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2015年11月30日

アンステッド のバラッド 、気づいてくれた君へ

君だよ。君のこと。逢えて 良かったはず。後悔はしてないよ。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 これからどんなひどいことが起こっても もっと近くに寄り添っていて。 運命共同体だから。君との 約束だから。きっとね。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。情熱だね。君への気持ち が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 たぶん大丈夫。どんな運命だって負けるわけがない。君を守るためだから。 絶対勝って見せる。好きな君が 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 放課後の体育館裏に 女神降臨ってね。信じてよ。 あの時はね。君 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 君は果たして気づいていたのだろうか。 あの時より 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 忘れられない 君がいると思っていてね。 それは終焉のようで。例えば 曇っていようとも。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 温かいオーラをまとった君が ?救ってくれた。 涙に濡れた頬を隠した君が 麗しいっていうのかな。 白銀の癒し手が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 あたかもお日さまのように見えて。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 早食いコンテスト常連の 君が好き。どうしようもないくらい。 可愛い口を開けてたんだよね。 だけど乱暴な君は 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 気持ちは嬉しかったんだけど。 こっちがわがまま言ってもいいだろう? なるべく優しくね。 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 綺麗な君の微笑む姿は 誰が見ても宝石のようだよ。きっと。 楽しむことに全力投球な姿を見せられると勇気をもらった気分だ。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 睨まれるのが嬉しいんだ。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? 感情を隠さない君が素敵だから。 からかいがいがあるから。 不断の努力を実行する 君を大事にするよ。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 こうして一緒になれたことがこの上なく幸福にしてくれるから。 二人の世界がすべてだから。 覚えていてほしい。約束するから。 同盟を結んだ瞬間。 光彩を鮮やかに感じられた。 同意することが多くなって。 心が軽くなって。幸福を感じた。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 言葉に変換できないんだ。 いつまでも温かい気持ちを。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君が誰にも見えなくなっても そう時間をかけずに到着するよ。 君が居場所をなくしても。 君が涙を流すより早く助けるよ。そうしたいんだ。 どこにも行かないで。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 ずっと。いつまでも。 愛する君が教えてくれた感情を いろんなたくさんの人々に伝えたい。 精神を豊かにする 愛し続ける楽しさを。 叫びが増幅されて みんなの知るところとなるように。 リズムを刻んで この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 ずっと続く平和を祈る熱愛の詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2015年11月29日

グルシア の悲歌 、1度は聴こう

君と一緒になって 良かったはず。後悔はしてないよ。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 今までも。これからも 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 ほかのだれでもない。2人だけの さあ。小指を出して。約束しよう。 願いは叶う。きっと。絶対。 これが愛の力かな。心 が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 勝つ。君のためだもの。 いつも二人が 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。雪が煌く草原の誰もいない所に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 あの時はね。君 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 ?その時から 気になってしょうがなかったんだ。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 胸裏の奥に住んでいる君がね。いるんだよ。独り占めかな。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 絶望を醸しだしていても。 他の誰もが助けてくれなくても。 君だよ。忘れもしない君が 助けてくれた。そう聞いたよ。 嗚咽を堪えた君が ?眩しかったんだ。 触れたことのない手が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 守護精霊に守られているようで。 スープおいしかったよ。ありがとう。 手料理を振舞ってくれる君への想いは変わらないよ。 君の歴史。真似なんてできないよ。周囲の迷惑を気にしない君は 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君のわがままは苦手なんだ。 嫌いになんてならないけど。 ぬくもりをもっと。君に 眠らせてね。 綺麗な君の微笑む姿は 温かいオーラが見えるんだ。君が笑顔で眠っていると 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 暴れ方がハンパないところとか。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 感謝の心を忘れない 君でいてほしいのかもしれない。たとえ生き別れになろうとも。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 こうして一緒になれたことが心の底から感謝しているから。 すべてを共有できたから。 覚えていてほしい。約束するから。 ?出逢った瞬間。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 抱きしめ合うことが多くなって。 心の傷が塞がり始めたんだ。いつも君が癒してくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 絶えない愛情を。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君が誰にも発見されなくても 時をおかず救出に向かうよ。 君が孤独に苛まれていても。 誰よりももっと 早く救援に駆けつけるから。 つないだ手を離さないで。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 2人で。2人だけで行こう。 この世の果てのどこまでも。 君がくれた感謝の言葉を もっとね。多くの人に届けたい。 激情を抑える 永遠を願う至福の時を。 ?小さな囁きが波紋となって 世界に届いていけばいいと願う。 輪唱して 最愛の人に感謝を伝えようよ。 明るく穏やかな毎日を祈る こころを動かす詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2015年11月28日

マンリー?ウエスト の夢想曲 、夜空を見上げて

出会えた君と結ばれて よかったよ。本当に。すごいことだよ。 ありがとう。心の底から感謝しています。 運命を信じられるように。ずっと 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 誰にも邪魔されない 誓約だからね。本当だよ。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 かつてないくらい気持ち が強く激しく。誰にも負けないくらい。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。運命を共にする君と いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 豪雨の降り止まない草原に ?君がいた。 今にも消えてしまいそうな横顔 を見続けているだけなのが情けなかった。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 忘れられなくなっていることに気づいてから好きになりすぎて戸惑っていたことを。 見つめている君が何より愛おしかった。こころのカンバスには常にね 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 大粒の雪に覆われた空が曇っていようとも。 幸福の意味を見出せなくても。ころころと笑う君が 励ましてくれたね。覚えているよ。 早足で近づいてきた君が まぶしかった。見えないくらいにね。 抱き締めてくれた両手が 居心地の良い空間をくれた。 月光に彩られたみたいで。 幸せをくれたね。 手料理を振舞ってくれる君が好きなんだ。果てしなく。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 でもね。唯我独尊な君はね 少し苦手なんだよ。 君が好いてくれていたのは知っているけど。 もっとこう。どうせならさ。 大切な君のぬくもりで 誘惑してね。待ってるよ。 ?喜んだ顔は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 ?楽しそうにしていると。 力が漲るよね。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 意地悪して悪かった。謝るよ。どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 ついね。遊びたくなるんだ。 思慮分別のある君を周囲に響かせて。 たとえ世界が終焉を迎えても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 君だけが振り向いてくれたことが 幸せだと叫ぶことができるから。 つながった心が2人のすべてだから。 いついかなるときも忘れないで。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 気持ちが共鳴し合って。 満足感で充実させられたよ。 君がいつも守っていてくれたから。 諦めない粘り強さをもらったよ。 どのように表現したらいいのだろう。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 いつまでも温かい気持ちを。 いつも笑っている君に届けたい。 君がどんな事件に遭遇しても ただちに探してあげるよ。 君を見ることができなくなっても。 誰よりももっと 早く助けると約束するよ。 遥か遠くに行かないで。 いつまでも側にいてほしいんだ。 2人で歩いて行こう。 永遠に。 はじめて届けられた心を満たす感情を もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 精神を崇高なものへと変える愛する人と歩く喜びを。 小さな呟きが小波となって 広がっていってほしいんだ。 胸の内を震わせて 爽快になろう。 安穏とした雰囲気を請う 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2015年11月27日

