2012年05月10日
リビア のセプテット 、笑顔のすてきな君 へ
初めから知ってたよ。君でいいに決まってる。本当に。
サンキューの気持ち。届いたよね?君が愛しいから。ずっと
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
2人だけの
約束だから。
哀願したから。だいじょうぶ。
こんなに気持ち
が弱かったなんて信じられないよ。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
勝つから。君を離さないからね。
絶対勝って見せる。好きな君が
いっしょにいられることを誇りに思う。
雪が降り積もる高原に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を見続けているだけなのが情けなかった。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
その時からもっとずっときっとね。
嫌いになるわけないだろう?
君の変化をチェックしてたんだ。
会える日が減っていってもこころには
君。愛しているよ。美しい君。
雷鳴轟く天空が
どんなに荒れ狂っていても。
存在を知覚してくれなくなっても。
あれは確か。君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。?駆け寄る姿が
美麗だった。美しいってことさ。
?差し伸べられた手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
守護精霊に守られているようで。
笑顔を向けてくれたんだよね。
パンをくわえて走る
?君が好き。
可愛い口を開けてたんだよね。
人の迷惑を顧みない君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
君に頼みたいんだ。
春のそよ風のように
祝福してほしいな。君だからだよ。
大人になったら空を飛べると思っている君は
心がほかほかするよ。
跳ねるように走っていると
力がみなぎってくるんだ。
あと怒りっぽいところとか。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
悪かった。謝るよ。でも
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
大胆不敵な
君を誇りに思わせて。
たとえ万策尽きたとしても。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
こうして出会えた奇跡が
至高の幸福だから。
つながった心が2人のすべてだから。
どこに行っても忘れないでほしい。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
影響を受けていたんだね。
同意することが多くなって。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
こんな時なんて言えばいいのかな。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
尽きせぬ感謝を。
輝くあなたに送りたい。
君の存在を感じられなくなっても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
ずっともっと
すぐに救援に向かうから。
手を離したらいけないよ。ね。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
二人で歩いて行くよ。
永遠に。
初めて気づいた気持ちを
伝えたいんだ。全力で。
精神を崇高なものへと変える愛する人と歩く喜びを。
ささやきが響き渡って
世界に響き渡りますように。
輪唱して
爽快感を味わおう。
安穏が支配する世界を願う
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年05月08日
オーストラリア のエア 、愛しい伴侶へ送るよ
君と結ばれて
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
ありがとうと叫びたい。
永遠を感じられるほどに
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
約束だから。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
これが愛の力かな。心
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
過酷な命運にも
負けるわけがない。あるはずないよ。
運命を共にする君と
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
美しい夕日の挑める浜辺に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
悲しげな顔だったね。あの顔
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
一目惚れと気づいてからずっと
好きになっていたんだ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
胸裏の奥に住んでいる君がいてくれるよね。ずっとだよ。
それは終焉のようで。例えば
どんなに荒れ狂っていても。
他の誰もが助けてくれなくても。
あれは確か。君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
汗を拭うのも惜しんだ君が
眩しくて愛らしかった。
柔肌が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
木漏れ日みたいで。本当に。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
手料理に舌鼓を打つ
君が好きなんだ。
可愛い口を開けてたんだよね。
周囲の迷惑を気にしない君は
困難の代表だったね。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
もっとこう。どうせならさ。
大切な君のぬくもりで
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
抱きしめたくなってくるんだ。
?楽しそうにしていると。
はりきっちゃうよ。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
楽しい思いを独占してごめん。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
からかいがいがあるから。
不断の努力を実行する
君を誇りに思わせて。
会うのが許されなくなろうとも。
永遠を感じているよ。君への想いを。
こうして邂逅を果たせたことが
何よりも大事だからね。
想いが通じた真実が愛おしいから。
いつも忘れることを恐れていてね。
?出逢った瞬間。
視界に映るすべてが眩しかった。
遭遇が増えて。
?幸せを感じた。
いつも君が癒してくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
言葉がみつからないんだ。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
心の底からの感謝を。
誰からも好かれる君に送ります。
君が事件に巻き込まれてしまっても
そう時間をかけずに到着するよ。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
もっとずっと
早く会いに行くから。待っててね。
他の所に言ったら駄目だよ。
いつも君の顔を見つめていたいよ。誰も呼ばないで。2人で行くよ。
とわにいつまでも。愛する君が教えてくれた感情を
知らない誰かに届けたい。
精神を豊かにする
愛する人と歩く喜びを。
小さな声がだんだん響いて
世界中を歓喜で満たしますように。熱唱して
愛を奏でよう。
安心が当たり前の世界を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年05月07日
バングラデシュ の嬉遊曲 、踊ろう!
