2015年12月31日
フィリピン のデュオ を兄弟で聴いてみる
そう君なんだ。会えて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
ありがとう。心の底から感謝しています。
これからもずっといつまでも
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
他の人には教えちゃだめだよ。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
丈夫な気持ち
?が強いんだ。
?悪い運命にも
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
好き同士だからね。こんなに
長くずっと共にあるんだから。
曇天模様の空の下に
君がいることを知ったんだ。
そんな君
を見ていられなかったよ。
あのさ。君もさ。気づいてた?
体に電撃が走り抜けたころから。
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
心を落ち着けたその先に
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
未曾有の大惨事になっていても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
?君の笑顔が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
華麗な着衣の乱れた君が
まぶしかった。見えないくらいにね。
体中で接した君が
?暖かかった。
木漏れ日みたいで。本当に。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
?アンパンを頬張る
君にくびったけ。びっくりした?
君との思い出。記憶の宝物。
複雑な表情を浮かべる君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
ちょっとくらい良いと思うけど。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
引き止めてほしいんだ。必ずね。
大人になったら空を飛べると思っている君は
なんとなくほっとするんだよね。
君が笑顔で眠っていると
君に出逢えて運命に感謝だね。
あとヒステリックなところなんかね。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
君は観察しがいがあるんだよ。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
世界を変えられる力を持つような
君はずっと。ずっと変わらないで。
連絡手段が全くなくなったとしても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
巡り会えた奇跡が
幸せを実感させてくれるから。
愛し合う記憶がすべてだから。
どこに行っても忘れないでほしい。
出会えた刹那。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
同意することが多くなって。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
いつも心の傷をさすってくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
心からの感謝を。
たおやかな君に送るよ。
君の帰りが遅くなったら
ただちに探してあげるよ。
他の誰かが気づかなくても。
君に危険が迫るより
早く助けに行くから。
手を繋いでいてね。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
支え合いながら進もう。
いつも。いつまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
みんなに聞いてもらうんだ。
いい思い出をリフレインする
?幸福の温かさを。
ささやきが響き渡って
広がっていってほしいんだ。
嬉しさを叫びに乗せて
命を燃やして恋をしよう。
安心が当たり前の世界を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年12月30日
ナーシク のセクステット を聴くべし
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
見えない力を信じるようになった。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
ずっとずっと
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
誰にも邪魔されない
きっと叶う約束。そう誓ったから。
願ったからね。いつも願ってる。
それとね。きっとハート
が弱かったなんて信じられないよ。
たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つから。君を離さないからね。
いつも二人が
いっしょにいることがすべてだから。
朝日に照らされた月の見える丘に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を見ていた。ずっと見続けていた。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
?その時から
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
君からの影響は大きかったんだよ。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
豪雨の降り止まぬ空が
どれほど暗雲に覆われていても。
世界中を敵に回してしまっても。
どこからともなくやってきた君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。綺麗な装飾の衣装を着た姿が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
楽園への導き手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
あたかもお日さまのように見えて。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
早食いコンテスト常連の
君への想いは変わらないよ。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
でもね。唯我独尊な君はね
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君の気持ちは嬉しいけれど。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
日差しを浴びた布団で眠るように
?包み込んでほしいよ。
いつも笑顔を振りまいている君は
心がほかほかするよ。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
心がハミングするんだよ。
怒り方が普通じゃないところとか。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を周囲に響かせて。
万が一離れ離れになることがあっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
君が発見してくれたことが
幸福を教えてくれたから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
記憶を大事にしまっておいてね。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
気持ちが共鳴し合って。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
いつもそばで支えてくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
正しく伝える手段が分からないよ。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
心からの感謝を。
良いオーラに包まれた君に送ります。
?君が道に迷っても
すぐに助けに行くから。
?他の人には分からなくても。
君が困惑するより
早く助けるよ。そうしたいんだ。
?この手を離さないでね。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
支え合いで進もう。
ずっと。ずっとね。
初めて気づいた気持ちを
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
体中を熱くする
愛し続ける嬉しさを。つぶやきが波紋を呼び起こして
みんなの知るところとなるように。
力いっぱい歌いきって
最愛の人にメッセージを贈ろう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年12月29日
グアテマラシティ の賛美歌 、流麗な君へ送ります
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
良かったと思わずにはいられないんだ。
感謝の言葉がみつからないよ。
これからもずっと
傍らで微笑んでいてね。
君と2人だけだ。2人だけの
揺るがない約束だよ。安心して。
君のための願いだから。
こんなに気持ち
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つと思うよ。心配しないで。
いつも二人が
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
美しい夕日の挑める浜辺に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
あんなときは本当にね。君
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
あの時より
好きなんだと思う。そんなことを。君の輪郭を目でなぞってたんだ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君が住んでる。離さないよ。
それは終焉のようで。例えば
異常に苛まれていても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
君なんだ。愛する君が?救ってくれた。
輝かしい装いが
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
柔らかい君の肌が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君に恋してる。詩にするよ。
君が伝説を作ったんだ。
でもね。天下無敵の君は
迷惑だったよ。本当はね。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
嫌いになんてならないけど。
もっと大胆に
抱き締めてほしいよ。もっとね。
どんなときも。君が笑っていると
なごむんだ。こころが芯からね。
