2016年07月11日
ドニプロペトロウシク の変奏曲 を愛でる
君に出会えて
本当によかったと心から感謝。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
これからどんなひどいことが起こっても
抱き合いたいんだ。照れないでよ。ほかのだれでもない。2人だけの
約束だから。きっとね。
2人の願いは叶うよ。きっと。
君の抱擁のおかげだね。心
が強くなるよ。君がいるから。
最悪の事態に遭遇しても
勝つ。君のためだもの。
愛し合う二人が
長くずっと共にあるんだから。
?霧雨の降り注ぐ草原に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
淋しそうな顔
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
幼少の頃から。いやもっと前から
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
見つめている君が何より愛おしかった。胸裏の奥に住んでいる?君がいたんだ。
豪雨の降り止まぬ空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
誰も信じられなくなってしまっても。
どこからともなくやってきた君が
優しい光で照らしてくれた。
現れた格好が
勇者に見えた。君のことだよ。
柔肌が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
こしあんと粒あんを見比べる
君にくびったけ。びっくりした?
君が伝説を作ったんだ。
周囲の迷惑を気にしない君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
君のわがままは苦手なんだ。
?どうせならね。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
毛布でくるむようにお願いするよ。
怒った顔を決して見せない君は
温かいオーラが見えるんだ。君が笑顔で眠っていると
はりきっちゃうよ。
やかましいと思うこともあるけど。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
どんどん変化していく君が楽しくなって。
なんていうか。楽しいんだよ。
思慮分別のある?君でいて。
万が一はぐれてしまっても。
気持ちは変わらないよ。
巡り会った運命が
何よりも代えがたい至宝だからね。
?繋がった気持ちがすべてだから。
いつも思い出してほしいんだ。
君と睨み合ったあの日から。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
同意することが多くなって。
幸福の意味を知ったよ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
言葉にするのって難しいね。
心の底からの感謝を。
誰からも好かれる君に送ります。
君が忘れてしまっても
誰よりも早くみつけるから。
誰かに声をかけられなくなっても。
君が涙を流すより早く救援に駆けつけるから。
遠くに行かないでほしいんだ。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
支え合いながら2人で行こう。
とわにいつまでも。君からもらった言葉を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
?心を満たす
至福に満たされる心地良さを。
?小さな囁きが波紋となって
みんなの心に届けたい。
リズミカルに
爽快感を味わおう。
ずっと続く平和を祈る感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年07月10日
タラゴナ の間奏曲 、愛する君へ
そう君なんだ。会えて
とても良いと思うんだ。絶対にね。
さんくす。ありがとね。
これからもずっと
抱き合いたいんだ。照れないでよ。2人の誓いだから。
揺るがない約束だよ。安心して。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
だれにも負けない心
が強く熱く激しくなるよ。
どれほどの目に逢おうとも
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
?2人が
長くずっと共にあるんだから。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
その時からもっとずっときっとね。
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。月明かりの見えない闇夜が
迫る危機に直面していても。
世界中を敵に回してしまっても。
君だよ。忘れもしない君が
何気ない風を装って救ってくれた。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
細いのに力強い君の手が癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
災厄を振り払うまじないのようで。
やさしく抱き締めてくれたよね。
大きなあんパンをほおばる
君を歌にして語り継ぐよ。遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
騒動なしに生きてはいけない君は嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
日溜まりの中でうたたねをするように
加護を。天光の。君のだよ。
どんなときも。君が笑っていると
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
跳ねるように走っていると
君に出逢えて運命に感謝だね。
時々君が見せる怒り方とか。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
アイデアの閃く
君で居続けてほしいよ。そう願う。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
君を遠くから見守っているから。
君が認めてくれたことが
この上なく幸福にしてくれるから。
すべてを共有できたから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
君の視界に留まることが多くなってから。
運命は自分次第と判ったんだ。
?心が重なって。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
君が包み込んでくれたから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
尽きせぬ感謝を。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が立ち往生していてもすぐに探しだすよ。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
君に危険が迫るより
早く会いに行くから。待っててね。
つないだ手を離さないで。
いつも側にいさせてね。
2人だけで進もう。
果てしなくどこまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
嫌な記憶を吹き飛ばす
ずっと愛される嬉しさを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
立ち止まって聞いてほしい。
斉唱で
爽快感を味わおう。
安心が当たり前の世界を願う
?愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年07月09日
ミラノ の旋律 でおだやかに眠るがいい
君と一緒になって
良かったよ。今でも思ってる。
ありがとうと叫びたい。
ずっといつだって
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
君と2人だけだ。2人だけの
約束したからね。この命にかけて。
?願いは叶うはず。
君の薬はよく効くね。メンタル
が強大になってゆく。驚いただろう?
