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2013年02月28日

バードン の前奏曲 、怒りっぽい君へ送る よ

運命を感じた君と通じて 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? これでも感謝してるんだよ。 ずっとずっと永遠に 近くで体温を感じさせてね。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 誓いだから。約束よりも重いよ。 誓いは叶えられる。約束だから。 丈夫な気持ち が強大になってゆく。驚いただろう? どれほどの目に逢おうとも 負けないよ。ちゃんと勝つから。 絶対勝って見せる。好きな君が ずっと一緒にいられるなら。 ?霧雨の降り注ぐ草原に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 泣いてたね。そんな君 を見ていた。ずっと見続けていた。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 気にならないわけがない。笑わないでよ。 いつも目で追ってたんだ。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいるのが自然なんだ。 大粒の雪に覆われた空が連日の災害を連想させても。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 あれはそう。突然遭遇した君が 助けてくれたね。ありがとう。 汗を拭うのも惜しんだ君が 勇壮ですらあった。 柔肌が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 あたかも太陽の祝福のようで。 優しく抱いてくれたね。 こしあんと粒あんを見比べる 君への気持ちは永遠に。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 台風のような君はね。 難物だったよ。気づいていたんだろう? 知ってるかな。困ってたことを。 ちょっとくらい良いと思うけど。 丁寧な感じで 後ろから抱き締めて。優しくね。 いつも笑顔を振りまいている君は 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 弾んだ足取りを見ると 楽しくなるよ。ありがとね。 でもね。怒った顔もまた。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 思慮分別のある君を貫いて。 万が一平和が乱されても。 ずっと変わらないから。 君が認めてくれたことが 何よりも代えがたい至宝だからね。 幸福の意味がわかったから。 記憶を大切に扱っていてね。 あの時邂逅した刹那。 新しい夜明けを見た。 素直に共感できて。 あふれる生命を感じたんだ。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 正確に伝える自信がないんだ。 君ならキャッチしてくれるような気がする。 ありがとね。 まなざしの温かい君に送るよ。 君がどんな事件に遭遇しても 誰よりも先に見つけ出すから。 ?他の人には分からなくても。 もっとずっと 早く助けると約束するよ。 つないだ手を離さないで。 もっと近くにいてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。果てしなく。 君がくれた感情を 多くの人に伝えたい。もっとね。 何かを変える力を秘めた 永遠を願う至福の時を。 ささやきが共鳴して 世界中を歓喜で満たしますように。胸の内を震わせて この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 平定を願う 感情を動かす詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年02月27日

ロストフ のインテルメッツォ 、たおやか な君へ送るよ

君と一緒になって 偶然が運命に変わったんだよ。 ありがとう。何度だって言うからね。 ずっといつだって 抱き合いたいんだ。照れないでよ。運命共同体だから。君との 約束だから。 2人の願いは叶うよ。きっと。 君という名の薬が育てた心 が強大になってゆく。驚いただろう? たぶん大丈夫。どんな運命だって負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 永遠に愛する君と 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 放課後の体育館裏に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 あの時はね。君 が目に焼きついて離れなかったよ。 君は近くで知覚していたのかもね。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から ?気になっていたことを。 君からの影響は大きかったんだよ。 目を閉じると微笑む 君がいる。君が忘れてしまっても。 風の冷たい夜空が 連日の災害を連想させても。 幸福の意味を見出せなくても。颯爽と現れた君が 助けてくれた。そう聞いたよ。 駆けつけてくれた姿が 美しかった。もちろん今でもだよ。 見つけてくれた君の手が 悪夢を追いやってくれたんだ。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 トーストをくわえてジョギングする 君への気持ちは永遠に。 可愛い口が小さく動いていたね。 それでも君は。うるさいよね。 どう接したらいいのか判らなくなる。 君の気持ちは嬉しいけれど。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 大事なのは君がするということ。だから 毛布を思わせる感じで頼むよ。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 会えてよかったと思う。本当だよ。 跳ねるように走っていると 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 怒り方が普通じゃないところとか。 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 ごめん。本当にごめんね。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 本能的にからかうようにできてるんだ。 困っている人を見過ごせない 君でいてほしい。これは願いだよ。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 ?想いはずっと変わらないから。 こうして一緒になれたことが神様の贈り物だと思えるから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 記憶を大事にしまっておいてね。 出会えた刹那。 周囲の光景が違って見えた。 2人の命運が定まって。 充実することのすばらしさを実感できた。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 正確に伝える自信がないんだ。 君に届くといいな。 ?ありがとう。 明るい未来が訪れる君に送ります。君が行方不明になってしまっても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 ?他の人には分からなくても。 君が悲しみに暮れるより 早く会いに行くと誓うよ。 手を離さないで。 いつも君の顔を見つめていたいよ。2人だけで進もう。 果てしなくどこまでも。 君から教わったたくさんのことを 知らない誰かに届けたい。 いい思い出をリフレインする 愛し続ける楽しさを。 叫びが響き共鳴して世界中のみんなに聞いてもらいたい。 ?歌い続けて 気分爽快になるといい。 ずっと続く平和を祈るこころに共鳴する詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年02月26日

