スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by LOGPORT運営事務局 at

2012年12月31日

リュブリャナ のソロ 、天真爛漫な君へ

邂逅した君と繋がって いいに決まってる。本当に。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 何があっても絶対 そばにいると言ってね。 二人の世界を築こう。 約束したから。永遠に破られないから。 哀願したから。だいじょうぶ。 情熱だね。君への気持ち が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 過酷な命運にも 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 いつも二人が 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。放課後の体育館裏に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 そんな君 を見ることしかできないのがきつかった。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 昔からずっと 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 ?いつも心の風景には 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 花火を思い出せない夜空が どんなに荒れ狂っていても。 誰も信じられなくなってしまっても。 あれはそう。突然遭遇した君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 驚いた。遠くに行った君が 美麗だった。美しいってことさ。 ?差し伸べられた手が 嫌なことを忘れさせてくれた。 あたかも太陽の祝福のようで。 スープおいしかったよ。ありがとう。 トーストをくわえてジョギングする 君を歌にして語り継ぐよ。君の伝説。大したものだよ。まったくね。 人の迷惑を顧みない君は 嫌いになりそうだったよ。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 もっとこう。どうせならさ。 日差しを浴びた布団で眠るように 祝福してほしいな。君だからだよ。 大人になったら空を飛べると思っている君は 温かいオーラが見えるんだ。微笑ましい努力に精を出していると こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 困ったときはいつも無表情になるよね。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 感謝する喜びを知っている 君で居続けてほしいよ。そう願う。 連絡手段が全くなくなったとしても。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 こうして繋いだ手が 何よりも大事だからね。 果てる事無き愛で結ばれたから。 記憶を大事にしまっておいてね。 君にハートを盗まれたあの日から。 共鳴したのかもしれない。同意することが多くなって。 この上ない幸せを感じたんだ。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 どう言ったら伝わるんだろう? 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 心からの感謝を。 物腰の柔らかい君に送ります。 君の記憶が霞んでしまっても ただちに探してあげるよ。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 君が悲しみに暮れるより 早く会いに行くから。待っててね。 遥か遠くに行かないで。 永遠に傍らで笑っていてね。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 果てしなくどこまでも。 君が届けてくれた温かい心を まだ知らない誰かに教えたい。 嫌な気分が吹き飛ぶ 絶頂に達する幸せを。 叫びが響き共鳴して広く知れ渡ってほしいな。 思いっきり歌って 最愛の人に気持ちを伝えよう。 永遠に穏やかであってほしいと願う 恋愛の歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年12月30日

ウクライナ のマズルカ 、何度でも聴いてみ よう

君だよ。君のこと。逢えて 偶然が運命に変わったんだよ。 さんくす。ありがとね。 未来永劫に。永久に そばにいてね。 世界の中心で叫びたいから。約束したからね。この命にかけて。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 それとね。きっとハート が強くなるよ。君がいるから。 どんなに悪いできごとにだって 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 絶対勝って見せる。好きな君が 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。いつだったか。事件の翌日に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 消え入りそうな顔 を見ていることしかできないのが辛かった。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 昔から。それとももっと前からかな。 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 こころのカンバスには常にね 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 流星が涙の軌跡を描く空が この世の終わりを迎えようとも。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 あれは確か。君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 汗を拭うのも惜しんだ君が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 認めてくれた君の温かい両手が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 精霊の加護みたいなものかな。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 カレーを飲み干す 君を愛している。愛おしいんだ。 周囲の目を気にしなかったよね。 だけど乱暴な君は 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 君のすることなら許せるけどね。 いじわるばかりじゃなくてさ。 母のような温かさで 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 いつも笑顔を振りまいている君は 温かいオーラが見えるんだ。思いっきり叫ぶ君を見ると 君に会えて良かったと思う。 口うるさいとこなんかね。あと 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 ついからかってしまうんだ。 継続することの大切さを実感する 君を誇りに思わせて。 万が一平和が乱されても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 君だけが振り向いてくれたことが 愛する喜びを教えてくれたから。 すべてを共有できたから。 覚えていてほしい。約束するから。 君にハートを盗まれたあの日から。 人生が刷新された。 ?心が重なって。 君にすべてを伝えられたよ。 愛情の海に漂わせてくれたから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 上手く表現できないんだ。 いつも感謝してる。 明るい未来が訪れる君に送ります。君の記憶が霞んでしまっても 時間をかけずに探し出すから。 ?他の人には分からなくても。 もっとずっと 早急に救援に行くからね。 手をずっと離したらいけないんだよ。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 支え合いで生きて行こう。 遥か遠く。どこまでも。 初めて与えられた居場所のありがたさを 知らない人にも伝えたい。 精神を豊かにする 幸せの満足感を。 ?小さな囁きが波紋となって 世界に響き渡りますように。 ハモって 胸の内を熱くしよう。 安穏とした雰囲気を請う 愛情の歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年12月29日

ハイゲート?ヒル のソロ 、輪唱は楽 しいな

君と一緒になって 気分がいいんだ。君もそうだろう? 感謝。本当だってば。伝わったかな? 愛することをここに誓約する。だからそばで笑っていてほしい。 誰にも邪魔されない とわに誓うよ。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 情熱だね。君への気持ち が強くなる。もっと激しく。だから?悪い運命にも 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 愛しい君と いっしょにいられることを誇りに思う。 桜吹雪の舞い散る中に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 存在感の薄れた姿 を見てたんだ。 君は近くで知覚していたのかもね。 瞳に映り込んだ時からかな。 気になって忘れられなかったよ。 いつも見てた。楽しかったからね。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいる。忘れるわけないだろう? 月明かりの見えない闇夜が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 天空から舞い降りた君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 嗚咽を堪えた君が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 体中で接した君が 悲しさを記憶から消してくれた。 それはまるで天使の祝福にも似て。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 クリームアンパンにかぶりつく 君を愛してる。愛しているんだ。 ?いつも大きな口を開けていたね。 トラブルを巻き起こす君は どう接したらいいのか判らなくなる。 君が愛してくれているのは知ってたよ。 もっとこう。どうせならさ。 可能な範囲で温かく 寝かせてほしいんだ。 なんでも一生懸命にこなす君は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 でもね。怒った顔もまた。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 世界を変えられる力を持つような 君を誇りにしているよ。 万が一はぐれてしまっても。 ずっと変わらないから。 君が発見してくれたことが 神様からのプレゼントだから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 覚えていてね。約束だよ。 運命の巡りあわせの瞬間。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。心の傷が塞がり始めたんだ。君に守られていたから。だからだね。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 君は受け取ってくれるかな。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 いつもありがとう。 天使のようにかがやく君に送ります。 たとえ道に迷うことがあろうとも すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 不安な日々を送るようなことがあれば。 君が悲しみに暮れるより すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 手を繋いでいてね。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 二人で歩いて行くよ。 永遠にいつまでも。 君がくれた感謝の言葉を いろんな人に聞かせたい。 愛する人がくれる 至福を味わえる満足感を。 叫びが響き共鳴して多くの人々の耳に届いてほしい。 リズムを刻んで 愛を奏でよう。 とわに平和を願う ?愛の歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年12月28日

