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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2013年03月31日

アダナ のバルカロール 、天使と見紛う君 へ送るよ

たぶんきっと出会えたのが君で 本当によかったと心から感謝。 サンキューだよ。産休じゃないよ? 運命を信じられるように。ずっと 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 運命共同体だから。君との 約束してね。絶対だよ。 二人の絆だから。ほどけないから。 初めて感じる気持ち が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 過酷な命運にも 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 愛し合う二人が 長く共にあるからさ。知ってるよね。 曇天模様の空の下に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 ?寂しそうな横顔 を見ることしかできないのがきつかった。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 瞳に映り込んだ時からかな。 嫌いになんてなれないよ。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 常にこころの風景には 君。いつも思っていてね。 快晴を忘れてしまった空が どれほど暗雲に覆われていても。 愛することができなくなってしまっても。 ?君の笑顔が 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 ?駆け寄る姿が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。抱き締めてくれた両手が 居心地の良い空間をくれた。 まるで日溜まりのようにね。 幸せをくれたね。 早食いコンテスト常連の 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 可愛い口が小さく動いていたね。 トラブルを巻き起こす君は 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 ?気持ちは伝わってくるけれど。 注文してもいいかな。 なるべく優しくね。 加護を。天光の。君のだよ。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 真似したくなるんだよ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると がんばらなくっちゃとか思うんだ。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 からかいがいがあるから。 みんなに大人気の 君でいてほしいのかもしれない。たとえ音信不通になろうとも。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 君だけが振り向いてくれたことが 本当に最高の気分だから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 覚えていてほしい。約束するから。 ?出逢った瞬間。 新鮮な空気を感じた。 ?心が重なって。 心が癒された。 愛情の海に漂わせてくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 困ったよ。言葉にできないんだ。 尽きせぬ感謝を。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君が誰にも見えなくなっても 直ちに探し出してみせるよ。 君が情緒不安定になったとしても。 きっともっとだれよりも 早く会えるはずだから。 遠くに行かないでほしいんだ。 いつまでも側にいてほしいんだ。 支え合いで進もう。 永久に。 はじめて伝えられた言葉を いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 全身に漲る ずっと愛される嬉しさを。 つぶやきが波紋を呼び起こして 世界に届いていけばいいと願う。 ?歌い続けて 愛を奏でよう。 ?平和を祈る ラブソング。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年03月30日

ポートハーコート のインストルメンタル 、楽しい日々

たぶんきっと出会えたのが君で 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? これでも感謝してるんだよ。 永遠を感じられるほどに ずっと離さないよ。忘れないで。 ふたりの絆を感じたいから。 揺るがない約束だよ。安心して。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 君の激励が効いたのかな。気持ち が強力なんだから。本当だよ。 とても大変なことが起こっても 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 運命を共にする君と いっしょにいることがすべてだから。 放課後の体育館裏に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 淋しそうな顔 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 体中に電撃が走った時からずっと 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 君しかいないように見えた。 忘れられない 君がいるのが自然なんだ。 落日より始まる夜空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 細いけれども力強い君が 温かい抱擁をくれた。 現れた格好が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。体全体で包み込んでくれた君が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 月光に彩られたみたいで。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 新商品を食べ歩く 君を愛してる。愛しているんだ。 周囲の目を気にしなかったよね。 ?でも口うるさい君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。知ってるかな。困ってたことを。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも できるだけ柔らかく 引き止めてほしいんだ。必ずね。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 人生っていいな。とか考えてしまう。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 心がハミングするんだよ。 でも。だけど。怒りの表情とか 暴力反対だけど。君ならいいかな。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 でも楽しいからさ。悪いね。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 いっつもみんなに優しい 君でいてほしい。これは願いだよ。 万が一平和が乱されても。 気持ちは変わらないよ。 君が絶望の淵より助けてくれたことが 幸せだと叫ぶことができるから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 あの時邂逅した刹那。 運命は自分次第と判ったんだ。 同意することが多くなって。 幸福の意味を知ったよ。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 強大な敵にも勝てたんだ。 どのように表現したらいいのだろう。 誤解はしないでね。 永遠の感謝を。 いつも美しい君に送るよ。 君がどんな事件に遭遇しても ただちに探してあげるよ。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 君が何かに襲われるより 早く助けるよ。そうしたいんだ。 手を離さないで。 ?いつも側にいてね。 ?2人で行こう。 永久にいつまでも。 初めて気づいた気持ちを 届けたいんだ。たくさんの人に。 やる気をもたらす 至福を味わえる満足感を。 叫びが響き共鳴して多くの人々の耳に届いてほしい。 ?歌い続けて 最愛の人にメッセージを贈ろう。 穏やかな世界を願う 愛情の歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年03月29日

グネーゼン のバルカロール を友に伝えよう

?君と出逢うことができて いいに決まってる。本当に。 さんくす。ありがとね。 今までも。これからも ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 二人だけの密約だよ。 約束したから。永遠に破られないから。 2人の願いは叶うよ。きっと。 例えばこんな風に。こころ が強く熱く激しくなるよ。 絶壁が立ち塞がろうとも 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 ?2人が 一緒にいるからさ。信じていてね。 豪雨の降り止まない草原に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 消え入りそうな顔 を見ることしかできないのがきつかった。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 一目惚れと気づいてからずっと 気になって忘れられなかったよ。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいると思っていてね。 雷鳴轟く天空が この世の終わりを迎えようとも。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 温かいオーラをまとった君が 守ってくれた。情けないけれど。 駆けつけてくれた姿が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 触れたことのない手が かわいがってくれたね。忘れないよ。木漏れ日みたいで。本当に。 シチューをありがとう。また作ってね。 大きなあんパンをほおばる 君を愛おしく思うよ。最高にね。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 台風のような君はね。 どう話せばいいのかなとか考えた。 君が愛してくれているのは知ってたよ。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 南国のリゾートで遊ぶように 寝かせてほしいんだ。 綺麗な君が笑っているのは 祝福に値するよ。そう信じてる。 君がおもしろい顔をしていると。 力が漲るよね。 あと怒りっぽいところとか。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 誰のものにもならない 君でいてほしい。これは願いだよ。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 こうして遭遇した運命が 幸福を教えてくれたから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 どこに行っても忘れないでほしい。 秘密を共有した時より。 人生が新しく始まった気分になった。 同意することが多くなって。 心が軽くなって。幸福を感じた。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 不可能を可能に変えられた。 君の心に届けたいんだけど。 ?うまく言葉にできないよ。 感謝してるんだ。 みんなに愛される君に送るよ。 君がトラブルに見舞われても ただちに探してあげるよ。 君を目で確認することができなくなっても。 君が願うより 早く会いに行くと誓うよ。 もっと力を込めて手を離さないで。もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 ずっと。ずっとね。 初めて気づいた気持ちを いろんな人に聞かせたい。 嫌な記憶を吹き飛ばす 至高の幸せを感じる喜びを。 叫びが増幅されて みんなの心に届けたい。 断絶の祈りの果てに 生命の力強さを表現しよう。 穏やかな世界を願う 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年03月27日

