2011年10月19日
ナポカ の譚詩曲 、おしゃれな君へ送るよ
君と出会えた運命が
ラブソングの響きが変わったんだ。
ありがとう。心の底から感謝しています。
永遠を感じられるほどに
もっとよく顔を見せてね。
2人の誓いだから。
約束してもいいと思ってるんだ。
祈りは届くはず。信じてるから。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
とても大変なことが起こっても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
運命を共にする君と
ずっと一緒にいられるなら。
曇天模様の空の下に
君がいたよね。気づいてた?
悲しげな顔だったね。あの顔
を見ていられなかったよ。
君も気づいていたくせに。絶対に。
昔からずっと
気になってた。正直言うとね。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
たとえ逢えなくても心には
君がいた。ずっといてほしいのに。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
迫る危機に直面していても。
愛することができなくなってしまっても。
あれは確か。君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。汗を拭うのも惜しんだ君が
まぶしかった。見えないくらいにね。
触れたことのない手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
?温かく包んでくれたね。
手料理を振舞ってくれる君に恋してる。恋愛してるんだよ。
周りの目が見えなかったんだよね。
それでも君は。うるさいよね。
嫌い。ちょっとだけね。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
例えば君が爆睡するときのように
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
会えてよかったと思う。本当だよ。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
君に出逢えて運命に感謝だね。
?でも怒った顔とか。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
本能的にからかうようにできてるんだ。
感謝の心を忘れない
君を世界に響かせてね。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
君を大切に思っているから。
巡り会った運命が
何よりも大事だからね。
一緒になれたから。
忘れることなんて許さないからね。
秘密を共有した時より。
第二の人生が始まった。
2人の命運が定まって。
言葉にできない幸せを感じた。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
心の底からの感謝を。
天使のようにかがやく君に送ります。
君が寄り道をしすぎても
時間をかけずに探し出すから。
誰かに声をかけられなくなっても。
ずっと
早く会いに行くよ。そうしたいから。
手を離したらいけないよ。ね。
ずっと寄り添っていてね。
二人三脚で進んで行こう。
永遠にいつまでも。
初めて気づいた気持ちを
知らない誰かに届けたい。
?心を満たす
ずっと注がれる愛情を。
小さなつぶやきが波を作り出して
広範囲に届いてほしい。
リズムを刻んで
生命の力強さを表現しよう。
平穏無事な日常を願う
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17