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つ!必ず。だから離れないで。
君とだよ。他でもない君と
いっしょにいられることを誇りに思う。
曇天模様の空の下に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を見ていることしかできないのが辛かった。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
昔から。それとももっと前からかな。
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
たとえ逢えなくても心には
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
流星が涙の軌跡を描く空が
考えられない事態に直面しても。
?恐怖に満たされているときも。
?君の笑顔が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
早足で近づいてきた君が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
細いのに力強い君の手が悲しみを忘れさせてくれた。
木漏れ日みたいで。本当に。
なんでもないような日々が幸せだった。ケーキをホールごと平らげる
君への想いは変わらないよ。
君との思い出。記憶の宝物。
だけど乱暴な君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
いじわるな君よりも。
大切な君のぬくもりで
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
?喜んだ顔は
なごむんだ。こころが芯からね。
楽しそうにスキップしていると。
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
口うるさいとこなんかね。あと
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
どこでも才能を発揮する
?君でいて。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
?何よりも嬉しいから。
君とのつながりが大事だから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
?出逢った瞬間。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
スキンシップが増えて。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
側でいつも支えてくれていたからね。
危機を好機に変えてくれた。
正しく伝える手段が分からないよ。
君なら受け止めてくれるかな。
いつも感謝してるんだ。
まなざしの温かい君に送るよ。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐに助けに行くから。
みんなから見えなくなっても。
きっともっと
早く救援に駆けつけると約束するよ。
つないだ手から力を抜かないで。
永遠に傍らで笑っていてね。
支え合いながら2人で行こう。
限りなくいつまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
知らない人にも伝えたい。
愛される喜びがもたらす
絶頂の幸福を。
小さな声が響きわたって
?世界に広がりますように。
?歌い続けて
胸の内を熱くしよう。
安穏とした雰囲気を請う
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年07月08日
ブエノスアイレス のノクターン 、眠る彼女
君といういい人に出逢えて
気分がいいんだ。君もそうだろう?
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
運命を信じられるように。ずっと
もっといろんな顔を見せてね。
2人の誓いだから。
約束だから。
願いは叶う。きっと。絶対。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
がきっともっと強靭になるんだ。
困難に阻まれても
?勝てるよ。
いつも二人が
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
ある日のひだまりの中に女神かと思ったよ。本当にね。
消え入りそうな顔
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
昔からずっと
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
心のシャッターには
君がいる。忘れるわけないだろう?
星々の悲しみに包まれた空が
どれほど暗雲に覆われていても。
平和を願わずにはいられない時も。
君の泣き笑いが
優しい光で照らしてくれた。
汗を拭うのも惜しんだ君が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
初めてだったね。触った感触が
心地良かった。
木漏れ日みたいで。本当に。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
手料理に舌鼓を打つ
君を愛しく思う。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
トラブルを巻き起こす君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
いじわるな君よりも。
大事なのは君がするということ。だから
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
がんばる君を目にすると楽しくなるんだ。君もそうだろう?
