2013年12月31日
ルサカ のア・カペラ 、愛を叫ぶ
君に出会えて
偶然が運命に変わったんだよ。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
未来永劫に。永久に
傍らで微笑んでいてね。
他の人には教えちゃだめだよ。
約束したからね。この命にかけて。
お願いしたから。愛が続きますように。
だれにも負けない心
?が強いんだ。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
絶対勝つよ。君が
共にあるから。だからきっと。
ある日のひだまりの中に女神かと思ったよ。本当にね。
あの時はね。君
を見てたんだ。
?君は気づいていたのかな。
一目惚れと気づいてからずっと
嫌いになるわけないだろう?
君しかいないように見えた。
いつも胸中を満たしている
君がいるはず。どこにも行かないで。
星々の悲しみに包まれた空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
天上の楽園から訪れた君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
出現した瞬間が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
体全体で包み込んでくれた君が
心地良かった。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
照れたように笑ってくれたね。
パンをくわえて走る
君を愛してる。愛しているんだ。
君との記憶。大切な物語。
騒がしい君はね。
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
ちょっとくらい良いと思うけど。
大事なのは君がするということ。だから
眠らせてね。
怒った顔を決して見せない君は
?心が和むよ。
夢を語る君を見ると
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
でもね。怒った顔もまた。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
感情を表現するのに長けているから。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
困っている人を見過ごせない
君でいてほしいのかもしれない。会うのが許されなくなろうとも。
ずっと好きだからね。
?出会えた喜びが
?何よりも嬉しいから。
つながった気持ちが真実だから。
2人の世界を記憶から消さないで。2人の世界が接した刹那。
新鮮な空気を感じた。
気持ちが共鳴し合って。
幸福の意味を知ったよ。
いつも心の傷をさすってくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
なんて言うのが正しいのだろう?
君に届くといいな。
すてきな日々をありがとう。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君がどこかで途方に暮れていても
風のように颯爽と助けに行くから。
寂しさに埋もれてしまったら。
君が助けを呼ぶより
早く助けると約束するよ。
手をいつまでもつないでいてね。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
二人で進み行くよ。
未来永劫いつまでも。
君から教わったたくさんのことを
もっと多くの人々に聞かせたい。
やる気をもたらす
ずっと注がれる愛情を。
ささやきが共鳴して
広がっていってほしいんだ。
メロディーを奏でて
胸の内を熱くしよう。
?平和を祈る
感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
23:32
2013年12月30日
ピワ のコンチェルト 、笑う人
君と出会えた運命が
良かったよ。今でも思ってる。
これでも感謝してるんだよ。
どんな事態に遭遇しても
ずっと離さないよ。忘れないで。
2人だけの
あたたかい絆。守ると誓うよ。哀願したから。だいじょうぶ。
君という名の薬が育てた心
が強靭になる。だから
?悪い運命にも
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
とこしえに愛させてくれる君といっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
豪雨の降り止まない草原に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
頼りなげな後ろ姿
が目に焼きついて離れなかったよ。
気づかない振りしてもムダだよ。
一目惚れしてから
気になるさ。君のせいだよ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
心のシャッターには
君がいるはず。どこにも行かないで。
赤く染まった夜の空が
打ちひしがれた絶望であっても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
華奢なのに勇気のある君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
驚いた。遠くに行った君が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
見つけてくれた君の手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
木漏れ日みたいで。本当に。
笑顔を向けてくれたんだよね。
手料理に舌鼓を打つ
君に首ったけ。歌うよ。
周囲の目を気にしなかったよね。
トラブルを巻き起こす君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君の気持ちは嬉しいけれど。
ちょっとくらい良いと思うけど。
大事なのは君がするということ。だから
?包み込んでほしいよ。
君が元気に過ごしているのを見ると
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
力が漲るよね。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
感情を表に出す君だから。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
TPOをわきまえた
君で居続けてほしいよ。そう願う。
会うのが許されなくなろうとも。
ずっと好きだからね。
出会えた運命が
かけがえのない大切なものだから。
つながった気持ちが真実だから。
2人の世界を記憶から消さないで。あの時出会えたから。
色彩が鮮やかになった。
同意することが多くなって。
精神が穏やかになったよ。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
どのように表現したらいいのだろう。
上手く表現できないんだ。
心の底からの感謝を。
まなざしの温かい君に送るよ。
?君が道に迷っても
?すぐに見つけるよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
だれよりもずっと
?早く会えるから。
?この手を離さないでね。
永遠に傍にいてね。
2人で歩こう。
この世の果てのどこまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
愛される喜びがもたらす
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
ささやきが響き渡って
世界に響き渡りますように。
リズムを刻んで
?心を満たそう。
とわに平和を願う
こころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年12月29日
カザフスタン の行進曲 、格好いい君へ
出会えた君と結ばれて
良かったと心から思う。
ありがとう。何度だって言うからね。
ずっとずっと
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
君に誓うよ。永遠を願う
きっと叶う約束。そう誓ったから。
お願いだから。届けてね。
びっくりするよね。気持ち
が強く熱く激しくなるよ。
どれだけ大変だとしても
勝つと思うよ。心配しないで。
絶対勝って見せる。好きな君が
いっしょならばね。
星々と月と太陽の元に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
?寂しそうな横顔
を見続けているだけなのが情けなかった。
君は近くで知覚していたのかもね。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
気になるはずがない。わけないだろう?
