2015年09月30日
ベリンバ のディヴェルティメント ?に寄せて
出会えた君と結ばれて
良かったよ。今でも思ってる。
感謝の言葉がみつからないよ。
何が起こってもずっと
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
二人だけが知っている
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
2人の願いは叶うよ。きっと。
どれほどだろう。これほど心が強くなるよ。君がいるから。
最悪の結末が待ち構えていようとも
負けないよ。ちゃんと勝つから。
運命を共にする君と
いっしょならばね。
曇天模様の空の下に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
今にも消えてしまいそうな横顔
を見ていた。ずっと見続けていた。
気づくという可能性もあるよね。きっと。?その時から
嫌いになるわけないだろう?
見つめている君が何より愛おしかった。心のシャッターには
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
赤く染まった夜の空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
ころころと笑う君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
早足で近づいてきた君が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
かわいい君の両手が
居心地の良い空間をくれた。
精霊の加護みたいなものかな。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
トーストをくわえてジョギングする
君への想いは変わらないよ。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
でもね。唯我独尊な君はね
迷惑に決まってるだろう?
君がくれた愛情な純粋だけどね。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
可能な範囲で温かく
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
いつも笑顔を振りまいている君は
真似したくなるんだよ。
嬉しさを隠さない君を目にすると
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
でも。だけど。怒りの表情とか
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
君を観察するのが日課だからさ。
楽しすぎるから。
いっつもみんなに優しい
君を世界に響かせてね。
たとえ音信不通になろうとも。
ずっと好きだからね。
こうして繋いだ手が
この上なく大切なものだから。
君とのつながりが大事だから。
記憶を大切に扱っていてね。
あの時邂逅した刹那。
光彩を鮮やかに感じられた。
運命が共鳴して。
言葉にできない幸せを感じた。
君に守られていたから。だからだね。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
正しく伝える手段が分からないよ。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
絶えない愛情を。
いつも笑っている君に届けたい。
君がトラブルに見舞われても
?すぐに見つけるよ。
君が一人悲しみに暮れていても。
君が崩れ落ちるより
早く合流するから。
?この手を離さないでね。
いつまでも側にいてほしいんだ。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
いつまでも。永久に。
好きな君が注いでくれた愛情を
伝えたいんだ。全力で。
嫌な気分が吹き飛ぶ
至福を味わえる満足感を。
小さな声が共鳴しあって
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
ハモって
気分爽快になるといい。
安穏とした雰囲気を請う
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年09月29日
グルシア のインストルメンタル 、華奢な君へ送ります
君だよ。君のこと。逢えて
気分がいいんだ。君もそうだろう?
ありがとうと叫びたい。
ずっとずっと
ずっと離さないよ。忘れないで。
だれにもいわないで。
揺るがない約束だよ。安心して。
願いは叶う。きっと。絶対。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強靭になる。だから
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
好き同士だからね。こんなに
もっとずっと一緒にいられるんだから。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。独りで泣いていたのかな。君
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
君も気づいていたくせに。絶対に。
昔からずっと
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
たとえ逢えなくても心には
君がいた。もっといてほしいよ。
真夜中の空が
信じられない色に染まろうとも。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
颯爽と現れた君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
涙を流した君が。君のその姿が直視できなかった。眩しいってことさ。
柔肌が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
まるで日溜まりのようにね。
優しく抱いてくれたね。
ケーキをホールごと平らげる
君を詩にしたんだ。
君が伝説を作ったんだ。
周囲の迷惑を気にしない君は
?ちょっと苦手。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
嫌いになんてならないけど。
夏の夜風のような心地良さで引き止めてほしいんだ。必ずね。
?喜んだ顔は
祝福に値するよ。そう信じてる。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
?ごめんね。いつも困らせて。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
アイデアの閃く
君を大切に思うよ。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
こうして出会えた奇跡が
かけがえのない宝物だからね。
君とのつながりが大事だから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
同盟を結んだ瞬間。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
素直に共感できて。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
君がいつも守っていてくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
君に届くといいな。
いつも感謝してる。
祝福された君だから送りたい。
君がどんな事件に遭遇しても
時間をかけずに探し出すから。
君が居場所をなくしても。
君が危険を察知するより
早く助けると約束するよ。
繋いだ温もりを感じていて。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
二人三脚で進んで行こう。
永遠に。
愛する君が教えてくれた感情を
いろんな人に聞かせたい。
感情を揺さぶる
ずっと愛される嬉しさを。
小さな声がだんだん響いて
広範囲の人々に広がりますように。
コンサート気分で
胸の内を熱くしよう。
とわに平和を願う
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年09月28日
グウォグフ のシンフォニア 、情緒豊かな君へ
運命を感じた君と通じて
良かったよ。今でも思ってる。
感謝しています。すべてに。
運命を信じられるように。ずっと
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
二人だけが知っている
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
請願は聞き届けられるはず。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強大になってゆく。驚いただろう?
たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つ!必ず。だから離れないで。
君のことだよ。忘れないで。君と
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
新雪の降りしきる雪原に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
を慰めてあげたかった。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
一目惚れしてから
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
心を落ち着けたその先に
君がいるんだよ。
それは終焉のようで。例えば
打ちひしがれた絶望であっても。
愛することができなくなってしまっても。
ころころと笑う君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
見たことのない驚きに満ちた顔が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
包んでくれた優しい手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
守護精霊に守られているようで。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
トーストをくわえてジョギングする
君との記憶に溢れているよ。
君との記憶。大切な物語。
迷惑をかけていることを気にしない君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
全然聞いてくれないからさ。
注文してもいいかな。
夏の夜風のような心地良さで気持ちよくしてほしい。いいだろ?
