2013年10月31日
アレッポ のバラッド でリズミカルに踊ろう
君に見つけてもらって
いいに決まってる。本当に。
いつも感謝しているよ。
心から願うよ。いつも
もっとよく顔を見せてね。
ふたりの絆を感じたいから。
約束だ。決して忘れないで。
願いは叶う。きっと。絶対。
驚くべき真相。これほど心
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
いつも二人が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
星々と月と太陽の元に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。消え入りそうな顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
幼少の頃から。いやもっと前から
気になって忘れられなかったよ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
たとえ逢えなくても心には
君がいる。忘れるわけないだろう?
雷鳴轟く天空が
打ちひしがれた絶望であっても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
どこからともなくやってきた君が
助けてくれたね。ありがとう。
見たことのない驚きに満ちた顔が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
包んでくれた優しい手が
穏やかで温かいと感じた。
まるで日溜まりのようにね。
微笑みながら抱擁してくれたね。
?アンパンを頬張る
君を愛おしく思うよ。最高にね。
君との記憶。大切な物語。
騒がしい君はね。
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君のすることなら許せるけどね。
嫌いになんてならないけど。
可能な範囲で温かく
引き止めてほしいんだ。必ずね。
どんなときも。君が笑っていると
好きな花のようで。
弾んだ足取りを見ると
心がハミングするんだよ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
楽しい思いを独占してごめん。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
ついからかってしまうんだ。
誰のものにもならない
君でいてほしいと願ってる。
会うのが許されなくなろうとも。
君を近くに感じているから。
こうして繋いだ手が
心の底からありがとうな気分だから。
幸福感に満たされているから。
忘れようなんてしないでね。
忘れることのないあの夕暮れに。
心がうきうきしているんだよ。
想いを寄せ合うことができて。
?幸せを感じた。
君に守られていたから。だからだね。
できない気持ちを払拭してくれた。
?どう言えばいいのかな。
君に伝わると信じてる。
感謝してるんだ。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君がトラブルに見舞われても
すぐに助けに行くから。
不安な日々を送るようなことがあれば。
君が願うより
早急に駆けつけるから。
どこにも行かないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。?2人で行こう。
限りなくいつまでも。
はじめてくれた愛情を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
何かを変える力を秘めた
幸せの満足感を。
小さな声が徐々に大きくなって
立ち止まって聞いてほしい。
輪唱して
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
?平和を祈る
ラブソング。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年10月30日
フェニックス の交声曲 、うるわしの君へ送ります
君といういい人に出逢えて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
さんくす。ありがとね。
愛することをここに誓約する。だから君の鼓動を聞かせてね。
誰にも邪魔されない
きっと叶う約束。そう誓ったから。
誓約は破られない。君のためにも。
かつてないくらい気持ち
がもっと強くなるんだ。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
君のことだよ。忘れないで。君と
いっしょにいられることを誇りに思う。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
あの時はね。君
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
昔から。それとももっと前からかな。
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
会える日が減っていってもこころには
君がいる。そう信じてる。
流星が涙の軌跡を描く空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
世界中を敵に回してしまっても。
君の泣き笑いが
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
号泣した君が愛しくて。その姿が
直視できなかった。眩しいってことさ。
夢へ誘うかのような君の両手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
それはまるで女神の寵愛のようで。
優しく抱いてくれたね。
手料理に舌鼓を打つ
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
周囲の迷惑を気にしない君は
迷惑。気づいてなかったの?
君の気持ちには気づいていたんだけど。
なんていうか。こう
春のそよ風のように
眠らせてね。
大人になったら空を飛べると思っている君は
なんとなくほっとするんだよね。
弾んだ足取りを見ると
がんばらないといけないな。なんてね。
怒り方が普通じゃないところとか。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
本能的にからかうようにできてるんだ。
誰が見ても愛らしい
君を周囲に響かせて。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
君を大切に思っているから。
君がみつけてくれた瞬間が
愛する喜びを教えてくれたから。
愛し合う記憶がすべてだから。
忘れることなんて許さないからね。
あの時邂逅した刹那。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
想いを寄せ合うことができて。
君のすべてを知ったよ。
?君が側にいてくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
正しく伝える手段が分からないよ。
君に伝わると信じてる。
感謝しています。
物腰の柔らかい君に送ります。
君の帰りが遅くなったら
颯爽と救出するからね。
君が一人悲しみに暮れていても。
君が悲しみに暮れるより
早く合流できると信じてね。遥か遠くに行かないで。
いつまでも側にいてほしいんだ。
支え合いで進もう。
ずっといつまでも。
君から教わったたくさんのことを
みんなに響かせるよ。
全身に漲る
愛し愛される幸せを。
?小さな囁きが波紋となって
広く知れ渡ってほしいな。
メロディーを奏でて
爽快感で心を満たそう。
永遠に平定を祈る
みんなの詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年10月29日
ブルサ のセレナータ を好む
そう君なんだ。会えて
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
サンキューの気持ち。届いたよね?ずっといつだって
もっとよく顔を見せてね。
2人の誓いだから。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
哀願したから。だいじょうぶ。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
がもっと強くなるんだ。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
絶対勝って見せる。好きな君が
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
?霧雨の降り注ぐ草原に
女神降臨ってね。信じてよ。
泣いてたね。そんな君
を慰めることができなかった。どうしてもね。
君も気づいていたくせに。絶対に。
初めて会ったあの日から
気にならないわけがない。笑わないでよ。
君からの影響は大きかったんだよ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいるのが自然なんだ。