いまさら言うのも照れるけど君で
本当によかったと心から感謝。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
何があっても絶対
もっとよく顔を見せてね。
だれも知らない。2人だけの秘密。
とわに誓うよ。
願ったからね。いつも願ってる。
初めて感じる気持ち
が弱いわけない。強いんだよ。
過酷な命運にも
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
ずっと一緒にいられるなら。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
存在感の薄れた姿
が目に焼きついて離れなかったよ。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
あの時に見た日から
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
異常気象に侵された空が
信じられない色に染まろうとも。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
君の泣き笑いが
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。太陽の恵みを体中に浴びた君が
眩しくて愛らしかった。
体中で接した君が
悲しさを記憶から消してくれた。
守護精霊に守られているようで。
微笑みながら抱擁してくれたね。
パンをくわえて走る
君との思い出がいっぱいだよ。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
でもうるさい君はね
少し苦手なんだよ。
君のためならとか思うけどね。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
大切な君のぬくもりで
抱いてよ。わかるでしょう?
怒った顔を決して見せない君は
真似したくなるんだよ。
夢を語る君を見ると
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。君との繋がりならなんでもいいんだけど。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
世界を変えられる力を持つような
君でいてほしい。これは願いだよ。
万が一世界を恐慌が支配しても。永遠を誓うよ。君への愛を。
君だけが視界に捉えてくれたことが
何よりも大事だからね。
愛し合う喜びが総てだから。
どこに行っても忘れないでほしい。
君の視界に留まることが多くなってから。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
同意することが多くなって。
君のすべてを知ったよ。
いつも君が癒してくれたから。
不可能を可能に変えられた。
正しく伝える手段が分からないよ。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
心の底からの感謝を。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が誰にも発見されなくても
すぐに救援に駆けつけるよ。
君が居場所をなくしても。
きっともっとだれよりも
早く会えると信じていてね。
つないだ手を離さないで。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
支え合いで生きて行こう。
ずっと。ずっとね。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちを響かせたいんだ。みんなの心に。感情を揺さぶる
愛し愛される幸せを。
ささやきが響き渡って
広く響いていくことを祈るよ。
力いっぱい歌いきって
爽快感を味わおう。
安穏が支配する世界を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年05月06日
サンティアゴ のオブリガート に感謝
たぶんきっと出会えたのが君で
見えない力を信じるようになった。
ありがとう。心の底から感謝しています。
心の底から祈っています。いつも
抱き合いたいんだ。照れないでよ。2人だけの秘密。誰にも話さないで。
絶対約束を守るから。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
それとね。きっとハート
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
好き同士だからね。こんなに
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
雪が降り積もる高原に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
あんなときは本当にね。君
を見ていられなかったよ。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
あの時に見た日から
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
心を落ち着けたその先に
君。いつも思っていてね。
月明かりの見えない闇夜が
たとえ恐ろしいことになっていても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
華奢なのに勇気のある君が
優しい光で照らしてくれた。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
カッコよかったよ。君の方がね。
触れたことのない手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
月光に彩られたみたいで。
スープおいしかったよ。ありがとう。
日替わり定食を食べ比べる
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
周りの目が見えなかったんだよね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
困難の代表だったね。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
もっとこう。どうせならさ。
お母さんのぬくもりで
後ろから抱き締めて。優しくね。
がんばる君を目にすると優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
君がいつも笑顔だから
こっちも負けてられないよね。
?でも怒った顔とか。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
いっつもみんなに優しい
君を誇りにしているよ。
たとえ音信不通になろうとも。
君のことを思っているから。君が発見してくれたことが
愛する喜びを教えてくれたから。
愛し合う喜びが総てだから。
いつも思い出してほしいんだ。
?出逢った瞬間。
心がうきうきしているんだよ。
遭遇が増えて。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
君が包み込んでくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
