2016年01月31日
ウルグアイ のクインテット で時間をすごす
?君と出逢うことができて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
ありがとう。何度だって言うからね。
ずっとずっと
もっといろんな顔を見せてね。
2人だけの
誓約だからね。本当だよ。
祈りは届くはず。信じてるから。
初めて感じる気持ち
が強い。信じられないくらいにね。
きっとどんなことがあっても
負けるわけがないだろう。きっと。
君とだよ。他でもない君と
共にあるなら。
?霧雨の降り注ぐ草原に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。?寂しそうな横顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
ニアミスが多かったね。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
会える日が減っていってもこころには
君がいた。ずっといてほしいのに。
夜桜を鮮やかに彩る空が
異常に苛まれていても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
華奢なのに勇気のある君が
温かい抱擁をくれた。
驚いた。遠くに行った君が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
?差し伸べられた手が
居心地の良い空間をくれた。
そうだね。向日葵のようなものかな。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
カレーを飲み干す
君が好きなんだ。果てしなく。
大きな口を開けてたね。
騒がしい君はね。
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君ときたら困ったものだからね。
もっとこう。どうせならさ。
できるだけ柔らかく
寝かせてほしいんだ。
怒った顔を決して見せない君は
?心が和むよ。
君がおもしろい顔をしていると。
心がハミングするんだよ。
やかましいと思うこともあるけど。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
感情を表現するのに長けているから。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
どこでも才能を発揮する
君を誇りに思うんだ。実感してる。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
君が視認してくれたことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。幸福の意味がわかったから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
?出逢った瞬間。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
2人の命運が定まって。
充実することのすばらしさを実感できた。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
君は受け取ってくれるかな。
君なら受け止めてくれるかな。
心からありがとう。
誰からも好かれる君に送ります。
君がトラブルに見舞われても
時をおかず救出に向かうよ。
君が情緒不安定になったとしても。
君が何かに襲われるより
早く会えると信じていてね。
繋いだ温もりを感じていて。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
二人三脚で進んで行こう。
果てしなくどこまでも。
君がくれた感謝の言葉を
もっとね。多くの人に届けたい。
生命力に溢れた
愛し続ける嬉しさを。叫びが増幅されて
世界中の人々に届けたいんだ。
メロディーを奏でて
最愛の人に気持ちを伝えよう。
?平和を祈る
こころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年01月30日
メリダ のコーラス 、凛とした君へ送るよ
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
これからどんなひどいことが起こっても
もっと近くに寄り添っていて。
ほかのだれでもない。2人だけの
きっと叶う約束。そう誓ったから。
?願いは叶うはず。
びっくりするよね。気持ち
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
きっとどんなことがあっても
勝つと思うよ。心配しないで。
?2人が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。桜吹雪の舞い散る中に
女神かと思ったよ。本当にね。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を見続けているだけなのが情けなかった。
君は近くで知覚していたのかもね。
体に電撃が走り抜けたころから。
?気になっていたことを。
君からの影響は大きかったんだよ。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいたような気がするんだ。
月明かりの見えない闇夜が
連日の災害を連想させても。
体の震えが止まらなくなっても。
細いけれども力強い君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。嗚咽を堪えた君が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
抱き締めてくれた両手が
?暖かかった。
守護者に見守られているようで。
照れたように笑ってくれたね。
十人前を完食する
君との記憶に溢れているよ。
周囲の目を気にしなかったよね。
それでも君は。うるさいよね。
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君のすることなら許せるけどね。
怒った君も素敵だけど。ぬくもりをもっと。君に
眠らせてね。
君が元気に過ごしているのを見ると
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
苦手を克服しようと努力していると
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
口うるさいとこなんかね。あと
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
からかいがいがあるから。
困っている人を見過ごせない
君をアピールしてね。
万が一平和が乱されても。
君を大切に思っているから。
こうして邂逅を果たせたことが
幸せを実感させてくれるから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
覚えていてほしい。約束するから。
あの時邂逅した刹那。
心がどんどん弾むようになった。
?心が重なって。
心が満たされた。
いつも君が癒してくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
?どう言えばいいのかな。
?うまく言葉にできないよ。
いつも感謝してる。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君が人生の岐路に立たされても
すぐにみつけてみせるから。
他人が君に気づかなくなってしまっても。だれよりもずっと
早く会いに行くから。待っててね。
手を離さないで。
近くで笑い声を聞かせてね。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
?どこまでも。
初めて気づいた気持ちを
伝えたいんだ。全力で。
精神を崇高なものへと変える絶頂に達する幸せを。
小さな声が響きわたって
広範囲の人々に広がりますように。
リサイタル気分で精神にやる気をもたらそう。安心して暮らせる世を願う
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年01月29日
カザフスタン のアンプロンプチュ 、考え込む君へ
きっと君に出逢えて
良かったはず。後悔はしてないよ。
ありがとう。心の底から感謝しています。
いつもどこにいても
抱き合いたいんだ。照れないでよ。君に誓うよ。永遠を願う
さあ。小指を出して。約束しよう。
願いは叶う。きっと。絶対。
こんなに気持ち
が強大になってゆく。驚いただろう?
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つと思うよ。心配しないで。
いつも二人が
もっとずっと一緒にいられるんだから。
ある日のひだまりの中に妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
あの時はね。君
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
あのさ。君もさ。気づいてた?