イナラ のフィナーレ 、和む君へ

君と一緒になって よかった。囁きが心地いいんだ。 これでも感謝してるんだよ。 これからもずっと ずっと離さないよ。忘れないで。 二人だけが知っている 誓約だからね。本当だよ。 願いは叶う。きっと。絶対。 情熱だね。君への気持ち が強力なんだから。本当だよ。 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。?2人が もっとずっと一緒にいられるんだから。 あれはいつの日か。確か廃墟に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 今にも消えてしまいそうな横顔 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 体に電撃が走り抜けたころから。 ?気になっていたことを。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 打ちひしがれた絶望であっても。 体の震えが止まらなくなっても。 君の泣き笑いが 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 着の身着のままの姿が 眩しくて愛らしかった。 包んでくれた優しい手が 悲しみを忘れさせてくれた。 あたかも太陽の祝福のようで。 シチューをありがとう。また作ってね。 こしあんと粒あんを見比べる 君を愛おしいんだ。本当に。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 でもうるさい君はね 嫌いになりそうだったよ。 ?気持ちは伝わってくるけれど。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 可能な限り優しくしてほしい。もっと 抱き締めてほしいよ。もっとね。 大人になったら空を飛べると思っている君は ?心が和むよ。 嬉しさを隠さない君を目にすると 楽しくなるよ。ありがとね。 怒り方が普通じゃないところとか。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 ついからかってしまうんだ。 誰が見ても愛らしい 君を大事にするよ。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 君が認めてくれたことが 神様の贈り物だと思えるから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 2人の思い出を大事にしていてね。 あの時邂逅した刹那。 影響を受けていたんだね。 スキンシップが増えて。 充実することのすばらしさを実感できた。 君がいつも守っていてくれたから。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 言葉がみつからないんだ。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 いつまでも温かい気持ちを。 誰からも好かれる君に送ります。 君が忘れてしまっても ?すぐに見つけるよ。 みんなから見えなくなっても。 きっともっと 早く会いに行くと誓うよ。 手を繋いでいてね。 近くで笑い声を聞かせてね。 二人で進み行くよ。 とわにいつまでも。?初めて知った感情を いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 大切にしたい思い出のような 愛し続ける嬉しさを。小さな声が徐々に大きくなって 世界中の人々に届けたいんだ。 思いっきり歌って 命を燃やして恋をしよう。 永遠に平定を祈る こころに訴える歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年02月25日

ハンガリー の合奏 、疾風となりて

君といういい人に出逢えて いいに決まってる。本当に。 感謝。本当だってば。伝わったかな? 愛することをここに誓約する。だから鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 二人だけの密約だよ。 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 かつてないくらい気持ち が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 ?悪い運命にも 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 ?2人が 一緒にいるからさ。信じていてね。 桜吹雪の舞い散る中に 君がいることを知ったんだ。 儚げな姿 を見続けているだけなのが情けなかった。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 昔から。それとももっと前からかな。 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 いつも目で追ってたんだ。 ?いつも心の風景には 君がいる。忘れるわけないだろう? それは終焉のようで。例えば 驚天動地の出来事を起こしても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 天上の楽園から訪れた君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 号泣した君が愛しくて。その姿が 美麗だった。美しいってことさ。 癒し系の君の手が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 邪悪を退ける結界のようで。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 試食コーナーを巡回する 君を詩にしたんだ。 周りの目が見えなかったんだよね。 迷惑をかけていることを気にしない君は 迷惑だったよ。本当はね。 気持ちは嬉しかったんだけど。 いじわるな君よりも。 ?もっと優しく 引き止めてほしいんだ。必ずね。 大人になったら空を飛べると思っている君は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 苦手を克服しようと努力していると 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 意地悪して悪かった。謝るよ。いつもね。変化の仕方が楽しいから。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 困っている人を見過ごせない 君ならば。ずっとそのままで。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 君への想いは変わらないよ。 君がみつけてくれた瞬間が かけがえのない大切なものだから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 覚えていてほしい。約束するから。 あの時出会えたから。 共鳴したのかもしれない。2人の命運が定まって。 心が癒された。 断絶の微笑みをくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 ?ありがとう。 明るい未来が訪れる君に送ります。君がどこかで途方に暮れていても 直ちに探し出してみせるよ。 ?他の人には分からなくても。 もっと 早く合流できると信じてね。手を離したらいけないよ。ね。 ずっと寄り添っていてね。 支え合いながら進もう。 遥か遠く。どこまでも。 はじめてくれた愛情を いろんなたくさんの人々に伝えたい。 感情を揺さぶる 至福を味わえる満足感を。 囁きだったものが波紋を作り出して 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 思いっきり歌って 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 とこしえに平穏を祈り続ける 感情に響く歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年02月24日

イースト?ブリスベン の間奏曲 、 儚い君へ

そう君なんだ。会えて いいと思う。だからみんなに感謝だよ。これでも感謝してるんだよ。 これからどんなひどいことが起こっても ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 二人だけの世界だから。本当に。 絶対約束を守るから。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 それとね。きっとハート が強大になってゆく。驚いただろう? どれほどの目に逢おうとも 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。愛する君と ずっともっといっしょならね。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 近寄り難い姿を見ていることしかできないのが辛かった。 気づかない振りしてもムダだよ。 あの時より 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 時々見てたかも。いやもっとかな。 あのね。心の風景画には 君がいると確信しているよ。きっとね。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が どんなに荒れ狂っていても。 存在を知覚してくれなくなっても。 あれはそう。突然遭遇した君が 励ましてくれたね。覚えているよ。 太陽の恵みを体中に浴びた君が 直視できなかった。眩しいってことさ。 楽園への導き手が 悪夢を追いやってくれたんだ。 あたかもお日さまのように見えて。 なんでもないような日々が幸せだった。早食いコンテスト常連の 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 騒がしい君はね。 ?ちょっと苦手。 君のためならとか思うけどね。 こっちがわがまま言ってもいいだろう? 春のそよ風のように 後ろから抱き締めて。優しくね。 いつも笑顔を振りまいている君は 精神が楽になるんだ。 君が笑うと ?こっちも楽しくなるんだ。 あとヒステリックなところなんかね。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 感情を表に出す君だから。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 いっつもみんなに優しい 君で居続けてほしいよ。そう願う。 たとえ行方が知れなくなっても。 永遠を誓うよ。君への愛を。 こうして繋いだ手が 心の底からありがとうな気分だから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 ?どこにいても忘れないでね。 秘密を共有した時より。 第二の人生が始まった。 素直に共感できて。 心が癒された。 君に守られていたから。だからだね。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 こんな時なんて言えばいいのかな。 君なら受け止めてくれるかな。 すてきな日々をありがとう。 いつも笑っている君に届けたい。 君がどこかで途方に暮れていても 時間をかけずに探し出すから。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 きっともっと 早急に救援に行くからね。 他の所に行かないで。お願いだから。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 遥か遠く。どこまでも。 初めて教えてくれたぬくもりを みんなに聞いてもらうんだ。 精神を豊かにする 愛し続ける楽しさを。 ささやきが共鳴して 広く響いていくことを祈るよ。 力いっぱい歌いきって 生命の力強さを表現しよう。 永遠に穏やかであってほしいと願う 恋の歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年02月23日