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
?君がいたんだ。
それは終焉のようで。例えば
度重なる災厄を思い起こさせても。
誰も信じられなくなってしまっても。
温かいオーラをまとった君が
優しい光で照らしてくれた。
ゆっくりと歩み寄る君が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。かわいい君の両手が
悪夢を追いやってくれたんだ。
月光に彩られたみたいで。
なんでもないような日々が幸せだった。激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君に恋してる。詩にするよ。
周りの目が見えなかったんだよね。
複雑な表情を浮かべる君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君が想いを寄せてくれたけれどね。嫌いになんてならないけど。
なるべく優しくね。
毛布でくるむようにお願いするよ。
怒った顔を決して見せない君は
?心が和むよ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
力が漲るよね。
あと怒りっぽいところとか。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
感情を表現するのに長けているから。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
TPOをわきまえた
君を誇りに思うんだ。実感してる。
たとえこの生命が尽きようとも。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
君だけが振り向いてくれたことが
至高の幸福だから。
幸福の意味がわかったから。
いつも忘れることを恐れていてね。
君の視界に留まることが多くなってから。
影響を受けていたんだね。
運命が共鳴して。
真に満足できたんだ。
いつも見えないパワーをありがとう。
どんな大きな障害も克服できたよ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
上手く表現できないんだ。
永遠の感謝を。
いつも笑っている君に届けたい。
たとえ道に迷うことがあろうとも
すぐ救出するからね。待っててね。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
君に危険が迫るより
早く合流できると信じてね。手を離さないで。
ずっと寄り添っていてね。
2人だけで進もう。
永遠にいつまでも。
君が届けてくれた温かい心を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
精神を豊かにする
愛し続ける嬉しさを。小さな声がだんだん響いて
多くの人々の耳に届いてほしい。
心を弾ませて
爽快感を味わおう。
とわに平穏であってほしいと願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
11:31
2013年12月28日
インドール の受難曲 で時間をすごす
君に見つけてもらって
とても良いと思うんだ。絶対にね。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
未来永劫に。永久に
ずっと離さないよ。忘れないで。
だれにもいわないで。
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
運命は君と共にある。そうだよね。
君への思いがそうさせる。こんなに心
がもっと強くなるんだ。
?悪い運命にも
負けるわけがない。あるはずないよ。
とこしえに愛させてくれる君といっしょにいることがすべてだから。
朝日に照らされた月の見える丘に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
消え入りそうな顔
を見ることしかできないのがきつかった。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
一目惚れと気づいてからずっと
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
あのね。心の風景画には
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
花火を思い出せない夜空が
この世の終わりを迎えようとも。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
ころころと笑う君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
現れた格好が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
柔らかい君の肌が
かわいがってくれたね。忘れないよ。まるで日溜まりのようにね。
生きる喜びを教えてくれた。
パンをくわえて走る
君を愛おしく思うよ。最高にね。
君が作った歴史はすごいよ。
騒々しい君は。そんな君はね。
本当に好きなのかよく考えたよ。
君が想いを寄せてくれたけれどね。君だから頼みを聞いてほしいんだ。
大事なのは君がするということ。だから
抱いてよ。わかるでしょう?
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
夢を語る君を見ると
気分がよくなるね。君はどうかな?他に言うなら怒りすぎなとことか。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
ついからかってしまうんだ。
能力に恵まれた
君でいてほしい。これは願いだよ。
連絡手段が全くなくなったとしても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
君が視認してくれたことが
かけがえのない宝物だからね。
想いが通じた真実が愛おしいから。
覚えていてほしい。約束するから。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
色彩が鮮やかになった。
素直に共感できて。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
君がいつも守っていてくれたから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
なんて言ったらいいのか。
伝えたいことは決まっているのにね。
心の底からの感謝を。
いつも笑っている君に届けたい。
君が寄り道をしすぎても
颯爽と救出するからね。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
君が崩れ落ちるより
すぐに会いにいくから。
手をずっと離さないで。
いつも見守らせてね。
2人だけで進もう。
?どこまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
多くの人に伝えたい。もっとね。
嫌な記憶を吹き飛ばす
幸福で満たされる歓びを。
ささやきが波紋を作って
広がることを願う。
リズミカルに
精神を豊かなものにしよう。
とわに平和を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年12月27日
ヴァドーダラー のカプリッチオ 、愛する者に寄せて
運命を感じた君と通じて
本当によかったと心から感謝。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
これからもずっと
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
君と2人だけだ。2人だけの
誓いだから。約束よりも重いよ。
君のための誓いだから。大丈夫。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
がきっともっと強靭になるんだ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つと思うよ。心配しないで。
尊敬しあう二人が
もっとずっと一緒にいられるんだから。
新雪の降りしきる雪原に
君をみつけた。
でも何かあったのかな。あの時の顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
昔から。それとももっと前からかな。
好きになっていたんだ。
君しかいないように見えた。
こころのカンバスには常にね
君がいる。忘れるわけないだろう?