デュイスブルク の哀歌 、眠る彼女

きっと君に出逢えて ラブソングの響きが変わったんだ。 ありがとう。心の底から感謝しています。 君が愛しいから。ずっと 傍らで微笑んでいてね。 他の人には教えちゃだめだよ。 約束だ。決して忘れないで。 二人の絆だから。ほどけないから。 驚くべき真相。これほど心 が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 尊敬しあう二人が ?一緒なら。 いつだったか。事件の翌日に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 そんな君 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 そのときからずっと 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 君の変化をチェックしてたんだ。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいる。忘れるわけないだろう? それは終焉のようで。例えば 未曾有の大惨事になっていても。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 ?君の笑顔が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 号泣した君が愛しくて。その姿が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 強引に伸ばされた手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 それはまるで天使の祝福にも似て。 優しく抱いてくれたね。 早食いコンテスト常連の 君を愛しく思う。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 でもうるさい君はね 迷惑だったよ。本当はね。 君のわがままは苦手なんだ。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 なるべく優しくね。 抱き締めてほしいよ。もっとね。 綺麗な君が笑っているのは 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 いつも夢の内容を話す君に会うと 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 他には怒りに身を震わせているのとか。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 楽しい思いを独占してごめん。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 本能的にからかうようにできてるんだ。 誰のものにもならない 君ならば。ずっとそのままで。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 君を近くに感じているから。 こうして出会えた奇跡が 神様からのプレゼントだから。 一緒になれたから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 忘れることのないあの夕暮れに。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 寄り添えて。 君のすべてを知ったよ。 君に守られていたから。だからだね。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 精一杯の感謝を。 いつも笑っている君に届けたい。 たとえ道に迷うことがあろうとも 颯爽と救出するからね。 他人が君に気づかなくなってしまっても。ずっと 早急に駆けつけるから。 他の所に言ったら駄目だよ。 いつも君の顔を見つめていたいよ。ふたりがひとつになって生きて行こう。 ずっと。ずっとね。 君がくれた感情を みんなに届けるよ。 能力が開花するかのような 幸せの満足感を。 小さな声が共鳴しあって 世界に届いていけばいいと願う。 リズムを刻んで 愛を奏でよう。 安心が当たり前の世界を願う こころに共鳴する詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年03月26日

エカテペック のファンタジー 、愛する君へ送 るよ

知らない君に出逢えて 良かったと思わずにはいられないんだ。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと そばにいてね。 ふたりの絆を感じたいから。 さあ。小指を出して。約束しよう。 願いは叶う。きっと。絶対。 びっくりするよね。気持ち が弱小なんて言わせない。絶対。 最悪の事態に遭遇しても 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 君とね。ふたりが 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。美しい夕日の挑める浜辺に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 今にも消えてしまいそうな横顔 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 初めて目にしたあの頃よりずっと 好きになっていたんだ。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 なんていうか。いっつも心の景色には 君。愛しているよ。美しい君。 風の冷たい夜空が 連日の災害を連想させても。 体の震えが止まらなくなっても。 ころころと笑う君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 ゆっくりと歩み寄る君が 麗しいっていうのかな。 抱き締めてくれた両手が かわいがってくれたね。忘れないよ。あたかも太陽の祝福のようで。 なんでもないような日々が幸せだった。こしあんと粒あんを見比べる 君を愛おしく思うよ。最高にね。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 でもね。天下無敵の君は 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君が愛してくれているのは知ってたよ。 どうせなら。 可能な限り優しくしてほしい。もっと 加護を。天光の。君のだよ。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は 真似したくなるんだよ。 全力で生きる君を目にすると 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 ごめん。本当にごめんね。 悪かった。謝るよ。でも 衝動的にからかいたくなるんだ。 思慮分別のある君でいてほしいんだ。 たとえ世界が終焉を迎えても。 永遠を誓うよ。君への愛を。 巡り会った運命が 心の底から感謝しているから。 至福を共有できたから。 記憶を大切に扱っていてね。 秘密を共有した時より。 ?運命が変わったんだ。 肩を抱いて。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 ?君が側にいてくれたから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 いつまでも温かい気持ちを。 いつも笑っている君に届けたい。 君が誰にも発見されなくても 時を移さず助けに行くよ。 誰かに声をかけられなくなっても。 ?きっと誰よりも 早く救援に駆けつけると約束するよ。 つないだ手から力を抜かないで。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 支え合いで生きて行こう。 どこまでも。果てしなく。 初めて気づいた気持ちを 知らない人にも伝えたい。 生命力に溢れた 絶頂の幸福を。 ささやく声が小さな波となりて みんなの心に届けたい。 リサイタル気分で?心を満たそう。 平穏を願い続ける 恋愛の歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年03月25日