君が元気に過ごしているのを見ると
好きな花のようで。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
情緒の安定した君だからなんだよ。楽しませたくなるのは君だからだよ。
TPOをわきまえた
君でいてほしいんだ。
たとえこの生命が尽きようとも。
君を好きな人はここにいるから。
君に初めて会えた記憶が
神様からのプレゼントだから。
幸福感に満たされているから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
忘れることのないあの夕暮れに。
第二の人生が始まった。
喧嘩をすることがなくなって。
真に満足できたんだ。
側でいつも支えてくれていたからね。
誠実な心を守り通せたんだ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
感謝してるんだ。
みんなに愛される君に送るよ。
君がどこかで途方に暮れていても
時を移さず助けに行くよ。
君が一人悲しみに暮れていても。
君が打ちひしがれるより
早く合流できると信じてね。つないだ手から力を抜かないで。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
二人で進み行くよ。
ずっと。いつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
大切にしたい思い出のような
至高の幸せを感じる喜びを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
?歌い続けて
?心を満たそう。
安穏とした雰囲気を請う
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年09月27日
ジンバブエ のアラベスク をみんなで聴いてみる
君の運命とつながって
偶然が運命に変わったんだよ。
感謝の言葉がみつからないよ。
今までも。これからも
抱き合いたいんだ。照れないでよ。ほかのだれでもない。2人だけの
誓いだから。約束よりも重いよ。
お願いしたから。愛が続きますように。
これが愛の力かな。心
が強いと言える。確信してるよ。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
負けないよ。ちゃんと勝つから。
愛し合う二人が
もっとずっと一緒にいられるんだから。
新雪の降りしきる雪原に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
?寂しそうな横顔
を見ていられなかったよ。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
昔から。それとももっと前からかな。
気になるさ。君のせいだよ。
君の変化をチェックしてたんだ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいるはず。どこにも行かないで。
月明かりの見えない闇夜が
驚天動地の出来事を起こしても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
ころころと笑う君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
現れた格好が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
楽園への導き手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
まるで日溜まりのようにね。
幸せをくれたね。
?アンパンを頬張る
君に恋してる。詩にするよ。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
トラブルメイカーの君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
?もっと優しく
毛布でくるむようにお願いするよ。
いつも笑顔を振りまいている君は
抱きしめたくなってくるんだ。
弾んだ足取りを見ると
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
あと怒りっぽいところとか。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
楽しすぎるから。
どこでも才能を発揮する
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
万が一平和が乱されても。
とわに愛を誓うよ。
君が認めてくれたことが
心の底からありがとうな気分だから。
つながった心が2人のすべてだから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
心がうきうきしているんだよ。
気持ちが共鳴し合って。
言葉にできない幸せを感じた。
側でいつも支えてくれていたからね。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
なんて言うのが正しいのだろう?
うまい言葉が見つからないんだ。
永遠の感謝を。
誰からも好かれる君に送ります。
君の帰りが遅くなったら
風のように颯爽と助けに行くから。
みんなから見えなくなっても。
もっとずっと
早く会えるはずだから。
つないだ手を離さないで。
いつまでもそばにいてね。
2人で歩こう。
遥か遠く。どこまでも。
愛する君がくれた温かい心を
多くの人々に教えてあげるんだ。
やる気をもたらす
幸せを求める大切さを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
輪唱して
この世に生まれた喜びを感じよう。
とこしえに平穏を祈り続ける
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年09月26日
ハレブ の頌歌 、悲しむ君へ送るよ
たぶんきっと出会えたのが君で
ラブシーンに共感できるようになったよ。
感謝しています。すべてに。
これからどんなひどいことが起こっても
君の鼓動を聞かせてね。
君と2人だけだ。2人だけの
約束したからね。この命にかけて。
哀願したから。だいじょうぶ。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
がきっともっと強靭になるんだ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
負けるわけがない。あるはずないよ。
?2人が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
女神かと思ったよ。本当にね。
近寄り難い姿を慰めてあげたかった。
あのさ。君もさ。気づいてた?
あの時より
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。それは終焉のようで。例えば
どれほど暗雲に覆われていても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
君さ。救援に駆けつけた君が
?救ってくれた。
華麗な着衣の乱れた君が
カッコよかったよ。君の方がね。
体全体で包み込んでくれた君が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
あたかもお日さまのように見えて。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
トーストをくわえてジョギングする
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
君が伝説を作ったんだ。
周りの迷惑を考えていない君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
?気持ちは伝わってくるけれど。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
大事なのは君がするということ。だから
眠りにいざなってね。大人になったら空を飛べると思っている君は
祝福に値するよ。そう信じてる。
いつも夢の内容を話す君に会うと
はりきっちゃうよ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
?ごめんね。いつも困らせて。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
頑張り続ける
君を誇りに思うんだ。実感してる。
最悪もう会えなくなってしまっても。
ずっと好きだからね。
君だけが振り向いてくれたことが
最高の幸せだから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
2人の世界を記憶から消さないで。君にハートを盗まれたあの日から。
第二の人生が始まった。
遭遇が増えて。
この上ない幸せを感じたんだ。
?君が側にいてくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。なんて言うのが正しいのだろう?
