2013年01月10日
ドイツ のバルカロール 、君のことを思い 出す
君に見つけてもらって
いいに決まってる。本当に。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
今までも。これからも
傍らで微笑んでいてね。
世界の中心で叫びたいから。約束だから。きっとね。
願ったからね。いつも願ってる。
きっとこれが愛なんだね。心
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
たぶん大丈夫。どんな運命だって負けるわけがない。あるはずないよ。
?2人が
長くずっと共にあるんだから。
雪が煌く草原の誰もいない所に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
あの時はね。君
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
昔から。それとももっと前からかな。
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
見つめている君が何より愛おしかった。心を落ち着けたその先に
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
どんなに荒れ狂っていても。
絶望に苛まれている時も。
君なんだ。愛する君が優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
見たことのない驚きに満ちた顔が
眩しくて愛らしかった。
強引に伸ばされた手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
守護精霊に守られているようで。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
大きなあんパンをほおばる
君に首ったけ。歌うよ。
周囲の目を気にしなかったよね。
だけど乱暴な君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
気持ちは嬉しかったんだけど。
怒った君も素敵だけど。大事なのは君がするということ。だから
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
抱きしめたくなってくるんだ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
気分がよくなるね。君はどうかな?しかし体全体で怒りを表現するところとか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
誰が見ても愛らしい
君を大切に思うよ。
万が一離れ離れになることがあっても。
ずっと変わらないから。
こうして一緒になれたことが本当に最高の気分だから。
すべてを共有できたから。
2人の思い出を大事にしていてね。
約束を守ったときから。心がうきうきしているんだよ。
肩を抱いて。
満足感で充実させられたよ。
君の温かさが支えてくれたから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。ありがとうございます。
天使のようにかがやく君に送ります。
君がどこかで途方に暮れていても
すぐ助けてあげるから。
君が一人悲しみに暮れていても。
君が願うより
早く救援に駆けつけると約束するよ。
手をずっと離したらいけないんだよ。
いつも側にいさせてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
永遠に。
初めて気づいた気持ちを
もっとね。多くの人に届けたい。
?心を満たす
幸せの満足感を。
小さな声が徐々に大きくなって
世界に届いていけばいいと願う。
胸の内を震わせて
爽快感で心を満たそう。
?平和を祈る
情愛の詩。[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年01月07日
グルシア の叙唱 、格好いい君へ送ります
君といういい人に出逢えて
よかったんだよね。
ありがとうと叫びたい。
未来永劫に。永久に
抱き合いたいんだ。照れないでよ。他の誰にも話さないで。誰にもね。
やくそく、だよ?
誓いは叶えられる。約束だから。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強力なんだから。本当だよ。
どれほどの目に逢おうとも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
いつも二人が
ずっと一緒にいられるなら。
夕日が沈む海岸に
君をみつけた。
近寄り難い姿がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
幼少の頃から。いやもっと前から
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
君しかいないように見えた。
心を落ち着けたその先に
君がいるんだよ。
花火を思い出せない夜空が
?どんなに曇っていても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
細いけれども力強い君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
涙を流した君が。君のその姿が勇壮ですらあった。
見つけてくれた君の手が
居心地をよくしてくれた。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君が好きなんだ。果てしなく。
君との思い出。記憶の宝物。
騒々しい君は。そんな君はね。
迷惑に決まってるだろう?
