2012年03月31日
メキシコ の哀歌 、冷静な君へ
君といういい人に出逢えて
良かったよ。今でも思ってる。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
愛することをここに誓約する。だからもっといろんな顔を見せてね。
温かい体温を感じさせてね。
とわに誓うよ。
?願いは叶うはず。
だれにも負けない心
?が強いんだ。
最悪の事態に遭遇しても
負けるわけがないだろう。きっと。
絶対負けないよ。愛する2人が
いっしょならばね。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
?君がいた。
?寂しそうな横顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
幼少の頃から。いやもっと前から
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
心を落ち着けたその先に
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。雷鳴轟く天空が
?どんなに曇っていても。
存在を知覚してくれなくなっても。
天上の楽園から訪れた君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
号泣した君が愛しくて。その姿が
麗しいっていうのかな。
初めてだね。触れてくれた手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
新商品を食べ歩く
君が好き。どうしようもないくらい。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
台風のような君はね。
嫌いになりそうだったよ。
知ってるかな。困ってたことを。
もっとこう。どうせならさ。
?もっと優しく
抱き締めてね。
?喜んだ顔は
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
君が笑顔で眠っていると
?こっちも楽しくなるんだ。
でも。だけど。怒りの表情とか
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
?いつも大好きな
君を世界に響かせてね。
たとえ万策尽きたとしても。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
君が認めてくれたことが
?何よりも嬉しいから。
愛し合う喜びが総てだから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
2人の命運が定まって。
幸福の絶頂に達したよ。
温かい精神で満たしてくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
尽きせぬ感謝を。
輝くあなたに送りたい。
君の帰りが遅くなったら
誰よりも先に見つけ出すから。
君が情緒不安定になったとしても。
だれよりもずっと
すぐに救援に向かうから。
他の所に言ったら駄目だよ。
いつも見守っていてね。
二人で歩いて行くよ。
いつも。いつまでも。
初めて気づいた気持ちを
いろいろな人に伝えたい。
命の力を燃え立たせる
幸福を表現したくなるうれしさを。
ささやく声が小さな波となりて
世界に届いていけばいいと願う。
嬉しさを叫びに乗せて
生きる喜びを感じよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
?愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年03月29日
ウィンドボナ のスケルツォ 、魅力的な君へ送 ります
君といういい人に出逢えて
良かったよ。今でも思ってる。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
愛することをここに誓約する。だからもっといろんな顔を見せてね。
2人だけの
君との約束。嬉しいよ。
君のための願いだから。
びっくりするよね。気持ち
が弱かったなんて信じられないよ。
どれだけ大変だとしても
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。永遠に愛する君と
もっとずっと一緒にいられるんだから。
星々と月と太陽の元に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
放心していたね。あの横顔
を見続けているだけなのが情けなかった。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
体に電撃が走り抜けたころから。
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
忘れられない
君がいるんだよ。
月光の寒々しい夜空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
温かい手をした君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
初めてだったね。触った感触が
かわいがってくれたね。忘れないよ。まるで日溜まりのようにね。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
トーストをくわえてジョギングする
君を愛している。愛おしいんだ。
周りの目が見えなかったんだよね。
周囲の迷惑を気にしない君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君のわがままは苦手なんだ。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
できるだけ柔らかく
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
真似したくなるんだよ。
?楽しそうにしていると。
勇気をもらった気分だ。
時々君が見せる怒り方とか。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
からかってごめん。反省してるってば。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
衝動的にからかいたくなるんだ。
TPOをわきまえた
君を大事にするよ。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
君を近くに感じているから。
巡り会えた奇跡が
心の底から感謝しているから。
世界で巡りあえた二人だから。忘れることなんて許さないからね。
2人が決勝で戦ったあの日から。
光彩を鮮やかに感じられた。
容易に同調できるようになって。
幸福の意味を知ったよ。
いつも見えないパワーをありがとう。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
表現手段がわからないんだけど。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつもありがとう。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君が誰にも見えなくなっても
すぐ助けてあげるから。
みんなが君を感じられなくなっても。
君が何かに襲われるより
?早く会えるから。
この手を離したらだめだよ。
永遠に傍にいてね。
2人で進んで行こうよ。
永遠にいつまでも。
初めて気づいた気持ちを
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
全身に漲る
幸福を表現したくなるうれしさを。
響いた声が共鳴し増幅して
世界に届きますように。
断絶の祈りの果てに
爽快になろう。
とわに平和を願う
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年03月28日
エクス の賛美歌 で募る想い
今更だけど君に出会えて
良かったと心から思う。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
これからもずっといつまでも
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
ほかのだれでもない。2人だけの
約束だ。決して忘れないで。
運命は君と共にある。そうだよね。
どれほどだろう。これほど心がきっともっと強靭になるんだ。
あの時のように。困難が降りかかっても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
認め合った2人が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
新雪の降りしきる雪原に
君がいることを知ったんだ。
そんな君
?を見ているのが辛かった。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
体に電撃が走り抜けたころから。
?気になっていたことを。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
あのね。心の風景画には
君。いつも思っていてね。
夜桜を鮮やかに彩る空が
どれほど暗雲に覆われていても。
愛することができなくなってしまっても。
あれはそう。突然遭遇した君が
助けてくれたね。ありがとう。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
初めてだったね。触った感触が
?暖かかった。
木漏れ日みたいで。本当に。
照れたように笑ってくれたね。
早食い王に輝く
君に首ったけ。歌うよ。
君の歴史。真似なんてできないよ。でもね。唯我独尊な君はね
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君の気持ちは嬉しいけれど。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
大切な君のぬくもりで
眠らせてね。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
会えてよかったと思う。本当だよ。
苦手を克服しようと努力していると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
君は観察しがいがあるんだよ。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
感謝の心を忘れない
君でいてほしいと願ってる。
たとえ生き別れになろうとも。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
君が共感してくれたことが
かけがえのない宝物だからね。
?繋がった気持ちがすべてだから。
?どこにいても忘れないでね。
運命の巡りあわせの瞬間。
共鳴したのかもしれない。2人の命運が定まって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
言葉がみつからないんだ。
上手く表現できないんだ。
絶えない愛情を。
いつも美しい君に送るよ。
君が立ち往生していても誰よりも先に見つけ出すから。
みんなが君を感じられなくなっても。
きっともっとだれよりも
早く会いに行くと誓うよ。
?この手を離さないでね。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
2人で歩こう。
?どこまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
響かせたいんだ。みんなの心に。いい思い出をリフレインする
幸福を表現したくなるうれしさを。
叫びが増幅されて
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
ハモって
生命の力強さを表現しよう。
安心が当たり前の世界を願う
みんなの詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年03月26日
サルヴァドール のヒム 、笑顔のすてきな君へ
君と一緒になって
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
いつもどこにいても
君を感じていたいんだ。離さないよ。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
やくそく、だよ?
