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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2011年12月31日

キト のオーバーチュア 、踊ろう!

君だよ。君のこと。逢えて いいんだよね?ちょっと照れるけど。 感謝しています。すべてに。 ずっとずっと永遠に もっといろんな顔を見せてね。 だれにもいわないで。 誓約だからね。本当だよ。 誓約は破られない。君のためにも。 びっくりするよね。気持ち が強力なんだから。本当だよ。 たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。永遠に愛する君と ずっともっといっしょならね。 あれはいつの日か。確か廃墟に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 を慰めてあげたかった。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 幼少の頃から。いやもっと前から 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 いつも胸中を満たしている 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 真夜中の空が たとえ恐ろしいことになっていても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 天上の楽園から訪れた君が 何気ない風を装って救ってくれた。 出現した瞬間が 美しかった。もちろん今でもだよ。 ?差し伸べられた手が 心地良かった。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 ?アンパンを頬張る 君を愛おしいんだ。本当に。 君が伝説を作ったんだ。 無表情を取り繕う君は 迷惑。知らないわけじゃないだろう? ?気持ちは伝わってくるけれど。 こっちがわがまま言ってもいいだろう? 日差しを浴びた布団で眠るように ?包み込んでほしいよ。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は 真似したくなるんだよ。 夢を語る君を見ると 元気をありがとうな気分だよ。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 ?ごめんね。いつも困らせて。 情緒の安定した君だからなんだよ。本能的にからかうようにできてるんだ。 継続することの大切さを実感する 君ならば。ずっとそのままで。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 君を好きな人はここにいるから。 ?出会えた喜びが 心の底から感謝しているから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 忘れることなんて許さないからね。 秘密を共有した時より。 ?運命が変わったんだ。 ?心が重なって。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 君の温かさが支えてくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。正確に伝える自信がないんだ。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 感謝してるんだ。 誰からも好かれる君に送ります。 たとえ道に迷ってしまっても すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 君が危険を察知するより 早く会えると信じていてね。 手をいつまでもつないでいてね。 いつまでも側にいてほしいんだ。 二人で歩いて行くよ。 ずっと。いつまでも。 君がくれた感情を まだ知らない誰かに教えたい。 能力が開花するかのような 愛し続ける嬉しさを。響いた声が共鳴し増幅して 広がることを願う。 嬉しさを叫びに乗せて 最愛の人にメッセージを贈ろう。 永久に太平を願い続ける こころを動かす詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2011年12月30日

ルアンダ のインベンション 、賢い君へ

君といういい人に出逢えて いいんだよね?ちょっと照れるけど。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 何が起こってもずっと 君を感じていたいんだ。離さないよ。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 約束したからね。この命にかけて。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が強靭になる。だから ?悪い運命にも 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 愛しい君と 長く共にあるからさ。知ってるよね。 ある日のひだまりの中に運命を感じた。そう。君のことだよ。 あんなときは本当にね。君 を見ていた。ずっと見続けていた。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 その時からもっとずっときっとね。 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 時々見てたかも。いやもっとかな。 忘れるはずがない 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が 迫る危機に直面していても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 温かい手をした君が 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 癒し系の君の手が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 精霊の加護みたいなものかな。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 カレーを飲み干す 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 周りの目が見えなかったんだよね。 そんな君はね。 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 知ってるかな。困ってたことを。 注文してもいいかな。 丁寧な感じで 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は なんとなくほっとするんだよね。 嬉しさを隠さない君を目にすると 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 睨まれるのが嬉しいんだ。 すまないね。困らせてしまって。 情緒の安定した君だからなんだよ。ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 大胆不敵な 君を誇りに思うんだ。実感してる。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 ずっと好きだからね。 こうして一緒になれたことが何よりも代えがたい至宝だからね。 至福を共有できたから。 いつも忘れることを恐れていてね。 密約を交わした刹那。 ?運命が変わったんだ。 遭遇が増えて。 幸せを実感することができたんだ。 いつも見えないパワーをありがとう。 誠実な心を守り通せたんだ。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 尽きせぬ感謝を。 祝福された君だから送りたい。 ?君が道に迷っても ?すぐに見つけるよ。 君が情緒不安定になったとしても。 ?きっと誰よりも 早く助けるよ。そうしたいんだ。 もっと力を込めて手を離さないで。弾んだ声を聞かせ続けてね。 ?2人で行こう。 永遠にいつまでも。 初めて与えられた居場所のありがたさを いろんな人に聞かせたい。 全身に漲る 愛する人と歩く喜びを。 小波が大波に変わっていくように 世界に届いていけばいいと願う。 合唱して 最愛の人に気持ちを伝えよう。 太平を祈り続ける こころを動かす詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2011年12月29日

プネー の諧謔曲 、涙の似合わない君へ送 ります

出会えた君と結ばれて よかったんだよね。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 永遠を感じられるほどに 君を感じていたいんだ。離さないよ。 温かい体温を感じさせてね。 約束したからね。この命にかけて。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 これが愛の力かな。心 がきっともっと強靭になるんだ。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても ?勝てるよ。 絶対負けないよ。愛する2人が 長くずっと共にあるんだから。 朝日に照らされた月の見える丘に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 でも何かあったのかな。あの時の顔 を見ていることしかできないのが辛かった。 ?君は気づいていたのかな。 体に電撃が走り抜けたころから。 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいたような気がするんだ。 それは終焉のようで。例えば 異常に苛まれていても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 天空から舞い降りた君が 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 夢へ誘うかのような君の両手が 悪夢を追いやってくれたんだ。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 クリームアンパンにかぶりつく 君との思い出がいっぱいだよ。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 だけど横暴な君はね 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 もっと大胆に 抱き締めてほしいよ。もっとね。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 祝福に値するよ。そう信じてる。 微笑ましい努力に精を出していると ?こっちも楽しくなるんだ。 口うるさいとこなんかね。あと 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 大胆不敵な 君を世界に響かせてね。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 ずっと好きだからね。 巡り会った運命が 神様の贈り物だと思えるから。 つながった気持ちが真実だから。 忘れようなんてしないでね。 君にハートを盗まれたあの日から。 視界に映るすべてが眩しかった。 同意することが多くなって。 心が癒された。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 継続は力なりを実践させてくれたね。すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 伝えたいことは決まっているのにね。 ありがとね。 みんなに愛される君に送るよ。 君が忘れてしまっても ?すぐに見つけるよ。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 君に危険が迫るより 早く助けに行くから。 手を繋いでいてね。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 支え合って生きていこう。 永久に。 君が教えてくれた愛情を みんなに聞いてもらうんだ。 全身に漲る 幸福で満たされる歓びを。 ささやきが共鳴して 多くの人々の耳に届いてほしい。 斉唱で 気分爽快になるといい。 ?平和を祈る みんなの詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2011年12月28日