君がおもしろい顔をしていると。
君に出逢えて運命に感謝だね。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
情緒の安定した君だからなんだよ。本能的にからかうようにできてるんだ。
みんなに大人気の
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
巡り会った運命が
愛する喜びを教えてくれたから。
すべてを共有できたから。
記憶を大切に扱っていてね。
あの時邂逅した刹那。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
寄り添えて。
真に満足できたんだ。
いつも見えないパワーをありがとう。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
君は受け取ってくれるかな。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
心の底からの感謝を。
物腰の柔らかい君に送ります。
たとえ道に迷ってしまっても
誰よりも早くみつけるから。
君が一人悲しみに暮れていても。
ずっと
早く助けるよ。そうしたいんだ。
遠くに行かないでほしいんだ。
いつも側にいさせてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
ずっといつまでも。
君が教えてくれた愛情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
偉大な力に匹敵するかのような
ずっと愛される嬉しさを。
ささやきが波紋を作って
みんなの心に届けたい。
リサイタル気分で爽快感で心を満たそう。
太平を祈り続ける
感情を震わせる歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年12月28日
パレストリーナ の少歩舞曲 、帰らぬ人を待つ
初めから知ってたよ。君で偶然が運命に変わったんだよ。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
ずっとずっと
もっと近くに寄り添っていて。
2人だけの
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
驚くべき真相。これほど心
が強力になっていくよ。君と一緒に。
どんなに悪いできごとにだって
打ち勝ってみせるよ。
絶対勝つよ。君が
長くずっと共にあるんだから。
新雪の降りしきる雪原に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を見ていられなかったよ。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
忘れられない
君がいると確信しているよ。きっとね。
豪雨の降り止まぬ空が
絶望を醸しだしていても。
絶望に苛まれている時も。
君だよ。忘れもしない君が
優しい光で照らしてくれた。
涙を流した君が。君のその姿が直視できなかった。眩しいってことさ。
認めてくれた君の温かい両手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
なんでもないような日々が幸せだった。お気に入りのジャムパンを食べる
君との思い出がいっぱいだよ。
可愛い口を開けてたんだよね。
?でも口うるさい君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
?気持ちは伝わってくるけれど。
素直な君が好きなんだけど。
できるだけ柔らかく
包み込んでくれると嬉しいな。
綺麗な君が笑っているのは
真似したくなるんだよ。
跳ねるように走っていると
こっちも負けてられないよね。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
継続することの大切さを実感する
君はずっと。ずっと変わらないで。
万が一離れ離れになることがあっても。
ずっと変わらないから。
出会えた運命が
神様からのプレゼントだから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
どこに行っても忘れないでほしい。
あの時邂逅した刹那。
?運命が変わったんだ。
衝突が激減して。
?幸せを感じた。
愛情の海に漂わせてくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
君のポストに届くかな。
君に届くといいな。
心からの感謝を。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
他の誰かが気づかなくても。
君が打ちひしがれるより
すぐに救援に向かうから。
手を繋いでいてね。
いつも君の顔を見つめていたいよ。二人で歩いて行くよ。
ずっと。いつまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
いろいろな人に伝えたい。
精神を豊かにする
愛し続ける嬉しさを。つぶやきが波紋を呼び起こして
どんどん広がっていくことを願うよ。
リサイタル気分で爽快になろう。
太平を祈り続ける
みんなの詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年12月27日
クルージュ のポプリ 、いくども聴いた方がよい
君と一緒になって
良かったはず。後悔はしてないよ。
ありがとうと叫びたい。
未来永劫に。永久に
そばにいると言ってね。
世界の中心で叫びたいから。約束したから。永遠に破られないから。
2人の願いは叶うよ。きっと。
きっとこれが愛なんだね。心
が弱小なんて言わせない。絶対。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
負けないよ。ちゃんと勝つから。
永遠に愛する君と
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
いつだったか。事件の翌日に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
独りで泣いていたのかな。君
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
気づくという可能性もあるよね。きっと。体に電撃が走り抜けたころから。
気になるはずがない。わけないだろう?
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
?いつも心の風景には
君が住んでる。離さないよ。
月光の寒々しい夜空が
曇っていようとも。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
大好きな君の眩しい笑顔が
助けてくれたね。ありがとう。
涙に濡れた頬を隠した君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
細いのに力強い君の手が寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
あたかもお日さまのように見えて。
やさしく抱き締めてくれたよね。
こしあんと粒あんを見比べる
君を愛おしく思うよ。最高にね。
君が伝説を作ったんだ。
台風のような君はね。
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君がくれた愛情な純粋だけどね。
いじわるな君よりも。
もっともっとやさしく
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
いつだって。永遠を信じている君は
抱きしめたくなってくるんだ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
でも楽しいからさ。悪いね。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
?いつも大好きな
君を誇りにしているよ。
たとえ万策尽きたとしても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
こうして偶然出逢った喜びが
幸福を教えてくれたから。
つながった心が2人のすべてだから。
?どこにいても忘れないでね。
2人の世界が接した刹那。
人生が新しく始まった気分になった。
?心が重なって。
心が軽くなって。幸福を感じた。
側でいつも支えてくれていたからね。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
ありがとうございます。
いつも笑っている君に届けたい。
君が誰にも見えなくなっても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が孤独に苛まれていても。
君が崩れ落ちるより
早く助けると約束するよ。
手をずっと離したらいけないんだよ。
いつまでもそばにいてね。
2人で歩いて行こう。
ずっと。いつまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
知らない誰かに届けたい。
生命力に溢れた
ずっと注がれる愛情を。
小さな声が徐々に大きくなって
世界に届いていけばいいと願う。
リズムを刻んで
爽快感で心を満たそう。
平穏無事な日常を願う
ラブソング。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年12月26日
ヒースウッド のエール 、怒りっぽい君へ
そう君なんだ。会えて
良かった。
いつだってありがとうといいたいよ。
君が愛しいから。ずっと
そばにいると言ってね。
だれも知らない。2人だけの秘密。
君との約束。嬉しいよ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
それとね。きっとハート
が強靭になる。だから
たぶん勝てる。最悪の事態でも
勝つから。君を離さないからね。
君とだよ。他でもない君と
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
放課後の体育館裏に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
消え入りそうな顔
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
体中に電撃が走った時からずっと
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいるはず。どこにも行かないで。
花火を思い出せない夜空が
?どんなに曇っていても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
見慣れた君の怒った顔が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
着の身着のままの姿が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
かわいい君の両手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。まるで日溜まりのようにね。
生きるありがたさを感じたよ。
カレーを飲み干す
君にくびったけ。びっくりした?
