2014年03月11日
ガイソーン の間奏曲 を皆で踊ってみる
そう君なんだ。会えて
良かった。
いつだってありがとうといいたいよ。
どんな事態に遭遇しても
傍らで微笑んでいてね。
だれも知らない。2人だけの秘密。
とわに誓うよ。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
情熱だね。君への気持ち
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
きっとどんなことがあっても
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
長く添い遂げた君と
いっしょならばね。
雪が降り積もる高原に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
消え入りそうな顔
を見てたんだ。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
一目惚れと気づいてからずっと
気になってしょうがなかったんだ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
なんていうか。いっつも心の景色には
君が住んでる。離さないよ。
豪雨の降り止まぬ空が
迫る危機に直面していても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
あれはそう。突然遭遇した君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
着の身着のままの姿が
勇壮ですらあった。
細いのに力強い君の手が気持よくて。時間が止まればいいと思った。
精霊の加護みたいなものかな。
生きる喜びを教えてくれた。
甘いカレーパンを口に入れる
君が好き。どうしようもないくらい。
可愛い口を開けてたんだよね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君が想いを寄せてくれたけれどね。君に頼みたいんだ。
陽光を吸い込んだお布団のように
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
君が元気に過ごしているのを見ると
会えてよかったと思う。本当だよ。
跳ねるように走っていると
はりきっちゃうよ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
TPOをわきまえた
君を貫いて。
万が一世界を恐慌が支配しても。ずっと気にかけてる。心配しないで。
君が共感してくれたことが
最高の幸せだから。
世界で巡りあえた二人だから。覚えていてね。約束だよ。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
人生が新しく始まった気分になった。
肩を抱いて。
真に満足できたんだ。
いつも心の傷をさすってくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
うまい言葉が見つからないんだ。
絶えない愛情を。
?輝く君に送ります。
たとえ道に迷ってしまっても
直ちに探し出してみせるよ。
君を目で確認することができなくなっても。
君に危険が迫るより
早急に駆けつけるから。
手を離さないで。
いつも側にいさせてね。
二人で歩いて行くよ。
永久にいつまでも。
君が教えてくれた大切なことを
多くの人に伝えたい。もっとね。
?心を満たす
幸福を追求する意識の高さを。
小さな声が響きわたって
世界に届きますように。
胸の内を震わせて
この世に生まれた喜びを感じよう。
平穏を願い続ける
ラブソング。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2014年03月10日
ニカラグア の四重奏 、繊細な君へ
君といういい人に出逢えて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
未来永劫に。永久に
そばにいてね。
世界の中心で叫びたいから。約束してね。絶対だよ。
お願いしたから。愛が続きますように。
きっとこれが愛なんだね。心
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
あの時のように。困難が降りかかっても
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
いつも二人が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
ある日のひだまりの中に君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
そんな君
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
気づいていないと思ってたんだけどね。
体に電撃が走り抜けたころから。
気になってしょうがなかったんだ。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
胸裏の奥に住んでいる君が住んでる。離さないよ。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
信じられない色に染まろうとも。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
?差し伸べられた手が
居心地をよくしてくれた。
あたかも太陽の祝福のようで。
幸せをくれたね。
大きなあんパンをほおばる
君を愛おしく思うよ。最高にね。
周りの目が見えなかったんだよね。
でもうるさい君はね
嫌いになりそうだったよ。
君のためならとか思うけどね。
嫌いになんてならないけど。
母のような温かさで
祝福してほしいな。君だからだよ。
いつだって。永遠を信じている君は
抱きしめたくなってくるんだ。
君が笑うと
勇気をもらった気分だ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
ごめん。本当にごめんね。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
衝動的にからかいたくなるんだ。
頑張り続ける
君はずっと。ずっと変わらないで。
万が一離れ離れになることがあっても。
君を大切に思っているから。
君が視認してくれたことが
心の底からありがとうな気分だから。
つながった気持ちが真実だから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
君の視界に留まることが多くなってから。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
衝突が激減して。
?幸せを感じた。
温かい精神で満たしてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
?どう言えばいいのかな。
うまい言葉が見つからないんだ。
すてきな日々をありがとう。
雰囲気の温かい君に送ります。
君がどこかで途方に暮れていても
そう時間をかけずに到着するよ。
他人が君に気づかなくなってしまっても。君が願うより
早く会えるはずだから。
繋いだ手の力を緩めないで。
いつも見守らせてね。
?2人で行こう。
いつまでも。
君が教えてくれた愛情を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
やる気をもたらす
愛し続ける嬉しさを。響いた声が共鳴し増幅して
多くの人々の心に響いてほしい。
ハモって
爽快になろう。
平定を願う
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2014年03月09日
エチオピア の諧謔曲 、華奢な君へ送ります
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
良かったはず。後悔はしてないよ。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
運命を信じられるように。ずっと
そばで笑っていてほしい。
他の人には教えちゃだめだよ。
君との約束。嬉しいよ。
哀願したから。だいじょうぶ。
それとね。きっとハート
が強くなるよ。君がいるから。
?悪い運命にも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
とこしえに愛させてくれる君といっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
放課後の体育館裏に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
悲しげな顔だったね。あの顔
を見ていた。ずっと見続けていた。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
体に電撃が走り抜けたころから。
嫌いになるわけないだろう?
