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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2013年01月31日

ヨルダン のオブリガート 、儚い君へ送り ます

君といういい人に出逢えて いいに決まってる。本当に。 感謝しない日はないんだ。 未来永劫に。永久に 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 ?願いは叶うはず。 例えばこんな風に。こころ がもっと強くなるんだ。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 ?2人が 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 いつだったか。事件の翌日に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 近寄り難い姿が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 君は近くで知覚していたのかもね。 一目惚れと気づいてからずっと 嫌いになるわけないだろう? いつも目で追ってたんだ。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいるんだよ。 赤く染まった夜の空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 ?恐怖に満たされているときも。 天空から舞い降りた君が 守ってくれた。情けないけれど。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 格好良くて綺麗だった。 包んでくれた優しい手が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 なんでもないような日々が幸せだった。早食い王に輝く 君をネタにして笑ったね。 君との思い出。記憶の宝物。 人の迷惑を顧みない君は 嫌いになりそうだったよ。 君の気持ちは嬉しいけれど。 なんていうか。こう 日差しを浴びた布団で眠るように 毛布を思わせる感じで頼むよ。 どんなときも。君が笑っていると 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると はりきっちゃうよ。 やかましいと思うこともあるけど。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? ころころ変化する表情に飽きなくて。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 TPOをわきまえた 君でいてほしいと願ってる。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 永遠を感じているよ。君への想いを。 君が発見してくれたことが 神様の贈り物だと思えるから。 世界で巡りあえた二人だから。?どこにいても忘れないでね。 同盟を結んだ瞬間。 色彩が鮮やかになった。 喧嘩をすることがなくなって。 心が軽くなって。幸福を感じた。 愛情の海に漂わせてくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 正確に伝える自信がないんだ。 君に届くといいな。 ありがとね。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君の存在を感じられなくなっても すぐにみつけてみせるから。 みんなから見えなくなっても。 君が困惑するより 早く合流するから。 ずっと遠くに行かないで。 いつまでも側にいてほしいんだ。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 この世の果てのどこまでも。 君から教わったたくさんのことを いろんなたくさんの人々に伝えたい。 生命力に溢れた 幸福を表現したくなるうれしさを。 ささやかな呟きが大きくなって 多くの人々の耳に届いてほしい。 熱唱して この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 安穏が支配する世界を願う 感情を動かす詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年01月30日

ドネツィク のアンプロンプチュ 、愛しい伴 侶へ

君と一緒になって よかった。囁きが心地いいんだ。 ありがとうと叫びたい。 今までがそうであったように。 そばにいてね。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 約束してもいいと思ってるんだ。 二人の絆だから。ほどけないから。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が弱小なんて言わせない。絶対。 どれほどの目に逢おうとも 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 君とだよ。他でもない君と 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 星々と月と太陽の元に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 あんなときは本当にね。君 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 昔から。それとももっと前からかな。 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 毎日逢えなくても心の景勝には 君。愛しているよ。美しい君。 風の冷たい夜空が 信じられない色に染まろうとも。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 天使に祝福された君が 守ってくれた。情けないけれど。 涙に濡れた頬を隠した君が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 体全体で包み込んでくれた君が 心地良かった。 精霊の加護みたいなものかな。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 クリームアンパンにかぶりつく 君が好きなんだ。果てしなく。 君との記憶。大切な物語。 騒々しい君は。そんな君はね。 どう接したらいいのか判らなくなる。 全然聞いてくれないからさ。 素直じゃないなあ。 可能な限り優しくしてほしい。もっと 後ろから抱き締めて。優しくね。 大人になったら空を飛べると思っている君は 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 跳ねるように走っていると 勇気をもらった気分だ。 あと怒りっぽいところとか。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 ついね。遊びたくなるんだ。 世界を変えられる力を持つような 君はずっと。ずっと変わらないで。 連絡手段が全くなくなったとしても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 君が共感してくれたことが 神様の贈り物だと思えるから。 世界で巡りあえた二人だから。覚えていてね。約束だよ。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 光彩を鮮やかに感じられた。 寄り添えて。 言葉にできない幸せを感じた。 ?君が側にいてくれたから。 持続力をくれたね。 なんて言うのが正しいのだろう? 君ならキャッチしてくれるような気がする。 いつも感謝してる。 艶やかな君に届けるよ。 君の方向音痴が克服できなくても 時をおかず救出に向かうよ。 ?他の人には分からなくても。 誰よりももっと 早く会いに行くから。待っててね。 遥か遠くに行かないで。 いつも見守らせてね。 支え合いで進もう。 永遠に。 初めて与えられた居場所のありがたさを いろいろな人に伝えたい。 感情を揺さぶる 至高の幸せを感じる喜びを。 小さな声がだんだん響いて 広く響いていくことを祈るよ。 輪唱して 命を燃やして恋をしよう。 平穏な世界になってほしいと祈る 感情に訴える詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年01月29日