スマラン の牧歌 、精神の豊かな君へ送ります

君に出会えて 気分がいいんだ。君もそうだろう? ありがとう。心の底から感謝しています。 何が起こってもずっと ずっと離さないよ。忘れないで。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 きっと叶う約束。そう誓ったから。 二人の絆だから。ほどけないから。 丈夫な気持ち が強力になっていくよ。君と一緒に。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 君のことだよ。忘れないで。君と もっとずっと一緒にいられるんだから。 朝日に照らされた月の見える丘に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 泣いてたね。そんな君 を見てたんだ。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 昔からずっと 好きになっていたんだ。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいると確信しているよ。きっとね。 落日より始まる夜空が どれほど暗雲に覆われていても。 存在を知覚してくれなくなっても。 あれは確か。君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 見たことのない驚きに満ちた顔が まぶしかった。見えないくらいにね。 体中で接した君が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 まるで日溜まりのようにね。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 クリームアンパンにかぶりつく 君に恋してる。詩にするよ。 ?いつも大きな口を開けていたね。 騒がしい君はね。 迷惑だったよ。本当はね。 君のすることなら許せるけどね。 どうせなら。 なるべく優しくね。 加護を。天光の。君のだよ。 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 楽しそうにスキップしていると。 君に会えて良かったと思う。 でも。だけど。怒りの表情とか わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 ついからかってしまうんだ。 TPOをわきまえた 君を誇りに思うんだ。実感してる。 たとえ行方が知れなくなっても。 君への想いは変わらないよ。 君だけが振り向いてくれたことが 幸福を教えてくれたから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 2人の世界を記憶から消さないで。出会えた刹那。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 会えない日が少なくなっていって。 言葉にできない幸せを感じた。 いつも心の傷をさすってくれたから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 どう言ったら伝わるんだろう? 君ならキャッチしてくれるような気がする。 いつも感謝してるんだ。 誰からも好かれる君に送ります。 君が寄り道をしすぎても 直ちに探し出してみせるよ。 君が不安な夜を過ごしていたら。 もっと すぐに逢ってみせるから。 手を離さないで。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 2人で。2人だけで行こう。 限りなくいつまでも。 君から教わったたくさんのことを もっと多くの人々に聞かせたい。 嫌な気分が吹き飛ぶ 愛し続ける嬉しさを。叫びが響き共鳴して立ち止まって聞いてほしい。 リズムを刻んで 爽快感で心を満たそう。 安穏とした雰囲気を請う こころをふるわせる詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2015年11月26日

コルドバ のデュオ 、笑い続ける男

君といういい人に出逢えて 気分がいいんだ。君もそうだろう? ありがとう。本当にありがとう。 これからもずっと 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 運命共同体だから。君との 誓いだから。約束よりも重いよ。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 例えばこんな風に。こころ が強大になってゆく。驚いただろう? どんなに悪いできごとにだって 勝つ。君のためだもの。 絶対負けないよ。愛する2人が 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 桜吹雪の舞い散る中に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 ?寂しそうな横顔 を慰めてあげたかった。 気づいていないと思ってたんだけどね。 あのときから長い間 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 いつも見てた。楽しかったからね。 心のシャッターには 君がいるはず。どこにも行かないで。 雷鳴轟く天空が どんなに荒れ狂っていても。 世界中を敵に回してしまっても。 君の泣き笑いが 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。輝かしい装いが 美しくて。夢で何度も見てたんだ。体全体で包み込んでくれた君が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 災厄を振り払うまじないのようで。 なんでもないような日々が幸せだった。手料理に舌鼓を打つ 君を歌にして語り継ぐよ。君の歴史。真似なんてできないよ。無表情を取り繕う君は どう話せばいいのかなとか考えた。 君のすることなら許せるけどね。 なんていうか。こう 日差しを浴びた布団で眠るように 眠らせてね。 いつだって。永遠を信じている君は 心がほかほかするよ。 苦手を克服しようと努力していると こっちも負けてられないよね。 暴れ方がハンパないところとか。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 君は観察しがいがあるんだよ。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 みんなに大人気の 君を世界に響かせてね。 連絡手段が全くなくなったとしても。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 こうして邂逅を果たせたことが 幸せだと叫ぶことができるから。 つながった気持ちが真実だから。 いつも忘れることを恐れていてね。 2人の運命が交差した瞬間。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 手が重なって。 満足感で充実させられたよ。 君の温かさが支えてくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 君は受け取ってくれるかな。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 尽きせぬ感謝を。 たおやかな君に送るよ。 君が誰にも発見されなくても すぐ助けてあげるから。 他の誰かが気づかなくても。 君が何かに襲われるより 早く会えると信じていてね。 繋いだ手の力を緩めないで。 いつも見守らせてね。 二人で進み行くよ。 とわにいつまでも。愛する君がくれた温かい心を いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 嫌な記憶を吹き飛ばす ?幸福の温かさを。 小さな声が徐々に大きくなって どんどん広がっていくことを願うよ。 力いっぱい歌いきって ?心を満たそう。 平穏な世界になってほしいと祈る 感情を動かす詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2015年11月25日