快晴を忘れてしまった空が
曇っていようとも。
平和を願わずにはいられない時も。
温かいオーラをまとった君が
温かい抱擁をくれた。
涙に濡れた頬を隠した君が
カッコよかったよ。君の方がね。
初めてだね。触れてくれた手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
笑顔を向けてくれたんだよね。
お気に入りのジャムパンを食べる
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
周囲の目を気にしなかったよね。
騒々しい君は。そんな君はね。
少し苦手なんだよ。
気持ちは嬉しかったんだけど。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
夏の夜風のような心地良さで加護を。天光の。君のだよ。
綺麗な君の微笑む姿は
会えてよかったと思う。本当だよ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
力が漲るよね。
でもね。怒った顔もまた。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
ついね。遊びたくなるんだ。
いっつもみんなに優しい
君で居続けてほしいよ。そう願う。
万が一世界を恐慌が支配しても。?想いはずっと変わらないから。
君だけが視界に捉えてくれたことが
幸せを実感させてくれるから。
愛し合う喜びが総てだから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
約束を守ったときから。人生が刷新された。
遭遇が増えて。
幸せを実感することができたんだ。
君の温かさが支えてくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。表現手段がわからないんだけど。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
いつまでも温かい気持ちを。
天使のようにかがやく君に送ります。
君がどんな事件に遭遇しても
すぐに救援に駆けつけるよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
きっともっとだれよりも
早く助けに行くから。
手をいつまでもつないでいてね。
いつも見守っていてね。
支え合いながら2人で行こう。
いつまでも。永久に。
はじめて伝えられた言葉を
響かせたいんだ。みんなの心に。愛される喜びがもたらす
絶頂の幸福を。
響いた声が共鳴し増幅して
世界中を歓喜で満たしますように。熱唱して
思いっきり恋をしよう。
永久に太平を願い続ける
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年12月26日
リュブリャナ の詠嘆曲 で歓喜を表現しよう
そう君なんだ。会えて
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
ありがとう。心の底から感謝しています。
何があっても絶対
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
だれも知らない。2人だけの秘密。
誓約だからね。本当だよ。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が弱かったなんて信じられないよ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
いつも二人が
長く共にあるからさ。知ってるよね。
雪が煌く草原の誰もいない所に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
泣くのを我慢していたね。そんな君
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
あのときから長い間
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
心を落ち着けたその先に
君。いつも思っていてね。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
平和を願わずにはいられない時も。
天上の楽園から訪れた君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
癒し系の君の手が
悲しみを忘れさせてくれた。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。微笑みながら抱擁してくれたね。
日替わり定食を食べ比べる
君に首ったけ。歌うよ。
周りの目が見えなかったんだよね。
でもうるさい君はね
?ちょっと苦手。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
注文してもいいかな。
なるべく優しくね。
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
綺麗な君が笑っているのは
心がほかほかするよ。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
心がハミングするんだよ。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
意地悪して悪かった。謝るよ。感情を表現するのに長けているから。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
誰のものにもならない
君を誇りに思わせて。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
君を大切に思っているから。
こうして一緒になれたことがこの上なく大切なものだから。
つながった心が2人のすべてだから。
いつも忘れることを恐れていてね。
2人の世界が接した刹那。
色彩が鮮やかになった。
遭遇が増えて。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
なんていうか。困るね。
言葉に変換できないんだ。
いつまでも温かい気持ちを。
祝福された君だから送りたい。
君の記憶が霞んでしまっても
時をおかず救出に向かうよ。
他人が君に気づかなくなってしまっても。君が危険を察知するより
早く合流するから。
手を繋いでいてね。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
2人で歩いて行こう。
ずっと。ずっとね。
君がくれた感情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
やる気をもたらす
幸福を表現したくなるうれしさを。
小さな声が響きわたって
広く響いていくことを祈るよ。
リズミカルに
愛を奏でよう。
とわに平穏であってほしいと願う
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年12月25日
カナダ のワルツ 、怒りを宥めてくれる君へ送ります
君と結ばれて
良かったと思わずにはいられないんだ。
さんくす。ありがとね。
運命を信じられるように。ずっと
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
だれも知らない。2人だけの秘密。
あたたかい絆。守ると誓うよ。君のための誓いだから。大丈夫。
君への思いがそうさせる。こんなに心
がもっと強くなるんだ。
あの時のように。困難が降りかかっても
勝つから。君を離さないからね。
絶対勝って見せる。好きな君が
もっとずっと一緒にいられるんだから。
美しい夕日の挑める浜辺に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
そんな君
を慰めてあげたかった。
気づくという可能性もあるよね。きっと。そのときからずっと
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
あのね。心の風景画には
君がいた。ずっといてほしいのに。
赤く染まった夜の空が
考えられない事態に直面しても。
誰にも覚えてもらえなくても。
天使に祝福された君が
優しい光で照らしてくれた。
嗚咽を堪えた君が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
夢へ誘うかのような君の両手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
守護精霊に守られているようで。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
チョコパンとケーキを交互に食べる
?君が好き。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
でもね。天下無敵の君は
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
怒った君も素敵だけど。ぬくもりをもっと。君に
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
がんばる君を目にすると胸の内にぬくもりが宿るんだ。
楽しむことに全力投球な姿を見せられるとがんばらなくっちゃとか思うんだ。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
睨まれるのが嬉しいんだ。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
継続することの大切さを実感する
君を誇りに思わせて。
たとえ音信不通になろうとも。
とわに愛を誓うよ。
こうして邂逅を果たせたことが
何よりも代えがたい至宝だからね。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
どこに行っても忘れないでほしい。
君と視線が交差した時。
光彩を鮮やかに感じられた。
容易に同調できるようになって。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
君の温かさが支えてくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
正しく伝える手段が分からないよ。
言葉にするのって難しいね。
絶えない愛情を。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君の記憶が霞んでしまっても
時間をかけずに探し出すから。
君が一人悲しみに暮れていても。
君が願うより
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
手を離さないで。
ずっと寄り添っていてね。
支え合いながら進もう。
いつまでも。
愛する君がくれた温かい心を
みんなに届けるよ。
?心を満たす
幸福で満たされる歓びを。
叫びが響き共鳴してみんなの知るところとなるように。
熱唱して
爽快感で心を満たそう。
安穏とした雰囲気を請う
?愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年12月24日
カラカス の交声曲 、美しい君へ送ります
今更だけど君に出会えて
本当に良かったと言えるよ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
永遠を感じられるほどに
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
世界の中心で叫びたいから。誓約だからね。本当だよ。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
こんなに気持ち
が強いと言える。確信してるよ。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
永遠に愛する君と
長くずっと共にあるんだから。
豪雨の降り止まない草原に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
忘れられなくなっていることに気づいてから好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
いつも胸中を満たしている
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
異常気象に侵された空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
天上の楽園から訪れた君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
駆けつけてくれた姿が
いつにも増して神々しかった。
初めてだったね。触った感触が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
月光に彩られたみたいで。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
カレーを飲み干す
君への気持ちは永遠に。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
そんな君はね。
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
陽光を吸い込んだお布団のように
眠りにいざなってね。敢えて言えば勇気のみなぎる君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
全力で生きる君を目にすると
君に会えて良かったと思う。
やかましいと思うこともあるけど。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
情緒の安定した君だからなんだよ。発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
みんなに大人気の
君を誇りに思わせて。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
君を近くに感じているから。
巡り会った運命が
幸福を教えてくれたから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
いつも忘れることを恐れていてね。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
共感できるようになって。
幸せを実感することができたんだ。
断絶の微笑みをくれたから。
持続力をくれたね。
なんていうか。困るね。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
心の底からの感謝を。
誰からも好かれる君に送ります。
君の方向音痴が克服できなくても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
みんなから見えなくなっても。
君が崩れ落ちるより
早く会いに行くから。待っててね。
繋いだ手を離さないで。
いつも見守っていてね。
支え合いで進もう。
永久にいつまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
いろんな人に聞かせたい。
大切にしたい思い出のような
至福に満たされる心地良さを。
小波が大波に変わっていくように
広がっていってほしいんだ。
メロディーを奏でて
生命の力強さを表現しよう。
陽気で楽しい日常を願う
ラブソング。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年12月23日
スマラン の波蘭舞曲 、鮮明なる記憶
君だよ。君のこと。逢えて
偶然が運命に変わったんだよ。
感謝の言葉がみつからないよ。
永遠を感じられるほどに
近くで体温を感じさせてね。
2人の誓いだから。
やくそく、だよ?
