2011年11月13日
アンマン のシンフォニア 、精神の豊かな 君へ送ります
君の運命とつながって
良かったと思わずにはいられないんだ。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
心から願うよ。いつも
もっといろんな顔を見せてね。
他の人には教えちゃだめだよ。
約束してもいいと思ってるんだ。
誓いは叶えられる。約束だから。
これが愛の力かな。心
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
どれだけ大変だとしても
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
愛しい君と
長く共にあるからさ。知ってるよね。
放課後の体育館裏に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
でも何かあったのかな。あの時の顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
昔からずっと
気にならないわけがない。笑わないでよ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
目を閉じると微笑む
君。愛しているよ。美しい君。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
異常に苛まれていても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
どこからともなくやってきた君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
?駆け寄る姿が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。柔らかい君の肌が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
手料理に舌鼓を打つ
君に首ったけ。歌うよ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
複雑な表情を浮かべる君は
どう話せばいいのかなとか考えた。
君が不器用なのは天性のものだけど。
ちょっとくらい良いと思うけど。
例えば君が爆睡するときのように
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
心がほかほかするよ。
君が笑顔で眠っていると
楽しすぎるよね。本当に。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
ついからかってしまうんだ。
感謝する喜びを知っている
君はずっと。ずっと変わらないで。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
君のことを思っているから。君が認めてくれたことが
愛する喜びを教えてくれたから。
すべてを共有できたから。
?どこにいても忘れないでね。
君にハートを盗まれたあの日から。
人生が新しく始まった気分になった。
2人の命運が定まって。
満足感で充実させられたよ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
不可能を可能に変えられた。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
いつも感謝してるんだ。
良いオーラに包まれた君に送ります。
?君が道に迷っても
すぐに応援を要請するよ。
君が居場所をなくしても。
君が願うより
早く会えるはずだから。
ずっと遠くに行かないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。ふたりで支えあって生きて行こう。果てしなくどこまでも。
はじめてくれた愛情を
?みんなに伝えるよ。
嫌な気分が吹き飛ぶ
至福を味わえる満足感を。
叫びが増幅されて
世界に響き渡りますように。
喜びの声を張り上げて
生命の力強さを表現しよう。
安心が当たり前の世界を願う
ラブソング。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17