2015年05月31日
モギル のアリア 、クールな君へ送るよ
今更だけど君に出会えて
偶然が運命に変わったんだよ。
感謝しない日はないんだ。
未来永劫に。永久に
そばで笑っていてほしい。
ほかのだれでもない。2人だけの
絶対約束を守るから。
?願いは叶うはず。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が弱いわけない。強いんだよ。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
認め合った2人が
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
悲しげな顔だったね。あの顔
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
一目惚れと気づいてからずっと
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
あのね。心の風景画には
君がいる。忘れるわけないだろう?
花火を思い出せない夜空が
迫る危機に直面していても。
誰も信じられなくなってしまっても。
君だよ。忘れもしない君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
勇者に見えた。君のことだよ。
触れたことのない手が
心地良かった。
守護精霊に守られているようで。
照れたように笑ってくれたね。
日替わり定食を食べ比べる
君を愛おしいんだ。本当に。
君との記憶。大切な物語。
だけど乱暴な君は
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
どうせなら。
日差しを浴びた布団で眠るように
眠らせてね。
正義の味方を夢見ている君は
祝福に値するよ。そう信じてる。
弾んだ足取りを見ると
がんばらないといけないな。なんてね。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
ごめん。本当にごめんね。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。困っている人を見過ごせない
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
君への想いは変わらないよ。
君だけが振り向いてくれたことが
かけがえのない宝物だからね。
すべてを共有できたから。
記憶を大切に扱っていてね。
約束を守ったときから。新しい夜明けを見た。
喧嘩をすることがなくなって。
精神が穏やかになったよ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
正しく伝える手段が分からないよ。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
精一杯の感謝を。
輝くあなたに送りたい。
君が立ち往生していてもただちに探してあげるよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君が涙を流すより?早く会えるから。
繋いだ手を離さないで。
永遠に傍にいてね。
?2人で行こう。
ずっと。いつまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
響かせたいんだ。みんなの心に。精神を豊かにする
至高の幸せを感じる喜びを。
細々とした声が響きわたって
広範囲の人々に広がりますように。
合唱して
最愛の人にメッセージを贈ろう。
陽気で楽しい日常を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年05月30日
ドゥアラ のイントロダクション をみんなに伝えよう
きっと君に出逢えて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。これでも感謝してるんだよ。
永遠を感じられるほどに
ずっと離さないよ。忘れないで。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
あたたかい絆。守ると誓うよ。2人の願いは叶うよ。きっと。
だれにも負けない心
が強大になってゆく。驚いただろう?
困難に阻まれても
?勝てるよ。
好き同士だからね。こんなに
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。放課後の体育館裏に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
放心していたね。あの横顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
気づいていないと思ってたんだけどね。
昔からずっと
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
こころのカンバスには常にね
君がいたような気がするんだ。
快晴を忘れてしまった空が
考えられない事態に直面しても。
平和を願わずにはいられない時も。
見慣れた君の怒った顔が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。号泣した君が愛しくて。その姿が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
強引に伸ばされた手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
大きなあんパンをほおばる
君を愛してる。愛しているんだ。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
騒々しい君は。そんな君はね。
どう接したらいいのか判らなくなる。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
?どうせならね。
もっと大胆に
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
なんでも一生懸命にこなす君は
なごむんだ。こころが芯からね。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
がんばらないといけないな。なんてね。
他には怒りに身を震わせているのとか。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
君を観察するのが日課だからさ。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
大胆不敵な
君を誇りに思わせて。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
君への想いは変わらないよ。
巡り会った運命が
心の底からありがとうな気分だから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
2人が決勝で戦ったあの日から。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
2人の命運が定まって。
心が軽くなって。幸福を感じた。
愛情の海に漂わせてくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。なんて言うのが正しいのだろう?
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
いつまでも温かい気持ちを。
誰からも好かれる君に送ります。
君がどんな事件に遭遇しても
すぐ助けてあげるから。
君が孤独に苛まれていても。
君が願うより
早く救援に駆けつけるから。
どこにも行かないで。
近くで笑い声を聞かせてね。
支え合いで生きて行こう。
永遠にいつまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
みんなに響かせるよ。
いい思い出をリフレインする
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
ささやく声が小さな波となりて
どんどん広がっていくことを願うよ。
喜びの声を張り上げて
最愛の人にメッセージを贈ろう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
こころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年05月29日
ブリンバ の独唱 、流麗な君へ送るよ
きっと君に出逢えて
良かった。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
愛することをここに誓約する。だから君を感じていたいんだ。離さないよ。
誰にも邪魔されない
あたたかい絆。守ると誓うよ。?願いは叶うはず。
丈夫な気持ち
?が強いんだ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
絶対勝って見せる。好きな君が
いっしょにいられることを誇りに思う。
雪が降り積もる高原に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
放心していたね。あの横顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
あのときから長い間
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
忘れるはずがない
君がいた。もっといてほしいよ。
豪雨の降り止まぬ空が
連日の災害を連想させても。
誰も信じられなくなってしまっても。
細いけれども力強い君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
いつにも増して神々しかった。
柔らかい君の肌が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
それはまるで天使の祝福にも似て。
なんでもないような日々が幸せだった。新商品を食べ歩く
君との記憶に溢れているよ。
君の歴史。真似なんてできないよ。でもうるさい君はね
嫌い。ちょっとだけね。
君が想いを寄せてくれたけれどね。どうせなら。
大事なのは君がするということ。だから
抱き締めてほしいよ。もっとね。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
会えてよかったと思う。本当だよ。
楽しそうにスキップしていると。
?こっちも楽しくなるんだ。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
からかいがいがあるから。
頑張り続ける
君を誇りに思わせて。
最悪もう会えなくなってしまっても。
君のことを思っているから。こうして出会えた奇跡が
幸福を教えてくれたから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
記憶を大切に扱っていてね。
君と睨み合ったあの日から。
?運命が変わったんだ。
同意することが多くなって。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
危機を好機に変えてくれた。
なんていうか。困るね。
?うまく言葉にできないよ。
精一杯の感謝を。
まなざしの温かい君に送るよ。
君が誰にも見えなくなっても
?すぐに見つけるよ。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
君が悲しみに暮れるより
すぐに逢ってみせるから。
ずっと遠くに行かないで。
近くで笑い声を聞かせてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。ずっといつまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
多くの人々に教えてあげるんだ。
嫌な気分が吹き飛ぶ
愛し続ける楽しさを。
?小さな囁きが波紋となって
広範囲の人々に広がりますように。
輪唱して
?心を満たそう。
太平を祈り続ける
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年05月28日
ハルツーム のアラベスク 、賢者へ
出会えた君と結ばれて
よかったんだよね。
ありがとうと叫びたい。
心から願うよ。いつも
そばにいると言ってね。
君と2人だけだ。2人だけの
約束したから。永遠に破られないから。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
かつてないくらい気持ち
が強力なんだから。本当だよ。
どれだけ大変だとしても
勝つから。君を離さないからね。
尊敬しあう二人が
共にあるなら。
ある日のひだまりの中に君がいたんだよね。一目惚れかな。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を見続けているだけなのが情けなかった。
あのさ。君もさ。気づいてた?