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
勇気をもらった気分だ。
あとヒステリックなところなんかね。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
頑張り続ける
君を大事にするよ。
万が一平和が乱されても。
君を大切に思っているから。
君だけが振り向いてくれたことが
幸福を教えてくれたから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
忘れることなんて許さないからね。
君の視界に留まることが多くなってから。
周囲の光景が違って見えた。
手が重なって。
満足感で充実させられたよ。
君に守られていたから。だからだね。
できない気持ちを払拭してくれた。
どのように表現したらいいのだろう。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。素敵な毎日に感謝しています。たおやかな君に送るよ。
君が寄り道をしすぎても
?すぐに見つけるよ。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
君が困惑するより
早く助けに行くから。
繋いだ手の力を緩めないで。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
ずっと。いつまでも。
初めて気づいた気持ちを
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
体中を熱くする
幸福を追求する意識の高さを。
小さな声が響きわたって
広く響いていくことを祈るよ。
メロディーを奏でて
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
太平を祈り続ける
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年07月07日
パララ の序奏 に浸ろう
君と結ばれて
よかった。囁きが心地いいんだ。
ありがとう。本当にありがとう。
ずっとずっと永遠に
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
二人だけの密約だよ。
約束してもいいと思ってるんだ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
君という名の薬が育てた心
が強くなる。もっと激しく。だからたぶん大丈夫。どんな運命だって勝ってみせるよ。君を愛してるから。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
いっしょならばね。
雪が煌く草原の誰もいない所に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
気づいていないと思ってたんだけどね。
それとももっと前?あの時からかな?
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
目を閉じると微笑む
君がいる。忘れるわけないだろう?
月明かりの見えない闇夜が
?どんなに曇っていても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
温かいオーラをまとった君が
優しい光で照らしてくれた。
驚いた。遠くに行った君が
格好良くて綺麗だった。
?差し伸べられた手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
それはまるで天使の祝福にも似て。
生きる喜びを教えてくれた。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君を愛おしく思うよ。最高にね。
可愛い口を開けてたんだよね。
だけど横暴な君はね
迷惑に決まってるだろう?
君は打算なく好いてくれていたけれど。
?どうせならね。
?もっと優しく
?包み込んでほしいよ。
喜んでいる君の後ろ姿に
心がほかほかするよ。
跳ねるように走っていると
元気をありがとうな気分だよ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
情緒の安定した君だからなんだよ。ついからかってしまうんだ。
いっつもみんなに優しい
君を誇りに思わせて。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
こうして邂逅を果たせたことが
心の底から感謝しているから。
至福を共有できたから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
忘れることのないあの夕暮れに。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
遭遇が増えて。
この上ない幸せを感じたんだ。
君が包み込んでくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
?どう言えばいいのかな。
困ったよ。言葉にできないんだ。
永遠の感謝を。
誰からも好かれる君に送ります。
君の記憶が霞んでしまっても
颯爽と救出するからね。
不安な日々を送るようなことがあれば。
きっともっと
すぐに救援に向かうから。
この手を離したらだめだよ。
ずっと寄り添っていてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。いつまでも。
君からもらった言葉を
みんなに届けるよ。
全身に漲る
幸せの満足感を。
?小さな囁きが波紋となって
?世界に広がりますように。
リズムを刻んで
生きる喜びを感じよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年07月06日
クサンテン の譚詩曲 、女神のごとき君へ送るよ
たぶんきっと出会えたのが君で
よかったんだよね。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
もっといろんな顔を見せてね。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
さあ。小指を出して。約束しよう。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。例えばこんな風に。こころ
が強力なんだから。本当だよ。
過酷な命運にも
負けるわけがないだろう。きっと。
とこしえに愛させてくれる君といっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
独りで泣いていたのかな。君
を慰めることができなかった。どうしてもね。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
そのときからずっと
嫌いになんてなれないよ。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいる。そう信じてる。
豪雨の降り止まぬ空が
この世の終わりを迎えようとも。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
颯爽と現れた君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
着の身着のままの姿が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
柔肌が
心地良かった。
まるで日溜まりのようにね。
照れたように笑ってくれたね。