アスコット のシンフォニア 、笑顔のすてき な君へ送るよ

今更だけど君に出会えて 良かったよ。今でも思ってる。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 これからもずっといつまでも 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 他の人には教えちゃだめだよ。 約束だから。きっとね。 お願いしたから。愛が続きますように。 こんなに気持ち が強く激しく。誰にも負けないくらい。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 認め合った2人が 一緒だからだよ。わかってるんだろう? 朝日に照らされた月の見える丘に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 頼りなげな後ろ姿 を見続けているだけなのが情けなかった。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? 初めて会ったあの日から 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 君からの影響は大きかったんだよ。 忘れるはずがない 君がいるのが自然なんだ。 快晴を忘れてしまった空が 驚天動地の出来事を起こしても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 あれはそう。突然遭遇した君が 庇ってくれたね。痛くなかった? 出現した瞬間が 勇者に見えた。君のことだよ。 柔らかい君の肌が 穏やかで温かいと感じた。 災厄を振り払うまじないのようで。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 甘いカレーパンを口に入れる 君との思い出がいっぱいだよ。 君との思い出。記憶の宝物。 それでも君は。うるさいよね。 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君のわがままは苦手なんだ。 いじわるな君よりも。 母のような温かさで 毛布でくるむようにお願いするよ。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 君が笑うと 力がみなぎってくるんだ。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 思慮分別のある君を世界に響かせてね。 万が一はぐれてしまっても。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 巡り会った運命が 本当に嬉しいと感じられるから。 君とのつながりが大事だから。 記憶を大切に扱っていてね。 運命の巡りあわせの瞬間。 運命を変えられると知ったよ。 手が重なって。 ?幸せを感じた。 君の温かさが支えてくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 表現手段がわからないんだけど。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 精一杯の感謝を。 いつも笑っている君に届けたい。 君が誰にも発見されなくても すぐ救出するからね。待っててね。 君が不安な夜を過ごしていたら。 君が困惑するより 早く助けるよ。君のためだからね。 つないだ手を離さないで。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 2人だけで進もう。 とわにいつまでも。はじめて注がれた愛情をもっと みんなに聞いてもらうんだ。 感情を揺さぶる 愛し続ける楽しさを。 小波が大波に変わっていくように 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 合唱して 爽快感を味わおう。 永遠に穏やかであってほしいと願う こころに共鳴する詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2011年12月27日

メーラト のアラベスク に浸ろう

きっと君に出逢えて よかったよ。本当に。すごいことだよ。 いつも感謝しているよ。 これからどんなひどいことが起こっても もっとよく顔を見せてね。 世界の中心で叫びたいから。約束だから。 2人の願いは叶うよ。きっと。 びっくりするよね。気持ち が強いと言える。確信してるよ。 どれほどの目に逢おうとも 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 運命を共にする君と 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。美しい夕日の挑める浜辺に 君をみつけた。 ?寂しそうな横顔 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 あのさ。君もさ。気づいてた? 一目惚れと気づいてからずっと 気になってしょうがなかったんだ。 君の変化をチェックしてたんだ。 脳裏に焼きついて離れない 君がいると確信しているよ。きっとね。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 どこからともなくやってきた君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が 美しかった。もちろん今でもだよ。 むき出しの素肌が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 守護者に見守られているようで。 なんでもないような日々が幸せだった。手料理に舌鼓を打つ 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 ?いつも大きな口を開けていたね。 トラブルを巻き起こす君は どう話せばいいのかなとか考えた。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 素直じゃないなあ。 お母さんのぬくもりで 毛布でくるむようにお願いするよ。 いつも笑顔を振りまいている君は 好きな花のようで。 ?楽しそうにしていると。 がんばらなくっちゃとか思うんだ。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。?ごめんね。いつも困らせて。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 思慮分別のある君でいてほしいと願ってる。 最悪もう会えなくなってしまっても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 こうして繋いだ手が 心の底からありがとうな気分だから。 愛し合う喜びが総てだから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 運命の巡りあわせの瞬間。 心がどんどん弾むようになった。 手が重なって。 君のすべてを知ったよ。 いつもそばで支えてくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。君に伝わる表現を探してるんだけど。 上手く表現できないんだ。 感謝多謝。 雰囲気の温かい君に送ります。 君が帰り方を忘れてしまっても すぐにみつけてみせるから。 みんなから見えなくなっても。 ?きっと誰よりも 早く会いに行くと誓うよ。 この手を離したらだめだよ。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 ?2人で行こう。 永遠にいつまでも。 君がくれた感情を みんなに届けるよ。 嫌な記憶を吹き飛ばす 愛し愛される幸せを。 小さな声がだんだん響いて 広く響いていくことを祈るよ。 リズムを刻んで 胸の内を熱くしよう。 明るく穏やかな毎日を祈る 情愛の詩。[NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2011年12月26日

