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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2014年06月30日

グネーゼン のエチュード 、賢い君へ送るよ

君に見つけてもらって 偶然が運命に変わったんだよ。 サンキューだよ。産休じゃないよ? 未来永劫に。永久に そばにいてね。 だれにもいわないで。 約束したからね。この命にかけて。 願ったからね。いつも願ってる。 例えばこんな風に。こころ が弱いわけない。強いんだよ。 最悪の結末が待ち構えていようとも 勝つと思うよ。心配しないで。 愛する君と 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 星々と月と太陽の元に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 涙を堪えた横顔 を見てたんだ。 ?君は気づいていたのかな。 忘れられなくなっていることに気づいてから嫌いになるわけないだろう? 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 こころのカンバスには常にね 君がいた。もっといてほしいよ。 異常気象に侵された空が 信じられない色に染まろうとも。 幸福の意味を見出せなくても。天空から舞い降りた君が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。号泣した君が愛しくて。その姿が まぶしかった。見えないくらいにね。 初めてだね。触れてくれた手が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 あたかもお日さまのように見えて。 ?温かく包んでくれたね。 手料理を振舞ってくれる君を歌にして語り継ぐよ。周囲の目を気にしなかったよね。 騒々しい君は。そんな君はね。 どう接したらいいのか判らなくなる。 君のためならとか思うけどね。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 大事なのは君がするということ。だから 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 精神が楽になるんだ。 嬉しさを隠さない君を目にすると 心がハミングするんだよ。 あとヒステリックなところなんかね。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。誰が見ても愛らしい 君はずっと。ずっと変わらないで。 たとえ音信不通になろうとも。 ?想いはずっと変わらないから。 君がみつけてくれた瞬間が 何よりも代えがたい至宝だからね。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 思い出を大切にしてほしい。 秘密を共有した時より。 周囲の光景が違って見えた。 同意することが多くなって。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 継続は力なりを実践させてくれたね。正しく伝える手段が分からないよ。 誤解はしないでね。 いつも感謝してる。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君の存在を感じられなくなっても 時間をかけずに探し出すから。 誰かに声をかけられなくなっても。 君が崩れ落ちるより 早く救援に駆けつけると約束するよ。 ?この手を離さないでね。 側で笑顔を見せていてね。 二人三脚で行くよ。 この世の果てのどこまでも。 はじめて注がれた愛情をもっと 知らない誰かに届けたい。 愛される喜びがもたらす 愛する人と歩く喜びを。 小さな声が共鳴しあって 広がることを願う。 メロディーを奏でて この世に生まれた喜びを感じよう。 平穏を願い続ける 情愛の詩。[NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2014年06月29日

マクレガー のエレジー 、愛の讃歌

君と出会えた運命が よかったんだよね。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 心の底から祈っています。いつも そばにいると言ってね。 だれも知らない。2人だけの秘密。 さあ。小指を出して。約束しよう。 君のための誓いだから。大丈夫。 情熱だね。君への気持ち が強大になってゆく。驚いただろう? 最悪の結末が待ち構えていようとも 勝つ。君のためだもの。 絶対負けないよ。愛する2人が 一緒にいるからさ。信じていてね。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 今にも消えてしまいそうな横顔 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 あの時より 気になるはずがない。わけないだろう? 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいると思う。感じるんだ。 異常気象に侵された空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 ?君の笑顔が 温かい抱擁をくれた。 着の身着のままの姿が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 ?差し伸べられた手が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 災厄を振り払うまじないのようで。 シチューをありがとう。また作ってね。 早食いコンテスト常連の 君を愛してる。愛しているんだ。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 周りの迷惑を考えていない君は 困難の代表だったね。 君のすることなら許せるけどね。 いじわるばかりじゃなくてさ。 日差しを浴びた布団で眠るように 祝福してほしいな。君だからだよ。 いつも笑顔を振りまいている君は どこに出しても恥ずかしくないよ。 苦手を克服しようと努力していると 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 反省してるよ。君を悲しませたくないからね。 感情を隠さない君が素敵だから。 衝動的にからかいたくなるんだ。 困っている人を見過ごせない 君を誇りにしているよ。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 こうして遭遇した運命が 幸福を教えてくれたから。 愛し合う喜びが総てだから。 いついかなるときも忘れないで。 君と睨み合ったあの日から。 色彩が鮮やかになった。 スキンシップが増えて。 君にすべてを伝えられたよ。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 できない気持ちを払拭してくれた。 表現手段がわからないんだけど。 上手く表現できないんだ。 精一杯の感謝を。 天使のようにかがやく君に送ります。 君が誰にも見えなくなっても すぐに応援を要請するよ。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 君が崩れ落ちるより 早く助けるよ。君のためだからね。 遠くに行かないでほしいんだ。 永遠に傍らで笑っていてね。 二人で歩いて行くよ。 この世の果てのどこまでも。 君から教わったたくさんのことを いろんな人に聞かせたい。 嫌な記憶を吹き飛ばす 愛し続ける楽しさを。 つぶやきが波紋を呼び起こして 広く知れ渡ってほしいな。 合唱して 生命の力強さを表現しよう。 永久に太平を願い続ける こころに共鳴する詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2014年06月28日

