2013年03月08日
アルバ・ユリア の民謡 に揺られて
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
よかった。囁きが心地いいんだ。
ありがとうと叫びたい。
君が愛しいから。ずっと
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
誰にも邪魔されない
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
二人の絆だから。ほどけないから。
きっとこれが愛なんだね。心
が弱かったなんて信じられないよ。
どれほどの目に逢おうとも
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
愛し合っている2人が
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
放課後の体育館裏に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
涙を堪えた横顔
を見てたんだ。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
幼少の頃から。いやもっと前から
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
時々見てたかも。いやもっとかな。
なんていうか。いっつも心の景色には
君が住んでる。離さないよ。
夜桜を鮮やかに彩る空が
どれほど暗雲に覆われていても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
ころころと笑う君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
まぶしかったよ。本当にね。
初めてだね。触れてくれた手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
?まるでお日様のようで。
なんでもないような日々が幸せだった。甘いカレーパンを口に入れる
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
迷惑をかけていることを気にしない君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
怒った君も素敵だけど。南国のリゾートで遊ぶように
抱いてよ。わかるでしょう?
がんばる君を目にするとどこに出しても恥ずかしくないよ。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
君に出逢えて運命に感謝だね。
?でも怒った顔とか。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
衝動的にからかいたくなるんだ。
アイデアの閃く
君を変えないで。いつもの君でいて。
たとえ世界が終焉を迎えても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
君だけが視界に捉えてくれたことが
本当に最高の気分だから。
幸福の意味がわかったから。
忘れようなんてしないでね。
出会えた刹那。
共鳴したのかもしれない。?心が重なって。
幸せを実感することができたんだ。
君に守られていたから。だからだね。
諦めない粘り強さをもらったよ。
表現手段がわからないんだけど。
?うまく言葉にできないよ。
心の底からの感謝を。
艶やかな君に届けるよ。
君が誰にも見えなくなっても
颯爽と救出するからね。
?他の人には分からなくても。
君が涙を流すより早く会いに行くと誓うよ。
手を繋いでいてね。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
支え合いながら進もう。
いつまでも。永久に。
はじめて届けられた心を満たす感情を
みんなに聞いてもらうんだ。
愛される喜びがもたらす
ずっと愛される嬉しさを。
ささやかな呟きが大きくなって
多くの人々の耳に届いてほしい。
喜びの声を張り上げて
精神にやる気をもたらそう。ずっと続く平和を祈る感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17