祈りは届くはず。信じてるから。
君という名の薬が育てた心
が強いと言える。確信してるよ。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
勝つ!必ず。だから離れないで。
?2人が
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
女神かと思ったよ。本当にね。
そんな君
?を見ているのが辛かった。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
一目惚れと気づいてからずっと
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
いつも見てた。楽しかったからね。
たとえ逢えなくても心には
君がいる。忘れるわけないだろう?
大粒の雪に覆われた空が絶望を醸しだしていても。
?恐怖に満たされているときも。
温かいオーラをまとった君が
助けてくれたね。ありがとう。
涙に濡れた頬を隠した君が
美しかった。もちろん今でもだよ。
抱き締めてくれた両手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
守護者に見守られているようで。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
試食コーナーを巡回する
君をネタにして笑ったね。
君が作った歴史はすごいよ。
周りの迷惑を考えていない君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
気持ちは嬉しかったんだけど。
いじわるばかりじゃなくてさ。
丁寧な感じで
?包み込んでほしいよ。
いつだって。永遠を信じている君は
抱きしめたくなってくるんだ。
微笑ましい努力に精を出していると
君に出逢えて運命に感謝だね。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
すまないね。困らせてしまって。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。頑張り続ける
君を誇りに思うんだ。実感してる。
たとえ生き別れになろうとも。
君のことを思っているから。こうして一緒になれたことが愛する喜びを教えてくれたから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
どこに行っても忘れないでほしい。
君と視線が交差した時。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
遭遇が増えて。
精神が穏やかになったよ。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
持続力をくれたね。
正確に伝える自信がないんだ。
言葉に変換できないんだ。
いつも感謝してる。
明るい未来が訪れる君に送ります。君が行方不明になってしまっても
そう時間をかけずに到着するよ。
君が居場所をなくしても。
もっとずっと
早く会いに行くと誓うよ。
手をいつまでもつないでいてね。
いつも君の顔を見つめていたいよ。2人で進んで行こうよ。
いつまでも。永久に。
君が届けてくれた温かい心を
まだ知らない誰かに教えたい。
大切にしたい思い出のような
愛し続ける嬉しさを。ささやきが響き渡って
世界に届いていけばいいと願う。
大きな声で歌って
精神を豊かなものにしよう。
安穏とした雰囲気を請う
恋愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年03月25日
ベルモント のポプリ 、愛情に感謝する
君と結ばれて
よかったんだよね。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
どんな事態に遭遇しても
そばで笑っていてほしい。
世界の中心で叫びたいから。約束してね。絶対だよ。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
?が強いんだ。
どれほどの目に逢おうとも
勝つ。君のためだもの。
好き同士だからね。こんなに
?一緒なら。
豪雨の降り止まない草原に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
悲しげな顔だったね。あの顔
を見てたんだ。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
それとももっと前?あの時からかな?