ファーニー?グローブ のカプリッチオ ?に寄せて

たぶんきっと出会えたのが君で いいと思う。だからみんなに感謝だよ。サンキューだよ。産休じゃないよ? 君が愛しいから。ずっと 抱き合いたいんだ。照れないでよ。2人だけの秘密。誰にも話さないで。 きっと叶う約束。そう誓ったから。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 君の薬はよく効くね。メンタル がもっと強くなるんだ。 どんな困難が待ち構えていようとも 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。好き同士だからね。こんなに 長く共にあるからさ。知ってるよね。 豪雨の降り止まない草原に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 泣いてたね。そんな君 を見ることしかできないのがきつかった。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 一目惚れと気づいてからずっと 気になるさ。君のせいだよ。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 こころのカンバスには常にね ?君がいたんだ。 ?夜の空が 考えられない事態に直面しても。 平和を願わずにはいられない時も。 見慣れた君の怒った顔が 助けてくれたね。ありがとう。 ?駆け寄る姿が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 柔肌が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 トーストをくわえてジョギングする 君を愛おしく思うよ。最高にね。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 トラブルを巻き起こす君は 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 君に頼みたいんだ。 大切な君のぬくもりで 眠らせてね。 綺麗な君の微笑む姿は ?心が和むよ。 夢を語る君を見ると はりきっちゃうよ。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 からかってごめん。反省してるってば。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 大胆不敵な 君ならば。ずっとそのままで。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 君を大切に思っているから。 巡り会った運命が この上なく大切なものだから。 つながった気持ちが真実だから。 ?どこにいても忘れないでね。 秘密を共有した時より。 共鳴したのかもしれない。2人の命運が定まって。 真に満足できたんだ。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。どんな大きな障害も克服できたよ。 ?どう言えばいいのかな。 伝えたいことは決まっているのにね。 感謝してるんだ。 艶やかな君に届けるよ。 君が帰り方を忘れてしまっても 誰よりも早くみつけるから。 他人が君に気づかなくなってしまっても。だれよりもずっと すぐに会いにいくから。 どこにも行かないで。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 二人で進み行くよ。 果てしなくどこまでも。 ?初めて知った感情を もっとね。多くの人に届けたい。 何かを変える力を秘めた ずっと愛される嬉しさを。 小さな声が徐々に大きくなって 世界中を歓喜で満たしますように。メロディーを奏でて 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 平穏を願い続ける 恋の歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2015年11月24日

エジプト の叙唱 、君ならば

君だよ。君のこと。逢えて 見えない力を信じるようになった。 いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 今までがそうであったように。 君の鼓動を聞かせてね。 君に誓うよ。永遠を願う 絶対約束を守るから。 哀願したから。だいじょうぶ。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が強くなるよ。君がいるから。 どんなに悪いできごとにだって 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 とこしえに愛させてくれる君といっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 あれはいつの日か。確か廃墟に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 儚げな姿 を見ていられなかったよ。 君は果たして気づいていたのだろうか。 体に電撃が走り抜けたころから。 気になるはずがない。わけないだろう? 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 常にこころの風景には 君がいる。忘れるわけないだろう? それは漆黒よりも暗く。未明の空が 連日の災害を連想させても。 誰にも覚えてもらえなくても。 君なんだ。愛する君が激励してくれた。嬉しかったんだ。 嗚咽を堪えた君が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 ?差し伸べられた手が かわいがってくれたね。忘れないよ。邪悪を退ける結界のようで。 照れたように笑ってくれたね。 早食いコンテスト常連の 君を愛おしく思うよ。最高にね。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 台風のような君はね。 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 君が想いを寄せてくれたけれどね。もっとこう。どうせならさ。 日差しを浴びた布団で眠るように 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 抱きしめたくなってくるんだ。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 心がハミングするんだよ。 やかましいと思うこともあるけど。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 でも楽しいからさ。悪いね。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 不断の努力を実行する 君でいてほしいと願ってる。 たとえ音信不通になろうとも。 とわに愛を誓うよ。 こうして遭遇した運命が 至高の幸福だから。 果てる事無き愛で結ばれたから。 覚えていてね。約束だよ。 あの時邂逅した刹那。 光彩を鮮やかに感じられた。 肩を抱いて。 ?幸せを感じた。 君が包み込んでくれたから。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 誤解はしないでね。 いつも感謝してる。 祝福された君だから送りたい。 君が道に迷うことがあったとしても 時間をかけずに探し出すから。 君が一人悲しみに暮れていても。 きっともっとだれよりも すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 つないだ手から力を抜かないで。 永遠に傍にいてね。 支え合いながら2人で行こう。 未来永劫いつまでも。 君から教わったたくさんのことを 多くの人々に教えてあげるんだ。 体中を熱くする ずっと愛される嬉しさを。 叫びが響き共鳴して?世界に広がりますように。 思いっきり歌って 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 安心して暮らせる世を願う こころをふるわせる詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2015年11月23日

アレンシュタイン の受難曲 、涙の似合わない君へ送るよ

たぶんきっと出会えたのが君で 良かった。 感謝の言葉がみつからないよ。 ずっとずっと 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 だれも知らない。2人だけの秘密。 プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 誓いは叶えられる。約束だから。 君という名の薬が育てた心 が強く熱く激しくなるよ。 最悪の結末が待ち構えていようとも 負けるわけがない。君を守るためだから。 絶対勝って見せる。好きな君が いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 新雪の降りしきる雪原に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 放心していたね。あの横顔 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 気づいていないと思ってたんだけどね。 その時からもっとずっときっとね。 ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいると思っていてね。 豪雨の降り止まぬ空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。愛することができなくなってしまっても。 温かい手をした君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 汗を拭うのも惜しんだ君が 美麗だった。美しいってことさ。 見つけてくれた君の手が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? 例えば癒し手の不思議な力のようで。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 大きなあんパンをほおばる ?君が好き。 幸せを表現してくれたね。 でもね。天下無敵の君は 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 ?気持ちは伝わってくるけれど。 君に頼みたいんだ。 もっと大胆に 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 精神が楽になるんだ。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 がんばらなくっちゃとか思うんだ。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 感情を隠さない君が素敵だから。 からかいがいがあるから。 感謝の心を忘れない 君を変えないで。いつもの君でいて。 万が一離れ離れになることがあっても。 君を好きな人はここにいるから。 君に初めて出会えたあの日のことが 幸せを実感させてくれるから。 幸福感に満たされているから。 いついかなるときも忘れないで。 忘れることのないあの夕暮れに。 運命を変えられると知ったよ。 寄り添えて。 幸福の意味を知ったよ。 いつもそばで支えてくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 どのように表現したらいいのだろう。 上手く表現できないんだ。 感謝してるんだ。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君が人生の岐路に立たされても 時をおかず救出に向かうよ。 他人が君に気づかなくなってしまっても。ずっと 早く助けるよ。君のためだからね。 他の所に言ったら駄目だよ。 いつも君の顔を見つめていたいよ。支え合って生きていこう。 限りなくいつまでも。 ?初めて知った感情を 知らない誰かに届けたい。 偉大な力に匹敵するかのような 幸福で満たされる歓びを。 ささやきが響き渡って 広く響いていくことを祈るよ。 思いっきり歌って 最愛の人に気持ちを伝えよう。 安心が当たり前の世界を願う こころに訴える歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2015年11月22日