あの時より
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
心のシャッターには
君がいる。君が忘れてしまっても。
豪雨の降り止まぬ空が
驚天動地の出来事を起こしても。
平和を願わずにはいられない時も。
天使に祝福された君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
輝かしい装いが
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
柔らかい君の肌が
?暖かかった。
邪悪を退ける結界のようで。
?温かく包んでくれたね。
お気に入りのジャムパンを食べる
君への気持ちは永遠に。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
迷惑をかけていることを気にしない君は
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
いじわるな君よりも。
例えば君が爆睡するときのように
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
?喜んだ顔は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
微笑ましい努力に精を出していると
君に会えて良かったと思う。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
睨まれるのが嬉しいんだ。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
楽しすぎるから。
アイデアの閃く
君でいてほしい。これは願いだよ。
万が一世界を恐慌が支配しても。とわに愛を誓うよ。
こうして遭遇した運命が
神様からのプレゼントだから。
すべてを共有できたから。
覚えていてほしい。約束するから。
運命の巡りあわせの瞬間。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
想いを寄せ合うことができて。
精神が穏やかになったよ。
いつも見えないパワーをありがとう。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
正しく伝える手段が分からないよ。
君に伝わると信じてる。
永遠の感謝を。
明るい未来が訪れる君に送ります。君が行方不明になってしまっても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。寂しさに埋もれてしまったら。
君が困惑するより
早く会いに行くと誓うよ。
遥か遠くに行かないで。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
二人で進み行くよ。
永久に。
君が教えてくれた愛情を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
何かを変える力を秘めた
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
多くの人々の心に響いてほしい。
力いっぱい歌いきって
命を燃やして恋をしよう。
平定を願う
感情を震わせる歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年05月27日
ワーラーナシー のメヌエット 、初めての君へ送るよ
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
よかった。囁きが心地いいんだ。
さんくす。ありがとね。
運命を信じられるように。ずっと
君の鼓動を聞かせてね。
二人だけの密約だよ。
約束だから。きっとね。
願いは叶う。きっと。絶対。
例えばこんな風に。こころ
が弱いわけない。強いんだよ。
どんなに悪いできごとにだって
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
運命を共にする君と
?一緒なら。
桜吹雪の舞い散る中に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
そんな君
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
?君は気づいていたのかな。
幼少の頃から。いやもっと前から
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
時々見てたかも。いやもっとかな。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。雷鳴轟く天空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
?君の笑顔が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
駆けつけてくれた姿が
格好良くて綺麗だった。
触れたことのない手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
生きる喜びを教えてくれた。
手料理に舌鼓を打つ
君が好き。どうしようもないくらい。
大きな口を開けてたね。
騒動なしに生きてはいけない君は嫌いになりそうだったよ。
全然聞いてくれないからさ。
素直な君が好きなんだけど。
日溜まりの中でうたたねをするように
眠らせてね。
?喜んだ顔は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
楽しそうにスキップしていると。
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
でも楽しいからさ。悪いね。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
?いつも大好きな
君を変えないで。いつもの君でいて。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
君を遠くから見守っているから。
君に初めて会えた記憶が
この上なく幸福にしてくれるから。
幸福の意味がわかったから。
いつも忘れることを恐れていてね。
2人の運命が交差した瞬間。
視界に映るすべてが眩しかった。
運命が共鳴して。
充実することのすばらしさを実感できた。
いつも見えないパワーをありがとう。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
なんて言うのが正しいのだろう?
