2014年06月10日
ファーニー?グローブ の幻想曲 、大切な記憶
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
良かったと思わずにはいられないんだ。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
永遠を感じられるほどに
もっとよく顔を見せてね。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
あたたかい絆。守ると誓うよ。二人の絆だから。ほどけないから。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
困難に阻まれても
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
君とね。ふたりが
ずっと一緒にいられるなら。
ある日のひだまりの中に?君がいた。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
気づいていないと思ってたんだけどね。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
気になってた。正直言うとね。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
忘れるはずがない
君がいると思っていてね。
星々の悲しみに包まれた空が
どんなに荒れ狂っていても。
?恐怖に満たされているときも。
君さ。救援に駆けつけた君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
?駆け寄る姿が
美しかった。もちろん今でもだよ。
夢へ誘うかのような君の両手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
木漏れ日みたいで。本当に。
生きるありがたさを感じたよ。
試食コーナーを巡回する
君との思い出がいっぱいだよ。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
騒動なしに生きてはいけない君は?ちょっと苦手。
全然聞いてくれないからさ。
いじわるな君よりも。
夏の夜風のような心地良さで誘惑してね。待ってるよ。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
好きな花のようで。
楽しそうにスキップしていると。
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
やかましいと思うこともあるけど。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
君は観察しがいがあるんだよ。
本能的にからかうようにできてるんだ。
TPOをわきまえた
君をアピールしてね。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
君の存在を忘れるわけがないから。
君に初めて会えた記憶が
愛する喜びを教えてくれたから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
覚えていてね。約束だよ。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
第二の人生が始まった。
共感できるようになって。
精神が穏やかになったよ。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
諦めない粘り強さをもらったよ。
どのように表現したらいいのだろう。
言葉に変換できないんだ。
感謝してるんだ。
祝福された君だから送りたい。
君が誰にも見えなくなっても
ただちに探してあげるよ。
みんなが君を感じられなくなっても。
君が悲しみに暮れるより
早く救援に駆けつけるから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
未来永劫いつまでも。
君が教えてくれた大切なことを
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
いい思い出をリフレインする
永遠を願う至福の時を。
小さな呟きが小波となって
?世界に広がりますように。
ハモって
爽快になろう。
平穏を願い続ける
こころに共鳴する詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2014年06月09日
エルビンク のエレジー をありがとう
知らない君に出逢えて
本当によかったと心から感謝。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
今までも。これからも
抱き合いたいんだ。照れないでよ。ふたりの絆を感じたいから。
誓約だからね。本当だよ。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
きっとこれが愛なんだね。心
が弱いわけない。強いんだよ。
どんな困難が待ち構えていようとも
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
?2人が
共にあるなら。
美しい夕日の挑める浜辺に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
涙を堪えた横顔
?を見ているのが辛かった。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
瞳に映り込んだ時からかな。
気になってた。正直言うとね。
君しかいないように見えた。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
風の冷たい夜空が
どんなに荒れ狂っていても。
体の震えが止まらなくなっても。
大好きな君の眩しい笑顔が
?救ってくれた。
見たことのない驚きに満ちた顔が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
癒し系の君の手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
笑顔を向けてくれたんだよね。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君への想いは変わらないよ。
大きな口を開けてたね。
騒々しい君は。そんな君はね。
?ちょっと苦手。
君のわがままは苦手なんだ。
?どうせならね。
日溜まりの中でうたたねをするように
毛布でくるむようにお願いするよ。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
全力で生きる君を目にすると
こっちも負けてられないよね。
暴れ方がハンパないところとか。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
すまないね。困らせてしまって。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
ついね。遊びたくなるんだ。
思慮分別のある?君でいて。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
君だけが視界に捉えてくれたことが
幸福を教えてくれたから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
2人の世界を記憶から消さないで。君にハートを盗まれたあの日から。
影響を受けていたんだね。
手が重なって。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
断絶の微笑みをくれたから。
持続力をくれたね。
どう言ったら伝わるんだろう?
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
いつも感謝してる。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が寄り道をしすぎても
誰よりも早くみつけるから。
他人が君に気づかなくなってしまっても。君が崩れ落ちるより
早く救援に駆けつけると約束するよ。
手をずっと離さないで。
いつも見守らせてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
いつまでも。永遠に。
君が教えてくれた大切なことを
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
生命力に溢れた
ずっと愛される嬉しさを。
ささやきが共鳴して
世界に届きますように。
思いっきり歌って
?心を満たそう。
安心が当たり前の世界を願う
こころに訴える歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2014年06月08日
コリントス の即興の独奏 、運命の君へ送るよ
出会えた君と結ばれて
ラブシーンに共感できるようになったよ。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
ずっとずっと
近くで体温を感じさせてね。
ほかのだれでもない。2人だけの
やくそく、だよ?