マッケンジー のコーラス を踊る若者たち

君といういい人に出逢えて 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? 感謝しない日はないんだ。 ずっとずっと 抱き合いたいんだ。照れないでよ。誰にも邪魔されない 約束してもいいと思ってるんだ。 願ったからね。いつも願ってる。 君という名の薬が育てた心 が弱小なんて言わせない。絶対。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 負けるわけがないだろう。きっと。 とこしえに愛させてくれる君と一緒だからだよ。きっと。永遠にね。美しい夕日の挑める浜辺に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 頼りなげな後ろ姿 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 体に電撃が走り抜けたころから。 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 ?ずっと見つめていたんだよ。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいる。君が忘れてしまっても。 星々の悲しみに包まれた空が 異常に苛まれていても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 細いけれども力強い君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 嗚咽を堪えた君が 美しかった。もちろん今でもだよ。 細いのに力強い君の手が気持よくて。時間が止まればいいと思った。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 シチューをありがとう。また作ってね。 トーストをくわえてジョギングする 君が好き。どうしようもないくらい。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 複雑な表情を浮かべる君は 本当に好きなのかよく考えたよ。 君が不器用なのは天性のものだけど。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 お母さんのぬくもりで ?包み込んでほしいよ。 君が元気に過ごしているのを見ると なごむんだ。こころが芯からね。 君がおもしろい顔をしていると。 ?こっちも楽しくなるんだ。 でもね。怒った顔もまた。 睨まれるのが嬉しいんだ。 意地悪して悪かった。謝るよ。ころころ変化する表情に飽きなくて。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 頑張り続ける 君を誇りにしているよ。 たとえ万策尽きたとしても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 君が共感してくれたことが かけがえのない宝物だからね。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 忘れようなんてしないでね。 秘密を共有した時より。 視界に映るすべてが眩しかった。 運命が共鳴して。 幸せを実感することができたんだ。 君が包み込んでくれたから。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 どう言ったら伝わるんだろう? 君に届くといいな。 尽きせぬ感謝を。 良いオーラに包まれた君に送ります。 君がどこかで途方に暮れていても すぐにみつけてみせるから。 誰かに声をかけられなくなっても。 君が涙を流すより早く助けるよ。君のためだからね。 遠くに行かないでほしいんだ。 側で笑顔を見せていてね。 ?2人で行こう。 いつまでも。永遠に。 好きな君が注いでくれた愛情を いろんな人に聞かせたい。 精神を豊かにする 絶頂の幸福を。 小さな声が共鳴しあって 多くの人々の心に響いてほしい。 コンサート気分で 気分爽快になるといい。 とわに平和を願う 感情に響く歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年02月22日

ミルトン の悲歌 、ほほえみの君へ

邂逅した君と繋がって 気分がいいんだ。君もそうだろう? いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 何があっても絶対 そばにいてね。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 とわに誓うよ。 お願いだから。届けてね。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が強大になってゆく。驚いただろう? どれほど悲惨な目に逢ったとしても 打ち勝ってみせるよ。 運命を共にする君と 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 雪が煌く草原の誰もいない所に 女神かと思ったよ。本当にね。 今にも消えてしまいそうな横顔 ?を見ているのが辛かった。 君は近くで知覚していたのかもね。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 好きなんだと思う。そんなことを。いつも目で追ってたんだ。 会える日が減っていってもこころには 君がいる。君が忘れてしまっても。 落日より始まる夜空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 君さ。救援に駆けつけた君が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。夏の日差しを浴びた向日葵のような君が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 柔肌が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 あたかもお日さまのように見えて。 笑顔を向けてくれたんだよね。 こしあんと粒あんを見比べる 君を愛おしく思うよ。最高にね。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 そんな君はね。 どう接したらいいのか判らなくなる。 君が好いてくれていたのは知っているけど。 注文してもいいかな。 ?もっと優しく ?包み込んでほしいよ。 いつも笑顔を振りまいている君は 誰が見ても宝石のようだよ。きっと。 いつも夢の内容を話す君に会うと 君に出逢えて運命に感謝だね。 口うるさいとこなんかね。あと 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 からかってごめん。反省してるってば。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 ?いつも大好きな 君を大切に思うよ。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 こうして遭遇した運命が 本当に最高の気分だから。 気持ちを通わせることができたから。 記憶を大切に扱っていてね。 君と視線が交差した時。 色彩が鮮やかになった。 衝突が激減して。 幸せを実感することができたんだ。 いつも見えないパワーをありがとう。 どんな大きな障害も克服できたよ。 君のポストに届くかな。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 感謝しています。 輝くあなたに送りたい。 君が立ち往生していてもすぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 君が打ちひしがれるより すぐに逢ってみせるから。 繋いだ手を離さないで。 もっと近くにいてね。 二人三脚で行くよ。 とわにいつまでも。愛する君が教えてくれた感情を 届けたいんだ。たくさんの人に。 全身に漲る 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 小さな声が徐々に大きくなって どんどん広がっていくことを願うよ。 コンサート気分で 最愛の人に気持ちを伝えよう。 平定を願う 熱愛の詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年02月21日