君に伝わると信じてる。
ありがとね。
?輝く君に送ります。
君がどんな事件に遭遇しても
すぐに助けに行くから。
君が一人悲しみに暮れていても。
ずっと
早く助けるよ。そうしたいんだ。
この手を離したらだめだよ。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
二人で歩いて行くよ。
この世の果てのどこまでも。
君から教わったたくさんのことを
多くの人々に教えてあげるんだ。
嫌な気分が吹き飛ぶ
幸福を表現したくなるうれしさを。
つぶやきがだんだんと大きくなって
立ち止まって聞いてほしい。
力いっぱい歌いきって
生命の力強さを表現しよう。
安心して暮らせる世を願う
感情に響く歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年09月25日
ブリスベン のかいぎゃくきょく でリズミカルに踊ろう
初めから知ってたよ。君で見えない力を信じるようになった。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
これからどんなひどいことが起こっても
ずっと離さないよ。忘れないで。
だれにもいわないで。
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
誓約は破られない。君のためにも。
君の薬はよく効くね。メンタル
が強力になっていくよ。君と一緒に。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つ!必ず。だから離れないで。
君とだよ。他でもない君と
共にあるから。だからきっと。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
泣いてたね。そんな君
を見ていた。ずっと見続けていた。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
あのときから長い間
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
忘れるはずがない
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
月明かりの見えない闇夜が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
幸福の意味を見出せなくても。見慣れた君の怒った顔が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
?駆け寄る姿が
まぶしかったよ。本当にね。
柔らかい君の肌が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
あたかも太陽の祝福のようで。
生きる喜びを教えてくれた。
手料理に舌鼓を打つ
君にくびったけ。びっくりした?
君との思い出。記憶の宝物。
でもうるさい君はね
困難の代表だったね。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
?どうせならね。
丁寧な感じで
包み込んでくれると嬉しいな。
喜んでいる君の後ろ姿に
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
元気をありがとうな気分だよ。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
意地悪して悪かった。謝るよ。?ころころ変わる顔が楽しくて。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
いつも努力を忘れない
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえ行方が知れなくなっても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君に初めて出会えたあの日のことが
何よりも大事だからね。
つながった気持ちが真実だから。
忘れることなんて許さないからね。
同盟を結んだ瞬間。
心がどんどん弾むようになった。
気持ちが共鳴し合って。
幸せを実感することができたんだ。
いつも君が癒してくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
なんて言ったらいいのか。
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
感謝しています。
いつも美しい君に送るよ。
君が立ち往生していても誰よりも早くみつけるから。
君を目で確認することができなくなっても。
だれよりもずっと
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
つないだ手を離さないで。
いつも見守らせてね。
2人で。2人だけで行こう。
いつまでも。永遠に。
初めて与えられた居場所のありがたさを
知らない人にも伝えたい。
能力が開花するかのような
絶頂に達する幸せを。
響いた声が共鳴し増幅して
?世界に広がりますように。
胸の内を震わせて
?心を満たそう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
?愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年09月24日
バードン の嬉遊曲 、たおやかな君へ
?君と出逢うことができて
気分がいいんだ。君もそうだろう?
感謝。本当だってば。伝わったかな?
心から願うよ。いつも
君の鼓動を聞かせてね。
二人だけの密約だよ。
君との約束。嬉しいよ。
誓いは叶えられる。約束だから。
かつてないくらい気持ち
?が強いんだ。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
?一緒なら。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
涙を堪えた横顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
幼少の頃から。いやもっと前から
好きになっていたんだ。
いつも目で追ってたんだ。
心を落ち着けたその先に
君がいた。ずっといてほしいのに。
月明かりの見えない闇夜が
この世の終わりを迎えようとも。
幸福の意味を見出せなくても。君だよ。忘れもしない君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
ゆっくりと歩み寄る君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
触れたことのない手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
まるで日溜まりのようにね。
優しく抱いてくれたね。
早食いコンテスト常連の
君が好きなんだ。
?いつも大きな口を開けていたね。
人の迷惑を顧みない君は
嫌いになりそうだったよ。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
もっと大胆に
誘惑してね。待ってるよ。
どんなときも。君が笑っていると
人生っていいな。とか考えてしまう。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
あと怒りっぽいところとか。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
悪かった。謝るよ。でも
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
TPOをわきまえた
君を大事にするよ。
最悪もう会えなくなってしまっても。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
君が視認してくれたことが
本当に嬉しいと感じられるから。
二人の世界がすべてだから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
出会えた刹那。
新鮮な空気を感じた。
会えない日が少なくなっていって。
幸福の意味を知ったよ。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
強大な敵にも勝てたんだ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
言葉にするのって難しいね。
いつも感謝しているよ。
いつも美しい君に送るよ。
君が寄り道をしすぎても
時をおかず救出に向かうよ。
みんなから見えなくなっても。
きっともっと
早く助けるよ。君のためだからね。
繋いだ温もりを感じていて。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
2人だけで進もう。
果てしなく。
君が伝えてくれた大事なことを
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
偉大な力に匹敵するかのような
ずっと愛される嬉しさを。
ささやきが共鳴して
世界に響き渡りますように。
心を弾ませて
最愛の人にメッセージを贈ろう。
とこしえに平穏を祈り続ける
愛情の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年09月23日
ミンスク の協奏曲 、賢者へ送るよ
?君と出逢うことができて
本当によかったと心から感謝。
いつも感謝しているよ。
今までも。これからも
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
運命共同体だから。君との
約束したから。永遠に破られないから。
哀願したから。だいじょうぶ。
こんなに気持ち
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
困難に阻まれても
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
とこしえに愛させてくれる君といっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
悲しげな顔だったね。あの顔
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
一目惚れと気づいてからずっと
気になってた。正直言うとね。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
心を落ち着けたその先に
君がいると思う。感じるんだ。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
天使に祝福された君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
