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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2016年07月31日

アダナ の狂詩曲 で輪になって踊ろう

知らない君に出逢えて よかったんだよね。 さんくす。ありがとね。 何があっても絶対 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 約束だから。きっとね。 2人の願いは叶うよ。きっと。 こんなに気持ち が強くなるよ。君がいるから。 あの時のように。困難が降りかかっても 負けないよ。ちゃんと勝つから。 とこしえに愛させてくれる君と一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 新雪の降りしきる雪原に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 儚げな姿 を見ることしかできないのがきつかった。 ?君は気づいていたのかな。 一目惚れと気づいてからずっと 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 君からの影響は大きかったんだよ。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君がいるのが自然なんだ。 ?夜の空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 他の誰もが助けてくれなくても。 あれはそう。突然遭遇した君が 助けてくれたね。ありがとう。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 勇壮ですらあった。 かわいい君の両手が 居心地をよくしてくれた。 それはまるで女神の寵愛のようで。 笑顔を向けてくれたんだよね。 お気に入りのジャムパンを食べる 君が好きなんだ。果てしなく。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 でもうるさい君はね 迷惑に決まってるだろう? 気持ちは嬉しかったんだけど。 いじわるばかりじゃなくてさ。 大事なのは君がするということ。だから 眠りにいざなってね。どんなときも。君が笑っていると 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 君に出逢えて運命に感謝だね。 口うるさいとこなんかね。あと 快感を感じるのは君が激怒したとき。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 情緒の安定した君だからなんだよ。楽しすぎるから。 世界を変えられる力を持つような ?君でいて。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 君への想いは変わらないよ。 こうして邂逅を果たせたことが 幸せだと叫ぶことができるから。 至福を共有できたから。 覚えていてほしい。約束するから。 同盟を結んだ瞬間。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 ?心が重なって。 この上ない幸せを感じたんだ。 温かい精神で満たしてくれたから。 強大な敵にも勝てたんだ。 なんて言ったらいいのか。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 いつもありがとう。 祝福された君だから送りたい。 たとえ道に迷うことがあろうとも すぐに救援に駆けつけるよ。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 ずっともっと 早く会いに行くから。待っててね。 繋いだ温もりを感じていて。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 ずっと。いつまでも。 好きな君が注いでくれた愛情を 知らない誰かに届けたい。 大切にしたい思い出のような 至福を味わえる満足感を。 ?小さな囁きが波紋となって 広く知れ渡ってほしいな。 嬉しさを叫びに乗せて この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 ずっと続く平和を祈る?愛の歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2016年07月30日

モーニングサイド のバラッド 、君の好きなひととき

邂逅した君と繋がって いいんだよね?ちょっと照れるけど。 感謝しない日はないんだ。 心の底から祈っています。いつも 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 二人だけが知っている あたたかい絆。守ると誓うよ。君のための誓いだから。大丈夫。 これが愛の力かな。心 が弱かったなんて信じられないよ。 最悪の結末が待ち構えていようとも 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。絶対負けないよ。愛する2人が いっしょならばね。 夏の日差しが差し込む教室に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 を慰めることができなかった。どうしてもね。 君は近くで知覚していたのかもね。 体に電撃が走り抜けたころから。 好きなんだと思う。そんなことを。ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 目を閉じると微笑む 君がいた。ずっといてほしいのに。 雷鳴轟く天空が 打ちひしがれた絶望であっても。 誰にも覚えてもらえなくても。 華奢なのに勇気のある君が 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 涙を流した君が。君のその姿が勇者に見えた。君のことだよ。 柔らかい君の肌が 悪夢を追いやってくれたんだ。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 大きなあんパンをほおばる 君との思い出がいっぱいだよ。 ?いつも大きな口を開けていたね。 迷惑をかけていることを気にしない君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。気持ちは嬉しかったんだけど。 君に頼みたいんだ。 日溜まりの中でうたたねをするように 引き止めてほしいんだ。必ずね。 どんなときも。君が笑っていると 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 気分がよくなるね。君はどうかな?でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 本能的にからかうようにできてるんだ。 アイデアの閃く 君でいつまでもいてほしいんだ。 万が一離れ離れになることがあっても。 君のことを思っているから。こうして繋いだ手が 神様からのプレゼントだから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 記憶を大事にしまっておいてね。 約束を守ったときから。周囲の光景が違って見えた。 素直に共感できて。 君にすべてを伝えられたよ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 継続は力なりを実践させてくれたね。正しく伝える手段が分からないよ。 君に届くといいな。 素敵な毎日に感謝しています。輝くあなたに送りたい。 君が忘れてしまっても 風のように颯爽と助けに行くから。 君が一人悲しみに暮れていても。 君が崩れ落ちるより すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 他の所に言ったら駄目だよ。 永遠に傍らで笑っていてね。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 永遠にいつまでも。 君からもらった言葉を いろいろな人に伝えたい。 愛する人がくれる 永遠を感じる幸福の気持ちを。 ささやきが波紋を作って 世界に響き渡りますように。 祈り続けて この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 ずっと続く平和を祈る心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2016年07月29日