オポーレ の器楽曲 、今、思う

邂逅した君と繋がって いいと思う。だからみんなに感謝だよ。ありがとうと叫びたい。 愛することをここに誓約する。だからそばにいると言ってね。 君に誓うよ。永遠を願う プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 お願いしたから。愛が続きますように。 どれほどだろう。これほど心?が強いんだ。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 絶対勝って見せる。好きな君が 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 泣くのを我慢していたね。そんな君 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? ちょっと前からかな。或いはもっと前から 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいると思っていてね。 真夜中の空が 打ちひしがれた絶望であっても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 天使に祝福された君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 嗚咽を堪えた君が 勇者に見えた。君のことだよ。 ?差し伸べられた手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 守護者に見守られているようで。 微笑みながら抱擁してくれたね。 十人前を完食する 君が好き。どうしようもないくらい。 幸せを表現してくれたね。 周囲の迷惑を気にしない君は 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 君のすることなら許せるけどね。 なんていうか。こう もっと大胆に 祝福してほしいな。君だからだよ。 怒った顔を決して見せない君は 好きな花のようで。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 悪かった。謝るよ。でも 本能的にからかうようにできてるんだ。 頑張り続ける 君でいてほしいのかもしれない。最悪の事態だけど。会えなくなっても。 ずっと好きだからね。 出会えた運命が かけがえのない宝物だからね。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 覚えていてね。約束だよ。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 新しい夜明けを見た。 喧嘩をすることがなくなって。 幸福の意味を知ったよ。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 正しく伝える手段が分からないよ。 君なら受け止めてくれるかな。 心からありがとう。 いつも笑っている君に届けたい。 たとえ道に迷うことがあろうとも すぐ救出するからね。待っててね。 君が不安な夜を過ごしていたら。 誰よりももっと 早く合流できると信じてね。繋いだ手を離さないで。 いつも見守っていてね。 支え合いで進もう。 果てしなく。 君が伝えてくれた大事なことを 多くの人に伝えたい。もっとね。 嫌な気分が吹き飛ぶ ずっと注がれる愛情を。 つぶやきが波紋を呼び起こして 立ち止まって聞いてほしい。 熱唱して 精神にやる気をもたらそう。安穏が支配する世界を願う 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年02月20日

スマラン のかいぎゃくきょく 、大切な彼 女へ

出会えた君と結ばれて よかったよ。本当に。すごいことだよ。 感謝の言葉がみつからないよ。 ずっとずっと もっとよく顔を見せてね。 2人の誓いだから。 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 請願は聞き届けられるはず。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が強いと言える。確信してるよ。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 絶対勝つよ。君が 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 雪が降り積もる高原に ?君がいた。 近寄り難い姿を見ていられなかったよ。 気づいていないと思ってたんだけどね。 体中に電撃が走った時からずっと 好きなんだと思う。そんなことを。ずっと見ていた。見続けていたんだ。 あのね。心の風景画には 君。いつも思っていてね。 真夜中の空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 存在を知覚してくれなくなっても。 華奢なのに勇気のある君が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。驚いた。遠くに行った君が まぶしかったよ。本当にね。 触れたことのない手が かわいがってくれたね。忘れないよ。まるで日溜まりのようにね。 微笑みながら抱擁してくれたね。 早食い王に輝く 君を愛してる。愛しているんだ。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 周りの迷惑を考えていない君は 難物だったよ。気づいていたんだろう? 君が愛してくれているのは知ってたよ。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 もっと大胆に 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 正義の味方を夢見ている君は 祝福に値するよ。そう信じてる。 君が笑うと 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 他には怒りに身を震わせているのとか。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 情緒の安定した君だからなんだよ。衝動的に意地悪したくなるんだよ。 一騎当千のオーラを漂わせる 君でいつまでもいてほしいんだ。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 ?想いはずっと変わらないから。 こうして繋いだ手が かけがえのない宝物だからね。 想いが通じた真実が愛おしいから。 どこに行っても忘れないでほしい。 秘密を共有した時より。 ?運命が変わったんだ。 ?心が重なって。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 心からありがとう。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君が人生の岐路に立たされても すぐ救出するからね。待っててね。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 君が願うより 早く会いに行くと誓うよ。 もっと力を込めて手を離さないで。ずっと寄り添っていてね。 2人で進んで行こうよ。 ずっといつまでも。 君から教わったたくさんのことを いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 能力が開花するかのような 愛し愛される幸せを。 響いた声が共鳴し増幅して 広がることを願う。 喜びの声を張り上げて 最愛の人に感謝を伝えようよ。 永遠に穏やかであってほしいと願う こころに訴える歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年02月19日

トリポリ の哀歌 で悲しみを表現しよう

いまさら言うのも照れるけど君で 見えない力を信じるようになった。 感謝の言葉がみつからないよ。 ずっとずっと永遠に もっとよく顔を見せてね。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 きっと叶う約束。そう誓ったから。 祈りは届くはず。信じてるから。 これが愛の力かな。心 が強い。信じられないくらいにね。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 負けるわけがない。君を守るためだから。 運命を共にする君と ずっと一緒にいられるなら。 いつだったか。事件の翌日に 女神降臨ってね。信じてよ。 泣くのを我慢していたね。そんな君 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 昔から。それとももっと前からかな。 嫌いになんてなれないよ。 いつも目で追ってたんだ。 毎日会うことが叶わなくても心には 君が住んでる。離さないよ。 異常気象に侵された空が 迫る危機に直面していても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 どこからともなくやってきた君が 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 ゆっくりと歩み寄る君が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 認めてくれた君の温かい両手が 悪夢を追いやってくれたんだ。 そうだね。向日葵のようなものかな。 微笑みながら抱擁してくれたね。 トーストをくわえてジョギングする 君への想いは変わらないよ。 周りの目が見えなかったんだよね。 複雑な表情を浮かべる君は 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 君が不器用なのは天性のものだけど。 素直な君が好きなんだけど。 可能な限り優しくしてほしい。もっと 抱き締めてね。 なんでも一生懸命にこなす君は 温かいオーラが見えるんだ。君がおもしろい顔をしていると。 ?こっちも楽しくなるんだ。 でも。だけど。怒りの表情とか 怒ったふりをしているのも好き。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 感情を表に出す君だから。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 感謝する喜びを知っている 君を周囲に響かせて。 万が一離れ離れになることがあっても。 とわに愛を誓うよ。 こうして遭遇した運命が かけがえのない大切なものだから。 君とのつながりが大事だから。 忘れないと誓ってね。 君と視線が交差した時。 ?運命が変わったんだ。 共感できるようになって。 この上ない幸せを感じたんだ。 側でいつも支えてくれていたからね。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 正確に伝える自信がないんだ。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 いつまでも温かい気持ちを。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君が立ち往生していてもただちに探してあげるよ。 君が孤独に苛まれていても。 君が危険を察知するより ?早く会えるから。 手をいつまでもつないでいてね。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 二人三脚で進んで行こう。 永久に。 はじめてくれた愛情を 伝えたいんだ。全力で。 偉大な力に匹敵するかのような ずっと愛される嬉しさを。 叫びが響き共鳴して広く響いていくことを祈るよ。 大きな声で歌って ?心を満たそう。 永遠に平定を祈る 熱愛の詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年02月18日

