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2011年10月31日

ティフアナ のかいぎゃくきょく 、明るい君 へ送るよ

君の運命とつながって よかったんだよね。 さんくす。ありがとね。 これからもずっといつまでも 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 誰にも邪魔されない さあ。小指を出して。約束しよう。 願ったからね。いつも願ってる。 例えばこんな風に。こころ が強いと言える。確信してるよ。 最悪の結末が待ち構えていようとも 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 愛する君と 共にあるなら。 ?霧雨の降り注ぐ草原に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 あの時はね。君 ?を見ているのが辛かった。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいた。もっといてほしいよ。 赤く染まった夜の空が 未曾有の大惨事になっていても。 愛することができなくなってしまっても。 颯爽と現れた君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 現れた格好が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。夢へ誘うかのような君の両手が 居心地をよくしてくれた。 それはまるで女神の寵愛のようで。 幸せをくれたね。 ?アンパンを頬張る 君を愛しく思う。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 無表情を取り繕う君は 好きな気持ちがぐらいついたよ。 君がくれた愛は大事にしてたけど。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 丁寧な感じで 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 怒った顔を決して見せない君は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 弾んだ足取りを見ると 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 他に言うなら怒りすぎなとことか。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 感謝する喜びを知っている ?君でいて。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 君に初めて出会えたあの日のことが 何よりも代えがたい至宝だからね。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 忘れないと誓ってね。 出会えた刹那。 運命を変えられると知ったよ。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。心が軽くなって。幸福を感じた。 君の鼓動を近くで感じられたから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 ありがとね。 いつも美しい君に送るよ。 君が道に迷うことがあったとしても 誰よりも早くみつけるから。 他人が君に気づかなくなってしまっても。君が涙を流すより早く救援に駆けつけるから。 ずっと遠くに行かないで。 ?いつも側にいてね。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 ずっと。ずっとね。 君が届けてくれた温かい心を いろんな人に聞かせたい。 いい思い出をリフレインする 幸福を追求する意識の高さを。 小波が大波に変わっていくように 広がっていってほしいんだ。 輪唱して 爽快になろう。 ?平和を祈る こころに訴える歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2011年10月30日

アフマダーバード の奏鳴曲 に揺られて

邂逅した君と繋がって 本当に良かったと言えるよ。 ありがとう。心の底から感謝しています。 愛することをここに誓約する。だから君の鼓動を聞かせてね。 2人だけの プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 誓約は破られない。君のためにも。 それとね。きっとハート がもっと強くなるんだ。 とても大変なことが起こっても 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 絶対勝って見せる。好きな君が ずっと一緒にいられるなら。 雪が煌く草原の誰もいない所に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 涙を堪えた横顔 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 幼少の頃から。いやもっと前から 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 君からの影響は大きかったんだよ。 こころのカンバスには常にね 君。いつも思っていてね。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 華奢なのに勇気のある君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 涙を流した君が。君のその姿が麗しいっていうのかな。 細いのに力強い君の手が居心地の良い空間をくれた。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。なんでもないような日々が幸せだった。カレーを飲み干す 君を詩にしたんだ。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 トラブルメイカーの君は どう接したらいいのか判らなくなる。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 お母さんのぬくもりで 抱き締めてね。 がんばる君を目にすると生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 はりきっちゃうよ。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 みんなに大人気の 君を変えないで。いつもの君でいて。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 ずっと変わらないから。 君が視認してくれたことが 心の底から感謝しているから。 つながった心が2人のすべてだから。 いつも思い出してほしいんだ。 あの時出会えたから。 ?運命が変わったんだ。 気持ちが通じ合って。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 いつも君が癒してくれたから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 正しく伝える手段が分からないよ。 誤解はしないでね。 永遠の感謝を。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君がどこかで途方に暮れていても 颯爽と救出するからね。 他の誰かが気づかなくても。 君が願うより 早く会えると信じていてね。 手を離したらいけないよ。ね。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 二人三脚で行くよ。 果てしなく。 好きな君が注いでくれた愛情を 多くの人々に教えてあげるんだ。 生命力に溢れた 至福に満たされる心地良さを。 つぶやきが波紋を呼び起こして 世界中の人々に届けたいんだ。 喜びの声を張り上げて 精神を豊かなものにしよう。 ずっと続く平和を祈る熱愛の詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2011年10月29日

ベルボウリー の三重奏 、今、思う

君の運命とつながって 良かったと心から思う。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 いつもどこにいても もっといろんな顔を見せてね。 二人だけの密約だよ。 きっと叶う約束。そう誓ったから。 ?願いは叶うはず。 かつてないくらい気持ち が強力になっていくよ。君と一緒に。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 ?2人が ずっともっといっしょならね。 いつだったか。事件の翌日に 君がいることを知ったんだ。 涙を堪えた横顔 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 あの時より 気になるはずがない。わけないだろう? 君からの影響は大きかったんだよ。 たとえ逢えなくても心には 君がいた。もっといてほしいよ。 快晴を忘れてしまった空が 未曾有の大惨事になっていても。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 あれはそう。突然遭遇した君が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。現れた格好が まぶしかった。見えないくらいにね。 初めてだったね。触った感触が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 ?まるでお日様のようで。 なんでもないような日々が幸せだった。激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君にくびったけ。びっくりした? いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 それでも君は。うるさいよね。 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 ?どうせならね。 日差しを浴びた布団で眠るように 包み込んでくれると嬉しいな。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 抱きしめたくなってくるんだ。 君がおもしろい顔をしていると。 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 怒ったふりをしているのも好き。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 本能的にからかうようにできてるんだ。 誰が見ても愛らしい 君を世界に響かせてね。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 君を好きな人はここにいるから。 こうして繋いだ手が 最高の幸せだから。 幸福感に満たされているから。 思い出を大切にしてほしい。 約束を守ったときから。影響を受けていたんだね。 2人の命運が定まって。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 どう言ったら伝わるんだろう? 君なら受け止めてくれるかな。 心からの感謝を。 輝くあなたに送りたい。 君が誰にも発見されなくても 時をおかず救出に向かうよ。 君が孤独に苛まれていても。 もっと 早く助けるよ。君のためだからね。 遥か遠くに行かないで。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 2人で。2人だけで行こう。 ずっといつまでも。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちをいまだ気づいていない誰かに届けるよ。 激情を抑える 幸せの満足感を。 つぶやきが波紋を呼び起こして 立ち止まって聞いてほしい。 コンサート気分で 命を燃やして恋をしよう。 陽気で楽しい日常を願う こころに訴える歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2011年10月28日