君に届くといいな。
感謝してるんだ。
いつも美しい君に送るよ。
君の存在を感じられなくなっても
時を移さず助けに行くよ。
誰かに声をかけられなくなっても。
?きっと誰よりも
早く会えると信じていてね。
繋いだ手の力を緩めないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。2人だけで進もう。
この世の果てのどこまでも。
?初めて知った感情を
知らない誰かに届けたい。
能力が開花するかのような
ずっと注がれる愛情を。
小さな声が響きわたって
広く知れ渡ってほしいな。
心を弾ませて
爽快感で心を満たそう。
太平を祈り続ける
感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年05月26日
フェアフィールド の譚詩曲 、遠くの君へ送ります
きっと君に出逢えて
見えない力を信じるようになった。
感謝しない日はないんだ。
ずっといつだって
ずっと離さないよ。忘れないで。
他の人には教えちゃだめだよ。
あたたかい絆。守ると誓うよ。祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。これが愛の力かな。心
が弱いわけない。強いんだよ。
あの時のように。困難が降りかかっても
勝つ!必ず。だから離れないで。
絶対勝って見せる。好きな君が
ずっと一緒にいられるなら。
あれはいつの日か。確か廃墟に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
消え入りそうな顔
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
君は果たして気づいていたのだろうか。
そのときからずっと
?気になっていたことを。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
目を閉じると微笑む
君がいると思う。感じるんだ。
赤く染まった夜の空が
信じられない色に染まろうとも。
愛することができなくなってしまっても。
天上の楽園から訪れた君が
優しい光で照らしてくれた。
涙を流した君が。君のその姿が眩しくて愛らしかった。
白銀の癒し手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
精霊の加護みたいなものかな。
やさしく抱き締めてくれたよね。
試食コーナーを巡回する
君に首ったけ。歌うよ。
大きな口を開けてたね。
でもね。天下無敵の君は
嫌いになりそうだったよ。
君のすることなら許せるけどね。
ちょっとくらい良いと思うけど。
お母さんのぬくもりで
抱いてよ。わかるでしょう?
どんなときも。君が笑っていると
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
夢を語る君を見ると
気分がよくなるね。君はどうかな?怒り方が普通じゃないところとか。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
大胆不敵な
君を世界に響かせてね。
たとえ万策尽きたとしても。
ずっと変わらないから。
君に初めて会えた記憶が
幸福を教えてくれたから。
気持ちを通わせることができたから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
あの時邂逅した刹那。
人生が新しく始まった気分になった。
寄り添えて。
君のすべてを知ったよ。
いつも心の傷をさすってくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君だったらきっと受け止めてくれるよね。
ありがとうございます。
天使のようにかがやく君に送ります。
君がどこかで途方に暮れていても
風のように颯爽と助けに行くから。
不安な日々を送るようなことがあれば。
きっとずっと
?早く会えるから。
遥か遠くに行かないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
?2人で行こう。
限りなくいつまでも。
君がくれた感情を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
体中を熱くする
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
小さなつぶやきが波を作り出して
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
嬉しさを叫びに乗せて
思いっきり恋をしよう。
安穏とした雰囲気を請う
感情を震わせる歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年05月25日
マクドウォル の組曲 で輪になって
君と出会えた運命が
ラブシーンに共感できるようになったよ。
感謝しています。すべてに。
心から願うよ。いつも
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
君と2人だけだ。2人だけの
約束してね。絶対だよ。
お願いだから。届けてね。
これが愛の力かな。心
が強大になってゆく。驚いただろう?
きっとどんなことがあっても
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
君とね。ふたりが
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
?君がいた。
あんなときは本当にね。君
?を見ているのが辛かった。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
一目惚れと気づいてからずっと
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
君の変化をチェックしてたんだ。
たとえ逢えなくても心には
君がいると思っていてね。
花火を思い出せない夜空が
この世の終わりを迎えようとも。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
天使に祝福された君が
?救ってくれた。
汗を拭うのも惜しんだ君が
カッコよかったよ。君の方がね。
体中で接した君が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
月光に彩られたみたいで。
幸せをくれたね。
クリームアンパンにかぶりつく
君を愛おしく思うよ。最高にね。
周りの目が見えなかったんだよね。
それでも君は。うるさいよね。
困難の代表だったね。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
注文してもいいかな。
夏の夜風のような心地良さで?包み込んでほしいよ。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
君に出逢えて運命に感謝だね。
暴れ方がハンパないところとか。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
どこでも才能を発揮する
君でいつまでもいてほしいんだ。
たとえ音信不通になろうとも。
とわに愛を誓うよ。
巡り会えた奇跡が
心の底からありがとうな気分だから。
幸福感に満たされているから。
記憶を大切に扱っていてね。
君の視界に留まることが多くなってから。
?運命が変わったんだ。
スキンシップが増えて。
真に満足できたんだ。
断絶の微笑みをくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
表現手段がわからないんだけど。
伝えたいことは決まっているのにね。
いつまでも温かい気持ちを。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君が寄り道をしすぎても
すぐ助けてあげるから。
君が情緒不安定になったとしても。
ずっと
早く助けるよ。君のためだからね。
手を離さないで。
いつまでも側にいてほしいんだ。
2人で。2人だけで行こう。
どこまでも。果てしなく。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちを響かせたいんだ。みんなの心に。嫌な気分が吹き飛ぶ
絶頂の幸福を。
ささやきが波紋を作って
広く響いていくことを祈るよ。
ハモって
生きる喜びを感じよう。
安穏とした雰囲気を請う
?愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年05月24日
リッチランズ のフーガ をみんなで奏でる
君だよ。君のこと。逢えて
気分がいいんだ。君もそうだろう?