サンアントニオ の変奏曲 、水月

今更だけど君に出会えて 良かったよ。今でも思ってる。 これでも感謝してるんだよ。 今までがそうであったように。 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 二人だけの世界だから。本当に。 約束したから。永遠に破られないから。 君のための誓いだから。大丈夫。 それとね。きっとハート が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 困難に阻まれても 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 絶対負けないよ。愛する2人が いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 雪が降り積もる高原に 女神降臨ってね。信じてよ。 ?寂しそうな横顔 を見ていた。ずっと見続けていた。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 気になってしょうがなかったんだ。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 心を落ち着けたその先に 君がいる。君が忘れてしまっても。 月明かりの見えない闇夜が 絶望を醸しだしていても。 存在を知覚してくれなくなっても。 あれはそう。突然遭遇した君が 優しい光で照らしてくれた。 ?駆け寄る姿が ?眩しかったんだ。 細いのに力強い君の手が心地良かった。 精霊の加護みたいなものかな。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 早食い王に輝く 君にくびったけ。びっくりした? 大きな口を開けてたね。 だけど横暴な君はね 少し苦手なんだよ。 君が好いてくれていたのは知っているけど。 素直な君が好きなんだけど。 夏の夜風のような心地良さで毛布を思わせる感じで頼むよ。 いつも笑顔を振りまいている君は 抱きしめたくなってくるんだ。 君がおもしろい顔をしていると。 力がみなぎってくるんだ。 暴れ方がハンパないところとか。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 君は観察しがいがあるんだよ。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 困っている人を見過ごせない 君を大切に思うよ。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 こうして一緒になれたことが本当に嬉しいと感じられるから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 ?出逢った瞬間。 心がうきうきしているんだよ。 素直に共感できて。 言葉にできない幸せを感じた。 君がいつも守っていてくれたから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 言葉がみつからないんだ。 言葉に変換できないんだ。 いつも感謝してる。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君の帰りが遅くなったら ただちに探してあげるよ。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 君が願うより 早く助けるよ。そうしたいんだ。 ?この手を離さないでね。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 2人で。2人だけで行こう。 いつまでも。永久に。 初めて教えてくれたぬくもりを いろいろな人に伝えたい。 感情を揺さぶる 永遠を願う至福の時を。 ささやきが響き渡って たくさんの人に聞いてほしいんだ。 喜びの声を張り上げて 最愛の人にメッセージを贈ろう。 太平を祈り続ける 愛情の歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2011年12月25日

カラカス のオブリガート 、まろやかな君 へ送るよ

たぶんきっと出会えたのが君で 見えない力を信じるようになった。 感謝の言葉がみつからないよ。 運命を信じられるように。ずっと 君の鼓動を聞かせてね。 二人だけが知っている とわに誓うよ。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が強靭になる。だから 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 君とね。ふたりが ?一緒なら。 放課後の体育館裏に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 頼りなげな後ろ姿 を見ていられなかったよ。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 それとももっと前?あの時からかな? ?気になっていたことを。 ?ずっと見つめていたんだよ。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいるのが自然なんだ。 それは終焉のようで。例えば 連日の災害を連想させても。 他の誰もが助けてくれなくても。 ころころと笑う君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 涙に濡れた頬を隠した君が まぶしかったよ。本当にね。 細いのに力強い君の手が気持よくて。時間が止まればいいと思った。 月光に彩られたみたいで。 シチューをありがとう。また作ってね。 手料理を振舞ってくれる君を愛している。愛おしいんだ。 大きな口を開けてたね。 そんな君はね。 迷惑。気づいてなかったの? 君のためならとか思うけどね。 素直じゃないなあ。 春のそよ風のように 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 困ったときはいつも無表情になるよね。 ごめん。本当にごめんね。 情緒の安定した君だからなんだよ。なんていおうか。ついやってしまうんだ。誰が見ても愛らしい 君を誇りにしているよ。 たとえこの生命が尽きようとも。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 君が視認してくれたことが 神様の贈り物だと思えるから。 つながった気持ちが真実だから。 忘れないと誓ってね。 忘れることのないあの夕暮れに。 影響を受けていたんだね。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。君のすべてを知ったよ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 不可能を可能に変えられた。 間違うことなく伝えたいんだけど。 君に届くといいな。 ?ありがとう。 艶やかな君に届けるよ。 君の記憶が霞んでしまっても すぐにみつけてみせるから。 君を目で確認することができなくなっても。 君が悲しみに暮れるより 早急に救援に行くからね。 遠くに行かないでほしいんだ。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 支え合って生きていこう。 どこまでも。果てしなく。 君から教わったたくさんのことを 響かせたいんだ。みんなの心に。全身に漲る 至福を味わえる満足感を。 つぶやきが波紋を呼び起こして 広がることを願う。 リズミカルに 最愛の人にメッセージを贈ろう。 平穏な世界になってほしいと祈る ラブソング。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2011年12月24日

ポモリエ の終楽章 でリズミカルに歌おう

君と結ばれて いいに決まってる。本当に。 ありがとう。何度だって言うからね。 いつもどこにいても そばにいてね。 君に誓うよ。永遠を願う 約束してもいいと思ってるんだ。 お願いしたから。愛が続きますように。 君の激励が効いたのかな。気持ち が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 どれだけ大変だとしても 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。絶対勝つよ。君が 一緒だからだよ。わかってるんだろう? 雪が煌く草原の誰もいない所に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 近寄り難い姿がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 君は近くで知覚していたのかもね。 あの時に見た日から 気になって忘れられなかったよ。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 胸裏の奥に住んでいる君がいる。そう信じてる。 ?夜の空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。絶望に苛まれている時も。 温かいオーラをまとった君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 輝かしい装いが 勇壮ですらあった。 初めてだね。触れてくれた手が 嫌なことを忘れさせてくれた。 まるで日溜まりのようにね。 やさしく抱き締めてくれたよね。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君が好きなんだ。 君が伝説を作ったんだ。 騒がしい君はね。 難物だったよ。気づいていたんだろう? 君の気持ちには気づいていたんだけど。 素直な君が好きなんだけど。 大切な君のぬくもりで 眠らせてね。 喜んでいる君の後ろ姿に 真似したくなるんだよ。 夢を語る君を見ると 元気をありがとうな気分だよ。 怒り方が普通じゃないところとか。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 ついね。遊びたくなるんだ。 いっつもみんなに優しい ?君でいて。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 ?想いはずっと変わらないから。 こうして邂逅を果たせたことが かけがえのない宝物だからね。 愛し合う記憶がすべてだから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 君と睨み合ったあの日から。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 抱きしめ合うことが多くなって。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 愛情の海に漂わせてくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 正確に伝える自信がないんだ。 誤解はしないでね。 いつまでも温かい気持ちを。 ?輝く君に送ります。 君がどこかで途方に暮れていても 風のように颯爽と助けに行くから。 誰かに声をかけられなくなっても。 君が涙を流すより早く会いに行くから。待っててね。 ずっと遠くに行かないで。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 支え合いで進もう。 いつも。いつまでも。 君から教わったたくさんのことを 多くの人々に教えてあげるんだ。 生命力に溢れた 愛し続ける嬉しさを。小さな声が共鳴しあって 世界に響き渡りますように。 輪唱して 命を燃やして恋をしよう。 明るく穏やかな毎日を祈る 感情を震わせる歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2011年12月23日

