2013年08月31日
ルサカ のイントロダクション 、加護ある 君へ送るよ
君と出会えた運命が
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
いつだってありがとうといいたいよ。
これからもずっと
もっと近くに寄り添っていて。
だれにもいわないで。
とわに誓うよ。
二人の絆だから。ほどけないから。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
きっとどんなことがあっても
負けないよ。ちゃんと勝つから。
?2人が
もっとずっと一緒にいられるんだから。
夕日が沈む海岸に
君をみつけた。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
快晴を忘れてしまった空が
迫る危機に直面していても。
他の誰もが助けてくれなくても。
華奢なのに勇気のある君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
驚いた。遠くに行った君が
まぶしかった。見えないくらいにね。
抱き締めてくれた両手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
あたかもお日さまのように見えて。
笑顔を向けてくれたんだよね。
こしあんと粒あんを見比べる
君が好きなんだ。
?いつも大きな口を開けていたね。
それでも君は。うるさいよね。
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君は打算なく好いてくれていたけれど。
?どうせならね。
お母さんのぬくもりで
祝福してほしいな。君だからだよ。
いつだって。永遠を信じている君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。睨まれるのが嬉しいんだ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
能力に恵まれた
君でいてほしいのかもしれない。万が一離れ離れになることがあっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君だけが振り向いてくれたことが
この上なく大切なものだから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
忘れようなんてしないでね。
2人が決勝で戦ったあの日から。
心がどんどん弾むようになった。
スキンシップが増えて。
心が軽くなって。幸福を感じた。
?君が側にいてくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
君のポストに届くかな。
言葉にするのって難しいね。
心からありがとう。
艶やかな君に届けるよ。
君が事件に巻き込まれてしまっても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君が願うより
早く助けるよ。君のためだからね。
遥か遠くに行かないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。ふたりで支えあって生きて行こう。ずっと。いつまでも。
君からもらった言葉を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
やる気をもたらす
愛する人と歩く喜びを。
つぶやきがだんだんと大きくなって
世界中を歓喜で満たしますように。リサイタル気分で気分爽快になるといい。
安心して暮らせる世を願う
こころに訴える歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年08月30日
カドゥナ の哀歌 をみんなで奏でる
出会えた君と結ばれて
いいに決まってる。本当に。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
運命を信じられるように。ずっと
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
運命共同体だから。君との
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
?願いは叶うはず。
初めて感じる気持ち
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つに決まってる。君がいるんだもの。
運命を共にする君と
長く共にあるからさ。知ってるよね。
夏の日差しが差し込む教室に
女神降臨ってね。信じてよ。
淋しそうな顔
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
君は近くで知覚していたのかもね。
そのときからずっと
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
君からの影響は大きかったんだよ。
胸裏の奥に住んでいる君がいると思う。感じるんだ。
異常気象に侵された空が
曇っていようとも。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
あれはそう。突然遭遇した君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
現れた格好が
カッコよかったよ。君の方がね。
かわいい君の両手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
それはまるで女神の寵愛のようで。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
クリームアンパンにかぶりつく
君が好きなんだ。果てしなく。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
台風のような君はね。
迷惑だったよ。本当はね。
君の気持ちは嬉しいけれど。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
陽光を吸い込んだお布団のように
抱き締めてほしいよ。もっとね。
綺麗な君の微笑む姿は
なごむんだ。こころが芯からね。
君がいつも笑顔だから
君に会えて良かったと思う。
やかましいと思うこともあるけど。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
世界を変えられる力を持つような
君を大切に思うよ。
たとえ生き別れになろうとも。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
君だけが視界に捉えてくれたことが
この上なく幸福にしてくれるから。
幸福の意味がわかったから。
いつも忘れることを恐れていてね。
2人の運命が交差した瞬間。
運命は自分次第と判ったんだ。
運命が共鳴して。
真に満足できたんだ。
?君が側にいてくれたから。
不可能を可能に変えられた。
どのように表現したらいいのだろう。
上手く表現できないんだ。
心からありがとう。
天使のようにかがやく君に送ります。
君がどこかで途方に暮れていても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
君が困惑するより
早く合流できると信じてね。どこにも行かないで。
いつも見守らせてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。とわにいつまでも。愛する君がくれた温かい心を
?みんなに伝えるよ。
胸をいっぱいにしてくれる
愛し続ける嬉しさを。つぶやきが波紋を呼び起こして
広く知れ渡ってほしいな。
?歌い続けて
最愛の人にメッセージを贈ろう。
とこしえに平穏を祈り続ける
こころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年08月29日
ナーシク の幻想曲 、わがままな君へ送り ます
知らない君に出逢えて
ラブシーンに共感できるようになったよ。
これでも感謝してるんだよ。
いつもどこにいても
そばで笑っていてほしい。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
誓約だからね。本当だよ。
運命は君と共にある。そうだよね。
例えばこんな風に。こころ
が弱いわけない。強いんだよ。
?悪い運命にも
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。長く添い遂げた君と
ずっともっといっしょならね。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
頼りなげな後ろ姿
を見ることしかできないのがきつかった。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
あの時に見た日から
好きなんだと思う。そんなことを。君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
会える日が減っていってもこころには
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
風の冷たい夜空が
連日の災害を連想させても。
幸福の意味を見出せなくても。温かいオーラをまとった君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
驚いた。遠くに行った君が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
触れたことのない手が
心地良かった。
守護者に見守られているようで。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
新商品を食べ歩く
君を愛しく思う。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
トラブルメイカーの君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君ときたら困ったものだからね。
素直じゃないなあ。
春のそよ風のように
誘惑してね。待ってるよ。
綺麗な君の微笑む姿は
精神が楽になるんだ。
君がいつも笑顔だから
楽しくなるよ。ありがとね。
でもね。怒った顔もまた。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
悪かった。謝るよ。でも
ついね。遊びたくなるんだ。
能力に恵まれた
君を大事にするよ。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
君だけが視界に捉えてくれたことが
?何よりも嬉しいから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
覚えていてね。約束だよ。
秘密を共有した時より。
影響を受けていたんだね。
同意することが多くなって。
?幸せを感じた。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
持続力をくれたね。
?どう言えばいいのかな。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
感謝しています。
天使のようにかがやく君に送ります。
君の帰りが遅くなったら
すぐ助けてあげるから。
君を目で確認することができなくなっても。
だれよりもずっと
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
この手を離したらだめだよ。
いつまでもそばにいてね。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
いつも。いつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
いろんな人に聞かせたい。
何かを変える力を秘めた
幸福を表現したくなるうれしさを。
細々とした声が響きわたって
広範囲の人々に広がりますように。
リズムを刻んで
最愛の人に気持ちを伝えよう。
安穏が支配する世界を願う
恋愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年08月28日
ダラ の受難曲 、空を仰いで
知らない君に出逢えて
気分がいいんだ。君もそうだろう?
