2012年09月29日

ダラス の独奏 、穏やかな君へ送ります

たぶんきっと出会えたのが君で ラブソングの響きが変わったんだ。 サンキューだよ。産休じゃないよ? 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 他の人には教えちゃだめだよ。 誓約だからね。本当だよ。 誓いは叶えられる。約束だから。 それとね。きっとハート が強いと言える。確信してるよ。 どんなに悪いできごとにだって 負けるわけがない。あるはずないよ。 愛しい君と もっとずっと一緒にいられるんだから。 夏の日差しが差し込む教室に 君をみつけた。 消え入りそうな顔 を見続けているだけなのが情けなかった。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? 初めて会ったあの日から 気にならないわけがない。笑わないでよ。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 いつも胸中を満たしている 君がいる。忘れるわけないだろう? 豪雨の降り止まぬ空が たとえ恐ろしいことになっていても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 ?君の笑顔が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 汗を拭うのも惜しんだ君が 美麗だった。美しいってことさ。 むき出しの素肌が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 ?まるでお日様のようで。 優しく抱いてくれたね。 大きなあんパンをほおばる 君をネタにして笑ったね。 君が伝説を作ったんだ。 迷惑をかけていることを気にしない君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。そうだね。君のことは好きなんだけどね。 嫌いになんてならないけど。 丁寧な感じで 抱いてよ。わかるでしょう? 大人になったら空を飛べると思っている君は 真似したくなるんだよ。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 心がハミングするんだよ。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。感謝する喜びを知っている 君ならば。ずっとそのままで。 万が一世界を恐慌が支配しても。君を好きな人はここにいるから。 君だけが振り向いてくれたことが 愛する喜びを教えてくれたから。 気持ちを通わせることができたから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 忘れることのないあの夕暮れに。 人生が新しく始まった気分になった。 手が重なって。 心の傷が塞がり始めたんだ。君の鼓動を近くで感じられたから。 持続力をくれたね。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 感謝多謝。 雰囲気の温かい君に送ります。 君が忘れてしまっても 誰よりも先に見つけ出すから。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 君が危険を察知するより 早く救援に駆けつけるから。 遥か遠くに行かないで。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 支え合って生きていこう。 永久に。 初めて教えてくれたぬくもりを いろいろな人に伝えたい。 全身に漲る 至福に満たされる心地良さを。 ささやきが響き渡って 広範囲の人々に広がりますように。 嬉しさを叫びに乗せて 胸の内を熱くしよう。 平穏を願い続ける ?愛の歌。 [NICE]



Posted by h0yo09 at 09:17