トゥールーズ の交響曲 、永遠のあの日

出会えた君と結ばれて 見えない力を信じるようになった。 感謝の言葉がみつからないよ。 君が愛しいから。ずっと 側にいてね。蕎麦じゃないよ? ふたりの絆を感じたいから。 きっと叶う約束。そう誓ったから。 願いは叶う。きっと。絶対。 それとね。きっとハート が弱かったなんて信じられないよ。 どれほどの目に逢おうとも 勝つ!必ず。だから離れないで。 君とね。ふたりが 一緒にいるからさ。信じていてね。 放課後の体育館裏に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 儚げな姿 を見ていた。ずっと見続けていた。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 そのときからずっと 気になるはずがない。わけないだろう? 時々見てたかも。いやもっとかな。 あのね。心の風景画には 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 真夜中の空が ?どんなに曇っていても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 天上の楽園から訪れた君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 駆けつけてくれた姿が まぶしかったよ。本当にね。 癒し系の君の手が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 木漏れ日みたいで。本当に。 照れたように笑ってくれたね。 パンをくわえて走る 君を詩にしたんだ。 君が作った歴史はすごいよ。 複雑な表情を浮かべる君は どう話せばいいのかなとか考えた。 君のためならとか思うけどね。 こっちがわがまま言ってもいいだろう? 母のような温かさで 抱いてよ。わかるでしょう? 大人になったら空を飛べると思っている君は なんとなくほっとするんだよね。 楽しそうにスキップしていると。 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 睨まれるのが嬉しいんだ。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 情緒の安定した君だからなんだよ。ついからかってしまうんだ。 ?いつも大好きな 君を変えないで。いつもの君でいて。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 君がみつけてくれた瞬間が かけがえのない大切なものだから。 幸福の意味がわかったから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 君と視線が交差した時。 共鳴したのかもしれない。喧嘩をすることがなくなって。 ?幸せを感じた。 側でいつも支えてくれていたからね。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 なんて言うのが正しいのだろう? ぴったりの言葉が見当たらないね。 ありがとうございます。 誰からも好かれる君に送ります。 君がどんな事件に遭遇しても すぐに応援を要請するよ。 君を見ることができなくなっても。 きっともっとだれよりも 早く合流できると信じてね。手を離したらいけないよ。ね。 いつも見守らせてね。 ?2人で行こう。 この世の果てのどこまでも。 君がくれた感謝の言葉を 知らない人にも伝えたい。 やる気をもたらす ?幸福の温かさを。 ささやかな呟きが大きくなって 広範囲の人々に広がりますように。 思いっきり歌って 最愛の人に感謝を伝えようよ。 穏やかな世界を願う みんなの詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年12月27日

メーメル のロンドー ?に寄せて

君と出会えた運命が 良かったと思わずにはいられないんだ。 サンキューの気持ち。届いたよね?どんな事態に遭遇しても ずっと離さないよ。忘れないで。 君と2人だけだ。2人だけの きっと叶う約束。そう誓ったから。 君のための誓いだから。大丈夫。 それとね。きっとハート が強靭になる。だから どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 とこしえに愛させてくれる君と一緒だからだよ。わかってるんだろう? あれはいつの日か。確か廃墟に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 あんなときは本当にね。君 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 あのさ。君もさ。気づいてた? それとももっと前?あの時からかな? 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 見つめている君が何より愛おしかった。たとえ逢えなくても心には 君がいると確信しているよ。きっとね。 落日より始まる夜空が ?どんなに曇っていても。 例えばそう。最悪の事態であっても。 君なんだ。愛する君が?救ってくれた。 ゆっくりと歩み寄る君が 麗しいっていうのかな。 体全体で包み込んでくれた君が 居心地の良い空間をくれた。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。生きる喜びを教えてくれた。 早食いコンテスト常連の 君にくびったけ。びっくりした? 君の歴史。真似なんてできないよ。トラブルメイカーの君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君は打算なく好いてくれていたけれど。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 日溜まりの中でうたたねをするように 眠らせてね。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は ?心が和むよ。 君がおもしろい顔をしていると。 こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 あと怒りっぽいところとか。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 感情を隠さない君が素敵だから。 ついからかってしまうんだ。 継続することの大切さを実感する 君を変えないで。いつもの君でいて。 たとえ生き別れになろうとも。 君への想いは変わらないよ。 君だけが視界に捉えてくれたことが 愛する喜びを教えてくれたから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 覚えていてほしい。約束するから。 2人の運命が交差した瞬間。 共鳴したのかもしれない。素直に共感できて。 ?幸せを感じた。 君が包み込んでくれたから。 諦めない粘り強さをもらったよ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 感謝しています。 良いオーラに包まれた君に送ります。 君が誰にも発見されなくても すぐに救援に駆けつけるよ。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 きっともっとだれよりも すぐに逢ってみせるから。 どこにも行かないで。 ずっと寄り添っていてね。 ?2人で行こう。 果てしなくどこまでも。 はじめて伝えられた言葉を 知らない誰かに届けたい。 嫌な記憶を吹き飛ばす 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 小さな呟きが小波となって 広範囲に届いてほしい。 大きな声で歌って 爽快感を味わおう。 とこしえに平穏を祈り続ける こころに訴える歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年12月26日