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
時々見てたかも。いやもっとかな。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいたような気がするんだ。
雷鳴轟く天空が
未曾有の大惨事になっていても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
君の泣き笑いが
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
柔肌が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君を愛おしいんだ。本当に。
周りの目が見えなかったんだよね。
人の迷惑を顧みない君は
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君のためならとか思うけどね。
ちょっとくらい良いと思うけど。
春のそよ風のように
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
大人になったら空を飛べると思っている君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
夢を語る君を見ると
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
暴れ方がハンパないところとか。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君をアピールしてね。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
君を好きな人はここにいるから。
君が発見してくれたことが
神様からのプレゼントだから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
?どこにいても忘れないでね。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
?運命が変わったんだ。
容易に同調できるようになって。
君のすべてを知ったよ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
言葉にするのって難しいね。
?ありがとう。
艶やかな君に届けるよ。
君が誰にも発見されなくても
時間をかけずに探し出すから。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
もっと
早く助けると約束するよ。
他の所に行かないで。お願いだから。
いつまでもそばにいてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
ずっと。ずっとね。
はじめて届けられた心を満たす感情を
伝えたいんだ。全力で。
全身に漲る
愛し続ける楽しさを。
小さな声が共鳴しあって
多くの人々の心に響いてほしい。
リズムを刻んで
気分爽快になるといい。
安穏とした雰囲気を請う
こころに訴える歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年03月24日
イエメン の終曲 、かわいい伴侶へ送りま す
知らない君に出逢えて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
心から願うよ。いつも
傍らで微笑んでいてね。
2人の誓いだから。
揺るがない約束だよ。安心して。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
初めて感じる気持ち
が弱いわけない。強いんだよ。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
勝つから。君を離さないからね。
君とね。ふたりが
いっしょならばね。
ある日のひだまりの中にかつての君がいたんだ。綺麗だったな。泣くのを我慢していたね。そんな君
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
気づいていないと思ってたんだけどね。
一目惚れしてから
好きになっていたんだ。
?ずっと見つめていたんだよ。
常にこころの風景には
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
風の冷たい夜空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
細いけれども力強い君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
涙を流した君が。君のその姿がまぶしかった。見えないくらいにね。
かわいい君の両手が
悲しみを忘れさせてくれた。
木漏れ日みたいで。本当に。
微笑みながら抱擁してくれたね。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君を詩にしたんだ。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
トラブルを巻き起こす君は
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君が想いを寄せてくれたけれどね。オーダーお願い。聞いてほしいな。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
包み込んでくれると嬉しいな。
?喜んだ顔は
真似したくなるんだよ。
君がいつも笑顔だから
こっちも負けてられないよね。
あとヒステリックなところなんかね。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
思慮分別のある君を貫いて。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
とわに愛を誓うよ。
君がみつけてくれた瞬間が
この上なく大切なものだから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
2人の世界を記憶から消さないで。秘密を共有した時より。
光彩を鮮やかに感じられた。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。心が満たされた。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
君なら受け止めてくれるかな。
いつも感謝してる。
いつも笑っている君に届けたい。
君がどこかで途方に暮れていても
時間をかけずに探し出すから。
君が居場所をなくしても。
誰よりももっと
すぐに逢ってみせるから。
この手を離したらだめだよ。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。永久にいつまでも。
はじめてくれた愛情を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
体中を熱くする
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
ささやく声が小さな波となりて
広く知れ渡ってほしいな。
斉唱で
生きる喜びを感じよう。
平定を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年03月23日
トリノ のオラトリオ 、優しい君へ送りま す
知らない君に出逢えて
良かったと思わずにはいられないんだ。
ありがとう。本当にありがとう。
ずっとずっと永遠に
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
二人だけの密約だよ。
約束だから。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。驚くべき真相。これほど心
が弱かったなんて信じられないよ。
過酷な命運にも
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。愛し合っている2人が
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
いつだったか。事件の翌日に
?君がいた。
涙を堪えた横顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
幼少の頃から。いやもっと前から
気になるさ。君のせいだよ。
いつも目で追ってたんだ。
いつも胸中を満たしている
君がいると思う。感じるんだ。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
絶望に苛まれている時も。
華奢なのに勇気のある君が
何気ない風を装って救ってくれた。
号泣した君が愛しくて。その姿が
直視できなかった。眩しいってことさ。
体中で接した君が
穏やかで温かいと感じた。
邪悪を退ける結界のようで。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
トーストをくわえてジョギングする
君を愛している。愛おしいんだ。
幸せを表現してくれたね。
周囲の迷惑を気にしない君は
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
もっとこう。どうせならさ。
夏の夜風のような心地良さで後ろから抱き締めて。優しくね。
正義の味方を夢見ている君は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
嬉しさを隠さない君を目にすると
?こっちも楽しくなるんだ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
君を観察するのが日課だからさ。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
感謝の心を忘れない
君でいてほしいんだ。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
君を好きな人はここにいるから。
君がみつけてくれた瞬間が
最高の幸せだから。
二人の世界がすべてだから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
2人が決勝で戦ったあの日から。
?運命が変わったんだ。
2人の命運が定まって。
心が軽くなって。幸福を感じた。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
なんて言うのが正しいのだろう?
困ったよ。言葉にできないんだ。
絶えない愛情を。
?輝く君に送ります。
君の存在を感じられなくなっても
颯爽と救出するからね。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
君が助けを呼ぶより
早く助けるよ。君のためだからね。
ずっと遠くに行かないで。
いつも側にいさせてね。
支え合いながら進もう。
いつまでも。
君が届けてくれた温かい心を
知らない誰かに届けたい。
生命力に溢れた
永遠を感じる幸福の気持ちを。
囁きだったものが波紋を作り出して
広がっていってほしいんだ。
力いっぱい歌いきって
気分爽快になるといい。
永遠に穏やかであってほしいと願う
感情に響く歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年03月22日
ナイメーヘン の波蘭舞曲 、愛しい伴侶へ送る よ
たぶんきっと出会えたのが君で
良かったよ。今でも思ってる。
いつだってありがとうといいたいよ。
何が起こってもずっと
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
2人だけの
揺るがない約束だよ。安心して。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
君の激励が効いたのかな。気持ち
がもっと強くなるんだ。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
雪が煌く草原の誰もいない所に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