ヘンドラ のシンフォニア 、仲間たちへ

いまさら言うのも照れるけど君で 良かったよ。今でも思ってる。 ありがとう。心の底から感謝しています。 君が愛しいから。ずっと ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 ふたりの絆を感じたいから。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 だれにも負けない心 が強大になってゆく。驚いただろう? 絶壁が立ち塞がろうとも 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 長く添い遂げた君と 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 放課後の体育館裏に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? 体中に電撃が走った時からずっと 気になってた。正直言うとね。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君が住んでる。離さないよ。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 連日の災害を連想させても。 体の震えが止まらなくなっても。 温かいオーラをまとった君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 着の身着のままの姿が カッコよかったよ。君の方がね。 柔肌が 悲しさを記憶から消してくれた。 邪悪を退ける結界のようで。 微笑みながら抱擁してくれたね。 ?アンパンを頬張る 君への想いは変わらないよ。 君との思い出。記憶の宝物。 だけど乱暴な君は 本当に好きなのかよく考えたよ。 君が好いてくれていたのは知っているけど。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 できるだけ柔らかく 毛布を思わせる感じで頼むよ。 正義の味方を夢見ている君は 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 嬉しさを隠さない君を目にすると 心がハミングするんだよ。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? ころころ変化する表情に飽きなくて。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 いっつもみんなに優しい ?君でいて。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 君が認めてくれたことが 心の底からありがとうな気分だから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 忘れようなんてしないでね。 密約を交わした刹那。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 遭遇が増えて。 この上ない幸せを感じたんだ。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 上手く表現できないんだ。 いつもありがとう。 明るい未来が訪れる君に送ります。たとえ道に迷ってしまっても すぐにみつけてみせるから。 君を見ることができなくなっても。 君が願うより 早く会いに行くと誓うよ。 手を離したらいけないよ。ね。 いつも見守らせてね。 二人三脚で行くよ。 永久に。 はじめて伝えられた言葉を みんなに聞いてもらうんだ。 嫌な気分が吹き飛ぶ 愛し続ける楽しさを。 つぶやきがだんだんと大きくなって 多くの人々の耳に届いてほしい。 ハモって 生きる喜びを感じよう。 平穏を願い続ける 恋の歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2014年06月27日

ヴァドーダラー のトゥッティ に身を委ねて

君と結ばれて 本当に良かったと言えるよ。 いつも感謝しているよ。 これからもずっと 君の鼓動を聞かせてね。 二人だけの密約だよ。 やくそく、だよ? 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 どれほどだろう。これほど心が強いと言える。確信してるよ。 どんなに悪いできごとにだって 勝つ!必ず。だから離れないで。 絶対勝って見せる。好きな君が 一緒だからだよ。わかってるんだろう? 美しい夕日の挑める浜辺に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 そんな君 を見ることしかできないのがきつかった。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 あの時より 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 時々見てたかも。いやもっとかな。 目を閉じると微笑む 君がいる。君が忘れてしまっても。 流星が涙の軌跡を描く空が 未曾有の大惨事になっていても。 他の誰もが助けてくれなくても。 ころころと笑う君が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。涙を流した君が。君のその姿が勇猛果敢だったね。覚えているよ。 初めてだね。触れてくれた手が 穏やかで温かいと感じた。 そうだね。向日葵のようなものかな。 笑顔を向けてくれたんだよね。 ?アンパンを頬張る 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 台風のような君はね。 どう接したらいいのか判らなくなる。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 母のような温かさで 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 君が元気に過ごしているのを見ると 精神が楽になるんだ。 君がいつも笑顔だから 楽しすぎるよね。本当に。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 いつも努力を忘れない 君で居続けてほしいよ。そう願う。 たとえこの生命が尽きようとも。 ずっと好きだからね。 ?出会えた喜びが 心の底から感謝しているから。 幸福の意味がわかったから。 いつも思い出してほしいんだ。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 人生が刷新された。 会えない日が少なくなっていって。 心が満たされた。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。困ったよ。言葉にできないんだ。 心からの感謝を。 たおやかな君に送るよ。 君の記憶が霞んでしまっても すぐ救出するからね。待っててね。 他の誰かが気づかなくても。 君が涙を流すより早く合流できると信じてね。ずっと遠くに行かないで。 いつも見守っていてね。 二人で進み行くよ。 いつも。いつまでも。 はじめて届けられた心を満たす感情を みんなに聞いてもらうんだ。 精神を豊かにする 絶頂に達する幸せを。 小波が大波に変わっていくように 広範囲に届いてほしい。 熱唱して 気分爽快になるといい。 太平を祈り続ける 感情を震わせる歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2014年06月26日

グルシア のセプテット を兄弟で奏でる

君だよ。君のこと。逢えて 良かった。 サンキューの気持ち。届いたよね?心の底から祈っています。いつも 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 二人だけの密約だよ。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 君という名の薬が育てた心 が強力なんだから。本当だよ。 困難に阻まれても 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 いつも二人が 長くずっと共にあるんだから。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 今にも消えてしまいそうな横顔 を見ることしかできないのがきつかった。 君は果たして気づいていたのだろうか。 あの時より 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 見つめている君が何より愛おしかった。?いつも心の風景には 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 存在を知覚してくれなくなっても。 見慣れた君の怒った顔が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 太陽の恵みを体中に浴びた君が ?眩しかったんだ。 初めてだったね。触った感触が 悪夢を追いやってくれたんだ。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。やさしく抱き締めてくれたよね。 カレーを飲み干す 君を愛しく思う。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 迷惑をかけていることを気にしない君は 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 君ときたら困ったものだからね。 怒った君も素敵だけど。日溜まりの中でうたたねをするように 毛布でくるむようにお願いするよ。 がんばる君を目にすると会えてよかったと思う。本当だよ。 君が笑顔で眠っていると 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。君との繋がりならなんでもいいんだけど。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 TPOをわきまえた 君を変えないで。いつもの君でいて。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 とわに愛を誓うよ。 こうして出会えた奇跡が 最高の幸せだから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 思い出を大切にしてほしい。 忘れることのないあの夕暮れに。 影響を受けていたんだね。 容易に同調できるようになって。 心が満たされた。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 持続力をくれたね。 ?どう言えばいいのかな。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。心からの感謝を。 みんなに愛される君に送るよ。 君が人生の岐路に立たされても ただちに探してあげるよ。 君が情緒不安定になったとしても。 君に危険が迫るより 早く救援に駆けつけるから。 他の所に行かないで。お願いだから。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 果てしなくどこまでも。 君が教えてくれた大切なことを みんなに届けるよ。 嫌な気分が吹き飛ぶ 至高の幸せを感じる喜びを。 響いた声が共鳴し増幅して 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 リサイタル気分で最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 ?平和を祈る 愛情の歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2014年06月25日