セルビア の前奏曲 、飄々とした君へ送るよ

君だよ。君のこと。逢えて 良かったと心から思う。 ありがとう。何度だって言うからね。 未来永劫に。永久に 近くで体温を感じさせてね。 二人だけの密約だよ。 約束だから。きっとね。 2人の願いは叶うよ。きっと。 初めて感じる気持ち が強力になっていくよ。君と一緒に。 たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つよ。きっと勝ってみせるから。 運命を共にする君と 一緒だからだよ。わかってるんだろう? 新雪の降りしきる雪原に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 今にも消えてしまいそうな横顔 が目に焼きついて離れなかったよ。 君も気づいていたくせに。絶対に。 一目惚れと気づいてからずっと 気になるはずがない。わけないだろう? 時々見てたかも。いやもっとかな。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいる。忘れるわけないだろう? 異常気象に侵された空が 連日の災害を連想させても。 誰にも覚えてもらえなくても。 温かいオーラをまとった君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 出現した瞬間が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 初めてだね。触れてくれた手が 嫌なことを忘れさせてくれた。 ?まるでお日様のようで。 生きる喜びを教えてくれた。 お気に入りのジャムパンを食べる 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 だけど横暴な君はね 苦手。当たり前だろ。すごくね。 知ってるかな。困ってたことを。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 夏の夜風のような心地良さで抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 綺麗な君が笑っているのは 精神が楽になるんだ。 苦手を克服しようと努力していると はりきっちゃうよ。 時々君が見せる怒り方とか。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 思慮分別のある君をアピールしてね。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 君を好きな人はここにいるから。 巡り会えた奇跡が 幸福を教えてくれたから。 愛し合う喜びが総てだから。 どこに行っても忘れないでほしい。 あの時出会えたから。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 喧嘩をすることがなくなって。 真に満足できたんだ。 君が包み込んでくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 表現手段がわからないんだけど。 言葉に変換できないんだ。 絶えない愛情を。 いつも笑っている君に届けたい。 君が立ち往生していても直ちに探し出してみせるよ。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 ずっともっと 早く合流するから。 手をいつまでもつないでいてね。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 二人三脚で進んで行こう。 永遠にいつまでも。 初めて与えられた居場所のありがたさを 多くの人に伝えたい。もっとね。 偉大な力に匹敵するかのような 愛し続ける楽しさを。 小さな声が共鳴しあって 広がっていってほしいんだ。 思いっきり歌って この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 安穏が支配する世界を願う 感情に共鳴する歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2016年07月28日

サウス?ブリスベン の総奏 で寝ててもいいよ

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて とても良いと思うんだ。絶対にね。 サンキューだよ。産休じゃないよ? ずっとずっと永遠に 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 温かい体温を感じさせてね。 あたたかい絆。守ると誓うよ。請願は聞き届けられるはず。 丈夫な気持ち が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 困難に阻まれても 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 君とね。ふたりが 共にあるから。だからきっと。 夏の日差しが差し込む教室に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 そんな君 を見てたんだ。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 あの時より 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 見つめている君が何より愛おしかった。?いつも心の風景には 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 月明かりの見えない闇夜が 打ちひしがれた絶望であっても。 体の震えが止まらなくなっても。 見慣れた君の怒った顔が ?救ってくれた。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が 格好良くて綺麗だった。 柔肌が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 新商品を食べ歩く 君に首ったけ。歌うよ。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 でもね。唯我独尊な君はね 本当に好きなのかよく考えたよ。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 怒った君も素敵だけど。できるだけ柔らかく 気持ちよくしてほしい。いいだろ? なんでも一生懸命にこなす君は どこに出しても恥ずかしくないよ。 君が笑うと 気分がよくなるね。君はどうかな?他に言うなら怒りすぎなとことか。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 感情を表に出す君だから。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 感謝の心を忘れない 君ならば。ずっとそのままで。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 君が絶望の淵より助けてくれたことが 最高の幸せだから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 いついかなるときも忘れないで。 2人の運命が交差した瞬間。 影響を受けていたんだね。 運命が共鳴して。 幸福の意味を知ったよ。 愛情の海に漂わせてくれたから。 強大な敵にも勝てたんだ。 ?どう言えばいいのかな。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。尽きせぬ感謝を。 いつも笑っている君に届けたい。 君が立ち往生していても時を移さず助けに行くよ。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 君が悲しみに暮れるより 早く救援に駆けつけると約束するよ。 手をいつまでもつないでいてね。 永遠に傍らで笑っていてね。 支え合って生きていこう。 果てしなくどこまでも。 ?初めて知った感情を 響かせたいんだ。みんなの心に。全身に漲る 愛する人と歩く喜びを。 ささやきが響き渡って 多くの人々の耳に届いてほしい。 嬉しさを叫びに乗せて 精神にやる気をもたらそう。安心が当たり前の世界を願う 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2016年07月27日

モントリオール の四重奏 、綺麗な君へ

君と一緒になって ラブシーンに共感できるようになったよ。 サンキューだよ。産休じゃないよ? これからもずっと 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 他の人には教えちゃだめだよ。 約束してね。絶対だよ。 祈りは届くはず。信じてるから。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が強い。信じられないくらいにね。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 勝つ!必ず。だから離れないで。 尊敬しあう二人が 共にあるから。だからきっと。 桜吹雪の舞い散る中に 君をみつけた。 あの時はね。君 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 君は近くで知覚していたのかもね。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 見つめている君が何より愛おしかった。心を落ち着けたその先に 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 花火を思い出せない夜空が 驚天動地の出来事を起こしても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 あれは確か。君が 助けてくれた。そう聞いたよ。 太陽の恵みを体中に浴びた君が 勇者に見えた。君のことだよ。 楽園への導き手が 居心地の良い空間をくれた。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 照れたように笑ってくれたね。 ケーキをホールごと平らげる 君が好き。どうしようもないくらい。 君との思い出。記憶の宝物。 そんな君はね。 好きな気持ちがぐらいついたよ。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 ?どうせならね。 丁寧な感じで 抱き締めてほしいよ。もっとね。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は なんとなくほっとするんだよね。 微笑ましい努力に精を出していると がんばらなくっちゃとか思うんだ。 口うるさいとこなんかね。あと ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 からかってごめん。反省してるってば。 君を観察するのが日課だからさ。 ついね。遊びたくなるんだ。 みんなに大人気の 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 会うのが許されなくなろうとも。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 君がみつけてくれた瞬間が 幸せを実感させてくれるから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 運命を変えられると知ったよ。 想いを寄せ合うことができて。 あふれる生命を感じたんだ。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 強大な敵にも勝てたんだ。 なんて言うのが正しいのだろう? 誤解する余地はないと思ってるんだけど。ありがとうございます。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君が事件に巻き込まれてしまっても 颯爽と救出するからね。 みんなから見えなくなっても。 もっと 早く会いに行くから。待っててね。 手を離さないで。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 二人で歩いて行くよ。 限りなくいつまでも。 好きな君が注いでくれた愛情を いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 胸をいっぱいにしてくれる 愛し愛される幸せを。 小さなつぶやきが波を作り出して 立ち止まって聞いてほしい。 心を弾ませて この世に生まれた喜びを感じよう。 安心が当たり前の世界を願う 恋の歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2016年07月26日