哀願したから。だいじょうぶ。
どれほどだろう。これほど心が強くなる。もっと激しく。だからどれほどの目に逢おうとも
打ち勝ってみせるよ。
愛する君と
ずっともっといっしょならね。
あれはいつの日か。確か廃墟に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を見ていられなかったよ。
君は果たして気づいていたのだろうか。
あの時より
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
あのね。心の風景画には
?君がいたんだ。
それは終焉のようで。例えば
未曾有の大惨事になっていても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
守ってくれた。情けないけれど。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
まぶしかったよ。本当にね。
抱き締めてくれた両手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
早食い王に輝く
君が好き。どうしようもないくらい。
君との記憶。大切な物語。
トラブルを巻き起こす君は
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
?気持ちは伝わってくるけれど。
怒った君も素敵だけど。ぬくもりをもっと。君に
抱き締めてほしいよ。もっとね。
綺麗な君の微笑む姿は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
苦手を克服しようと努力していると
力がみなぎってくるんだ。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
?ごめんね。いつも困らせて。
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
なんていうか。楽しいんだよ。
いつも努力を忘れない
君を周囲に響かせて。
連絡手段が全くなくなったとしても。
気持ちは変わらないよ。
こうして繋いだ手が
かけがえのない大切なものだから。
君とのつながりが大事だから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
あの時邂逅した刹那。
周囲の光景が違って見えた。
遭遇が増えて。
満足感で充実させられたよ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
なんて言ったらいいのか。
君なら受け止めてくれるかな。
絶えない愛情を。
?輝く君に送ります。
君がどこかで途方に暮れていても
すぐに助けに行くから。
君が一人悲しみに暮れていても。
だれよりもずっと
すぐに逢ってみせるから。
ずっと遠くに行かないで。
いつも側にいさせてね。
支え合いで進もう。
未来永劫いつまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
いろんな人に聞かせたい。
嫌な気分が吹き飛ぶ
永遠を感じる幸福の気持ちを。
叫びが響き共鳴してみんなの知るところとなるように。
断絶の祈りの果てに
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
穏やかな世界を願う
みんなの詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2014年06月07日
カラジ の民謡 、涙の似合わない君へ送ります
きっと君に出逢えて
本当に良かったと言えるよ。
ありがとう。心の底から感謝しています。
運命を信じられるように。ずっと
もっといろんな顔を見せてね。
二人だけが知っている
誓約だからね。本当だよ。
請願は聞き届けられるはず。
びっくりするよね。気持ち
がきっともっと強靭になるんだ。
どれだけ大変だとしても
打ち勝ってみせるよ。
絶対勝つよ。君が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
雪が煌く草原の誰もいない所に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。頼りなげな後ろ姿
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。君は近くで知覚していたのかもね。
瞳に映り込んだ時からかな。
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
?いつも心の風景には
君がいたような気がするんだ。
赤く染まった夜の空が
異常に苛まれていても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
見飽きた君の呆れたような顔が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
驚いた。遠くに行った君が
美しかった。もちろん今でもだよ。
?差し伸べられた手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
あたかも太陽の祝福のようで。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君に首ったけ。歌うよ。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
迷惑。気づいてなかったの?