カブール の民謡 、愛を叫ぶ

初めから知ってたよ。君で良かったと思わずにはいられないんだ。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 心から願うよ。いつも 傍らで微笑んでいてね。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 君との約束。嬉しいよ。 哀願したから。だいじょうぶ。 例えばこんな風に。こころ が強靭になる。だから ?悪い運命にも 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 絶対勝って見せる。好きな君が ずっと一緒にいられるなら。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 涙を堪えた横顔 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 忘れられなくなっていることに気づいてからニアミスしてばかり。ちょっと反省。 君からの影響は大きかったんだよ。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 星々の悲しみに包まれた空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 誰にも覚えてもらえなくても。 天使に祝福された君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 早足で近づいてきた君が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 夢へ誘うかのような君の両手が 嫌なことを忘れさせてくれた。 守護者に見守られているようで。 ?温かく包んでくれたね。 手料理に舌鼓を打つ 君を歌にして語り継ぐよ。幸せを表現してくれたね。 周囲の迷惑を気にしない君は 困難の代表だったね。 君が想いを寄せてくれたけれどね。怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 大事なのは君がするということ。だから 気持ちよくしてほしい。いいだろ? 正義の味方を夢見ている君は 温かいオーラが見えるんだ。思いっきり叫ぶ君を見ると 気分がよくなるね。君はどうかな?でもね。怒った顔もまた。 睨まれるのが嬉しいんだ。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 本能的にからかうようにできてるんだ。 みんなに大人気の 君を大切に思うよ。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 こうして邂逅を果たせたことが 何よりも代えがたい至宝だからね。 至福を共有できたから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 2人が決勝で戦ったあの日から。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 同意することが多くなって。 幸福の意味を知ったよ。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 表現手段がわからないんだけど。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 いつも感謝してる。 輝くあなたに送りたい。 君が寄り道をしすぎても すぐに助けに行くから。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 きっともっとだれよりも 早く救援に駆けつけるから。 繋いだ温もりを感じていて。 いつも君の顔を見つめていたいよ。二人三脚で進んで行こう。 とわにいつまでも。愛する君がくれた温かい心を いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 精神を豊かにする ?幸福の温かさを。 ささやきが波紋を作って 広く響いていくことを祈るよ。 大きな声で歌って 生きる喜びを感じよう。 とこしえに平穏を祈り続ける 恋愛の歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2011年10月27日

ペルー のレチタティーヴォ 、疾風となっ て君へ

初めから知ってたよ。君で良かったはず。後悔はしてないよ。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 今までも。これからも 側にいてね。蕎麦じゃないよ? だれも知らない。2人だけの秘密。 絶対約束を守るから。 誓約は破られない。君のためにも。 情熱だね。君への気持ち が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 あの時のように。困難が降りかかっても 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 君とね。ふたりが 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 いつだったか。事件の翌日に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 今にも消えてしまいそうな横顔 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 気づくという可能性もあるよね。きっと。ちょっと前からかな。或いはもっと前から 気になってた。正直言うとね。 ?ずっと見つめていたんだよ。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいるんだよ。 ?夜の空が 異常に苛まれていても。 例えばそう。最悪の事態であっても。 ころころと笑う君が 何気ない風を装って救ってくれた。 ?駆け寄る姿が カッコよかったよ。君の方がね。 白銀の癒し手が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 災厄を振り払うまじないのようで。 微笑みながら抱擁してくれたね。 試食コーナーを巡回する 君を歌にして語り継ぐよ。君の伝統はきっと生き続けるよ。 ?でも口うるさい君は 本当に好きなのかよく考えたよ。 知ってるかな。困ってたことを。 注文してもいいかな。 母のような温かさで 眠らせてね。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると がんばらなくっちゃとか思うんだ。 時々君が見せる怒り方とか。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 でも楽しいからさ。悪いね。 なんていうか。楽しいんだよ。 感謝する喜びを知っている 君を誇りにしているよ。 最悪もう会えなくなってしまっても。 とわに愛を誓うよ。 君が絶望の淵より助けてくれたことが 愛する喜びを教えてくれたから。 幸福感に満たされているから。 ?どこにいても忘れないでね。 君と視線が交差した時。 色彩が鮮やかになった。 会えない日が少なくなっていって。 幸福の意味を知ったよ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 どう言えば伝わるのかな。 困ったよ。言葉にできないんだ。 心からありがとう。 いつも笑っている君に届けたい。 君が寄り道をしすぎても 風のように颯爽と助けに行くから。 みんなが君を感じられなくなっても。 君に危険が迫るより 早く助けるよ。そうしたいんだ。 繋いだ手を離さないで。 永遠に傍にいてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。とわにいつまでも。君が教えてくれた愛情を 多くの人々に教えてあげるんだ。 命の力を燃え立たせる 幸福を追求する意識の高さを。 つぶやきがだんだんと大きくなって みんなの心に届けたい。 嬉しさを叫びに乗せて 精神を豊かなものにしよう。 平穏無事な日常を願う 感情を震わせる歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2011年10月26日