チャンドラー のセレナード 、明るい君へ

君と結ばれて 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? ありがとう。心の底から感謝しています。 いつもどこにいても 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 2人の誓いだから。 とわに誓うよ。 お願いしたから。愛が続きますように。 初めて感じる気持ち が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 最悪の結末が待ち構えていようとも 勝つ!必ず。だから離れないで。 いつも二人が 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 豪雨の降り止まない草原に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 儚げな姿 を見ていられなかったよ。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 体に電撃が走り抜けたころから。 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 ?ずっと見つめていたんだよ。 ?いつも心の風景には 君。愛しているよ。美しい君。 月明かりの見えない闇夜が この世の終わりを迎えようとも。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 温かい手をした君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 早足で近づいてきた君が カッコよかったよ。君の方がね。 細いのに力強い君の手が?暖かかった。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 ?温かく包んでくれたね。 こしあんと粒あんを見比べる 君を愛してる。愛しているんだ。 周囲の目を気にしなかったよね。 でもうるさい君はね 好きな気持ちがぐらいついたよ。 君が愛してくれているのは知ってたよ。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 なるべく優しくね。 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 たとえていうのなら。楽しそうな君は なごむんだ。こころが芯からね。 いつも夢の内容を話す君に会うと 力が漲るよね。 他には怒りに身を震わせているのとか。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 本能的にからかうようにできてるんだ。 大胆不敵な 君で居続けてほしいよ。そう願う。 たとえ世界が終焉を迎えても。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 こうして邂逅を果たせたことが 至高の幸福だから。 つながった気持ちが真実だから。 いついかなるときも忘れないで。 密約を交わした刹那。 影響を受けていたんだね。 素直に共感できて。 言葉にできない幸せを感じた。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 諦めない粘り強さをもらったよ。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 上手く表現できないんだ。 精一杯の感謝を。 艶やかな君に届けるよ。 君がどんな事件に遭遇しても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 他人が君に気づかなくなってしまっても。もっと すぐに会いにいくから。 遠くに行かないでほしいんだ。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 どこまでも。果てしなく。 はじめて伝えられた言葉を 多くの人々に教えてあげるんだ。 ?心を満たす ?幸福の温かさを。 響いた声が共鳴し増幅して 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 大きな声で歌って 精神にやる気をもたらそう。陽気で楽しい日常を願う こころを動かす詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2016年07月25日

ニーム のキルヒェンリート 、食いしん坊な君へ送るよ

君の運命とつながって 見えない力を信じるようになった。 サンキューだよ。産休じゃないよ? 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと 君を感じていたいんだ。離さないよ。 世界の中心で叫びたいから。あたたかい絆。守ると誓うよ。誓約は破られない。君のためにも。 だれにも負けない心 が強く激しく。誰にも負けないくらい。 最悪の結末が待ち構えていようとも 勝つ!必ず。だから離れないで。 絶対負けないよ。愛する2人が 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 桜吹雪の舞い散る中に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 でも何かあったのかな。あの時の顔 を見ていられなかったよ。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 初めて会ったあの日から 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいると思う。感じるんだ。 それは終焉のようで。例えば ?どんなに曇っていても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 君の泣き笑いが 激励してくれた。嬉しかったんだ。 華麗な着衣の乱れた君が いつにも増して神々しかった。 強引に伸ばされた手が かわいがってくれたね。忘れないよ。あたかも太陽の祝福のようで。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 試食コーナーを巡回する 君への気持ちは永遠に。 大きな口を開けてたね。 それでも君は。うるさいよね。 どう接したらいいのか判らなくなる。 君が好いてくれていたのは知っているけど。 嫌いになんてならないけど。 ?もっと優しく 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 綺麗な君の微笑む姿は 会えてよかったと思う。本当だよ。 夢を語る君を見ると ?こっちも楽しくなるんだ。 口うるさいとこなんかね。あと 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 いつも努力を忘れない 君を誇りに思うんだ。実感してる。 万が一はぐれてしまっても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 君がみつけてくれた瞬間が 神様からのプレゼントだから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 覚えていてほしい。約束するから。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 心がどんどん弾むようになった。 運命が共鳴して。 心が癒された。 愛情の海に漂わせてくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。表現手段がわからないんだけど。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 感謝してるんだ。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君の存在を感じられなくなっても 風のように颯爽と助けに行くから。 他の誰かが気づかなくても。 だれよりもずっと 早く会いに行くと誓うよ。 他の所に行かないで。お願いだから。 いつまでもそばにいてね。 2人で。2人だけで行こう。 どこまでも。果てしなく。 初めて与えられた居場所のありがたさを いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 愛する人がくれる 至福に満たされる心地良さを。 囁きだったものが波紋を作り出して みんなの心に届けたい。 輪唱して 爽快感で心を満たそう。 平穏を願い続ける 愛情の歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2016年07月24日