忘れられなくなっていることに気づいてから気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
こころのカンバスには常にね
君がいる。君が忘れてしまっても。
真夜中の空が
驚天動地の出来事を起こしても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
天空から舞い降りた君が
優しい光で照らしてくれた。
涙を流した君が。君のその姿がまぶしかったよ。本当にね。
夢へ誘うかのような君の両手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
例えば癒し手の不思議な力のようで。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
ケーキをホールごと平らげる
君が好き。どうしようもないくらい。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
騒動なしに生きてはいけない君は嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君のわがままは苦手なんだ。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
?もっと優しく
眠りにいざなってね。どんなときも。君が笑っていると
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君でいてほしいんだ。
万が一世界を恐慌が支配しても。君を遠くから見守っているから。
こうして偶然出逢った喜びが
この上なく大切なものだから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
思い出を大切にしてほしい。
秘密を共有した時より。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
気持ちが共鳴し合って。
君のすべてを知ったよ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
言葉に変換できないんだ。
心の底からの感謝を。
たおやかな君に送るよ。
君がどんな事件に遭遇しても
直ちに探し出してみせるよ。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
君が涙を流すより?早く会えるから。
繋いだ手を離さないで。
永遠に傍らで笑っていてね。
支え合いながら進もう。
永久に。
初めて教えてくれたぬくもりを
?みんなに伝えるよ。
激情を抑える
幸福を表現したくなるうれしさを。
細々とした声が響きわたって
?世界に広がりますように。
力いっぱい歌いきって
愛を奏でよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
愛情の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年01月28日
イゾラ の譚詩曲 、柔らかい君へ
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
良かったと思わずにはいられないんだ。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
今までがそうであったように。
そばにいてね。
君と2人だけだ。2人だけの
約束してね。絶対だよ。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強い。信じられないくらいにね。
最悪の結末が待ち構えていようとも
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
運命を共にする君と
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
朝日に照らされた月の見える丘に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
あんなときは本当にね。君
を見ていることしかできないのが辛かった。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
あの時に見た日から
気になって忘れられなかったよ。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
脳裏に焼きついて離れない
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
流星が涙の軌跡を描く空が
絶望を醸しだしていても。
愛することができなくなってしまっても。
君の泣き笑いが
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
駆けつけてくれた姿が
眩しくて愛らしかった。
抱き締めてくれた両手が
居心地の良い空間をくれた。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
幸せをくれたね。
こしあんと粒あんを見比べる
君をネタにして笑ったね。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
迷惑をかけていることを気にしない君は
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君のすることなら許せるけどね。
?どうせならね。
?もっと優しく
包み込んでくれると嬉しいな。
大人になったら空を飛べると思っている君は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
君が笑うと
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
口うるさいとこなんかね。あと
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
継続することの大切さを実感する
君を貫いて。
万が一世界を恐慌が支配しても。未来永劫。君への想いは一緒だよ。
こうして出会えた奇跡が
愛される心地良さを連れてきてくれたから。想いが通じた真実が愛おしいから。
どこに行っても忘れないでほしい。
2人の世界が接した刹那。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
2人の命運が定まって。
幸福の意味を知ったよ。
側でいつも支えてくれていたからね。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
なんて言うのが正しいのだろう?
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
ありがとね。
誰からも好かれる君に送ります。
君がどこかで途方に暮れていても
時をおかず救出に向かうよ。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
君に危険が迫るより
早く助けるよ。君のためだからね。
繋いだ手を離さないで。
ずっと寄り添っていてね。
2人だけで進もう。
とわにいつまでも。君からもらった言葉を
響かせたいんだ。みんなの心に。愛される喜びがもたらす
至高の幸せを感じる喜びを。
叫びが増幅されて
世界に届いていけばいいと願う。
斉唱で
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
安心が当たり前の世界を願う
こころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年01月27日
シュチェチン の追走曲 、優しい君へ送ります
出会えた君と結ばれて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
サンキューの気持ち。届いたよね?運命を信じられるように。ずっと
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
ほかのだれでもない。2人だけの
約束だ。決して忘れないで。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。君という名の薬が育てた心
が強いと言える。確信してるよ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
絶対勝つよ。君が
いっしょならばね。
美しい夕日の挑める浜辺に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
泣いてたね。そんな君
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。あの時の君が気づいていたとは思えない。
一目惚れしてから
気になってた。正直言うとね。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
心を落ち着けたその先に
君がいる。君が忘れてしまっても。
月光の寒々しい夜空が
信じられない色に染まろうとも。
誰も信じられなくなってしまっても。
天空から舞い降りた君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
格好良くて綺麗だった。
かわいい君の両手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
守護精霊に守られているようで。
生きる喜びを教えてくれた。
早食い王に輝く
君を愛している。愛おしいんだ。
可愛い口が小さく動いていたね。
周囲の迷惑を気にしない君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
?どうせならね。
母のような温かさで
抱き締めてほしいよ。もっとね。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
真似したくなるんだよ。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
あと怒りっぽいところとか。
睨まれるのが嬉しいんだ。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
君は観察しがいがあるんだよ。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。みんなに大人気の
君を貫いて。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
ずっと好きだからね。
?出会えた喜びが
心の底からありがとうな気分だから。
幸福の意味がわかったから。
どこに行っても忘れないでほしい。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
周囲の光景が違って見えた。
気持ちが共鳴し合って。
心の傷が塞がり始めたんだ。?君が側にいてくれたから。
持続力をくれたね。
間違うことなく伝えたいんだけど。
誤解はしないでね。
感謝多謝。
誰からも好かれる君に送ります。
君が立ち往生していてもすぐにみつけてみせるから。
?他の人には分からなくても。
だれよりもずっと
早く合流できると信じてね。どこにも行かないで。
いつも見守っていてね。
?2人で行こう。
永遠にいつまでも。
君がくれた感情を
響かせたいんだ。みんなの心に。嫌な気分が吹き飛ぶ
愛し続ける嬉しさを。ささやきが波紋を作って
世界中を歓喜で満たしますように。祈り続けて
胸の内を熱くしよう。
永遠に平定を祈る
こころに共鳴する詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年01月26日
イスファハーン の四重奏 、喜びをくれる君へ
邂逅した君と繋がって
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
これからもずっと
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
約束してね。絶対だよ。
2人の願いは叶うよ。きっと。
君という名の薬が育てた心
が強く熱く激しくなるよ。
困難に阻まれても
勝つ。君のためだもの。
尊敬しあう二人が
ずっともっといっしょならね。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
消え入りそうな顔
を見続けているだけなのが情けなかった。
気づかない振りしてもムダだよ。
そのときからずっと
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
?ずっと見つめていたんだよ。
胸裏の奥に住んでいる君がいる。忘れるわけないだろう?