ウガンダ の狂想曲 、声の大きな君へ送る よ

君だよ。君のこと。逢えて 本当に良かったと言えるよ。 サンキューだよ。産休じゃないよ? ずっとずっと 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 だれも知らない。2人だけの秘密。 やくそく、だよ? 願いは叶う。きっと。絶対。 情熱だね。君への気持ち がもっと強くなるんだ。 どれほどの目に逢おうとも 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。愛し合っている2人が いっしょにいられることを誇りに思う。 豪雨の降り止まない草原に 女神降臨ってね。信じてよ。 そんな君 を慰めてあげたかった。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 あの時より 嫌いになるわけないだろう? ?ずっと見つめていたんだよ。 いつも胸中を満たしている 君がいるのが自然なんだ。 雷鳴轟く天空が 未曾有の大惨事になっていても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 ころころと笑う君が 何気ない風を装って救ってくれた。 輝かしい装いが 格好良くて綺麗だった。 認めてくれた君の温かい両手が かわいがってくれたね。忘れないよ。例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 ケーキをホールごと平らげる 君への気持ちは永遠に。 大きな口を開けてたね。 でもね。唯我独尊な君はね 迷惑。気づいてなかったの? 君が不器用なのは天性のものだけど。 怒った君も素敵だけど。大切な君のぬくもりで 眠りにいざなってね。君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 会えてよかったと思う。本当だよ。 微笑ましい努力に精を出していると 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 暴れ方がハンパないところとか。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 すまないね。困らせてしまって。 感情を隠さない君が素敵だから。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 困っている人を見過ごせない 君でいてほしいんだ。 万が一離れ離れになることがあっても。 君の存在を忘れるわけがないから。 君に初めて出会えたあの日のことが 愛される心地良さを連れてきてくれたから。一緒になれたから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 約束を守ったときから。世界の生まれ変わりを感じたんだ。 素直に共感できて。 満足感で充実させられたよ。 いつも君が癒してくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 どう言えば伝わるのかな。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 素敵な毎日に感謝しています。誰からも好かれる君に送ります。 たとえ道に迷ってしまっても 時間をかけずに探し出すから。 君が居場所をなくしても。 ずっともっと 早く合流できると信じてね。他の所に言ったら駄目だよ。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 いつも。いつまでも。 君から教わったたくさんのことを もっと多くの人々に聞かせたい。 全身に漲る 幸福で満たされる歓びを。 叫びが響き共鳴してどんどん広がっていくことを願うよ。 喜びの声を張り上げて この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 永遠に平定を祈る こころに共鳴する詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2011年10月25日

グアテマラ の前奏曲 、綺麗な君へ

今更だけど君に出会えて いいんだよね?ちょっと照れるけど。 サンキューだよ。産休じゃないよ? 心の底から祈っています。いつも 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 二人の世界を築こう。 君との約束。嬉しいよ。 請願は聞き届けられるはず。 どれほどだろう。これほど心がきっともっと強靭になるんだ。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 絶対勝って見せる。好きな君が ずっと一緒にいられるなら。 放課後の体育館裏に ?君がいた。 淋しそうな顔 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 ?君は気づいていたのかな。 初めて目にしたあの頃よりずっと 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 たとえ逢えなくても心には 君。愛しているよ。美しい君。 花火を思い出せない夜空が どんなに荒れ狂っていても。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 華奢なのに勇気のある君が 何気ない風を装って救ってくれた。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 白銀の癒し手が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 邪悪を退ける結界のようで。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 こしあんと粒あんを見比べる 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 だけど横暴な君はね 迷惑だったよ。本当はね。 君ときたら困ったものだからね。 注文してもいいかな。 大事なのは君がするということ。だから 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 いつだって。永遠を信じている君は 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 からかってごめん。反省してるってば。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 ?いつも大好きな 君でいてほしいと願ってる。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 ずっと変わらないから。 君が認めてくれたことが 幸せだと叫ぶことができるから。 すべてを共有できたから。 いつも思い出してほしいんだ。 ?出逢った瞬間。 人生が新しく始まった気分になった。 喧嘩をすることがなくなって。 真に満足できたんだ。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 言葉がみつからないんだ。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 感謝しています。 みんなに愛される君に送るよ。 たとえ道に迷うことがあろうとも ただちに探してあげるよ。 君を見ることができなくなっても。 君が涙を流すよりすぐに会えるから。ちょっと待っててね。 つないだ手を離さないで。 近くで笑い声を聞かせてね。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 遥か遠く。どこまでも。 ?初めて知った感情を もっとね。多くの人に届けたい。 愛される喜びがもたらす 幸せを求める大切さを。 ささやかな呟きが大きくなって 広く知れ渡ってほしいな。 祈り続けて 生命の力強さを表現しよう。 永久に太平を願い続ける ?愛の歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2011年10月24日

コロンビア のパッション 、かっこいい君へ 送ります

今更だけど君に出会えて よかったよ。本当に。すごいことだよ。 感謝しない日はないんだ。 今までも。これからも そばにいてね。 他の人には教えちゃだめだよ。 誓約だからね。本当だよ。 願ったからね。いつも願ってる。 君への思いがそうさせる。こんなに心 がきっともっと強靭になるんだ。 最悪の結末が待ち構えていようとも 勝つと思うよ。心配しないで。 とこしえに愛させてくれる君とずっともっといっしょならね。 朝日に照らされた月の見える丘に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 あんなときは本当にね。君 ?を見ているのが辛かった。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 体中に電撃が走った時からずっと 気にならないわけがない。笑わないでよ。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 あのね。心の風景画には 君がいると思う。感じるんだ。 大粒の雪に覆われた空が?どんなに曇っていても。 幸福の意味を見出せなくても。細いけれども力強い君が 優しい光で照らしてくれた。 ?駆け寄る姿が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 初めてだね。触れてくれた手が 悲しさを記憶から消してくれた。 あたかも太陽の祝福のようで。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 早食い王に輝く 君に首ったけ。歌うよ。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 ?でも口うるさい君は 迷惑。気づいてなかったの? 君がくれた愛情な純粋だけどね。 怒った君も素敵だけど。春のそよ風のように 包み込んでくれると嬉しいな。 喜んでいる君の後ろ姿に 祝福に値するよ。そう信じてる。 ?楽しそうにしていると。 気分がよくなるね。君はどうかな?君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。能力に恵まれた 君でいてほしいと願ってる。 会うのが許されなくなろうとも。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 君が発見してくれたことが 神様の贈り物だと思えるから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 2人の思い出を大事にしていてね。 君の視界に留まることが多くなってから。 新鮮な空気を感じた。 肩を抱いて。 心が軽くなって。幸福を感じた。 ?君が側にいてくれたから。 できない気持ちを払拭してくれた。 ?どう言えばいいのかな。 困ったよ。言葉にできないんだ。 心からありがとう。 みんなに愛される君に送るよ。 君がトラブルに見舞われても ?すぐに見つけるよ。 君が一人悲しみに暮れていても。 ずっと 早く会えると信じていてね。 つないだ手を離さないで。 いつも側にいさせてね。 2人で。2人だけで行こう。 永遠にいつまでも。 君からもらった言葉を 知らない人にも伝えたい。 全身に漲る 幸せを求める大切さを。 つぶやきがだんだんと大きくなって 広がることを願う。 力いっぱい歌いきって 胸の内を熱くしよう。 永久に太平を願い続ける ラブソング。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2011年10月23日