サブラタ の間奏曲 、仲間へ送るよ

君の運命とつながって 本当によかったと心から感謝。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 君が愛しいから。ずっと 傍らで微笑んでいてね。 だれも知らない。2人だけの秘密。 約束したからね。この命にかけて。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 初めて感じる気持ち が強靭になる。だから 最悪の結末が待ち構えていようとも 勝つ。君のためだもの。 尊敬しあう二人が いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 夏の日差しが差し込む教室に ?君がいた。 あの時はね。君 を見ていられなかったよ。 気づかない振りしてもムダだよ。 一目惚れと気づいてからずっと 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 君からの影響は大きかったんだよ。 会える日が減っていってもこころには 君がいた。ずっといてほしいのに。 雷鳴轟く天空が たとえ恐ろしいことになっていても。 誰にも覚えてもらえなくても。 君さ。救援に駆けつけた君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 ?駆け寄る姿が ?眩しかったんだ。 強引に伸ばされた手が ?暖かかった。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 シチューをありがとう。また作ってね。 早食い王に輝く 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 人の迷惑を顧みない君は 迷惑。気づいてなかったの? 君の気持ちには気づいていたんだけど。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 南国のリゾートで遊ぶように 気持ちよくしてほしい。いいだろ? 綺麗な君の微笑む姿は 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 嬉しさを隠さない君を目にすると 楽しすぎるよね。本当に。 ?でも怒った顔とか。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 感情を表に出す君だから。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 みんなに大人気の 君でいてほしいと願ってる。 万が一はぐれてしまっても。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 巡り会った運命が 幸福を教えてくれたから。 一緒になれたから。 いついかなるときも忘れないで。 忘れることのないあの夕暮れに。 運命は自分次第と判ったんだ。 容易に同調できるようになって。 幸福の絶頂に達したよ。 君の温かさが支えてくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 なんて言うのが正しいのだろう? うまい言葉が見つからないんだ。 心からの感謝を。 明るい未来が訪れる君に送ります。君の記憶が霞んでしまっても すぐに応援を要請するよ。 君を見ることができなくなっても。 もっとずっと 早く合流するから。 繋いだ手を離さないで。 いつも見守っていてね。 支え合いで進もう。 限りなくいつまでも。 君がくれた感情を いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 体中を熱くする 永遠を感じる幸福の気持ちを。 つぶやきがだんだんと大きくなって 広く知れ渡ってほしいな。 合唱して ?心を満たそう。 安穏とした雰囲気を請う 情愛の詩。[NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2016年07月23日

ムルターン の挽歌 、冷静な君へ送ります

君と出会えた運命が いいと思う。だからみんなに感謝だよ。うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 心から願うよ。いつも 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 ほかのだれでもない。2人だけの やくそく、だよ? お願いだから。届けてね。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が強く激しく。誰にも負けないくらい。 どれほどの目に逢おうとも 負けるわけがない。あるはずないよ。 君とね。ふたりが 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 雪が煌く草原の誰もいない所に 君をみつけた。 消え入りそうな顔 を見ていることしかできないのが辛かった。 気づかない振りしてもムダだよ。 一目惚れと気づいてからずっと 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 君からの影響は大きかったんだよ。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 夜桜を鮮やかに彩る空が 未曾有の大惨事になっていても。 ?恐怖に満たされているときも。 大好きな君の眩しい笑顔が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。出現した瞬間が まぶしかった。見えないくらいにね。 初めてだったね。触った感触が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 笑顔を向けてくれたんだよね。 日替わり定食を食べ比べる 君への気持ちは永遠に。 可愛い口が小さく動いていたね。 台風のような君はね。 嫌い。ちょっとだけね。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 お母さんのぬくもりで 包み込んでくれると嬉しいな。 君が元気に過ごしているのを見ると どこに出しても恥ずかしくないよ。 君が笑うと 力がみなぎってくるんだ。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 からかってごめん。反省してるってば。 情緒の安定した君だからなんだよ。衝動的に意地悪したくなるんだよ。 継続することの大切さを実感する 君を世界に響かせてね。 連絡手段が全くなくなったとしても。 君を大切に思っているから。 君に初めて会えた記憶が 神様からのプレゼントだから。 二人の世界がすべてだから。 いつも忘れることを恐れていてね。 君と視線が交差した時。 人生が刷新された。 運命が共鳴して。 真に満足できたんだ。 温かい精神で満たしてくれたから。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 感謝多謝。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君の記憶が霞んでしまっても 風のように颯爽と助けに行くから。 みんなが君を感じられなくなっても。 君が打ちひしがれるより 早く会いに行くよ。そうしたいから。 もっと力を込めて手を離さないで。いつも君の声を聞いていたいんだ。 2人で歩いて行こう。 この世の果てのどこまでも。 初めて教えてくれたぬくもりを もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 嫌な記憶を吹き飛ばす 絶頂の幸福を。 小さな呟きが小波となって 世界中の人々に届けたいんだ。 胸の内を震わせて 胸の内を熱くしよう。 安穏とした雰囲気を請う 情愛の詩。[NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2016年07月22日

ヘンドラ の詠唱 、魅力的な君へ

きっと君に出逢えて よかった。囁きが心地いいんだ。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 いつもどこにいても ずっと離さないよ。忘れないで。 他の人には教えちゃだめだよ。 約束だから。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 驚くべき真相。これほど心 が強くなる。もっと激しく。だから最悪の事態に遭遇しても 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 ?2人が 共にあるから。だからきっと。 桜吹雪の舞い散る中に 君をみつけた。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 を見てたんだ。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 瞳に映り込んだ時からかな。 気になってた。正直言うとね。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいる。忘れるわけないだろう? 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が どんなに荒れ狂っていても。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 見慣れた君の怒った顔が ?救ってくれた。 ?駆け寄る姿が まぶしかったよ。本当にね。 触れたことのない手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 微笑みながら抱擁してくれたね。 こしあんと粒あんを見比べる 君を愛おしく思うよ。最高にね。 大きな口を開けてたね。 でもね。天下無敵の君は どう話せばいいのかなとか考えた。 君ときたら困ったものだからね。 注文してもいいかな。 南国のリゾートで遊ぶように 祝福してほしいな。君だからだよ。 どんなときも。君が笑っていると 抱きしめたくなってくるんだ。 君がいつも笑顔だから 君に会えて良かったと思う。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 睨まれるのが嬉しいんだ。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 誰のものにもならない 君を周囲に響かせて。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 君の存在を忘れるわけがないから。 こうして出会えた奇跡が ?何よりも嬉しいから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 いつも思い出してほしいんだ。 あの時邂逅した刹那。 光彩を鮮やかに感じられた。 寄り添えて。 幸せを実感することができたんだ。 いつも君が癒してくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 絶えない愛情を。 良いオーラに包まれた君に送ります。 君の帰りが遅くなったら 風のように颯爽と助けに行くから。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 もっとずっと 早く会えるはずだから。 手をいつまでもつないでいてね。 側で笑顔を見せていてね。 支え合いながら進もう。 この世の果てのどこまでも。 初めて気づいた気持ちを 多くの人に伝えたい。もっとね。 激情を抑える ?幸福の温かさを。 叫びが増幅されて 多くの人々の心に響いてほしい。 断絶の祈りの果てに この世に生まれた喜びを感じよう。 平穏無事な日常を願う こころに訴える歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2016年07月21日