哀願したから。だいじょうぶ。
どれほどだろう。これほど心が強く激しく。誰にも負けないくらい。
どんなに悪いできごとにだって
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
運命を共にする君と
?一緒なら。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君がいることを知ったんだ。
独りで泣いていたのかな。君
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
そのときからずっと
気になってた。正直言うとね。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
忘れられない
君。いつも思っていてね。
豪雨の降り止まぬ空が
どんなに荒れ狂っていても。
他の誰もが助けてくれなくても。
見慣れた君の怒った顔が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
華麗な着衣の乱れた君が
?眩しかったんだ。
?差し伸べられた手が
穏やかで温かいと感じた。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
?温かく包んでくれたね。
早食い王に輝く
?君が好き。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
?でも口うるさい君は
どう話せばいいのかなとか考えた。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
君に頼みたいんだ。
夏の夜風のような心地良さで包み込んでくれると嬉しいな。
怒った顔を決して見せない君は
祝福に値するよ。そう信じてる。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
力がみなぎってくるんだ。
あとヒステリックなところなんかね。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
でも楽しいからさ。悪いね。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を誇りに思うんだ。実感してる。
たとえこの生命が尽きようとも。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
こうして繋いだ手が
心の底から感謝しているから。
つながった心が2人のすべてだから。
忘れないと誓ってね。
出会えた刹那。
視界に映るすべてが眩しかった。
運命が共鳴して。
心が軽くなって。幸福を感じた。
君が包み込んでくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。うまい言葉が見つからないんだ。
精一杯の感謝を。
輝くあなたに送りたい。
君が誰にも発見されなくても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
他の誰かが気づかなくても。
君が何かに襲われるより
早急に救援に行くからね。
遥か遠くに行かないで。
永遠に傍にいてね。
2人で進んで行こうよ。
いつまでも。永遠に。
君がくれた感謝の言葉を
もっと多くの人々に聞かせたい。
精神を豊かにする
愛する人と歩く喜びを。
ささやきが共鳴して
広範囲の人々に広がりますように。
リズムを刻んで
精神にやる気をもたらそう。ずっと続く平和を祈る?愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年12月22日
ホジューフ の終楽章 に今日も感謝
君といういい人に出逢えて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。さんくす。ありがとね。
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
近くで体温を感じさせてね。
温かい体温を感じさせてね。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
君の薬はよく効くね。メンタル
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
困難に阻まれても
勝つ!必ず。だから離れないで。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
もっとずっと一緒にいられるんだから。
雪が降り積もる高原に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を慰めることができなかった。どうしてもね。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
?その時から
気になって忘れられなかったよ。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
あのね。心の風景画には
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
大粒の雪に覆われた空がこの世の終わりを迎えようとも。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
温かい手をした君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
号泣した君が愛しくて。その姿が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
認めてくれた君の温かい両手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
シチューをありがとう。また作ってね。
早食い王に輝く
君が好きなんだ。
君が作った歴史はすごいよ。
複雑な表情を浮かべる君は
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君のわがままは苦手なんだ。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
母のような温かさで
加護を。天光の。君のだよ。
喜んでいる君の後ろ姿に
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
楽しすぎるよね。本当に。
?でも怒った顔とか。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
継続することの大切さを実感する
君を大事にするよ。
万が一世界を恐慌が支配しても。ずっと愛しているよ。忘れないで。
君が共感してくれたことが
神様の贈り物だと思えるから。
幸福感に満たされているから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
出会えた刹那。
周囲の光景が違って見えた。
衝突が激減して。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
正確に伝える自信がないんだ。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
感謝しています。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が道に迷うことがあったとしても
時を移さず助けに行くよ。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
君が願うより
すぐに逢ってみせるから。
もっと力を込めて手を離さないで。もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
永久にいつまでも。
君が教えてくれた大切なことを
みんなに聞いてもらうんだ。
能力が開花するかのような
ずっと注がれる愛情を。
小さな呟きが小波となって
多くの人々の耳に届いてほしい。
輪唱して
最愛の人に感謝を伝えようよ。
平穏無事な日常を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年12月21日
ヴォルゴグラード のエレジー 、好きな君へ送るよ
君と結ばれて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。これでも感謝してるんだよ。
何が起こってもずっと
君の鼓動を聞かせてね。
二人だけが知っている
約束したから。永遠に破られないから。
二人の絆だから。ほどけないから。
例えばこんな風に。こころ
がもっと強くなるんだ。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
尊敬しあう二人が
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
泣いてたね。そんな君
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
その時からもっとずっときっとね。
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君が住んでる。離さないよ。
雷鳴轟く天空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
天空から舞い降りた君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
麗しいっていうのかな。
白銀の癒し手が
心地良かった。