エクアドル のパッション 、怒りっぽい君へ 送ります

邂逅した君と繋がって 本当に良かったと言えるよ。 ありがとう。何度だって言うからね。 何が起こってもずっと 君の鼓動を聞かせてね。 誰にも邪魔されない 約束してもいいと思ってるんだ。 願ったからね。いつも願ってる。 勇気が湧いてくるようだ。テンション ?が強いんだ。 どんな困難が待ち構えていようとも 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 認め合った2人が ずっと一緒にいられるなら。 美しい夕日の挑める浜辺に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 涙を堪えた横顔 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 あの時より 好きなんだと思う。そんなことを。見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいる。忘れるわけないだろう? 落日より始まる夜空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 世界中を敵に回してしまっても。 あれはそう。突然遭遇した君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 駆けつけてくれた姿が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。初めてだね。触れてくれた手が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 まるで日溜まりのようにね。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 早食い王に輝く ?君が好き。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 周囲の迷惑を気にしない君は 嫌い。ちょっとだけね。 君が愛してくれているのは知ってたよ。 怒った君も素敵だけど。夏の夜風のような心地良さで抱擁してほしい。誰でもない君がね。 いつも笑顔を振りまいている君は 心がほかほかするよ。 嬉しさを隠さない君を目にすると ?こっちも楽しくなるんだ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 情緒の安定した君だからなんだよ。?ついつい遊びたくなるんだよ。 頑張り続ける 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 君を大切に思っているから。 こうして遭遇した運命が 神様からのプレゼントだから。 二人の世界がすべてだから。 記憶を大事にしまっておいてね。 君と視線が交差した時。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 手が重なって。 君にすべてを伝えられたよ。 君に守られていたから。だからだね。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 なんていうか。困るね。 君に伝わると信じてる。 いつもありがとう。 いつも美しい君に送るよ。 ?君が道に迷っても 誰よりも先に見つけ出すから。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 君が打ちひしがれるより 早く会いに行くから。待っててね。 他の所に行かないで。お願いだから。 永遠に傍にいてね。 ?2人で行こう。 永遠にいつまでも。 君がくれた感謝の言葉を いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 やる気をもたらす 愛する人と歩く喜びを。 ?小さな囁きが波紋となって 広範囲に届いてほしい。 メロディーを奏でて 精神にやる気をもたらそう。とわに平和を願う 恋愛の歌。 [NICE]   


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2013年02月17日

アッパー?ケドロン の総奏 の演奏 を終えて

邂逅した君と繋がって 良かった。 サンキューだよ。産休じゃないよ? 未来永劫に。永久に そばにいると言ってね。 世界の中心で叫びたいから。やくそく、だよ? 誓約は破られない。君のためにも。 例えばこんな風に。こころ が強く激しく。誰にも負けないくらい。 絶壁が立ち塞がろうとも 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 君のことだよ。忘れないで。君と ずっともっといっしょならね。 朝日に照らされた月の見える丘に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 独りで泣いていたのかな。君 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 気づいていないと思ってたんだけどね。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 気になって忘れられなかったよ。 ?ずっと見つめていたんだよ。 目を閉じると微笑む 君がいると確信しているよ。きっとね。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 異常に苛まれていても。 愛することができなくなってしまっても。 華奢なのに勇気のある君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が 格好良くて綺麗だった。 かわいい君の両手が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 ?まるでお日様のようで。 シチューをありがとう。また作ってね。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君に恋してる。詩にするよ。 幸せを表現してくれたね。 でもね。唯我独尊な君はね 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 春のそよ風のように 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 怒った顔を決して見せない君は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 君が笑顔で眠っていると こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 時々君が見せる怒り方とか。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 感情を表に出す君だから。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 TPOをわきまえた 君ならば。ずっとそのままで。 たとえ万策尽きたとしても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 出会えた運命が かけがえのない宝物だからね。 至福を共有できたから。 いつも思い出してほしいんだ。 君と視線が交差した時。 共鳴したのかもしれない。手が重なって。 心が軽くなって。幸福を感じた。 いつもそばで支えてくれたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 なんて言うのが正しいのだろう? 君なら受け止めてくれるかな。 精一杯の感謝を。 物腰の柔らかい君に送ります。 君がどこかで途方に暮れていても すぐに救援に駆けつけるよ。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 君が助けを呼ぶより すぐに救援に向かうから。 もっと力を込めて手を離さないで。もっとくっついていてね。嬉しいから。 ?2人で行こう。 限りなくいつまでも。 君が教えてくれた愛情を 知らない人にも伝えたい。 能力が開花するかのような ?幸福の温かさを。 ささやかな呟きが大きくなって 広く知れ渡ってほしいな。 リズミカルに 爽快感を味わおう。 平定を願う 恋の歌。 [NICE]   