トルン のヴァリエーション 、大切なあの 娘へ

君の運命とつながって いいに決まってる。本当に。 ありがとう。何度だって言うからね。 これからもずっといつまでも 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 他の人には教えちゃだめだよ。 君との約束。嬉しいよ。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。驚くべき真相。これほど心 が弱いわけない。強いんだよ。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 愛する君と いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 新雪の降りしきる雪原に ?君がいた。 頼りなげな後ろ姿 を見ることしかできないのがきつかった。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 昔から。それとももっと前からかな。 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 たとえ逢えなくても心には 君がいると思っていてね。 大粒の雪に覆われた空が打ちひしがれた絶望であっても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 君の泣き笑いが 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 驚いた。遠くに行った君が 美しかった。もちろん今でもだよ。 楽園への導き手が 悲しさを記憶から消してくれた。 ?まるでお日様のようで。 やさしく抱き締めてくれたよね。 カレーを飲み干す 君への気持ちは永遠に。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 周りの迷惑を考えていない君は 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 君がくれた愛は大事にしてたけど。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 もっと大胆に 毛布でくるむようにお願いするよ。 どんなときも。君が笑っていると 好きな花のようで。 君がおもしろい顔をしていると。 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 怒り方が普通じゃないところとか。 怒ったふりをしているのも好き。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 からかいがいがあるから。 いつも努力を忘れない 君でいてほしい。これは願いだよ。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 ?想いはずっと変わらないから。 君が認めてくれたことが 幸せだと叫ぶことができるから。 つながった心が2人のすべてだから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 忘れることのないあの夕暮れに。 人生が刷新された。 素直に共感できて。 精神が穏やかになったよ。 君の鼓動を近くで感じられたから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 君のポストに届くかな。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 永遠の感謝を。 いつも笑っている君に届けたい。 君が事件に巻き込まれてしまっても 時を移さず助けに行くよ。 他人が君に気づかなくなってしまっても。きっとずっと 早く助けるよ。そうしたいんだ。 つないだ手から力を抜かないで。 ?いつも側にいてね。 支え合って生きていこう。 いつまでも。 好きな君が注いでくれた愛情を まだ知らない誰かに教えたい。 大切にしたい思い出のような 至福を味わえる満足感を。 ささやきが波紋を作って 世界中の人々に届けたいんだ。 リズムを刻んで 生命の力強さを表現しよう。 陽気で楽しい日常を願う こころに訴える歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2011年10月22日

ジャイプル の少歩舞曲 をみんなで聴く

君と出会えた運命が 本当によかったと心から感謝。 いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 何が起こってもずっと 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 二人だけの密約だよ。 あたたかい絆。守ると誓うよ。誓約は破られない。君のためにも。 情熱だね。君への気持ち が強く激しく。誰にも負けないくらい。 たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つに決まってる。君がいるんだもの。 好き同士だからね。こんなに 共にあるなら。 曇天模様の空の下に 君をみつけた。 そんな君 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 そのときからずっと 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいたような気がするんだ。 快晴を忘れてしまった空が 迫る危機に直面していても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 天使に祝福された君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 ゆっくりと歩み寄る君が いつにも増して神々しかった。 抱き締めてくれた両手が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 ?まるでお日様のようで。 笑顔を向けてくれたんだよね。 ケーキをホールごと平らげる 君との思い出がいっぱいだよ。 大きな口を開けてたね。 トラブルメイカーの君は 好きな気持ちがぐらいついたよ。 君ときたら困ったものだからね。 注文してもいいかな。 もっともっとやさしく 気持ちよくしてほしい。いいだろ? がんばる君を目にすると心がほかほかするよ。 君がおもしろい顔をしていると。 はりきっちゃうよ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。TPOをわきまえた 君でいてほしいと願ってる。 万が一世界を恐慌が支配しても。とわに愛を誓うよ。 こうして偶然出逢った喜びが ?何よりも嬉しいから。 つながった心が2人のすべてだから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 秘密を共有した時より。 新しい夜明けを見た。 スキンシップが増えて。 君にすべてを伝えられたよ。 断絶の微笑みをくれたから。 できない気持ちを払拭してくれた。 正しく伝える手段が分からないよ。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 絶えない愛情を。 女神の祝福を受けた君に送ります。 たとえ道に迷ってしまっても ?すぐに見つけるよ。 他人が君に気づかなくなってしまっても。もっと 早急に救援に行くからね。 どこにも行かないで。 ?いつも側にいてね。 2人で歩いて行こう。 永久にいつまでも。 初めて気づいた気持ちを いろんなたくさんの人々に伝えたい。 命の力を燃え立たせる 幸福を表現したくなるうれしさを。 ささやかな呟きが大きくなって 広く知れ渡ってほしいな。 リズムを刻んで 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 平穏を願い続ける 感情に訴える詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2011年10月21日