異常気象に侵された空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
?君の笑顔が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。汗を拭うのも惜しんだ君が
?眩しかったんだ。
抱き締めてくれた両手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。あたかもお日さまのように見えて。
生きる喜びを教えてくれた。
?アンパンを頬張る
?君が好き。
可愛い口を開けてたんだよね。
それでも君は。うるさいよね。
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
注文してもいいかな。
ぬくもりをもっと。君に
眠りにいざなってね。綺麗な君が笑っているのは
心がほかほかするよ。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
なんていうか。楽しいんだよ。
誰のものにもならない
君でいつまでもいてほしいんだ。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
君への想いは変わらないよ。
君だけが視界に捉えてくれたことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。?繋がった気持ちがすべてだから。
いつも忘れることを恐れていてね。
君と視線が交差した時。
人生が新しく始まった気分になった。
運命が共鳴して。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
不可能を可能に変えられた。
言葉がみつからないんだ。
うまい言葉が見つからないんだ。
ありがとね。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が事件に巻き込まれてしまっても
すぐに救援に駆けつけるよ。
寂しさに埋もれてしまったら。
もっとずっと
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
他の所に言ったら駄目だよ。
永遠に傍にいてね。
支え合いで生きて行こう。
限りなくいつまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
みんなに響かせるよ。
偉大な力に匹敵するかのような
愛する人と歩く喜びを。
つぶやきがだんだんと大きくなって
多くの人々の心に響いてほしい。
輪唱して
精神を豊かなものにしよう。
太平を祈り続ける
?愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年10月28日
ラホール のインテルメッツォ で寝なさい
出会えた君と結ばれて
ラブソングの響きが変わったんだ。
感謝しています。すべてに。
未来永劫に。永久に
近くで体温を感じさせてね。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
二人の絆だから。ほどけないから。
初めて感じる気持ち
がきっともっと強靭になるんだ。
どんな困難が待ち構えていようとも
?勝てるよ。
好き同士だからね。こんなに
ずっと一緒にいられるなら。
いつだったか。事件の翌日に
君がいることを知ったんだ。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を見続けているだけなのが情けなかった。
君は果たして気づいていたのだろうか。
一目惚れと気づいてからずっと
気になってた。正直言うとね。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
目を閉じると微笑む
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
花火を思い出せない夜空が
驚天動地の出来事を起こしても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
君なんだ。愛する君が激励してくれた。嬉しかったんだ。
見たことのない驚きに満ちた顔が
勇壮ですらあった。
細いのに力強い君の手が気持よかったんだ。またしてほしいな。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
笑顔を向けてくれたんだよね。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君を愛してる。愛しているんだ。
君が作った歴史はすごいよ。
それでも君は。うるさいよね。
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君の気持ちは嬉しいけれど。
君に頼みたいんだ。
大切な君のぬくもりで
祝福してほしいな。君だからだよ。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
どこに出しても恥ずかしくないよ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
はりきっちゃうよ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
でも楽しいからさ。悪いね。
からかいがいがあるから。
誰が見ても愛らしい
君でいてほしいと願ってる。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
君のことを思っているから。君だけが振り向いてくれたことが
この上なく大切なものだから。
世界で巡りあえた二人だから。いつも思い出してほしいんだ。
忘れることのないあの夕暮れに。
人生が刷新された。
寄り添えて。
真に満足できたんだ。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
できない気持ちを払拭してくれた。
正しく伝える手段が分からないよ。
上手く表現できないんだ。
すてきな日々をありがとう。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐ助けてあげるから。
君が情緒不安定になったとしても。
君が何かに襲われるより
早く会いに行くよ。そうしたいから。
手を離さないで。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
支え合って生きていこう。
この世の果てのどこまでも。
はじめて届けられた心を満たす感情を
届けたいんだ。たくさんの人に。
愛される喜びがもたらす
永遠を感じる幸福の気持ちを。
小さな声が響きわたって
?世界に広がりますように。
メロディーを奏でて
思いっきり恋をしよう。
とわに平和を願う
みんなの詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年10月27日
ラゴス の序奏 、アイデアの豊かな君へ送ります
邂逅した君と繋がって
良かったはず。後悔はしてないよ。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
心の底から祈っています。いつも
もっと近くに寄り添っていて。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
誓約だからね。本当だよ。
君のための願いだから。
丈夫な気持ち
が強靭になる。だから
あのときのようにね。難題にぶつかっても
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。愛し合う二人が
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
雪が降り積もる高原に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
今にも消えてしまいそうな横顔
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。隠しても無駄だよ。わかるからさ。
瞳に映り込んだ時からかな。
気になるさ。君のせいだよ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君。愛しているよ。美しい君。
豪雨の降り止まぬ空が
信じられない色に染まろうとも。
?恐怖に満たされているときも。
温かいオーラをまとった君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
格好良くて綺麗だった。
?差し伸べられた手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
なんでもないような日々が幸せだった。十人前を完食する
君を愛おしいんだ。本当に。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
騒々しい君は。そんな君はね。
迷惑に決まってるだろう?
君が好いてくれていたのは知っているけど。
注文してもいいかな。
夏の夜風のような心地良さで気持ちよくしてほしい。いいだろ?