出現した瞬間が
いつにも増して神々しかった。
強引に伸ばされた手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
十人前を完食する
君が好きなんだ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
複雑な表情を浮かべる君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
君ときたら困ったものだからね。
なんていうか。こう
できるだけ柔らかく
毛布でくるむようにお願いするよ。
怒った顔を決して見せない君は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
暴れ方がハンパないところとか。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
感情を表現するのに長けているから。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
能力に恵まれた
君でいてほしいんだ。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
君を大切に思っているから。
こうして邂逅を果たせたことが
?何よりも嬉しいから。
至福を共有できたから。
2人の思い出を大事にしていてね。
密約を交わした刹那。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
素直に共感できて。
?幸せを感じた。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
なんていうか。困るね。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
精一杯の感謝を。
?輝く君に送ります。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
君を目で確認することができなくなっても。
君が打ちひしがれるより
早く救援に駆けつけるから。
つないだ手を離さないで。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
支え合いながら2人で行こう。
?どこまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
激情を抑える
幸福を追求する意識の高さを。
響いた声が共鳴し増幅して
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
心を弾ませて
愛を表現しよう。
太平を祈り続ける
こころに訴える歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年09月22日
スーラト の間奏曲 、遠くの呼声
きっと君に出逢えて
本当に良かったと言えるよ。
いつも感謝しているよ。
愛することをここに誓約する。だから近くで微笑んで。温かい笑顔で。
ほかのだれでもない。2人だけの
揺るがない約束だよ。安心して。
誓約は破られない。君のためにも。
例えばこんな風に。こころ
が強い。信じられないくらいにね。
とても大変なことが起こっても
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。君とだよ。他でもない君と
ずっともっといっしょならね。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
今にも消えてしまいそうな横顔
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
気づいていないと思ってたんだけどね。
その時からもっとずっときっとね。
?気になっていたことを。
君からの影響は大きかったんだよ。
たとえ逢えなくても心には
君が住んでる。離さないよ。
夜桜を鮮やかに彩る空が
連日の災害を連想させても。
世界中を敵に回してしまっても。
君だよ。忘れもしない君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
?駆け寄る姿が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
楽園への導き手が
心地良かった。
?まるでお日様のようで。
シチューをありがとう。また作ってね。
?アンパンを頬張る
君が好き。どうしようもないくらい。
?いつも大きな口を開けていたね。
周囲の迷惑を気にしない君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
君のわがままは苦手なんだ。
どうせなら。
大事なのは君がするということ。だから
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
大人になったら空を飛べると思っている君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
君に出逢えて運命に感謝だね。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
ごめん。本当にごめんね。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
本能的にからかうようにできてるんだ。
不断の努力を実行する
君を誇りにしているよ。
最悪もう会えなくなってしまっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
巡り会った運命が
幸せだと叫ぶことができるから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
いついかなるときも忘れないで。
同盟を結んだ瞬間。
心がどんどん弾むようになった。
素直に共感できて。
満足感で充実させられたよ。
いつもそばで支えてくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
なんて言ったらいいのか。
君なら受け止めてくれるかな。
いつも感謝してる。
女神の祝福を受けた君に送ります。
?君が道に迷っても
?すぐに見つけるよ。
君を目で確認することができなくなっても。
誰よりももっと
早く会えるはずだから。
もっと力を込めて手を離さないで。いつも君の顔を見つめていたいよ。支え合いながら進もう。
ずっと。ずっとね。
初めて気づいた気持ちを
知らない誰かに届けたい。
嫌な記憶を吹き飛ばす
幸福で満たされる歓びを。
ささやきが共鳴して
みんなの知るところとなるように。
祈り続けて
生命の力強さを表現しよう。
安穏とした雰囲気を請う
こころに訴える歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年09月21日
カナダ のア・カペラ の応援歌
出会えた君と結ばれて
本当に良かったと言えるよ。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
運命を信じられるように。ずっと
もっと近くに寄り添っていて。
世界の中心で叫びたいから。あたたかい絆。守ると誓うよ。誓いは叶えられる。約束だから。
きっとこれが愛なんだね。心
が強いと言える。確信してるよ。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
?勝てるよ。
?2人が
長くずっと共にあるんだから。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
涙を堪えた横顔
を慰めてあげたかった。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
好きなんだと思う。そんなことを。君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいると思う。感じるんだ。
真夜中の空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
天使に祝福された君が
温かい抱擁をくれた。
輝かしい装いが
眩しくて愛らしかった。
柔らかい君の肌が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。幸せをくれたね。
試食コーナーを巡回する
君が好き。どうしようもないくらい。
君の歴史。真似なんてできないよ。人の迷惑を顧みない君は
困難の代表だったね。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
母のような温かさで
引き止めてほしいんだ。必ずね。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
君がおもしろい顔をしていると。
楽しすぎるよね。本当に。
やかましいと思うこともあるけど。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
意地悪して悪かった。謝るよ。でも楽しすぎて。君には悪いけど。
ついからかってしまうんだ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を周囲に響かせて。
会うのが許されなくなろうとも。
君を遠くから見守っているから。
?出会えた喜びが
本当に最高の気分だから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
記憶を大事にしまっておいてね。
2人の運命が交差した瞬間。
影響を受けていたんだね。
同意することが多くなって。
心が癒された。
側でいつも支えてくれていたからね。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
君のポストに届くかな。
?うまく言葉にできないよ。
いつも感謝しているよ。
いつも笑っている君に届けたい。
君の存在を感じられなくなっても
すぐ救出するからね。待っててね。
みんなから見えなくなっても。
君が悲しみに暮れるより
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
もっと力を込めて手を離さないで。いつまでも側にいてほしいんだ。
支え合って生きていこう。
いつも。いつまでも。
はじめて届けられた心を満たす感情を
多くの人々に教えてあげるんだ。
何かを変える力を秘めた
至福に満たされる心地良さを。
小さな声がだんだん響いて
世界中を歓喜で満たしますように。リズミカルに
最愛の人にメッセージを贈ろう。
陽気で楽しい日常を願う
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年09月20日
アリカンテ のポプリ で踊ったあの方
君と出会えた運命が
気分がいいんだ。君もそうだろう?
感謝。本当だってば。伝わったかな?