ヨーロッパ のララバイ でリズミカルに歌お う

邂逅した君と繋がって 良かったよ。今でも思ってる。 サンキューだよ。産休じゃないよ? 今までがそうであったように。 もっと近くに寄り添っていて。 だれも知らない。2人だけの秘密。 誓約だからね。本当だよ。 祈りは届くはず。信じてるから。 初めて感じる気持ち が強くなる。もっと激しく。だからどれほどの困難が待ち受けていようとも 勝つ。君のためだもの。 愛する君と いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 いつだったか。事件の翌日に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 今にも消えてしまいそうな横顔 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 君も気づいていたくせに。絶対に。 あの時より 好きなんだと思う。そんなことを。いつも見てた。楽しかったからね。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいる。そう信じてる。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 異常に苛まれていても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 君だよ。忘れもしない君が 励ましてくれたね。覚えているよ。 太陽の恵みを体中に浴びた君が いつにも増して神々しかった。 白銀の癒し手が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 邪悪を退ける結界のようで。 ?温かく包んでくれたね。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君をネタにして笑ったね。 君との思い出。記憶の宝物。 周りの迷惑を考えていない君は どう接したらいいのか判らなくなる。 知ってるかな。困ってたことを。 素直な君が好きなんだけど。 春のそよ風のように 毛布を思わせる感じで頼むよ。 君が元気に過ごしているのを見ると 会えてよかったと思う。本当だよ。 思いっきり叫ぶ君を見ると 楽しくなるよ。ありがとね。 やかましいと思うこともあるけど。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 能力に恵まれた 君で居続けてほしいよ。そう願う。 たとえこの生命が尽きようとも。 君を好きな人はここにいるから。 君が絶望の淵より助けてくれたことが 愛される心地良さを連れてきてくれたから。愛し合う喜びが総てだから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 君の視界に留まることが多くなってから。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 想いを寄せ合うことができて。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 君が包み込んでくれたから。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 こんな時なんて言えばいいのかな。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 いつも感謝してるんだ。 みんなに愛される君に送るよ。 ?君が道に迷っても 誰よりも先に見つけ出すから。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 きっともっとだれよりも すぐに救援に向かうから。 手をずっと離したらいけないんだよ。 ずっと寄り添っていてね。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 限りなくいつまでも。 君がくれた感謝の言葉を いろんなたくさんの人々に伝えたい。 胸をいっぱいにしてくれる 至高の幸せを感じる喜びを。 小さなつぶやきが波を作り出して どんどん広がっていくことを願うよ。 力いっぱい歌いきって 愛を奏でよう。 とこしえに平穏を祈り続ける 感情を動かす詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年01月28日

ロタ のファンタジア 、大事な記憶を

君と結ばれて よかった。囁きが心地いいんだ。 感謝しない日はないんだ。 ずっといつだって 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 他の人には教えちゃだめだよ。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 運命は君と共にある。そうだよね。 こんなに気持ち がきっともっと強靭になるんだ。 とても大変なことが起こっても 勝つから。君を離さないからね。 君のことだよ。忘れないで。君と もっとずっと一緒にいられるんだから。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 泣くのを我慢していたね。そんな君 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 その時からもっとずっときっとね。 気にならないわけがない。笑わないでよ。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 目を閉じると微笑む 君がいる。そう信じてる。 夜桜を鮮やかに彩る空が ?どんなに曇っていても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 ころころと笑う君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が いつにも増して神々しかった。 触れたことのない手が 嫌なことを忘れさせてくれた。 守護精霊に守られているようで。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 甘いカレーパンを口に入れる ?君が好き。 可愛い口を開けてたんだよね。 トラブルを巻き起こす君は 難物だったよ。気づいていたんだろう? 君が好いてくれていたのは知っているけど。 もっとこう。どうせならさ。 日差しを浴びた布団で眠るように 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 なんでも一生懸命にこなす君は 抱きしめたくなってくるんだ。 弾んだ足取りを見ると 楽しくなるよ。ありがとね。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 でも楽しいからさ。悪いね。 ついね。遊びたくなるんだ。 大胆不敵な 君を誇りにしているよ。 たとえこの生命が尽きようとも。 ずっと変わらないから。 君に初めて出会えたあの日のことが 神様からのプレゼントだから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 忘れることなんて許さないからね。 運命の巡りあわせの瞬間。 人生が刷新された。 会えない日が少なくなっていって。 真に満足できたんだ。 断絶の微笑みをくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 なんて言うのが正しいのだろう? 君に届くといいな。 永遠の感謝を。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君の帰りが遅くなったら 風のように颯爽と助けに行くから。 君が情緒不安定になったとしても。 ずっと 早く会いに行くよ。そうしたいから。 つないだ手を離さないで。 ずっと寄り添っていてね。 支え合いながら進もう。 永久に。 はじめて届けられた心を満たす感情を 知らない人にも伝えたい。 胸をいっぱいにしてくれる 絶頂の幸福を。 小さな声が徐々に大きくなって 世界に響き渡りますように。 思いっきり歌って 爽快感で心を満たそう。 明るく穏やかな毎日を祈る 恋愛の歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年01月27日

メルボルン のフーガ 、悲しむ君へ送ります

邂逅した君と繋がって いいんだよね?ちょっと照れるけど。 感謝の言葉がみつからないよ。 未来永劫に。永久に 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 君に誓うよ。永遠を願う 約束だから。きっとね。 哀願したから。だいじょうぶ。 びっくりするよね。気持ち が強い。信じられないくらいにね。 どんな困難が待ち構えていようとも 勝つから。君を離さないからね。 愛しい君と 共にあるから。だからきっと。 あれはいつの日か。確か廃墟に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 近寄り難い姿がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 気づいていないと思ってたんだけどね。 あの時より ニアミスが多かったね。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいたような気がするんだ。 真夜中の空が 絶望を醸しだしていても。 ?恐怖に満たされているときも。 温かいオーラをまとった君が 励ましてくれたね。覚えているよ。 早足で近づいてきた君が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。むき出しの素肌が 悲しさを記憶から消してくれた。 ?まるでお日様のようで。 なんでもないような日々が幸せだった。早食い王に輝く 君を詩にしたんだ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 台風のような君はね。 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 君の気持ちには気づいていたんだけど。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 可能な範囲で温かく 誘惑してね。待ってるよ。 がんばる君を目にするとなんとなくほっとするんだよね。 微笑ましい努力に精を出していると がんばらなくっちゃとか思うんだ。 口うるさいとこなんかね。あと 睨まれるのが嬉しいんだ。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? でも楽しいからさ。悪いね。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 ?いつも大好きな 君で居続けてほしいよ。そう願う。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 こうして遭遇した運命が 最高の幸せだから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 いついかなるときも忘れないで。 忘れることのないあの夕暮れに。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 ?心が重なって。 ?幸せを感じた。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 不可能を可能に変えられた。 こんな時なんて言えばいいのかな。 君に伝わると信じてる。 感謝しています。 輝くあなたに送りたい。 君が誰にも発見されなくても すぐに助けに行くから。 みんなから見えなくなっても。 ずっともっと 早く救援に駆けつけると約束するよ。 手を繋いでいてね。 いつまでも側にいてほしいんだ。 2人だけで進もう。 遥か遠く。どこまでも。 はじめて伝えられた言葉を 多くの人に伝えたい。もっとね。 感情を揺さぶる ずっと愛される嬉しさを。 細々とした声が響きわたって 立ち止まって聞いてほしい。 斉唱で 爽快になろう。 平穏な世界になってほしいと祈る こころをふるわせる詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年01月26日

