2013年05月10日
マリエンブルク のアラベスク 、可愛い君へ送る よ
君に見つけてもらって
見えない力を信じるようになった。
さんくす。ありがとね。
これからもずっと
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
世界の中心で叫びたいから。君との約束。嬉しいよ。
お願いだから。届けてね。
これが愛の力かな。心
が弱かったなんて信じられないよ。
どんなに悪いできごとにだって
勝つと思うよ。心配しないで。
運命を共にする君と
長くずっと共にあるんだから。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
独りで泣いていたのかな。君
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
あの時に見た日から
気になるさ。君のせいだよ。
君しかいないように見えた。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいるんだよ。
花火を思い出せない夜空が
考えられない事態に直面しても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
颯爽と現れた君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。出現した瞬間が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
体中で接した君が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
月光に彩られたみたいで。
生きる喜びを教えてくれた。
こしあんと粒あんを見比べる
君を愛してる。愛しているんだ。
幸せを表現してくれたね。
人の迷惑を顧みない君は
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
素直な君が好きなんだけど。
日溜まりの中でうたたねをするように
引き止めてほしいんだ。必ずね。
いつだって。永遠を信じている君は
心がほかほかするよ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
楽しい思いを独占してごめん。
情緒の安定した君だからなんだよ。ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
TPOをわきまえた
君ならば。ずっとそのままで。
たとえ世界が終焉を迎えても。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
?出会えた喜びが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。断絶の祈りの果てに結ばれたから。
2人の世界を記憶から消さないで。2人が決勝で戦ったあの日から。
人生が新しく始まった気分になった。
寄り添えて。
幸福の意味を知ったよ。
?君が側にいてくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
言葉がみつからないんだ。
君に届くといいな。
いつも感謝しているよ。
雰囲気の温かい君に送ります。
君が寄り道をしすぎても
すぐ救出するからね。待っててね。
他の誰かが気づかなくても。
?きっと誰よりも
早く救援に駆けつけると約束するよ。
手をいつまでもつないでいてね。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
二人で進み行くよ。
いつまでも。永遠に。
君が教えてくれた大切なことを
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
偉大な力に匹敵するかのような
至福を味わえる満足感を。
囁きだったものが波紋を作り出して
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
熱唱して
生命の力強さを表現しよう。
永久に太平を願い続ける
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年05月09日
カラジ のクインテット 、笑顔を振りまく 君へ
君と一緒になって
よかった。囁きが心地いいんだ。
ありがとう。心の底から感謝しています。
これからもずっと
もっと近くに寄り添っていて。
二人だけの世界だから。本当に。
約束したからね。この命にかけて。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。情熱だね。君への気持ち
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
どんなに悪いできごとにだって
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。愛する君と
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
消え入りそうな顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
君は果たして気づいていたのだろうか。
昔からずっと
気になって忘れられなかったよ。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
心のシャッターには
君がいる。そう信じてる。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
未曾有の大惨事になっていても。
他の誰もが助けてくれなくても。
細いけれども力強い君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。早足で近づいてきた君が
麗しいっていうのかな。
柔肌が
心地良かった。
月光に彩られたみたいで。
生きる喜びを教えてくれた。
手料理に舌鼓を打つ
君を愛しく思う。
周囲の目を気にしなかったよね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
素直な君が好きなんだけど。
春のそよ風のように
眠らせてね。
正義の味方を夢見ている君は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
全力で生きる君を目にすると
君に会えて良かったと思う。
やかましいと思うこともあるけど。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
情緒の安定した君だからなんだよ。意地悪したい衝動に駆られるんだ。
誰のものにもならない
君でいてほしいと願ってる。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
君を大切に思っているから。
君に初めて出会えたあの日のことが
何よりも大事だからね。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
2人の思い出を大事にしていてね。
あの時出会えたから。
第二の人生が始まった。
運命が共鳴して。
精神が穏やかになったよ。
君の温かさが支えてくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
言葉に変換できないんだ。
心からの感謝を。
雰囲気の温かい君に送ります。
君が立ち往生していても時を移さず助けに行くよ。
寂しさに埋もれてしまったら。
もっと
早く会いに行くと誓うよ。
つないだ手を離さないで。
側で笑顔を見せていてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
いつまでも。
はじめて注がれた愛情をもっと
いろんな人に聞かせたい。
嫌な気分が吹き飛ぶ
幸せを求める大切さを。
つぶやきがだんだんと大きくなって
世界中の人々に届けたいんだ。
熱唱して
愛を表現しよう。
穏やかな世界を願う
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年05月08日
ミャンマー の舟歌 、繊細な君へ送ります
君の運命とつながって
よかった。囁きが心地いいんだ。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
ずっとずっと永遠に
もっと近くに寄り添っていて。
世界の中心で叫びたいから。誓いだから。約束よりも重いよ。
2人の願いは叶うよ。きっと。
丈夫な気持ち
がきっともっと強靭になるんだ。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