心の底から祈っています。いつも
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
君に誓うよ。永遠を願う
約束したから。永遠に破られないから。
お願いしたから。愛が続きますように。
かつてないくらい気持ち
が強く熱く激しくなるよ。
どんな困難が待ち構えていようとも
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。君のことだよ。忘れないで。君と
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
星々と月と太陽の元に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
存在感の薄れた姿
を見てたんだ。
あのさ。君もさ。気づいてた?
幼少の頃から。いやもっと前から
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
?いつも心の風景には
君が住んでる。離さないよ。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
連日の災害を連想させても。
体の震えが止まらなくなっても。
温かいオーラをまとった君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
着の身着のままの姿が
美麗だった。美しいってことさ。
見つけてくれた君の手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。人生の喜びを見出してくれたんだ。
大きなあんパンをほおばる
君を愛おしいんだ。本当に。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
だけど横暴な君はね
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
全然聞いてくれないからさ。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
陽光を吸い込んだお布団のように
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
正義の味方を夢見ている君は
なんとなくほっとするんだよね。
君がおもしろい顔をしていると。
楽しくなるよ。ありがとね。
?でも怒った顔とか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
感情を隠さない君が素敵だから。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
みんなに大人気の
君でいてほしい。これは願いだよ。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
こうして邂逅を果たせたことが
本当に嬉しいと感じられるから。
気持ちを通わせることができたから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
同盟を結んだ瞬間。
第二の人生が始まった。
寄り添えて。
?幸せを感じた。
いつも君が癒してくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。?どう言えばいいのかな。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
すてきな日々をありがとう。
祝福された君だから送りたい。
君の帰りが遅くなったら
すぐに助けに行くから。
不安な日々を送るようなことがあれば。
君に危険が迫るより
早く救援に駆けつけると約束するよ。
遠くに行かないでほしいんだ。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
?どこまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
みんなに届けるよ。
愛する人がくれる
愛する人と歩く喜びを。
ささやきが響き渡って
?世界に広がりますように。
メロディーを奏でて
胸の内を熱くしよう。
平穏を願い続ける
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年09月19日
ギザ の賛美歌 、眠るあの娘
邂逅した君と繋がって
ラブソングの響きが変わったんだ。
感謝の言葉がみつからないよ。
運命を信じられるように。ずっと
そばにいてね。
温かい体温を感じさせてね。
やくそく、だよ?
お願いだから。届けてね。
驚くべき真相。これほど心
が強大になってゆく。驚いただろう?
どれほどの目に逢おうとも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
認め合った2人が
?一緒なら。
夕日が沈む海岸に
君がいることを知ったんだ。
悲しげな顔だったね。あの顔
を慰めることができなかった。どうしてもね。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
そのときからずっと
気になってた。正直言うとね。
時々見てたかも。いやもっとかな。
?いつも心の風景には
君。いつも思っていてね。
月明かりの見えない闇夜が
どれほど暗雲に覆われていても。
他の誰もが助けてくれなくても。
どこからともなくやってきた君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
驚いた。遠くに行った君が
いつにも増して神々しかった。
包んでくれた優しい手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
邪悪を退ける結界のようで。
幸せをくれたね。
早食い王に輝く
君を愛している。愛おしいんだ。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
だけど横暴な君はね
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君ときたら困ったものだからね。
ちょっとくらい良いと思うけど。
?もっと優しく
毛布を思わせる感じで頼むよ。
君のうれしそうな表情は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
君がおもしろい顔をしていると。
力がみなぎってくるんだ。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
意地悪して悪かった。謝るよ。いつもね。変化の仕方が楽しいから。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
頑張り続ける
?君でいて。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
こうして繋いだ手が
この上なく幸福にしてくれるから。
愛し合う喜びが総てだから。
いつも忘れることを恐れていてね。
運命の巡りあわせの瞬間。
色彩が鮮やかになった。
スキンシップが増えて。
心の傷が塞がり始めたんだ。側でいつも支えてくれていたからね。
持続力をくれたね。
なんていうか。困るね。
言葉にするのって難しいね。
すてきな日々をありがとう。
誰からも好かれる君に送ります。
君がどこかで途方に暮れていても
颯爽と救出するからね。
みんなが君を感じられなくなっても。
きっともっと
早く救援に駆けつけるから。
手を繋いでいてね。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
永久に。
初めて教えてくれたぬくもりを
知らない誰かに届けたい。
精神を豊かにする
幸せの満足感を。
ささやきが波紋を作って
広く知れ渡ってほしいな。
コンサート気分で
?心を満たそう。
永遠に平定を祈る
こころに訴える歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年09月18日
サルヴァドール のエア を今日もありがとう
君の運命とつながって
良かったよ。今でも思ってる。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
いつもどこにいても
もっと近くに寄り添っていて。
二人だけの世界だから。本当に。
あたたかい絆。守ると誓うよ。哀願したから。だいじょうぶ。
こんなに気持ち
がきっともっと強靭になるんだ。
どれほどの目に逢おうとも
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
長く添い遂げた君と
一緒にいるからさ。信じていてね。
雪が煌く草原の誰もいない所に
君がいることを知ったんだ。
涙を堪えた横顔
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
?君は気づいていたのかな。
昔から。それとももっと前からかな。
嫌いになるわけないだろう?