エクアドル の終曲 、運命の君へ送ります

いまさら言うのも照れるけど君で いいんだよね?ちょっと照れるけど。 ありがとう。本当にありがとう。 いつもどこにいても そばで笑っていてほしい。 世界の中心で叫びたいから。誓約だからね。本当だよ。 運命は君と共にある。そうだよね。 きっとこれが愛なんだね。心 が強くなるんだ。不思議なことだけど。 最悪の結末が待ち構えていようとも 打ち勝ってみせるよ。 ?2人が ?一緒なら。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 ?寂しそうな横顔 が目に焼きついて離れなかったよ。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 初めて会ったあの日から 気にならないわけがない。笑わないでよ。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 こころのカンバスには常にね 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 それは終焉のようで。例えば どんなに荒れ狂っていても。 平和を願わずにはいられない時も。 君さ。救援に駆けつけた君が 助けてくれたね。ありがとう。 華麗な着衣の乱れた君が カッコよかったよ。君の方がね。 強引に伸ばされた手が 穏やかで温かいと感じた。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 大きなあんパンをほおばる 君に首ったけ。歌うよ。 君が作った歴史はすごいよ。 周りの迷惑を考えていない君は 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君ときたら困ったものだからね。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 大切な君のぬくもりで 抱き締めてね。 どんなときも。君が笑っていると なんとなくほっとするんだよね。 夢を語る君を見ると 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 あとヒステリックなところなんかね。 睨まれるのが嬉しいんだ。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 不断の努力を実行する 君で居続けてほしいよ。そう願う。 たとえ行方が知れなくなっても。 とわに愛を誓うよ。 君が共感してくれたことが 幸福を教えてくれたから。 つながった気持ちが真実だから。 いつも忘れることを恐れていてね。 2人が決勝で戦ったあの日から。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 運命が共鳴して。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。?どう言えばいいのかな。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 感謝しています。 誰からも好かれる君に送ります。 君の帰りが遅くなったら すぐ救出するからね。待っててね。 不安な日々を送るようなことがあれば。 きっともっと すぐに逢ってみせるから。 繋いだ温もりを感じていて。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 永久に。 初めて与えられた居場所のありがたさを いろんな人に聞かせたい。 全身に漲る 愛し愛される幸せを。 小さな声がだんだん響いて 広く響いていくことを祈るよ。 熱唱して 愛を表現しよう。 太平を祈り続ける 感情に響く歌。 [NICE]   


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2011年10月20日

ハラレ の諧謔曲 、幸運の象徴へ

君に出会えて 良かった。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 何があっても絶対 そばにいると言ってね。 温かい体温を感じさせてね。 約束だから。 君のための誓いだから。大丈夫。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が強くなるよ。君がいるから。 あの時のように。困難が降りかかっても 負けないよ。ちゃんと勝つから。 好きな者同士なんだ。こんな2人が いっしょならばね。 放課後の体育館裏に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 存在感の薄れた姿 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 忘れられなくなっていることに気づいてから好きなんだと思う。そんなことを。時々見てたって言うのは嘘になるかな。 ?いつも心の風景には 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 流星が涙の軌跡を描く空が 考えられない事態に直面しても。 愛することができなくなってしまっても。 君の泣き笑いが 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 格好良くて綺麗だった。 ?差し伸べられた手が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 まるで日溜まりのようにね。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 カレーを飲み干す 君を愛おしいんだ。本当に。 周りの目が見えなかったんだよね。 騒々しい君は。そんな君はね。 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 君が愛してくれているのは知ってたよ。 素直な君が好きなんだけど。 陽光を吸い込んだお布団のように 誘惑してね。待ってるよ。 怒った顔を決して見せない君は なごむんだ。こころが芯からね。 全力で生きる君を目にすると 心がハミングするんだよ。 他には怒りに身を震わせているのとか。 困ったときはいつも無表情になるよね。 からかってごめん。反省してるってば。 感情を表に出す君だから。 なんていうか。楽しいんだよ。 頑張り続ける 君で居続けてほしいよ。そう願う。 最悪もう会えなくなってしまっても。 君の存在を忘れるわけがないから。 こうして遭遇した運命が かけがえのない宝物だからね。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 同盟を結んだ瞬間。 人生が刷新された。 肩を抱いて。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 君に守られていたから。だからだね。 強大な敵にも勝てたんだ。 なんて言うのが正しいのだろう? うまい言葉が見つからないんだ。 ?ありがとう。 祝福された君だから送りたい。 君が誰にも見えなくなっても すぐに探しだすよ。 ?他の人には分からなくても。 ずっともっと 早く助けるよ。そうしたいんだ。 遠くに行かないでほしいんだ。 いつも君の顔を見つめていたいよ。支え合いで生きて行こう。 永遠に。 君が教えてくれた愛情を もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 愛される喜びがもたらす 愛し続ける嬉しさを。叫びが響き共鳴して世界中の人々に届けたいんだ。 力いっぱい歌いきって 胸の内を熱くしよう。 平穏を願い続ける 感情に共鳴する歌。 [NICE]   


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2011年10月19日

ナポカ の譚詩曲 、おしゃれな君へ送るよ

君と出会えた運命が ラブソングの響きが変わったんだ。 ありがとう。心の底から感謝しています。 永遠を感じられるほどに もっとよく顔を見せてね。 2人の誓いだから。 約束してもいいと思ってるんだ。 祈りは届くはず。信じてるから。 君の激励が効いたのかな。気持ち が強く激しく。誰にも負けないくらい。 とても大変なことが起こっても 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 運命を共にする君と ずっと一緒にいられるなら。 曇天模様の空の下に 君がいたよね。気づいてた? 悲しげな顔だったね。あの顔 を見ていられなかったよ。 君も気づいていたくせに。絶対に。 昔からずっと 気になってた。正直言うとね。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 たとえ逢えなくても心には 君がいた。ずっといてほしいのに。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 迫る危機に直面していても。 愛することができなくなってしまっても。 あれは確か。君が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。汗を拭うのも惜しんだ君が まぶしかった。見えないくらいにね。 触れたことのない手が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 ?温かく包んでくれたね。 手料理を振舞ってくれる君に恋してる。恋愛してるんだよ。 周りの目が見えなかったんだよね。 それでも君は。うるさいよね。 嫌い。ちょっとだけね。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 例えば君が爆睡するときのように 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 会えてよかったと思う。本当だよ。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 君に出逢えて運命に感謝だね。 ?でも怒った顔とか。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 本能的にからかうようにできてるんだ。 感謝の心を忘れない 君を世界に響かせてね。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 君を大切に思っているから。 巡り会った運命が 何よりも大事だからね。 一緒になれたから。 忘れることなんて許さないからね。 秘密を共有した時より。 第二の人生が始まった。 2人の命運が定まって。 言葉にできない幸せを感じた。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 心の底からの感謝を。 天使のようにかがやく君に送ります。 君が寄り道をしすぎても 時間をかけずに探し出すから。 誰かに声をかけられなくなっても。 ずっと 早く会いに行くよ。そうしたいから。 手を離したらいけないよ。ね。 ずっと寄り添っていてね。 二人三脚で進んで行こう。 永遠にいつまでも。 初めて気づいた気持ちを 知らない誰かに届けたい。 ?心を満たす ずっと注がれる愛情を。 小さなつぶやきが波を作り出して 広範囲に届いてほしい。 リズムを刻んで 生命の力強さを表現しよう。 平穏無事な日常を願う 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