コーロ のバラード 、歌う君へ送ります

君といういい人に出逢えて ラブシーンに共感できるようになったよ。 サンキューだよ。産休じゃないよ? 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと 近くで体温を感じさせてね。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 誓いだから。約束よりも重いよ。 祈りは届くはず。信じてるから。 びっくりするよね。気持ち が強く激しく。誰にも負けないくらい。 過酷な命運にも 打ち勝ってみせるよ。 君とね。ふたりが いっしょにいられることを誇りに思う。 ある日のひだまりの中に君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 消え入りそうな顔 を見ていた。ずっと見続けていた。 気づくという可能性もあるよね。きっと。瞳に映した時からね。ずっとだよ。 ?気になっていたことを。 君しかいないように見えた。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいるはず。どこにも行かないで。 流星が涙の軌跡を描く空が 連日の災害を連想させても。 例えばそう。最悪の事態であっても。 見慣れた君の怒った顔が 庇ってくれたね。痛くなかった? 嗚咽を堪えた君が 美麗だった。美しいってことさ。 ?差し伸べられた手が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 守護者に見守られているようで。 笑顔を向けてくれたんだよね。 ケーキをホールごと平らげる 君にくびったけ。びっくりした? 小さな口を懸命に動かしていたよね。 迷惑をかけていることを気にしない君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君が想いを寄せてくれたけれどね。?どうせならね。 可能な限り優しくしてほしい。もっと 眠りにいざなってね。君が元気に過ごしているのを見ると 心がほかほかするよ。 楽しむことに全力投球な姿を見せられると楽しくなるよ。ありがとね。 でも。だけど。怒りの表情とか 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 意地悪して悪かった。謝るよ。感情を表現するのに長けているから。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。困っている人を見過ごせない 君ならば。ずっとそのままで。 たとえ音信不通になろうとも。 ずっと変わらないから。 こうして邂逅を果たせたことが ?何よりも嬉しいから。 幸福感に満たされているから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 忘れることのないあの夕暮れに。 人生が刷新された。 衝突が激減して。 君のすべてを知ったよ。 愛情の海に漂わせてくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 君のポストに届くかな。 困ったよ。言葉にできないんだ。 感謝してるんだ。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君が人生の岐路に立たされても ただちに探してあげるよ。 ?他の人には分からなくても。 ずっともっと 早急に救援に行くからね。 手をずっと離したらいけないんだよ。 いつまでもそばにいてね。 2人で歩こう。 永遠にいつまでも。 君から教わったたくさんのことを いろんなたくさんの人々に伝えたい。 嫌な記憶を吹き飛ばす 幸せを求める大切さを。 叫びが響き共鳴して世界中のみんなに聞いてもらいたい。 斉唱で 愛を表現しよう。 平穏な世界になってほしいと祈る こころに訴える歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年01月25日

ナイロビ の組曲 、朗らかな君へ送ります

君の運命とつながって 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? 感謝の言葉がみつからないよ。 心から願うよ。いつも 抱き合いたいんだ。照れないでよ。2人の誓いだから。 やくそく、だよ? 願ったからね。いつも願ってる。 君という名の薬が育てた心 が強力なんだから。本当だよ。 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 絶対勝って見せる。好きな君が 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 放課後の体育館裏に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 そんな君 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 君は果たして気づいていたのだろうか。 忘れられなくなっていることに気づいてから嫌いになんてなれないよ。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 こころのカンバスには常にね 君がいる。そう信じてる。 月明かりの見えない闇夜が 未曾有の大惨事になっていても。 例えばそう。最悪の事態であっても。 細いけれども力強い君が 温かい抱擁をくれた。 ?駆け寄る姿が まぶしかった。見えないくらいにね。 包んでくれた優しい手が 悪夢を追いやってくれたんだ。 まるで日溜まりのようにね。 微笑みながら抱擁してくれたね。 新商品を食べ歩く 君を歌にして語り継ぐよ。可愛い口を開けてたんだよね。 無表情を取り繕う君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。全然聞いてくれないからさ。 素直な君が好きなんだけど。 可能な範囲で温かく 抱き締めてほしいよ。もっとね。 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 楽しすぎるよね。本当に。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 からかいがいがあるから。 アイデアの閃く 君を変えないで。いつもの君でいて。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 出会えた運命が 本当に最高の気分だから。 つながった心が2人のすべてだから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 密約を交わした刹那。 第二の人生が始まった。 会えない日が少なくなっていって。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 できない気持ちを払拭してくれた。 君は受け取ってくれるかな。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 心からの感謝を。 天使のようにかがやく君に送ります。 君が忘れてしまっても 時をおかず救出に向かうよ。 君が一人悲しみに暮れていても。 もっとずっと 早急に駆けつけるから。 手をいつまでもつないでいてね。 もっと近くにいてね。 2人で進んで行こうよ。 どこまでも。果てしなく。 初めて与えられた居場所のありがたさを みんなに届けるよ。 ?心を満たす 愛し愛される幸せを。 ささやかな呟きが大きくなって みんなの知るところとなるように。 熱唱して 愛を表現しよう。 安心が当たり前の世界を願う 情愛の詩。[NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年01月24日