運命を共にする君と
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
?霧雨の降り注ぐ草原に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
今にも消えてしまいそうな横顔
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
初めて会ったあの日から
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
いつも胸中を満たしている
君。愛しているよ。美しい君。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
連日の災害を連想させても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
細いけれども力強い君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
華麗な着衣の乱れた君が
まぶしかったよ。本当にね。
体全体で包み込んでくれた君が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
?まるでお日様のようで。
生きる喜びを教えてくれた。
十人前を完食する
君に首ったけ。歌うよ。
君との記憶。大切な物語。
周りの迷惑を考えていない君は
迷惑だったよ。本当はね。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
嫌いになんてならないけど。
もっともっとやさしく
眠りにいざなってね。なんでも一生懸命にこなす君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
君が笑顔で眠っていると
元気をありがとうな気分だよ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
楽しすぎるから。
能力に恵まれた
君をアピールしてね。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
君を好きな人はここにいるから。
君がみつけてくれた瞬間が
本当に最高の気分だから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
いつも思い出してほしいんだ。
秘密を共有した時より。
心がどんどん弾むようになった。
2人の命運が定まって。
心が癒された。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
持続力をくれたね。
なんて言うのが正しいのだろう?
伝えたいことは決まっているのにね。
いつまでも温かい気持ちを。
輝くあなたに送りたい。
君が誰にも発見されなくても
すぐに助けに行くから。
君を見ることができなくなっても。
だれよりもずっと
?早く会えるから。
手を離したらいけないよ。ね。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
2人で。2人だけで行こう。
永久に。
はじめてくれた愛情を
届けたいんだ。たくさんの人に。
愛される喜びがもたらす
幸せを求める大切さを。
小さな呟きが小波となって
広がることを願う。
リズムを刻んで
?心を満たそう。
永遠に平定を祈る
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年05月07日
サグント のセプテット で寝かせて
出会えた君と結ばれて
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
何があっても絶対
傍らで微笑んでいてね。
二人の世界を築こう。
約束だから。きっとね。
2人の願いは叶うよ。きっと。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強く熱く激しくなるよ。
どれだけ大変だとしても
勝つと思うよ。心配しないで。
愛し合う二人が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
ある日のひだまりの中に天使のような君が目に焼き付いているよ。
放心していたね。あの横顔
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
気づいていないと思ってたんだけどね。
初めて目にしたあの頃よりずっと
気になるさ。君のせいだよ。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
忘れるはずがない
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
それは終焉のようで。例えば
未曾有の大惨事になっていても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
どこからともなくやってきた君が
守ってくれた。情けないけれど。
驚いた。遠くに行った君が
まぶしかったよ。本当にね。
体中で接した君が
悲しさを記憶から消してくれた。
?まるでお日様のようで。
やさしく抱き締めてくれたよね。
手料理に舌鼓を打つ
君との思い出がいっぱいだよ。
君との思い出。記憶の宝物。
そんな君はね。
困難の代表だったね。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
怒った君も素敵だけど。可能な限り優しくしてほしい。もっと
毛布を思わせる感じで頼むよ。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
好きな花のようで。
思いっきり叫ぶ君を見ると
君に会えて良かったと思う。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
TPOをわきまえた
君を変えないで。いつもの君でいて。
たとえ万策尽きたとしても。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
君だけが振り向いてくれたことが
幸せを実感させてくれるから。
二人の世界がすべてだから。
?どこにいても忘れないでね。
君と睨み合ったあの日から。
心がうきうきしているんだよ。
素直に共感できて。
幸せを実感することができたんだ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
不可能を可能に変えられた。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
言葉に変換できないんだ。
いつも感謝してるんだ。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君がどんな事件に遭遇しても
時間をかけずに探し出すから。
君を目で確認することができなくなっても。
君が願うより
早く救援に駆けつけるから。
この手を離したらだめだよ。
?いつも側にいてね。
支え合いで進もう。
ずっといつまでも。
はじめて届けられた心を満たす感情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
嫌な気分が吹き飛ぶ
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
叫びが響き共鳴して広範囲の人々に広がりますように。
胸の内を震わせて
愛を奏でよう。
とわに平穏であってほしいと願う
感情を震わせる歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年05月06日
イラン のパッション 、涙を拭って
?君と出逢うことができて
良かった。
いつだってありがとうといいたいよ。
何が起こってもずっと
そばにいると言ってね。
二人の世界を築こう。
約束したからね。この命にかけて。
君のための願いだから。
きっとこれが愛なんだね。心
が弱いわけない。強いんだよ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
負けるわけがない。君を守るためだから。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
?一緒なら。
夏の日差しが差し込む教室に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
淋しそうな顔
を慰めてあげたかった。
あのさ。君もさ。気づいてた?