君がくれた愛情な純粋だけどね。
注文してもいいかな。
夏の夜風のような心地良さで毛布を思わせる感じで頼むよ。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
いつも夢の内容を話す君に会うと
勇気をもらった気分だ。
あと怒りっぽいところとか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
みんなに大人気の
君でいつまでもいてほしいんだ。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
君が認めてくれたことが
心の底から感謝しているから。
つながった気持ちが真実だから。
思い出を大切にしてほしい。
2人の運命が交差した瞬間。
人生が新しく始まった気分になった。
寄り添えて。
満足感で充実させられたよ。
いつもそばで支えてくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
君のポストに届くかな。
上手く表現できないんだ。
心からの感謝を。
天使のようにかがやく君に送ります。
君がどこかで途方に暮れていても
直ちに探し出してみせるよ。
他人が君に気づかなくなってしまっても。もっと
すぐに会いにいくから。
繋いだ手を離さないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
ずっといつまでも。
君からもらった言葉を
みんなに響かせるよ。
?心を満たす
愛し愛される幸せを。
?小さな囁きが波紋となって
広範囲の人々に広がりますように。
心を弾ませて
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
とわに平穏であってほしいと願う
恋愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2014年06月06日
マリエンブルク のバラード で戦ってみる
運命を感じた君と通じて
ラブソングの響きが変わったんだ。
ありがとう。何度だって言うからね。
心から願うよ。いつも
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
2人の誓いだから。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
びっくりするよね。気持ち
が強力になっていくよ。君と一緒に。
どんな困難が待ち構えていようとも
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
長く添い遂げた君と
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
ある日のひだまりの中に?君がいた。
存在感の薄れた姿
を見続けているだけなのが情けなかった。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
その時からもっとずっときっとね。
気になってた。正直言うとね。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
快晴を忘れてしまった空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
天上の楽園から訪れた君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
汗を拭うのも惜しんだ君が
いつにも増して神々しかった。
柔らかい君の肌が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
それはまるで天使の祝福にも似て。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
早食いコンテスト常連の
君への想いは変わらないよ。
可愛い口が小さく動いていたね。
無表情を取り繕う君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
もっと大胆に
眠りにいざなってね。大人になったら空を飛べると思っている君は
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
勇気をもらった気分だ。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
感情を隠さない君が素敵だから。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
?いつも大好きな
君を周囲に響かせて。
会うのが許されなくなろうとも。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
君だけが視界に捉えてくれたことが
この上なく大切なものだから。
つながった気持ちが真実だから。
忘れようなんてしないでね。
?出逢った瞬間。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
スキンシップが増えて。
言葉にできない幸せを感じた。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
どう言ったら伝わるんだろう?
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
?ありがとう。
いつも美しい君に送るよ。
君がトラブルに見舞われても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
君が一人悲しみに暮れていても。
君が崩れ落ちるより
早く助けるよ。君のためだからね。
ずっと遠くに行かないで。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。未来永劫いつまでも。
君からもらった言葉を
多くの人々に教えてあげるんだ。
全身に漲る
ずっと注がれる愛情を。
小さな声が響きわたって
広く知れ渡ってほしいな。
輪唱して
胸の内を熱くしよう。
穏やかな世界を願う
感情に響く歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2014年06月05日
グリヴィツェ の頌歌 、楚々とした君へ送ります
君の運命とつながって
とても良いと思うんだ。絶対にね。
いつも感謝しているよ。
君が愛しいから。ずっと
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
2人だけの
約束したからね。この命にかけて。
君のための誓いだから。大丈夫。
君という名の薬が育てた心
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
あの時のように。困難が降りかかっても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
君とね。ふたりが
共にあるから。だからきっと。
曇天模様の空の下に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
あの時はね。君
を見続けているだけなのが情けなかった。
気づいていないと思ってたんだけどね。
あの時に見た日から
?気になっていたことを。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
星々の悲しみに包まれた空が
絶望を醸しだしていても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
見慣れた君の怒った顔が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
涙を流した君が。君のその姿が眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
むき出しの素肌が
穏やかで温かいと感じた。
邪悪を退ける結界のようで。
幸せをくれたね。
十人前を完食する
君を愛おしいんだ。本当に。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
騒がしい君はね。
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
素直な君が好きなんだけど。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
引き止めてほしいんだ。必ずね。
綺麗な君の微笑む姿は
?心が和むよ。
弾んだ足取りを見ると
はりきっちゃうよ。
口うるさいとこなんかね。あと
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
本能的にからかうようにできてるんだ。
いつも努力を忘れない
君を大切に思うよ。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
君を大切に思っているから。
君に初めて会えた記憶が
この上なく大切なものだから。
気持ちを通わせることができたから。
忘れようなんてしないでね。
約束を守ったときから。心がうきうきしているんだよ。
共感できるようになって。
心が軽くなって。幸福を感じた。
愛情の海に漂わせてくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
なんて言うのが正しいのだろう?
