2017年02月01日

エッセン のマーチ 、歓喜の詩

君だよ。君のこと。逢えて 本当によかったと心から感謝。 感謝しています。すべてに。 愛することをここに誓約する。だから近くで微笑んで。温かい笑顔で。 ふたりの絆を感じたいから。 きっと叶う約束。そう誓ったから。 請願は聞き届けられるはず。 君という名の薬が育てた心 が強く熱く激しくなるよ。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 君とだよ。他でもない君と 共にあるなら。 豪雨の降り止まない草原に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 淋しそうな顔 が目に焼きついて離れなかったよ。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 幼少の頃から。いやもっと前から 気になるはずがない。わけないだろう? 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 豪雨の降り止まぬ空が 迫る危機に直面していても。 世界中を敵に回してしまっても。 どこからともなくやってきた君が 励ましてくれたね。覚えているよ。 輝かしい装いが 勇壮ですらあった。 体中で接した君が 悪夢を追いやってくれたんだ。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 お気に入りのジャムパンを食べる 君を詩にしたんだ。 ?いつも大きな口を開けていたね。 無表情を取り繕う君は 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 君に頼みたいんだ。 なるべく優しくね。 抱いてよ。わかるでしょう? がんばる君を目にすると好きな花のようで。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 力が漲るよね。 暴れ方がハンパないところとか。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 すまないね。困らせてしまって。 君を観察するのが日課だからさ。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 いつも努力を忘れない 君はずっと。ずっと変わらないで。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 君がみつけてくれた瞬間が ?何よりも嬉しいから。 果てる事無き愛で結ばれたから。 記憶を大事にしまっておいてね。 君にハートを盗まれたあの日から。 心がうきうきしているんだよ。 運命が共鳴して。 幸せを実感することができたんだ。 君の鼓動を近くで感じられたから。 不可能を可能に変えられた。 君の心に届けたいんだけど。 伝えたいことは決まっているのにね。 永遠の感謝を。 輝くあなたに送りたい。 君が立ち往生していてもすぐにみつけてみせるから。 君が居場所をなくしても。 ?きっと誰よりも 早急に救援に行くからね。 遠くに行かないでほしいんだ。 いつも君の顔を見つめていたいよ。誰も呼ばないで。2人で行くよ。 どこまでも。果てしなく。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちをいろんな人に聞かせたい。 大切にしたい思い出のような ずっと愛される嬉しさを。 細々とした声が響きわたって 世界に届きますように。 断絶の祈りの果てに 気分爽快になるといい。 安穏が支配する世界を願う 心の琴線に触れる歌。 [NICE]



Posted by h0yo09 at 09:17