あの時より
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
常にこころの風景には
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
豪雨の降り止まぬ空が
考えられない事態に直面しても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
天使に祝福された君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
まぶしかったよ。本当にね。
強引に伸ばされた手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。邪悪を退ける結界のようで。
生きるありがたさを感じたよ。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
君が伝説を作ったんだ。
だけど乱暴な君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君のためならとか思うけどね。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
春のそよ風のように
毛布でくるむようにお願いするよ。
喜んでいる君の後ろ姿に
会えてよかったと思う。本当だよ。
苦手を克服しようと努力していると
?こっちも楽しくなるんだ。
暴れ方がハンパないところとか。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
?ごめんね。いつも困らせて。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
みんなに大人気の
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
君を近くに感じているから。
こうして偶然出逢った喜びが
至高の幸福だから。
至福を共有できたから。
?どこにいても忘れないでね。
2人の世界が接した刹那。
共鳴したのかもしれない。抱きしめ合うことが多くなって。
この上ない幸せを感じたんだ。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
心の底からの感謝を。
まなざしの温かい君に送るよ。
君がトラブルに見舞われても
?すぐに見つけるよ。
君が孤独に苛まれていても。
きっともっと
早く会いに行くと誓うよ。
他の所に行かないで。お願いだから。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
二人三脚で進んで行こう。
永遠に。
愛する君がくれた温かい心を
いろんな人に聞かせたい。
嫌な記憶を吹き飛ばす
幸せを求める大切さを。
小さな声がだんだん響いて
広がることを願う。
?歌い続けて
愛を奏でよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年05月05日
パララ のカノン 、大事なあの人へ
初めから知ってたよ。君で見えない力を信じるようになった。
ありがとう。何度だって言うからね。
未来永劫に。永久に
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
君と2人だけだ。2人だけの
約束したから。永遠に破られないから。
請願は聞き届けられるはず。
びっくりするよね。気持ち
が強大になってゆく。驚いただろう?
どんなに悪いできごとにだって
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
絶対勝つよ。君が
いっしょにいられることを誇りに思う。
豪雨の降り止まない草原に
?君がいた。
涙を堪えた横顔
を見ていられなかったよ。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
昔から。それとももっと前からかな。
気になってしょうがなかったんだ。
君からの影響は大きかったんだよ。
忘れられない
君がいるんだよ。
大粒の雪に覆われた空が信じられない色に染まろうとも。
絶望に苛まれている時も。
天上の楽園から訪れた君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
見たことのない驚きに満ちた顔が
勇壮ですらあった。
触れたことのない手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
?アンパンを頬張る
君との思い出がいっぱいだよ。
可愛い口が小さく動いていたね。
台風のような君はね。
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
夏の夜風のような心地良さで抱き締めてね。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
君がいつも笑顔だから
楽しすぎるよね。本当に。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
君を観察するのが日課だからさ。
ついね。遊びたくなるんだ。
思慮分別のある君を誇りにしているよ。
たとえこの生命が尽きようとも。
君を近くに感じているから。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。愛し合う記憶がすべてだから。
覚えていてね。約束だよ。
?出逢った瞬間。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
抱きしめ合うことが多くなって。
精神が穏やかになったよ。
いつも見えないパワーをありがとう。
どんな大きな障害も克服できたよ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。言葉に変換できないんだ。
いつまでも温かい気持ちを。
誰からも好かれる君に送ります。
たとえ道に迷うことがあろうとも
すぐ救出するからね。待っててね。
?他の人には分からなくても。
もっと
早く助けに行くから。
手を離したらいけないよ。ね。
いつも君の顔を見つめていたいよ。支え合いで生きて行こう。
遥か遠く。どこまでも。
はじめて伝えられた言葉を
もっとね。多くの人に届けたい。
体中を熱くする
幸福を追求する意識の高さを。
?小さな囁きが波紋となって
世界に届きますように。
熱唱して
最愛の人に感謝を伝えようよ。
陽気で楽しい日常を願う
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年05月04日
グアルーリョス の重唱 、夜空に祈る
運命を感じた君と通じて
良かった。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
いつもどこにいても
もっとよく顔を見せてね。
2人だけの
約束してもいいと思ってるんだ。
請願は聞き届けられるはず。
どれほどだろう。これほど心が強力なんだから。本当だよ。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
美しい夕日の挑める浜辺に
君をみつけた。
放心していたね。あの横顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
あのさ。君もさ。気づいてた?