さんくす。ありがとね。
心から願うよ。いつも
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
温かい体温を感じさせてね。
誓約だからね。本当だよ。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
丈夫な気持ち
が強い。信じられないくらいにね。
過酷な命運にも
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
運命を共にする君と
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
あれはいつの日か。確か廃墟に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
気づくという可能性もあるよね。きっと。昔からずっと
気になってた。正直言うとね。
君からの影響は大きかったんだよ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。真夜中の空が
迫る危機に直面していても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
どこからともなくやってきた君が
守ってくれた。情けないけれど。
駆けつけてくれた姿が
まぶしかった。見えないくらいにね。
細いのに力強い君の手が心地良かった。
精霊の加護みたいなものかな。
照れたように笑ってくれたね。
日替わり定食を食べ比べる
君との思い出がいっぱいだよ。
君との記憶。大切な物語。
でもうるさい君はね
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
素直な君が好きなんだけど。
もっともっとやさしく
引き止めてほしいんだ。必ずね。
どんなときも。君が笑っていると
温かいオーラが見えるんだ。君が笑顔で眠っていると
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
感情を表に出す君だから。
ついからかってしまうんだ。
いっつもみんなに優しい
君をアピールしてね。
最悪もう会えなくなってしまっても。
君のことを思っているから。君が絶望の淵より助けてくれたことが
神様からのプレゼントだから。
愛し合う記憶がすべてだから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
秘密を共有した時より。
人生が新しく始まった気分になった。
会えない日が少なくなっていって。
幸せを実感することができたんだ。
君が包み込んでくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
どのように表現したらいいのだろう。
君なら受け止めてくれるかな。
いつも感謝しているよ。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が道に迷うことがあったとしても
?すぐに見つけるよ。
?他の人には分からなくても。
きっともっとだれよりも
早く会えると信じていてね。
繋いだ手を離さないで。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
ずっと。いつまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
知らない人にも伝えたい。
嫌な気分が吹き飛ぶ
ずっと注がれる愛情を。
小さな声がだんだん響いて
みんなの知るところとなるように。
力いっぱい歌いきって
愛を表現しよう。
平穏を願い続ける
こころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年08月27日
サニーバンク?ヒルズ の前奏曲 、君へ 送るよ
出会えた君と結ばれて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
今までも。これからも
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
二人の世界を築こう。
約束だ。決して忘れないで。
二人の絆だから。ほどけないから。
あとね。君のせいかな。こころ
が強力になっていくよ。君と一緒に。
たぶん大丈夫。どんな運命だって負けるわけがない。君を守るためだから。
君とね。ふたりが
いっしょにいることがすべてだから。
雪が降り積もる高原に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
消え入りそうな顔
を見てたんだ。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
初めて会ったあの日から
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
いつも見てた。楽しかったからね。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。快晴を忘れてしまった空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
平和を願わずにはいられない時も。
ころころと笑う君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
駆けつけてくれた姿が
?眩しかったんだ。
夢へ誘うかのような君の両手が
居心地の良い空間をくれた。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
照れたように笑ってくれたね。
カレーを飲み干す
君を愛おしく思うよ。最高にね。
君との思い出。記憶の宝物。
トラブルメイカーの君は
嫌い。ちょっとだけね。
気持ちは嬉しかったんだけど。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
日差しを浴びた布団で眠るように
誘惑してね。待ってるよ。
?喜んだ顔は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
?楽しそうにしていると。
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
感情を表現するのに長けているから。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
頑張り続ける
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえ音信不通になろうとも。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
巡り会えた奇跡が
この上なく大切なものだから。
つながった気持ちが真実だから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
君の視界に留まることが多くなってから。
心がうきうきしているんだよ。
手が重なって。
君にすべてを伝えられたよ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
君のポストに届くかな。
うまい言葉が見つからないんだ。
心からありがとう。
みんなに愛される君に送るよ。
君が事件に巻き込まれてしまっても
風のように颯爽と助けに行くから。
?他の人には分からなくても。
君が打ちひしがれるより
早く助けるよ。君のためだからね。
どこにも行かないで。
いつも側にいさせてね。
二人三脚で進んで行こう。
ずっといつまでも。
?初めて知った感情を
多くの人々に教えてあげるんだ。
命の力を燃え立たせる
愛し愛される幸せを。
小さなつぶやきが波を作り出して
世界中の人々に届けたいんだ。
コンサート気分で
爽快感で心を満たそう。
とこしえに平穏を祈り続ける
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年08月26日
ギザ の追走曲 でリズミカルに楽しもう
君だよ。君のこと。逢えて
良かったと心から思う。
いつだってありがとうといいたいよ。
ずっとずっと永遠に
もっといろんな顔を見せてね。
ふたりの絆を感じたいから。
約束してもいいと思ってるんだ。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
びっくりするよね。気持ち
が強靭になる。だから
最悪の事態に遭遇しても
勝つから。君を離さないからね。
永遠に愛する君と
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
遭遇したのは確か。霧雨の森に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
頼りなげな後ろ姿
を見ることしかできないのがきつかった。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
幼少の頃から。いやもっと前から