君の変化をチェックしてたんだ。
会える日が減っていってもこころには
君がいるはず。どこにも行かないで。
流星が涙の軌跡を描く空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
世界中を敵に回してしまっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
助けてくれたね。ありがとう。
早足で近づいてきた君が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
見つけてくれた君の手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
照れたように笑ってくれたね。
トーストをくわえてジョギングする
君を愛おしく思うよ。最高にね。
君が作った歴史はすごいよ。
だけど横暴な君はね
どう話せばいいのかなとか考えた。
君ときたら困ったものだからね。
いじわるばかりじゃなくてさ。
大事なのは君がするということ。だから
毛布でくるむようにお願いするよ。
どんなときも。君が笑っていると
なごむんだ。こころが芯からね。
君がいつも笑顔だから
はりきっちゃうよ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
能力に恵まれた
君を誇りにしているよ。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
君を大切に思っているから。
こうして一緒になれたことがかけがえのない宝物だからね。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
覚えていてほしい。約束するから。
出会えた刹那。
人生が刷新された。
遭遇が増えて。
心が満たされた。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
君は受け取ってくれるかな。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
感謝しています。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君が道に迷うことがあったとしても
ただちに探してあげるよ。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
もっとずっと
早く会えると信じていてね。
手をいつまでもつないでいてね。
?いつも側にいてね。
二人三脚で進んで行こう。
いつも。いつまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
伝えたいんだ。全力で。
いい思い出をリフレインする
ずっと注がれる愛情を。
ささやきが波紋を作って
広く響いていくことを祈るよ。
胸の内を震わせて
愛を表現しよう。
陽気で楽しい日常を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2014年03月08日
ペルミ の総奏 、愛を歌う
いまさら言うのも照れるけど君で
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
君が愛しいから。ずっと
抱き合いたいんだ。照れないでよ。二人だけの世界だから。本当に。
あたたかい絆。守ると誓うよ。絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
これが愛の力かな。心
が強大になってゆく。驚いただろう?
どんな困難が待ち構えていようとも
負けるわけがないだろう。きっと。
運命を共にする君と
長く共にあるからさ。知ってるよね。
曇天模様の空の下に
君がいたよね。気づいてた?
泣いてたね。そんな君
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
そのときからずっと
気になってしょうがなかったんだ。
君の変化をチェックしてたんだ。
胸裏の奥に住んでいる君がいた。もっといてほしいよ。
大粒の雪に覆われた空が曇っていようとも。
誰も信じられなくなってしまっても。
?君の笑顔が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
体中で接した君が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
精霊の加護みたいなものかな。
優しく抱いてくれたね。
早食いコンテスト常連の
君を愛してる。愛しているんだ。
?いつも大きな口を開けていたね。
複雑な表情を浮かべる君は
迷惑。気づいてなかったの?