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
だけど横暴な君はね
どう話せばいいのかなとか考えた。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
お母さんのぬくもりで
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
君のうれしそうな表情は
なんとなくほっとするんだよね。
君が笑顔で眠っていると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。TPOをわきまえた
君をアピールしてね。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
ずっと変わらないから。
君が視認してくれたことが
何よりも大事だからね。
想いが通じた真実が愛おしいから。
どこに行っても忘れないでほしい。
あの時出会えたから。
新鮮な空気を感じた。
?心が重なって。
この上ない幸せを感じたんだ。
君がいつも守っていてくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。なんていうか。困るね。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
素敵な毎日に感謝しています。綺麗なあなたに送りたいんだ。
君が忘れてしまっても
直ちに探し出してみせるよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
きっとずっと
早急に駆けつけるから。
繋いだ手を離さないで。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
二人で歩いて行くよ。
永遠に。
君が届けてくれた温かい心を
みんなに聞いてもらうんだ。
能力が開花するかのような
ずっと注がれる愛情を。
小さな声が徐々に大きくなって
立ち止まって聞いてほしい。
コンサート気分で
命を燃やして恋をしよう。
陽気で楽しい日常を願う
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年12月25日
ハルツーム の輪舞曲 、愛する者に寄せて
君の運命とつながって
よかった。囁きが心地いいんだ。
感謝しない日はないんだ。
今までがそうであったように。
抱き合いたいんだ。照れないでよ。2人だけの秘密。誰にも話さないで。
やくそく、だよ?
お願いしたから。愛が続きますように。
驚くべき真相。これほど心
が強く熱く激しくなるよ。
どんなに悪いできごとにだって
勝つ。君のためだもの。
愛し合っている2人が
一緒にいるからさ。信じていてね。
雪が煌く草原の誰もいない所に
君をみつけた。
でも何かあったのかな。あの時の顔
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。あの時の君が気づいていたとは思えない。
そのときからずっと
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
君の変化をチェックしてたんだ。
心のシャッターには
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
流星が涙の軌跡を描く空が
どれほど暗雲に覆われていても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
温かいオーラをまとった君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
眩しくて愛らしかった。
むき出しの素肌が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
照れたように笑ってくれたね。
こしあんと粒あんを見比べる
君が好きなんだ。果てしなく。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
騒々しい君は。そんな君はね。
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君は打算なく好いてくれていたけれど。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
母のような温かさで
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
綺麗な君の微笑む姿は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
君がおもしろい顔をしていると。
君に会えて良かったと思う。
口うるさいとこなんかね。あと
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。すまないね。困らせてしまって。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
世界を変えられる力を持つような
君を誇りに思うんだ。実感してる。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
君だけが振り向いてくれたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
どこに行っても忘れないでほしい。
運命の巡りあわせの瞬間。
運命は自分次第と判ったんだ。
会えない日が少なくなっていって。
満足感で充実させられたよ。
君に守られていたから。だからだね。
どんな難題にも挑めたんだよ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
いつまでも温かい気持ちを。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が人生の岐路に立たされても
風のように颯爽と助けに行くから。
寂しさに埋もれてしまったら。
君に危険が迫るより
早く助けるよ。そうしたいんだ。
手を繋いでいてね。
いつも見守らせてね。
2人で進んで行こうよ。
遥か遠く。どこまでも。
愛する君が教えてくれた感情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
大切にしたい思い出のような
至福を味わえる満足感を。
細々とした声が響きわたって
みんなの知るところとなるように。
心を弾ませて
愛を奏でよう。
とわに平穏であってほしいと願う
恋の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年12月24日
ヤンゴン のヒム を好む人
君と一緒になって
気分がいいんだ。君もそうだろう?
いつだってありがとうといいたいよ。
いつもどこにいても
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
だれも知らない。2人だけの秘密。
あたたかい絆。守ると誓うよ。願いは叶う。きっと。絶対。
君の抱擁のおかげだね。心
が弱小なんて言わせない。絶対。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
君のことだよ。忘れないで。君と
一緒にいるからさ。信じていてね。
豪雨の降り止まない草原に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
あんなときは本当にね。君
を見ていることしかできないのが辛かった。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
体に電撃が走り抜けたころから。
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
こころのカンバスには常にね
君がいる。そう信じてる。
流星が涙の軌跡を描く空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
天空から舞い降りた君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
早足で近づいてきた君が
勇者に見えた。君のことだよ。
柔らかい君の肌が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
守護精霊に守られているようで。
?温かく包んでくれたね。
トーストをくわえてジョギングする
君にくびったけ。びっくりした?
君が伝説を作ったんだ。
複雑な表情を浮かべる君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君ときたら困ったものだからね。
素直じゃないなあ。
大事なのは君がするということ。だから
眠りにいざなってね。いつだって。永遠を信じている君は
真似したくなるんだよ。
跳ねるように走っていると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。からかってごめん。反省してるってば。
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
アイデアの閃く
君を誇りに思わせて。
最悪もう会えなくなってしまっても。
とわに愛を誓うよ。
君が発見してくれたことが
かけがえのない宝物だからね。
想いが通じた真実が愛おしいから。
記憶を大事にしまっておいてね。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
心がうきうきしているんだよ。
抱きしめ合うことが多くなって。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
君の鼓動を近くで感じられたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
表現手段がわからないんだけど。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
いつまでも温かい気持ちを。
誰からも好かれる君に送ります。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐに応援を要請するよ。
他の誰かが気づかなくても。
だれよりもずっと
早く会いに行くから。待っててね。
遥か遠くに行かないで。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
どこまでも。果てしなく。
愛する君がくれた温かい心を
まだ知らない誰かに教えたい。
精神を崇高なものへと変えるずっと愛される嬉しさを。
小さなつぶやきが波を作り出して
世界に届いていけばいいと願う。
リズミカルに
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
平穏無事な日常を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年12月23日
ポルトープランス の夢想曲 、涙をふいて
初めから知ってたよ。君でいいと思う。だからみんなに感謝だよ。感謝。本当だってば。伝わったかな?
