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2013年10月11日

ペルー の終曲 を愛でる人

?君と出逢うことができて 良かったと思わずにはいられないんだ。 ありがとう。何度だって言うからね。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと もっといろんな顔を見せてね。 2人だけの 誓いだから。約束よりも重いよ。 2人の願いは叶うよ。きっと。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が強力なんだから。本当だよ。 たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つよ。きっと勝ってみせるから。 運命を共にする君と 共にあるなら。 美しい夕日の挑める浜辺に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 あんなときは本当にね。君 を見ていることしかできないのが辛かった。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 体中に電撃が走った時からずっと ?気になっていたことを。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 あのね。心の風景画には 君がいる。君が忘れてしまっても。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が どんなに荒れ狂っていても。 他の誰もが助けてくれなくても。 君の泣き笑いが 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 見たことのない驚きに満ちた顔が いつにも増して神々しかった。 夢へ誘うかのような君の両手が ?暖かかった。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 大きなあんパンをほおばる 君に恋してる。詩にするよ。 大きな口を開けてたね。 複雑な表情を浮かべる君は 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 全然聞いてくれないからさ。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 ?もっと優しく 眠らせてね。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 会えてよかったと思う。本当だよ。 思いっきり叫ぶ君を見ると 勇気をもらった気分だ。 口うるさいとこなんかね。あと 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 からかってごめん。反省してるってば。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 本能的にからかうようにできてるんだ。 TPOをわきまえた 君を周囲に響かせて。 たとえこの生命が尽きようとも。 君を大切に思っているから。 こうして遭遇した運命が ?何よりも嬉しいから。 君とのつながりが大事だから。 記憶を大事にしまっておいてね。 秘密を共有した時より。 人生が刷新された。 手が重なって。 心が軽くなって。幸福を感じた。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 なんて言うのが正しいのだろう? 上手く表現できないんだ。 感謝しています。 いつも笑っている君に届けたい。 たとえ道に迷ってしまっても 風のように颯爽と助けに行くから。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 君が崩れ落ちるより 早く助けに行くから。 他の所に行かないで。お願いだから。 側で笑顔を見せていてね。 支え合いながら2人で行こう。 未来永劫いつまでも。 好きな君が注いでくれた愛情を 伝えたいんだ。全力で。 嫌な気分が吹き飛ぶ ?幸福の温かさを。 ささやかな呟きが大きくなって 世界に届きますように。 ハモって 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 安穏が支配する世界を願う こころを動かす詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年10月11日

ショプロン のデュエット 、アイデアの豊かな君へ

?君と出逢うことができて 良かった。 さんくす。ありがとね。 いつもどこにいても 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 2人の誓いだから。 約束だ。決して忘れないで。 お願いしたから。愛が続きますように。 情熱だね。君への気持ち がきっともっと強靭になるんだ。 どれだけ大変だとしても ?勝てるよ。 君とだよ。他でもない君と 長く共にあるからさ。知ってるよね。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 君は果たして気づいていたのだろうか。 そのときからずっと 気になってた。正直言うとね。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 心を落ち着けたその先に 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 大粒の雪に覆われた空がたとえ恐ろしいことになっていても。 存在を知覚してくれなくなっても。 颯爽と現れた君が 優しい光で照らしてくれた。 太陽の恵みを体中に浴びた君が カッコよかったよ。君の方がね。 細いのに力強い君の手が?暖かかった。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 ?温かく包んでくれたね。 パンをくわえて走る 君が好きなんだ。果てしなく。 可愛い口が小さく動いていたね。 そんな君はね。 どう接したらいいのか判らなくなる。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 どうせなら。 日溜まりの中でうたたねをするように 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 がんばる君を目にすると抱きしめたくなってくるんだ。 楽しそうにスキップしていると。 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 あと怒りっぽいところとか。 睨まれるのが嬉しいんだ。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? 君は観察しがいがあるんだよ。 からかいがいがあるから。 一騎当千のオーラを漂わせる 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 永遠を誓うよ。君への愛を。 君が発見してくれたことが 神様からのプレゼントだから。 君とのつながりが大事だから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 周囲の光景が違って見えた。 気持ちが共鳴し合って。 心が癒された。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 なんて言うのが正しいのだろう? 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 素敵な毎日に感謝しています。艶やかな君に届けるよ。 君が立ち往生していてもすぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 きっともっと 早く助けると約束するよ。 どこにも行かないで。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 支え合いながら2人で行こう。 どこまでも。果てしなく。 はじめて届けられた心を満たす感情を もっとね。多くの人に届けたい。 大切にしたい思い出のような 絶頂に達する幸せを。 囁きだったものが波紋を作り出して 広がっていってほしいんだ。 心を弾ませて 生命の力強さを表現しよう。 ずっと続く平和を祈る熱愛の詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 01:08

