をチェックしてたんだ。 常にこころの風景には 君がいる。君が忘れてしまっても。 月光の寒々しい夜空が 連日の災害を連想させても。 世界中を敵に回してしまっても。 君なんだ。愛する君が力強く引っ張ってくれたんだっけ。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が ?眩しかったんだ。 柔肌が 嫌なことを忘れさせてくれた。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 新商品を食べ歩く 君を愛おしいんだ。本当に。 周囲の目を気にしなかったよね。 騒々しい君は。そんな君はね。 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。全然聞いてくれないからさ。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 母のような温かさで 眠りにいざなってね。綺麗な君の微笑む姿は 誰が見ても宝石のようだよ。きっと。 君が笑うと こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 あとヒステリックなところなんかね。 睨まれるのが嬉しいんだ。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 でも楽しいからさ。悪いね。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 いつも努力を忘れない 君でいてほしいのかもしれない。最悪もう会うのが叶わなくなっても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 君が認めてくれたことが この上なく大切なものだから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 いつも思い出してほしいんだ。 あの時邂逅した刹那。 視界に映るすべてが眩しかった。 気持ちが通じ合って。 心の傷が塞がり始めたんだ。いつだってそばで笑っていてくれたから。 強大な敵にも勝てたんだ。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 永遠の感謝を。 良いオーラに包まれた君に送ります。 たとえ道に迷うことがあろうとも 誰よりも先に見つけ出すから。 みんなから見えなくなっても。 君が助けを呼ぶより 早く合流するから。 他の所に言ったら駄目だよ。 側で笑顔を見せていてね。 支え合いながら進もう。 いつも。いつまでも。 君がくれた感謝の言葉を いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 胸をいっぱいにしてくれる ずっと愛される嬉しさを。 小さな呟きが小波となって 多くの人々の心に響いてほしい。 思いっきり歌って 気分爽快になるといい。 安心が当たり前の世界を願う 情愛の詩。[NICE]   


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2012年09月15日

オーカンフラワー の譚詩曲 、運命の君 へ送ります

運命を感じた君と通じて 本当によかったと心から感謝。 ありがとう。本当にありがとう。 これからもずっと もっと近くに寄り添っていて。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 やくそく、だよ? 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 君の抱擁のおかげだね。心 ?が強いんだ。 最悪の事態に遭遇しても 勝つから。君を離さないからね。 好きな者同士なんだ。こんな2人が いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 雪が煌く草原の誰もいない所に ?君がいた。 涙を堪えた横顔 を見ていることしかできないのが辛かった。 気づかない振りしてもムダだよ。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 好きなんだと思う。そんなことを。いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 脳裏に焼きついて離れない 君が住んでる。離さないよ。 流星が涙の軌跡を描く空が 信じられない色に染まろうとも。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 見慣れた君の怒った顔が 励ましてくれたね。覚えているよ。 太陽の恵みを体中に浴びた君が 美しかった。もちろん今でもだよ。 楽園への導き手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 あたかも太陽の祝福のようで。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君を愛している。愛おしいんだ。 周囲の目を気にしなかったよね。 複雑な表情を浮かべる君は どう接したらいいのか判らなくなる。 君のためならとか思うけどね。 注文してもいいかな。 日差しを浴びた布団で眠るように ?包み込んでほしいよ。 いつも笑顔を振りまいている君は 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 跳ねるように走っていると 心がハミングするんだよ。 やかましいと思うこともあるけど。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 悪かった。謝るよ。でも ?ついつい遊びたくなるんだよ。 いつも努力を忘れない 君を大切に思うよ。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 君を大切に思っているから。 ?出会えた喜びが 幸せを実感させてくれるから。 愛し合う記憶がすべてだから。 忘れることなんて許さないからね。 同盟を結んだ瞬間。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 手が重なって。 言葉にできない幸せを感じた。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 諦めない粘り強さをもらったよ。 どのように表現したらいいのだろう。 ?うまく言葉にできないよ。 ありがとうございます。 明るい未来が訪れる君に送ります。君が行方不明になってしまっても 誰よりも先に見つけ出すから。 他の誰かが気づかなくても。 誰よりももっと 早く救援に駆けつけると約束するよ。 つないだ手を離さないで。 ずっと寄り添っていてね。 支え合って生きていこう。 どこまでも。果てしなく。 君が届けてくれた温かい心を 多くの人々に教えてあげるんだ。 嫌な気分が吹き飛ぶ 幸福を追求する意識の高さを。 ささやきが共鳴して 世界に響き渡りますように。 思いっきり歌って 愛を表現しよう。 平穏無事な日常を願う ラブソング。 [NICE]   