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
あのね。心の風景画には
君がいると思う。感じるんだ。
?夜の空が
この世の終わりを迎えようとも。
愛することができなくなってしまっても。
天空から舞い降りた君が
助けてくれたね。ありがとう。
出現した瞬間が
いつにも増して神々しかった。
初めてだったね。触った感触が
悲しさを記憶から消してくれた。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
早食い王に輝く
君を愛している。愛おしいんだ。
周りの目が見えなかったんだよね。
複雑な表情を浮かべる君は
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君がくれた愛は大事にしてたけど。
素直じゃないなあ。
日溜まりの中でうたたねをするように
誘惑してね。待ってるよ。
いつも笑顔を振りまいている君は
抱きしめたくなってくるんだ。
微笑ましい努力に精を出していると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
君は観察しがいがあるんだよ。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
いっつもみんなに優しい
君を誇りに思わせて。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
巡り会えた奇跡が
かけがえのない大切なものだから。
愛し合う喜びが総てだから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
忘れることのないあの夕暮れに。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
?心が重なって。
言葉にできない幸せを感じた。
愛情の海に漂わせてくれたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
言葉がみつからないんだ。
伝えたいことは決まっているのにね。
絶えない愛情を。
誰からも好かれる君に送ります。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
君が居場所をなくしても。
誰よりももっと
早く会えるはずだから。
他の所に行かないで。お願いだから。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
2人だけで進もう。
遥か遠く。どこまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
いろんな人に聞かせたい。
生命力に溢れた
幸せの満足感を。
ささやきが共鳴して
みんなの心に届けたい。
心を弾ませて
爽快感で心を満たそう。
とわに平和を願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年08月25日
ドネツィク の器楽曲 、悲しむ君へ送ります
君だよ。君のこと。逢えて
本当に良かったと言えるよ。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
ずっといつだって
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
約束だから。
請願は聞き届けられるはず。
君という名の薬が育てた心
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
どんな困難が待ち構えていようとも
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
永遠に愛する君と
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
ある日のひだまりの中に君をみつけたよ。とても眩しかったな。
近寄り難い姿を慰めることができなかった。どうしてもね。
気づかない振りしてもムダだよ。
忘れられなくなっていることに気づいてから好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
星々の悲しみに包まれた空が
連日の災害を連想させても。
誰も信じられなくなってしまっても。
細いけれども力強い君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
涙を流した君が。君のその姿が格好良くて綺麗だった。
包んでくれた優しい手が
悪夢を追いやってくれたんだ。
木漏れ日みたいで。本当に。
優しく抱いてくれたね。
カレーを飲み干す
君をネタにして笑ったね。
君の歴史。真似なんてできないよ。でもね。天下無敵の君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君のわがままは苦手なんだ。
どうせなら。
お母さんのぬくもりで
抱き締めてね。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
なんとなくほっとするんだよね。
?楽しそうにしていると。
楽しくなるよ。ありがとね。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
本能的にからかうようにできてるんだ。
いつも努力を忘れない
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
会うのが許されなくなろうとも。
永遠を誓うよ。君への愛を。
こうして遭遇した運命が
この上なく幸福にしてくれるから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
2人の運命が交差した瞬間。
視界に映るすべてが眩しかった。
共感できるようになって。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
いつも心の傷をさすってくれたから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
君に届くといいな。
絶えない愛情を。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君がどこかで途方に暮れていても
すぐに応援を要請するよ。
寂しさに埋もれてしまったら。
君に危険が迫るより
早く会いに行くと誓うよ。
手を離したらいけないよ。ね。
いつまでも側にいてほしいんだ。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
永久にいつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
いろいろな人に伝えたい。
愛される喜びがもたらす
絶頂の幸福を。
小さなつぶやきが波を作り出して
広範囲の人々に広がりますように。
リズムを刻んで
?心を満たそう。
安心が当たり前の世界を願う
こころに訴える歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年08月24日
スラバヤ の受難曲 、食いしん坊な君へ送 ります
いまさら言うのも照れるけど君で
いいに決まってる。本当に。
感謝の言葉がみつからないよ。
ずっとずっと
もっといろんな顔を見せてね。
二人だけの密約だよ。
誓いだから。約束よりも重いよ。
お願いだから。届けてね。
きっとこれが愛なんだね。心
が弱いわけない。強いんだよ。
困難に阻まれても
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
いつも二人が
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
?霧雨の降り注ぐ草原に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
存在感の薄れた姿
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
体に電撃が走り抜けたころから。
気になって忘れられなかったよ。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
忘れられない
?君がいたんだ。
星々の悲しみに包まれた空が
考えられない事態に直面しても。
平和を願わずにはいられない時も。
見慣れた君の怒った顔が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。号泣した君が愛しくて。その姿が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
認めてくれた君の温かい両手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
?まるでお日様のようで。
なんでもないような日々が幸せだった。十人前を完食する
君にくびったけ。びっくりした?