パリ のEtude 、楽しそうな君へ

君に出会えて 良かったはず。後悔はしてないよ。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 ずっといつだって もっと近くに寄り添っていて。 2人だけの 約束したからね。この命にかけて。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 これが愛の力かな。心 が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 永遠に愛する君と ずっともっといっしょならね。 夕日が沈む海岸に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 頼りなげな後ろ姿 を見ることしかできないのがきつかった。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 ?その時から 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 いつも見てた。楽しかったからね。 脳裏に焼きついて離れない 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 豪雨の降り止まぬ空が 迫る危機に直面していても。 例えばそう。最悪の事態であっても。 見慣れた君の怒った顔が ?救ってくれた。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 直視できなかった。眩しいってことさ。 楽園への導き手が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 あたかもお日さまのように見えて。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 手料理を振舞ってくれる君にくびったけ。びっくりした? ?いつも大きな口を開けていたね。 迷惑をかけていることを気にしない君は 迷惑に決まってるだろう? ?気持ちは伝わってくるけれど。 こっちがわがまま言ってもいいだろう? 大事なのは君がするということ。だから 引き止めてほしいんだ。必ずね。 なんでも一生懸命にこなす君は 会えてよかったと思う。本当だよ。 君が笑うと 君に出逢えて運命に感謝だね。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 君は観察しがいがあるんだよ。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 思慮分別のある君を誇りに思うんだ。実感してる。 最悪もう会えなくなってしまっても。 君を遠くから見守っているから。 君だけが振り向いてくれたことが この上なく大切なものだから。 二人の世界がすべてだから。 記憶を大切に扱っていてね。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 ?運命が変わったんだ。 2人の命運が定まって。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 君のポストに届くかな。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 いつも感謝してる。 誰からも好かれる君に送ります。 君が人生の岐路に立たされても すぐ助けてあげるから。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 君が打ちひしがれるより 早く会えるはずだから。 他の所に言ったら駄目だよ。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 2人で歩いて行こう。 ずっといつまでも。 君がくれた感謝の言葉を 届けたいんだ。たくさんの人に。 大切にしたい思い出のような 至高の幸せを感じる喜びを。 小波が大波に変わっていくように 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 喜びの声を張り上げて 最愛の人にメッセージを贈ろう。 永遠に平定を祈る 恋愛の歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年12月25日

グアルーリョス の五重奏 、クールな君へ

きっと君に出逢えて 良かったよ。今でも思ってる。 いつだってありがとうといいたいよ。 ずっとずっと永遠に 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 君との約束。嬉しいよ。 お願いだから。届けてね。 だれにも負けない心 が弱小なんて言わせない。絶対。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 勝つから。君を離さないからね。 永遠に愛する君と ずっともっといっしょならね。 桜吹雪の舞い散る中に 君をみつけた。 あんなときは本当にね。君 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 あのさ。君もさ。気づいてた? 幼少の頃から。いやもっと前から 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 いつも目で追ってたんだ。 脳裏に焼きついて離れない 君がいた。ずっといてほしいのに。 豪雨の降り止まぬ空が 考えられない事態に直面しても。 存在を知覚してくれなくなっても。 君の泣き笑いが 優しい光で照らしてくれた。 驚いた。遠くに行った君が 眩しくて愛らしかった。 包んでくれた優しい手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 守護精霊に守られているようで。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 早食いコンテスト常連の 君が好き。どうしようもないくらい。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 それでも君は。うるさいよね。 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 ?気持ちは伝わってくるけれど。 怒った君も素敵だけど。できるだけ柔らかく 抱いてよ。わかるでしょう? いつも笑顔を振りまいている君は 好きな花のようで。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 気分がよくなるね。君はどうかな?うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 一騎当千のオーラを漂わせる 君でいてほしいんだ。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 こうして遭遇した運命が 心の底から感謝しているから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 記憶を大事にしまっておいてね。 運命の巡りあわせの瞬間。 運命を変えられると知ったよ。 2人の命運が定まって。 真に満足できたんだ。 断絶の微笑みをくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 ?どう言えばいいのかな。 誤解はしないでね。 心の底からの感謝を。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君がトラブルに見舞われても 時をおかず救出に向かうよ。 不安な日々を送るようなことがあれば。 ずっと 早く助けるよ。そうしたいんだ。 手をいつまでもつないでいてね。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 未来永劫いつまでも。 初めて与えられた居場所のありがたさを もっとね。多くの人に届けたい。 全身に漲る 至高の幸せを感じる喜びを。 小波が大波に変わっていくように 世界に届きますように。 輪唱して 最愛の人にメッセージを贈ろう。 平穏な世界になってほしいと祈る 愛情の歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年12月24日