アルバ・ユリア のセレナーデ で輪になって楽しもう

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて 良かった。 ありがとう。心の底から感謝しています。 ずっとずっと永遠に もっと近くに寄り添っていて。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 約束だから。きっとね。 君のための願いだから。 驚くべき真相。これほど心 がもっと強くなるんだ。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つ!必ず。だから離れないで。 尊敬しあう二人が いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 新雪の降りしきる雪原に 君がいたよね。気づいてた? あんなときは本当にね。君 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 いつも目で追ってたんだ。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいるんだよ。 落日より始まる夜空が 迫る危機に直面していても。 存在を知覚してくれなくなっても。 見飽きた君の呆れたような顔が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 白銀の癒し手が ?暖かかった。 そうだね。向日葵のようなものかな。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 日替わり定食を食べ比べる 君への気持ちは永遠に。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 迷惑をかけていることを気にしない君は 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 こっちがわがまま言ってもいいだろう? できるだけ柔らかく 毛布でくるむようにお願いするよ。 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 全力で生きる君を目にすると 心がハミングするんだよ。 あとヒステリックなところなんかね。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 ごめん。本当にごめんね。 感情を表現するのに長けているから。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。感謝の心を忘れない 君で居続けてほしいよ。そう願う。 万が一世界を恐慌が支配しても。とわに愛を誓うよ。 こうして偶然出逢った喜びが かけがえのない宝物だからね。 愛し合う喜びが総てだから。 忘れないと誓ってね。 忘れることのないあの夕暮れに。 色彩が鮮やかになった。 ?心が重なって。 ?幸せを感じた。 いつも見えないパワーをありがとう。 どんな難題にも挑めたんだよ。 君のポストに届くかな。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 感謝しています。 いつも笑っている君に届けたい。 君が立ち往生していても直ちに探し出してみせるよ。 君が孤独に苛まれていても。 君が危険を察知するより 早く会えるはずだから。 繋いだ手を離さないで。 永遠に傍らで笑っていてね。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 どこまでも。果てしなく。 初めて気づいた気持ちを みんなに届けるよ。 命の力を燃え立たせる 愛し愛される幸せを。 ?小さな囁きが波紋となって 世界に響き渡りますように。 リズムを刻んで 愛を奏でよう。 とわに平和を願う ラブソング。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2015年11月21日

ドゥラス の挽歌 を奏でて

君と出会えた運命が 気分がいいんだ。君もそうだろう? 感謝の言葉がみつからないよ。 これからもずっといつまでも もっとよく顔を見せてね。 他の人には教えちゃだめだよ。 あたたかい絆。守ると誓うよ。絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 だれにも負けない心 がきっともっと強靭になるんだ。 どんな困難が待ち構えていようとも 負けるわけがない。君を守るためだから。 運命を共にする君と いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 雪が煌く草原の誰もいない所に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 近寄り難い姿?を見ているのが辛かった。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 一目惚れと気づいてからずっと 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 胸裏の奥に住んでいる君がいると確信しているよ。きっとね。 雷鳴轟く天空が 驚天動地の出来事を起こしても。 誰にも覚えてもらえなくても。 あれはそう。突然遭遇した君が 助けてくれた。そう聞いたよ。 太陽の恵みを体中に浴びた君が 直視できなかった。眩しいってことさ。 抱き締めてくれた両手が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 災厄を振り払うまじないのようで。 なんでもないような日々が幸せだった。手料理を振舞ってくれる君を愛している。愛おしいんだ。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 でもね。天下無敵の君は 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君が愛してくれているのは知ってたよ。 注文してもいいかな。 夏の夜風のような心地良さで抱き締めてほしいよ。もっとね。 いつも笑顔を振りまいている君は 好きな花のようで。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 情緒の安定した君だからなんだよ。ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 感謝の心を忘れない ?君でいて。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 ずっと好きだからね。 君だけが振り向いてくれたことが 本当に最高の気分だから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 2人の世界が接した刹那。 運命を変えられると知ったよ。 肩を抱いて。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 いつも見えないパワーをありがとう。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 君のポストに届くかな。 君に伝わると信じてる。 心の底からの感謝を。 まなざしの温かい君に送るよ。 君が事件に巻き込まれてしまっても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君が居場所をなくしても。 君が何かに襲われるより 早く会いに行くから。待っててね。 手をずっと離したらいけないんだよ。 いつも側にいさせてね。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 果てしなく。 愛する君がくれた温かい心を みんなに届けるよ。 愛される喜びがもたらす 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 小波が大波に変わっていくように 広範囲に届いてほしい。 心を弾ませて 爽快になろう。 太平を祈り続ける こころにひびく詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2015年11月20日