災厄を振り払うまじないのようで。
生きるありがたさを感じたよ。
早食いコンテスト常連の
?君が好き。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
だけど乱暴な君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
気持ちは嬉しかったんだけど。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
もっともっとやさしく
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
?心が和むよ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
あとヒステリックなところなんかね。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
どこでも才能を発揮する
君を大切に思うよ。
たとえ万策尽きたとしても。
君への想いは変わらないよ。
巡り会った運命が
至高の幸福だから。
愛し合う記憶がすべてだから。
覚えていてね。約束だよ。
君と睨み合ったあの日から。
色彩が鮮やかになった。
共感できるようになって。
君のすべてを知ったよ。
側でいつも支えてくれていたからね。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
言葉がみつからないんだ。
?うまく言葉にできないよ。
心からありがとう。
明るい未来が訪れる君に送ります。?君が道に迷っても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
君を目で確認することができなくなっても。
だれよりもずっと
早急に駆けつけるから。
?この手を離さないでね。
永遠に傍らで笑っていてね。
2人で歩いて行こう。
ずっと。いつまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
いろいろな人に伝えたい。
何かを変える力を秘めた
ずっと愛される嬉しさを。
ささやく声が小さな波となりて
広がっていってほしいんだ。
リサイタル気分で気分爽快になるといい。
平穏な世界になってほしいと祈る
みんなの詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年12月20日
ティルジット のアリア 、歌の上手い君へ
君と出会えた運命が
よかったんだよね。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
どんな事態に遭遇しても
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
2人の誓いだから。
約束だから。
君のための願いだから。
君の薬はよく効くね。メンタル
が弱いわけない。強いんだよ。
あの時のように。困難が降りかかっても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
?2人が
もっとずっと一緒にいられるんだから。
夕日が沈む海岸に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
脳裏に焼きついて離れない
君が住んでる。離さないよ。
落日より始まる夜空が
?どんなに曇っていても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
ころころと笑う君が
何気ない風を装って救ってくれた。
嗚咽を堪えた君が
いつにも増して神々しかった。
包んでくれた優しい手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
試食コーナーを巡回する
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
幸せを表現してくれたね。
騒動なしに生きてはいけない君は迷惑だったよ。本当はね。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
どうせなら。
丁寧な感じで
抱いてよ。わかるでしょう?
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
真似したくなるんだよ。
楽しそうにスキップしていると。
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
口うるさいとこなんかね。あと
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
君を観察するのが日課だからさ。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
困っている人を見過ごせない
君を貫いて。
たとえ世界が終焉を迎えても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君が共感してくれたことが
心の底からありがとうな気分だから。
つながった気持ちが真実だから。
記憶を大事にしまっておいてね。
秘密を共有した時より。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
素直に共感できて。
君のすべてを知ったよ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
どう言ったら伝わるんだろう?
ぴったりの言葉が見当たらないね。
尽きせぬ感謝を。
いつも美しい君に送るよ。
君の帰りが遅くなったら
そう時間をかけずに到着するよ。
不安な日々を送るようなことがあれば。
君が打ちひしがれるより
早く会いに行くよ。そうしたいから。
この手を離したらだめだよ。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
支え合いで進もう。
果てしなくどこまでも。
君がくれた感情を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
胸をいっぱいにしてくれる
愛する人と歩く喜びを。
ささやく声が小さな波となりて
広がっていってほしいんだ。
リズムを刻んで
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
?平和を祈る
恋愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年12月19日
バンヨー の終楽章 で輪になって歌おう
今更だけど君に出会えて
とても良いと思うんだ。絶対にね。
サンキューの気持ち。届いたよね?何が起こってもずっと
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
二人だけの密約だよ。
とわに誓うよ。
2人の願いは叶うよ。きっと。
初めて感じる気持ち
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
絶対負けないよ。愛する2人が
共にあるから。だからきっと。
あれはいつの日か。確か廃墟に
君をみつけた。
独りで泣いていたのかな。君
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
?君は気づいていたのかな。
それとももっと前?あの時からかな?
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
君の変化をチェックしてたんだ。
たとえ逢えなくても心には
君がいると思っていてね。
赤く染まった夜の空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
他の誰もが助けてくれなくても。
見慣れた君の怒った顔が
助けてくれたね。ありがとう。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
眩しくて愛らしかった。
夢へ誘うかのような君の両手が
穏やかで温かいと感じた。
木漏れ日みたいで。本当に。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
ケーキをホールごと平らげる
君を愛おしいんだ。本当に。
君との記憶。大切な物語。
そんな君はね。
少し苦手なんだよ。
君ときたら困ったものだからね。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
もっと大胆に
抱き締めてね。
喜んでいる君の後ろ姿に
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
こっちも負けてられないよね。
暴れ方がハンパないところとか。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
からかいがいがあるから。
いっつもみんなに優しい
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
万が一離れ離れになることがあっても。
気持ちは変わらないよ。
君が認めてくれたことが
神様の贈り物だと思えるから。
つながった心が2人のすべてだから。
覚えていてね。約束だよ。
2人の運命が交差した瞬間。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。君のすべてを知ったよ。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
危機を好機に変えてくれた。
どう言ったら伝わるんだろう?