泣くのを我慢していたね。そんな君
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
君は近くで知覚していたのかもね。
幼少の頃から。いやもっと前から
好きになっていたんだ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
風の冷たい夜空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
世界中を敵に回してしまっても。
あれはそう。突然遭遇した君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
驚いた。遠くに行った君が
眩しくて愛らしかった。
柔らかい君の肌が
居心地をよくしてくれた。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
生きるありがたさを感じたよ。
クリームアンパンにかぶりつく
君をネタにして笑ったね。
君の歴史。真似なんてできないよ。それでも君は。うるさいよね。
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
大事なのは君がするということ。だから
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
いつも笑顔を振りまいている君は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
気分がよくなるね。君はどうかな?でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
?いつも大好きな
君を誇りにしているよ。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
こうして偶然出逢った喜びが
幸せだと叫ぶことができるから。
幸福感に満たされているから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
君と視線が交差した時。
人生が新しく始まった気分になった。
遭遇が増えて。
?幸せを感じた。
いつも見えないパワーをありがとう。
持続力をくれたね。
言葉がみつからないんだ。
困ったよ。言葉にできないんだ。
いつも感謝しているよ。
いつも笑っている君に届けたい。
君が人生の岐路に立たされても
すぐ救出するからね。待っててね。
他の誰かが気づかなくても。
誰よりももっと
早く会いに行くよ。そうしたいから。
?この手を離さないでね。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
2人で進んで行こうよ。
永久にいつまでも。
君が届けてくれた温かい心を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
激情を抑える
ずっと注がれる愛情を。
小さな声が響きわたって
広く知れ渡ってほしいな。
思いっきり歌って
精神を豊かなものにしよう。
安穏が支配する世界を願う
感情を震わせる歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年03月21日
セント?ルシア の重唱 、歩き出す 君へ送るよ
たぶんきっと出会えたのが君で
見えない力を信じるようになった。
サンキューの気持ち。届いたよね?今までも。これからも
傍らで微笑んでいてね。
他の人には教えちゃだめだよ。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
君のための誓いだから。大丈夫。
びっくりするよね。気持ち
がきっともっと強靭になるんだ。
?悪い運命にも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
永遠に愛する君と
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。豪雨の降り止まない草原に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
頼りなげな後ろ姿
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
あの時に見た日から
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
時々見てたかも。いやもっとかな。
毎日逢えなくても心の景勝には
君。いつも思っていてね。
快晴を忘れてしまった空が
迫る危機に直面していても。
幸福の意味を見出せなくても。華奢なのに勇気のある君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
驚いた。遠くに行った君が
麗しいっていうのかな。
癒し系の君の手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
照れたように笑ってくれたね。
トーストをくわえてジョギングする
君との記憶に溢れているよ。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
無表情を取り繕う君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
知ってるかな。困ってたことを。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
?もっと優しく
毛布でくるむようにお願いするよ。
正義の味方を夢見ている君は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
暴れ方がハンパないところとか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
頑張り続ける
君でいつまでもいてほしいんだ。
万が一離れ離れになることがあっても。
とわに愛を誓うよ。
君だけが振り向いてくれたことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。一緒になれたから。
忘れることなんて許さないからね。
2人の運命が交差した瞬間。
?運命が変わったんだ。
2人の命運が定まって。
君のすべてを知ったよ。
温かい精神で満たしてくれたから。
持続力をくれたね。
表現手段がわからないんだけど。
君なら受け止めてくれるかな。
感謝しています。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君が行方不明になってしまっても
すぐにみつけてみせるから。
君が情緒不安定になったとしても。
もっとずっと
早く会えるはずだから。
この手を離したらだめだよ。
いつも見守らせてね。
二人で歩いて行くよ。
果てしなくどこまでも。
愛する君がくれた温かい心を
?みんなに伝えるよ。
感情を揺さぶる
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
響いた声が共鳴し増幅して
広がることを願う。
心を弾ませて
精神にやる気をもたらそう。安心が当たり前の世界を願う
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年03月20日
コロンビア の狂詩曲 、涙の似合わない君へ
君に見つけてもらって
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
これからもずっといつまでも
君の鼓動を聞かせてね。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
約束してもいいと思ってるんだ。
君のための願いだから。
君という名の薬が育てた心
が強大になってゆく。驚いただろう?
きっとどんなことがあっても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
愛する君と
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
夏の日差しが差し込む教室に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
淋しそうな顔
を見ていられなかったよ。
君も気づいていたくせに。絶対に。
昔からずっと
気になるはずがない。わけないだろう?
いつも見てた。楽しかったからね。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいるんだよ。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
打ちひしがれた絶望であっても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
颯爽と現れた君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
早足で近づいてきた君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
体中で接した君が
?暖かかった。
守護者に見守られているようで。
生きる喜びを教えてくれた。
トーストをくわえてジョギングする
君を歌にして語り継ぐよ。遠慮を忘れて幸福そうだったね。
そんな君はね。
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君の気持ちは嬉しいけれど。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
ぬくもりをもっと。君に
誘惑してね。待ってるよ。
いつだって。永遠を信じている君は
なんとなくほっとするんだよね。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
でも。だけど。怒りの表情とか
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
困っている人を見過ごせない
君でいてほしいのかもしれない。最悪もう会えなくなってしまっても。
ずっと好きだからね。
こうして邂逅を果たせたことが
かけがえのない宝物だからね。
一緒になれたから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
忘れることのないあの夕暮れに。
周囲の光景が違って見えた。
スキンシップが増えて。
心が軽くなって。幸福を感じた。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
どう言ったら伝わるんだろう?
誤解する余地はないと思ってるんだけど。永遠の感謝を。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君の記憶が霞んでしまっても
?すぐに見つけるよ。
誰かに声をかけられなくなっても。
君が悲しみに暮れるより
早く会いに行くよ。そうしたいから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
もっと近くにいてね。
2人だけで進もう。
永遠にいつまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
感情を揺さぶる
ずっと注がれる愛情を。
叫びが増幅されて
世界中を歓喜で満たしますように。合唱して
最愛の人に気持ちを伝えよう。
永遠に平定を祈る
情愛の詩。[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年03月19日
カリヤーン のカノン 、大好きな君へ
君の運命とつながって
よかったんだよね。
いつも感謝しているよ。
ずっといつだって
近くで体温を感じさせてね。
君と2人だけだ。2人だけの
とわに誓うよ。
君のための願いだから。
初めて感じる気持ち
が弱かったなんて信じられないよ。
とても大変なことが起こっても
負けないよ。ちゃんと勝つから。
愛し合っている2人が
いっしょにいることがすべてだから。
放課後の体育館裏に
君がいることを知ったんだ。
淋しそうな顔
を見ていられなかったよ。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
初めて目にしたあの頃よりずっと
気になるはずがない。わけないだろう?