ジンバブエ のソナチネ 、食いしん坊な君へ送ります

きっと君に出逢えて よかったんだよね。 いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 何が起こってもずっと もっといろんな顔を見せてね。 だれにもいわないで。 誓いだから。約束よりも重いよ。 願いは叶う。きっと。絶対。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 愛する君と 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 曇天模様の空の下に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。今にも消えてしまいそうな横顔 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 あの時より ?気になっていたことを。 君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 あのね。心の風景画には 君がいた。ずっといてほしいのに。 赤く染まった夜の空が 打ちひしがれた絶望であっても。 体の震えが止まらなくなっても。 どこからともなくやってきた君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 駆けつけてくれた姿が 直視できなかった。眩しいってことさ。 見つけてくれた君の手が 居心地の良い空間をくれた。 月光に彩られたみたいで。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 お気に入りのジャムパンを食べる 君を詩にしたんだ。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 でもね。天下無敵の君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君のわがままは苦手なんだ。 なんていうか。こう 春のそよ風のように 抱いてよ。わかるでしょう? なんでも一生懸命にこなす君は 心がほかほかするよ。 楽しそうにスキップしていると。 楽しすぎるよね。本当に。 怒り方が普通じゃないところとか。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 ついからかってしまうんだ。 一騎当千のオーラを漂わせる 君をアピールしてね。 たとえ音信不通になろうとも。 君を好きな人はここにいるから。 君が絶望の淵より助けてくれたことが 何よりも大事だからね。 幸福感に満たされているから。 いついかなるときも忘れないで。 ?出逢った瞬間。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 気持ちが通じ合って。 言葉にできない幸せを感じた。 温かい精神で満たしてくれたから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 正しく伝える手段が分からないよ。 うまい言葉が見つからないんだ。 素敵な毎日に感謝しています。すてきな君に送る言葉。 君が人生の岐路に立たされても 時間をかけずに探し出すから。 君が不安な夜を過ごしていたら。 きっとずっと 早く合流できると信じてね。他の所に言ったら駄目だよ。 近くで笑い声を聞かせてね。 二人で歩いて行くよ。 ずっといつまでも。 愛する君が教えてくれた感情を ?みんなに伝えるよ。 嫌な気分が吹き飛ぶ 幸せの満足感を。 ささやきが共鳴して 世界に届きますように。 祈り続けて 爽快になろう。 ?平和を祈る 情愛の詩。[NICE]   


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2015年11月19日

バーリ の叙唱 、クールな君へ送ります

きっと君に出逢えて ラブソングの響きが変わったんだ。 ありがとう。何度だって言うからね。 今までも。これからも 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 誰にも邪魔されない やくそく、だよ? お願いしたから。愛が続きますように。 これが愛の力かな。心 が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つ!必ず。だから離れないで。 君とだよ。他でもない君と ずっともっといっしょならね。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 儚げな姿 を見ていた。ずっと見続けていた。 君も気づいていたくせに。絶対に。 初めて目にしたあの頃よりずっと ニアミスが多かったね。 見つめている君が何より愛おしかった。心を落ち着けたその先に 君がいるのが自然なんだ。 花火を思い出せない夜空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 他の誰もが助けてくれなくても。 見慣れた君の怒った顔が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 太陽の恵みを体中に浴びた君が 直視できなかった。眩しいってことさ。 体全体で包み込んでくれた君が 悪夢を追いやってくれたんだ。 災厄を振り払うまじないのようで。 なんでもないような日々が幸せだった。こしあんと粒あんを見比べる 君に首ったけ。歌うよ。 周りの目が見えなかったんだよね。 周りの迷惑を考えていない君は 嫌い。ちょっとだけね。 君ときたら困ったものだからね。 どうせなら。 日溜まりの中でうたたねをするように 祝福してほしいな。君だからだよ。 ?喜んだ顔は 心がほかほかするよ。 君がいつも笑顔だから 心がハミングするんだよ。 時々君が見せる怒り方とか。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 情緒の安定した君だからなんだよ。本能的にからかうようにできてるんだ。 誰が見ても愛らしい 君をアピールしてね。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 こうして偶然出逢った喜びが 幸せを実感させてくれるから。 つながった心が2人のすべてだから。 いつも思い出してほしいんだ。 ?出逢った瞬間。 光彩を鮮やかに感じられた。 同意することが多くなって。 君のすべてを知ったよ。 温かい精神で満たしてくれたから。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 正確に伝える自信がないんだ。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 感謝してるんだ。 明るい未来が訪れる君に送ります。君の記憶が霞んでしまっても すぐ救出するからね。待っててね。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 もっと ?早く会えるから。 手を繋いでいてね。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 二人三脚で行くよ。 限りなくいつまでも。 好きな君が注いでくれた愛情を もっと多くの人々に聞かせたい。 何かを変える力を秘めた 幸福を追求する意識の高さを。 響いた声が共鳴し増幅して どんどん広がっていくことを願うよ。 リズムを刻んで 命を燃やして恋をしよう。 平穏な世界になってほしいと祈る 感情を動かす詩。 [NICE]   


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2015年11月18日

ブロムベルク のトゥッティ 、考え込む君へ送ります

出会えた君と結ばれて 良かったはず。後悔はしてないよ。 これでも感謝してるんだよ。 君が愛しいから。ずっと そばで笑っていてほしい。 ほかのだれでもない。2人だけの とわに誓うよ。 願ったからね。いつも願ってる。 これが愛の力かな。心 が弱かったなんて信じられないよ。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。運命を共にする君と 長くずっと共にあるんだから。 雪が煌く草原の誰もいない所に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 近寄り難い姿を見ていられなかったよ。 あのさ。君もさ。気づいてた? あの時に見た日から 嫌いになるわけないだろう? 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 あのね。心の風景画には 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 天使に祝福された君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 驚いた。遠くに行った君が 美しかった。もちろん今でもだよ。 初めてだったね。触った感触が かわいがってくれたね。忘れないよ。そうだね。向日葵のようなものかな。 笑顔を向けてくれたんだよね。 甘いカレーパンを口に入れる 君にくびったけ。びっくりした? 君の伝統はきっと生き続けるよ。 でもね。唯我独尊な君はね 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君が好いてくれていたのは知っているけど。 素直じゃないなあ。 日差しを浴びた布団で眠るように 抱き締めてほしいよ。もっとね。 いつだって。永遠を信じている君は 祝福に値するよ。そう信じてる。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 力がみなぎってくるんだ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 意地悪して悪かった。謝るよ。情緒豊かな君だから。だからだよ。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 どこでも才能を発揮する 君を誇りにしているよ。 たとえ生き別れになろうとも。 君への想いは変わらないよ。 君がみつけてくれた瞬間が ?何よりも嬉しいから。 幸福の意味がわかったから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 あの時邂逅した刹那。 運命は自分次第と判ったんだ。 気持ちが共鳴し合って。 充実することのすばらしさを実感できた。 いつも見えないパワーをありがとう。 どんな難題にも挑めたんだよ。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 絶えない愛情を。 天使のようにかがやく君に送ります。 たとえ道に迷うことがあろうとも すぐ助けてあげるから。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 君が打ちひしがれるより すぐに救援に向かうから。 繋いだ手の力を緩めないで。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 2人だけで進もう。 限りなくいつまでも。 はじめて伝えられた言葉を 届けたいんだ。たくさんの人に。 偉大な力に匹敵するかのような 愛し愛される幸せを。 叫びが増幅されて 広がることを願う。 嬉しさを叫びに乗せて 思いっきり恋をしよう。 平定を願う ラブソング。 [NICE]   