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
目を閉じると微笑む
君がいる。君が忘れてしまっても。
雷鳴轟く天空が
迫る危機に直面していても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
君なんだ。愛する君が力強く引っ張ってくれたんだっけ。
涙に濡れた頬を隠した君が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
柔肌が
かわいがってくれたね。忘れないよ。それはまるで女神の寵愛のようで。
優しく抱いてくれたね。
手料理に舌鼓を打つ
君との記憶に溢れているよ。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
?でも口うるさい君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
全然聞いてくれないからさ。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
陽光を吸い込んだお布団のように
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
楽しそうにスキップしていると。
心がハミングするんだよ。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
ごめん。本当にごめんね。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
感謝する喜びを知っている
君を誇りにしているよ。
万が一平和が乱されても。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
こうして偶然出逢った喜びが
本当に最高の気分だから。
君とのつながりが大事だから。
どこに行っても忘れないでほしい。
秘密を共有した時より。
心がどんどん弾むようになった。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。幸せを実感することができたんだ。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
諦めない粘り強さをもらったよ。
なんて言ったらいいのか。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
いつも感謝してる。
物腰の柔らかい君に送ります。
君が立ち往生していても時間をかけずに探し出すから。
君が一人悲しみに暮れていても。
君が何かに襲われるより
早急に救援に行くからね。
?この手を離さないでね。
近くで笑い声を聞かせてね。
2人で歩こう。
永久に。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちを知らない誰かに届けたい。
体中を熱くする
ずっと注がれる愛情を。
囁きだったものが波紋を作り出して
立ち止まって聞いてほしい。
ハモって
愛を表現しよう。
とこしえに平穏を祈り続ける
こころに訴える歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年09月17日
レシフェ の奇想曲 で募る想い
君と出会えた運命が
ラブシーンに共感できるようになったよ。
感謝しない日はないんだ。
心から願うよ。いつも
もっと近くに寄り添っていて。
他の人には教えちゃだめだよ。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
2人の願いは叶うよ。きっと。
君の薬はよく効くね。メンタル
が強い。信じられないくらいにね。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
いつも二人が
一緒にいるからさ。信じていてね。
放課後の体育館裏に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
存在感の薄れた姿
を見てたんだ。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
初めて目にしたあの頃よりずっと
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
時々見てたかも。いやもっとかな。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいる。そう信じてる。
風の冷たい夜空が
考えられない事態に直面しても。
他の誰もが助けてくれなくても。
君の泣き笑いが
温かい抱擁をくれた。
涙を流した君が。君のその姿が直視できなかった。眩しいってことさ。
強引に伸ばされた手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
あたかも太陽の祝福のようで。
生きる喜びを教えてくれた。
クリームアンパンにかぶりつく
君が好きなんだ。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
無表情を取り繕う君は
?ちょっと苦手。
君ときたら困ったものだからね。
いじわるばかりじゃなくてさ。
?もっと優しく
毛布でくるむようにお願いするよ。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
温かいオーラが見えるんだ。苦手を克服しようと努力していると
君に出逢えて運命に感謝だね。
怒り方が普通じゃないところとか。
睨まれるのが嬉しいんだ。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
楽しすぎるから。
世界を変えられる力を持つような
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
巡り会った運命が
?何よりも嬉しいから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
あの時邂逅した刹那。
視界に映るすべてが眩しかった。
手が重なって。
幸福の意味を知ったよ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
うまい言葉が見つからないんだ。
いつも感謝してるんだ。
誰からも好かれる君に送ります。
君が道に迷うことがあったとしても
時を移さず助けに行くよ。
寂しさに埋もれてしまったら。
君が願うより
早く助けに行くから。
手を繋いでいてね。
いつまでもそばにいてね。
2人だけで進もう。
永久にいつまでも。
君から教わったたくさんのことを
伝えたいんだ。全力で。
?心を満たす
至福に満たされる心地良さを。
つぶやきがだんだんと大きくなって
世界に届きますように。
祈り続けて
精神を豊かなものにしよう。
とわに平和を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年09月16日
リュブリャナ のベルスーズ で寝たほうがいい
?君と出逢うことができて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。感謝。本当だってば。伝わったかな?
運命を信じられるように。ずっと
傍らで微笑んでいてね。
他の人には教えちゃだめだよ。
約束だから。きっとね。
お願いだから。届けてね。
例えばこんな風に。こころ
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
どれだけ大変だとしても
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
絶対負けないよ。愛する2人が
長くずっと共にあるんだから。
美しい夕日の挑める浜辺に
君がいることを知ったんだ。
今にも消えてしまいそうな横顔
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
初めて目にしたあの頃よりずっと
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
いつも目で追ってたんだ。
胸裏の奥に住んでいる君がいた。ずっといてほしいのに。
流星が涙の軌跡を描く空が
どんなに荒れ狂っていても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
天上の楽園から訪れた君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
輝かしい装いが
格好良くて綺麗だった。
細いのに力強い君の手が癒してくれたんだ。心地良かったよ。
守護精霊に守られているようで。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
こしあんと粒あんを見比べる
君を愛している。愛おしいんだ。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
それでも君は。うるさいよね。
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君のためならとか思うけどね。
どうせなら。
?もっと優しく
抱き締めてね。
なんでも一生懸命にこなす君は
心がほかほかするよ。
嬉しさを隠さない君を目にすると
力が漲るよね。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
怒ったふりをしているのも好き。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
感情を隠さない君が素敵だから。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
いつも努力を忘れない
君を周囲に響かせて。
連絡手段が全くなくなったとしても。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
こうして繋いだ手が
?何よりも嬉しいから。
つながった心が2人のすべてだから。
いつも思い出してほしいんだ。
あの時出会えたから。
心がどんどん弾むようになった。
手が重なって。
幸福の意味を知ったよ。
?君が側にいてくれたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