オペルン のノクターン を家族で踊ってみ る

君と結ばれて 良かったと心から思う。 感謝しない日はないんだ。 君が愛しいから。ずっと もっと近くに寄り添っていて。 温かい体温を感じさせてね。 約束してね。絶対だよ。 2人の願いは叶うよ。きっと。 丈夫な気持ち が強く激しく。誰にも負けないくらい。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 いつも二人が 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。遭遇したのは確か。霧雨の森に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 消え入りそうな顔 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 そのときからずっと 気になるさ。君のせいだよ。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 脳裏に焼きついて離れない 君。愛しているよ。美しい君。 月明かりの見えない闇夜が 曇っていようとも。 例えばそう。最悪の事態であっても。 細いけれども力強い君が 助けてくれた。そう聞いたよ。 驚愕したんだ。泣き笑った君が まぶしかった。見えないくらいにね。 楽園への導き手が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? それはまるで天使の祝福にも似て。 笑顔を向けてくれたんだよね。 甘いカレーパンを口に入れる 君への気持ちは永遠に。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 周りの迷惑を考えていない君は ?ちょっと苦手。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 ?どうせならね。 ぬくもりをもっと。君に 毛布を思わせる感じで頼むよ。 正義の味方を夢見ている君は 会えてよかったと思う。本当だよ。 嬉しさを隠さない君を目にすると がんばらないといけないな。なんてね。 暴れ方がハンパないところとか。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 すまないね。困らせてしまって。 君を観察するのが日課だからさ。 楽しすぎるから。 いっつもみんなに優しい 君を誇りにしているよ。 たとえ生き別れになろうとも。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 こうして偶然出逢った喜びが 幸せだと叫ぶことができるから。 つながった気持ちが真実だから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 2人が決勝で戦ったあの日から。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 気持ちが共鳴し合って。 言葉にできない幸せを感じた。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。なんていうか。困るね。 ?うまく言葉にできないよ。 心からの感謝を。 たおやかな君に送るよ。 たとえ道に迷うことがあろうとも すぐに応援を要請するよ。 君が孤独に苛まれていても。 きっとずっと すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 手をずっと離したらいけないんだよ。 ずっと寄り添っていてね。 支え合いで生きて行こう。 果てしなく。 君が伝えてくれた大事なことを もっと多くの人々に聞かせたい。 激情を抑える 絶頂の幸福を。 つぶやきが波紋を呼び起こして 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 嬉しさを叫びに乗せて 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 平穏を願い続ける 感情に響く歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年03月24日

ティフアナ の七重奏 、みんなで踊ろう!

邂逅した君と繋がって 気分がいいんだ。君もそうだろう? ありがとうと叫びたい。 何が起こってもずっと ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 ほかのだれでもない。2人だけの 君との約束。嬉しいよ。 請願は聞き届けられるはず。 びっくりするよね。気持ち が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 どれだけ大変だとしても 負けないよ。ちゃんと勝つから。 愛しい君と いっしょならばね。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 女神降臨ってね。信じてよ。 ?寂しそうな横顔 ?を見ているのが辛かった。 気づかない振りしてもムダだよ。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から ニアミスが多かったね。 いつも目で追ってたんだ。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいると思っていてね。 夜桜を鮮やかに彩る空が 未曾有の大惨事になっていても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 華奢なのに勇気のある君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 見たことのない驚きに満ちた顔が カッコよかったよ。君の方がね。 抱き締めてくれた両手が ?暖かかった。 木漏れ日みたいで。本当に。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 パンをくわえて走る 君を愛しく思う。 君の歴史。真似なんてできないよ。迷惑をかけていることを気にしない君は 迷惑。気づいてなかったの? 君がくれた愛情な純粋だけどね。 いじわるな君よりも。 陽光を吸い込んだお布団のように 寝かせてほしいんだ。 君が元気に過ごしているのを見ると 真似したくなるんだよ。 嬉しさを隠さない君を目にすると 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 君を観察するのが日課だからさ。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 いっつもみんなに優しい 君を大切に思うよ。 たとえこの生命が尽きようとも。 君を遠くから見守っているから。 出会えた運命が この上なく大切なものだから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 君にハートを盗まれたあの日から。 第二の人生が始まった。 会えない日が少なくなっていって。 真に満足できたんだ。 君の温かさが支えてくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 正確に伝える自信がないんだ。 君に届くといいな。 いつも感謝しているよ。 たおやかな君に送るよ。 たとえ道に迷ってしまっても すぐに探しだすよ。 君が不安な夜を過ごしていたら。 君が涙を流すより早く会いに行くよ。そうしたいから。 つないだ手を離さないで。 もっと近くにいてね。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 永遠にいつまでも。 はじめて届けられた心を満たす感情を 響かせたいんだ。みんなの心に。大切にしたい思い出のような 幸福を表現したくなるうれしさを。 細々とした声が響きわたって どんどん広がっていくことを願うよ。 ハモって 爽快感を味わおう。 永遠に平定を祈る 情愛の詩。[NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年03月23日

ハンガリー のセプテット を好む

君と結ばれて 偶然が運命に変わったんだよ。 これでも感謝してるんだよ。 永遠を感じられるほどに 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 だれも知らない。2人だけの秘密。 とわに誓うよ。 ?願いは叶うはず。 例えばこんな風に。こころ が強くなるんだ。不思議なことだけど。 最悪の事態に遭遇しても 勝つと思うよ。心配しないで。 君とだよ。他でもない君と 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。豪雨の降り止まない草原に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 頼りなげな後ろ姿 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 昔からずっと 気になるさ。君のせいだよ。 君からの影響は大きかったんだよ。 毎日会うことが叶わなくても心には ?君がいたんだ。 赤く染まった夜の空が ?どんなに曇っていても。 体の震えが止まらなくなっても。 見飽きた君の呆れたような顔が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 出現した瞬間が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 初めてだったね。触った感触が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 月光に彩られたみたいで。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 ケーキをホールごと平らげる 君をネタにして笑ったね。 君の歴史。真似なんてできないよ。無表情を取り繕う君は 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君のわがままは苦手なんだ。 注文してもいいかな。 大切な君のぬくもりで 抱き締めてほしいよ。もっとね。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 誰が見ても宝石のようだよ。きっと。 嬉しさを隠さない君を目にすると 君に出逢えて運命に感謝だね。 あと怒りっぽいところとか。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 からかいがいがあるから。 頑張り続ける 君を大切に思うよ。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 君だけが振り向いてくれたことが 愛される心地良さを連れてきてくれたから。一緒になれたから。 覚えていてほしい。約束するから。 君の視界に留まることが多くなってから。 共鳴したのかもしれない。抱きしめ合うことが多くなって。 君にすべてを伝えられたよ。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 言葉にするのって難しいね。 いつも感謝してるんだ。 良いオーラに包まれた君に送ります。 たとえ道に迷ってしまっても すぐにみつけるよ。君のためだからね。誰にもその存在を確認できなくなっても。 だれよりもずっと 早く救援に駆けつけるから。 他の所に言ったら駄目だよ。 近くで笑い声を聞かせてね。 二人三脚で行くよ。 いつまでも。 君が教えてくれた大切なことを もっと多くの人々に聞かせたい。 命の力を燃え立たせる 絶頂に達する幸せを。 小さなつぶやきが波を作り出して 広がっていってほしいんだ。 熱唱して 最愛の人に気持ちを伝えよう。 安穏とした雰囲気を請う 愛情の歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年03月22日