カラワサ のメロディ 、好きでいてくれる君へ送ります

?君と出逢うことができて ラブソングの響きが変わったんだ。 ありがとう。心の底から感謝しています。 運命を信じられるように。ずっと 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 君のための願いだから。 それとね。きっとハート が強大になってゆく。驚いただろう? とても大変なことが起こっても 打ち勝ってみせるよ。 絶対負けないよ。愛する2人が いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 夏の日差しが差し込む教室に 君をみつけた。 でも何かあったのかな。あの時の顔 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 ?君は気づいていたのかな。 それとももっと前?あの時からかな? 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 忘れられない 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。流星が涙の軌跡を描く空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 幸福の意味を見出せなくても。温かいオーラをまとった君が 励ましてくれたね。覚えているよ。 号泣した君が愛しくて。その姿が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 認めてくれた君の温かい両手が 居心地をよくしてくれた。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 こしあんと粒あんを見比べる 君との記憶に溢れているよ。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 複雑な表情を浮かべる君は 迷惑に決まってるだろう? 君のすることなら許せるけどね。 注文してもいいかな。 丁寧な感じで 毛布を思わせる感じで頼むよ。 どんなときも。君が笑っていると 好きな花のようで。 微笑ましい努力に精を出していると 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 ごめん。本当にごめんね。 感情を表に出す君だから。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 誰のものにもならない 君をアピールしてね。 たとえ世界が終焉を迎えても。 永遠を感じているよ。君への想いを。 こうして遭遇した運命が この上なく大切なものだから。 愛し合う喜びが総てだから。 忘れないと誓ってね。 忘れることのないあの夕暮れに。 運命は自分次第と判ったんだ。 肩を抱いて。 幸福の絶頂に達したよ。 ?君が側にいてくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。なんて言ったらいいのか。 上手く表現できないんだ。 感謝してるんだ。 雰囲気の温かい君に送ります。 たとえ道に迷ってしまっても すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が孤独に苛まれていても。 君が危険を察知するより 早く合流するから。 他の所に言ったら駄目だよ。 永遠に傍らで笑っていてね。 2人で歩いて行こう。 永遠にいつまでも。 君からもらった言葉を いろいろな人に伝えたい。 大切にしたい思い出のような 絶頂に達する幸せを。 つぶやきが波紋を呼び起こして 広く響いていくことを祈るよ。 リズムを刻んで 精神にやる気をもたらそう。安心が当たり前の世界を願う こころにひびく詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2014年06月24日

レオン の子守歌 で戦う

たぶんきっと出会えたのが君で 偶然が運命に変わったんだよ。 いつだってありがとうといいたいよ。 これからどんなひどいことが起こっても ずっと離さないよ。忘れないで。 二人だけが知っている 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 誓いは叶えられる。約束だから。 君の抱擁のおかげだね。心 が強大になってゆく。驚いただろう? どんなに悪いできごとにだって 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。とこしえに愛させてくれる君と一緒だからだよ。わかってるんだろう? 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 君がいたよね。気づいてた? 放心していたね。あの横顔 が目に焼きついて離れなかったよ。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 ?その時から 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 ?ずっと見つめていたんだよ。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいると確信しているよ。きっとね。 それは終焉のようで。例えば 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。誰もが見向きもしなくなってしまっても。 颯爽と現れた君が 温かい抱擁をくれた。 早足で近づいてきた君が 美麗だった。美しいってことさ。 癒し系の君の手が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 まるで日溜まりのようにね。 なんでもないような日々が幸せだった。ケーキをホールごと平らげる 君に恋してる。詩にするよ。 大きな口を開けてたね。 騒がしい君はね。 どう話せばいいのかなとか考えた。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 君に頼みたいんだ。 夏の夜風のような心地良さで気持ちよくしてほしい。いいだろ? いつだって。永遠を信じている君は 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 君が笑顔で眠っていると 元気をありがとうな気分だよ。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。すまないと思っているんだ。信じてよ。 情緒の安定した君だからなんだよ。ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 みんなに大人気の 君を変えないで。いつもの君でいて。 たとえこの生命が尽きようとも。 君を近くに感じているから。 君がみつけてくれた瞬間が 愛される心地良さを連れてきてくれたから。つながった心が2人のすべてだから。 2人の思い出を大事にしていてね。 出会えた刹那。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 容易に同調できるようになって。 あふれる生命を感じたんだ。 ?君が側にいてくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 なんていうか。困るね。 君に伝わると信じてる。 いつも感謝してる。 綺羅びやかな君に贈るよ。 ?君が道に迷っても 風のように颯爽と助けに行くから。 他の誰かが気づかなくても。 誰よりももっと 早く助けるよ。そうしたいんだ。 どこにも行かないで。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 二人三脚で進んで行こう。 いつまでも。永遠に。 初めて与えられた居場所のありがたさを いろんなたくさんの人々に伝えたい。 精神を豊かにする 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 小波が大波に変わっていくように 広範囲に届いてほしい。 祈り続けて 思いっきり恋をしよう。 安心して暮らせる世を願う 情愛の詩。[NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2014年06月23日

プエブラ の譚詩曲 、同胞へ送るよ

初めから知ってたよ。君で偶然が運命に変わったんだよ。 さんくす。ありがとね。 ずっとずっと永遠に ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 二人の世界を築こう。 きっと叶う約束。そう誓ったから。 祈りは届くはず。信じてるから。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が強く熱く激しくなるよ。 過酷な命運にも 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 とこしえに愛させてくれる君と一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 曇天模様の空の下に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 存在感の薄れた姿 を慰めてあげたかった。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 あの時に見た日から 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 心のシャッターには 君がいる。君が忘れてしまっても。 花火を思い出せない夜空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 君の泣き笑いが 優しい光で照らしてくれた。 驚いた。遠くに行った君が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 癒し系の君の手が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 そうだね。向日葵のようなものかな。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 早食いコンテスト常連の 君が好き。どうしようもないくらい。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 迷惑をかけていることを気にしない君は 嫌いになりそうだったよ。 全然聞いてくれないからさ。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 可能な限り優しくしてほしい。もっと 抱き締めてね。 いつも笑顔を振りまいている君は なんとなくほっとするんだよね。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 でもね。怒った顔もまた。 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 ごめん。本当にごめんね。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 みんなに大人気の 君でいてほしいのかもしれない。?たとえ離れ離れになってしまっても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 出会えた運命が 何よりも代えがたい至宝だからね。 至福を共有できたから。 忘れることなんて許さないからね。 ?出逢った瞬間。 人生が刷新された。 肩を抱いて。 心が軽くなって。幸福を感じた。 君の温かさが支えてくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 言葉に変換できないんだ。 尽きせぬ感謝を。 祝福された君だから送りたい。 君がどこかで途方に暮れていても すぐに助けに行くから。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 きっともっと すぐに逢ってみせるから。 手を繋いでいてね。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 未来永劫いつまでも。 はじめて届けられた心を満たす感情を 知らない人にも伝えたい。 精神を崇高なものへと変える絶頂の幸福を。 つぶやきが波紋を呼び起こして 広がっていってほしいんだ。 熱唱して 生きる喜びを感じよう。 とこしえに平穏を祈り続ける 感情に共鳴する歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2014年06月22日