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2015年11月17日

タンゲラン の七重奏 をあの子に伝えよう

たぶんきっと出会えたのが君で よかったよ。本当に。すごいことだよ。 ありがとう。心の底から感謝しています。 今までも。これからも 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 温かい体温を感じさせてね。 約束だから。きっとね。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。君の抱擁のおかげだね。心 が強い。信じられないくらいにね。 絶壁が立ち塞がろうとも 負けるわけがないだろう。きっと。 愛し合う二人が 一緒だからだよ。わかってるんだろう? 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 涙を堪えた横顔 を見てたんだ。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 昔からずっと 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 こころのカンバスには常にね ?君がいたんだ。 赤く染まった夜の空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 誰にも覚えてもらえなくても。 あれはそう。突然遭遇した君が 温かい抱擁をくれた。 ?駆け寄る姿が まぶしかったよ。本当にね。 見つけてくれた君の手が 心地良かった。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 手料理を振舞ってくれる君が好き。どうしようもないくらい。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 トラブルを巻き起こす君は 嫌いになりそうだったよ。 君のすることなら許せるけどね。 ちょっとくらい良いと思うけど。 丁寧な感じで 誘惑してね。待ってるよ。 大人になったら空を飛べると思っている君は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 がんばらなくっちゃとか思うんだ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 からかってごめん。反省してるってば。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 誰のものにもならない 君を大切に思うよ。 たとえ生き別れになろうとも。 永遠を誓うよ。君への愛を。 こうして遭遇した運命が 幸せだと叫ぶことができるから。 果てる事無き愛で結ばれたから。 どこに行っても忘れないでほしい。 同盟を結んだ瞬間。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 共感できるようになって。 心が満たされた。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 君のポストに届くかな。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 ありがとうございます。 いつも笑っている君に届けたい。 君が帰り方を忘れてしまっても ただちに探してあげるよ。 君が情緒不安定になったとしても。 もっとずっと 早く会いに行くから。待っててね。 手をいつまでもつないでいてね。 いつまでも側にいてほしいんだ。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 ずっといつまでも。 初めて気づいた気持ちを みんなに届けるよ。 いい思い出をリフレインする 幸せの満足感を。 小さな声が共鳴しあって 多くの人々の耳に届いてほしい。 祈り続けて ?心を満たそう。 平穏を願い続ける 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


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2015年11月16日

アパメア の終楽章 で募る想い

知らない君に出逢えて 良かったと思わずにはいられないんだ。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 これからもずっといつまでも 抱き合いたいんだ。照れないでよ。二人の世界を築こう。 約束してもいいと思ってるんだ。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 君への思いがそうさせる。こんなに心 がきっともっと強靭になるんだ。 とても大変なことが起こっても 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 とこしえに愛させてくれる君と共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 君がいたよね。気づいてた? 悲しげな顔だったね。あの顔 を見ていることしかできないのが辛かった。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 初めて目にしたあの頃よりずっと 好きになっていたんだ。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 こころのカンバスには常にね 君がいた。もっといてほしいよ。 星々の悲しみに包まれた空が ?どんなに曇っていても。 ?恐怖に満たされているときも。 ころころと笑う君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 涙に濡れた頬を隠した君が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 ?差し伸べられた手が 穏やかで温かいと感じた。 そうだね。向日葵のようなものかな。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君を愛おしいんだ。本当に。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 騒がしい君はね。 嫌いになりそうだったよ。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 いじわるな君よりも。 なるべく優しくね。 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 綺麗な君の微笑む姿は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 君に出逢えて運命に感謝だね。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 悪かった。謝るよ。でも 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 能力に恵まれた 君でいつまでもいてほしいんだ。 万が一はぐれてしまっても。 君を好きな人はここにいるから。 出会えた運命が 何よりも代えがたい至宝だからね。 君とのつながりが大事だから。 思い出を大切にしてほしい。 あの時出会えたから。 心がどんどん弾むようになった。 抱きしめ合うことが多くなって。 心が癒された。 いつも見えないパワーをありがとう。 強大な敵にも勝てたんだ。 君は受け取ってくれるかな。 君に伝わると信じてる。 心からの感謝を。 輝くあなたに送りたい。 君の記憶が霞んでしまっても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 不安な日々を送るようなことがあれば。 君が涙を流すより早く救援に駆けつけると約束するよ。 手を離さないで。 近くで笑い声を聞かせてね。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 この世の果てのどこまでも。 君がくれた感情を いろいろな人に伝えたい。 精神を豊かにする 愛し続ける楽しさを。 響いた声が共鳴し増幅して たくさんの人に聞いてほしいんだ。 合唱して 最愛の人に感謝を伝えようよ。 平定を願う 感情に共鳴する歌。 [NICE]   