流星が涙の軌跡を描く空が
驚天動地の出来事を起こしても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
見慣れた君の怒った顔が
温かい抱擁をくれた。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
強引に伸ばされた手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。なんでもないような日々が幸せだった。新商品を食べ歩く
君が好きなんだ。果てしなく。
可愛い口が小さく動いていたね。
だけど横暴な君はね
本当に好きなのかよく考えたよ。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
なるべく優しくね。
誘惑してね。待ってるよ。
喜んでいる君の後ろ姿に
抱きしめたくなってくるんだ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
こっちも負けてられないよね。
でも。だけど。怒りの表情とか
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
でも楽しいからさ。悪いね。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
みんなに大人気の
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
こうして遭遇した運命が
かけがえのない大切なものだから。
愛し合う喜びが総てだから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
君にハートを盗まれたあの日から。
色彩が鮮やかになった。
抱きしめ合うことが多くなって。
幸せを実感することができたんだ。
いつもそばで支えてくれたから。
不可能を可能に変えられた。
君の心に届けたいんだけど。
君なら受け止めてくれるかな。
感謝多謝。
物腰の柔らかい君に送ります。
たとえ道に迷ってしまっても
時をおかず救出に向かうよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
きっともっと
早く会いに行くよ。そうしたいから。
この手を離したらだめだよ。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
2人で進んで行こうよ。
いつまでも。永久に。
はじめてくれた愛情を
知らない誰かに届けたい。
大切にしたい思い出のような
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
小さな声が徐々に大きくなって
広がっていってほしいんだ。
?歌い続けて
愛を奏でよう。
平定を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年01月25日
クマシ のセレナータ 、勇者へ送ります
いまさら言うのも照れるけど君で
見えない力を信じるようになった。
ありがとう。本当にありがとう。
未来永劫に。永久に
ずっと離さないよ。忘れないで。
2人の誓いだから。
約束だから。
運命は君と共にある。そうだよね。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強くなる。もっと激しく。だからどんな困難が待ち構えていようとも
勝つから。君を離さないからね。
君とね。ふたりが
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
夏の日差しが差し込む教室に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。悲しげな顔だったね。あの顔
を見てたんだ。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
一目惚れと気づいてからずっと
気にならないわけがない。笑わないでよ。
君しかいないように見えた。
目を閉じると微笑む
君がいた。もっといてほしいよ。
大粒の雪に覆われた空が打ちひしがれた絶望であっても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
大好きな君の眩しい笑顔が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
号泣した君が愛しくて。その姿が
格好良くて綺麗だった。
夢へ誘うかのような君の両手が
悪夢を追いやってくれたんだ。
精霊の加護みたいなものかな。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
クリームアンパンにかぶりつく
君を愛おしく思うよ。最高にね。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
周りの迷惑を考えていない君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
全然聞いてくれないからさ。
なんていうか。こう
日差しを浴びた布団で眠るように
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
抱きしめたくなってくるんだ。
微笑ましい努力に精を出していると
心がハミングするんだよ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
感情を隠さない君が素敵だから。
楽しすぎるから。
誰が見ても愛らしい
君を誇りに思うんだ。実感してる。
たとえ音信不通になろうとも。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
君が発見してくれたことが
最高の幸せだから。
つながった気持ちが真実だから。
忘れようなんてしないでね。
2人が決勝で戦ったあの日から。
心がうきうきしているんだよ。
容易に同調できるようになって。
幸福の絶頂に達したよ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
なんていうか。困るね。
困ったよ。言葉にできないんだ。
素敵な毎日に感謝しています。みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が帰り方を忘れてしまっても
時をおかず救出に向かうよ。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
ずっともっと
早く救援に駆けつけると約束するよ。
他の所に行かないで。お願いだから。
もっと近くにいてね。
二人三脚で進んで行こう。
ずっと。いつまでも。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちを知らない誰かに届けたい。
感情を揺さぶる
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
小さな声が徐々に大きくなって
世界に響き渡りますように。
喜びの声を張り上げて
最愛の人にメッセージを贈ろう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
こころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年01月24日
ウィンドボナ のアラベスク 、踊りながら
出会えた君と結ばれて
気分がいいんだ。君もそうだろう?
ありがとう。何度だって言うからね。
今までがそうであったように。
君を感じていたいんだ。離さないよ。
二人だけの密約だよ。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
君のための誓いだから。大丈夫。
びっくりするよね。気持ち
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
どんな困難が待ち構えていようとも
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
愛する君と
共にあるなら。
いつだったか。事件の翌日に
君がいたよね。気づいてた?