ナポカ の二重奏 、儚い君へ

初めから知ってたよ。君で気分がいいんだ。君もそうだろう? この嬉しさに君は共感してくれるかな。 何があっても絶対 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 二人の世界を築こう。 さあ。小指を出して。約束しよう。 願いは叶う。きっと。絶対。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 どんなに悪いできごとにだって 負けないよ。ちゃんと勝つから。 君のことだよ。忘れないで。君と 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 ある日のひだまりの中にすてきな人がいたんだ。君だったとはね。 存在感の薄れた姿 を見続けているだけなのが情けなかった。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 瞳に映り込んだ時からかな。 気にならないわけがない。笑わないでよ。 ?ずっと見つめていたんだよ。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいる。そう信じてる。 花火を思い出せない夜空が たとえ恐ろしいことになっていても。 世界中を敵に回してしまっても。 ころころと笑う君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 早足で近づいてきた君が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。楽園への導き手が 悲しみを忘れさせてくれた。 邪悪を退ける結界のようで。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 ?アンパンを頬張る 君にくびったけ。びっくりした? 大きな口を開けてたね。 騒動なしに生きてはいけない君は?ちょっと苦手。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 丁寧な感じで 寝かせてほしいんだ。 喜んでいる君の後ろ姿に 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 君が笑うと 力が漲るよね。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 反省してるよ。君を悲しませたくないからね。 君を観察するのが日課だからさ。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 いつも努力を忘れない 君を大切に思うよ。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 君のことを思っているから。君が共感してくれたことが この上なく幸福にしてくれるから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 覚えていてほしい。約束するから。 ?出逢った瞬間。 新しい夜明けを見た。 遭遇が増えて。 真に満足できたんだ。 断絶の微笑みをくれたから。 持続力をくれたね。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 尽きせぬ感謝を。 まなざしの温かい君に送るよ。 君が寄り道をしすぎても すぐに探しだすよ。 君が一人悲しみに暮れていても。 もっとずっと 早く会えるはずだから。 繋いだ温もりを感じていて。 近くで笑い声を聞かせてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。?どこまでも。 はじめてくれた愛情を みんなに聞いてもらうんだ。 体中を熱くする 至高の幸せを感じる喜びを。 ?小さな囁きが波紋となって 広く響いていくことを祈るよ。 嬉しさを叫びに乗せて 最愛の人に気持ちを伝えよう。 安心して暮らせる世を願う 感情に訴える詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2011年12月22日

ナポカ の前奏曲 、繊細な君へ送ります

?君と出逢うことができて 気分がいいんだ。君もそうだろう? さんくす。ありがとね。 何が起こってもずっと もっといろんな顔を見せてね。 君に誓うよ。永遠を願う とわに誓うよ。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 君の薬はよく効くね。メンタル が強くなるんだ。不思議なことだけど。 どれほどの目に逢おうとも 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 愛しい君と ずっともっといっしょならね。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 女神降臨ってね。信じてよ。 あんなときは本当にね。君 を見ていることしかできないのが辛かった。 君も気づいていたくせに。絶対に。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 時々見てたかも。いやもっとかな。 こころのカンバスには常にね 君がいると確信しているよ。きっとね。 夜桜を鮮やかに彩る空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 温かい手をした君が ?救ってくれた。 着の身着のままの姿が 勇者に見えた。君のことだよ。 むき出しの素肌が 居心地の良い空間をくれた。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 生きるありがたさを感じたよ。 カレーを飲み干す 君を詩にしたんだ。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 トラブルメイカーの君は 困難の代表だったね。 君が不器用なのは天性のものだけど。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 春のそよ風のように 毛布を思わせる感じで頼むよ。 がんばる君を目にすると真似したくなるんだよ。 楽しむことに全力投球な姿を見せられると力が湧いてくる。君のおかげだよ。 怒り方が普通じゃないところとか。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 感情を表現するのに長けているから。 楽しすぎるから。 継続することの大切さを実感する 君を貫いて。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 君の存在を忘れるわけがないから。 こうして一緒になれたことがこの上なく大切なものだから。 幸福の意味がわかったから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 約束を守ったときから。?運命が変わったんだ。 手が重なって。 精神が穏やかになったよ。 君がいつも守っていてくれたから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 正しく伝える手段が分からないよ。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 感謝多謝。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君の帰りが遅くなったら 誰よりも早くみつけるから。 寂しさに埋もれてしまったら。 誰よりももっと 早急に駆けつけるから。 手をいつまでもつないでいてね。 もっと近くにいてね。 二人三脚で進んで行こう。 どこまでも。果てしなく。 君がくれた感謝の言葉を ?みんなに伝えるよ。 愛する人がくれる 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 小さなつぶやきが波を作り出して 広く響いていくことを祈るよ。 輪唱して 生きる喜びを感じよう。 安心が当たり前の世界を願う みんなの詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2011年12月21日