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2013年02月16日

シンガポール のカンタータ 、綺麗な君へ送り ます

君の運命とつながって 気分がいいんだ。君もそうだろう? これでも感謝してるんだよ。 未来永劫に。永久に そばにいてね。 世界の中心で叫びたいから。約束だから。 運命は君と共にある。そうだよね。 情熱だね。君への気持ち が強く激しく。誰にも負けないくらい。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 いつも二人が 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 雪が煌く草原の誰もいない所に 女神かと思ったよ。本当にね。 泣いてたね。そんな君 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。君は近くで知覚していたのかもね。 体中に電撃が走った時からずっと ニアミスが多かったね。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 心を落ち着けたその先に 君がいるはず。どこにも行かないで。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 曇っていようとも。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 大好きな君の眩しい笑顔が 助けてくれたね。ありがとう。 号泣した君が愛しくて。その姿が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。むき出しの素肌が 居心地をよくしてくれた。 精霊の加護みたいなものかな。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 ?アンパンを頬張る 君を愛してる。愛しているんだ。 君との記憶。大切な物語。 でもうるさい君はね ?ちょっと苦手。 君が好いてくれていたのは知っているけど。 素直じゃないなあ。 南国のリゾートで遊ぶように 後ろから抱き締めて。優しくね。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は どこに出しても恥ずかしくないよ。 君が笑うと 気分がよくなるね。君はどうかな?時々君が見せる怒り方とか。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 ?ごめんね。いつも困らせて。 でも楽しいからさ。悪いね。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 みんなに大人気の 君で居続けてほしいよ。そう願う。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 君のことを思っているから。君が発見してくれたことが 心の底からありがとうな気分だから。 幸福感に満たされているから。 いつも思い出してほしいんだ。 同盟を結んだ瞬間。 人生が新しく始まった気分になった。 喧嘩をすることがなくなって。 精神が穏やかになったよ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 できない気持ちを払拭してくれた。 なんていうか。困るね。 君に伝わると信じてる。 いつもありがとう。 良いオーラに包まれた君に送ります。 君の記憶が霞んでしまっても すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が情緒不安定になったとしても。 ?きっと誰よりも 早く救援に駆けつけるから。 他の所に言ったら駄目だよ。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 支え合いながら進もう。 未来永劫いつまでも。 君からもらった言葉を 響かせたいんだ。みんなの心に。命の力を燃え立たせる 永遠を願う至福の時を。 小さなつぶやきが波を作り出して 広がることを願う。 リサイタル気分で気分爽快になるといい。 安心が当たり前の世界を願う 感情に響く歌。 [NICE]   


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2013年02月15日

タラベラ・デ・ラ・レイナ の六重奏 、 長い間

今更だけど君に出会えて いいに決まってる。本当に。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 今までも。これからも ずっと離さないよ。忘れないで。 二人だけの世界だから。本当に。 絶対約束を守るから。 二人の絆だから。ほどけないから。 君の抱擁のおかげだね。心 がきっともっと強靭になるんだ。 どれほどの目に逢おうとも 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 愛しい君と いっしょならばね。 いつだったか。事件の翌日に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。そんな君 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 その時からもっとずっときっとね。 気にならないわけがない。笑わないでよ。 君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 毎日会うことが叶わなくても心には 君。愛しているよ。美しい君。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が どれほど暗雲に覆われていても。 愛することができなくなってしまっても。 ころころと笑う君が 助けてくれた。そう聞いたよ。 号泣した君が愛しくて。その姿が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 認めてくれた君の温かい両手が 悪夢を追いやってくれたんだ。 ?まるでお日様のようで。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君が好きなんだ。果てしなく。 君との思い出。記憶の宝物。 トラブルメイカーの君は 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 君の気持ちは嬉しいけれど。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 お母さんのぬくもりで 眠りにいざなってね。綺麗な君の微笑む姿は 心がほかほかするよ。 君が笑顔で眠っていると 気分がよくなるね。君はどうかな?時折覗かせる怒りっぽいところとか。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 感情を隠さない君が素敵だから。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 どこでも才能を発揮する ?君でいて。 最悪もう会えなくなってしまっても。 君を大切に思っているから。 こうして偶然出逢った喜びが 至高の幸福だから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 いつも忘れることを恐れていてね。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 運命は自分次第と判ったんだ。 スキンシップが増えて。 君にすべてを伝えられたよ。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 なんて言ったらいいのか。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 いつも感謝しているよ。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君が誰にも発見されなくても 誰よりも先に見つけ出すから。 誰かに声をかけられなくなっても。 きっともっと 早く会いに行くよ。そうしたいから。 ?この手を離さないでね。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 2人で進んで行こうよ。 永久に。 君からもらった言葉を まだ知らない誰かに教えたい。 嫌な記憶を吹き飛ばす 愛する人と歩く喜びを。 ささやきが波紋を作って みんなの心に届けたい。 コンサート気分で 命を燃やして恋をしよう。 平定を願う こころをふるわせる詩。 [NICE]   


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2013年02月14日

アンゴラ の練習曲 、仲間たちへ

たぶんきっと出会えたのが君で 本当によかったと心から感謝。 これでも感謝してるんだよ。 ずっとずっと 側にいてね。蕎麦じゃないよ? ほかのだれでもない。2人だけの 約束だから。きっとね。 哀願したから。だいじょうぶ。 こんなに気持ち がもっと強くなるんだ。 どんな困難が待ち構えていようとも 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。尊敬しあう二人が 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 夕日が沈む海岸に 君がいることを知ったんだ。 存在感の薄れた姿 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 君は果たして気づいていたのだろうか。 あの時に見た日から 気になって忘れられなかったよ。 いつも見てた。楽しかったからね。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君がいる。君が忘れてしまっても。 星々の悲しみに包まれた空が ?どんなに曇っていても。 誰も信じられなくなってしまっても。 見飽きた君の呆れたような顔が 温かい抱擁をくれた。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 体中で接した君が かわいがってくれたね。忘れないよ。なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 優しく抱いてくれたね。 ケーキをホールごと平らげる 君を愛している。愛おしいんだ。 君が伝説を作ったんだ。 騒がしい君はね。 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 君ときたら困ったものだからね。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 もっと大胆に 毛布でくるむようにお願いするよ。 いつも笑顔を振りまいている君は 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 思いっきり叫ぶ君を見ると 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 あと怒りっぽいところとか。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 TPOをわきまえた 君でいてほしいんだ。 たとえ行方が知れなくなっても。 君を好きな人はここにいるから。 君が発見してくれたことが 幸福を教えてくれたから。 愛し合う記憶がすべてだから。 思い出を大切にしてほしい。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 ?運命が変わったんだ。 想いを寄せ合うことができて。 この上ない幸せを感じたんだ。 君が包み込んでくれたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 君のポストに届くかな。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 素敵な毎日に感謝しています。まなざしの温かい君に送るよ。 君がトラブルに見舞われても すぐに救援に駆けつけるよ。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 もっと 早く会いに行くから。待っててね。 遠くに行かないでほしいんだ。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 2人で歩いて行こう。 ?どこまでも。 はじめてくれた愛情を 届けたいんだ。たくさんの人に。 命の力を燃え立たせる 幸福を表現したくなるうれしさを。 つぶやきが波紋を呼び起こして 広がっていってほしいんだ。 斉唱で 最愛の人にメッセージを贈ろう。 太平を祈り続ける 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