メーラト のトッカータ 、かわいい伴侶へ

君の運命とつながって 良かったと心から思う。 ありがとうと叫びたい。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと もっとよく顔を見せてね。 2人の誓いだから。 揺るがない約束だよ。安心して。 哀願したから。だいじょうぶ。 こんなに気持ち が強靭になる。だから どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 君とだよ。他でもない君と いっしょにいることがすべてだから。 桜吹雪の舞い散る中に ?君がいた。 でも何かあったのかな。あの時の顔 を見続けているだけなのが情けなかった。 君も気づいていたくせに。絶対に。 忘れられなくなっていることに気づいてから好きになりすぎて戸惑っていたことを。 いつも見てた。楽しかったからね。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 雷鳴轟く天空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 誰にも覚えてもらえなくても。 天空から舞い降りた君が 励ましてくれたね。覚えているよ。 ゆっくりと歩み寄る君が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 包んでくれた優しい手が 悲しさを記憶から消してくれた。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 優しく抱いてくれたね。 ケーキをホールごと平らげる 君への想いは変わらないよ。 君の歴史。真似なんてできないよ。騒がしい君はね。 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 君のためならとか思うけどね。 ちょっとくらい良いと思うけど。 ぬくもりをもっと。君に 気持ちよくしてほしい。いいだろ? ?喜んだ顔は なごむんだ。こころが芯からね。 いつも夢の内容を話す君に会うと 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 時々君が見せる怒り方とか。 困ったときはいつも無表情になるよね。 からかってごめん。反省してるってば。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。一騎当千のオーラを漂わせる 君を周囲に響かせて。 万が一離れ離れになることがあっても。 とわに愛を誓うよ。 ?出会えた喜びが この上なく大切なものだから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 忘れようなんてしないでね。 2人の運命が交差した瞬間。 周囲の光景が違って見えた。 手が重なって。 言葉にできない幸せを感じた。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 いつまでも温かい気持ちを。 輝くあなたに送りたい。 君が誰にも発見されなくても 誰よりも先に見つけ出すから。 君を見ることができなくなっても。 君が打ちひしがれるより 早く助けると約束するよ。 遥か遠くに行かないで。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 支え合いながら進もう。 遥か遠く。どこまでも。 君が届けてくれた温かい心を いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 全身に漲る 幸せを求める大切さを。 つぶやきがだんだんと大きくなって 多くの人々の耳に届いてほしい。 輪唱して 爽快感を味わおう。 とわに平穏であってほしいと願う ラブソング。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年01月23日

ベルボウリー のマーチ 、繊細な君へ送ります

そう君なんだ。会えて よかった。囁きが心地いいんだ。 いつも感謝しているよ。 これからもずっといつまでも もっといろんな顔を見せてね。 世界の中心で叫びたいから。誓約だからね。本当だよ。 哀願したから。だいじょうぶ。 驚くべき真相。これほど心 が強い。信じられないくらいにね。 困難に阻まれても 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 愛し合っている2人が いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 遭遇したのは確か。霧雨の森に ?君がいた。 放心していたね。あの横顔 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 忘れられなくなっていることに気づいてから幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいるんだよ。 月光の寒々しい夜空が ?どんなに曇っていても。 絶望に苛まれている時も。 君さ。救援に駆けつけた君が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。汗を拭うのも惜しんだ君が カッコよかったよ。君の方がね。 夢へ誘うかのような君の両手が 心地良かった。 ?まるでお日様のようで。 ?温かく包んでくれたね。 大きなあんパンをほおばる 君との思い出がいっぱいだよ。 君との記憶。大切な物語。 周囲の迷惑を気にしない君は 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 君が不器用なのは天性のものだけど。 君に頼みたいんだ。 春のそよ風のように 祝福してほしいな。君だからだよ。 がんばる君を目にするとどこに出しても恥ずかしくないよ。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 あとヒステリックなところなんかね。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 みんなに大人気の 君を誇りに思わせて。 たとえ行方が知れなくなっても。 とわに愛を誓うよ。 君が発見してくれたことが ?何よりも嬉しいから。 幸福感に満たされているから。 いついかなるときも忘れないで。 君にハートを盗まれたあの日から。 人生が刷新された。 同意することが多くなって。 ?幸せを感じた。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 ?どう言えばいいのかな。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 いつもありがとう。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 たとえ道に迷ってしまっても すぐ救出するからね。待っててね。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 君が困惑するより 早く会いに行くから。待っててね。 遥か遠くに行かないで。 ずっと寄り添っていてね。 支え合いで生きて行こう。 限りなくいつまでも。 愛する君が教えてくれた感情を もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 精神を崇高なものへと変える幸福を表現したくなるうれしさを。 叫びが響き共鳴してみんなの知るところとなるように。 思いっきり歌って 精神にやる気をもたらそう。とわに平穏であってほしいと願う こころをふるわせる詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年01月22日

ロシア の輪舞曲 、好きでいてくれる君へ

知らない君に出逢えて 良かった。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 今までも。これからも もっといろんな顔を見せてね。 君に誓うよ。永遠を願う さあ。小指を出して。約束しよう。 願いは叶う。きっと。絶対。 勇気が湧いてくるようだ。テンション ?が強いんだ。 過酷な命運にも 負けないよ。ちゃんと勝つから。 君のことだよ。忘れないで。君と 共にあるから。だからきっと。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 泣いてたね。そんな君 が目に焼きついて離れなかったよ。 あのさ。君もさ。気づいてた? 初めて目にしたあの頃よりずっと 気になるはずがない。わけないだろう? 君の変化をチェックしてたんだ。 ?いつも心の風景には 君がいると確信しているよ。きっとね。 流星が涙の軌跡を描く空が 連日の災害を連想させても。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 どこからともなくやってきた君が ?救ってくれた。 ゆっくりと歩み寄る君が まぶしかったよ。本当にね。 白銀の癒し手が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 それはまるで天使の祝福にも似て。 生きるありがたさを感じたよ。 クリームアンパンにかぶりつく 君にくびったけ。びっくりした? 周囲の目を気にしなかったよね。 迷惑をかけていることを気にしない君は 迷惑に決まってるだろう? 君がくれた愛情な純粋だけどね。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 陽光を吸い込んだお布団のように 祝福してほしいな。君だからだよ。 なんでも一生懸命にこなす君は どこに出しても恥ずかしくないよ。 楽しそうにスキップしていると。 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 でも。だけど。怒りの表情とか 睨まれるのが嬉しいんだ。 すまないね。困らせてしまって。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 TPOをわきまえた ?君でいて。 連絡手段が全くなくなったとしても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 君が視認してくれたことが 本当に最高の気分だから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 2人が決勝で戦ったあの日から。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 気持ちが通じ合って。 真に満足できたんだ。 君の温かさが支えてくれたから。 できない気持ちを払拭してくれた。 正しく伝える手段が分からないよ。 言葉にするのって難しいね。 いつも感謝しているよ。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君が立ち往生していてもそう時間をかけずに到着するよ。 不安な日々を送るようなことがあれば。 君が涙を流すより早く助けるよ。君のためだからね。 繋いだ手の力を緩めないで。 永遠に傍にいてね。 2人で歩いて行こう。 いつまでも。永遠に。 はじめて届けられた心を満たす感情を もっと多くの人々に聞かせたい。 愛する人がくれる 幸福を表現したくなるうれしさを。 小さな声が徐々に大きくなって ?世界に広がりますように。 断絶の祈りの果てに 胸の内を熱くしよう。 ?平和を祈る ?愛の歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年01月21日