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
会える日が減っていってもこころには
君がいる。君が忘れてしまっても。
流星が涙の軌跡を描く空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
?恐怖に満たされているときも。
華奢なのに勇気のある君が
助けてくれたね。ありがとう。
見たことのない驚きに満ちた顔が
麗しいっていうのかな。
触れたことのない手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
守護者に見守られているようで。
なんでもないような日々が幸せだった。激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君が好き。どうしようもないくらい。
可愛い口が小さく動いていたね。
周囲の迷惑を気にしない君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
気持ちは嬉しかったんだけど。
嫌いになんてならないけど。
お母さんのぬくもりで
誘惑してね。待ってるよ。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
君が笑顔で眠っていると
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
あとヒステリックなところなんかね。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
君は観察しがいがあるんだよ。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
?いつも大好きな
君を大事にするよ。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
気持ちは変わらないよ。
君が認めてくれたことが
本当に嬉しいと感じられるから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
2人の世界を記憶から消さないで。君にハートを盗まれたあの日から。
心がうきうきしているんだよ。
肩を抱いて。
幸せを実感することができたんだ。
温かい精神で満たしてくれたから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
ありがとうございます。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君の方向音痴が克服できなくても
すぐに救援に駆けつけるよ。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
君が助けを呼ぶより
早く助けるよ。そうしたいんだ。
もっと力を込めて手を離さないで。もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
支え合いながら進もう。
ずっと。ずっとね。
初めて気づいた気持ちを
いろんな人に聞かせたい。
胸をいっぱいにしてくれる
幸せを求める大切さを。
囁きだったものが波紋を作り出して
広く知れ渡ってほしいな。
胸の内を震わせて
爽快感を味わおう。
穏やかな世界を願う
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年03月18日
ベラルーシ のアンプロンプチュ で喜びを表 現しよう
今更だけど君に出会えて
本当によかったと心から感謝。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
心から願うよ。いつも
そばで笑っていてほしい。
だれも知らない。2人だけの秘密。
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
願ったからね。いつも願ってる。
例えばこんな風に。こころ
が強いと言える。確信してるよ。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
尊敬しあう二人が
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
いつだったか。事件の翌日に
君がいることを知ったんだ。
泣いてたね。そんな君
を慰めてあげたかった。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
あの時に見た日から
気になって忘れられなかったよ。
見つめている君が何より愛おしかった。心のシャッターには
君がいると思う。感じるんだ。
星々の悲しみに包まれた空が
連日の災害を連想させても。
誰にも覚えてもらえなくても。
?君の笑顔が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
現れた格好が
美しかった。もちろん今でもだよ。
楽園への導き手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
邪悪を退ける結界のようで。
笑顔を向けてくれたんだよね。
大きなあんパンをほおばる
君にくびったけ。びっくりした?
君が伝説を作ったんだ。
無表情を取り繕う君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
素直じゃないなあ。
なるべく優しくね。
?包み込んでほしいよ。
喜んでいる君の後ろ姿に
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
夢を語る君を見ると
がんばらないといけないな。なんてね。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
すまないね。困らせてしまって。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
なんていうか。楽しいんだよ。
感謝する喜びを知っている
君でいつまでもいてほしいんだ。
たとえこの生命が尽きようとも。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
出会えた運命が
愛する喜びを教えてくれたから。
君とのつながりが大事だから。
いついかなるときも忘れないで。
君にハートを盗まれたあの日から。
運命は自分次第と判ったんだ。
喧嘩をすることがなくなって。
充実することのすばらしさを実感できた。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
君のポストに届くかな。
君に届くといいな。
精一杯の感謝を。
輝くあなたに送りたい。
君の帰りが遅くなったら
そう時間をかけずに到着するよ。
?他の人には分からなくても。
もっとずっと
早く合流するから。
どこにも行かないで。
側で笑顔を見せていてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
永久に。
愛する君がくれた温かい心を
もっと多くの人々に聞かせたい。
精神を崇高なものへと変える至福に満たされる心地良さを。
細々とした声が響きわたって
世界中を歓喜で満たしますように。リズミカルに
生きる喜びを感じよう。
安心が当たり前の世界を願う
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年03月17日
バレンシア のオブリガート 、賢い君へ
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
偶然が運命に変わったんだよ。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
ずっとずっと永遠に
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
温かい体温を感じさせてね。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
びっくりするよね。気持ち
が強い。信じられないくらいにね。
どれだけ大変だとしても
?勝てるよ。
君とね。ふたりが
共にあるから。だからきっと。
曇天模様の空の下に
君がいることを知ったんだ。
独りで泣いていたのかな。君
が目に焼きついて離れなかったよ。
気づいていないと思ってたんだけどね。
一目惚れしてから
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
赤く染まった夜の空が
曇っていようとも。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
細いけれども力強い君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
嗚咽を堪えた君が
?眩しかったんだ。
包んでくれた優しい手が
?暖かかった。
そうだね。向日葵のようなものかな。
やさしく抱き締めてくれたよね。
大きなあんパンをほおばる
君に恋してる。詩にするよ。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君の気持ちは嬉しいけれど。
君に頼みたいんだ。
ぬくもりをもっと。君に
抱き締めてほしいよ。もっとね。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
?楽しそうにしていると。
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
感情を表現するのに長けているから。
本能的にからかうようにできてるんだ。
感謝の心を忘れない
君を誇りにしているよ。