セーニ の変奏曲 、喜びをくれる君へ送り ます

君に出会えて よかったんだよね。 これでも感謝してるんだよ。 どんな事態に遭遇しても 近くで体温を感じさせてね。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 願いは叶う。きっと。絶対。 初めて感じる気持ち が強くなるよ。君がいるから。 最悪の事態に遭遇しても 負けるわけがない。あるはずないよ。 いつも二人が もっとずっと一緒にいられるんだから。 あれはいつの日か。確か廃墟に 君がいたよね。気づいてた? 涙を堪えた横顔 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 気づいていないと思ってたんだけどね。 初めて会ったあの日から 嫌いになんてなれないよ。 いつも見てた。楽しかったからね。 忘れられない 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 落日より始まる夜空が 未曾有の大惨事になっていても。 他の誰もが助けてくれなくても。 華奢なのに勇気のある君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 着の身着のままの姿が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 癒し系の君の手が 悲しさを記憶から消してくれた。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。生きる喜びを教えてくれた。 ケーキをホールごと平らげる 君に恋してる。詩にするよ。 周囲の目を気にしなかったよね。 無表情を取り繕う君は 難物だったよ。気づいていたんだろう? 全然聞いてくれないからさ。 注文してもいいかな。 もっと大胆に 毛布でくるむようにお願いするよ。 綺麗な君が笑っているのは 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 君がいつも笑顔だから 君に出逢えて運命に感謝だね。 他に言うなら怒りすぎなとことか。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 いっつもみんなに優しい 君を大事にするよ。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 巡り会えた奇跡が 幸福を教えてくれたから。 果てる事無き愛で結ばれたから。 いついかなるときも忘れないで。 同盟を結んだ瞬間。 新しい夜明けを見た。 遭遇が増えて。 心が軽くなって。幸福を感じた。 断絶の微笑みをくれたから。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 君は受け取ってくれるかな。 君に届くといいな。 いつもありがとう。 天使のようにかがやく君に送ります。 君が誰にも見えなくなっても 時を移さず助けに行くよ。 君が一人悲しみに暮れていても。 君が危険を察知するより 早く救援に駆けつけるから。 遥か遠くに行かないで。 もっと近くにいてね。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 いつも。いつまでも。 初めて教えてくれたぬくもりを 届けたいんだ。たくさんの人に。 生命力に溢れた ずっと愛される嬉しさを。 小さな声が徐々に大きくなって たくさんの人に聞いてほしいんだ。 メロディーを奏でて この世に生まれた喜びを感じよう。 陽気で楽しい日常を願う ラブソング。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年03月21日

ヴォルゴグラード のコンチェルト 、嬉 しそうな君へ

そう君なんだ。会えて 良かったと心から思う。 感謝しない日はないんだ。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと そばで笑っていてほしい。 君に誓うよ。永遠を願う 揺るがない約束だよ。安心して。 運命は君と共にある。そうだよね。 丈夫な気持ち が強くなるよ。君がいるから。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 好き同士だからね。こんなに 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 曇天模様の空の下に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 今にも消えてしまいそうな横顔 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 体中に電撃が走った時からずっと ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 こころのカンバスには常にね 君。いつも思っていてね。 大粒の雪に覆われた空がどんなに荒れ狂っていても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 見慣れた君の怒った顔が 庇ってくれたね。痛くなかった? 驚愕したんだ。泣き笑った君が まぶしかった。見えないくらいにね。 包んでくれた優しい手が 嫌なことを忘れさせてくれた。 ?まるでお日様のようで。 微笑みながら抱擁してくれたね。 お気に入りのジャムパンを食べる 君を歌にして語り継ぐよ。?いつも大きな口を開けていたね。 騒動なしに生きてはいけない君は迷惑だったよ。本当はね。 知ってるかな。困ってたことを。 ?どうせならね。 日溜まりの中でうたたねをするように 後ろから抱き締めて。優しくね。 なんでも一生懸命にこなす君は なごむんだ。こころが芯からね。 君が笑うと ?こっちも楽しくなるんだ。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 怒ったふりをしているのも好き。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 能力に恵まれた 君を変えないで。いつもの君でいて。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 君がみつけてくれた瞬間が ?何よりも嬉しいから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 2人の思い出を大事にしていてね。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 光彩を鮮やかに感じられた。 スキンシップが増えて。 幸福の絶頂に達したよ。 君の温かさが支えてくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 君に届くといいな。 永遠の感謝を。 明るい未来が訪れる君に送ります。君が立ち往生していても誰よりも早くみつけるから。 君が孤独に苛まれていても。 君が願うより 早く救援に駆けつけると約束するよ。 手をずっと離したらいけないんだよ。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 2人で歩いて行こう。 果てしなくどこまでも。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちをもっと多くの人々に聞かせたい。 嫌な記憶を吹き飛ばす 至福を味わえる満足感を。 つぶやきが波紋を呼び起こして 世界中の人々に届けたいんだ。 思いっきり歌って 思いっきり恋をしよう。 平穏無事な日常を願う 感情に響く歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年03月20日