2013年10月10日

ブエノスアイレス のアンサンブル 、賢い君へ送ります

初めから知ってたよ。君で良かった。 サンキューだよ。産休じゃないよ? 何が起こってもずっと ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 誰にも邪魔されない 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 こんなに気持ち が弱かったなんて信じられないよ。 どんなに悪いできごとにだって 勝つと思うよ。心配しないで。 好き同士だからね。こんなに 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 豪雨の降り止まない草原に 君をみつけた。 泣いてたね。そんな君 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 君は果たして気づいていたのだろうか。 体に電撃が走り抜けたころから。 気になって忘れられなかったよ。 君しかいないように見えた。 こころのカンバスには常にね 君。愛しているよ。美しい君。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 打ちひしがれた絶望であっても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 細いけれども力強い君が 励ましてくれたね。覚えているよ。 着の身着のままの姿が まぶしかったよ。本当にね。 認めてくれた君の温かい両手が 悲しみを忘れさせてくれた。 あたかも太陽の祝福のようで。 生きる喜びを教えてくれた。 ケーキをホールごと平らげる 君に恋してる。詩にするよ。 幸せを表現してくれたね。 トラブルメイカーの君は 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君のわがままは苦手なんだ。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 母のような温かさで 毛布でくるむようにお願いするよ。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 心がほかほかするよ。 いつも夢の内容を話す君に会うと 勇気をもらった気分だ。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 睨まれるのが嬉しいんだ。 楽しい思いを独占してごめん。 感情を表現するのに長けているから。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 不断の努力を実行する 君を大事にするよ。 万が一世界を恐慌が支配しても。君の存在を忘れるわけがないから。 君が発見してくれたことが 愛される心地良さを連れてきてくれたから。すべてを共有できたから。 忘れないと誓ってね。 密約を交わした刹那。 共鳴したのかもしれない。容易に同調できるようになって。 あふれる生命を感じたんだ。 君が包み込んでくれたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 なんて言うのが正しいのだろう? 誤解する余地はないと思ってるんだけど。感謝してるんだ。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君が帰り方を忘れてしまっても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 誰かに声をかけられなくなっても。 もっと 早く救援に駆けつけるから。 つないだ手を離さないで。 もっと近くにいてね。 二人で歩いて行くよ。 永遠にいつまでも。 初めて気づいた気持ちを いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 精神を崇高なものへと変えるずっと愛される嬉しさを。 ささやきが響き渡って みんなの知るところとなるように。 ?歌い続けて 命を燃やして恋をしよう。 とわに平穏であってほしいと願う こころをふるわせる詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 01:08