連絡手段が全くなくなったとしても。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
君に初めて出会えたあの日のことが
幸せを実感させてくれるから。
二人の世界がすべてだから。
2人の世界を記憶から消さないで。約束を守ったときから。心がどんどん弾むようになった。
2人の命運が定まって。
充実することのすばらしさを実感できた。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
尽きせぬ感謝を。
輝くあなたに送りたい。
たとえ道に迷うことがあろうとも
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が情緒不安定になったとしても。
君が危険を察知するより
すぐに逢ってみせるから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
いつも側にいさせてね。
支え合って生きていこう。
とわにいつまでも。初めて教えてくれたぬくもりを
届けたいんだ。たくさんの人に。
生命力に溢れた
愛する人と歩く喜びを。
囁きだったものが波紋を作り出して
世界に響き渡りますように。
心を弾ませて
命を燃やして恋をしよう。
安心して暮らせる世を願う
感情に響く歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年03月16日
ミンスク のエレジー 、癒し手へ
いまさら言うのも照れるけど君で
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
ありがとう。本当にありがとう。
運命を信じられるように。ずっと
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
2人だけの
絶対約束を守るから。
お願いだから。届けてね。
例えばこんな風に。こころ
が弱かったなんて信じられないよ。
どんな困難が待ち構えていようとも
勝つ!必ず。だから離れないで。
愛しい君と
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
夕日が沈む海岸に
女神降臨ってね。信じてよ。
でも何かあったのかな。あの時の顔
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
その時からもっとずっときっとね。
好きなんだと思う。そんなことを。ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
こころのカンバスには常にね
君がいるんだよ。
星々の悲しみに包まれた空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
温かいオーラをまとった君が
?救ってくれた。
?駆け寄る姿が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
初めてだったね。触った感触が
穏やかで温かいと感じた。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
笑顔を向けてくれたんだよね。
早食いコンテスト常連の
君をネタにして笑ったね。
幸せを表現してくれたね。
トラブルを巻き起こす君は
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君の気持ちには気づいていたんだけど。
いじわるな君よりも。
もっと大胆に
抱き締めてほしいよ。もっとね。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
精神が楽になるんだ。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると君に会えて良かったと思う。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
感情を表に出す君だから。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
どこでも才能を発揮する
君でいつまでもいてほしいんだ。
最悪もう会えなくなってしまっても。
君への想いは変わらないよ。
?出会えた喜びが
心の底から感謝しているから。
一緒になれたから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
君にハートを盗まれたあの日から。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
肩を抱いて。
あふれる生命を感じたんだ。
いつも見えないパワーをありがとう。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
君に伝わると信じてる。
いつも感謝しているよ。
輝くあなたに送りたい。
君が帰り方を忘れてしまっても
そう時間をかけずに到着するよ。
君が一人悲しみに暮れていても。
君が困惑するより
早く合流するから。
遠くに行かないでほしいんだ。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
2人で。2人だけで行こう。
果てしなく。
はじめてくれた愛情を
知らない誰かに届けたい。
大切にしたい思い出のような
至高の幸せを感じる喜びを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
世界に届いていけばいいと願う。
大きな声で歌って
爽快感で心を満たそう。
?平和を祈る
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年03月15日
アルマトイ のイントロダクション 、気づい てくれた君へ
君に出会えて
気分がいいんだ。君もそうだろう?
サンキューだよ。産休じゃないよ?
ずっとずっと永遠に
傍らで微笑んでいてね。
二人の世界を築こう。
揺るがない約束だよ。安心して。
2人の願いは叶うよ。きっと。
情熱だね。君への気持ち
が強くなるよ。君がいるから。
過酷な命運にも
負けるわけがない。君を守るためだから。
長く添い遂げた君と
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
夕日が沈む海岸に
?君がいた。
淋しそうな顔
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
あのときから長い間
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
見つめている君が何より愛おしかった。心のキャンバスにはいつもね。
君がいる。そう信じてる。
月光の寒々しい夜空が
驚天動地の出来事を起こしても。
他の誰もが助けてくれなくても。
ころころと笑う君が
温かい抱擁をくれた。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
勇者に見えた。君のことだよ。
強引に伸ばされた手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
あたかも太陽の祝福のようで。
照れたように笑ってくれたね。
クリームアンパンにかぶりつく
君を愛おしく思うよ。最高にね。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
それでも君は。うるさいよね。
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君のためならとか思うけどね。
君に頼みたいんだ。
もっともっとやさしく
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
?喜んだ顔は
なごむんだ。こころが芯からね。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
心がハミングするんだよ。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
情緒の安定した君だからなんだよ。ついね。遊びたくなるんだ。
アイデアの閃く
君を大切に思うよ。
たとえ万策尽きたとしても。
とわに愛を誓うよ。
出会えた運命が
神様からのプレゼントだから。
二人の世界がすべてだから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
?出逢った瞬間。
新しい夜明けを見た。
想いを寄せ合うことができて。
?幸せを感じた。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。幾度ものピンチから逃れられたんだ。
どのように表現したらいいのだろう。
君に伝わると信じてる。
心からの感謝を。
明るい未来が訪れる君に送ります。君がどんな事件に遭遇しても
時間をかけずに探し出すから。
君が不安な夜を過ごしていたら。
?きっと誰よりも
すぐに逢ってみせるから。
手をいつまでもつないでいてね。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
永遠に。
君から教わったたくさんのことを
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
激情を抑える
絶頂に達する幸せを。
小さな声が響きわたって
立ち止まって聞いてほしい。
リズムを刻んで
最愛の人に感謝を伝えようよ。
とこしえに平穏を祈り続ける
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年03月14日
キューバ の重唱 、情緒豊かな君へ送りま す
君と結ばれて
気分がいいんだ。君もそうだろう?