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
心がほかほかするよ。
楽しそうにスキップしていると。
?こっちも楽しくなるんだ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
ごめん。本当にごめんね。
感情を表に出す君だから。
楽しすぎるから。
継続することの大切さを実感する
君でいつまでもいてほしいんだ。
連絡手段が全くなくなったとしても。
ずっと好きだからね。
君が発見してくれたことが
何よりも大事だからね。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
周囲の光景が違って見えた。
会えない日が少なくなっていって。
満足感で充実させられたよ。
いつもそばで支えてくれたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
?どう言えばいいのかな。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
尽きせぬ感謝を。
雰囲気の温かい君に送ります。
君がトラブルに見舞われても
風のように颯爽と助けに行くから。
君を目で確認することができなくなっても。
君が危険を察知するより
早く会えるはずだから。
遥か遠くに行かないで。
もっと近くにいてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
永遠にいつまでも。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちをいまだ気づいていない誰かに届けるよ。
生命力に溢れた
幸福で満たされる歓びを。
ささやきが共鳴して
みんなの心に届けたい。
嬉しさを叫びに乗せて
生命の力強さを表現しよう。
明るく穏やかな毎日を祈る
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年10月26日
マクドウォル のソナタ 、笑顔のすてきな君へ送ります
出会えた君と結ばれて
良かったと心から思う。
いつだってありがとうといいたいよ。
運命を信じられるように。ずっと
君を感じていたいんだ。離さないよ。
2人だけの
さあ。小指を出して。約束しよう。
誓約は破られない。君のためにも。
丈夫な気持ち
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
きっとどんなことがあっても
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
愛し合っている2人が
共にあるなら。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
放心していたね。あの横顔
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
あのときから長い間
好きなんだと思う。そんなことを。いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
忘れるはずがない
君。愛しているよ。美しい君。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
信じられない色に染まろうとも。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
大好きな君の眩しい笑顔が
?救ってくれた。
?駆け寄る姿が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
体全体で包み込んでくれた君が
居心地の良い空間をくれた。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
笑顔を向けてくれたんだよね。
十人前を完食する
君との思い出がいっぱいだよ。
君との思い出。記憶の宝物。
複雑な表情を浮かべる君は
少し苦手なんだよ。
君のすることなら許せるけどね。
素直な君が好きなんだけど。
陽光を吸い込んだお布団のように
包み込んでくれると嬉しいな。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
情緒の安定した君だからなんだよ。?ついつい遊びたくなるんだよ。
感謝する喜びを知っている
君を世界に響かせてね。
たとえ行方が知れなくなっても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
こうして偶然出逢った喜びが
心の底から感謝しているから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
どこに行っても忘れないでほしい。
君の視界に留まることが多くなってから。
視界に映るすべてが眩しかった。
同意することが多くなって。
言葉にできない幸せを感じた。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
心からの感謝を。
たおやかな君に送るよ。
君の存在を感じられなくなっても
直ちに探し出してみせるよ。
他人が君に気づかなくなってしまっても。君が打ちひしがれるより
早急に駆けつけるから。
繋いだ手を離さないで。
いつも側にいさせてね。
二人で歩いて行くよ。
この世の果てのどこまでも。
初めて気づいた気持ちを
届けたいんだ。たくさんの人に。
嫌な記憶を吹き飛ばす
至福を味わえる満足感を。
小さな声が徐々に大きくなって
どんどん広がっていくことを願うよ。
リサイタル気分で胸の内を熱くしよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
こころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年10月25日
ベニンシティ のオクテット 、和む君へ送ります
君と出会えた運命が
良かったと思わずにはいられないんだ。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
これからもずっといつまでも
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
やくそく、だよ?
お願いしたから。愛が続きますように。
これが愛の力かな。心
が強くなるよ。君がいるから。
どれほどの目に逢おうとも
勝つ。君のためだもの。
絶対負けないよ。愛する2人が
?一緒なら。
いつだったか。事件の翌日に
女神かと思ったよ。本当にね。
儚げな姿
を見てたんだ。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
それとももっと前?あの時からかな?
?気になっていたことを。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
目を閉じると微笑む
君がいるんだよ。
流星が涙の軌跡を描く空が
打ちひしがれた絶望であっても。
平和を願わずにはいられない時も。
君だよ。忘れもしない君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
早足で近づいてきた君が
まぶしかったよ。本当にね。
細いのに力強い君の手が気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
こしあんと粒あんを見比べる
君に恋してる。詩にするよ。
周囲の目を気にしなかったよね。
でもね。天下無敵の君は
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君のすることなら許せるけどね。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
お母さんのぬくもりで
祝福してほしいな。君だからだよ。
怒った顔を決して見せない君は
抱きしめたくなってくるんだ。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
気分がよくなるね。君はどうかな?でもね。怒った顔もまた。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
ごめん。本当にごめんね。
情緒の安定した君だからなんだよ。ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を変えないで。いつもの君でいて。
たとえ世界が終焉を迎えても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
かけがえのない宝物だからね。
至福を共有できたから。
2人の思い出を大事にしていてね。
運命の巡りあわせの瞬間。
光彩を鮮やかに感じられた。
寄り添えて。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
君のポストに届くかな。
君に届くといいな。
いつも感謝してる。
輝くあなたに送りたい。
君の存在を感じられなくなっても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
君が一人悲しみに暮れていても。
ずっと
すぐに会いにいくから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
いつも君の顔を見つめていたいよ。支え合いながら進もう。
遥か遠く。どこまでも。
はじめてくれた愛情を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
能力が開花するかのような
愛し愛される幸せを。
叫びが響き共鳴して広範囲に届いてほしい。
力いっぱい歌いきって
生命の力強さを表現しよう。
安穏とした雰囲気を請う
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年10月24日
カラワサ のセレナード 、今、思う
君だよ。君のこと。逢えて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
どんな事態に遭遇しても
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
だれも知らない。2人だけの秘密。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
運命は君と共にある。そうだよね。
君という名の薬が育てた心
が弱いわけない。強いんだよ。
最悪の事態に遭遇しても
勝つ!必ず。だから離れないで。
愛しい君と
長く共にあるからさ。知ってるよね。
朝日に照らされた月の見える丘に
?君がいた。
でも何かあったのかな。あの時の顔
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
瞳に映り込んだ時からかな。
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
君しかいないように見えた。
脳裏に焼きついて離れない
君が住んでる。離さないよ。
花火を思い出せない夜空が
未曾有の大惨事になっていても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
天空から舞い降りた君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
?差し伸べられた手が
?暖かかった。
木漏れ日みたいで。本当に。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
パンをくわえて走る
君をネタにして笑ったね。