ウエスト?エンド のカデンツァ 、 君への想い

いまさら言うのも照れるけど君で いいに決まってる。本当に。 これでも感謝してるんだよ。 これからもずっといつまでも もっといろんな顔を見せてね。 ふたりの絆を感じたいから。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 願いは叶う。きっと。絶対。 あとね。君のせいかな。こころ が弱かったなんて信じられないよ。 過酷な命運にも 負けないよ。ちゃんと勝つから。 君のことだよ。忘れないで。君と ずっともっといっしょならね。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 ?を見ているのが辛かった。 気づくという可能性もあるよね。きっと。あの時に見た日から 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいるのが自然なんだ。 風の冷たい夜空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 存在を知覚してくれなくなっても。 見慣れた君の怒った顔が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が 勇者に見えた。君のことだよ。 抱き締めてくれた両手が 悪夢を追いやってくれたんだ。 守護精霊に守られているようで。 生きる喜びを教えてくれた。 十人前を完食する 君に恋してる。詩にするよ。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 だけど乱暴な君は 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君がくれた愛は大事にしてたけど。 こっちがわがまま言ってもいいだろう? できるだけ柔らかく 包み込んでくれると嬉しいな。 いつだって。永遠を信じている君は 楽しくなるんだ。君もそうだろう? いつも夢の内容を話す君に会うと 元気をありがとうな気分だよ。 怒り方が普通じゃないところとか。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 ついからかってしまうんだ。 頑張り続ける 君を大切に思うよ。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 君が発見してくれたことが 何よりも代えがたい至宝だからね。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 2人の世界を記憶から消さないで。君にハートを盗まれたあの日から。 新しい夜明けを見た。 抱きしめ合うことが多くなって。 満足感で充実させられたよ。 温かい精神で満たしてくれたから。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 どのように表現したらいいのだろう。 上手く表現できないんだ。 心の底からの感謝を。 女神の祝福を受けた君に送ります。 たとえ道に迷うことがあろうとも そう時間をかけずに到着するよ。 君を見ることができなくなっても。 もっとずっと すぐに会いにいくから。 手をいつまでもつないでいてね。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 永遠にいつまでも。 君から教わったたくさんのことを 知らない人にも伝えたい。 やる気をもたらす 永遠を願う至福の時を。 ささやかな呟きが大きくなって ?世界に広がりますように。 胸の内を震わせて 気分爽快になるといい。 永遠に穏やかであってほしいと願う こころに共鳴する詩。 [NICE]   


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2011年12月20日

ポツダム のアンプロンプチュ 、笑顔のす てきな君へ

君といういい人に出逢えて 本当に良かったと言えるよ。 いつも感謝しているよ。 心の底から祈っています。いつも 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 2人だけの 君との約束。嬉しいよ。 哀願したから。だいじょうぶ。 君という名の薬が育てた心 が強くなる。もっと激しく。だから絶壁が立ち塞がろうとも 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 愛し合う二人が いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 豪雨の降り止まない草原に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 淋しそうな顔 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 体に電撃が走り抜けたころから。 好きなんだと思う。そんなことを。いつも見守っていたんだ。君のことをね。 心のシャッターには 君がいる。君が忘れてしまっても。 星々の悲しみに包まれた空が 打ちひしがれた絶望であっても。 幸福の意味を見出せなくても。君だよ。忘れもしない君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 驚愕したんだ。泣き笑った君が いつにも増して神々しかった。 癒し系の君の手が かわいがってくれたね。忘れないよ。あたかもお日さまのように見えて。 なんでもないような日々が幸せだった。トーストをくわえてジョギングする 君との記憶に溢れているよ。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 トラブルメイカーの君は 迷惑に決まってるだろう? 君が不器用なのは天性のものだけど。 こっちがわがまま言ってもいいだろう? 可能な限り優しくしてほしい。もっと 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 なんでも一生懸命にこなす君は 人生っていいな。とか考えてしまう。 君がいつも笑顔だから 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 他に言うなら怒りすぎなとことか。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 感情を表現するのに長けているから。 ついからかってしまうんだ。 頑張り続ける 君を誇りに思うんだ。実感してる。 たとえ万策尽きたとしても。 ?想いはずっと変わらないから。 君が発見してくれたことが ?何よりも嬉しいから。 果てる事無き愛で結ばれたから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 運命の巡りあわせの瞬間。 心がうきうきしているんだよ。 共感できるようになって。 君にすべてを伝えられたよ。 いつもそばで支えてくれたから。 不可能を可能に変えられた。 どのように表現したらいいのだろう。 困ったよ。言葉にできないんだ。 感謝してるんだ。 天使のようにかがやく君に送ります。 君の存在を感じられなくなっても すぐに応援を要請するよ。 君が居場所をなくしても。 ?きっと誰よりも ?早く会えるから。 どこにも行かないで。 もっと近くにいてね。 二人で進み行くよ。 いつまでも。 初めて気づいた気持ちを みんなに届けるよ。 偉大な力に匹敵するかのような 至高の幸せを感じる喜びを。 小さな声がだんだん響いて 多くの人々の耳に届いてほしい。 心を弾ませて 爽快感で心を満たそう。 とこしえに平穏を祈り続ける こころにひびく詩。 [NICE]   


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2011年12月19日

バンヨー のレチタティーヴォ 、かわいい 君へ

君と出会えた運命が 見えない力を信じるようになった。 ありがとうと叫びたい。 これからもずっと 君を感じていたいんだ。離さないよ。 だれも知らない。2人だけの秘密。 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。例えばこんな風に。こころ が強力になっていくよ。君と一緒に。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 君とね。ふたりが 一緒だからだよ。わかってるんだろう? いつだったか。事件の翌日に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 涙を堪えた横顔 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 ?その時から 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 時々見てたかも。いやもっとかな。 常にこころの風景には 君がいる。君が忘れてしまっても。 月光の寒々しい夜空が 絶望を醸しだしていても。 体の震えが止まらなくなっても。 ?君の笑顔が 優しい光で照らしてくれた。 嗚咽を堪えた君が カッコよかったよ。君の方がね。 見つけてくれた君の手が ?暖かかった。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 幸せをくれたね。 トーストをくわえてジョギングする 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 だけど横暴な君はね 迷惑。気づいてなかったの? 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 素直な君が好きなんだけど。 夏の夜風のような心地良さで眠りにいざなってね。君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 楽しむことに全力投球な姿を見せられると君に会えて良かったと思う。 でもね。怒った顔もまた。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 ごめん。本当にごめんね。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 誰のものにもならない 君でいてほしいんだ。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 君が絶望の淵より助けてくれたことが かけがえのない宝物だからね。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 覚えていてほしい。約束するから。 君と睨み合ったあの日から。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 容易に同調できるようになって。 あふれる生命を感じたんだ。 いつも君が癒してくれたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 言葉がみつからないんだ。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 いつも感謝してる。 たおやかな君に送るよ。 君の存在を感じられなくなっても すぐ救出するからね。待っててね。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 きっともっと 早急に駆けつけるから。 繋いだ手の力を緩めないで。 いつも見守らせてね。 二人で進み行くよ。 遥か遠く。どこまでも。 はじめてくれた愛情を みんなに聞いてもらうんだ。 精神を崇高なものへと変える至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 小さな声がだんだん響いて 広範囲の人々に広がりますように。 輪唱して 爽快感で心を満たそう。 とこしえに平穏を祈り続ける こころにひびく詩。 [NICE]   