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
何があっても絶対
ずっと離さないよ。忘れないで。
だれにもいわないで。
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
こんなに気持ち
が強くなる。もっと激しく。だからどんな困難が待ち構えていようとも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
尊敬しあう二人が
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
雪が煌く草原の誰もいない所に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
泣いてたね。そんな君
を見ることしかできないのがきつかった。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
昔から。それとももっと前からかな。
嫌いになんてなれないよ。
?ずっと見つめていたんだよ。
忘れるはずがない
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。月明かりの見えない闇夜が
どれほど暗雲に覆われていても。
絶望に苛まれている時も。
颯爽と現れた君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
輝かしい装いが
直視できなかった。眩しいってことさ。
楽園への導き手が
悲しさを記憶から消してくれた。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
幸せをくれたね。
試食コーナーを巡回する
君との思い出がいっぱいだよ。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
複雑な表情を浮かべる君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
?気持ちは伝わってくるけれど。
どうせなら。
できるだけ柔らかく
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
君が元気に過ごしているのを見ると
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
君に会えて良かったと思う。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
からかってごめん。反省してるってば。
情緒の安定した君だからなんだよ。ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
世界を変えられる力を持つような
君を変えないで。いつもの君でいて。
連絡手段が全くなくなったとしても。
君を好きな人はここにいるから。
こうして邂逅を果たせたことが
かけがえのない大切なものだから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
あの時邂逅した刹那。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
会えない日が少なくなっていって。
心が軽くなって。幸福を感じた。
愛情の海に漂わせてくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
言葉がみつからないんだ。
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
いつもありがとう。
祝福された君だから送りたい。
君が道に迷うことがあったとしても
時間をかけずに探し出すから。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
君が危険を察知するより
早急に駆けつけるから。
他の所に行かないで。お願いだから。
もっと近くにいてね。
二人で進み行くよ。
ずっといつまでも。
愛する君が教えてくれた感情を
知らない誰かに届けたい。
生命力に溢れた
永遠を感じる幸福の気持ちを。
ささやきが共鳴して
世界中の人々に届けたいんだ。
大きな声で歌って
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
安穏とした雰囲気を請う
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年05月23日
フランス のセレナータ 、眠る子供
君と出会えた運命が
見えない力を信じるようになった。
ありがとう。本当にありがとう。
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
他の人には教えちゃだめだよ。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
?願いは叶うはず。
きっとこれが愛なんだね。心
?が強いんだ。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
?2人が
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
あれはいつの日か。確か廃墟に
君がいることを知ったんだ。
淋しそうな顔
を見ることしかできないのがきつかった。
気づくという可能性もあるよね。きっと。瞳に映した時からね。ずっとだよ。
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
忘れるはずがない
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
赤く染まった夜の空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
誰も信じられなくなってしまっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
見たことのない驚きに満ちた顔が
眩しくて愛らしかった。
抱き締めてくれた両手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
木漏れ日みたいで。本当に。
幸せをくれたね。
?アンパンを頬張る
君への想いは変わらないよ。
可愛い口が小さく動いていたね。
だけど横暴な君はね
迷惑。気づいてなかったの?
君は打算なく好いてくれていたけれど。
いじわるな君よりも。
日差しを浴びた布団で眠るように
祝福してほしいな。君だからだよ。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
真似したくなるんだよ。
夢を語る君を見ると
君に出逢えて運命に感謝だね。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。不断の努力を実行する
君ならば。ずっとそのままで。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
とわに愛を誓うよ。
こうして一緒になれたことが?何よりも嬉しいから。
至福を共有できたから。
覚えていてね。約束だよ。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
2人の命運が定まって。
君のすべてを知ったよ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
持続力をくれたね。
?どう言えばいいのかな。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
精一杯の感謝を。
輝くあなたに送りたい。
君が寄り道をしすぎても
?すぐに見つけるよ。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
ずっともっと
早急に駆けつけるから。
?この手を離さないでね。
ずっと寄り添っていてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。ずっといつまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
嫌な記憶を吹き飛ばす
幸福を表現したくなるうれしさを。
小さな声が響きわたって
広範囲に届いてほしい。
心を弾ませて
爽快感を味わおう。
永久に太平を願い続ける
情愛の詩。[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年05月22日
ポルトープランス のアラベスク で戦うのも1つの方法
きっと君に出逢えて
よかったんだよね。
感謝しています。すべてに。
ずっとずっと
抱き合いたいんだ。照れないでよ。2人だけの秘密。誰にも話さないで。
誓いだから。約束よりも重いよ。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。驚くべき真相。これほど心
が強力なんだから。本当だよ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
負けるわけがない。君を守るためだから。
長く添い遂げた君と
いっしょならばね。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
女神かと思ったよ。本当にね。
悲しげな顔だったね。あの顔
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
君は近くで知覚していたのかもね。
初めて目にしたあの頃よりずっと
好きになっていたんだ。
君しかいないように見えた。
忘れられない
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
月光の寒々しい夜空が
異常に苛まれていても。
愛することができなくなってしまっても。
あれは確か。君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
華麗な着衣の乱れた君が
勇者に見えた。君のことだよ。
癒し系の君の手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
クリームアンパンにかぶりつく
君との記憶に溢れているよ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
そんな君はね。
どう接したらいいのか判らなくなる。
君が想いを寄せてくれたけれどね。君に頼みたいんだ。
母のような温かさで
?包み込んでほしいよ。
なんでも一生懸命にこなす君は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
楽しむことに全力投球な姿を見せられるとはりきっちゃうよ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
衝動的にからかいたくなるんだ。
いっつもみんなに優しい
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
たとえ万策尽きたとしても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
こうして偶然出逢った喜びが
神様の贈り物だと思えるから。
一緒になれたから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
約束を守ったときから。影響を受けていたんだね。
気持ちが共鳴し合って。
言葉にできない幸せを感じた。
側でいつも支えてくれていたからね。
強大な敵にも勝てたんだ。
正確に伝える自信がないんだ。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。ありがとね。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が誰にも見えなくなっても
時をおかず救出に向かうよ。
みんなから見えなくなっても。
君に危険が迫るより
すぐに逢ってみせるから。
他の所に言ったら駄目だよ。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
2人で進んで行こうよ。
いつまでも。
?初めて知った感情を
知らない人にも伝えたい。
嫌な記憶を吹き飛ばす
至福を味わえる満足感を。
小さな声が徐々に大きくなって
世界に届いていけばいいと願う。
輪唱して
最愛の人にメッセージを贈ろう。
陽気で楽しい日常を願う
感情に響く歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年05月21日
カイセリ のソナチネ 、楚々とした君へ送ります
たぶんきっと出会えたのが君で
よかったんだよね。
さんくす。ありがとね。
これからもずっと
抱き合いたいんだ。照れないでよ。二人の世界を築こう。
揺るがない約束だよ。安心して。
お願いだから。届けてね。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強いと言える。確信してるよ。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
勝つから。君を離さないからね。
?2人が
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
?君がいた。
泣くのを我慢していたね。そんな君
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
あのさ。君もさ。気づいてた?