ベリンバ の狂想曲 、穏やかな君へ

きっと君に出逢えて いいに決まってる。本当に。 ありがとう。何度だって言うからね。 運命を信じられるように。ずっと 君を感じていたいんだ。離さないよ。 だれにもいわないで。 約束してね。絶対だよ。 祈りは届くはず。信じてるから。 丈夫な気持ち がもっと強くなるんだ。 きっとどんなことがあっても 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 永遠に愛する君と ?一緒なら。 美しい夕日の挑める浜辺に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 独りで泣いていたのかな。君 を見ていられなかったよ。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 体に電撃が走り抜けたころから。 気にならないわけがない。笑わないでよ。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 常にこころの風景には 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 赤く染まった夜の空が 未曾有の大惨事になっていても。 例えばそう。最悪の事態であっても。 華奢なのに勇気のある君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 現れた格好が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 認めてくれた君の温かい両手が 悲しみを忘れさせてくれた。 そうだね。向日葵のようなものかな。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君にくびったけ。びっくりした? 可愛い口が小さく動いていたね。 だけど横暴な君はね どう話せばいいのかなとか考えた。 君が想いを寄せてくれたけれどね。怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 例えば君が爆睡するときのように ?包み込んでほしいよ。 大人になったら空を飛べると思っている君は 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 微笑ましい努力に精を出していると 楽しすぎるよね。本当に。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 楽しすぎるから。 アイデアの閃く 君を周囲に響かせて。 連絡手段が全くなくなったとしても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 君に初めて会えた記憶が 神様からのプレゼントだから。 二人の世界がすべてだから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 忘れることのないあの夕暮れに。 新鮮な空気を感じた。 運命が共鳴して。 幸福の意味を知ったよ。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 正しく伝える手段が分からないよ。 困ったよ。言葉にできないんだ。 心の底からの感謝を。 たおやかな君に送るよ。 君が寄り道をしすぎても 颯爽と救出するからね。 みんなが君を感じられなくなっても。 ずっと 早く会いに行くよ。そうしたいから。 繋いだ手の力を緩めないで。 いつも見守らせてね。 二人で進み行くよ。 果てしなく。 君からもらった言葉を もっと多くの人々に聞かせたい。 いい思い出をリフレインする ?幸福の温かさを。 小さな声が響きわたって たくさんの人に聞いてほしいんだ。 リサイタル気分でこの世に生を受けた幸運に感謝しよう。 安心して暮らせる世を願う 感情を震わせる歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年12月23日

カペラ のセレナード 、楽しませてくれる 君へ送ります

今更だけど君に出会えて いいと思う。だからみんなに感謝だよ。いつも感謝しているよ。 君が愛しいから。ずっと 抱き合いたいんだ。照れないでよ。二人の世界を築こう。 約束してもいいと思ってるんだ。 願いは叶う。きっと。絶対。 かつてないくらい気持ち が強力なんだから。本当だよ。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。君のことだよ。忘れないで。君と ?一緒なら。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 体中に電撃が走った時からずっと 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 君からの影響は大きかったんだよ。 心を落ち着けたその先に 君がいた。もっといてほしいよ。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 信じられない色に染まろうとも。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 天使に祝福された君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 汗を拭うのも惜しんだ君が 勇壮ですらあった。 触れたことのない手が 悪夢を追いやってくれたんだ。 あたかも太陽の祝福のようで。 生きるありがたさを感じたよ。 早食いコンテスト常連の 君との思い出がいっぱいだよ。 君との思い出。記憶の宝物。 だけど乱暴な君は 嫌い。ちょっとだけね。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 丁寧な感じで 加護を。天光の。君のだよ。 喜んでいる君の後ろ姿に 好きな花のようで。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 君に会えて良かったと思う。 口うるさいとこなんかね。あと 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 なんていうか。楽しいんだよ。 みんなに大人気の 君を貫いて。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 君を好きな人はここにいるから。 こうして偶然出逢った喜びが かけがえのない大切なものだから。 幸福感に満たされているから。 ?どこにいても忘れないでね。 同盟を結んだ瞬間。 第二の人生が始まった。 容易に同調できるようになって。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 いつも見えないパワーをありがとう。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 いつもありがとう。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君が行方不明になってしまっても すぐにみつけるよ。君のためだからね。みんなから見えなくなっても。 きっとずっと 早く助けるよ。そうしたいんだ。 どこにも行かないで。 ?いつも側にいてね。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 永久に。 好きな君が注いでくれた愛情を もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 感情を揺さぶる 至福を味わえる満足感を。 小さな声がだんだん響いて 世界に届きますように。 斉唱で 胸の内を熱くしよう。 平定を願う ?愛の歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年12月22日

ロサンゼルス のレチタティーヴォ 、輝く君へ

君と一緒になって ラブソングの響きが変わったんだ。 ありがとう。本当にありがとう。 これからもずっといつまでも 側にいてね。蕎麦じゃないよ? ほかのだれでもない。2人だけの 揺るがない約束だよ。安心して。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 君という名の薬が育てた心 が強く激しく。誰にも負けないくらい。 どんなに悪いできごとにだって 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。愛し合っている2人が 共にあるなら。 夏の日差しが差し込む教室に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 儚げな姿 が目に焼きついて離れなかったよ。 気づくという可能性もあるよね。きっと。一目惚れと気づいてからずっと 好きになっていたんだ。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 常にこころの風景には 君がいるはず。どこにも行かないで。 豪雨の降り止まぬ空が ?どんなに曇っていても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 華奢なのに勇気のある君が 守ってくれた。情けないけれど。 太陽の恵みを体中に浴びた君が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 初めてだったね。触った感触が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 月光に彩られたみたいで。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 早食いコンテスト常連の 君を愛してる。愛しているんだ。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 迷惑をかけていることを気にしない君は 嫌い。ちょっとだけね。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 いじわるな君よりも。 ぬくもりをもっと。君に 抱き締めてね。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 心がほかほかするよ。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 がんばらなくっちゃとか思うんだ。 ?でも怒った顔とか。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 君は観察しがいがあるんだよ。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 一騎当千のオーラを漂わせる 君でいてほしい。これは願いだよ。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 君だけが振り向いてくれたことが かけがえのない大切なものだから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 忘れようなんてしないでね。 あの時邂逅した刹那。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 同意することが多くなって。 精神が穏やかになったよ。 君の鼓動を近くで感じられたから。 持続力をくれたね。 言葉がみつからないんだ。 うまい言葉が見つからないんだ。 いつも感謝してるんだ。 いつも笑っている君に届けたい。 ?君が道に迷っても 風のように颯爽と助けに行くから。 君が情緒不安定になったとしても。 君が助けを呼ぶより 早急に駆けつけるから。 つないだ手を離さないで。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 支え合いで進もう。 いつまでも。永遠に。 はじめて伝えられた言葉を いろんなたくさんの人々に伝えたい。 嫌な気分が吹き飛ぶ 至福に満たされる心地良さを。 小さな声がだんだん響いて 広範囲に届いてほしい。 大きな声で歌って 命を燃やして恋をしよう。 平穏な世界になってほしいと祈る 感情に共鳴する歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年12月21日

