2013年02月22日
ミルトン の悲歌 、ほほえみの君へ
邂逅した君と繋がって
気分がいいんだ。君もそうだろう?
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
何があっても絶対
そばにいてね。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
とわに誓うよ。
お願いだから。届けてね。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強大になってゆく。驚いただろう?
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
打ち勝ってみせるよ。
運命を共にする君と
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
雪が煌く草原の誰もいない所に
女神かと思ったよ。本当にね。
今にも消えてしまいそうな横顔
?を見ているのが辛かった。
君は近くで知覚していたのかもね。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
好きなんだと思う。そんなことを。いつも目で追ってたんだ。
会える日が減っていってもこころには
君がいる。君が忘れてしまっても。
落日より始まる夜空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
柔肌が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
あたかもお日さまのように見えて。
笑顔を向けてくれたんだよね。
こしあんと粒あんを見比べる
君を愛おしく思うよ。最高にね。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
そんな君はね。
どう接したらいいのか判らなくなる。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
注文してもいいかな。
?もっと優しく
?包み込んでほしいよ。
いつも笑顔を振りまいている君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
いつも夢の内容を話す君に会うと
君に出逢えて運命に感謝だね。
口うるさいとこなんかね。あと
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
からかってごめん。反省してるってば。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
?いつも大好きな
君を大切に思うよ。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
こうして遭遇した運命が
本当に最高の気分だから。
気持ちを通わせることができたから。
記憶を大切に扱っていてね。
君と視線が交差した時。
色彩が鮮やかになった。
衝突が激減して。
幸せを実感することができたんだ。
いつも見えないパワーをありがとう。
どんな大きな障害も克服できたよ。
君のポストに届くかな。
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
感謝しています。
輝くあなたに送りたい。
君が立ち往生していてもすぐ見つけてあげるから。心配しないで。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
君が打ちひしがれるより
すぐに逢ってみせるから。
繋いだ手を離さないで。
もっと近くにいてね。
二人三脚で行くよ。
とわにいつまでも。愛する君が教えてくれた感情を
届けたいんだ。たくさんの人に。
全身に漲る
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
小さな声が徐々に大きくなって
どんどん広がっていくことを願うよ。
コンサート気分で
最愛の人に気持ちを伝えよう。
平定を願う
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at 09:17