お気に入りのジャムパンを食べる
君との記憶に溢れているよ。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
騒がしい君はね。
好きな気持ちがぐらいついたよ。
全然聞いてくれないからさ。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
例えば君が爆睡するときのように
寝かせてほしいんだ。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
いつも夢の内容を話す君に会うと
?こっちも楽しくなるんだ。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
でも楽しいからさ。悪いね。
なんていうか。楽しいんだよ。
?いつも大好きな
君ならば。ずっとそのままで。
たとえ行方が知れなくなっても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
君だけが振り向いてくれたことが
最高の幸せだから。
幸福感に満たされているから。
記憶を大切に扱っていてね。
秘密を共有した時より。
共鳴したのかもしれない。2人の命運が定まって。
心が癒された。
君に守られていたから。だからだね。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
君のポストに届くかな。
言葉に変換できないんだ。
いつも感謝してるんだ。
天使のようにかがやく君に送ります。
君が帰り方を忘れてしまっても
すぐに救援に駆けつけるよ。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
もっとずっと
早急に救援に行くからね。
手を繋いでいてね。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
2人で歩こう。
限りなくいつまでも。
君が届けてくれた温かい心を
多くの人に伝えたい。もっとね。
精神を豊かにする
ずっと愛される嬉しさを。
ささやかな呟きが大きくなって
世界に届いていけばいいと願う。
リズミカルに
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
穏やかな世界を願う
ラブソング。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年07月05日
アカシア?リッジ の賛美歌 、好きな君へ
君と結ばれて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
サンキューの気持ち。届いたよね?心の底から祈っています。いつも
そばにいると言ってね。
他の人には教えちゃだめだよ。
約束してね。絶対だよ。
誓いは叶えられる。約束だから。
君という名の薬が育てた心
がもっと強くなるんだ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
絶対勝って見せる。好きな君が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。雪が煌く草原の誰もいない所に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
涙を堪えた横顔
を見ていることしかできないのが辛かった。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
体中に電撃が走った時からずっと
好きになっていたんだ。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいる。そう信じてる。
異常気象に侵された空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
どこからともなくやってきた君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
嗚咽を堪えた君が
カッコよかったよ。君の方がね。
包んでくれた優しい手が
居心地をよくしてくれた。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
幸せをくれたね。
早食いコンテスト常連の
君との思い出がいっぱいだよ。
君が伝説を作ったんだ。
トラブルメイカーの君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君ときたら困ったものだからね。
嫌いになんてならないけど。
お母さんのぬくもりで
抱き締めてほしいよ。もっとね。
綺麗な君の微笑む姿は
なごむんだ。こころが芯からね。
君がいつも笑顔だから
力がみなぎってくるんだ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
?ごめんね。いつも困らせて。
君を観察するのが日課だからさ。
衝動的にからかいたくなるんだ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君はずっと。ずっと変わらないで。
万が一離れ離れになることがあっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君が認めてくれたことが
至高の幸福だから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
覚えていてほしい。約束するから。
2人の運命が交差した瞬間。
人生が新しく始まった気分になった。
容易に同調できるようになって。
あふれる生命を感じたんだ。
温かい精神で満たしてくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
言葉がみつからないんだ。
うまい言葉が見つからないんだ。
いつも感謝してる。
輝くあなたに送りたい。
君が事件に巻き込まれてしまっても
すぐに助けに行くから。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
君が危険を察知するより
早く救援に駆けつけると約束するよ。
ずっと遠くに行かないで。
いつまでもそばにいてね。
支え合いながら進もう。
どこまでも。果てしなく。
初めて気づいた気持ちを
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
体中を熱くする
至福に満たされる心地良さを。
小さな声が徐々に大きくなって
みんなの知るところとなるように。
合唱して
?心を満たそう。
とわに平穏であってほしいと願う
こころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年07月04日
ハノイ のメロディ 、天真爛漫な君へ送ります
出会えた君と結ばれて
いいに決まってる。本当に。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
君が愛しいから。ずっと
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
二人の世界を築こう。
誓いだから。約束よりも重いよ。
願ったからね。いつも願ってる。
君の抱擁のおかげだね。心
が強いと言える。確信してるよ。
とても大変なことが起こっても
負けないよ。ちゃんと勝つから。
愛し合う二人が
共にあるなら。
豪雨の降り止まない草原に
君をみつけた。
存在感の薄れた姿
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
あのさ。君もさ。気づいてた?