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2013年02月13日

ボローニャ のコーラス で眠りなさい

きっと君に出逢えて とても良いと思うんだ。絶対にね。 サンキューだよ。産休じゃないよ? 今までも。これからも 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 だれにもいわないで。 約束してもいいと思ってるんだ。 君のための誓いだから。大丈夫。 君という名の薬が育てた心 がきっともっと強靭になるんだ。 とても大変なことが起こっても 勝つ。君のためだもの。 愛する君と いっしょならばね。 いつだったか。事件の翌日に 君をみつけた。 近寄り難い姿を見ることしかできないのがきつかった。 気づかない振りしてもムダだよ。 昔から。それとももっと前からかな。 ?気になっていたことを。 君の変化をチェックしてたんだ。 常にこころの風景には 君がいる。忘れるわけないだろう? 赤く染まった夜の空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。例えばそう。最悪の事態であっても。 天空から舞い降りた君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 出現した瞬間が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 ?差し伸べられた手が 穏やかで温かいと感じた。 災厄を振り払うまじないのようで。 微笑みながら抱擁してくれたね。 パンをくわえて走る 君を詩にしたんだ。 幸せを表現してくれたね。 でもうるさい君はね 嫌い。ちょっとだけね。 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 ちょっとくらい良いと思うけど。 大事なのは君がするということ。だから ?包み込んでほしいよ。 いつだって。永遠を信じている君は 心がほかほかするよ。 君が笑顔で眠っていると 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 頑張り続ける 君ならば。ずっとそのままで。 会うのが許されなくなろうとも。 永遠を誓うよ。君への愛を。 君だけが視界に捉えてくれたことが 心の底からありがとうな気分だから。 幸福の意味がわかったから。 忘れようなんてしないでね。 密約を交わした刹那。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 遭遇が増えて。 心が癒された。 君に守られていたから。だからだね。 くじけない勇気を授けてくれたね。 ?どう言えばいいのかな。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 ありがとね。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君の方向音痴が克服できなくても すぐに助けに行くから。 君が居場所をなくしても。 君が何かに襲われるより 早く助けに行くから。 ずっと遠くに行かないで。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 支え合いながら進もう。 遥か遠く。どこまでも。 君が教えてくれた大切なことを 届けたいんだ。たくさんの人に。 嫌な記憶を吹き飛ばす 至福に満たされる心地良さを。 響いた声が共鳴し増幅して みんなの知るところとなるように。 リサイタル気分でこの世に生まれた喜びを感じよう。 安穏が支配する世界を願う 恋愛の歌。 [NICE]   


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2013年02月12日

ペルミ のエレジー 、大切なあの娘へ

運命を感じた君と通じて いいんだよね?ちょっと照れるけど。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 未来永劫に。永久に 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 二人だけが知っている きっと叶う約束。そう誓ったから。 2人の願いは叶うよ。きっと。 例えばこんな風に。こころ がもっと強くなるんだ。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 とこしえに愛させてくれる君ともっとずっと一緒にいられるんだから。 夏の日差しが差し込む教室に ?君がいた。 淋しそうな顔 を見てたんだ。 君は近くで知覚していたのかもね。 初めて目にしたあの頃よりずっと 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 いつも胸中を満たしている 君がいるのが自然なんだ。 花火を思い出せない夜空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 他の誰もが助けてくれなくても。 颯爽と現れた君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 太陽の恵みを体中に浴びた君が 格好良くて綺麗だった。 体中で接した君が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 それはまるで天使の祝福にも似て。 生きるありがたさを感じたよ。 こしあんと粒あんを見比べる 君にくびったけ。びっくりした? 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 それでも君は。うるさいよね。 少し苦手なんだよ。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 素直じゃないなあ。 もっと大胆に 寝かせてほしいんだ。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 がんばらなくっちゃとか思うんだ。 でも。だけど。怒りの表情とか ?無表情を装っているのも好きなんだ。 意地悪して悪かった。謝るよ。でも楽しすぎて。君には悪いけど。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 能力に恵まれた 君を誇りに思うんだ。実感してる。 たとえ万策尽きたとしても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 巡り会った運命が ?何よりも嬉しいから。 愛し合う喜びが総てだから。 2人の世界を記憶から消さないで。2人の運命が交差した瞬間。 新しい夜明けを見た。 手が重なって。 君のすべてを知ったよ。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 強大な敵にも勝てたんだ。 こんな時なんて言えばいいのかな。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 ありがとね。 誰からも好かれる君に送ります。 君の帰りが遅くなったら そう時間をかけずに到着するよ。 君が居場所をなくしても。 きっとずっと 早く会えると信じていてね。 他の所に言ったら駄目だよ。 永遠に傍にいてね。 支え合いながら進もう。 永久に。 愛する君が教えてくれた感情を 響かせたいんだ。みんなの心に。体中を熱くする ずっと愛される嬉しさを。 小波が大波に変わっていくように 世界に届いていけばいいと願う。 輪唱して 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 明るく穏やかな毎日を祈る こころを動かす詩。 [NICE]   