君が愛してくれているのは知ってたよ。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
もっともっとやさしく
祝福してほしいな。君だからだよ。
どんなときも。君が笑っていると
祝福に値するよ。そう信じてる。
君が笑顔で眠っていると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
時々君が見せる怒り方とか。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
すまないね。困らせてしまって。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
本能的にからかうようにできてるんだ。
感謝の心を忘れない
君を貫いて。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
君のことを思っているから。巡り会えた奇跡が
愛する喜びを教えてくれたから。
幸福の意味がわかったから。
2人の世界を記憶から消さないで。あの時出会えたから。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
容易に同調できるようになって。
幸せを実感することができたんだ。
いつも君が癒してくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
感謝してるんだ。
まなざしの温かい君に送るよ。
君が忘れてしまっても
時をおかず救出に向かうよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
だれよりもずっと
早く合流できると信じてね。?この手を離さないでね。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
永久に。
はじめてくれた愛情を
みんなに届けるよ。
全身に漲る
幸福を表現したくなるうれしさを。
小さな声が徐々に大きくなって
?世界に広がりますように。
リズミカルに
最愛の人に気持ちを伝えよう。
太平を祈り続ける
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年01月05日
マルセイユ のバラード 、考え込む君へ
きっと君に出逢えて
見えない力を信じるようになった。
ありがとうと叫びたい。
ずっとずっと永遠に
近くで体温を感じさせてね。
君と2人だけだ。2人だけの
さあ。小指を出して。約束しよう。
二人の絆だから。ほどけないから。
あとね。君のせいかな。こころ
?が強いんだ。
最悪の事態に遭遇しても
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。愛する君と
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
新雪の降りしきる雪原に
女神降臨ってね。信じてよ。
儚げな姿
を見続けているだけなのが情けなかった。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
体に電撃が走り抜けたころから。
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
脳裏に焼きついて離れない
君がいるんだよ。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
君なんだ。愛する君が眩しい光を分け与えてくれたんだよね。駆けつけてくれた姿が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
認めてくれた君の温かい両手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
守護精霊に守られているようで。
照れたように笑ってくれたね。
ケーキをホールごと平らげる
?君が好き。
君が作った歴史はすごいよ。
複雑な表情を浮かべる君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
素直な君が好きなんだけど。
大事なのは君がするということ。だから
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
たとえていうのなら。楽しそうな君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
楽しそうにスキップしていると。
心がハミングするんだよ。
でも。だけど。怒りの表情とか
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
情緒の安定した君だからなんだよ。ついね。遊びたくなるんだ。
困っている人を見過ごせない
君を世界に響かせてね。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君に初めて出会えたあの日のことが
幸せだと叫ぶことができるから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
あの時邂逅した刹那。
第二の人生が始まった。
気持ちが通じ合って。
幸せを実感することができたんだ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
君は受け取ってくれるかな。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
感謝しています。
祝福された君だから送りたい。
君が帰り方を忘れてしまっても
時を移さず助けに行くよ。
みんなから見えなくなっても。
もっとずっと
早く会いに行くと誓うよ。
手を離さないで。
いつまでも側にいてほしいんだ。
2人で歩こう。
この世の果てのどこまでも。
君から教わったたくさんのことを
知らない人にも伝えたい。
激情を抑える
至福に満たされる心地良さを。
小さなつぶやきが波を作り出して
世界に届いていけばいいと願う。
メロディーを奏でて
最愛の人に感謝を伝えようよ。
安心して暮らせる世を願う
感情に響く歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年01月04日
グロガウ のアンプロンプチュ 、歌の上手 い君へ送ります
邂逅した君と繋がって
ラブシーンに共感できるようになったよ。
感謝しています。すべてに。
愛することをここに誓約する。だからもっと近くに寄り添っていて。
二人だけの密約だよ。
とわに誓うよ。
お願いだから。届けてね。
君という名の薬が育てた心
が強力になっていくよ。君と一緒に。
たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つよ。きっと勝ってみせるから。
絶対負けないよ。愛する2人が
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
?霧雨の降り注ぐ草原に
君がいることを知ったんだ。
近寄り難い姿を見続けているだけなのが情けなかった。
?君は気づいていたのかな。
そのときからずっと
気になってた。正直言うとね。
君の変化をチェックしてたんだ。
忘れられない
君。いつも思っていてね。