ロサリオ のフィナーレ 、愛してくれる君へ送ります

たぶんきっと出会えたのが君で 偶然が運命に変わったんだよ。 ありがとうと叫びたい。 ずっとずっと永遠に そばで笑っていてほしい。 温かい体温を感じさせてね。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 ?願いは叶うはず。 びっくりするよね。気持ち が強く熱く激しくなるよ。 ?悪い運命にも 打ち勝ってみせるよ。 絶対勝つよ。君が 長くずっと共にあるんだから。 放課後の体育館裏に 女神かと思ったよ。本当にね。 涙を堪えた横顔 を見ていられなかったよ。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 あのときから長い間 好きになっていたんだ。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 脳裏に焼きついて離れない ?君がいたんだ。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が どれほど暗雲に覆われていても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 温かい手をした君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 現れた格好が 直視できなかった。眩しいってことさ。 体全体で包み込んでくれた君が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 生きる喜びを教えてくれた。 手料理を振舞ってくれる君への気持ちは永遠に。 周りの目が見えなかったんだよね。 それでも君は。うるさいよね。 どう話せばいいのかなとか考えた。 気持ちは嬉しかったんだけど。 素直な君が好きなんだけど。 お母さんのぬくもりで 祝福してほしいな。君だからだよ。 綺麗な君が笑っているのは 祝福に値するよ。そう信じてる。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 力が漲るよね。 でも。だけど。怒りの表情とか 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 からかってごめん。反省してるってば。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 ?いつも大好きな ?君でいて。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 君だけが視界に捉えてくれたことが 何よりも大事だからね。 幸福の意味がわかったから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 2人が決勝で戦ったあの日から。 運命は自分次第と判ったんだ。 手が重なって。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 ?どう言えばいいのかな。 君に届くといいな。 すてきな日々をありがとう。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君が誰にも発見されなくても 時を移さず助けに行くよ。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 君が悲しみに暮れるより 早く救援に駆けつけると約束するよ。 他の所に行かないで。お願いだから。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 二人で進み行くよ。 ずっと。いつまでも。 ?初めて知った感情を もっとね。多くの人に届けたい。 生命力に溢れた 至福を味わえる満足感を。 ささやきが響き渡って 立ち止まって聞いてほしい。 祈り続けて 命を燃やして恋をしよう。 永遠に穏やかであってほしいと願う ラブソング。 [NICE]   


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2016年07月20日

サンアントニオ のバラード 、祝福を受けた君へ

出会えた君と結ばれて 良かったよ。今でも思ってる。 これでも感謝してるんだよ。 これからもずっといつまでも もっといろんな顔を見せてね。 運命共同体だから。君との 君との約束。嬉しいよ。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 君の抱擁のおかげだね。心 が強くなるよ。君がいるから。 きっとどんなことがあっても 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 尊敬しあう二人が いっしょならばね。 新雪の降りしきる雪原に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 今にも消えてしまいそうな横顔 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 一目惚れしてから ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 いつも見てた。楽しかったからね。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 星々の悲しみに包まれた空が この世の終わりを迎えようとも。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 温かい手をした君が 温かい抱擁をくれた。 涙を流した君が。君のその姿がいつにも増して神々しかった。 体中で接した君が 居心地をよくしてくれた。 まるで日溜まりのようにね。 ?温かく包んでくれたね。 カレーを飲み干す 君を歌にして語り継ぐよ。幸せを表現してくれたね。 人の迷惑を顧みない君は 難物だったよ。気づいていたんだろう? ?気持ちは伝わってくるけれど。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 夏の夜風のような心地良さで包み込んでくれると嬉しいな。 がんばる君を目にすると精神が楽になるんだ。 楽しそうにスキップしていると。 がんばらないといけないな。なんてね。 あとヒステリックなところなんかね。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 頑張り続ける 君を大切に思うよ。 会うのが許されなくなろうとも。 君への想いは変わらないよ。 こうして繋いだ手が ?何よりも嬉しいから。 世界で巡りあえた二人だから。忘れないと誓ってね。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 心がうきうきしているんだよ。 容易に同調できるようになって。 言葉にできない幸せを感じた。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 言葉がみつからないんだ。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 感謝しています。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君の存在を感じられなくなっても すぐにみつけてみせるから。 ?他の人には分からなくても。 ずっと すぐに救援に向かうから。 手を離したらいけないよ。ね。 いつも側にいさせてね。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 未来永劫いつまでも。 君が教えてくれた愛情を 多くの人に伝えたい。もっとね。 愛する人がくれる 幸福を追求する意識の高さを。 ささやきが響き渡って 広がることを願う。 大きな声で歌って 気分爽快になるといい。 とわに平和を願う 恋愛の歌。 [NICE]   