でも何かあったのかな。あの時の顔
?を見ているのが辛かった。
気づかない振りしてもムダだよ。
昔からずっと
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
いつも見てた。楽しかったからね。
たとえ逢えなくても心には
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
星々の悲しみに包まれた空が
この世の終わりを迎えようとも。
絶望に苛まれている時も。
天空から舞い降りた君が
何気ない風を装って救ってくれた。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
触れたことのない手が
穏やかで温かいと感じた。
そうだね。向日葵のようなものかな。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
試食コーナーを巡回する
君を歌にして語り継ぐよ。幸せを表現してくれたね。
周りの迷惑を考えていない君は
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君の気持ちは嬉しいけれど。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
丁寧な感じで
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
がんばる君を目にすると生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
弾んだ足取りを見ると
君に会えて良かったと思う。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
?いつも大好きな
君を貫いて。
たとえ音信不通になろうとも。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君だけが振り向いてくれたことが
最高の幸せだから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
2人の思い出を大事にしていてね。
君にハートを盗まれたあの日から。
人生が刷新された。
運命が共鳴して。
幸福の絶頂に達したよ。
君がいつも守っていてくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
?うまく言葉にできないよ。
いつも感謝してるんだ。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が人生の岐路に立たされても
颯爽と救出するからね。
誰かに声をかけられなくなっても。
君が助けを呼ぶより
早く救援に駆けつけると約束するよ。
他の所に言ったら駄目だよ。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
2人で。2人だけで行こう。
遥か遠く。どこまでも。
はじめてくれた愛情を
みんなに届けるよ。
偉大な力に匹敵するかのような
幸福を表現したくなるうれしさを。
小波が大波に変わっていくように
多くの人々の心に響いてほしい。
リズムを刻んで
生きる喜びを感じよう。
安心して暮らせる世を願う
?愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年01月23日
シビウ のバラッド 、静かな君へ送ります
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
さんくす。ありがとね。
何があっても絶対
ずっと離さないよ。忘れないで。
二人だけの密約だよ。
約束だから。
お願いしたから。愛が続きますように。
君の薬はよく効くね。メンタル
が弱いわけない。強いんだよ。
とても大変なことが起こっても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
絶対勝つよ。君が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君をみつけた。
悲しげな顔だったね。あの顔
を見ることしかできないのがきつかった。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
その時からもっとずっときっとね。
気になってた。正直言うとね。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
いつも胸中を満たしている
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。月光の寒々しい夜空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
大好きな君の眩しい笑顔が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
輝かしい装いが
眩しくて愛らしかった。
体中で接した君が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
災厄を振り払うまじないのようで。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
手料理を振舞ってくれる君を詩にしたんだ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
そんな君はね。
どう接したらいいのか判らなくなる。
君が不器用なのは天性のものだけど。
素直な君が好きなんだけど。
可能な範囲で温かく
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
なんとなくほっとするんだよね。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
気分がよくなるね。君はどうかな?他には怒りに身を震わせているのとか。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
みんなに大人気の
君でいてほしい。これは願いだよ。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
こうして繋いだ手が
かけがえのない大切なものだから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
約束を守ったときから。運命は自分次第と判ったんだ。
会えない日が少なくなっていって。
心が軽くなって。幸福を感じた。
?君が側にいてくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
どう言ったら伝わるんだろう?
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
いつも感謝してるんだ。
誰からも好かれる君に送ります。
君が誰にも見えなくなっても
誰よりも早くみつけるから。
君が居場所をなくしても。
きっとずっと
早く会いに行くから。待っててね。
どこにも行かないで。
側で笑顔を見せていてね。
?2人で行こう。
果てしなくどこまでも。
?初めて知った感情を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
嫌な気分が吹き飛ぶ
ずっと注がれる愛情を。
小さなつぶやきが波を作り出して
広く知れ渡ってほしいな。
?歌い続けて
生命の力強さを表現しよう。
明るく穏やかな毎日を祈る
?愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年01月22日
シーラーズ の変奏曲 で寝かせて
君と結ばれて
気分がいいんだ。君もそうだろう?
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
心から願うよ。いつも
そばで笑っていてほしい。
ほかのだれでもない。2人だけの
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強大になってゆく。驚いただろう?
たぶん勝てる。最悪の事態でも
勝つと思うよ。心配しないで。
君のことだよ。忘れないで。君と
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
新雪の降りしきる雪原に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
今にも消えてしまいそうな横顔
を慰めてあげたかった。
気づいていないと思ってたんだけどね。
それとももっと前?あの時からかな?
気になってた。正直言うとね。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
心を落ち着けたその先に
君がいる。忘れるわけないだろう?
大粒の雪に覆われた空が迫る危機に直面していても。
誰にも覚えてもらえなくても。
大好きな君の眩しい笑顔が
励ましてくれたね。覚えているよ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
初めてだね。触れてくれた手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
邪悪を退ける結界のようで。
?温かく包んでくれたね。
十人前を完食する
君を愛しく思う。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
だけど乱暴な君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
ちょっとくらい良いと思うけど。
大切な君のぬくもりで
誘惑してね。待ってるよ。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
なんとなくほっとするんだよね。
思いっきり叫ぶ君を見ると
力が漲るよね。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。誰が見ても愛らしい
君をアピールしてね。
最悪もう会えなくなってしまっても。
ずっと変わらないから。
君に初めて出会えたあの日のことが
かけがえのない大切なものだから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
忘れることなんて許さないからね。
約束を守ったときから。新しい夜明けを見た。
寄り添えて。
幸福の絶頂に達したよ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
表現手段がわからないんだけど。
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
永遠の感謝を。
輝くあなたに送りたい。
君の方向音痴が克服できなくても
?すぐに見つけるよ。
君が情緒不安定になったとしても。
君が危険を察知するより
すぐに会いにいくから。
遥か遠くに行かないで。
いつまでもそばにいてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。ずっと。ずっとね。
愛する君が教えてくれた感情を
もっとね。多くの人に届けたい。
何かを変える力を秘めた
幸福を表現したくなるうれしさを。
細々とした声が響きわたって
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
メロディーを奏でて
爽快感を味わおう。
とわに平穏であってほしいと願う
ラブソング。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年01月21日
イナラ の追走曲 、今、思う
そう君なんだ。会えて
良かったよ。今でも思ってる。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
心の底から祈っています。いつも
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
やくそく、だよ?