表現手段がわからないんだけど。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
いつも感謝してるんだ。
?輝く君に送ります。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
君が涙を流すより早く救援に駆けつけるから。
他の所に行かないで。お願いだから。
いつも君の顔を見つめていたいよ。誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
この世の果てのどこまでも。
はじめてくれた愛情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
全身に漲る
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
小さな声が共鳴しあって
多くの人々の耳に届いてほしい。
断絶の祈りの果てに
最愛の人に感謝を伝えようよ。
とこしえに平穏を祈り続ける
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年05月05日
ザ?ギャップ の間奏曲 、悲しみに 暮れる君へ
君だよ。君のこと。逢えて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
ありがとう。心の底から感謝しています。
心から願うよ。いつも
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
二人の世界を築こう。
約束してもいいと思ってるんだ。
哀願したから。だいじょうぶ。
驚くべき真相。これほど心
?が強いんだ。
とても大変なことが起こっても
負けるわけがない。君を守るためだから。
君とだよ。他でもない君と
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
雪が降り積もる高原に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
近寄り難い姿を見続けているだけなのが情けなかった。
気づくという可能性もあるよね。きっと。体中に電撃が走った時からずっと
気になってた。正直言うとね。
いつも見てた。楽しかったからね。
忘れるはずがない
君がいる。そう信じてる。
風の冷たい夜空が
異常に苛まれていても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
温かい手をした君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。涙に濡れた頬を隠した君が
まぶしかった。見えないくらいにね。
夢へ誘うかのような君の両手が
?暖かかった。
災厄を振り払うまじないのようで。
?温かく包んでくれたね。
トーストをくわえてジョギングする
君が好き。どうしようもないくらい。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
無表情を取り繕う君は
嫌いになりそうだったよ。
君ときたら困ったものだからね。
どうせなら。
日溜まりの中でうたたねをするように
眠らせてね。
喜んでいる君の後ろ姿に
?心が和むよ。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
気分がよくなるね。君はどうかな?君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。快感を感じるのは君が激怒したとき。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
でも楽しいからさ。悪いね。
なんていうか。楽しいんだよ。
感謝の心を忘れない
?君でいて。
万が一はぐれてしまっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
こうして繋いだ手が
何よりも代えがたい至宝だからね。
世界で巡りあえた二人だから。どんなことが起こっても忘れないでね。
あの時出会えたから。
運命を変えられると知ったよ。
遭遇が増えて。
言葉にできない幸せを感じた。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
なんて言ったらいいのか。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
素敵な毎日に感謝しています。いつも美しい君に送るよ。
君がトラブルに見舞われても
時を移さず助けに行くよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君が崩れ落ちるより
早く会いに行くよ。そうしたいから。
ずっと遠くに行かないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
支え合いながら進もう。
未来永劫いつまでも。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちをいろんなたくさんの人々に伝えたい。
偉大な力に匹敵するかのような
幸せの満足感を。
ささやきが共鳴して
多くの人々の耳に届いてほしい。
大きな声で歌って
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
穏やかな世界を願う
?愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年05月04日
ザンビア のロンド 、儚い君へ
邂逅した君と繋がって
ラブシーンに共感できるようになったよ。
ありがとう。本当にありがとう。
運命を信じられるように。ずっと
そばにいると言ってね。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
約束したからね。この命にかけて。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
だれにも負けない心
が強力になっていくよ。君と一緒に。
どれだけ大変だとしても
負けるわけがない。あるはずないよ。
いつも二人が
共にあるなら。
星々と月と太陽の元に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
を慰めてあげたかった。
気づかない振りしてもムダだよ。
体に電撃が走り抜けたころから。
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
心を落ち着けたその先に
君がいる。忘れるわけないだろう?
赤く染まった夜の空が
どんなに荒れ狂っていても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
?君の笑顔が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
かわいい君の両手が
悪夢を追いやってくれたんだ。
まるで日溜まりのようにね。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
日替わり定食を食べ比べる
君を愛おしいんだ。本当に。
可愛い口を開けてたんだよね。
台風のような君はね。
迷惑。気づいてなかったの?