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
いつもありがとう。
誰からも好かれる君に送ります。
君の帰りが遅くなったら
時をおかず救出に向かうよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
ずっと
早急に救援に行くからね。
遥か遠くに行かないで。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
支え合って生きていこう。
果てしなく。
初めて教えてくれたぬくもりを
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
?心を満たす
永遠を感じる幸福の気持ちを。
小さな声が共鳴しあって
立ち止まって聞いてほしい。
力いっぱい歌いきって
爽快感を味わおう。
永久に太平を願い続ける
感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2014年06月04日
エレバン のトロイメライ 、加護ある君へ送るよ
?君と出逢うことができて
偶然が運命に変わったんだよ。
感謝しています。すべてに。
いつもどこにいても
抱き合いたいんだ。照れないでよ。二人だけが知っている
約束だから。
誓約は破られない。君のためにも。
どれほどだろう。これほど心が強いと言える。確信してるよ。
?悪い運命にも
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
ずっともっといっしょならね。
ある日のひだまりの中にかつての君がいたんだ。綺麗だったな。今にも消えてしまいそうな横顔
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
あの時に見た日から
好きなんだと思う。そんなことを。時々見てたって言うのは嘘になるかな。
いつも胸中を満たしている
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。月明かりの見えない闇夜が
異常に苛まれていても。
体の震えが止まらなくなっても。
温かい手をした君が
何気ない風を装って救ってくれた。
嗚咽を堪えた君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
認めてくれた君の温かい両手が
悲しさを記憶から消してくれた。
それはまるで女神の寵愛のようで。
なんでもないような日々が幸せだった。十人前を完食する
君を愛おしく思うよ。最高にね。
君の歴史。真似なんてできないよ。人の迷惑を顧みない君は
どう話せばいいのかなとか考えた。
気持ちは嬉しかったんだけど。
どうせなら。
大事なのは君がするということ。だから
抱き締めてね。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
なんとなくほっとするんだよね。
君が笑顔で眠っていると
君に会えて良かったと思う。
時々君が見せる怒り方とか。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
君を観察するのが日課だからさ。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
不断の努力を実行する
君を大事にするよ。
万が一離れ離れになることがあっても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君に初めて会えた記憶が
幸福を教えてくれたから。
つながった心が2人のすべてだから。
忘れることなんて許さないからね。
同盟を結んだ瞬間。
第二の人生が始まった。
喧嘩をすることがなくなって。
真に満足できたんだ。
君がいつも守っていてくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。素敵な毎日に感謝しています。綺羅びやかな君に贈るよ。
たとえ道に迷うことがあろうとも
時間をかけずに探し出すから。
寂しさに埋もれてしまったら。
だれよりもずっと
早く会いに行くから。待っててね。
遠くに行かないでほしいんだ。
いつも君の顔を見つめていたいよ。二人三脚で進んで行こう。
永遠に。
?初めて知った感情を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
愛される喜びがもたらす
絶頂の幸福を。
ささやく声が小さな波となりて
広がっていってほしいんだ。
大きな声で歌って
最愛の人にメッセージを贈ろう。
とわに平穏であってほしいと願う
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2014年06月03日
トンヘレン のインストルメンタル を聴くべし
初めから知ってたよ。君でいいと思う。だからみんなに感謝だよ。いつだってありがとうといいたいよ。
ずっとずっと永遠に
もっといろんな顔を見せてね。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
約束したからね。この命にかけて。
請願は聞き届けられるはず。
それとね。きっとハート
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
最悪の事態に遭遇しても
負けるわけがないだろう。きっと。
好き同士だからね。こんなに
共にあるから。だからきっと。
雪が降り積もる高原に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
今にも消えてしまいそうな横顔
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
そのときからずっと
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
君からの影響は大きかったんだよ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいる。そう信じてる。
花火を思い出せない夜空が
どんなに荒れ狂っていても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
温かい手をした君が
守ってくれた。情けないけれど。
?駆け寄る姿が
勇者に見えた。君のことだよ。
体全体で包み込んでくれた君が
?暖かかった。
それはまるで女神の寵愛のようで。
優しく抱いてくれたね。
クリームアンパンにかぶりつく
君に首ったけ。歌うよ。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
でもね。唯我独尊な君はね
本当に好きなのかよく考えたよ。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
夏の夜風のような心地良さで毛布を思わせる感じで頼むよ。
どんなときも。君が笑っていると
なごむんだ。こころが芯からね。
君が笑顔で眠っていると
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
あと怒りっぽいところとか。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
本能的にからかうようにできてるんだ。
困っている人を見過ごせない
君をアピールしてね。
たとえ生き別れになろうとも。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
巡り会えた奇跡が
本当に嬉しいと感じられるから。
すべてを共有できたから。
2人の思い出を大事にしていてね。
君にハートを盗まれたあの日から。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
容易に同調できるようになって。
あふれる生命を感じたんだ。
君がいつも守っていてくれたから。
不可能を可能に変えられた。
正しく伝える手段が分からないよ。
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
心からの感謝を。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君が誰にも見えなくなっても
風のように颯爽と助けに行くから。
みんなから見えなくなっても。
君が危険を察知するより
早く会いに行くよ。そうしたいから。
手を離したらいけないよ。ね。
側で笑顔を見せていてね。
2人だけで進もう。
未来永劫いつまでも。
君がくれた感情を
届けたいんだ。たくさんの人に。
全身に漲る
絶頂に達する幸せを。
ささやきが共鳴して
広範囲の人々に広がりますように。
熱唱して