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
トラブルメイカーの君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
怒った君も素敵だけど。お母さんのぬくもりで
寝かせてほしいんだ。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
抱きしめたくなってくるんだ。
弾んだ足取りを見ると
こっちも負けてられないよね。
他には怒りに身を震わせているのとか。
睨まれるのが嬉しいんだ。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。TPOをわきまえた
君を誇りにしているよ。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
君を遠くから見守っているから。
君に初めて出会えたあの日のことが
?何よりも嬉しいから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
?出逢った瞬間。
色彩が鮮やかになった。
喧嘩をすることがなくなって。
幸せを実感することができたんだ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。不可能を可能に変えられた。
表現手段がわからないんだけど。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
心からの感謝を。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君が事件に巻き込まれてしまっても
すぐに救援に駆けつけるよ。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
きっともっと
早く助けると約束するよ。
他の所に言ったら駄目だよ。
?いつも側にいてね。
支え合いながら2人で行こう。
永遠にいつまでも。
君がくれた感謝の言葉を
いろいろな人に伝えたい。
胸をいっぱいにしてくれる
愛し愛される幸せを。
小さな声が徐々に大きくなって
世界に響き渡りますように。
力いっぱい歌いきって
爽快感で心を満たそう。
平穏を願い続ける
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年08月23日
フェアフィールド の独唱 、楽しい君へ
君と一緒になって
偶然が運命に変わったんだよ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
未来永劫に。永久に
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
君のための願いだから。
これが愛の力かな。心
が弱小なんて言わせない。絶対。
最悪の事態に遭遇しても
負けないよ。ちゃんと勝つから。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
美しい夕日の挑める浜辺に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
存在感の薄れた姿
?を見ているのが辛かった。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
忘れられなくなっていることに気づいてから気になって忘れられなかったよ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいた。ずっといてほしいのに。
真夜中の空が
迫る危機に直面していても。
平和を願わずにはいられない時も。
見飽きた君の呆れたような顔が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
カッコよかったよ。君の方がね。
柔肌が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
守護者に見守られているようで。
スープおいしかったよ。ありがとう。
手料理を振舞ってくれる君に首ったけ。歌うよ。
周囲の目を気にしなかったよね。
そんな君はね。
本当に好きなのかよく考えたよ。
君のすることなら許せるけどね。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
もっともっとやさしく
後ろから抱き締めて。優しくね。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
温かいオーラが見えるんだ。喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
心がハミングするんだよ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。暴力反対だけど。君ならいいかな。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
楽しすぎるから。
継続することの大切さを実感する
君でいてほしいと願ってる。
会うのが許されなくなろうとも。
君を近くに感じているから。
巡り会った運命が
この上なく幸福にしてくれるから。
つながった心が2人のすべてだから。
いつも思い出してほしいんだ。
出会えた刹那。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
喧嘩をすることがなくなって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
いつも君が癒してくれたから。
不可能を可能に変えられた。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。言葉に変換できないんだ。
すてきな日々をありがとう。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が人生の岐路に立たされても
すぐにみつけてみせるから。
君を目で確認することができなくなっても。
君が助けを呼ぶより
すぐに逢ってみせるから。
繋いだ手の力を緩めないで。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
いつまでも。永久に。
君から教わったたくさんのことを
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
偉大な力に匹敵するかのような
愛する人と歩く喜びを。
囁きだったものが波紋を作り出して
みんなの心に届けたい。
輪唱して
愛を奏でよう。
平穏を願い続ける
感情に響く歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年08月22日
ラホール のエレジー をみんなで聴いてみ る
君といういい人に出逢えて
気分がいいんだ。君もそうだろう?
感謝しています。すべてに。
これからもずっと
抱き合いたいんだ。照れないでよ。二人だけの世界だから。本当に。
あたたかい絆。守ると誓うよ。お願いだから。届けてね。
丈夫な気持ち
がもっと強くなるんだ。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
負けるわけがないだろう。きっと。
愛しい君と
いっしょにいることがすべてだから。
あれはいつの日か。確か廃墟に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
放心していたね。あの横顔
を見ることしかできないのがきつかった。
気づいていないと思ってたんだけどね。
あのときから長い間
気になってしょうがなかったんだ。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
毎日会うことが叶わなくても心には
君。いつも思っていてね。
豪雨の降り止まぬ空が
どれほど暗雲に覆われていても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
君だよ。忘れもしない君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
嗚咽を堪えた君が
?眩しかったんだ。
柔肌が
悪夢を追いやってくれたんだ。
災厄を振り払うまじないのようで。
生きるありがたさを感じたよ。
日替わり定食を食べ比べる
君をネタにして笑ったね。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
騒がしい君はね。
迷惑だったよ。本当はね。
君のすることなら許せるけどね。
なんていうか。こう
例えば君が爆睡するときのように
毛布でくるむようにお願いするよ。
君のうれしそうな表情は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
困っている人を見過ごせない
君を大切に思うよ。
たとえ音信不通になろうとも。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
君が視認してくれたことが
かけがえのない大切なものだから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
?出逢った瞬間。
心がうきうきしているんだよ。
手が重なって。
あふれる生命を感じたんだ。
いつも君が癒してくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
君は受け取ってくれるかな。