2013年10月09日

シドニー の序奏 で穏やかに眠らせてあげる

君に見つけてもらって ラブソングの響きが変わったんだ。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 永遠を感じられるほどに 君の鼓動を聞かせてね。 だれも知らない。2人だけの秘密。 絶対約束を守るから。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。君という名の薬が育てた心 が弱いわけない。強いんだよ。 最悪の結末が待ち構えていようとも 打ち勝ってみせるよ。 絶対勝って見せる。好きな君が 共にあるなら。 雪が煌く草原の誰もいない所に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 頼りなげな後ろ姿 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 ?その時から ?気になっていたことを。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? ?いつも心の風景には 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。大粒の雪に覆われた空がどんなに荒れ狂っていても。 誰も信じられなくなってしまっても。 天空から舞い降りた君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 汗を拭うのも惜しんだ君が 眩しくて愛らしかった。 見つけてくれた君の手が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 まるで日溜まりのようにね。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 手料理に舌鼓を打つ 君を歌にして語り継ぐよ。遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 でもね。唯我独尊な君はね 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 素直な君が好きなんだけど。 夏の夜風のような心地良さで毛布を思わせる感じで頼むよ。 いつだって。永遠を信じている君は 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 心がハミングするんだよ。 ?でも怒った顔とか。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 感謝する喜びを知っている 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 たとえ生き別れになろうとも。 永遠を誓うよ。君への愛を。 こうして遭遇した運命が 愛する喜びを教えてくれたから。 世界で巡りあえた二人だから。2人の思い出を大事にしていてね。 運命の巡りあわせの瞬間。 光彩を鮮やかに感じられた。 気持ちが通じ合って。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 君がいつも守っていてくれたから。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 表現手段がわからないんだけど。 困ったよ。言葉にできないんだ。 いつもありがとう。 輝くあなたに送りたい。 君がトラブルに見舞われても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 他の誰かが気づかなくても。 もっと 早く助けると約束するよ。 繋いだ温もりを感じていて。 いつまでもそばにいてね。 2人で歩いて行こう。 この世の果てのどこまでも。 君がくれた感情を みんなに届けるよ。 愛される喜びがもたらす 永遠を願う至福の時を。 ささやく声が小さな波となりて 立ち止まって聞いてほしい。 断絶の祈りの果てに 胸の内を熱くしよう。 平穏を願い続ける 情愛の詩。[NICE]   


Posted by h0yo09 at 13:08

2013年10月07日

ラージコート のシンフォニア 、アイデアの豊かな君へ

君だよ。君のこと。逢えて よかった。囁きが心地いいんだ。 感謝しない日はないんだ。 愛することをここに誓約する。だから君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 2人の誓いだから。 約束したから。永遠に破られないから。 請願は聞き届けられるはず。 どれほどだろう。これほど心が強くなるんだ。不思議なことだけど。 どれほどの目に逢おうとも 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 とこしえに愛させてくれる君とずっともっといっしょならね。 雪が降り積もる高原に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 近寄り難い姿が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 その時からもっとずっときっとね。 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 いつも見てた。楽しかったからね。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいる。そう信じてる。 大粒の雪に覆われた空が例えどんなに閉ざされていたとしても。 愛することができなくなってしまっても。 大好きな君の眩しい笑顔が 助けてくれた。そう聞いたよ。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が まぶしかったよ。本当にね。 柔肌が 穏やかで温かいと感じた。 まるで日溜まりのようにね。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 お気に入りのジャムパンを食べる ?君が好き。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 それでも君は。うるさいよね。 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君の気持ちは嬉しいけれど。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも ぬくもりをもっと。君に 抱き締めてほしいよ。もっとね。 正義の味方を夢見ている君は 真似したくなるんだよ。 夢を語る君を見ると 力が漲るよね。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 意地悪して悪かった。謝るよ。感情を表現するのに長けているから。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。?いつも大好きな 君でいてほしいと願ってる。 会うのが許されなくなろうとも。 とわに愛を誓うよ。 君に初めて出会えたあの日のことが 幸福を教えてくれたから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 いつも思い出してほしいんだ。 出会えた刹那。 影響を受けていたんだね。 衝突が激減して。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 いつも見えないパワーをありがとう。 危機を好機に変えてくれた。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 いつまでも温かい気持ちを。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君の方向音痴が克服できなくても すぐにみつけるよ。君のためだからね。他人が君に気づかなくなってしまっても。君が願うより 早く救援に駆けつけるから。 繋いだ手の力を緩めないで。 いつも見守らせてね。 支え合って生きていこう。 いつも。いつまでも。 好きな君が注いでくれた愛情を いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 やる気をもたらす 至高の幸せを感じる喜びを。 ささやきが波紋を作って みんなの心に届けたい。 断絶の祈りの果てに 最愛の人にメッセージを贈ろう。 永久に太平を願い続ける 感情に共鳴する歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年10月06日