すてきな日々をありがとう。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君が帰り方を忘れてしまっても
?すぐに見つけるよ。
他の誰かが気づかなくても。
もっと
早く救援に駆けつけるから。
繋いだ手の力を緩めないで。
いつも側にいさせてね。
二人三脚で行くよ。
どこまでも。果てしなく。
はじめて届けられた心を満たす感情を
知らない誰かに届けたい。
胸をいっぱいにしてくれる
幸福を追求する意識の高さを。
響いた声が共鳴し増幅して
世界中を歓喜で満たしますように。力いっぱい歌いきって
爽快感で心を満たそう。
安穏とした雰囲気を請う
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年09月15日
ドゥラ・エウロポス の六重奏 、食いしん坊な君へ送ります
君と結ばれて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
運命を信じられるように。ずっと
近くで体温を感じさせてね。
二人だけの世界だから。本当に。
とわに誓うよ。
願いは叶う。きっと。絶対。
驚くべき真相。これほど心
?が強いんだ。
?悪い運命にも
勝つ。君のためだもの。
君とだよ。他でもない君と
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
美しい夕日の挑める浜辺に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。涙を堪えた横顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
一目惚れと気づいてからずっと
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいた。もっといてほしいよ。
流星が涙の軌跡を描く空が
信じられない色に染まろうとも。
絶望に苛まれている時も。
大好きな君の眩しい笑顔が
?救ってくれた。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
いつにも増して神々しかった。
細いのに力強い君の手が寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
守護者に見守られているようで。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
カレーを飲み干す
?君が好き。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
騒動なしに生きてはいけない君は嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
嫌いになんてならないけど。
陽光を吸い込んだお布団のように
誘惑してね。待ってるよ。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
温かいオーラが見えるんだ。いつも夢の内容を話す君に会うと
勇気をもらった気分だ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
継続することの大切さを実感する
君を誇りにしているよ。
たとえ万策尽きたとしても。
君のことを思っているから。こうして偶然出逢った喜びが
?何よりも嬉しいから。
至福を共有できたから。
覚えていてほしい。約束するから。
あの時邂逅した刹那。
光彩を鮮やかに感じられた。
手が重なって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
なんていうか。困るね。
言葉に変換できないんだ。
すてきな日々をありがとう。
物腰の柔らかい君に送ります。
君が道に迷うことがあったとしても
颯爽と救出するからね。
みんなから見えなくなっても。
?きっと誰よりも
早く助けると約束するよ。
つないだ手を離さないで。
ずっと寄り添っていてね。
2人で。2人だけで行こう。
永遠に。
はじめてくれた愛情を
みんなに聞いてもらうんだ。
激情を抑える
至高の幸せを感じる喜びを。
小さな声が響きわたって
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
思いっきり歌って
愛を奏でよう。
とこしえに平穏を祈り続ける
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年09月14日
エルビンク の夜想曲 に身を委ねて
そう君なんだ。会えて
ラブソングの響きが変わったんだ。
いつも感謝しているよ。
永遠を感じられるほどに
傍らで微笑んでいてね。
他の人には教えちゃだめだよ。
とわに誓うよ。
お願いだから。届けてね。
驚くべき真相。これほど心
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
?悪い運命にも
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
絶対勝つよ。君が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
夕日が沈む海岸に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
淋しそうな顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
一目惚れと気づいてからずっと
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
脳裏に焼きついて離れない
君がいた。もっといてほしいよ。
快晴を忘れてしまった空が
未曾有の大惨事になっていても。
世界中を敵に回してしまっても。
ころころと笑う君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
現れた格好が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
強引に伸ばされた手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
守護精霊に守られているようで。
生きる喜びを教えてくれた。
十人前を完食する
君が好き。どうしようもないくらい。
幸せを表現してくれたね。
騒々しい君は。そんな君はね。
?ちょっと苦手。
君が想いを寄せてくれたけれどね。なんていうか。こう
大切な君のぬくもりで
眠らせてね。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
君がいつも笑顔だから
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
すまないね。困らせてしまって。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
世界を変えられる力を持つような
君を大切に思うよ。
万が一はぐれてしまっても。
君を遠くから見守っているから。
こうして遭遇した運命が
神様の贈り物だと思えるから。
世界で巡りあえた二人だから。どんなことが起こっても忘れないでね。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
容易に同調できるようになって。
幸福の絶頂に達したよ。
いつもそばで支えてくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
君は受け取ってくれるかな。
言葉にするのって難しいね。
?ありがとう。
物腰の柔らかい君に送ります。
君がどんな事件に遭遇しても
直ちに探し出してみせるよ。
?他の人には分からなくても。
ずっともっと
早く会えるはずだから。
繋いだ温もりを感じていて。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
二人三脚で進んで行こう。
永久にいつまでも。
君が届けてくれた温かい心を
知らない人にも伝えたい。
体中を熱くする
愛し続ける嬉しさを。小さな声が響きわたって
世界中の人々に届けたいんだ。
思いっきり歌って
最愛の人に気持ちを伝えよう。
とわに平和を願う
?愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年09月13日
ツェリェ のエチュード を家族で奏でる
君に出会えて
いいに決まってる。本当に。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
君が愛しいから。ずっと
もっとよく顔を見せてね。
君に誓うよ。永遠を願う
絶対約束を守るから。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
それとね。きっとハート
がきっともっと強靭になるんだ。
たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つと言い切れるのは。君がいるから。
運命を共にする君と
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
豪雨の降り止まない草原に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
独りで泣いていたのかな。君
を慰めてあげたかった。
気づいていないと思ってたんだけどね。
あの時より
気になるはずがない。わけないだろう?
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
こころのカンバスには常にね
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。異常気象に侵された空が
信じられない色に染まろうとも。
体の震えが止まらなくなっても。
見慣れた君の怒った顔が
励ましてくれたね。覚えているよ。
?駆け寄る姿が
直視できなかった。眩しいってことさ。
初めてだね。触れてくれた手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
大きなあんパンをほおばる
君を愛しく思う。
君の歴史。真似なんてできないよ。そんな君はね。
難物だったよ。気づいていたんだろう?