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
安心が当たり前の世界を願う
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2014年06月02日
アンカラ の独奏 、今、思い起こされる
運命を感じた君と通じて
良かったと思わずにはいられないんだ。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
これからもずっといつまでも
傍らで微笑んでいてね。
だれも知らない。2人だけの秘密。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
お願いしたから。愛が続きますように。
どれほどだろう。これほど心が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
とても大変なことが起こっても
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。絶対勝つよ。君が
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
を慰めてあげたかった。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
一目惚れと気づいてからずっと
気になってしょうがなかったんだ。
いつも見てた。楽しかったからね。
忘れられない
君が住んでる。離さないよ。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
どんなに荒れ狂っていても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
君だよ。忘れもしない君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
むき出しの素肌が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
チョコパンとケーキを交互に食べる
?君が好き。
君との思い出。記憶の宝物。
周囲の迷惑を気にしない君は
少し苦手なんだよ。
君が想いを寄せてくれたけれどね。注文してもいいかな。
日溜まりの中でうたたねをするように
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
どんなときも。君が笑っていると
温かいオーラが見えるんだ。君がおもしろい顔をしていると。
はりきっちゃうよ。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
睨まれるのが嬉しいんだ。
?ごめんね。いつも困らせて。
情緒の安定した君だからなんだよ。発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
誰が見ても愛らしい
君でいつまでもいてほしいんだ。
会うのが許されなくなろうとも。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
君がみつけてくれた瞬間が
幸福を教えてくれたから。
幸福感に満たされているから。
いついかなるときも忘れないで。
密約を交わした刹那。
共鳴したのかもしれない。会えない日が少なくなっていって。
充実することのすばらしさを実感できた。
断絶の微笑みをくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
君の心に届けたいんだけど。
困ったよ。言葉にできないんだ。
ありがとね。
まなざしの温かい君に送るよ。
君の記憶が霞んでしまっても
時間をかけずに探し出すから。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
君が危険を察知するより
早く会えると信じていてね。
他の所に言ったら駄目だよ。
いつも見守っていてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
限りなくいつまでも。
愛する君が教えてくれた感情を
伝えたいんだ。全力で。
愛する人がくれる
ずっと愛される嬉しさを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
どんどん広がっていくことを願うよ。
断絶の祈りの果てに
愛を奏でよう。
平穏を願い続ける
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2014年06月01日
シドニー の器楽曲 、笑顔の君へ
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
本当によかったと心から感謝。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
何が起こってもずっと
君の鼓動を聞かせてね。
運命共同体だから。君との
君との約束。嬉しいよ。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。どれほどだろう。これほど心が強い。信じられないくらいにね。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。愛しい君と
もっとずっと一緒にいられるんだから。
朝日に照らされた月の見える丘に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
泣いてたね。そんな君
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
あのときから長い間
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
君の変化をチェックしてたんだ。
忘れるはずがない
君がいた。もっといてほしいよ。
真夜中の空が
驚天動地の出来事を起こしても。
誰にも覚えてもらえなくても。
華奢なのに勇気のある君が
助けてくれたね。ありがとう。
華麗な着衣の乱れた君が
?眩しかったんだ。
抱き締めてくれた両手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
木漏れ日みたいで。本当に。
シチューをありがとう。また作ってね。
?アンパンを頬張る
君を詩にしたんだ。
君との思い出。記憶の宝物。
そんな君はね。
本当に好きなのかよく考えたよ。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
怒った君も素敵だけど。可能な限り優しくしてほしい。もっと
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
がんばる君を目にすると胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
時々君が見せる怒り方とか。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
情緒の安定した君だからなんだよ。魔が差したって言うのかな。ごめん。
アイデアの閃く
君でいてほしいのかもしれない。連絡手段が全くなくなったとしても。
とわに愛を誓うよ。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
幸福を教えてくれたから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
いつも忘れることを恐れていてね。
出会えた刹那。
人生が新しく始まった気分になった。
スキンシップが増えて。
君にすべてを伝えられたよ。
君の温かさが支えてくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
正確に伝える自信がないんだ。
言葉に変換できないんだ。
すてきな日々をありがとう。
いつも美しい君に送るよ。
君の存在を感じられなくなっても
すぐ救出するからね。待っててね。
君が一人悲しみに暮れていても。
ずっと
早く合流するから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
支え合いで生きて行こう。
永遠にいつまでも。
愛する君がくれた温かい心を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
能力が開花するかのような
至高の幸せを感じる喜びを。
囁きだったものが波紋を作り出して
広範囲に届いてほしい。
?歌い続けて
生きる喜びを感じよう。
?平和を祈る
こころに共鳴する詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17