君の気持ちは嬉しいけれど。
どうせなら。
春のそよ風のように
毛布を思わせる感じで頼むよ。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
真似したくなるんだよ。
苦手を克服しようと努力していると
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
感謝の心を忘れない
君を誇りにしているよ。
万が一離れ離れになることがあっても。
気持ちは変わらないよ。
こうして出会えた奇跡が
この上なく大切なものだから。
至福を共有できたから。
いつも思い出してほしいんだ。
?出逢った瞬間。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
寄り添えて。
あふれる生命を感じたんだ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
言葉にするのって難しいね。
いつも感謝しているよ。
いつも美しい君に送るよ。
君が忘れてしまっても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
他人が君に気づかなくなってしまっても。ずっと
すぐに逢ってみせるから。
もっと力を込めて手を離さないで。密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
支え合いで進もう。
永遠にいつまでも。
君が教えてくれた愛情を
伝えたいんだ。全力で。
生命力に溢れた
幸福を表現したくなるうれしさを。
小さな声が響きわたって
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
ハモって
生命の力強さを表現しよう。
安穏とした雰囲気を請う
感情に響く歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2014年03月07日
ガイソーン のバラッド 、大好きな君へ送ります
君と一緒になって
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
いつも感謝しているよ。
愛することをここに誓約する。だからもっとよく顔を見せてね。
世界の中心で叫びたいから。さあ。小指を出して。約束しよう。
2人の願いは叶うよ。きっと。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強い。信じられないくらいにね。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
いつも二人が
もっとずっと一緒にいられるんだから。
星々と月と太陽の元に
女神かと思ったよ。本当にね。
淋しそうな顔
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
君は近くで知覚していたのかもね。
その時からもっとずっときっとね。
気になってた。正直言うとね。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
たとえ逢えなくても心には
君がいたような気がするんだ。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
曇っていようとも。
愛することができなくなってしまっても。
どこからともなくやってきた君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
まぶしかったよ。本当にね。
包んでくれた優しい手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
手料理を振舞ってくれる君が好きなんだ。果てしなく。
可愛い口を開けてたんだよね。
トラブルメイカーの君は
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君が想いを寄せてくれたけれどね。オーダーお願い。聞いてほしいな。
例えば君が爆睡するときのように
抱いてよ。わかるでしょう?
綺麗な君の微笑む姿は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
弾んだ足取りを見ると
楽しすぎるよね。本当に。
あとヒステリックなところなんかね。
怒ったふりをしているのも好き。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
からかいがいがあるから。
みんなに大人気の
君でいてほしいのかもしれない。最悪もう会うのが叶わなくなっても。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
こうして邂逅を果たせたことが
心の底からありがとうな気分だから。
つながった気持ちが真実だから。
どこに行っても忘れないでほしい。
2人が決勝で戦ったあの日から。
周囲の光景が違って見えた。
手が重なって。
心が満たされた。
君が包み込んでくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
ありがとうございます。
たおやかな君に送るよ。
君が人生の岐路に立たされても
?すぐに見つけるよ。
みんなから見えなくなっても。
君が困惑するより
早急に救援に行くからね。
つないだ手から力を抜かないで。
?いつも側にいてね。
二人で進み行くよ。
永久にいつまでも。
はじめてくれた愛情を
知らない人にも伝えたい。
命の力を燃え立たせる
ずっと愛される嬉しさを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
立ち止まって聞いてほしい。
心を弾ませて
爽快感を味わおう。
明るく穏やかな毎日を祈る
こころに共鳴する詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2014年03月06日
スーダン のパストラル 、君が考えていること
君に出会えて
偶然が運命に変わったんだよ。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
心から願うよ。いつも
そばにいてね。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
約束してもいいと思ってるんだ。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
丈夫な気持ち
が強く熱く激しくなるよ。
とても大変なことが起こっても
負けるわけがない。あるはずないよ。
長く添い遂げた君と
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
涙を堪えた横顔
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
昔から。それとももっと前からかな。
ニアミスが多かったね。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
目を閉じると微笑む
君がいると思っていてね。
雷鳴轟く天空が
どれほど暗雲に覆われていても。
幸福の意味を見出せなくても。細いけれども力強い君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
むき出しの素肌が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
月光に彩られたみたいで。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
手料理を振舞ってくれる君をネタにして笑ったね。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
周囲の迷惑を気にしない君は
困難の代表だったね。
君の気持ちは嬉しいけれど。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