インドロピリー のソナチネ 、怒りっぽい君へ送 ります

たぶんきっと出会えたのが君で 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? いつも感謝しているよ。 心の底から祈っています。いつも ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 ふたりの絆を感じたいから。 約束だ。決して忘れないで。 君のための願いだから。 こんなに気持ち が強大になってゆく。驚いただろう? きっとどんなことがあっても 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 君とだよ。他でもない君と 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? ?霧雨の降り注ぐ草原に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 今にも消えてしまいそうな横顔 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 忘れるはずがない 君がいたような気がするんだ。 赤く染まった夜の空が 迫る危機に直面していても。 他の誰もが助けてくれなくても。 温かい手をした君が 優しい光で照らしてくれた。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 癒し系の君の手が 居心地をよくしてくれた。 木漏れ日みたいで。本当に。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 チョコパンとケーキを交互に食べる ?君が好き。 可愛い口が小さく動いていたね。 でもね。唯我独尊な君はね 難物だったよ。気づいていたんだろう? そうだね。君のことは好きなんだけどね。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 可能な範囲で温かく 加護を。天光の。君のだよ。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 心がほかほかするよ。 弾んだ足取りを見ると 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 暴れ方がハンパないところとか。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 楽しい思いを独占してごめん。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 感謝の心を忘れない 君を誇りに思わせて。 連絡手段が全くなくなったとしても。 君への想いは変わらないよ。 ?出会えた喜びが 至高の幸福だから。 気持ちを通わせることができたから。 忘れないと誓ってね。 2人の世界が接した刹那。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 遭遇が増えて。 幸せを実感することができたんだ。 ?君が側にいてくれたから。 不可能を可能に変えられた。 こんな時なんて言えばいいのかな。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。ありがとね。 いつも美しい君に送るよ。 君がトラブルに見舞われても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君を見ることができなくなっても。 君が崩れ落ちるより すぐに会いにいくから。 遥か遠くに行かないで。 近くで笑い声を聞かせてね。 2人だけで進もう。 未来永劫いつまでも。 初めて気づいた気持ちを みんなに響かせるよ。 能力が開花するかのような 至福を味わえる満足感を。 つぶやきがだんだんと大きくなって 世界に届きますように。 大きな声で歌って 爽快になろう。 とわに平和を願う 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


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2013年01月20日

ベルボウリー の即興曲 、鮮明なる記憶

そう君なんだ。会えて ラブソングの響きが変わったんだ。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 いつもどこにいても 君を感じていたいんだ。離さないよ。 君に誓うよ。永遠を願う 君との約束。嬉しいよ。 二人の絆だから。ほどけないから。 かつてないくらい気持ち が強くなる。もっと激しく。だから過酷な命運にも ?勝てるよ。 絶対勝つよ。君が いっしょにいることがすべてだから。 あれはいつの日か。確か廃墟に 君がいることを知ったんだ。 独りで泣いていたのかな。君 を見てたんだ。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 初めて会ったあの日から 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 見つめている君が何より愛おしかった。あのね。心の風景画には 君がいる。忘れるわけないだろう? それは終焉のようで。例えば 迫る危機に直面していても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 どこからともなくやってきた君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 ?駆け寄る姿が まぶしかった。見えないくらいにね。 見つけてくれた君の手が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? あたかも太陽の祝福のようで。 やさしく抱き締めてくれたよね。 カレーを飲み干す 君にくびったけ。びっくりした? 周りの目が見えなかったんだよね。 周りの迷惑を考えていない君は ?ちょっと苦手。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 いじわるばかりじゃなくてさ。 母のような温かさで 加護を。天光の。君のだよ。 なんでも一生懸命にこなす君は なごむんだ。こころが芯からね。 弾んだ足取りを見ると がんばらないといけないな。なんてね。 他に言うなら怒りすぎなとことか。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 なんていうか。楽しいんだよ。 不断の努力を実行する 君を大事にするよ。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 こうして一緒になれたことがかけがえのない大切なものだから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 記憶を大事にしまっておいてね。 秘密を共有した時より。 新しい夜明けを見た。 運命が共鳴して。 言葉にできない幸せを感じた。 いつも君が癒してくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 ?うまく言葉にできないよ。 感謝多謝。 まなざしの温かい君に送るよ。 君の存在を感じられなくなっても 風のように颯爽と助けに行くから。 誰かに声をかけられなくなっても。 君が崩れ落ちるより 早く助けると約束するよ。 繋いだ手を離さないで。 もっと近くにいてね。 支え合いで進もう。 果てしなく。 好きな君が注いでくれた愛情を 多くの人々に教えてあげるんだ。 体中を熱くする 愛し続ける楽しさを。 響いた声が共鳴し増幅して 広範囲に届いてほしい。 リズミカルに 最愛の人にメッセージを贈ろう。 陽気で楽しい日常を願う こころに共鳴する詩。 [NICE]   