コンスタンツ の譚詩曲 、笑顔の似合う君へ

君といういい人に出逢えて いいんだよね?ちょっと照れるけど。 感謝しない日はないんだ。 何が起こってもずっと 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 世界の中心で叫びたいから。約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 運命は君と共にある。そうだよね。 だれにも負けない心 がきっともっと強靭になるんだ。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 負けるわけがない。あるはずないよ。 愛しい君と もっとずっと一緒にいられるんだから。 夏の日差しが差し込む教室に 君がいることを知ったんだ。 でも何かあったのかな。あの時の顔 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 君は近くで知覚していたのかもね。 瞳に映り込んだ時からかな。 好きなんだと思う。そんなことを。時々見てたかも。いやもっとかな。 脳裏に焼きついて離れない 君。いつも思っていてね。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 あれは確か。君が 守ってくれた。情けないけれど。 華麗な着衣の乱れた君が まぶしかった。見えないくらいにね。 夢へ誘うかのような君の両手が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 そうだね。向日葵のようなものかな。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 クリームアンパンにかぶりつく 君との思い出がいっぱいだよ。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 無表情を取り繕う君は 迷惑に決まってるだろう? 君のすることなら許せるけどね。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 夏の夜風のような心地良さで眠らせてね。 綺麗な君が笑っているのは 好きな花のようで。 夢を語る君を見ると 楽しすぎるよね。本当に。 他には怒りに身を震わせているのとか。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 本能的にからかうようにできてるんだ。 どこでも才能を発揮する 君を大事にするよ。 万が一はぐれてしまっても。 君を遠くから見守っているから。 こうして邂逅を果たせたことが 幸せだと叫ぶことができるから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 いついかなるときも忘れないで。 君と睨み合ったあの日から。 ?運命が変わったんだ。 手が重なって。 幸せを実感することができたんだ。 君が包み込んでくれたから。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 どのように表現したらいいのだろう。 君に届くといいな。 心からの感謝を。 輝くあなたに送りたい。 君がトラブルに見舞われても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君が孤独に苛まれていても。 ずっともっと 早く助けに行くから。 つないだ手を離さないで。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 2人だけで進もう。 永久に。 はじめて注がれた愛情をもっと いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 何かを変える力を秘めた ずっと注がれる愛情を。 小さな声がだんだん響いて たくさんの人に聞いてほしいんだ。 リズムを刻んで 爽快感で心を満たそう。 安心が当たり前の世界を願う 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年12月20日

グルジョンズ の譚詩曲 、世界の端で叫ぶ

君と出会えた運命が いいに決まってる。本当に。 サンキューだよ。産休じゃないよ? これからもずっと もっといろんな顔を見せてね。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 とわに誓うよ。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 かつてないくらい気持ち が強靭になる。だから 過酷な命運にも ?勝てるよ。 君とね。ふたりが 共にあるなら。 桜吹雪の舞い散る中に 君がいることを知ったんだ。 淋しそうな顔 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 昔から。それとももっと前からかな。 気になるはずがない。わけないだろう? 君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいた。ずっといてほしいのに。 花火を思い出せない夜空が 未曾有の大惨事になっていても。 他の誰もが助けてくれなくても。 君の泣き笑いが ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 号泣した君が愛しくて。その姿が 勇壮ですらあった。 体全体で包み込んでくれた君が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? まるで日溜まりのようにね。 幸せをくれたね。 こしあんと粒あんを見比べる 君との記憶に溢れているよ。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 でもうるさい君はね ?ちょっと苦手。 君のわがままは苦手なんだ。 いじわるな君よりも。 春のそよ風のように ?包み込んでほしいよ。 ?喜んだ顔は 誰が見ても宝石のようだよ。きっと。 君がいつも笑顔だから 君に出逢えて運命に感謝だね。 あと怒りっぽいところとか。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 ついからかってしまうんだ。 TPOをわきまえた 君を周囲に響かせて。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 巡り会えた奇跡が かけがえのない宝物だからね。 幸福の意味がわかったから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 心がうきうきしているんだよ。 素直に共感できて。 満足感で充実させられたよ。 温かい精神で満たしてくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 表現手段がわからないんだけど。 君なら受け止めてくれるかな。 ありがとね。 ?輝く君に送ります。 君がどこかで途方に暮れていても すぐ助けてあげるから。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 君が願うより 早く会いに行くから。待っててね。 つないだ手から力を抜かないで。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 二人で進み行くよ。 いつまでも。永久に。 はじめて届けられた心を満たす感情を 多くの人々に教えてあげるんだ。 何かを変える力を秘めた 永遠を願う至福の時を。 叫びが響き共鳴して広く響いていくことを祈るよ。 胸の内を震わせて 生命の力強さを表現しよう。 太平を祈り続ける こころに共鳴する詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年12月19日

ベルリン のデュオ を聴けば聴くほど

出会えた君と結ばれて 良かったと思わずにはいられないんだ。 いつだってありがとうといいたいよ。 運命を信じられるように。ずっと ずっと離さないよ。忘れないで。 君に誓うよ。永遠を願う 約束したからね。この命にかけて。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 あとね。君のせいかな。こころ が強力なんだから。本当だよ。 どれほどの目に逢おうとも 打ち勝ってみせるよ。 永遠に愛する君と 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 ある日のひだまりの中に輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 涙を堪えた横顔 を見ていた。ずっと見続けていた。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 忘れられなくなっていることに気づいてから気になるさ。君のせいだよ。 時々見てたかも。いやもっとかな。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君がいるはず。どこにも行かないで。 赤く染まった夜の空が 信じられない色に染まろうとも。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 天空から舞い降りた君が 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 着の身着のままの姿が いつにも増して神々しかった。 強引に伸ばされた手が 悪夢を追いやってくれたんだ。 月光に彩られたみたいで。 微笑みながら抱擁してくれたね。 トーストをくわえてジョギングする ?君が好き。 周囲の目を気にしなかったよね。 ?でも口うるさい君は 難物だったよ。気づいていたんだろう? 全然聞いてくれないからさ。 もっとこう。どうせならさ。 丁寧な感じで 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 君が笑顔で眠っていると 楽しすぎるよね。本当に。 他に言うなら怒りすぎなとことか。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 からかってごめん。反省してるってば。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 いつも努力を忘れない 君でいてほしいと願ってる。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 とわに愛を誓うよ。 こうして繋いだ手が 至高の幸福だから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 いついかなるときも忘れないで。 忘れることのないあの夕暮れに。 心がうきうきしているんだよ。 抱きしめ合うことが多くなって。 言葉にできない幸せを感じた。 いつも君が癒してくれたから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 言葉に変換できないんだ。 絶えない愛情を。 艶やかな君に届けるよ。 君の方向音痴が克服できなくても 誰よりも先に見つけ出すから。 君を見ることができなくなっても。 君が願うより 早く会いに行くよ。そうしたいから。 つないだ手を離さないで。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 二人三脚で進んで行こう。 どこまでも。果てしなく。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちを多くの人に伝えたい。もっとね。 感情を揺さぶる 愛し続ける楽しさを。 小さなつぶやきが波を作り出して 多くの人々の耳に届いてほしい。 祈り続けて ?心を満たそう。 永久に太平を願い続ける こころに共鳴する詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年12月18日