ウズベキスタン の奏鳴曲 、流麗な君へ

きっと君に出逢えて 良かったと心から思う。 ありがとう。本当にありがとう。 どんな事態に遭遇しても 君の鼓動を聞かせてね。 ふたりの絆を感じたいから。 約束だ。決して忘れないで。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。君への思いがそうさせる。こんなに心 が強くなる。もっと激しく。だからたぶん大丈夫。どんな運命だって勝つよ。きっと勝ってみせるから。 認め合った2人が 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。いつだったか。事件の翌日に 君がいることを知ったんだ。 ?寂しそうな横顔 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 気づくという可能性もあるよね。きっと。ちょっと前からかな。或いはもっと前から 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 常にこころの風景には 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 真夜中の空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。恐怖を刻みつけられていたとしても。 大好きな君の眩しい笑顔が 何気ない風を装って救ってくれた。 現れた格好が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 白銀の癒し手が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 木漏れ日みたいで。本当に。 照れたように笑ってくれたね。 新商品を食べ歩く 君を愛してる。愛しているんだ。 周りの目が見えなかったんだよね。 でもうるさい君はね 好きな気持ちがぐらいついたよ。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 母のような温かさで 祝福してほしいな。君だからだよ。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 楽しそうにスキップしていると。 君に会えて良かったと思う。 あと怒りっぽいところとか。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 なんていうか。楽しいんだよ。 いっつもみんなに優しい 君でいてほしいのかもしれない。たとえこの生命が尽きようとも。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 出会えた運命が 心の底からありがとうな気分だから。 幸福感に満たされているから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 あの時出会えたから。 視界に映るすべてが眩しかった。 気持ちが共鳴し合って。 君にすべてを伝えられたよ。 いつも見えないパワーをありがとう。 できない気持ちを払拭してくれた。 なんて言ったらいいのか。 言葉に変換できないんだ。 絶えない愛情を。 物腰の柔らかい君に送ります。 君が人生の岐路に立たされても すぐに探しだすよ。 君が孤独に苛まれていても。 きっとずっと 早く助けるよ。君のためだからね。 繋いだ手を離さないで。 側で笑顔を見せていてね。 二人三脚で進んで行こう。 いつまでも。永遠に。 愛する君がくれた温かい心を いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 いい思い出をリフレインする 幸福を表現したくなるうれしさを。 つぶやきが波紋を呼び起こして ?世界に広がりますように。 熱唱して 気分爽快になるといい。 ずっと続く平和を祈るこころを動かす詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年10月05日