君との記憶。大切な物語。
周りの迷惑を考えていない君は
どう話せばいいのかなとか考えた。
君が不器用なのは天性のものだけど。
なんていうか。こう
できるだけ柔らかく
包み込んでくれると嬉しいな。
君のうれしそうな表情は
温かいオーラが見えるんだ。君が笑うと
心がハミングするんだよ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
意地悪して悪かった。謝るよ。君は観察しがいがあるんだよ。
からかいがいがあるから。
不断の努力を実行する
君で居続けてほしいよ。そう願う。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
とわに愛を誓うよ。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
?何よりも嬉しいから。
つながった気持ちが真実だから。
いつも思い出してほしいんだ。
2人の運命が交差した瞬間。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
素直に共感できて。
幸福の絶頂に達したよ。
いつも見えないパワーをありがとう。
強大な敵にも勝てたんだ。
君の心に届けたいんだけど。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
すてきな日々をありがとう。
たおやかな君に送るよ。
君がどこかで途方に暮れていても
颯爽と救出するからね。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君が危険を察知するより
早く会えると信じていてね。
つないだ手を離さないで。
側で笑顔を見せていてね。
支え合いで生きて行こう。
この世の果てのどこまでも。
はじめて注がれた愛情をもっと
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
?心を満たす
ずっと注がれる愛情を。
叫びが響き共鳴して世界中の人々に届けたいんだ。
リサイタル気分で最愛の人に感謝を伝えようよ。
永遠に平定を祈る
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年10月23日
エカテリンブルク の詠唱 、感情豊かな君へ
きっと君に出逢えて
偶然が運命に変わったんだよ。
さんくす。ありがとね。
今までがそうであったように。
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
君に誓うよ。永遠を願う
約束してね。絶対だよ。
二人の絆だから。ほどけないから。
こんなに気持ち
が強い。信じられないくらいにね。
どんな困難が待ち構えていようとも
勝つ!必ず。だから離れないで。
好き同士だからね。こんなに
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
気づいていないと思ってたんだけどね。
一目惚れしてから
好きになっていたんだ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
星々の悲しみに包まれた空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
体の震えが止まらなくなっても。
見飽きた君の呆れたような顔が
何気ない風を装って救ってくれた。
涙に濡れた頬を隠した君が
いつにも増して神々しかった。
楽園への導き手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君が好きなんだ。
?いつも大きな口を開けていたね。
無表情を取り繕う君は
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
?気持ちは伝わってくるけれど。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
もっと大胆に
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
いつも笑顔を振りまいている君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
楽しむことに全力投球な姿を見せられるとこっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
頑張り続ける
君をアピールしてね。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
君が認めてくれたことが
?何よりも嬉しいから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
忘れないと誓ってね。
?出逢った瞬間。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
スキンシップが増えて。
真に満足できたんだ。
君の温かさが支えてくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
どう言えば伝わるのかな。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
?ありがとう。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君の帰りが遅くなったら
颯爽と救出するからね。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
だれよりもずっと
早く救援に駆けつけると約束するよ。
繋いだ手の力を緩めないで。
もっと近くにいてね。
2人で歩こう。
果てしなくどこまでも。
君が教えてくれた愛情を
いろんな人に聞かせたい。
胸をいっぱいにしてくれる
ずっと注がれる愛情を。
つぶやきが波紋を呼び起こして
立ち止まって聞いてほしい。
思いっきり歌って
生きる喜びを感じよう。
穏やかな世界を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年10月22日
バンガロール のアラベスク で喜びを歌う
いまさら言うのも照れるけど君で
良かったはず。後悔はしてないよ。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
未来永劫に。永久に
抱き合いたいんだ。照れないでよ。他の人には教えちゃだめだよ。
約束だ。決して忘れないで。
願いは叶う。きっと。絶対。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強くなるよ。君がいるから。
とても大変なことが起こっても
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
?2人が
ずっともっといっしょならね。
夕日が沈む海岸に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
涙を堪えた横顔
を慰めることができなかった。どうしてもね。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
一目惚れと気づいてからずっと
気になるはずがない。わけないだろう?
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
あのね。心の風景画には
君。愛しているよ。美しい君。
それは終焉のようで。例えば
考えられない事態に直面しても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
細いけれども力強い君が
助けてくれたね。ありがとう。
嗚咽を堪えた君が
麗しいっていうのかな。
むき出しの素肌が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
邪悪を退ける結界のようで。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
トーストをくわえてジョギングする
君を愛してる。愛しているんだ。
君が作った歴史はすごいよ。
台風のような君はね。
?ちょっと苦手。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
抱いてよ。わかるでしょう?
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
好きな花のようで。
夢を語る君を見ると
楽しすぎるよね。本当に。
口うるさいとこなんかね。あと
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
悪かった。謝るよ。でも
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
不断の努力を実行する
君はずっと。ずっと変わらないで。
万が一離れ離れになることがあっても。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
こうして邂逅を果たせたことが
最高の幸せだから。
君とのつながりが大事だから。
いつも忘れることを恐れていてね。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
抱きしめ合うことが多くなって。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
誠実な心を守り通せたんだ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。上手く表現できないんだ。
心の底からの感謝を。
みんなに愛される君に送るよ。
君の方向音痴が克服できなくても
時間をかけずに探し出すから。
君が居場所をなくしても。
君が何かに襲われるより
早く助けに行くから。
?この手を離さないでね。
いつも君の顔を見つめていたいよ。支え合って生きていこう。
いつも。いつまでも。
はじめて注がれた愛情をもっと
みんなに聞いてもらうんだ。
胸をいっぱいにしてくれる
愛し続ける楽しさを。
小さなつぶやきが波を作り出して
多くの人々の耳に届いてほしい。
斉唱で
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
安穏とした雰囲気を請う
恋愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年10月21日
ミラノ の間奏曲 、初めての君へ
君と一緒になって
本当によかったと心から感謝。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
どんな事態に遭遇しても
傍らで微笑んでいてね。
他の人には教えちゃだめだよ。
揺るがない約束だよ。安心して。
二人の絆だから。ほどけないから。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
?が強いんだ。
過酷な命運にも
負けるわけがない。君を守るためだから。
絶対勝つよ。君が
長く共にあるからさ。知ってるよね。
夏の日差しが差し込む教室に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
そんな君
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
君は果たして気づいていたのだろうか。
忘れられなくなっていることに気づいてから幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
?いつも心の風景には
君がいる。忘れるわけないだろう?