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2011年12月18日

ジャカルタ のプレリュード を好む若者たち

君だよ。君のこと。逢えて 見えない力を信じるようになった。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 今までがそうであったように。 そばで笑っていてほしい。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 とわに誓うよ。 願いは叶う。きっと。絶対。 驚くべき真相。これほど心 が強くなる。もっと激しく。だからとても大変なことが起こっても 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 ?2人が 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 曇天模様の空の下に 君がいたよね。気づいてた? 放心していたね。あの横顔 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 ?その時から 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 なんていうか。いっつも心の景色には 君。いつも思っていてね。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が ?どんなに曇っていても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 温かい手をした君が 何気ない風を装って救ってくれた。 華麗な着衣の乱れた君が カッコよかったよ。君の方がね。 体全体で包み込んでくれた君が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 スープおいしかったよ。ありがとう。 早食いコンテスト常連の 君を愛している。愛おしいんだ。 君との思い出。記憶の宝物。 でもね。唯我独尊な君はね 迷惑に決まってるだろう? 君のすることなら許せるけどね。 嫌いになんてならないけど。 春のそよ風のように 包み込んでくれると嬉しいな。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 抱きしめたくなってくるんだ。 君がいつも笑顔だから 楽しくなるよ。ありがとね。 暴れ方がハンパないところとか。 困ったときはいつも無表情になるよね。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 ついね。遊びたくなるんだ。 感謝する喜びを知っている 君を大事にするよ。 連絡手段が全くなくなったとしても。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 君が共感してくれたことが 心の底からありがとうな気分だから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 覚えていてほしい。約束するから。 2人の世界が接した刹那。 運命を変えられると知ったよ。 素直に共感できて。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 温かい精神で満たしてくれたから。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 なんていうか。困るね。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 いつも感謝しているよ。 輝くあなたに送りたい。 君が忘れてしまっても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 寂しさに埋もれてしまったら。 君が危険を察知するより 早く助けるよ。君のためだからね。 どこにも行かないで。 いつまでもそばにいてね。 2人で歩いて行こう。 いつまでも。 君がくれた感謝の言葉を 知らない人にも伝えたい。 全身に漲る 絶頂に達する幸せを。 ささやく声が小さな波となりて 多くの人々の心に響いてほしい。 リズミカルに 爽快になろう。 明るく穏やかな毎日を祈る 感情に訴える詩。 [NICE]   


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2011年12月17日

ホーソーン のトッカータ 、初めての君へ

君の運命とつながって 良かったよ。今でも思ってる。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 何があっても絶対 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 二人の世界を築こう。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 2人の願いは叶うよ。きっと。 情熱だね。君への気持ち が強く熱く激しくなるよ。 最悪の事態に遭遇しても 負けないよ。ちゃんと勝つから。 好きな者同士なんだ。こんな2人が 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。夕日が沈む海岸に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 頼りなげな後ろ姿 ?を見ているのが辛かった。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 その時からもっとずっときっとね。 気になってしょうがなかったんだ。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 いつも胸中を満たしている 君。愛しているよ。美しい君。 快晴を忘れてしまった空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 絶望に苛まれている時も。 見飽きた君の呆れたような顔が 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 美しかった。もちろん今でもだよ。 体中で接した君が 悲しさを記憶から消してくれた。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 なんでもないような日々が幸せだった。チョコパンとケーキを交互に食べる 君が好きなんだ。 可愛い口が小さく動いていたね。 それでも君は。うるさいよね。 困難の代表だったね。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 もっとこう。どうせならさ。 丁寧な感じで 眠らせてね。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 真似したくなるんだよ。 苦手を克服しようと努力していると 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。意地悪して悪かった。謝るよ。悪かった。謝るよ。でも なんていうか。楽しいんだよ。 いつも努力を忘れない 君を大切に思うよ。 たとえ生き別れになろうとも。 ずっと好きだからね。 君がみつけてくれた瞬間が 愛する喜びを教えてくれたから。 すべてを共有できたから。 ?どこにいても忘れないでね。 あの時出会えたから。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 ?心が重なって。 言葉にできない幸せを感じた。 いつも見えないパワーをありがとう。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 こんな時なんて言えばいいのかな。 上手く表現できないんだ。 絶えない愛情を。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君が帰り方を忘れてしまっても 時をおかず救出に向かうよ。 寂しさに埋もれてしまったら。 きっともっと 早く助けに行くから。 他の所に言ったら駄目だよ。 いつも君の顔を見つめていたいよ。二人で進み行くよ。 ずっといつまでも。 はじめてくれた愛情を 知らない誰かに届けたい。 精神を豊かにする 永遠を感じる幸福の気持ちを。 小さなつぶやきが波を作り出して 広範囲の人々に広がりますように。 喜びの声を張り上げて 最愛の人に気持ちを伝えよう。 平定を願う 感情を震わせる歌。 [NICE]   