これからどんなひどいことが起こっても
君の鼓動を聞かせてね。
ふたりの絆を感じたいから。
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
君の抱擁のおかげだね。心
が強大になってゆく。驚いただろう?
どんな困難が待ち構えていようとも
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
共にあるなら。
ある日のひだまりの中に女神かと思ったよ。本当にね。
今にも消えてしまいそうな横顔
を見ることしかできないのがきつかった。
君も気づいていたくせに。絶対に。
幼少の頃から。いやもっと前から
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいると確信しているよ。きっとね。
豪雨の降り止まぬ空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
他の誰もが助けてくれなくても。
見慣れた君の怒った顔が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
細いのに力強い君の手が嫌なことを忘れさせてくれた。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
微笑みながら抱擁してくれたね。
手料理を振舞ってくれる君への気持ちは永遠に。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
でもうるさい君はね
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
気持ちは嬉しかったんだけど。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
できるだけ柔らかく
毛布を思わせる感じで頼むよ。
正義の味方を夢見ている君は
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
楽しむことに全力投球な姿を見せられると?こっちも楽しくなるんだ。
やかましいと思うこともあるけど。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
楽しい思いを独占してごめん。
感情を表に出す君だから。
ついね。遊びたくなるんだ。
誰のものにもならない
君を誇りに思わせて。
万が一世界を恐慌が支配しても。ずっと思っているよ。信じていいんだ。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
神様からのプレゼントだから。
二人の世界がすべてだから。
2人の思い出を大事にしていてね。
君と睨み合ったあの日から。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
運命が共鳴して。
心が軽くなって。幸福を感じた。
君の温かさが支えてくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
どう言えば伝わるのかな。
うまい言葉が見つからないんだ。
いつもありがとう。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君が帰り方を忘れてしまっても
すぐに応援を要請するよ。
寂しさに埋もれてしまったら。
ずっと
早く会いに行くよ。そうしたいから。
手を離さないで。
いつも見守らせてね。
支え合いで進もう。
いつまでも。永久に。
愛する君が教えてくれた感情を
届けたいんだ。たくさんの人に。
何かを変える力を秘めた
愛し続ける嬉しさを。小さな声が共鳴しあって
多くの人々の心に響いてほしい。
胸の内を震わせて
思いっきり恋をしよう。
永遠に平定を祈る
感情を震わせる歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年12月22日
グウォグフ の少歩舞曲 、かわいい伴侶へ送ります
君に見つけてもらって
ラブソングの響きが変わったんだ。
いつも感謝しているよ。
ずっとずっと
もっと近くに寄り添っていて。
ほかのだれでもない。2人だけの
約束したから。永遠に破られないから。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
あとね。君のせいかな。こころ
が弱いわけない。強いんだよ。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つから。君を離さないからね。
君とね。ふたりが
いっしょならばね。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君をみつけた。
今にも消えてしまいそうな横顔
を慰めてあげたかった。
君は果たして気づいていたのだろうか。
瞳に映り込んだ時からかな。
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
君の変化をチェックしてたんだ。
心のシャッターには
?君がいたんだ。
快晴を忘れてしまった空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
細いけれども力強い君が
何気ない風を装って救ってくれた。
?駆け寄る姿が
まぶしかった。見えないくらいにね。
触れたことのない手が
悲しさを記憶から消してくれた。
守護者に見守られているようで。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君への想いは変わらないよ。
幸せを表現してくれたね。
トラブルを巻き起こす君は
?ちょっと苦手。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
?楽しそうにしていると。
こっちも負けてられないよね。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
すまないね。困らせてしまって。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
みんなに大人気の
君ならば。ずっとそのままで。
連絡手段が全くなくなったとしても。
君を好きな人はここにいるから。
巡り会った運命が
幸せだと叫ぶことができるから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
2人の運命が交差した瞬間。
第二の人生が始まった。
同意することが多くなって。
幸福の絶頂に達したよ。
?君が側にいてくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君なら受け止めてくれるかな。
ありがとうございます。
艶やかな君に届けるよ。
君が事件に巻き込まれてしまっても
ただちに探してあげるよ。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
きっともっとだれよりも
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
もっと力を込めて手を離さないで。いつも見守っていてね。
支え合いで生きて行こう。
どこまでも。果てしなく。
はじめて注がれた愛情をもっと
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
嫌な記憶を吹き飛ばす
愛する人と歩く喜びを。
小さな声が徐々に大きくなって
世界中を歓喜で満たしますように。?歌い続けて
精神を豊かなものにしよう。
とわに平穏であってほしいと願う
情愛の詩。[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年12月21日
デュッセルドルフ のバラード を愛する人達
君と結ばれて
とても良いと思うんだ。絶対にね。
いつだってありがとうといいたいよ。
どんな事態に遭遇しても
そばにいてね。
誰にも邪魔されない
約束だから。きっとね。
君のための誓いだから。大丈夫。
びっくりするよね。気持ち
が弱かったなんて信じられないよ。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
愛し合っている2人が
いっしょにいることがすべてだから。
いつだったか。事件の翌日に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
今にも消えてしまいそうな横顔
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
それとももっと前?あの時からかな?