あのときから長い間
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいる。そう信じてる。
花火を思い出せない夜空が
打ちひしがれた絶望であっても。
絶望に苛まれている時も。
天使に祝福された君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
輝かしい装いが
いつにも増して神々しかった。
強引に伸ばされた手が
居心地をよくしてくれた。
?まるでお日様のようで。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
十人前を完食する
君に恋してる。詩にするよ。
可愛い口が小さく動いていたね。
でもね。天下無敵の君は
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君がくれた愛は大事にしてたけど。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
ぬくもりをもっと。君に
抱き締めてね。
綺麗な君の微笑む姿は
なごむんだ。こころが芯からね。
跳ねるように走っていると
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
やかましいと思うこともあるけど。
睨まれるのが嬉しいんだ。
ごめん。本当にごめんね。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
いっつもみんなに優しい
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君だけが視界に捉えてくれたことが
?何よりも嬉しいから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
運命は自分次第と判ったんだ。
手が重なって。
幸せを実感することができたんだ。
側でいつも支えてくれていたからね。
正義を貫く信念をくれたんだ。
言葉がみつからないんだ。
困ったよ。言葉にできないんだ。
いつも感謝してるんだ。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君が立ち往生していてもただちに探してあげるよ。
みんなから見えなくなっても。
君が困惑するより
早急に駆けつけるから。
?この手を離さないでね。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
果てしなく。
?初めて知った感情を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
感情を揺さぶる
幸せを求める大切さを。
小波が大波に変わっていくように
広範囲の人々に広がりますように。
喜びの声を張り上げて
精神を豊かなものにしよう。
とわに平穏であってほしいと願う
感情に響く歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年07月03日
マレーシア の間奏曲 、世界の端で叫ぶ
?君と出逢うことができて
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
何があっても絶対
もっとよく顔を見せてね。
君に誓うよ。永遠を願う
君との約束。嬉しいよ。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
それとね。きっとハート
が強くなる。もっと激しく。だから最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つ。君のためだもの。
愛し合う二人が
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
美しい夕日の挑める浜辺に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
今にも消えてしまいそうな横顔
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
そのときからずっと
気になってた。正直言うとね。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
こころのカンバスには常にね
君がいると思う。感じるんだ。
風の冷たい夜空が
未曾有の大惨事になっていても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
君の泣き笑いが
激励してくれた。嬉しかったんだ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
いつにも増して神々しかった。
柔らかい君の肌が
穏やかで温かいと感じた。
精霊の加護みたいなものかな。
生きるありがたさを感じたよ。
お気に入りのジャムパンを食べる
君との記憶に溢れているよ。
君との思い出。記憶の宝物。
無表情を取り繕う君は
迷惑に決まってるだろう?
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
君に頼みたいんだ。
日溜まりの中でうたたねをするように
加護を。天光の。君のだよ。
いつだって。永遠を信じている君は
抱きしめたくなってくるんだ。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
気分がよくなるね。君はどうかな?暴れ方がハンパないところとか。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
?ころころ変わる顔が楽しくて。
楽しすぎるから。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を変えないで。いつもの君でいて。
たとえ万策尽きたとしても。
とわに愛を誓うよ。
こうして一緒になれたことがかけがえのない宝物だからね。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
いつも忘れることを恐れていてね。
約束を守ったときから。新鮮な空気を感じた。
想いを寄せ合うことができて。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
君は受け取ってくれるかな。
君なら受け止めてくれるかな。
心からありがとう。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君がどんな事件に遭遇しても
すぐ救出するからね。待っててね。
他人が君に気づかなくなってしまっても。きっともっとだれよりも
早く救援に駆けつけるから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
もっと近くにいてね。
二人三脚で進んで行こう。
永久にいつまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
知らない人にも伝えたい。
精神を豊かにする
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
小さな呟きが小波となって
広がっていってほしいんだ。
リズミカルに
生命の力強さを表現しよう。
安穏とした雰囲気を請う
恋の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年07月02日
ミラノ のコンチェルト 、騒々しい日々
君だよ。君のこと。逢えて
良かったよ。今でも思ってる。
ありがとうと叫びたい。
いつもどこにいても
もっと近くに寄り添っていて。
2人の誓いだから。
約束だから。きっとね。
?願いは叶うはず。
驚くべき真相。これほど心