フィリピン の独唱 、笑う人

きっと君に出逢えて 良かったよ。今でも思ってる。 サンキューの気持ち。届いたよね?ずっとずっと永遠に そばにいると言ってね。 ふたりの絆を感じたいから。 君との約束。嬉しいよ。 ?願いは叶うはず。 こんなに気持ち が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 どれほどの目に逢おうとも 勝つと思うよ。心配しないで。 愛しい君と 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 放課後の体育館裏に 君がいることを知ったんだ。 放心していたね。あの横顔 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 初めて目にしたあの頃よりずっと ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいる。そう信じてる。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 信じられない色に染まろうとも。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 温かい手をした君が ?救ってくれた。 輝かしい装いが 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 抱き締めてくれた両手が かわいがってくれたね。忘れないよ。?まるでお日様のようで。 生きるありがたさを感じたよ。 新商品を食べ歩く 君への想いは変わらないよ。 ?いつも大きな口を開けていたね。 だけど横暴な君はね 迷惑。知らないわけじゃないだろう? そうだね。君のことは好きなんだけどね。 素直な君が好きなんだけど。 陽光を吸い込んだお布団のように 気持ちよくしてほしい。いいだろ? ?喜んだ顔は 心がほかほかするよ。 君が笑顔で眠っていると 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 ?でも怒った顔とか。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 感情を表に出す君だから。 ついね。遊びたくなるんだ。 ?いつも大好きな 君を周囲に響かせて。 たとえ世界が終焉を迎えても。 君を大切に思っているから。 こうして邂逅を果たせたことが 愛される心地良さを連れてきてくれたから。二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 2人の思い出を大事にしていてね。 秘密を共有した時より。 心がどんどん弾むようになった。 抱きしめ合うことが多くなって。 幸福の意味を知ったよ。 側でいつも支えてくれていたからね。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 正確に伝える自信がないんだ。 ?うまく言葉にできないよ。 感謝しています。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君の方向音痴が克服できなくても すぐに救援に駆けつけるよ。 みんなから見えなくなっても。 君が打ちひしがれるより すぐに救援に向かうから。 繋いだ手の力を緩めないで。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 いつも。いつまでも。 君が伝えてくれた大事なことを いろいろな人に伝えたい。 体中を熱くする 幸福を表現したくなるうれしさを。 細々とした声が響きわたって みんなの心に届けたい。 リズミカルに 愛を奏でよう。 安穏とした雰囲気を請う 感情を動かす詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2014年06月21日

オーカンフラワー のオーバーチュア 、無口な君へ送るよ

君の運命とつながって いいと思う。だからみんなに感謝だよ。いつだってありがとうといいたいよ。 愛することをここに誓約する。だから傍らで微笑んでいてね。 二人だけが知っている あたたかい絆。守ると誓うよ。誓いは叶えられる。約束だから。 こんなに気持ち が強くなるんだ。不思議なことだけど。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 君とね。ふたりが ずっともっといっしょならね。 雪が降り積もる高原に ?君がいた。 でも何かあったのかな。あの時の顔 を慰めてあげたかった。 気づかない振りしてもムダだよ。 昔からずっと 気になるさ。君のせいだよ。 見つめている君が何より愛おしかった。毎日会うことが叶わなくても心には ?君がいたんだ。 月光の寒々しい夜空が 打ちひしがれた絶望であっても。 平和を願わずにはいられない時も。 天上の楽園から訪れた君が 庇ってくれたね。痛くなかった? 涙を流した君が。君のその姿が眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 ?差し伸べられた手が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 それはまるで天使の祝福にも似て。 ?温かく包んでくれたね。 甘いカレーパンを口に入れる 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 騒動なしに生きてはいけない君は?ちょっと苦手。 君ときたら困ったものだからね。 もっとこう。どうせならさ。 可能な範囲で温かく 加護を。天光の。君のだよ。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 精神が楽になるんだ。 思いっきり叫ぶ君を見ると ?こっちも楽しくなるんだ。 やかましいと思うこともあるけど。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。からかってごめん。反省してるってば。 感情を表に出す君だから。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 感謝する喜びを知っている 君でいつまでもいてほしいんだ。 万が一平和が乱されても。 ?想いはずっと変わらないから。 君だけが視界に捉えてくれたことが この上なく幸福にしてくれるから。 愛し合う喜びが総てだから。 2人の思い出を大事にしていてね。 約束を守ったときから。景色の彩りが鮮やかに感じられた。 衝突が激減して。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 いつも君が癒してくれたから。 不可能を可能に変えられた。 君のポストに届くかな。 伝えたいことは決まっているのにね。 すてきな日々をありがとう。 誰からも好かれる君に送ります。 ?君が道に迷っても すぐに助けに行くから。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 君が崩れ落ちるより 早急に駆けつけるから。 この手を離したらだめだよ。 いつまでも側にいてほしいんだ。 二人で進み行くよ。 永遠にいつまでも。 はじめて注がれた愛情をもっと 多くの人に伝えたい。もっとね。 愛する人がくれる ?幸福の温かさを。 ささやく声が小さな波となりて 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 輪唱して 爽快になろう。 陽気で楽しい日常を願う 感情を震わせる歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2014年06月20日