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2013年01月19日

ポドゴリツァ の諧謔曲 、いつも、何度でも。

君に出会えて 見えない力を信じるようになった。 感謝しています。すべてに。 ずっとずっと 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 世界の中心で叫びたいから。約束だ。決して忘れないで。 君のための願いだから。 だれにも負けない心 が強い。信じられないくらいにね。 困難に阻まれても 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。絶対勝って見せる。好きな君が いっしょならばね。 夕日が沈む海岸に ?君がいた。 儚げな姿 ?を見ているのが辛かった。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 気になるはずがない。わけないだろう? 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 毎日会うことが叶わなくても心には 君。いつも思っていてね。 赤く染まった夜の空が 迫る危機に直面していても。 誰も信じられなくなってしまっても。 君の泣き笑いが 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 出現した瞬間が ?眩しかったんだ。 見つけてくれた君の手が 居心地の良い空間をくれた。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。照れたように笑ってくれたね。 ケーキをホールごと平らげる 君を歌にして語り継ぐよ。小さな口を懸命に動かしていたよね。 騒動なしに生きてはいけない君は本当に好きなのかよく考えたよ。 君のわがままは苦手なんだ。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 できるだけ柔らかく 抱いてよ。わかるでしょう? 怒った顔を決して見せない君は ?心が和むよ。 君がおもしろい顔をしていると。 がんばらないといけないな。なんてね。 やかましいと思うこともあるけど。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 衝動的にからかいたくなるんだ。 感謝する喜びを知っている 君で居続けてほしいよ。そう願う。 たとえ万策尽きたとしても。 君のことを思っているから。出会えた運命が 神様からのプレゼントだから。 気持ちを通わせることができたから。 どこに行っても忘れないでほしい。 秘密を共有した時より。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 遭遇が増えて。 真に満足できたんだ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 正義を貫く信念をくれたんだ。 どう言えば伝わるのかな。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 素敵な毎日に感謝しています。いつも美しい君に送るよ。 君の記憶が霞んでしまっても ?すぐに見つけるよ。 君が孤独に苛まれていても。 君が涙を流すより早く助けに行くから。 ?この手を離さないでね。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 支え合いで進もう。 未来永劫いつまでも。 はじめて伝えられた言葉を まだ知らない誰かに教えたい。 全身に漲る 幸福を追求する意識の高さを。 小さな呟きが小波となって 多くの人々の耳に届いてほしい。 思いっきり歌って 愛を奏でよう。 とわに平和を願う こころをふるわせる詩。 [NICE]   


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2013年01月18日

エレン?グローブ の行進曲 、凛と した君へ送るよ

?君と出逢うことができて 本当によかったと心から感謝。 ありがとうと叫びたい。 君が愛しいから。ずっと 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 誰にも邪魔されない 約束してもいいと思ってるんだ。 請願は聞き届けられるはず。 だれにも負けない心 が強くなるんだ。不思議なことだけど。 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても ?勝てるよ。 愛し合う二人が 長くずっと共にあるんだから。 放課後の体育館裏に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 あの時はね。君 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 体中に電撃が走った時からずっと ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 君からの影響は大きかったんだよ。 ?いつも心の風景には 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 落日より始まる夜空が この世の終わりを迎えようとも。 絶望に苛まれている時も。 ころころと笑う君が 何気ない風を装って救ってくれた。 ?駆け寄る姿が 勇者に見えた。君のことだよ。 癒し系の君の手が ?暖かかった。 それはまるで女神の寵愛のようで。 やさしく抱き締めてくれたよね。 パンをくわえて走る 君との思い出がいっぱいだよ。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 騒がしい君はね。 嫌い。ちょっとだけね。 ?気持ちは伝わってくるけれど。 なんていうか。こう 南国のリゾートで遊ぶように 抱き締めてね。 どんなときも。君が笑っていると なごむんだ。こころが芯からね。 君がおもしろい顔をしていると。 こっちも負けてられないよね。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 怒ったふりをしているのも好き。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 感情を隠さない君が素敵だから。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 不断の努力を実行する 君はずっと。ずっと変わらないで。 万が一はぐれてしまっても。 君を好きな人はここにいるから。 君が絶望の淵より助けてくれたことが ?何よりも嬉しいから。 すべてを共有できたから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 あの時出会えたから。 運命を変えられると知ったよ。 ?心が重なって。 真に満足できたんだ。 断絶の微笑みをくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。ありがとね。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君が事件に巻き込まれてしまっても 颯爽と救出するからね。 君が不安な夜を過ごしていたら。 君が危険を察知するより 早く助けるよ。君のためだからね。 他の所に言ったら駄目だよ。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 支え合いながら2人で行こう。 果てしなく。 はじめて注がれた愛情をもっと いろいろな人に伝えたい。 何かを変える力を秘めた 愛し続ける楽しさを。 囁きだったものが波紋を作り出して 世界に響き渡りますように。 力いっぱい歌いきって 生きる喜びを感じよう。 太平を祈り続ける 情愛の詩。[NICE]   


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2013年01月16日

セネガル の接続曲 、好きでいてくれる君 へ送るよ

運命を感じた君と通じて いいんだよね?ちょっと照れるけど。 さんくす。ありがとね。 今までも。これからも 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 絶対約束を守るから。 君のための願いだから。 かつてないくらい気持ち が弱小なんて言わせない。絶対。 たぶん大丈夫。どんな運命だって負けるわけがない。君を守るためだから。 運命を共にする君と 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。ある日のひだまりの中に綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 泣くのを我慢していたね。そんな君 を見ていることしかできないのが辛かった。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 ?その時から 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 いつも見てた。楽しかったからね。 こころのカンバスには常にね 君がいると思う。感じるんだ。 落日より始まる夜空が ?どんなに曇っていても。 ?恐怖に満たされているときも。 ころころと笑う君が 温かい抱擁をくれた。 号泣した君が愛しくて。その姿が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。初めてだったね。触った感触が 悪夢を追いやってくれたんだ。 邪悪を退ける結界のようで。 幸せをくれたね。 ?アンパンを頬張る 君が好きなんだ。 君との思い出。記憶の宝物。 トラブルメイカーの君は 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 春のそよ風のように 気持ちよくしてほしい。いいだろ? 綺麗な君の微笑む姿は 好きな花のようで。 思いっきり叫ぶ君を見ると 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 意地悪して悪かった。謝るよ。喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 誰が見ても愛らしい 君を大切に思うよ。 万が一離れ離れになることがあっても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 君が認めてくれたことが 至高の幸福だから。 一緒になれたから。 覚えていてね。約束だよ。 君と視線が交差した時。 人生が刷新された。 同意することが多くなって。 ?幸せを感じた。 君が包み込んでくれたから。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 君の心に届けたいんだけど。 誤解はしないでね。 感謝してるんだ。 いつも笑っている君に届けたい。 ?君が道に迷っても すぐにみつけてみせるから。 他人が君に気づかなくなってしまっても。ずっと 早急に救援に行くからね。 繋いだ手を離さないで。 ?いつも側にいてね。 支え合いながら2人で行こう。 限りなくいつまでも。 はじめてくれた愛情を いろんなたくさんの人々に伝えたい。 精神を崇高なものへと変えるずっと注がれる愛情を。 小さな声が徐々に大きくなって 世界に届いていけばいいと願う。 メロディーを奏でて 命を燃やして恋をしよう。 平穏な世界になってほしいと祈る 恋愛の歌。 [NICE]   