気になって忘れられなかったよ。
時々見てたかも。いやもっとかな。
たとえ逢えなくても心には
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。真夜中の空が
考えられない事態に直面しても。
平和を願わずにはいられない時も。
大好きな君の眩しい笑顔が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
見たことのない驚きに満ちた顔が
美麗だった。美しいってことさ。
白銀の癒し手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
それはまるで女神の寵愛のようで。
スープおいしかったよ。ありがとう。
新商品を食べ歩く
?君が好き。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
無表情を取り繕う君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
素直じゃないなあ。
大事なのは君がするということ。だから
後ろから抱き締めて。優しくね。
君のうれしそうな表情は
精神が楽になるんだ。
君がおもしろい顔をしていると。
こっちも負けてられないよね。
暴れ方がハンパないところとか。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
からかってごめん。反省してるってば。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
いっつもみんなに優しい
?君でいて。
たとえ世界が終焉を迎えても。
君を好きな人はここにいるから。
君に初めて出会えたあの日のことが
神様の贈り物だと思えるから。
愛し合う喜びが総てだから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
?出逢った瞬間。
人生が新しく始まった気分になった。
寄り添えて。
あふれる生命を感じたんだ。
いつも心の傷をさすってくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
ありがとうございます。
明るい未来が訪れる君に送ります。たとえ道に迷うことがあろうとも
ただちに探してあげるよ。
君が一人悲しみに暮れていても。
誰よりももっと
すぐに救援に向かうから。
遠くに行かないでほしいんだ。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
支え合いで進もう。
果てしなく。
初めて与えられた居場所のありがたさを
響かせたいんだ。みんなの心に。命の力を燃え立たせる
永遠を願う至福の時を。
?小さな囁きが波紋となって
広がることを願う。
リサイタル気分で爽快感で心を満たそう。
平定を願う
恋の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年12月20日
ケドロン の合奏 で募る想い
いまさら言うのも照れるけど君で
ラブシーンに共感できるようになったよ。
感謝しています。すべてに。
ずっとずっと
傍らで微笑んでいてね。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
約束だから。きっとね。
?願いは叶うはず。
だれにも負けない心
が強く熱く激しくなるよ。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
負けないよ。ちゃんと勝つから。
長く添い遂げた君と
もっとずっと一緒にいられるんだから。
曇天模様の空の下に
女神降臨ってね。信じてよ。
あんなときは本当にね。君
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
初めて目にしたあの頃よりずっと
?気になっていたことを。
いつも目で追ってたんだ。
たとえ逢えなくても心には
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
連日の災害を連想させても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
天使に祝福された君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
?眩しかったんだ。
認めてくれた君の温かい両手が
居心地をよくしてくれた。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
やさしく抱き締めてくれたよね。
大きなあんパンをほおばる
君を愛おしいんだ。本当に。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
複雑な表情を浮かべる君は
どう話せばいいのかなとか考えた。
?気持ちは伝わってくるけれど。
どうせなら。
?もっと優しく
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
いつも笑顔を振りまいている君は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
跳ねるように走っていると
力がみなぎってくるんだ。
でもね。怒った顔もまた。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
みんなに大人気の
君でいつまでもいてほしいんだ。
たとえこの生命が尽きようとも。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
巡り会った運命が
この上なく幸福にしてくれるから。
すべてを共有できたから。
いつも思い出してほしいんだ。
2人の世界が接した刹那。
視界に映るすべてが眩しかった。
会えない日が少なくなっていって。
心が満たされた。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
持続力をくれたね。
どう言ったら伝わるんだろう?
伝えたいことは決まっているのにね。
心の底からの感謝を。
誰からも好かれる君に送ります。
君の存在を感じられなくなっても
そう時間をかけずに到着するよ。
みんなから見えなくなっても。
君が崩れ落ちるより
早く会いに行くよ。そうしたいから。
手を離さないで。
?いつも側にいてね。
2人で。2人だけで行こう。
永久にいつまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
知らない誰かに届けたい。
能力が開花するかのような
至福に満たされる心地良さを。
ささやく声が小さな波となりて
多くの人々の心に響いてほしい。
メロディーを奏でて
命を燃やして恋をしよう。
永久に太平を願い続ける
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年12月19日
ベニンシティ の波蘭舞曲 、柔らかい君へ
今更だけど君に出会えて
良かったと心から思う。
いつだってありがとうといいたいよ。
何があっても絶対
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
二人の世界を築こう。
約束してね。絶対だよ。
お願いしたから。愛が続きますように。
きっとこれが愛なんだね。心
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
たぶん大丈夫。どんな運命だって負けるわけがないだろう。きっと。
いつも二人が
長くずっと共にあるんだから。
?霧雨の降り注ぐ草原に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
放心していたね。あの横顔
を慰めることができなかった。どうしてもね。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
それとももっと前?あの時からかな?
気になってしょうがなかったんだ。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
いつも胸中を満たしている
君がいると確信しているよ。きっとね。
月光の寒々しい夜空が
この世の終わりを迎えようとも。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
あれはそう。突然遭遇した君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
早足で近づいてきた君が
勇者に見えた。君のことだよ。
体中で接した君が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
そうだね。向日葵のようなものかな。
生きる喜びを教えてくれた。
日替わり定食を食べ比べる
君が好きなんだ。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
騒動なしに生きてはいけない君は?ちょっと苦手。
君ときたら困ったものだからね。
注文してもいいかな。
ぬくもりをもっと。君に
寝かせてほしいんだ。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
君が笑顔で眠っていると
?こっちも楽しくなるんだ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
睨まれるのが嬉しいんだ。
楽しい思いを独占してごめん。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。困っている人を見過ごせない
君を大事にするよ。
最悪もう会えなくなってしまっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
こうして邂逅を果たせたことが
?何よりも嬉しいから。
二人の世界がすべてだから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
心がうきうきしているんだよ。
素直に共感できて。
真に満足できたんだ。
君がいつも守っていてくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
表現手段がわからないんだけど。
君なら受け止めてくれるかな。
尽きせぬ感謝を。
?輝く君に送ります。
君の帰りが遅くなったら
すぐにみつけてみせるから。
?他の人には分からなくても。
君が何かに襲われるより
?早く会えるから。
他の所に行かないで。お願いだから。
いつも君の顔を見つめていたいよ。支え合いで進もう。
未来永劫いつまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
届けたいんだ。たくさんの人に。
愛する人がくれる
絶頂に達する幸せを。
ささやく声が小さな波となりて
世界に響き渡りますように。
心を弾ませて
最愛の人にメッセージを贈ろう。
穏やかな世界を願う
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年12月18日
ヒューストン のエレジー 、妖精の君へ送るよ
初めから知ってたよ。君で気分がいいんだ。君もそうだろう?