ハミルトン の追復曲 で踊ったあの方

運命を感じた君と通じて よかった。囁きが心地いいんだ。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 今までも。これからも 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 二人だけが知っている 約束してもいいと思ってるんだ。 ?願いは叶うはず。 こんなに気持ち が強力になっていくよ。君と一緒に。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 負けないよ。ちゃんと勝つから。 君とね。ふたりが ずっともっといっしょならね。 いつだったか。事件の翌日に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 悲しげな顔だったね。あの顔 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 初めて会ったあの日から 気になって忘れられなかったよ。 いつも見てた。楽しかったからね。 忘れられない 君がいた。ずっといてほしいのに。 星々の悲しみに包まれた空が 考えられない事態に直面しても。 世界中を敵に回してしまっても。 華奢なのに勇気のある君が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。出現した瞬間が ?眩しかったんだ。 細いのに力強い君の手が心地良かった。 まるで日溜まりのようにね。 笑顔を向けてくれたんだよね。 日替わり定食を食べ比べる 君を愛しく思う。 君が作った歴史はすごいよ。 だけど横暴な君はね 迷惑。気づいてなかったの? ?気持ちは伝わってくるけれど。 ちょっとくらい良いと思うけど。 ?もっと優しく 眠りにいざなってね。敢えて言えば勇気のみなぎる君は 真似したくなるんだよ。 苦手を克服しようと努力していると 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 あと怒りっぽいところとか。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 君を観察するのが日課だからさ。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。頑張り続ける 君を誇りに思うんだ。実感してる。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 君を大切に思っているから。 こうして出会えた奇跡が 神様の贈り物だと思えるから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 思い出を大切にしてほしい。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 心がうきうきしているんだよ。 想いを寄せ合うことができて。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 いつも心の傷をさすってくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 どう言ったら伝わるんだろう? 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 いつもありがとう。 すてきな君に送る言葉。 君が忘れてしまっても ?すぐに見つけるよ。 ?他の人には分からなくても。 君に危険が迫るより 早く合流できると信じてね。?この手を離さないでね。 永遠に傍にいてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。ずっと。いつまでも。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちをいまだ気づいていない誰かに届けるよ。 感情を揺さぶる ?幸福の温かさを。 小さな声が共鳴しあって たくさんの人に聞いてほしいんだ。 ハモって 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 平穏無事な日常を願う 熱愛の詩。 [NICE]   


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2013年03月19日

ドニプロペトロウシク の前奏曲 、優し い君へ送るよ

知らない君に出逢えて 偶然が運命に変わったんだよ。 いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 未来永劫に。永久に そばにいてね。 二人だけが知っている プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 運命は君と共にある。そうだよね。 あとね。君のせいかな。こころ が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 とても大変なことが起こっても 負けないよ。ちゃんと勝つから。 愛し合う二人が ?一緒なら。 あれはいつの日か。確か廃墟に 君がいることを知ったんだ。 そんな君 を見ていた。ずっと見続けていた。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 瞳に映り込んだ時からかな。 気になって忘れられなかったよ。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 脳裏に焼きついて離れない ?君がいたんだ。 風の冷たい夜空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 天上の楽園から訪れた君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が 美しかった。もちろん今でもだよ。 強引に伸ばされた手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 ?まるでお日様のようで。 なんでもないような日々が幸せだった。大きなあんパンをほおばる 君を愛しく思う。 君との思い出。記憶の宝物。 トラブルメイカーの君は 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 君が愛してくれているのは知ってたよ。 素直じゃないなあ。 夏の夜風のような心地良さで抱擁してほしい。誰でもない君がね。 綺麗な君の微笑む姿は 精神が楽になるんだ。 思いっきり叫ぶ君を見ると はりきっちゃうよ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。暴力反対だけど。君ならいいかな。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 楽しすぎるから。 誰のものにもならない 君ならば。ずっとそのままで。 万が一はぐれてしまっても。 とわに愛を誓うよ。 君が発見してくれたことが 幸せだと叫ぶことができるから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 覚えていてね。約束だよ。 ?出逢った瞬間。 新鮮な空気を感じた。 スキンシップが増えて。 心が満たされた。 君が包み込んでくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 君の心に届けたいんだけど。 言葉にするのって難しいね。 ありがとね。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君が誰にも見えなくなっても ただちに探してあげるよ。 君が不安な夜を過ごしていたら。 きっともっと すぐに会いにいくから。 手をずっと離さないで。 側で笑顔を見せていてね。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 いつまでも。 君が伝えてくれた大事なことを みんなに響かせるよ。 ?心を満たす 至高の幸せを感じる喜びを。 小さな声が共鳴しあって 世界に届いていけばいいと願う。 断絶の祈りの果てに 爽快になろう。 ?平和を祈る みんなの詩。 [NICE]   


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2013年03月18日

サヌア のオーバーチュア 、日々に感謝

初めから知ってたよ。君でいいと思う。だからみんなに感謝だよ。この嬉しさに君は共感してくれるかな。 ずっといつだって ずっと離さないよ。忘れないで。 二人だけが知っている 約束したからね。この命にかけて。 君のための願いだから。 君という名の薬が育てた心 が強くなる。もっと激しく。だからたぶん大丈夫。どんな運命だって勝つから。君を離さないからね。 長く添い遂げた君と 一緒にいるからさ。信じていてね。 星々と月と太陽の元に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 泣いてたね。そんな君 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 気になるさ。君のせいだよ。 君からの影響は大きかったんだよ。 常にこころの風景には 君がいた。ずっといてほしいのに。 花火を思い出せない夜空が ?どんなに曇っていても。 体の震えが止まらなくなっても。 颯爽と現れた君が 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 ゆっくりと歩み寄る君が 直視できなかった。眩しいってことさ。 柔らかい君の肌が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 それはまるで女神の寵愛のようで。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 パンをくわえて走る 君への気持ちは永遠に。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 トラブルメイカーの君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。知ってるかな。困ってたことを。 嫌いになんてならないけど。 できるだけ柔らかく 気持ちよくしてほしい。いいだろ? 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 思いっきり叫ぶ君を見ると 力がみなぎってくるんだ。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 衝動的にからかいたくなるんだ。 アイデアの閃く 君を周囲に響かせて。 最悪もう会えなくなってしまっても。 君への想いは変わらないよ。 こうして出会えた奇跡が 心の底から感謝しているから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 いついかなるときも忘れないで。 2人の運命が交差した瞬間。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 想いを寄せ合うことができて。 心の傷が塞がり始めたんだ。いつだってそばで笑っていてくれたから。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 正しく伝える手段が分からないよ。 君に伝わると信じてる。 すてきな日々をありがとう。 みんなに愛される君に送るよ。 君が事件に巻き込まれてしまっても 時をおかず救出に向かうよ。 不安な日々を送るようなことがあれば。 ずっともっと 早く救援に駆けつけると約束するよ。 遠くに行かないでほしいんだ。 いつまでもそばにいてね。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 とわにいつまでも。君が教えてくれた大切なことを まだ知らない誰かに教えたい。 感情を揺さぶる 絶頂の幸福を。 ささやく声が小さな波となりて 広範囲に届いてほしい。 胸の内を震わせて 愛を奏でよう。 平穏を願い続ける 感情を震わせる歌。 [NICE]   


