2011年12月03日
ジャカルタ のアリア 、愛し合う者たち
運命を感じた君と通じて
良かったはず。後悔はしてないよ。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
何が起こってもずっと
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
二人の世界を築こう。
約束してもいいと思ってるんだ。
誓約は破られない。君のためにも。
例えばこんな風に。こころ
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
きっとどんなことがあっても
?勝てるよ。
絶対勝って見せる。好きな君が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
美しい夕日の挑める浜辺に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
頼りなげな後ろ姿
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
気づくという可能性もあるよね。きっと。初めて会ったあの日から
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
大粒の雪に覆われた空がどんなに荒れ狂っていても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
どこからともなくやってきた君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
驚いた。遠くに行った君が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
初めてだったね。触った感触が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
災厄を振り払うまじないのようで。
照れたように笑ってくれたね。
甘いカレーパンを口に入れる
君に恋してる。詩にするよ。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
周りの迷惑を考えていない君は
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
いじわるばかりじゃなくてさ。
もっともっとやさしく
抱き締めてほしいよ。もっとね。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
はりきっちゃうよ。
あと怒りっぽいところとか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
ごめん。本当にごめんね。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
どこでも才能を発揮する
君を大切に思うよ。
万が一世界を恐慌が支配しても。君を近くに感じているから。
君だけが振り向いてくれたことが
何よりも代えがたい至宝だからね。
世界で巡りあえた二人だから。忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
あの時出会えたから。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
衝突が激減して。
心が癒された。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
強大な敵にも勝てたんだ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
誤解はしないでね。
精一杯の感謝を。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君の帰りが遅くなったら
時をおかず救出に向かうよ。
君を目で確認することができなくなっても。
きっともっと
早く助けるよ。君のためだからね。
つないだ手を離さないで。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
支え合いながら進もう。
永久に。
君が教えてくれた大切なことを
みんなに響かせるよ。
体中を熱くする
至高の幸せを感じる喜びを。
小さな呟きが小波となって
広がっていってほしいんだ。
胸の内を震わせて
精神を豊かなものにしよう。
とこしえに平穏を祈り続ける
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17