快晴を忘れてしまった空が
絶望を醸しだしていても。
誰も信じられなくなってしまっても。
?君の笑顔が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
驚いた。遠くに行った君が
麗しいっていうのかな。
強引に伸ばされた手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。守護精霊に守られているようで。
なんでもないような日々が幸せだった。手料理を振舞ってくれる君を愛しく思う。
幸せを表現してくれたね。
それでも君は。うるさいよね。
好きな気持ちがぐらいついたよ。
全然聞いてくれないからさ。
いじわるばかりじゃなくてさ。
母のような温かさで
抱き締めてほしいよ。もっとね。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
なんとなくほっとするんだよね。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
君に出逢えて運命に感謝だね。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
怒ったふりをしているのも好き。
ごめん。本当にごめんね。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
楽しすぎるから。
いつも努力を忘れない
君を誇りに思わせて。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
君を近くに感じているから。
君に初めて会えた記憶が
心の底からありがとうな気分だから。
君とのつながりが大事だから。
忘れることなんて許さないからね。
運命の巡りあわせの瞬間。
人生が新しく始まった気分になった。
容易に同調できるようになって。
心の傷が塞がり始めたんだ。君に守られていたから。だからだね。
誠実な心を守り通せたんだ。
表現手段がわからないんだけど。
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
ありがとうございます。
艶やかな君に届けるよ。
君の記憶が霞んでしまっても
すぐに救援に駆けつけるよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君が困惑するより
早く会いに行くから。待っててね。
繋いだ手を離さないで。
いつも見守っていてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
遥か遠く。どこまでも。
愛する君がくれた温かい心を
届けたいんだ。たくさんの人に。
体中を熱くする
幸せを求める大切さを。
ささやきが響き渡って
多くの人々の心に響いてほしい。
胸の内を震わせて
気分爽快になるといい。
明るく穏やかな毎日を祈る
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年10月20日
シュチェチン のノクターン 、水月
君と結ばれて
良かったはず。後悔はしてないよ。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
未来永劫に。永久に
君を感じていたいんだ。離さないよ。
世界の中心で叫びたいから。絶対約束を守るから。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
これが愛の力かな。心
が弱小なんて言わせない。絶対。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
勝つから。君を離さないからね。
愛し合う二人が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
消え入りそうな顔
を見てたんだ。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
一目惚れしてから
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。風の冷たい夜空が
信じられない色に染まろうとも。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
?君の笑顔が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
驚いた。遠くに行った君が
まぶしかったよ。本当にね。
初めてだったね。触った感触が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
あたかも太陽の祝福のようで。
なんでもないような日々が幸せだった。早食い王に輝く
君を歌にして語り継ぐよ。周りの目が見えなかったんだよね。
人の迷惑を顧みない君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君が想いを寄せてくれたけれどね。いじわるな君よりも。
なるべく優しくね。
?包み込んでほしいよ。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
心がほかほかするよ。
君がいつも笑顔だから
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
誰が見ても愛らしい
君を誇りにしているよ。
たとえ音信不通になろうとも。
ずっと好きだからね。
君が共感してくれたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
君とのつながりが大事だから。
いつも思い出してほしいんだ。
秘密を共有した時より。
光彩を鮮やかに感じられた。
寄り添えて。
心が軽くなって。幸福を感じた。
温かい精神で満たしてくれたから。
持続力をくれたね。
どのように表現したらいいのだろう。
誤解はしないでね。
?ありがとう。
艶やかな君に届けるよ。
君が人生の岐路に立たされても
時間をかけずに探し出すから。
他人が君に気づかなくなってしまっても。君が助けを呼ぶより
早く会えるはずだから。
つないだ手を離さないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
二人三脚で進んで行こう。
この世の果てのどこまでも。
愛する君が教えてくれた感情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
精神を崇高なものへと変える永遠を願う至福の時を。
小さな声が共鳴しあって
みんなの心に届けたい。
ハモって
爽快感を味わおう。
永遠に平定を祈る
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年10月19日
ザンビア のかいぎゃくきょく 、大切な彼女へ
きっと君に出逢えて
本当に良かったと言えるよ。
いつも感謝しているよ。
何が起こってもずっと
ずっと離さないよ。忘れないで。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
やくそく、だよ?
誓約は破られない。君のためにも。
例えばこんな風に。こころ
が強くなるよ。君がいるから。
たぶん大丈夫。どんな運命だって負けないよ。ちゃんと勝つから。
絶対勝つよ。君が
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
夕日が沈む海岸に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
淋しそうな顔
を見ていられなかったよ。
気づかない振りしてもムダだよ。
昔からずっと
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいる。君が忘れてしまっても。
?夜の空が
どれほど暗雲に覆われていても。
?恐怖に満たされているときも。
華奢なのに勇気のある君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
ゆっくりと歩み寄る君が
まぶしかったよ。本当にね。
柔肌が
悪夢を追いやってくれたんだ。
それはまるで女神の寵愛のようで。
やさしく抱き締めてくれたよね。
こしあんと粒あんを見比べる
君にくびったけ。びっくりした?