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2016年07月19日

ベジエ のパッション で戦う

知らない君に出逢えて よかった。囁きが心地いいんだ。 ありがとうと叫びたい。 何があっても絶対 抱き合いたいんだ。照れないでよ。誰にも邪魔されない さあ。小指を出して。約束しよう。 祈りは届くはず。信じてるから。 かつてないくらい気持ち が強くなる。もっと激しく。だからどんな強大な敵が待ち受けていようとも 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 運命を共にする君と 一緒にいるからさ。信じていてね。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 君がいたよね。気づいてた? 消え入りそうな顔 を慰めてあげたかった。 君も気づいていたくせに。絶対に。 忘れられなくなっていることに気づいてからニアミスが多かったね。 君の変化をチェックしてたんだ。 胸裏の奥に住んでいる君がいてくれるよね。ずっとだよ。 真夜中の空が ?どんなに曇っていても。 平和を願わずにはいられない時も。 細いけれども力強い君が 励ましてくれたね。覚えているよ。 現れた格好が 勇壮ですらあった。 体全体で包み込んでくれた君が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 あたかも太陽の祝福のようで。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 早食いコンテスト常連の 君に恋してる。詩にするよ。 君の歴史。真似なんてできないよ。トラブルを巻き起こす君は 嫌い。ちょっとだけね。 君が不器用なのは天性のものだけど。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 お母さんのぬくもりで 抱き締めてほしいよ。もっとね。 なんでも一生懸命にこなす君は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 ?楽しそうにしていると。 力がみなぎってくるんだ。 あと怒りっぽいところとか。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 ついね。遊びたくなるんだ。 誰のものにもならない 君を変えないで。いつもの君でいて。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 ?出会えた喜びが 幸せだと叫ぶことができるから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 ?どこにいても忘れないでね。 2人が決勝で戦ったあの日から。 共鳴したのかもしれない。喧嘩をすることがなくなって。 満足感で充実させられたよ。 断絶の微笑みをくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君なら受け止めてくれるかな。 ありがとね。 物腰の柔らかい君に送ります。 君が事件に巻き込まれてしまっても 時を移さず助けに行くよ。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 君に危険が迫るより 早く合流できると信じてね。つないだ手から力を抜かないで。 側で笑顔を見せていてね。 2人で歩こう。 いつも。いつまでも。 初めて与えられた居場所のありがたさを いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 激情を抑える 絶頂の幸福を。 小さな声が響きわたって 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 リサイタル気分で最愛の人にメッセージを贈ろう。 ずっと続く平和を祈るこころを動かす詩。 [NICE]   


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2016年07月18日

チャームサイド?ウエスト の回旋曲 に背を預けて

君と一緒になって いいと思う。だからみんなに感謝だよ。ありがとうと叫びたい。 これからどんなひどいことが起こっても ずっと離さないよ。忘れないで。 二人だけが知っている 約束してもいいと思ってるんだ。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 例えばこんな風に。こころ が強靭になる。だから どれほどの困難が待ち受けていようとも 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。君とだよ。他でもない君と 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 桜吹雪の舞い散る中に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 泣いてたね。そんな君 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から ?気になっていたことを。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいる。忘れるわけないだろう? それは漆黒よりも暗く。未明の空が ?どんなに曇っていても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 君なんだ。愛する君が抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 駆けつけてくれた姿が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 柔らかい君の肌が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 精霊の加護みたいなものかな。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 お気に入りのジャムパンを食べる 君への想いは変わらないよ。 幸せを表現してくれたね。 人の迷惑を顧みない君は 難物だったよ。気づいていたんだろう? ?気持ちは伝わってくるけれど。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 丁寧な感じで 包み込んでくれると嬉しいな。 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 君が笑顔で眠っていると 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 他に言うなら怒りすぎなとことか。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 反省してるよ。君を悲しませたくないからね。 君は観察しがいがあるんだよ。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 感謝の心を忘れない 君はずっと。ずっと変わらないで。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 君が絶望の淵より助けてくれたことが 幸福を教えてくれたから。 つながった気持ちが真実だから。 いつも思い出してほしいんだ。 ?出逢った瞬間。 共鳴したのかもしれない。共感できるようになって。 ?幸せを感じた。 君に守られていたから。だからだね。 危機を好機に変えてくれた。 正しく伝える手段が分からないよ。 誤解はしないでね。 ありがとうございます。 ?輝く君に送ります。 君が誰にも発見されなくても すぐに探しだすよ。 寂しさに埋もれてしまったら。 ずっと 早く会えると信じていてね。 手をずっと離したらいけないんだよ。 側で笑顔を見せていてね。 2人で歩いて行こう。 永遠に。 君が伝えてくれた大事なことを 伝えたいんだ。全力で。 激情を抑える 幸せの満足感を。 細々とした声が響きわたって 広がっていってほしいんだ。 リズミカルに 精神を豊かなものにしよう。 とわに平穏であってほしいと願う こころにひびく詩。 [NICE]   


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2016年07月17日

パース のスケルツォ 、考え込む君へ

知らない君に出逢えて 良かったよ。今でも思ってる。 感謝。本当だってば。伝わったかな? ずっとずっと もっとよく顔を見せてね。 君に誓うよ。永遠を願う 約束してね。絶対だよ。 ?願いは叶うはず。 例えばこんな風に。こころ が強く熱く激しくなるよ。 絶壁が立ち塞がろうとも 負けるわけがない。あるはずないよ。 絶対勝って見せる。好きな君が 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 豪雨の降り止まない草原に 君をみつけた。 儚げな姿 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 その時からもっとずっときっとね。 気になって忘れられなかったよ。 いつも見てた。楽しかったからね。 心を落ち着けたその先に 君がいると確信しているよ。きっとね。 月明かりの見えない闇夜が 信じられない色に染まろうとも。 体の震えが止まらなくなっても。 君の泣き笑いが 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 包んでくれた優しい手が 悲しさを記憶から消してくれた。 災厄を振り払うまじないのようで。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 ケーキをホールごと平らげる 君にくびったけ。びっくりした? ?いつも大きな口を開けていたね。 でもうるさい君はね 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 君が不器用なのは天性のものだけど。 素直じゃないなあ。 ?もっと優しく 包み込んでくれると嬉しいな。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 楽しむことに全力投球な姿を見せられると心が弾むよ。嘘じゃないよ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 君は観察しがいがあるんだよ。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 不断の努力を実行する 君を大切に思うよ。 たとえこの生命が尽きようとも。 君の存在を忘れるわけがないから。 こうして偶然出逢った喜びが 愛される心地良さを連れてきてくれたから。一緒になれたから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 ?出逢った瞬間。 心がどんどん弾むようになった。 肩を抱いて。 心が癒された。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 できない気持ちを払拭してくれた。 こんな時なんて言えばいいのかな。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 感謝しています。 いつも笑っている君に届けたい。 君がどこかで途方に暮れていても 時をおかず救出に向かうよ。 みんなが君を感じられなくなっても。 君が困惑するより 早く会いに行くと誓うよ。 遠くに行かないでほしいんだ。 ずっと寄り添っていてね。 ?2人で行こう。 どこまでも。果てしなく。 君からもらった言葉を 届けたいんだ。たくさんの人に。 命の力を燃え立たせる 絶頂の幸福を。 小さな声がだんだん響いて みんなの知るところとなるように。 リズムを刻んで 精神を豊かなものにしよう。 平穏無事な日常を願う こころを動かす詩。 [NICE]   