マラカイボ の回旋曲 、伴侶へ送るよ

君に見つけてもらって 本当によかったと心から感謝。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 ずっとずっと 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 他の人には教えちゃだめだよ。 誓いだから。約束よりも重いよ。 哀願したから。だいじょうぶ。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が強くなるんだ。不思議なことだけど。 たぶん大丈夫。どんな運命だって負けるわけがない。君を守るためだから。 尊敬しあう二人が もっとずっと一緒にいられるんだから。 ?霧雨の降り注ぐ草原に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 独りで泣いていたのかな。君 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 幼少の頃から。いやもっと前から 好きになっていたんだ。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 こころのカンバスには常にね 君。いつも思っていてね。 月光の寒々しい夜空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。誰にも覚えてもらえなくても。 君の泣き笑いが 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 驚いた。遠くに行った君が 格好良くて綺麗だった。 夢へ誘うかのような君の両手が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 あたかもお日さまのように見えて。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 早食い王に輝く 君への想いは変わらないよ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 だけど横暴な君はね 本当に好きなのかよく考えたよ。 君のためならとか思うけどね。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 大事なのは君がするということ。だから 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 どんなときも。君が笑っていると 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 楽しそうにスキップしていると。 楽しすぎるよね。本当に。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 怒ったふりをしているのも好き。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 君は観察しがいがあるんだよ。 なんていうか。楽しいんだよ。 世界を変えられる力を持つような ?君でいて。 万が一離れ離れになることがあっても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 君がみつけてくれた瞬間が かけがえのない宝物だからね。 君とのつながりが大事だから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 運命を変えられると知ったよ。 寄り添えて。 幸せを実感することができたんだ。 いつも見えないパワーをありがとう。 できない気持ちを払拭してくれた。 なんて言ったらいいのか。 伝えたいことは決まっているのにね。 いつも感謝してる。 艶やかな君に届けるよ。 君の存在を感じられなくなっても すぐにみつけるよ。君のためだからね。他の誰かが気づかなくても。 君が危険を察知するより 早く会いに行くよ。そうしたいから。 他の所に言ったら駄目だよ。 永遠に傍にいてね。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 いつも。いつまでも。 君が教えてくれた大切なことを もっとね。多くの人に届けたい。 愛する人がくれる 絶頂に達する幸せを。 ?小さな囁きが波紋となって 広がっていってほしいんだ。 嬉しさを叫びに乗せて 精神を豊かなものにしよう。 安心が当たり前の世界を願う 感情に訴える詩。 [NICE]   


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2014年06月19日

ガイソーン のパストラル 、月明かりが綺麗

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて 見えない力を信じるようになった。 ありがとう。心の底から感謝しています。 永遠を感じられるほどに 傍らで微笑んでいてね。 2人の誓いだから。 約束したからね。この命にかけて。 誓いは叶えられる。約束だから。 驚くべき真相。これほど心 が強いと言える。確信してるよ。 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 好きな者同士なんだ。こんな2人が 一緒にいるからさ。信じていてね。 美しい夕日の挑める浜辺に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 そんな君 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 気づくという可能性もあるよね。きっと。幼少の頃から。いやもっと前から 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 こころのカンバスには常にね 君がいるはず。どこにも行かないで。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が どんなに荒れ狂っていても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 ころころと笑う君が 庇ってくれたね。痛くなかった? 華麗な着衣の乱れた君が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 柔肌が 居心地の良い空間をくれた。 月光に彩られたみたいで。 ?温かく包んでくれたね。 早食いコンテスト常連の 君を愛おしいんだ。本当に。 ?いつも大きな口を開けていたね。 だけど横暴な君はね 本当に好きなのかよく考えたよ。 君ときたら困ったものだからね。 どうせなら。 例えば君が爆睡するときのように 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 好きな花のようで。 君が笑うと 力が漲るよね。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 一騎当千のオーラを漂わせる ?君でいて。 たとえ生き別れになろうとも。 気持ちは変わらないよ。 こうして遭遇した運命が 心の底から感謝しているから。 愛し合う喜びが総てだから。 いつも忘れることを恐れていてね。 2人が決勝で戦ったあの日から。 心がうきうきしているんだよ。 同意することが多くなって。 言葉にできない幸せを感じた。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 危機を好機に変えてくれた。 間違うことなく伝えたいんだけど。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 いつもありがとう。 すてきな君に送る言葉。 君が行方不明になってしまっても すぐにみつけてみせるから。 君が不安な夜を過ごしていたら。 君が崩れ落ちるより 早く助けるよ。君のためだからね。 手をいつまでもつないでいてね。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 二人三脚で進んで行こう。 いつまでも。永遠に。 君から教わったたくさんのことを いろんな人に聞かせたい。 精神を崇高なものへと変える至福に満たされる心地良さを。 小さな声がだんだん響いて ?世界に広がりますように。 斉唱で この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 安穏とした雰囲気を請う こころをふるわせる詩。 [NICE]   


