2012年10月29日

グランジ のトリオ 、料理の上手な君へ

今更だけど君に出会えて 良かったはず。後悔はしてないよ。 いつだってありがとうといいたいよ。 永遠を感じられるほどに 近くで体温を感じさせてね。 二人だけの世界だから。本当に。 約束したから。永遠に破られないから。 運命は君と共にある。そうだよね。 君という名の薬が育てた心 が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 あの時のように。困難が降りかかっても 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 長く添い遂げた君と 共にあるなら。 夕日が沈む海岸に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 そんな君 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 体に電撃が走り抜けたころから。 気になってた。正直言うとね。 ?ずっと見つめていたんだよ。 たとえ逢えなくても心には 君がいる。忘れるわけないだろう? 豪雨の降り止まぬ空が この世の終わりを迎えようとも。 愛することができなくなってしまっても。 君なんだ。愛する君が励ましてくれたね。覚えているよ。 駆けつけてくれた姿が 勇者に見えた。君のことだよ。 認めてくれた君の温かい両手が 悲しさを記憶から消してくれた。 邪悪を退ける結界のようで。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 こしあんと粒あんを見比べる 君との記憶に溢れているよ。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 ?でも口うるさい君は 迷惑に決まってるだろう? 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 南国のリゾートで遊ぶように 祝福してほしいな。君だからだよ。 どんなときも。君が笑っていると ?心が和むよ。 全力で生きる君を目にすると こっちも負けてられないよね。 やかましいと思うこともあるけど。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 一騎当千のオーラを漂わせる ?君でいて。 万が一離れ離れになることがあっても。 君を遠くから見守っているから。 君だけが振り向いてくれたことが 愛される心地良さを連れてきてくれたから。愛し合う喜びが総てだから。 2人の思い出を大事にしていてね。 運命の巡りあわせの瞬間。 共鳴したのかもしれない。肩を抱いて。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 いつもそばで支えてくれたから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 なんて言ったらいいのか。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 感謝してるんだ。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君が誰にも見えなくなっても すぐ助けてあげるから。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 きっともっとだれよりも 早く合流するから。 繋いだ温もりを感じていて。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 2人で歩いて行こう。 永遠にいつまでも。 はじめて届けられた心を満たす感情を 伝えたいんだ。全力で。 愛する人がくれる 幸せを求める大切さを。 小さな呟きが小波となって 世界中を歓喜で満たしますように。斉唱で 命を燃やして恋をしよう。 安心して暮らせる世を願う 恋の歌。 [NICE]



Posted by h0yo09 at 09:17