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2016年07月16日

パトナ の器楽曲 を兄弟で聴いてみる

いまさら言うのも照れるけど君で よかったよ。本当に。すごいことだよ。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 何が起こってもずっと そばにいると言ってね。 温かい体温を感じさせてね。 さあ。小指を出して。約束しよう。 請願は聞き届けられるはず。 丈夫な気持ち が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 過酷な命運にも 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 絶対勝つよ。君が いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 豪雨の降り止まない草原に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 ?寂しそうな横顔 が目に焼きついて離れなかったよ。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 君しかいないように見えた。 心のシャッターには 君。愛しているよ。美しい君。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が 迫る危機に直面していても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 天使に祝福された君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 驚愕したんだ。泣き笑った君が まぶしかった。見えないくらいにね。 細いのに力強い君の手が心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 生きるありがたさを感じたよ。 早食い王に輝く 君との記憶に溢れているよ。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 周りの迷惑を考えていない君は 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 ?気持ちは伝わってくるけれど。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 ?もっと優しく 抱いてよ。わかるでしょう? 敢えて言えば勇気のみなぎる君は 誰が見ても宝石のようだよ。きっと。 苦手を克服しようと努力していると 君に会えて良かったと思う。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 からかってごめん。反省してるってば。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。TPOをわきまえた 君でいてほしいのかもしれない。たとえ生き別れになろうとも。 ?想いはずっと変わらないから。 出会えた運命が この上なく幸福にしてくれるから。 至福を共有できたから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 2人の運命が交差した瞬間。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 寄り添えて。 言葉にできない幸せを感じた。 君がいつも守っていてくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 なんて言うのが正しいのだろう? 伝えたいことは決まっているのにね。 いつも感謝しているよ。 輝くあなたに送りたい。 君が人生の岐路に立たされても すぐにみつけてみせるから。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 もっと 早く会いに行くと誓うよ。 もっと力を込めて手を離さないで。いつまでもそばにいてね。 二人で進み行くよ。 限りなくいつまでも。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちをいろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 胸をいっぱいにしてくれる 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 ささやく声が小さな波となりて みんなの知るところとなるように。 リズミカルに 爽快になろう。 陽気で楽しい日常を願う 感情を動かす詩。 [NICE]   


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2016年07月15日

インドール のパストラル 、微睡む君

きっと君に出逢えて 良かったよ。今でも思ってる。 ありがとうと叫びたい。 これからもずっと 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 二人の世界を築こう。 約束したからね。この命にかけて。 君のための誓いだから。大丈夫。 どれほどだろう。これほど心が強くなる。もっと激しく。だからあのときのようにね。難題にぶつかっても 負けるわけがない。君を守るためだから。 好き同士だからね。こんなに いっしょならばね。 星々と月と太陽の元に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 涙を堪えた横顔 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 一目惚れと気づいてからずっと ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 ?ずっと見つめていたんだよ。 常にこころの風景には 君がいた。もっといてほしいよ。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 連日の災害を連想させても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 天使に祝福された君が 守ってくれた。情けないけれど。 華麗な着衣の乱れた君が 勇者に見えた。君のことだよ。 初めてだったね。触った感触が 居心地をよくしてくれた。 それはまるで女神の寵愛のようで。 生きるありがたさを感じたよ。 手料理に舌鼓を打つ 君が好きなんだ。果てしなく。 周りの目が見えなかったんだよね。 トラブルを巻き起こす君は 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 君がくれた愛は大事にしてたけど。 もっとこう。どうせならさ。 母のような温かさで 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 どんなときも。君が笑っていると 祝福に値するよ。そう信じてる。 苦手を克服しようと努力していると 君に会えて良かったと思う。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 睨まれるのが嬉しいんだ。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? 君は観察しがいがあるんだよ。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 みんなに大人気の 君を周囲に響かせて。 たとえ音信不通になろうとも。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 こうして一緒になれたことが至高の幸福だから。 至福を共有できたから。 いつも忘れることを恐れていてね。 秘密を共有した時より。 光彩を鮮やかに感じられた。 寄り添えて。 この上ない幸せを感じたんだ。 側でいつも支えてくれていたからね。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。心の底からの感謝を。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 ?君が道に迷っても ただちに探してあげるよ。 みんなから見えなくなっても。 君が悲しみに暮れるより 早急に駆けつけるから。 つないだ手から力を抜かないで。 側で笑顔を見せていてね。 2人で。2人だけで行こう。 とわにいつまでも。大好きな君が気づかせてくれた気持ちをもっとたくさんの人々に伝えていくよ。 愛する人がくれる 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 小さな呟きが小波となって 世界中の人々に届けたいんだ。 熱唱して 最愛の人に感謝を伝えようよ。 平穏な世界になってほしいと祈る こころにひびく詩。 [NICE]   