君の歴史。真似なんてできないよ。騒がしい君はね。
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君の気持ちには気づいていたんだけど。
ちょっとくらい良いと思うけど。
可能な範囲で温かく
誘惑してね。待ってるよ。
怒った顔を決して見せない君は
なんとなくほっとするんだよね。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
力が漲るよね。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
?いつも大好きな
君でいてほしいんだ。
たとえ音信不通になろうとも。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
巡り会えた奇跡が
本当に最高の気分だから。
幸福感に満たされているから。
覚えていてね。約束だよ。
君と視線が交差した時。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
素直に共感できて。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
いつもそばで支えてくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
正確に伝える自信がないんだ。
言葉に変換できないんだ。
尽きせぬ感謝を。
誰からも好かれる君に送ります。
君が立ち往生していてもただちに探してあげるよ。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
君が困惑するより
早く合流するから。
つないだ手を離さないで。
永遠に傍らで笑っていてね。
2人だけで進もう。
ずっといつまでも。
はじめてくれた愛情を
みんなに響かせるよ。
胸をいっぱいにしてくれる
至高の幸せを感じる喜びを。
ささやきが響き渡って
広がることを願う。
熱唱して
精神を豊かなものにしよう。
とわに平穏であってほしいと願う
情愛の詩。[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年10月18日
バグダード の器楽曲 、祝福を受けた君へ送ります
君と一緒になって
気分がいいんだ。君もそうだろう?
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
どんな事態に遭遇しても
近くで体温を感じさせてね。
君と2人だけだ。2人だけの
やくそく、だよ?
君のための誓いだから。大丈夫。
例えばこんな風に。こころ
が弱かったなんて信じられないよ。
過酷な命運にも
負けるわけがないだろう。きっと。
君のことだよ。忘れないで。君と
いっしょならばね。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
女神かと思ったよ。本当にね。
そんな君
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。あのさ。君もさ。気づいてた?
昔からずっと
ニアミスが多かったね。
いつも目で追ってたんだ。
目を閉じると微笑む
君。愛しているよ。美しい君。
花火を思い出せない夜空が
どんなに荒れ狂っていても。
平和を願わずにはいられない時も。
君なんだ。愛する君が何気ない風を装って救ってくれた。
着の身着のままの姿が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
むき出しの素肌が
居心地をよくしてくれた。
邪悪を退ける結界のようで。
幸せをくれたね。
試食コーナーを巡回する
君を愛してる。愛しているんだ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
そんな君はね。
少し苦手なんだよ。
君のためならとか思うけどね。
なんていうか。こう
丁寧な感じで
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
?喜んだ顔は
心がほかほかするよ。
楽しそうにスキップしていると。
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
感情を表に出す君だから。
楽しすぎるから。
感謝の心を忘れない
君を変えないで。いつもの君でいて。
たとえ行方が知れなくなっても。
君を大切に思っているから。
巡り会えた奇跡が
この上なく幸福にしてくれるから。
愛し合う喜びが総てだから。
2人の世界を記憶から消さないで。忘れもしないあの夜のあの瞬間。
運命を変えられると知ったよ。
気持ちが通じ合って。
心が軽くなって。幸福を感じた。
愛情の海に漂わせてくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
なんていうか。困るね。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
心の底からの感謝を。
艶やかな君に届けるよ。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐにみつけてみせるから。
他の誰かが気づかなくても。
君が困惑するより
早く会いに行くから。待っててね。
遥か遠くに行かないで。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
二人で歩いて行くよ。
未来永劫いつまでも。
愛する君がくれた温かい心を
多くの人に伝えたい。もっとね。
やる気をもたらす
永遠を感じる幸福の気持ちを。
囁きだったものが波紋を作り出して
世界に届きますように。
コンサート気分で
命を燃やして恋をしよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年10月17日
イゾラ のエア 、明るい君へ送ります
君と結ばれて
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
いつもどこにいても
そばにいてね。
他の人には教えちゃだめだよ。
約束だから。きっとね。
?願いは叶うはず。
君の抱擁のおかげだね。心
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
どんな困難が待ち構えていようとも
負けるわけがない。君を守るためだから。
永遠に愛する君と
いっしょならばね。
あれはいつの日か。確か廃墟に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
幼少の頃から。いやもっと前から
気にならないわけがない。笑わないでよ。
君しかいないように見えた。
常にこころの風景には
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
夜桜を鮮やかに彩る空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
絶望に苛まれている時も。
君だよ。忘れもしない君が
優しい光で照らしてくれた。
現れた格好が
格好良くて綺麗だった。
認めてくれた君の温かい両手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
まるで日溜まりのようにね。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
こしあんと粒あんを見比べる
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
周囲の迷惑を気にしない君は
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
どうせなら。
ぬくもりをもっと。君に
祝福してほしいな。君だからだよ。
綺麗な君の微笑む姿は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
夢を語る君を見ると
力が漲るよね。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
君を観察するのが日課だからさ。
ついね。遊びたくなるんだ。
いつも努力を忘れない
君でいてほしいのかもしれない。たとえ生き別れになろうとも。
ずっと好きだからね。
こうして一緒になれたことがかけがえのない宝物だからね。
気持ちを通わせることができたから。
いつも忘れることを恐れていてね。
君と視線が交差した時。
周囲の光景が違って見えた。
共感できるようになって。
君にすべてを伝えられたよ。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
どんな難題にも挑めたんだよ。
どう言ったら伝わるんだろう?