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2013年01月15日

コルベルク のトッカータ を家族で奏でる

君と結ばれて いいに決まってる。本当に。 感謝。本当だってば。伝わったかな? 愛することをここに誓約する。だから側にいてね。蕎麦じゃないよ? ふたりの絆を感じたいから。 君との約束。嬉しいよ。 願ったからね。いつも願ってる。 びっくりするよね。気持ち が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 どれほどの目に逢おうとも 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 愛し合っている2人が 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 でも何かあったのかな。あの時の顔 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 瞳に映り込んだ時からかな。 気になって忘れられなかったよ。 見つめている君が何より愛おしかった。あのね。心の風景画には 君がいた。もっといてほしいよ。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 誰も信じられなくなってしまっても。 君なんだ。愛する君が激励してくれた。嬉しかったんだ。 嗚咽を堪えた君が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 抱き締めてくれた両手が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? ?まるでお日様のようで。 幸せをくれたね。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君が好きなんだ。 君との記憶。大切な物語。 周りの迷惑を考えていない君は どう話せばいいのかなとか考えた。 気持ちは嬉しかったんだけど。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 例えば君が爆睡するときのように 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 がんばる君を目にすると胸の内にぬくもりが宿るんだ。 楽しそうにスキップしていると。 気分がよくなるね。君はどうかな?時々君が見せる怒り方とか。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 情緒の安定した君だからなんだよ。魔が差したって言うのかな。ごめん。 継続することの大切さを実感する 君を大切に思うよ。 たとえこの生命が尽きようとも。 君を好きな人はここにいるから。 出会えた運命が かけがえのない大切なものだから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 ?どこにいても忘れないでね。 君にハートを盗まれたあの日から。 人生が刷新された。 同意することが多くなって。 幸福の意味を知ったよ。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 できない気持ちを払拭してくれた。 間違うことなく伝えたいんだけど。 伝えたいことは決まっているのにね。 すてきな日々をありがとう。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君の帰りが遅くなったら 時をおかず救出に向かうよ。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 君が何かに襲われるより 早く会いに行くから。待っててね。 もっと力を込めて手を離さないで。いつも君の声を聞いていたいんだ。 2人で進んで行こうよ。 ずっと。ずっとね。 君からもらった言葉を もっとね。多くの人に届けたい。 能力が開花するかのような 愛し続ける嬉しさを。小さな声が共鳴しあって 多くの人々の心に響いてほしい。 思いっきり歌って 爽快感を味わおう。 平穏を願い続ける 恋の歌。 [NICE]   


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2013年01月14日

チャンドラー のバルカロール 、愛を叫ぶ

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて いいんだよね?ちょっと照れるけど。 いつだってありがとうといいたいよ。 未来永劫に。永久に 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 2人だけの 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が強く激しく。誰にも負けないくらい。 どれだけ大変だとしても 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 愛しい君と 共にあるなら。 星々と月と太陽の元に 君がいたよね。気づいてた? 放心していたね。あの横顔 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 会える日が減っていってもこころには 君がいる。そう信じてる。 花火を思い出せない夜空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 天使に祝福された君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 早足で近づいてきた君が 勇者に見えた。君のことだよ。 初めてだったね。触った感触が 穏やかで温かいと感じた。 守護者に見守られているようで。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 早食い王に輝く 君にくびったけ。びっくりした? 君が伝説を作ったんだ。 それでも君は。うるさいよね。 迷惑。気づいてなかったの? 君のわがままは苦手なんだ。 素直な君が好きなんだけど。 母のような温かさで 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 大人になったら空を飛べると思っている君は 誰が見ても宝石のようだよ。きっと。 嬉しさを隠さない君を目にすると 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 ?でも怒った顔とか。 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 楽しい思いを独占してごめん。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 誰のものにもならない 君を周囲に響かせて。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 巡り会った運命が 幸せを実感させてくれるから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 ?どこにいても忘れないでね。 密約を交わした刹那。 心がうきうきしているんだよ。 共感できるようになって。 心が癒された。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 どう言えば伝わるのかな。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 いつも感謝してる。 いつも美しい君に送るよ。 君が忘れてしまっても すぐに応援を要請するよ。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 きっとずっと 早く救援に駆けつけると約束するよ。 つないだ手を離さないで。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 支え合いで生きて行こう。 果てしなく。 はじめて届けられた心を満たす感情を 響かせたいんだ。みんなの心に。愛される喜びがもたらす 愛する人と歩く喜びを。 ささやきが響き渡って 広く知れ渡ってほしいな。 メロディーを奏でて この世に生まれた喜びを感じよう。 陽気で楽しい日常を願う 情愛の詩。[NICE]   