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
心からの感謝を。
すてきな君に送る言葉。
君がどんな事件に遭遇しても
すぐ助けてあげるから。
君を見ることができなくなっても。
君が願うより
すぐに会いにいくから。
他の所に行かないで。お願いだから。
もっと近くにいてね。
2人で歩いて行こう。
いつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
多くの人に伝えたい。もっとね。
全身に漲る
至高の幸せを感じる喜びを。
叫びが増幅されて
立ち止まって聞いてほしい。
心を弾ませて
命を燃やして恋をしよう。
とこしえに平穏を祈り続ける
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年12月18日
クレイフィールド の夢想曲 、幸運の象徴へ送ります
知らない君に出逢えて
ラブシーンに共感できるようになったよ。
ありがとう。何度だって言うからね。
これからもずっといつまでも
君を感じていたいんだ。離さないよ。
誰にも邪魔されない
きっと叶う約束。そう誓ったから。
君のための誓いだから。大丈夫。
だれにも負けない心
が強力になっていくよ。君と一緒に。
きっとどんなことがあっても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
尊敬しあう二人が
一緒にいるからさ。信じていてね。
夕日が沈む海岸に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
独りで泣いていたのかな。君
を見ていた。ずっと見続けていた。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
初めて目にしたあの頃よりずっと
気になって忘れられなかったよ。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
目を閉じると微笑む
君がいると確信しているよ。きっとね。
星々の悲しみに包まれた空が
曇っていようとも。
例えばそう。最悪の事態であっても。
君なんだ。愛する君が守ってくれた。情けないけれど。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
カッコよかったよ。君の方がね。
癒し系の君の手が
居心地をよくしてくれた。
災厄を振り払うまじないのようで。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
甘いカレーパンを口に入れる
君を愛おしいんだ。本当に。
君が作った歴史はすごいよ。
でもうるさい君はね
本当に好きなのかよく考えたよ。
君の気持ちは嬉しいけれど。
嫌いになんてならないけど。
お母さんのぬくもりで
?包み込んでほしいよ。
怒った顔を決して見せない君は
なんとなくほっとするんだよね。
?楽しそうにしていると。
力がみなぎってくるんだ。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
悪かった。謝るよ。でも
なんていうか。楽しいんだよ。
誰のものにもならない
君でいてほしい。これは願いだよ。
万が一世界を恐慌が支配しても。君のことを思っているから。こうして邂逅を果たせたことが
何よりも代えがたい至宝だからね。
気持ちを通わせることができたから。
どこに行っても忘れないでほしい。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
心がうきうきしているんだよ。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
君が包み込んでくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。君に伝わる表現を探してるんだけど。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
ありがとね。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君がどこかで途方に暮れていても
すぐに探しだすよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
きっともっと
早く救援に駆けつけると約束するよ。
他の所に言ったら駄目だよ。
近くで笑い声を聞かせてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
永久に。
君からもらった言葉を
?みんなに伝えるよ。
?心を満たす
幸福を表現したくなるうれしさを。
小さな声が響きわたって
みんなの心に届けたい。
リサイタル気分で生きる喜びを感じよう。
陽気で楽しい日常を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年12月17日
ボイテン のカンタータ 、和む君へ
君だよ。君のこと。逢えて
偶然が運命に変わったんだよ。
ありがとう。何度だって言うからね。
君が愛しいから。ずっと
君の鼓動を聞かせてね。
だれにもいわないで。
君との約束。嬉しいよ。
君のための誓いだから。大丈夫。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強大になってゆく。驚いただろう?
最悪の事態に遭遇しても
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
絶対勝つよ。君が
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
雪が降り積もる高原に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
泣くのを我慢していたね。そんな君
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
それとももっと前?あの時からかな?
気になってた。正直言うとね。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいる。君が忘れてしまっても。
花火を思い出せない夜空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
見飽きた君の呆れたような顔が
庇ってくれたね。痛くなかった?
涙に濡れた頬を隠した君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
楽園への導き手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
邪悪を退ける結界のようで。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
お気に入りのジャムパンを食べる
君が好き。どうしようもないくらい。
?いつも大きな口を開けていたね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
嫌いになりそうだったよ。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
注文してもいいかな。
できるだけ柔らかく
眠りにいざなってね。大人になったら空を飛べると思っている君は
祝福に値するよ。そう信じてる。
全力で生きる君を目にすると
はりきっちゃうよ。
でもね。怒った顔もまた。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
感情を表に出す君だから。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
いっつもみんなに優しい
君はずっと。ずっと変わらないで。
会うのが許されなくなろうとも。
君を好きな人はここにいるから。
君が視認してくれたことが
神様の贈り物だと思えるから。
気持ちを通わせることができたから。
2人の思い出を大事にしていてね。
忘れることのないあの夕暮れに。
新しい夜明けを見た。
衝突が激減して。
言葉にできない幸せを感じた。
愛情の海に漂わせてくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
言葉がみつからないんだ。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
素敵な毎日に感謝しています。艶やかな君に届けるよ。
君が忘れてしまっても
ただちに探してあげるよ。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
君が助けを呼ぶより
早く会いに行くよ。そうしたいから。
繋いだ手を離さないで。
?いつも側にいてね。
2人で。2人だけで行こう。
?どこまでも。
はじめてくれた愛情を
もっとね。多くの人に届けたい。
全身に漲る
至高の幸せを感じる喜びを。
叫びが響き共鳴して世界に響き渡りますように。
リサイタル気分で胸の内を熱くしよう。
安穏が支配する世界を願う
ラブソング。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年12月16日
プトゥイ の総奏 、静かな日々
たぶんきっと出会えたのが君で
見えない力を信じるようになった。
いつだってありがとうといいたいよ。
未来永劫に。永久に
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
世界の中心で叫びたいから。約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
お願いしたから。愛が続きますように。
君という名の薬が育てた心
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
君とだよ。他でもない君と
長く共にあるからさ。知ってるよね。
ある日のひだまりの中にすてきな人がいたんだ。君だったとはね。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
を見続けているだけなのが情けなかった。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
?その時から
気にならないわけがない。笑わないでよ。
いつも目で追ってたんだ。
たとえ逢えなくても心には
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
落日より始まる夜空が
考えられない事態に直面しても。
誰にも覚えてもらえなくても。
温かい手をした君が
何気ない風を装って救ってくれた。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
?眩しかったんだ。
?差し伸べられた手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
月光に彩られたみたいで。
生きる喜びを教えてくれた。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君との記憶に溢れているよ。
可愛い口が小さく動いていたね。
複雑な表情を浮かべる君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君の気持ちには気づいていたんだけど。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
抱いてよ。わかるでしょう?