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
ずっといつだって
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
温かい体温を感じさせてね。
約束だから。きっとね。
誓いは叶えられる。約束だから。
あとね。君のせいかな。こころ
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つ!必ず。だから離れないで。
君のことだよ。忘れないで。君と
共にあるから。だからきっと。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
近寄り難い姿に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。隠しても無駄だよ。わかるからさ。
幼少の頃から。いやもっと前から
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
こころのカンバスには常にね
君がいるのが自然なんだ。
夜桜を鮮やかに彩る空が
絶望を醸しだしていても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
どこからともなくやってきた君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
楽園への導き手が
心地良かった。
それはまるで天使の祝福にも似て。
生きるありがたさを感じたよ。
?アンパンを頬張る
君を愛おしく思うよ。最高にね。
幸せを表現してくれたね。
でもうるさい君はね
迷惑だったよ。本当はね。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
もっとこう。どうせならさ。
可能な範囲で温かく
眠らせてね。
喜んでいる君の後ろ姿に
なんとなくほっとするんだよね。
君がおもしろい顔をしていると。
こっちも負けてられないよね。
あと怒りっぽいところとか。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
楽しい思いを独占してごめん。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
からかいがいがあるから。
いつも努力を忘れない
君を周囲に響かせて。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
君の存在を忘れるわけがないから。
こうして偶然出逢った喜びが
何よりも大事だからね。
世界で巡りあえた二人だから。いつも忘れることを恐れていてね。
あの時邂逅した刹那。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
肩を抱いて。
幸せを実感することができたんだ。
いつも見えないパワーをありがとう。
どんな大きな障害も克服できたよ。
?どう言えばいいのかな。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
感謝してるんだ。
祝福された君だから送りたい。
君が誰にも発見されなくても
颯爽と救出するからね。
他の誰かが気づかなくても。
君が願うより
早く助けると約束するよ。
繋いだ温もりを感じていて。
ずっと寄り添っていてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
ずっと。ずっとね。
君が教えてくれた大切なことを
多くの人々に教えてあげるんだ。
いい思い出をリフレインする
幸福を表現したくなるうれしさを。
小波が大波に変わっていくように
多くの人々の耳に届いてほしい。
メロディーを奏でて
最愛の人にメッセージを贈ろう。
永久に太平を願い続ける
?愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年03月13日
ヴィシャーカパトナム の哀歌 で穏やか に眠らせてあげる
知らない君に出逢えて
よかったんだよね。
感謝の言葉がみつからないよ。
何が起こってもずっと
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
2人の誓いだから。
やくそく、だよ?
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
初めて感じる気持ち
が強く熱く激しくなるよ。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
運命を共にする君と
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
美しい夕日の挑める浜辺に
君がいることを知ったんだ。
頼りなげな後ろ姿
を見てたんだ。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
初めて会ったあの日から
嫌いになんてなれないよ。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
あのね。心の風景画には
君がいた。ずっといてほしいのに。
大粒の雪に覆われた空がどれほど暗雲に覆われていても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
温かいオーラをまとった君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
見たことのない驚きに満ちた顔が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
むき出しの素肌が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
なんでもないような日々が幸せだった。十人前を完食する
君が好きなんだ。果てしなく。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
それでも君は。うるさいよね。
どう話せばいいのかなとか考えた。
?気持ちは伝わってくるけれど。
いじわるな君よりも。
夏の夜風のような心地良さで寝かせてほしいんだ。
綺麗な君が笑っているのは
真似したくなるんだよ。
?楽しそうにしていると。
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
暴れ方がハンパないところとか。
困ったときはいつも無表情になるよね。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
ついね。遊びたくなるんだ。
いつも努力を忘れない
君を変えないで。いつもの君でいて。
たとえ音信不通になろうとも。
とわに愛を誓うよ。
?出会えた喜びが
?何よりも嬉しいから。
君とのつながりが大事だから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
君の視界に留まることが多くなってから。
光彩を鮮やかに感じられた。
スキンシップが増えて。
言葉にできない幸せを感じた。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
いつもありがとう。
輝くあなたに送りたい。
たとえ道に迷うことがあろうとも
そう時間をかけずに到着するよ。
みんなから見えなくなっても。
君が願うより
早く合流できると信じてね。手をずっと離したらいけないんだよ。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
2人で歩いて行こう。
遥か遠く。どこまでも。
君からもらった言葉を
多くの人に伝えたい。もっとね。
生命力に溢れた
至福を味わえる満足感を。
ささやきが波紋を作って
広く響いていくことを祈るよ。
心を弾ませて
精神を豊かなものにしよう。
とわに平穏であってほしいと願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年03月12日
スヴィシュトフ のロンド 、繊細な君へ送ります
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
よかったんだよね。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
心の底から祈っています。いつも
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
哀願したから。だいじょうぶ。
例えばこんな風に。こころ
が強いと言える。確信してるよ。
最悪の事態に遭遇しても
?勝てるよ。
絶対勝って見せる。好きな君が
?一緒なら。
星々と月と太陽の元に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
今にも消えてしまいそうな横顔
を慰めることができなかった。どうしてもね。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
初めて会ったあの日から
気になるはずがない。わけないだろう?
