2012年12月24日
ベリンバ の狂想曲 、穏やかな君へ
きっと君に出逢えて
いいに決まってる。本当に。
ありがとう。何度だって言うからね。
運命を信じられるように。ずっと
君を感じていたいんだ。離さないよ。
だれにもいわないで。
約束してね。絶対だよ。
祈りは届くはず。信じてるから。
丈夫な気持ち
がもっと強くなるんだ。
きっとどんなことがあっても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
永遠に愛する君と
?一緒なら。
美しい夕日の挑める浜辺に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
独りで泣いていたのかな。君
を見ていられなかったよ。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
体に電撃が走り抜けたころから。
気にならないわけがない。笑わないでよ。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
常にこころの風景には
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
赤く染まった夜の空が
未曾有の大惨事になっていても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
華奢なのに勇気のある君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
現れた格好が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
認めてくれた君の温かい両手が
悲しみを忘れさせてくれた。
そうだね。向日葵のようなものかな。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君にくびったけ。びっくりした?
可愛い口が小さく動いていたね。
だけど横暴な君はね
どう話せばいいのかなとか考えた。
君が想いを寄せてくれたけれどね。怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
例えば君が爆睡するときのように
?包み込んでほしいよ。
大人になったら空を飛べると思っている君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
微笑ましい努力に精を出していると
楽しすぎるよね。本当に。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
楽しすぎるから。
アイデアの閃く
君を周囲に響かせて。
連絡手段が全くなくなったとしても。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
君に初めて会えた記憶が
神様からのプレゼントだから。
二人の世界がすべてだから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
忘れることのないあの夕暮れに。
新鮮な空気を感じた。
運命が共鳴して。
幸福の意味を知ったよ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
困ったよ。言葉にできないんだ。
心の底からの感謝を。
たおやかな君に送るよ。
君が寄り道をしすぎても
颯爽と救出するからね。
みんなが君を感じられなくなっても。
ずっと
早く会いに行くよ。そうしたいから。
繋いだ手の力を緩めないで。
いつも見守らせてね。
二人で進み行くよ。
果てしなく。
君からもらった言葉を
もっと多くの人々に聞かせたい。
いい思い出をリフレインする
?幸福の温かさを。
小さな声が響きわたって
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
リサイタル気分でこの世に生を受けた幸運に感謝しよう。
安心して暮らせる世を願う
感情を震わせる歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17