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2011年10月17日

リビア の重唱 、笑顔のすてきな君へ

君に見つけてもらって 偶然が運命に変わったんだよ。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 これからもずっといつまでも 傍らで微笑んでいてね。 ふたりの絆を感じたいから。 揺るがない約束だよ。安心して。 願ったからね。いつも願ってる。 例えばこんな風に。こころ が強大になってゆく。驚いただろう? どれほど悲惨な目に逢ったとしても 負けないよ。ちゃんと勝つから。 尊敬しあう二人が もっとずっと一緒にいられるんだから。 雪が降り積もる高原に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 近寄り難い姿がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 気づくという可能性もあるよね。きっと。あの時に見た日から 嫌いになるわけないだろう? いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 いつも胸中を満たしている 君がいる。忘れるわけないだろう? 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 絶望を醸しだしていても。 世界中を敵に回してしまっても。 天使に祝福された君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 駆けつけてくれた姿が 格好良くて綺麗だった。 初めてだったね。触った感触が 悲しみを忘れさせてくれた。 そうだね。向日葵のようなものかな。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 お気に入りのジャムパンを食べる 君にくびったけ。びっくりした? 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 でもうるさい君はね 迷惑だったよ。本当はね。 全然聞いてくれないからさ。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 日溜まりの中でうたたねをするように 引き止めてほしいんだ。必ずね。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は なんとなくほっとするんだよね。 君が笑顔で眠っていると 楽しすぎるよね。本当に。 でも。だけど。怒りの表情とか 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 いつも努力を忘れない 君はずっと。ずっと変わらないで。 最悪もう会えなくなってしまっても。 気持ちは変わらないよ。 こうして繋いだ手が かけがえのない宝物だからね。 すべてを共有できたから。 記憶を大事にしまっておいてね。 君と睨み合ったあの日から。 人生が刷新された。 2人の命運が定まって。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 愛情の海に漂わせてくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 どのように表現したらいいのだろう。 ?うまく言葉にできないよ。 いつまでも温かい気持ちを。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君が事件に巻き込まれてしまっても 時を移さず助けに行くよ。 君が孤独に苛まれていても。 君が願うより 早く合流するから。 手をずっと離さないで。 いつまでもそばにいてね。 二人で進み行くよ。 ずっと。ずっとね。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちをいろんな人に聞かせたい。 命の力を燃え立たせる 幸福を表現したくなるうれしさを。 小さな呟きが小波となって みんなの心に届けたい。 ハモって 胸の内を熱くしよう。 とわに平穏であってほしいと願う こころをふるわせる詩。 [NICE]   


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2011年10月16日

メルボルン のワルツ に体を預けて

君と一緒になって よかったんだよね。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 愛することをここに誓約する。だからずっと離さないよ。忘れないで。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 約束してもいいと思ってるんだ。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 君の激励が効いたのかな。気持ち が強くなるんだ。不思議なことだけど。 最悪の結末が待ち構えていようとも 勝つ!必ず。だから離れないで。 君とだよ。他でもない君と 共にあるなら。 あれはいつの日か。確か廃墟に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 を慰めてあげたかった。 君は果たして気づいていたのだろうか。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 気になるさ。君のせいだよ。 ?ずっと見つめていたんだよ。 ?いつも心の風景には 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 豪雨の降り止まぬ空が たとえ恐ろしいことになっていても。 誰も信じられなくなってしまっても。 ?君の笑顔が 優しい光で照らしてくれた。 駆けつけてくれた姿が まぶしかったよ。本当にね。 むき出しの素肌が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 それはまるで女神の寵愛のようで。 微笑みながら抱擁してくれたね。 お気に入りのジャムパンを食べる 君をネタにして笑ったね。 大きな口を開けてたね。 迷惑をかけていることを気にしない君は 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 ちょっとくらい良いと思うけど。 例えば君が爆睡するときのように 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 なんでも一生懸命にこなす君は 会えてよかったと思う。本当だよ。 君がおもしろい顔をしていると。 こっちも負けてられないよね。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 感情を隠さない君が素敵だから。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 思慮分別のある君を変えないで。いつもの君でいて。 会うのが許されなくなろうとも。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 君が発見してくれたことが 心の底からありがとうな気分だから。 すべてを共有できたから。 覚えていてね。約束だよ。 2人の運命が交差した瞬間。 新鮮な空気を感じた。 喧嘩をすることがなくなって。 心が癒された。 いつも心の傷をさすってくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 なんていうか。困るね。 上手く表現できないんだ。 精一杯の感謝を。 すてきな君に送る言葉。 君がどんな事件に遭遇しても 誰よりも早くみつけるから。 君が一人悲しみに暮れていても。 もっとずっと すぐに会いにいくから。 他の所に言ったら駄目だよ。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 支え合いで進もう。 どこまでも。果てしなく。 愛する君がくれた温かい心を みんなに聞いてもらうんだ。 愛される喜びがもたらす 愛し愛される幸せを。 ささやきが波紋を作って みんなの知るところとなるように。 メロディーを奏でて 生きる喜びを感じよう。 穏やかな世界を願う 熱愛の詩。 [NICE]   