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
好きな花のようで。
君が笑顔で眠っていると
楽しすぎるよね。本当に。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
睨まれるのが嬉しいんだ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
なんていうか。楽しいんだよ。
能力に恵まれた
君を大事にするよ。
万が一離れ離れになることがあっても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
君がみつけてくれた瞬間が
?何よりも嬉しいから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
思い出を大切にしてほしい。
約束を守ったときから。運命を変えられると知ったよ。
衝突が激減して。
心の傷が塞がり始めたんだ。いつも見えないパワーをありがとう。
正義を貫く信念をくれたんだ。
表現手段がわからないんだけど。
君なら受け止めてくれるかな。
感謝しています。
すてきな君に送る言葉。
君の帰りが遅くなったら
すぐ救出するからね。待っててね。
君が一人悲しみに暮れていても。
?きっと誰よりも
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
他の所に言ったら駄目だよ。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
二人三脚で行くよ。
果てしなくどこまでも。
君がくれた感謝の言葉を
届けたいんだ。たくさんの人に。
激情を抑える
至福を味わえる満足感を。
小さな声がだんだん響いて
どんどん広がっていくことを願うよ。
断絶の祈りの果てに
爽快感で心を満たそう。
とわに平和を願う
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年12月15日
アフガニスタン のトゥッティ 、料理の上手な君へ送ります
君の運命とつながって
見えない力を信じるようになった。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
何があっても絶対
抱き合いたいんだ。照れないでよ。ほかのだれでもない。2人だけの
君との約束。嬉しいよ。
誓約は破られない。君のためにも。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強大になってゆく。驚いただろう?
過酷な命運にも
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。長く添い遂げた君と
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
朝日に照らされた月の見える丘に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
消え入りそうな顔
?を見ているのが辛かった。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
一目惚れと気づいてからずっと
好きなんだと思う。そんなことを。君しかいないように見えた。
あのね。心の風景画には
君がいる。忘れるわけないだろう?
流星が涙の軌跡を描く空が
迫る危機に直面していても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
あれは確か。君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
夢へ誘うかのような君の両手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
精霊の加護みたいなものかな。
なんでもないような日々が幸せだった。大きなあんパンをほおばる
君を詩にしたんだ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
トラブルを巻き起こす君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
大事なのは君がするということ。だから
加護を。天光の。君のだよ。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
心がほかほかするよ。
嬉しさを隠さない君を目にすると
力がみなぎってくるんだ。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
楽しい思いを独占してごめん。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
ついからかってしまうんだ。
思慮分別のある君をアピールしてね。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
君だけが振り向いてくれたことが
最高の幸せだから。
すべてを共有できたから。
どこに行っても忘れないでほしい。
2人の世界が接した刹那。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
喧嘩をすることがなくなって。
満足感で充実させられたよ。
断絶の微笑みをくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
なんていうか。困るね。
君に届くといいな。
素敵な毎日に感謝しています。祝福された君だから送りたい。
君がどんな事件に遭遇しても
ただちに探してあげるよ。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
誰よりももっと
早く会いに行くから。待っててね。
手をずっと離したらいけないんだよ。
いつも君の顔を見つめていたいよ。?2人で行こう。
永久に。
初めて与えられた居場所のありがたさを
みんなに聞いてもらうんだ。
感情を揺さぶる
幸福を追求する意識の高さを。
ささやく声が小さな波となりて
多くの人々の耳に届いてほしい。
嬉しさを叫びに乗せて
思いっきり恋をしよう。
永久に太平を願い続ける
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年12月14日
ティフアナ の器楽曲 、怒りっぽい君へ
運命を感じた君と通じて
本当によかったと心から感謝。
感謝しています。すべてに。
心の底から祈っています。いつも
もっとよく顔を見せてね。
だれも知らない。2人だけの秘密。
誓約だからね。本当だよ。
請願は聞き届けられるはず。
きっとこれが愛なんだね。心
がもっと強くなるんだ。
どれだけ大変だとしても
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
愛する君と
いっしょにいられることを誇りに思う。
曇天模様の空の下に
女神降臨ってね。信じてよ。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
あの時より
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
君しかいないように見えた。
こころのカンバスには常にね
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。花火を思い出せない夜空が
未曾有の大惨事になっていても。
平和を願わずにはいられない時も。
?君の笑顔が
助けてくれた。そう聞いたよ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
?眩しかったんだ。
?差し伸べられた手が
悲しさを記憶から消してくれた。
そうだね。向日葵のようなものかな。
照れたように笑ってくれたね。
日替わり定食を食べ比べる
?君が好き。
周りの目が見えなかったんだよね。
周りの迷惑を考えていない君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
気持ちは嬉しかったんだけど。
素直じゃないなあ。
なるべく優しくね。
祝福してほしいな。君だからだよ。
綺麗な君の微笑む姿は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
弾んだ足取りを見ると
力がみなぎってくるんだ。
怒り方が普通じゃないところとか。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
感謝の心を忘れない
君でいてほしいんだ。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
とわに愛を誓うよ。
出会えた運命が
至高の幸福だから。
つながった気持ちが真実だから。
覚えていてほしい。約束するから。
約束を守ったときから。人生が新しく始まった気分になった。
想いを寄せ合うことができて。
満足感で充実させられたよ。
君に守られていたから。だからだね。
不可能を可能に変えられた。
正確に伝える自信がないんだ。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
?ありがとう。
いつも笑っている君に届けたい。
君が忘れてしまっても
ただちに探してあげるよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君に危険が迫るより
早く助けに行くから。
繋いだ手の力を緩めないで。
いつまでも側にいてほしいんだ。
2人だけで進もう。
永遠に。
はじめてくれた愛情を
みんなに響かせるよ。
やる気をもたらす
絶頂の幸福を。
小さな声が徐々に大きくなって
?世界に広がりますように。
思いっきり歌って
この世に生まれた喜びを感じよう。
永遠に平定を祈る
恋の歌。
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Posted by h0yo09 at
09:17
2013年12月13日
サンパウロ のマズルカ で喜びを表現しよう
君と結ばれて
よかったんだよね。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
いつもどこにいても
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
他の人には教えちゃだめだよ。
やくそく、だよ?