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
心を落ち着けたその先に
君がいるのが自然なんだ。
大粒の雪に覆われた空が考えられない事態に直面しても。
幸福の意味を見出せなくても。温かい手をした君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
驚いた。遠くに行った君が
カッコよかったよ。君の方がね。
抱き締めてくれた両手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
?温かく包んでくれたね。
新商品を食べ歩く
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
君が伝説を作ったんだ。
だけど乱暴な君は
嫌い。ちょっとだけね。
君が不器用なのは天性のものだけど。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
母のような温かさで
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
楽しむことに全力投球な姿を見せられるとこっちも負けてられないよね。
他には怒りに身を震わせているのとか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
みんなに大人気の
君をアピールしてね。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
君を近くに感じているから。
君に初めて出会えたあの日のことが
何よりも代えがたい至宝だからね。
一緒になれたから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
影響を受けていたんだね。
気持ちが共鳴し合って。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
いつも見えないパワーをありがとう。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
伝えたいことは決まっているのにね。
精一杯の感謝を。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が人生の岐路に立たされても
すぐに救援に駆けつけるよ。
君を目で確認することができなくなっても。
きっともっとだれよりも
すぐに逢ってみせるから。
繋いだ手を離さないで。
もっと近くにいてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
ずっと。ずっとね。
初めて与えられた居場所のありがたさを
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
体中を熱くする
ずっと愛される嬉しさを。
小波が大波に変わっていくように
広範囲に届いてほしい。
力いっぱい歌いきって
精神にやる気をもたらそう。安心して暮らせる世を願う
ラブソング。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年03月11日
タルスス の七重奏 、大切な記憶
初めから知ってたよ。君で気分がいいんだ。君もそうだろう?
感謝しています。すべてに。
ずっとずっと
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
運命共同体だから。君との
やくそく、だよ?
2人の願いは叶うよ。きっと。
それとね。きっとハート
がもっと強くなるんだ。
過酷な命運にも
勝つと思うよ。心配しないで。
絶対勝つよ。君が
いっしょにいることがすべてだから。
?霧雨の降り注ぐ草原に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
あの時はね。君
を慰めてあげたかった。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
体中に電撃が走った時からずっと
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
あのね。心の風景画には
君がいるんだよ。
真夜中の空が
打ちひしがれた絶望であっても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
君なんだ。愛する君が眩しい光を分け与えてくれたんだよね。夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
勇壮ですらあった。
細いのに力強い君の手が穏やかで温かいと感じた。
災厄を振り払うまじないのようで。
生きるありがたさを感じたよ。
こしあんと粒あんを見比べる
君にくびったけ。びっくりした?
君が作った歴史はすごいよ。
周りの迷惑を考えていない君は
嫌い。ちょっとだけね。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
日溜まりの中でうたたねをするように
抱き締めてほしいよ。もっとね。
綺麗な君が笑っているのは
抱きしめたくなってくるんだ。
苦手を克服しようと努力していると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。無表情を取り繕っているのがいいんだ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
なんていうか。楽しいんだよ。
誰が見ても愛らしい
君を変えないで。いつもの君でいて。
たとえ行方が知れなくなっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君に初めて出会えたあの日のことが
幸福を教えてくれたから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
?どこにいても忘れないでね。
君と視線が交差した時。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
寄り添えて。
幸せを実感することができたんだ。
いつも見えないパワーをありがとう。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
伝えたいことは決まっているのにね。
素敵な毎日に感謝しています。明るい未来が訪れる君に送ります。たとえ道に迷うことがあろうとも
すぐ救出するからね。待っててね。
不安な日々を送るようなことがあれば。
君が助けを呼ぶより
すぐに逢ってみせるから。
繋いだ温もりを感じていて。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
2人だけで進もう。
永久にいつまでも。
君がくれた感情を
もっとね。多くの人に届けたい。
能力が開花するかのような
ずっと愛される嬉しさを。
小さな声がだんだん響いて
世界中の人々に届けたいんだ。
胸の内を震わせて
爽快になろう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
愛情の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年03月10日
サポパン のかいぎゃくきょく をあの子に 伝えよう
運命を感じた君と通じて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
ありがとう。本当にありがとう。
ずっといつだって
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
君に誓うよ。永遠を願う
あたたかい絆。守ると誓うよ。運命は君と共にある。そうだよね。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
過酷な命運にも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
長く添い遂げた君と
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
あれはいつの日か。確か廃墟に
?君がいた。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
を慰めてあげたかった。
気づいていないと思ってたんだけどね。
あのときから長い間
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
君の変化をチェックしてたんだ。
脳裏に焼きついて離れない
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
世界中を敵に回してしまっても。
君の泣き笑いが
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
華麗な着衣の乱れた君が
カッコよかったよ。君の方がね。
初めてだったね。触った感触が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
守護者に見守られているようで。
笑顔を向けてくれたんだよね。
トーストをくわえてジョギングする
君が好き。どうしようもないくらい。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
騒々しい君は。そんな君はね。
どう接したらいいのか判らなくなる。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
例えば君が爆睡するときのように
眠りにいざなってね。どんなときも。君が笑っていると
人生っていいな。とか考えてしまう。
君が笑うと
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を周囲に響かせて。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
君が認めてくれたことが
幸福を教えてくれたから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
忘れようなんてしないでね。
君の視界に留まることが多くなってから。
周囲の光景が違って見えた。
同意することが多くなって。
君にすべてを伝えられたよ。
君が包み込んでくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
言葉に変換できないんだ。
いつもありがとう。
たおやかな君に送るよ。
君が寄り道をしすぎても
直ちに探し出してみせるよ。
他の誰かが気づかなくても。
きっともっと
早く会いに行くと誓うよ。
他の所に言ったら駄目だよ。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
2人で進んで行こうよ。
永遠に。
君が届けてくれた温かい心を
みんなに届けるよ。
全身に漲る
愛し愛される幸せを。
囁きだったものが波紋を作り出して
?世界に広がりますように。
輪唱して
この世に生まれた喜びを感じよう。
平穏無事な日常を願う
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17