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。君への思いがそうさせる。こんなに心
?が強いんだ。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つから。君を離さないからね。
君のことだよ。忘れないで。君と
長くずっと共にあるんだから。
朝日に照らされた月の見える丘に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
あの時はね。君
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
あの時より
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいるんだよ。
流星が涙の軌跡を描く空が
連日の災害を連想させても。
絶望に苛まれている時も。
颯爽と現れた君が
守ってくれた。情けないけれど。
涙を流した君が。君のその姿が美麗だった。美しいってことさ。
初めてだね。触れてくれた手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
幸せをくれたね。
お気に入りのジャムパンを食べる
君を愛してる。愛しているんだ。
君が作った歴史はすごいよ。
トラブルメイカーの君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君が不器用なのは天性のものだけど。
もっとこう。どうせならさ。
母のような温かさで
眠りにいざなってね。喜んでいる君の後ろ姿に
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると楽しくなるよ。ありがとね。
?でも怒った顔とか。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
ごめん。本当にごめんね。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
感謝の心を忘れない
君を誇りに思わせて。
万が一離れ離れになることがあっても。
君を大切に思っているから。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
気持ちを通わせることができたから。
どこに行っても忘れないでほしい。
同盟を結んだ瞬間。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
寄り添えて。
この上ない幸せを感じたんだ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。不可能を可能に変えられた。
なんて言ったらいいのか。
うまい言葉が見つからないんだ。
感謝してるんだ。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
たとえ道に迷ってしまっても
颯爽と救出するからね。
君を見ることができなくなっても。
きっとずっと
早く救援に駆けつけると約束するよ。
どこにも行かないで。
?いつも側にいてね。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
果てしなくどこまでも。
愛する君がくれた温かい心を
いろいろな人に伝えたい。
いい思い出をリフレインする
幸せを求める大切さを。
ささやかな呟きが大きくなって
世界に届いていけばいいと願う。
思いっきり歌って
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
?平和を祈る
恋愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年01月20日
レイク?マンチェスター のマズルカ 、微睡む彼女
初めから知ってたよ。君で本当に良かったと言えるよ。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
未来永劫に。永久に
ずっと離さないよ。忘れないで。
二人だけの密約だよ。
約束したからね。この命にかけて。
二人の絆だから。ほどけないから。
かつてないくらい気持ち
が弱いわけない。強いんだよ。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
勝つ。君のためだもの。
絶対負けないよ。愛する2人が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。桜吹雪の舞い散る中に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
そんな君
を慰めてあげたかった。
気づいていないと思ってたんだけどね。
?その時から
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
会える日が減っていってもこころには
君がいるはず。どこにも行かないで。
花火を思い出せない夜空が
どれほど暗雲に覆われていても。
絶望に苛まれている時も。
天上の楽園から訪れた君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
ゆっくりと歩み寄る君が
まぶしかった。見えないくらいにね。
体全体で包み込んでくれた君が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
?まるでお日様のようで。
?温かく包んでくれたね。
クリームアンパンにかぶりつく
君が好きなんだ。
周りの目が見えなかったんだよね。
だけど乱暴な君は
困難の代表だったね。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
君に頼みたいんだ。
春のそよ風のように
眠りにいざなってね。なんでも一生懸命にこなす君は
なんとなくほっとするんだよね。
弾んだ足取りを見ると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
あとヒステリックなところなんかね。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
君は観察しがいがあるんだよ。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
不断の努力を実行する
君でいてほしいと願ってる。
たとえ万策尽きたとしても。
君の存在を忘れるわけがないから。
?出会えた喜びが
神様からのプレゼントだから。
幸福感に満たされているから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
忘れることのないあの夕暮れに。
新鮮な空気を感じた。
想いを寄せ合うことができて。
幸せを実感することができたんだ。
温かい精神で満たしてくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
心からありがとう。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君の帰りが遅くなったら
すぐにみつけるよ。君のためだからね。誰かに声をかけられなくなっても。
君が涙を流すより早く会えるはずだから。
つないだ手を離さないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
二人で進み行くよ。
いつまでも。永久に。
初めて気づいた気持ちを
多くの人々に教えてあげるんだ。
嫌な記憶を吹き飛ばす
幸せを求める大切さを。
小さな呟きが小波となって
広がっていってほしいんだ。
嬉しさを叫びに乗せて
胸の内を熱くしよう。
太平を祈り続ける
?愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年01月19日
レオン のバルカローラ を聴いて募る想い
いまさら言うのも照れるけど君で
偶然が運命に変わったんだよ。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
これからもずっといつまでも
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
誰にも邪魔されない
約束だ。決して忘れないで。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
君の薬はよく効くね。メンタル
が強い。信じられないくらいにね。
どれだけ大変だとしても
負けるわけがない。あるはずないよ。
好き同士だからね。こんなに