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2011年12月16日

ナーグプル のエレジー 、月に祈る

たぶんきっと出会えたのが君で 良かったよ。今でも思ってる。 いつも感謝しているよ。 これからもずっといつまでも もっといろんな顔を見せてね。 ふたりの絆を感じたいから。 約束してもいいと思ってるんだ。 ?願いは叶うはず。 君の激励が効いたのかな。気持ち がもっと強くなるんだ。 過酷な命運にも 負けるわけがない。あるはずないよ。 運命を共にする君と 一緒にいるからさ。信じていてね。 ある日のひだまりの中に君がいたんだよね。一目惚れかな。 あんなときは本当にね。君 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 気づいていないと思ってたんだけどね。 そのときからずっと 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 君からの影響は大きかったんだよ。 こころのカンバスには常にね 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。花火を思い出せない夜空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 君なんだ。愛する君が励ましてくれたね。覚えているよ。 嗚咽を堪えた君が 眩しくて愛らしかった。 癒し系の君の手が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 木漏れ日みたいで。本当に。 優しく抱いてくれたね。 十人前を完食する 君に首ったけ。歌うよ。 可愛い口を開けてたんだよね。 トラブルを巻き起こす君は 本当に好きなのかよく考えたよ。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 こっちがわがまま言ってもいいだろう? 日溜まりの中でうたたねをするように 眠りにいざなってね。正義の味方を夢見ている君は 人生っていいな。とか考えてしまう。 君が笑うと 力が漲るよね。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 感謝する喜びを知っている 君でいてほしいのかもしれない。万が一世界を恐慌が支配しても。永久に続く愛情を君へ贈るよ。 君が視認してくれたことが 神様の贈り物だと思えるから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 スキンシップが増えて。 充実することのすばらしさを実感できた。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 君の心に届けたいんだけど。 君ならキャッチしてくれるような気がする。 ありがとね。 いつも美しい君に送るよ。 君の存在を感じられなくなっても 直ちに探し出してみせるよ。 君が居場所をなくしても。 君が崩れ落ちるより 早く合流できると信じてね。他の所に言ったら駄目だよ。 いつも見守らせてね。 支え合いで生きて行こう。 永遠にいつまでも。 初めて教えてくれたぬくもりを 響かせたいんだ。みんなの心に。愛する人がくれる 愛し愛される幸せを。 ささやきが共鳴して みんなの知るところとなるように。 コンサート気分で 最愛の人に気持ちを伝えよう。 安心が当たり前の世界を願う 恋愛の歌。 [NICE]   


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2011年12月15日

コロンビア のソナタ 、月明かりが綺麗

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて ラブソングの響きが変わったんだ。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 ずっといつだって 抱き合いたいんだ。照れないでよ。2人だけの 誓いだから。約束よりも重いよ。 請願は聞き届けられるはず。 あとね。君のせいかな。こころ ?が強いんだ。 たぶん大丈夫。どんな運命だって負けるわけがない。君を守るためだから。 愛する君と いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 君をみつけた。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 を見ていられなかったよ。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 初めて目にしたあの頃よりずっと 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 目を閉じると微笑む 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 風の冷たい夜空が どんなに荒れ狂っていても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 大好きな君の眩しい笑顔が 励ましてくれたね。覚えているよ。 驚愕したんだ。泣き笑った君が カッコよかったよ。君の方がね。 柔らかい君の肌が 嫌なことを忘れさせてくれた。 月光に彩られたみたいで。 幸せをくれたね。 トーストをくわえてジョギングする 君が好きなんだ。果てしなく。 可愛い口を開けてたんだよね。 周りの迷惑を考えていない君は 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君が想いを寄せてくれたけれどね。こっちがわがまま言ってもいいだろう? 陽光を吸い込んだお布団のように 毛布を思わせる感じで頼むよ。 大人になったら空を飛べると思っている君は 人生っていいな。とか考えてしまう。 いつも夢の内容を話す君に会うと はりきっちゃうよ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 ?ごめんね。いつも困らせて。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 ついね。遊びたくなるんだ。 誰のものにもならない 君でいてほしいと願ってる。 最悪もう会えなくなってしまっても。 永遠を誓うよ。君への愛を。 こうして出会えた奇跡が この上なく幸福にしてくれるから。 世界で巡りあえた二人だから。記憶を大事にしまっておいてね。 運命の巡りあわせの瞬間。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。心が弾んで。止まらなくなったよ。 側でいつも支えてくれていたからね。 どんな難題にも挑めたんだよ。 どう言えば伝わるのかな。 言葉にするのって難しいね。 感謝多謝。 すてきな君に送る言葉。 君の存在を感じられなくなっても 風のように颯爽と助けに行くから。 君を目で確認することができなくなっても。 もっと 早く会えると信じていてね。 ?この手を離さないでね。 いつも側にいさせてね。 二人で進み行くよ。 遥か遠く。どこまでも。 初めて教えてくれたぬくもりを 知らない人にも伝えたい。 命の力を燃え立たせる ?幸福の温かさを。 ささやきが共鳴して みんなの心に届けたい。 リズムを刻んで 精神を豊かなものにしよう。 陽気で楽しい日常を願う 熱愛の詩。 [NICE]   