が強くなる。もっと激しく。だから打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つと思うよ。心配しないで。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
共にあるなら。
曇天模様の空の下に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
あんなときは本当にね。君
を見ていた。ずっと見続けていた。
君は果たして気づいていたのだろうか。
体に電撃が走り抜けたころから。
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
時々見てたかも。いやもっとかな。
心を落ち着けたその先に
君がいると思う。感じるんだ。
大粒の雪に覆われた空が連日の災害を連想させても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
君だよ。忘れもしない君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
出現した瞬間が
いつにも増して神々しかった。
強引に伸ばされた手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
守護者に見守られているようで。
シチューをありがとう。また作ってね。
大きなあんパンをほおばる
君が好きなんだ。果てしなく。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
でもね。唯我独尊な君はね
どう話せばいいのかなとか考えた。
知ってるかな。困ってたことを。
素直じゃないなあ。
母のような温かさで
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
君が元気に過ごしているのを見ると
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
苦手を克服しようと努力していると
元気をありがとうな気分だよ。
暴れ方がハンパないところとか。
困ったときはいつも無表情になるよね。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
でも楽しいからさ。悪いね。
衝動的にからかいたくなるんだ。
大胆不敵な
君で居続けてほしいよ。そう願う。
たとえ音信不通になろうとも。
君を遠くから見守っているから。
君がみつけてくれた瞬間が
何よりも大事だからね。
一緒になれたから。
忘れないと誓ってね。
出会えた刹那。
第二の人生が始まった。
?心が重なって。
君のすべてを知ったよ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。くじけない勇気を授けてくれたね。
君の心に届けたいんだけど。
?うまく言葉にできないよ。
ありがとね。
雰囲気の温かい君に送ります。
君が帰り方を忘れてしまっても
すぐに応援を要請するよ。
君が一人悲しみに暮れていても。
君が願うより
早く会いに行くから。待っててね。
遠くに行かないでほしいんだ。
いつも君の顔を見つめていたいよ。二人で歩いて行くよ。
遥か遠く。どこまでも。
はじめてくれた愛情を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
愛する人がくれる
絶頂の幸福を。
ささやきが響き渡って
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
熱唱して
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
永久に太平を願い続ける
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年07月01日
ミンスク のノクターン を愛でる
出会えた君と結ばれて
偶然が運命に変わったんだよ。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
ずっといつだって
もっと近くに寄り添っていて。
2人の誓いだから。
約束だ。決して忘れないで。
二人の絆だから。ほどけないから。
丈夫な気持ち
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
とこしえに愛させてくれる君といっしょにいられることを誇りに思う。
桜吹雪の舞い散る中に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
今にも消えてしまいそうな横顔
を見ていることしかできないのが辛かった。
気づかない振りしてもムダだよ。
初めて会ったあの日から
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
いつも目で追ってたんだ。
?いつも心の風景には
君。愛しているよ。美しい君。
月明かりの見えない闇夜が
たとえ恐ろしいことになっていても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
細いけれども力強い君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
早足で近づいてきた君が
麗しいっていうのかな。
強引に伸ばされた手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
?まるでお日様のようで。
生きる喜びを教えてくれた。
トーストをくわえてジョギングする
君との記憶に溢れているよ。
君が伝説を作ったんだ。
?でも口うるさい君は
迷惑。気づいてなかったの?
知ってるかな。困ってたことを。
もっとこう。どうせならさ。
春のそよ風のように
眠らせてね。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
好きな花のようで。
跳ねるように走っていると
がんばらないといけないな。なんてね。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
すまないね。困らせてしまって。
悪かった。謝るよ。でも
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
能力に恵まれた
?君でいて。
万が一離れ離れになることがあっても。
とわに愛を誓うよ。
君に初めて会えた記憶が
神様からのプレゼントだから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
覚えていてほしい。約束するから。
君と睨み合ったあの日から。
心がどんどん弾むようになった。
気持ちが共鳴し合って。
心が軽くなって。幸福を感じた。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
正確に伝える自信がないんだ。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
永遠の感謝を。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐに探しだすよ。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
きっとずっと
早く救援に駆けつけるから。
?この手を離さないでね。
いつまでも側にいてほしいんだ。
支え合いながら2人で行こう。
?どこまでも。
君から教わったたくさんのことを
もっとね。多くの人に届けたい。
やる気をもたらす
ずっと注がれる愛情を。
ささやきが波紋を作って
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
リズミカルに
気分爽快になるといい。
平穏な世界になってほしいと祈る
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17