いっしょにいられることを誇りに思う。
放課後の体育館裏に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
独りで泣いていたのかな。君
を見続けているだけなのが情けなかった。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
あの時より
気になってしょうがなかったんだ。
いつも見てた。楽しかったからね。
いつも胸中を満たしている
君。いつも思っていてね。
月光の寒々しい夜空が
どんなに荒れ狂っていても。
存在を知覚してくれなくなっても。
見飽きた君の呆れたような顔が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
号泣した君が愛しくて。その姿が
まぶしかったよ。本当にね。
夢へ誘うかのような君の両手が
居心地の良い空間をくれた。
あたかも太陽の祝福のようで。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
新商品を食べ歩く
君に首ったけ。歌うよ。
周りの目が見えなかったんだよね。
でもね。天下無敵の君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君のすることなら許せるけどね。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
もっともっとやさしく
祝福してほしいな。君だからだよ。
正義の味方を夢見ている君は
?心が和むよ。
苦手を克服しようと努力していると
元気をありがとうな気分だよ。
暴れ方がハンパないところとか。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
すまないね。困らせてしまって。
悪かった。謝るよ。でも
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
感謝する喜びを知っている
君ならば。ずっとそのままで。
たとえ行方が知れなくなっても。
君を近くに感じているから。
こうして一緒になれたことが幸せだと叫ぶことができるから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
記憶を大事にしまっておいてね。
君と視線が交差した時。
人生が刷新された。
想いを寄せ合うことができて。
充実することのすばらしさを実感できた。
君が包み込んでくれたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
君は受け取ってくれるかな。
君なら受け止めてくれるかな。
心の底からの感謝を。
天使のようにかがやく君に送ります。
君が事件に巻き込まれてしまっても
颯爽と救出するからね。
みんなから見えなくなっても。
きっともっと
?早く会えるから。
どこにも行かないで。
永遠に傍にいてね。
支え合いで生きて行こう。
永久に。
君から教わったたくさんのことを
みんなに届けるよ。
愛する人がくれる
ずっと注がれる愛情を。
つぶやきがだんだんと大きくなって
世界に響き渡りますように。
コンサート気分で
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
安心が当たり前の世界を願う
情愛の詩。[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年01月18日
アフマダーバード の終曲 、水月が美しい
出会えた君と結ばれて
よかった。囁きが心地いいんだ。
ありがとう。心の底から感謝しています。
ずっといつだって
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
二人だけの密約だよ。
さあ。小指を出して。約束しよう。
二人の絆だから。ほどけないから。
きっとこれが愛なんだね。心
が弱小なんて言わせない。絶対。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
とこしえに愛させてくれる君といっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
あれはいつの日か。確か廃墟に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
独りで泣いていたのかな。君
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
瞳に映り込んだ時からかな。
ニアミスが多かったね。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
常にこころの風景には
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
花火を思い出せない夜空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
見慣れた君の怒った顔が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
着の身着のままの姿が
?眩しかったんだ。
細いのに力強い君の手が悲しみを忘れさせてくれた。
あたかも太陽の祝福のようで。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
大きなあんパンをほおばる
君にくびったけ。びっくりした?
君との思い出。記憶の宝物。
複雑な表情を浮かべる君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
なんていうか。こう
できるだけ柔らかく
?包み込んでほしいよ。
君のうれしそうな表情は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
弾んだ足取りを見ると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
口うるさいとこなんかね。あと
?無表情を装っているのも好きなんだ。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
大胆不敵な
君を世界に響かせてね。
万が一離れ離れになることがあっても。
君のことを思っているから。君が絶望の淵より助けてくれたことが
この上なく大切なものだから。
愛し合う喜びが総てだから。
いつも忘れることを恐れていてね。
あの時邂逅した刹那。
光彩を鮮やかに感じられた。
共感できるようになって。
心の傷が塞がり始めたんだ。君が命のリズムを刻んでくれたから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
言葉がみつからないんだ。
君なら受け止めてくれるかな。
心からの感謝を。
雰囲気の温かい君に送ります。
君が誰にも発見されなくても
すぐに救援に駆けつけるよ。
他人が君に気づかなくなってしまっても。君が困惑するより
すぐに会いにいくから。
つないだ手から力を抜かないで。
いつまでもそばにいてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
いつも。いつまでも。
君が教えてくれた大切なことを
多くの人に伝えたい。もっとね。
体中を熱くする
愛し続ける嬉しさを。つぶやきが波紋を呼び起こして
広く響いていくことを祈るよ。
リズミカルに
生きる喜びを感じよう。
安心が当たり前の世界を願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年01月17日
シビウ の悲歌 、仲間たちへ
知らない君に出逢えて
良かったよ。今でも思ってる。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
何が起こってもずっと
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
ほかのだれでもない。2人だけの
誓いだから。約束よりも重いよ。
誓いは叶えられる。約束だから。
だれにも負けない心
が弱いわけない。強いんだよ。
?悪い運命にも
打ち勝ってみせるよ。
絶対負けないよ。愛する2人が
長く共にあるからさ。知ってるよね。
ある日のひだまりの中に女神降臨ってね。信じてよ。
存在感の薄れた姿
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
気になってた。正直言うとね。
いつも見てた。楽しかったからね。
胸裏の奥に住んでいる君がいる。忘れるわけないだろう?