アフリカ の聖譚曲 、楽しませてくれる君 へ

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて 良かったはず。後悔はしてないよ。 感謝の言葉がみつからないよ。 これからどんなひどいことが起こっても 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 温かい体温を感じさせてね。 とわに誓うよ。 お願いしたから。愛が続きますように。 びっくりするよね。気持ち が弱いわけない。強いんだよ。 どれほどの目に逢おうとも 打ち勝ってみせるよ。 愛する君と いっしょにいることがすべてだから。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 女神降臨ってね。信じてよ。 儚げな姿 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 初めて会ったあの日から 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 時々見てたかも。いやもっとかな。 毎日会うことが叶わなくても心には 君。愛しているよ。美しい君。 風の冷たい夜空が 驚天動地の出来事を起こしても。 体の震えが止まらなくなっても。 あれはそう。突然遭遇した君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 嗚咽を堪えた君が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 夢へ誘うかのような君の両手が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 ?まるでお日様のようで。 やさしく抱き締めてくれたよね。 こしあんと粒あんを見比べる 君を愛おしく思うよ。最高にね。 君が伝説を作ったんだ。 だけど横暴な君はね 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 君ときたら困ったものだからね。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 大事なのは君がするということ。だから 加護を。天光の。君のだよ。 正義の味方を夢見ている君は 心がほかほかするよ。 楽しむことに全力投球な姿を見せられると?こっちも楽しくなるんだ。 口うるさいとこなんかね。あと 快感を感じるのは君が激怒したとき。 反省してるよ。君を悲しませたくないからね。 君を観察するのが日課だからさ。 ついね。遊びたくなるんだ。 誰のものにもならない 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 巡り会えた奇跡が 幸せを実感させてくれるから。 君とのつながりが大事だから。 いつも忘れることを恐れていてね。 君と視線が交差した時。 ?運命が変わったんだ。 素直に共感できて。 心の傷が塞がり始めたんだ。いつも心の傷をさすってくれたから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 困ったよ。言葉にできないんだ。 すてきな日々をありがとう。 まなざしの温かい君に送るよ。 君の存在を感じられなくなっても 直ちに探し出してみせるよ。 君を見ることができなくなっても。 君が困惑するより すぐに逢ってみせるから。 どこにも行かないで。 いつまでも側にいてほしいんだ。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 いつも。いつまでも。 君が教えてくれた大切なことを もっと多くの人々に聞かせたい。 精神を崇高なものへと変える愛し愛される幸せを。 小さな声が共鳴しあって 広がっていってほしいんだ。 ハモって 生命の力強さを表現しよう。 太平を祈り続ける 感情に響く歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年12月17日

パリ の無伴奏合唱 で貴重な時間をすごす

今更だけど君に出会えて 良かった。 感謝の言葉がみつからないよ。 何があっても絶対 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 二人だけの世界だから。本当に。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 君のための願いだから。 君の激励が効いたのかな。気持ち が強くなるよ。君がいるから。 どれだけ大変だとしても 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 絶対勝って見せる。好きな君が 共にあるから。だからきっと。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 泣いてたね。そんな君 を慰めてあげたかった。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 体中に電撃が走った時からずっと 好きなんだと思う。そんなことを。君からの影響は大きかったんだよ。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 星々の悲しみに包まれた空が 迫る危機に直面していても。 存在を知覚してくれなくなっても。 ?君の笑顔が 庇ってくれたね。痛くなかった? ?駆け寄る姿が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 強引に伸ばされた手が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 月光に彩られたみたいで。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 周囲の迷惑を気にしない君は 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 ちょっとくらい良いと思うけど。 ?もっと優しく 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 大人になったら空を飛べると思っている君は 会えてよかったと思う。本当だよ。 微笑ましい努力に精を出していると 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 からかってごめん。反省してるってば。 悪かった。謝るよ。でも 楽しすぎるから。 誰のものにもならない 君を誇りに思わせて。 たとえ世界が終焉を迎えても。 ?想いはずっと変わらないから。 君が視認してくれたことが 愛される心地良さを連れてきてくれたから。すべてを共有できたから。 記憶を大事にしまっておいてね。 君の視界に留まることが多くなってから。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 寄り添えて。 心が満たされた。 ?君が側にいてくれたから。 諦めない粘り強さをもらったよ。 ?どう言えばいいのかな。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 いつまでも温かい気持ちを。 ?輝く君に送ります。 たとえ道に迷ってしまっても 時をおかず救出に向かうよ。 他人が君に気づかなくなってしまっても。誰よりももっと 早く救援に駆けつけると約束するよ。 ?この手を離さないでね。 ?いつも側にいてね。 2人で歩いて行こう。 未来永劫いつまでも。 初めて与えられた居場所のありがたさを いろいろな人に伝えたい。 偉大な力に匹敵するかのような 幸福を追求する意識の高さを。 囁きだったものが波紋を作り出して 広がることを願う。 嬉しさを叫びに乗せて 胸の内を熱くしよう。 安心して暮らせる世を願う 愛情の歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年12月16日