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
いつも感謝しているよ。
物腰の柔らかい君に送ります。
君がどんな事件に遭遇しても
誰よりも先に見つけ出すから。
他の誰かが気づかなくても。
だれよりもずっと
早く合流できると信じてね。ずっと遠くに行かないで。
いつまでもそばにいてね。
支え合って生きていこう。
未来永劫いつまでも。
君が教えてくれた愛情を
みんなに届けるよ。
命の力を燃え立たせる
愛する人と歩く喜びを。
小さな声がだんだん響いて
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
喜びの声を張り上げて
命を燃やして恋をしよう。
安心が当たり前の世界を願う
こころに訴える歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年10月16日
ネツァワルコヨトル のヴァリエーション 、輝く君へ送ります
そう君なんだ。会えて
偶然が運命に変わったんだよ。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
愛することをここに誓約する。だから近くで微笑んで。温かい笑顔で。
運命共同体だから。君との
約束してね。絶対だよ。
祈りは届くはず。信じてるから。
初めて感じる気持ち
がきっともっと強靭になるんだ。
あの時のように。困難が降りかかっても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
運命を共にする君と
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
美しい夕日の挑める浜辺に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
悲しげな顔だったね。あの顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
?君は気づいていたのかな。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
好きなんだと思う。そんなことを。いつも見守っていたんだ。君のことをね。
会える日が減っていってもこころには
君がいたような気がするんだ。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
絶望を醸しだしていても。
他の誰もが助けてくれなくても。
君さ。救援に駆けつけた君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
驚いた。遠くに行った君が
?眩しかったんだ。
抱き締めてくれた両手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。スープおいしかったよ。ありがとう。
試食コーナーを巡回する
君が好き。どうしようもないくらい。
君との記憶。大切な物語。
だけど乱暴な君は
嫌いになりそうだったよ。
君のすることなら許せるけどね。
なんていうか。こう
母のような温かさで
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
怒った顔を決して見せない君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
楽しくなるよ。ありがとね。
口うるさいとこなんかね。あと
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
?ごめんね。いつも困らせて。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
ついからかってしまうんだ。
いっつもみんなに優しい
君を大切に思うよ。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
こうして繋いだ手が
心の底から感謝しているから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
忘れることなんて許さないからね。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
視界に映るすべてが眩しかった。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。心の傷が塞がり始めたんだ。?君が側にいてくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
君のポストに届くかな。
君に届くといいな。
精一杯の感謝を。
?輝く君に送ります。
君の方向音痴が克服できなくても
すぐ助けてあげるから。
不安な日々を送るようなことがあれば。
君が涙を流すより早く救援に駆けつけるから。
ずっと遠くに行かないで。
いつまでもそばにいてね。
支え合いながら進もう。
?どこまでも。
愛する君がくれた温かい心を
もっとね。多くの人に届けたい。
嫌な気分が吹き飛ぶ
至福を味わえる満足感を。
小さな呟きが小波となって
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
合唱して
爽快になろう。
安穏が支配する世界を願う
こころに訴える歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年10月15日
コートジボワール の悲歌 を友に伝えよう
知らない君に出逢えて
気分がいいんだ。君もそうだろう?
感謝しています。すべてに。
これからもずっと
もっとよく顔を見せてね。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
お願いしたから。愛が続きますように。
丈夫な気持ち
がもっと強くなるんだ。
過酷な命運にも
負けるわけがない。君を守るためだから。
長く添い遂げた君と
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
雪が降り積もる高原に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
を慰めてあげたかった。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
初めて目にしたあの頃よりずっと
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
心のシャッターには
?君がいたんだ。
豪雨の降り止まぬ空が
考えられない事態に直面しても。
平和を願わずにはいられない時も。
颯爽と現れた君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
嗚咽を堪えた君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
?差し伸べられた手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
守護精霊に守られているようで。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
大きなあんパンをほおばる
?君が好き。
君との記憶。大切な物語。
だけど横暴な君はね
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君のためならとか思うけどね。
素直じゃないなあ。
お母さんのぬくもりで
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
君のうれしそうな表情は
抱きしめたくなってくるんだ。
弾んだ足取りを見ると
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
時々君が見せる怒り方とか。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
ごめん。本当にごめんね。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
頑張り続ける
君を誇りにしているよ。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
君への想いは変わらないよ。
こうして偶然出逢った喜びが
心の底から感謝しているから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
記憶を大事にしまっておいてね。
運命の巡りあわせの瞬間。
?運命が変わったんだ。
2人の命運が定まって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
感謝しています。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が行方不明になってしまっても
ただちに探してあげるよ。
君を見ることができなくなっても。
君が危険を察知するより
早く救援に駆けつけると約束するよ。
繋いだ手を離さないで。
いつも見守らせてね。
支え合いながら2人で行こう。
どこまでも。果てしなく。
はじめて届けられた心を満たす感情を
みんなに響かせるよ。
愛する人がくれる
愛し続ける嬉しさを。つぶやきが波紋を呼び起こして
みんなの心に届けたい。
斉唱で
生命の力強さを表現しよう。
安穏とした雰囲気を請う
恋愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年10月14日
デュッセルドルフ の叙唱 、大好きな君へ送ります
運命を感じた君と通じて
ラブシーンに共感できるようになったよ。
感謝しています。すべてに。
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
もっといろんな顔を見せてね。
だれにもいわないで。
約束したからね。この命にかけて。
君のための願いだから。
驚くべき真相。これほど心
が強くなる。もっと激しく。だから打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
絶対負けないよ。愛する2人が
長くずっと共にあるんだから。
あれはいつの日か。確か廃墟に
君がいることを知ったんだ。
儚げな姿
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
あのときから長い間
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
忘れるはずがない
君。いつも思っていてね。
大粒の雪に覆われた空が轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。存在を知覚してくれなくなっても。
華奢なのに勇気のある君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
驚いた。遠くに行った君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
抱き締めてくれた両手が
穏やかで温かいと感じた。
まるで日溜まりのようにね。
生きるありがたさを感じたよ。