大事なのは君がするということ。だから
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
なごむんだ。こころが芯からね。
君が笑うと
こっちも負けてられないよね。
あとヒステリックなところなんかね。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
思慮分別のある君を変えないで。いつもの君でいて。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
?出会えた喜びが
この上なく幸福にしてくれるから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
共鳴したのかもしれない。寄り添えて。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
君の鼓動を近くで感じられたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
君の心に届けたいんだけど。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
いつもありがとう。
明るい未来が訪れる君に送ります。君がどんな事件に遭遇しても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
君が崩れ落ちるより
早急に救援に行くからね。
手をいつまでもつないでいてね。
いつも見守っていてね。
支え合って生きていこう。
永遠に。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちを多くの人々に教えてあげるんだ。
愛する人がくれる
ずっと注がれる愛情を。
ささやかな呟きが大きくなって
世界に響き渡りますように。
力いっぱい歌いきって
愛を表現しよう。
陽気で楽しい日常を願う
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2014年03月05日
オーストリア のオラトリオ 、感情豊かな君へ送るよ
出会えた君と結ばれて
いいに決まってる。本当に。
これでも感謝してるんだよ。
いつもどこにいても
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
二人だけの世界だから。本当に。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
祈りは届くはず。信じてるから。
きっとこれが愛なんだね。心
が強力なんだから。本当だよ。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
愛し合っている2人が
いっしょにいることがすべてだから。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
瞳に映り込んだ時からかな。
?気になっていたことを。
見つめている君が何より愛おしかった。常にこころの風景には
?君がいたんだ。
赤く染まった夜の空が
連日の災害を連想させても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
君なんだ。愛する君が守ってくれた。情けないけれど。
見たことのない驚きに満ちた顔が
?眩しかったんだ。
白銀の癒し手が
穏やかで温かいと感じた。
木漏れ日みたいで。本当に。
幸せをくれたね。
?アンパンを頬張る
君をネタにして笑ったね。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
そんな君はね。
迷惑だったよ。本当はね。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
なんていうか。こう
母のような温かさで
後ろから抱き締めて。優しくね。
綺麗な君が笑っているのは
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
楽しすぎるよね。本当に。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
君を観察するのが日課だからさ。
ついからかってしまうんだ。
どこでも才能を発揮する
君でいてほしいと願ってる。
たとえ音信不通になろうとも。
君を大切に思っているから。
君が認めてくれたことが
かけがえのない大切なものだから。
世界で巡りあえた二人だから。記憶を大切に扱っていてね。
あの時邂逅した刹那。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
?心が重なって。
幸せを実感することができたんだ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
どのように表現したらいいのだろう。
君に伝わると信じてる。
いつもありがとう。
明るい未来が訪れる君に送ります。君が寄り道をしすぎても
すぐにみつけてみせるから。
君を見ることができなくなっても。
きっともっと
早く救援に駆けつけると約束するよ。
どこにも行かないで。
いつも見守らせてね。
支え合いで生きて行こう。
果てしなく。
はじめて伝えられた言葉を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
大切にしたい思い出のような
絶頂に達する幸せを。
ささやく声が小さな波となりて
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
心を弾ませて
生きる喜びを感じよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2014年03月04日
ボン のアンプロンプチュ 、かっこいい君へ送ります
初めから知ってたよ。君で良かった。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
何があっても絶対
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
だれも知らない。2人だけの秘密。
約束したから。永遠に破られないから。
?願いは叶うはず。
これが愛の力かな。心
が強く熱く激しくなるよ。
どれだけ大変だとしても
負けるわけがない。君を守るためだから。
認め合った2人が
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
あれはいつの日か。確か廃墟に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
儚げな姿
を慰めることができなかった。どうしてもね。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
あのときから長い間
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
たとえ逢えなくても心には
君がいると確信しているよ。きっとね。
雷鳴轟く天空が
曇っていようとも。
世界中を敵に回してしまっても。
大好きな君の眩しい笑顔が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
華麗な着衣の乱れた君が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
包んでくれた優しい手が
悲しさを記憶から消してくれた。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
手料理を振舞ってくれる君を歌にして語り継ぐよ。大きな口を開けてたね。
周囲の迷惑を気にしない君は
嫌いになりそうだったよ。
知ってるかな。困ってたことを。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
日溜まりの中でうたたねをするように
抱いてよ。わかるでしょう?