うまい言葉が見つからないんだ。
いつも感謝してるんだ。
まなざしの温かい君に送るよ。
君がトラブルに見舞われても
すぐに応援を要請するよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
きっとずっと
早く会いに行くよ。そうしたいから。
繋いだ手の力を緩めないで。
いつも見守らせてね。
?2人で行こう。
とわにいつまでも。君から教わったたくさんのことを
多くの人々に教えてあげるんだ。
精神を豊かにする
永遠を感じる幸福の気持ちを。
小さな声が徐々に大きくなって
広がっていってほしいんだ。
コンサート気分で
胸の内を熱くしよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
恋愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年08月21日
サンパウロ のポロネーズ でリズミカルに
たぶんきっと出会えたのが君で
ラブソングの響きが変わったんだ。
ありがとう。心の底から感謝しています。
心の底から祈っています。いつも
君を感じていたいんだ。離さないよ。
ほかのだれでもない。2人だけの
約束してもいいと思ってるんだ。
誓約は破られない。君のためにも。
これが愛の力かな。心
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
どんなに悪いできごとにだって
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
認め合った2人が
長く共にあるからさ。知ってるよね。
豪雨の降り止まない草原に
?君がいた。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
幼少の頃から。いやもっと前から
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
時々見てたかも。いやもっとかな。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいる。そう信じてる。
夜桜を鮮やかに彩る空が
絶望を醸しだしていても。
世界中を敵に回してしまっても。
颯爽と現れた君が
助けてくれたね。ありがとう。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
楽園への導き手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
あたかも太陽の祝福のようで。
生きる喜びを教えてくれた。
十人前を完食する
?君が好き。
君が作った歴史はすごいよ。
それでも君は。うるさいよね。
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
どうせなら。
春のそよ風のように
眠らせてね。
怒った顔を決して見せない君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
跳ねるように走っていると
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
?でも怒った顔とか。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
意地悪して悪かった。謝るよ。どんどん変化していく君が楽しくなって。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。思慮分別のある君を誇りに思わせて。
たとえ音信不通になろうとも。
?想いはずっと変わらないから。
君が認めてくれたことが
本当に最高の気分だから。
つながった気持ちが真実だから。
いつも思い出してほしいんだ。
君にハートを盗まれたあの日から。
光彩を鮮やかに感じられた。
共感できるようになって。
心が癒された。
いつもそばで支えてくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
精一杯の感謝を。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君が立ち往生していてもすぐ助けてあげるから。
君が不安な夜を過ごしていたら。
きっともっと
早く会いに行くから。待っててね。
手を離したらいけないよ。ね。
もっと近くにいてね。
二人で進み行くよ。
ずっと。ずっとね。
君がくれた感情を
まだ知らない誰かに教えたい。
嫌な記憶を吹き飛ばす
至高の幸せを感じる喜びを。
小さな声が徐々に大きくなって
広範囲の人々に広がりますように。
輪唱して
最愛の人にメッセージを贈ろう。
安心が当たり前の世界を願う
ラブソング。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年08月20日
グルシア の七重奏 、楽しませてくれる君 へ送ります
出会えた君と結ばれて
良かったよ。今でも思ってる。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
ずっとずっと
近くで体温を感じさせてね。
世界の中心で叫びたいから。君との約束。嬉しいよ。
お願いだから。届けてね。
丈夫な気持ち
がもっと強くなるんだ。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
とこしえに愛させてくれる君と一緒だからだよ。わかってるんだろう?
放課後の体育館裏に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
儚げな姿
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
君も気づいていたくせに。絶対に。
昔から。それとももっと前からかな。
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
こころのカンバスには常にね
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。風の冷たい夜空が
曇っていようとも。
世界中を敵に回してしまっても。
大好きな君の眩しい笑顔が
励ましてくれたね。覚えているよ。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
格好良くて綺麗だった。
白銀の癒し手が
居心地をよくしてくれた。
?まるでお日様のようで。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
新商品を食べ歩く
?君が好き。
周囲の目を気にしなかったよね。
人の迷惑を顧みない君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
全然聞いてくれないからさ。
いじわるな君よりも。
例えば君が爆睡するときのように
毛布でくるむようにお願いするよ。
大人になったら空を飛べると思っている君は
温かいオーラが見えるんだ。夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
元気をありがとうな気分だよ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
すまないね。困らせてしまって。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
?いつも大好きな
君でいつまでもいてほしいんだ。
たとえこの生命が尽きようとも。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
君だけが視界に捉えてくれたことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。一緒になれたから。
忘れようなんてしないでね。
秘密を共有した時より。
周囲の光景が違って見えた。
手が重なって。
心が癒された。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
どのように表現したらいいのだろう。
うまい言葉が見つからないんだ。
心の底からの感謝を。
?輝く君に送ります。
たとえ道に迷うことがあろうとも
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
?他の人には分からなくても。
君が悲しみに暮れるより
早く助けに行くから。
繋いだ手の力を緩めないで。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
二人で進み行くよ。
ずっと。ずっとね。
初めて教えてくれたぬくもりを
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
嫌な気分が吹き飛ぶ
幸せを求める大切さを。
小さなつぶやきが波を作り出して
世界に響き渡りますように。
リズムを刻んで
精神にやる気をもたらそう。永遠に平定を祈る
愛情の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年08月19日
フランス のバラード を好む
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
良かった。
ありがとう。何度だって言うからね。
これからどんなひどいことが起こっても
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
世界の中心で叫びたいから。やくそく、だよ?