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2013年01月13日

アルジェリア のトリオ 、長い間

初めから知ってたよ。君で良かった。 これでも感謝してるんだよ。 これからどんなひどいことが起こっても 傍らで微笑んでいてね。 君に誓うよ。永遠を願う 君との約束。嬉しいよ。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。勇気が湧いてくるようだ。テンション が強大になってゆく。驚いただろう? 最悪の事態に遭遇しても 勝つ!必ず。だから離れないで。 絶対負けないよ。愛する2人が 一緒だからだよ。わかってるんだろう? ?霧雨の降り注ぐ草原に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 今にも消えてしまいそうな横顔 を慰めることができなかった。どうしてもね。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 ?その時から 気になって忘れられなかったよ。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 脳裏に焼きついて離れない 君がいると思っていてね。 異常気象に侵された空が 打ちひしがれた絶望であっても。 愛することができなくなってしまっても。 見慣れた君の怒った顔が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 華麗な着衣の乱れた君が 美しかった。もちろん今でもだよ。 白銀の癒し手が 心地良かった。 あたかも太陽の祝福のようで。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 トーストをくわえてジョギングする 君を愛おしく思うよ。最高にね。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 無表情を取り繕う君は 迷惑。気づいてなかったの? 君のすることなら許せるけどね。 嫌いになんてならないけど。 夏の夜風のような心地良さで祝福してほしいな。君だからだよ。 いつも笑顔を振りまいている君は どこに出しても恥ずかしくないよ。 微笑ましい努力に精を出していると 心がハミングするんだよ。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。いっつもみんなに優しい ?君でいて。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 君を好きな人はここにいるから。 こうして邂逅を果たせたことが ?何よりも嬉しいから。 すべてを共有できたから。 いついかなるときも忘れないで。 密約を交わした刹那。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 想いを寄せ合うことができて。 心が軽くなって。幸福を感じた。 君がいつも守っていてくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 君に伝わると信じてる。 永遠の感謝を。 ?輝く君に送ります。 君が人生の岐路に立たされても 誰よりも早くみつけるから。 君が不安な夜を過ごしていたら。 だれよりもずっと 早く救援に駆けつけると約束するよ。 ?この手を離さないでね。 側で笑顔を見せていてね。 2人で歩いて行こう。 ずっといつまでも。 はじめて伝えられた言葉を 届けたいんだ。たくさんの人に。 体中を熱くする 幸福で満たされる歓びを。 小さな声がだんだん響いて ?世界に広がりますように。 力いっぱい歌いきって 生命の力強さを表現しよう。 太平を祈り続ける こころにひびく詩。 [NICE]   


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2013年01月12日

ミラノ の組曲 、かわいい君へ

たぶんきっと出会えたのが君で 良かったはず。後悔はしてないよ。 サンキューだよ。産休じゃないよ? これからもずっと そばにいてね。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 約束してもいいと思ってるんだ。 願ったからね。いつも願ってる。 かつてないくらい気持ち が強くなるよ。君がいるから。 絶壁が立ち塞がろうとも 勝つ。君のためだもの。 いつも二人が いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 泣いてたね。そんな君 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 君は近くで知覚していたのかもね。 昔から。それとももっと前からかな。 嫌いになんてなれないよ。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 心を落ち着けたその先に 君がいたような気がするんだ。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が ?どんなに曇っていても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 大好きな君の眩しい笑顔が 守ってくれた。情けないけれど。 現れた格好が 美麗だった。美しいってことさ。 柔肌が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 まるで日溜まりのようにね。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 十人前を完食する 君との思い出がいっぱいだよ。 周囲の目を気にしなかったよね。 周りの迷惑を考えていない君は 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 ちょっとくらい良いと思うけど。 夏の夜風のような心地良さで抱き締めてほしいよ。もっとね。 いつも笑顔を振りまいている君は 誰が見ても宝石のようだよ。きっと。 君が笑うと がんばらないといけないな。なんてね。 口うるさいとこなんかね。あと ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 楽しい思いを独占してごめん。 君を観察するのが日課だからさ。 本能的にからかうようにできてるんだ。 感謝の心を忘れない 君でいてほしい。これは願いだよ。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 君を大切に思っているから。 君が発見してくれたことが この上なく大切なものだから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 人生が新しく始まった気分になった。 気持ちが通じ合って。 精神が穏やかになったよ。 温かい精神で満たしてくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 君に伝わると信じてる。 感謝してるんだ。 良いオーラに包まれた君に送ります。 君が道に迷うことがあったとしても すぐに救援に駆けつけるよ。 寂しさに埋もれてしまったら。 もっとずっと ?早く会えるから。 手をずっと離さないで。 ずっと寄り添っていてね。 支え合いで進もう。 いつも。いつまでも。 君が届けてくれた温かい心を もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 嫌な記憶を吹き飛ばす 永遠を願う至福の時を。 ささやく声が小さな波となりて 広範囲に届いてほしい。 ハモって 爽快になろう。 とわに平和を願う 感情に訴える詩。 [NICE]   


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2013年01月11日

ヒースウッド のカンタータ で弾んで楽しもう

初めから知ってたよ。君で良かったよ。今でも思ってる。 ありがとう。心の底から感謝しています。 心から願うよ。いつも そばで笑っていてほしい。 二人だけが知っている やくそく、だよ? 君のための誓いだから。大丈夫。 きっとこれが愛なんだね。心 が強力なんだから。本当だよ。 とても大変なことが起こっても 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 ?2人が いっしょにいられることを誇りに思う。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 君をみつけた。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 あのときから長い間 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 君からの影響は大きかったんだよ。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいると思う。感じるんだ。 大粒の雪に覆われた空が度重なる災厄を思い起こさせても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 見慣れた君の怒った顔が 何気ない風を装って救ってくれた。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が 直視できなかった。眩しいってことさ。 むき出しの素肌が 悲しみを忘れさせてくれた。 精霊の加護みたいなものかな。 幸せをくれたね。 ?アンパンを頬張る 君に首ったけ。歌うよ。 君との思い出。記憶の宝物。 トラブルメイカーの君は 困難の代表だったね。 知ってるかな。困ってたことを。 もっとこう。どうせならさ。 陽光を吸い込んだお布団のように 加護を。天光の。君のだよ。 綺麗な君の微笑む姿は ?心が和むよ。 思いっきり叫ぶ君を見ると がんばらないといけないな。なんてね。 暴れ方がハンパないところとか。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 ?ごめんね。いつも困らせて。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 誰が見ても愛らしい 君を誇りに思わせて。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 君が視認してくれたことが 何よりも代えがたい至宝だからね。 幸福感に満たされているから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 君と睨み合ったあの日から。 視界に映るすべてが眩しかった。 喧嘩をすることがなくなって。 言葉にできない幸せを感じた。 君の鼓動を近くで感じられたから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 君の心に届けたいんだけど。 伝えたいことは決まっているのにね。 ?ありがとう。 輝くあなたに送りたい。 君が寄り道をしすぎても ただちに探してあげるよ。 君が不安な夜を過ごしていたら。 君が崩れ落ちるより 早く助けるよ。そうしたいんだ。 ずっと遠くに行かないで。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 支え合いながら2人で行こう。 果てしなくどこまでも。 君がくれた感情を いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 何かを変える力を秘めた 幸福を表現したくなるうれしさを。 ささやきが共鳴して ?世界に広がりますように。 メロディーを奏でて 愛を表現しよう。 永久に太平を願い続ける 感情を動かす詩。 [NICE]   


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