?その時から
気になって忘れられなかったよ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいると思う。感じるんだ。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。世界中を敵に回してしまっても。
颯爽と現れた君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
華麗な着衣の乱れた君が
美麗だった。美しいってことさ。
体全体で包み込んでくれた君が
?暖かかった。
月光に彩られたみたいで。
幸せをくれたね。
パンをくわえて走る
君を愛してる。愛しているんだ。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
トラブルメイカーの君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君がくれた愛情な純粋だけどね。
怒った君も素敵だけど。南国のリゾートで遊ぶように
抱き締めてほしいよ。もっとね。
綺麗な君が笑っているのは
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
君に出逢えて運命に感謝だね。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。すまないね。困らせてしまって。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
頑張り続ける
君でいてほしいと願ってる。
万が一世界を恐慌が支配しても。未来永劫。君への想いは一緒だよ。
こうして偶然出逢った喜びが
かけがえのない宝物だからね。
幸福感に満たされているから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
2人が決勝で戦ったあの日から。
運命を変えられると知ったよ。
同意することが多くなって。
言葉にできない幸せを感じた。
いつも君が癒してくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
表現手段がわからないんだけど。
?うまく言葉にできないよ。
絶えない愛情を。
明るい未来が訪れる君に送ります。君がどこかで途方に暮れていても
颯爽と救出するからね。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
だれよりもずっと
すぐに逢ってみせるから。
もっと力を込めて手を離さないで。いつも側にいさせてね。
支え合って生きていこう。
ずっと。ずっとね。
君が伝えてくれた大事なことを
響かせたいんだ。みんなの心に。愛される喜びがもたらす
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
ささやく声が小さな波となりて
みんなの知るところとなるように。
喜びの声を張り上げて
最愛の人に気持ちを伝えよう。
安心して暮らせる世を願う
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年05月20日
フランクフルト・アン・デア・オーダー のオクテット を愛する人達
知らない君に出逢えて
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
これでも感謝してるんだよ。
何が起こってもずっと
もっとよく顔を見せてね。
誰にも邪魔されない
誓いだから。約束よりも重いよ。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
こんなに気持ち
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
とこしえに愛させてくれる君とずっともっといっしょならね。
夕日が沈む海岸に
君がいたよね。気づいてた?
近寄り難い姿を見ていられなかったよ。
君は果たして気づいていたのだろうか。
昔からずっと
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
?いつも心の風景には
君がいるんだよ。
雷鳴轟く天空が
?どんなに曇っていても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
温かいオーラをまとった君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
かわいい君の両手が
心地良かった。
それはまるで天使の祝福にも似て。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
クリームアンパンにかぶりつく
君への想いは変わらないよ。
君の歴史。真似なんてできないよ。周囲の迷惑を気にしない君は
どう話せばいいのかなとか考えた。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
日溜まりの中でうたたねをするように
誘惑してね。待ってるよ。
?喜んだ顔は
好きな花のようで。
思いっきり叫ぶ君を見ると
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
あとヒステリックなところなんかね。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
継続することの大切さを実感する
君を誇りにしているよ。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
とわに愛を誓うよ。
君が共感してくれたことが
幸福を教えてくれたから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
君と睨み合ったあの日から。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
会えない日が少なくなっていって。
あふれる生命を感じたんだ。
君の温かさが支えてくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
表現手段がわからないんだけど。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
感謝多謝。
すてきな君に送る言葉。
君が人生の岐路に立たされても
時間をかけずに探し出すから。
誰かに声をかけられなくなっても。
ずっと
早く合流するから。
繋いだ温もりを感じていて。
いつも見守らせてね。
二人三脚で進んで行こう。
永遠に。
初めて教えてくれたぬくもりを
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
感情を揺さぶる
永遠を願う至福の時を。
ささやきが響き渡って
世界中を歓喜で満たしますように。輪唱して
生きる喜びを感じよう。
とこしえに平穏を祈り続ける
愛情の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年05月19日
ブライトン のトッカータ を家族で演奏する
君に見つけてもらって
良かったと心から思う。
ありがとうと叫びたい。
これからもずっといつまでも
近くで体温を感じさせてね。
二人だけが知っている
絶対約束を守るから。
請願は聞き届けられるはず。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が弱いわけない。強いんだよ。
過酷な命運にも
勝つから。君を離さないからね。
認め合った2人が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
夕日が沈む海岸に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
存在感の薄れた姿
?を見ているのが辛かった。
気づかない振りしてもムダだよ。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
好きなんだと思う。そんなことを。常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいたような気がするんだ。
快晴を忘れてしまった空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
誰にも覚えてもらえなくても。
華奢なのに勇気のある君が