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2011年10月15日

イゾラ のソナタ を家族で奏でる

邂逅した君と繋がって いいんだよね?ちょっと照れるけど。 感謝しています。すべてに。 どんな事態に遭遇しても 君を感じていたいんだ。離さないよ。 二人だけの世界だから。本当に。 揺るがない約束だよ。安心して。 君のための願いだから。 驚くべき真相。これほど心 が強靭になる。だから たぶん大丈夫。どんな運命だって負けるわけがないだろう。きっと。 永遠に愛する君と 共にあるから。だからきっと。 夕日が沈む海岸に ?君がいた。 泣くのを我慢していたね。そんな君 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。?君は気づいていたのかな。 そのときからずっと 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 見つめている君が何より愛おしかった。忘れられない 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 真夜中の空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 愛することができなくなってしまっても。 温かいオーラをまとった君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 早足で近づいてきた君が 勇者に見えた。君のことだよ。 強引に伸ばされた手が 居心地をよくしてくれた。 守護者に見守られているようで。 なんでもないような日々が幸せだった。激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君に首ったけ。歌うよ。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 人の迷惑を顧みない君は 嫌い。ちょっとだけね。 知ってるかな。困ってたことを。 もっとこう。どうせならさ。 もっともっとやさしく 包み込んでくれると嬉しいな。 綺麗な君の微笑む姿は なごむんだ。こころが芯からね。 全力で生きる君を目にすると 力がみなぎってくるんだ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 楽しい思いを独占してごめん。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 不断の努力を実行する 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 たとえ行方が知れなくなっても。 ずっと変わらないから。 君に初めて会えた記憶が ?何よりも嬉しいから。 至福を共有できたから。 記憶を大切に扱っていてね。 出会えた刹那。 光彩を鮮やかに感じられた。 喧嘩をすることがなくなって。 君のすべてを知ったよ。 君が包み込んでくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 こんな時なんて言えばいいのかな。 ?うまく言葉にできないよ。 ?ありがとう。 誰からも好かれる君に送ります。 君がどんな事件に遭遇しても ?すぐに見つけるよ。 寂しさに埋もれてしまったら。 君が何かに襲われるより すぐに会いにいくから。 ?この手を離さないでね。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 2人で歩こう。 永遠にいつまでも。 君が伝えてくれた大事なことを いろいろな人に伝えたい。 嫌な気分が吹き飛ぶ 幸せを求める大切さを。 つぶやきが波紋を呼び起こして 世界に響き渡りますように。 熱唱して 気分爽快になるといい。 陽気で楽しい日常を願う こころに訴える歌。 [NICE]   


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2011年10月14日

ダッカ のレチタティーヴォ を伝えよう

そう君なんだ。会えて 本当によかったと心から感謝。 ありがとうと叫びたい。 ずっとずっと そばにいると言ってね。 二人だけが知っている 誓約だからね。本当だよ。 2人の願いは叶うよ。きっと。 丈夫な気持ち が強力なんだから。本当だよ。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つから。君を離さないからね。 好き同士だからね。こんなに いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 涙を堪えた横顔 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 あのさ。君もさ。気づいてた? 幼少の頃から。いやもっと前から 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 こころのカンバスには常にね 君。いつも思っていてね。 夜桜を鮮やかに彩る空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 絶望に苛まれている時も。 温かいオーラをまとった君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 号泣した君が愛しくて。その姿が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 細いのに力強い君の手が気持よくて。時間が止まればいいと思った。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 微笑みながら抱擁してくれたね。 ケーキをホールごと平らげる 君が好きなんだ。 周囲の目を気にしなかったよね。 トラブルメイカーの君は 好きな気持ちがぐらいついたよ。 君が不器用なのは天性のものだけど。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 夏の夜風のような心地良さで抱き締めてね。 正義の味方を夢見ている君は ?心が和むよ。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 君を観察するのが日課だからさ。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。感謝する喜びを知っている 君でいてほしいのかもしれない。たとえ世界中が敵に回ろうとも。 君を近くに感じているから。 君が視認してくれたことが 至高の幸福だから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 2人の運命が交差した瞬間。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 運命が共鳴して。 満足感で充実させられたよ。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 正しく伝える手段が分からないよ。 困ったよ。言葉にできないんだ。 いつもありがとう。 ?輝く君に送ります。 君が帰り方を忘れてしまっても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 誰よりももっと 早急に救援に行くからね。 手をずっと離したらいけないんだよ。 いつも見守らせてね。 支え合いながら進もう。 いつまでも。 愛する君がくれた温かい心を 届けたいんだ。たくさんの人に。 激情を抑える 絶頂の幸福を。 囁きだったものが波紋を作り出して みんなの心に届けたい。 斉唱で 愛を表現しよう。 ?平和を祈る 恋の歌。 [NICE]   