これでも感謝してるんだよ。
今までがそうであったように。
近くで体温を感じさせてね。
2人の誓いだから。
誓約だからね。本当だよ。
君のための願いだから。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強く熱く激しくなるよ。
過酷な命運にも
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
絶対勝つよ。君が
いっしょならばね。
豪雨の降り止まない草原に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
今にも消えてしまいそうな横顔
を慰めることができなかった。どうしてもね。
あのさ。君もさ。気づいてた?
あの時に見た日から
?気になっていたことを。
君からの影響は大きかったんだよ。
あのね。心の風景画には
君がいるはず。どこにも行かないで。
流星が涙の軌跡を描く空が
驚天動地の出来事を起こしても。
平和を願わずにはいられない時も。
君だよ。忘れもしない君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
華麗な着衣の乱れた君が
まぶしかった。見えないくらいにね。
柔らかい君の肌が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
守護精霊に守られているようで。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
早食い王に輝く
君への気持ちは永遠に。
君が作った歴史はすごいよ。
人の迷惑を顧みない君は
少し苦手なんだよ。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
もっともっとやさしく
祝福してほしいな。君だからだよ。
君のうれしそうな表情は
?心が和むよ。
君がいつも笑顔だから
楽しすぎるよね。本当に。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
楽しい思いを独占してごめん。
君は観察しがいがあるんだよ。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。みんなに大人気の
君を周囲に響かせて。
万が一離れ離れになることがあっても。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
こうして出会えた奇跡が
至高の幸福だから。
つながった気持ちが真実だから。
2人の世界を記憶から消さないで。君と視線が絡み合って離れなかった時。
人生が刷新された。
肩を抱いて。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
愛情の海に漂わせてくれたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつも感謝してる。
まなざしの温かい君に送るよ。
君の記憶が霞んでしまっても
颯爽と救出するからね。
君が一人悲しみに暮れていても。
君が崩れ落ちるより
早く助けるよ。そうしたいんだ。
どこにも行かないで。
いつも見守らせてね。
2人で歩こう。
どこまでも。果てしなく。
初めて気づいた気持ちを
いろいろな人に伝えたい。
愛する人がくれる
至高の幸せを感じる喜びを。
小さな声が響きわたって
多くの人々の心に響いてほしい。
リサイタル気分で愛を表現しよう。
安心して暮らせる世を願う
愛情の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年12月17日
エスファハーン のセレナード 、運命の君へ
君の運命とつながって
ラブシーンに共感できるようになったよ。
サンキューの気持ち。届いたよね?これからどんなひどいことが起こっても
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
君と2人だけだ。2人だけの
あたたかい絆。守ると誓うよ。二人の絆だから。ほどけないから。
こんなに気持ち
が弱いわけない。強いんだよ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
打ち勝ってみせるよ。
絶対勝つよ。君が
共にあるから。だからきっと。
曇天模様の空の下に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
?君は気づいていたのかな。
体中に電撃が走った時からずっと
ニアミスが多かったね。
君しかいないように見えた。
心を落ち着けたその先に
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
流星が涙の軌跡を描く空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
体の震えが止まらなくなっても。
細いけれども力強い君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
まぶしかったよ。本当にね。
夢へ誘うかのような君の両手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。照れたように笑ってくれたね。
新商品を食べ歩く
?君が好き。
君が伝説を作ったんだ。
トラブルを巻き起こす君は
嫌いになりそうだったよ。
君のわがままは苦手なんだ。
いじわるばかりじゃなくてさ。
ぬくもりをもっと。君に
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
綺麗な君が笑っているのは
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
苦手を克服しようと努力していると
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
あと怒りっぽいところとか。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
アイデアの閃く
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえ世界が終焉を迎えても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
こうして繋いだ手が
最高の幸せだから。
愛し合う喜びが総てだから。
忘れようなんてしないでね。
同盟を結んだ瞬間。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
会えない日が少なくなっていって。
精神が穏やかになったよ。
君に守られていたから。だからだね。
不可能を可能に変えられた。
?どう言えばいいのかな。
伝えたいことは決まっているのにね。
すてきな日々をありがとう。
?輝く君に送ります。
君がトラブルに見舞われても
すぐに救援に駆けつけるよ。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
きっとずっと
早く会いに行くよ。そうしたいから。
手をずっと離さないで。
近くで笑い声を聞かせてね。
2人で進んで行こうよ。
未来永劫いつまでも。
君がくれた感謝の言葉を
伝えたいんだ。全力で。
?心を満たす
愛し続ける楽しさを。
小さな声が徐々に大きくなって
?世界に広がりますように。
力いっぱい歌いきって
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
陽気で楽しい日常を願う
情愛の詩。[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年12月16日
アカシア?リッジ の賛美歌 、草原を駆ける馬のように
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
良かったと心から思う。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
ずっとずっと永遠に
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
だれにもいわないで。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
驚くべき真相。これほど心
がもっと強くなるんだ。
とても大変なことが起こっても
勝つから。君を離さないからね。
絶対負けないよ。愛する2人が
ずっと一緒にいられるなら。
曇天模様の空の下に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
放心していたね。あの横顔
を見てたんだ。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
一目惚れと気づいてからずっと
嫌いになるわけないだろう?