流星が涙の軌跡を描く空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
存在を知覚してくれなくなっても。
颯爽と現れた君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
涙を流した君が。君のその姿が直視できなかった。眩しいってことさ。
初めてだったね。触った感触が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
?温かく包んでくれたね。
日替わり定食を食べ比べる
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
大きな口を開けてたね。
?でも口うるさい君は
どう話せばいいのかなとか考えた。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
例えば君が爆睡するときのように
祝福してほしいな。君だからだよ。
怒った顔を決して見せない君は
真似したくなるんだよ。
全力で生きる君を目にすると
君に出逢えて運命に感謝だね。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
思慮分別のある君を誇りに思わせて。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
気持ちは変わらないよ。
君が発見してくれたことが
何よりも代えがたい至宝だからね。
?繋がった気持ちがすべてだから。
2人の世界を記憶から消さないで。あの時出会えたから。
人生が刷新された。
喧嘩をすることがなくなって。
?幸せを感じた。
いつもそばで支えてくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
間違うことなく伝えたいんだけど。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
いつも感謝しているよ。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君の帰りが遅くなったら
直ちに探し出してみせるよ。
寂しさに埋もれてしまったら。
君が助けを呼ぶより
早く助けるよ。そうしたいんだ。
繋いだ温もりを感じていて。
いつも見守っていてね。
支え合って生きていこう。
?どこまでも。
愛する君が教えてくれた感情を
いろいろな人に伝えたい。
愛する人がくれる
至高の幸せを感じる喜びを。
ささやきが響き渡って
広がっていってほしいんだ。
嬉しさを叫びに乗せて
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
穏やかな世界を願う
こころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年01月03日
ラージコート の聖譚曲 で弾んで歌おう
君と出会えた運命が
よかった。囁きが心地いいんだ。
感謝しない日はないんだ。
何が起こってもずっと
近くで体温を感じさせてね。
君と2人だけだ。2人だけの
約束してね。絶対だよ。
君のための誓いだから。大丈夫。
君の激励が効いたのかな。気持ち
がきっともっと強靭になるんだ。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
絶対勝って見せる。好きな君が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
今にも消えてしまいそうな横顔
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
あのさ。君もさ。気づいてた?
あの時より
気になるさ。君のせいだよ。
いつも見てた。楽しかったからね。
毎日逢えなくても心の景勝には
君が住んでる。離さないよ。
風の冷たい夜空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
絶望に苛まれている時も。
君の泣き笑いが
優しい光で照らしてくれた。
涙に濡れた頬を隠した君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
包んでくれた優しい手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
それはまるで天使の祝福にも似て。
?温かく包んでくれたね。
トーストをくわえてジョギングする
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
大きな口を開けてたね。
でもうるさい君はね
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君の気持ちは嬉しいけれど。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
なるべく優しくね。
抱いてよ。わかるでしょう?
正義の味方を夢見ている君は
なごむんだ。こころが芯からね。
弾んだ足取りを見ると
君に出逢えて運命に感謝だね。
怒り方が普通じゃないところとか。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
意地悪して悪かった。謝るよ。感情を隠さない君が素敵だから。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
誰のものにもならない
君はずっと。ずっと変わらないで。
万が一はぐれてしまっても。
君を大切に思っているから。
こうして邂逅を果たせたことが
この上なく幸福にしてくれるから。
至福を共有できたから。
いつも思い出してほしいんだ。
2人の運命が交差した瞬間。
第二の人生が始まった。
容易に同調できるようになって。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
君が包み込んでくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
どう言えば伝わるのかな。
君に届くといいな。
すてきな日々をありがとう。
明るい未来が訪れる君に送ります。君が帰り方を忘れてしまっても
すぐ助けてあげるから。
不安な日々を送るようなことがあれば。
もっとずっと
早く助けるよ。君のためだからね。
他の所に言ったら駄目だよ。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
支え合いで進もう。
いつまでも。永遠に。
愛する君がくれた温かい心を
みんなに聞いてもらうんだ。
命の力を燃え立たせる
幸せを求める大切さを。
小さな呟きが小波となって
?世界に広がりますように。
思いっきり歌って
命を燃やして恋をしよう。
永久に太平を願い続ける
恋愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年01月02日
ヒューストン の嬉遊曲 、今、あの日の記憶が 蘇る
きっと君に出逢えて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
いつもどこにいても
傍らで微笑んでいてね。
誰にも邪魔されない
誓いだから。約束よりも重いよ。
2人の願いは叶うよ。きっと。
初めて感じる気持ち
が強大になってゆく。驚いただろう?