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2011年12月14日

ケスリン の終楽章 、悲しみに暮れる君へ

そう君なんだ。会えて 良かった。 ありがとう。心の底から感謝しています。 未来永劫に。永久に ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 二人だけの密約だよ。 さあ。小指を出して。約束しよう。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 あとね。君のせいかな。こころ が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 勝つ。君のためだもの。 君とね。ふたりが ずっと一緒にいられるなら。 曇天模様の空の下に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 今にも消えてしまいそうな横顔 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 昔から。それとももっと前からかな。 好きになっていたんだ。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 毎日逢えなくても心の景勝には 君。愛しているよ。美しい君。 雷鳴轟く天空が たとえ恐ろしいことになっていても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 君だよ。忘れもしない君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 見たことのない驚きに満ちた顔が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 体中で接した君が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 守護精霊に守られているようで。 シチューをありがとう。また作ってね。 十人前を完食する 君を詩にしたんだ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 そんな君はね。 好きな気持ちがぐらいついたよ。 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 ちょっとくらい良いと思うけど。 母のような温かさで 加護を。天光の。君のだよ。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 祝福に値するよ。そう信じてる。 楽しむことに全力投球な姿を見せられると気分がよくなるね。君はどうかな?君の長所でもあり短所でもあるけど。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 不断の努力を実行する 君を変えないで。いつもの君でいて。 会うのが許されなくなろうとも。 永遠を感じているよ。君への想いを。 君が共感してくれたことが 幸福を教えてくれたから。 愛し合う記憶がすべてだから。 いつも忘れることを恐れていてね。 忘れることのないあの夕暮れに。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 2人の命運が定まって。 ?幸せを感じた。 いつもそばで支えてくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 表現手段がわからないんだけど。 君に伝わると信じてる。 心からありがとう。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君が立ち往生していても時を移さず助けに行くよ。 不安な日々を送るようなことがあれば。 君が危険を察知するより 早く救援に駆けつけるから。 繋いだ手を離さないで。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 二人で進み行くよ。 永遠にいつまでも。 初めて気づいた気持ちを 届けたいんだ。たくさんの人に。 命の力を燃え立たせる 幸せを求める大切さを。 叫びが増幅されて 世界に届きますように。 断絶の祈りの果てに 最愛の人に気持ちを伝えよう。 とわに平穏であってほしいと願う 熱愛の詩。 [NICE]   


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2011年12月13日

パトナ のエレジー 、かわいい君へ

出会えた君と結ばれて よかった。囁きが心地いいんだ。 サンキューの気持ち。届いたよね?ずっといつだって もっと近くに寄り添っていて。 君と2人だけだ。2人だけの プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 君のための誓いだから。大丈夫。 どれほどだろう。これほど心が強大になってゆく。驚いただろう? どんなに悪いできごとにだって 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 愛し合う二人が もっとずっと一緒にいられるんだから。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 女神かと思ったよ。本当にね。 頼りなげな後ろ姿 を見ていられなかったよ。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 あの時より 気になるはずがない。わけないだろう? 君しかいないように見えた。 あのね。心の風景画には 君。愛しているよ。美しい君。 赤く染まった夜の空が 未曾有の大惨事になっていても。 他の誰もが助けてくれなくても。 温かいオーラをまとった君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 体全体で包み込んでくれた君が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 あたかもお日さまのように見えて。 笑顔を向けてくれたんだよね。 早食いコンテスト常連の ?君が好き。 君との記憶。大切な物語。 でもうるさい君はね ?ちょっと苦手。 君の気持ちは嬉しいけれど。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 可能な限り優しくしてほしい。もっと 毛布を思わせる感じで頼むよ。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 真似したくなるんだよ。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 君に出逢えて運命に感謝だね。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 楽しい思いを独占してごめん。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 どこでも才能を発揮する 君でいてほしいんだ。 連絡手段が全くなくなったとしても。 君の存在を忘れるわけがないから。 こうして遭遇した運命が 本当に最高の気分だから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 ?出逢った瞬間。 人生が新しく始まった気分になった。 気持ちが共鳴し合って。 精神が穏やかになったよ。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 なんて言うのが正しいのだろう? 誤解はしないでね。 精一杯の感謝を。 ?輝く君に送ります。 君が忘れてしまっても すぐにみつけるよ。君のためだからね。君がたとえ分からなくなってしまっても。 もっと すぐに会いにいくから。 ?この手を離さないでね。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 2人で進んで行こうよ。 いつまでも。 ?初めて知った感情を 知らない誰かに届けたい。 精神を豊かにする ?幸福の温かさを。 ささやく声が小さな波となりて 立ち止まって聞いてほしい。 斉唱で 最愛の人に感謝を伝えようよ。 とわに平穏であってほしいと願う こころにひびく詩。 [NICE]   


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2011年12月12日

トラブゾン の重奏 をみんなで演奏する

君に出会えて 本当に良かったと言えるよ。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 これからもずっといつまでも もっといろんな顔を見せてね。 ほかのだれでもない。2人だけの さあ。小指を出して。約束しよう。 運命は君と共にある。そうだよね。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が強大になってゆく。驚いただろう? きっとどんなことがあっても 負けるわけがないだろう。きっと。 愛しい君と 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 あれはいつの日か。確か廃墟に 女神かと思ったよ。本当にね。 淋しそうな顔 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。隠しても無駄だよ。わかるからさ。 あの時より 気にならないわけがない。笑わないでよ。 ?ずっと見つめていたんだよ。 常にこころの風景には 君。愛しているよ。美しい君。 大粒の雪に覆われた空が考えられない事態に直面しても。 愛することができなくなってしまっても。 ?君の笑顔が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。驚いた。遠くに行った君が 格好良くて綺麗だった。 見つけてくれた君の手が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 生きるありがたさを感じたよ。 新商品を食べ歩く 君を愛している。愛おしいんだ。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 複雑な表情を浮かべる君は 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君の気持ちは嬉しいけれど。 注文してもいいかな。 もっともっとやさしく 包み込んでくれると嬉しいな。 君が元気に過ごしているのを見ると 真似したくなるんだよ。 苦手を克服しようと努力していると がんばらないといけないな。なんてね。 ?でも怒った顔とか。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 情緒の安定した君だからなんだよ。本能的にからかうようにできてるんだ。 不断の努力を実行する 君を大事にするよ。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 永遠を感じているよ。君への想いを。 君だけが振り向いてくれたことが 愛する喜びを教えてくれたから。 つながった心が2人のすべてだから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 2人の世界が接した刹那。 光彩を鮮やかに感じられた。 共感できるようになって。 幸福の意味を知ったよ。 いつも君が癒してくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 どのように表現したらいいのだろう。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 精一杯の感謝を。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君が道に迷うことがあったとしても すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 君が崩れ落ちるより 早く会えるはずだから。 つないだ手から力を抜かないで。 永遠に傍らで笑っていてね。 2人で。2人だけで行こう。 永久にいつまでも。 君がくれた感情を みんなに響かせるよ。 激情を抑える 絶頂の幸福を。 つぶやきがだんだんと大きくなって どんどん広がっていくことを願うよ。 心を弾ませて 命を燃やして恋をしよう。 安心して暮らせる世を願う こころにひびく詩。 [NICE]   


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