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2015年11月15日

グルシア の序曲 、微睡む彼女

そう君なんだ。会えて 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? いつも感謝しているよ。 これからどんなひどいことが起こっても 君を感じていたいんだ。離さないよ。 二人の世界を築こう。 きっと叶う約束。そう誓ったから。 ?願いは叶うはず。 例えばこんな風に。こころ が強いと言える。確信してるよ。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 認め合った2人が いっしょにいることがすべてだから。 星々と月と太陽の元に ?君がいた。 でも何かあったのかな。あの時の顔 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 君も気づいていたくせに。絶対に。 瞳に映り込んだ時からかな。 ?気になっていたことを。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 あのね。心の風景画には 君がいる。君が忘れてしまっても。 落日より始まる夜空が どんなに荒れ狂っていても。 例えばそう。最悪の事態であっても。 大好きな君の眩しい笑顔が 何気ない風を装って救ってくれた。 見たことのない驚きに満ちた顔が いつにも増して神々しかった。 見つけてくれた君の手が かわいがってくれたね。忘れないよ。まるで日溜まりのようにね。 微笑みながら抱擁してくれたね。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君を愛している。愛おしいんだ。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 台風のような君はね。 難物だったよ。気づいていたんだろう? 君は打算なく好いてくれていたけれど。 素直な君が好きなんだけど。 陽光を吸い込んだお布団のように 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は どこに出しても恥ずかしくないよ。 嬉しさを隠さない君を目にすると 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 あとヒステリックなところなんかね。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 どこでも才能を発揮する 君を大事にするよ。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 君を近くに感じているから。 君がみつけてくれた瞬間が ?何よりも嬉しいから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 君と睨み合ったあの日から。 心がうきうきしているんだよ。 喧嘩をすることがなくなって。 言葉にできない幸せを感じた。 側でいつも支えてくれていたからね。 どんな大きな障害も克服できたよ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。誤解はしないでね。 いつまでも温かい気持ちを。 誰からも好かれる君に送ります。 君が行方不明になってしまっても 風のように颯爽と助けに行くから。 君が居場所をなくしても。 ずっともっと ?早く会えるから。 手をずっと離したらいけないんだよ。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 2人で歩いて行こう。 いつまでも。 君がくれた感謝の言葉を いろいろな人に伝えたい。 愛される喜びがもたらす 幸せを求める大切さを。 ささやかな呟きが大きくなって 多くの人々の心に響いてほしい。 ハモって 生きる喜びを感じよう。 永久に太平を願い続ける こころを動かす詩。 [NICE]   


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2015年11月14日

ハミルトン の八重奏 、料理の上手な君へ送るよ

出会えた君と結ばれて よかった。囁きが心地いいんだ。 いつも感謝しているよ。 今までがそうであったように。 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 世界の中心で叫びたいから。約束だ。決して忘れないで。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が強くなる。もっと激しく。だからあの時のように。困難が降りかかっても 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 いつも二人が ずっともっといっしょならね。 美しい夕日の挑める浜辺に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 涙を堪えた横顔 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 君は近くで知覚していたのかもね。 初めて目にしたあの頃よりずっと 気になってた。正直言うとね。 時々見てたかも。いやもっとかな。 忘れられない 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。星々の悲しみに包まれた空が 異常に苛まれていても。 例えばそう。最悪の事態であっても。 君なんだ。愛する君が励ましてくれたね。覚えているよ。 華麗な着衣の乱れた君が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 認めてくれた君の温かい両手が 心地良かった。 木漏れ日みたいで。本当に。 照れたように笑ってくれたね。 早食いコンテスト常連の 君との記憶に溢れているよ。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 だけど横暴な君はね 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 注文してもいいかな。 南国のリゾートで遊ぶように 抱いてよ。わかるでしょう? 綺麗な君の微笑む姿は 会えてよかったと思う。本当だよ。 君がいつも笑顔だから がんばらなくっちゃとか思うんだ。 暴れ方がハンパないところとか。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 からかってごめん。反省してるってば。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 みんなに大人気の 君を周囲に響かせて。 たとえ世界が終焉を迎えても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 君だけが視界に捉えてくれたことが 愛する喜びを教えてくれたから。 つながった心が2人のすべてだから。 覚えていてほしい。約束するから。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 心がどんどん弾むようになった。 会えない日が少なくなっていって。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。強大な敵にも勝てたんだ。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 君ならキャッチしてくれるような気がする。 心の底からの感謝を。 綺羅びやかな君に贈るよ。 たとえ道に迷うことがあろうとも 誰よりも先に見つけ出すから。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 君が打ちひしがれるより 早く救援に駆けつけると約束するよ。 手をずっと離したらいけないんだよ。 永遠に傍にいてね。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 とわにいつまでも。はじめて届けられた心を満たす感情を いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 やる気をもたらす ずっと注がれる愛情を。 響いた声が共鳴し増幅して 広がっていってほしいんだ。 大きな声で歌って ?心を満たそう。 永遠に平定を祈る こころに共鳴する詩。 [NICE]   


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2015年11月13日

イエメン のインストルメンタル 、美しい君へ送ります

君の運命とつながって いいんだよね?ちょっと照れるけど。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 2人だけの 絶対約束を守るから。 ?願いは叶うはず。 びっくりするよね。気持ち が強力になっていくよ。君と一緒に。 どんな困難が待ち構えていようとも 負けるわけがない。君を守るためだから。 好きな者同士なんだ。こんな2人が いっしょならばね。 曇天模様の空の下に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 悲しげな顔だったね。あの顔 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? 忘れられなくなっていることに気づいてからニアミスが多かったね。 時々見てたかも。いやもっとかな。 ?いつも心の風景には 君がいたような気がするんだ。 赤く染まった夜の空が 打ちひしがれた絶望であっても。 存在を知覚してくれなくなっても。 颯爽と現れた君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 ?駆け寄る姿が 直視できなかった。眩しいってことさ。 癒し系の君の手が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 精霊の加護みたいなものかな。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 お気に入りのジャムパンを食べる 君を愛している。愛おしいんだ。 ?いつも大きな口を開けていたね。 トラブルメイカーの君は 迷惑に決まってるだろう? 君のすることなら許せるけどね。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 夏の夜風のような心地良さで誘惑してね。待ってるよ。 喜んでいる君の後ろ姿に 人生っていいな。とか考えてしまう。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 困ったときはいつも無表情になるよね。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 でも楽しいからさ。悪いね。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 不断の努力を実行する 君を周囲に響かせて。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 君の存在を忘れるわけがないから。 君が認めてくれたことが 幸せを実感させてくれるから。 幸福の意味がわかったから。 いつも忘れることを恐れていてね。 君の視界に留まることが多くなってから。 人生が新しく始まった気分になった。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。あふれる生命を感じたんだ。 君が包み込んでくれたから。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。言葉に変換できないんだ。 いつも感謝しているよ。 物腰の柔らかい君に送ります。 君の方向音痴が克服できなくても すぐに探しだすよ。 君が孤独に苛まれていても。 君に危険が迫るより 早く助けると約束するよ。 ずっと遠くに行かないで。 いつも側にいさせてね。 支え合って生きていこう。 永久に。 初めて気づいた気持ちを いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 愛される喜びがもたらす 愛し続ける嬉しさを。囁きだったものが波紋を作り出して 世界中の人々に届けたいんだ。 リサイタル気分で胸の内を熱くしよう。 平穏無事な日常を願う こころにひびく詩。 [NICE]   