バーリ の小即興曲 、月光に反射して

君の運命とつながって いいと思う。だからみんなに感謝だよ。感謝しています。すべてに。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 二人の世界を築こう。 きっと叶う約束。そう誓ったから。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 こんなに気持ち がきっともっと強靭になるんだ。 ?悪い運命にも 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 とこしえに愛させてくれる君と?一緒なら。 雪が降り積もる高原に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 あの時はね。君 を見ることしかできないのがきつかった。 君も気づいていたくせに。絶対に。 幼少の頃から。いやもっと前から 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 いつも見てた。楽しかったからね。 心のシャッターには 君がいるのが自然なんだ。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が 考えられない事態に直面しても。 絶望に苛まれている時も。 細いけれども力強い君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 輝かしい装いが 眩しくて愛らしかった。 癒し系の君の手が 穏やかで温かいと感じた。 それはまるで女神の寵愛のようで。 なんでもないような日々が幸せだった。日替わり定食を食べ比べる 君にくびったけ。びっくりした? 大きな口を開けてたね。 ?でも口うるさい君は 嫌いになりそうだったよ。 君のわがままは苦手なんだ。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 春のそよ風のように ?包み込んでほしいよ。 君が元気に過ごしているのを見ると 温かいオーラが見えるんだ。微笑ましい努力に精を出していると 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 あと怒りっぽいところとか。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 すまないね。困らせてしまって。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 楽しすぎるから。 アイデアの閃く ?君でいて。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 君を近くに感じているから。 出会えた運命が 幸福を教えてくれたから。 一緒になれたから。 忘れようなんてしないでね。 秘密を共有した時より。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 スキンシップが増えて。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 言葉がみつからないんだ。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 ありがとうございます。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 たとえ道に迷ってしまっても 時間をかけずに探し出すから。 不安な日々を送るようなことがあれば。 もっと 早く助けに行くから。 他の所に行かないで。お願いだから。 ?いつも側にいてね。 二人で進み行くよ。 いつも。いつまでも。 君が教えてくれた大切なことを まだ知らない誰かに教えたい。 ?心を満たす 愛し続ける楽しさを。 叫びが響き共鳴して世界中の人々に届けたいんだ。 嬉しさを叫びに乗せて 生きる喜びを感じよう。 明るく穏やかな毎日を祈る 感情に共鳴する歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年10月04日

ザ?ギャップ のパルティータ 、歩き出す君へ

運命を感じた君と通じて 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? ありがとうと叫びたい。 これからもずっと 近くで体温を感じさせてね。 ふたりの絆を感じたいから。 約束したから。永遠に破られないから。 ?願いは叶うはず。 こんなに気持ち が強くなるよ。君がいるから。 過酷な命運にも 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 君とね。ふたりが 一緒にいるからさ。信じていてね。 曇天模様の空の下に 君がいたよね。気づいてた? 儚げな姿 を見ていた。ずっと見続けていた。 気づかない振りしてもムダだよ。 一目惚れしてから 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 心のシャッターには 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。赤く染まった夜の空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。体の震えが止まらなくなっても。 君の泣き笑いが 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 出現した瞬間が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 包んでくれた優しい手が 居心地をよくしてくれた。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 シチューをありがとう。また作ってね。 トーストをくわえてジョギングする 君を愛してる。愛しているんだ。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 それでも君は。うるさいよね。 困難の代表だったね。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 君に頼みたいんだ。 なるべく優しくね。 引き止めてほしいんだ。必ずね。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 夢を語る君を見ると 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 他には怒りに身を震わせているのとか。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 ごめん。本当にごめんね。 君は観察しがいがあるんだよ。 からかいがいがあるから。 感謝の心を忘れない 君をアピールしてね。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 君の存在を忘れるわけがないから。 出会えた運命が この上なく大切なものだから。 つながった気持ちが真実だから。 ?どこにいても忘れないでね。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 光彩を鮮やかに感じられた。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。充実することのすばらしさを実感できた。 断絶の微笑みをくれたから。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 ?どう言えばいいのかな。 言葉にするのって難しいね。 いつまでも温かい気持ちを。 いつも美しい君に送るよ。 たとえ道に迷うことがあろうとも 時間をかけずに探し出すから。 君を目で確認することができなくなっても。 君が涙を流すより早く会いに行くよ。そうしたいから。 手を離さないで。 永遠に傍らで笑っていてね。 支え合いながら2人で行こう。 とわにいつまでも。はじめて届けられた心を満たす感情を 届けたいんだ。たくさんの人に。 ?心を満たす 愛し続ける楽しさを。 つぶやきがだんだんと大きくなって みんなの知るところとなるように。 リサイタル気分でこの世に生を受けた幸運に感謝しよう。 安穏とした雰囲気を請う こころをふるわせる詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年10月03日