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2011年10月13日

ダラス の二重奏 、勇者へ送るよ

君と結ばれて よかった。囁きが心地いいんだ。 感謝しない日はないんだ。 運命を信じられるように。ずっと ずっと離さないよ。忘れないで。 だれにもいわないで。 約束だから。 お願いしたから。愛が続きますように。 これが愛の力かな。心 が弱小なんて言わせない。絶対。 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 絶対勝って見せる。好きな君が いっしょならばね。 放課後の体育館裏に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 昔からずっと 気になってた。正直言うとね。 君の変化をチェックしてたんだ。 あのね。心の風景画には 君がいた。もっといてほしいよ。 豪雨の降り止まぬ空が 驚天動地の出来事を起こしても。 愛することができなくなってしまっても。 颯爽と現れた君が 助けてくれたね。ありがとう。 嗚咽を堪えた君が 眩しくて愛らしかった。 初めてだったね。触った感触が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 トーストをくわえてジョギングする 君を愛おしいんだ。本当に。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 迷惑をかけていることを気にしない君は 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 知ってるかな。困ってたことを。 もっとこう。どうせならさ。 南国のリゾートで遊ぶように 誘惑してね。待ってるよ。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 苦手を克服しようと努力していると 君に出逢えて運命に感謝だね。 あとヒステリックなところなんかね。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 感謝する喜びを知っている 君でいつまでもいてほしいんだ。 たとえ世界が終焉を迎えても。 ずっと好きだからね。 こうして偶然出逢った喜びが 何よりも大事だからね。 気持ちを通わせることができたから。 いつも思い出してほしいんだ。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 周囲の光景が違って見えた。 肩を抱いて。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 なんて言うのが正しいのだろう? 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 ありがとね。 ?輝く君に送ります。 君の記憶が霞んでしまっても ただちに探してあげるよ。 みんなから見えなくなっても。 ?きっと誰よりも すぐに救援に向かうから。 どこにも行かないで。 永遠に傍らで笑っていてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。いつまでも。永久に。 はじめて伝えられた言葉を 知らない人にも伝えたい。 体中を熱くする ずっと注がれる愛情を。 叫びが増幅されて 広範囲の人々に広がりますように。 メロディーを奏でて 精神にやる気をもたらそう。平穏無事な日常を願う 愛情の歌。 [NICE]   


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2011年10月12日

ポルトープランス のプレリュード 、勇 者へ送ります

知らない君に出逢えて 偶然が運命に変わったんだよ。 いつだってありがとうといいたいよ。 これからもずっと 傍らで微笑んでいてね。 ふたりの絆を感じたいから。 揺るがない約束だよ。安心して。 哀願したから。だいじょうぶ。 君という名の薬が育てた心 が強く激しく。誰にも負けないくらい。 どれだけ大変だとしても 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 永遠に愛する君と 共にあるから。だからきっと。 夏の日差しが差し込む教室に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 儚げな姿 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 それとももっと前?あの時からかな? 気にならないわけがない。笑わないでよ。 いつも見てた。楽しかったからね。 忘れるはずがない 君が住んでる。離さないよ。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が 信じられない色に染まろうとも。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 あれは確か。君が 守ってくれた。情けないけれど。 涙に濡れた頬を隠した君が 美しかった。もちろん今でもだよ。 体中で接した君が 悪夢を追いやってくれたんだ。 邪悪を退ける結界のようで。 シチューをありがとう。また作ってね。 日替わり定食を食べ比べる 君にくびったけ。びっくりした? 幸せを表現してくれたね。 複雑な表情を浮かべる君は 本当に好きなのかよく考えたよ。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 ?どうせならね。 なるべく優しくね。 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 君のうれしそうな表情は なんとなくほっとするんだよね。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 こっちも負けてられないよね。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 すまないね。困らせてしまって。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 なんていうか。楽しいんだよ。 大胆不敵な 君でいてほしいのかもしれない。?たとえ離れ離れになってしまっても。 ?想いはずっと変わらないから。 君が認めてくれたことが この上なく大切なものだから。 一緒になれたから。 いつも忘れることを恐れていてね。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 周囲の光景が違って見えた。 手が重なって。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 感謝しています。 たおやかな君に送るよ。 君が誰にも見えなくなっても すぐにみつけてみせるから。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 ずっと 早く会えるはずだから。 この手を離したらだめだよ。 近くで笑い声を聞かせてね。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 ずっと。ずっとね。 君が教えてくれた大切なことを ?みんなに伝えるよ。 偉大な力に匹敵するかのような 至福を味わえる満足感を。 小さな声が共鳴しあって 多くの人々の耳に届いてほしい。 祈り続けて 精神を豊かなものにしよう。 永遠に平定を祈る 恋愛の歌。 [NICE]   


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2011年10月11日

セゲド の練習曲 でおだやかに眠るがいい

君と結ばれて 良かった。 サンキューの気持ち。届いたよね?何があっても絶対 近くで体温を感じさせてね。 君と2人だけだ。2人だけの 約束だから。 願いは叶う。きっと。絶対。 初めて感じる気持ち が強く熱く激しくなるよ。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 打ち勝ってみせるよ。 絶対勝つよ。君が ずっと一緒にいられるなら。 新雪の降りしきる雪原に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。頼りなげな後ろ姿 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。気づかない振りしてもムダだよ。 体中に電撃が走った時からずっと ?気になっていたことを。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 目を閉じると微笑む 君がいた。もっといてほしいよ。 流星が涙の軌跡を描く空が 曇っていようとも。 ?恐怖に満たされているときも。 天使に祝福された君が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。驚愕したんだ。泣き笑った君が 美麗だった。美しいってことさ。 強引に伸ばされた手が 居心地の良い空間をくれた。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 トーストをくわえてジョギングする 君が好きなんだ。果てしなく。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 迷惑をかけていることを気にしない君は 迷惑だったよ。本当はね。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 夏の夜風のような心地良さで気持ちよくしてほしい。いいだろ? 君が元気に過ごしているのを見ると ?心が和むよ。 微笑ましい努力に精を出していると 心がハミングするんだよ。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 感情を表に出す君だから。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 大胆不敵な 君を大切に思うよ。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 こうして邂逅を果たせたことが この上なく幸福にしてくれるから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 2人の思い出を大事にしていてね。 出会えた刹那。 色彩が鮮やかになった。 手が重なって。 満足感で充実させられたよ。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 なんて言ったらいいのか。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 絶えない愛情を。 物腰の柔らかい君に送ります。 君の記憶が霞んでしまっても すぐに探しだすよ。 君が一人悲しみに暮れていても。 ずっともっと すぐに逢ってみせるから。 他の所に言ったら駄目だよ。 もっと近くにいてね。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 永久にいつまでも。 君が届けてくれた温かい心を まだ知らない誰かに教えたい。 全身に漲る ずっと注がれる愛情を。 小さなつぶやきが波を作り出して どんどん広がっていくことを願うよ。 リズミカルに 精神にやる気をもたらそう。安心が当たり前の世界を願う みんなの詩。 [NICE]   


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