誓約は破られない。君のためにも。
かつてないくらい気持ち
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
とても大変なことが起こっても
負けるわけがないだろう。きっと。
好き同士だからね。こんなに
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
朝日に照らされた月の見える丘に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を見ていた。ずっと見続けていた。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
幼少の頃から。いやもっと前から
好きになっていたんだ。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
いつも胸中を満たしている
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
豪雨の降り止まぬ空が
この世の終わりを迎えようとも。
誰にも覚えてもらえなくても。
颯爽と現れた君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
?駆け寄る姿が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。体全体で包み込んでくれた君が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
シチューをありがとう。また作ってね。
早食い王に輝く
君を愛おしいんだ。本当に。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
だけど横暴な君はね
本当に好きなのかよく考えたよ。
?気持ちは伝わってくるけれど。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
可能な範囲で温かく
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
君のうれしそうな表情は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
がんばらないといけないな。なんてね。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
からかってごめん。反省してるってば。
感情を表に出す君だから。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
誰が見ても愛らしい
君でいてほしいと願ってる。
たとえ万策尽きたとしても。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
こうして出会えた奇跡が
幸福を教えてくれたから。
愛し合う記憶がすべてだから。
記憶を大事にしまっておいてね。
出会えた刹那。
第二の人生が始まった。
同意することが多くなって。
満足感で充実させられたよ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
精一杯の感謝を。
いつも笑っている君に届けたい。
君がトラブルに見舞われても
風のように颯爽と助けに行くから。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
?きっと誰よりも
早く合流できると信じてね。もっと力を込めて手を離さないで。もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
2人で歩こう。
遥か遠く。どこまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
みんなに聞いてもらうんだ。
感情を揺さぶる
愛し続ける楽しさを。
小さな声が共鳴しあって
広く知れ渡ってほしいな。
ハモって
生きる喜びを感じよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年08月18日
イラク の変奏曲 、かわいい伴侶へ送りま す
君だよ。君のこと。逢えて
とても良いと思うんだ。絶対にね。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
永遠を感じられるほどに
もっとよく顔を見せてね。
温かい体温を感じさせてね。
絶対約束を守るから。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。例えばこんな風に。こころ
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
どれほどの目に逢おうとも
打ち勝ってみせるよ。
君のことだよ。忘れないで。君と
?一緒なら。
放課後の体育館裏に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。あんなときは本当にね。君
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
昔からずっと
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
会える日が減っていってもこころには
君がいるのが自然なんだ。
真夜中の空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
世界中を敵に回してしまっても。
細いけれども力強い君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
嗚咽を堪えた君が
勇者に見えた。君のことだよ。
強引に伸ばされた手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
月光に彩られたみたいで。
優しく抱いてくれたね。
ケーキをホールごと平らげる
君との思い出がいっぱいだよ。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
無表情を取り繕う君は
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
素直な君が好きなんだけど。
丁寧な感じで
抱いてよ。わかるでしょう?
?喜んだ顔は
抱きしめたくなってくるんだ。
弾んだ足取りを見ると
楽しすぎるよね。本当に。
あと怒りっぽいところとか。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
情緒の安定した君だからなんだよ。発作的に揶揄したくなるんだよ。
感謝する喜びを知っている
君を世界に響かせてね。
会うのが許されなくなろうとも。
君を近くに感じているから。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
心の底から感謝しているから。
至福を共有できたから。
?どこにいても忘れないでね。
2人の運命が交差した瞬間。
視界に映るすべてが眩しかった。
運命が共鳴して。
幸福の絶頂に達したよ。
君の温かさが支えてくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
間違うことなく伝えたいんだけど。
君に伝わると信じてる。
いつまでも温かい気持ちを。
天使のようにかがやく君に送ります。
君がどこかで途方に暮れていても
風のように颯爽と助けに行くから。
みんなが君を感じられなくなっても。
もっとずっと
早く会いに行くよ。そうしたいから。
繋いだ手の力を緩めないで。
いつまでもそばにいてね。
2人で進んで行こうよ。
いつまでも。永遠に。
君からもらった言葉を
届けたいんだ。たくさんの人に。
嫌な記憶を吹き飛ばす
永遠を願う至福の時を。
囁きだったものが波紋を作り出して
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
リズミカルに
爽快になろう。
安穏とした雰囲気を請う
感情に響く歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年08月17日
バクー のトリオ 、穏やかな君へ送るよ
君と一緒になって
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
抱き合いたいんだ。照れないでよ。ほかのだれでもない。2人だけの
あたたかい絆。守ると誓うよ。お願いしたから。愛が続きますように。
君の抱擁のおかげだね。心
が弱小なんて言わせない。絶対。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
負けないよ。ちゃんと勝つから。
愛し合っている2人が
ずっと一緒にいられるなら。
?霧雨の降り注ぐ草原に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。儚げな姿
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
?その時から
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
君からの影響は大きかったんだよ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいたような気がするんだ。
風の冷たい夜空が
考えられない事態に直面しても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
ころころと笑う君が
?救ってくれた。
汗を拭うのも惜しんだ君が
格好良くて綺麗だった。
柔らかい君の肌が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
それはまるで女神の寵愛のようで。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君を愛おしく思うよ。最高にね。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
そんな君はね。
困難の代表だったね。
君が想いを寄せてくれたけれどね。こっちのことも考えてよ。たまにはね。
?もっと優しく
加護を。天光の。君のだよ。
大人になったら空を飛べると思っている君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
君がいつも笑顔だから
楽しすぎるよね。本当に。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
情緒の安定した君だからなんだよ。遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
世界を変えられる力を持つような
君でいてほしいんだ。
たとえ世界が終焉を迎えても。
君の存在を忘れるわけがないから。
?出会えた喜びが
何よりも代えがたい至宝だからね。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
忘れようなんてしないでね。
君の視界に留まることが多くなってから。
運命を変えられると知ったよ。
手が重なって。
心が癒された。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
どんな難題にも挑めたんだよ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
精一杯の感謝を。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が寄り道をしすぎても
時を移さず助けに行くよ。
他人が君に気づかなくなってしまっても。ずっと
早く会えるはずだから。
繋いだ手の力を緩めないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。支え合いで生きて行こう。
いつまでも。永久に。
愛する君がくれた温かい心を
多くの人に伝えたい。もっとね。
嫌な気分が吹き飛ぶ
愛し続ける嬉しさを。小さな声が共鳴しあって
世界に響き渡りますように。
大きな声で歌って
最愛の人に気持ちを伝えよう。
平穏を願い続ける
ラブソング。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年08月16日
プレンヴェール の間奏曲 で戦う
そう君なんだ。会えて
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
サンキューだよ。産休じゃないよ?