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
楽しそうにスキップしていると。
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
時々君が見せる怒り方とか。
睨まれるのが嬉しいんだ。
ごめん。本当にごめんね。
君を観察するのが日課だからさ。
ついね。遊びたくなるんだ。
TPOをわきまえた
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
たとえ音信不通になろうとも。
気持ちは変わらないよ。
巡り会えた奇跡が
この上なく幸福にしてくれるから。
至福を共有できたから。
記憶を大切に扱っていてね。
?出逢った瞬間。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
寄り添えて。
幸福の絶頂に達したよ。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
正確に伝える自信がないんだ。
君に届くといいな。
ありがとね。
いつも美しい君に送るよ。
君が道に迷うことがあったとしても
すぐに救援に駆けつけるよ。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
誰よりももっと
早く会えると信じていてね。
手を離さないで。
いつも側にいさせてね。
?2人で行こう。
とわにいつまでも。はじめてくれた愛情を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
愛する人がくれる
ずっと愛される嬉しさを。
響いた声が共鳴し増幅して
世界に響き渡りますように。
熱唱して
命を燃やして恋をしよう。
平定を願う
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2014年03月03日
フェアフィールド のカンタータ 、微睡む子供
邂逅した君と繋がって
良かったと心から思う。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
心の底から祈っています。いつも
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
2人だけの
約束だから。
祈りは届くはず。信じてるから。
例えばこんな風に。こころ
が弱かったなんて信じられないよ。
とても大変なことが起こっても
勝つ!必ず。だから離れないで。
愛し合う二人が
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
君がいたよね。気づいてた?
淋しそうな顔
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
君は果たして気づいていたのだろうか。
体に電撃が走り抜けたころから。
嫌いになるわけないだろう?
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
たとえ逢えなくても心には
君がいた。ずっといてほしいのに。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
未曾有の大惨事になっていても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
見飽きた君の呆れたような顔が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
早足で近づいてきた君が
勇者に見えた。君のことだよ。
抱き締めてくれた両手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
まるで日溜まりのようにね。
生きるありがたさを感じたよ。
こしあんと粒あんを見比べる
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
君が作った歴史はすごいよ。
でもうるさい君はね
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。そうなんだ。好きだけど困ることもね。
?どうせならね。
もっと大胆に
加護を。天光の。君のだよ。
綺麗な君の微笑む姿は
抱きしめたくなってくるんだ。
苦手を克服しようと努力していると
?こっちも楽しくなるんだ。
怒り方が普通じゃないところとか。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
からかいがいがあるから。
?いつも大好きな
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
ずっと好きだからね。
巡り会えた奇跡が
何よりも代えがたい至宝だからね。
つながった心が2人のすべてだから。
?どこにいても忘れないでね。
君の視界に留まることが多くなってから。
新鮮な空気を感じた。
?心が重なって。
言葉にできない幸せを感じた。
君の温かさが支えてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
君のポストに届くかな。
伝えたいことは決まっているのにね。
感謝しています。
明るい未来が訪れる君に送ります。君の存在を感じられなくなっても
すぐに応援を要請するよ。
みんなが君を感じられなくなっても。
ずっと
すぐに救援に向かうから。
遠くに行かないでほしいんだ。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
2人で歩いて行こう。
いつまでも。永遠に。
君がくれた感謝の言葉を
知らない人にも伝えたい。
やる気をもたらす
永遠を感じる幸福の気持ちを。
つぶやきがだんだんと大きくなって
世界に届いていけばいいと願う。
力いっぱい歌いきって
爽快感を味わおう。
平定を願う
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2014年03月02日
カラジ の朗唱 、柔軟な君へ送るよ
君に見つけてもらって
良かったと思わずにはいられないんだ。
感謝しています。すべてに。
何があっても絶対
近くで体温を感じさせてね。
君と2人だけだ。2人だけの
あたたかい絆。守ると誓うよ。二人の絆だから。ほどけないから。
驚くべき真相。これほど心
がもっと強くなるんだ。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
永遠に愛する君と
共にあるから。だからきっと。
朝日に照らされた月の見える丘に
君がいたよね。気づいてた?