?ずっと見つめていたんだよ。
たとえ逢えなくても心には
君がいる。君が忘れてしまっても。
星々の悲しみに包まれた空が
曇っていようとも。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
君なんだ。愛する君が優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
号泣した君が愛しくて。その姿が
まぶしかった。見えないくらいにね。
柔肌が
?暖かかった。
邪悪を退ける結界のようで。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
クリームアンパンにかぶりつく
君が好きなんだ。
?いつも大きな口を開けていたね。
騒々しい君は。そんな君はね。
困難の代表だったね。
君のためならとか思うけどね。
なんていうか。こう
ぬくもりをもっと。君に
眠りにいざなってね。敢えて言えば勇気のみなぎる君は
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
意地悪して悪かった。謝るよ。喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
いつも努力を忘れない
君を誇りに思うんだ。実感してる。
連絡手段が全くなくなったとしても。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
君に初めて出会えたあの日のことが
本当に最高の気分だから。
愛し合う記憶がすべてだから。
記憶を大事にしまっておいてね。
忘れることのないあの夕暮れに。
影響を受けていたんだね。
遭遇が増えて。
あふれる生命を感じたんだ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
なんていうか。困るね。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。心の底からの感謝を。
みんなに愛される君に送るよ。
?君が道に迷っても
すぐ助けてあげるから。
みんなが君を感じられなくなっても。
君が助けを呼ぶより
すぐに救援に向かうから。
遠くに行かないでほしいんだ。
ずっと寄り添っていてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
限りなくいつまでも。
初めて気づいた気持ちを
知らない人にも伝えたい。
大切にしたい思い出のような
ずっと愛される嬉しさを。
小さな声が徐々に大きくなって
みんなの心に届けたい。
リズムを刻んで
?心を満たそう。
とこしえに平穏を祈り続ける
?愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年12月15日
ウズベキスタン のロンドー 、発想の豊かな君へ送ります
君と一緒になって
見えない力を信じるようになった。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
どんな事態に遭遇しても
もっと近くに寄り添っていて。
2人の誓いだから。
絶対約束を守るから。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
きっとこれが愛なんだね。心
が強いと言える。確信してるよ。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。好きな者同士なんだ。こんな2人が
共にあるなら。
夏の日差しが差し込む教室に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
気づかない振りしてもムダだよ。
一目惚れと気づいてからずっと
嫌いになるわけないだろう?
君の変化をチェックしてたんだ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいる。そう信じてる。
赤く染まった夜の空が
考えられない事態に直面しても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
温かい手をした君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
号泣した君が愛しくて。その姿が
いつにも増して神々しかった。
体全体で包み込んでくれた君が
悪夢を追いやってくれたんだ。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
シチューをありがとう。また作ってね。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
?君が好き。
幸せを表現してくれたね。
複雑な表情を浮かべる君は
嫌いになりそうだったよ。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
ちょっとくらい良いと思うけど。
夏の夜風のような心地良さで毛布でくるむようにお願いするよ。
綺麗な君が笑っているのは
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると楽しくなるよ。ありがとね。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
いつも努力を忘れない
?君でいて。
連絡手段が全くなくなったとしても。
?想いはずっと変わらないから。
こうして出会えた奇跡が
愛する喜びを教えてくれたから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
いつも思い出してほしいんだ。
2人の世界が接した刹那。
心がどんどん弾むようになった。
素直に共感できて。
君のすべてを知ったよ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
持続力をくれたね。
表現手段がわからないんだけど。
?うまく言葉にできないよ。
心からの感謝を。
艶やかな君に届けるよ。
君の帰りが遅くなったら
すぐ助けてあげるから。
みんなが君を感じられなくなっても。
ずっともっと
早く会えると信じていてね。
つないだ手から力を抜かないで。
永遠に傍らで笑っていてね。
二人で歩いて行くよ。
未来永劫いつまでも。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちをもっとね。多くの人に届けたい。
やる気をもたらす
永遠を願う至福の時を。
小波が大波に変わっていくように
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
合唱して
爽快感を味わおう。
太平を祈り続ける
感情を震わせる歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2015年12月14日
ピンジャラ?ヒルズ のインテルメッツォ 、大事な人へ
知らない君に出逢えて
本当に良かったと言えるよ。
感謝の言葉がみつからないよ。
運命を信じられるように。ずっと
もっと近くに寄り添っていて。
運命共同体だから。君との
揺るがない約束だよ。安心して。
願いは叶う。きっと。絶対。
君の薬はよく効くね。メンタル
が強くなるよ。君がいるから。
最悪の結末が待ち構えていようとも
打ち勝ってみせるよ。
愛し合っている2人が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
あれはいつの日か。確か廃墟に
?君がいた。
儚げな姿
を慰めてあげたかった。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
それとももっと前?あの時からかな?
気にならないわけがない。笑わないでよ。
君の変化をチェックしてたんだ。
たとえ逢えなくても心には
君がいる。忘れるわけないだろう?