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2013年03月17日

アイゼンシュタット の二重奏 、アイデ アの豊かな君へ

運命を感じた君と通じて 本当に良かったと言えるよ。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 これからもずっと 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 運命共同体だから。君との 約束したから。永遠に破られないから。 君のための誓いだから。大丈夫。 初めて感じる気持ち ?が強いんだ。 きっとどんなことがあっても 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。絶対負けないよ。愛する2人が 共にあるなら。 美しい夕日の挑める浜辺に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 儚げな姿 を見ていた。ずっと見続けていた。 君は果たして気づいていたのだろうか。 幼少の頃から。いやもっと前から ニアミスが多かったね。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 会える日が減っていってもこころには 君がいた。もっといてほしいよ。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 誰にも覚えてもらえなくても。 見飽きた君の呆れたような顔が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 太陽の恵みを体中に浴びた君が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。柔らかい君の肌が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 守護精霊に守られているようで。 シチューをありがとう。また作ってね。 大きなあんパンをほおばる 君にくびったけ。びっくりした? 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 でもね。天下無敵の君は どう接したらいいのか判らなくなる。 君が好いてくれていたのは知っているけど。 嫌いになんてならないけど。 大切な君のぬくもりで 祝福してほしいな。君だからだよ。 君のうれしそうな表情は なんとなくほっとするんだよね。 跳ねるように走っていると 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 感情を表現するのに長けているから。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 いっつもみんなに優しい 君でいてほしいと願ってる。 会うのが許されなくなろうとも。 君の存在を忘れるわけがないから。 巡り会えた奇跡が 幸せを実感させてくれるから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 思い出を大切にしてほしい。 約束を守ったときから。影響を受けていたんだね。 遭遇が増えて。 心が軽くなって。幸福を感じた。 君の鼓動を近くで感じられたから。 強大な敵にも勝てたんだ。 どう言えば伝わるのかな。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 感謝してるんだ。 誰からも好かれる君に送ります。 君が誰にも発見されなくても 誰よりも早くみつけるから。 君が一人悲しみに暮れていても。 君が困惑するより すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 ずっと遠くに行かないで。 いつも君の顔を見つめていたいよ。支え合いながら進もう。 果てしなくどこまでも。 君からもらった言葉を 多くの人に伝えたい。もっとね。 命の力を燃え立たせる 絶頂に達する幸せを。 小さな声が共鳴しあって みんなの心に届けたい。 力いっぱい歌いきって 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 安穏とした雰囲気を請う 熱愛の詩。 [NICE]   


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2013年03月16日

ヴォルビリス のトリオ とリサイタル

知らない君に出逢えて 良かったと思わずにはいられないんだ。 感謝。本当だってば。伝わったかな? 何が起こってもずっと そばにいてね。 二人だけの世界だから。本当に。 約束したから。永遠に破られないから。 君のための願いだから。 これが愛の力かな。心 が強くなるんだ。不思議なことだけど。 過酷な命運にも 勝つから。君を離さないからね。 愛する君と 共にあるから。だからきっと。 あれはいつの日か。確か廃墟に 君がいたよね。気づいてた? 儚げな姿 を見てたんだ。 君は果たして気づいていたのだろうか。 忘れられなくなっていることに気づいてから気になってしょうがなかったんだ。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 いつも胸中を満たしている 君がいたような気がするんだ。 豪雨の降り止まぬ空が 未曾有の大惨事になっていても。 世界中を敵に回してしまっても。 君だよ。忘れもしない君が 守ってくれた。情けないけれど。 驚いた。遠くに行った君が 直視できなかった。眩しいってことさ。 ?差し伸べられた手が 心地良かった。 月光に彩られたみたいで。 幸せをくれたね。 早食い王に輝く 君に首ったけ。歌うよ。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 でもうるさい君はね 本当に好きなのかよく考えたよ。 君がくれた愛は大事にしてたけど。 素直な君が好きなんだけど。 丁寧な感じで 加護を。天光の。君のだよ。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は 精神が楽になるんだ。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 でもね。怒った顔もまた。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 ついからかってしまうんだ。 みんなに大人気の 君を大事にするよ。 たとえ音信不通になろうとも。 ?想いはずっと変わらないから。 君だけが振り向いてくれたことが 本当に最高の気分だから。 幸福の意味がわかったから。 思い出を大切にしてほしい。 ?出逢った瞬間。 影響を受けていたんだね。 会えない日が少なくなっていって。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。どんな大きな障害も克服できたよ。 君の心に届けたいんだけど。 ?うまく言葉にできないよ。 いつも感謝してるんだ。 いつも笑っている君に届けたい。 君の帰りが遅くなったら 直ちに探し出してみせるよ。 他の誰かが気づかなくても。 だれよりもずっと ?早く会えるから。 もっと力を込めて手を離さないで。側で笑顔を見せていてね。 支え合いで進もう。 永遠に。 君がくれた感情を いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 愛される喜びがもたらす 愛し愛される幸せを。 ささやきが共鳴して どんどん広がっていくことを願うよ。 ?歌い続けて 胸の内を熱くしよう。 平定を願う 感情に響く歌。 [NICE]   