カリ の詠嘆曲 、いくども聴いた方がよい

出会えた君と結ばれて 本当によかったと心から感謝。 感謝しない日はないんだ。 ずっといつだって そばにいると言ってね。 ふたりの絆を感じたいから。 とわに誓うよ。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。情熱だね。君への気持ち が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 絶壁が立ち塞がろうとも 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 とこしえに愛させてくれる君といっしょにいられることを誇りに思う。 ある日のひだまりの中にかつての君がいたんだ。綺麗だったな。淋しそうな顔 を見ることしかできないのがきつかった。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 初めて会ったあの日から 気になって忘れられなかったよ。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 いつも胸中を満たしている 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 誰も信じられなくなってしまっても。 ?君の笑顔が 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 細いのに力強い君の手が災難を払拭してくれた。君がだよ。 ?まるでお日様のようで。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 試食コーナーを巡回する 君が好きなんだ。 可愛い口が小さく動いていたね。 騒動なしに生きてはいけない君は迷惑だったよ。本当はね。 気持ちは嬉しかったんだけど。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 春のそよ風のように 眠らせてね。 がんばる君を目にするとなごむんだ。こころが芯からね。 全力で生きる君を目にすると 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。すまないと思っているんだ。信じてよ。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 能力に恵まれた 君を世界に響かせてね。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 君を遠くから見守っているから。 君が認めてくれたことが この上なく大切なものだから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 覚えていてほしい。約束するから。 運命の巡りあわせの瞬間。 心がうきうきしているんだよ。 喧嘩をすることがなくなって。 真に満足できたんだ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 諦めない粘り強さをもらったよ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。誤解する余地はないと思ってるんだけど。ありがとうございます。 誰からも好かれる君に送ります。 たとえ道に迷ってしまっても すぐに応援を要請するよ。 君が情緒不安定になったとしても。 きっともっと 早く会えるはずだから。 ずっと遠くに行かないで。 永遠に傍らで笑っていてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。ずっといつまでも。 愛する君がくれた温かい心を 響かせたいんだ。みんなの心に。偉大な力に匹敵するかのような 絶頂に達する幸せを。 叫びが響き共鳴して世界に届いていけばいいと願う。 ハモって この世に生まれた喜びを感じよう。 安心が当たり前の世界を願う 感情に共鳴する歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年12月15日

コペル のエチュード 、癒し手へ送ります

いまさら言うのも照れるけど君で 気分がいいんだ。君もそうだろう? さんくす。ありがとね。 どんな事態に遭遇しても 傍らで微笑んでいてね。 君と2人だけだ。2人だけの 約束してね。絶対だよ。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 驚くべき真相。これほど心 が強大になってゆく。驚いただろう? 過酷な命運にも 勝つから。君を離さないからね。 絶対負けないよ。愛する2人が 長くずっと共にあるんだから。 夕日が沈む海岸に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 泣くのを我慢していたね。そんな君 を見ることしかできないのがきつかった。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 その時からもっとずっときっとね。 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 忘れるはずがない 君がいる。そう信じてる。 流星が涙の軌跡を描く空が 信じられない色に染まろうとも。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 温かい手をした君が 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 現れた格好が カッコよかったよ。君の方がね。 柔らかい君の肌が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 照れたように笑ってくれたね。 十人前を完食する 君が好きなんだ。果てしなく。 可愛い口を開けてたんだよね。 だけど横暴な君はね 難物だったよ。気づいていたんだろう? 君が愛してくれているのは知ってたよ。 いじわるな君よりも。 日差しを浴びた布団で眠るように 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 喜んでいる君の後ろ姿に なごむんだ。こころが芯からね。 微笑ましい努力に精を出していると 力が漲るよね。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 からかってごめん。反省してるってば。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 どこでも才能を発揮する 君をアピールしてね。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 君が絶望の淵より助けてくれたことが 幸せだと叫ぶことができるから。 すべてを共有できたから。 忘れないと誓ってね。 出会えた刹那。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 想いを寄せ合うことができて。 満足感で充実させられたよ。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 こんな時なんて言えばいいのかな。 うまい言葉が見つからないんだ。 心からありがとう。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君が忘れてしまっても すぐに助けに行くから。 誰かに声をかけられなくなっても。 君が願うより すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 遠くに行かないでほしいんだ。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 ?どこまでも。 はじめて届けられた心を満たす感情を もっと多くの人々に聞かせたい。 全身に漲る ?幸福の温かさを。 小波が大波に変わっていくように どんどん広がっていくことを願うよ。 喜びの声を張り上げて ?心を満たそう。 ずっと続く平和を祈る恋の歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年12月14日

ウガンダ の嬉遊曲 、天使と見紛う君へ送 るよ

君の運命とつながって 良かったと思わずにはいられないんだ。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 何が起こってもずっと 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 誰にも邪魔されない 絶対約束を守るから。 請願は聞き届けられるはず。 これが愛の力かな。心 が強力なんだから。本当だよ。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 負けないよ。ちゃんと勝つから。 君とだよ。他でもない君と いっしょにいられることを誇りに思う。 豪雨の降り止まない草原に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 放心していたね。あの横顔 を見ていることしかできないのが辛かった。 あのさ。君もさ。気づいてた? 幼少の頃から。いやもっと前から ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 ?ずっと見つめていたんだよ。 ?いつも心の風景には 君。愛しているよ。美しい君。 豪雨の降り止まぬ空が たとえ恐ろしいことになっていても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 颯爽と現れた君が 守ってくれた。情けないけれど。 駆けつけてくれた姿が まぶしかったよ。本当にね。 柔らかい君の肌が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 精霊の加護みたいなものかな。 なんでもないような日々が幸せだった。新商品を食べ歩く 君をネタにして笑ったね。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 だけど横暴な君はね 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 ?気持ちは伝わってくるけれど。 いじわるな君よりも。 ぬくもりをもっと。君に 後ろから抱き締めて。優しくね。 君が元気に過ごしているのを見ると 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 全力で生きる君を目にすると 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 感情を表に出す君だから。 衝動的にからかいたくなるんだ。 アイデアの閃く 君を誇りに思わせて。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 ずっと好きだからね。 ?出会えた喜びが この上なく幸福にしてくれるから。 二人の世界がすべてだから。 忘れないと誓ってね。 2人の世界が接した刹那。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 喧嘩をすることがなくなって。 君のすべてを知ったよ。 いつもそばで支えてくれたから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 君ならキャッチしてくれるような気がする。 心からありがとう。 まなざしの温かい君に送るよ。 君が行方不明になってしまっても 時間をかけずに探し出すから。 他の誰かが気づかなくても。 だれよりもずっと ?早く会えるから。 つないだ手から力を抜かないで。 いつも見守らせてね。 2人で。2人だけで行こう。 この世の果てのどこまでも。 ?初めて知った感情を みんなに届けるよ。 嫌な気分が吹き飛ぶ 愛し続ける嬉しさを。小波が大波に変わっていくように 立ち止まって聞いてほしい。 メロディーを奏でて 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 ?平和を祈る 熱愛の詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年12月13日