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。他の誰もが助けてくれなくても。
天使に祝福された君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
驚いた。遠くに行った君が
格好良くて綺麗だった。
触れたことのない手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
なんでもないような日々が幸せだった。大きなあんパンをほおばる
君をネタにして笑ったね。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
騒がしい君はね。
少し苦手なんだよ。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
丁寧な感じで
包み込んでくれると嬉しいな。
喜んでいる君の後ろ姿に
?心が和むよ。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
暴れ方がハンパないところとか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
いっつもみんなに優しい
君でいてほしいと願ってる。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
?想いはずっと変わらないから。
君だけが視界に捉えてくれたことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。世界で巡りあえた二人だから。どんなことが起こっても忘れないでね。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
心がうきうきしているんだよ。
肩を抱いて。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
側でいつも支えてくれていたからね。
できない気持ちを払拭してくれた。
なんて言ったらいいのか。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
素敵な毎日に感謝しています。物腰の柔らかい君に送ります。
君が事件に巻き込まれてしまっても
颯爽と救出するからね。
不安な日々を送るようなことがあれば。
君が悲しみに暮れるより
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
遥か遠くに行かないで。
いつも側にいさせてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
果てしなく。
はじめてくれた愛情を
届けたいんだ。たくさんの人に。
能力が開花するかのような
愛し続ける楽しさを。
小さな声が共鳴しあって
広く知れ渡ってほしいな。
喜びの声を張り上げて
爽快になろう。
とこしえに平穏を祈り続ける
?愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年01月16日
ブリンバ の交声曲 、美しい君へ送ります
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
良かった。
いつも感謝しているよ。
ずっとずっと永遠に
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
二人だけの世界だから。本当に。
約束だ。決して忘れないで。
誓約は破られない。君のためにも。
こんなに気持ち
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
どれだけ大変だとしても
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
認め合った2人が
長くずっと共にあるんだから。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
存在感の薄れた姿
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
忘れられなくなっていることに気づいてから幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
見つめている君が何より愛おしかった。忘れられない
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。星々の悲しみに包まれた空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
愛することができなくなってしまっても。
華奢なのに勇気のある君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
驚いた。遠くに行った君が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
柔肌が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
そうだね。向日葵のようなものかな。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
トーストをくわえてジョギングする
君を愛おしいんだ。本当に。
周りの目が見えなかったんだよね。
複雑な表情を浮かべる君は
困難の代表だったね。
君のためならとか思うけどね。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
南国のリゾートで遊ぶように
毛布を思わせる感じで頼むよ。
君のうれしそうな表情は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
夢を語る君を見ると
がんばらないといけないな。なんてね。
でも。だけど。怒りの表情とか
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
感情を隠さない君が素敵だから。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
一騎当千のオーラを漂わせる
?君でいて。
会うのが許されなくなろうとも。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君だけが振り向いてくれたことが
かけがえのない大切なものだから。
愛し合う記憶がすべてだから。
思い出を大切にしてほしい。
あの時出会えたから。
第二の人生が始まった。
遭遇が増えて。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
いつも君が癒してくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。表現手段がわからないんだけど。
君に伝わると信じてる。
感謝しています。
いつも美しい君に送るよ。
たとえ道に迷うことがあろうとも
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
?他の人には分からなくても。
君に危険が迫るより
早く合流できると信じてね。繋いだ温もりを感じていて。
いつも見守らせてね。
2人で進んで行こうよ。
いつまでも。永久に。
初めて与えられた居場所のありがたさを
みんなに響かせるよ。
嫌な記憶を吹き飛ばす
愛し愛される幸せを。
小さなつぶやきが波を作り出して
広範囲に届いてほしい。
リズミカルに
気分爽快になるといい。
平穏無事な日常を願う
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年01月15日
ミュンスター のパルティータ 、明るい君へ送ります
君と結ばれて
とても良いと思うんだ。絶対にね。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
いつもどこにいても
そばにいると言ってね。
誰にも邪魔されない
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が弱いわけない。強いんだよ。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つから。君を離さないからね。
運命を共にする君と
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
夕日が沈む海岸に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
そんな君
を見ていた。ずっと見続けていた。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
一目惚れと気づいてからずっと
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
心のシャッターには
君。愛しているよ。美しい君。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
迫る危機に直面していても。
誰にも覚えてもらえなくても。
君さ。救援に駆けつけた君が
温かい抱擁をくれた。
見たことのない驚きに満ちた顔が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。白銀の癒し手が
心地良かった。
守護者に見守られているようで。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
パンをくわえて走る
君を愛おしいんだ。本当に。
君との記憶。大切な物語。
周りの迷惑を考えていない君は
少し苦手なんだよ。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
大事なのは君がするということ。だから
毛布を思わせる感じで頼むよ。
喜んでいる君の後ろ姿に
好きな花のようで。
跳ねるように走っていると
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
やかましいと思うこともあるけど。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
能力に恵まれた
君を周囲に響かせて。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
君だけが視界に捉えてくれたことが
何よりも大事だからね。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
記憶を大事にしまっておいてね。
2人の世界が接した刹那。
周囲の光景が違って見えた。
衝突が激減して。
精神が穏やかになったよ。
君に守られていたから。だからだね。
誠実な心を守り通せたんだ。
なんて言うのが正しいのだろう?
?うまく言葉にできないよ。
感謝しています。
まなざしの温かい君に送るよ。
たとえ道に迷うことがあろうとも
すぐに救援に駆けつけるよ。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
誰よりももっと
早く救援に駆けつけると約束するよ。
つないだ手から力を抜かないで。
?いつも側にいてね。
二人で歩いて行くよ。
永遠にいつまでも。
君からもらった言葉を
伝えたいんだ。全力で。
生命力に溢れた
愛し愛される幸せを。
小さな声が徐々に大きくなって
どんどん広がっていくことを願うよ。
リズミカルに
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
陽気で楽しい日常を願う
情愛の詩。[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年01月14日
カザン の嬉遊曲 を満喫する
君と結ばれて
いいに決まってる。本当に。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
これからもずっといつまでも
そばで笑っていてほしい。
他の人には教えちゃだめだよ。
あたたかい絆。守ると誓うよ。君のための願いだから。
丈夫な気持ち
が弱いわけない。強いんだよ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
愛する君と
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。星々と月と太陽の元に
女神かと思ったよ。本当にね。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
あのさ。君もさ。気づいてた?
瞳に映り込んだ時からかな。
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
忘れられない
君。愛しているよ。美しい君。
大粒の雪に覆われた空が連日の災害を連想させても。
絶望に苛まれている時も。
君の泣き笑いが
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
現れた格好が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
癒し系の君の手が
居心地をよくしてくれた。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
幸せを表現してくれたね。
無表情を取り繕う君は
迷惑。気づいてなかったの?