あの時に見た日から
嫌いになるわけないだろう?
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
忘れるはずがない
君が住んでる。離さないよ。
風の冷たい夜空が
どれほど暗雲に覆われていても。
幸福の意味を見出せなくても。君の泣き笑いが
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
嗚咽を堪えた君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
強引に伸ばされた手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。そうだね。向日葵のようなものかな。
なんでもないような日々が幸せだった。?アンパンを頬張る
君を愛してる。愛しているんだ。
君が伝説を作ったんだ。
そんな君はね。
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
怒った君も素敵だけど。大切な君のぬくもりで
毛布でくるむようにお願いするよ。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
楽しそうにスキップしていると。
君に会えて良かったと思う。
暴れ方がハンパないところとか。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
からかいがいがあるから。
誰が見ても愛らしい
君ならば。ずっとそのままで。
たとえ世界が終焉を迎えても。
君を大切に思っているから。
君が認めてくれたことが
この上なく大切なものだから。
愛し合う記憶がすべてだから。
記憶を大切に扱っていてね。
運命の巡りあわせの瞬間。
色彩が鮮やかになった。
会えない日が少なくなっていって。
幸福の意味を知ったよ。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
正しく伝える手段が分からないよ。
困ったよ。言葉にできないんだ。
心の底からの感謝を。
輝くあなたに送りたい。
君が道に迷うことがあったとしても
?すぐに見つけるよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
もっとずっと
すぐに逢ってみせるから。
ずっと遠くに行かないで。
いつも側にいさせてね。
2人で歩こう。
永遠に。
好きな君が注いでくれた愛情を
伝えたいんだ。全力で。
いい思い出をリフレインする
永遠を感じる幸福の気持ちを。
ささやく声が小さな波となりて
?世界に広がりますように。
熱唱して
愛を表現しよう。
穏やかな世界を願う
情愛の詩。[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年05月03日
ロストフ のソナチネ 、君ならば
君と一緒になって
ラブシーンに共感できるようになったよ。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
運命を信じられるように。ずっと
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
温かい体温を感じさせてね。
約束してもいいと思ってるんだ。
願ったからね。いつも願ってる。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強いと言える。確信してるよ。
きっとどんなことがあっても
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
絶対勝って見せる。好きな君が
いっしょならばね。
豪雨の降り止まない草原に
女神降臨ってね。信じてよ。
悲しげな顔だったね。あの顔
を見ていた。ずっと見続けていた。
気づいていないと思ってたんだけどね。
一目惚れと気づいてからずっと
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
常にこころの風景には
君がいるんだよ。
落日より始まる夜空が
この世の終わりを迎えようとも。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
見慣れた君の怒った顔が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
いつにも増して神々しかった。
抱き締めてくれた両手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
守護者に見守られているようで。
なんでもないような日々が幸せだった。早食いコンテスト常連の
君との思い出がいっぱいだよ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
周りの迷惑を考えていない君は
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君がくれた愛情な純粋だけどね。
いじわるばかりじゃなくてさ。
例えば君が爆睡するときのように
後ろから抱き締めて。優しくね。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
祝福に値するよ。そう信じてる。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
?でも怒った顔とか。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
一騎当千のオーラを漂わせる
君でいてほしいのかもしれない。万が一世界を恐慌が支配しても。とわに愛を誓うよ。
君が認めてくれたことが
幸せを実感させてくれるから。
世界で巡りあえた二人だから。覚えていてね。約束だよ。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
心がどんどん弾むようになった。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。真に満足できたんだ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
なんていうか。困るね。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
絶えない愛情を。
雰囲気の温かい君に送ります。
君が帰り方を忘れてしまっても
時間をかけずに探し出すから。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
ずっと
すぐに逢ってみせるから。
つないだ手から力を抜かないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。支え合いで進もう。
永久に。
君がくれた感情を
まだ知らない誰かに教えたい。
激情を抑える
愛し愛される幸せを。
小さな声が徐々に大きくなって
みんなの知るところとなるように。
リサイタル気分で生きる喜びを感じよう。
穏やかな世界を願う
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年05月02日
グアダラハラ のインベンション 、長い1日
君と出会えた運命が
よかったんだよね。
これでも感謝してるんだよ。
ずっといつだって
傍らで微笑んでいてね。
二人の世界を築こう。
約束だから。
?願いは叶うはず。
君という名の薬が育てた心
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つから。君を離さないからね。
君のことだよ。忘れないで。君と
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