気持ちは嬉しかったんだけど。
もっとこう。どうせならさ。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
君が元気に過ごしているのを見ると
どこに出しても恥ずかしくないよ。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
勇気をもらった気分だ。
口うるさいとこなんかね。あと
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
でも楽しいからさ。悪いね。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
頑張り続ける
君はずっと。ずっと変わらないで。
万が一はぐれてしまっても。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
君が発見してくれたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
愛し合う記憶がすべてだから。
覚えていてね。約束だよ。
約束を守ったときから。色彩が鮮やかになった。
2人の命運が定まって。
幸福の絶頂に達したよ。
温かい精神で満たしてくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。上手く表現できないんだ。
心の底からの感謝を。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君の方向音痴が克服できなくても
風のように颯爽と助けに行くから。
君が居場所をなくしても。
ずっと
早急に救援に行くからね。
手を繋いでいてね。
いつまでも側にいてほしいんだ。
二人で歩いて行くよ。
いつまでも。永遠に。
君が教えてくれた大切なことを
多くの人に伝えたい。もっとね。
精神を豊かにする
幸福を追求する意識の高さを。
小さな声がだんだん響いて
世界に響き渡りますように。
リズムを刻んで
愛を表現しよう。
永久に太平を願い続ける
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年09月12日
リーグニッツ のオーバーチュア 、風のように走る
邂逅した君と繋がって
良かったと心から思う。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
何が起こってもずっと
近くで体温を感じさせてね。
世界の中心で叫びたいから。誓いだから。約束よりも重いよ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
きっとこれが愛なんだね。心
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
とても大変なことが起こっても
勝つと思うよ。心配しないで。
好き同士だからね。こんなに
もっとずっと一緒にいられるんだから。
豪雨の降り止まない草原に
?君がいた。
泣いてたね。そんな君
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
あのときから長い間
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
君しかいないように見えた。
胸裏の奥に住んでいる君がいる。そう信じてる。
真夜中の空が
どれほど暗雲に覆われていても。
他の誰もが助けてくれなくても。
君の泣き笑いが
励ましてくれたね。覚えているよ。
?駆け寄る姿が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。初めてだね。触れてくれた手が
悲しみを忘れさせてくれた。
あたかもお日さまのように見えて。
?温かく包んでくれたね。
お気に入りのジャムパンを食べる
?君が好き。
周りの目が見えなかったんだよね。
人の迷惑を顧みない君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君が不器用なのは天性のものだけど。
いじわるな君よりも。
もっともっとやさしく
眠りにいざなってね。嬉しさを体いっぱいで表現する君は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
こっちも負けてられないよね。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
?ごめんね。いつも困らせて。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
本能的にからかうようにできてるんだ。
継続することの大切さを実感する
君を誇りに思わせて。
たとえ行方が知れなくなっても。
君を大切に思っているから。
こうして出会えた奇跡が
かけがえのない宝物だからね。
気持ちを通わせることができたから。
2人の思い出を大事にしていてね。
2人の運命が交差した瞬間。
人生が新しく始まった気分になった。
容易に同調できるようになって。
幸福の絶頂に達したよ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
持続力をくれたね。
こんな時なんて言えばいいのかな。
言葉に変換できないんだ。
素敵な毎日に感謝しています。良いオーラに包まれた君に送ります。
?君が道に迷っても
風のように颯爽と助けに行くから。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
きっともっとだれよりも
早く会えると信じていてね。
遠くに行かないでほしいんだ。
いつも君の顔を見つめていたいよ。ふたりがひとつになって生きて行こう。
ずっといつまでも。
君が教えてくれた愛情を
知らない人にも伝えたい。
愛する人がくれる
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
リサイタル気分で愛を奏でよう。
安穏とした雰囲気を請う
感情に響く歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年09月11日
ナビムンバイ のコーラス 、凛とした君へ送るよ
君に出会えて
偶然が運命に変わったんだよ。
いつも感謝しているよ。
これからもずっと
もっといろんな顔を見せてね。
二人だけの密約だよ。
誓約だからね。本当だよ。
お願いだから。届けてね。
君の抱擁のおかげだね。心
が強力になっていくよ。君と一緒に。
最悪の事態に遭遇しても
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。尊敬しあう二人が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
朝日に照らされた月の見える丘に
?君がいた。
?寂しそうな横顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
君は果たして気づいていたのだろうか。
一目惚れと気づいてからずっと
好きなんだと思う。そんなことを。時々見てたって言うのは嘘になるかな。
?いつも心の風景には
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
大粒の雪に覆われた空が連日の災害を連想させても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
見飽きた君の呆れたような顔が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
駆けつけてくれた姿が
美麗だった。美しいってことさ。
初めてだったね。触った感触が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
月光に彩られたみたいで。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
手料理に舌鼓を打つ
君との思い出がいっぱいだよ。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
騒々しい君は。そんな君はね。
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君のわがままは苦手なんだ。
?どうせならね。
日差しを浴びた布団で眠るように
抱き締めてね。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
心がほかほかするよ。
嬉しさを隠さない君を目にすると
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
?でも怒った顔とか。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
からかってごめん。反省してるってば。
感情を表に出す君だから。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
継続することの大切さを実感する
君はずっと。ずっと変わらないで。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
君のことを思っているから。こうして一緒になれたことがこの上なく幸福にしてくれるから。
至福を共有できたから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
共鳴したのかもしれない。スキンシップが増えて。
真に満足できたんだ。
いつも見えないパワーをありがとう。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
君なら受け止めてくれるかな。
いつも感謝してる。
輝くあなたに送りたい。
君の存在を感じられなくなっても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が居場所をなくしても。
君が打ちひしがれるより
すぐに逢ってみせるから。
つないだ手を離さないで。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
支え合いながら進もう。
いつも。いつまでも。
君が教えてくれた大切なことを
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
愛される喜びがもたらす
愛する人と歩く喜びを。
小さな声が響きわたって
みんなの知るところとなるように。
リズムを刻んで
愛を奏でよう。
平穏無事な日常を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17