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2013年03月15日

ブーンダル のバラッド 、好きでいてくれる 君へ

いまさら言うのも照れるけど君で 本当に良かったと言えるよ。 さんくす。ありがとね。 今までも。これからも そばにいてね。 二人だけの密約だよ。 約束してもいいと思ってるんだ。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。こんなに気持ち が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 絶対負けないよ。愛する2人が 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 遭遇したのは確か。霧雨の森に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。?寂しそうな横顔 を見ていることしかできないのが辛かった。 気づいていないと思ってたんだけどね。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 ニアミスが多かったね。 君からの影響は大きかったんだよ。 心のシャッターには 君がいると思っていてね。 大粒の雪に覆われた空が異常に苛まれていても。 絶望に苛まれている時も。 細いけれども力強い君が 温かい抱擁をくれた。 現れた格好が 勇者に見えた。君のことだよ。 白銀の癒し手が 心地良かった。 守護者に見守られているようで。 シチューをありがとう。また作ってね。 パンをくわえて走る 君を愛してる。愛しているんだ。 可愛い口が小さく動いていたね。 ?でも口うるさい君は 迷惑に決まってるだろう? 君が不器用なのは天性のものだけど。 君に頼みたいんだ。 ぬくもりをもっと。君に 眠りにいざなってね。綺麗な君が笑っているのは 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 がんばらないといけないな。なんてね。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 ?ごめんね。いつも困らせて。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 能力に恵まれた 君を誇りに思わせて。 たとえ万策尽きたとしても。 君のことを思っているから。君だけが振り向いてくれたことが 愛する喜びを教えてくれたから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 約束を守ったときから。新しい夜明けを見た。 スキンシップが増えて。 この上ない幸せを感じたんだ。 愛情の海に漂わせてくれたから。 諦めない粘り強さをもらったよ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君ならキャッチしてくれるような気がする。 心からの感謝を。 祝福された君だから送りたい。 たとえ道に迷うことがあろうとも 風のように颯爽と助けに行くから。 みんなが君を感じられなくなっても。 君が困惑するより 早く救援に駆けつけるから。 ずっと遠くに行かないで。 いつまでも側にいてほしいんだ。 支え合いながら2人で行こう。 永遠にいつまでも。 君からもらった言葉を もっと多くの人々に聞かせたい。 何かを変える力を秘めた 愛し続ける楽しさを。 小さな声が響きわたって 世界に響き渡りますように。 嬉しさを叫びに乗せて ?心を満たそう。 太平を祈り続ける 感情に響く歌。 [NICE]   


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2013年03月14日

キュレネ のプレリュード 、ほほえみの君 へ送ります

君に出会えて 良かったはず。後悔はしてないよ。 これでも感謝してるんだよ。 どんな事態に遭遇しても 君の鼓動を聞かせてね。 二人の世界を築こう。 約束してもいいと思ってるんだ。 君のための誓いだから。大丈夫。 びっくりするよね。気持ち が弱かったなんて信じられないよ。 絶壁が立ち塞がろうとも ?勝てるよ。 尊敬しあう二人が 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 女神降臨ってね。信じてよ。 あんなときは本当にね。君 を慰めることができなかった。どうしてもね。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 あの時に見た日から 気になってしょうがなかったんだ。 時々見てたかも。いやもっとかな。 忘れられない 君がいた。ずっといてほしいのに。 風の冷たい夜空が どんなに荒れ狂っていても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 ?君の笑顔が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 太陽の恵みを体中に浴びた君が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 白銀の癒し手が 悲しみを忘れさせてくれた。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 なんでもないような日々が幸せだった。カレーを飲み干す 君を愛してる。愛しているんだ。 君の歴史。真似なんてできないよ。でもね。唯我独尊な君はね 難物だったよ。気づいていたんだろう? 君のためならとか思うけどね。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 もっと大胆に 誘惑してね。待ってるよ。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は なんとなくほっとするんだよね。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると がんばらないといけないな。なんてね。 やかましいと思うこともあるけど。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 意地悪して悪かった。謝るよ。?ころころ変わる顔が楽しくて。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。誰が見ても愛らしい 君ならば。ずっとそのままで。 たとえこの生命が尽きようとも。 君のことを思っているから。巡り会えた奇跡が 何よりも代えがたい至宝だからね。 二人の世界がすべてだから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 同盟を結んだ瞬間。 新しい夜明けを見た。 スキンシップが増えて。 真に満足できたんだ。 側でいつも支えてくれていたからね。 くじけない勇気を授けてくれたね。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 君ならキャッチしてくれるような気がする。 ?ありがとう。 物腰の柔らかい君に送ります。 君が事件に巻き込まれてしまっても 時間をかけずに探し出すから。 君が不安な夜を過ごしていたら。 君が崩れ落ちるより 早く助けに行くから。 つないだ手から力を抜かないで。 ?いつも側にいてね。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 ずっといつまでも。 はじめて届けられた心を満たす感情を もっとね。多くの人に届けたい。 命の力を燃え立たせる 絶頂に達する幸せを。 小さなつぶやきが波を作り出して たくさんの人に聞いてほしいんだ。 リズミカルに 愛を表現しよう。 太平を祈り続ける みんなの詩。 [NICE]   