君ときたら困ったものだからね。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
?もっと優しく
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
君のうれしそうな表情は
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
嬉しさを隠さない君を目にすると
君に出逢えて運命に感謝だね。
怒り方が普通じゃないところとか。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
ごめん。本当にごめんね。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。いっつもみんなに優しい
君でいてほしいのかもしれない。たとえ世界が終焉を迎えても。
気持ちは変わらないよ。
こうして邂逅を果たせたことが
最高の幸せだから。
至福を共有できたから。
2人の思い出を大事にしていてね。
秘密を共有した時より。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
スキンシップが増えて。
この上ない幸せを感じたんだ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
不可能を可能に変えられた。
なんて言うのが正しいのだろう?
伝えたいことは決まっているのにね。
心の底からの感謝を。
雰囲気の温かい君に送ります。
君の方向音痴が克服できなくても
時間をかけずに探し出すから。
誰かに声をかけられなくなっても。
だれよりもずっと
早く救援に駆けつけるから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
2人だけで進もう。
とわにいつまでも。君が届けてくれた温かい心を
まだ知らない誰かに教えたい。
能力が開花するかのような
幸福で満たされる歓びを。
叫びが増幅されて
どんどん広がっていくことを願うよ。
合唱して
生きる喜びを感じよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
愛情の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年05月03日
ダマスカス のコーラス で時を過ごす
初めから知ってたよ。君で気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
二人だけの密約だよ。
揺るがない約束だよ。安心して。
運命は君と共にある。そうだよね。
だれにも負けない心
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
打ち勝ってみせるよ。
愛する君と
いっしょにいられることを誇りに思う。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君がいたよね。気づいてた?
儚げな姿
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
気づかない振りしてもムダだよ。
一目惚れと気づいてからずっと
好きになっていたんだ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
心を落ち着けたその先に
君がいた。もっといてほしいよ。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
?どんなに曇っていても。
?恐怖に満たされているときも。
どこからともなくやってきた君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
早足で近づいてきた君が
眩しくて愛らしかった。
見つけてくれた君の手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
クリームアンパンにかぶりつく
君をネタにして笑ったね。
幸せを表現してくれたね。
人の迷惑を顧みない君は
困難の代表だったね。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
注文してもいいかな。
ぬくもりをもっと。君に
引き止めてほしいんだ。必ずね。
君のうれしそうな表情は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
思いっきり叫ぶ君を見ると
はりきっちゃうよ。
でもね。怒った顔もまた。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
誰のものにもならない
君を誇りにしているよ。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
?想いはずっと変わらないから。
君が視認してくれたことが
愛する喜びを教えてくれたから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
2人の思い出を大事にしていてね。
君と睨み合ったあの日から。
視界に映るすべてが眩しかった。
?心が重なって。
心が軽くなって。幸福を感じた。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
正確に伝える自信がないんだ。
言葉に変換できないんだ。
心からの感謝を。
雰囲気の温かい君に送ります。
君の方向音痴が克服できなくても
?すぐに見つけるよ。
不安な日々を送るようなことがあれば。
君が願うより
すぐに救援に向かうから。
手を離さないで。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
支え合って生きていこう。
とわにいつまでも。君が伝えてくれた大事なことを
響かせたいんだ。みんなの心に。精神を崇高なものへと変える愛し続ける楽しさを。
囁きだったものが波紋を作り出して
立ち止まって聞いてほしい。
嬉しさを叫びに乗せて
愛を奏でよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年05月02日
ポツダム のメロディ 、ほほえむ彼女
君の運命とつながって
良かったと思わずにはいられないんだ。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
永遠を感じられるほどに
君を感じていたいんだ。離さないよ。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
約束してね。絶対だよ。
お願いだから。届けてね。
君への思いがそうさせる。こんなに心
がもっと強くなるんだ。
どれだけ大変だとしても
打ち勝ってみせるよ。
尊敬しあう二人が
共にあるなら。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
?君がいた。
泣いてたね。そんな君
を見ることしかできないのがきつかった。
君も気づいていたくせに。絶対に。
?その時から
気になるさ。君のせいだよ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいるのが自然なんだ。