悲しげな顔だったね。あの顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
幼少の頃から。いやもっと前から
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
あのね。心の風景画には
君がいた。もっといてほしいよ。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
この世の終わりを迎えようとも。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
天空から舞い降りた君が
守ってくれた。情けないけれど。
?駆け寄る姿が
格好良くて綺麗だった。
?差し伸べられた手が
悪夢を追いやってくれたんだ。
月光に彩られたみたいで。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
カレーを飲み干す
君との記憶に溢れているよ。
幸せを表現してくれたね。
騒がしい君はね。
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
なんていうか。こう
丁寧な感じで
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
怒った顔を決して見せない君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
嬉しさを隠さない君を目にすると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
あと怒りっぽいところとか。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
君は観察しがいがあるんだよ。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
困っている人を見過ごせない
君でいてほしいと願ってる。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
出会えた運命が
愛される心地良さを連れてきてくれたから。二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
記憶を大切に扱っていてね。
あの時邂逅した刹那。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
想いを寄せ合うことができて。
君のすべてを知ったよ。
いつも見えないパワーをありがとう。
どんな難題にも挑めたんだよ。
どう言ったら伝わるんだろう?
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
すてきな日々をありがとう。
誰からも好かれる君に送ります。
?君が道に迷っても
?すぐに見つけるよ。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
君が何かに襲われるより
早く助けるよ。君のためだからね。
手を離さないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
2人で歩こう。
永遠にいつまでも。
はじめてくれた愛情を
知らない人にも伝えたい。
いい思い出をリフレインする
ずっと注がれる愛情を。
小さな呟きが小波となって
世界に響き渡りますように。
ハモって
愛を奏でよう。
陽気で楽しい日常を願う
恋愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2013年05月01日
ハイゲート?ヒル の譚詩曲 、微睡み ながら
?君と出逢うことができて
いいに決まってる。本当に。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
未来永劫に。永久に
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
2人の誓いだから。
誓約だからね。本当だよ。
君のための誓いだから。大丈夫。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強大になってゆく。驚いただろう?
?悪い運命にも
負けるわけがない。君を守るためだから。
君とね。ふたりが
ずっともっといっしょならね。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
でも何かあったのかな。あの時の顔
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
忘れられなくなっていることに気づいてから気になってしょうがなかったんだ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
たとえ逢えなくても心には
君がいると確信しているよ。きっとね。
真夜中の空が
どれほど暗雲に覆われていても。
?恐怖に満たされているときも。
?君の笑顔が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
早足で近づいてきた君が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。柔肌が
居心地の良い空間をくれた。
?まるでお日様のようで。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
手料理に舌鼓を打つ
君との思い出がいっぱいだよ。
可愛い口が小さく動いていたね。
台風のような君はね。
迷惑。気づいてなかったの?
君のわがままは苦手なんだ。
嫌いになんてならないけど。
日差しを浴びた布団で眠るように
包み込んでくれると嬉しいな。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
楽しすぎるよね。本当に。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
感情を隠さない君が素敵だから。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
思慮分別のある君でいてほしいのかもしれない。最悪もう会うのが叶わなくなっても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
こうして一緒になれたことが最高の幸せだから。
幸福感に満たされているから。
いつも思い出してほしいんだ。
君と視線が交差した時。
光彩を鮮やかに感じられた。
抱きしめ合うことが多くなって。
幸せを実感することができたんだ。
君がいつも守っていてくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。正しく伝える手段が分からないよ。
君に届くといいな。
素敵な毎日に感謝しています。祝福された君だから送りたい。
君がどこかで途方に暮れていても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が情緒不安定になったとしても。
君が願うより
早く会いに行くよ。そうしたいから。
もっと力を込めて手を離さないで。永遠に傍にいてね。
2人で歩いて行こう。
いつも。いつまでも。
はじめて届けられた心を満たす感情を
響かせたいんだ。みんなの心に。激情を抑える
幸福を追求する意識の高さを。
ささやく声が小さな波となりて
広がることを願う。
斉唱で
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
とこしえに平穏を祈り続ける
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17