いつもどこにいても
そばにいると言ってね。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
絶対約束を守るから。
誓約は破られない。君のためにも。
丈夫な気持ち
が強いと言える。確信してるよ。
?悪い運命にも
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
好き同士だからね。こんなに
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
星々と月と太陽の元に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
悲しげな顔だったね。あの顔
を慰めてあげたかった。
君は近くで知覚していたのかもね。
瞳に映り込んだ時からかな。
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
時々見てたかも。いやもっとかな。
目を閉じると微笑む
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
他の誰もが助けてくれなくても。
君だよ。忘れもしない君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
ゆっくりと歩み寄る君が
美しかった。もちろん今でもだよ。
夢へ誘うかのような君の両手が
?暖かかった。
月光に彩られたみたいで。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
お気に入りのジャムパンを食べる
君をネタにして笑ったね。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
騒動なしに生きてはいけない君は困難の代表だったね。
君のわがままは苦手なんだ。
どうせなら。
もっともっとやさしく
眠りにいざなってね。大人になったら空を飛べると思っている君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
君に出逢えて運命に感謝だね。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
悪かった。謝るよ。でも
楽しませたくなるのは君だからだよ。
世界を変えられる力を持つような
君を大事にするよ。
たとえ世界が終焉を迎えても。
気持ちは変わらないよ。
君だけが振り向いてくれたことが
愛する喜びを教えてくれたから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
忘れることなんて許さないからね。
君と視線が交差した時。
第二の人生が始まった。
運命が共鳴して。
精神が穏やかになったよ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
なんて言ったらいいのか。
君に届くといいな。
いつも感謝してるんだ。
誰からも好かれる君に送ります。
君が誰にも発見されなくても
時間をかけずに探し出すから。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
ずっともっと
?早く会えるから。
手をいつまでもつないでいてね。
いつも側にいさせてね。
2人だけで進もう。
永久に。
はじめて伝えられた言葉を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
生命力に溢れた
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
ささやきが響き渡って
多くの人々の耳に届いてほしい。
胸の内を震わせて
胸の内を熱くしよう。
平穏無事な日常を願う
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年08月15日
トンヘレン のララバイ 、食いしん坊な君へ
君の運命とつながって
良かったと思わずにはいられないんだ。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
これからもずっといつまでも
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
だれにもいわないで。
やくそく、だよ?
お願いだから。届けてね。
丈夫な気持ち
が強いと言える。確信してるよ。
絶壁が立ち塞がろうとも
負けるわけがない。あるはずないよ。
いつも二人が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。放心していたね。あの横顔
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
気づかない振りしてもムダだよ。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
気になってしょうがなかったんだ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいるはず。どこにも行かないで。
星々の悲しみに包まれた空が
信じられない色に染まろうとも。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
温かいオーラをまとった君が
守ってくれた。情けないけれど。
駆けつけてくれた姿が
眩しくて愛らしかった。
体全体で包み込んでくれた君が
心地良かった。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
シチューをありがとう。また作ってね。
大きなあんパンをほおばる
君をネタにして笑ったね。
?いつも大きな口を開けていたね。
それでも君は。うるさいよね。
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君が想いを寄せてくれたけれどね。ちょっとくらい良いと思うけど。
日差しを浴びた布団で眠るように
?包み込んでほしいよ。
綺麗な君の微笑む姿は
心がほかほかするよ。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
あとヒステリックなところなんかね。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
悪かった。謝るよ。でも
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
いっつもみんなに優しい
君を誇りにしているよ。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
君が視認してくれたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
君とのつながりが大事だから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
出会えた刹那。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
2人の命運が定まって。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
断絶の微笑みをくれたから。
不可能を可能に変えられた。
?どう言えばいいのかな。
うまい言葉が見つからないんだ。
いつまでも温かい気持ちを。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君の存在を感じられなくなっても
?すぐに見つけるよ。
誰かに声をかけられなくなっても。
ずっと
早く助けるよ。そうしたいんだ。
つないだ手から力を抜かないで。
永遠に傍にいてね。
支え合って生きていこう。
いつまでも。永久に。
はじめて届けられた心を満たす感情を
知らない人にも伝えたい。
感情を揺さぶる
幸福を表現したくなるうれしさを。
小さなつぶやきが波を作り出して
広範囲に届いてほしい。
リズミカルに
気分爽快になるといい。
安穏とした雰囲気を請う
感情に響く歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年08月14日
チャンドラー の器楽曲 、歩き出す君へ送りま す
知らない君に出逢えて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。いつも感謝しているよ。
心の底から祈っています。いつも
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
君と2人だけだ。2人だけの
約束してもいいと思ってるんだ。
お願いしたから。愛が続きますように。
それとね。きっとハート
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
どんなに悪いできごとにだって
打ち勝ってみせるよ。
絶対勝つよ。君が
長くずっと共にあるんだから。
新雪の降りしきる雪原に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
あんなときは本当にね。君
を見ていられなかったよ。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
その時からもっとずっときっとね。
気になって忘れられなかったよ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
会える日が減っていってもこころには
君がいると確信しているよ。きっとね。
夜桜を鮮やかに彩る空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
温かいオーラをまとった君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
見たことのない驚きに満ちた顔が
勇者に見えた。君のことだよ。
かわいい君の両手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
それはまるで天使の祝福にも似て。
生きるありがたさを感じたよ。
新商品を食べ歩く
君を歌にして語り継ぐよ。君が伝説を作ったんだ。
トラブルを巻き起こす君は