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2013年02月11日

マリ のソナチネ 、笑顔のすてきな君へ

君といういい人に出逢えて 良かったよ。今でも思ってる。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 ずっとずっと永遠に 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 運命共同体だから。君との 絶対約束を守るから。 お願いしたから。愛が続きますように。 驚くべき真相。これほど心 が強くなるんだ。不思議なことだけど。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 愛し合っている2人が いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 新雪の降りしきる雪原に 君がいたよね。気づいてた? 儚げな姿 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 瞳に映り込んだ時からかな。 嫌いになんてなれないよ。 君からの影響は大きかったんだよ。 ?いつも心の風景には ?君がいたんだ。 それは終焉のようで。例えば たとえ恐ろしいことになっていても。 愛することができなくなってしまっても。 君なんだ。愛する君が励ましてくれたね。覚えているよ。 汗を拭うのも惜しんだ君が 眩しくて愛らしかった。 触れたことのない手が 悪夢を追いやってくれたんだ。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 優しく抱いてくれたね。 カレーを飲み干す 君をネタにして笑ったね。 周囲の目を気にしなかったよね。 周囲の迷惑を気にしない君は 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 君のわがままは苦手なんだ。 君に頼みたいんだ。 お母さんのぬくもりで 祝福してほしいな。君だからだよ。 怒った顔を決して見せない君は 真似したくなるんだよ。 楽しむことに全力投球な姿を見せられると勇気をもらった気分だ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 困ったときはいつも無表情になるよね。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 からかいがいがあるから。 一騎当千のオーラを漂わせる 君を周囲に響かせて。 最悪もう会えなくなってしまっても。 君を大切に思っているから。 君が視認してくれたことが 心の底から感謝しているから。 君とのつながりが大事だから。 どこに行っても忘れないでほしい。 秘密を共有した時より。 心がうきうきしているんだよ。 2人の命運が定まって。 幸福の絶頂に達したよ。 いつも君が癒してくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。どのように表現したらいいのだろう。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 心からの感謝を。 艶やかな君に届けるよ。 ?君が道に迷っても 誰よりも早くみつけるから。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 ずっともっと 早く救援に駆けつけると約束するよ。 手を離さないで。 ずっと寄り添っていてね。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 限りなくいつまでも。 ?初めて知った感情を 多くの人に伝えたい。もっとね。 胸をいっぱいにしてくれる 至福を味わえる満足感を。 つぶやきが波紋を呼び起こして 広範囲に届いてほしい。 祈り続けて 爽快感で心を満たそう。 安心が当たり前の世界を願う 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


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2013年02月10日

リマ の総奏 を聴きながら

君だよ。君のこと。逢えて いいに決まってる。本当に。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 何があっても絶対 ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 誰にも邪魔されない 約束してね。絶対だよ。 二人の絆だから。ほどけないから。 例えばこんな風に。こころ が強大になってゆく。驚いただろう? とても大変なことが起こっても 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 認め合った2人が いっしょにいることがすべてだから。 朝日に照らされた月の見える丘に 君がいたよね。気づいてた? 泣いてたね。そんな君 が目に焼きついて離れなかったよ。 君は果たして気づいていたのだろうか。 瞳に映り込んだ時からかな。 好きなんだと思う。そんなことを。君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 ?夜の空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 天空から舞い降りた君が ?救ってくれた。 早足で近づいてきた君が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。見つけてくれた君の手が 心地良かった。 月光に彩られたみたいで。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 早食いコンテスト常連の 君をネタにして笑ったね。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 複雑な表情を浮かべる君は 嫌い。ちょっとだけね。 君が好いてくれていたのは知っているけど。 いじわるばかりじゃなくてさ。 なるべく優しくね。 寝かせてほしいんだ。 綺麗な君の微笑む姿は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 いつも夢の内容を話す君に会うと 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 でも。だけど。怒りの表情とか 困ったときはいつも無表情になるよね。 ごめん。本当にごめんね。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 なんていうか。楽しいんだよ。 いつも努力を忘れない 君でいてほしいんだ。 連絡手段が全くなくなったとしても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 君が発見してくれたことが 何よりも代えがたい至宝だからね。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 いついかなるときも忘れないで。 君の視界に留まることが多くなってから。 ?運命が変わったんだ。 想いを寄せ合うことができて。 心が軽くなって。幸福を感じた。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 諦めない粘り強さをもらったよ。 なんて言うのが正しいのだろう? 君に届くといいな。 尽きせぬ感謝を。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君の帰りが遅くなったら 誰よりも早くみつけるから。 君を見ることができなくなっても。 もっとずっと 早く助けるよ。そうしたいんだ。 繋いだ手の力を緩めないで。 もっと近くにいてね。 2人で。2人だけで行こう。 いつまでも。永遠に。 はじめて注がれた愛情をもっと もっとね。多くの人に届けたい。 激情を抑える 愛する人と歩く喜びを。 小さな声が響きわたって 広く知れ渡ってほしいな。 ?歌い続けて 最愛の人にメッセージを贈ろう。 平定を願う 情愛の詩。[NICE]   


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2013年02月09日

ミルトン のデュエット 、美しい君へ送る よ

君だよ。君のこと。逢えて 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? サンキューの気持ち。届いたよね?何が起こってもずっと 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 世界の中心で叫びたいから。さあ。小指を出して。約束しよう。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が弱いわけない。強いんだよ。 とても大変なことが起こっても 勝つ!必ず。だから離れないで。 永遠に愛する君と 共にあるから。だからきっと。 放課後の体育館裏に 女神かと思ったよ。本当にね。 淋しそうな顔 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 体に電撃が走り抜けたころから。 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 君しかいないように見えた。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が この世の終わりを迎えようとも。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 細いけれども力強い君が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。現れた格好が 美麗だった。美しいってことさ。 強引に伸ばされた手が ?暖かかった。 木漏れ日みたいで。本当に。 なんでもないような日々が幸せだった。試食コーナーを巡回する 君が好き。どうしようもないくらい。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 迷惑をかけていることを気にしない君は 難物だったよ。気づいていたんだろう? 君ときたら困ったものだからね。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 なるべく優しくね。 後ろから抱き締めて。優しくね。 なんでも一生懸命にこなす君は 心がほかほかするよ。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 気分がよくなるね。君はどうかな??でも怒った顔とか。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 不断の努力を実行する 君を誇りに思うんだ。実感してる。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 永遠を感じているよ。君への想いを。 君が視認してくれたことが かけがえのない宝物だからね。 一緒になれたから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 約束を守ったときから。運命を変えられると知ったよ。 肩を抱いて。 心が満たされた。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 できない気持ちを払拭してくれた。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 上手く表現できないんだ。 ?ありがとう。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君が立ち往生していても風のように颯爽と助けに行くから。 みんなから見えなくなっても。 きっともっとだれよりも すぐに救援に向かうから。 どこにも行かないで。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 二人三脚で進んで行こう。 いつまでも。 君が教えてくれた愛情を 知らない誰かに届けたい。 大切にしたい思い出のような 愛し続ける嬉しさを。小さなつぶやきが波を作り出して 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 リサイタル気分で精神を豊かなものにしよう。 安心して暮らせる世を願う みんなの詩。 [NICE]   


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