どんな困難が待ち構えていようとも
勝つと思うよ。心配しないで。
長く添い遂げた君と
いっしょにいることがすべてだから。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
女神降臨ってね。信じてよ。
涙を堪えた横顔
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
?君は気づいていたのかな。
一目惚れしてから
ニアミスが多かったね。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
こころのカンバスには常にね
君。いつも思っていてね。
真夜中の空が
どんなに荒れ狂っていても。
体の震えが止まらなくなっても。
天使に祝福された君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
早足で近づいてきた君が
格好良くて綺麗だった。
見つけてくれた君の手が
穏やかで温かいと感じた。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
手料理を振舞ってくれる君に恋してる。詩にするよ。
君の歴史。真似なんてできないよ。騒動なしに生きてはいけない君は迷惑に決まってるだろう?
君は打算なく好いてくれていたけれど。
?どうせならね。
南国のリゾートで遊ぶように
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
綺麗な君の微笑む姿は
なごむんだ。こころが芯からね。
楽しむことに全力投球な姿を見せられるとはりきっちゃうよ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
ごめん。本当にごめんね。
君は観察しがいがあるんだよ。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
継続することの大切さを実感する
君を誇りにしているよ。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
君を大切に思っているから。
こうして偶然出逢った喜びが
幸福を教えてくれたから。
幸福感に満たされているから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
2人の世界が接した刹那。
?運命が変わったんだ。
同意することが多くなって。
幸福の意味を知ったよ。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
どう言えば伝わるのかな。
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
心からありがとう。
いつも笑っている君に届けたい。
君がどんな事件に遭遇しても
颯爽と救出するからね。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
もっと
早く会えると信じていてね。
もっと力を込めて手を離さないで。ずっと寄り添える仲でいさせてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
この世の果てのどこまでも。
初めて気づいた気持ちを
響かせたいんだ。みんなの心に。偉大な力に匹敵するかのような
幸せを求める大切さを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
広く響いていくことを祈るよ。
斉唱で
精神にやる気をもたらそう。永久に太平を願い続ける
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年01月01日
ドルトムント の終楽章 、楽しそうな君へ送る よ
いまさら言うのも照れるけど君で
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
ずっとずっと永遠に
抱き合いたいんだ。照れないでよ。君と2人だけだ。2人だけの
約束してね。絶対だよ。
君のための願いだから。
きっとこれが愛なんだね。心
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
?悪い運命にも
負けるわけがない。あるはずないよ。
愛する君と
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
雪が降り積もる高原に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
昔からずっと
好きなんだと思う。そんなことを。時々見てたって言うのは嘘になるかな。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
雷鳴轟く天空が
この世の終わりを迎えようとも。
誰にも覚えてもらえなくても。
君だよ。忘れもしない君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
見たことのない驚きに満ちた顔が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
触れたことのない手が
悪夢を追いやってくれたんだ。
あたかも太陽の祝福のようで。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
甘いカレーパンを口に入れる
君を詩にしたんだ。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
周りの迷惑を考えていない君は
困難の代表だったね。
気持ちは嬉しかったんだけど。
なんていうか。こう
夏の夜風のような心地良さで引き止めてほしいんだ。必ずね。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
心がほかほかするよ。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると楽しすぎるよね。本当に。
暴れ方がハンパないところとか。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
感情を表現するのに長けているから。
からかいがいがあるから。
頑張り続ける
君を誇りにしているよ。
万が一離れ離れになることがあっても。
君を近くに感じているから。
君だけが視界に捉えてくれたことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。すべてを共有できたから。
覚えていてほしい。約束するから。
2人が決勝で戦ったあの日から。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
衝突が激減して。
満足感で充実させられたよ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
?どう言えばいいのかな。
言葉にするのって難しいね。
いつも感謝しているよ。
明るい未来が訪れる君に送ります。君が行方不明になってしまっても
?すぐに見つけるよ。
他人が君に気づかなくなってしまっても。だれよりもずっと
早く会えるはずだから。
手をいつまでもつないでいてね。
いつも君の顔を見つめていたいよ。2人で歩いて行こう。
永久に。
愛する君がくれた温かい心を
みんなに響かせるよ。
体中を熱くする
至高の幸せを感じる喜びを。
ささやく声が小さな波となりて
立ち止まって聞いてほしい。
思いっきり歌って
生きる喜びを感じよう。
陽気で楽しい日常を願う
感情に響く歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17