カメルーン のレチタティーヴォ 、悲しみに暮れる君へ送ります

君だよ。君のこと。逢えて いいと思う。だからみんなに感謝だよ。感謝の言葉がみつからないよ。 運命を信じられるように。ずっと もっとよく顔を見せてね。 二人の世界を築こう。 約束したから。永遠に破られないから。 ?願いは叶うはず。 情熱だね。君への気持ち が弱いわけない。強いんだよ。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 勝つ。君のためだもの。 絶対勝つよ。君が ?一緒なら。 曇天模様の空の下に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 あの時はね。君 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 君は果たして気づいていたのだろうか。 ?その時から 気になるはずがない。わけないだろう? 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 ?いつも心の風景には 君がいた。もっといてほしいよ。 月光の寒々しい夜空が この世の終わりを迎えようとも。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 ころころと笑う君が 何気ない風を装って救ってくれた。 涙に濡れた頬を隠した君が 麗しいっていうのかな。 柔肌が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 そうだね。向日葵のようなものかな。 シチューをありがとう。また作ってね。 お気に入りのジャムパンを食べる 君への想いは変わらないよ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 トラブルを巻き起こす君は 苦手。当たり前だろ。すごくね。 知ってるかな。困ってたことを。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 日差しを浴びた布団で眠るように 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 がんばる君を目にすると?心が和むよ。 跳ねるように走っていると 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 困ったときはいつも無表情になるよね。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 感情を表現するのに長けているから。 ついね。遊びたくなるんだ。 いっつもみんなに優しい 君を大事にするよ。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 君への想いは変わらないよ。 君が認めてくれたことが かけがえのない宝物だからね。 君とのつながりが大事だから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 運命の巡りあわせの瞬間。 共鳴したのかもしれない。衝突が激減して。 ?幸せを感じた。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 どう言えば伝わるのかな。 君ならキャッチしてくれるような気がする。 感謝しています。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君が帰り方を忘れてしまっても 時間をかけずに探し出すから。 他の誰かが気づかなくても。 きっとずっと 早く会えるはずだから。 繋いだ手を離さないで。 近くで笑い声を聞かせてね。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 この世の果てのどこまでも。 君が教えてくれた愛情を みんなに届けるよ。 能力が開花するかのような 絶頂の幸福を。 ?小さな囁きが波紋となって 広く響いていくことを祈るよ。 リズミカルに 命を燃やして恋をしよう。 平穏な世界になってほしいと祈る こころに共鳴する詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年10月02日