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2013年03月13日

クニン のイントロダクション 、賢者へ送 るよ

君といういい人に出逢えて 良かった。 いつだってありがとうといいたいよ。 未来永劫に。永久に 抱き合いたいんだ。照れないでよ。他の人には教えちゃだめだよ。 きっと叶う約束。そう誓ったから。 二人の絆だから。ほどけないから。 君の薬はよく効くね。メンタル が弱いわけない。強いんだよ。 どれほどの目に逢おうとも ?勝てるよ。 絶対勝つよ。君が 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 曇天模様の空の下に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 涙を堪えた横顔 を見ていた。ずっと見続けていた。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 そのときからずっと 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 会える日が減っていってもこころには 君がいると思っていてね。 落日より始まる夜空が 曇っていようとも。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 天上の楽園から訪れた君が 守ってくれた。情けないけれど。 ?駆け寄る姿が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 柔肌が 居心地の良い空間をくれた。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 笑顔を向けてくれたんだよね。 試食コーナーを巡回する 君が好き。どうしようもないくらい。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 でもね。天下無敵の君は 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 君が愛してくれているのは知ってたよ。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 丁寧な感じで 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 人生っていいな。とか考えてしまう。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 勇気をもらった気分だ。 あと怒りっぽいところとか。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? 情緒豊かな君だから。だからだよ。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 大胆不敵な 君を大切に思うよ。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 気持ちは変わらないよ。 君だけが視界に捉えてくれたことが 神様からのプレゼントだから。 幸福感に満たされているから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 同盟を結んだ瞬間。 周囲の光景が違って見えた。 気持ちが共鳴し合って。 この上ない幸せを感じたんだ。 愛情の海に漂わせてくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 いつも感謝しているよ。 明るい未来が訪れる君に送ります。君の存在を感じられなくなっても すぐに救援に駆けつけるよ。 君を見ることができなくなっても。 誰よりももっと すぐに逢ってみせるから。 つないだ手から力を抜かないで。 いつまでもそばにいてね。 2人で歩こう。 とわにいつまでも。君がくれた感情を いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 何かを変える力を秘めた 幸福を追求する意識の高さを。 ささやきが波紋を作って 広範囲に届いてほしい。 ハモって 命を燃やして恋をしよう。 平穏な世界になってほしいと祈る 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


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2013年03月11日

ティムガッド の少歩舞曲 、楽しそうな君へ送 るよ

君と出会えた運命が よかった。囁きが心地いいんだ。 感謝の言葉がみつからないよ。 何があっても絶対 君を感じていたいんだ。離さないよ。 2人だけの 約束したからね。この命にかけて。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。情熱だね。君への気持ち が強力なんだから。本当だよ。 絶壁が立ち塞がろうとも 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 絶対負けないよ。愛する2人が 一緒にいるからさ。信じていてね。 美しい夕日の挑める浜辺に ?君がいた。 消え入りそうな顔 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 君は近くで知覚していたのかもね。 あの時より 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 常にこころの風景には 君がいると確信しているよ。きっとね。 雷鳴轟く天空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 見慣れた君の怒った顔が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 涙を流した君が。君のその姿が美麗だった。美しいってことさ。 楽園への導き手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 優しく抱いてくれたね。 大きなあんパンをほおばる 君を詩にしたんだ。 幸せを表現してくれたね。 台風のような君はね。 本当に好きなのかよく考えたよ。 ?気持ちは伝わってくるけれど。 君に頼みたいんだ。 もっと大胆に 抱き締めてね。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 嬉しさを隠さない君を目にすると 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 他には怒りに身を震わせているのとか。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 感謝する喜びを知っている 君でいてほしいと願ってる。 たとえ世界が終焉を迎えても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 君が認めてくれたことが 心の底から感謝しているから。 愛し合う喜びが総てだから。 記憶を大事にしまっておいてね。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 心がうきうきしているんだよ。 会えない日が少なくなっていって。 心が満たされた。 いつも心の傷をさすってくれたから。 できない気持ちを払拭してくれた。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 誤解はしないでね。 すてきな日々をありがとう。 綺羅びやかな君に贈るよ。 たとえ道に迷うことがあろうとも 颯爽と救出するからね。 君が一人悲しみに暮れていても。 もっとずっと 早く助けるよ。君のためだからね。 繋いだ手を離さないで。 ずっと寄り添っていてね。 二人三脚で行くよ。 いつまでも。 君が伝えてくれた大事なことを もっと多くの人々に聞かせたい。 精神を崇高なものへと変える至福に満たされる心地良さを。 ささやきが共鳴して 多くの人々の耳に届いてほしい。 熱唱して ?心を満たそう。 とこしえに平穏を祈り続ける 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


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2013年03月10日

ボスラ のパルティータ 、明るい君へ送る よ

知らない君に出逢えて 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? サンキューだよ。産休じゃないよ? 何があっても絶対 そばにいると言ってね。 二人だけの密約だよ。 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 君のための願いだから。 これが愛の力かな。心 がきっともっと強靭になるんだ。 過酷な命運にも 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 好きな者同士なんだ。こんな2人が 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 ?霧雨の降り注ぐ草原に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 消え入りそうな顔 を見てたんだ。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 気になって忘れられなかったよ。 君からの影響は大きかったんだよ。 目を閉じると微笑む 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 曇っていようとも。 存在を知覚してくれなくなっても。 君なんだ。愛する君が救ってくれたはず。嬉しかったよ。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 勇者に見えた。君のことだよ。 夢へ誘うかのような君の両手が ?暖かかった。 災厄を振り払うまじないのようで。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 クリームアンパンにかぶりつく 君を歌にして語り継ぐよ。周囲の目を気にしなかったよね。 でもね。天下無敵の君は 迷惑。気づいてなかったの? 気持ちは嬉しかったんだけど。 怒った君も素敵だけど。?もっと優しく 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 喜んでいる君の後ろ姿に 温かいオーラが見えるんだ。楽しそうにスキップしていると。 気分がよくなるね。君はどうかな??でも怒った顔とか。 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 君は観察しがいがあるんだよ。 ついね。遊びたくなるんだ。 ?いつも大好きな 君を誇りに思うんだ。実感してる。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 ずっと変わらないから。 君に初めて出会えたあの日のことが 愛される心地良さを連れてきてくれたから。至福を共有できたから。 どこに行っても忘れないでほしい。 2人の世界が接した刹那。 影響を受けていたんだね。 手が重なって。 あふれる生命を感じたんだ。 愛情の海に漂わせてくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。正確に伝える自信がないんだ。 伝えたいことは決まっているのにね。 心からの感謝を。 雰囲気の温かい君に送ります。 君が寄り道をしすぎても 風のように颯爽と助けに行くから。 ?他の人には分からなくても。 君が悲しみに暮れるより すぐに救援に向かうから。 手をずっと離さないで。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。永遠にいつまでも。 君が教えてくれた大切なことを もっと多くの人々に聞かせたい。 嫌な気分が吹き飛ぶ 愛し愛される幸せを。 叫びが増幅されて みんなの心に届けたい。 リサイタル気分で生きる喜びを感じよう。 とわに平和を願う 恋の歌。 [NICE]   


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