それは終焉のようで。例えば
打ちひしがれた絶望であっても。
絶望に苛まれている時も。
天使に祝福された君が
何気ない風を装って救ってくれた。
号泣した君が愛しくて。その姿が
勇者に見えた。君のことだよ。
癒し系の君の手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
邪悪を退ける結界のようで。
優しく抱いてくれたね。
?アンパンを頬張る
君に恋してる。詩にするよ。
?いつも大きな口を開けていたね。
だけど乱暴な君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
素直な君が好きなんだけど。
大事なのは君がするということ。だから
誘惑してね。待ってるよ。
綺麗な君が笑っているのは
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
君が笑うと
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
あとヒステリックなところなんかね。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
本能的にからかうようにできてるんだ。
TPOをわきまえた
?君でいて。
たとえ生き別れになろうとも。
気持ちは変わらないよ。
こうして邂逅を果たせたことが
至高の幸福だから。
愛し合う喜びが総てだから。
2人の思い出を大事にしていてね。
秘密を共有した時より。
新鮮な空気を感じた。
スキンシップが増えて。
心の傷が塞がり始めたんだ。君に守られていたから。だからだね。
どんな大きな障害も克服できたよ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
伝えたいことは決まっているのにね。
?ありがとう。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君が誰にも発見されなくても
時を移さず助けに行くよ。
みんなから見えなくなっても。
君が涙を流すよりすぐに会いにいくから。
手を離したらいけないよ。ね。
いつも見守らせてね。
支え合いながら進もう。
いつまでも。永久に。
初めて教えてくれたぬくもりを
もっとね。多くの人に届けたい。
愛される喜びがもたらす
絶頂の幸福を。
細々とした声が響きわたって
広がっていってほしいんだ。
リサイタル気分で命を燃やして恋をしよう。
永久に太平を願い続ける
感情を震わせる歌。
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Posted by h0yo09 at
09:17
2015年12月13日
ミンスク の輪舞曲 で戦うのもあり
初めから知ってたよ。君でよかったよ。本当に。すごいことだよ。
ありがとうと叫びたい。
心から願うよ。いつも
抱き合いたいんだ。照れないでよ。二人だけが知っている
約束だ。決して忘れないで。
請願は聞き届けられるはず。
君の抱擁のおかげだね。心
が強い。信じられないくらいにね。
どれだけ大変だとしても
負けないよ。ちゃんと勝つから。
君のことだよ。忘れないで。君と
ずっと一緒にいられるなら。
いつだったか。事件の翌日に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
?寂しそうな横顔
を見ていた。ずっと見続けていた。
君は近くで知覚していたのかもね。
?その時から
好きなんだと思う。そんなことを。常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
心のキャンバスにはいつもね。
君がいるんだよ。
赤く染まった夜の空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
絶望に苛まれている時も。
細いけれども力強い君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。現れた格好が
カッコよかったよ。君の方がね。
細いのに力強い君の手が穏やかで温かいと感じた。
?まるでお日様のようで。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君を愛しく思う。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
だけど乱暴な君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
知ってるかな。困ってたことを。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
なるべく優しくね。
抱き締めてね。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
なごむんだ。こころが芯からね。
?楽しそうにしていると。
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
怒り方が普通じゃないところとか。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
いっつもみんなに優しい
君を誇りにしているよ。
万が一平和が乱されても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
こうして一緒になれたことが神様の贈り物だと思えるから。
一緒になれたから。
どこに行っても忘れないでほしい。
同盟を結んだ瞬間。
運命は自分次第と判ったんだ。
共感できるようになって。
満足感で充実させられたよ。
いつも君が癒してくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
言葉にするのって難しいね。
感謝してるんだ。
いつも美しい君に送るよ。
君の記憶が霞んでしまっても
そう時間をかけずに到着するよ。
君を見ることができなくなっても。
もっと
すぐに会いにいくから。
繋いだ手を離さないで。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
二人で進み行くよ。
どこまでも。果てしなく。
君がくれた感謝の言葉を
まだ知らない誰かに教えたい。
体中を熱くする
ずっと愛される嬉しさを。
叫びが響き共鳴してみんなの心に届けたい。
コンサート気分で
気分爽快になるといい。
安穏が支配する世界を願う
心の琴線を震わせる詩。
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Posted by h0yo09 at
09:17
2015年12月12日
ハーストン のイントロダクション と祝の詩
今更だけど君に出会えて
良かったと思わずにはいられないんだ。
ありがとう。心の底から感謝しています。
ずっとずっと永遠に
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
君に誓うよ。永遠を願う
約束してもいいと思ってるんだ。
お願いだから。届けてね。
びっくりするよね。気持ち
が強力なんだから。本当だよ。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つ!必ず。だから離れないで。
君のことだよ。忘れないで。君と
?一緒なら。
あれはいつの日か。確か廃墟に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
涙を堪えた横顔
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
体中に電撃が走った時からずっと
好きなんだと思う。そんなことを。君の存在だけを大きく感じていたんだ。
心のシャッターには
君がいた。もっといてほしいよ。
落日より始まる夜空が
驚天動地の出来事を起こしても。
絶望に苛まれている時も。
君なんだ。愛する君が庇ってくれたね。痛くなかった?
ゆっくりと歩み寄る君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
体中で接した君が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
手料理を振舞ってくれる君との思い出がいっぱいだよ。
君が伝説を作ったんだ。
台風のような君はね。
迷惑。気づいてなかったの?
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
嫌いになんてならないけど。
もっともっとやさしく
後ろから抱き締めて。優しくね。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
君が笑うと
気分がよくなるね。君はどうかな?時折覗かせる怒りっぽいところとか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
継続することの大切さを実感する
君をアピールしてね。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
君が発見してくれたことが
この上なく幸福にしてくれるから。
すべてを共有できたから。
いついかなるときも忘れないで。
君と視線が交差した時。
新しい夜明けを見た。
想いを寄せ合うことができて。
?幸せを感じた。
君の温かさが支えてくれたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
困ったよ。言葉にできないんだ。
絶えない愛情を。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が人生の岐路に立たされても
誰よりも先に見つけ出すから。
誰かに声をかけられなくなっても。
?きっと誰よりも
早く会いに行くと誓うよ。
他の所に行かないで。お願いだから。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
二人で進み行くよ。
どこまでも。果てしなく。
愛する君が教えてくれた感情を
知らない誰かに届けたい。
偉大な力に匹敵するかのような
愛し愛される幸せを。
小さな呟きが小波となって
多くの人々の耳に届いてほしい。
ハモって
思いっきり恋をしよう。
安心が当たり前の世界を願う
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17