2012年11月28日

ベリンバ の序奏 、草原を渡る風のように

?君と出逢うことができて いいに決まってる。本当に。 感謝。本当だってば。伝わったかな? 心の底から祈っています。いつも ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 君に誓うよ。永遠を願う 約束してもいいと思ってるんだ。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 びっくりするよね。気持ち が強くなるんだ。不思議なことだけど。 とても大変なことが起こっても 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 永遠に愛する君と ずっともっといっしょならね。 星々と月と太陽の元に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。あんなときは本当にね。君 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 初めて目にしたあの頃よりずっと 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 君からの影響は大きかったんだよ。 胸裏の奥に住んでいる君がいる。忘れるわけないだろう? それは漆黒よりも暗く。未明の空が ?どんなに曇っていても。 世界中を敵に回してしまっても。 見飽きた君の呆れたような顔が 守ってくれた。情けないけれど。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 勇壮ですらあった。 体全体で包み込んでくれた君が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 優しく抱いてくれたね。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる ?君が好き。 幸せを表現してくれたね。 周りの迷惑を考えていない君は 嫌いになりそうだったよ。 全然聞いてくれないからさ。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 お母さんのぬくもりで 抱き締めてほしいよ。もっとね。 怒った顔を決して見せない君は 温かいオーラが見えるんだ。転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 口うるさいとこなんかね。あと 怒ったふりをしているのも好き。 すまないね。困らせてしまって。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 いっつもみんなに優しい 君を周囲に響かせて。 最悪もう会えなくなってしまっても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 君が視認してくれたことが かけがえのない宝物だからね。 世界で巡りあえた二人だから。記憶を大切に扱っていてね。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 2人の命運が定まって。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 君の鼓動を近くで感じられたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 どう言えば伝わるのかな。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 心の底からの感謝を。 祝福された君だから送りたい。 君が帰り方を忘れてしまっても 時を移さず助けに行くよ。 誰かに声をかけられなくなっても。 君が危険を察知するより 早く助けに行くから。 手をずっと離したらいけないんだよ。 永遠に傍らで笑っていてね。 2人で歩いて行こう。 永久にいつまでも。 はじめてくれた愛情を いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 精神を豊かにする 絶頂に達する幸せを。 小さな声がだんだん響いて 世界中の人々に届けたいんだ。 ハモって ?心を満たそう。 とわに平穏であってほしいと願う 感情を震わせる歌。 [NICE]



Posted by h0yo09 at 09:17