ティルジット の序奏 、綺麗な君へ

君と結ばれて 良かったよ。今でも思ってる。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 これからどんなひどいことが起こっても そばにいてね。 誰にも邪魔されない さあ。小指を出して。約束しよう。 運命は君と共にある。そうだよね。 かつてないくらい気持ち が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 ?悪い運命にも 勝つ!必ず。だから離れないで。 運命を共にする君と ずっともっといっしょならね。 夏の日差しが差し込む教室に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 消え入りそうな顔 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? あのときから長い間 ?気になっていたことを。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 忘れられない 君がいるはず。どこにも行かないで。 真夜中の空が 打ちひしがれた絶望であっても。 体の震えが止まらなくなっても。 颯爽と現れた君が 優しい光で照らしてくれた。 涙に濡れた頬を隠した君が 麗しいっていうのかな。 体全体で包み込んでくれた君が 穏やかで温かいと感じた。 それはまるで女神の寵愛のようで。 生きる喜びを教えてくれた。 手料理を振舞ってくれる君に恋してる。詩にするよ。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 トラブルメイカーの君は 迷惑だったよ。本当はね。 ?気持ちは伝わってくるけれど。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 大切な君のぬくもりで 抱き締めてほしいよ。もっとね。 君が元気に過ごしているのを見ると 真似したくなるんだよ。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 気分がよくなるね。君はどうかな?あと怒りっぽいところとか。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 すまないね。困らせてしまって。 感情を表に出す君だから。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 継続することの大切さを実感する 君でいつまでもいてほしいんだ。 最悪もう会えなくなってしまっても。 ずっと変わらないから。 君が絶望の淵より助けてくれたことが かけがえのない宝物だからね。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 覚えていてね。約束だよ。 ?出逢った瞬間。 色彩が鮮やかになった。 抱きしめ合うことが多くなって。 充実することのすばらしさを実感できた。 いつもそばで支えてくれたから。 強大な敵にも勝てたんだ。 表現手段がわからないんだけど。 ?うまく言葉にできないよ。 心の底からの感謝を。 輝くあなたに送りたい。 君がどんな事件に遭遇しても 颯爽と救出するからね。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 君が何かに襲われるより すぐに会いにいくから。 繋いだ手の力を緩めないで。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 支え合いで生きて行こう。 いつまでも。永久に。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちを知らない誰かに届けたい。 全身に漲る 愛する人と歩く喜びを。 つぶやきが波紋を呼び起こして 世界に届いていけばいいと願う。 力いっぱい歌いきって 爽快感を味わおう。 とこしえに平穏を祈り続ける 恋の歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2013年10月01日

カリ のパルティータ 、大事な人へ

君に出会えて いいんだよね?ちょっと照れるけど。 ありがとうと叫びたい。 心の底から祈っています。いつも 抱き合いたいんだ。照れないでよ。だれにもいわないで。 さあ。小指を出して。約束しよう。 ?願いは叶うはず。 それとね。きっとハート が弱小なんて言わせない。絶対。 最悪の事態に遭遇しても 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 絶対勝つよ。君が 長くずっと共にあるんだから。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 儚げな姿 が目に焼きついて離れなかったよ。 ?君は気づいていたのかな。 忘れられなくなっていることに気づいてから好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 君の変化をチェックしてたんだ。 こころのカンバスには常にね 君。愛しているよ。美しい君。 赤く染まった夜の空が 打ちひしがれた絶望であっても。 体の震えが止まらなくなっても。 温かい手をした君が 何気ない風を装って救ってくれた。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 勇壮ですらあった。 癒し系の君の手が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 あたかもお日さまのように見えて。 笑顔を向けてくれたんだよね。 ?アンパンを頬張る 君を愛してる。愛しているんだ。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 トラブルを巻き起こす君は 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君のためならとか思うけどね。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 可能な限り優しくしてほしい。もっと 抱いてよ。わかるでしょう? 綺麗な君が笑っているのは 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 夢を語る君を見ると がんばらないといけないな。なんてね。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。いつも努力を忘れない 君でいてほしい。これは願いだよ。 万が一はぐれてしまっても。 君を遠くから見守っているから。 ?出会えた喜びが 最高の幸せだから。 気持ちを通わせることができたから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 共鳴したのかもしれない。衝突が激減して。 あふれる生命を感じたんだ。 温かい精神で満たしてくれたから。 諦めない粘り強さをもらったよ。 君の心に届けたいんだけど。 言葉に変換できないんだ。 いつも感謝してる。 艶やかな君に届けるよ。 君が帰り方を忘れてしまっても 直ちに探し出してみせるよ。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 もっとずっと 早く救援に駆けつけると約束するよ。 どこにも行かないで。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 二人で進み行くよ。 永久に。 はじめて注がれた愛情をもっと いろいろな人に伝えたい。 精神を豊かにする 幸せの満足感を。 ささやく声が小さな波となりて どんどん広がっていくことを願うよ。 リズムを刻んで 生きる喜びを感じよう。 明るく穏やかな毎日を祈る こころをふるわせる詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17