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
素直な君が好きなんだけど。
例えば君が爆睡するときのように
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
正義の味方を夢見ている君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
跳ねるように走っていると
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
あと怒りっぽいところとか。
睨まれるのが嬉しいんだ。
ごめん。本当にごめんね。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
感謝する喜びを知っている
君でいてほしいんだ。
たとえ行方が知れなくなっても。
とわに愛を誓うよ。
君がみつけてくれた瞬間が
本当に最高の気分だから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
いつも忘れることを恐れていてね。
出会えた刹那。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
?心が重なって。
あふれる生命を感じたんだ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
?どう言えばいいのかな。
困ったよ。言葉にできないんだ。
心の底からの感謝を。
誰からも好かれる君に送ります。
君が誰にも見えなくなっても
そう時間をかけずに到着するよ。
誰かに声をかけられなくなっても。
誰よりももっと
早く救援に駆けつけるから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
もっと近くにいてね。
2人で歩いて行こう。
永久に。
愛する君がくれた温かい心を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
生命力に溢れた
至福を味わえる満足感を。
細々とした声が響きわたって
多くの人々の心に響いてほしい。
斉唱で
愛を奏でよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
恋の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年01月13日
ニュー?ファーム のElegy 、月明かりに照らされて
出会えた君と結ばれて
本当によかったと心から感謝。
感謝しない日はないんだ。
愛することをここに誓約する。だからもっといろんな顔を見せてね。
2人の誓いだから。
約束だから。
請願は聞き届けられるはず。
例えばこんな風に。こころ
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
たぶん大丈夫。どんな運命だって?勝てるよ。
愛しい君と
いっしょならばね。
星々と月と太陽の元に
女神かと思ったよ。本当にね。
涙を堪えた横顔
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
あの時より
嫌いになるわけないだろう?
君しかいないように見えた。
目を閉じると微笑む
君がいると思っていてね。
それは終焉のようで。例えば
異常に苛まれていても。
?恐怖に満たされているときも。
あれはそう。突然遭遇した君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
嗚咽を堪えた君が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
触れたことのない手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
それはまるで女神の寵愛のようで。
なんでもないような日々が幸せだった。チョコパンとケーキを交互に食べる
君への想いは変わらないよ。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
騒動なしに生きてはいけない君は困難の代表だったね。
君が想いを寄せてくれたけれどね。?どうせならね。
可能な範囲で温かく
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
?喜んだ顔は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
力がみなぎってくるんだ。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
情緒の安定した君だからなんだよ。なんていうか。楽しいんだよ。
困っている人を見過ごせない
君ならば。ずっとそのままで。
万が一世界を恐慌が支配しても。ずっと変わらないから。
こうして出会えた奇跡が
?何よりも嬉しいから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
思い出を大切にしてほしい。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
運命は自分次第と判ったんだ。
寄り添えて。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
?君が側にいてくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
なんて言ったらいいのか。
?うまく言葉にできないよ。
?ありがとう。
いつも笑っている君に届けたい。
たとえ道に迷ってしまっても
直ちに探し出してみせるよ。
君が孤独に苛まれていても。
君が願うより
早く救援に駆けつけると約束するよ。
手をいつまでもつないでいてね。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
支え合いながら2人で行こう。
果てしなくどこまでも。
はじめて届けられた心を満たす感情を
まだ知らない誰かに教えたい。
全身に漲る
至福を味わえる満足感を。
小さな呟きが小波となって
世界中を歓喜で満たしますように。心を弾ませて
命を燃やして恋をしよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年01月12日
クアラルンプール のマーチ 、響け独唱
初めから知ってたよ。君でラブシーンに共感できるようになったよ。
いつだってありがとうといいたいよ。
今までがそうであったように。
抱き合いたいんだ。照れないでよ。2人の誓いだから。
君との約束。嬉しいよ。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
びっくりするよね。気持ち
が強力なんだから。本当だよ。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
負けるわけがない。あるはずないよ。
君とだよ。他でもない君と
ずっともっといっしょならね。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
儚げな姿
を見てたんだ。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
気になって忘れられなかったよ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
あのね。心の風景画には
君がいた。もっといてほしいよ。
落日より始まる夜空が
?どんなに曇っていても。
他の誰もが助けてくれなくても。
あれはそう。突然遭遇した君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
眩しくて愛らしかった。
夢へ誘うかのような君の両手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
精霊の加護みたいなものかな。
生きるありがたさを感じたよ。
甘いカレーパンを口に入れる
君に首ったけ。歌うよ。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
?でも口うるさい君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君の気持ちは嬉しいけれど。
注文してもいいかな。
例えば君が爆睡するときのように
抱いてよ。わかるでしょう?
綺麗な君が笑っているのは
?心が和むよ。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
こっちも負けてられないよね。
暴れ方がハンパないところとか。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
楽しい思いを独占してごめん。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
からかいがいがあるから。
みんなに大人気の
?君でいて。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
とわに愛を誓うよ。
巡り会えた奇跡が
幸福を教えてくれたから。
至福を共有できたから。
2人の世界を記憶から消さないで。君と視線が交差した時。
人生が刷新された。
抱きしめ合うことが多くなって。
君のすべてを知ったよ。
いつも見えないパワーをありがとう。
くじけない勇気を授けてくれたね。
どのように表現したらいいのだろう。
君に届くといいな。
いつもありがとう。
祝福された君だから送りたい。
?君が道に迷っても
すぐに探しだすよ。
君を見ることができなくなっても。
ずっと
すぐに救援に向かうから。
つないだ手から力を抜かないで。
?いつも側にいてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
永久に。
君が教えてくれた大切なことを
多くの人々に教えてあげるんだ。
激情を抑える
ずっと注がれる愛情を。
ささやきが共鳴して
世界中を歓喜で満たしますように。喜びの声を張り上げて
愛を奏でよう。
穏やかな世界を願う
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17