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君のわがままは苦手なんだ。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
春のそよ風のように
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
精神が楽になるんだ。
跳ねるように走っていると
楽しくなるよ。ありがとね。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
感情を表に出す君だから。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
誰が見ても愛らしい
?君でいて。
最悪もう会えなくなってしまっても。
とわに愛を誓うよ。
こうして遭遇した運命が
最高の幸せだから。
愛し合う記憶がすべてだから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
同盟を結んだ瞬間。
心がうきうきしているんだよ。
容易に同調できるようになって。
幸福の絶頂に達したよ。
断絶の微笑みをくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
君は受け取ってくれるかな。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
いつもありがとう。
輝くあなたに送りたい。
たとえ道に迷うことがあろうとも
時を移さず助けに行くよ。
他の誰かが気づかなくても。
君が何かに襲われるより
すぐに会いにいくから。
手を繋いでいてね。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
2人で。2人だけで行こう。
?どこまでも。
君が教えてくれた愛情を
多くの人に伝えたい。もっとね。
嫌な記憶を吹き飛ばす
ずっと注がれる愛情を。
小さな声が響きわたって
?世界に広がりますように。
喜びの声を張り上げて
精神にやる気をもたらそう。とわに平穏であってほしいと願う
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年08月13日
プーラ の哀歌 、気づいた君へ送ります
いまさら言うのも照れるけど君で
いいに決まってる。本当に。
ありがとうと叫びたい。
何が起こってもずっと
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
世界の中心で叫びたいから。誓約だからね。本当だよ。
運命は君と共にある。そうだよね。
きっとこれが愛なんだね。心
が弱小なんて言わせない。絶対。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
?勝てるよ。
運命を共にする君と
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
いつだったか。事件の翌日に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
?君は気づいていたのかな。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
?ずっと見つめていたんだよ。
?いつも心の風景には
君。愛しているよ。美しい君。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。存在を知覚してくれなくなっても。
君だよ。忘れもしない君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
ゆっくりと歩み寄る君が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
体全体で包み込んでくれた君が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
早食い王に輝く
君が好き。どうしようもないくらい。
君が作った歴史はすごいよ。
騒々しい君は。そんな君はね。
迷惑に決まってるだろう?
君の気持ちには気づいていたんだけど。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
大事なのは君がするということ。だから
寝かせてほしいんだ。
正義の味方を夢見ている君は
なごむんだ。こころが芯からね。
君がおもしろい顔をしていると。
力がみなぎってくるんだ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。怒ったふりをしているのも好き。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
継続することの大切さを実感する
君を大切に思うよ。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
君を近くに感じているから。
?出会えた喜びが
心の底から感謝しているから。
幸福の意味がわかったから。
2人の世界を記憶から消さないで。秘密を共有した時より。
影響を受けていたんだね。
衝突が激減して。
精神が穏やかになったよ。
断絶の微笑みをくれたから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
心からありがとう。
輝くあなたに送りたい。
君がどんな事件に遭遇しても
時をおかず救出に向かうよ。
寂しさに埋もれてしまったら。
だれよりもずっと
早く救援に駆けつけると約束するよ。
手を離したらいけないよ。ね。
永遠に傍らで笑っていてね。
二人で進み行くよ。
いつまでも。永遠に。
初めて教えてくれたぬくもりを
いろんな人に聞かせたい。
?心を満たす
永遠を願う至福の時を。
囁きだったものが波紋を作り出して
世界に届きますように。
胸の内を震わせて
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
陽気で楽しい日常を願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年08月12日
ツェリェ の装飾曲 、目を細める
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
ラブシーンに共感できるようになったよ。
ありがとうと叫びたい。
愛することをここに誓約する。だから近くで体温を感じさせてね。
他の人には教えちゃだめだよ。
約束してもいいと思ってるんだ。
願ったからね。いつも願ってる。
丈夫な気持ち
が強くなるよ。君がいるから。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
尊敬しあう二人が
共にあるなら。
星々と月と太陽の元に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
放心していたね。あの横顔
を慰めることができなかった。どうしてもね。
気づくという可能性もあるよね。きっと。体に電撃が走り抜けたころから。
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
あのね。心の風景画には
君がいると思う。感じるんだ。
雷鳴轟く天空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
幸福の意味を見出せなくても。君さ。救援に駆けつけた君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。早足で近づいてきた君が
美麗だった。美しいってことさ。
抱き締めてくれた両手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。守護者に見守られているようで。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
甘いカレーパンを口に入れる
君にくびったけ。びっくりした?
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
台風のような君はね。
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君のわがままは苦手なんだ。
もっとこう。どうせならさ。
お母さんのぬくもりで
寝かせてほしいんだ。
がんばる君を目にすると生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
力が漲るよね。
他には怒りに身を震わせているのとか。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
悪かった。謝るよ。でも
?ついつい遊びたくなるんだよ。
継続することの大切さを実感する
君で居続けてほしいよ。そう願う。
たとえ世界が終焉を迎えても。
君を好きな人はここにいるから。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
何よりも代えがたい至宝だからね。
二人の世界がすべてだから。
思い出を大切にしてほしい。
君にハートを盗まれたあの日から。
色彩が鮮やかになった。
スキンシップが増えて。
君のすべてを知ったよ。
側でいつも支えてくれていたからね。
不可能を可能に変えられた。
言葉がみつからないんだ。
困ったよ。言葉にできないんだ。
?ありがとう。
すてきな君に送る言葉。
君の記憶が霞んでしまっても
すぐに救援に駆けつけるよ。
寂しさに埋もれてしまったら。
ずっともっと
早く合流できると信じてね。他の所に言ったら駄目だよ。
ずっと寄り添っていてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。永遠にいつまでも。
君が教えてくれた大切なことを
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
嫌な記憶を吹き飛ばす
至福を味わえる満足感を。
小さなつぶやきが波を作り出して
多くの人々の心に響いてほしい。
思いっきり歌って
爽快感を味わおう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
みんなの詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17