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2014年06月18日

ピワ のプレリュード で寝かせて

君と結ばれて 偶然が運命に変わったんだよ。 いつも感謝しているよ。 今までがそうであったように。 君を感じていたいんだ。離さないよ。 運命共同体だから。君との 約束だから。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 だれにも負けない心 が強くなる。もっと激しく。だからたぶん大丈夫。どんな運命だって負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 絶対負けないよ。愛する2人が 長くずっと共にあるんだから。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 泣いてたね。そんな君 を見続けているだけなのが情けなかった。 君は果たして気づいていたのだろうか。 その時からもっとずっときっとね。 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 会える日が減っていってもこころには 君がいる。君が忘れてしまっても。 真夜中の空が 絶望を醸しだしていても。 例えばそう。最悪の事態であっても。 見飽きた君の呆れたような顔が 助けてくれたね。ありがとう。 ?駆け寄る姿が 麗しいっていうのかな。 楽園への導き手が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 トーストをくわえてジョギングする 君が好き。どうしようもないくらい。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 騒がしい君はね。 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも もっと大胆に 誘惑してね。待ってるよ。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は なんとなくほっとするんだよね。 いつも夢の内容を話す君に会うと 君に会えて良かったと思う。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 継続することの大切さを実感する 君を大切に思うよ。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 こうして邂逅を果たせたことが かけがえのない宝物だからね。 愛し合う記憶がすべてだから。 2人の世界を記憶から消さないで。あの時邂逅した刹那。 人生が新しく始まった気分になった。 寄り添えて。 幸福の意味を知ったよ。 側でいつも支えてくれていたからね。 持続力をくれたね。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 言葉に変換できないんだ。 永遠の感謝を。 輝くあなたに送りたい。 君が誰にも見えなくなっても 時を移さず助けに行くよ。 君が居場所をなくしても。 君が打ちひしがれるより すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 他の所に行かないで。お願いだから。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 2人で歩こう。 ずっと。ずっとね。 はじめて届けられた心を満たす感情を もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 精神を豊かにする 愛し続ける嬉しさを。つぶやきが波紋を呼び起こして 立ち止まって聞いてほしい。 ?歌い続けて 最愛の人に感謝を伝えようよ。 明るく穏やかな毎日を祈る こころにひびく詩。 [NICE]   


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2014年06月17日

ラバト のインストルメンタル で青春を謳歌しよう

君といういい人に出逢えて 気分がいいんだ。君もそうだろう? ありがとうと叫びたい。 今までも。これからも もっといろんな顔を見せてね。 二人の世界を築こう。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 ?願いは叶うはず。 だれにも負けない心 が強力になっていくよ。君と一緒に。 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 君とだよ。他でもない君と いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 桜吹雪の舞い散る中に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 でも何かあったのかな。あの時の顔 を慰めることができなかった。どうしてもね。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 瞳に映り込んだ時からかな。 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 胸裏の奥に住んでいる君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 快晴を忘れてしまった空が 未曾有の大惨事になっていても。 誰も信じられなくなってしまっても。 天上の楽園から訪れた君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 駆けつけてくれた姿が まぶしかったよ。本当にね。 抱き締めてくれた両手が 悲しみを忘れさせてくれた。 邪悪を退ける結界のようで。 優しく抱いてくれたね。 早食いコンテスト常連の 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 周りの迷惑を考えていない君は どう接したらいいのか判らなくなる。 君のためならとか思うけどね。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 ぬくもりをもっと。君に 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 がんばる君を目にすると人生っていいな。とか考えてしまう。 苦手を克服しようと努力していると 楽しすぎるよね。本当に。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 本能的にからかうようにできてるんだ。 誰が見ても愛らしい 君をアピールしてね。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 君のことを思っているから。こうして一緒になれたことが神様からのプレゼントだから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 いついかなるときも忘れないで。 君と視線が交差した時。 ?運命が変わったんだ。 2人の命運が定まって。 君のすべてを知ったよ。 いつも見えないパワーをありがとう。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 君は受け取ってくれるかな。 君ならキャッチしてくれるような気がする。 すてきな日々をありがとう。 いつも美しい君に送るよ。 君がどこかで途方に暮れていても 直ちに探し出してみせるよ。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 君が何かに襲われるより 早く助けに行くから。 もっと力を込めて手を離さないで。いつも君の声を聞いていたいんだ。 支え合いで進もう。 とわにいつまでも。はじめて届けられた心を満たす感情を みんなに響かせるよ。 命の力を燃え立たせる ずっと注がれる愛情を。 小さな声が共鳴しあって 世界中を歓喜で満たしますように。思いっきり歌って 生命の力強さを表現しよう。 安穏とした雰囲気を請う ?愛の歌。 [NICE]   


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2014年06月16日

ゴム の悲歌 、美しい君へ送るよ

運命を感じた君と通じて 良かったと思わずにはいられないんだ。 いつも感謝しているよ。 今までがそうであったように。 傍らで微笑んでいてね。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 絶対約束を守るから。 誓いは叶えられる。約束だから。 びっくりするよね。気持ち がきっともっと強靭になるんだ。 最悪の結末が待ち構えていようとも 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 君とだよ。他でもない君と いっしょにいられることを誇りに思う。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 儚げな姿 ?を見ているのが辛かった。 君は果たして気づいていたのだろうか。 瞳に映り込んだ時からかな。 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君がいるんだよ。 月明かりの見えない闇夜が この世の終わりを迎えようとも。 他の誰もが助けてくれなくても。 君さ。救援に駆けつけた君が 励ましてくれたね。覚えているよ。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が 美しかった。もちろん今でもだよ。 かわいい君の両手が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 守護者に見守られているようで。 照れたように笑ってくれたね。 大きなあんパンをほおばる 君を愛している。愛おしいんだ。 幸せを表現してくれたね。 トラブルを巻き起こす君は どう話せばいいのかなとか考えた。 君が好いてくれていたのは知っているけど。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 可能な範囲で温かく 毛布を思わせる感じで頼むよ。 綺麗な君の微笑む姿は 温かいオーラが見えるんだ。思いっきり叫ぶ君を見ると 力が漲るよね。 あと怒りっぽいところとか。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 本能的にからかうようにできてるんだ。 誰のものにもならない 君でいつまでもいてほしいんだ。 たとえ生き別れになろうとも。 気持ちは変わらないよ。 こうして出会えた奇跡が 至高の幸福だから。 気持ちを通わせることができたから。 忘れようなんてしないでね。 君の視界に留まることが多くなってから。 人生が新しく始まった気分になった。 喧嘩をすることがなくなって。 心が軽くなって。幸福を感じた。 いつもそばで支えてくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 君ならキャッチしてくれるような気がする。 心からの感謝を。 明るい未来が訪れる君に送ります。君が人生の岐路に立たされても 颯爽と救出するからね。 君が一人悲しみに暮れていても。 君が危険を察知するより ?早く会えるから。 遠くに行かないでほしいんだ。 もっと近くにいてね。 支え合いで生きて行こう。 この世の果てのどこまでも。 君が伝えてくれた大事なことを 響かせたいんだ。みんなの心に。偉大な力に匹敵するかのような 愛し続ける嬉しさを。小さな声が響きわたって 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 リズムを刻んで 精神にやる気をもたらそう。平穏無事な日常を願う こころにひびく詩。 [NICE]   