何気ない風を装って救ってくれた。
ゆっくりと歩み寄る君が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。柔肌が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
そうだね。向日葵のようなものかな。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
カレーを飲み干す
君との記憶に溢れているよ。
大きな口を開けてたね。
周りの迷惑を考えていない君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
全然聞いてくれないからさ。
いじわるばかりじゃなくてさ。
大事なのは君がするということ。だから
誘惑してね。待ってるよ。
なんでも一生懸命にこなす君は
なごむんだ。こころが芯からね。
夢を語る君を見ると
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
時々君が見せる怒り方とか。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
ごめん。本当にごめんね。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
本能的にからかうようにできてるんだ。
誰が見ても愛らしい
君を誇りに思うんだ。実感してる。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
ずっと好きだからね。
こうして邂逅を果たせたことが
何よりも代えがたい至宝だからね。
幸福感に満たされているから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
忘れることのないあの夕暮れに。
?運命が変わったんだ。
気持ちが共鳴し合って。
君にすべてを伝えられたよ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
正確に伝える自信がないんだ。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
いつまでも温かい気持ちを。
物腰の柔らかい君に送ります。
君がどこかで途方に暮れていても
すぐ助けてあげるから。
誰かに声をかけられなくなっても。
君が何かに襲われるより
すぐに逢ってみせるから。
もっと力を込めて手を離さないで。いつまでも側にいてほしいんだ。
2人で歩いて行こう。
いつまでも。永遠に。
君が伝えてくれた大事なことを
みんなに届けるよ。
嫌な気分が吹き飛ぶ
幸せを求める大切さを。
叫びが増幅されて
広く響いていくことを祈るよ。
断絶の祈りの果てに
爽快になろう。
平穏を願い続ける
愛情の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年05月18日
ウズベキスタン のファンタジー で弾もう
君だよ。君のこと。逢えて
偶然が運命に変わったんだよ。
ありがとうと叫びたい。
今までも。これからも
そばにいてね。
だれにもいわないで。
絶対約束を守るから。
二人の絆だから。ほどけないから。
びっくりするよね。気持ち
が強く熱く激しくなるよ。
どれほどの目に逢おうとも
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
絶対勝って見せる。好きな君が
いっしょならばね。
雪が煌く草原の誰もいない所に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
放心していたね。あの横顔
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。気づかない振りしてもムダだよ。
あのときから長い間
気になって忘れられなかったよ。
いつも見てた。楽しかったからね。
心のシャッターには
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
夜桜を鮮やかに彩る空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
誰も信じられなくなってしまっても。
あれは確か。君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
早足で近づいてきた君が
格好良くて綺麗だった。
かわいい君の両手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
月光に彩られたみたいで。
生きるありがたさを感じたよ。
手料理を振舞ってくれる君に恋してる。詩にするよ。
君が伝説を作ったんだ。
でもね。天下無敵の君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
怒った君も素敵だけど。丁寧な感じで
眠りにいざなってね。喜んでいる君の後ろ姿に
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
君が笑うと
力が漲るよね。
あとヒステリックなところなんかね。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
ごめん。本当にごめんね。
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
本能的にからかうようにできてるんだ。
感謝の心を忘れない
君を誇りに思うんだ。実感してる。
たとえ万策尽きたとしても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君が認めてくれたことが
神様からのプレゼントだから。
つながった気持ちが真実だから。
2人の世界を記憶から消さないで。同盟を結んだ瞬間。
光彩を鮮やかに感じられた。
寄り添えて。
幸福の絶頂に達したよ。
温かい精神で満たしてくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
どう言ったら伝わるんだろう?
言葉に変換できないんだ。
いつも感謝しているよ。
?輝く君に送ります。
君の存在を感じられなくなっても
そう時間をかけずに到着するよ。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
君が悲しみに暮れるより
早く会えるはずだから。
手をいつまでもつないでいてね。
いつまでもそばにいてね。
二人三脚で行くよ。
いつまでも。永久に。
はじめて注がれた愛情をもっと
もっと多くの人々に聞かせたい。
体中を熱くする
幸せを求める大切さを。
小さな声が響きわたって
多くの人々の心に響いてほしい。
喜びの声を張り上げて
爽快感を味わおう。
永久に太平を願い続ける
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年05月17日
ルーマニア のロンド 、悲しみに暮れる君へ
出会えた君と結ばれて
良かったと思わずにはいられないんだ。
サンキューの気持ち。届いたよね?今までがそうであったように。
傍らで微笑んでいてね。
他の人には教えちゃだめだよ。
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
お願いだから。届けてね。
あとね。君のせいかな。こころ
がもっと強くなるんだ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
いつも二人が
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
いつだったか。事件の翌日に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
あの時はね。君
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
あの時に見た日から
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
いつも胸中を満たしている
君が住んでる。離さないよ。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
異常に苛まれていても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
君の泣き笑いが
庇ってくれたね。痛くなかった?