君のための願いだから。
それとね。きっとハート
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
最悪の事態に遭遇しても
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
愛しい君と
長くずっと共にあるんだから。
雪が降り積もる高原に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
泣いてたね。そんな君
を見続けているだけなのが情けなかった。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
あの時より
気にならないわけがない。笑わないでよ。
君からの影響は大きかったんだよ。
脳裏に焼きついて離れない
君がいると思っていてね。
花火を思い出せない夜空が
考えられない事態に直面しても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
天使に祝福された君が
助けてくれたね。ありがとう。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
麗しいっていうのかな。
むき出しの素肌が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
それはまるで女神の寵愛のようで。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
クリームアンパンにかぶりつく
君が好き。どうしようもないくらい。
大きな口を開けてたね。
そんな君はね。
少し苦手なんだよ。
君が想いを寄せてくれたけれどね。?どうせならね。
可能な範囲で温かく
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
いつだって。永遠を信じている君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
全力で生きる君を目にすると
がんばらないといけないな。なんてね。
あと怒りっぽいところとか。
睨まれるのが嬉しいんだ。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
不断の努力を実行する
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
こうして邂逅を果たせたことが
かけがえのない宝物だからね。
幸福の意味がわかったから。
2人の思い出を大事にしていてね。
君にハートを盗まれたあの日から。
色彩が鮮やかになった。
2人の命運が定まって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
側でいつも支えてくれていたからね。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
いつも感謝してるんだ。
?輝く君に送ります。
たとえ道に迷うことがあろうとも
すぐにみつけるよ。君のためだからね。他人が君に気づかなくなってしまっても。誰よりももっと
早く会えると信じていてね。
繋いだ手の力を緩めないで。
永遠に傍にいてね。
支え合いで進もう。
永遠に。
はじめてくれた愛情を
知らない誰かに届けたい。
愛される喜びがもたらす
幸せを求める大切さを。
?小さな囁きが波紋となって
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
合唱して
思いっきり恋をしよう。
陽気で楽しい日常を願う
熱愛の詩。
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Posted by h0yo09 at
09:17
2013年12月12日
アレクサンドリア のメドレー 、和む君へ送るよ
君といういい人に出逢えて
とても良いと思うんだ。絶対にね。
ありがとう。何度だって言うからね。
どんな事態に遭遇しても
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
誰にも邪魔されない
あたたかい絆。守ると誓うよ。誓約は破られない。君のためにも。
丈夫な気持ち
?が強いんだ。
どれだけ大変だとしても
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
絶対勝つよ。君が
ずっと一緒にいられるなら。
雪が降り積もる高原に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
あの時はね。君
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
君は近くで知覚していたのかもね。
幼少の頃から。いやもっと前から
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
いつも胸中を満たしている
君がいると確信しているよ。きっとね。
真夜中の空が
連日の災害を連想させても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
君なんだ。愛する君が温かい抱擁をくれた。
号泣した君が愛しくて。その姿が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。認めてくれた君の温かい両手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
それはまるで天使の祝福にも似て。
スープおいしかったよ。ありがとう。
手料理を振舞ってくれる君をネタにして笑ったね。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
周りの迷惑を考えていない君は
嫌いになりそうだったよ。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
もっと大胆に
引き止めてほしいんだ。必ずね。
いつも笑顔を振りまいている君は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
君が笑顔で眠っていると
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
困ったときはいつも無表情になるよね。
からかってごめん。反省してるってば。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
TPOをわきまえた
君をアピールしてね。
たとえ行方が知れなくなっても。
気持ちは変わらないよ。
こうして繋いだ手が
?何よりも嬉しいから。
すべてを共有できたから。
記憶を大切に扱っていてね。
同盟を結んだ瞬間。
心がうきうきしているんだよ。
共感できるようになって。
君のすべてを知ったよ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
言葉がみつからないんだ。
誤解はしないでね。
素敵な毎日に感謝しています。みんなに愛される君に送るよ。
君が寄り道をしすぎても
?すぐに見つけるよ。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
?きっと誰よりも
早く会いに行くと誓うよ。
繋いだ手の力を緩めないで。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
?2人で行こう。
いつまでも。
はじめて届けられた心を満たす感情を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
全身に漲る
幸せの満足感を。
ささやきが波紋を作って
みんなの知るところとなるように。
リズミカルに
この世に生まれた喜びを感じよう。
安穏とした雰囲気を請う
こころに訴える歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17