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2014年06月15日

エレン?グローブ の総奏 、歓喜の詩

今更だけど君に出会えて 見えない力を信じるようになった。 サンキューの気持ち。届いたよね?ずっとずっと 近くで体温を感じさせてね。 君に誓うよ。永遠を願う やくそく、だよ? 2人の願いは叶うよ。きっと。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が強大になってゆく。驚いただろう? どんな困難が待ち構えていようとも 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 絶対負けないよ。愛する2人が もっとずっと一緒にいられるんだから。 雪が降り積もる高原に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 消え入りそうな顔 を慰めてあげたかった。 君は近くで知覚していたのかもね。 体中に電撃が走った時からずっと 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 こころのカンバスには常にね 君がいた。もっといてほしいよ。 快晴を忘れてしまった空が どれほど暗雲に覆われていても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 君さ。救援に駆けつけた君が 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 着の身着のままの姿が 美麗だった。美しいってことさ。 白銀の癒し手が 居心地をよくしてくれた。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 生きるありがたさを感じたよ。 カレーを飲み干す 君との思い出がいっぱいだよ。 君が伝説を作ったんだ。 でもうるさい君はね 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 君が不器用なのは天性のものだけど。 素直じゃないなあ。 可能な範囲で温かく 祝福してほしいな。君だからだよ。 君が元気に過ごしているのを見ると 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 君に会えて良かったと思う。 時々君が見せる怒り方とか。 怒ったふりをしているのも好き。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 でも楽しいからさ。悪いね。 ついね。遊びたくなるんだ。 困っている人を見過ごせない ?君でいて。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 巡り会えた奇跡が ?何よりも嬉しいから。 愛し合う喜びが総てだから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 約束を守ったときから。新しい夜明けを見た。 遭遇が増えて。 心が軽くなって。幸福を感じた。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 君の心に届けたいんだけど。 君ならキャッチしてくれるような気がする。 感謝しています。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君が寄り道をしすぎても すぐに探しだすよ。 君が不安な夜を過ごしていたら。 誰よりももっと すぐに会いにいくから。 他の所に行かないで。お願いだから。 いつも見守らせてね。 2人で。2人だけで行こう。 遥か遠く。どこまでも。 好きな君が注いでくれた愛情を 届けたいんだ。たくさんの人に。 何かを変える力を秘めた 永遠を感じる幸福の気持ちを。 ?小さな囁きが波紋となって 世界に響き渡りますように。 リズムを刻んで ?心を満たそう。 平定を願う みんなの詩。 [NICE]   


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2014年06月14日

スウプスク のキルヒェンリート 、飄々とした君へ

運命を感じた君と通じて 偶然が運命に変わったんだよ。 サンキューだよ。産休じゃないよ? 未来永劫に。永久に そばにいると言ってね。 2人の誓いだから。 誓約だからね。本当だよ。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 それとね。きっとハート が強い。信じられないくらいにね。 たぶん大丈夫。どんな運命だって打ち勝ってみせるよ。 絶対負けないよ。愛する2人が ずっともっといっしょならね。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 そんな君 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 体中に電撃が走った時からずっと ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 胸裏の奥に住んでいる?君がいたんだ。 月明かりの見えない闇夜が 迫る危機に直面していても。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 君の泣き笑いが 温かい抱擁をくれた。 早足で近づいてきた君が 格好良くて綺麗だった。 白銀の癒し手が 居心地の良い空間をくれた。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 お気に入りのジャムパンを食べる 君をネタにして笑ったね。 幸せを表現してくれたね。 周りの迷惑を考えていない君は 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 全然聞いてくれないからさ。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 日差しを浴びた布団で眠るように 祝福してほしいな。君だからだよ。 正義の味方を夢見ている君は 好きな花のようで。 微笑ましい努力に精を出していると 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 暴れ方がハンパないところとか。 困ったときはいつも無表情になるよね。 楽しい思いを独占してごめん。 君を観察するのが日課だからさ。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 思慮分別のある君を周囲に響かせて。 たとえ万策尽きたとしても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 君が共感してくれたことが 心の底から感謝しているから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 覚えていてね。約束だよ。 2人の運命が交差した瞬間。 ?運命が変わったんだ。 容易に同調できるようになって。 心が軽くなって。幸福を感じた。 いつも見えないパワーをありがとう。 どんな大きな障害も克服できたよ。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 君ならキャッチしてくれるような気がする。 いつまでも温かい気持ちを。 すてきな君に送る言葉。 君が立ち往生していても時間をかけずに探し出すから。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 君に危険が迫るより 早く救援に駆けつけるから。 繋いだ温もりを感じていて。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 どこまでも。果てしなく。 君がくれた感謝の言葉を 伝えたいんだ。全力で。 何かを変える力を秘めた ずっと愛される嬉しさを。 小さな声が響きわたって ?世界に広がりますように。 嬉しさを叫びに乗せて 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 永遠に穏やかであってほしいと願う ラブソング。 [NICE]   