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2012年09月14日

ソンバトヘイ の追復曲 、満天の星空

君に出会えて とても良いと思うんだ。絶対にね。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 愛することをここに誓約する。だから傍らで微笑んでいてね。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 君との約束。嬉しいよ。 2人の願いは叶うよ。きっと。 どれほどだろう。これほど心が強靭になる。だから どんな強大な敵が待ち受けていようとも 負けるわけがない。君を守るためだから。 愛しい君と ずっと一緒にいられるなら。 曇天模様の空の下に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 ?寂しそうな横顔 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 初めて会ったあの日から 嫌いになんてなれないよ。 いつも目で追ってたんだ。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいるはず。どこにも行かないで。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が どれほど暗雲に覆われていても。 例えばそう。最悪の事態であっても。 あれは確か。君が 優しい光で照らしてくれた。 嗚咽を堪えた君が 眩しくて愛らしかった。 柔らかい君の肌が 居心地をよくしてくれた。 そうだね。向日葵のようなものかな。 ?温かく包んでくれたね。 クリームアンパンにかぶりつく 君への気持ちは永遠に。 君が作った歴史はすごいよ。 迷惑をかけていることを気にしない君は 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君のためならとか思うけどね。 素直な君が好きなんだけど。 春のそよ風のように 寝かせてほしいんだ。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 会えてよかったと思う。本当だよ。 君がいつも笑顔だから 元気をありがとうな気分だよ。 でもね。怒った顔もまた。 睨まれるのが嬉しいんだ。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 感情を隠さない君が素敵だから。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 いっつもみんなに優しい 君でいてほしいんだ。 たとえ行方が知れなくなっても。 君の存在を忘れるわけがないから。 出会えた運命が この上なく大切なものだから。 幸福の意味がわかったから。 いついかなるときも忘れないで。 あの時出会えたから。 周囲の光景が違って見えた。 衝突が激減して。 心の傷が塞がり始めたんだ。君が命のリズムを刻んでくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 正確に伝える自信がないんだ。 言葉にするのって難しいね。 心からありがとう。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君の記憶が霞んでしまっても すぐに探しだすよ。 みんなから見えなくなっても。 君が涙を流すより早く会えると信じていてね。 手をずっと離さないで。 ?いつも側にいてね。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 いつまでも。永遠に。 君が教えてくれた愛情を 届けたいんだ。たくさんの人に。 能力が開花するかのような 至福を味わえる満足感を。 小さな声が共鳴しあって 世界に届いていけばいいと願う。 リサイタル気分で最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 平穏を願い続ける 恋愛の歌。 [NICE]   


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2012年09月13日

トゥールーズ のカプリース をみんなに伝えよ う

君だよ。君のこと。逢えて 良かったはず。後悔はしてないよ。 さんくす。ありがとね。 運命を信じられるように。ずっと ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 2人だけの 誓約だからね。本当だよ。 誓約は破られない。君のためにも。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が弱いわけない。強いんだよ。 たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つ。君のためだもの。 とこしえに愛させてくれる君と一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? あの夜は忘れない。すてきな花火の下に ?君がいた。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 を見続けているだけなのが情けなかった。 君も気づいていたくせに。絶対に。 あのときから長い間 気になるはずがない。わけないだろう? 見つめている君が何より愛おしかった。たとえ逢えなくても心には 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 快晴を忘れてしまった空が 異常に苛まれていても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 君だよ。忘れもしない君が 何気ない風を装って救ってくれた。 出現した瞬間が カッコよかったよ。君の方がね。 体中で接した君が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 月光に彩られたみたいで。 幸せをくれたね。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君が好き。どうしようもないくらい。 君との思い出。記憶の宝物。 そんな君はね。 迷惑に決まってるだろう? 君の気持ちには気づいていたんだけど。 嫌いになんてならないけど。 大切な君のぬくもりで ?包み込んでほしいよ。 どんなときも。君が笑っていると 温かいオーラが見えるんだ。いつも夢の内容を話す君に会うと 心がハミングするんだよ。 でもね。怒った顔もまた。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 楽しい思いを独占してごめん。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 ついからかってしまうんだ。 一騎当千のオーラを漂わせる 君を誇りに思うんだ。実感してる。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 君だけが振り向いてくれたことが 心の底からありがとうな気分だから。 幸福の意味がわかったから。 覚えていてね。約束だよ。 出会えた刹那。 視界に映るすべてが眩しかった。 喧嘩をすることがなくなって。 君にすべてを伝えられたよ。 愛情の海に漂わせてくれたから。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 いつも感謝しているよ。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君がトラブルに見舞われても 颯爽と救出するからね。 君を見ることができなくなっても。 君が願うより 早く会いに行くよ。そうしたいから。 この手を離したらだめだよ。 永遠に傍にいてね。 二人三脚で進んで行こう。 永久にいつまでも。 はじめて注がれた愛情をもっと いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 大切にしたい思い出のような 至高の幸せを感じる喜びを。 小さな声が徐々に大きくなって 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 熱唱して 最愛の人に気持ちを伝えよう。 明るく穏やかな毎日を祈る こころに共鳴する詩。 [NICE]   