快晴を忘れてしまった空が
?どんなに曇っていても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
温かいオーラをまとった君が
温かい抱擁をくれた。
驚いた。遠くに行った君が
いつにも増して神々しかった。
楽園への導き手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。あたかも太陽の祝福のようで。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
十人前を完食する
君への想いは変わらないよ。
君が伝説を作ったんだ。
騒々しい君は。そんな君はね。
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
知ってるかな。困ってたことを。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
もっと大胆に
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
いつも笑顔を振りまいている君は
なごむんだ。こころが芯からね。
夢を語る君を見ると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
暴れ方がハンパないところとか。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
君は観察しがいがあるんだよ。
なんていうか。楽しいんだよ。
感謝の心を忘れない
君を大切に思うよ。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
?想いはずっと変わらないから。
君だけが振り向いてくれたことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。世界で巡りあえた二人だから。忘れないと誓ってね。
密約を交わした刹那。
運命は自分次第と判ったんだ。
手が重なって。
心の傷が塞がり始めたんだ。君の鼓動を近くで感じられたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
正確に伝える自信がないんだ。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
いつまでも温かい気持ちを。
まなざしの温かい君に送るよ。
たとえ道に迷うことがあろうとも
すぐに救援に駆けつけるよ。
君が孤独に苛まれていても。
きっとずっと
すぐに救援に向かうから。
遠くに行かないでほしいんだ。
側で笑顔を見せていてね。
2人で。2人だけで行こう。
永遠にいつまでも。
君が教えてくれた愛情を
知らない人にも伝えたい。
やる気をもたらす
幸福を表現したくなるうれしさを。
小さな声がだんだん響いて
広く響いていくことを祈るよ。
合唱して
生きる喜びを感じよう。
とこしえに平穏を祈り続ける
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年05月01日
イエメン のエチュード 、天真爛漫な君へ 送ります
そう君なんだ。会えて
良かった。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
これからどんなひどいことが起こっても
そばにいてね。
君と2人だけだ。2人だけの
約束だから。きっとね。
二人の絆だから。ほどけないから。
丈夫な気持ち
が強いと言える。確信してるよ。
とても大変なことが起こっても
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
君のことだよ。忘れないで。君と
もっとずっと一緒にいられるんだから。
あれはいつの日か。確か廃墟に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
今にも消えてしまいそうな横顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
体に電撃が走り抜けたころから。
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
脳裏に焼きついて離れない
君がいる。君が忘れてしまっても。
花火を思い出せない夜空が
?どんなに曇っていても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
颯爽と現れた君が
?救ってくれた。
早足で近づいてきた君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
見つけてくれた君の手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
早食いコンテスト常連の
君を愛してる。愛しているんだ。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
だけど乱暴な君は
困難の代表だったね。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
?どうせならね。
なるべく優しくね。
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
いつだって。永遠を信じている君は
なんとなくほっとするんだよね。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると楽しすぎるよね。本当に。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。眼だけで怒っているのもいいんだよ。
意地悪して悪かった。謝るよ。悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
継続することの大切さを実感する
君でいつまでもいてほしいんだ。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
とわに愛を誓うよ。
出会えた運命が
かけがえのない大切なものだから。
気持ちを通わせることができたから。
思い出を大切にしてほしい。
2人の世界が接した刹那。
運命は自分次第と判ったんだ。
寄り添えて。
言葉にできない幸せを感じた。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
正義を貫く信念をくれたんだ。
君のポストに届くかな。
?うまく言葉にできないよ。
感謝しています。
?輝く君に送ります。
君の存在を感じられなくなっても
すぐにみつけてみせるから。
他人が君に気づかなくなってしまっても。誰よりももっと
早く助けると約束するよ。
手をいつまでもつないでいてね。
いつまでも側にいてほしいんだ。
2人で。2人だけで行こう。
永久に。
君からもらった言葉を
いろいろな人に伝えたい。
生命力に溢れた
幸せを求める大切さを。
囁きだったものが波紋を作り出して
立ち止まって聞いてほしい。
リサイタル気分で最愛の人に感謝を伝えようよ。
平定を願う
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17