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2014年06月13日

ゴム の牧歌 、おしゃれな君へ送ります

知らない君に出逢えて 偶然が運命に変わったんだよ。 これでも感謝してるんだよ。 今までがそうであったように。 もっとよく顔を見せてね。 二人だけの世界だから。本当に。 揺るがない約束だよ。安心して。 君のための誓いだから。大丈夫。 君という名の薬が育てた心 が弱小なんて言わせない。絶対。 ?悪い運命にも 勝つと思うよ。心配しないで。 絶対勝って見せる。好きな君が いっしょにいることがすべてだから。 星々と月と太陽の元に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 近寄り難い姿を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 心のシャッターには 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 月明かりの見えない闇夜が 異常に苛まれていても。 誰も信じられなくなってしまっても。 見飽きた君の呆れたような顔が 庇ってくれたね。痛くなかった? 太陽の恵みを体中に浴びた君が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 体中で接した君が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 生きる喜びを教えてくれた。 クリームアンパンにかぶりつく 君を愛おしいんだ。本当に。 幸せを表現してくれたね。 でもね。天下無敵の君は 本当に好きなのかよく考えたよ。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 丁寧な感じで 気持ちよくしてほしい。いいだろ? 君が元気に過ごしているのを見ると 祝福に値するよ。そう信じてる。 跳ねるように走っていると 心がハミングするんだよ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 ついね。遊びたくなるんだ。 ?いつも大好きな 君でいてほしいと願ってる。 万が一はぐれてしまっても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 巡り会った運命が 愛される心地良さを連れてきてくれたから。果てる事無き愛で結ばれたから。 忘れないと誓ってね。 約束を守ったときから。影響を受けていたんだね。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 いつもそばで支えてくれたから。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 君は受け取ってくれるかな。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつも感謝してる。 たおやかな君に送るよ。 君の存在を感じられなくなっても 時を移さず助けに行くよ。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 君に危険が迫るより 早く会いに行くよ。そうしたいから。 もっと力を込めて手を離さないで。永遠に傍にいてね。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 この世の果てのどこまでも。 愛する君が教えてくれた感情を 届けたいんだ。たくさんの人に。 感情を揺さぶる ?幸福の温かさを。 小さな声が徐々に大きくなって 世界中を歓喜で満たしますように。力いっぱい歌いきって 思いっきり恋をしよう。 穏やかな世界を願う こころをふるわせる詩。 [NICE]   


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2014年06月12日

メダン の八重奏 、飄々とした君へ

いまさら言うのも照れるけど君で いいに決まってる。本当に。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 心の底から祈っています。いつも 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 二人だけの世界だから。本当に。 約束だ。決して忘れないで。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。それとね。きっとハート が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 どんな困難が待ち構えていようとも 打ち勝ってみせるよ。 永遠に愛する君と 共にあるなら。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 君をみつけた。 頼りなげな後ろ姿 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 初めて目にしたあの頃よりずっと 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいた。ずっといてほしいのに。 風の冷たい夜空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 絶望に苛まれている時も。 ころころと笑う君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 現れた格好が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 見つけてくれた君の手が 居心地の良い空間をくれた。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 優しく抱いてくれたね。 十人前を完食する 君との記憶に溢れているよ。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 トラブルを巻き起こす君は どう話せばいいのかなとか考えた。 君が想いを寄せてくれたけれどね。君に頼みたいんだ。 日溜まりの中でうたたねをするように 加護を。天光の。君のだよ。 いつも笑顔を振りまいている君は なんとなくほっとするんだよね。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 怒り方が普通じゃないところとか。 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 能力に恵まれた 君を大切に思うよ。 たとえ行方が知れなくなっても。 君を大切に思っているから。 こうして偶然出逢った喜びが 心の底から感謝しているから。 君とのつながりが大事だから。 忘れることなんて許さないからね。 同盟を結んだ瞬間。 人生が刷新された。 気持ちが通じ合って。 ?幸せを感じた。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。継続は力なりを実践させてくれたね。なんて言ったらいいのか。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 いつも感謝しているよ。 物腰の柔らかい君に送ります。 君の方向音痴が克服できなくても 直ちに探し出してみせるよ。 誰かに声をかけられなくなっても。 君に危険が迫るより すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 手をずっと離したらいけないんだよ。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 支え合いで生きて行こう。 果てしなく。 愛する君がくれた温かい心を 伝えたいんだ。全力で。 愛する人がくれる 愛する人と歩く喜びを。 小さな声が響きわたって 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 祈り続けて 気分爽快になるといい。 安心が当たり前の世界を願う 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


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2014年06月11日

グアテマラシティ の合奏 、遠くの呼声

君と一緒になって 本当によかったと心から感謝。 これでも感謝してるんだよ。 何が起こってもずっと ずっと離さないよ。忘れないで。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 揺るがない約束だよ。安心して。 二人の絆だから。ほどけないから。 情熱だね。君への気持ち が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 きっとどんなことがあっても 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 とこしえに愛させてくれる君ともっとずっと一緒にいられるんだから。 新雪の降りしきる雪原に 女神降臨ってね。信じてよ。 ?寂しそうな横顔 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 昔から。それとももっと前からかな。 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 時々見てたかも。いやもっとかな。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいる。君が忘れてしまっても。 快晴を忘れてしまった空が 考えられない事態に直面しても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 どこからともなくやってきた君が 助けてくれた。そう聞いたよ。 駆けつけてくれた姿が 直視できなかった。眩しいってことさ。 夢へ誘うかのような君の両手が 穏やかで温かいと感じた。 それはまるで天使の祝福にも似て。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 早食いコンテスト常連の 君への想いは変わらないよ。 可愛い口が小さく動いていたね。 だけど横暴な君はね 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 知ってるかな。困ってたことを。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 春のそよ風のように 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 精神が楽になるんだ。 苦手を克服しようと努力していると 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 怒り方が普通じゃないところとか。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 楽しい思いを独占してごめん。 感情を隠さない君が素敵だから。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 大胆不敵な 君を周囲に響かせて。 たとえ世界が終焉を迎えても。 君の存在を忘れるわけがないから。 こうして出会えた奇跡が 至高の幸福だから。 世界で巡りあえた二人だから。どこに行っても忘れないでほしい。 同盟を結んだ瞬間。 ?運命が変わったんだ。 衝突が激減して。 幸福の絶頂に達したよ。 側でいつも支えてくれていたからね。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 君のポストに届くかな。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 絶えない愛情を。 物腰の柔らかい君に送ります。 ?君が道に迷っても ただちに探してあげるよ。 ?他の人には分からなくても。 君が涙を流すより早く合流するから。 手をずっと離さないで。 いつまでもそばにいてね。 二人で歩いて行くよ。 いつまでも。永久に。 はじめて届けられた心を満たす感情を 知らない人にも伝えたい。 精神を豊かにする ?幸福の温かさを。 叫びが増幅されて ?世界に広がりますように。 熱唱して 精神を豊かなものにしよう。 明るく穏やかな毎日を祈る 感情を震わせる歌。 [NICE]   


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