涙を流した君が。君のその姿がまぶしかった。見えないくらいにね。
柔肌が
悲しみを忘れさせてくれた。
月光に彩られたみたいで。
微笑みながら抱擁してくれたね。
試食コーナーを巡回する
君を愛してる。愛しているんだ。
周囲の目を気にしなかったよね。
周囲の迷惑を気にしない君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
なんていうか。こう
例えば君が爆睡するときのように
毛布を思わせる感じで頼むよ。
なんでも一生懸命にこなす君は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
でも。だけど。怒りの表情とか
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
感謝の心を忘れない
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえ世界が終焉を迎えても。
君を好きな人はここにいるから。
出会えた運命が
かけがえのない宝物だからね。
想いが通じた真実が愛おしいから。
忘れようなんてしないでね。
君と睨み合ったあの日から。
視界に映るすべてが眩しかった。
気持ちが通じ合って。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
愛情の海に漂わせてくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
?どう言えばいいのかな。
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
素敵な毎日に感謝しています。いつも笑っている君に届けたい。
君が行方不明になってしまっても
直ちに探し出してみせるよ。
誰かに声をかけられなくなっても。
君が危険を察知するより
早く救援に駆けつけるから。
手を離したらいけないよ。ね。
永遠に傍にいてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
いつまでも。
君から教わったたくさんのことを
みんなに聞いてもらうんだ。
偉大な力に匹敵するかのような
至福を味わえる満足感を。
響いた声が共鳴し増幅して
立ち止まって聞いてほしい。
リズミカルに
気分爽快になるといい。
ずっと続く平和を祈るこころを動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年05月16日
へマントの小夜曲 、鮮明なる記憶
たぶんきっと出会えたのが君で
見えない力を信じるようになった。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
未来永劫に。永久に
近くで体温を感じさせてね。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
誓いは叶えられる。約束だから。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強力になっていくよ。君と一緒に。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
負けないよ。ちゃんと勝つから。
絶対勝って見せる。好きな君が
いっしょにいられることを誇りに思う。
?霧雨の降り注ぐ草原に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
そんな君
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
あの時に見た日から
気になってしょうがなかったんだ。
君しかいないように見えた。
忘れられない
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
どんなに荒れ狂っていても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
細いけれども力強い君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
涙を流した君が。君のその姿が直視できなかった。眩しいってことさ。
癒し系の君の手が
悲しみを忘れさせてくれた。
木漏れ日みたいで。本当に。
優しく抱いてくれたね。
クリームアンパンにかぶりつく
君を愛しく思う。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
どう話せばいいのかなとか考えた。
君のわがままは苦手なんだ。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
可能な限り優しくしてほしい。もっと
抱き締めてね。
がんばる君を目にするとなごむんだ。こころが芯からね。
君がおもしろい顔をしていると。
?こっちも楽しくなるんだ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
TPOをわきまえた
君で居続けてほしいよ。そう願う。
連絡手段が全くなくなったとしても。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
君だけが振り向いてくれたことが
かけがえのない大切なものだから。
幸福感に満たされているから。
いつも思い出してほしいんだ。
2人の世界が接した刹那。
心がうきうきしているんだよ。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。幸福の意味を知ったよ。
断絶の微笑みをくれたから。
不可能を可能に変えられた。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
心からの感謝を。
たおやかな君に送るよ。
君の存在を感じられなくなっても
すぐに応援を要請するよ。
君が情緒不安定になったとしても。
君が助けを呼ぶより
早く助けるよ。君のためだからね。
繋いだ温もりを感じていて。
いつまでも側にいてほしいんだ。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
永久に。
初めて教えてくれたぬくもりを
もっと多くの人々に聞かせたい。
愛される喜びがもたらす
ずっと愛される嬉しさを。
叫びが増幅されて
?世界に広がりますように。
思いっきり歌って
最愛の人に気持ちを伝えよう。
平穏無事な日常を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年05月15日
ハミルトン の狂想曲 、たおやかな君へ
きっと君に出逢えて
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
何が起こってもずっと
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
お願いだから。届けてね。
君という名の薬が育てた心
がもっと強くなるんだ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
負けるわけがないだろう。きっと。
君とだよ。他でもない君と
いっしょならばね。
夏の日差しが差し込む教室に
君がいたよね。気づいてた?
存在感の薄れた姿
?を見ているのが辛かった。
気づいていないと思ってたんだけどね。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
時々見てたかも。いやもっとかな。
常にこころの風景には
君がいると思っていてね。
異常気象に侵された空が
連日の災害を連想させても。
存在を知覚してくれなくなっても。
ころころと笑う君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
驚いた。遠くに行った君が
カッコよかったよ。君の方がね。
体中で接した君が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
ケーキをホールごと平らげる
君を詩にしたんだ。
君が伝説を作ったんだ。
でもうるさい君はね
本当に好きなのかよく考えたよ。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
春のそよ風のように
眠りにいざなってね。正義の味方を夢見ている君は
?心が和むよ。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
ごめん。本当にごめんね。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
世界を変えられる力を持つような
君でいてほしいのかもしれない。万が一はぐれてしまっても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
?出会えた喜びが
愛する喜びを教えてくれたから。
一緒になれたから。
2人の思い出を大事にしていてね。
君にハートを盗まれたあの日から。
新しい夜明けを見た。
会えない日が少なくなっていって。
?幸せを感じた。
君の温かさが支えてくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
なんて言ったらいいのか。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。心の底からの感謝を。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君がどこかで途方に暮れていても
すぐに救援に駆けつけるよ。
他人が君に気づかなくなってしまっても。もっとずっと
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
ずっと遠くに行かないで。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
支え合いで進もう。
果てしなくどこまでも。
?初めて知った感情を
みんなに聞いてもらうんだ。
激情を抑える
?幸福の温かさを。
小さな呟きが小波となって
みんなの知るところとなるように。
喜びの声を張り上げて
最愛の人に感謝を伝えようよ。
穏やかな世界を願う
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年05月14日
オセアニア の重唱 、悲しみに暮れる君へ送るよ
知らない君に出逢えて
いいに決まってる。本当に。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
何が起こってもずっと
近くで体温を感じさせてね。
君と2人だけだ。2人だけの
君との約束。嬉しいよ。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
情熱だね。君への気持ち
が強い。信じられないくらいにね。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
永遠に愛する君と
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