ストラスブール の挽歌 、かわいい伴侶へ送りま す

君に出会えて 良かったよ。今でも思ってる。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 今までがそうであったように。 君の鼓動を聞かせてね。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 ?願いは叶うはず。 あとね。君のせいかな。こころ が強大になってゆく。驚いただろう? どれだけ大変だとしても 打ち勝ってみせるよ。 君とね。ふたりが いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 雪が降り積もる高原に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 あんなときは本当にね。君 を見ていた。ずっと見続けていた。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 その時からもっとずっときっとね。 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいた。もっといてほしいよ。 快晴を忘れてしまった空が どんなに荒れ狂っていても。 誰も信じられなくなってしまっても。 見慣れた君の怒った顔が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 見たことのない驚きに満ちた顔が 美しかった。もちろん今でもだよ。 ?差し伸べられた手が 悲しさを記憶から消してくれた。 ?まるでお日様のようで。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 早食い王に輝く 君との記憶に溢れているよ。 可愛い口を開けてたんだよね。 騒動なしに生きてはいけない君は迷惑に決まってるだろう? ?気持ちは伝わってくるけれど。 ?どうせならね。 春のそよ風のように 包み込んでくれると嬉しいな。 大人になったら空を飛べると思っている君は 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 弾んだ足取りを見ると 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 君は観察しがいがあるんだよ。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 どこでも才能を発揮する ?君でいて。 万が一平和が乱されても。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 出会えた運命が かけがえのない宝物だからね。 すべてを共有できたから。 いつも思い出してほしいんだ。 2人が決勝で戦ったあの日から。 運命は自分次第と判ったんだ。 ?心が重なって。 幸福の意味を知ったよ。 いつもそばで支えてくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。?うまく言葉にできないよ。 絶えない愛情を。 女神の祝福を受けた君に送ります。 たとえ道に迷うことがあろうとも すぐにみつけるよ。君のためだからね。みんなが君を感じられなくなっても。 誰よりももっと 早く会いに行くから。待っててね。 手をいつまでもつないでいてね。 永遠に傍にいてね。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 いつまでも。永久に。 愛する君がくれた温かい心を みんなに聞いてもらうんだ。 体中を熱くする 愛し続ける楽しさを。 小さな声が徐々に大きくなって 広範囲に届いてほしい。 力いっぱい歌いきって 気分爽快になるといい。 安穏とした雰囲気を請う ?愛の歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年12月12日

アポロニア のメドレー をみんなで演奏する

初めから知ってたよ。君でよかったよ。本当に。すごいことだよ。 ありがとう。本当にありがとう。 心の底から祈っています。いつも もっと近くに寄り添っていて。 2人の誓いだから。 君との約束。嬉しいよ。 願いは叶う。きっと。絶対。 君の薬はよく効くね。メンタル が弱小なんて言わせない。絶対。 過酷な命運にも 勝つから。君を離さないからね。 絶対勝つよ。君が 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 美しい夕日の挑める浜辺に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 儚げな姿 を見ていた。ずっと見続けていた。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 そのときからずっと 嫌いになんてなれないよ。 見つめている君が何より愛おしかった。忘れるはずがない ?君がいたんだ。 異常気象に侵された空が 連日の災害を連想させても。 体の震えが止まらなくなっても。 どこからともなくやってきた君が 助けてくれたね。ありがとう。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 包んでくれた優しい手が かわいがってくれたね。忘れないよ。例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 やさしく抱き締めてくれたよね。 早食い王に輝く 君を愛してる。愛しているんだ。 幸せを表現してくれたね。 でもね。唯我独尊な君はね 少し苦手なんだよ。 ?気持ちは伝わってくるけれど。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 可能な限り優しくしてほしい。もっと 包み込んでくれると嬉しいな。 大人になったら空を飛べると思っている君は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 微笑ましい努力に精を出していると 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。快感を感じるのは君が激怒したとき。 楽しい思いを独占してごめん。 感情を表現するのに長けているから。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 みんなに大人気の 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 万が一平和が乱されても。 永遠を感じているよ。君への想いを。 ?出会えた喜びが 心の底から感謝しているから。 一緒になれたから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 あの時出会えたから。 運命は自分次第と判ったんだ。 抱きしめ合うことが多くなって。 言葉にできない幸せを感じた。 断絶の微笑みをくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 どう言えば伝わるのかな。 君に届くといいな。 素敵な毎日に感謝しています。祝福された君だから送りたい。 君が寄り道をしすぎても 時を移さず助けに行くよ。 誰かに声をかけられなくなっても。 ?きっと誰よりも 早く会いに行くと誓うよ。 手を離さないで。 いつまでも側にいてほしいんだ。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 永久にいつまでも。 はじめて伝えられた言葉を いろいろな人に伝えたい。 精神を崇高なものへと変えるずっと愛される嬉しさを。 叫びが増幅されて 世界中の人々に届けたいんだ。 メロディーを奏でて 爽快感を味わおう。 平穏な世界になってほしいと祈る 感情に響く歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17