そんな君
を慰めてあげたかった。
?君は気づいていたのかな。
昔から。それとももっと前からかな。
嫌いになるわけないだろう?
見つめている君が何より愛おしかった。夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君。いつも思っていてね。
風の冷たい夜空が
曇っていようとも。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
細いけれども力強い君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
抱き締めてくれた両手が
居心地の良い空間をくれた。
それはまるで女神の寵愛のようで。
なんでもないような日々が幸せだった。ケーキをホールごと平らげる
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
でもね。天下無敵の君は
迷惑に決まってるだろう?
全然聞いてくれないからさ。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
日差しを浴びた布団で眠るように
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
いつも笑顔を振りまいている君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
こっちも負けてられないよね。
暴れ方がハンパないところとか。
怒ったふりをしているのも好き。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
悪かった。謝るよ。でも
?ついつい遊びたくなるんだよ。
感謝の心を忘れない
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
?想いはずっと変わらないから。
君だけが視界に捉えてくれたことが
本当に最高の気分だから。
二人の世界がすべてだから。
2人の思い出を大事にしていてね。
君の視界に留まることが多くなってから。
光彩を鮮やかに感じられた。
衝突が激減して。
幸せを実感することができたんだ。
温かい精神で満たしてくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
どのように表現したらいいのだろう。
君なら受け止めてくれるかな。
心からの感謝を。
雰囲気の温かい君に送ります。
君が誰にも見えなくなっても
すぐに助けに行くから。
君が孤独に苛まれていても。
君が打ちひしがれるより
すぐに会いにいくから。
手をずっと離さないで。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
2人で進んで行こうよ。
果てしなくどこまでも。
愛する君がくれた温かい心を
いろいろな人に伝えたい。
体中を熱くする
愛し続ける楽しさを。
小さな呟きが小波となって
どんどん広がっていくことを願うよ。
リサイタル気分で最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
平穏を願い続ける
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2014年03月01日
ニューヨーク のバルカローラ 、かわいい伴侶へ送ります
君に見つけてもらって
本当に良かったと言えるよ。
サンキューの気持ち。届いたよね?これからもずっと
君の鼓動を聞かせてね。
二人の世界を築こう。
約束してもいいと思ってるんだ。
祈りは届くはず。信じてるから。
初めて感じる気持ち
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
どれだけ大変だとしても
打ち勝ってみせるよ。
?2人が
共にあるなら。
雪が煌く草原の誰もいない所に
君がいることを知ったんだ。
そんな君
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
あの時に見た日から
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
あのね。心の風景画には
君がいたような気がするんだ。
風の冷たい夜空が
どんなに荒れ狂っていても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
華奢なのに勇気のある君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
号泣した君が愛しくて。その姿が
眩しくて愛らしかった。
初めてだったね。触った感触が
穏やかで温かいと感じた。
月光に彩られたみたいで。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
パンをくわえて走る
君を愛しく思う。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
無表情を取り繕う君は
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
いじわるばかりじゃなくてさ。
なるべく優しくね。
抱き締めてほしいよ。もっとね。
なんでも一生懸命にこなす君は
好きな花のようで。
弾んだ足取りを見ると
心がハミングするんだよ。
怒り方が普通じゃないところとか。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
君を観察するのが日課だからさ。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
どこでも才能を発揮する
?君でいて。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
気持ちは変わらないよ。
君に初めて会えた記憶が
?何よりも嬉しいから。
二人の世界がすべてだから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
忘れることのないあの夕暮れに。
色彩が鮮やかになった。
気持ちが通じ合って。
充実することのすばらしさを実感できた。
君の鼓動を近くで感じられたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
君なら受け止めてくれるかな。
精一杯の感謝を。
輝くあなたに送りたい。
君が事件に巻き込まれてしまっても
時を移さず助けに行くよ。
君を見ることができなくなっても。
ずっともっと
早急に駆けつけるから。
繋いだ手を離さないで。
いつも見守らせてね。
支え合いながら進もう。
?どこまでも。
君が届けてくれた温かい心を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
体中を熱くする
幸福を表現したくなるうれしさを。
小さな声が共鳴しあって
世界に届いていけばいいと願う。
輪唱して
最愛の人に感謝を伝えようよ。
明るく穏やかな毎日を祈る
情愛の詩。[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17