美しい夕日の挑める浜辺に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
あんなときは本当にね。君
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
?その時から
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
いつも目で追ってたんだ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいる。君が忘れてしまっても。
夜桜を鮮やかに彩る空が
異常に苛まれていても。
世界中を敵に回してしまっても。
ころころと笑う君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
駆けつけてくれた姿が
?眩しかったんだ。
体全体で包み込んでくれた君が
かわいがってくれたね。忘れないよ。なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
試食コーナーを巡回する
君が好きなんだ。
君の歴史。真似なんてできないよ。だけど乱暴な君は
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
注文してもいいかな。
母のような温かさで
毛布でくるむようにお願いするよ。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
嬉しさを隠さない君を目にすると
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
楽しすぎるから。
感謝する喜びを知っている
君を周囲に響かせて。
万が一世界を恐慌が支配しても。ずっと気にかけてる。心配しないで。
こうして繋いだ手が
心の底から感謝しているから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
2人の世界を記憶から消さないで。君と視線が絡み合って離れなかった時。
視界に映るすべてが眩しかった。
2人の命運が定まって。
心の傷が塞がり始めたんだ。いつも見えないパワーをありがとう。
継続は力なりを実践させてくれたね。君に伝わる表現を探してるんだけど。
言葉に変換できないんだ。
いつも感謝してる。
天使のようにかがやく君に送ります。
君が誰にも発見されなくても
時を移さず助けに行くよ。
?他の人には分からなくても。
誰よりももっと
すぐに会いにいくから。
繋いだ手の力を緩めないで。
永遠に傍らで笑っていてね。
支え合いで進もう。
ずっと。いつまでも。
?初めて知った感情を
知らない誰かに届けたい。
愛される喜びがもたらす
絶頂に達する幸せを。
響いた声が共鳴し増幅して
広がることを願う。
?歌い続けて
爽快感を味わおう。
平定を願う
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年05月13日
ティムガッド の奏鳴曲 、1度は聴こう
?君と出逢うことができて
とても良いと思うんだ。絶対にね。
これでも感謝してるんだよ。
ずっとずっと永遠に
傍らで微笑んでいてね。
二人だけの世界だから。本当に。
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
お願いだから。届けてね。
驚くべき真相。これほど心
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
打ち勝ってみせるよ。
愛しい君と
もっとずっと一緒にいられるんだから。
雪が煌く草原の誰もいない所に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
泣いてたね。そんな君
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
君は近くで知覚していたのかもね。
瞳に映り込んだ時からかな。
気になってた。正直言うとね。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
忘れるはずがない
?君がいたんだ。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
他の誰もが助けてくれなくても。
見飽きた君の呆れたような顔が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
?駆け寄る姿が
眩しくて愛らしかった。
柔肌が
穏やかで温かいと感じた。
精霊の加護みたいなものかな。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
大きなあんパンをほおばる
君を愛しく思う。
君との思い出。記憶の宝物。
それでも君は。うるさいよね。
少し苦手なんだよ。
気持ちは嬉しかったんだけど。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
?もっと優しく
毛布でくるむようにお願いするよ。
喜んでいる君の後ろ姿に
抱きしめたくなってくるんだ。
君がいつも笑顔だから
力がみなぎってくるんだ。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
からかいがいがあるから。
TPOをわきまえた
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえ音信不通になろうとも。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
こうして偶然出逢った喜びが
幸せを実感させてくれるから。
至福を共有できたから。
記憶を大事にしまっておいてね。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
周囲の光景が違って見えた。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。言葉にできない幸せを感じた。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
君のポストに届くかな。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
心からの感謝を。
?輝く君に送ります。
君がトラブルに見舞われても
すぐにみつけてみせるから。
他人が君に気づかなくなってしまっても。君が危険を察知するより
早く会えるはずだから。
この手を離したらだめだよ。
永遠に傍にいてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
永久にいつまでも。
愛する君がくれた温かい心を
響かせたいんだ。みんなの心に。愛する人がくれる
至高の幸せを感じる喜びを。
ささやきが共鳴して
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
断絶の祈りの果てに
思いっきり恋をしよう。
安心が当たり前の世界を願う
情愛の詩。[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年05月12日
ペルガモン の間奏曲 、遠くの君へ送ります
君と結ばれて
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
どんな事態に遭遇しても
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
さあ。小指を出して。約束しよう。
願ったからね。いつも願ってる。
驚くべき真相。これほど心
が弱かったなんて信じられないよ。
きっとどんなことがあっても
打ち勝ってみせるよ。
運命を共にする君と
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
曇天模様の空の下に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
頼りなげな後ろ姿
を慰めてあげたかった。
君は果たして気づいていたのだろうか。
瞳に映り込んだ時からかな。
気になるさ。君のせいだよ。
見つめている君が何より愛おしかった。たとえ逢えなくても心には
君がいる。そう信じてる。
落日より始まる夜空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
絶望に苛まれている時も。
大好きな君の眩しい笑顔が
庇ってくれたね。痛くなかった?
太陽の恵みを体中に浴びた君が
格好良くて綺麗だった。
初めてだね。触れてくれた手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
精霊の加護みたいなものかな。
?温かく包んでくれたね。
手料理に舌鼓を打つ
君との記憶に溢れているよ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
それでも君は。うるさいよね。
嫌いになりそうだったよ。
全然聞いてくれないからさ。
いじわるばかりじゃなくてさ。
南国のリゾートで遊ぶように
引き止めてほしいんだ。必ずね。
君が元気に過ごしているのを見ると
人生っていいな。とか考えてしまう。
微笑ましい努力に精を出していると
?こっちも楽しくなるんだ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
みんなに大人気の
君を変えないで。いつもの君でいて。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
君を遠くから見守っているから。
巡り会えた奇跡が
心の底からありがとうな気分だから。
幸福の意味がわかったから。
思い出を大切にしてほしい。
忘れることのないあの夕暮れに。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
運命が共鳴して。
心が癒された。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
君は受け取ってくれるかな。
伝えたいことは決まっているのにね。
?ありがとう。
輝くあなたに送りたい。
君が誰にも見えなくなっても
すぐに探しだすよ。
君が情緒不安定になったとしても。
?きっと誰よりも
早く会いに行くから。待っててね。
手を離さないで。
もっと近くにいてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
この世の果てのどこまでも。
君がくれた感謝の言葉を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
やる気をもたらす
絶頂に達する幸せを。
ささやく声が小さな波となりて
世界中の人々に届けたいんだ。
断絶の祈りの果てに
精神を豊かなものにしよう。
ずっと続く平和を祈る熱愛の詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17