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2016年07月14日

ホジューフ の少歩舞曲 、ほほえみの君へ

今更だけど君に出会えて 良かったと思わずにはいられないんだ。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 どんな事態に遭遇しても もっと近くに寄り添っていて。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 約束したから。永遠に破られないから。 ?願いは叶うはず。 情熱だね。君への気持ち がきっともっと強靭になるんだ。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 愛する君と 共にあるなら。 朝日に照らされた月の見える丘に 女神かと思ったよ。本当にね。 でも何かあったのかな。あの時の顔 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 昔からずっと 気になってしょうがなかったんだ。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 毎日逢えなくても心の景勝には ?君がいたんだ。 流星が涙の軌跡を描く空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 君なんだ。愛する君が優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 嗚咽を堪えた君が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 触れたことのない手が 嫌なことを忘れさせてくれた。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 笑顔を向けてくれたんだよね。 試食コーナーを巡回する 君を詩にしたんだ。 可愛い口を開けてたんだよね。 でもうるさい君はね 好きな気持ちがぐらいついたよ。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 素直じゃないなあ。 ぬくもりをもっと。君に 祝福してほしいな。君だからだよ。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 好きな花のようで。 君が笑うと はりきっちゃうよ。 あとヒステリックなところなんかね。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 楽しい思いを独占してごめん。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 世界を変えられる力を持つような 君でいてほしいと願ってる。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 君に初めて出会えたあの日のことが かけがえのない大切なものだから。 幸福の意味がわかったから。 覚えていてほしい。約束するから。 2人の運命が交差した瞬間。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 寄り添えて。 君にすべてを伝えられたよ。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 言葉がみつからないんだ。 君に届くといいな。 いつも感謝しているよ。 たおやかな君に送るよ。 君が道に迷うことがあったとしても ?すぐに見つけるよ。 ?他の人には分からなくても。 誰よりももっと すぐに会いにいくから。 ?この手を離さないでね。 側で笑顔を見せていてね。 支え合いで進もう。 未来永劫いつまでも。 愛する君がくれた温かい心を いろいろな人に伝えたい。 精神を崇高なものへと変えるずっと愛される嬉しさを。 小さな声がだんだん響いて ?世界に広がりますように。 合唱して ?心を満たそう。 平穏を願い続ける 感情を動かす詩。 [NICE]   


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2016年07月13日

ロサリオ の総奏 、走り始めた君へ送るよ

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて ラブソングの響きが変わったんだ。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 今までも。これからも 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 君と2人だけだ。2人だけの 約束してね。絶対だよ。 誓いは叶えられる。約束だから。 こんなに気持ち が強くなるよ。君がいるから。 あの時のように。困難が降りかかっても 負けるわけがない。あるはずないよ。 絶対勝って見せる。好きな君が ずっともっといっしょならね。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 涙を堪えた横顔 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? 幼少の頃から。いやもっと前から 嫌いになんてなれないよ。 時々見てたかも。いやもっとかな。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 月明かりの見えない闇夜が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 他の誰もが助けてくれなくても。 あれは確か。君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 出現した瞬間が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 触れたことのない手が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 災厄を振り払うまじないのようで。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 新商品を食べ歩く 君を愛おしいんだ。本当に。 周りの目が見えなかったんだよね。 台風のような君はね。 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君の気持ちには気づいていたんだけど。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 大事なのは君がするということ。だから 抱き締めてね。 どんなときも。君が笑っていると 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 全力で生きる君を目にすると 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 やかましいと思うこともあるけど。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 ?いつも大好きな 君を世界に響かせてね。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 ずっと変わらないから。 君に初めて会えた記憶が ?何よりも嬉しいから。 世界で巡りあえた二人だから。思い出を大切にしてほしい。 2人の運命が交差した瞬間。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 肩を抱いて。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 君が包み込んでくれたから。 諦めない粘り強さをもらったよ。 表現手段がわからないんだけど。 誤解はしないでね。 いつまでも温かい気持ちを。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君の方向音痴が克服できなくても すぐに救援に駆けつけるよ。 誰かに声をかけられなくなっても。 もっと 早く救援に駆けつけると約束するよ。 繋いだ温もりを感じていて。 いつも見守らせてね。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 永遠に。 ?初めて知った感情を 伝えたいんだ。全力で。 嫌な記憶を吹き飛ばす 至高の幸せを感じる喜びを。 つぶやきが波紋を呼び起こして 広く知れ渡ってほしいな。 大きな声で歌って 最愛の人にメッセージを贈ろう。 平穏無事な日常を願う 感情を動かす詩。 [NICE]   


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2016年07月12日

カブール のクインテット 、喜びをくれる君へ送ります

きっと君に出逢えて いいに決まってる。本当に。 サンキューの気持ち。届いたよね?これからどんなひどいことが起こっても ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 温かい体温を感じさせてね。 誓いだから。約束よりも重いよ。 二人の絆だから。ほどけないから。 かつてないくらい気持ち が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 たぶん大丈夫。どんな運命だって負けるわけがない。あるはずないよ。 絶対負けないよ。愛する2人が 共にあるなら。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 涙を堪えた横顔 を見ていることしかできないのが辛かった。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 忘れられなくなっていることに気づいてから幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 たとえ逢えなくても心には 君が住んでる。離さないよ。 花火を思い出せない夜空が 信じられない色に染まろうとも。 ?恐怖に満たされているときも。 君だよ。忘れもしない君が 温かい抱擁をくれた。 涙を流した君が。君のその姿が美しかった。もちろん今でもだよ。 体中で接した君が 嫌なことを忘れさせてくれた。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 お気に入りのジャムパンを食べる 君を愛おしく思うよ。最高にね。 君が作った歴史はすごいよ。 トラブルメイカーの君は 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 全然聞いてくれないからさ。 素直な君が好きなんだけど。 陽光を吸い込んだお布団のように 眠らせてね。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 好きな花のようで。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると こっちも負けてられないよね。 他には怒りに身を震わせているのとか。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 君は観察しがいがあるんだよ。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 困っている人を見過ごせない 君を貫いて。 万が一はぐれてしまっても。 君を大切に思っているから。 こうして繋いだ手が かけがえのない大切なものだから。 一緒になれたから。 記憶を大事にしまっておいてね。 2人の運命が交差した瞬間。 ?運命が変わったんだ。 抱きしめ合うことが多くなって。 君にすべてを伝えられたよ。 君がいつも守っていてくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 どのように表現したらいいのだろう。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 素敵な毎日に感謝しています。明るい未来が訪れる君に送ります。たとえ道に迷ってしまっても 時を移さず助けに行くよ。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 君が打ちひしがれるより 早く救援に駆けつけるから。 手を繋いでいてね。 ずっと寄り添っていてね。 2人で。2人だけで行こう。 ずっと。いつまでも。 初めて気づいた気持ちを 知らない誰かに届けたい。 能力が開花するかのような 永遠を感じる幸福の気持ちを。 小さな呟きが小波となって 世界に響き渡りますように。 コンサート気分で この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 明るく穏やかな毎日を祈る 恋の歌。 [NICE]   


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