手料理を振舞ってくれる君を歌にして語り継ぐよ。君との記憶。大切な物語。
迷惑をかけていることを気にしない君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
もっとこう。どうせならさ。
南国のリゾートで遊ぶように
抱き締めてね。
正義の味方を夢見ている君は
なんとなくほっとするんだよね。
楽しそうにスキップしていると。
君に会えて良かったと思う。
怒り方が普通じゃないところとか。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
能力に恵まれた
君を世界に響かせてね。
万が一世界を恐慌が支配しても。永遠を感じているよ。君への想いを。
こうして一緒になれたことが愛される心地良さを連れてきてくれたから。すべてを共有できたから。
2人の思い出を大事にしていてね。
?出逢った瞬間。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
喧嘩をすることがなくなって。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。上手く表現できないんだ。
絶えない愛情を。
誰からも好かれる君に送ります。
君が忘れてしまっても
すぐ救出するからね。待っててね。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
きっともっと
すぐに逢ってみせるから。
つないだ手を離さないで。
ずっと寄り添っていてね。
二人三脚で進んで行こう。
果てしなくどこまでも。
はじめて注がれた愛情をもっと
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
生命力に溢れた
愛し続ける嬉しさを。ささやきが波紋を作って
広がっていってほしいんだ。
力いっぱい歌いきって
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
?平和を祈る
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年10月13日
ブラッケン?リッジ の五重奏 で寝たほうがいい
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
ラブソングの響きが変わったんだ。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
何が起こってもずっと
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
君と2人だけだ。2人だけの
誓いだから。約束よりも重いよ。
君のための誓いだから。大丈夫。
かつてないくらい気持ち
が強い。信じられないくらいにね。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
勝つ!必ず。だから離れないで。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
放課後の体育館裏に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
悲しげな顔だったね。あの顔
を慰めることができなかった。どうしてもね。
気づいていないと思ってたんだけどね。
一目惚れしてから
気になるはずがない。わけないだろう?
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
脳裏に焼きついて離れない
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
異常気象に侵された空が
考えられない事態に直面しても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
守ってくれた。情けないけれど。
現れた格好が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
強引に伸ばされた手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。守護精霊に守られているようで。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
クリームアンパンにかぶりつく
君との思い出がいっぱいだよ。
君が伝説を作ったんだ。
でもうるさい君はね
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
ぬくもりをもっと。君に
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
たとえていうのなら。楽しそうな君は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
苦手を克服しようと努力していると
君に出逢えて運命に感謝だね。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
からかいがいがあるから。
感謝する喜びを知っている
君を誇りに思うんだ。実感してる。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
君を近くに感じているから。
君がみつけてくれた瞬間が
本当に最高の気分だから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
記憶を大事にしまっておいてね。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
気持ちが共鳴し合って。
精神が穏やかになったよ。
温かい精神で満たしてくれたから。
不可能を可能に変えられた。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
うまい言葉が見つからないんだ。
いつも感謝しているよ。
いつも美しい君に送るよ。
君の帰りが遅くなったら
すぐ救出するからね。待っててね。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
君が危険を察知するより
早急に救援に行くからね。
繋いだ温もりを感じていて。
?いつも側にいてね。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
未来永劫いつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
響かせたいんだ。みんなの心に。精神を崇高なものへと変える絶頂の幸福を。
つぶやきが波紋を呼び起こして
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
リズムを刻んで
爽快感で心を満たそう。
安穏が支配する世界を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年10月12日
ソゾポル のシンフォニア 、涙を拭って
たぶんきっと出会えたのが君で
良かったはず。後悔はしてないよ。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
運命を信じられるように。ずっと
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
世界の中心で叫びたいから。約束したから。永遠に破られないから。
君のための誓いだから。大丈夫。
君の薬はよく効くね。メンタル
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
負けないよ。ちゃんと勝つから。
永遠に愛する君と
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
朝日に照らされた月の見える丘に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
淋しそうな顔
を見てたんだ。
君は近くで知覚していたのかもね。
昔から。それとももっと前からかな。
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
会える日が減っていってもこころには
君がいるはず。どこにも行かないで。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
異常に苛まれていても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
あれは確か。君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
驚いた。遠くに行った君が
美麗だった。美しいってことさ。
楽園への導き手が
穏やかで温かいと感じた。
あたかも太陽の祝福のようで。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
お気に入りのジャムパンを食べる
君が好きなんだ。果てしなく。
幸せを表現してくれたね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君のためならとか思うけどね。
素直な君が好きなんだけど。
?もっと優しく
毛布でくるむようにお願いするよ。
いつだって。永遠を信じている君は
心がほかほかするよ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
怒り方が普通じゃないところとか。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
思慮分別のある君を周囲に響かせて。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
?出会えた喜びが
幸せだと叫ぶことができるから。
君とのつながりが大事だから。
記憶を大事にしまっておいてね。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
新しい夜明けを見た。
喧嘩をすることがなくなって。
言葉にできない幸せを感じた。
君が包み込んでくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
君は受け取ってくれるかな。
言葉に変換できないんだ。
心の底からの感謝を。
物腰の柔らかい君に送ります。
君がどんな事件に遭遇しても
風のように颯爽と助けに行くから。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
きっともっとだれよりも
?早く会えるから。
手をいつまでもつないでいてね。
永遠に傍にいてね。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
永久にいつまでも。
はじめてくれた愛情を
?みんなに伝えるよ。
やる気をもたらす
永遠を願う至福の時を。
?小さな囁きが波紋となって
世界中の人々に届けたいんだ。
リズミカルに
命を燃やして恋をしよう。
とわに平穏であってほしいと願う
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17