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2012年09月12日

ケソン のファンタジア 、大切な恋人へ

君だよ。君のこと。逢えて 良かったよ。今でも思ってる。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 心から願うよ。いつも 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 二人だけの密約だよ。 約束したからね。この命にかけて。 請願は聞き届けられるはず。 情熱だね。君への気持ち が強くなるんだ。不思議なことだけど。 最悪の結末が待ち構えていようとも 勝つと思うよ。心配しないで。 愛し合う二人が 共にあるから。だからきっと。 いつだったか。事件の翌日に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 泣くのを我慢していたね。そんな君 を慰めることができなかった。どうしてもね。 あのさ。君もさ。気づいてた? 初めて会ったあの日から ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいると思う。感じるんだ。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が たとえ恐ろしいことになっていても。 幸福の意味を見出せなくても。君の泣き笑いが 助けてくれた。そう聞いたよ。 駆けつけてくれた姿が 格好良くて綺麗だった。 むき出しの素肌が ?暖かかった。 それはまるで女神の寵愛のようで。 やさしく抱き締めてくれたよね。 カレーを飲み干す 君との記憶に溢れているよ。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 トラブルメイカーの君は ?ちょっと苦手。 知ってるかな。困ってたことを。 怒った君も素敵だけど。南国のリゾートで遊ぶように 毛布でくるむようにお願いするよ。 いつだって。永遠を信じている君は どこに出しても恥ずかしくないよ。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 ?ごめんね。いつも困らせて。 でも楽しいからさ。悪いね。 からかいがいがあるから。 困っている人を見過ごせない 君を周囲に響かせて。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 君を近くに感じているから。 こうして一緒になれたことが幸福を教えてくれたから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 ?どこにいても忘れないでね。 同盟を結んだ瞬間。 心がうきうきしているんだよ。 喧嘩をすることがなくなって。 幸せを実感することができたんだ。 君が包み込んでくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 君は受け取ってくれるかな。 君なら受け止めてくれるかな。 感謝してるんだ。 いつも笑っている君に届けたい。 君がどんな事件に遭遇しても ?すぐに見つけるよ。 君が孤独に苛まれていても。 ?きっと誰よりも すぐに会いにいくから。 手を繋いでいてね。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 二人三脚で進んで行こう。 永遠に。 初めて与えられた居場所のありがたさを もっと多くの人々に聞かせたい。 感情を揺さぶる 幸福で満たされる歓びを。 叫びが響き共鳴して広範囲に届いてほしい。 喜びの声を張り上げて 思いっきり恋をしよう。 平穏を願い続ける ?愛の歌。 [NICE]   