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2015年11月12日

バーバンク のカンタータ 、大切なあの人へ

たぶんきっと出会えたのが君で ラブソングの響きが変わったんだ。 ありがとう。本当にありがとう。 これからどんなひどいことが起こっても 傍らで微笑んでいてね。 二人だけの世界だから。本当に。 約束したから。永遠に破られないから。 2人の願いは叶うよ。きっと。 君という名の薬が育てた心 が強いと言える。確信してるよ。 あのときのようにね。難題にぶつかっても ?勝てるよ。 永遠に愛する君と いっしょにいることがすべてだから。 いつだったか。事件の翌日に 女神降臨ってね。信じてよ。 ?寂しそうな横顔 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 体中に電撃が走った時からずっと 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 あのね。心の風景画には 君がいる。忘れるわけないだろう? 流星が涙の軌跡を描く空が どんなに荒れ狂っていても。 世界中を敵に回してしまっても。 天上の楽園から訪れた君が ?救ってくれた。 輝かしい装いが ?眩しかったんだ。 癒し系の君の手が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 そうだね。向日葵のようなものかな。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 ?アンパンを頬張る 君への気持ちは永遠に。 可愛い口が小さく動いていたね。 でもね。天下無敵の君は 少し苦手なんだよ。 ?気持ちは伝わってくるけれど。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 ぬくもりをもっと。君に ?包み込んでほしいよ。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は 精神が楽になるんだ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 元気をありがとうな気分だよ。 他に言うなら怒りすぎなとことか。 困ったときはいつも無表情になるよね。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 誰のものにもならない 君を大事にするよ。 最悪もう会えなくなってしまっても。 永遠を誓うよ。君への愛を。 出会えた運命が 何よりも代えがたい至宝だからね。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 ?どこにいても忘れないでね。 あの時出会えたから。 影響を受けていたんだね。 素直に共感できて。 真に満足できたんだ。 いつも君が癒してくれたから。 強大な敵にも勝てたんだ。 君の心に届けたいんだけど。 言葉にするのって難しいね。 感謝多謝。 誰からも好かれる君に送ります。 君が行方不明になってしまっても 颯爽と救出するからね。 君が情緒不安定になったとしても。 誰よりももっと 早く会いに行くから。待っててね。 手をずっと離さないで。 永遠に傍らで笑っていてね。 二人で歩いて行くよ。 永久に。 好きな君が注いでくれた愛情を いろんな人に聞かせたい。 やる気をもたらす ?幸福の温かさを。 つぶやきがだんだんと大きくなって どんどん広がっていくことを願うよ。 大きな声で歌って 爽快感で心を満たそう。 永久に太平を願い続ける 感情を震わせる歌。 [NICE]   


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2015年11月11日

ミルトン の輪舞曲 、涙をふいて

君に見つけてもらって 良かった。 ありがとうと叫びたい。 これからどんなひどいことが起こっても 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 だれも知らない。2人だけの秘密。 約束したから。永遠に破られないから。 運命は君と共にある。そうだよね。 君への思いがそうさせる。こんなに心 がきっともっと強靭になるんだ。 どれだけ大変だとしても ?勝てるよ。 愛しい君と ?一緒なら。 曇天模様の空の下に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 泣いてたね。そんな君 ?を見ているのが辛かった。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 昔から。それとももっと前からかな。 気になって忘れられなかったよ。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいた。ずっといてほしいのに。 落日より始まる夜空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 誰にも覚えてもらえなくても。 ?君の笑顔が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 太陽の恵みを体中に浴びた君が 勇壮ですらあった。 かわいい君の両手が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? それはまるで天使の祝福にも似て。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 日替わり定食を食べ比べる 君に首ったけ。歌うよ。 君が作った歴史はすごいよ。 トラブルを巻き起こす君は 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 君ときたら困ったものだからね。 どうせなら。 春のそよ風のように 抱いてよ。わかるでしょう? 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 抱きしめたくなってくるんだ。 楽しむことに全力投球な姿を見せられると?こっちも楽しくなるんだ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 反省してるよ。君を悲しませたくないからね。 君を観察するのが日課だからさ。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 どこでも才能を発揮する 君でいてほしいと願ってる。 たとえこの生命が尽きようとも。 ?想いはずっと変わらないから。 こうして繋いだ手が 最高の幸せだから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 忘れることなんて許さないからね。 運命の巡りあわせの瞬間。 光彩を鮮やかに感じられた。 ?心が重なって。 満足感で充実させられたよ。 君の鼓動を近くで感じられたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。言葉がみつからないんだ。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 いつまでも温かい気持ちを。 祝福された君だから送りたい。 君の帰りが遅くなったら すぐにみつけるよ。君のためだからね。?他の人には分からなくても。 君が何かに襲われるより 早く助けるよ。君のためだからね。 手をいつまでもつないでいてね。 いつも見守らせてね。 二人三脚で行くよ。 永久にいつまでも。 はじめて注がれた愛情をもっと 伝えたいんだ。全力で。 嫌な記憶を吹き飛ばす 幸福を表現したくなるうれしさを。 つぶやきがだんだんと大きくなって 世界に届いていけばいいと願う。 熱唱して ?心を満たそう。 平穏な世界になってほしいと祈る 感情を震わせる歌。 [NICE]   


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