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2012年09月11日

トロント のバルカロール で生命を歌う

きっと君に出逢えて よかった。囁きが心地いいんだ。 ありがとう。本当にありがとう。 永遠を感じられるほどに もっといろんな顔を見せてね。 だれも知らない。2人だけの秘密。 揺るがない約束だよ。安心して。 二人の絆だから。ほどけないから。 かつてないくらい気持ち が強力なんだから。本当だよ。 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。絶対負けないよ。愛する2人が 共にあるから。だからきっと。 放課後の体育館裏に ?君がいた。 存在感の薄れた姿 を見ることしかできないのがきつかった。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 それとももっと前?あの時からかな? 好きになっていたんだ。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君がいたような気がするんだ。 ?夜の空が 曇っていようとも。 平和を願わずにはいられない時も。 あれはそう。突然遭遇した君が 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 涙を流した君が。君のその姿が綺麗に見えた。そう見えたんだ。 触れたことのない手が 悲しみを忘れさせてくれた。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 甘いカレーパンを口に入れる 君を愛している。愛おしいんだ。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 騒がしい君はね。 どう話せばいいのかなとか考えた。 君が不器用なのは天性のものだけど。 ?どうせならね。 大切な君のぬくもりで ?包み込んでほしいよ。 正義の味方を夢見ている君は 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 みんなに大人気の 君をアピールしてね。 万が一はぐれてしまっても。 ?想いはずっと変わらないから。 君が認めてくれたことが 何よりも代えがたい至宝だからね。 つながった気持ちが真実だから。 いつも忘れることを恐れていてね。 ?出逢った瞬間。 新鮮な空気を感じた。 喧嘩をすることがなくなって。 満足感で充実させられたよ。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 持続力をくれたね。 正しく伝える手段が分からないよ。 上手く表現できないんだ。 いつまでも温かい気持ちを。 艶やかな君に届けるよ。 君がトラブルに見舞われても 風のように颯爽と助けに行くから。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 君が助けを呼ぶより 早急に駆けつけるから。 手を繋いでいてね。 いつまでも側にいてほしいんだ。 2人だけで進もう。 いつまでも。永久に。 愛する君が教えてくれた感情を みんなに響かせるよ。 いい思い出をリフレインする 至福に満たされる心地良さを。 細々とした声が響きわたって 多くの人々の耳に届いてほしい。 思いっきり歌って 最愛の人にメッセージを贈ろう。 安穏とした雰囲気を請う 感情を震わせる歌。 [NICE]   


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2012年09月10日

オーストリア の悲歌 、輪唱は楽しいな

知らない君に出逢えて 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? この嬉しさに君は共感してくれるかな。 心の底から祈っています。いつも 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 2人だけの 約束してね。絶対だよ。 誓いは叶えられる。約束だから。 君の抱擁のおかげだね。心 が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 きっとどんなことがあっても ?勝てるよ。 愛しい君と 共にあるから。だからきっと。 雪が降り積もる高原に 君がいることを知ったんだ。 頼りなげな後ろ姿 が目に焼きついて離れなかったよ。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 忘れられなくなっていることに気づいてから何度も君のことを夢に見ていたんだ。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 なんていうか。いっつも心の景色には 君が住んでる。離さないよ。 それは終焉のようで。例えば 打ちひしがれた絶望であっても。 絶望に苛まれている時も。 温かい手をした君が 優しい光で照らしてくれた。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 初めてだったね。触った感触が 穏やかで温かいと感じた。 精霊の加護みたいなものかな。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 トーストをくわえてジョギングする 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 君が伝説を作ったんだ。 台風のような君はね。 迷惑だったよ。本当はね。 知ってるかな。困ってたことを。 いじわるばかりじゃなくてさ。 大事なのは君がするということ。だから 眠らせてね。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 精神が楽になるんだ。 君が笑うと 君に出逢えて運命に感謝だね。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 怒ったふりをしているのも好き。 すまないね。困らせてしまって。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 誰が見ても愛らしい ?君でいて。 たとえ生き別れになろうとも。 ずっと好きだからね。 こうして出会えた奇跡が 何よりも大事だからね。 想いが通じた真実が愛おしいから。 2人の思い出を大事にしていてね。 2人が決勝で戦ったあの日から。 色彩が鮮やかになった。 手が重なって。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 君が包み込んでくれたから。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 正確に伝える自信がないんだ。 言葉に変換できないんだ。 永遠の感謝を。 ?輝く君に送ります。 君が誰にも発見されなくても すぐに探しだすよ。 君が不安な夜を過ごしていたら。 きっともっとだれよりも ?早く会えるから。 繋いだ手を離さないで。 いつも側にいさせてね。 支え合いで進もう。 永遠に。 君から教わったたくさんのことを 届けたいんだ。たくさんの人に。 偉大な力に匹敵するかのような ずっと注がれる愛情を。 小さな声が響きわたって 広がることを願う。 メロディーを奏でて 最愛の人に気持ちを伝えよう。 平穏な世界になってほしいと祈る 愛情の歌。 [NICE]   


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